935 :
神も仏も名無しさん:2008/12/28(日) 23:18:29 ID:n8JUUCHb
936 :
神も仏も名無しさん:2008/12/28(日) 23:19:06 ID:FOHAoqOM
》929まあそーいう信仰の形もあると思うよ。真言系とか
937 :
神も仏も名無しさん:2008/12/28(日) 23:19:51 ID:n8JUUCHb
938 :
神も仏も名無しさん:2008/12/28(日) 23:21:14 ID:FOHAoqOM
ご飯前に手を合わせていただきます。立派な信仰
939 :
神も仏も名無しさん:2008/12/28(日) 23:22:05 ID:S988BhQf
>>937 それだけではないよ。物質界もすべて神の創造物でやはり神であるのではない?
940 :
神も仏も名無しさん:2008/12/28(日) 23:22:25 ID:n8JUUCHb
941 :
神も仏も名無しさん:2008/12/28(日) 23:22:49 ID:FOHAoqOM
神の目線は誰しも持ってる。気づかない人が多いだけ
942 :
神も仏も名無しさん:2008/12/28(日) 23:24:00 ID:n8JUUCHb
943 :
神も仏も名無しさん:2008/12/28(日) 23:24:31 ID:FOHAoqOM
ははは 時代遅れて言われちゃった そーなのぉ?
944 :
神も仏も名無しさん:2008/12/28(日) 23:27:13 ID:S988BhQf
>>943 いや、まともですよ。
感謝、ありがとうを実践していることでは、最も良い行いですよ。
945 :
神も仏も名無しさん:2008/12/28(日) 23:36:58 ID:S988BhQf
ある本の一節から
人生の目的とは- 神がたったひとつあなたに望むのは、よろこびを知り、
よろこびになるということだ。
それが父なるものを知り、父のごとくになるただひとつの道だからである。
946 :
神も仏も名無しさん:2008/12/28(日) 23:44:22 ID:n8JUUCHb
>>944 人間の価値は他に感謝を捧げる様な受動的な行為ではありません。
逆説的に云えば感謝を受ける者となる能動的行為が人間の価値です。
947 :
神も仏も名無しさん:2008/12/28(日) 23:49:32 ID:S988BhQf
>>944 他に感謝を捧げるは、感謝じゃないね。
感謝は今満たされているということで他は関係ない。
感謝を受けるものとなる必要はない。
「神は愛」、すべては無償の愛で行われている。人もそうすべき。
948 :
神も仏も名無しさん:2008/12/28(日) 23:52:17 ID:S988BhQf
私は想念の現実化をした者ですよ。真理について話しています。
949 :
神も仏も名無しさん:2008/12/28(日) 23:58:39 ID:n8JUUCHb
想念の現実化とは超能力の開発ですか?
951 :
神も仏も名無しさん:2008/12/29(月) 00:04:13 ID:w8hBufYe
>>949 君は理解不能だったからその話は置いておくとして、その話をした者だということを伝えたつもり。
952 :
神も仏も名無しさん:2008/12/29(月) 00:50:40 ID:Ep+/1vaH
神は感謝などしないのです。
我々神の子も感謝する必要はありません。
>>924 >解雇される人物とは基本的に間に合わないと云う事です。
>信仰者は神の子ですから間に合うのです。
間に合う、間に合わないの意味がわかりません、どうことでしょうか?
>>925 天界の世界はすばらしいところですね
しかし、そうならば苦難に直面したとき、普通の人は死にたい願望が出てくると思います
例えば癌患者がいます、こんな苦しいなら闘病などしないで死んで幸せになったほうが楽だ
早く迎えにこないかな、そうなれば天界の世界で幸せに暮らせる
というように前向きに闘病するより死を求めることになりませんか?
つまり死後の世界を強調しすぎると現実から目をそらせる現実逃避を
招いてしまうと思うのですがいかがでしょうか?
954 :
神も仏も名無しさん:2008/12/29(月) 01:18:43 ID:Ep+/1vaH
>>953 間に合うとは、仕事やらせると上手くこなすと云う意味です。
信仰無き者は給料が目的ですので、社会全体を見据えて行動できないので
責任に欠ける働きしかできません。
経営者側から捉えると間に合わないと見るのです。
信仰者は神が目的ですので仕事を通して神の芸術を表現します。
経営者側は手放せない人物と映るのです。
955 :
神も仏も名無しさん:2008/12/29(月) 01:30:45 ID:Ep+/1vaH
>>953 癌患者の苦しい闘病は無信仰者に多いです。
死んだら終わりだと考えていますので、死を求める事はしません。
信仰者は癌になりましても苦痛は少ないのです。
ですから自ら死を望む事はしません。
それにせっかくこの世に修行目的で生まれたのですから
十分使命を果たす必要を理解していますから現実逃避はありません。
956 :
神も仏も名無しさん:2008/12/29(月) 01:37:04 ID:sn/95rH5
>>955 ループになるけど
宗教を逃げだという世間もあるんだけど・・・
957 :
神も仏も名無しさん:2008/12/29(月) 01:51:57 ID:Ep+/1vaH
>>956 神にすがる宗教は逃げでしょう。
逆に神がすがる者となりましょう♪
>>954 そうは思えません。あなたの考えは単純過ぎると思いますよ
人には生まれもって個性とも呼べるさまざまな才能がありすべて同じ能力ではありません
そして努力次第でさまざまな才能が開花します。それも個人差があります
そこには信仰がどうとか関係ありません
例えばイチローは生まれもって野球の才能もありそして努力もしました
その結果今に至ります。しかしそれは単純に野球が好きで、得意で人一倍努力できる才能が
あったからだと思います。そこには信仰がどうのこうのなど関係ありません
それと社会は社会全体を見据えて行動できるかどうかという単純な解雇基準ではありません
どちらかというとその人でなければだめだという才能があるかどうかだと思います。
例えば技術力、営業力、企画力、発想力などさまざまあります
あなたは会社員でしょうか?
