謎の男・ジェームズアレン【あなたは、神か？】

　今から一世紀前のイギリスの思想家・作家であるジェームズアレンの
思想は、代表作『As　A　Man Thinketh』(人は心の中で考えたとおりの人になる）に
凝縮されています。この言葉は聖書の一節ですが、「自分の思考や行動を変えることに
よって、自分の人生を変えていくことができる」という思想が、時代を超え、
現代の日本人の心を励まし、力づけるものとなっているようですが…

あなたの『心の闇』が消え、人生が「永遠の光」で満たされる。

>>1
『原因と結果の法則』、
あとアレン夫人の『たった一つの法則』を、よく読むよ。
通勤時の満員電車でも読めるように、電子書籍でも購入して、ケータイで読んでる。
生きる原点、と思うよ。

ｱﾚﾝいわく
『私は、自分のまわりを見渡しました。
　そこは、悲しみの暗闇に覆われ、苦しみの炎が燃え盛る世界でした。
　私は、また、自分の内側をのぞきこみました。
　悲しみと苦しみの原因はそこにありました。
　それから、その原因を取り除く方法を見つけるに至ったのです。
　そして私は、いつか一冊の本を書きたいと思いました。
　
　人々が本当の成功、本当の幸せ、そして本当の豊かさとは何かを理解し
　その源を自分の内側で育んでいくために役に立つような本をです。
　私は、その思いをあたため、そしてようやく形にすることができました。
　今、この思いを、癒しと恵みを伝えるメッセンジャーとして、
　世界に送りだしたいと思います。』ｼﾞｪｰﾑｽﾞｱﾚﾝ。

うわ〜宮崎希美さんだわ〜びっくりした。

ドコモ公式サイトの電子書店パピレスで買って、アブリに入れてある。
『原因と結果の法則』は、普通のとベーシック版、２冊買った。

ｼﾞｪｰﾑｽﾞｱﾚﾝのおかげで、聖書にふれ、トルストイにふれ、…ドストも
神様のような言葉、…感じています。

聖書の神髄は『人を動かす』に引用されている。
マタイ第七章十二節…だから、何事でも人々からしてほしいと望むことは、
　　　　　　　　　　人々にもその通りにせよ。

様々な書籍や宗教書がある中で、まず最初に読む、繰り返し読むことが大切なのが、
アレンの『原因と結果の法則』と思う。
特に持ち歩き易い、新書版ハードカバーのベーシック版が良い。

『原因と結果の法則』は�@〜�Cまでと図解２冊に
松永さん訳に葉月さん訳
そして最近、講談社からでた新訳（樋口さん訳）を買いました。わお〜

たしかに新書版はよさそうですネ。
持つ運びに便利・どこでも読める。

アレンからのメッセージ

人生のカギは、自分自身の中にこそあるのです。

>>10
希美は、紙に印刷した普通の本も買ったけど、読むのはケータイのアブリに入れた電子書籍で。
仕事の休憩中や、ページめくり出来ない満員電車でも、気軽に読めるからね。

>>9
最初にアレンを出したのは、ゴマブックス。
新書版ハードカバー。
うちに１巻と２巻が、２冊づつある。
今は手に入らない名著。
古本屋で見つけたら、買いと思う。
一昨日、ブックオフ白金台店に、２巻目があった、200円均一コーナーだったかな。

>>9
アレンの著作は、多数の書籍が多数の出版社が発行されてることは、知ってる。
ただ、希美の読み方としては、『原因と結果の法則』を、完全に暗記するまで熟読すること、と思ってる。
なぜなら、『原因と結果の法則』こそが、様々な考えや書籍の元になる、と思うから。

俺もこの人の本好き
いちばんすっきりしている

アレンの友人のひとりはこう語る。
「アレンは夜になると、いつも黒のビロード地のスーツを着て、
彼の家を訪れた我々小グループに、瞑想や哲学、トルストイや仏陀に
ついて、また、どんな生き物も絶対に殺すべきではない（※食用に
する生き物は除いて）、といったようなことを、静かに語って聞かせた
ものでした。我々の誰もが、彼がキリストを思わせるような風貌と、
穏やかな語り口、とくに、毎朝、夜明け前に丘に登って神と交信していたという
事実に、若干、ある種の恐れのようなものを感じてもいました。」…友人

