あぼーん

>>342
血脈が切れても→×
血脈相承が断然しても→〇

>>343訂正
断然→×
断絶→〇

失礼しました。たとえ血脈相承が断絶しても（細井管長と阿部日顕との間に授受がなくても）血脈は決して断絶しないっていうのが平成11年４月の幹部会の指導です。

>>333の裸の王様君は遁走したか。まあ正宗信徒かなりすましかは
わからんが。

>>337
あなたは重要事項もサラリと出鱈目を書く。
>阿部館長は、細井館長が亡くなってかなり経過してから「自分が血脈を承けていた」と突然言い出したのよね

日達上人御遷化は昭和54年7月22日、お通夜の席上で椎名重役が後継法主を発表。
すなわち67世日顕上人だ。

達　示
院第３０５８号
宗　内　一　般
昭和５４年７月２３日
日蓮正宗宗務院
先に血脈相承せられたる日顕上人は、昭和５４年７月２２日、総本山第６７世法主となられ、同時に日蓮正宗管長に就
任遊ばされました。また、同日大僧正に叙任せられました。
右、通達いたします。
以上

>また河辺メモの件、光久氏など状況証拠もてんこ盛りなのよね
河辺メモには血脈に関する記述はない。光久師はどう関係してくるのだ？

>(これは歴然とした現証だから、証拠にもなるわよ)
なりません。

>>342
>代々の法主の血脈が切れても、顕正会は日蓮大聖人様の仰せのままの信心を貫いて来たから、ご本尊様の仏力が無くなるわけではないって指導よ

>かくて日道上人・日行上人・日時上人・日阿上人・日影上人・日有上人と、「本門戒壇の大御本尊」を付嘱の法体として
>代を重ねること六十七、清浄の法水はいささかも断絶することなく今日に至っている。
>これが正系門下・富士大石寺の伝統である。
（冨士昭和六十一年十一月号叱呵痴犬抄二頁）
　　　　　　　　　　　　　↓
>まさしく御遺命に背いたゆえに、細井管長は御相承を「授ける」ことができず、阿部管長また御遺命違背の科（とが）によって
>「受ける」ことができなかった。「授」なく「受」なしであります。
（顕正新聞平成十一年四月二十五日付）

法水はいささかも断絶することなく今日に至っている⇔「授」なく「受」なしであります

浅井会長指導の食い違いに説明ができていない。

>>345
？
>貴方には批判も突っ込みもできない、勿論、俺は回答を与えない。

>>347
だから…「授」なく「受」がないからといって血脈、法水が断絶するわけではないと何度も述べてるハズだがな。
この二つは一切矛盾するものではない。末法万年の他未来までも流れていく力が下種仏法にはある。ならば授受があるない関係なく、その血脈は決して断絶なんかしない。

>>346
んまぁ〜
法華講員が湧いて出たわね？
全くの嘘ばっかりをダラダラ並べて、見苦しいわよ

１度、無間地獄に墜ちてみる？

>>347
一通り読んだけど、何が言いたいのか長文過ぎて、意味不明だからもっと短文でお願いします!!

>>349に>>347の答えが書いてある

＞１度、無間地獄に墜ちてみる？

この発言は良くないね

>>352
回答ありがとう。

>>353
良識ある会員、(〜￣▽￣)〜さんは事実確認を怠っている。

>>333は>>304で引用される「先ず臨終云々」をどう考えているのか？
「臨終の事が人生の一番の重大事であり、それ以外の事はその次に考えるべき問題」っていうのが間違った認識なら臨終より大事なことが人生で一つでもあるのかな。

＞臨終正念は多年の行功。日々の暮らしを積み重ね毎日を如法に生きた人がその境地に達する。
これどなたの御指南か？そして具体的にどういう意味？

>>346
>>337 ではないが、では細井管長から阿部日顕への血脈相承はいつ、どこで、誰の立ち会いの元に実行されたのか？
それを証明する物がないから後年に至るまで多数の僧侶から「阿部日顕は詐称法主」等と疑われたのではないのか？
血脈相承は世間一般で言う「後継者の指名」とは次元が全く異なる。

>>356
>>346のようなきちんとした文書があってもなお疑われるのは、正宗の
僧侶たちが、普段いかに信用されていないかを雄弁に語っている。
正宗の内部のお家問題に他団体、他人が口を出すというのは世間的には「大
きなお世話」であって、関連する裁判（正信会　vs　正宗）の過去の最高裁の
判例もそういうこと（信仰に由来することなので相承がどうのこうの、は
関知しない）である。法的には問題ないが、宗教人としてはいかがな
ものか？一般人としては「正宗ってなんなんだ？ちょっと距離
を置いたほうが良いんじゃないか」と考えるには充分すぎるほどの根拠とな
ります。

