創造論と創造科学とID論と進化論Part21

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995神も仏も名無しさん
>>979
>”光あれ”=ビッグバンから始まり聖書の宇宙の創造過程は
>科学とほぼ一致するということです。

この光は、自然界の太陽が発する光熱ではなく、霊界の太陽が発する光を
表わしておりますので、霊的光といわれ、その実体は神の愛と英知のことです。
科学とは、まったく関係ありません。

>>982
>もちろん ある・無いでなく”入りきれなくなるからあり得ない”
>というのはナンセンスであるとわかってもらえたらOK!

霊や霊界は時空の中の存在ではありませんから、まったく問題はないのです。

>>984
>大昔地球に世界的大洪水があったそうです。
>箱船の たて・よこ・高さの比率は造船工学では理想的な比率だそうです。

聖書での数や数法は、天的なもの、霊的なものを意味するのです。これは、ヨハネの
黙示録とエゼギエル書に新しいエルサレムとその神殿の寸法ではっきり示されていま
す。人が堕落したときにも残った「残果」のことで、「長さ」は、残果の聖性を、「幅」は
残果の真理を、「高さ」は残果の善を意味します。

四十日四十夜、地に降り注いだ、「雨」とは、試練のことであり、人類に対する試練の継続
を意味します。「淵の源が破れた」とか「天蓋が開いた」とは試練の示し、ノアの洪水とは、
自然変異のことでは在りません。