「自分の人生をつくるのは、自分自身である。」
「人はだれでも、心のなかで考えている通りの人間になる」という金言は
人生のあらゆる事情や境遇にあてはまる言葉です。…心。

しかし…自己啓発書版で「原因結果法則」を薦めても嫌われるのは何故なんだろうか？
時代の風潮？新新人類の体勢化？

まっあいいか…
人は人。他人は他人。他人は地獄。

>>18
目標を潜在意識にというほうが、好まれるんじゃない？

潜在意識＝マーフィ＝洗脳と来るから、自己版では嫌われてる。
また、聖書バルバロ訳…云々も嫌われた。

日本人に宗教は、御法度です。

サルトルの他人は地獄は、原因結果法則に反する思い、やめよ〜やめよサルトルなんて。

「あっ、精いっぱい生きる日がもう一日与えられていることは
　何と幸せなことだろう。」　　　　　イエズス会士・詩人Ａ・デ・メロ神父より

神の恩寵を溢れるばかり戴いている自分の人生のモーメントが「今」なのだと
自覚して、一日一日隣人とともに精いっぱい生きることが『永遠の今を生きる』こと
なのです。…それこそ愛の賛歌に他ならない。

　聖書は神を光と見、人間をその影と見る。
『神は、人をその面影として創られた』（創世記１・27）
十字架の聖ヨハネも人間の魂を『神の影』として捕らえた。
光があれば、そこには必ず影が存在する。神を光と見るためには
人間の側の暗さが要る。影を通して光を見、また光を通して影を見る
のである。光は影を美しく見せ、影は光を鮮やかに引き立てる。
はかなく見栄えのしない影なる人間が美しく輝いて見えるのは
そこに光なる神が在すからです。
そのものとして闇である月が、太陽の光を受けて美しく輝くのに似ている。

（悪いこと・闇）→（良いこと・光）、闇はやがて光が見えてくるものです。
人の（影）もやがて訪れる（光・幸せ）へのレッスンであり、自我の影なのです。

アレンのことば、『（悪いこと・闇・影）は無知が生む直接的な結果です。
　　　　　　　　　私たちがその教訓を学び終えると、（悪いこと・闇・影）は
　　　　　　　　　消え去るはずです』

仏教の善因善果・悪因悪果に近い。

愛する皆さん、「砂漠は美しい
　　　　　　　　オアシスを蔵しているから」と歌ったのは詩人サンテグジュぺリ。
　　　　　　　「人生はいつ楽しいか？それは気持ちがひとりになり切った時だ
　　　　　　　　神様、あなたに会いたくなった。」

ガンジーも「善はカタツムリの速度で動く」と言いましたが、人間の思いの
ままにならぬのも、神の思召しの中です。神は一日の中にも昼・夜を半々に
下さるように、人生にも喜びと苦しみを半々にくださいます。

人間は、幸福の明るさの中で満たされますが、本当は苦しみの暗さの中でだけ
成長することを神様は、御存知だからです。
苦しみの中の祈りと遺棄には限りない芳香があります。
十字架の香りです。

自分の思い通りにゆかない分だけ、神様の手は働いているものです。
「人は心に自分の道を考え計る、しかし、その歩みを導く者は主である。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　箴言16の9　口語訳聖書

「砂漠は美しい、オアシスを蔵しているから」サンテグ
私は砂漠にすごく魅せられます。砂漠は何もないだけに、それだけ濃厚に神の現存が
あります。砂漠の無限、沈黙の無限を通して、紛いなき神の「ことば」が聞けます。

印度や日本の禅の神秘主義・カルト宗教で、とかく神の姿が宇宙の色にぼかされ、消え失せるのとは反対です。
砂漠のあつい神の眼差しの下で、人間、自然、時、といったすべての出会いは、どんなに
真実味を帯びているでしょう。
落日を抱く地平線、満月を宿す星空、おし頂く水、分かちあうパン…すべてが
そのまま創造と恩寵の賛美と化します。
　
危険、欠乏、死と隣り合わせているだけに。…

