なんかもうどんどん書くのがめんどくさくなってくるね
954 :
神も仏も名無しさん:2008/06/18(水) 19:56:14 ID:0jS0ldgU
>>900 昔、亡3○7って人がいてね、エックルスやポパーの主張をことごとく取り違
える、とうしろう、曲学阿世の人がいた。そんな意味で、キミも有識人から
そろそろ駆逐されるだろう。(いなけらばあほばかり。)
>>949 > 進化の道筋を辿ると最後は何にいきつくか
そんなもの進化で語るようなことじゃないし。何か勘違いしてるんじゃない?
956 :
神も仏も名無しさん:2008/06/18(水) 20:21:25 ID:0jS0ldgU
むむむ、進化は進歩を意味しないから、どこに行き着こうが何処に漂着
しようが、「そんなの関係ない、そんなの関係ねえ、ええい、、、ダン
ダン、ダンダンダWWW」ってことを、科学の名で公式?に認定する勢力が
多くなってきたということです。ね。、、、つまり。
957 :
神も仏も名無しさん:2008/06/18(水) 20:52:40 ID:iHWTi7ku
>>955 とにかく進化論にケチをつけたくて仕方がないだけだろ。
適者生存と弱肉強食の区別もつかないし、生命の起源と進化の問題と区別もできない。
だけど化学進化の問題は、その後の進化に濃厚に関わる可能性があるので、
「関係ない」と切り捨てちゃうのもどうかと思うけどね。
>>956 もともと進化には進歩なんて意味はコレッポッチも含まれてないわけで、
誤解・曲解の果てに弱肉強食や進歩、合目的、究極、新種なんておバカな単語を駆使する勢力が発生する事自体が異常事態。
960 :
神も仏も名無しさん:2008/06/18(水) 21:47:05 ID:0jS0ldgU
生命を偶然性の仕業としか認められないとする科学的帰結の中からなにを引き
出そうというのか?偶然はいくら重ねたら必然性に到達するのか?限られた時
間と空間のなかで生きる人生に、人は、いったいなにを希望するするのか?
大抵、現実に生きることにのみ、いのちを造る人は、自己欲と世間欲を満たせ
れば、人として生まれてきたかいがあるという。名誉と資産が出来ればなおさ
らだ。だれも否定しない?。坊主さえ財蓄のため、祈り、功徳を説く。
人は、羅針盤のない航海者、虚無主義、それとも。連綿と続く生命の伝達者か?
人は、生きている間も死後も、天的愛と隣人愛と世間愛と自己愛で区別される。
961 :
神も仏も名無しさん:2008/06/18(水) 22:08:20 ID:FamFkJnP
>進化の道筋を辿ると最後は何にいきつくか
現段階では60塩基ほどのRNA
962 :
神も仏も名無しさん:2008/06/18(水) 22:22:23 ID:0jS0ldgU
RNA? DNAとの関係は?
>>962 ネタのつもり?それともマジでRNAをしらんの?
知らんのだろw
今頃ググッてるかも知れんがw
アンチ進化論者=分子生物学を知らない人ってのが俺の経験則。
965 :
神も仏も名無しさん:2008/06/18(水) 23:44:46 ID:x4u6kyCd
DNAはつまりはDRNAなんだがな。DNAが何だと思ってたのだろう、そもそも。
>>949 生命の起源が解明できなくても進化論が否定されることはないけどね。
>>960 君は科学から何を引き出そうとしてるのかね。
967 :
神も仏も名無しさん:2008/06/18(水) 23:50:59 ID:x4u6kyCd
>>960 脳のソフトウェアが持つ不安を取り除く科学は心療内科か精神科と薬学だから。
処方貰って大人しくしてな。
968 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 01:47:07 ID:6HhwaNMX
ここには、Holiiよりももっと深刻なアホがいるような気がする。
>>961 それって、今のところ自己複製が出来るポリヌクレオチドの最小サイズは60塩基程度だろうと予測されてる…ってだけじゃないっけ?違ったらスマン。
970 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 06:07:29 ID:VQ3bbef0
971 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 10:19:17 ID:vTvLbj0a
宗教を否定するのは現実の人生を生きていない学生かニートで、遅かれ早かれ現実に直面し、釈迦やイエスのいうことは真実だったんだなと思う事になるのでほっとくとよろし
972 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 10:22:16 ID:rKZZhqpd
>>949 原始生物は無から生まれたなどとは誰も言ってないよ
そこらにある化学物質を材料にして生まれたのさ
化学物質同士が化学反応してな
で、そういった化学反応は、条件がそろえば勝手に起こる
炭素と酸素が高温条件で二酸化炭素になる反応を勝手に起こすのと同じでな
どこにも「無から有」のプロセスをおく必要などない
973 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 10:31:02 ID:qRtgewRn
>>971 >釈迦やイエスのいうことは真実だったんだ
釈迦とイエスで全然言ってる事が違う点はスルーか?