>>955 >癌患者の苦しい闘病は無信仰者に多いです。
>死んだら終わりだと考えていますので、死を求める事はしません。
無信仰者は死を求める事はしません、なぜなら死後の世界など信じきれないので
生きたい、という欲求が闘病意欲につながるのです。
しかし逆にあなたのいう浄土思想の場合だと闘病意欲を失わせます。
現在、痛い、苦しいという状況であれば人間は避けたいのは当たり前です
それをあえて修行だから苦しみを求めるというのは人間の本質ではないと思います。
なぜなら人は苦しみたくないという本質があるからです
そして死んだほうが幸せなら楽になれて天界で幸せに暮らせるならば天界を誰でも求めますよ
だから
>それにせっかくこの世に修行目的で生まれたのですから
>十分使命を果たす必要を理解していますから現実逃避はありません。
これは奇麗事です、現実的ではありません
もしこれが現実だというなら、あなたは財産をすべて貧しい人のために使えますか?
普通はできません。自分が苦しみたくないからです。
960 :
神も仏も名無しさん:2008/12/29(月) 02:10:36 ID:Ep+/1vaH
>>958 イチローを成功者だとすれば信仰の意味がありません。
信仰とは神の心を求める事であって、名誉、財産を基準としないからです。
信仰者には神の叡智が与えられるのです。
仕事を通して神の栄光が現われるのです。
信仰無き者は創造性無き能力ですから、会社が衰退するのです。
創造性は信仰者にのみ現われます。
961 :
神も仏も名無しさん:2008/12/29(月) 02:18:54 ID:Ep+/1vaH
>>死んだほうが幸せなら楽になれて天界で幸せに暮らせる
信仰者はありえないのです。
この地上界で修行を果たして戻る事を自ら誓ったからです。
>>財産をすべて貧しい人のために使えますか
それはイエスの間違いです。
正確には貧しい者には更に貧しくです。
962 :
神も仏も名無しさん:2008/12/29(月) 02:34:05 ID:sn/95rH5
宗教をわかってないってことだけはわかった> ID:Ep+/1vaH
>>960 いってることが無茶区茶ですよ
>創造性は信仰者にのみ現われます。
何を根拠に?神が見方するから?
>信仰無き者は創造性無き能力ですから、会社が衰退するのです。
>創造性は信仰者にのみ現われます。
だんだん宗教思想がオカルト思想になってきたが大丈夫ですか?
本当に創造性だけで会社の衰退が決まると思っていますか?
ちなみに
>>958はイチローが成功者かどうかが言いたいのでなく
解雇されるか解雇されないかが信仰に関係あるかという議題に関して例に出しただけです
答えは簡単、解雇と信仰は関係ないです
なぜなら会社員で解雇されない人は、その人でなくてはならない能力をもった人だからです
それは技術力、営業力、企画力、発想力、コミュニュケーション能力などさまざまあります。
それは社会全体を見据えて行動するだけとかいう単純なものではありません
>>961 >信仰者はありえないのです。 この地上界で修行を果たして戻る事を自ら誓ったからです。
信仰者は神のように苦しむことも喜びみたいな発想はオカルト的ですよ。
信仰者は神ではありません、人間なのですよ。
人は日々煩悩に悩み、考え、苦しむわけですよ。そして苦しみから逃れようとするわけです。
違いますか?あなたは苦しみを求めますか?
そもそも、そのような信仰者どこにいますか?
浄土真宗のお寺ですか?
死んで天国へいける喜びを信じているなら
生きる苦しみより単純に死を求めてしまうと思う。
それとも、俺が宗教というものの認識が甘いのかな?
>>959に対して他宗教はどういう解釈してるかご存知の方いますか?
例えばキリストとか
966 :
神も仏も名無しさん:2008/12/29(月) 10:36:42 ID:CJ5Ur6CZ
信仰者だけが神の子ではないですよ。
人はみな神の子です。
宇宙の創造物は神が創りました。
神を海と例えるなら、海水の一滴は「魂」です。
神の一部であるという神の「子」です。
967 :
神も仏も名無しさん:2008/12/29(月) 10:41:56 ID:CJ5Ur6CZ
>>964 苦しむことが修行? 釈迦はどうやって悟ったか知っているでしょう?