聖書は最高の文学だと言われているが、おもしろいことから言えば
旧約聖書は絶対におもしろい。
ドラマチックな場面や、人間の美愚がいたるところに展開されているからである。
しかし、教典は教典である。そこに含まれている宝石のような真理を見つけなければ
ならない。だから、手引書なり案内書、ガイド書がどうしても必要である。

最近、フォン・バルタザルの『イエズスの不在』というすばらしい省察を読み
初めて砂漠の霊性の真髄に触れる想いがしました。私も砂漠という恋人に抱かれてみたい！
そんな思いにかられて、ルネ・バザンの『シャルル・ド・フーコー伝』を読み
始めたところです。87年前に出た最初の『シャルル・ド・フーコー伝』というのに
どうしてこうも斬新なのでしょうか。

本当に日本がどんなに背伸びして、物質的、民主的な平面でヨーロッパを抜いたと
うぬぼれてみても、精神とか霊性の【質】において、まだまだ雲泥の差あり、ですね。

日本人よ、驕（おご）るなかれ、です。

>>22-30
スレを荒らすのは、もうやめたら。

ジェームズアレンからのメッセージ・・・
現代社会は、すさまじいメディアの発達とともに、めまぐるしい勢いの変化している
かのように見えますが…しかし

人間として自分の幸せと安らぎを求めて生きたいという
根本的な生き方には変わりはないはずです。
幸せになる、成功するための考え方や思考は、人間として
変わりがあろうはずがありません。
だからこそ、1世紀以上の歳月を経た今も、『もう一つの聖書』として
ジェームズアレンの思考や考えが重んじられているのかぁ

思考と人格
思考と環境
思考と健康
思考と目標
思考と成功
思考と理念
思考と癒し…考えましょう。

行いは思いの花であり、喜びや苦しみは、その果実である。
植物は種から花が咲き、果実が実ります。→人生も同じで、原因（種）があるから結果（果実）が
生まれます。

（種）→（花）→（果実）
↓
（思い）→（行い）→（悲しみ・苦しみ・喜び）

人生は、ある『一つの法則』を理解することで、良い方向に
作り替えていくことができます。　　　　　　　　アレン

　　　　○
　○　　　　　　○
　　因　→　　果　
　
○　↑　　　　↓　　○

　　則　←　　法　　
　○　　　　　　○　
　　　　○

『原因→結果＝法則』で。

人間は法則に従って成長しています。
目に見える物質界の世界にも『原因結果法則』がありますが、
思考という目に見えない世界にもこの法則は存在します。
気高い神のような人格は、天からの贈り物でも偶然に手に入れるものでもありません。
正しく考える努力をし続けることによって、自然に出来上がっていくものです。

悪い原因______________→悪い結果●
↓
思考_________→結果×
↓
思考_________→結果△
↓
思考________　→結果○
↓
思考________　→結果◎

正しい原因＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿→正しい結果

原因があるから結果があります。
結果を冷静に見つめ直すことによって
　その原因を理解することができます。

アレンのことば
「原因があるから、結果が生じます。
　全ての出来事には必ず原因があり結果があります。」

ゴータマシッダルタも同じことを説いていたね。

どういう種をまけば良い果実が実るか。
それが問題だ。

どういう種をまけば…

良い種を蒔き続けることではないかなぁ（良い言葉、良い考え、良い思い、
相手に幸せ、喜び、優しさを与え続けることだと、思う。）

それが、我々凡人には難しい所・急所なのです。難しい所・壁を乗り越えれば
違った場所・世界が見え、辿り着くのかもしれない？

アレンいわく
人間の心は庭のようなものです、知的に手入れが行き届いている庭も
荒れ放題にされてる庭もあるでしょう。たとえどんな状態にしていても
『心という庭』には、必ず何かが芽生えてきます。
もし役に立つ植物の種をまかなければ雑草の種がいくらでも入り込んで
心の庭をおおい尽してしまうでしょう。どんどん草…草ぼうぼうになってきます。