>>971 まあ釈迦やイエスが現在でも通用するような人生の真実を述べているということに異論はないよ。
創世記はイエスが言ったことじゃないしな。
科学的手法ではこういう説明が出来ますよ=宗教の否定
なーんて短絡的な大間違い思考をしてしまうヒトがいるのが不思議でたまらん。
977 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 14:03:34 ID:BXJ6f7yl
>>969 初等的なDNAシステムよりはるかに「何となく」出来易い。
しかも出来てしまうとDNAシステム出現の確率は飛躍的に高まる。
978 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 14:08:44 ID:DQxsd6/e
科学的「手法」pu!!
979 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 15:57:37 ID:W5atIDHL
アンチ・ダーウィ二ズムPART-1
米国では進化論に対抗し創造論というものが代わりに登場してきております。
要は進化論は生物の発展過程を自然淘汰・選択や突然変異の積み
重ねであるとしていますが創造論は神による創造過程と考えるものです。
聖書では創世記の中で6日間の天地創造と人間創造について語られて
います。これは6日間という時間性と段階を踏んで創造するということが
読み取れます。(もちろん1日24Hでなく6段階の1段階という意味です。)
”光あれ”=ビッグバンから始まり聖書の宇宙の創造過程は
科学とほぼ一致するということです。
ご関心のある方は米国にクリエーション・ミュージアムというものが建設されて
いますので行く機会があれば行ってみられたらいいでしょう。
(テレビでも紹介されました。NHK、KBSのハーベストタイム)
ダーウィンの進化論についていろんな問題点(説明不可能な部分)がありますが
その一つとしてミッシング・リング(失われた輪)があります。
生物の発展過程で例えばAからBというふうに大きく飛躍する場合がほとんどですが
そのAからBにいたるまでの途中の生物が発見されて無いということです。
突然変異であるとか長い時間の過程で・・・とか仮説や曖昧な言い回しで説明している
のみです。もちろん生物が突然変異で大変化したらミュータントXみたいな超人類が
いっぱい出てきてもおかしくないわけです。・・・笑
今後研究されていく中で生物の発展には(大きな飛躍・跳躍)目に見えない力や
思考・計画・設計といった部分があることを証明していくことと思います。
つまりそれは神・第一原因・大日如来・阿弥陀如来・宇宙生命等呼び方は人
それぞれということです。
宇宙の最初は闇なんで。
981 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 16:16:37 ID:W5atIDHL
アンチ・ダーウィ二ズムPART-2
進化論というとダーウィンの進化論とイメージされる方が多いと思います。
しかし進化論と一口に言ってもいろいろな説があります。
ラマルク・ドフリース・今西・・・
しかし最近の言い方は総合説またはネオ・ダーウィ二ズムが一般的です。
<ダーウィ二ズム>
犬を例にとってみますと犬ってさまざまな種類がいますよね大きいもの
小さいもの美しいもの足の短いものなど用途に応じて人間が品種改良
してきたわけです。簡単に言いますと動物は自然の状態でもいろんな
ものがいますが例えば小さい犬を造りたければ小さいものばかり掛け
合わせていけばチワワのような犬も作れるということです。
競走馬を例にすればサラブレッドのような形状が早く走るには
理想的だということで品種改良しながら追求したのです。
これは人為淘汰・選択と言われ人の手で進化させたと言うことです。
これを自然界に適用したのがダーウィ二ズムということです。
<批判>
種の分化は説明できても魚類から両生類のように種の枠を超える
ことは無いということです。自然選択も人為選択も親が持っている
遺伝子(体が大きい小さい足が短い等)があって成立するもので
親に手足が無いのに突然子供に手足ができるのか?ということです。
ひれが手足に進化したとか仮説を立ててもその途中の生物が
見つからない?のです。
そこでダーウィ二ズムにプラスして突然変異という概念を入れて説明
したりしていますがこれも立証されたわけでありません。突然変異は
ごくまれにありますが殆ど奇形です。もし都合よく発展的な突然変異
が起こるなら人間もエラ呼吸できる人間がでてきたりバッタみたいに
大ジャンプできる人間が出てきてもおかしく無いのです。
(オリンピック記録は飛躍的に伸びるでしょうけど・・・笑)
これが総合説またはネオ・ダーウィ二ズムと言われる由縁です。
982 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 16:17:18 ID:W5atIDHL
霊界は存在するのか?