>>353
ごめんなさい、ちょっと言い過ぎました

浅井先生
http://image.blog.livedoor.jp/snakech/imgs/a/a/aa0c3f6c.jpg

>>357
正宗の僧侶たちが、っていうより阿部日顕が普段いかに信用されていないかを雄弁に物語っている。
もともと阿部日顕は創価寄りで、創価が細井管長と激しく対立してた当時もスパイまがいの行動が多く細井管長からはかなり疎まれていたらしい。
そんな阿部日顕にどうして細井管長が血脈相承する気になどなろうか。

>>360
>>281
矛盾を解消できない浅井
顕正会は相手にされていないのが実情。
>>357
判決文を読んでいないか読解力に欠けるかのどちらか。
まあ、顕正会は無名の弱小新興教団であり偶のマスコミ報道は検証会員の入信強要による逮捕だけ。

世間様に迷惑かけないようおとなしくしておけ。

>>361創価か？

>>361

だって顕正会を相手したら創価学会や宗門が間違ってることがﾊﾞﾚちゃうじゃん

顕正会・創価学会・宗門
全てが間違いだらけだとはなぜ思わない？

『折伏経典』　十界論の説明

地獄界――不具者（浅井昭衛・顕正会員）、病者（浅井昭衛・顕正会員）、狂人（浅井昭衛・顕正会員）、ルンペン（浅井昭衛・顕正会員）、邪宗教（顕正会）の（顕正会）坊主及び（顕正会）信者。

餓鬼界――下級労働者（浅井昭衛・顕正会員）、衣類住居まではとても手が届かず、毎日毎日の生活が食を得る為に働いているような人々（浅井昭衛・顕正会員）。
　　　　　　　 アルコール患者（浅井昭衛・顕正会員）。拝金主義者（浅井昭衛）。性格異常者（浅井昭衛・顕正会員）。

畜生界――パンパン（顕正会員）、不良（浅井昭衛・顕正会員）、泥棒（浅井昭衛・顕正会員）、スリ（浅井昭衛・顕正会員）、その他犯罪者（浅井昭衛・顕正会員）。

修羅界――兵隊、警官、拳闘家、将棋、碁を職業とするような、人と争う人間。
人間界――普通平凡に生活している市井人。
天　 界――大金持、元の皇族、貴族、一国を動かしている大政治家、経済家、偉大な軍人等々。
声聞界――学者、研究家、学生等。
縁覚界――大作曲家、音楽家、芸能上で一芸の奥義に達した者、
　　　　　　　 何かの研究を完成した学者等。
菩薩界――二宮尊徳の如く広く社会を利益した者。
　　　　　　　 偉大な発明発見 により広く社会を利益した者。
　　　　　　　 例えば、エジソン、ワット、湯川秀樹博士、支那に生れた孔子等。
　　　　　　　 更に仏法を広め、衆生に救を与えた人々。
仏 　界――日蓮大聖人（御本仏）、釈迦（迹仏すなわち影の仏）、天台（迹仏）、伝教大師（迹仏）等。

>>362
妙観講なのは一目瞭然。

妙観講なら「顕正会は無名の弱小新興教団」なんて言える立場じゃないでしょう

学会は阿部批判に反発しないだろう

妙観講ならなおさら,>>356に答えるべきだと思うが…
あと相承の授受がない事実を指摘するのが何故血脈の否定になるのか、下種仏法は万年の他未来までも流れていく力があるのに、それを信じてないのか、顕正会を弱小呼ばわりするいわれがあるのかっていう疑問にもな
とりあえず、このスレ一通り読んでから書き込みして頂きたいものである

>>369
妙観講ではない。
答えなら浅井会長自身が述べている。>>281のリンク先に書いてある。

>あと相承の授受がない事実を指摘するのが何故血脈の否定になるのか
判らないのは失本心故、悩乱の証。
一期弘法抄を拝読の事。
唯授一人血脈を『授」なく「受」なしであります。』と言い放つのを血脈否定と呼ぶのだ。

>下種仏法は万年の他未来までも流れていく力があるのに、それを信じてないのか
信じられず退転したのが浅井会長。>>347のような矛盾した言動は大石寺へ復帰の意思がないからだ。