×浅ましい思いや誤った考え、不純な思考を取り除き、美しく正しい思考の種を
蒔き続けることによって、やがて、そいう努力の中で『心の庭師に主任は自分だぁ』『人生の総監督は自分だぁ』と
気がつくでしょう。
それが同時に自分の内側で働いている【思考の法則】【原因と結果の法則】も理解できるはずです。

心の庭には、いろいろな芽が生えてきます。
↓　　　　　　　↓　　　　　　　　↓
×悪い芽を摘み取っていく作業が必要です。
｜　　　　　　　　｜　　　　　　　｜
↓　　　　　　　　↓　　　　　　　↓
◎やがて、残された良い芽は育ち、花を咲かせ、◎果実を実らせるのです。◎
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

思考_____________→種
｜　　　　　　　｜
｜　　　　　　　｜
↓　　　　　　　↓
自分の行い_______→花
｜　　　　　　　｜
｜　　　　　　　｜
↓　　　　　　　↓
環境________　　→果実（人生の成果・結果）
悲しみ
苦しみ
喜ぶの結果。

心に『正しい種』をまけば、環境は、あなたを受け入れ、支持することでしょう。

　　　　

その、良い種とか正しい種とは何なのか。
それが問題だ。

良い種とか正しい種って…（人間としての勇気、自己コントロール力、公平な心、決断力
　　　　　　　　　　　　　計画力。奉仕精神、快活な精神、思いやり、優しさ、責任感
　　　　　　　　　　　　　協調性……_____________________________________________________________________________________________＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

悪いこと（私的富と名声）　　↑
　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　｜
悪いこと（アルコール）　　　｜
　　　　　快楽セックス　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　｜
悪いこと（ぜいたく）　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　｜
悪いこと（その場の快楽）　　｜
　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　自分

人は『悪いこと』に出会うと、一時しのぎの対応でやり過ごそうとする。　

質問！
富や名声や気持ちの良いセックスは良いことだと思うのですが、
なぜ悪いことなのですか？

食べるお金もなくてゴミをあさる生活よりは、お金があったほうが良い。
人々から蔑まれ恨まれ馬鹿にされて生きるよりは、尊敬されたほうが良い。
痛くて苦しいだけのセックスよりは、気持ちの良いセックスのほうが良い。

>>45
自分自身に傾く富・名声は、悪いことを引き起こす種です、富・名声の影には
不安・苦悩・悲しみが訪れ、人生に影を落とし得る『種』をまく要因・原因を生み出します。

肉体の一時的な快楽に身をゆだねる（気持ちの良い含む）セックスに耽るのは、アレンは邪とみています。

そうなんですか…。

では、富も名声もセックスもダメなら、
人生の楽しみはどこにあるのですか？

あとは寝ることと、食べることくらいしか、残っていないような気がします。

アレンのいう、悪い種、良い種について、自我克服のためにも
「低次の自我を捨て去ること」と語っています、心の中から、分離、不和、苦悩
病気、悲しみなどにつながる、あらゆる要素を排除することにほかなりません。
悪い種�@過度の情欲�A憎しみ�B強欲�C自己愛�D利己心�E虚栄心�F過度のプライド
�G疑い�H不道徳�I不正直に対して
アレンのいう真の自我とは、
�@誠意
�A忍耐
�B慎み深さ
�C自己犠牲
�D道徳心
�E勇気
�F理解心
�G知恵
�H思いやり
�I愛　　　　　　…です。

そういう良い種をまくと、どのような果実が実りますか？

あなたの心・内側に、
無敵のパワーで守られた不落の要塞があり、
真の勝利者のための輝かしい王座が用意されてるのです。

さあ、立ち上がりましょう。
そして、その王座に腰をおろすのです。　　さあ！>>50

何それ…

そこに座ると何か良いことあるんですか…？

自己コントロールにより、人生の完璧な統治者になるのです。
身勝手な自我を排除して、常に<真理>に従って生きる人になるのです。

イエスの天国・仏陀の涅槃の世界・孔子の道の世界そしてエスマンの大霊の世界に入ります。
>>52『あなたは神になるのです。』実行、世の人たちに良い種蒔きを続けるなら…。