ある・無い という議論の前に以前霊界を信じないという人
がいて理由を聞くと今までたくさんの人が亡くなっている
ので入りきれなくなるからあり得ないと言った人がいて大笑い
してこの話をしてあげたら納得してくれました。
もちろん ある・無いでなく”入りきれなくなるからあり得ない”
というのはナンセンスであるとわかってもらえたらOK!
まず時間と空間の概念についてアインシュタイン博士の相対性
理論以降大きく変わっています。
1.時間・空間は一定でない→物体が光の速さに近ずけば近ずくほど
物体は縮小し時間が遅れるということです。光の速度に達すると理論上
時間は止まりますが光の速度は超えないことになっています。
(光の速度には達しないことになっている)
2.物体は物質化して時間・空間の制約を受ける。
E=MC^2
E:エネルギー、M:質量、C:光の速度
これは物質の根源はエネルギーであるということもできる。つまり
時間・空間の概念は物質化して存在するものである。
仮定として神・霊魂がエネルギー的存在であれば
”入りきれなくなるからあり得ない”なんてこたは”ありえない”
以上
科学と宗教は相容れないと考えるのはナンセンス
アインシュタインもユダヤ教徒(キリスト教の母体になった宗教)
で神を信じてました。
983 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 16:17:51 ID:W5atIDHL
アンチ・ダーウィニズムPART4
突然変異での進化は可能か?
自然界の中でも時々突然変異が起こることがあります。
それを発見し進化論に応用したのがドフリースです。
もし発展的突然変異が都合よく起こるのであればもっと
超人類が出てきてもおかしくないだろうと先回申し上げましたが
もし大学で進化論を研究している人がいらっしゃればこういうでしょう。
生物の進化が盛んだった時代は宇宙放射能が増えた時期であった。(仮説)
つまり生物の突然変異を引き起こす原因に放射能があります。
ショウジョウバエの実験でショウジョウバエに放射能を当てると赤い眼の
ショウジョウバエや羽が変形したショウジョウバエが誕生することが
あります。ただ第2世代第3世代に移行するとほとんどがもとに戻ります。
生物は他種(種の枠を超える)ことは無いということです。ハエはハエということです。
また原発事故のあった近くの地域では奇形児が多くみられるのは放射能の
影響ですが決して発展的に変異していないことがわかります。
ゴジラという空想上の怪獣も放射能で突然変異ということになっていますが
個人的にはゴジラ(松井選手でなく・・・笑)好きですがあんなのが突然変異
とかで出てきたら大変でしょうね・・・笑
984 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 17:42:09 ID:W5atIDHL
アンチ・ダーウィ二ズムPART-3
皆さんは進化論の中で”退化”と言う言葉を耳にされたことと思います。
要するに使わない器官は衰えていくということですね。しかし逆にこの
進化の法則が進化論を否定することもあります。
人間には目という器官があります。非常に複雑な器官であることは
ご存知であると思います。もちろん生物全般に備わる器官ですが
もちろん目を持たない下等な生物も存在します。それでは目を持たない
生物が目を持つようになるまでの過程は親が目を持たないので突然変異
で出来上がったと説明するしか無いのですがあれほど複雑な機能が突然
次世代に現れるのはどう考えてもナンセンスですし少しづつ変化したと考えると
目としての機能が働くようになるまでの期間はまったく役に立たない器官である
ことになります。つまり進化の要不要の説(使わない器官は退化する。)で
退化することになり完全な矛盾に陥ることになります。
<代案>
テレビカメラのような複雑な機能を持った目という器官を計画・設計・製作
した方がいらっしゃると考えるほうが自然だということです。
神・第一原因・天・・・・なんでもOKです。
※聖書一口メモ^^
旧約聖書の”ノアの箱舟”の話はご存知だと思います。
<科学の見解>
大昔地球に世界的大洪水があったそうです。
箱船の たて・よこ・高さの比率は造船工学では理想的な比率だそうです。
さー皆さん、神様を讃えましょう!ハレルヤ!アーメン!!!
