◆聖書しりとり◆3章

聖書しりとりその3
口語訳、新共同訳、新改訳(1〜3版)から。
知られてなさそうな言葉は聖書個所も書くこと。
既出NG。
嵐にはスルー。

前スレ
◆聖書しりとり◆2章
ｈttp://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1138416328/

２ゲット。
>>1くだらないスレ立てるな罰当たり！！

３取りー！！！

>>前スレ990
「ある人がエルサレムからエリコに下って行く途中、強盗どもが彼を襲い、その着物をはぎ取り、
傷を負わせ、半殺しにしたまま、逃げ去った。
（ルカ１０：３０）

前スレが1000までいってたので1から読み返してみたら
途中でいろいろな話がでてきてなんだか面白かった。
で、忘れてたのに気がついたんだけど、
前スレ501〜503、540〜541の話で出てきた
「世界の果てに向かう」って、結局聖書のどこの引用だったんだろう。
誰か分かる人いますか？

>>4去った→
食べたのに死んでしまったようなものとは違う。
このパンを食べる者は永遠に生き（ヨハネ6-58）

狐たちをつかまえてください
ぶどう畑を荒らす小狐を。
わたしたちのぶどう畑は花盛りですから。
（雅歌２：１５）

ラオディキアにある教会の天使にこう書き送れ（黙示3-14）

（主の）霊が激しくサムソンに臨んだので、サムソンはアシケロンに下って行って、
その町の者三十人を殺し、彼らからはぎ取って、かのなぞを解いた人々に、
その晴れ着を与え、・・・
（士師１４：１９）

エルサレムよ
もしも、わたしがあなたを忘れるならわたしの右手はなえるがよい。
わたしの舌は上顎（あご）にはり付くがよい。
もしも、あなたを思わぬときがあるなら
もしも、エルサレムをわたしの最大の喜びとしないなら。

（詩編１３７：５−６）

ラッパが響くようにわたしに語りかけるのが聞こえた。あの最初の声が言った。
「ここへ上って来い。この後必ず起こることをあなたに示そう」（黙示4-1）

うそ、偽りをわたしから遠ざけ、貧しくもなく、また富みもせず、ただなくてならぬ
食物でわたしを養ってください。
（箴言３０：８）

>>5
詩篇１９篇ですね。

イエスは、悪魔の試みを受けるため、御霊に導かれて荒野に上って行かれた。
そして、四十日四十夜断食したあとで、空腹を覚えられた。（マタイ4:1）

谷

>>11 どうして教えるんですか、、人から教えてもらったら、分かったときの
感動が半減するじゃないですか、バカ、、

人間の知恵によってではなく神の恵みによって、神の神聖と真実とによって
行動してきたことは、実にわたしたちの誇であって、・・・
（コリント１：１２）

>>11
おー詩編19篇でしたか、聖書確認しました。
読んでみると、割とよくミサで歌う歌の中にありましたね（汗
見てみたら「その知らせは世界におよぶ」って少し違う訳になってた。
どうもありがとー。

>>14誇であって→
天から降って来た生きたパンである。このパンを食べるならば、その人は永遠に
生きる。わたしが与えるパンとは、世を生かすためのわたしの肉のこと（ヨハネ6-51）

友よ、わたしはあなたに対して不正をしてはいない。あなたはわたしと一デナリの約束をしたではないか。
（マタイ２０：１３）

「神にできないことは何一つない。」マリアは言った。
「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように」
（ルカ1-37，38）

(その手には）二枚の掟の板があった。モーセは、山から下ったとき、自分が神と語っている間に、
自分の顔の肌が光を放っているのを知らなかった。

（出エジプト記３４：２９）

倒したり立ち上がらせたりするためにと定められ、また、反対を受ける
しるしとして定められています。−あなた自身も剣で心を刺し貫かれます。
ー多くの人の心にある思いがあらわにされるため（ルカ2-34，35）

めいめいが、自分の重荷を担うべきです。（ガラテヤ６：５）

聖書わからない。まぁキリスト個人はいい奴だが。

すなわち、ひとりの人の不従順によって、多くの人が罪人とされたと同じように、
ひとりの従順によって、多くの人が義人とされるのである。

意味が分からない、全くわからない、キリスト教って変な宗教ですね？

あなたがたのうち、知恵に不足している者があれば、その人は、とがめもせずに惜しみなく全ての人に与える神に、願い求めるがよい。そうすれば与えられるであろう。―ヤコブの手紙第1章5節―

しりとりになってません>>23、うんこ。　あ、間違った
「うん香」ルカ11：42　

「うん香」って何で出来てるんだろう、どんな香りがするんだろう・・

>>24ミカン科の植物みたいだね。
http://www.seinan-gu.ac.jp/shokubutsu/shokubutsu/62.html

で、>>22→>>23が切れてるね。とりあえずどっちからでもつなげるように

>>22ある→
ある人がぶどう園にイチジクの木を植えておき、実を探しに来たが
見つからなかった（ルカ12-6）

>>23→>>24うん香→
海とその中にあるすべてのものをあなたは創造された（ネヘミヤ9-6）

‥次の方「た」でお願いします。

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立って、父のところへ帰って、こう言おう、父よ、わたしは天に対しても、あなたにむかっても、罪を犯しました。
もう、あなたのむすこと呼ばれる資格はありません。どうぞ、雇人のひとり同様にしてください
（ルカ１５：１８−１９）

一行がエルサレムへ上って行く途中、イエスは先頭に立って進んで行かれた。
それを見て、弟子たちは驚き、従う者たちは恐れた。イエスは再び十二人を呼び寄せて、
自分の身に起ころうとしていることを話し始められた。

（マルコ１０：３２）

たといあなたがたの罪は緋のようであっても、
雪のように白くなるのだ。　　　イザヤ1：18

神様ってキリスト教って、わたし達の中にある罪を許すといって伝道して、
許されて伝道されたら、とことん罪を追及される宗教なんじゃないの？

だから偽りを捨て、それぞれ隣人に対して真実を語りなさい。わたしたちは、互いに体の一部
なのです。怒ることがあっても、罪を犯してはなりません。日が暮れるまで
怒ったままでいてはいけません。悪魔にすきを与えてはなりません。盗みを働いていた者は、
今からは盗んではいけません。むしろ、労苦して自分の手で正当な収入を得、
困っている人々に分け与えるようにしなさい。
（エフェソ４：２５−２８）

>>29
it's　a sin .
良くなりたいという気持ちはどんな宗教であれ共通してる課題だと思います。

（あなたは）いけにえを好まれません。
たといわたしが燔祭をささげても
あなたは喜ばれないでしょう。
神の受けられるいけにえは砕けた魂です。
神よ、あなたは砕けた悔いた心を
かろしめられません。
（詩篇５１：１６−１７）

>>29
罪を追求するって言われると怖い感じだけど、何が罪で、どういったことが人を苦痛に至らしめるか、
それを知ることは大切なことだと思います。そういう意味では罪の追求ってことになるのかな。

千年の間キリストと共に統治（黙示２０：６）

地とそこに満ちるもの　世界とそこに住むものは、主のもの。
主は、大海の上に地の基を置き潮の流れの上に世界を築かれた。（詩篇、ダビデの賛歌）

互に愛し合うことの外は、何人にも借りがあってはならない。
人を愛する者は、律法を全うするのである。（ローマ 13:8）

アルパでありオメガである。初めであり終りである。かわいている者には、いのちの
水の泉から価なしに飲ませよう。
（黙示録２１：６）

打ち消して、「わたしはあの人を知らない」と言った（ルカ22-57）

束を結わえていたとき、わたしの束が起きて立つと、あなたがたの束がまわりにきて、
わたしの束を拝みました」。すると兄弟たちは彼に向かって、「あなたはほんとうに
わたしたちの王になるのか。あなたは実際わたしたちを治めるのか」と言って、
彼の夢とその言葉のゆえにますます彼を憎んだ。
（創世記３７：７−８）

第七の日に、神はご自分の仕事を完成され、第七の日に、神はご自分の仕事を離れ、
安息なさった。この日に神はすべての創造の仕事を離れ、安息なさったので、
第七の日を神は祝福し、聖別（創世記２：２−３）

わたしにつながっていなさい。そうすれば、わたしはあなたがたとつながっていよう。
（ヨハネ１５：４）

>>39
（わたしに）・・・
まちがえた。

>>38
聖別（せいべつ）

妻は家の奥にいて、豊かな房をつけるぶどうの木。
食卓を囲む子らは、オリーブの若木。

（詩編１２８：３）

キリストは罪を犯したことがなく、その口に何の偽りも見いだされませんでした。
　ののしられても、ののしり返さず、苦しめられても、おどすことをせず、

正しくさばかれる方にお任せになりました。

そして自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。
それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるためです。

キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは、いやされたのです。
あなたがたは、羊のようにさまよっていましたが、

今は、自分のたましいの牧者であり監督者である方のもとに帰ったのです。（第一ペテロ2:22-25）

すると、民衆全体が答えて言った、「その血の責任は、われわれとわれわれの
子孫の上にかかってもよい」。（マタイ２７：２５）

いちじくの木にいちじくはない。
葉はしおれ、わたしが与えたものは彼らから失われていた。

（エレミヤ８：１３）

高く売って、貧しい人々に施すことができたのに。」

（マタイ２６：９）

柔和な者は国を継ぎ、豊かな繁栄をたのしむことができる。
（詩篇３７：１１）

できる限り謙虚で、かつ柔和であり、寛容を示し、愛をもって互に忍びあい、
平和のきずなで結ばれて、聖霊による一致を守り続けるように努めなさい。
（エペソ４：２−３）

イコニオム、ルステラで受けた数々の迫害、苦難に、よくも続いてきてくれた。
そのひどい迫害にわたしは耐えてきたが、主はそれらいっさいのことから、救い出して下さったのである。
2テモテ3・11

中島みゆきはネ申です

ある人に百匹の羊があり、その中の一匹が迷い出たとすれば、九十九匹を山に残しておいて、
その迷い出ている羊を捜しに出かけないであろうか。もしそれを見つけたなら、よく聞きなさい、
迷わないでいる九十九匹のためよりも、むしろその一匹のために喜ぶであろう。
（マタイ１８：１２−１３）

ウザが手を箱につけたことによって、主は彼に向かって怒りを発し、
彼を撃たれたので、彼はその所で神の前に死んだ。
歴代13・11

ダビデはペリシテびとに言った、「おまえはつるぎと、やりと、投げやりを持って、わたしに向かってくるが、
わたしは万軍の主の名、すなわち、おまえがいどんだ、イスラエルの軍の神の名によって、おまえに立ち向かう。
（サムエル記上１７：４５）

「美しい門」のそばに座って施しを乞うていた者だと気づき、
その身に起こったことに我を忘れるほど驚いた（使徒3-10）

正しい人のために死ぬ者は、ほとんどいないであろう。善人のためには、
進んで死ぬ者もあるいはいるであろう。しかし、まだ罪人であった時、
わたしたちのためにキリストが死んで下さったことによって、神は・・・
（ローマ５：７−８）

わたしの骨は皮と肉につき、
わたしはわずかに歯の皮をもってのがれた。
わが友よ、わたしをあわれめ、わたしをあわれめ、
神のみ手がわたしを打ったからである。
あなたがたは、なにゆえ神のようにわたしを責め、
わたしの肉をもって満足しないのか。
（ヨブ１９：２０−２２）

悲しみの家にはいるのは、宴会の家にはいるのにまさる。死はすべての人の終りだからである。
生きている者は、これを心にとめる。
伝7・2

富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か
額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることも
できないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。
ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。
（黙示録１３：１６−１８）

異邦人の道に行ってはならない。また、サマリア人の町に入ってはならない。
むしろ、イスラエルの家の失われた羊のところへ行きなさい（マタイ10-5，6）

イエスは12人の弟子を呼び寄せ、汚れた霊に対する権能をお授けになった。
汚れた霊を追い出し、あらゆる病気や患いをいやすため（マタイ10-1）

『面倒をかけないでくれ。もう戸は締めてしまったし、子供たちもわたしと一緒に床にはいっているので、
いま起きて何もあげるわけにはいかない』と言うであろう。しかし、よく聞きなさい、友人だからというのでは
起きて与えないが、しきりに願うので、起き上がって必要なものを出してくれるであろう。
そこでわたしはあなたがたに言う。求めよ、そうすれば、与えられるであろう。
（ルカ１１：７−９）

『受けるよりは与える方が、さいわいである』と言われた主イエスの言葉を・・・
（使徒行伝２０：３５）

（世は）ことばを認めなかった。
ことばは、自分の民のところへ来たが、
民は受け入れなかった（ヨハネ1-10，11）

正しい者には災が多い。
しかし、主はすべてその中から彼を助け出される。
主は彼の骨をことごとく守られる。
その一つだに折られることはない。
（詩篇３４：１９−２０）