思考と目標について、
目標のない人生が、犯罪と同じくらいに自らを不幸や失敗へと
導いてしまいます。
　　　　　↓
世の中には、目標をもたない人生を漂流している人が驚くほど大勢います。
たいていの人は、大海原を漂っていても、まるで気にかけていません。
　　　　　↓
目標を決めたら、絶えずそこに考えの照準を合わせ、思考を脇にそらさないこと。　

なんかアレンからずれてきてないか…？

>>56
多少ズレたかもしれない。
エスマンの大霊は、別世界。

思考と目標について…

ﾆｰﾄ・無職の人は、「原因結果の法則�@」P55�n1行目→、大きな目標を
発見できないでいる人（ﾆｰﾄ・無職・・・）は、とりあえず、目の前にある
自分がやるべきことに、自分の思いを集中して向けるべきです。
その作業がいかに小さなものに、見えようと、問題ではありません。
そうやって目の前にあるやるべきことを完璧にやり遂げるよう努力することで
『集中力』と『自己コントロール』能力は確実に磨かれます。

>>58
そういうこと書いても、読まないと思うよ。

「原因結果の法則�C」P129�n１行目、
身勝手な自我が完璧に征服された後には、『神性意識』として知られる崇高な意識が
姿を現してきます。それは、文字どおり【神の性質】をもつ意識。
この意識をイエスは「天国」と呼び、仏陀は「涅槃」と呼び、孔子は「道」と呼んだのもこの意識です。
エスマンは「大霊」と呼び、バック博士（カナダの医師）は「宇宙意識」と呼んでいます。

>>59
一人でも、本屋さんに行って「原因結果の法則�@」を買って読んで、思うこと、気づくことが
あれば、良いと思う。…

「原因結果の法則�@」は簡単には気づきも、理解も、実行も難しい所がある。が、
少しでも、自分自身の心の「仕組み」が理解できればと思う。

>>61
あなた自身が、まだ読みこなしてないみたいよ。
『原因と結果の法則』は、ベーシック版だけで十分。
多数読むより、ベーシック版が自分の血肉にまでなるぐらい、熟読が大切。

う〜ん『原因結果の法則』はベーシック版だけで十分。……。……。

>>63
すべて暗記してる？ベーシック版を。

ベーシックは持っていない。
確かに血肉になるまで、原因結果�@は、考えています。

>>65
原因と結果の法則�@は、無いよ。
原因と結果の法則があるだけ。

ワンフレーム…
クリスマスプレゼントに頂いた本
彼女が言った『何かあって落ち込んだりしたときに読んでごらんなさい。
　　　　　　　人生なんて、とても単純なものなのよね』という言葉が
いつまでも耳について離れません（訳・坂本貢一氏）
国境も宗教も越えた永遠の世界的ベストセラー『原因結果の法則』…
もう一つの「聖書」…
人生は『思い』が形づくる
ーーー『思い』という、枯れることのない『泉』を育てる。
●行いは思いの花であり、喜びや悲しみはその果実です。
●思いはまず習慣となって形を持ち、その習慣は環境となって姿を現します。
●環境が人をつくるのではありません。
　環境は自らをうつす鏡なのです。
●ビジョンとは、いつかそうなるという約束です。

希美、自重しるｗ

アレンのメッセージは、経験と瞑想の中から、自分の生活と生き方に実践して、
良いとわかったものだけが記されたということです。
あの黒髪のキリストを思わせるような華奢で小柄な風貌で、穏やかな口調の中に
威厳的なものを感じさせる人だったようです。
その現れなのか、アレンのメッセ時ージは、とても清廉潔白な聖者のような雰囲気があります。
ほんとうの、アレンの言葉を味わいたい方は、原書を読まれることをお薦めします。