>>370
正体を隠してもリンク先が邪義班ですかそうですか

>>371
莫迦？

>>370
では改めて問う
細井管長から阿部「管長」への相承はいつ、どこで、誰の立ち会いの元に実行されたのか？
それを証明する物がないから「授」なく「受」なしって言われるのと違うか？

＞判らないのは失本心故、悩乱の証。一期弘法抄を拝読の事
『「授」なく「受」なしであります』と言うのを血脈否定と断言できるような御文を挙げて、それを顕正会員の誰もが解るように解説して頂きたい

浅井昭衛先生の本名「呉 萬洪」って、なんて読むんですか。
固有名詞なので、誤った読み方をするのは失礼なので正しい読み方を知りたいのです。

>>373
＞339の会長発言を読みましょう。
さらにこの発言の前にこんな発言も
「阿部管長憎しのあまり、そして池田大作を偉く見せるために、ついに下種仏法の命脈たる金口の相承までも学会は完全否定してしまったのであります。
（中略）これを仏法破壊といわずして、何を仏法破壊というのか。これを大謗法といわずして、何がいったい大謗法でありましょうか。」
（顕正新聞　平成四年六月五日号より）
二つの発言の後の何により会長は言葉を翻したのでしょうか？

第三者としては相承はなされなかったが血脈は断絶していないとする訳を第三者にも解るよう解説頂きたい。
そして相承とはこのように行わなければならないといった明文化されたルールってあるんですか？

>>375
結論から言えば,339にあるように「御本仏の御仏智」があるから何が起きたって決して血脈は断絶なんかしない…としか答えようがないし、それは勿論現在も全く変わらない。我々がこれ以上血脈云々を掘り下げて論ずる自体が畏れ多い。
その時の講演指導全文読んでみれば分かるが、学会を批判するのはこの場合、何も相承の授受がない事実を指摘したからではない。
当時から学会は「血脈なんてものは代々の管長にだけ流れるんじゃない、自分たち一人一人にも流れるものだ」等と勝手な事を主張してたからだ。
つまり唯受一人の血脈の存在自体を否定する学会こそが大謗法だってこと。顕正会のように唯受一人の血脈を尊重した上で、敢えて細井管長から阿部「管長」への授受の儀式がない事実を指摘するのとは訳が違う。

>>374 は根拠の無いデマ

>>376
当初は誰も異を唱えなかったのに、突然魔に入られたが如く
相承について疑いを持つようになったのは何が要因でしょうか？
「儀式のあるなしは、本質的には全く問題ない」と会長自ら言ってたし。

学会と違うと言うのなら
顕正会の判断では現在血脈はどういう状態なの？
時が来れば復活すると言ってるみたいだけど
それはどういった手続きで行われるの？

＞我々がこれ以上血脈云々を掘り下げて論ずる自体が畏れ多い。
相承の疑いもこれ以上論じない、つまり疑いは白紙撤回するって意味？
そして我々ってことは顕正会全体としてってこと？

>>373
つきあってられない感じ・・・
日達上人から日顕上人への血脈相承は正信会裁判で法廷にも日時が提出されている。
自分で調べるように。
>それを証明する物がないから「授」なく「受」なしって言われるのと違うか？
別にあんた等に信じてもらう必要もないから。
浅井会長は日達上人から日顕上人への血脈相承を認めていたでしょ。
自分達の会長に心変わりの理由を聞けば？
>証明する物がない
大聖人から日興上人、日目上人から日道上人への血脈について「証明する物」はないよ。
冨士大石寺を名乗るのもやめれば？

>『「授」なく「受」なしであります』と言うのを血脈否定と断言できるような御文を挙げて、それを顕正会員の誰もが解るように解説して頂きたい
多分だれにも不可能。
『「授」なく「受」なしであります』＝血脈否定
そう思わない人にどう解説するの？
アホクサくなってきたわ。
>当時から学会は「血脈なんてものは代々の管長にだけ流れるんじゃない、自分たち一人一人にも流れるものだ」等と勝手な事を主張してたからだ。
それ、普通に正当な教義。学会が否定したのは法主のみに流れる法体の血脈。
（宗教法人法上の管長と仏法上の法主の違いがわからないから”阿部「管長」”と書いているね。）
>>378
顕正会には正信会や学会のような教学的理論付けは何もないですね。会長の気分次第。