行って、「天の国は近づいた」と宣べ伝えなさい。病人をいやし、死者を
生き返らせ、重い皮膚病を患っている人を清くし、悪霊を追い払いなさい
（マタイ10-7，8）

いと高き神のもとに身を寄せて隠れ
全能の神の陰に宿る人よ
主に申し上げよ
「わたしの避けどころ、砦
わたしの神、依り頼む方」と。

神はあなた救い出してくださる
仕掛けられた罠から、陥れる言葉から。
神は羽をもってあなたを覆い
翼の下にかばってくださる。
神のまことは大盾、小盾。

（詩編９１：１−４）

盾と剣を、そして戦いを砕かれ（詩編76-4）

れんがを造って、よく焼こう」。こうして彼らは石の代りに、れんがを得、しっくいの代りに、
アスファルトを得た。彼らはまた言った、「さあ、町と塔とを建てて、その頂を天に届かせよう。
そしてわれわれは名を上げて、全地のおもてに散るのを免れよう」。
（創世記１１：３−４）

（イエスをためして、）訴える口実を得るためであった。しかし、イエスは身をかがめて、指で地面に
何か書いておられた。彼らが問い続けるので、イエスは身を起して彼らに言われた、
「あなたがたの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい」。
（ヨハネ８：６−７）

民 13:7
イッサカルの部族ではヨセフの子イガル、

ルカ

>>69
アナタ　「る」　で、終わること大杉。
後の人のことも考えてクダサイ。
これお願いデスね。


彼らはバビロンをふるいにかけ
その国土を裸にする。
災いの日に、彼らは四方からバビロンに

（エレミヤ５１：２）

ニコデモは言った、「人は年をとってから生れることが、どうしてできますか。もう一度、
母の胎にはいって生れることができましょうか」。イエスは答えられた、「よくよくあなたに
言っておく。だれでも、水と霊とから生れなければ、神の国にはいることはできない。
（ヨハネ３：４−５）

イシュマエル

(また）ルベンの孫で、エリアブの子であるダタンとアビラムになさったこと、すなわち、
大地が口を開けて、彼らとその家、その天幕、および全イスラエルの中で彼らと行を
共にした者を皆、呑み込んだことなど、
（申命記１１：６）

>>71
「る」で終わってても
英語にするとか終わり2文字ぐらい使ってつなげるとかで
そんなに問題ないと思うんだけど、どうかな？

など→
毒麦は悪い者の子らである。毒麦を蒔いた敵は悪魔、刈り入れは
世の終わりのことで、刈り入れる者は天使たち（マタイ13-38，39）

（わたしを）地のおもてから追放されました。わたしはあなたを離れて、地上の放浪者と
ならねばなりません。わたしを見付ける人はだれでもわたしを殺すでしょう」。主はカインに
言われた、「いや、そうではない。だれでもカインを殺す者は七倍の復讐を受けるでしょう」。
（創世記４：１４−１５）

ウル

塁が築きあげられたのは、この町を取るためです。つるぎと、ききんと、疫病のために、町はこれを
攻めているカルデヤびとの手に渡されます。あなたの言われたようになりましたのは、ごらんのとおり
であります。主なる神よ、あなたはわたしに言われました、「銀をもって畑を買い、証人を立てよ」と。
（エレミヤ３２：２４−２５）

「共に彼を弾劾しよう」と。
私の味方だった者も皆、
わたしがつまずくのを待ち構え（エレミヤ20-10）

「（人の子が）栄光を受ける時がきた。よくよくあなたがたに言っておく。一粒の麦が
地に落ちて死ななければ、それはただ一粒のままである。しかし、もし死んだなら、
豊かに実を結ぶようになる。自分の命を愛する者はそれを失い、・・・
（ヨハネ１２：２３−２５）

いかに楽しいことでしょう
主に感謝をささげることは
いと高き神よ、御名をほめ歌い

朝ごとに

（詩編９２：１）

（患難は）忍耐を生み出し、忍耐は錬達を生み出し、錬達は希望を生み出すことを、知っているからである。
そして、希望は失望に終ることはない。なぜなら、わたしたちに賜わっている聖霊によって、･･･
（ローマ５：３−５）

天国は、良い真珠を捜している商人のようなものである。高価な真珠一個を見いだすと、
行って持ち物をみな売りはらい、そしてこれを買うのである。
（マタイ１３：４５−４６）

Ruth（ルツ）

ついに、ある人々が立ちあがり、イエスに対して偽証を立てて言った、「わたしたちはこの人が
『わたしは手で造ったこの神殿を打ちこわし、三日の後に手で造られない別の神殿を建てるのだ』
と言うのを聞きました」。
（１４：５７−５８）

ルツ 3:12 たしかにわたしは近い親戚ではありますが、わたしよりも、もっと近い親戚があります。

マタ 12:23
すると群衆はみな驚いて言った、「この人が、あるいはダビデの子ではあるまいか」。

『神よ、わたしはほかの人たちのような貪欲な者、不正な者、姦淫をする者ではなく、また、この取税人の
ような人間でもないことを感謝します。わたしは一週に二度断食しており、全収入の十分の一をささげています』。
ところが、取税人は遠く離れて立ち、目を天にむけようともしないで、胸を打ちながら言った、
『神様、罪人のわたしをおゆるしください』と。
（ルカ１８：１１−１３）

時をよく用いなさい。今は悪い時代なのです。だから、無分別な者とならず、
主の御心が何であるかを悟りなさい（エフェソ5-16，17）

（王は困ったが、）いったん誓ったのと、また列座の人たちの手前、それを与えるように命じ、
人をつかわして、獄中でヨハネの首を切らせた。その首は盆に載せて運ばれ、少女にわたされ、
少女はそれを母のところに持って行った。
（マタイ１４：９−１１）

正しきを守る神よ、私が呼びかける時あなたはは答えたもう。
悩みの時安らぎを与え、私をあわれみ、祈りを聞きたまえ。

詩編4,2

衛兵所を過ぎ、町に通じる鉄の門の所まで来ると、門がひとりでに開いたので
そこを出て、ある通りを進んでいくと、急に天使は離れ去った（使徒12-10）

立ち上がってください、主よ。神よ、御手を上げてください。
貧しい人を忘れないでください。（詩篇10･12）

イエスは彼らに言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。
モーセはあなたがたに天からのパンを与えたのではありません。

しかし、わたしの父は、あなたがたに天からまことのパンをお与えになります。
というのは、神のパンは、天から下って来て、世にいのちを与えるものだからです。（ヨハネ6:32）

いばらとあざみ

見よ、しえたげられる者の涙を。彼らを慰める者はない。しえたげる者の手には権力がある。
しかし彼らを慰める者はいない。
（伝道の書４：１）

イエスは彼女に「マリヤよ」と言われた。マリヤはふり返って、イエスにむかって
ヘブル語で「ラボニ」と言った。
（ヨハネ２０：１６）

耐え忍ぶ心は、おごり高ぶる心にまさる。

ルベンはまた彼らに言った、「血を流してはいけない。彼を荒野のこの穴に投げ入れよう。
彼に手をくだしてはならない」。これはヨセフを彼らの手から救いだして父に返すためであった。
（創世記３７：２２）

宝のある所には、心もあるから･･･
（マタイ６：２１）

ラオディキアにある教会の天使にこう書き送れ。

『アーメンである方、誠実で真実な証人、神に創造された万物の源である方が次のように言われる。』
「わたしはあなたの行いを知っている。あなたは冷たくもなく熱くもない。

むしろ、冷たいか熱いか、どちらかであってほしい。」（ヨハネの黙示録　３章）

いちじくの木を呪う

ネヘ 3:28
馬の門の上からは、祭司たちがそれぞれ自分の家の前を補強し、

しかし、口から出てくるものは、心から出てくるので、これこそ人を汚す(マタイ15章18節)

すべての良い贈り物、また、すべての完全な賜物は上から来るのであって、光を造られた父から下るのです。（ヤコブ 1:17）

すべての良い贈り物、また、すべての完全な賜物は上から来るのであって、光を造られた父から下るのです。（ヤコブ 1:17）

代下 35:6
過越のいけにえを屠り、自分を聖別し、あなたたちの兄弟が、モーセを通して伝えられた主の言葉に従って祝いができるように整えよ。」

「よく聞きなさい。心をいれかえて幼な子のようにならなければ、天国にはいることはできないであろう。
この幼な子のように自分を低くする者が、天国でいちばん偉いのである。また、だれでも、・・・
（マタイ１８：３−５）

もはや泣くことはない。主はあなたの呼ぶ声に答えて
必ず恵みを与えられ・・・

（イザヤ３０：１９）

創 5:28
レメクは百八十二歳になって、男の子を生み、

見よ、わたしは不義のなかに生まれました。
わたしの母は罪のうちにわたしをみごもりました。
見よ、あなたは真実を心のうちに求められます。
それゆえ、わたしの隠れた心に知恵を教えてください。
ヒソプをもって、わたしを清めてください、
わたしは清くなるでしょう。
わたしを洗ってください、
わたしは雪よりも白くなるでしょう。
（詩篇５１：５−７）

牛がいなければ飼い葉桶は清潔だが
豊作をもたらすのは牛の力。

（箴言１４：４）

らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。
弟子たちはこれを聞いて非常に驚き、「それでは、誰が救われるのだろうか」と言った。
イエスは彼らを見つめて、「それは人間には出来ないが、神は何でもできる」と言われた。
(マタイ19章24-26節)

間違いorz
訂正…中略…「それは人間に出来ることではないが、」…

エゼ 44:3
ただ君たる者だけが、この内に座し、主の前でパンを食し、門の廊を通ってはいり、またそこから外に出よ」。

ヨハネがあなたがたのところにきて、義の道を説いたのに、あなたがたは彼を信じなかった。
ところが、取税人や遊女は彼を信じた。あなたがたはそれを見たのに、あとになっても、
心をいれ変えて彼を信じようとしなかった。
（マタイ２１：３２）

（わが）魂をみ手にゆだねます。
主、まことの神よ、
あなたはわたしをあがなわれました。
あなたはむなしい偶像に心を寄せる者を憎まれます。
しかしわたしは主に信頼し、
あなたのいつくしみを喜び楽しみます。
（詩篇３１：５−７）

すなわち、父がわたしの名によってつかわされる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、
またわたしが話しておいたことを、ことごとく思い起させるであろう。
（ヨハネ１４：２６）

植える者も水をそそぐ者も、ともに取るに足りない。大事なのは、成長させて下さる神のみである。
植える者と水をそそぐ者とは一つであって、・・・
（コリント第一３：７−８）

天はあなたのもの、地もあなたのもの。
御自ら世界とそこに満ちるものの基を置き
北と南を創造されました。
タボル山、ヘルモン山は御名を喜び歌います。

詩編８９：１２，１３）

義に過ぎてはならない。また賢きに過ぎてはならない。あなたはどうして自分を滅ぼしてよかろうか。
（伝道の書７：１６）

（イエスは）神の子メシアであると信じるため

ヨハネによる福音書２０：３１

雌ろばの子であるろばに乗って（ゼカリヤ9-9）

天にいますわれらの父よ、
御名があがめられますように。
（マタイ６：９）

肉に従って生きるなら、あなたがたは死にます。しかし、
霊によって体の仕業を絶つならば、あなたがたは生きます（ローマ8-13）

すべての人が福音に聞き従ったのではない。イザヤは、「主よ、だれがわたしたちから聞いたことを信じましたか」と言っている。
したがって、信仰は聞くことによるのであり、聞くことはキリストの言葉から来るのです。（ローマ10:16-17）

するとそのとき、十二年間も長血をわずらっている女が近寄ってきて、イエスのうしろから
み衣のふさにさわった。み衣にさわりさえすれば、なおしていただけるだろう、と・・・
（マタイ９：２０−２１）

「床を担いで歩け」と言うのと、どちらが易しいか。
人の子が地上で罪を赦す権威を持っていることを知らせよう（マルコ2-9，10）

（イエスの）うしろでその足もとに寄り、まず涙でイエスの足をぬらし、自分の髪の毛でぬぐい、
そして、その足に接吻して、香油を塗った。イエスを招いたパリサイ人がそれを見て、
心の中で言った、「もしこの人が預言者であるなら、自分にさわっている女がだれだか、
どんな女かわかるはずだ。それは罪の女なのだから」。
（ルカ７：３８−３９）

ラハブ

（神の）武具を身に着けなさい。わたしたちの戦いは、血肉を相手にするもの
ではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にする
もの（エフェソ6-12）

野の草でさえ、神はこのように装って下さるのなら、あなたがたに、それ以上よくしてくださらない
はずがあろうか。ああ、信仰の薄い者たちよ。だから、何を食べようか、何を飲もうか、あるいは
何を着ようかと言って思いわずらうな。
（マタイ６：３０−３１）

7つの頭があった。それらの角には10の王冠があり、
頭には神を冒涜するさまざまの名が記されていた（黙示13-1）

互に愛し合うことの外は、何人にも借りがあってはならない。
（ローマ１３：９）

いかに幸いなことか
神に逆らう者の計らいに従って歩まず
罪ある者の道にとどまらず
傲慢な者と共に座らず
主の教えを愛し
その教えを昼も夜も口ずさむ人。

（詩編１．１）

ところが主人は、この不正な家令の利口なやり方をほめた。この世の子らはその時代に対しては、光の子らよりも
利口である。またあなたがたに言うが、不正の富を用いてでも、自分のために友だちをつくるがよい。
（ルカ１６：８−９）

（あなたをしいて）一マイル行かせようとするなら、その人と共に二マイル行きなさい。
求める者には与え、借りようとする者を断るな。
（マタイ５：４１−４２）

慰めよ、わが民を慰めよ、
ねんごろにエルサレムに語り、これに呼ばわれ、
その服役の期は終り、
そのとがはすでにゆるされ、
そのもろもろの罪のために二倍の刑罰を
主の手から受けた」。
呼ばわる者の声がする、
「荒野に主の道を備え、
さばくに、われわれの神のために、
大路をまっすぐにせよ。
（イザヤ４０：１−３）