985 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 18:19:30 ID:s6f/u6il
ミッシングリンクはもう殆ど埋まりかけてるのに、創造屋の脳内は相変わらず半世紀前のままかい。。。
986 :
地獄の傀儡師:2008/06/19(木) 19:24:22 ID:DAXaL04x
>>972 その条件でも例えば炭素酸素という物質がまずないとだめでしょう。
だから塩基XXが一番の根源だと最新の科学で分かったとしても
その塩基はどこからきたのか、というのが私の問いです。
進化論を否定する為に無とか有を持ち出したわけではないのでくれぐれも。
987 :
地獄の傀儡師:2008/06/19(木) 19:27:07 ID:DAXaL04x
>>979中間種が見つからない、という事か。
しかしある種に関しては中間種らしき生物が見つかっている。
それか中間種の化石が消滅して発見されていないだけ、という可能性もある。
ビックバンはできれば創造論以外で説明してもらいたい
>>986 無とか有とか言ったら宗教的な話と受け止められるに決まってんじゃん。
で、宗教的な思いがベースなんでしょ?
989 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 19:46:46 ID:VQ3bbef0
ほんと、創造論者って全く進歩がないのねぇ
991 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 20:19:39 ID:Eu80cNqn
>その条件でも例えば炭素酸素という物質がまずないとだめでしょう。
太陽は2乃至3世代目の恒星だから、炭素酸素窒素その他、水素以外の元素がある事に何の不思議も無い。
化学反応は材料の密度や温度など、物理化学的条件でそれなりに進む。ほっといて糖鎖や燐酸や塩基が
出来たからと言って、大騒ぎするような理由など無い。
中間種という言葉が好きな人が居るみたいだけど、中間種ってなんの事を言いたいのだろう
種ってのは、ある時点で一定の特徴を持つ集団の事であって「絶対的な種」なんてモノは存在しない。
つまり、どんな種も見方を変えれば中間的な特徴を持つ種。
さらに、化石なんてのはそうそう簡単になるものじゃないから、断片的・断続的なモノしか得られない。
「AとBの化石の中間的な特徴を持つ化石が見つからないから進化は怪しい」なんて論理そのものが破綻してる。
993 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 20:54:33 ID:/GqJCRVG
>>960 何を引き出すって・・・
さらなる知識でしょ、科学なんだから。
994 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 21:05:20 ID:OtzsgSGZ
前提を誤った創造論では、頑張れば頑張るほど妄想逞しい「知識」が涌いて出るw
995 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 21:16:36 ID:tDTCnP+i
>>979 >”光あれ”=ビッグバンから始まり聖書の宇宙の創造過程は
>科学とほぼ一致するということです。
この光は、自然界の太陽が発する光熱ではなく、霊界の太陽が発する光を
表わしておりますので、霊的光といわれ、その実体は神の愛と英知のことです。
科学とは、まったく関係ありません。
>>982 >もちろん ある・無いでなく”入りきれなくなるからあり得ない”
>というのはナンセンスであるとわかってもらえたらOK!
霊や霊界は時空の中の存在ではありませんから、まったく問題はないのです。
>>984 >大昔地球に世界的大洪水があったそうです。
>箱船の たて・よこ・高さの比率は造船工学では理想的な比率だそうです。
聖書での数や数法は、天的なもの、霊的なものを意味するのです。これは、ヨハネの
黙示録とエゼギエル書に新しいエルサレムとその神殿の寸法ではっきり示されていま
す。人が堕落したときにも残った「残果」のことで、「長さ」は、残果の聖性を、「幅」は
残果の真理を、「高さ」は残果の善を意味します。
四十日四十夜、地に降り注いだ、「雨」とは、試練のことであり、人類に対する試練の継続
を意味します。「淵の源が破れた」とか「天蓋が開いた」とは試練の示し、ノアの洪水とは、
自然変異のことでは在りません。
996 :
神も仏も名無しさん:2008/06/19(木) 21:22:44 ID:IsY9qgOf
すべて脳内です、ってことね。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。