>>378
誰も異を唱えなかったのではなく、あまりに重大な事だから顕正会ではそれまであまり明らかにできなかっただけ

>>380
当時から知ってたという証拠がないことには誰も信じませんがｗ

理由が何であれ謗法与同を犯してたのね。

信じる信じないは自由
それに判決文云々っていう話もあるが、国が法律上認める事と信仰上の血脈相承の儀式の有無とは次元が違う

会員よ聞け　墜落の悲惨
※君たちが仏法を知ること
　そして、実践すること
　それは、最強修行にとって　大きな功徳があるんだ
暴食をなし　肝冷やし　炎弱め　味にとらわれ
法華座法無限地獄　在家の利益　考えないで
金儲け法則なしに　喜び苦しむ
※しっかり味覚を捨断しようねっ。
性感に堕ち　正気弱め　硬い頭　無智にとらわれ
法華座法無限地獄　出

家の利益　考えないで
ｼｮｰｴｴ法則なしに　喜び苦しむ
※怒りを強めると、体が固くなるんだよ。　いいねっ。
怠惰貪り　生命力なくし　退転する
楽にとらわれ　法華座法　無限地獄
在家の利益　考えないで
一般常識なしに　もがき苦しむ
※三毒は一見楽のように見えるが
実際は罪障積みの始まりなんだよ
怠け貪り　嘘つき　叡智閉ざす
金にとらわれ　法華座

法　小営地獄
ﾍﾟﾃﾝの利益　考えないで
一般常識なしに　勧誘に苦しむ
※眠りの捨断　それは宿命転換の始まりだ。いいねっ。
　しっかり勤行折伏しよう。

>>382
「当初から知っていたが、明らかにできなかった」という事実をあなたは何で知ったのですか？
会長発言があったのなら、掲載新聞の年月日と発言内容を書いて頂けませんか。

平成11年４月の本部幹部会指導に
「今までこの事をあまり話してなかったが…」っていう意味の文言があるはず
っていうか、一度その時の講演指導を全文読んだらどうですか

戦いの御叫び
※会員よ聞け！
　君達の戦いは、必ずや多きな功徳となって還元されるだろう。
　そしてこれは、大御本尊を守るために　欠くことの出来ない戦いである。
いざ戦いだ　それゆけ　それゆけ　いざ戦いだ　負けるな　負けるな
いざ戦いだ　勝利だ 勝利だ
君たちの　力あわせて　いざ勝利す
いざ戦いだ　それゆけ　それゆけ　いざ戦いだ　負けるな　負けるな
いざ戦いだ　勝利だ 勝利だ
犬笑会が勝利す　犬笑会が勝利す　それ行けー
※戦いなしに仏法の王国は勝ち取る事はできない。
　従って、全力を尽くすべし。
いざ戦いだ　前進　前進　いざ戦いだ　死守する　死守する
いざ戦いだ　粉砕　粉砕
君たちの　知識あわせて　いざ勝利す
いざ戦いだ　前進　前進　いざ戦いだ　死守する　死守する
いざ戦いだ　粉砕　粉砕
犬笑会は勝利す　犬笑会は勝利す
それ行けー
※弟子達よ。日練と偽日錬の戦いは、いよいよ始まろうとしている。
　そして、この戦いに勝てるかどうか。
　それは、君たち一人一人が、いかに全力を尽くし、ワークをこなし、修行するかで決まるんだ。
　いいねっ。
　そして、たとえ負けたとしても、仏界で逢おうではないか。

いざ戦いだ　脅しだ　脅しだ　いざ戦いだ　突っ込め　突っ込め
いざ戦いだ　勇気だ　勇気だ
君たちの　功徳合わせて　いざ勝利す
いざ戦いだ　勧誘だ　勧誘だ　いざ戦いだ　突っ込め　突っ込め
いざ戦いだ　怒りだ　怒りだ
犬笑会は勝利す　犬笑会は勝利す　それ行けー
※じっと現世を見ていても仕方が無い。
　仏法の地球を作るためには、戦うしか無いんだ。
　さあ、いっしょに戦おう。
いざ戦いだ　圧勝　圧勝　いざ戦いだ　完勝　完勝
いざ戦いだ　全勝　全勝
君たちの　智恵を合わせて　いざ勝利す
いざ戦いだ　圧勝　圧勝　いざ戦いだ　完勝　完勝
いざ戦いだ　全勝　全勝
犬笑会は勝利す　犬笑会は勝利す
犬笑会は勝利す　犬笑会は勝利す
※救済は成功した。　やったぜ！

恐喝詐欺オヤジの戯れ言 キチガイcultオタク共の巣窟＝浅井商会 （嘲笑）学会より酷い。

スレ１が重要削除対象であるため、このスレを停止します。
語るべきことがあるのであれば、次スレを立ててお話し合いの継続をお願いします。

（このスレ）
顕正会は最高
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真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