希美さん、別に自重しなくてもいいのでは、あなたのベーシック版での見解が知りたいです。

心…真実。　　　　　　　

『60分聴くだけの成功論「幸」』
ジェームズ･アレン
発行ＤＨＣ
1000円＋税
As a Man Thinkethを翻訳･音声ＣＤ化
Chapte１･思考と人格
Chapte２･思考と環境
Chapte３･心とからだ
Chapte４･思考と目標
Chapte５･思考と達成
Chapte６･未来の光景と理想
Chapte７･心穏やかに
http://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=890301

今、>>71ＣＤを聴き始めた。
ＤＨＣって、たまにユニークな商品を出すよね。
バージンオリーブオイルもそうだけど。

へっ〜DHCからも書籍紹介があるんだぁ、しらなかった〜；。
化粧品かと思ってたけどもー。

参考にさせてもらいます。CDなら、潜在意識に入りそう。　　　　　　　ベーシック版。。

自己啓発書類、

ゲーテがいうように、同じ文章を何度も聞いていれば、それはいつのまにか
信念となります。
そして、いつも同じような思考をもつようにすれば、それが習慣になり、私達をつくりあげるのです。

だから、「人は心の中で考えているとおりの人間になる。」アール　ナイチンゲール

自分自分の心の中に、
イエスの「天国」
仏陀の「涅槃」
孔老荘の「道」
エマソン「大霊」の意識に近づきましょう。

面白そうに思うんですが、1冊読むならどれがおすすめですか？

「原因結果の法則」サンマーク出版はもちろんですが、
ナイチンゲールの「人は心の中で考えているとおりの人間になる」きこ書房は、自己啓発書の
集大成本です、>>77さんの人生に大きな花を開かせてもらえます。

>>中川観者さんありがとうございます。

自己啓発本を読む環境と心構え

�@2、30分間、誰にも邪魔されずに訓練できる時間をみつけてください。

�A身体の緊張をほぐしてください。
肘掛椅子かソファーにゆったり座るか。ベットに横になります。
時間がない場合は、寝る前か朝起きた時間に実施ください。

�B自分自身の意識を身体中に向けます。
　頭のてっぺん〜足の裏まで、身体中に意識をめぐらせながら
　筋肉をほぎしてください。

�C心の中から否定的なものを取り除きます。
　脊髄から順々に足の方へと意識をめぐらせ、身体の隅々まで、行きわたらせます。
�D
�E
�F
�G

>>80-81
それは間違い。

自己啓発書を読む心構え。
�@心構えなど考えずに、ただ多数多量に、書籍を読む。
�A書籍を読めない時は、書名だけを読み、心の中で繰り返す。

�D�Cの作業をしながら、心の中で次のように言います。
　『私の神経は、私の身体の中で完璧に機能しています。
　　私の意識に従い、とても強い力を持っています。』

�E今度は「肺」に意識を集中させて、次のように言います。
　『私はゆっくり、深く、呼吸をしています。肺のすべての細胞に
　　空気が行き渡ります。私の肺はとてもよい状態です。私の血液は
　　不純物を含まず、とても綺麗です。』

�F次は心臓です。
　『私の心臓は、強く、安定した鼓動を響かせています。
　　血液の循環は完璧で、身体の隅々まで血液が流れています。』

�Gそして消化器官です。
　『私の胃も腸も完璧に働いています。食べ物は消化、吸収され
　　血となり、肉となって私の身体を創っています。
　　肝臓、腎臓、膀胱は、痛みもなく、完璧にそれぞれの機能を果たしています。
　　私はとても健康です。私の身体はゆったりとくつろいで、心は穏やかで、魂は平和を感じています。』

�H

エマソン『大霊』
19世紀、アメリカ哲学に大きな影響を与えたラルフ・ウォルドー・エマソン（1803−82）

彼は我々人間を、宇宙を統べる巨大な霊『大霊』とつながる神聖な存在だと捉え、それと
一つになる道を我々に指し示した。
大自然を師とし、個人の生を超えた『大霊』を感得しようとしました。

エマソン語録
◆「人生は礼儀を守る余裕のないほど短くはない。」

◆「するのが怖いということは、次にするべきこをハッキリ示されているだ。」

◆「熱意は努力の母です。そして、それなくして達成された偉大なものは一つもありません。」

ジェームズ・アレン・ネットhttp://james-allen.kotono8.com/
ジェームズ・アレンとはhttp://www.adamski.jp/philosophy/stardust/mrallen.html
ジェームズ・アレンhttp://www.wink.ac/~ogaoga/hon17.html
ジェームズ・アレン人名事典http://www.php.co.jp/fun/people/person.php?name=%A5%B8%A5%A7%A1%BC%A5%E0%A5%BA%A1%A6%A5%A2%A5%EC%A5%F3&p=Njk0

↑（検索すればすぐにでてくるたぐいのものです。一応）

「謎の男」「あなたは、神か？」というキーワードから、「スレ主はアレン自体にも興味があるのでは」と勝手におもいました。
で自分はアレン自身に興味があります。

アレンの本の感想は、手垢のついた言い回しですが、
「読むとシャツにアイロンをかけたように気持ちがパリッとする」
といったところでしょうか。

>>85
ありがとう…参考にします。
アレンは、あまり聞けない、我々の心の事を具体的ではなくとも、気づく所までシンプルに説明を与えてくれてます。

見えない心を…

もう一度、原因と結果の法則を読んだら、�Aを買うつもり。
ベーシック版は何回も読んだけど、ベーシック版じゃないのは、３回目かな。
アレンの原因と結果の法則は、生きるための原点と思う。
何回読んでもいい。

原因と結果の法則は凄く納得できます。 一つだけすっきりさせたい点があるのだけど、突然の事故や事件で最悪命を落と
すような出来事はやはりその人に原因が
あっての結果なのかな…？

ないと思うけどなあ

突然の事故！…秋葉事件…
当事者には原因は無いと思います。

ずっと考えていたことですが、アレンの「人は心の中で考えたとおりになる」は
心の中の考えるは、考えたことが潜在意識、無意識が意識にかからわず原因として考えて
いたとおりの行いをするのだろうと思う。


秋葉事件こそ、小さい頃からの無意識が沸々と働いていたことになる。
だから、無意識でない、顕在意識に良い事、プラス思考を働かしていかなけらば
ならない。
マーフィーの潜在意識にプラス思考、アレンの思いにプラス思考をすすめている訳になるのでは。

だから
思い（良いこと・プラス思考）→行い（良い行い・良い結果）→喜びの果実を得る。
つまり思いにはマイナス思考を入れないこと。


しかし、心にマイナス思考が張り込むのが、人間・現代人←悲しいかなぁ・・・。

>>44
>悪いこと（私的富と名声）　　↑

が最上位と言う事はニートがもっとも聖なる職業ですねｗｗｗ

>>93
あんた、ニートなんだ。
恥ずかしいね。

60分聴くだけの成功論購入
さぁ〜これから、潜在意識・無意識に流し込む。

心に三つの神をもてばいい
�@思考
�A行い・実践・実行
�Bあなたの環境

原因と結果の法則
を読んですごく良かった…が、やはり疑問が。
既出だが、様々な事件の被害者の人々もまたその法則故なのだろうか？
特に秋葉原のような無差別…

>>97
稲盛さんが薦めてるこの本、稲盛さん自身のＣＤブックを読むと、わかるよ。

>>98
宿命と運命の関係の事かな？
やはり我々は、得体のしれない大きなものに動かされている…というのも事実なのか…？

>>99
稲盛さんは、善をすることで、宿命も変わるようなこと、言われてるね。

マーフィー→生長の家（谷口雅春）→中村天風→稲盛和夫の流れでは、プラス思考のすすめ！

あっ…松下幸之助のプラスも。

稲盛がススメル（原因結果の法則サンマーク出版）は（生き方サンマーク出版）だからだろう！




　　　　　　　　のぞみ…

>>102
サンマーク以外の本も、薦めてる。
稲盛さんは、姑息な真似はしないでしょ。
アレンと稲盛さんの話、共通してる。
自己の考えに合うから、薦めてると思う。