>>197 あれは1999年の正月でしたが、サタンを改心させれたら今後の地球がどんなふうに変わって行くかを
シュミレーションしたことが有りました。その結果、2005年の未来を覗いた時、そのときの水位は
1999年の水位よりも3から5メートル上昇した光景が見られました。
でも、実際には宇宙全史1が出版されるまでに、あと数年を経過することとなったようです。
2008年には虚空蔵55さん達の努力によりJUMUまでもサタンおよびエホバから開放することが出来
自分の無力さとは対照的に、ただただ感謝しております。
実は1999年当時には地球を取り囲む霊界構造に異質なものがはびこっているために、この構造を如何にして
排除するかに一所懸命になっておりました。
そして、この霊界構造を或る程度綺麗にした時に、その結果として太陽のエネルギーが地球環境に何らかの影響を
与えて、南極の氷が緩やかに溶け出し、水位が少しだけ上昇することに気付きずきました。
その結果として、世界の人々が互いに手を取り合い、ツバルだけではなく人類全体の為に一致協力するこころが
目覚めるのであるということ解ったのです。
その思いを、この「宇宙全史」のシリーズに架けることを決心しました。
だから、2008年からが地球環境において最も重要な年になり、人間各自が救世主であるという自覚を持つ必要があるのです。
まさか、ツバルでこのような質問が来るとは思いませんでした。ただ質問に対しては私の出来る限りの能力で答えさせていただくつもりです
私は、「虚空蔵55・みわ」とは違いますので、間違った解釈が多々有り得ますので、その辺は参考までに。