「呼ばわれ」。
わたしは言った、「なんと呼ばわりましょうか」。
「人はみな草だ。
その麗しさは、すべて野の花のようだ。
主の息がその上に吹けば、
草は枯れ、花はしぼむ。
たしかに人は草だ。
草は枯れ、花はしぼむ。
しかし、われわれの神の言葉は
とこしえに変ることはない」。
（イザヤ４０：６−８）

イエスは家を出て、湖のほとりに座っておられ（マタイ13-1）

”霊”の初穂をいただいているわたしたちも、神の子とされること、つまり、
体のあがなわれることを、心の中でうめきながら待ち望んで（ローマ8-23）

弟子たちの足を洗い、腰に巻いた手ぬぐいでふき始められた。こうして、シモン・ペテロの番に
なった。すると彼はイエスに、「主よ、あなたがわたしの足をお洗いになるのですか」
（ヨハネ１３：６）

（心に）割礼をおこない、もはや強情であってはならない。
（申命記１０：１６）

イエスがベタニヤで、らい病人シモンの家におられたとき、ひとりの女が、
高価な香油が入れてある石膏のつぼを持ってきて、イエスに近寄り、
食事の席についておられたイエスの頭に香油を注ぎかけた。すると、
弟子たちはこれを見て憤って言った、「なんのためにこんなむだ使をするのか。
（マタイ２６：６−９）

彼らは目で見ることなく、耳で聞くことなく、心で理解せず、悔い改めない。
わたしは彼らをいやさない（マタイ13-15）

いかに幸いなことか
主をお恐れ、主の道に歩む人よ。
（詩編128：1）

喜び、よろこべ、天においてあなたがたの受ける報いは大きい。あなたがたより
前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。
あなたがたは、地の塩である。もし塩のききめがなくなったら、何によってその味が
取りもどされようか。もはや、なんの役にも立たず、ただ外に捨てられて、
人々にふみつけられるだけ・・・
（マタイ５：１２−１３）

けれども、私たちの国籍は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主としておいでになるのを、私たちは待ち望んでいます。
キリストは、万物をご自身に従わせることのできるみ力によって、

私たちの卑しいからだを、ご自身の栄光のからだと同じ姿に変えてくださるのです。（ピリピ３：20−21）

酢いぶどう酒がいっぱい入れてある器がおいてあったので、人々は、このぶどう酒を
含ませた海綿をヒソプの茎に結びつけて、イエスの口もとにさし出した。すると、
イエスはそのぶどう酒を受けて、「すべてが終った」と言われ、首をたれて息をひきとられた。
（ヨハネ１９：２９−３０）

種は、良い土地に落ち、実を結んで、あるものは100倍、あるものは60倍、
あるものは30倍にもなった。耳のある者は聞きなさい（マタイ13-8，9）

イエス様はキリスト、すなわち、神の子であり救い主であると信じるなら、その人は神様の子供です。
父なる神を愛する人はみな、神様の子供たちを愛するはずです。

そういうわけで、あなたがたが、どれだけ神様を愛し、従っているかで、
神様の子供たちをどれだけ愛しているかがわかるのです。(第一ヨハネ5:1-2)

イエスは人間になった人です

>>152は聖書のどこにあるんだっけ？

すると、弟子たちがそばに寄って来て、「畑の毒麦のたとえを説明して
ください」と言った（マタイ13-36）

（わたしは）戦いをりっぱに戦いぬき、走るべき行程を走りつくし、信仰を守りとおした。
今や、義の冠がわたしを待っているばかりである。かの日には、公平な審判者である主が、
それを授けて下さるであろう。わたしばかりではなく、主の出現を心から待ち望んでいた
すべての人にも授けて下さるであろう。
（テモテ第二４：７−８）

出 21:32
牛がもし男奴隷または女奴隷を突くならば、
その主人に銀三十シケルを支払わなければならない。
またその牛は石で撃ち殺されなければならない。

一同が食事をしているとき、イエスはパンを取り、祝福してこれをさき、弟子たちに与えて言われた、
「取って食べよ、これはわたしのからだである」。また杯を取り、感謝して彼らに与えて言われた、
「みな、この杯から飲め。これは、罪のゆるしを得させるようにと、多くの人のために流すわたしの
契約の血である。あなたがたに言っておく・・・
（マタイ２６：２６−２９）

口を開いてたとえを用い、天地創造の時から隠されていたことを告げ
（マタイ13-35）

（一同は）ゲツセマネという所にきた。そしてイエスは弟子たちに言われた、
「わたしが祈っている間、ここにすわっていなさい」。
（マルコ１４：３２）

イエスがエリコに近づかれたとき、ある盲人が道端に座って
物乞いをしていた。群集が通って行くのを耳にして、
「これは、いったい何事ですか」と尋ねた。
「ナザレのイエスのお通りだ」と知らせると、
彼は、「ダビデの子イエスよ、わたしを憐れんでください」と叫んだ。
（ルカ１８：３５〜３８）

ダマスコでアレタ王の代官が、わたしを捕らえようとして、
ダマスコの人たちの町を見張っていたとき、
わたしは、窓から籠で城壁づたいにつり降ろされて、
彼の手を逃れたのでした。
（コリントの信徒への手紙２　１１：３２〜３３）

（昼は）太陽があなたを撃つことなく、
夜は月があなたを撃つことはない。
主はあなたを守って、すべての災を免れさせ、・・・
（詩篇１２１：６−７）

聖なる山に基を置き
主がヤコブのすべての住まいにまさって愛される
シオンの城門よ。
（詩編８７：１〜２）

城門よ、頭を上げよ
とこしえの門よ、身を起こせ。
栄光に輝く王が来られ（詩編24-7）

（汚れた）霊が人から出ると、休み場を求めて水の無い所を歩きまわるが、
見つからないので、出てきた元の家に帰ろうと言って、帰って見ると、
その家はそうじがしてある上、飾りつけがしてあった。そこでまた
出て行って、自分以上に悪い他の七つの霊を引き連れてきて中にはいり、
そこに住み込む。そうすると、その人の後の状態は初めよりももっと
悪くなるのである」。
　イエスがこう話しておられるとき、･･･
（ルカ１１：２４−２７）

キリスト・イエスに結ばれているすべての聖なる者たちに、よろしく伝えてください。
（フィリピの信徒への手紙４：２１）

いかに幸いなことでしょう
弱いものに思いやりのある人は。
災いのふりかかるとき
主はその人を逃れさせてくださいます。
（詩編４１：２）

・・・すべての人に憎まれる。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。

（マタイ１０：２２）

root
(マタイ3-10）

富を得ようと苦労してはならない、
かしこく思いとどまるがよい。
あなたの目をそれにとめると、それはない、
富はたちまち自ら翼を生じて、
わしのように天に飛び去るからだ。
（箴言２３：４−５）

第一の天使がラッパを吹いた。すると、血の混じった雹と火が生じ、・・・
（ヨハネの黙示録８：７）

（イエスを）十字架につけたのは、午前九時であった。
罪状書きには、「ユダヤ人の王」と書いてあった。
また、イエスと一緒に二人の強盗を、一人は右にもう一人は左に、
十字架につけた。そこを通りかかった人々は、頭を振りながら
イエスをののしって言った。「おやおや、神殿を打ち倒し、
三日で建てる者、十字架から降りて自分を救ってみろ。」
（マルコによる福音書１５：２５〜３０）

「ローマの市民たる者を、裁判にかけもしないで、むち打ってよいのか」。
百卒長はこれを聞き、千卒長のところに行って報告し、そして言った、
「どうなさいますか。あの人はローマの市民なのです」。
（使徒行伝２２：２５−２６）

すると、別の天使が神殿から出て来て、
雲の上に座っておられる方に向かって大声で叫んだ。
（ヨハネの黙示録１４：１５）

（そこで）大祭司は立ち上がり、イエスに言った。
「何も答えないのか、この者たちがオマエに不利な証言をしているが、
どうなのか。」イエスは黙り続けておられた。大祭司は言った。
「生ける神に誓って我々に答えよ。お前は神の子、メシアなのか。」
（マタイによる福音書２６：６２−６３）

神は、アブラハムに約束をする際に、御自身より偉大な者にかけて誓えなかったので、
御自身にかけて誓い、「わたしは必ずあなたを祝福し、
あなたの子孫を大いに増やす」と言われました。
こうして、アブラハムは根気よく待って、約束のものを得たのです。
（ヘブライ人への手紙６：１３〜１５）

彼らに答えて言われた、「この神殿をこわしたら、わたしは三日のうちに、
それを起すであろう」。そこで、ユダヤ人たちは言った、「この神殿を
建てるのには、四十六年もかかっています。それだのに、あなたは三日の
うちに、それを建てるのですか」。イエスは自分のからだである神殿の
ことを言われたのである。それで、イエスが死人の中からよみがえったとき、
弟子たちはイエスがこう言われたことを思い出して、･･･
（ヨハネ２：１９−２２）

すみません。かぶりました。

↓次の方「得たのです。」からおねがいします。

（さて）ステファノは恵みと力に満ち、
すばらしい不思議な業としるしを民衆の間で行っていた。
ところが、キレネとアレクサンドリアの出身者で、
いわゆる「解放された奴隷の会堂」に属する人々、
またキリキア州とアジア州出身の人々などのある者たちが立ち上がり、・・・
（使徒言行録６：８〜９）

竜が自分の権威をこの獣に与えたので、人々は竜を拝んだ（黙示13-4）

だから兄弟たち、わたしがあなたがたのところに行って異言を語ったとしても、
啓示か知識か預言か教えかによって語らなければ、あなたがたに何の役に立つ
でしょう。
（コリントの信徒への手紙１　１４：６）

公平はうしろに退けられ、
正義ははるかに立つ。
それは、真実は広場に倒れ、
正直は、はいることができないからである。
真実は欠けてなく、
悪を離れる者はかすめ奪われる。

主はこれを見て、
公平がなかったことを喜ばれなかった。
主は人のないのを見られ、
仲に立つ者のないのをあやしまれた。
それゆえ、ご自分のかいなをもって、勝利を得、・・・
（イザヤ５９：１４−１６）

（万事が）益となって共に働く（ローマ8-28）

間違えました。
訂正→益となるように共に働く

（天の）国は次のようにたとえられる。畑に宝が隠されている。見つけた
人は、そのまま隠しておき、喜びながら帰り、持ち物をすっかり売り払っ
て、その畑を買う（マタイ13-44）

麗（うるわ）しさの極みシオンから、神は顕現される。
（詩編５０：２）

ルベンは長男であったが

（イエスは）ガリラヤ中を回って、諸会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、
また、民衆のありとあらゆる病気や患いをいやされた。
（マタイによる福音書４：２３）

「たとえイスラエルの子らの数が海辺の砂のようであっても、
残りの者が救われる。主は地上において完全に、
しかも速やかに、言われたことを行われる。」
（ローマの信徒への手紙９：２７-２８）

ルステラで受けた数々の迫害、苦難に、よくも続いてきてくれた。そのひどい迫害に
わたしは耐えてきたが、主はそれらいっさいのことから、救い出して下さったのである。
いったい、キリスト・イエスにあって信心深く生きようとする者は、・・・
（テモテ第二　３：１１−１２）

わたしは、昼も夜も祈りの中で絶えずあなたを思い起こし、
先祖に倣い清い良心をもって仕えている神に、感謝しています。
（テモテへの手紙 二１：３）

すると、ファリサイ派の人々や律法学者たちは、「この人は罪人たちを迎えて
食事まで一緒にしている」と不平を言いだし（ルカ15-2）

試練を耐え忍ぶ人は幸いです。
その人は適格者と認められ、神を愛する人々に約束された
命の冠をいただくからです。
（ヤコブの手紙１：１２）

「すべてのことが許されている。」
しかし、すべてのことが益になるわけではない。
「すべてのことが許されている。」
しかし、すべてのことがわたしたちを造り上げるわけではない。
（コリントの信徒への手紙１　１０：２３）

イエスはエリコに入り、町を通っておられた。そこにザアカイという人がいた。
この人は徴税人の頭で、金持ちであった。
（ルカによる福音書１９：１〜２）

助け主、すなわち、父がわたしの名によってつかわされる聖霊は、あなたがたに
すべてのことを教え、またわたしが話しておいたことを、ことごとく思い起させる
であろう。
（ヨハネ１４：２６）

訴えを正しく聞き分ける知恵を求め（列王記3-11）

召し出した者たちを義とし、義とされた者たちに栄光をお与えになったのです
（ローマ8-30）

酢いぶどう酒を含ませて葦の棒につけ、イエスに飲ませようとした。
ほかの人々は言った、「待て、エリヤが彼を救いに来るかどうか、見ていよう」。
（マタイ２７：４８−４９）

ウルバノ、および、わたしの愛するスタキスによろしく。
（ローマの信徒への手紙１６：９）

空腹であっても、物が有り余っていても不足していても、
いついかなる場合にも対処する秘訣を授かっています。
（フィリピの信徒への手紙４：１２）

すべての人が食べて満腹した。そして、残ったパンの屑を集めると、
12の籠いっぱいに（マタイ14-20）

とこしえに恥に落とすことなく
恵みの御業によって助け、逃れさせてください。
あなたの耳をわたしに傾け、お救いください。
（詩編７１：１-２）

>>202、間違えました。スルーして下さい。

>>201
（次に）、二タラントン預かった者も進み出て言った。
（マタイによる福音書２５：２２）

正しい人の正しさはその人だけのものであり、
悪人の悪もその人だけのもの（エゼキエル18-20）

野の花がどのように育つのか、注意して見なさい。
働きもせず、紡ぎもしない。しかし、言っておく。
映画を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。
（マタイによる福音書６：２８−２９）

ただ、器の中にある物を人に施せ。
（ルカによる福音書１１：４１）

聖なる者たちへの奉仕について、これ以上書く必要はありません。
わたしはあなたがたの熱意を知っているので、
アカイア州では去年から準備ができていると言って、
マケドニア州の人々にあなたがたのことを誇りました。
（コリントの信徒への手紙二　９：１〜２）

確かに塩は良いものだ。
だが、塩も塩気がなくなれば、
その塩は何によって味が付けられようか。
（ルカによる福音書１４：３４）

患難は忍耐を生み出し、忍耐は錬達を生み出し、錬達は希望を生み出すことを、知っているからです。（ローマ５：３−５）

すなわち、みだらな行いを避け、
おのおの汚れのない心と尊敬の念をもって妻と生活するように学ばねばならず、
神を知らない異邦人のように情欲におぼれてはならない・・・
（テサロニケの信徒への手紙一　４：３〜５）

イエスはお答えになった。
「あなたたちは、夕方には『夕焼けだから、晴れだ』と言い、
朝には『朝焼けで雲が低いから、今日は嵐だ』と言う。
このように空模様を見分けることは知っているのに、
時代のしるしは見ることができないのか。・・・・」
（マタイによる福音書１６：２-３）

彼らが答えて、
「わたしたちの父はアブラハムです」と言うと、イエスは言われた。
「アブラハムの子なら、アブラハムと同じ業をするはずだ。
ところが、今、あなたたちは、神から聞いた真理をあなたたちに・・・」
（ヨハネによる福音書８：３９〜４０）

肉によるイスラエルの人々のことを考えてみなさい。
供え物を食べる人は、それが供えてあった祭壇とかかわる者になるのではありませんか。
（コリントの信徒への手紙一　１０：１８）

（また）、彼らの心を信仰によって清め、
わたしたちと彼らとの間に何の差別をもなさいませんでした。
それなのに、なぜ今・・・
（使徒言行録１５：９〜１０）

また、使徒たちの間に、
自分たちのうちでだれがいちばん偉いだろうか、という議論も起こった。
（ルカによる福音書２２：２４）

単に割礼を受けているだけでなく、わたしたちの父アブラハムが割礼以前に
持っていた信仰の模範に従う人々の父ともなったのです。
（ローマの信徒への手紙４：１２）

すると、ペトロが答えた。「主よ、あなたでしたら、わたしに命令して、
水の上を歩いてそちらに行かせてください（マタイ14-28）

イエスが「来なさい」と言われたので、ペトロは舟から降りて水の上を歩き、
イエスの方へ進んだ（マタイ14-29）

ダニエルは

>>219
「ダビデの子イエスよ、わたしを憐れんでください」と言い始めた。
（マルコによる福音書１０：４７）

絶えず祈りなさい

イエスはすぐに手を伸ばして捕まえ、「信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか」
と言われ（マタイ14-31）

（わたしの）霊は救い主である神を喜びたたえます。
身分の低い、この主のはしためにも
目を留めてくださったから（ルカ1-47，48）

（声）高らかに言った。「あなたは女の中で祝福された方」（ルカ1-42）

（王は）たいそう喜んで、ダニエルを洞窟から引き出すように命じた。
ダニエルは引き出されたが、その身に何の害も受けていなかった。
神を信頼していたから（ダニエル6-24）

（畑に）宝が隠されている。見つけた人は、そのまま隠しておき、喜びながら
帰り、持ち物をすっかり売り払って、その畑を買う（マタイ13-44）

（彼らが）受け入れられることは、死者の中からの命でなくて何でしょう。
神の賜物と招きとは取り消されないものなのです（ローマ11-28，29）

あ、間違えました。ローマ11-28と思ってたらそこは11-15だった。
>>227買う→
（彼らが）受け入れられることは、死者の中からの命でなくて何でしょう

「失われた羊のところにしか遣わされていない」とお答えになった。しかし、
女は来て、イエスの前にひれ伏し、「主よ、どうかお助けください」と言った
（マタイ15-24，25）

他方、天のエルサレムは、いわば自由な身の女であって、
これはわたしたちの母（ガラテヤ4-26）

春の雨の季節には、主に雨を求めよ（ゼカリヤ10-1）

世の初めから代々にわたって隠されていた、秘められた計画が、今や、神の聖なる者たちに明らかにされたのです。
この秘められた計画が異邦人にとってどれほど栄光に満ちたものであるかを、神は彼らに知らせようとされました。

その計画とは、あなたがたの内におられるキリスト、栄光の希望です。(コロサイ１ー２６〜２７)

すると、イエスはお答えになった。「シモン・バルヨナ、あなたは幸いだ。
あなたにこのことを現したのは、人間ではなく、わたしの天の父なのだ」
（マタイ16-17）

だれでも神のみこころを行おうと願うなら、その人には、この教えが神から出たものか、
わたしが自分から語っているのかがわかります。（ヨハネ7：17）

すると、ペトロはイエスをわきへお連れして、いさめ始めた。
「主よ、とんでもないことです。そんなことがあってはなりません」
（マタイ16-22）

千年の間統治した。その他の死者は、千年たつまで生き返らなかった。
これが第一の復活（黙示20-4、5）

（わたしに）ついて来たい者は、自分を捨て、自分の十字架を背負って、
わたしに従いなさい（マタイ16-24）

イエスについては、預言者たちもみな、この方を信じる者はだれでも、その名によって罪の赦しが受けられる、とあかししています。（使徒　１０ー４３）

すべてのことが、2人または3人の証人の口によって確定されるようになるため
（マタイ18-16）

黙 3:2
目をさましていて、死にかけている残りの者たちを力づけなさい。
わたしは、あなたのわざが、わたしの神のみまえに完全であるとは見ていない。

ガラ 2:20
生きているのは、もはや、わたしではない。
キリストが、わたしのうちに生きておられるのである。
しかし、わたしがいま肉にあって生きているのは、

創 27:13
母は彼に言った、「子よ、あなたがうけるのろいはわたしが受けます。

（この）すべてのことが起こったのは、主が預言者を通して
言われていたことが実現するため（マタイ1-22）

ダニ9.26
メシヤは断たれるでしょう。ただし自分のためにではありません。
またきたるべき君の民は、町と聖所とを滅ぼすでしょう。
その終りは洪水のように臨むでしょう。
そしてその終りまで戦争が続き、荒廃は定められています。

（目が）澄んでいれば、あなたの全身が明るいが、濁っていれば、全身が暗い。
だから、あなたの中にある光が消えれば、その暗さはどれほどであろう
（マタイ6-22，23）

訴えようと思って、「安息日に病気を治すのは、律法で許されていますか」
と尋ねた（マタイ12-10）

民はモーセのもとに来て言った。「わたしたちは主とあなたを非難して、
罪を犯しました。主に祈って、わたしたちから蛇を取り除いてください」
（民数記21-7）

（知恵と）戒めとを無視する者は不幸であり、
その希望はむなしく、労苦は無意味、その業も無益（知恵の書3-11）

キリストの弟子だという理由で、あなたがたに1杯の水を飲ませてくれる者は、
必ずその報いを受け(マルコ9-41）

（自分の分を）受け取って帰りなさい。わたしはこの最後の者にも、
あなたと同じように支払ってやりたいのだ（マタイ20-14）

「だれも雇ってくれないのです」と言った。主人は彼らに、
「あなたたちもぶどう園に行きなさい」と言った（マタイ20-7）

(主を）尋ね求めよ、見いだしうるときに。
呼び求めよ、近くにいますうちに（イザヤ55-6）

人間の姿で現れ、へりくだって、死に至るまで、
それも十字架の死に至るまで従順で（フィリピ2-7，8）

伝道者は言う、　
空の空、空の空、いっさいは空である。　
（伝道の書1：2）

ある人に息子が2人いたが、彼は兄のところへ行き、「子よ、今日、
ぶどう園へ行って働きなさい」と言った。兄は「いやです」と答え
たが、後で考え直して出かけ（マタイ21-28，29）

（聞）け、イスラエルの家よ。わたしの道が正しくないのか。
正しくないのは、お前たちの道ではないのか（エゼキエル18-25）

彼はケルブに乗って飛び、
風の翼にのってあらわれた。　サムエル記下22:11

(家を）建てる者の捨てた石、これが隅の親石となった。
これは、主がなさったことで、わたしたちの目には不思議に見える
（マタイ21-42）

見えるようになり、また、聖霊で満たされるように(使徒9-17)

二枚舌を使わず、大酒を飲まず、恥ずべき利益をむさぼらず、清い良心の中に
信仰の秘められた真理を持っている人（1テモテ3-8，9)

塔を立て、酒ぶねを掘り
良いぶどうが実るのを待った。
しかし、実ったのは酸っぱいぶどう(イザヤ5-2)

ウソつきはキリスト教徒の代名詞。

箴言 30:8
うそ、偽りをわたしから遠ざけ、
貧しくもなく、また富みもせず、
ただなくてならぬ食物でわたしを養ってください。

一部がサドカイ派、一部がファリサイ派であることを知って、議場で声を
高めて言った。「兄弟たち、わたしは生まれながらのファリサイ派です。
死者が復活するという望みを抱いていることで、わたしは裁判にかけられ
ているのです」（使徒23-6)

すべての民に良い肉と古い酒を供される。
それは脂肪に富む良い肉とえり抜きの酒（イザヤ25-6)

「（ぶどう）酒がなくなりました」と言った。イエスは母に言われた。
「婦人よ、わたしとどんなかかわりがあるのです。わたしの時はまだ来て
いません」しかし、母は召し使いたちに、「この人が何か言いつけたら、
そのとおりにしてください」と言った（ヨハネ2-3，4，5)

（すべての）民の顔を包んでいた布と
すべての国を覆っていた布を滅ぼし
死を永久に滅ぼして（イザヤ25-7，8)

手を固く取り、国々を彼に従わせ、王たちの武装を解かせる。
扉は彼の前に開かれ、どの城門も閉ざされることはない(イザヤ45-1)

イスラエルにその中を通らせられた者に感謝せよ、
そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。（詩篇136:14）

イエスは彼らの悪意に気づいて言われた。
「偽善者たち、なぜ、わたしを試そうとするのか」（マタイ22-18)

彼らがデナリオン銀貨を持ってくると、イエスは、
「これは、だれの肖像と銘か」と言われ(マタイ22-19，20)

「レギオンと言います」と答えた。

ルカ8章30節、抜粋

ただ言葉だけによらず、力と、聖霊と、強い確信によったから
（1テサロニケ1-5)

ラブサリスおよびラブシャケを、ラキシから　列王記下18:17口語

ラッパは絶え間なく鳴り響いた。　ヨシュア6:9口語　　
　
　　なんか怖いラッパ、黙示録にもあるよね、ラッパ。
　　御使が吹き鳴らすとわざわいがおきる。なんだかこわいな、ラッパ。
　　なんだか楽しいなラッパ、と思うような聖句はないですよね?

なんだか楽しいなラッパは、ちょっと思いつかないな。
ラッパじゃなくて、タンバリンと踊りで
主を賛美してるところがあったと思ったけど‥。

響いた→
試そうとして尋ねた。「先生、律法の中で、どの掟が最も重要でしょうか」
（マタイ22-35，36)

寡婦（かふ）や孤児はすべて苦しめてはならない。もし、あなたが彼を苦しめ、
彼がわたしに向かって叫ぶ場合は、わたしは必ずその叫びを聞く(出エジプト22-21，22)

国中の食料をできるかぎり集め、その食料を町々に蓄えさせ(創世記41-48)

聖霊による喜びをもって御言葉を受け入れ、わたしたちに倣う者、そして
主に倣う者となり（1テサロニケ1-6)

マタイ 4:19
(イエスは彼らに言われた、「わたしについてきなさい。あなたがたを、人間をとる)

→漁師にしてあげよう」。

｢内なる人」は日々新たにされていきます。わたしたちの一時の軽い艱難は、
比べものにならないほど重みのある永遠の栄光をもたらしてくれます
（2コリント4-16，17)

すなわち、神の永遠の力と神性とは、天地創造このかた、被造物において
知られていて、明らかに認められるからである。

（But if salt)loses its saltiness(だが、塩に塩気がなくなれば）
(マタイ5-13)

saltiness→
｢主こそわたしの受ける分」とわたしの魂は言い
わたしは主を待ち望む(哀歌3-24)

紫と赤の衣を着て、金と宝石と真珠で身を飾り、忌まわしいものや、
自分のみだらな行いの汚れで満ちた金の杯を手に持って(黙示録17-4)

手を差し伸べてその人に触れ、「よろしい。清くなれ」と言われると、
たちまち、重い皮膚病は清くなった（マタイ8-3)

建てるのに46年もかかったのに、あなたは3日で建て直すのか(ヨハネ2-20)

川が流れて行く所ではどこでも、群がるすべての生き物は生き返り、
魚も非常に多くなる。この水が流れる所では、水がきれいになるから
（エゼキエル47-9)

体を見せ、モーセが定めたものを清めのために献げて、人々に証明しなさい
（マルコ1-44)

1タラントン預かった者は、出て行って穴を掘り、主人の金を隠しておいた
（マタイ25-18)

タラントンをこの男から取り上げて、10タラントン持っている者に与えよ
（マタイ25-28)

良い僕（しもべ）だ。よくやった。おまえは少しのものに忠実であったから、
多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ(マタイ25-21)

スイマセン、しりとり板にすでに類似スレが立ってるようですが…？

＋キリスト教しりとり＋
http://schiphol.2ch.net/teat/read.cgi/575/1068303723/

>>294　今人多杉で入れないです‥。
類似スレがあると何か問題が出るのでしょうか？

喜んでくれ
→(汚れた）霊に対する権能をお授けになった（マタイ10-1)

民がその前に集められると、羊飼いが羊と山羊を分けるように、
彼らをより分け、羊を右に、山羊を左に置く（マタイ25-32，33)

雲よ、正義を注げ。
地が開いて、救いが実を結ぶように（イザヤ45-8)

にわとりの鳴く頃か、明け方か、あなたがたには分からない（マルコ13-35)

イエスは手を伸ばして、彼にさわり、「わたしの心だ。きよくなれ。」と言われた。
すると、すぐに彼のらい病はきよめられた。（マタイ　８ー３）

旅に出る人が、しもべたちに仕事を割り当てて責任を持たせ、門番には目を
覚ましているようにと、言いつけておくようなものだ。
だから、目を覚ましていなさい（マルコ13-34，35)

1日は千年のようで、千年は1日のよう（2ペトロ3-8)

海は、その中にいた死者を外に出した。死と陰府（よみ）も、その中にいた
死者を外に出し、彼らはそれぞれ自分の行いに応じて裁かれた(黙示20-13)

高い山に登れ
良い知らせをシオンに伝える者よ。
力を振るって声をあげよ
良い知らせをエルサレムに伝える者よ(イザヤ40-9)

預言者イザヤの書にこうかいてある。
「見よ、わたしはあなたより先に使者を遣わし、あなたの道を準備させよう」
（マルコ1-2)

打ち砕かれた心を包み
捕らわれ人には自由を
つながれている人には解放を告知させるために（イザヤ61-1)

しんげん10:12

憎しみは、争いを起し、愛はすべてのとがをおおう。

>>306
箴言にもその言葉ありましたね。
ぼくその箇所好きなんです。

何よりもまず、心を込めて愛し合いなさい。
愛は多くの罪を覆うからです(1ペトロ4-8)
Above everything, love one another earnestly,
because love covers over many sins.

おおう→
牛を追って畑から戻って来た。彼は尋ねた。
「民が泣いているが、何事が起こったのか」（サムエル上11-5)

>>307
それは良かったね。だけど、しりとりになってないのでは？
とりあえず　「す」　から、再会します♪


マタイ 11:28

すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。

あっ、パソコンの画面が、ゴチヤゴャしていて、シモンさんのレスが、
全部、見れてない状態でレスして失敗しました。
した三行が、見えなかったの・・・・失礼しました。
すみません。308は、無視してください。

「か」→悲しんでいるようであるが、常に喜んでおり、貧しいようであるが、多くの人を富ませ、
(コリ２ 6:10)

いえ、こちらこそ分かりにくい書き方をしてしまいました。
どうもありがとう。

富ませ→
洗礼を授けていたヨルダン川の向こう側、ベタニアでの出来事（ヨハネ1-28)

トマスはイエスに答えて言った、「わが主よ、わが神よ」。

ヨハネ 20:28　(^^)ノ

預言を軽んじてはいけません。すべてを吟味して、良いものを大事にしなさい
（1テサロニケ5-20，21)(^^)ノ

いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。
これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられること
（1テサロニケ5-16，17，18)

「当時滅ぼそうとしていた信仰を、今は福音として告げ知らせている」と
聞いて、わたしのことで神をほめたたえ（ガラテヤ1-23，24)

(彼は)永遠にヤコブの家を治め、その支配は終わることがない（ルカ1-33)

一同はこの提案に賛成し、信仰と聖霊に満ちている人ステファノと、ほかに
フィリポ、プロコロ、ニカノル、ティモン、パルメナ、アンティオキア出身の
改宗者ニコラオを選んで、使徒たちの前に立たせ（使徒6-5，6)

聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ、人を教え、戒め、誤りを正し、
義を導く訓練をするうえに有益です。（第二テモテ3ー16）　

すべての人に柔和に接し、教えることができ、よく忍び、反抗する者を優しく
教え導かねばなりません。神は彼らを悔い改めさせ、真理を認識させてくださ
るかもしれない（2テモテ2-24，25)

イスラエルの多くの人を倒したり立ち上がらせたりするためにと定められ、
また、反対を受けるしるしとして定められています（ルカ2-34)

救いを待ち望んでいる人々皆に幼な児のことを話し（ルカ2-38)

シメオンは幼な子を腕に抱き、神をたたえて言った。｢主よ、今こそあなたは、
お言葉どおり、このしもべを安らかに去らせてくださいます。わたしはこの目
であなたの救いを見たからです」（ルカ2-28，29)

すべて天使の話したとおりだったので、神をあがめ、
賛美しながら帰って行った（ルカ2-20)

高ぶりが来れば、恥もまた来る。知恵はへりくだる者とともにある。
新改訳　箴言11章2節

ある金貸しから、2人の人が金を借りていた。
1人は500デナリオン、もう1人は50デナリオンで（ルカ7-41)

出かけると、東方で見た星が先立って進み(マタイ2-9)

みことばの戸が開くと、光が差し込み、わきまえのない者に悟りを与えます。

詩篇119:130

すなわち、異邦人が福音によってキリスト・イエスにおいて、約束された
ものを私たちと一緒に受け継ぐ者、同じ体に属する者、同じ約束にあずかる
者となるということ（エフェソ3-6)

ところが、良い地に蒔かれるとは、
みことばを聞いてそれを悟る人のことで、
その人はほんとうに実を結び、
あるものは百倍、あるものは六十倍、
あるものは三十倍の実を結びます。」

マタイ伝13章23節

すべてエルサレムにあって、いのちの書にしるされた者は聖なる者と呼ばれ
（イザヤ4-3)

｢霊」によって、キリストの聖なる使徒たちや預言者たちに啓示されました
（エフェソ3-5)

たましいを離れたからだが、死んだものであるのと同様に、
行ないのない信仰は、死んでいるのです。
ヤコブ書２章２６節

救い主が来る。主は報いを携え、分け前は主の前を行く（イザヤ62-11)

苦しみにあったことは、
わたしに良い事です。

これによって　わたしはあなたのおきてを
学ぶことができました。
詩篇119篇71節

民の祭司長たちや律法学者たちを皆集めて、メシアはどこに生まれることに
なっているのかと問いただした。彼らは言った。｢ユダヤのベツレヘム」
（マタイ2-4，5)

むなしいことばに、だまされてはいけません。
こういう行ないのゆえに、
神の怒りは不従順な子らに下るのです。
エペソ書5章6節

すべての王が、神がソロモンの心にお授けになった知恵を聞くために、
彼に拝謁を求め（歴代誌下9-23)

マタイ 5: 38
『目には目で、歯には歯で。』と言われたのを、
あなたがたは聞いています。

すぐ、天が裂けて“霊”が鳩のように御自分に降って来るのを、ご覧になった
(マルコ1-10)

尋ね求めよ、見いだしうるときに。
呼び求めよ、近くにいますうちに(イザヤ55-6)

肉の行ないは明白であって、次のようなものです。不品行、汚れ、好色、
ガラテヤ　５：１９

クセルクセス王の州のどこでも、自分たちの町で、
迫害する者を滅ぼす為に集合し（エステル9-2)

ただし、善悪の知識の木からは、決して食べてはならない。
食べると必ず死んでしまう。
創世記２：１７

>>342→>>343がしりとりになってないですが‥
343は「（ただ）し」でつながってるということで。

死んでしまう→産んだら、その子を食べてしまおうと(黙示12-4)

ところで、ある百人隊長に重んじられている部下が、病気で死にかかって
（ルカ7-2)

手を糸車に伸べ、手のひらに錘をあやつる。
貧しい人には手を開き、乏しい人に手を伸べる。
雪が降っても一族に憂いはない。一族は皆、衣を重ねているから。
箴言31:19〜21

ラビテ、キシュヨン、エベツ、
ヨシュア19章20節

ついて行って、どこにイエスが泊まっておられるかを見た。
そしてその日は、イエスのもとに泊まった（ヨハネ1-39)

魂のない肉体が死んだものであるように、
行いを伴わない信仰は死んだものです。
ヤコブ２章２６節

スミルナにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。『初めであり、終りである者、死んだことはあるが生き返った者が、次のように言われる。
黙示録２章８節

ルツは言った。
「あなたを見捨て、あなたに背を向けて帰れなどと、
そんなひどいことを強いないでください。
わたしは、あなたの行かれる所に行き／
お泊まりになる所に泊まります。
あなたの民はわたしの民／
あなたの神はわたしの神。
ルツ１章１６節

神は彼らの業、彼らが悪の道を離れたことを御覧になり、思い直され、
宣告した災いをくだすのをやめ（ヨナ3-10)

漢字四文字しりとり２
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1183147433/

誰かこいやー

今はこっちみたいです。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1233530576/l50
記念カキコしてきましたw

>>352やめ→
めいめい、イエス・キリストの名によって洗礼を受け、
罪をゆるしていただきなさい（使徒言行録2-38)

目には目を 歯には歯を

い でしたね

イエスと名付けた

楽しみとなり喜びとなる

ルツも引き取らなければなりません。

千年の期間が終ると、サタンはその獄から解放される。（ヨハネ２０：７）

(また）ルベンの孫で、エリアブの子であるダタンとアビラムになさったこと、
すなわち、大地が口を開けて、彼らとその家、その天幕、および全イスラエルの中で
彼らと行を共にした者を皆、呑み込んだことなど、主のなさった大いなる御業をすべて、
あなたたちは自分の目で見てきた。

申命記　１１：６−７

たしかに人の子は、自分について書いてあるとおりに去って行く。しかし、人の子を裏切るその人は、
わざわいである。その人は生れなかった方が、彼のためによかったであろう」。（マタイ２６：２４）

敬うべき聖なる御名。
主を畏（おそ）れることは知恵の初め(詩編111-9，10)

�Tヨハネ4:20
目に見える兄弟を愛さない者は、
目に見えない神を愛することができません。

（しかし、）選民のためには、その期間が縮められるであろう。（マタイ２４：２２）

産みの苦しみが臨む前に彼女は子を産み
陣痛の起こる前に男の子を産み落とした。

イザヤ６６：７

互いに相手を拒んではいけません

コリントの信徒への手紙一 7章 5節

(幾）千の金銀にまさる恵み(詩編119-72)

（あなたがたの言葉は、ただ、）しかり、しかり、否、否、であるべきだ。
それ以上に出ることは、悪から来るのである。 『目には目を、歯には歯を』と
言われていたことは、・・・
（マタイ５：３７−３８）

御前に正しいと認められる者は命あるものの中にいません。
（詩篇143:2）

｢宣教する。そのためにわたしは出て来たのである」そして、ガリラヤ中の
会堂に行き、宣教し、悪霊を追い出された（マルコ1-38，39)

食べるにしろ飲むにしろ、何をするにしても、
すべて神の栄光を現すためにしなさい（1コリント10-31)

箴言4章23節-24節

命の泉は、これから流れ出るからである。
曲った言葉をあなたから捨てさり、よこしまな談話をあなたから遠ざけよ。

「よろしい。清くなれ」と言われると、たちまち重い皮膚病は去り
(マルコ1-41，42)

律法から生じる自分の義ではなく、キリストへの信仰による義、
信仰に基づいて神から与えられる義(フィリピ3-9)

ギリシア人にも、神の教会にも、あなたがたは人を惑わす原因に
ならないようにしなさい（1コリント10-32)

イエスはその人たちの信仰を見て、中風の人に、
「子よ、あなたの罪は赦される」と言われた（マルコ2-5)

民をわたしのために造った。
彼らはわたしの栄誉を語らねばならない(イザヤ43-21)

インマヌエル（マタイ1:23）

Look at the birds: they do not plant seeds, gather a harvest and
put in barns
(空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない）
(マタイ6-26)

barns→シオンで角笛を吹き、断食を布告し、聖会を召集せよ（ヨエル2-15)

よくよくあなたがたに言っておく。一粒の麦が地に落ちて死ななければ、
ヨハネ 12:24

バアルの宮にある柱の像を取り出して、それを焼いた。

列王下 10章26

異端者は、一、二度、訓戒を加えた上で退けなさい。（テトスへの手紙３：１０）

犬もあるけば棒にあたる。る→

[・∀・]

>>384
うきゃんくんひさしぶり。あらしはやめてね

ね→
ネバヨテ、次はケダル、アデビエル、ミブサム、　


歴代師上 1:29

>>385


┃∀・）・・・

>>387
うきゃんくんはもう洗脳は完全に解けたの？

>>383
一方では、耐え忍んで善を行って、光栄とほまれと朽ちぬものとを求める人に、永遠のいのちが与えられ、
（ローマ２：７）

>>388

完璧に卒業ぅ。

>>390
なんか調子よさそうで他人事ながらうれしいよ。２ちゃんは卒業しないでね。

>>391

考えとくＹＯ！

おー、うきゃん君だ！ここへ顔を出してくれるなんてうれしいな。
>>385さんはよくトリップだけでうきゃん君だって分かったね。

‥どうしようかな、とりあえず>>389でつなげます。
与えられ→“霊”はイエスを荒れ野に送り出し（マルコ1−12）

しかし、人々の前でわたしを知らないという者は、神の天使たちの前で
知らないと言われる。人の子の悪口を言う者は皆赦される。しかし、
聖霊を冒涜する者は赦されない。ルカ12:9,10

イエスはガリラヤへ行き、神の福音を宣べ伝えて、「時は満ち、神の国は
近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」と言われた（マルコ1−14，15）

立てる契約のしるしはこれである。すなわち、
わたしは雲の中にわたしの虹を置く（創世記9−12，13）

口に入るものは人を汚さず、口から出て来るものが人を汚す
マタイ１５：１１

すなわち8人だけが水の中を通って救われ（1ペトロ3−20）

霊においてキリストは、捕らわれていた霊たちのところへ行って
宣教されました（1ペトロ3−19）

ただペトロ、ヤコブ、ヨハネだけを連れて、高い山に登られた。
イエスの姿が彼らの目の前で変わり（マルコ9−2）

律法や預言者を廃止するためだ、と思ってはならない。
廃止するためではなく、完成するため（マタイ5−17）

e

b

t

g

>>401
（主は）恵みふかく、そのいつくしみはかぎりなく、そのまことはよろず代に及ぶ（詩篇１００：５）

ヨブという人がいた。無垢な正しい人で、
神を畏れ、悪を避けて生き（ヨブ1−1）

キリスト・イエスが、神の右に座っていて、わたしたちのために執り成し
（ローマ8−34）

「シモン、あなたに言うことがある」。彼は「先生、おっしゃってください」と言った。
イエスが言われた、「ある金貸しに金をかりた人がふたりいたが、ひとりは五百デナリ、
もうひとりは五十デナリを借りていた。ところが、返すことができなかったので、
彼はふたり共ゆるしてやった。このふたりのうちで、どちらが彼を多く愛するだろうか」。
（ルカ７：４０−４２）

神の国を何に比べようか。また、どんな譬で言いあらわそうか。
それは一粒のからし種のようなもの・・・
（マルコ４：３０−３１）

野の花のことを考えて見るがよい。紡ぎもせず、織りもしない。
（ルカ１２：２７）

今こそ、この世が裁かれる時（ヨハネ12-31）

木の枝を切って道に敷いた。そして群衆は、イエスの前を行く者も後に従う
者も叫んだ。「ダビデの子にホサナ。主の名によって来られる方に祝福」
（マタイ21-8,9）

くぎの跡を見、この指をくぎ跡に入れてみなければ、また、この手をその
脇腹に入れてみなければ、わたしは決して信じない（ヨハネ20-25）

異邦人やイスラエルの民と一緒になって、あなたが油を注がれた聖なる僕
イエスに逆らいました（使徒4-27）

立ち上がって墓へ走り、身をかがめて中をのぞくと、
亜麻布しかなかったので、この出来事に驚き（ルカ24-12）

木にかけて殺してしまいましたが、
神はこのイエスを3日目に復活させ（使徒10-39,40）

洗礼を宣べ伝えた後に、ガリラヤから始まって
ユダヤ全土に起きた出来事（使徒10-37）

年ごとに上って来て、万軍の主なる王を礼拝し、
仮庵祭を祝う（ゼカリヤ14-16）

上にあるものに心を留め、地上のものに心を引かれないように（コロサイ3-2）

柔和な方で、ろばに乗り、荷を負うろばの子、子ろばに乗って（マタイ２１：５）

手を伸ばし、わたしのわき腹に入れなさい。
信じない者ではなく、信じる者になりなさい（ヨハネ20-26）

イエスはトマスに言われた。「わたしを見たから信じたのか。
見ないのに信じる人は、幸い」（ヨハネ20-29）

イエスは重ねて言われた。「あなた方に平和があるように。
父がわたしをお遣わしになったように、わたしもあなたがたを遣わす」
（ヨハネ20-21）

すべてを共有していた。使徒たちは、大いなる力をもって
主イエスの復活を証しし（使徒4-33）

信じた人々の群れは心も思いも1つにし、1人として
持ち物を自分のものだと言う者はなく（使徒4-32）

釘の跡を見、この指を釘跡に入れてみなければ、また、
この手をそのわき腹に入れてみなければ、わたしは決して
信じない（ヨハネ20-25）

一行がエルサレムへ上って行く途中、イエスは先頭に立って進んで行かれた。
それを見て、弟子たちは驚き、従う者たちは恐れた。イエスは再び十二人を
呼び寄せて、自分の身に起ころうとしていることを話し始められた。
（マルコ１０：３２）

立ち、「あなた方に平和があるように」と言われ（ヨハネ20-26）

我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう（創世記1-26）

上にあるものを求めよ。そこにはキリストが、神の右の座に
ついておられる。地上のことではなく、上にあるものに心を
向けよ（コロサイ3-1,2）

預言者の口を通して予告しておられたメシアの苦しみ（使徒3-18）

道で起こったことや、パンを裂いてくださった時に
イエスだと分かった次第を話し（ﾙｶ24-35）

しかし、神の言葉を守るなら、まことにその人の内には
神の愛が実現しています（1ヨハネ2-5）

救われるべき名は、天下にこの名のほか、
人間には与えられていない（使徒4-12）

家を建てる者に捨てられたが、
隅（すみ）の親石となった石（使徒4-11）

死の陰の谷を行くときも
私は災いを恐れない。（詩編23:4−）

1タラントンの重さほどの大粒のひょうが、
天から人々の上に降った（黙示録16-21）

宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を
贈り物として献げ（ﾏﾀｲ2-11）

ゲラルに滞在していた時、アブラハムは妻サラのことを
「これは私の妹です」と言ったので、ゲラルの王アビメ
レクは使いをやってサラを召し入れた（創世記20-1,2）

互いに愛し合うことです。神の掟を守る人は、
神の内にいつもとどまり（1ヨハネ3-23,24）

隣人を自分のように愛しなさい（ﾏﾀｲ22-39）

一緒に来た人は皆、聖霊の賜物が異邦人の上にも
注がれるのを見て、大いに驚いた（使徒10-45）

互いに愛し合いなさい。これが私の命令（ヨハネ15-17）

異邦人が異言を話し、また神を賛美
しているのを、聞いた（使徒10-46）

立って彼に油を注ぎなさい。これがその人（サムエル上16-12）

人々は、この世界に何が起こるのかとおびえ、
恐ろしさのあまり気を失うだろう（ﾙｶ21-26）

打ち砕かれ悔いる心を
神よ、あなたはあなどられません
（詩編51-19）

先生、息子をおそばに連れて参りました。
この子は霊に取りつかれて、ものが言えません。
(マルコ9:17)

船長はヨナのところに来て言った。「寝ているとは何事か。さあ、起きてあなたの神を呼べ。神が気づいて助けてくれるかもしれない。」
（ヨナ1:6）

一切高ぶることなく、柔和で、寛容の心を持ちなさい。愛をもって互いに忍耐し（エフェソ4-2）

使徒たちに聖霊を通して指図を与え（使徒1-2）

永遠の命とは、唯一のまことの神であられるあなたと、あなたの
お遣わしになったイエス・キリストを知ること（ヨハネ17-3）

『隣り人を愛し、敵を憎め』と言われていたことは、あなたがたの聞いているところである。
しかし、わたしはあなたがたに言う。敵を愛し、迫害する者のために祈れ。
（マタイ５：４３−４４）

霊が人間を去れば
人間は自分の属する土に帰り
その日、彼の思いも滅びる。
（詩編146:4）

Look at the birds: they do not plant seeds, gather a harvest
and put it in barns
（空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない）
（マタイ6-26）

ずっと以前に、神はあなたがたの間で私をお選びになりました。
それは、異邦人が、私の口から福音の言葉を聞いて信じるように
なる為（使徒15-7）

女神（めがみ）アルテミスの神殿もないがしろに（使徒19-27）

二匹の魚

カナで婚礼があって、イエスの母がそこにいた（ヨハネ2-1）

宝のある所に、あなたの心もある

あるいは、そのようなことを聞いたことがあろうか。火の中から
語られる神の声を聞いて、なお生きている、あなたと同じような
民があったであろうか（申命記4-32,33）

彼の血は我々の上に、我々の子らの上に！(マタイ27:25)

肉の人だからです。お互いの間にねたみや争いが絶えない以上、
あなたがたは肉の人であり、ただの人（1コリント3-3）

「とうごまのためにあなたの怒るのはよくない」。ヨナは言った、
「わたしは怒りのあまり狂い死にそうです」。
（ヨナ４：９）

>>463
何訳ですか。ひょっとしてご自分で訳されたとか。
ドキッとするような御言葉ですネ

「すべて剣をとる者は剣で滅びる。
それとも、わたしが父に願って、十二軍団以上の御使たちを、たちどころにわたしに備えて
もらえないとでも思っているのか！
だが、それでは、『かくあるべし』と記されてある聖書は、どうして成就されよう！」
(マタイ26:52-54)

>>465
池田博という方の新和訳だそうです

売っているものは、良心の問題としていちいち詮索せず、
何でも食べなさい（1コリント10-25）

>>465-466
訳が違うと、また違った目線で見れていいですね。

一同が食事をしている時、イエスはパンを取り、賛美の祈りを
唱えて、それを裂き、弟子達に与えて言われた。「取りなさい。
これは私の体」（マルコ14-22）

だが、それらの日々、その患難の後に、
［太陽は暗くなり、
月はその輝きを失い、

星々は天から落ち、
天にある諸々の大能は揺り動かされる］
(マルコ13:24-25)

look how the wild flowers grow: they do not work or make clothes for themselves
（野の花がどのように育つのか、注意して見なさい。働きもせず、つむぎもしない）
（ﾏﾀｲ6-28）

 イエスは彼らに答えられた。

「 あなたがたの律法に、 『 わたしは言った、 あなたがたは神である。』
　と書いてはありませんか。　　　　　　　　　　　　　　　　　ヨハネ10:34

彼らは皆その杯から飲んだ。そして、イエスは言われた。「これは、
多くの人の為に流される私の血、契約の血」（マルコ14-23,24）

知恵と理解とを与えて、秘められた計画を私たちに知らせ（エフェソ1-8,9）

(あなた方の内、誰が思いわずらったからといって、自分の)
背丈を一キュビトでも伸ばせるのか。

また、着る物のことで、どうして思いわずらうのか。
野の草花がどのように育つかを思え。労せず、紡むがず。

しかし、わたしはあなた方に言うが、栄華を極めた時のソロモンでさえ、これらの一つ程にも
着飾ってはいなかった。(マタイ6:27-29)

ただし、祭壇および垂れ幕の奥に関わる事柄については全て、あなたと
あなたと共にいるあなたの子らが祭司の務めを果たし（民数記18-7）

主人にはこう言いなさい。『先生が、「弟子達と一緒に過ぎ越しの
食事をする私の部屋はどこか」と言っています』（マルコ14-14）

過ぎ越しの小羊をほふる日、弟子達がイエスに「過ぎ越しの食事をなさるのに、どこへ行って用意致しましょうか」と言った（マルコ14-12）

「高ぶる波をここでとどめよ」と命じ（ﾖﾌﾞ38-11）

自分の確信を捨ててはいけません。
この確信には大きな報いがあります（ﾍﾌﾞﾗｲ10-35）

すべての祭司が、日々立って、務めを果たしながら、同じ生贄を繰り返し献げているが、
そのようなものは決して罪を取り除くことはできないのである。

それに対して、この方は、諸々の罪のために唯一の生贄を献げられた後、永遠にわたって
神の右に座し、

後は、その敵どもがご自分の足台とされてしまうのを待っておられる。
(ヘブライ10:11-13)

類似したものを混ぜ合わせて、一般の人に塗る者は、
その民から断たれ（出エジプト30-33）

「霊」は次のように明確に告げておられます。終わりの時には、
惑わす霊と、悪霊どもの教えとに心を奪われ、信仰から脱落する
者がいます（1テモテ4-1）

すなわち、主は豊かであったのに、あなたがたの為に貧しくなられた。それは、
主の貧しさによって、あなたがたが豊かになるため（2コリント8-9）

目に触れられると、盲人たちはすぐ見えるようになり、イエスに従った（ﾏﾀｲ20-34）

高く起こした頭はカルメルの山。
長い紫の髪、王はその房のとりこになった。
喜びに満ちた愛よ
あなたはなんと美しく楽しいおとめか。
（雅歌7:6-7）

神は人間を不滅な者として創造し、ご自分の本性の似姿として造られ（知恵の書2-23）

霊が私の中に入り、私を自分の足で立たせ（エゼキエル2-2）

先生は神殿税を納めないのか（ﾏﾀｲ17-24）

カインは主に言った、「わたしの罰は重くて負いきれません。あなたは、きょう、
わたしを地のおもてから追放されました。わたしはあなたを離れて、
地上の放浪者とならねばなりません。わたしを見付ける人はだれでも
わたしを殺すでしょう」。
（創世記４：１３−１４）

非常に簡単な話なんだけど分かってくれる人が少ないです
百人に一人分かってくれたら いいなと思ってます
大分前から言ってるんですが人は何度も生まれ変わるんです
それから親というものを自分で選ぶんです
なんのために親を選ぶのかなんのために人間は何回も生まれてくるのか
それと仕事には呼ばれるんです
親は自分で選びますけど仕事というのは その人にピッタリの職場に呼ばれます
人は何で こんなに何度も生まれ変わり輪廻転生を繰り返すかというと一つの修行があります
その１つの修行というのが実は劣等感の克服ということです
いきなり劣等感と言われても何のことかわからないし自分が劣等感を持っているとは思っていないのです
この話の一番難しいところは ほとんどの人は 自分が劣等感を持っているということに気がづいていないんです

>>490変わった教えだね、どこの宗教なんだろう。

殺すでしょう→
生まれて来る子をどうすればよいのか教えて下さい（士師13-8）

いばらとあざみ

耳を傾けようともしない所があったら、そこを出て行く時、
彼らへの証として足の裏のほこりを払い落とし（ﾏﾙｺ6-11）

（イエスは）シモン・ペテロに言われた、「ヨハネの子シモンよ、あなたはこの人たちが
愛する以上に、わたしを愛するか」。
（ヨハネ２１：１５）

>>491
>>490は斉藤一人氏の主張のようですね

>>494ありがとう、知らない名前だったんでぐぐってみたら、けっこう本が売れてる人みたいだね。
家畜を飼い、いちじく桑を栽培する者（アモス7-14）

飲み食いする為に上って行き、エリヤはカルメルの頂上に上って行った（列王記上18-42）

ただあなたのみ、神でいらせられます。
（詩篇８６：１０）

救いをもたらす福音を聞き、そして信じて、
約束された聖霊で証印を押された（エフェソ1-13）

民に平和をもたらしますように。
彼が民の悩む者たちを弁護士、貧しい者の子らを救い、
しいたげる者どもを、打ち砕きますゆに。　（詩篇72：3-4）

忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。（ロマ書5章4節）

起きて食べよ。この旅は長く、あなたには耐え難いからだ（列王記上19-7）

第七の日に、神は御自分の仕事を完成され、第七の日に、
神は御自分の仕事を離れ、安息なさった。(創2-2)

貯まりに堪ったザーメンを愛しい妻の秘密の秘裂に注ぎ
夫婦相和し至福の時がおくれた恵みを感謝せよ。へへへへへ！
（第3性典福音書1章8節）

正しい若枝を起こす。
王は治め、栄え、この国に正義と恵みの業を行う（エレミヤ23-5）

>>503へ。。。。
屁を秘って尻窄め。（大和聖書「犬棒カルタ」のへ節）

召し使いたち、心からおそれ敬って主人に従いなさい。
善良で寛大な主人にだけでなく、
無慈悲な主人にもそうしなさい。(�Tペトロ2章18節）

イエスは舟から上がり、大勢の群衆を見て、
飼い主のいない羊のような有様を深く憐れみ（マルコ6-34）

見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」
この名は、「神は我々と共におられる」という意味であ

マタイ 1:23

独り言さんお久しぶりですね。
以前書かれていた聖書のお話のAA
ひそかに楽しみにしていたんですがw
まだどこかにありますか？

愛をもって互いに忍耐し、平和のきずなで結ばれて、
霊による一致を保つように（エフェソ4-2,3）

ニコデモはイエスに答えて言った、「どうして、そんなことがあり得ましょうか」。

(ヨハネ 3:9)

>>509
ありがとうございます。
最近、更新してないけどまだ、ありますよ。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1223685537/l50

神の御許にいた者の他には、父を見て来た者は誰もいない。その者こそが父を見て来たのである。
(ヨハネ6:46)

>>510
聖書AAのスレッド、癖になりそうな楽しさですねw

るんるんと、きょうもおまφφやりましょう。神が一番望まれる方法でハメましょう。
拭陰書8章1節

ルステラとイコニオムの兄弟たちの間で、評判のよい人物であった。
(使徒16.2)


>>511
ありがとうございます。
スレ再開に向けて、祈りますー

「(聞け！見よ、)種蒔く人が種を蒔きに出て行った。　蒔いている内に、いくつかの種が路の傍らに落ちた。
すると、鳥たちがやって来て、それを啄んでしまった。」（マルコ4:3-4）

>>510
おー、リンクありがとうございます！
これ考えるのすごく大変そう、
すごくおもしろくて読みやすいです。

食べさせるには、どこでパンを買えば良いだろうか（ヨハネ6-5）

仮庵の祭が近づいていた。
（ヨハネ７：２）

正しく清い生活を送るようにしなければ（エフェソ4-24）

バルナバはマルコを連れてキプロス島へ向かって船出し（使徒15-39）

主があなたたちに食物として与えられたパン（出エジプト16-15）

パンパンガールは進駐軍お達しの慰安婦だ。生まれた混血児も今では還暦過ぎました。
淫性書5章1節

>>519
パン→
「パンだけで生きるものではない。
神の口から出る1つ1つの言葉で生きる」
と書いて（マタイ4-4）

天の万象（ばんしょう）の為の祭壇を築いた。
彼は自分の子に火の中を通らせ（列王記下21-5,6）

先祖が食べたのに死んでしまったようなものとは違う。
このパンを食べる者は永遠に生き（ヨハネ6-58）

キリストの者たるによりて、汝らに一杯の水を飮まする者は、我まことに汝(なんぢ)らに告ぐ、
必ずその報を失はざるべし。
（文語訳マタイ９：４１）

>>523
今日の説教箇所はそこでした。>>523さんもそうだったのですか？

>>524
そうですよ。ぼくはカトリックですが、カトリック教会の人は皆、
昨日のミサでその箇所を読んだと思います。

詩編と賛歌と霊的な歌によって語り合い、
主に向かって心からほめ歌いなさい（エフェソ5−19）

意志の弱い者にはこう言った。
「わたしのパンを食べ
　わたしが調合した酒を飲むがよい
　浅はかさを捨て、命を得るために
　分別の道を進むために」（箴言9−4〜6）

「目には目を、歯には歯を」と命じられている。しかし、
私は言っておく。悪人に手向かってはならない（マタイ5−38、39）

命を与えるのは「霊」である。肉は何の役にも立たない（ヨハネ6−63）

異邦人のように情欲におぼれてはならないのです（1テサロニケ4−5）

進み出て言った。「悪人を助け、主を憎む者の友になるとは何事ですか」
（歴代誌下19−2）

彼はベン・ヒノムの谷で自分の子らに火の中を通らせ、占いやまじないを行い
魔術や口寄せ、霊媒を用いるなど、主の目に悪とされる事を数々行って主の
怒りを招いた（歴代誌下33−6）

鍛錬（たんれん）というものは、当座は喜ばしいものではなく、悲しいものと
思われるのですが、後になるとそれで鍛（きた）え上げられた人々に、義とい
う平和に満ちた実を結ばせるのです（ヘブライ12−11）

捨て去ることなく、ペルシアの諸王が私たちに対して好意を抱くようにし
（エズラ9−9）

『シモン、我なんぢに言ふことあり』シモンいふ『師よ、言ひたまへ』『或債主に二人の負債者ありて、
一人はデナリ五百、一人は五十の負債せしに、償ひかたなければ、債主この二人を共に免せり。
されば二人のうち債主を愛すること孰か多き』
（文語訳ルカ７：４０−４２）

キリスト・イエスに在る生命の御靈の法は、なんじを罪と死との法より解放したればなり。
（文語訳ローマ８：２）

両親を亡くしたので、モルデカイは彼女を自分の娘として引き取って
（エステル2−7）

天から神の火が降って、羊も羊飼いも焼け死んで（ヨブ1−16）

神殿を打ちこわして三日のうちに建てる者よ。もし神の子なら、自分を救え。
（マタイ２７：４０）

エルサレムが、夫の為に着飾った花嫁のように用意を整えて、
神のもとを離れ、天から下って来るのを見た（黙示21−2）

たとひ我もろもろの國人の言および御使の言を語るとも、愛なくば鳴る鐘や響く鐃鉢の如し。
（文語訳コリント前書１３：１）

主は牧者のごとくその群をやしなひ その臂にて小羊をいだき之をその懐中にいれてたづさへ
乳をふくまする者をやはらかに導きたまはん
（文語訳イザヤ４０：１１）

ハンナはみごもって、三人の男の子とふたりの女の子を産んだ。
わらべサムエルは主の前で育った。
（口語訳サムエル上２：２１）

旅人であったときに宿を貸し、裸であったときに着せ、病気のときに見舞い、
獄にいたときに尋ねてくれたからである』。
そのとき、正しい者たちは答えて言うであろう、『主よ、いつ、わたしたちは、あなたが空腹であるのを
見て食物をめぐみ、かわいているのを見て飲ませましたか。
（口語訳２５：３５−３７）

彼らに言ひ給ふ『なんぢら信仰うすき故なり。まことに汝らに告ぐ、もし芥種一粒ほどの信仰あらば、
この山に「此處より彼處に移れ」と言ふとも移らん、かくて汝ら能はぬこと無かるべし』
（文語訳マタイ１７：２０）

主の御名によってきたる者に、祝福あれ。今きたる、われらの父ダビデの国に、
祝福あれ。いと高き所に、ホサナ
（口語訳マルコ１１：９−１０）

なぜうなだれるのか、わたしの魂よ
なぜうめくのか。
神を待ち望め。
わたしはなお、告白しよう
「御顔こそ、わたしの救い」と。
わたしの神よ。（詩編42−12）

ヨハネはらくだの毛で織った服に皮の帯をしめ、いなごとはち蜜を常食にしていました。
（リビングバイブル　マタイ３：４）

尋ね求める人が　あなたによって喜び祝い、楽しみ
御（み）救いを愛する人が　神をあがめよといつも歌いますように
（詩編70−5）

二枚舌の者

ののしられ、迫害され、身に覚えのないことであらゆる悪口を浴びせられる時
あなたがたは幸い（マタイ5−11）

無花果樹はその青き果を赤らめ
葡萄の樹は花さきてその馨はしき香氣をはなつ
わが佳(耒禺)よ わが美しき者よ
起て出きたれ
（文語訳雅歌２：１３）（）は一文字

霊が激しくダビデに降るようになった（サムエル上16−13）

正しい裁きをしなさい（ヨハネ7−24）

慈しみに生きる人があなたをたたえ
あなたの主権の栄光を告げ
力強い御業について語りますように（詩編145-10,11）

偽預言者も大勢現れ、多くの人を惑わす。
不法がはびこるので、多くの人の愛が冷え（マタイ24−11,12）

エルサレムをさして誓うな（口語訳マタイ５：３５）

名を付けたが、自分に合う助ける者は見つけることができなかった
（創世記2−20）

他の者たちは、ペトロとヨハネの大胆な態度を見、
しかも2人が無学な普通の人である事を知って驚き（使徒4−13）

(言った、)「キリストよ、俺たちに言い当ててみろ。お前を殴ったのは誰方(どなた)さまかを」(マタイ26：68)

「大いなる者となった」と。私の心は知恵と知識を深く見極めたが、熱心に
求めて知ったことは、結局、知恵も知識も狂気であり愚かであるにすぎない
ということ（コヘレト1−16,17）

(また、彼らに言われた、)「灯火は枡の下や寝台の下に置かれるために運ばれて来るのだろうか。
燭台の上に置かれるためではないのか？。
実際、隠されているもので露にされずにすむものはなく、秘められて成ったもので公にならずにすむものはない。
聞く耳ある者なら、聞け！」(マルコ4:21-23新和訳)

毛は、白い羊毛に似て、雪のように白く、
目はまるで燃え盛る炎（黙示1−14）

お前たちは私のぶどう畑を食い尽くし
貧しい者から奪って家を満たした。
何故、お前達は私の民を打ち砕き
貧しい者の顔を臼でひきつぶしたのか（イザヤ3−14,15）

神から義と認められた人の幸いを、次のようにたたえています。
「不法が赦され、罪を覆い隠された人々は、幸いである。
　主から罪があると見なされない人は、幸い」（ローマ4−6,7,8）

いずれにせよ、私たちは到達したところに基づいて進むべきです
（フィリピ3−16）

勧めます。自分の体を神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして捧げなさい。
これこそ、あなたがたのなすべき礼拝（ローマ12−1）

いのんどとクミンの種は、広くまき散らし
小麦はうねに、大麦は印をしたところに
裸麦は畑の端にと、種をまくではないか。
神はふさわしい仕方を彼に示し、教えられる（イザヤ28−25,26）

類似した物を作って、香りを楽しもうとする者は、全てその民から断たれ
（出エジプト30−38）

霊的な賜物、特に預言する為の賜物を熱心に求めなさい（1コリント14−1）

今、ここに生きる。（ネヘミヤ9:38）

イエスは二元論者

>>570
ネヘミヤ記は9：37までしかないようですが‥。

というわけで
>>569求めなさい→
以前言っておいたように、ここでも前もって言いますが、
このようなことを行う者は、神の国を受け継ぐことはできません
（ガラテヤ5−21）

1,600スタディオンにわたって広がった（黙示14−20）

絶えず祈りなさい（1テサロニケ5−17）

いつも潔白でいなさい。これからは水ばかり飲まないで、胃のために、また、
度々起こる病気のために、ぶどう酒を少し用いなさい（1テモテ5−22,23）

1,2度訓戒し、従わなければ、関わりを持たないようにしなさい。あなたも
知っているとおり、このような人は心がすっかりゆがんでいて、自ら悪いと
知りつつ罪を犯しているのです（テトス3−10,11）

酸（す）いぶどうを食べれば、自分の歯が浮く（エレミヤ31ｰ30）

悔い改めるようにと、あなたがたの為に忍耐しておられるのです（2ペトロ3ｰ9）

救い、彼の手から助け出すから（エレミヤ42ｰ11）

ラッパ。
天使がケツにラッパを挿し屁をかました。
♪ぶびびび〜♪
こうして最期の刻が来た。

(視よ、一人の)
癩病人(らいびゃうにん)みもとに來り(きたり)、拜して言ふ『主よ、御意ならば、我を潔くなし給ふを得ん』

イエス手をのべ、彼につけて『わが意なり、潔くなれ』と言ひた給へば、癩病ただちに潔れり。(マタイ8:2-3)

アーメン

律法についての論議を避けなさい。それは無益で、むなしいもの（テトス3ｰ9）

野の草でさえ、神はこのように装ってくださる。
まして、あなたがたにはなおさらのことではないか、
信仰の薄い者たちよ（ﾏﾀｲ6ｰ30）

良い物を与えることを知っている。まして、あなたがたの
天の父は、求める者に良い物をくださるにちがいない（ﾏﾀｲ7ｰ11）

イエスはお答えになった。「シモン・バルヨナ、
あなたは幸いだ。あなたにこのことを現したのは、
人間ではなく、私の天の父」（ﾏﾀｲ16-17）

(一声、大声に叫んで言われた、)
「父よ、御手に我が霊を委ねまつる！」そう言って、息絶えられた。(ルカ23:46)

旅をしていた時に宿を貸し、裸の時に着せ（ﾏﾀｲ25ｰ35,36）

洗礼者ヨハネが荒野に現れて、罪のゆるしを得させる為に
悔い改めの洗礼を宣べ伝え（ﾏﾙｺ1ｰ4）

永遠の御国であり、支配は代々に及ぶ（ダニエル3ｰ33）

豚を飼っていた者たちは逃げ出して、町や村々でこの事を告げ知らせた。人々は何事が起ったのかを見にやって来た。

ﾏﾙｺ5:14

おー、我さんが来てたとは。

来た→
立ち上がらせ、こう言った。「見よ、この怒りの時の終わりに
何が起こるかをお前に示そう。定められた時には終わりがある」
（ダニエル8ｰ18､19）

ルズ、アルキ人の領地アタロトを経て（ヨシュア16ｰ2）

手を差し伸べてその人に触れ「よろしい、清くなれ」と言われると（ﾙｶ11ｰ13）

というのは、男が5,000人程いたからで（ﾙｶ9ｰ14）

「では、やはり王なのか」と言うと、イエスはお答えになった。
「私が王だとは、あなたが言っていることです」（ヨハネ18−37）

「すべてはあなたの御心のままなのですから」
彼らがヨナの手足を捕らえて海へ放り込むと、荒れ狂っていた海は静まった。
人々は大いに主を畏れ、いけにえを捧げ（ヨナ1−14,15）

献げ物として
当歳の子牛をもって御前に出るべきか。
主は喜ばれるだろうか
幾千の雄羊、幾万の油の流れを（ミカ6−6,7）

大いなる力と栄光を帯びて雲に乗ってくるのを、人々は見る。
このようなことが起こり始めたら、身を起こして頭を上げなさい。
あなた方の解放の時が近いからだ（ルカ21−27,28）

「誰もあなたを罪に定めなかったのか」
女が「主よ、誰も」（ヨハネ8-10,11）

もし私の命を奪うことを
お望みにならないのならば、
主よ、今私に向けられている
辱めの言葉をお聞きください（ﾄﾋﾞﾄ3-15）

今こそ彼らの脅しに目を留め、あなたの僕たちが、思い切って大胆に
神の御言葉を語ることができるように（使徒4−29）

偽預言者に出会った。この男は、地方総督セルギウス
・パウルスという賢明な人物と交際して（使徒13−6,7）

天使かが彼に話しかけたのだろうか（使徒23−9）

彼が見える。しかし、今はいない。
彼を仰いでいる。しかし、間近にではない。
ひとつの星がヤコブから進み出る。
ひとつの笏（しゃく）がイスラエルから立ち上がり（民数記24−17）

律法の下（もと）ではなく、恵みの下（もと）にいるのです（ローマ6-14）

勧めます。自分の体を神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。
これこそ、あなたがたのなすべき礼拝（ローマ12-1）

「拝もう」と言ってベツレヘムへ送り出した。彼らが王の言葉を聞いて
出かけると、東方で見た星が先立って進み（マタイ2-8，9）

｢見捨てられよ」とは言わないし、また、聖霊によらなければ、
誰も｢イエスは主である」とは言えない(1コリント12-3)

いたずらに恥じて身の破滅をもたらすな。
必要な時に発言するのをためらうな（シラ4-22，23)

涙を忘れることができず（2テモテ1-4)

(必）ず携えて行きます。このことによって聖霊は、第1の幕屋が存続して
いる限り、聖所への道はまだ開かれていないことを示して（ヘブライ9-7，8)

敵とは見なさず、兄弟として警告しなさい（2テサロニケ3-15)

命を愛し、
幸せな日々を過ごしたい人は、
舌を制して、悪を言わず、
唇を閉じて、偽りを語らず、
悪から遠ざかり、善を行い、
平和を願って、これを追い求めよ（1ペトロ3−10，11)

よく見て、手で触れたものを伝えます。すなわち、命の言（ことば）について
（1ヨハネ1−1）

天から雨が降り、地は実をみのらせ（ヤコブ5−18)

聖なる方、あなたは正しい方です。このような裁きをしてくださったからです
(黙示16−5)

既に木の根元に置かれている。良い実を結ばない木はみな、切り倒されて火に
(マタイ3−10)

偽預言者を警戒しなさい。彼らは羊の皮を身にまとって
あなたがたのところに来るが、その内側は貪欲な狼（マタイ7−15)

神の霊で悪霊を追い出しているのであれば、
神の国はあなたたちのところに来ているのだ(マタイ12−28)

だから、収穫の為に働き手を送ってくださるように、収穫の主に願いなさい
（マタイ9−37)

行って良い肉を食べ、甘い飲み物を飲みなさい。その備えのない者には、
それを分け与えてやりなさい。今日は、我らの主にささげられた聖なる日
（ネヘミヤ8−10)

被造物は老化して、若い時の力を失っていく（エズラ5−55)

屑（くず）は見えるのに、なぜ自分の目の中の丸太に気づかないのか(ルカ6−41)

からし種1粒ほどの信仰があれば、この桑の木に、｢抜け出して
海に根を下ろせ」と言っても、言う事を聞くであろう（ルカ17−6)

裏切る者が、わたしと一緒に手を食卓に置いて（ルカ22−21)

天に上げられた。彼らはイエスを伏し拝んだ後、大喜びでエルサレムに帰り
（ルカ24−51,52)

漁師たちがそのとおりにすると、おびただしい魚がかかり、網が破れそうに
(ルカ5−6)

ニコライ派の者たちの行いを憎んでいることだ。私もそれを憎んでいる。
耳あるものは、｢霊」が諸教会に告げる事を聞くがよい（黙示2−6，7)

稲妻が走った。それは甚だ激しく、このような雹が全土に降ったことは、
エジプトの国始まって以来かつてなかったほど（出エジプト9−24)

どちらをお選びになったかを、お示しください。ユダが自分の行くべき所に
行く為に離れてしまった、使徒としてのこの任務を継がせる為（使徒1−24，25)

恵みと力に満ち、すばらしい不思議な業としるしを民衆の間で行って
(使徒6−8)

天に現れる。しかし、これらのことがすべて起こる前に、
人々はあなたがたに手を下して迫害し（ルカ21−11，12)

主はシナイ山でモーセと語り終えられた時、2枚の掟の板、すなわち、
神の指で記された石の板をモーセにお授けになった(出エジプト31−18)

ただ主に仕えよ（ルカ4−8)

夜は更け、日は近づいた。だから、闇の行いを脱ぎ捨てて
光の武具を身に着けましょう（ローマ13-12)

売っているものは、良心の問題としていちいち詮索せず、何でも食べなさい。
「地とそこに満ちているものは、主のもの」だから（1コリント10-25，26)

だから、女は天使たちの為に、頭に力の印をかぶるべき（1コリント11-10)

木の周りを掘って、肥やしをやってみます。そうすれば、
来年は実がなるかもしれません（ルカ13-8,9)

千年の間統治した。その他の死者は、千年たつまで生き返らなかった。
これが第1の復活である。第1の復活にあずかる者は、幸いな者、聖なる者
（黙示20-4,5,6)

飲み食いすると「見ろ、大食漢で大酒飲みだ。徴税人や罪人の仲間だ｣と言う
（ルカ7−34)

売って返済するように命じた。家来はひれ伏し｢どうか待ってください。
きっと全部お返しします」としきりに願った。その家来の主君は憐れに
思って、彼をゆるし（マタイ18−25,26)

主の名によって来られる方、王に、祝福があるように。
天には平和、いと高きところには栄光（ルカ19−38）

　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　 （ ●）（●）
.　|　　　　 （__人__）
　 |　　　　　｀ ⌒ﾉ　　　ウザに対して主は怒りを発し、この過失のゆえに神は・・・
.　 ヽ　　　　　 　}　　　　
　　 ヽ　　　　　ノ　　　　　　　　＼
　　　/　　　 く　　＼　　　　　　　 ＼　サムエル下 6:7　　常識的に・・・
　　　|　　　　 ＼ 　 ＼ 　旦~　　　　.＼
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)､　 　 　　　　　 ＼

このスレもう落ちちゃったかと思ったらあった。
>>644さんお久しぶりです。

神は私たちに対する愛を示されました（ローマ5-8）

次は「た」だぞ

創世記 3章3節


ただ園の中央にある木の実については、これを取って食べるな、
これに触れるな、死んではいけないからと、神は言われまし


　　　　　　　　　　　　　　　　　_.． ヾr０ヾ_
　　　　　　　　　　　　　　　　/ ,r'l０i{'０ヾヽヽ
　　　　　　　　 　 　　 　 　 　 ~｀i,/ {!i}　ヽi´~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{!i}
　　　　　　　　　 　　 　 　 　 　 　 　{!i} ∧＿∧
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {!i}（´・ω・）　　次は「し」だぞ
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {!i}(　つ と)
　　　　　　　　　　　　　__,,.. ．-‐　'''""~"'ゝ＿)＿)
.. ..._... ...._... ..._... ._,,..-‐''.... .._..... .._.... .._.... ... .._. ... ｀ﾞ''ｰ-､,_.. ..._... ...._... ..._... ._
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死んでよいだろうか。私は誰の死をも喜ばない。お前たちは立ち帰って、生きよ（エゼキエル18-31,32）

保守age

よきおとずれを伝え、救いを告げ

よく分からないけど、このみ言葉の箇所になると心が復活した

『感謝の力は偉大なるかな』
父母に対して感謝する心になると、
病気がすばらしくよく治ります。
何故(なぜ)かというと、自分を生んでくれ、
育ててくれた人への感謝は、
「生きていてありがたい、生んでくれて有難い」
という気持でありますから、
その生み育てられた生命力がよみがえってきて、
活発に働きはじめるのです。

世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様有難うございます
守護神様有難うございます
天皇陛下有難うございます

保守

現に見ている兄弟を愛さない者は、目に見えない神を愛することはできない。

戻って来てナザレに住む――19-23節
2:19 さてヘロデが死んだ時、見よ、主の御使いが、エジプトにいるヨセフに夢の中で現れて
2:20 言った、「立って、その子供と彼の母を連れて、イスラエルの地へ行きなさい．その子供の1命をねらっていた者たちは、死んでしまったからです」。
2:21 そこでヨセフは立って、その子供と彼の母を連れ、イスラエルの地へ入って行った。
2:22 しかし、アケラオが父ヘロデに代わってユダヤを治めていると聞いたので、彼はそこへ行くのを恐れた．そして夢の中で神からの指示を受けて、1ガリラヤの地方へ行った。
2:23 そして1ナザレと呼ばれる町に来て、そこに住み着いた．それは2預言者たちによって、「彼は3ナザレ人と呼ばれる」と語られたことが、成就するためである。

『ひふみ神示』
悪く言われるとメグリ取ってもらえるぞ。
悪く言うとメグリつくるのぢゃ。

世界人類が平和でありますように

行 16:2

ルステラとイコニオムの兄弟たちの間で、

tesut

『与える愛に一転せよ、到る所に無限の富がある』
神の愛は「与えてやまぬ愛」であるから、与える心の中には神の愛が
目覚めて来るのである。…神は万物を生み給（たま）うた。
それゆえに神は無限の豊かさの源泉であり、与えるために貯えられた
貯蔵庫であることがわかるのである。人間はその無限の富の
”意識的表出口（いしきてきにあらわれるでぐち）”である。

世界人類が幸せでありますように

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