968 :
神も仏も名無しさん:2008/12/29(月) 11:08:40 ID:CJ5Ur6CZ
263 :神も仏も名無しさん:2008/12/28(日) 22:55:10 ID:S988BhQf
霊界の本を読むとあの世はあるし、生まれ変わりもあるらしい。
永遠の命とは魂は死なないということらしい。
現世的な見方でなく、精神的でなくてはならないらしい。
それから、あの世は基本的に天国なんだけど、生命の学習をするためには現世
の体験が必要だから、あの世にばかりはいられないらしい。
あの世の霊界は、神という源泉に戻った場所なのでたちどころに全てを理解できます。
ただし、魂自身としては成長していないので、現世において経験と学習を積んで
いかなければいけません。
現世に生まれる前に必要な学習要項を満たすために、
全ての記憶を消されます。(一時保管される) 人生の計画を自分でしてから
来るのです。あらかじめ、決められている部分があるということです。
詳しくは霊界の本をどうぞ。
969 :
神も仏も名無しさん:2008/12/29(月) 11:44:40 ID:Ep+/1vaH
>>964 >>そもそも、そのような信仰者どこにいますか?
確率としては少ないでしょう。
霊格としては8、9次元の悟りを有する者が該当します。
菩薩、如来と云われる次元です。
私は霊天上界に於いて10次元でした。
970 :
神も仏も名無しさん:2008/12/29(月) 11:50:57 ID:Ep+/1vaH
>>967 釈迦はなんら悟ってはいません。
悟ったと勘違いしただけです。
釈迦の唯物教は宗教とは関係ありません。
一生懸命偉く見せようとする権威は
仏陀再誕の大川君を見れば理解できるでしょう。
質問スレで電波垂れ流すなよ
972 :
神も仏も名無しさん:2008/12/29(月) 12:57:46 ID:IndZh3/M
>>970 あんた、まるでダメね アホ丸出しじゃん
973 :
神も仏も名無しさん:2008/12/29(月) 13:03:15 ID:Ep+/1vaH
>>972 女、子供、凡人には高き神理が理解できないのです。
まぁ、悲観しなくてもいいですが・・・
974 :
神も仏も名無しさん:2008/12/29(月) 13:13:27 ID:IndZh3/M
>>973 いや、おまえのレスを見るかぎり、おまえが最低だ。
975 :
神も仏も名無しさん:2008/12/29(月) 13:15:40 ID:Ep+/1vaH
最低とは最高の別名である。
もしかして釈迦のカルト信者ぁ〜?ww
>>967 私は修行というならば苦難を乗り越える事だと思います。
詳しくないけど釈迦は欲を捨て悟ったんでしたっけ?
>>968 スピリチュアル思想ですか?
>>969 >確率としては少ないでしょう。
そのような信仰者が少ないなら一体誰のための宗教思想なのでしょうか?
つまりごく一部の立派の信仰者は現実逃避しないが
その他の大多数の信仰者は現実逃避を招くということですね?
>私は霊天上界に於いて10次元でした。
なぜそんなこと知っているのですか?記憶があるのでしょうか?
>>1 >ここは宗教全般についての初心者の質問や、簡単な返答ですみそうな質問に対して一般的な答えを返すスレッドです
>独自の見解などを述べたい方・議論をしたい方は、別スレで行うか専門のスレッドを立てることをオススメします
そろそろ専門スレッドを立てる時期なんじゃないでしょうか?>議論してる人達
>>970 それは浄土の教えですか?
>>973 >女、子供、凡人には高き神理が理解できないのです。まぁ、悲観しなくてもいいですが・・・
あなたは凡人でないから高き神理が理解できてると言いたいんですね?
これとか人を見下す、差別発言ですよ。
これが貴方の言う創造性のある信仰者の発言には思えませんが
979 :
神も仏も名無しさん:2008/12/29(月) 23:37:40 ID:Ep+/1vaH
980 :
神も仏も名無しさん:2008/12/29(月) 23:41:32 ID:Ep+/1vaH
>>976 >>釈迦は欲を捨て悟ったんでしたっけ?
いえっ、何も悟ってはいないのです。
悟ったと勘違いしただけです。
981 :
神も仏も名無しさん:2008/12/29(月) 23:47:22 ID:Ep+/1vaH
982 :
神も仏も名無しさん:2008/12/29(月) 23:47:38 ID:x/fdvepC
>>976 釈迦は悟りを得るためにいろんな難苦行をやった。
だけど、得られるものは何もなかった。
それで、それらを止めてもとの身体に戻し、菩提樹の下に座し、悟りを得るまでここを
離れないと誓った。
つまり苦行という修行は何の役にも立たない、ということです。
スピリチュアル情報です。精神界の話では常識になりつつありますね。
983 :
神も仏も名無しさん:2008/12/29(月) 23:51:06 ID:Ep+/1vaH
984 :
神も仏も名無しさん: