1 :
神も仏も名無しさん :
2008/04/05(土) 09:22:47 ID:CSTFgY0/ 私の母はクリスチャンです。(プロテスタント) その影響もあるかもしれませんが、キリスト教には幼い頃から触れてきました。 今30代、いまだにクリスチャンになれずにいます。 理由は、雑学が邪魔するのです。 クリスチャンになりたい私は、正直、ひいきめにキリスト教を見ていると思います。 でも、雑学やいろいろな知識が邪魔するのです。 (母はこれをサタンと呼んでいます) たとえば、以下のような点が邪魔をします。 ・イエスが死んで生き返った証拠がない ・ノアの洪水の時期、日本では平和に石器時代であった。日本に洪水の史記がない ・神という存在があり全人類が関係することなのに、なぜ一部地域での出来事しか 聖書には記載がないのか ・創世記のように神が地球、太陽などを創造したとするなら、太陽より大きな巨星や 他の銀河系などはなんのために存在するのか ・当時の天文学で見つかっていた星までで曜日が決められている (冥王星、海王星がなかったことになっている) ・イエスは何をして金銭・食料を得ていたのか ・なぜ知恵の実を人間の手の届くところに置いていたのか。そして神でありながら なぜ蛇による人間への魔の手を防げなかったのか。人間が知恵の実を食べたのは 神の管理不足ではないのか ・イエスがいつまで経っても再臨しない。その間に信者はどんどん死んでいる ・同じキリスト教でもプロテスタント・カトリックと分かれており、対立している この対立はいかにも人間くさく神の御業とは思えない ・クリスチャンでありながら10才でレイプされ殺された少女がいるそうだが、 さすがにひどくはないか。死が悪でないとはいってもひどすぎないか ・旧約聖書では900歳くらいまで生きた人の記述があるが医学的に無理なのにどうなっていたのか 敬虔なクリスチャンの方、私は本当に心のそこからクリスチャンになりたいのです。 ただ、自分をごまかしたくはないんです。どうか私の上記の邪念を払ってくださいませんか? 私の迷いを消してくださいませんか?心からお願い致します。
よく分からんがとりあえず2を取っておこう。
3 :
神も仏も名無しさん :2008/04/05(土) 10:10:29 ID:CSTFgY0/
>>2 逆に言うと、クリスチャンの方々はこのような矛盾・疑問をどのように消化してるのかなと
わたしの母は、よくわからない、そうです。
牧師さんには抵抗があるので質問できません。
そこで、こうしてインターネットで見えない皆様にですが、おききしたい次第です。
4 :
神も仏も名無しさん :2008/04/05(土) 10:32:27 ID:ZT8amuvD
>>1 質問に番号振ったほうが親切だったかもね。
皆同じような疑問を持つし、そして誰も明確な答えはない。
どこかお茶を濁したような取繕いしかできないんだ。正直オレは宗教に優劣は付けられない。
どんな宗教だって現実問題に照らせば矛盾や不条理はある。逆に、矛盾・不条理こそリアルだと思わない?
因果律みたいなことが当然に言われて悪因悪果はあるのかもしれないけど
それでも神や仏に仕える尼が突如レイプされ殺されたりするね。仏教だと
それを生前の悪因によるとか言うんだろうけどそんな後付は言訳でしかない。
そんなリアルの中でキリストや仏陀が何を言っているのか。
彼らは現実の諸問題に明確な回答を授けるんじゃなくて「こう生きなさい」
という生き方の指針を示しているんだと思う。
だから、オレは世の中は不条理だし常識に照らして矛盾に思うことは
多いけど、自分勝手な生き方は精神が悪に染まっていくのがわかるから
オレがキリスト教を信仰するのはある意味、自分の精神が追い込まれない
病んでいかない弁作用のためだと思っているよ。
この世界は弱肉強食、利を貪る思考に支配されてしまうけど、もっと、
社会秩序や隣人愛という理想があって、自分が迷ったときにキリストの
言葉に立ち返ることができる「家」の装置だと思ってる。
だから、矛盾は矛盾だし、不条理は不条理なんだ。答えは無い。真面目に理想を追求しても世の中は変わらない。
自分が今できることをやっていくだけだと思う。
だから、無理に信じなくてもいいと思うし、必要なら信じたらいい。
オレはときどき世の中の矛盾や悲惨に押しつぶされそうになる。自分のエゴが更に自分を苦しめる。
聖書はエゴから離れなさい、神を敬いなさい、隣人を愛しなさいと言う。
オレには何も無い。だけど、そこを目指したいってだけです。
もっと複雑(雑学)から単純(自我ではなく自己)に入っていいと思う。複雑から答えには
たどり着かないと思うよ。自分にとって真であるとするのが信仰であり生き方だと思うから。
5 :
神も仏も名無しさん :2008/04/05(土) 11:12:19 ID:CSTFgY0/
>>4 ありがとうございます。
私も思ってます。
悪い言葉かもしれませんが、「盲目的に」信仰するほうがいいのかな、と。
矛盾や疑問など考えず、幸せな信仰生活を追及すればいいのかなと。
でもそれでいいのかな?といつも自分に問いかけてしまいます。
6 :
月見うどん ◆GQVAicDWLY :2008/04/05(土) 11:48:53 ID:PsWnX55d
疑問が完全にはれないとスタートできないという思いは理解できます。 でも、キリスト教にひかれるものがあるなら、一歩踏み出しては? 疑問を抱えたまま。それには結構精神的なスタミナがいりますけど。 そうそう、盲信は楽だけど、僕はおすすめできないな。
別に無理に教徒たろうと思わなくともいいのでは? 母は母、貴方は貴方なんですから。
8 :
神も仏も名無しさん :2008/04/05(土) 12:10:40 ID:gmC848f9
>>1 それは雑学や邪念というより、まともな思考ですよ。
無理やり信仰を持っても何も良いことはありません。
今のあなたの考え方のままでいる方が良いです。
自分を誤魔化すのは無理です。
それでもクリスチャンとして生活したいなら、
非科学的な部分ついては話を合わせるにとどめて、
「隣人を愛する」とかの実践的な部分を意識すれば良いと思う。
9 :
神も仏も名無しさん :2008/04/05(土) 12:10:43 ID:CSTFgY0/
>>6 一応、礼拝には行ってます。そうですよね、盲信は・・・
>>7 いえ、わたしは自分が弱い人間だとよくわかっているので、
人生を生き抜くにはわたしには何らかの信仰が必要だと思っているので
無理にでも、何らかの信仰にどっぷりつかりたいという希望があるのです・・・
10 :
月見うどん ◆GQVAicDWLY :2008/04/05(土) 12:23:20 ID:PsWnX55d
聖書を文字通り信じるには盲信しかありません。 それを阻む知識をサタンという、お母さんやあなたが今通っている教会では、 今の状態から抜け出すのは難しいかもしれません。 思い切って教会変えられては? 安心してどっぷりつかれるのはカトリックがいいですよ。
信徒になっても常識とか健全さってだいじだとおもうよ ・イエスが死んで生き返った証拠がない とりあえず死んだって記録はあるみたいですね ・ノアの洪水の時期、日本では平和に石器時代であった。日本に洪水の史記がない チグリスとかユーフラテスとかあのあたりのことがかいてあるからでないのかな ・神という存在があり全人類が関係することなのに、なぜ一部地域での出来事しか 聖書には記載がないのか その地域の人が聖書を書いたからじゃないかな ・創世記のように神が地球、太陽などを創造したとするなら、太陽より大きな巨星や 他の銀河系などはなんのために存在するのか ほかの星も宇宙も神のわざであります ・当時の天文学で見つかっていた星までで曜日が決められている (冥王星、海王星がなかったことになっている) そういうもんでないんですか ・イエスは何をして金銭・食料を得ていたのか 魚とるのは得意なんじゃないかな
・知恵の実 カミサマは悪を望むわけではなくて悪を見逃してやってるだけらしい 人間は自由石があって罪をおかすこともできる存在 ・再臨の時期はヒミツらしい むしろ時期を断定しちゃうとまずい ・分裂対立は人間のやることです ・クリスチャンでもひどい氏にかたする人はいるし クリスチャンでなくても大往生する人がいるです いつどんなふうに氏ぬかわからないというのは 神のわざはわからないことを人に教えるためらしい ・900歳まで生きたって話ですけど 昔の人は神に近かったから長生きだったとか聞いたことがあるです 長生きしたけど氏んじゃったけどね
13 :
神も仏も名無しさん :2008/04/05(土) 14:08:20 ID:Gu5cVIjS
>>1 あなたはいばらの地に落ちた種です。結果的に実を結ぶことはないでしょう。
お母さんを大事にして、一日一日を大切に生きてください。やがてゲヘナに投げ入れられます。
では
14 :
神も仏も名無しさん :2008/04/05(土) 14:16:23 ID:CSTFgY0/
>>10 カトリック考えた事あります。
母からは、カトリックはマリア様信仰で、神でもなんでもない人間信仰なので
やめろといわれています。
>>11-12 素人考えですが、イエス様は仮死状態だったとかはないんですかね・・・?
当時の医学で死を断定できたんですかね
>>13 そうなのかもしれません・・・号泣
15 :
神も仏も名無しさん :2008/04/05(土) 14:39:17 ID:CSTFgY0/
>>13 今母にきいたら、敬虔なクリスチャンはそのようなことを言わないと言われました
ただ、結構詳しい方だね、と言ってました。
失礼ですが、クリスチャンでいらっしゃいますか?
16 :
神も仏も名無しさん :2008/04/05(土) 14:49:23 ID:ACAnFr5C
>>15 >>13 は狂信的なカルト系キリスト教に多いタイプですよ。
あまり深入りされないで聞き流してください。
17 :
神も仏も名無しさん :2008/04/05(土) 15:10:44 ID:CSTFgY0/
近所の改革派教会の先生は主イエスが死んで復活した事をマタイによる福音書で証明(?)できると言っておりました。 死んで葬られた事、復活した事を証言する人がいるので、その証人がどのような人物なのかを読み解き、 証言したのがどのような場面なのかを読み解き、証人が嘘をつく筈がないという事を理解すれば良いらしいっす。
19 :
神も仏も名無しさん :2008/04/06(日) 09:07:50 ID:vxCGyXkG
20 :
神も仏も名無しさん :2008/04/06(日) 22:00:41 ID:VByRLayb
キリスト教や聖書はほんとはユダヤ人のためにあります。 聖書にちゃんと書いてあるではないですか。 牧師や神父の解釈を鵜呑みにしてはなりませんよ。 彼らはただ単に会員が欲しいだけなのです。 そういう意味では創価学会などと同じです。
21 :
ignis ◆uCYSQgnL7E :2008/04/06(日) 22:29:59 ID:rl7OcZGK
聖書を読めばキリスト教がユダヤ人のためだけにあるわけではないってことが書いてあるとおもうよ
キリストの教えとやらは、信者のご都合主義にピッタシみたいだから羨ましい。 たとえば、悔い改め? 主の御前とやらで反省の言葉を述べたら 他人にかけた迷惑も謝罪不要、チャラになるんでしょ。 だから、サ○メとかのコテハンは毎回ケロリと出直してこれる。 K○Kの偏差値厨も、しゃあしゃあと別人を装って自演を繰り返す。 愛だの心の平和だの、奇麗事言ったって 本当はストレスと怨念に満ちててさ 2ちゃんで邪念むきだし罵り合ってるわけでしょ。 それでもって、人は皆罪人で信者も同じとか これまた都合のいい逃げ口上だもん・・・ こういうのって、大人の社会じゃ通用しないことばかりだけど 信者と一緒になって甘えたくないというか、胸くそ悪いというか 羨ましくてムカつくんだよ・・・。
>>22 宗教は大抵ご都合主義やエゴイズムが
大いに関与を受けているものだと思うけど。
確かに主の御前で反省したら赦されるね。
ただ私たちキリスト教徒は人を愛するという
掟が与えられている。
あと、行いの伴わない愛は意味がないとも教えられているよ。
まぁその前に…
主の御前で悔い改めれば主は赦されると書いた
でもその時深い悔い改めの気持ちも必要で。
軽い気持ちで悔い改めた時、
その人はきっと悪とされるだろうし、
深い気持ちなら行動や態度に表れるのが自然なんじゃなかろうか。
24 :
神も仏も名無しさん :2008/04/07(月) 19:23:00 ID:EzPuPZ/F
とりあえず、本日体験してきた事。 日本の神、八幡神は海外から渡来してきた事で、唯一神(天の父)と同一説がありますが。今日、悩みがあって八幡神社に行ったら、ボロクソに言われました。 帰りに教会(カトリックかプロテスタントかは不明)に寄って、話を聞いて頂きました。 …同じ神を信じ、神と人の橋渡しを行うと思っていた神職でも、これだけ違うのかと唖然。無神論者ではありますが、子供用の新約聖書を貰ってきたので、のんびり読むことにします。 って、これも雑学の一種で良いですよね?(´・ω・)
26 :
神も仏も名無しさん :2008/04/09(水) 07:55:20 ID:gj2HDdZV
>>25 神社にも教会にもいろんなタイプの人がいます
少数の個人を見て宗教を判断されるのは少し危険かもしれませんよ
28 :
27 :2008/04/09(水) 08:00:40 ID:v5TYyj1q
あと、ボロクソに言われるのがひどいこと、優しく聞いてくれるのがいいこと とは限りませんしね
29 :
神も仏も名無しさん :2008/04/09(水) 15:35:57 ID:gj2HDdZV
>>28 それはいえるけど、たいていはその通りじゃない?
宗教なんだから。体育会系の部活じゃないんだし
>>1 >>11 ,12
まず、聖書が一字一句無謬と考えるから躓く
そうじゃないんだよ よーくがんがえよう
ただこれだけには答えておく
・イエスが死んで生き返った証拠がない
生き返った証拠があれば宗教じゃなくて科学になってしまう。つまり信仰なんて発生しない。
しかも大事なことは他にもあるんじゃないかな。
聖書に書かれているイエスの行い
磔刑後から現在まで続くキリスト者たちの生き様
・・・
宗教って理詰めに考えることではないんだよ
31 :
神も仏も名無しさん :2008/04/09(水) 16:10:05 ID:gj2HDdZV
>>30 理詰めで考えることでは無い西手も、イエスの死と生還を信じられなければ
キリスト教の信仰は成立しないし、イエスが人間のために死んでくださったということが最も重要だと思う
32 :
神も仏も名無しさん :2008/04/11(金) 02:00:52 ID:boN4G/7P
>>1 です
みなさんありがとうございます。
でも、まだまだもやもやがあります。
悪い言い方をすると、どなたかわたしを「口説いて」「洗脳して」欲しいのです。
どうかお願いいたします。
最終的には理屈抜きで信じられるか信じられないかですからねえ 違和感のあるキリスト教に固執せずに、図書館等でいろんな宗教や 思想をつまみ読みして、肌に合うものを探してみては? その上でキリスト教に帰るのもいいかもしれませんし
34 :
神も仏も名無しさん :2008/04/11(金) 13:32:21 ID:RN4OgUB9
35 :
神も仏も名無しさん :2008/04/12(土) 00:54:35 ID:TZUqLD0r
みなさんありがとうございます。 もやもやをかかえたままですが、明日も礼拝行こうと思います。 継続は力なり、ですよね・・・?
信仰って生活の中でみにつくっていうか 礼拝行くのはいいことだと思うです
このスレの主人公さん、何かいい人だなぁ・・・。 自分の道を歩んでくださいね。 あたくしなんか、2ちゃんキリスト教スレのおかげでクリスチャンにならずに済んだからね・・・。 何つうか、自分自身の裏表をこれ以上極端にしたくなかったから・・・ 本音で暴れてくれた談話室の女王さま他、いろんな2ちゃんクリ信者の人には軽蔑+感謝してます。 でも、リアル信者+2ちゃんでいろいろ罵られた恨みは残ってます。 だから今は、KGKスレとかで自演する信者(偏差値君とか)をからかって遊んでます。
38 :
神も仏も名無しさん :2008/04/12(土) 10:01:47 ID:znUAwAan
失業中のクリスチャンのスレ主と文体が似てますが、同一人格ですか?
39 :
神も仏も名無しさん :2008/04/12(土) 10:17:48 ID:FuBpDBjr
それは無職中年×3のりらっくまのこと。 スレ主とは違うよ。
>>37 談話室は非クリスチャンも似非クリスチャンも棄教者もごちゃまぜだから
リアル信者が躓きになったのは不幸ですね
宗教板キリスト教スレの住人って、宗教談義している奇人くらいのフィルターかけてた方が精神衛生上良いかもです
リアルでこんなに口角泡飛ばしていたら、と想像してみてくだい
41 :
神も仏も名無しさん :2008/04/15(火) 19:42:00 ID:yzsR8EiJ
神がしていることは、人に、その愚かさを知らしめること。 罪を犯さない限り人の愚かさは明らかにならない。 罪とは人の愚かさが形を持ってあらわれたもの。
42 :
神も仏も名無しさん :2008/04/16(水) 22:59:53 ID:zRm08p2J
どなたかよいアドバイスないでしょうか?
助けていただけませんか?
皆さんは、
>>1 のような疑問点・矛盾点をどように処理されてますか?
やはり「全ては神様の御心のままに」と思うしかないのでしょうか?
43 :
お題に対して :2008/04/16(水) 23:13:06 ID:V0vyJMwS
ふむ、聖霊の力を受けるのを優先したら??? かんがえずに。
44 :
お題に対して :2008/04/16(水) 23:15:04 ID:V0vyJMwS
祈って、聖霊がくる、気分がよくなる、深い愛に満ちてしまう、心が。 これしかないな。
45 :
神も仏も名無しさん :2008/04/16(水) 23:21:06 ID:xrrivsjU
>>1 さんは列挙した疑問が解決すればそれで納得できるの?
次々に疑問が湧いてくるのが正直なところなんじゃないの?
科学と宗教を同列に並べて辻褄合わせすること自体ムリがあるんじゃないの?
オレなんかは教会を大事にするって説だなぅ。
教義や教理は置いといて、この人たちと人生を共にしたいっつー教会があれば、
四の五の言わずに群れに加えてもらうべきだと思うなぅ。
>>1 みたいな素朴な疑問は誰だって通って来た道だろうから、折りを見て諸先輩がたの
意見を聞けばおkだと思いますょ。
例えば、聖書の記述と天文学を並べた場合:
聖書には宇宙の構造なんて書かれていないし、現代でも分からないことのほうが多い
冥王星なんてごく最近見つかってまた惑星から降格されたし。
聖書の目線は所詮、二千年以上前の地球人の視点であってそれ以上ではない。
>>46 >オレなんかは教会を大事にするって説だなぅ。
教会に繋がっているのは、ある意味幸せだ。
ローマンカソリックなんて体系組織化されているから、幸せを通り越しておめでたいものだ。
悪く言えば、どこかで思考停止リミッターが働く。
だいたい
>>46 さんのレスでは
>>1 さんは納得できまい
孤独な戦いを強いられても守るべき信仰はあるか? 私はあると思う。
まあ、どこかの談話室か質問スレみたいに工作員かリアル狂人かわからないコテハン連中が跳梁跋扈しているところは避けることだ。
48 :
神も仏も名無しさん :2008/04/17(木) 22:09:11 ID:xRroH6JM
こんばんは。
>>1 さん
信じられない部分をつっつきまわすより
まず信じられる部分を探すことから始めたら?
49 :
神も仏も名無しさん :2008/04/17(木) 22:19:34 ID:BWFtU09y
議論しづらいので独断で整理いたします。 A)科学との整合性の問題 1・創世記のように神が地球、太陽などを創造したとするなら、太陽より大きな巨星や 他の銀河系などはなんのために存在するのか 2・当時の天文学で見つかっていた星までで曜日が決められている (冥王星、海王星がなかったことになっている) 3・旧約聖書では900歳くらいまで生きた人の記述があるが医学的に無理なのにどうなっていたのか B)考古学的疑問 4・ノアの洪水の時期、日本では平和に石器時代であった。日本に洪水の史記がない 5・イエスは何をして金銭・食料を得ていたのか 6・イエスが死んで生き返った証拠がない C)神学的疑問 7・神という存在があり全人類が関係することなのに、なぜ一部地域での出来事しか 聖書には記載がないのか 8・なぜ知恵の実を人間の手の届くところに置いていたのか。そして神でありながら なぜ蛇による人間への魔の手を防げなかったのか。人間が知恵の実を食べたのは 神の管理不足ではないのか D)信仰の意味とは 9・イエスがいつまで経っても再臨しない。その間に信者はどんどん死んでいる 10・同じキリスト教でもプロテスタント・カトリックと分かれており、対立している この対立はいかにも人間くさく神の御業とは思えない 11・クリスチャンでありながら10才でレイプされ殺された少女がいるそうだが、 さすがにひどくはないか。死が悪でないとはいってもひどすぎないか
>>1 それはおそらく誰にも解らない。その答えをご存じなのは主なる神様だけではないか。
51 :
たり :2008/04/17(木) 22:58:06 ID:9HCDS0MA
A-1 小宇宙と言われる人間もまだ未知な存在である。 宇宙の星たちが「なんのために」存在するかなど わかるはずがない。 そもそも聖書には「光あれ」と書いてあるが、 「太陽あれ」とは書かれていない。 創世記の記述はその場に立ち合った者が記したわけではない。 霊的な意味で捉えても良いと思う。 A-2 聖書には「月曜」「火曜」とは書かれていない。 「第一日」「第二日」とあるだけだ(今日は第五日)。 アホなので実は質問の意味がよくわからない。 A-3 「一日は千年のよう」という聖句と照らし合わせると、 アダム以下長寿の先祖達も千年以内に死んでいることがわかる。 これは、知識の実を食べて「その日のうちに死ぬ」と言われた アダムとイブが、一生を生きたけれども その日のうちに死んだということのメタファーとして 千才に近い年齢で死んだとされている。 言い換えれば、神のうちに生きていることの表現とも言える。
52 :
神も仏も名無しさん :2008/04/18(金) 10:34:37 ID:LsLI/hRh
どうしてクリスチャンになりたいの?
53 :
神も仏も名無しさん :2008/04/18(金) 10:58:35 ID:d3Dgv7hH
>>1 >・イエスが死んで生き返った証拠がない
ないから宗教。あったら史実。そして、それが信じられないならクリスチャンじゃないんだから、無理に悩む必要はない。
>・ノアの洪水の時期、日本では平和に石器時代であった。日本に洪水の史記がない
別に洪水は世界規模ではなかったんだろう
>・神という存在があり全人類が関係することなのに、なぜ一部地域での出来事しか
聖書には記載がないのか
書いた奴の目がそこまでしか届かず、それが彼ら全世界。
その規模の洪水ならあったかもしれず。
>・創世記のように神が地球、太陽などを創造したとするなら、太陽より大きな巨星や
他の銀河系などはなんのために存在するのか
神に聞け。俺はしらん。
>・当時の天文学で見つかっていた星までで曜日が決められている
(冥王星、海王星がなかったことになっている)
異教徒の習慣だが、何か不都合でも?
>・イエスは何をして金銭・食料を得ていたのか
宗教家だからお布施で食ってたんでは。その前は大工だよね。
続き >・なぜ知恵の実を人間の手の届くところに置いていたのか。そして神でありながら なぜ蛇による人間への魔の手を防げなかったのか。人間が知恵の実を食べたのは 神の管理不足ではないのか フールプルーフにしてしまうと、信仰や善を証仕様がなくなるから、というのが標準回答。 >・イエスがいつまで経っても再臨しない。その間に信者はどんどん死んでいる こないね。時間感覚が違うらしいという標準回答ではご不満? >・同じキリスト教でもプロテスタント・カトリックと分かれており、対立している この対立はいかにも人間くさく神の御業とは思えない 誰が神の御業だといったのか。対立していると言ったのもそいつか? なら、そいつが嘘つきだw。 >・クリスチャンでありながら10才でレイプされ殺された少女がいるそうだが、 さすがにひどくはないか。死が悪でないとはいってもひどすぎないか ひどいね。で、信仰とはこの世の安全保障なのか? >・旧約聖書では900歳くらいまで生きた人の記述があるが医学的に無理なのにどうなっていたのか 単純に嘘なんじゃないの? というわけで、君の疑問は半分以上キリスト教というより一部の馬鹿教派の破綻に関するものなんだが。
いまどき 聖書が無謬 なんて言っているおめでたい狂派は 脳内未開人の巣窟やね そ こ は 大 切 な こ と と ち ゃ う や ろ
57 :
神も仏も名無しさん :2008/04/22(火) 05:49:44 ID:xhseWfp2
?
キリスト教とオウムってどこが違うの?
教祖が生きてるうちはそこそこ無害だったことと、 体制側に立つことに成功したことだな。
60 :
神も仏も名無しさん :2008/04/22(火) 13:55:22 ID:wYf5UDkv
キリスト教という、偽の紙「イエス」の宗教を作って 世界中の人間を善悪二元論のありもしないうそっぱちのドグマにしばりつけて 精神の自由性を完全に奪おうとして 世界宣伝(宣教)をかけているがなぜか成功しないですね。 若い世代をキリスト脳化しても日本ではやはり駄目っぽい。
>・イエスが死んで生き返った証拠がない これを言ったらおしまいです キリスト教はこれを無条件に信じることを前提にしてます >・ノアの洪水の時期、日本では平和に石器時代であった。日本に洪水の史記がない 創世記はどこまでが史実でどこまでが伝説かわかりません 全世界という定義も地球上全部なのかあやしい >・神という存在があり全人類が関係することなのに、なぜ一部地域での出来事しか 聖書には記載がないのか 聖書を成立させた地域が中東あたりだったからそのあたりのことしか書いてないのではないでしょうか >・創世記のように神が地球、太陽などを創造したとするなら、太陽より大きな巨星や他の銀河系などはなんのために存在するのか さっき書いたけど創世記はどこまでが伝説だか本当だかわからないです 人間の視点で書いてあるのを見落とさないのも重要ですね >・当時の天文学で見つかっていた星までで曜日が決められている (冥王星、海王星がなかったことになっている) 異教の習慣 >・イエスは何をして金銭・食料を得ていたのか 当時はユダヤ教の正規の資格がなくても「ラビ」とか「神の人」と呼ばれる人はお布施をいただいていたようです
>・なぜ知恵の実を人間の手の届くところに置いていたのか。そして神でありながら なぜ蛇による人間への魔の手を防げなかったのか。人間が知恵の実を食べたのは神の管理不足ではないのか スタンダードなお答えだと 人間の自由意志を信じた→後から後悔→だけど見捨てられない 何度も書いてるけど創世記は寓話なのか神話なのか実話なのかどこまでが真実なのか比喩なのかわからない >・イエスがいつまで経っても再臨しない。その間に信者はどんどん死んでいる 断定しちゃったらカルトじゃないでしょうか 輪廻なども証明できないから微妙になってくるよね >・同じキリスト教でもプロテスタント・カトリックと分かれており、対立している この対立はいかにも人間くさく神の御業とは思えない 普通に世界史や教会史を読んで行くと思いっきり人間の仕業です いわゆるナマグサ坊主の権力争いばっか >・クリスチャンでありながら10才でレイプされ殺された少女がいるそうだが、さすがにひどくはないか。 死が悪でないとはいってもひどすぎないか スタンダードに答えると人間各個人の生死や人生の意味は神様しかわからない 神の視点と人間の視点は違うんですとか。 個人的には酷いしむごいと思います 悲惨で短すぎる >・旧約聖書では900歳くらいまで生きた人の記述があるが医学的に無理なのにどうなっていたのか ここまで答えてて思ったのだけど、「信仰」と「科学」をまったく一致させることのできる宗教など存在しないですよ
63 :
神も仏も名無しさん :2008/04/22(火) 22:40:34 ID:xhseWfp2
おこたえありがとうございます。
64 :
神も仏も名無しさん :2008/04/28(月) 00:58:12 ID:oDzIeh8B
雑学、雑念、雑穀、雑炊、雑菌、雑踏、雑誌、雑巾
65 :
神も仏も名無しさん :2008/04/30(水) 23:32:21 ID:/sidiyJT
age
66 :
神も仏も名無しさん :2008/05/05(月) 09:10:22 ID:W9D8sbu1
少しは参考になる書籍。「どう読むか、聖書」(朝日新聞社)「キリストの教え」(春秋社)「キリスト教は信じられるか」「キリストは神か偽善者か」 「ナザレのイエスは神の子か?」「それでも神は実在するのか?」以上(いのちのことば社)
67 :
神も仏も名無しさん :2008/05/05(月) 18:50:59 ID:7OpmMKFD
68 :
神も仏も名無しさん :2008/05/07(水) 22:56:32 ID:wEldgvQB
あげ
69 :
神も仏も名無しさん :2008/05/07(水) 23:43:43 ID:4n1GHTvo
雑学によって信仰に至る場合もあると思う。
70 :
神も仏も名無しさん :2008/05/08(木) 01:01:05 ID:t4Ajz6oY
名前がつらつらと書きつずられてるところあるよね 誰が誰の息子で、その息子がだれで・・・みたいな あれが全部あっちの国の人ってのが納得いかない 狭い視線で書いた本だというのが明確 聖書なんて普通の人間が書いたものでしょ じゃなきゃなんで日本やアメリカがでてこないのかっつーはなし
国際結婚しまくりの家系図だったら、その方がよっぽど怪しいでしょ
72 :
神も仏も名無しさん :2008/05/08(木) 07:49:29 ID:t4Ajz6oY
>>71 アダムとイヴからの系図が書いてあるのに?
じゃあ日本人はどっからわいてきたの?ってなる。
聖書にはこういう細かい疑問点が多すぎる。
73 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/05/08(木) 07:55:17 ID:fPmo4Vi9
>>1 > ・イエスが死んで生き返った証拠がない
アナタの父親が本当の父親だって証拠もないよね?
> ・ノアの洪水の時期、日本では平和に石器時代であった。日本に洪水の史記がない
あるよ ごく一部の地域に 八丈とか
あれは旧約の取り扱った世界の説話です 特定の伝承の世界のエピソードで リアルな世界と
同一とは限りません
> ・神という存在があり全人類が関係することなのに、なぜ一部地域での出来事しか
> 聖書には記載がないのか
一部の人が主のメッセージを伝える使命があったから
> ・創世記のように神が地球、太陽などを創造したとするなら、太陽より大きな巨星や
> 他の銀河系などはなんのために存在するのか
宇宙の運行のため ほかの星の生命のため 聖書は地球限定でほかの星のことは否定も肯定もしていない
> ・当時の天文学で見つかっていた星までで曜日が決められている
> (冥王星、海王星がなかったことになっている)
当時の人の認識のでかかれてるから
> ・イエスは何をして金銭・食料を得ていたのか
人々の寄進
75 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/05/08(木) 08:05:01 ID:fPmo4Vi9
> ・なぜ知恵の実を人間の手の届くところに置いていたのか。そして神でありながら > なぜ蛇による人間への魔の手を防げなかったのか。人間が知恵の実を食べたのは > 神の管理不足ではないのか 人に選択を委ねた 信じることが愛 愛は自由にするから > ・イエスがいつまで経っても再臨しない。その間に信者はどんどん死んでいる キリストを信じたものは肉体がなくなっても死にません > ・同じキリスト教でもプロテスタント・カトリックと分かれており、対立している > この対立はいかにも人間くさく神の御業とは思えない 人間が勝手にやってるだけ > ・クリスチャンでありながら10才でレイプされ殺された少女がいるそうだが、 > さすがにひどくはないか。死が悪でないとはいってもひどすぎないか この世の罪のせいであり 少女は終わりのときによみがえります > ・旧約聖書では900歳くらいまで生きた人の記述があるが医学的に無理なのにどうなっていたのか > 倍数歴
>>72 イエスという一人の人間につながる部分だけの系図であって
全人類の系図を網羅してるわけじゃないですよ
77 :
神も仏も名無しさん :2008/05/09(金) 21:47:34 ID:gRMKhmo/
イエスがダビデの子孫と書かれているところからして、 旧約信仰から抜け切れてないんだよね〜 この世の救世主としか見ていない。 別に誰の子孫でもいいはずだし。
78 :
神も仏も名無しさん :2008/05/09(金) 22:45:48 ID:olr0td7/
>>76 というか、アダムとイブは日本人の祖先でもあるわけだよね?
いったい何がどうなって「アダム」「イブ」から「佐藤」「鈴木」の名前になっていったのか
なぜ他の土地にいったのかそこらへんの記述が無いのが無理がある
聖書が神や精霊により書かされた本ならあってもいいはず
しかし実際には狭い土地の狭い範囲の事柄しかかかれてない
これは人間が自分で考えたものを書いた証拠といえる
79 :
神も仏も名無しさん :2008/05/09(金) 22:47:10 ID:BThlYdIc
>>78 取捨選択
イスカンダルやゼートランディアのことまで網羅しろって?w
81 :
サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2008/05/09(金) 22:48:54 ID:BThlYdIc
82 :
希望@2009年は、プロテスタント宣教150年 ◆o4m7ADXBTY :2008/05/09(金) 22:55:16 ID:ZQXxUwKZ
キリスト教を知識として、とらえるのをやめてみてはいかがでしようか。 例えば、神様はあなたを愛している。 これだけで、十分ではないでしょうか。 私は、「なんじの罪、ゆるされたり」と洗礼式でいわれました。 今でもこの言葉をきくと、涙がでそうになります・・・。 敬虔なクリスチャンにならなくてよいのです。 それよりも、もっと大事なのは。。。。 あなたが敬虔でなくても、いかなる時も、神は愛でありつづける、ということです・・・
83 :
希望@2009年は、プロテスタント宣教150年 ◆o4m7ADXBTY :2008/05/09(金) 23:06:47 ID:ZQXxUwKZ
知識は、信仰をだめにします。 愛は人をたてます。 愛とは、神の愛です。神の愛とは、イエス・キリストにおいて、あらわされました。 イエスは、その当時もっとも宗教的に穢れていたとされる者たちの仲間でした。 「私は、神様の目にとってふさわしくない」と反論するかもしれませんね。 けれども、それは勘違いです。神様の愛は高く、広く、深いものです。 汝の罪ゆるされたり。あなたの洗礼式を、私も祈っています。 洗礼。それは、人生の最大の喜びの日。永遠に約束された、神様との平和の契約です。
84 :
承狂 ◆nR84EH8w52 :2008/05/10(土) 00:41:30 ID:WZ+zlPiI
雑学に負ける程度の宗教からは、この際抜け出しましょう♪(笑
ぶっちゃけ 頭が悪くないと心のそこからの信仰なんてできないよ というと「大学教授でもクリスチャンの人がいる」なんていわれそうだが そういう頭の良さじゃなくて 恋をした当初燃えていたけど あとから「あれぇ?」ってのあるっしょ 信仰なんてのは恋といっしょだな 頭の悪いやつほどその恋にいつまでもしがみつく
86 :
神も仏も名無しさん :2008/05/10(土) 03:23:51 ID:V0mooJXy
短くも美しく燃え
87 :
神も仏も名無しさん :2008/05/10(土) 07:28:48 ID:qR3gZzqW
神はいないという「信仰」を維持するのもまた難しい事だよ。
>>87 全然難しくない いないんだから
人間の性別には、男と女の二種類がある
それ以外の「第三の性別」は「いない」と言っても良いと思う
理由は誰も見たことないし、いる気配がないから
もしいるのだとしたたら「いる」派が証明しなければいけない
幽霊にしても、UFOにしても、宇宙人にしても、同じことがいえる
神も同じ
「全てを超越する何か」はいる(ある)とは思う
人間の脳では理解しきれない何かがいる(ある)
でもそれは、聖書にあるような神だとは思えない
聖書にある神はいかにも人間臭い
人間が想像した産物としか読み取れない
89 :
神も仏も名無しさん :2008/05/13(火) 02:21:26 ID:+ZBo5OYx
90 :
神も仏も名無しさん :2008/05/13(火) 03:23:20 ID:msVLjfAx
生真面目なのか釣りなのか分からない
>>89 もホントに神の似姿なんだろうか と問いたい
91 :
神も仏も名無しさん :2008/05/13(火) 22:47:31 ID:+ZBo5OYx
92 :
神も仏も名無しさん :2008/05/13(火) 22:53:26 ID:+ZBo5OYx
93 :
神も仏も名無しさん :2008/05/13(火) 22:54:14 ID:+ZBo5OYx
94 :
神も仏も名無しさん :2008/05/14(水) 00:05:51 ID:ViIXp7ft
>>88 見えないものは存在しないってのは無理がある。
それと、聖書は人間が書いたものだから、
人間くさくて当たり前。
著者が書ける範囲でしか書けない。
>>94 見えなくても存在するものはそりゃあるだろう
しかし、見えないものだからこそ明確な根拠をしめしてくれないと
ただ「あるんだからある」「いるんだからいる」といわれても
どうしようもない
それと聖書は精霊が人間の手によって書かせたと思っていたが違うのかい?
あれは人間の創作かい?
96 :
神も仏も名無しさん :2008/05/14(水) 19:15:02 ID:iXHpsjQa
>>95 こいつ↑バカだな。みんなもそう思うだろ?
97 :
神も仏も名無しさん :2008/05/14(水) 22:07:08 ID:QB+kyrRT
98 :
神も仏も名無しさん :2008/05/14(水) 22:17:20 ID:QB+kyrRT
99 :
神も仏も名無しさん :2008/05/14(水) 23:32:53 ID:QB+kyrRT
100 :
神も仏も名無しさん :2008/05/15(木) 10:45:15 ID:kXZgahIv
私は奇跡の体験があって、イエス様を見たので信じました。 昔の人の年齢が高いのは、まず最初の完全な人間アダムからそんなに時がたってなく、免疫が高い。 それで、最初は近親での結婚も大丈夫だった。モーセ五書あたりから、禁止された。 あとは環境が悪くなったということがあると思います。 曜日を決めたのは人で、1日というのは、その原語は「ある期間」という意味があるらしいです。 分派というのは、神の御心ではない。 蛇の誘惑は、人間がされたこと。生きている以上、こういうことは私たちの日常でもある。 人間は、聞き分けるようにしないといけない。それが人。 もし、あなたが本当に神が見たいならば、異言の祈りで自分の徳を高めるといい。 同じ音を繰り返すものではなく、ちゃんと発展した異言は、自らのプライドや なにか心の中の妨げとなっているものを異言によってとらないと発声できないようになっている。 もし本当に迷っているならば、預言のできる兄弟姉妹の群れに行きなさい。
>>1 敬虔じゃないクリスチャンです。
あなたが何故、クリスチャンになりたいのかがわかりません。
家族の平和のためですか?もしそうだったら、私と一緒ですね。
自分も嫁と嫁の母親がバリバリ敬虔なクリスチャンで、結婚するときにお願いされてクリスチャンになりました。
嫁のことが大好きだったからです。自分はバリバリの仏教者(禅宗)でしたし、今も意識的にそうです。
おかげで、何度嫁母と言い争いをし牧師と喧嘩をして、教会をいくつ変わったことか...。
で、結局どうして収まったかというと、嫁が自分のことを好きでいてくれるのと、まともな神父に出会ったからです。
教会の牧師は自分の疑問を否定せずに、「そこを突かれると痛い」とか素直に言ってくれる。
信徒じゃなくて茶飲み友達として、友人として付き合ってくれる人間的にもまともな人です。
学校の教員もしてて社会と繋がりのある人だからだと思う。
あなたの考えていることは私にはとてもまともに思えます。邪念でも迷いでも無いと思います。
安心して良いと思います。サタンがどうとかいう事を言う宗教の体質が心配すべき事かと思いますよ。
あなた自身が人間としてしっかりそのままで、
キリスト教の(キリスト教だけに限らず)良いところを認め、悪いと思うところ、信じられないところは信じる必要は無いと思いますよ。
>>96 反論できないようだな
それとさ、キリスト教は仏教に入ってる人は滅ぶというがひどくねーか?
日本人の9割は意識の有無は別として仏教だぜ
本当にほろぶならボランティアでもなんでもいいから「仏教は滅びます」
ってプラカードでももって駅前立ってろよ
他人が滅ぶのを黙ってみてるのか?自分さえ良ければいいのか?
>>100 >昔の人の年齢が高いのは、まず最初の完全な人間アダムからそんなに時がたってなく、免疫が高い。
>それで、最初は近親での結婚も大丈夫だった。モーセ五書あたりから、禁止された。
>あとは環境が悪くなったということがあると思います。
遺伝学について無知蒙昧だな。異言には長けているのかもしれんがキティ扱いされるのがオチだぞw
>>101 達観していらっしゃる。そういう方便もありかもしれん。ごたく並べて理論武装するより日常生き易いほうが大事だし。
>>102 他宗教を排斥するようなキリスト教が主流派なのか、私にはちょっとわかりませんが。
排斥するようながんがえ持っていたのでは、逆に排斥されるでしょうね。。。。
104 :
神も仏も名無しさん :2008/05/16(金) 04:41:23 ID:m80b3qyy
>なぜ知恵の実を人間の手の届くところに置いていたのか >そして神でありながら なぜ蛇による人間への魔の手を防げなかったのか >人間が知恵の実を食べたのは神の管理不足ではないのか 神の管理不足?それもそうだけどさ、 善悪の知識の実を食べる以前の人間は、当然倫理的な判断が出来ないわけで、 それ故に「〜してはならない」という至上命令の意味が理解できないはず しかし、それにもかかわらず神様は「園のどの木から,あなたは好きにとって食べてよい。 だが,善悪の知識の木については,それから食べてはならない。」 と命令したのはかなり不条理 人類の失楽園と背負った原罪は蛇の誘惑云々とか誘惑に負ける人間の非力さとかそれ以前の問題
105 :
神も仏も名無しさん :2008/05/16(金) 08:16:13 ID:gSkJMAbS
>>104 神:ネグレクトなのに何故か躾には厳しい親
当時のヒト:3歳児
ヘビ:近所のDQN
知恵の実:なんや美味しそうな果実
と置き換えてがんがえれば分かりやすいよなw
106 :
神も仏も名無しさん :2008/05/16(金) 12:07:06 ID:L8YK3ItO
神は自由意志を与えた。だから仕方がない。
107 :
神も仏も名無しさん :2008/05/16(金) 21:16:47 ID:4a1yjUuO
地震で死ぬために生まれた四川の人々(>_<) 神よ!何故?
108 :
神も仏も名無しさん :2008/05/16(金) 23:06:06 ID:L8YK3ItO
109 :
神も仏も名無しさん :2008/05/17(土) 01:16:02 ID:MBP7nx/4
世の中に寝るほど楽はなかりけり、浮世の馬鹿(クリスチャン)は起きて働く 誘惑に陥らぬよう目を覚ましていなさい、心は燃えていても体は弱いのです
111 :
中山車体 :2008/05/17(土) 13:02:59 ID:8OlUiMc0
科学的根拠が得てはじめて宗教を信じれますというのなら、それはすでに科学教信者なのでは もちろん旧約の偉人が事実なら、イエスの西暦のように 暦がスタートして、ACXXX年なんとかがあったと 時系列が継承されてもよさそうなものですが
キリスト教は『魚』で象徴されます。 今でいうところの'Old Age'が始まったのが西暦01年の冬至でした。 それまで旧時代から新しいうお座の時代(位置)に入ったということです。 次はまた新しい時代の新しい神話ができます。
114 :
神も仏も名無しさん :2008/05/17(土) 20:39:24 ID:MBP7nx/4
115 :
神も仏も名無しさん :2008/05/17(土) 23:20:23 ID:MBP7nx/4
116 :
神も仏も名無しさん :2008/05/18(日) 05:00:15 ID:lCiNDiAO
117 :
神も仏も名無しさん :2008/05/18(日) 05:15:49 ID:J9xenFcp
>>1 難しいことは分からないけど
日本人感覚で言えばキリスト神話も神話程度に思っていれば
いいんじゃない?
だってどう考えても非現実的なこと言いすぎだよ。
日本の多くの人は仏教徒に属するんだろうけど
神話的な話と理解してる人がほとんだよね?
心の問題だから信じる信じないっていうより
一つの宗教神話として捉えるのが自然でいいと思うよ。
118 :
神も仏も名無しさん :2008/05/18(日) 14:06:18 ID:lCiNDiAO
119 :
神も仏も名無しさん :2008/05/20(火) 23:13:54 ID:bzDYNPSr
120 :
神も仏も名無しさん :2008/05/20(火) 23:47:40 ID:bzDYNPSr
121 :
神も仏も名無しさん :2008/05/23(金) 22:31:58 ID:dpJ1VhG6
122 :
神も仏も名無しさん :2008/05/25(日) 13:37:57 ID:Wh0HgqSw
123 :
神も仏も名無しさん :2008/05/26(月) 00:04:31 ID:Wh0HgqSw
124 :
神も仏も名無しさん :2008/05/30(金) 21:16:20 ID:5HN+QraU
1さん! 以前本を何冊か勧めた者です。 その後どうですか?
125 :
神も仏も名無しさん :2008/05/31(土) 00:20:25 ID:xvSJ8cma
スレ主さ〜ん(^o^)/
126 :
神も仏も名無しさん :2008/05/31(土) 07:15:33 ID:TtMykQnG
逃亡中
127 :
神も仏も名無しさん :2008/05/31(土) 13:42:37 ID:fm5rbfFL
↓無差別大量殺戮を必然と称する知恵遅れw 【大津波は神がもたらした=米国では4分の1が是認】 【CJC=東京】インド洋沿岸諸国を襲った大津波は宗教的な意味 を持つ神の行為だと考える人が、米国南部の福音主義キリスト者の 半数、カトリックでは1割に達することを調査会社『GMI』が 1月19日、明らかにした。 同社によれば、「津波は神がもたらした」と信じている比率は、 キリスト者が最も高かったという。 調査は20国、1000人 ずつ、合計2万人を対象に行われた。日本の仏教徒では約5%、 キリスト者は約23%だった。
128 :
神も仏も名無しさん :2008/06/01(日) 20:43:21 ID:VpqrpkQk
主イエスよ来て下さい!
129 :
神も仏も名無しさん :2008/06/03(火) 23:19:29 ID:73hmyYLN
主よ!
長文失礼。 たとえ聖霊を受けたとは言え、大昔の人の認識で書かれれば 今の人からすれば、おかしなことになる。 だからと言って今の人の認識を大昔の人に与えるわけにいかない。 Lv1勇者が望んでも居ないのにいきなり世界の謎をばらし、 各種最強装備と各種最強呪文渡すようなことは、神が人に与えた自由に反する。 だから、原理主義者でもない限り、そんな所で躓く必要は無い。 科学に証されて正しい聖書なんて変だ。 証できるのは、石ころからでも150億歳の宇宙を作られる方のみだ。 科学も倫理も法も未発達な時代ゆえに思い込みで書かれた部分もあるが、 本当に伝えたいメッセージだけは変わらない。 本当に聖書は正しい。
131 :
神も仏も名無しさん :2008/06/06(金) 22:02:45 ID:gHUvOfn7
旧約→救い主が来る預言。 新約→救い主が来た。愛しなさい。 例えばアブラハムがイサクを捧げるのは、 神が和解の子羊=イエスキリストを用意する事を示唆したものだけど、 文面どおりに受け入れると、何でも知ってる神が試すとか あり得ないになってしまう。 うまやに羊飼いが駆けつけた事も、筆者によって違うけど、 筆者が伝えたい事は、 最も貧しい者の所に食べ物(=飼葉桶は餌入れ)として来たって事。 奇跡も、筆者の時代の認識では奇跡は当たり前だった。 当然そのように癒したと思った。病気も悪魔だと思っていたくらいだ。 大事なのは病気=罪人として社会から弾かれた人にすすんで近寄り、 受け入れたって事。 太陽が地球を回ってるとか、筆者の時代による思い込みを気にして 神の愛を読み取れないでいるのはもったいないなって事です。
>>131 ↑アンカー忘れてた・・・
長くなってごめんね。
134 :
神も仏も名無しさん :2008/06/07(土) 23:39:27 ID:B4MvB+45
135 :
神も仏も名無しさん :2008/06/07(土) 23:43:26 ID:B4MvB+45
136 :
神も仏も名無しさん :2008/06/07(土) 23:44:42 ID:B4MvB+45
137 :
神も仏も名無しさん :2008/06/07(土) 23:50:10 ID:B4MvB+45
138 :
神も仏も名無しさん :2008/06/08(日) 00:15:20 ID:Vb/7ZTKF
139 :
神も仏も名無しさん :2008/06/08(日) 00:49:41 ID:Vb/7ZTKF
140 :
神も仏も名無しさん :2008/06/08(日) 00:50:50 ID:Vb/7ZTKF
141 :
神も仏も名無しさん :2008/06/10(火) 22:29:23 ID:9550noQ8
142 :
神も仏も名無しさん :2008/06/11(水) 00:08:28 ID:+XTPLC1d
143 :
神も仏も名無しさん :2008/06/11(水) 22:13:16 ID:+XTPLC1d
144 :
神も仏も名無しさん :2008/06/11(水) 22:34:08 ID:+XTPLC1d
145 :
神も仏も名無しさん :2008/06/12(木) 22:01:07 ID:vLNYeHml
146 :
神も仏も名無しさん :2008/06/12(木) 22:03:36 ID:vLNYeHml
147 :
神も仏も名無しさん :2008/06/12(木) 22:06:31 ID:vLNYeHml
148 :
神も仏も名無しさん :2008/06/14(土) 02:25:56 ID:3PVFGW3f
149 :
神も仏も名無しさん :2008/06/14(土) 06:37:27 ID:PcrYWiJN
プロテスタントのことはよく分かりませんので、 カトリックの立場でお答えしましょう > ・イエスが死んで生き返った証拠がない 当たり前です。 ちなみに、証拠があればそれは知識です。信仰ではありません。 > ・ノアの洪水の時期、日本では平和に石器時代であった。日本に洪水の史記がない 当時日本にまだ文字はありません。 > ・神という存在があり全人類が関係することなのに、なぜ一部地域での出来事しか > 聖書には記載がないのか 聖書はその地域の人々が神の啓示(精霊の導き)を受け語り継いだことを書いた書とされますが、 彼らに関係のない遠い地のことを啓示しても意味ないでしょう。 > ・創世記のように神が地球、太陽などを創造したとするなら、太陽より大きな巨星や > 他の銀河系などはなんのために存在するのか 「なんのために」は神の意図を問うものですが、人間には推し量れません。 > ・当時の天文学で見つかっていた星までで曜日が決められている > (冥王星、海王星がなかったことになっている) 曜日は当時の人間が彼らの天文知識をもとに決めたのでは? > ・イエスは何をして金銭・食料を得ていたのか 救世主の活動を始める前は大工だったそうです。その後は寄付かな。 奇跡で食料を出したという説も > ・なぜ知恵の実を人間の手の届くところに置いていたのか。そして神でありながら > なぜ蛇による人間への魔の手を防げなかったのか。人間が知恵の実を食べたのは > 神の管理不足ではないのか 人間に自分自身の判断で、神を愛することができるようにするためです。
> ・イエスがいつまで経っても再臨しない。その間に信者はどんどん死んでいる イエス様のご都合は人間には分かりません。 > ・同じキリスト教でもプロテスタント・カトリックと分かれており、対立している > この対立はいかにも人間くさく神の御業とは思えない おっしゃるように神の御業ではなく、愚かな人間の所業でしょう > ・クリスチャンでありながら10才でレイプされ殺された少女がいるそうだが、 > さすがにひどくはないか。死が悪でないとはいってもひどすぎないか ひどいですね。 > ・旧約聖書では900歳くらいまで生きた人の記述があるが医学的に無理なのにどうなっていたのか 2千年以上も前から伝承されたて書かれた記録なんですよ。 西暦700年代に書かれた日本の神話、 古事記・日本書紀をご覧になってください。現代人には想像もつかないような神秘が盛りだくさん ですから。聖書はそれより遥かに古い話をなんですから、何ら不思議ではありません。 > 敬虔なクリスチャンの方、私は本当に心のそこからクリスチャンになりたいのです。 > ただ、自分をごまかしたくはないんです。どうか私の上記の邪念を払ってくださいませんか? > 私の迷いを消してくださいませんか?心からお願い致します。 自分をごまかさず、旧約・新約聖書をよく読んでみて下さい。神話は神話として、 イエス様の言葉はイエス様の言葉として、真実は真実として、理解できるように なると思います。
151 :
神も仏も名無しさん :2008/06/14(土) 11:19:05 ID:3PVFGW3f
152 :
神も仏も名無しさん :2008/06/14(土) 12:20:37 ID:1z99RnAt
>>149 >ちなみに、証拠があればそれは知識です。信仰ではありません。
ならば、バチカンは、知識(事実)ではないことを、はっきりと言明すること。
>「なんのために」は神の意図を問うものですが、人間には推し量れません。
その「人間には推し量れない」神を、さも推し量れたかのように、ぺらぺら
と語っているのがクリスチャン。滑稽千万だよ。「語りえないものについては、
沈黙しなければならない。」
>人間に自分自身の判断で、神を愛することができるようにするためです。
人間が神を思考し、崇拝するのも、人間の「自由意志」の結果だから、結局、
神は、人間の自由意志が創造したもの。
>当時日本にまだ文字はありません。
文字がなくても、遺跡が語れる。
宗教者なら、コジツケや屁理屈は言ってはならない。
153 :
神も仏も名無しさん :2008/06/14(土) 15:01:22 ID:PcrYWiJN
>>152 >
>>149 >
> >ちなみに、証拠があればそれは知識です。信仰ではありません。
> ならば、バチカンは、知識(事実)ではないことを、はっきりと言明すること。
知識(事実)と書いてるが、知識=事実ではありません。
また、知識や事実ではなく、信仰が宗教の主眼です。
ですからバチカンはこれまで、知識について修正を行ってきました。
(地動説、進化論など)
> その「人間には推し量れない」神を、さも推し量れたかのように、ぺらぺら
> と語っているのがクリスチャン。滑稽千万だよ。「語りえないものについては、
> 沈黙しなければならない。」
中にはそういう無知な人もいるかもしれませんが、クリスチャンは「みだりに神の
名前を口にしない」「知りもしないのに神について語らない」のが謙虚ある態度
です。
> 人間が神を思考し、崇拝するのも、人間の「自由意志」の結果だから、結局、
> 神は、人間の自由意志が創造したもの。
前半の前提から後半の結論は導かれません。
> 文字がなくても、遺跡が語れる。
あのねえ、そもそも全世界を水が覆ったという話なんですよ。地球のどこにそんな
大量の水がありますか。自然現象ではあり得ない神の御業を語っているのですよ。
だったら遺跡や痕跡を残さずに水を引くことだって簡単でしょう。
> 宗教者なら、コジツケや屁理屈は言ってはならない。
コジツケでも屁理屈でもありません。少し勉強して考えれば分かることです。
154 :
神も仏も名無しさん :2008/06/14(土) 15:11:57 ID:PcrYWiJN
>>153 > > 人間が神を思考し、崇拝するのも、人間の「自由意志」の結果だから、結局、
> > 神は、人間の自由意志が創造したもの。
> 前半の前提から後半の結論は導かれません。
ちょっと説明不足かと思ったので補足
太陽を崇める宗教がたくさんありますが、
『太陽を崇拝するのが「自由意志」の結果』だからといって、『太陽は人間の自由意志が創造したもの』
とは言えません。太陽は目に見えるから神とは事情が違う、と反論されるかもしれませんが、
命題の論理構造としては同じです。
155 :
神も仏も名無しさん :2008/06/14(土) 15:46:57 ID:p6wXmNfA
>>1 雑学が邪魔するのではなく、自分の頭の柔軟性の足りなさが邪魔してる。
心はいいけど頭が弱い母親の信仰と自分の信仰が同じである必要はないし。
156 :
神も仏も名無しさん :2008/06/14(土) 16:49:11 ID:kFBpQFWX
>>154 >命題の論理構造としては同じです。
全く異なる。太陽は実在(現実)だが、神は非実在である。
人間にとって、「ものが実在する」とは、(必要な場合には観測装置を使用
して)五感で知覚できること。例外は「皆無」である。
神は、知覚できないから、実在ではなく、空想・妄想である。
宗教者は、実在(現実)と非実在(仮想現実)との区別を付ける訓練から始める
必要がある。人間は、実在に100%依存しない限り、生存は不可能だからで
ある。
なお、「みだりに神の名前を口にし」「知りもしないのに神について語る」の
が、まさにイエスではないか。クリスチャンとは、そのイエスを絶対に批判で
きず、すべての責任を、他の「人間」に押し付ける人々、と定義できる。
157 :
神も仏も名無しさん :2008/06/14(土) 17:25:33 ID:PcrYWiJN
>>156 > >命題の論理構造としては同じです。
> 全く異なる。太陽は実在(現実)だが、神は非実在である。
違います。論理構造と実在性は無関係。
>
> 人間にとって、「ものが実在する」とは、(必要な場合には観測装置を使用
> して)五感で知覚できること。例外は「皆無」である。
違います。これまで観測されなかったものが観測(観測装置の発達、新しい現象の発見など)
できるようになることはいくらでもありす。
それは実在していなかったものが突然実在したのではなく、もともと実在していたが観測されなかった、
というだけのことです。
> 神は、知覚できないから、実在ではなく、空想・妄想である。
以上の理由によりこれも間違いです。
知覚できないことは「実在ではない」ことの証明になりません。
> 宗教者は、実在(現実)と非実在(仮想現実)との区別を付ける訓練から始める
> 必要がある。人間は、実在に100%依存しない限り、生存は不可能だからで
> ある。
そのままあなたに当てはまる言葉です。知覚できないから非現実だ、と思い込むのは、
現実と非現実の区別ができていないからでしょう。区別する訓練から始めてください。
> なお、「みだりに神の名前を口にし」「知りもしないのに神について語る」の
> が、まさにイエスではないか。クリスチャンとは、そのイエスを絶対に批判で
> きず、すべての責任を、他の「人間」に押し付ける人々、と定義できる。
イエス様は神について具体的なことはほとんど何も語っていません。
「私の天の父」と呼ぶだけです。
(もし語ったとしてもカトリックの教義からするとイエス=神ですから何も問題ありません)
伝聞や妄想によるのではなく、一度ご自分でイエス様の言葉を読んでみて下さい。(文脈も理解して)
158 :
神も仏も名無しさん :2008/06/14(土) 18:18:25 ID:3PVFGW3f
159 :
神も仏も名無しさん :2008/06/14(土) 19:12:13 ID:kFBpQFWX
>>157 いいですか。「知覚されるものだけが実在」としないと、この社会は忽ち
崩壊しますよ。飛行機は落ちるし、電車にも乗れない。危なくて道路も歩け
ない。目に見える自動車が実在せず、目に見えない自動車が実在するかも
知れないからです。部屋の中で身動きさえ出来ない。目に見える床が実在し
ないかも知れないし、目に見えない壁があるかも知れないからです。
知覚される前から実在したことを「証明」することは出来ません。あくまで、
知覚された物からの推測か、先人の知覚に依存する以外には方法がありません。
神の観測装置を、研究・開発している会社など、どこにもありません。研究
開発費の無駄であることが、初めから分かっているからです。
「実在とは、知覚されることである。」(バークリ)
知覚されない物が実在すると信じ込むことを、「妄想」と呼びます。
160 :
神も仏も名無しさん :2008/06/14(土) 19:35:36 ID:3PVFGW3f
161 :
神も仏も名無しさん :2008/06/14(土) 21:23:54 ID:kFBpQFWX
>>157 >イエス=神
ナザレ村のしがない大工の子倅で、まともな教育も人生経験もない、30歳
そこそこの、気の狂った若者であるイエスが、いつ、どうして、「神」になった
のですか。「私は神の子。神の座の右に座る。アブラハムより前からいた」など
という、彼の精神病に起因する誇大妄想の「自称」を、あなたはそのまま信じる
のですか。
聖書のイエスの言葉を、初めから有難がらずに、現代人としての知識と知性を
以って読めば、「論理矛盾」「我のみ良しの思い上がった独善性」「人間その
ものに対する愛の欠如と人間差別」「自分の気に入らない他者に対する非難」
「創造(現実界、自然、人間)に対する畏敬の欠如」に満ちているではありま
せんか。イエスは、「神」どころか、人間としても最低の部類に属するのでは
ありませんか。
旧約聖書は、イエスの生まれるはるか前にできた書物、預言とは、今で言えば
占い。「当たるも八卦、当たらぬも八卦」です。イエスとは全く関係ありません。
162 :
神も仏も名無しさん :2008/06/14(土) 21:55:44 ID:TgUSMMLC
>>159 >
>>157 > いいですか。「知覚されるものだけが実在」としないと、この社会は忽ち
> 崩壊しますよ。
そんなことはありません。知覚(発見)されてはいないが実在が予言されている素粒子は
まだたくさんありますし、それたが実在しないとすると、新たな理論を作らねばならず、
もとの理論のままだとそれこそ『社会は忽ち崩壊』することになります。
社会は現に崩壊せず存在しているのだから、結局この場合、知覚されていない実在(素粒子)
がまだ未発見ではあるがちゃんと存在するか、あるいは理論が間違っているかの
どちらかということになります。
したがって、『「知覚されるものだけが実在」としないと、この社会は忽ち崩壊しますよ。』
などということはありません。
> 「実在とは、知覚されることである。」(バークリ)
覚え間違いでしょう。
正しくは、「実在するとは、知覚されることである。」
つまり「実在が確認されること」=「知覚されること」
という意味です。
>>161 > ナザレ村のしがない大工の子倅で、まともな教育も人生経験もない、30歳
> そこそこの、気の狂った若者であるイエス
そんなことがなぜあなたに分かるのですか?
> 「私は神の子。神の座の右に座る。アブラハムより前からいた」など
> という、彼の精神病に起因する誇大妄想の「自称」を、あなたはそのまま信じる
> のですか。
「精神病に起因する誇大妄想」、などということがなぜあなたに分かるのですか?
また、単に「自称」しているから信じるのではありません。
> 聖書のイエスの言葉を、初めから有難がらずに、現代人としての知識と知性を
> 以って読めば、「論理矛盾」「我のみ良しの思い上がった独善性」「人間その
> ものに対する愛の欠如と人間差別」「自分の気に入らない他者に対する非難」
> 「創造(現実界、自然、人間)に対する畏敬の欠如」に満ちているではありま
> せんか。イエスは、「神」どころか、人間としても最低の部類に属するのでは
> ありませんか。
あなたはご自分の目で読まれたことがないのではないかと思いますが、
もし読んだ上でそう考えられたのなら、文章をあまり理解できず、
かなり偏見に満ちた読み方をされていらっしゃるようです。
具体的にどういった記述からあなたがそのような妄想を抱くに至ったのか、興味深いところです。
そもそも、あなたのその根拠の希薄な、キリスト教に対する不信や疑念、恨み(?)が
どのようなきっかけと経緯で生まれたのか気になります。
(キリスト教は歴史的には多々問題がありましたし、今でも残っている部分はありますが、
それは他のどんな人間の組織にもいえることで、時代とともに修正されていくものです。
それを踏まえたうえでなおそこまで恨みをもつということであれば、正常な判断とは思えません。)
> 旧約聖書は、イエスの生まれるはるか前にできた書物、預言とは、今で言えば
> 占い。「当たるも八卦、当たらぬも八卦」です。イエスとは全く関係ありません。
それで?
165 :
ウンコマン :2008/06/15(日) 00:56:03 ID:xU544Ay5
Berkeley presents here the following argument (see Winkler 1989, 138):
(1) We perceive ordinary objects (houses, mountains, etc.).
(2) We perceive only ideas.
Therefore,
(3) Ordinary objects are ideas.
The argument is valid, and premise (1) looks hard to deny. What about premise (2)?
Berkeley believes that this premise is accepted by all the modern philosophers.
In the Principles, Berkeley is operating within the idea-theoretic tradition of
the seventeenth and eighteenth centuries. In particular, Berkeley believes that
some version of this premise is accepted by his main targets,
the influential philosophers Descartes and Locke.
However, Berkeley recognizes that these philosophers have an obvious response
available to this argument. This response blocks Berkeley's inference to (3)
by distinguishing two sorts of perception, mediate and immediate.
Thus, premises (1) and (2) are replaced by the claims that (1′) we mediately
perceive ordinary objects, while (2′) we immediately perceive only ideas.
From these claims, of course, no idealist conclusion follows.
The response reflects a representationalist theory of perception,
according to which we indirectly (mediately) perceive material things, by directly
(immediately) perceiving ideas, which are mind-dependent items.
The ideas represent external material objects, and thereby allow us to perceive them.
http://plato.stanford.edu/entries/berkeley/
2)バークリ哲学と物質主義
一般人は、直接に知覚するものが実在物であると言う意見を持ち、
哲学者は知覚されるモノが心の中にだけ存在する観念であると言う意見を持っている。
物質主義においては、心の中にある観念の原因となる実在物が知覚不可能であるのです。
*** 心は自らの中に入ってきたモノを知覚する。心の外にあるモノが、
心の中に表象と言う形態で入っているモノを知覚している。
理屈として心の外のモノAと心の中の表象としてのaとがある場合、
両者を比較して外のモノが中に入ってきたと言う結論に成るはずだが、
心は自らの中のモノだけを知覚するだけであり、けっして心の外のモノを知覚できないのです。
とすると心が自らの中のモノを知覚している事はいいにしても、
その内部のモノの原因が外部のものであると言えるのかと言う事なのです。
つまり二つのモノを比較して、初めて似ているとか違っていると言えるのだと言う事であれば、
両者を対等に見る視点はどの様にして生まれているのかと言う事になる。
五感は絶えず外部に向かっているのであり、その外部のモノが五感の構造に合わせて、
五感を入り口から入ってきて、後は心が自らの内部に入っているモノを<ある>と判断するのです。
我々の直接知覚の対象は観念である。我々は観念の外に立って物質を知覚する視点を持ち合わせていない。
A)二つの事物は比較されるまでは、類似しているとも類似していないとも言われない。
B)心は、自分自身の観念以外の何物も、比較する事が出来ない。
http://shikhokikan.at.webry.info/200606/article_8.html
白熱した下らない言い争いに水を挿すようで申し訳ないが、 よく解らんかったのでついカッとなってバークリーとやらを調べてみた。 引用した文章を読んでいると、↓こういうレスにはウーン?と唸ってしまうわけで。 > 「実在とは、知覚されることである。」(バークリ) 覚え間違いでしょう。 正しくは、「実在するとは、知覚されることである。」 つまり「実在が確認されること」=「知覚されること」 という意味です。 「実在とは、知覚されることである。」 「実在するとは、知覚されることである。」 なんてどちらでも同じだろう。くだらねえ。 わざわざ突っ込むところじゃねーよ。 果たして真意を理解して言っているのだろうか[・∀・] 言葉の意味はよく分からんが、とにかく凄い自信だ。どちらも。
168 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 01:38:21 ID:3wZOTaJl
>>167 > 「実在とは、知覚されることである。」
> 「実在するとは、知覚されることである。」
> なんてどちらでも同じだろう。くだらねえ。
> わざわざ突っ込むところじゃねーよ。
全然同じではないよ。
引用にあるように、
『我々は観念の外に立って物質を知覚する視点を持ち合わせていない』
ので、「実在」そのもの(観念の外にある物質そのもの)が、知覚されるのではなく、
「実在する」(という観念)は、実は「知覚される」対象である(『我々の直接知覚の対象は観念である』)
という意味。
人間は正しいと思う物を信じる。 と言うのは誤りで、正しいと思いたいものを信じる。 立派な人、正しい人と思う人じゃなくて、自分の考えと同調してくれる人間と付き合いたいと考える。 それをわかって信じるのは良いんだけどね。 特に教会の中はこの作用を利用して成り立っていることは知っておくべきだろう。
知覚に関して 知覚外のものは、あってもなくても実質、現状に関係のないこと。 ってのが、仏陀の?哲学だよね。 仏教的には(禅だけか?)神の存在や死後の世界については、否定でも肯定でもなく、保留でもなく、 今、ここに確かに有るであろう私にとってはどうであれ、影響がない。 神の存在があったらあったでその影響下で私がここに存在しているのであるし、 無かったら無かったでもやはり確かに私が存在している。と、知覚している。 結局一緒のことだと。知覚できるのは生まれて老いて病にかかって死ぬまでだ。 その枠の外を考える事に重要な意味はない。 極めてシンプルに合理的に上手く考えた。 人間の限界をよく知った考え方だと思う。
171 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 02:03:26 ID:3wZOTaJl
172 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 02:31:36 ID:vHXV1BII
すべての人間に共通する「唯一の普遍の事実」は、「人間とは、生存 本能(生命)を中核とする、動物の一種」であるということ。 生命は、宗教や神概念の形成を含む、人間のすべての営みの根源。 死ねば、神を思考することも、崇拝することも出来ない。 生命を維持するためには、知覚された食物を食べ、知覚された衣服で 寒気を防ぎ、知覚された地上に住み、知覚された外敵や危険物から身を 守らなければならない。 霞を食っては生きられないし、幻の女を抱いても子供は生まれない(即ち、 種属としての生命を維持することは出来ない)。 従って、知覚は、生命維持に不可欠な機能である。むしろ、生命そのもの と言える。 神を煮て食うことも、衣服にして寒気を防ぐこともできない。従って、 神は、実在ではなく、空想・妄想である。空想上の神は、現実界に、い かなる物理的・化学的影響も及ぼさない。いくら祈っても、世界中の宗 教者が祈っても、路上の石ころと1ミリたりとも動かすことはできない が、人間が指先でちょっと押したり、少し強い風が吹くと、簡単に動か せるのは何故かね。 どんなに偉い宗教者でも、飯を食うとき、「この目に見える飯は、果たして 実在するか」などと考えて食う者はいない。知覚即実在であることを 疑わないからである。
>>168 レスどうも。
内容の解釈はしてくれなくていいよ。解ってるから。
貴方の文章読解能力が特殊すぎるんですよ。
書いてある以上の180%まで解釈しちゃうよ、みたいな。
そんなこと、こんな短い文章の違いでは判断できない。
自分で引用してきた文章を読まなければ意味が解らなかった。
それに、
(3) Ordinary objects are ideas.
↓これが
「実在とは、知覚されることである。」
「実在するとは、知覚されることである。」
となること事体が、まずは翻訳の質として微妙。
さっき日本語で引用したものはその辺り丁寧に対応して訳している。
もういちど訳の違いがどうなっているのか見てはどうかと。
あなたが違うと言い張っているこの2つの日本語訳が、
日本語として違う意味になるとは字面だけでは解釈できないと思う。
逆にこの日本語を、文字通り英語に訳しなおしても同じ2つの文になるだろう。
微妙な翻訳の差異にこだわっているようにしか見えないから
下らないと言っているのが解らないのかな…
それと、そもそも測定可能性と実在性の話をしているのに、
「俺が死んだら実在も知覚もねーよwwプゲラッチョ」
みたいな心的な側面から実在を考える話を引っ張ってくるのは、
この一連の議論を言い出した人にとっては不利に働くロジックだと思うのだが…
まあいいや。
174 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 04:13:14 ID:3wZOTaJl
>>173 > (3) Ordinary objects are ideas.
> ↓これが
> 「実在とは、知覚されることである。」
> 「実在するとは、知覚されることである。」
> となること事体が、まずは翻訳の質として微妙。
> さっき日本語で引用したものはその辺り丁寧に対応して訳している。
> もういちど訳の違いがどうなっているのか見てはどうかと。
"Ordinary objects are ideas".の訳は「「実在とは、知覚されることである。」ではありませんよ。
正しい訳は「実在とは観念である」です。
そして結論部である"The ideas represent external material objects, and thereby allow us to perceive them."
を訳すと「(実在するという)観念が指示するものが(我々の)外部にある物質であり、それ(観念)によって私たちはそれを知覚することできる」
後半が日本語の引用の『我々の直接知覚の対象は観念である』に相当します。
つまり、知覚することと、実在するという観念を持つこととをイコールと考えているのです。
だから前後を入れ替えると、バークリの有名な「実在することは、知覚することである」という言葉になるのです。
"Ordinary objects are ideas."の訳だと考えたところが、誤解の原因でしょう。
> あなたが違うと言い張っているこの2つの日本語訳が、
> 日本語として違う意味になるとは字面だけでは解釈できないと思う。
字面だけでは解釈できない、というのはその通りです。哲学用語は厳密に訳さないと、通じません。定義も独特ですから。
> それと、そもそも測定可能性と実在性の話をしているのに
私はそもそも「測定可能性と実在性」の話をしているのですが、相手がなぜかバークリを
引用したので、(ここでの「知覚」は単なる「五感からの入力」や「測定」という意味ではないので、
話と無関係な引用)話の流れとは無関係にその部分だけ独立に言及しているのです。
> 「俺が死んだら実在も知覚もねーよwwプゲラッチョ」
> みたいな心的な側面から実在を考える話を引っ張ってくるのは、
> この一連の議論を言い出した人にとっては不利に働くロジックだと思うのだが…
そのような話にはなってないと思うのですが。
175 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 04:29:25 ID:vHXV1BII
>>173 >>174 あくまで、「人間にとっての実在」の話をしているのだから、実在の
認識の根拠である「人間の生存(生命」と関連付けなければ無意味。
ゴキブリにとっての神の実在なら、ゴキブリの知覚に任せざるを得ない。
>>167 神の実在を信じて止まないクリスチャンにとっては、「下らない話」など
ではなく、最も本質的な問題。若し、神が実在しなければ、彼らは、
虚空に向ってぺこぺこと頭を下げている精神病者ということになる。
176 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 04:49:25 ID:vHXV1BII
「esse est percipi(To be is to be perceived)」の命題について、バ ークリは、「誰も見ていない場合でも、神は見ているから、世界は存在 する」と、「神」を持ち出しているが、これは彼の矛盾であり、大僧正 としての彼の限界であろう。神は知覚されないから、彼の命題によれば 実在しないはずではないか。
177 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 04:50:59 ID:3wZOTaJl
>>175 > あくまで、「人間にとっての実在」の話をしているのだから、実在の
> 認識の根拠である「人間の生存(生命」と関連付けなければ無意味。
>
> ゴキブリにとっての神の実在なら、ゴキブリの知覚に任せざるを得ない。
人間に限定してしまうと結構問題があります。
実際のところは、「実在」と言った時、通常は全ての存在にとっての「実在」を前提
としているのではないですか?
ゴキブリホイホイは人間にとってのみ実在するのではなく、ゴキブリにとっても実在
するから役に立つのです。
そして神について言及するならば、万物の創造主ということになっておりますので、
必然的に人間以外の存在についても実在するという前提を含むこととなるでしょう。
>
>>167 > 神の実在を信じて止まないクリスチャンにとっては、「下らない話」など
> ではなく、最も本質的な問題。若し、神が実在しなければ、彼らは、
> 虚空に向ってぺこぺこと頭を下げている精神病者ということになる。
実在するしないに関わらず、「実在する」という観念の中の(ある想定された)「実在」にぺこぺこ
頭を下げているのです。
文字通り「神が見える」と主張する者もいますが、大変危険です。
神を認識できない(五感では捉えられない)ということを分かっているか否かが、精神病との分かれ目
でしょう。そしてほぼ全ての信者はそれくらいのことは分かっている思います。
>>176 > 「esse est percipi(To be is to be perceived)」の命題について、
これは正しい表現ですね。存在すること(実在すること)とは(存在が)知覚されることである。
つまり「実在することは、(人が)知覚することである」と同じ意味です。
>バ ークリは、「誰も見ていない場合でも、神は見ているから、世界は存在
> する」と、「神」を持ち出しているが、これは彼の矛盾であり、大僧正
> としての彼の限界であろう。神は知覚されないから、彼の命題によれば
> 実在しないはずではないか。
「神が知覚されれば、神は実在する」とは言えますが、
「神が知覚されないならば、神は実在しない」とは言えません。
人に知覚されなくても、やはり実在する可能性は否定できないからです。
バークリは「実在すること」と「知覚すること」の関係は述べていますが、
「実在しないことと」と「知覚されないこと」についてはここでは何も述べていません。
したがって矛盾ではありません。
それにそもそも「神は知覚されない」ことも証明されておりませんし、「神は存在しない」ことも
証明されておりませんので、バークリが(想定した)神について言及しても別におかしくもありません。
179 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 05:11:43 ID:vHXV1BII
>>177 それぞれの動物には(人間もその一種だが)、それぞれ固有の認識能力の範囲
の実在がある。これは動物に聞いてみない限り、分からない。例えば、ゴキブ
リが神を知覚できると仮定すれば、ゴキブリにとっては、神は実在する。しか
し、人間にとっては実在しない。
知覚できなければ、実在(現実)とは言わない。実在とは、「物質の存在」を
意味する。存在という言葉は、観念を含む広義の言葉。
知覚できない神を崇めている宗教者は、「非実在・空想上の神概念」を崇めて
いることになる。空想上の神は、現実界には如何なる物理的・化学的影響も及
ぼさない。つまり、現実界においては、存在してもしなくても、関係ないもの。
180 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 05:21:24 ID:vHXV1BII
>>178 「実在『しないこと』」を証明することは出来ない。「しないこと」の
証明は、常に「すること」の証明の不可能性によって証明する。
例えば、ある液体の中にある物質が存在しないことは、その物質に反応
する試薬を入れ、反応しないこと(存在の証明の不可能性)によって
証明する。
181 :
基地外 :2008/06/15(日) 05:35:19 ID:Zt9BIxMU
>>1 ・生き返った証拠が無いのは死んでないからだと思います。イエスは「秘教」の類いをやってますた「カバラ」とかです
聖書の矛盾点はカバラの「数秘術」等で解けるみたいです
・洪水の話しは日本にもあります。因幡の白兎とかいろいろ「アヌンナキ」のお話しがあります
アヌンナキは宇宙人です。ギルガメシュ叙事詩とか見ると良いです
・ヤハウェは地方の神さんだから地方のお話しばっかりです
・アヌンナキは星をまるごと創ったり壊したりも出来るみたいです
・神さんはアヌンナキで蛇のアヌンナキもいますから、人類繁栄の過程のアヌンナキの争いを知恵の実の話しとかで秘教にしてると思います
・寿命が長いアヌンナキもいます
・神さんは便利屋さんではないので一人一人の生き死にまで面倒見れません
・霊魂は存在しますが、スピリチュアルな話しは殆んどウンコですから宗教の枠は抜けたほうが良いと思います
・クリスチャンになることは地方の神さんの信者になることだと思います
どうもm(_ _*)m
>>179 >
>>177 > それぞれの動物には(人間もその一種だが)、それぞれ固有の認識能力の範囲
> の実在がある。これは動物に聞いてみない限り、分からない。例えば、ゴキブ
> リが神を知覚できると仮定すれば、ゴキブリにとっては、神は実在する。しか
> し、人間にとっては実在しない。
どうしても「固有の認識能力の範囲の実在」に「実在」を限定したいようですが、
通常はもっと普遍的なものを「実在」と呼ぶのではないでしょうか?
認識能力すら必要ではありません。ボールがバットで打てるのは、認識能力の
ないボールにとっても、紛れもなくバットが「存在」するからです。
ボールにとってバットが「存在」しないなら、ボールはすり抜けます。
> 知覚できなければ、実在(現実)とは言わない。実在とは、「物質の存在」を
> 意味する。存在という言葉は、観念を含む広義の言葉。
あなたが勝手に「知覚できなければ、実在(現実)とは言わない」 と定義したければ
そうすればよいと思いますが、それは認められた(正しい)定義ではないのです。
なぜならその定義は自己矛盾を生むからです。「知覚できない」ことを証明するためには
対象物を調べなければなりませんが、「知覚できない」のだから調べようがありません。
つまり不可能なことを前提にして、それを「実在しない」と主張する無意味な定義です。
> 知覚できない神を崇めている宗教者は、「非実在・空想上の神概念」を崇めて
> いることになる。空想上の神は、現実界には如何なる物理的・化学的影響も及
> ぼさない。つまり、現実界においては、存在してもしなくても、関係ないもの。
「知覚できない」ことは全く証明されておりませんし(そもそも不可能)、「空想上の神概念」なども
憶測の域を出ません。
また、「存在してもしなくても、関係ないもの」はクリスチャン(や同じ神を信仰する他神教徒)以外
(例えば大半の日本人)にとってはその通りでしょう。
>>180 > 「実在『しないこと』」を証明することは出来ない。「しないこと」の
> 証明は、常に「すること」の証明の不可能性によって証明する。
同じ文の中で平気で矛盾したことを書いていますね。
「証明することは出来ない」と「〜の不可能性によって証明する」
は矛盾です。
184 :
ウンコマソ :2008/06/15(日) 05:54:48 ID:xU544Ay5
>>174 重ねてレスども。
べつに基本的には貴方の意見に反対しているわけではないので誤解なく。
読んでみて解釈して、何故バークリーというひとの話を持ち出したのか
論旨の流れがおかしいと思ったから、最後の愚痴みたいなのを書いただけ。
あと、英語読めるので翻訳してくれなくても結構。解釈も結構。そんなの読めば解る。
自分で引用したんだから、当然英文も自分で読んでるに決まってるでしょ。
どうやって長文を区切って引用してきたと思ってるの?
そうやって人をバカにするのは意識してやってる?
無意識にやってるなら、悪い癖だから治した方がいいと思う。
>後半が日本語の引用の『我々の直接知覚の対象は観念である』に相当します。
>つまり、知覚することと、実在するという観念を持つこととをイコールと考えているのです。
>だから前後を入れ替えると、バークリの有名な「実在することは、知覚することである」という言葉になるのです。」
こういうのを一文で言い換えて当然という態度が良くないと言っているの。
あなたが言いたいことを言うには初めから今回書いたように書くべきだ。
いきなり「実在するとは、知覚されることである。」では上記の意味を表現できていませんよ。
(それでも 「実在するという観念を持つこと」が「実在すること」になってしまうのには違和感を覚える。
意味を正しく反映した日本語とは思えない。)
あなたの今回の書込で、こだわった部分が理解できたけど、
果たして適切な日本語か・・・という疑問はどうしても残る。
有名な言葉というけれど、やや乱暴・粗雑に訳されて伝えられていると思いませんか?
解りやすくしようとして、かえって解りにくいというか。
ログを見ていると、
貴方も討論相手も最初から「測定可能性と実在性の話をしている」ように見えるのに
討論相手の人は、貴方がそう思っているとは考えなかったようで、
もったいないなあと思ったわけ。多分ここでも言葉足らずだったんじゃないかと…
これ以上は
>>175-177 氏が展開した方面へ話を進めた方が吉ですね。
UNKOはトイレに流されていきます [・∀・]ノ 以上、皆様板汚しスマソ。
185 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 06:02:21 ID:3wZOTaJl
>>184 >何故バークリーというひとの話を持ち出したのか
> 論旨の流れがおかしいと思ったから、最後の愚痴みたいなのを書いただけ。
私が持ち出したんじゃないよ
> あと、英語読めるので翻訳してくれなくても結構。解釈も結構。そんなの読めば解る。
> 自分で引用したんだから、当然英文も自分で読んでるに決まってるでしょ。
> どうやって長文を区切って引用してきたと思ってるの?
> そうやって人をバカにするのは意識してやってる?
> 無意識にやってるなら、悪い癖だから治した方がいいと思う。
指摘(英語との対応)が間違っていたから。馬鹿になどしていませんよ^^;
> こういうのを一文で言い換えて当然という態度が良くないと言っているの。
> あなたが言いたいことを言うには初めから今回書いたように書くべきだ。
長くなるのが明白(実際長くなった)だから、割愛しただけ。それに相手がバークリ
の話を持ち出したのだから、当然省略しても伝わると思った。
> 貴方も討論相手も最初から「測定可能性と実在性の話をしている」ように見えるのに
> 討論相手の人は、貴方がそう思っているとは考えなかったようで、
> もったいないなあと思ったわけ。多分ここでも言葉足らずだったんじゃないかと…
限られたスペースで言葉足らずになることは避けがたいですが、ご指摘ありがとうございます。
>>184 >有名な言葉というけれど、やや乱暴・粗雑に訳されて伝えられていると思いませんか?
>解りやすくしようとして、かえって解りにくいというか。
それはそう思います。ニーチェの超人思想や「神は死んだ」も誤解されていますし、
大体哲学者の思想なんてものは一言でまとめられるようなものではないので、
一言で書こうとするとどうしても無理が生じます。
「解りやすくしようとして、かえって解りにくい」というより、もともと解りにくいものを
無理やり短くカッコイイフレーズにまとめようとしてますます解りにくくなるものと思います。
もちろん全く知らないであろう相手と会話するときはちゃんと定義から話して会話する
でしょうが、相手が持ち出した話なので基本的な前提は共有しているものとして結論
だけ書いたのです。いい訳みたいですが。
187 :
逆流うんこ :2008/06/15(日) 06:34:00 ID:xU544Ay5
ID:3wZOTaJl さんがバークリーの話を持ち出したのではないのは
ちゃんと解ってますよ(・∀・)
討論相手がバークリーを誤解しているように見えたのに、
それに対するレスも、初心者にとってはわかりづらかったので
わざわざバークリーも哲学も碌に知りもしないのに、
調べて一連のカキコをしたわけです。別に悪意はないですからね。
結局は、あなたの書込の意図が理解できてよかったと思いまs。
このスレの
>>1 の意図に沿うかどうかはともかく、
実在の問題は重要なテーマと思いますので、
出来れば門外漢でもついていける記述にしていただければ幸いDA・YO・NEヽ[・∀・]ノ
188 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 06:35:56 ID:BdvSeHr9
まあなんというか
>>1 は単純に宗教の形式にとらわれすぎてるんだと思うな
敬虔なクリスチャンて一体なんだろうか
はっきりと言っている
偶像を崇拝するなと
幸せになりたいがために神に祈るなら全て偶像である
イエスも然りだ
189 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 06:37:11 ID:BdvSeHr9
全ての宗教における規律や心得の類いは答えのひとつであってなぞなぞのようなもの あるなしクイズってあっただろう あれと同じでヒントでしかないわけだ 誰にでも通用する答えはハッキリと言葉にできないものだ 禅の悟りで言えば落ち葉拾いで悟る者もいれば禅問答で悟る者もいる
190 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 06:39:04 ID:BdvSeHr9
つまり敬虔なクリスチャンとして生きて学べば神や真理に近づくことができるというわけだ 規律を守り説教に学ぶ 罪を犯し悔い改めることを繰り返して神に近づいていく方法なのだ 聖書について言うならばたとえの要素が多分にあると思われるが人生を幸福に生きる叡智の宝庫であることに異論はないはずだ プロテスタントだろうがカトリックだろうがまずはクリスチャンとしての生活を始めてみると良いのだ 毎日瞑想することにより自堕落になりがちな自分を毎日悔い改め毎日生まれ変わることができる 人生経験を積めばイエスの言葉の意味を本当に理解できるだろう そして数々のもののたとえがスーッと自分の中に入ってくるのを感じるだろう
191 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 06:55:56 ID:3wZOTaJl
>>190 私もごちゃごちゃ書き込んでおいてなんだが、
神の実在や非実在など証明もできず分からないことをごちゃごちゃ言ってないで
(教義的には見過ごせない部分があるのは事実ですが)、
>人生を幸福に生きる叡智の宝庫
を参考にしながら、日々しっかり生きろよ、
というのが最も現実味のあるメッセージでしょう。
神の実在性は証明できない、なんて当たり前なことを発言するだけで頭に血が上っちゃう
クリスチャンもいるにはいるので、(逆に神の非実在性は証明できないと言うとまたくってかか
って来る無神論者もいるが)そういう方には申し訳ありません。
192 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 07:24:29 ID:BdvSeHr9
確かにクリスチャンなのかオカルト趣味や超常現象大好き人間かわからなくなるほど…さらには歴史好きや文化学者もいるようで本末転倒ここに極まれりといったところw金銭強要はもってのほかですが罰を強調することに関しても本末転倒 まずはイエスの説教の隣人愛あたりから入ると良い これを実践するだけでも相当苦労する イエスの教義ただひとつだけでも実践し自分を高めることができたならそれが神に一歩近づいたということそして悔い改めれば罪がひとつ赦されるのだ つまりはひとつ悩みを解消できるというわけなんだ これがクリスチャンであることの恩恵である
見ないで信じる者は幸い。 宗教は普遍的信条だから、否定する人と議論しても あるあるねーよが永遠に続くだけ。 もし、論によって神が居ない事を納得させる事が出来るなら それはもはや宗教でなく反証の科学になる。 それに反論するのも宗教ではない。 思考停止の馬鹿だと思って否定論を展開する人が居るけれど、 信じる事が馬鹿らしく思えるとか疑わしく思ったり非常に難しいというのは信者だって思う事。 でも、子供のような素直で馬鹿で取るに足らないより小さい者になって 受け入れようとする。それが信仰。聖書の真実は愛する事。 書かれていることが科学的に正しいと主張するのが真実の追求でない。
>>193 >見ないで信じる者は幸い。
>宗教は普遍的信条だから、否定する人と議論しても
>あるあるねーよが永遠に続くだけ。
君の意見にはあるところで賛成できない。
当のクリスチャンが有る無いでしか考えられないところが大きな問題だと思う。
それは知らない。わからない。
と言えば良い。このことが前出の実在の外だから一番正しい。
わからないけど、そこは置いておいて、
良い部分もあるから、もしそうあったら嬉しいので、そこを信じることにした。
クリスチャンはそう言えない人間が多すぎる。
全面的にに信じないとダメだということになっているから。
>聖書の真実は愛する事。
それがちがうと思った理由は上記のこと。
良いクリスチャンと、良い人間は両立しない。
>>188 >偶像を崇拝するなと
>幸せになりたいがために神に祈るなら全て偶像である
>イエスも然りだ
偶像の捉え方に共感できるな。
だけど、偶像無き宗教は存在しないと思う。
もし、そうであったら哲学だ。知る必要はあっても信じる意味はない。≒仏教
>>190 その前に、自分をしっかり自分の認知可能な範囲内で捉えておくことが重要かと思う。
そうでなければ、教会だの牧師だの聖書の細かい解釈に振り回されるのが落ち。
196 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 11:46:58 ID:NJfBPTsX
>>192 >まずはイエスの説教の隣人愛あたりから入ると良い
クリスチャン特有の浅薄極まりない考え。
イエスは、何故、「隣人を、そして『すべての人を』愛しなさい」とは言えな
かったのかね。イエスにとって、「隣人」とは、自分(イエス)を信じる者だ
けであり、信じない者jは「裁かれるべき」存在だったからである。イエスの
この言葉は、実は、「愛」とは対極にあるもの。
愛とは、相手の窮状を目の当たりにして初めて生じる、相手を助けるための
具体的行動の原動力となる「自然の感情」。すべての人間が、程度の差はあれ、
生来的に有する肉体的本能。イエス如きから「教えられる」べきものではない。
「状況依存的行動」だから、抽象的・観念的には存在し得ないもの。イエスが
口にすべきでない「愛」を口にしたため、肉体的本能としての愛が、抽象化、
観念化、精神化されて、その実質を失い、破壊され、「偽善」となったのであ
る。イエスは、実は、愛の「破壊者」である。キリスト教の大殺戮の歴史を見
れば、自明のこと。
イエスの言うアガペーは、イエスが舞い上がったギリシャ哲学の「特殊概念」の
猿真似。アガペーは、「観念の遊戯」の産物であり、すべての人間に生来的に
ビルトインされている、「肉体的本能」としての愛ではない。従って、アガペ
ーは愛とは似て非なるものである。
イエスは、当時のユダヤの生活者の間で、「人知れず『実行』されている」愛
に気付くことが出来なかったのである。
197 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 12:20:08 ID:NJfBPTsX
>>191 >>人生を幸福に生きる叡智の宝庫
イエスに「叡智の言葉」が唯の一つでもあれば、挙げてくれ。
彼の「すべての言葉」には、「論理矛盾」があり、一発で反論可能は代物。
論理矛盾と共に、「我のみ良しの、思い上がった独善性」「人間そのものに
対する愛の欠如と人間差別」「創造(現実界、自然、人間)に対する畏敬の
欠如」がある。
例えば、「(心の)貧しい者は幸い」というが、「豊かな者」は幸いではない
のかね。これでは「人間差別」である。貧しい者も、豊かな者も、等しく「人
間」であり、それぞれに、強さも弱さも、喜びも苦しみもあることに、彼は思
い至っていない。イエスには、人間性の洞察と、人間そのものに対する愛が
欠如していたのである。
>196 敵を愛せと言った。 自分に良くしてくれる人だけ愛するのはヤクザだってするから。 「罪人にも等しく恩恵を与える神」のようになれと言った。 本能の愛なら身内だけの愛にとどまるんじゃないか。 それにキリスト教の殺戮は人間の過ち。
199 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 12:45:57 ID:NJfBPTsX
>>198 「敵」という言葉を使った時点で、すでにイエスの「敵意」が表れて
いる。「同じ人間なのだから、敵などいない」と言うべきであった。
「罪人」という言葉についても同じ。同じ人間である他者を「罪人扱い」
することこそ、「最大の罪」ではないのか。
イエスは、旧約には「敵を憎め、とある」と言ったが、旧約のどこに
そんな言葉があるのかね。
その誇大妄想の故に「自分が神になりたかった」イエスは、何とかして
旧約を上回る「気の利いた言葉」を言ったつもりかも知れないが、その
言葉は、すべて旧約の「骨太の真理」とは比べるべきもない、浅薄極ま
りない言葉ばかりではないか。
クリスチャンとは、「イエスは絶対に批判できず、すべての責任を『他の
人間』に押し付ける人々」と定義できる。キリスト教は、人間を軽視・
否定する、「サイコパスの宗教」「殺人宗教」である。すべては、イエス
の狂気に起因する。キリスト教とは、「イエスの狂気の集団的一大感染」
という、精神医学的現象以外の何物でもない。
200 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 12:58:00 ID:KlQ310Db
>>196 とても説得力ありますね。今後クリスチャンと会うことになったら言ってみよう
201 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 13:12:48 ID:PGUAXyho
だってキリストのすべては 宗教として人間をコントロールするための内容に 修正されてしまっているよ
202 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 13:27:48 ID:KksmK/hY
>197 豊かなもの、富むものが天の国に入るのはらくだが針の穴を通るより 難しいと言った。じゃあ一体誰が救われるんだ。と絶望したら、 神にはできないことができると言われた。 門であるキリストを通りなさいと。 豊かさを捨てることの出来ない人間の弱さを知っていたから。 病む人、貧しい人のなかにはキリストが居る。 そういう人に施すことはキリストにしたのと同じである。とした。 ユダヤ教ではそういう者は罪からきたとして救われなかった。 社会に入る事が出来ず、見捨てられるのが当たり前の時代にキリストが率先して接触し救った。 忌むべき人に率先して接触した事はその時代とても大きい事だった。 近代倫理の基礎となっている。
203 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 13:29:59 ID:KksmK/hY
>199 隣人しか愛せと言っていないとか、 聖書を本当に読んだ事があるのだろうか。 敵という言葉を使ったら敵意の表れというのは さすがに言葉遊びとしかとれない。 自分に良くしない者も愛しなさいと 敵を作って居る人間に対して言っているのだから。 罪人に関しても同じくなのと、 誰しも持っているやましい心を罪であると認める事をする 習慣があれば、謙虚に自分を罪人と言える。 ユダヤ教ではもちろん不正や殺人を働く人は罪人であるが、病人も罪人であったし、 餓死しそうな人が主日に穂を摘んで食べても罪人であったし、 律法を持たない外国人も罪人であった。それを変えたのがキリスト。
204 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 14:27:55 ID:KksmK/hY
旧約聖書を読んで敵を憎めと読み取れないのは不思議。 異教徒には情けをかけることも出来なかったのに。 もちろん、〜と書いてあると言う部分が失われている事もあれば、 誤訳や勘違い、間違いもある。何冊もの本を集めた物だから。 ただ、書いてあるか無いかが重要なのは科学的な立場から聖書を見た場合で、 信条とはなんら関係ない。 キリスト教における旧約聖書の位置はユダヤ教と違う。 罪というものはキリスト教の核心に近い所にある。 人や自分に罪を感じる事が最大の罪だという感覚は性善説だろう。 現代の発達した倫理で聖書を見れば、幼く見えるかもしれない。 しかし、当時誰もやってこなかった事をして覆し、 その恩恵は日本にも及んでいる。病院とか、福祉とか、憲法とか。 キリスト教の過ちや悪事にばかりに目を向けられるが(もちろん謝罪して当然) 日本が近代化し人権が守られている事も、 キリスト教の思想からもたらされたもので 聖書によってもたらされた倫理をもって、 聖書を非難しているのは、今の倫理が当然の感覚としてある時代だからこそで コロンブスの卵と同じ。
205 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 16:14:46 ID:i0iFy5ue
>>203 >>203 >>204 イエスが、その誇大妄想から、自らが現に生きていたユダヤ教社会の「良さ」
を見出せず、「個人的不満」を抱いただけの話。資本主義の持つ「良さ」には
気付かず、それを打倒して「共産主義ユートピア」という「神の国」を作ろうと
して、結局は、共産主義国家というさらなる巨悪を生み出した、マルクスと同
じ、跳ね上がりの「社会革命家」であっただけ。
現に、キリスト教のほうが、ユダヤ教よりも、はるかに多数の人を殺している
ではないか。
ギリシャ哲学・キリスト教の「観念性」に由来する「近代」の超克が、現代人の
課題であることは、ご承知の通り。
行過ぎた「人権主義」がさまざまな弊害を生み出していることも、日常的に見
聞きすること。共同体においては、他者も、自己の人権に対応する人権を有し
ているのであり、自己の人権を主張することは、同時に他者の人権の制限・否
定であることを考えれば、自己の人権は、簡単に主張できることではないのであ
る。
イエスには、この人間共同体の仕組みが、理解できていなかった。彼の「富に
対する理由のない憎悪(実は、羨望と嫉妬)」も同じ。彼は、富とは、自らも
含む「共同体に対する貢献の対価」であることが、理解できていなかった。マ
ルクスの「富に対するルサンチマン」も、イエスのこの思想に淵源する。
206 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 17:00:49 ID:3wZOTaJl
>>205 富をもつこと自体は別に悪くないけど、
富を多くもつことはそれだけ悪いことをしている(被雇用者の搾取など)可能性
が高いのも事実で、さらに、多くの富をもっていながら、貧困に苦しむも人を
横目で見ながらふんぞり返っているなら、
そりゃ「富むものが天の国に入るのはらくだが針の穴を通るより難しい」と
言われるのも無理はない。稀に、よいこともしながら大金持ちになる人もいるので
「無理」ではなく「難しい」と言っている。(それに現代の資本主義社会
じゃない2000年前の社会だしね。現代にも当てはまるけど)
まあイエスが批判した「富むもの」とは不当な利益を得て贅沢をしている
聖職者たちのこと。だから本質は宗教改革だけど、その内容には普遍性が
ある。
マルクス自身が
>>205 のように誤解されていることを嘆いて「私はマルクス主義者じゃない」
(彼の思想には間違いが多かったが)と言ったように、
イエスも「あなたたちはどこのイエスの話をしてるの?」と思うかもw
そしてあなたの思想はニーチェを誤解した人によく見られるタイプの
キリスト教批判にそっくりだけど、関係ないかな。
キリスト教における罪の思想は、罪があるかないかということより
「罪の自覚」があるかないかが問われるのであって、自覚をして
それ以降「よりよく生きる」決意をした人が、気持ちよく堂々と生きる
ことができる、つまり、救われている、ということになる。
ハチャメチャやって大儲けした社長さんが晩年引退してから、
信仰に目覚める話をよく聞くよね。実にイエスの思想は、
人間を洞察した真理であることが伺える。
207 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 17:43:35 ID:hE8W/3hw
>>206 >キリスト教における罪の思想は、罪があるかないかということより
>「罪の自覚」があるかないかが問われるのであって、
同じことじゃないかw。パウロやキリスト教が、そんなことを教えていると
でも。
>自覚をして
>それ以降「よりよく生きる」決意をした人が、気持ちよく堂々と生きる
>ことができる、つまり、救われている、ということになる。
常に「罪の自覚に怯えながら」堂々と生きられる訳がない。矛盾してるよ。
悪いことに、「人間の罪(キリスト教によれば、すべての人間は罪人である)」
などの意識があると、他者をも(多くの場合、専ら他者を)罪人視する傾向が
生じる。イエスがその典型である。
なお、理由のない「罪悪感」「自責感」は、うつ病、そして時には統合失調症
の典型的症状という「病理現象」であることを、忘れてはなならい。
優れた臨床精神医学者フロイトの「一神教の神概念は、心的外傷の遅発的後遺
症であり、精神病の症状以外の何物でもない」という趣旨の言葉は、どうやら
的中したようだ。
208 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 17:54:00 ID:C2G3FnYW
>>205 資本主義とか共産主義ではく倫理をかたっている。
この世の政治を論じていたわけではない。
資本主義がいいか共産主義がいいかというのは問題のすり替え。
ユダヤ教社会の良さを見出せずというが、
とても強い選民思想をもち、教えにあるのに貧しい人を救わず、
病や貧困で律法を守れない人は罪人として切り捨てていた事を変える事が
「ユダヤ社会のよさに気付かず打倒しようとした」
となるのは論法として飛躍のしすぎ。イエスは敬虔なユダヤ教徒なのに。
良さに気付いていたら、貧しい人を救うように変えてはいけなかったのか。
人権もなければ資本主義も自由競争もあったものではない。
当時のユダヤはローマに支配されて税金を多く払う事で存続が許されていた。
税金の取立ては暴力や上乗せなどの不正な搾取で不満は爆発寸前だった。
革命を望んでいたのはユダヤ人であり、
イエスは多くの人に支持を受け、革命を起こすのではないかと期待された。
イエスは俗世の事である政治を変えようとしたわけではないのがはっきりしたため、
世論が手のひら返した。そして金を誰よりも蓄える事に執着し、
律法以外のおきてをも押し付け、貧しい人を救わない事をイエスに批判された
ファリサイ派によって処刑へ至ったのに、なぜ革命家共産主義や資本主義がでてくる。
批判として、あまりにもずれすぎている。
209 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 18:02:28 ID:C2G3FnYW
>>207 >常に「罪の自覚に怯えながら」堂々と生きられる訳がない。
なぜ罪を自覚する事を怯えるのか。
悪い事をして、悪いと自覚し反省し、同じ過ちを繰り返さないようにしようと
思わず、何をやっても自分は正しいと正当化するほうがいいのか。
心に悪い思いを抱いた事の無い人間は居ない事を知っているのに
自分を騙すほうが自己愛人格障害を患うのでは。
>優れた臨床精神医学者フロイト
これは賛同しかねる。
>>207 >同じことじゃないかw。パウロやキリスト教が、そんなことを教えていると
>でも。
何を教えているかは宗派、聖職者、信者それぞれによって違うのだから
一概に言えない。
> 常に「罪の自覚に怯えながら」堂々と生きられる訳がない。矛盾してるよ。
> 悪いことに、「人間の罪(キリスト教によれば、すべての人間は罪人である)」
> などの意識があると、他者をも(多くの場合、専ら他者を)罪人視する傾向が
> 生じる。イエスがその典型である。
怯える必要なんかないが、怯えるくらいなら罪を犯すことをやめたらいい。
あなたは罪を犯したことがないのですか?
私は毎日犯しているよ。嘘をついてしまうこともあれば、やるべきことをやらない
で誤魔化してしまうこともある。怒ってしまうこともある。
でも罪の意識があるから、少しでもそういう部分を直していこうと努力できる。
別に怯えはしないが、罪の自覚なければ、自堕落に好き勝ってやり放題の生活になってしまう。
また、「他者を罪人視する」というのも正しくない。
イエスは、「7回どころか、7の70倍までも他人を赦しなさい。また、他人から自分が赦されているのに他人を赦さない者
に対しては、天の父も同じようするだろう」と説いている。つまり他人がどんな人間であれ、赦しましょう、という教え。
あくまで自己の規律・心の問題。
> なお、理由のない「罪悪感」「自責感」は、うつ病、そして時には統合失調症
> の典型的症状という「病理現象」であることを、忘れてはなならい。
罪の自覚と「罪悪感」「自責感」を同一視しないように。
その区別のつかない者が精神を病む。
> 優れた臨床精神医学者フロイトの「一神教の神概念は、心的外傷の遅発的後遺
> 症であり、精神病の症状以外の何物でもない」という趣旨の言葉は、どうやら
> 的中したようだ。
残念ながら、それは完全に間違いです。
統合失調症の発生率はキリスト教圏でも他でも、どこでも一定の割合で同じですし、
心的外傷(PTSD)は強いショックを伴う不幸によるものだから無関係。
211 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 18:21:16 ID:hE8W/3hw
>>209 そもそも、「悪い事」「良い事」とは具体的に何?イエスはそれを
理解していたか。どこで定義しているか。「愛」と同様、イエスは、
自分でも具体的意味が分からない「抽象語」「観念語」で、自己陶酔、
自己満足していただけではないのか。
キリスト教では、「人を殺すな」だけだが、仏教では「何故人を殺しては
いけないか」について。ちゃんと説明している。「己が身に引き比べて」
が、その説明の中心である。
なお、旧約では、「善悪を知ることが原罪である」と喝破しているが、
ならば、絶えず善悪を語るイエスこそ、原罪の権化ではないか。
212 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 18:42:23 ID:hE8W/3hw
>>210 >7回どころか、7の70倍までも他人を赦しなさい。
「他人を赦す」という言葉自体が、「他人が悪で、自分は善ある」ことを前提
としている。実に思い上がった考え。
イエスは、根本的に間違っているのである。
>>212 >「他人を赦す」という言葉自体が、「他人が悪で、自分は善ある」ことを前提
としている。実に思い上がった考え。
これはね、自分も常々思っていた。
結局、社会人とは思えない牧師、信者の振るまいとかキリスト教の不味い部分はここが大元なんだよね。
もっとも、キリストが正しいと仮定しないと話の中身が無くなってしまうけどね。
それはさておき、聖書の中身についてだけど、読み方は結局信仰のバイアスの強さ次第だな。
普通に文章そのまんま読めないんだよ。クリスチャンは。そのまんま一字一句信じるのにな。
俺みたいになんちゃってだと、当然のごとく色々思うけどね。
しかしながら、散々弄られまくった大昔のものを
矛盾とか正しい正しくないを語ってもしょうがない。と思ってる。
旧約...自分たちと自分たちが信じる神の正当性を延々と。
新約...宗教団体として約款の縛り。教会の正当性。
それだけの話じゃないかと思っている。
聖書学習会とかはまってる人って、ほかの宗教書、教典なり、哲学書なり読まないからな。
そんな学習するだけ視野狭めるだけで「学習」と言う意味では無駄どころか逆効果だな。
>>211 >>212 ほとんど言葉尻捕らえた揚げ足取りでしかないよ。
赦すというのは他人の弱さを受け入れられると言う事。
そうする事で自分の弱さも赦される。他人が悪だから赦すという解釈に
至るはずが無いので、部分的に抜き取った文しか読んだことが無い思われる。
どんな物も坊主憎けりゃとことん穿った見かたができる。
例えば「嫌いなものが愛しなさい」と言えば、
「お前が愛せない気持ちの表れ」のような反論ばかり。
嫌いとか感情にとらわれすぎて的確な批判が出来ていない。
>>214 横から申し訳ないけどね、
赦す相手を絶対間違っていると思い込めばこそ成り立つ気がするよ。
だけど、その前提がなかったらすげえ身勝手な考え方だと思う。
相手にそうされたらすごく不愉快だよ。
216 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 20:14:53 ID:rORlpOBO
人を殺してはいけない理由が書いてないとなぜ思ったのだろう。 キリスト教が嫌いだからって、聖書を読んでないのに、断片的知識で 批判するのは良くない。 211風に反論すれば、 「理由の記述がなければ人を殺すいう考えに他ならない。」 これは不毛だよね。それに仏教も尊重しているし、 ケチつけるようなことはしない。 >215 借金を支払わない人を赦すと言うのは不愉快かな。 自分は取るに足らない小さなものであり、 自分も人を傷つける事があるかもしれないから、 悪い感情を抱きつづけるのはやめて許そうと思う事。 赦し合うとういうのは上下関係でなく受け入れあう事で、 訳の関係上、罪・赦しなどニュアンスが異なって、 日本の譲り合いのようなもの。
217 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 20:33:02 ID:rORlpOBO
受け入れなければ自分も受け入れられないし、 相手を測れば、同じように測りかえされる。 自分が弱く、完璧ではなく間違いを犯すことがあると 自覚するなら、赦しなさい受け入れなさいということ。 日本風に言えばお互い様かな。日本は宗教を意識せずこういうのが 儒教で溶け込んでいるから、改めて言われても、 自然にやっているのに気付かず、違和感を感じるのかもしれない。
>>216 譲り合いならまことにその通りだと思うけどな。
でも、赦しというのは違うと思う。聖書の流れから読んでも。
譲り合いなら最初に黙って譲ってこそだよ。
無理だろう。聖書の考え方で必死の人間には。
神様ありきで自分が攻撃している人間に譲られてることも気付いていないし。
その辺がクリスチャン歴10年、仏教まじめに勉強しはじめて8年、教会4つ目の自分の感想。
あと、訳がどうだからとかいう人も多いけど、
誰かが上手いこと言っていたな。
「じゃあ、おまえはどの聖書読んでキリスト教を信じるようになったんだ?」
>>217 日本人と宗教語るときに
儒教はちと違うと思うよ。あるにはあるけどさ。
古来からの神の意識と仏教の哲学の両立っていう離れ業を見るべきかと思うよ。
そのへんは詳しい人に譲るけど。
220 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 21:23:05 ID:3wZOTaJl
>>212 >>213 「他人を赦す」という言葉自体が、「他人が悪で、自分は善ある」ことを前提
としている。実に思い上がった考え。
随分歪んだ捉え方しかできないのですね。どこでそんな考えを仕入れたのか
分かりませんが、「罪」「悪」「赦し」という言葉に無理やり変なバイアスをかけて
理解しているのでしょう。
普通の日常的な意味で捉えれば十分分かることですよ。
罪、悪は自分や他人を不幸にする行為、犯罪、非道徳的なことなど。
赦しは、他人からそのような行為を受けても、恨みをもったり、仕返し
したりしないで広い心で受け止めること。
別に「自分が善」であることを前提になどする必要はない。
「赦す」という言葉を大げさに捉えて、上から目線の思い上がりと感じて
しまうのでしょうが、「殴られたけど赦すよ」=「殴られたけど仕返しはしないよ」
という意味であって、
あなたが誤解していると思われる、善人が悪人の罪を取り除く(これなら思い上がり)
、などのような意味ではない。
>>赦す相手を絶対間違っていると思い込めばこそ
相手が間違っていなくても、相手に対して怒り、恨みを持ってしまうことがある。
相手が間違っているか否かは問題ではなくて、間違いを犯しやすい自分が、
相手の行為によって相手を恨まないように気をつけよう、ということ。
221 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 21:23:32 ID:3wZOTaJl
>>218 >譲り合いならまことにその通りだと思うけどな。
>でも、赦しというのは違うと思う。聖書の流れから読んでも。
思い込みが強いですね。仮にあなたがそうとしか読めないとしても、
それ以外の理解をしているクリスチャンがいることも想像すべきでしょう。
>訳がどうだからとかいう人も多いけど
訳の問題だけでなく、時代(2000年も前)、文化背景(ユダヤ教全盛で神の存在が大前提だった時代)
イエスを信奉する者が書き記した言葉(当然表現が上から諭す形になる)であることを
踏まえたうえで、文脈を理解して何を伝えたいのかを考えないと、見えてこないでしょう。
現代の日本人の常識や感覚(「赦す」のは傲慢な態度であるなど)を基準にしても
誤解するばかりでしょう。
222 :
神も仏も名無しさん :2008/06/15(日) 22:50:05 ID:hE8W/3hw
要するに、イエスの「教え」は、ことごとく、浅薄そのもので、誤り。彼の論 理矛盾もさることながら、「人間そのものに対する思いやり(愛)」が欠如し ているからである。 これは、彼の統合失調症の症状としての「疎通性の欠如(他者に対する生き生き とした共感や感謝の欠如)」である。彼は、他者に対し、共感や感謝を示したこと が、一度でもあるか。 彼の「隣人を愛せよ」が、むしろ、愛の対極であることはすでに述べた。 彼は、「自分(イエス)に従うためには、家族を捨てよ」と脅迫している。 家族こそ、人類社会の維持と種属としての生命の継続のための、最重要な基本 単位であり、最も近しい「隣人」ではないか。家族も愛せないで、何が「隣人 愛」か。イエスは、初めからお話にならない。 キリスト教の中心教義である「(自分が)人にして欲しいことを、人にもしな さい」も、誤りである。(自分が)して欲しいことを、相手もして欲しいとい う保証がどこにあるか。イエスは、すくなくとも、「人がして欲しいことを、 人にしなさい」と言うべきであった。イエスのこの「教え」を信じたクリスチ ャンたちは、「自分がして欲しいこと、即ち、イエス信仰を人にもするため」、 諸外国を侵略し、異教徒に改宗を強制し、従わない者たちを皆殺しにしたので ある。 東洋では、「己の欲せざるところを、他に施す勿れ」と、否定形で言う。 ユダヤ教の中心思想は、「人の嫌がることをしない」と、これも否定形で ある。 肯定形と否定形とでは、本質的に異なり、両者は似て非なるものであることを、 理解しなければならない。
223 :
神も仏も名無しさん :2008/06/16(月) 00:44:06 ID:qMPCmKtS
>>222 矛盾点や勘違いの指摘などは全部スルーして主張だけしていては
主張に対して理解ができない。
222の主張は
「隣人を愛せよ」は「隣人以外」を愛さないから駄目
↓
隣人だけではない
自分に良くしてくれる人だけ愛さないで
「敵を愛せよ」は「敵」と言う言葉に敵意があるから駄目
↓
「罪人にも等しく恩恵を与える神のようでありなさい」
は罪人扱いしたから最大の罪
これらが通るなら他の宗教や思想でも
メタ言語のようなもので書かれない限り簡単に因縁つけられる。
西洋では「迷惑だった」といわれるのを恐れて、
よい行動に出ようとしない事は悪い事だから
ボランティアが活発だが、日本では傷つきたくないゆえ
ボランティアは活発ではないし、恐れるとおり何もしない者がすぐ偽善と叩く。
失敗でもあればそれみたことかと言う。
両者の良い部分悪い部分を公平に見る事ができなくなっている。
そうなると、自分の思想と違う者に対する憎しみにしかうつらない。
どちらかしか選べないわけでもないし、両者使い分け尊重し合える。
良心に基づいて考える事の出来る人間だから。
それに、ユダヤの「〜しない」の十戒はキリスト教に受け継がれている。
もちろん自分のして欲しくないことをしないと言う事も同じ危険をはらんでる。
224 :
神も仏も名無しさん :2008/06/16(月) 00:48:09 ID:JwgjElsU
225 :
神も仏も名無しさん :2008/06/16(月) 01:37:24 ID:u2PtFPjv
>>223 >これらが通るなら他の宗教や思想でも
>メタ言語のようなもので書かれない限り簡単に因縁つけられる。
イエスの教えほど、因縁のつけやすいものはない。論理矛盾があり過ぎ。
イエスは、非常に頭が悪かった。知能低下も、彼の統合失調症の症状である。
イエスの、律法学者、ユダヤ祭司、パリサイ派、悪魔などに対する「口先だけ
の切り返し」は、実質的には、すべてイエスの負け。前者の現代にも十分に通
用する健全な論理とイエスの異常性とが、鮮やかに対照されている。例えば、
イエスは、「人はパンだけで生きるのではない」などと大見得を切ったが、彼
は、パン(食物)以外の何で、生命を維持する積りだったのか。それに、パン
の軽視は、「額に汗して」パンを作り、彼を生かしてくれている人々に対する
感謝の気持ちの欠如を証明している。他者に対する感謝を忘れたイエスは、神
どころか、人間としても「クズ」ではないか。
仏教は、人間を離れていないから、批判は非常に難しい。大汗をかく。
>それに、ユダヤの「〜しない」の十戒はキリスト教に受け継がれている。
十戒は、「....するはずがない」の意味。イエスとは違って、人間に対する信
頼がある。
キリスト教が、創造主以外の神を崇めるのは、重大な十戒違背を犯し続けてい
ることになる。三位一体のような「見え透いた小手先の小細工」で、この重罪
を免れることは出来ないのである。三位一体は、反対派を武力で追い出して、
多数決で行った「政治的決定」。神とは一切関係ない。
>もちろん自分のして欲しくないことをしないと言う事も同じ危険をはらんで
>る。
少なくとも、キリスト教のような「エゴの押し付け」は防げるので、危険は
はるかに少ない。そこに、否定形を用いたことの深い叡智がある。キリスト教
も、さすがにこのイエスの「教え」の誤りに気付き、聖書の後の部分では、否
定形に訂正している。イエスの誤りを認めたのである。
226 :
神も仏も名無しさん :2008/06/16(月) 06:01:28 ID:WT867xcn
たいていの人はこんなもんかな どこかで見たことのある光景だ あの仕事は体力使うからイヤだ 接客苦手なんだよね 給料安いじゃん なかなか休めないらしいよ そうやっていつまでもフリーターや派遣労働を続けている人々だ 言葉の制約があると難しいな フリーターや派遣労働がダメだと言いたいわけではないんだけどそこに目がいく人が出るんだろうな そうして話が複雑になり伝えたいことはどこかへ行ってしまう ん?? これもどこかで見たような風景だな 何が言いたいか?? ようし聖書風に言ってやる 見よ!!私は今言葉の限界を示してみせた 人が人に何かを伝えるためには言葉だけでは足りないのだ よって聖書のすべての根源にある伝えたいことが主の御心であるならば聖書を理解するためにまず我々が為すべきことはただ主に心を開くことでありそれが主を信じろということに他ならない 信じれば主の御心に触れ救われるということである
227 :
神も仏も名無しさん :2008/06/16(月) 06:06:14 ID:WT867xcn
主に心を開く者は幸いである それは自分の心を開くことに他ならない さあ!!行ってこのことを皆に教えてやりなさい!!言葉ではなくあなたがたの聖なる行いを通じて教えてやりなさい!! はっはっはっ 悪ノリ失礼つかまつりました
228 :
神も仏も名無しさん :2008/06/16(月) 12:18:56 ID:NkCMcKhz
>>225 225の言う論理矛盾が、断片的言葉尻捕らえたものばかり。
しかも因縁がつけやすい(=言いがかり)であると認めているし。
「人はパンだけで生きるのではない」
これは日本で言う所のあらゆる神に感謝する気持ちと同じではないか。
太陽、水、空気、土などどれが欠けても生きられない。
ユダヤ教ではそれらは神が与えてくれたもので、
神の霊を受けて生きる事になっている。
だから、人はパンのみで生きるのではないと、
己の欲で奇跡を起こし石をパンに変えて欲を満たすという、
神に背く事をしない事を示したと言う象徴的な話。
これは神に感謝の意味である。
盗んだパンを食えと言われて人はパンだけで生きるのではないと
拒否したら、パンを作ったものに対する罵倒でパンを軽視した
といえばもはやクレーマーレベルではないか。
曲解して批判している思想の影響かもしれないが。
ファリサイ派への切りかえしのローマ・ユダヤどちらの
政治関与もしないのがそんなに気に入らなかったのか。
もしくはどのように読んでそう思ったのか。
人間を離れていないと言うのは、
聖書は神をかたるもので、印象的なレベルの話。
これを書いてあるからこちらが優れている、これが無いから優れている
という不毛な比べ合いはどちらの宗教も貶める事になる。
三位一体。この辺の批判はわかる。これはイエスの教えではないが、
揚げ足取りの批判ばかりだったので。
229 :
神も仏も名無しさん :2008/06/16(月) 12:37:46 ID:+QzHrD/L
>>226 >>227 クリスチャンが、自分でも具体的な意味も判らず、寝言のように唱えて、自己
陶酔に浸っている典型的な文章。
まず、フリーターや派遣労働者に対する「人間差別」。これもイエスの「教え」
である。
「主」とは何?どうせ英語の「lord」に対応する外国語の翻訳語だろうが、日
本語では、「主(ぬし)」とは、「旦那さん」のこと。「主(ぬし)さん」と
は、昔の花柳界で使われた言葉。現代の日本語では、「主(ぬし)さん」「お
主(ぬし)」などという言葉は使わない。日本人なら、「主」などという「異
常な」言葉は止めて、正確な、美しい日本語を使え。
旧約の「主」とは、「創造主」のこと。被造物に過ぎないイエスではない。
クリスチャンは、両者を混同しているのではないか。
言葉に限界があるのなら、クリスチャンは、神やイエスを、ぺらぺらと軽薄に
語るな。「言葉」に過ぎない聖書も不要のはず。一番饒舌なのは、クリスチャン
ではないか。「愛」とは、「具体的な状況における、具体的な行動」のこと。
一言で言えば、「土壇場で黙って人を助ける行為」である。幸せな人、満ち足
りた人には、愛は「余計なお世話」「有難迷惑」。黙って見守ってあげるのが
「愛」であることを、忘れてはならない。
「救われる」とは、具体的にどういう意味か?これも、意味不明な言葉。
誰から、どうやって、何のために、何から救われるのか。人間を救えるのは、
人間のみである。罹災地における救助活動を見よ。
主に心を開く、とはどういう意味か?「狂人イエス」を信じて、気が狂え、と
いうことか。精神病は感染する(感応精神病)。そんなことを勧めるのは、
人間の精神に対する虐待であり、不法行為、犯罪行為である。
「聖なる」とは何か?神が自然や人間を創造したのなら、あるがままが「聖」
ではないのか。「聖」であるあるがままの自然と人間に、人間が、「勝手に」
その独善で変容を加えるのは、まさに「聖」を汚していることになる。
230 :
神も仏も名無しさん :2008/06/16(月) 13:03:44 ID:+QzHrD/L
>>228 >太陽、水、空気、土などどれが欠けても生きられない。
イエスは、そんな深い意味で言ったのではない。イエスには、創造(現実界・
自然・人間・神)に対する畏敬は「皆無」である。その誇大妄想ゆえに、ひた
すら「自分が創造主(神)にとって代わりたかった」だけ。人間に過ぎないイ
エスには、石をパンに変える神通力などあるはずがないので、単に悪魔に対し
「口先だけの揚げ足」を取っただけ。ギリシャ哲学を猿真似した、口先だけの
テクニック。イエスは、口から先に生まれてきたような人間。「イエス犬儒派
説」もある。イエスの「揚げ足取りの反論」はいつものこと。
実質的には、「イエスの負け。悪魔の勝ち」である。
231 :
神も仏も名無しさん :2008/06/16(月) 13:35:37 ID:+QzHrD/L
>>228 >225の言う論理矛盾が、断片的言葉尻捕らえたものばかり。
>しかも因縁がつけやすい(=言いがかり)であると認めているし
私の批判は、常に、創造(現実界、自然、人間)の実質に基づいている。
イエスの言葉には、実質論は皆無で、常に、頭のてっぺんからだけの
観念論・抽象論だけ。反論に窮すれば「神」と「口先だけの揚げ足」で
逃げるw。イエスには、創造が理解できなかったのである。
仏教は、「何故人を殺してはいけないか」について、人間の本質である
共同体性を把握した、実質を教えた。イエスのような、実質論に基づかない、
単なる「命令」「強制」では、相手の誤解・反発という逆効果を招くだけ。
「隣人愛」「右の頬を」。いずれもそうである。
イエスには、大工としての自分自身の生活体験から得られた知恵は皆無
なのは、不思議である。発病により、人格が変容し、過去の体験は忘れて
しまったのだろう。
例えば、大工なら、「目の中のおがくず」の具体的な予防法と除去法こ
そ教えるべきだった。
クリスチャンは、イエスという「目の中の巨大な丸太」を、一体どうや
って取り除く積りなのか。
>>221 あくまで、自分の結論ですよ。
信じるのはそれぞれ個人なんだから、牧師に解釈はこうだと決められても納得できないものは出来ない。
疑問に対するまともな答えを持っていないから。宗教なんだから。
宗教の手法を使った哲学であるところの仏教はそこが上手く解決されている。
実在以外は知らない、意味はないでしょう。関係ない。として扱わないから。
あなたこそ...とまでは言わないけど、本当に自分で聖書をよんだんですか?
人に解釈示されて、その先入観のままで読んでいくのが
教会の聖書の読み方。まあ、研究者じゃないから信仰としてはそれが当たり前だけど。
>現代の日本人の常識や感覚(「赦す」のは傲慢な態度であるなど)を基準にしても
誤解するばかりでしょう。訳の問題だけでなく、時代(2000年も前)、文化背景(ユダヤ教全盛で神の存在が大前提だった時代)
イエスを信奉する者が書き記した言葉(当然表現が上から諭す形になる)であることを
踏まえたうえで、文脈を理解して何を伝えたいのかを考えないと、見えてこないでしょう
当然、時代背景や、当時のユダヤ人の立場などを考えないと読めたものじゃない。
問題はそこじゃなくて、歴史のなかで弄っていったからつぎはぎだらけで中身は整合性がとれずぐちゃぐちゃ。
整合性というのは歴史や科学的にと言う事じゃなくて、言ってる教えの方向性ね。
それを絶対的なものとして偶像崇拝させてるのに牧師個人が恣意的に使いやすくなってる部分じゃないか?
そこのところ一回、整理した方が良い。そのように理解している。
自分は現代の日本人なので、いいとこ取りは賛成するけど、それでもやはり全体を通して相容れないと感じる。
それがダメだというなら、現代人にとってキリスト教の役目は終わったと自分は思う。
233 :
神も仏も名無しさん :2008/06/16(月) 16:03:37 ID:s9C93RS1
「一粒の麦」のたとえ話(ヨハネ12:24)も、誤りである。 イエスは、「一粒の麦」が、「生きているからこそ、多くの身を結ぶ」ことに 思い至っていない。死ねば、腐るだけである。 イエスは、なんと、「一粒の麦」の死を願っているのである。 それに続く、12:25、12:26は、まさに、生命の軽視とイエスのエゴ 丸出し。 これらの言葉を信じた、何百万人、何千万人のクリスチャンたちが、神が与え た一度きりの尊い生命を失ったか。 イエスの、創造主と人類に対する罪は、万死に値する。十字架などでは足りず、 八つ裂きの刑の処するべきだったのである。
>>232 > あくまで、自分の結論ですよ。
それなら「自分の結論」にすぎないもので他人(クリスチャン)と
他人の宗教を非難・否定するのはおかしなことでしょう。
否定をする場合は明白な根拠、証拠をもって自分の主張が
正しいということを証明すべきです。
> あなたこそ...とまでは言わないけど、本当に自分で聖書をよんだんですか?
> 人に解釈示されて、その先入観のままで読んでいくのが
> 教会の聖書の読み方。まあ、研究者じゃないから信仰としてはそれが当たり前だけど。
「人に解釈示されて、その先入観のまま読んでいる」というのも
あなたの思い込みにすぎません。私はよく聖職者や他の信者さんと意見が
対立することがよくありますし(「神の実在は証明できないから、不可知と正直に
言うべき」など)根拠に基づいて論理的に説明します。聖書の記述は正しい、
聖書の記術は間違っている、などを証拠もなく言うのは妄信です。
>言ってる教えの方向性ね。
> それを絶対的なものとして偶像崇拝させてるのに牧師個人が恣意的に使いやすくなってる部分じゃないか?
> そこのところ一回、整理した方が良い。そのように理解している。
どうもあなたの言っていることは、一、二世紀前の全時代的な宗教について
批判しているように思えますが、現代に生きる私にとっては、何か見えない
敵と戦っているように感じます。
> 自分は現代の日本人なので、いいとこ取りは賛成するけど、それでもやはり全体を通して相容れないと感じる。
> それがダメだというなら、現代人にとってキリスト教の役目は終わったと自分は思う。
ただ「相容れない」とあなたが「感じる」だけで、「相容れない」と決め付け、「現代人にとってキリスト教の役目は
は終わった」と大層なことを主張するのは、あなた自身が批判している「牧師個人が恣意的に」という
行動と同じです。
>>232 なお私はカトリックなので牧師が何をどう解釈しているかは想像もできませんが、
あなたはご存知ないかもしれませんが、カトリックの中にも様々な考え方が
あり、哲学や科学を研究(現代的な意味で)している神父もたくさんおり、
お互いに自由に議論する土壌があります。(主張が無神論に近いと思える
人までいるほどです)。ですから聖職者が恣意的に決めたことを信者が
妄信させられている、というようなあなたの主張は事実に反します。
(そのような人たちが今だにいることは認めますが、それでも、彼らが何を信仰
しようと彼らの自由です。あなたがあなたの意見を述べるのも自由ですが、
「キリスト教は役割を終わった」というのは言いすぎではないでしょうか。
ニーチェのように確固とした思想の基盤の上に「神は死んだ」と言うなら
まだ理解できます。)
>>232 それにもしあなたがプロテスタント系なら、
牧師を通してではなく一対一で神と対面するのであって、
「牧師に解釈はこうだと決められても納得できないものは出来ない」
なんてのは当たり前のことでしょう。そんな当たり前なことが通らない
ならそれはその牧師の問題であって、それをもってキリスト教全体を
批判するのは、個人の罪を一族全体の罪に拡大解釈するようなものです。
(牧師は実は何も押し付けていなくて、勝手に押し付けられていると
勘違いしているのかもしれませんが)
何世紀も前のカトリックの教条主義、教会の権威主義・腐敗を
批判し決別したのがプロテスタントの始まりなのに、
プロテスタント内部でそのような牧師の権威主義(?)が横行する
のであれば奇妙なことです。まあ教会を否定した時点で聖書に頼る
以外に根がなくなって浮き草のようになってしまったのですから、
聖書を妄信し、解釈する牧師の言葉を絶対視する傾向
が生まれるのでしょう。アメリカの福音派などを見ても
そのような傾向が強く出ています。歴史は繰り返される、ってとこでしょうか。
(もちろんそうでないバランスの取れたプロテスタントもたくさんいます)
>>234 神の実在が証明できないから不可知と言うのは
「科学」だよね。宗教じゃない。
二つを混同するから、宗教が進化論等の学問に対して口を出したり、
逆に科学的に否定されたりする。
宗教に拒絶感がある現代人でもニセ科学を
信じる人が多いように、証を得て信じる事は簡単。
宗教は信条であって、現代の科学的証と一致するから、
証明できないから不可知とされてるから、論理的であり信じるというのは
ニセ科学手法であって、信仰ではない。
無条件に神を信じるから信仰であり、
からしだね一粒の信仰すら難しいのだと思う。
キリスト信者でも科学的に信じようとしている人が多いと思う。
>>236 それと、自分もカトリックだけど、
プロテスタントを
>まあ教会を否定した時点で聖書に頼る
>以外に根がなくなって浮き草のようになってしまったのですから
>聖書を妄信し、解釈する牧師の言葉を絶対視する傾向
と言うのはどうかと思う。
同じ神に頼る兄弟と認識してる。
>>237 > 神の実在が証明できないから不可知と言うのは
> 「科学」だよね。宗教じゃない。
違います。科学は「証明できるもの」に限られた分野です。
私が言っているのは、「私は神を見たこともないし、触れたこともない。
神が何を考えているかなんてことも私が知るはずがない」という
素朴で正直な告白です。本当は神について何も知らないにも関わらず、
自分は知っていると思い込んで、神について語る者が多いからです。
> 二つを混同するから、宗教が進化論等の学問に対して口を出したり、
> 逆に科学的に否定されたりする。
同意です。混同してはいけません。
> 宗教に拒絶感がある現代人でもニセ科学を
> 信じる人が多いように、証を得て信じる事は簡単。
ニセ科学の証はニセ証です。証でないものを証と思い込んでいるだけです。
宗教も然り。
> 無条件に神を信じるから信仰であり、
> からしだね一粒の信仰すら難しいのだと思う。
> キリスト信者でも科学的に信じようとしている人が多いと思う。
信仰の内容がいかなるものかは様々だと思いますが、
自分は神について何も知らないことを自分自身で分かっているにも
関わらず、「無条件に神を信じている」と言い切ることができるとしたら、
思い込みにすぎないと告白しているのと同じで、信仰の価値を自ら
否定してしまう自己矛盾に陥ってしまうのではないでしょうか。
本当に「無条件に神を信じきる」ためには、実際時々現れるように
「私は神を見た、声を聞いた」という妄想を抱かないではいられない
だろうと思います。だから「からしだね一粒の信仰すら難しい」という
は実にその通りだと思います。謙虚に信仰する者は、結局本当に心の底
から信仰しきること(神の存在を信じきること)は不可能だと認めざるを得ないでしょう。
思い込みとの区別がつかない、という問題は絶対に解決不能だからです。
>>238 当然全ての「同じ神に頼る兄弟」について言及しているのではなく、
例えば、聖書から勝手な引用をして難癖をつけ、進化論を否定して
学校の教科書から削除すべきという運動を大規模に行い、
その挙句に実際にいくつかアメリカの州で実現してしまったような、
原理主義的態度について「聖書を妄信し、解釈する牧師の言葉を絶対視する傾向」
と言っているのです。
このようなことについてどう思いますか?私はこれはもはや「信仰の自由」で
はすまされない、声を大にして反対しなくてはいけない問題だと思っています。
241 :
神も仏も名無しさん :2008/06/16(月) 19:42:11 ID:MFf90C89
>>237 それはおかしい。
宗教も科学も、人間の「生の営み」の一部。完全に分離することが出来る訳
がなく、またすべきでもない。
神概念は、厳しい自然との闘いの中でひたすら生存に努める古代人たちが、生
存を脅かす、又は助ける自然現象を引き起こす不可知な力を、便宜上「神々」
と呼び、畏怖・憎悪し、又は感謝したことから発生した。古代人たちが、寝そ
べって、宇宙の成り立ちや創造主などを考える余裕があった訳がなかろう。
古代人にとっては、感謝や崇拝の対象としての神々よりも、憎悪や闘いの対象
としての神々のほうが多かった(ヒューム)。
古代人にとっては、宗教は、あくまで生存の「手段」であり、現代の科学の
代替品であり、生存のための彼らななりの精一杯の「現実性・合理性・科学性」
の表れだったのである。古代人は、現代の宗教者とは違って、宗教を生存の
「目的」とするという倒錯は犯していなかった。
科学の、いかなる宗教の奇跡も及ばない発達により、自然現象の原因が殆ど
解明された現代では、神々は消滅したのである。
創唱宗教(啓示宗教)は、開祖の精神障害の結果として、この古代人の神々を
抽象化、観念化、精神化し、生存との関係を断ち切ってしまったのである。
その意味で、現代の宗教は、精神医学的現象に過ぎない。創唱宗教の開祖は、
例外なく精神障害者である。最古の創唱宗教であるゾロアスター教の開祖も、
大麻の常用者であったと言われている。精神医学が存在しなかった時代には、
精神病であることが分からず、希少な人間として珍重されたのである。従って、
創唱宗教は、現代では、いかなる意味でも、「在り難がる」べき存在などでは
決してない。
242 :
神も仏も名無しさん :2008/06/16(月) 20:06:08 ID:HV0wVFFe
>>239 >神の実在は証明できないから、不可知と正直に言うべき
と書いてありますよ。
「神の姿や考えを知るはずも無い」というのは解ります。
でも、神の「実在」を「不可知」としてしまっては何を信じるのだろう。
アブラハムは神を信じたから彼の義とされたのに。
神がいるのかどうかわからないけど、神に感謝しますと礼拝してるのですか?
キリスト教は宗教であって仮説もなければ反証もないです。
なので、証明できないから不可知と言うのは、
科学的証があれば信じ、信条であることを放棄した科学になってしまう。
つまり、科学的証をもって聖書を信じると言う、
「聖書は正しい進化論は嘘だ」と言う側と同じ土俵にたつことになる。
単に立てた仮説が違うというだけで。
科学や政治と宗教が過去に同じ機能をもっていたとしても、
科学や政治が切り離さないと、過去の過ちや進化論否定のような事が続くだけだと思う。
それと神を信じることと「神を見た」という妄想は全く別の次元。
神の存在を信じると言うのが思い込みに過ぎないと
なぜ言い切れるのかわからない。科学的に信じるならあり得る。
堅信を受けた時、神を信じます。と言わなかったのですか。
使徒信条を唱える時はどうするのだろう。
243 :
神も仏も名無しさん :2008/06/16(月) 20:15:07 ID:HV0wVFFe
>>240 最後の文まで読んでなくて揚げ足取りになってしまいました。
ごめんなさい。
キリスト教右派に対しては同じ気持ちですよ。
244 :
神も仏も名無しさん :2008/06/16(月) 20:15:41 ID:swLIt0jV
羊飼いがなぜ羊を飼うのかを考えろ。 羊に限らず人間は何のために家畜を飼うのか。 それは利用するため、生活のため、商売のためだ。 毛を刈り、乳を搾り、肉を喰らうためだ。 家畜は愛玩動物とは違う。そこに愛なんかない。 えさをやるのも愛からでなく、太らせて骨の髄までしゃぶりつくすためだ。 柵で囲うのも迷子になることのないように、なんて心配してるからじゃない。 逃げられると人間にとって損害だからだ。 宗教も同じ。迷える子羊達には永遠に迷っててもらわないと困る。 目覚めて正気に戻ると柵をとびこえて出ていってしまう。 教会も家畜である信者に逃げられると商売あがったりなんだよ。
>>242 > >神の実在は証明できないから、不可知と正直に言うべき
> と書いてありますよ。
> 「神の姿や考えを知るはずも無い」というのは解ります。
ですから、「神の実在は証明できないから、不可知と正直に言うべき」
の意味が、『神の実在は(私に)証明できない』=『(私は)神を見たり、
声を聞いたり、触れたりできない』から『不可知』=『私は知らない』と
言うべき、だということです。
> でも、神の「実在」を「不可知」としてしまっては何を信じるのだろう。
> アブラハムは神を信じたから彼の義とされたのに。
聖書によれば、アブラハムは直接神と対話していますよね。
私たちとは事情が根本的に異なります。
> 神がいるのかどうかわからないけど、神に感謝しますと礼拝してるのですか?
その通りです。
> キリスト教は宗教であって仮説もなければ反証もないです。
> なので、証明できないから不可知と言うのは、
あなたと私で「不可知」の定義が異なるのかもしれませんが、
私は単純に「証明できないこと」=「私に(誰にも)分からないこと」
=「不可知」という言いかえをしているだけです。
>>242 (つづき)
> それと神を信じることと「神を見た」という妄想は全く別の次元。
> 神の存在を信じると言うのが思い込みに過ぎないと
> なぜ言い切れるのかわからない。科学的に信じるならあり得る。
「神の存在を信じる」が「思い込みに過ぎない」のではありません。
神の実在を知っていると錯覚して「神の存在を(一点の曇りもなく)信じきること」
が「思い込みに過ぎない」と言っているのです。
逆に問いますが、あなたは当然信仰していると思いますが、
一片の疑念もなく完全に信仰していると言い切れますか?
「私は本当に信仰しているのだろうか?信仰とはそもそも一体どういうことだろうか?」
という問いは生まれませんか?
そのような完璧な信仰(妄信)を抱けるとしたら、「私は実は神について
何も知らない」という基本的なことを忘れてしまった時ではないでしょうか。
> 堅信を受けた時、神を信じます。と言わなかったのですか。
> 使徒信条を唱える時はどうするのだろう。
私が「神を信じます」と言う時の意味は「神の実在を無条件に信じます」
ではなく、「聖書や神父の言葉を通して語られる神(イエス)の教えを信じます」
です。それも当然「妄信します」という意味ではありません。
247 :
神も仏も名無しさん :2008/06/16(月) 20:37:25 ID:swLIt0jV
教会はあの手この手で信者を勧誘し、さらに信者にも勧誘させて羊の数を増やし、 自分とこの牧場に縛りつけようとする。 だが人間は家畜じゃない。人はケモノでなく人。 人にはクリスチャンという烙印も、檻も、柵も、必要ないんだよ。 人を家畜として扱い、信者にベルをつけて烙印を押して 支配しようと企んだ、その羊飼いが全ての元凶。
>>246 神の姿や考えを「知るよしもない」とするのはキリスト教では当然だけど、
神が実在することを「知るよしもない」とするのは意味が違ってくる。
裏返せば、「証を与えられていないから、いないかもしれない」
という不敬な側面を持っている事になると思うのだけど。
信仰は、子供のような素直な心で、
神の実在を「知るよしもないが信じる」ことから始まると思う。
ぱぱには会ったことないけど自分が生きてるし、み言葉が存在するから信じる。と。
249 :
神も仏も名無しさん :2008/06/16(月) 21:11:20 ID:HV0wVFFe
>>426 旧約聖書を読むと書いてあるけど、
ユダヤ人が誓いを立てるとき
「主は生きておられ、あなたも生きています」
ってわざわざ実在を認めるよね。とても重要な事だから。
完璧な信仰なんてないよ。
でも、疑ったりしたことを回心しないで、
いるかいないかわからないけど、ありがたいから信じます
と言うのはやっぱり日本人的な礼拝だな、と思う。
>>248 >
>>246 > 神の姿や考えを「知るよしもない」とするのはキリスト教では当然だけど、
> 神が実在することを「知るよしもない」とするのは意味が違ってくる。
同じことだと思う。その違いがよくわかりません。
「神の姿や考え」が「分からない」のは「神の実在」が「分からない」と
全く同じことではないでしょうか
> 裏返せば、「証を与えられていないから、いないかもしれない」
> という不敬な側面を持っている事になると思うのだけど。
証とされる奇跡や導き、啓示のことをおっしゃっているのだと思いますが、
結局どれも直接「私には分からない」ものです。
> 信仰は、子供のような素直な心で、
> 神の実在を「知るよしもないが信じる」ことから始まると思う。
> ぱぱには会ったことないけど自分が生きてるし、み言葉が存在するから信じる。と。
信仰というのはそういう素朴なものだと思います。その場合の「信じる」を、
神の実在云々を文字通り確信する、というような大げさな捉え方をする必要は
ないのではないかと思います。自分の親を「信じる」のと同じように。
252 :
合唱員 :2008/06/16(月) 22:30:00 ID:vZvfUpdr
生まれる前に僕は夢みた 誰が僕と寒さを分かち合ってゆくんだろ(with) 生きて、泳げ 涙は後ろへ流せ 向い潮の彼方の国で生まれ直せ(サーモンダンス) 今日は別れた恋人たちも生まれ変わって巡り合うよ(時代) 中島みゆきはあの世や生まれ変わり当然あると知っとる 信じとんやない。知っとんや 谷川俊太郎との対談で堂々言い切っとる。 谷川は中島の卒論のテーマで、言わば師匠や。 あの世に懐疑的な谷川にまったく迎合しとらん。 立派や。 ハイム先生以前「ホームにて」を引用しとった。 この歌は宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」下敷きになっとる。 おう。今から買いに行くんや すぐ行かんと売り切れる。
>>249 誓いや祈りの言葉とは、文字通りの意味とは限りません。
また、旧約聖書の時代(何千年前?)の人々の常識
では、現代の人間とは違って、神が実在するという感覚は
日常に溶け込んでいて、皆が自然に共有しており、
疑うという発想もないもの(信仰するとかしないとかいうことを問題にする
煩い人もいない)なのです。
私たちは生きる時代が違うのですから、必然的に私たちの信仰も、
当時の彼らの信仰と違って当然ではないでしょうか。
誰でも自然に信仰をもっていた時代の常識や当時の信仰告白
に照らし合わせて、「疑ったりしたことを回心しないといけない」
と脅迫観念的に考える必要はないと思います。
そのような発想は、まだ宗教と科学が対立しており、
キリスト教至上主義的に布教していた数世紀前の時代の遺物です。
旧約聖書の登場人物たちは神への信仰心が篤いからではなく、
それ以外の発想がないから神を畏怖し・信仰しているのです。
そして神の存在性自体が話題に上るようになってくる時代の人間
の発想(近代的合理精神)などは時代にないのですから、
当然そういう人に向けて「疑ったりしたことを回心しなさい」
なんてことは聖書には一言も出てこないわけです。
もちろん近代的自我の芽生えとともに、信仰の微妙な問題が見えてきて、
神学者たちはかなりの葛藤と膨大な研究をしてきましたが、
一信者の立場としては、大上段に構えず、素朴な信心を持っていれば
十分と思います。
254 :
神も仏も名無しさん :2008/06/16(月) 23:25:17 ID:gf1WvrUT
>>253 >誰でも自然に信仰をもっていた時代
果たしてそうだろうか。圧倒的大多数の生活者たちは、生きるのに際一杯で、
信仰どころではななったと思うぞ。宗教を信じていたとしても、それは生存
のための「手段」に過ぎなかった。当時は、科学が存在しなかったのだから、
宗教は現在の科学の代替品に過ぎなかった。
熱心に信仰していたのは、ごく少数の職業的宗教家と狂信者だけだっただろう。
現在、聖書があるからと言って、すべての人が熱心に聖書を読んで、神を信じ
ていたなどと考えるのは、全くの勘違い。そもそも、聖書は、希少品で、一般
の人々が入手できるようなものではなかった。
現代の宗教国でさえ、宗教に現を抜かしている人は、ごく少数。教会出席率は
激減しているし、出席するとしても、主として社交とレクリエーションのため。
クリスレの狂信クリコテのような愚か者ばかりだったと考えたら、大間違い。
生活者たちは、もっと賢かった。
255 :
神も仏も名無しさん :2008/06/16(月) 23:27:55 ID:6SsSDYPu
>>254 >
>>253 > >誰でも自然に信仰をもっていた時代
>
> 果たしてそうだろうか。圧倒的大多数の生活者たちは、生きるのに際一杯で、
> 信仰どころではななったと思うぞ。宗教を信じていたとしても、それは生存
> のための「手段」に過ぎなかった。当時は、科学が存在しなかったのだから、
> 宗教は現在の科学の代替品に過ぎなかった。
全く意味不明ですが、生きるのに精一杯でも、「ああ、神様、助けてください」と思ったり
「神様、今日も無事に平安に過ごせました、ありがとう」とふとした時に心の中に自然に
祈りが生じるでしょう。それが信仰です。生存の「手段」などと意識していたはずがありません。
> 現在、聖書があるからと言って、すべての人が熱心に聖書を読んで、神を信じ
> ていたなどと考えるのは、全くの勘違い。
そんな話は全くしていません。そもそも聖書が書かれる以前の話です。
よく読み直してください。
>現代の宗教国でさえ、宗教に現を抜かしている人は、ごく少数。教会出席率は
>激減しているし、出席するとしても、主として社交とレクリエーションのため。
宗教の形、信仰の意味は時代によって変わるものです。
「主として社交とレクリエーションのため」であっても、
人々が少しでも日常の喧騒から離れ、落ち着いて自分自身を見つめなおしたり、
幸福な気持ちになれることに教会が貢献できるなら、こんなすばらしいことはないでしょう。
>>234 思い込みって言うけど、信じてるあなたの気持ちも所詮思い込みじゃないか。
自分がああだこうだ言っているのは自分の身の回りの知りうる限りの現実の事で勝手に話してるの。
あなたも、自分の回りだけで勝手に話している。それで「そうなんか、どうしてまた?」でいいじゃない。
そうじゃなかったら証拠出せ、思想を確立してから言え、人の宗教にケチ付けるな合戦でもしますか?
もし、聖書の時代と今のキリスト教が切り離されてたらキリスト教自体なりたたないとおもうよ。
今でも一、二世紀前の前時代的な宗教を細かいところ突いて信じる信じないじゃなくて、
キリスト教のいくつかの柱が、(例えば赦し)良いこととされていることを深く考えていけば
実際の教会、信者の行動と共に「私には」悪いんじゃなくて幼稚に思える。で、害が出る。
これは倫理をキリスト教に求めるかそうじゃないかの違いだと思われる。
その倫理は日本の歴史の流れのなかで培われてきた一般的な倫理とは相容れない。
特に優れた考え方とも言えないのにキリスト教は合わせられない。
本当のところでキリスト教が受け入れられない理由じゃないか?
力尽くでめちゃくちゃやってきたアフリカですらそう思い始めてる人間が出てきてるんだから。
ちゅうと、また話でかくなるな。
わたしは事情があって洗礼受けてはじめて色々勉強しましたが、
そういう考えです。他人の宗教じゃなくてほかの宗教も同時に勉強してみて一応自分の宗教を非難否定してます。
教会やめてもクリスチャンはやめれんらしいから。
私にとって知る事に意味はあっても信じることに意味はない。
つまり、神と対面するとかそういうことに重要な意味はないと思っています。
そのまえに自分と対面しろと。
あのな、ちょっと乱暴だったから補足するけど 聖書知らない人間にはキリスト教の神は無意味なんだよ。 教えてやっても無意味。教えた人のイメージの中の偶像の神を教えるんだから。 よっぽど、その時弱ってるか、脅されてれば別、信じるんだけど。 その点、 人間必ず生まれたら死ぬから。 死んだ後のことは知らないが、みんな死んでるから大丈夫。 おまえの爺さん婆さんも死んだろ? 死んだ後はともかくとして、死ぬまでどう生きるかをかんがえれ。 人間はなんなのかを体でかんがえれ。 のほうが遙かに普遍的で次元が高いと思うんだよ。 神とは何かをしらない、とりあえず関係はないと言いながらもその実、示しているんだよな。
259 :
神も仏も名無しさん :2008/06/17(火) 01:08:04 ID:Ad0SL0Zm
>>256 >生存の「手段」などと意識していたはずがありません。
他のすべての動物と同様、人間の唯一の本質は「生存本能」です。まず、食べ
るために、獲物を見つけて捉え、野生の植物を採取し、風雨から身をしのぎ、
寒気や外敵から身を守らなければ、生存はできません。まず何とかして生きな
ければならないのです。神への感謝など「何とかして生きられた」後の話です。今日
生きられても、明日もまた生きなければならないのです。間断ない生存努力の
繰り返しです。
科学も、道具も、衣服も、食物も、住居も、薬もなかった時代に、台風、洪水、
地震、雷、外敵、猛獣などの自然物は、どれほど恐ろしいものであったか。そ
れらの自然現象を引き起こす「神々」に感謝する訳がないでしょう。専ら憎悪
と闘いだけです。
現代の未開社会でも、宗教者としての魔術師(witchcraft)が、病気や収穫を
初め、生活全般の面倒を見ます。未開人たちは、その生存のために、魔術師
(宗教)に頼るのです。
ご自分を、恐ろしい自然の中に裸一貫で投げ出された古代人の立場に置いて、
神概念の発生を考えてみてください。毎日を何とかして生き延びることが、
すべてであったはずです。
人類の歴史は、生存のための「物質的充足」の追求の歴史です。甘ったれた
「精神的充足」などではありません。
「まず信仰ありき」などというあなたの考えは、人類史的には全く転倒した
ものです。
>>257 >
>>234 > 思い込みって言うけど、信じてるあなたの気持ちも所詮思い込みじゃないか。
僕がしているのは、「思い込みを他人に押し付けるな」という話。それは私自身も含めて。
他人に伝えたい場合は、それなりの根拠と証拠をもって、相手と共有できる状態に
しないといけない。
> そうじゃなかったら証拠出せ、思想を確立してから言え、人の宗教にケチ付けるな合戦でもしますか?
あなたがどのような思想や信仰を持とうと自由だし、それは私も、他の誰でも同じ。
それに対してあなたが「絶対的なものとして偶像崇拝させてるのに牧師個人が恣意的に使いやす」
とキリスト教全体を事実誤認でもって非難しているから、「人の宗教にケチ付ける」場合には
証拠を出すべきでしょう、と言っているのです。
> もし、聖書の時代と今のキリスト教が切り離されてたらキリスト教自体なりたたないとおもうよ。
> 今でも一、二世紀前の前時代的な宗教を細かいところ突いて信じる信じないじゃなくて、
> キリスト教のいくつかの柱が、(例えば赦し)良いこととされていることを深く考えていけば
> 実際の教会、信者の行動と共に「私には」悪いんじゃなくて幼稚に思える。で、害が出る。
具体的にどこがどう幼稚で害があるのか証明しなければ、いくらそう「思え」ても、
それはただの誹謗中傷です。
> これは倫理をキリスト教に求めるかそうじゃないかの違いだと思われる。
> その倫理は日本の歴史の流れのなかで培われてきた一般的な倫理とは相容れない。
相容れない(それはあなたの想像)とは思えませんが、文化が全然違うので、
倫理の様態も違うのは当然でしょう。
> 特に優れた考え方とも言えないのにキリスト教は合わせられない。
> 本当のところでキリスト教が受け入れられない理由じゃないか?
それもあなたの想像に過ぎませんが、実のところ、日本はキリスト教から
たくさんの思想を受け入れています。憲法にもある人権思想なんか
特にその代表です。
261 :
神も仏も名無しさん :2008/06/17(火) 01:12:28 ID:PRUpYsjy
荒井英子=目時英子は確か東北(岩手県?)の朝鮮人部落の出身だった と聞いたことがある。 なんにせよ欲求不満のかたまりで、誰もが恥ずかしくなるような説教をして 憚らず、なおかつゲスの勘ぐりを繰り返しては他人を中傷して陰口を叩く といった最低最悪のブス女らしいね。 そのうえ業病筋の家の出だから誰からもまともに相手にされないとのこと。 今回の東北地方の地震で岩手県の癩病筋の部落が崩壊してしまえば自己の素性を 隠しおおせたのに、などと残念がっているそうだ。 実におぞましい化け物だね。
>>257 つづき
> わたしは事情があって洗礼受けてはじめて色々勉強しましたが、
> そういう考えです。他人の宗教じゃなくてほかの宗教も同時に勉強してみて一応自分の宗教を非難否定してます。
> 教会やめてもクリスチャンはやめれんらしいから。
(生まれながらでなければ)洗礼を受ける前に勉強すべきですが、それはともかく、
自分の周囲のだけを見て、これがキリスト教だ、と思わないほうがいいでしょう。
日本人のキリスト教理解は間違いだらけであることが多いのです。
そもそも日本にはキリスト教文化というものがありませんから、日本にいるだけでは
正確なニュアンスを感じ取るのは難しいかもしれません。本来宗教は風土に根付いたものなのです。
クリスチャンも色々いますので、幅広く色んな人が書いたものも読んでみて下さい。
そうするとまた印象が変わると思います。
> そのまえに自分と対面しろと。
それがまさに宗教の教えるところです
>>820 >
>>817 > ところで、あの事件を仏教的に解釈するとどうなるんだ?
>
>>259 全体的にほとんど当たり前のこなので特にコメントしませんが、
> ご自分を、恐ろしい自然の中に裸一貫で投げ出された古代人の立場に置いて、
> 神概念の発生を考えてみてください。
あなたがおっしゃっているように、その「恐ろしい自然の中に裸一貫で投げ出された古代人の立場に置いて、
> 神概念の発生」が信仰の芽生え(の一つ)なのです。
> 「まず信仰ありき」などというあなたの考えは、人類史的には全く転倒した
> ものです。
「まず信仰ありき」などと言っていません。信仰は自然に芽生えたものです。
ですから世界中どの国、どの民族にも固有の宗教・信仰があるのです。
それを否定しているのは共産主義(社会主義)国家だけでしょう。
あ、もしかしてあなたはマルクシストですか?
人類の歴史は「物質的充足」の追求の歴史であって、「精神的充足」ではない
と断言するところを見ても、マルクス思想特有の史的唯物論の影響を
感じます。
(ブッダ・孔子・老子・ソクラテス・イエス・ガンジーなどが世界史、思想史の中で
ひときわ輝いているのは、「精神的充足」の追求でなくて一体何でしょう)
>>254 証明がないので実在は信じることはできないけど、
あなたの御言葉を信じますって、何だか矛盾してると思う。
それこそ信仰に証を必要とする自分を綺麗にカモフラージュしてる気がして
苦しいと思うし、神は実在するかと問われたら、
「自分は実在を信じている」と言えばいいだけの話だと思うのだけど・・・
素直に「あの時疑いましたごめんなさい」と回心する習慣があれば
強迫観念という事も無いし、パパ愛してると伝えられると思うのだけど。
その辺は個々の習慣の違いだからこうすべきと言っているわけではないが。
254の「信じる」とは、「道徳テキストとして活用してます」
と言う意味で、実在は信じるに値しない事なのかなと思っただけで。
証とは、ここでは"証明"の事で、目や実験結果などで実在を"証明"。
科学的手法で信じていると思ったので、
「神の実在は神が"証"するもので誰にでも与えられないが信じる」に対して
「科学的"証"で神を信じる」と比較する意味で書きました。
旧約時代の常識として神がいるとあるけど、
クリスチャンの常識でもあると思ってました。
子供は親から聞いただけで、神の実在を疑いなく信じる事ができると思うけど、
その感性で受け入れる事が、自分を偽る事になるのかな。
根拠なく信じる事は自分への偽りではないと思う。
わからないものに対して知らないと言うのは謙虚で大事だけど
実在を信じないのは、信仰の柱が無いと思うよ。
その後に続く、神の実在あっての御業がどれもが空虚になる。
創造も受難も復活も。
ただ、自分の書いている事も、所詮人間なので間違いがあると思うし、
254の思うように礼拝するのがいちばんだけど。
267 :
神も仏も名無しさん :2008/06/17(火) 02:28:39 ID:Ad0SL0Zm
>>264 >マルクス思想特有の史的唯物論の影響を感じます。
マルクスは、唯物論どころか、ギリシャ哲学→キリスト教→ドイツ観念論直系
の観念論者です。彼の言う「下部構造」は、「上部構造」であるはずの価値論
がたっぷりと含まれています。ありえない「共産主義ユートピア(神の国)」
という「観念信仰」の「宗教」です。信じる「神」がちがうだけ。彼の「宗教
は阿片である」という言葉は、宗教お決まりの内部紛争に過ぎません。
殺した人間の数では、キリスト教とマルクス主義とが双璧をなします。経済学
板では、マルクスが徹底的に批判されています。
>(ブッダ・孔子・老子・ソクラテス・イエス・ガンジーなどが世界史、思想
>史の中でひときわ輝いているのは、「精神的充足」の追求でなくて一体何で
>しょう)
「有名だから」優れていることには決してなりませんよ。それでは単なる
ブランド信仰です。特に、後3者の、「身体を離れた精神性の重視」は、
徹底的に批判すべきもの。イエスについては、前レスでたびたび批判して
います。ソクラテスは、精神異常の宗教者で、イエスの先駆者。ガンジー
は、ヒンドウー教徒だが、英国との関係を通じて、キリスト教の影響を
受けているものだと推定します。
>>265 ほとんど個人の信仰の内容に関することになってきているので、
「それぞれの判断」ということになるかと思いますが、少しだけ回答しておきます。
> 証明がないので実在は信じることはできない
というとまるで積極的に否定しているニュアンスもあるので、
適切な言い方ではないと思いますが、「信じることはできない」のではなく、
「実在するかしないかの判断はしない」というのが私の考えに近いと思います。
> あなたの御言葉を信じますって、何だか矛盾してると思う。
実在が分からないけど信じていることは人間にはいっぱいありますよ。
(哲学ぽくなりますが)今の瞬間あなたの目の前にいない人が、
「本当に実在している」証拠なんてありません。だけどみんな漠然と
それを信じていて、それで何も問題はない。
> 素直に「あの時疑いましたごめんなさい」と回心する習慣があれば
> 強迫観念という事も無いし、パパ愛してると伝えられると思うのだけど。
なぜ疑ってはいけないのでしょうか?
> 254の「信じる」とは、「道徳テキストとして活用してます」
> と言う意味で、実在は信じるに値しない事なのかなと思っただけで。
「実在は信じるに値しない」なんてことは考えません。価値判断も
できないからです。単なる「道徳テキスト」に留まらないもっと切実
なものですが、人によっては、そういうニュアンスの信仰もあるでしょう。
>>265 つづき
> 旧約時代の常識として神がいるとあるけど、
> クリスチャンの常識でもあると思ってました。
はっきり言って、ヨーロッパのカトリックには教会に毎週行くけど
神を信じていない(無神論)の人がたくさんいますよ。
「クリスチャンの常識」と思っていたとすればショックかもしれませんが、
彼らだってまさしく「クリスチャン」であり、敬虔な信者よりずっと多いです。
> 子供は親から聞いただけで、神の実在を疑いなく信じる事ができると思うけど、
> その感性で受け入れる事が、自分を偽る事になるのかな。
21世紀において、近代教育を受けた子供が、それでも一度でも疑ったことが
ないとすれば、「もう少し物事を考えた方がいいんじゃない?」
と考えるかも。
お互いの信仰告白のようになってしまいましたが、人の心の内は普段
分かりませんし、タブー視されがちですから、とても勉強になりました^^
>>267 阿片は医療用品で
マルクスの「宗教はアヘン」は
民をコントロールする上での痛み止めと言う意味だよ。
271 :
神も仏も名無しさん :2008/06/17(火) 02:46:10 ID:Ad0SL0Zm
>>270 医薬品としても、阿片(モルヒネ)を連用したり、過量に用いれば、
必ず依存症、その他多くの重大な副作用が生じる。宗教と全く同じ。
>>271 それなら「適量」であれば「役に立つ」ということで
結論が出たね。
273 :
神も仏も名無しさん :2008/06/17(火) 02:51:53 ID:Ad0SL0Zm
>>272 適量でも、連用は駄目。極めて短期間の投与のみ。
>>271 阿片が現代どう使われてどんな効果があるかじゃなくて、
この時代、マルクスは阿片を痛み止めとしての意味で使っていて
民の苦しみを麻痺させるものと言う意味で使っているって事。
彼の影響を受けた著作の中に阿片とは痛み止めって説明もある。
275 :
神も仏も名無しさん :2008/06/17(火) 02:59:33 ID:Ad0SL0Zm
>>274 阿片に依存性やその他の副作用があることは、マルクスも当然知ってい
たはず。宗教批判であることには、変わりない。
一旦依存症になれば、オシマイ。
>>275 当然痛みを取り除いて民をコントロールするという
悪い意味で使われているが、
同じ悪い意味でも、
依存症とか副作用とか宗教お決まりの内部紛争に過ぎませんとか、
依存を当然知っていたはずとか、
自分の解釈を勝手に入れないように。
>>267 思い込みや勘違い間違い知識が批判するための文書にまであって
正しく使えず妄想で間違いを正当化するのは、もはや病的。
それと、書き手が書いてない事や意図しない事をレスから抽出している。
何も無い所から妄想で抽出して批判するあたり、
あなたはおそらく統合失調だろう。
自分がそうだと思う事はマルクスもそうだと思うあたり
アスペルガー症候群かも?
とにかく宗教批判以前の問題で、
人と会話する上での、脳のどこかに問題があると思われる。
宗教と関わると必ず悪化するので、すぐ病院に行ったほうがいい。
通院中なら、こういう所はみない方がいい。
278 :
神も仏も名無しさん :2008/06/17(火) 13:15:33 ID:0ufuwcpe
>>276 依存症を含む阿片の弊害については、当代の知識人であるマルクスは当然知っ
ていたと推測しても、それは合理的な推測である。ドイツは、当時、医学の最
先進国であった。アヘン戦争は、何故起こったか。
クリスチャンの聖書解釈こそ、「現実上の根拠皆無な、勝手な解釈」ではない
のか。
279 :
神も仏も名無しさん :2008/06/17(火) 14:40:33 ID:bVOsjXPg
>>277 明らかに統合失調症患者であるイエスを「神として崇める」クリスチャンに、
そんなことを言われたいくないねw。
精神医学の教科書を読めば、統合失調症の症状は、すべてイエスに当てはまる。
医師であるシュワイツアーも、そう「診断」している。
280 :
神も仏も名無しさん :2008/06/17(火) 14:45:21 ID:bVOsjXPg
>>276 旧ソ連は、「宗教は阿片である」という言葉をそのように解釈したから
こそ、宗教を禁圧したのだよ。
単なる鎮痛剤なら、禁圧する理由は全くないではないか。
>>280 あるひとにとっては最悪の麻薬なんだよ。
人によるな。信仰に目覚めたとか言ってる時点でまずい。
寂しいからとか、人との繋がりを求めて教会やその他の宗教の信者になる人って今の世の中いっぱいいるけど
激しくお勧めできないな。
282 :
神も仏も名無しさん :2008/06/18(水) 23:10:48 ID:SROpYigP
283 :
神も仏も名無しさん :2008/06/18(水) 23:17:18 ID:SROpYigP
284 :
神も仏も名無しさん :2008/06/19(木) 00:05:36 ID:SROpYigP
285 :
神も仏も名無しさん :2008/06/20(金) 00:33:38 ID:TyDXI8cw
286 :
神も仏も名無しさん :2008/06/22(日) 13:42:31 ID:umeX8xxc
287 :
神も仏も名無しさん :2008/06/22(日) 13:48:00 ID:umeX8xxc
288 :
神も仏も名無しさん :2008/06/22(日) 21:54:32 ID:umeX8xxc
289 :
神も仏も名無しさん :2008/06/24(火) 22:58:03 ID:QdBT0PAS
290 :
神も仏も名無しさん :2008/06/24(火) 23:00:07 ID:QdBT0PAS
291 :
神も仏も名無しさん :2008/06/25(水) 22:42:04 ID:vkp241b9
292 :
神も仏も名無しさん :2008/06/25(水) 22:43:32 ID:vkp241b9
293 :
神も仏も名無しさん :2008/06/25(水) 22:45:25 ID:vkp241b9
294 :
神も仏も名無しさん :2008/06/25(水) 22:48:15 ID:vkp241b9
295 :
神も仏も名無しさん :2008/06/25(水) 22:51:31 ID:vkp241b9
296 :
神も仏も名無しさん :2008/06/26(木) 22:51:03 ID:glwqn41I
297 :
神も仏も名無しさん :2008/06/27(金) 06:41:08 ID:O3DDjYmC
298 :
神も仏も名無しさん :2008/06/27(金) 08:28:40 ID:JZy1AdrV
教会に初めて行ってみました。それが洗礼を受けた人と受けて無い人が 半々です、 洗礼受ける意味ってなんでしょうか?無所属の人は教会に普通に出入りしてるし 聖書も持ってるし、よくわかりません
299 :
神も仏も名無しさん :2008/06/28(土) 00:32:19 ID:UZS42yPQ
300 :
神も仏も名無しさん :2008/06/29(日) 18:06:27 ID:Hv5FHKx8
301 :
神も仏も名無しさん :2008/06/30(月) 01:34:28 ID:TFkPAR26
>>300 >教会側は絵画の変化について、湿気の多い雨期の天候が影響したのだろうと
>しているが、“奇跡”と信じる信者らは、絵に触れたり、キスをしたり、中
>には泣きだしたり気を失ったりする者も出ているという
やっぱり、クリスチャンとは「狂気」だね。
302 :
神も仏も名無しさん :2008/07/03(木) 06:31:29 ID:GApIbryf
カトリックやプロテスタントの一部は、創世記、特に前の方は科学や歴史の本 ではなく宗教つまり神に対する人の生きる道を教えるものと考えている。90 0歳まで生きたとかを文字通りに取らず、驚くほど長生きしたと考える。 処で一カトリック信徒の私の復活に着いての考えを述べる。イエスを捨てて 逃げた弱い弟子達が、イエスの死後、『何か』があって強い者に変えられ、殉 教も辞さず伝道に生涯を捧げる者になった。弱い者を強い者に変えた『何か』 それが復活だ。どういう形態で復活したかは神父によっても見解が異なる。 「復活のイエスは写真で撮影できるか?」と聞くと説が別れた。「蘇生と復 活は違う」と言う人は多い。 が、仏教徒の高田明和浜松医大名誉教授は、「不思議・神秘の体験は私ごと きにもある。まして宗教的天才のイエスともなれば・・。生き返って故郷に歩 いて帰ったのは本当だと思う。」と言われる。 私も基本的に高田説そして受洗したケベック会のロワゼール師と同じ、復活の イエスは写真に写るという考えだ。 だが、そんなことより、皆が認める事、イエスの死後不思議な『何か』があった こと、これこそが一番重要だ。 その『何か』にミサの中で、また祈りの中で、歌の中で、霊的読書の中で触れる 時、私も初代教会の弟子達同様、強い者に変えられ『生きること』が出来ると の想いで洗礼を受けた。写真に写るか否かは説が別れるが、弟子達を強いもの に変わったのは歴史的事実なのだから。 マリア様や諸聖人に付いても『崇敬』であって、神として『崇拝』しているわけでは 無い。 「一緒に御願してください。一緒に祈ってください。」という感じだ。 実際、教会のマリア様の像や絵の前で、マリア様に取りなしを御願したら 不思議な事が起こった神秘の体験を何度もしたものだ。(具体的にはもったい なくて書かない。)マリア様の像や絵について言えば、これも像や絵を神とし て偶像崇拝しているのでは無く、像や絵に描かれた方を思い出すよすがにして いるだけだ。亡くなった肉親の写真を大切にするが、誰もその写真つまり紙一 枚が父や母だと思っていないのと同じと言えば分かるだろう。
303 :
神も仏も名無しさん :2008/07/03(木) 09:38:30 ID:zKNTNaJS
>>302 医学における「死」の定義さえ知らない高田教授は、医学者、科学者としての
資格はありませんね。
「復活した」イエスを写真にとっても、誰がそれが「イエス」であると分かるの
ですか。生前のイエスの写真は、1枚もありませんよ。
それに、あなたを手塩にかけて育ててくれたご両親と、あなたには何の関係もない
マリアとを一緒にするのは、ご両親に対して、失礼な、「忘恩の行為」では
ありませんか。それは「人としての正しい生き方」ではありません。
「神に対する人の生きる道」を、「人間」であるあなたが、どうやって分かる
のですか。ここは人間界ですから、正しい生き方とは、人間にあらざる神に
対するものではなく、あくまで人間に対するものでなければなりません。
304 :
神も仏も名無しさん :2008/07/03(木) 11:33:34 ID:KnSq8WHE
>>303 あなた
>>302 を理解するにはあと10年くらいかかるぞ。
いや一生わからないかもしれんな。全然わかってない。
305 :
神も仏も名無しさん :2008/07/03(木) 11:43:33 ID:PbOGivWF
>>304 あなたがキリスト教によって洗脳されている可能性もありますよw。クリスチャン
以外の人間は、あなたの言ってることは、誰も理解できないでしょう。
ここは現実界なのですから、論理に対しては、「現実に立脚した」論理で反論
してください。
306 :
神も仏も名無しさん :2008/07/03(木) 11:58:22 ID:QgGb1NWq
>>305 いや
>>303 を理解できるように変えるには、
本100冊以上、人生経験10年以上、そんな何と言えばいいのだろうね、
人生の厚みが必要になるから。俺一人がここで片言書いても何にもならん。
大体「人生や人の心が論理だけで語ることはできない」という
基本的な人生経験すらない浅薄な者に、何から説明しろと言うの。
時間の無駄。
307 :
神も仏も名無しさん :2008/07/03(木) 12:52:52 ID:GApIbryf
>>303 全然、分かっていないね。
少しだけ話す。
>医学における「死」の定義さえ知らない高田教授は、医学者、科学者としての
資格はありませんね。
・・・高田名誉教授は人智では計り知れない神秘があると言われていた。医師・
医学者の、イエスの復活を信じる基督信徒などシュワイツァーやハンセン病専
門の林文雄・冨美子を初め幾らでもいるよ。
>「復活した」イエスを写真にとっても、誰がそれが「イエス」であると分かるの
ですか。生前のイエスの写真は、1枚もありませんよ。
・・・ 「復活のイエス」は感じられる物であって目で見える形では無い、感じない
人には分からないという様な説を唱える人と、目に見える形で甦ったという説
を唱える人、「私達の心の中に生きている」という意味という人もカトリック
には少ないかもしれないがプロテスタントの社会運動に熱心な牧師にはいるよ
うである。
だから、それらを端的に識別する為の質問が、(もちろんその時代には無い
カメラがあったとして)「写真に摂ったら写りますか?」だったのだ。目に見
えない霊とか「心の中に」とかなら写らないわけだから。
>それに、あなたを手塩にかけて育ててくれたご両親と、あなたには何の関係もない
マリアとを一緒にするのは、ご両親に対して、失礼な、「忘恩の行為」では
ありませんか。それは「人としての正しい生き方」ではありません。
・・・マリア様・諸聖人に対する崇『敬』と、聖像・聖画についての考え方を話す上
で分かりやすくする為に、人は帰天した肉親とか友人とかの写真を大事にするが、
写真自体が肉親・友人だとは誰も思っていない例を出したんだよ。同じ事は仏像・
仏画にも言えるだろうね。頭から反発しているから分からないんだね。
崇敬と神として崇拝するのは違うし、偶像崇拝と聖像・聖画・写真を対象を思
い出す為、心を向ける為のきっかけにする事は違うという事。分かると思うがね。
308 :
神も仏も名無しさん :2008/07/03(木) 12:53:51 ID:GApIbryf
>「神に対する人の生きる道」を、「人間」であるあなたが、どうやって分かる のですか。ここは人間界ですから、正しい生き方とは、人間にあらざる神に 対するものではなく、あくまで人間に対するものでなければなりません。 ・・・元々、日本語の『神』は実は西洋の『ゴット』とは必ずしも全く同じではない。 『宗教』も『リリジュン』と全く同じではない。『リリジュン』には元々、神と の出会い、神に対しての人間の道等の意味があるそうだ。聖書は基本的には、歴 史や科学・医学の本ではなく、神との交わりについての本なのだ。書かれた時代背景・事 情・地域やその時代の科学知識の制約を受けている。しかし、その奥に神との交 わりについて読み取ることは出来る。 (聖書が書かれた時代の医学知識では重い皮膚病は全部らい病と考えられたが、現在は末期の 梅毒も皮膚癌もらい病似ているが違う事が分かっている。聖書が書かれた時代から長い間大罪 とされた自殺や同性愛も、現在は鬱病等からの自殺は病気の症状の一つで自由意思はかなりの 程度まで無くなっていて病死に準じて考えるべき事や、同性愛も脳の器質的な欠陥で、本人の 責任でない気の毒な場合がほとんどであることが分かっているので、カトリックでは昔と違い 自殺者の葬儀もするし、同性愛者も気の毒な人と認識している。)
309 :
神も仏も名無しさん :2008/07/03(木) 12:58:13 ID:GApIbryf
302・307・308は私ですが、304・306は別の方です。 多分、私とかなり御話の合う方だとは思いますが。
310 :
神も仏も名無しさん :2008/07/03(木) 13:24:01 ID:PbOGivWF
>>306 >基本的な人生経験すらない浅薄な者に、何から説明しろと言うの。
>時間の無駄。
反論に窮すると、すぐにそうやって「基本的な人生経験すらない浅薄な者」
などという感情的な反応しかできないのが、宗教者の特徴。
現代の社会は、基本的には論理に基づいて形成・維持されていることを、忘れ
てはならない。
科学について無知蒙昧で、社会も異なる大昔の聖書を読んで、どのような人生
経験が得られるのかね。イエスは、まともな教育も人生経験もない、30歳そこ
そこの若者ですよ。聖書には、彼の「人生経験」に基づく知恵など、皆無です。
「人知で計り知れない神秘を、人知で計る」というのは、初めから論理矛盾。
科学者は、あくまで、人知の範囲で、あるがままの現実界の観察により、その
神秘を探るのです。科学者が、人知で計り知れないSomething Greatなどを信じ
たら、現実界の厳密な観察は不可能になり、そもそも科学は成立しません。
311 :
神も仏も名無しさん :2008/07/03(木) 14:40:01 ID:vtdgAqrL
>>310 >反論に窮すると、すぐにそうやって「基本的な人生経験すらない浅薄な者」
>などという感情的な反応しかできないのが、宗教者の特徴。
教えを乞うならもう少し謙虚になれ。本当に面倒くさいんだよ。
>現代の社会は、基本的には論理に基づいて形成・維持されていることを、忘れ
>てはならない。
社会はね。ならば「人の心」は?
幸福観は論理に基づいて形成・維持されてるのか?
312 :
神も仏も名無しさん :2008/07/03(木) 14:45:44 ID:vtdgAqrL
>>310 >科学について無知蒙昧で、社会も異なる大昔の聖書を読んで、どのような人生
>経験が得られるのかね。
聖書を読んだことがあるなら、
日常生活を送る時にイエスの言葉がよぎる場面が多々でてくるはず。
「人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい」
「みだらな思いで他人の妻を見る者はだれでも、既に心の中でその女を
犯したのである」
等々。あと20個くらい書きたいのだけど。
そんな心のセンサーをつけて自分の人生を歩むのと、そんなセンサー
が無いか少ないまま人生を歩むのとでは、精神活動(心の豊かさ)に大きな違いが
でてくるとは思わないか?人との比較ではない、と断っておくよ。
「俺らは心が豊かではないというのか!」とキレるのがでてくるから。
あくまでも、センサー付きの自分とセンサー無しで生きる自分とでだよ。
聖書を読んで、自分の生活のなかで、いろいろ考えさせられた分、
人生経験は豊かになるだろ。これでどうだ。
313 :
神も仏も名無しさん :2008/07/03(木) 14:55:54 ID:vtdgAqrL
>>310 >「人知で計り知れない神秘を、人知で計る」というのは、初めから論理矛盾。
だれも「人知で計る」とは主張してない。あなたが勝手に妄想した
クリスチャンの主張だろ。
>科学者は、あくまで、人知の範囲で、あるがままの現実界の観察により、その
>神秘を探るのです。科学者が、人知で計り知れないSomething Greatなどを信じ
>たら、現実界の厳密な観察は不可能になり、そもそも科学は成立しません。
「科学者」と「科学」の話にすり替えてる。まあ合わせてレスしてあげると、
人知で計り知れないSomething Greatを信じる心は、科学の発展の
原動力にはなるわな。Something Greatがあるかもしれないと信じるから
科学を発展させようという気(心)がおこる。心のない昆虫か爬虫類みたいなのが
科学に打ち込んでるのはないだろう。
314 :
神も仏も名無しさん :2008/07/03(木) 19:28:25 ID:Cgu293Pw
>>312 >「人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい」
>「みだらな思いで他人の妻を見る者はだれでも、既に心の中でその女を
>犯したのである」
そのいずれの「教え」も、根本的な誤りであることは、既に他スレで詳説して
いる。
イエスのすべての「教え」は、「論理矛盾」「我のみ良しの思い上がった独善性」
「人間そのものに対する愛の欠如と人間差別」「自分の気に入らない他者に対
する非難」「創造(現実界、自然、人間、神)に対する畏敬の欠如」に満ちて
いる。
それらはすべて、イエスの統合失調症の症状としての、「知能低下」及び
「疎通性の欠如(他者に対する共感と感謝の欠如)」の結果である。
イエスの「きれいごと」の言葉の裏に潜む、彼の「狂気」と「極度の危険性」
を見破れなければならない。それが、史上及び現在における、「イエスを信じる
者たち」による大虐殺の原因となったのである。
315 :
神も仏も名無しさん :2008/07/03(木) 20:22:07 ID:GApIbryf
確かに、イエスの言われたことは逆説的だったり、分かりにくい処はある。 アメリカの奴隷制時代も奴隷の主人たちも聖書を読み、礼拝に行き、奴隷にも 洗礼を授け、死ねば葬式もキリスト教式でやり、教会の墓地に埋葬して、それ で矛盾を感じなかった。奴隷制時代のアメリカのカトリック信徒にも聖人とな った者もいるそうだが、特に奴隷制に疑問を感じていなかった様だ。 生きている時代を先取りし、環境から超越した良心を持つことは、不可能で はないが難しいと言わざるを得ない。
316 :
神も仏も名無しさん :2008/07/03(木) 23:52:26 ID:ZuaCQ/hD
予言とは、つまり神にとっては未来というものがすべてわかっているということである。 では、それを予言として人が聞くと、人がそれを聞いたという要素がそこに含まれてくるのだが、それもすでに計算済みの予言でなければならない。 だが、それを計算済みの未来がわかっているのなら、神はその未来から見て、過去のどこかで予言をしなければならない。 神はそれでは『時』というものに縛られていることになる。 『時』に縛られている者が『時』の意味を超越しているということは言えない。 例えば『見る』ということ。 厳重に封印された容器の中にあるものが、何であるかわかるということ。 遠く離れたどこかの情景が、手に取るように見えるということ。 神は、誰かひとりの人間の内にしか入り込めないものなのだろうか。 神は、人には見えないものを人に教えることによって、何をしようというのか。 それによって神が神であることを証明することが、神にとって意味のあることなのだろうか。 それでは神は『場』というものに縛られていることになる。 『時』に縛られ『場』に縛られているもの。 それは人とどう違うのだろうか。
318 :
神も仏も名無しさん :2008/07/04(金) 01:40:51 ID:WWIhNp5U
>>317 >それもすでに計算済みの予言でなければならない。
これは人間の勝手な決めつけ。神はあえて不完全でファジーな予言をよし
としているかもしれない。
>神はその未来から見て、過去のどこかで予言をしなければならない。
人間が神に「人間の頭で考えることができる完全さ」を求めたからといって、
神がそれに応じる義務はない。
よって、神は「場」にも「時」にも縛られていると結論を出すのは誤り。
あなたが考えた「あなたの神」でしかない。
319 :
神も仏も名無しさん :2008/07/04(金) 01:52:19 ID:WWIhNp5U
>>314 >イエスのすべての「教え」は、「論理矛盾」「我のみ良しの思い上がった独善性」
>「人間そのものに対する愛の欠如と人間差別」「自分の気に入らない他者に対
>する非難」「創造(現実界、自然、人間、神)に対する畏敬の欠如」に満ちて
>いる。
GApIbryf氏が、
>>308 で書いているように、
聖書は、神と人間との交わりについて書かれた本。隠居さんが基地外に見えるのは
神性ゆえ。人間である隠居さんには理解できない部分があるということ。
現に隠居さん自身、ご自分の潜在意識が幸福とどのように関係があるかを
分析しつくせているのだろうか?その未知の部分を完全にわかった上で、イエス
が幸福になる秘訣を人間にアドバイスしているとも考えられる。
論理的ではない心に対応する対処は、人間が論理的であってくれ
と望んでも、論理的であるはずがない。論理を求めることが浅はかとも言える。
320 :
神も仏も名無しさん :2008/07/04(金) 04:41:41 ID:Q+Jh9Ey2
>>319 人間の身の程を忘れて、神を「理解した」積りになり、勝手に解釈したり、
饒舌に語って止まない滑稽さが、クリスチャンの姿である。
幸福とは何?
明らかに統合失調症患者であるイエスの狂気に感染すれば、「多幸感」が
味わえるのかも知れないが、それは、人生における、充実した、強い幸福
とは言えない。狂気による多幸感は、むしろ、一度きりの人生を無駄にする、
最大の不幸ではあるまいか。
なお、充実した、永続的な幸福のためには、人間である他者を幸福にする
ことが、絶対的必要条件となる。人間とは、独りでは絶対に生きられない存在
であり、共同体性(他者性)は、人間ばかりでなく、すべての生物の、原初
からの本質であるからである。
イエスには、この他者性、即ち人間そのものに対する共感と感謝が皆無であっ
た。彼の統合失調症の症状としての「疎通性の欠如」である。即ち、内心に
おける「冷酷さ」である。
それが、史上、「イエスを信じる者たち」による大虐殺の原因となったので
ある。
321 :
神も仏も名無しさん :2008/07/04(金) 05:24:41 ID:2g/vo7r5
>>320 人間の身の程を忘れて、神を「理解した」積りになり、勝手に解釈したり、
饒舌に語って止まない滑稽さが、ご隠居の姿である。
322 :
神も仏も名無しさん :2008/07/04(金) 06:18:54 ID:2g/vo7r5
>>320 >明らかに統合失調症患者であるイエスの狂気に感染すれば、
例えば、ご隠居が小学生を相手にいつも書いてるようなことを力説
したとすると、小学生はご隠居を狂人と思うだろう。
人間にとってイエスの「狂気」とはそういうものではないのか。
神の教えとはやはり人間の限界ぎりぎりの「狂気」と表現されても
仕方ないものではないのか。
こう考えるとご隠居の「狂気」という言葉は、良い印象を与える
言葉に変わってしまう。
>充実した、永続的な幸福のためには、人間である他者を幸福にする
>ことが、絶対的必要条件となる。人間とは、独りでは絶対に生きられない存在
>であり、共同体性(他者性)は、人間ばかりでなく、すべての生物の、原初
>からの本質であるからである。
まさにイエスの説く隣人愛。
323 :
神も仏も名無しさん :2008/07/04(金) 06:19:30 ID:2g/vo7r5
>>320 >イエスには、この他者性、即ち人間そのものに対する共感と感謝が皆無であった。
>彼の統合失調症の症状としての「疎通性の欠如」である。即ち、内心に
>おける「冷酷さ」である。
ご隠居が大勢の小学生と生活を共にしているとしたらどうでしょう。
いっしょに笑ったり、子供たちに感謝することもあるけど、
自分の本音を話しても話が通じない、全てを話すことができない、
もどかしさ、孤独感を常に感じることになるでしょう。
ご隠居は「疎通性の欠如」「冷酷さ」があるわけではないのに、傍から見ると
孤独で寂しそうに見えてしまう。
人間の中のイエスとはこれと同じようなものと考えるのはいかがですか。
324 :
神も仏も名無しさん :2008/07/04(金) 07:42:19 ID:HqVxydQv
325 :
神も仏も名無しさん :2008/07/04(金) 10:49:06 ID:kJ2Dw0q9
>>322 そうやって、「イエスだけは絶対に批判できず、専ら、すべての責任を、他の
人間に押し付ける人々」を、クリスチャンと呼ぶ。
「隣人を愛せよ」というイエスの言葉は、「人間そのものに対する愛」の対極
にあるもの。「隣人」とは、「自分(イエス)を信じる者」の意味である。
イエスは、「隣人を、『そしてすべての人間を』愛せよ」とは、口が裂けても
言えなかった。イエスにとっては、「自分(イエス)を信じない人間は、裁か
れるべき存在」だったからである。
イエスは、「自分(イエス)を信じるために、家族を捨てよ」と強要している。
最も身近な「隣人」である家族も愛せないで、何が「隣人愛」か。何が「人類愛」
か。
処女懐胎、復活、再臨、贖罪などの荒唐無稽な話をして、小学生から基地外と
思われるのは、クリスチャンではないのか。
326 :
神も仏も名無しさん :2008/07/04(金) 14:57:27 ID:YE7R5tAw
>>325 >自分(イエス)を信じるために、家族を捨てよ
意味を取り違えてる。
家族が持たない信仰を持って、今まで以上に家族を
大切にせよ。という意味。
327 :
神も仏も名無しさん :2008/07/04(金) 15:05:34 ID:YE7R5tAw
>>325 >「隣人」とは、「自分(イエス)を信じる者」の意味である。
これはご隠居の狂気の妄想ですな。
328 :
神も仏も名無しさん :2008/07/04(金) 15:12:49 ID:qo+ifdqT
>>326 >意味を取り違えてる。
>家族が持たない信仰を持って、今まで以上に家族を
>大切にせよ。という意味。
そんなことは、どこにも言っていない。聖書をよく読め。
それに、「家族が持たない信仰」など持ったら、家庭内に価値感の衝突が生じ、
家庭不和・家庭破壊を招くのは、当たり前ではないのか。
要するに、イエスは、どんなことをしても自分(イエス)を信じさせた
かっただけ。イエスは「人間そのものに対する愛」など一かけらもない、エゴ
と野望の塊であった。
ユダヤ教の狂信者であったイエスは、彼の統合失調症の症状としての「誇大妄
想」から、「何とかして、自分が旧約で予言された神」になりたかった」だけ
である。彼の最大のライバルは、彼を創造した創造主であった。「自分が創造
を完成する」などと、傲慢不遜・冒涜の言葉を吐いている。彼が処刑されたのは、
「父なる神の冒涜」という自らの大罪の故に過ぎない。
「神を冒涜した犯罪者」に、人の罪を贖い、人を救うことなど、できる訳がない。
329 :
神も仏も名無しさん :2008/07/04(金) 15:23:10 ID:YE7R5tAw
>>328 >そんなことは、どこにも言っていない。
どこにも書いてないが、結局そういうことになる。
クリスチャンで家族を捨てたという話を聞いたことないでしょう?
むしろ今まで以上に家族を大切にする人が多い。
>それに、「家族が持たない信仰」など持ったら、家庭内に価値感の衝突が生じ、
>家庭不和・家庭破壊を招くのは、当たり前ではないのか。
相手をあるがままに愛する。
カトリックの洗礼を受けた息子が親に洗礼を受けるように強要して、
大げんかになってる、という話を、古今東西、聞いたことがありますか?
ご隠居の危惧することは不思議と発生しない。
330 :
神も仏も名無しさん :2008/07/04(金) 15:23:20 ID:qo+ifdqT
>>327 >これはご隠居の狂気の妄想ですな。
「隣人」の意味を、旧約にまで遡って調べなさい。
それに、何故、彼は、「すべての人を」とは言えなかったのかね。この一言
さえ加えていれば、数千万人、数億人の人間の尊い生命が、「理由なく」失わ
れることはなかったのである。
精神病者であったとは云え、未来永劫、絶対に赦されないイエスの大罪である。
331 :
神も仏も名無しさん :2008/07/04(金) 17:06:50 ID:na5DbB4j
弱い弟子達が強い者に変えられた事が証明である「復活」が信じられたら、 「処女懐胎」も他の諸諸の事も信じられると金大中は言った。
332 :
神も仏も名無しさん :2008/07/04(金) 20:34:20 ID:HqVxydQv
333 :
神も仏も名無しさん :2008/07/04(金) 22:46:26 ID:HqVxydQv
334 :
神も仏も名無しさん :2008/07/05(土) 04:47:04 ID:Y5gXtMOH
>>330 >「隣人」の意味を、旧約にまで遡って調べなさい。
旧約聖書の「レビ記」の19章にも出てますね。しかし旧約の「隣人」と
イエスの言う「隣人」は違います。
イエスの「隣人」の教えの新しさは、
「では、わたしの隣人とはだれですか」という問いの答えとして、
ルカによる福音書10-30以下に書かれてあります。
隣人となる人は、外国人でも罪人でも異教徒でも関係ない、とイエスは
教えています。
ご隠居が長い間大きな勘違いをしてきたことを確認してください。
335 :
神も仏も名無しさん :2008/07/05(土) 06:07:26 ID:ew3/rVa+
敵対していたはずのレビ人?が行き倒れていたのを見て、見て見ぬふりをせず、 助けたサマリア人こそ、レビ人?にとっての隣人だとのイエスの話、幼稚園の 頃に聞いた。・・有名な話で、ここから名前を取り、世界中に「サマリア基金」 とか「グッドサマリタンホスピタル」とか「サマリア病院」とかがある訳だ。
336 :
神も仏も名無しさん :2008/07/05(土) 06:25:10 ID:opIkqVuJ
>>334 あなた方クリスチャンこそ「大きな勘違い」をしたきたか、若しくは、護教の
ために意図的に歪曲した解釈です。
「善きサマリア人」の話におけるイエスの真意は、サマリア人にかこつけて、
実は、自分の気に入らない祭司やレビ人を批判することにあったのです。
明らかに、彼らが「悪者」にされているではありませんか。さもなければ、
イエスは彼らをことさらに「名指し」せず、単に、「他の通行人たち」でよか
ったはずです。
このように、イエスの多くの言葉は、「自分の気に入らない他者に対する
非難」とセットになっていることを、見破らなければなりません。
なお、イエスは、「サマリアの女」を通じて、サマリア人に対しては、特別
の個人的好意を持っていたことが窺われます。
「傷ついたユダヤ人に憐れみを施す異邦人たるサマリア人を隣人愛のモデル
としてたとえつつ、普遍的な隣人の世界を示した」などと解釈したバルトの
目は、節穴だったのです。
旧約の「隣人を、主にユダヤ人同胞に限る」ことが、何故悪いのか。「同胞愛」
に基づかない「普遍的な愛」などは、本物ではないのです。同胞愛ではなく、
「自分(イエス)を信じる者」に限ることが、悪いのです。
イエス自身は、結局は、「善きサマリア人」ではなかったのです。
このように、旧約の言葉や解釈に対して、イエスが「気の利いた言葉や解釈
を付け加えようとした」試みは、ことごとく誤っています。例えば「心の中で
姦淫の罪を犯した」などというイエスの言葉もそうです。これでは「殺意を
覚えただけで、殺人の罪を犯した」というのと同じこと。肝要なことは、
たとえ心の中で殺意を覚えても、それを我慢して実行しない」ということです。
これが「道徳・倫理」なのです。「行為規範」としての旧約は、イエスのような
アホなことは、決して言いません。
337 :
神も仏も名無しさん :2008/07/05(土) 13:30:20 ID:0Cd0Q5tD
338 :
神も仏も名無しさん :2008/07/05(土) 18:04:46 ID:Alr5mUGl
>>337 デモ行進や政治運動などおこなうのは、仏教徒の面汚し。韓国人特有か、キリ
スト教の影響だろう。
チベット暴動に対しても、日本の仏教界の殆どは、ヒステリックな反応は一切
示さず、仏教者そしての面目を保った。
339 :
神も仏も名無しさん :2008/07/05(土) 18:45:18 ID:iVpVAQQo
>>336 >彼らが「悪者」にされているではありませんか。
「悪者」だと思ったのは、ご隠居であって、イエスは祭司やレビ人を
悪者であるとは一言も言ってません。
価値判断をしているのはご隠居です。
祭司やレビ人を悪者だと思うなら、イエスの教えに従って
サマリア人のようにして「隣人」となろうとすればよいのです。
340 :
神も仏も名無しさん :2008/07/05(土) 19:01:49 ID:PK00GSYo
>>339 イエスは、何故、祭司とレビ人を名指しで挙げたのか。「善きサマリア人」と
の対比で、彼らが悪者と思われるのは、当然のこと。何故、単に「他の通行人
たち」とはしなかったのかね。
イエスの言葉が、「自分の気に入らない他者に対する非難」とセットになって
いる例は、多数あるだろ。
イエスは、「裁くな」といいながら、自分では、他者を裁きまくっている。
彼は「言行不一致」の典型。最後の審判で、真っ先に裁かれるのはイエス
である。
341 :
神も仏も名無しさん :2008/07/05(土) 19:18:01 ID:PK00GSYo
>>339 >イエスの教えに従って
「自分の気に入らない他者に対する非難」とセットになった教えなどは、「教え」
とは到底言えない。「他者への非難」も、同時に教えられるからである。
342 :
神も仏も名無しさん :2008/07/05(土) 19:34:22 ID:Je/c3mOP
当時のパンってどんなのでしたか?発酵してどうやってパンを焼いたのだろうか? 発酵するのはイースト菌は無いだろうからどの菌をつかったのかな? 大量に作るの大変そうだが女の人が作るのか?な
343 :
神も仏も名無しさん :2008/07/05(土) 21:51:32 ID:gF6+gNrO
>342 ナンみたいなのじゃないかな?
344 :
神も仏も名無しさん :2008/07/05(土) 22:29:54 ID:iVpVAQQo
>>340 >イエスは、何故、祭司とレビ人を名指しで挙げたのか。
おそらく当時自他共に認める「いい人々」だったのでしょう。だれも彼らの
人格や信仰を疑うことはなかった。
しかしそんな「いい人々」でも、サマリア人がしたようにしないと、
他者の「隣人」とはなりえない。
単に「他の通行人たち」とするのでは、コントラスト
が淡いということだったのでしょうか。教える時、人に悟らせる時は、コントラストを
際立たせて教えるとわかりすいですからね。
345 :
神も仏も名無しさん :2008/07/05(土) 22:46:16 ID:PK00GSYo
>>344 >単に「他の通行人たち」とするのでは、コントラスト
>が淡いということだったのでしょうか。教える時、人に悟らせる時は、コン
>トラストを>際立たせて教えるとわかりすいですからね。
コントラストのために、他者を傷つけてもよいというのかね。そんな人間が、
そもそも、人に「教える」資格があるのかね。
イエスは、神どころか、人間としても最低の部類に属する。そのイエスを信
じた者たちが、史上そして現在も、最も多くの人間を、最も残虐な方法によって
殺してきた、という事実が、そのことを如実に証明している。
イエスの「ユダヤ教改革」は、彼の精神病の症状の結果としての「我のみよし
の独善性」と「自分が神になる」という誇大妄想が原因であり、ことごとく
誤りであったことが明らか。ユダヤ教徒はキリスト教徒ほど人を殺してはいない。
346 :
神も仏も名無しさん :2008/07/05(土) 22:59:07 ID:kewnfPez
>>345 反省することはあっても傷つくことはないでしょう。
しかし
「隣人」について教える、イエスの簡潔で明確な例え話には驚嘆しませんか?
これ以上シンプルに教えることはできないというくらいシンプル
なのに、聞き手読み手の心の中には「隣人」の内容がちゃんと伝わっている。
ご隠居の心の中にもイエスの「隣人」は正しく伝わっていると思います。
347 :
神も仏も名無しさん :2008/07/05(土) 23:18:27 ID:kewnfPez
>>336 >例えば「心の中で姦淫の罪を犯した」などというイエスの言葉もそうです。
>これでは「殺意を覚えただけで、殺人の罪を犯した」というのと同じこと。
>肝要なことは、たとえ心の中で殺意を覚えても、それを我慢して実行しない」
>ということです。
姦淫や殺人そのものを犯さないようにという目的ではなく、
心の中をどのような状態にしておくと幸せに生きれるかという目的のために、
イエスは教えています。
心の中の姦淫も、心の中の殺人も、反省せずに放っておくとあなた自身の心の
状態がよくない、不幸になる、と教えているのです。
「我慢して実行しない」のが肝要であることを、わざわざイエスが教えるまで
もないでしょう。
348 :
神も仏も名無しさん :2008/07/05(土) 23:20:18 ID:PK00GSYo
>>346 >反省することはあっても
「反省」などと、随分と他人を見下ろした言葉ではないか。それがまさにイエス
の「教え」の誤りの根本なのである。
祭司もレビ人も、通り過ぎたのは何かの事情があったはず。用事があったの
かも知れないし、掛かり合いになりたくない、怖かった、という人間性の弱さ
かもしれない。しかし、同情の気持ちがなかったわけではない。その証拠に、
道の向こう側を通っているではないか。イエスは、そこまで思い至るべきだっ
たのである。
イエスのすべての「教え」は、「人間性の洞察」と「人間そのものに対する愛」
を欠く、独善性と偽善のにおいに満ちたものである。
349 :
神も仏も名無しさん :2008/07/05(土) 23:37:43 ID:kewnfPez
>>348 >反省
いえいえ全く見下ろしたつもりはありません。
イエスの例え話に使われた「祭司」や「レビ人」は、自分もイエスの例え話の中の
ように、困った人の側を素通りしてしまってないだろうか?と自分自身の生き方
を「反省」することはあっても・・の「反省」という意味です。
350 :
神も仏も名無しさん :2008/07/05(土) 23:49:17 ID:PK00GSYo
>>347 >心の中の姦淫も、心の中の殺人も、反省せずに放っておくとあなた自身の心
>の状態がよくない、不幸になる、と教えているのです。
そのようなすべての感情は、創造主が人間に与えたもの。それぞれに「意味」
と「効用」があるのである。
イエスが、自らの浅薄な観念に基づいてそれらを否定した、即ち創造主を冒涜
したことが、彼の「凶悪犯罪」なのであり、彼の処刑の罪状なのである。
イエスには、その統合失調症の結果としての、とんでもない勘違いがあったので
ある。
十戒の、例えば、「殺してはならない」は、「殺すはずがない」という意味だと
いう。神の被造物としての人間に対する、深い信頼がある。浅薄にも、そのこと
に思い至らず、創造主にとって代わろうとしたのが、イエスの傲慢不遜なので
ある。イエスは、すべてに誤っている。その誤りが、キリスト教徒による大虐殺
を招いたのである。
351 :
神も仏も名無しさん :2008/07/06(日) 00:02:19 ID:h/zRqBJN
>>348 「祭司」と「レビ人」について
この話には、追いはぎに合った被害者のほかに、ユダヤ教の祭司、レビ人、サマ
リア人という三人の人間が出てきます。そしてこの話を理解するためには、これら三
人がどういう人間なのか知る必要があるのです。
ユダヤ教の祭司は神に仕える正しい人で、同朋が困っていたらまっさきに救いの
手を差しのべなければならない人です。
レビ人とは、エルサレムの神殿で門番と聖歌隊を兼ねているような役職の人で、
やはり神に仕える人です。
そしてサマリア人とは、パレスチナのサマリア地方に住む人々のことです。その昔
この地方は外国によって占領され、そのときに移住してきた外国人と従来から住ん
でいたユダヤ人との混血がサマリア人なのです。排他的で選民思想の強いユダヤ
人は、サマリア人を「混血児」として忌み嫌い、軽蔑してつき合いませんでした。
http://www2.odn.ne.jp/seimei/essay72.htm
352 :
神も仏も名無しさん :2008/07/06(日) 00:13:48 ID:yE/yl324
>>351 イエスを絶対に批判できない、イエスのあくなき擁護と正当化は、もう
沢山。それが、キリスト教という超カルト宗教に洗脳されていることの
明白な証拠。麻原に対するオウム信者の心情と全く同じ。麻原が処刑さ
れれば、彼は信者にとっては、間違いなく「キリスト」になる・
すべての人間には、長所もあれば短所もあるという、基本さえ分かって
いないではないか。
353 :
神も仏も名無しさん :2008/07/06(日) 00:24:27 ID:h/zRqBJN
>>352 私も批判したいのですがなかなかスキがありません。
明確にここがおかしいという部分があれば、私も何十年も前に
カトリックやめてます。
しかし日常生活を送っているとイエスの教えが心をよぎる場面が
ほんとよく出てきます。
354 :
神も仏も名無しさん :2008/07/06(日) 00:28:44 ID:yE/yl324
>>353 それが洗脳の結果である。オウム信者も、麻原について、全く同じことを
言ってるよw。
外部者からみれば、イエスや聖書ほど「突っ込みどころ満載」の対象は、ない
のだよ。
355 :
神も仏も名無しさん :2008/07/06(日) 01:50:55 ID:yE/yl324
>>353 一部のオウム信者でさえも、最近は少し目覚め、彼らのイエスである麻原を
批判できるようになったきている。クリスチャンも、オウムを見習って、少しは
目覚め、あなた方の麻原(イエス)を批判できるようになったらどうですか。
現状では、キリスト教は、明らかにオウムより劣っています。殺した人間の数も、
オウムとは桁違いです。
356 :
神も仏も名無しさん :2008/07/06(日) 08:24:05 ID:+XkZtCS1
358 :
神も仏も名無しさん :2008/07/07(月) 22:38:58 ID:7BhtHCFt
359 :
神も仏も名無しさん :2008/07/07(月) 22:40:37 ID:7BhtHCFt
360 :
神も仏も名無しさん :2008/07/07(月) 22:43:49 ID:7BhtHCFt
361 :
神も仏も名無しさん :2008/07/08(火) 01:30:56 ID:nOL9A+QJ
362 :
神も仏も名無しさん :2008/07/08(火) 01:32:56 ID:nOL9A+QJ
363 :
神も仏も名無しさん :2008/07/09(水) 21:20:07 ID:M92eaq0W
365 :
神も仏も名無しさん :2008/07/11(金) 23:03:40 ID:5mO+OvCF
366 :
神も仏も名無しさん :2008/07/11(金) 23:04:46 ID:5mO+OvCF
367 :
神も仏も名無しさん :2008/07/11(金) 23:05:49 ID:5mO+OvCF
368 :
神も仏も名無しさん :2008/07/12(土) 08:05:12 ID:RRSRFwgD
369 :
神も仏も名無しさん :2008/07/12(土) 13:41:25 ID:RRSRFwgD
370 :
神も仏も名無しさん :2008/07/12(土) 13:52:29 ID:RRSRFwgD
371 :
神も仏も名無しさん :2008/07/12(土) 23:35:25 ID:RRSRFwgD
372 :
神も仏も名無しさん :2008/07/14(月) 23:35:33 ID:Y7I4z7Hm
373 :
神も仏も名無しさん :2008/07/15(火) 06:11:37 ID:gbsnV0Hy
374 :
神も仏も名無しさん :2008/07/15(火) 06:13:25 ID:gbsnV0Hy
375 :
神も仏も名無しさん :2008/07/15(火) 14:11:16 ID:Vo4VuMae
376 :
神も仏も名無しさん :2008/07/15(火) 21:30:46 ID:gbsnV0Hy
377 :
神も仏も名無しさん :2008/07/15(火) 22:01:51 ID:gbsnV0Hy
378 :
神も仏も名無しさん :2008/07/16(水) 23:14:02 ID:/Me64tI7
379 :
神も仏も名無しさん :2008/07/16(水) 23:15:35 ID:/Me64tI7
380 :
神も仏も名無しさん :2008/07/16(水) 23:18:55 ID:/Me64tI7
381 :
神も仏も名無しさん :2008/07/16(水) 23:20:31 ID:/Me64tI7
382 :
神も仏も名無しさん :2008/07/16(水) 23:21:38 ID:/Me64tI7
383 :
神も仏も名無しさん :2008/07/16(水) 23:52:20 ID:/9Y6SwpH
>>1 ・証拠というより福音書の内容がフィクションで出来上がるものかどうかを悟れ
・日本にも謎めいた伝説とかありそうじゃん 洪水の歴史はありうる
・それはイスラエルの民が一番優れた国民となっているからだ
・他の惑星でも地球みたいな所があるだろうしもしくは実は霊的次元の世界かもしれん
・曜日の7日間は万物を一通り創るのに費やした日数じゃないのか
初めに光が創られ光と闇即ち昼と夜とに分けられたことから日が出て沈む一日のサイクルが
始まったと考えられるのではないか
・ヨハネの食糧はイナゴと野蜜と書かれているな。
食を得るのに必ずしも金銭はいらんのではないか。
・それを含めて当初は神は自らに逆らう者や光を悟らない者が出てくることを
予測など出来なかったのではないのか。そこではすべて結果論。
・信者がどんどん死んでる証拠はあるのか。再臨はマヤ予言の2012辺りでも近いほうかと。
・神の御技じゃあるまい。福音にも書かれてるように、信者でも
偽善者とか、ただ「主よ主よ」と言う者達など居る。
・「あなたは肉体の死のことを思ってる」って感じだな。
レイプされて殺されたクリスチャンはその後報いを受けてると思うが。
それとこの世はじめ地獄とかでもひどいことというのは幾らでもあるだろう。
・旧約は少ししか読んでないがノアの方舟前後で書かれてるな。
これはまた原初の世界じゃないか。今と別世界だから900年生きてもおかしくなさそうだ。
384 :
神も仏も名無しさん :2008/07/17(木) 01:59:46 ID:F3q6YtvR
385 :
神も仏も名無しさん :2008/07/17(木) 11:16:02 ID:p6Axl6bZ
386 :
神も仏も名無しさん :2008/07/17(木) 11:18:47 ID:p6Axl6bZ
オックスフォード大学の科学者である Peter Atkins は、 私たちの 1996年の調査に以下のようなコメントを残した: 「科学者であると同時に宗教的な信仰を持つことは明らかにできる。 しかし、私は、そのような人は本当の意味での科学者にはなれない だろうと思う。」
387 :
神も仏も名無しさん :2008/07/17(木) 11:22:39 ID:5XjZOx38
>>385 いや、臨死体験などで死後の世界を信じる医者は多い
だが、キリスト教のアホらしい信仰からは開放される
388 :
神も仏も名無しさん :2008/07/17(木) 22:41:39 ID:F3q6YtvR
389 :
神も仏も名無しさん :2008/07/17(木) 22:51:03 ID:F3q6YtvR
トップの科学者と言えどもいずれ死ぬ。必ず己の人生や生命の意味を考えさせられる。 どの程度の科学で神を否定できる自信をもったのやら。
391 :
神も仏も名無しさん :2008/07/18(金) 06:09:22 ID:ZopoGpvZ
>>390 科学者は、科学という言葉でもって語る人たちだ。
そして、その科学という文脈で神の存在を証明できないなら、
それはその時点においては、認めない、もしくは判断できないとするのが、
真っ当な科学者のすることだろ!
証明できないのに存在すると言った時点で、それは偽証であり、
科学者としての自分の存在の否定につながる。
きちん%
392 :
神も仏も名無しさん :2008/07/18(金) 06:52:22 ID:ZopoGpvZ
何か途中で切れてた...
>>390 科学者は、科学という言葉でもって語る人たちだ。
そして、その科学という文脈で神の存在を証明できないなら、
それはその時点においては、認めない、もしくは判断できないとするのが、
真っ当な科学者のすることだろ!
証明できないのに存在すると言った時点で、それは偽証であり、
科学者としての自分の存在の否定につながる。
きちんと神の存在を証明することが出来れば、科学者だって神の存在を否定しないだろう。
己の人生や命の意味は、神の存在を前提としなくても考えられるよ。
393 :
神も仏も名無しさん :2008/07/18(金) 09:04:23 ID:yqLtDojv
394 :
神も仏も名無しさん :2008/07/18(金) 13:53:14 ID:vYo8EaA4
キリスト教もキリストも大嫌い 学べば学ぶほど精神的に救われない宗教 「なぜ金持ちと貧乏人がいるのか、なぜ醜い人と美しい人がいるのか 人生やこの世界の不平等はクジ引きで決まります、神のみぞ知るで人間は神の奴隷です」って教えを 美辞麗句でごまかしてる。 そして「永遠の地獄に落ちますよ」と恐喝する悪魔教 幸福で永遠の天国に逝く人と不幸に生きて永遠の地獄に落ちる人がいるのは何故なのか 生まれてすぐ死んだ赤ん坊が何の試練も受けずに永遠の天国にいくならそれが一番ラッキーだろ でも、全く説明できずに「神様だけが知っている」とごまかす理不尽宗教
395 :
神も仏も名無しさん :2008/07/18(金) 21:47:34 ID:yqLtDojv
396 :
神も仏も名無しさん :2008/07/18(金) 21:49:40 ID:yqLtDojv
397 :
神も仏も名無しさん :2008/07/19(土) 16:49:06 ID:70Rkh5uc
398 :
神も仏も名無しさん :2008/07/19(土) 16:50:41 ID:70Rkh5uc
キリスト教会の「カルト化」 (HCC浜松教会の話題です) AERA'08.7.28
399 :
神も仏も名無しさん :2008/07/19(土) 16:51:52 ID:70Rkh5uc
>>394 >学べば学ぶほど
と言うものの新約聖書すら読んでないだろ。
401 :
神も仏も名無しさん :2008/07/20(日) 01:44:45 ID:mo6I2dI8
逆さ聖書読みの達人、ご隠居はいかがお過ごしだろうか。 ご隠居節が見られないのは寂しいな。 新約聖書を読んで、イエスの教えを日常生活で考えることがあるなら、 洗礼を受けてなくてもキリスト者だよね。 ご隠居も広義でクリスチャンと言えるのかもしれない。
402 :
神も仏も名無しさん :2008/07/20(日) 08:18:26 ID:4938wM1n
403 :
神も仏も名無しさん :2008/07/20(日) 11:08:48 ID:xcMfpJlB
>>401 >逆さ聖書読みの達人
逆さではなく、まともに読んでるからこそ、批判できるのだよ。
イエスの言葉に、何か価値があると勘違い、思い込みして、「逆さ読み」して
でも、なりふり構わず「イエスの正当化」にひたすら努めているのが、クリス
チャンの姿。大昔の人が、そんな持って回った言い方をする訳がないだろう。
逆さ読みしないで、素直に、言葉通りに読め。そうすれば、イエスの「教え」
が、すべて、「論理矛盾」「我のみ良しの思い上がった独善性」「人間そのも
のに対する洞察と愛の欠如と人間差別」「創造(現実界、自然、人間、神)に
対する畏敬の欠如」に満ちていることが判る。
404 :
神も仏も名無しさん :2008/07/21(月) 08:34:21 ID:OluQkWch
405 :
神も仏も名無しさん :2008/07/21(月) 19:48:03 ID:BaoeDJPi
406 :
神も仏も名無しさん :2008/07/21(月) 19:49:00 ID:BaoeDJPi
407 :
神も仏も名無しさん :2008/07/21(月) 19:50:31 ID:BaoeDJPi
408 :
神も仏も名無しさん :2008/07/22(火) 20:20:56 ID:fDg3Md3i
朝鮮人は独特 クリスチャンも独特 天皇万歳! 一神教にと過去の恨みから天皇を亡き者にしようとしているクリスチャンの作戦に惑わされるな! 天皇制を死守するのだ! 女系反対! 気にい らなければ朝鮮半島へ帰れ! 日本に住みたいなら体勢に従え! 国家よ、竹島は日本のものだ! ばんばん主張してやれ!
409 :
神も仏も名無しさん :2008/07/22(火) 20:57:09 ID:PSYSiZRG
410 :
神も仏も名無しさん :2008/07/22(火) 20:59:00 ID:fDg3Md3i
朝鮮人は独特 クリスチャンも独特 天皇万歳! 一神教にと過去の恨みから天皇を亡き者にしようとしているクリスチャンの作戦に惑わされるな! 天皇制を死守するのだ! 女系反対! 気にい らなければ朝鮮半島へ帰れ! 日本に住みたいなら体勢に従え! 国家よ、竹島は日本のものだ! ばんばん主張してやれ!
411 :
神も仏も名無しさん :2008/07/22(火) 21:00:12 ID:PSYSiZRG
412 :
神も仏も名無しさん :2008/07/22(火) 21:01:12 ID:fDg3Md3i
朝鮮人は独特 クリスチャンも独特 天皇万歳! 一神教にと過去の恨みから天皇を亡き者にしようとしているクリスチャンの作戦に惑わされるな! 天皇制を死守するのだ! 女系反対! 気にい らなければ朝鮮半島へ帰れ! 日本に住みたいなら体勢に従え! 国家よ、竹島は日本のものだ! ばんばん主張してやれ!
413 :
神も仏も名無しさん :2008/07/22(火) 23:27:14 ID:PSYSiZRG
414 :
神も仏も名無しさん :2008/07/23(水) 21:45:17 ID:tPjPrKn8
415 :
神も仏も名無しさん :2008/07/23(水) 23:58:01 ID:JQwfuZ7Z
416 :
神も仏も名無しさん :2008/07/24(木) 00:31:36 ID:ckfBbJc7
417 :
神も仏も名無しさん :2008/07/24(木) 07:41:08 ID:Phe2P7nu
「クリスチャン」になることを考えるのはとりあえず置いといて、 自分の素直な感性で、色々な価値観の人達と対話してみるのが いいかと思う。邪魔する「雑学」も決してサタンの誘惑ではなく、 ある意味、妄信者にさせまいとする主の御心かと思う。
418 :
神も仏も名無しさん :2008/07/24(木) 23:00:09 ID:ckfBbJc7
419 :
神も仏も名無しさん :2008/07/24(木) 23:01:51 ID:ckfBbJc7
420 :
神も仏も名無しさん :2008/07/26(土) 08:29:22 ID:B6NwwTi/
421 :
神も仏も名無しさん :2008/07/28(月) 00:37:23 ID:dD9LIrXv
422 :
神も仏も名無しさん :2008/07/28(月) 00:41:23 ID:dD9LIrXv
423 :
神も仏も名無しさん :2008/07/28(月) 22:25:48 ID:dD9LIrXv
424 :
神も仏も名無しさん :2008/07/28(月) 22:43:51 ID:dD9LIrXv
425 :
神も仏も名無しさん :2008/07/29(火) 21:58:34 ID:GHnRyOWT
426 :
神も仏も名無しさん :2008/07/29(火) 22:00:05 ID:GHnRyOWT
427 :
神も仏も名無しさん :2008/07/29(火) 22:06:08 ID:GHnRyOWT
チベットの"死者の書"では、普通の人間は死後に"気絶"してしまい、 死後すぐに現れる光明による解脱のチャンスを逃がし、 "再生(輪廻転生)"のプロセスに入った三日目くらいにやっと意識を回復し、 神々や人間界など転生先を表す体験を始めると記されています (ほぼ7×7=四十九日で"満中陰"だけど、四十九日目では地獄でアウト) この記述を受けて、オウム真理教では、キリストの死後三日目の黄泉がえりを、イエスは三日目に神聖世界(凡天)に転生(再生)したとしていたのでは? そしてそんなにすぐに人間界に救済に降りてくること(再臨)はないとしていたような だからイエス以外の救済活動が必要、みたいな
429 :
神も仏も名無しさん :2008/07/30(水) 21:43:58 ID:9Yi28+xF
430 :
神も仏も名無しさん :2008/07/30(水) 21:44:34 ID:9Yi28+xF
431 :
神も仏も名無しさん :2008/07/30(水) 21:46:59 ID:GjnJY+mG
不覚にもフイタ
432 :
神も仏も名無しさん :2008/07/31(木) 20:51:27 ID:0sR5ZXw2
433 :
神も仏も名無しさん :2008/07/31(木) 20:52:26 ID:0sR5ZXw2
434 :
神も仏も名無しさん :2008/07/31(木) 20:55:11 ID:0sR5ZXw2
435 :
神も仏も名無しさん :2008/08/02(土) 19:58:46 ID:uGJSqSAb
436 :
神も仏も名無しさん :2008/08/02(土) 19:59:30 ID:uGJSqSAb
いいすれ
スイス東部グラルス州議会は27日、「欧州最後の魔女」とされ1782年に処刑された女性、
アンナ・ゲルディさんの裁判が「不当な死刑判決」だったとして名誉を回復する決議を
全会一致で採択した。
スイスのメディアなどによると、同州の名家で使用人として働いていたゲルディさんは、
この家の娘に「魔法」を使って食事に針を入れたなどとして拷問を受けた末、町の広場で
公開処刑された。
欧州では中世に魔女裁判が横行したが、「啓蒙時代」の18世紀後半にはほぼなくなっており、
ゲルディさんがなぜ「魔女狩り」に遭ったかははっきりしていなかった。
しかし、当時の裁判記録を調べた地元のジャーナリストが、ゲルディさんと性的関係を持った
家の主人が、ゲルディさんにぬれぎぬを着せて発覚を避けようとしたことを突き止め、
本を出版。これをきっかけに名誉回復運動が起きた。
同州にはゲルディさんに関する博物館が昨年、オープン。州政府はその人生を描いた
演劇の制作費として約1200万円相当を拠出するという。
ソース:スポニチannex
ttp://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20080828034.html 「最後の魔女」、名誉回復 スイス、226年ぶり
ttp://www.47news.jp/CN/200808/CN2008082801000228.html
あげ
440 :
神も仏も名無しさん :2008/09/12(金) 00:02:10 ID:6+kxgSbq
オナニーなしでは生きて行けない
いいすれ
442 :
神も仏も名無しさん :2008/09/28(日) 20:53:17 ID:AHWnkmgC
age
443 :
井上用事神父 :2008/10/03(金) 18:49:15 ID:t7R8QXo2
444 :
神も仏も名無しさん :2008/10/13(月) 12:14:22 ID:EF4uYh95
【警察】宮崎希美(のぞみ・希美も使用。現 ◆pLAYdeBByU)は男だった!【聴取】 ===================================================================== 261 :とぼとぼテレジア ◆y4hrBfjK1o :2007/09/18(火) 14:45:53 ID:Fg9KjXWH 不審者”希美 ◆55nynIr58w” の告訴に関する報告 (宮崎希美・のぞみ等のコテハンも使用) ◆55nynIr58w”(現 ◆pLAYdeBByU ) の 度重なる無修正性器写真の貼り付け、 無修正写真メール配布について 6月11日付、警察署に”わいせつ物陳列”に関して専門家が作成した告訴状と添付資料を提出いたしました。 先日警察署から連絡があり 警察からの2ちゃんねるログ開示要請、NTTdocomo情報提供等によって 希美 ◆55nynIr58wこと、東京都内の独身男性を割り出し、警察官が直接訪問、 取り調べを行い以下の供述を得た。 □猥褻画像はネット上に存在した写真にリンクを張ったもの □ちやほやされるので面白半分でやった、、という供述を得た 本人(希美 ◆55nynIr58w(現 ◆pLAYdeBByU )こと東京都内の独身男性)に以後はこのようなのとはしないという誓約書、及び厳重注意を与える処分となりました。
無理にクリスチャンになろうとする必要はないと思います。 クリスチャンにならなければいけないと言う思いが強迫観念になってしまっていませんか? それよりも、素直で素朴な疑問を抱く自分の心の声を信じたほうがいいと思います。 以下、僕がキリスト教に対して抱く疑問を書きたいと思います。 ・キリスト教は戦争や殺人を肯定する ダビデがゴリアテを「殺した」話を英雄譚にしています。 どんな理屈をこねくりまわそうが、人を殺せば人殺しです。 戦争ならば人を殺してもいいのでしょうか? 敵ならば殺してもいいのでしょうか? 神をなじった人間ならば殺してもいいのでしょうか? あの場面にはチャップリンの殺人狂時代のセリフ「人を一人殺せば人殺しだが、戦争で千人殺せば英雄だ」という、勝てば官軍的な狂った論理が流れています。 ダビデはゴリアテを「倒した」のではありません。 「殺した」のです。 彼の人生における最初の殺人です。 もしゴリアテが自分の愛する家族だったらどうでしょうか? クリスチャンは考えようとはしません。 またイスラエルの民は、聖戦や聖絶の名の元に町々を襲い、女子供も容赦なく虐殺しています。 みんな、遠い昔に遠い国で起こった出来事だから、死に対するリアリティーが無いのです。 旧約聖書はどこを開いても血の臭いがします。
続き ・キリスト教は科学を否定する 科学を否定することが、マイノリティとしてのアイデンティティになってしまっています。 地球が誕生したのはわずか1万年前だと言うし、地球以外の天体に生命は存在しないと言います。 クリスチャンはガリレオ裁判の過ちを再び繰り返しているのです。 彼等の考える宇宙とはせいぜい太陽系程度で、しかも未だに太陽が地球の周りを回っているのです。 彼等に幾ら科学の話をしても無駄です。 また彼等は進化論を否定する際には生き生きとします。 もし創造論が正しいのであれば、なぜ人間には尾骨があるのでしょうか? また、男の肋骨から女が創られたのならば、なぜ男にも乳首があるのでしょうか? 卵が一つの巨大な細胞であるという、小学校の理科程度の知識も無い人間に、進化論がどうとか語ってほしくないものです。 ですがその一方では科学の恩恵にあずかり、物質文明を謳歌しています。 そこがまたずるいところです。 もし自分の子供が腹から血を流して倒れていたらクリスチャンはどうするでしょう。 祈りますか? 聖書を読みますか? 断食しますか? 否、119番に電話をして救急車を呼んで、病院で治療をしてもらうでしょう。 でも、電話も救急車(車)も医学もみな科学です。
続き クリスチャンになる為には、考えたり悩んだり疑問を感じることを放棄しなければなりません。 事実、彼等はそうしています。 そのほうが楽に生きられるからです。 黒いカラスを白いと言えなければクリスチャンにはなれません。 ある映画のこんなセリフが思い出されます。 『子供のころ日曜学校で「カインのお嫁さんはどこから来たの?」と質問したら「来週から教会に来ないように」と言われた』と。 正に教会の矛盾と病理を如実に表しています。
448 :
神も仏も名無しさん :2008/10/14(火) 21:40:21 ID:KfrNAbNX
続き
また何より致命的なのは、クリスチャンに一番大切な「愛」が欠落していることです。
信仰は形骸化し、クリスチャンであることが「飾り」や「ファッション」になってしまっています。
日曜の朝になったら、十字架の付いた建物に移動することが信仰になっています。
彼等は神ではなく「教会」を信じています。
毎日 聖書を読み祈り、毎週 礼拝に出席する、それは確かに立派です。
ですが、そんな信仰生活を何十年と続けたところで、肝心の愛が無ければ何の意味もありません。
だから日本のクリスチャン人口がいつまで経っても1%を越えないのです。
クリスチャン一人一人がキリストの香を放っていれば、人は自然に教会に集うでしょう。
僕は黒いカラスを白いとは言えません。
おかげで盲信せずに済んでいます。
>>1 さんも自分の心の声にニュートラルに耳を傾けてください。
449 :
神も仏も名無しさん :2008/10/14(火) 23:19:56 ID:3cP6COzz
>>448 「信仰は形骸化し、クリスチャンであることが「飾り」や「ファッション」
になってしまっています」はそのとおりだ。特に女性信者は絶対に「飾り」
「ファッション」だ。
某批判サイトからのコピペ、
「信仰を偽るぐらい雑作もない。資格も免許も学歴も要らず、ただ人前で
ほんの一言、多少の気取りも交えつつ「わたくし、クリスチャンざあますの。
ほっほっほ」と嘘をつけば足りる。ブランド物のバッグには痛い出費も伴
うが、洗礼ぐらいは微々たる金額で、それで女の虚栄心が満たせるのである。
」
450 :
山田宝石店 :2008/10/15(水) 21:31:21 ID:x+7MBkXO
当店ではダイヤの指輪と同じ陳列台で各種 教派のキリスト教を販売しております。
451 :
神も仏も名無しさん :2008/10/18(土) 23:29:03 ID:GHimLCP6
キリスト教を売ってるのか……。 東方正教会はいくら?
452 :
神も仏も名無しさん :2008/10/19(日) 03:59:42 ID:7SYcNlRk
>>452 ちゃんと箇条書にしてあるんだから、一点一点青いとことか馬鹿丸出しなとこを指摘してさしあげてよ。
そんな文句だったら誰でも書けるって。
>>448 第1コリント第13章ですね。
あなたは、パウロ思想と相性が良いみたいですね。
455 :
神も仏も名無しさん :2008/11/04(火) 10:54:18 ID:BBoGeByu
神の矛盾やいないっていう論拠はゴマンとあるのに対し、いるってっていう根拠は はゼロだからな。特に未信者からすれば。 「論理的でない故に、我信ず」ってパスカルか誰かが言ってたような気がするけど きっとそんなとこなんだろうな。
456 :
神も仏も名無しさん :2008/11/04(火) 10:54:58 ID:RceD6mWT
俺は選ばれた人間だ。【選民】 (101) 真理が示されたスレ。熟読する事。
457 :
神も仏も名無しさん :2008/11/04(火) 21:05:29 ID:3QPhLt7r
なあ
459 :
神も仏も名無しさん :2008/11/09(日) 19:37:35 ID:M2TGIh14
うん
460 :
神も仏も名無しさん :2008/11/09(日) 19:48:30 ID:hDhIxKZo
そんなあなたに聖☆おにいさん
461 :
神も仏も名無しさん :2008/11/10(月) 12:25:30 ID:/bYMtBgN
キリスト教知識は雑学。 雑学が学問や科学の邪魔をしている。
462 :
神も仏も名無しさん :2008/11/10(月) 12:25:32 ID:jQUYoOTl
主よ。人類が悟りの夜明けを迎え、しなければならないことは何もない環境と、充分に満たされた環境に恵まれますように。そして人類はお互いの人間性を取り戻し、愛し合えますように。アーメン。
463 :
神も仏も名無しさん :2008/11/10(月) 14:15:14 ID:mvW/hxgN
キリスト教信者で無い人にとっては、聖書も福音も「雑学や学問」にすぎないと思うw (熱心な神学者が信仰を持ってないと言う例は、たくさんあることだし・・・) 人生は短いから、キリスト教を信じたいがために疑ったり批判したりするのは、良いことだと思うけど 信じたくなくて、疑ったり批判したりするのは時間の無駄と思われw
464 :
神も仏も名無しさん :2008/11/30(日) 19:49:46 ID:RwbJbILn
そんなことよりも、女とオマンチョやった方が楽しいし気持ちよいですね。
465 :
神も仏も名無しさん :2008/12/20(土) 15:10:59 ID:hSpLxU1E
466 :
神も仏も名無しさん :2008/12/20(土) 15:12:55 ID:hSpLxU1E
467 :
神も仏も名無しさん :2008/12/20(土) 15:22:38 ID:hSpLxU1E
468 :
神も仏も名無しさん :2008/12/20(土) 15:23:56 ID:hSpLxU1E
469 :
神も仏も名無しさん :2008/12/20(土) 15:25:10 ID:hSpLxU1E
470 :
神も仏も名無しさん :2008/12/20(土) 15:31:28 ID:hSpLxU1E
471 :
神も仏も名無しさん :2008/12/20(土) 15:37:24 ID:hSpLxU1E
472 :
神も仏も名無しさん :2008/12/20(土) 15:38:58 ID:hSpLxU1E
473 :
神も仏も名無しさん :2008/12/20(土) 17:33:20 ID:hSpLxU1E
474 :
神も仏も名無しさん :2008/12/20(土) 17:36:44 ID:hSpLxU1E
475 :
神も仏も名無しさん :2008/12/20(土) 19:48:19 ID:hSpLxU1E
476 :
神も仏も名無しさん :2008/12/20(土) 19:49:48 ID:hSpLxU1E
477 :
神も仏も名無しさん :2008/12/20(土) 22:58:34 ID:hSpLxU1E
478 :
神も仏も名無しさん :2008/12/20(土) 23:07:49 ID:2Xy3nd72
>>1 「キリスト教の超不都合な真実200」(文庫)という雑学本を読んで
更に洗脳から覚めてください
キリスト教なんか所詮、悪魔の魂を持った人間が作った宗教だから
479 :
神も仏も名無しさん :2008/12/21(日) 01:41:56 ID:mEe28NfN
480 :
神も仏も名無しさん :2008/12/21(日) 22:21:42 ID:eMBSuqM5
481 :
神も仏も名無しさん :2008/12/21(日) 23:53:29 ID:eMBSuqM5
482 :
神も仏も名無しさん :2008/12/21(日) 23:55:37 ID:eMBSuqM5
483 :
神も仏も名無しさん :2008/12/21(日) 23:56:39 ID:eMBSuqM5
484 :
神も仏も名無しさん :2008/12/22(月) 20:31:59 ID:W63Acb5p
485 :
神も仏も名無しさん :2008/12/22(月) 21:07:48 ID:mPGrUr5j
>>484 素直に祝えよww
メリークリスマス
と
486 :
神も仏も名無しさん :2008/12/22(月) 21:51:41 ID:W63Acb5p
487 :
神も仏も名無しさん :2008/12/22(月) 22:03:07 ID:g3SCpfTG
>クリスチャンでありながら10才でレイプされ殺された少女がいるそうだが、 >さすがにひどくはないか。死が悪でないとはいってもひどすぎないか ちょっと待って、魔女狩りの歴史について調べてごらん 性器を拷問されたり、キリスト教徒の女性たちはすさまじい拷問の末、殺されてきた ハーブを煮ていたとか、そんなことで魔女呼ばわりだよ
488 :
神も仏も名無しさん :2008/12/23(火) 01:34:24 ID:PjQEiN0G
489 :
神も仏も名無しさん :2008/12/23(火) 01:37:01 ID:PjQEiN0G
490 :
神も仏も名無しさん :2008/12/23(火) 06:38:33 ID:PjQEiN0G
491 :
神も仏も名無しさん :2008/12/23(火) 06:40:52 ID:PjQEiN0G
492 :
神も仏も名無しさん :2008/12/23(火) 06:44:27 ID:PjQEiN0G
493 :
神も仏も名無しさん :2008/12/23(火) 06:49:40 ID:PjQEiN0G
494 :
神も仏も名無しさん :2008/12/23(火) 06:52:18 ID:PjQEiN0G
495 :
金玉満堂 :2008/12/23(火) 08:53:24 ID:2ps+YYua
>>448 >クリスチャンに一番大切な「愛」が欠落していることです
クリスチャンが悪いわけじゃなくて、クリスチャンになってるやつに
悪いやつが多いということ。
あながた、愛にあふれたクリスチャンになればいいことですね。
愛にあふれたクリスチャンも多いんですけどね。
目立つのは、どちらかというとクリスチャンを鼻にかけてる人たちなんでしょうね。
496 :
神も仏も名無しさん :2008/12/23(火) 09:37:21 ID:QTnqenp+
>>1 こころの問題ですよ。
ただ信じればいい。
ただただ信じるだけの能力が足りないだけ。
497 :
神も仏も名無しさん :2008/12/23(火) 15:58:12 ID:PjQEiN0G
498 :
神も仏も名無しさん :2008/12/23(火) 15:59:03 ID:PjQEiN0G
499 :
神も仏も名無しさん :2008/12/23(火) 16:01:38 ID:PjQEiN0G
500 :
神も仏も名無しさん :2008/12/23(火) 16:03:55 ID:PjQEiN0G
501 :
神も仏も名無しさん :2008/12/23(火) 17:24:02 ID:PjQEiN0G
502 :
神も仏も名無しさん :2008/12/23(火) 17:35:42 ID:PjQEiN0G
503 :
神も仏も名無しさん :2008/12/23(火) 21:16:46 ID:PjQEiN0G
504 :
神も仏も名無しさん :2008/12/24(水) 22:34:40 ID:OjSr4Z4G
505 :
神も仏も名無しさん :2008/12/24(水) 22:35:41 ID:OjSr4Z4G
506 :
神も仏も名無しさん :2008/12/24(水) 22:36:39 ID:OjSr4Z4G
507 :
神も仏も名無しさん :2008/12/24(水) 22:37:37 ID:OjSr4Z4G
508 :
神も仏も名無しさん :2008/12/24(水) 22:39:46 ID:OjSr4Z4G
509 :
神も仏も名無しさん :2008/12/24(水) 22:43:47 ID:OjSr4Z4G
510 :
神も仏も名無しさん :2008/12/24(水) 22:44:28 ID:OjSr4Z4G
511 :
神も仏も名無しさん :2008/12/24(水) 22:44:52 ID:0pHZ4RPJ
イエスは倫理感の高い普通の人間だった
512 :
神も仏も名無しさん :2008/12/24(水) 22:45:48 ID:OjSr4Z4G
513 :
神も仏も名無しさん :2008/12/24(水) 22:51:44 ID:OjSr4Z4G
514 :
神も仏も名無しさん :2008/12/24(水) 23:00:28 ID:OjSr4Z4G
515 :
神も仏も名無しさん :2008/12/24(水) 23:01:59 ID:OjSr4Z4G
516 :
神も仏も名無しさん :2008/12/24(水) 23:04:11 ID:OjSr4Z4G
517 :
神も仏も名無しさん :2008/12/25(木) 21:21:20 ID:GpKycPI/
518 :
神も仏も名無しさん :2008/12/25(木) 21:22:19 ID:GpKycPI/
519 :
神も仏も名無しさん :2008/12/25(木) 21:23:22 ID:GpKycPI/
520 :
神も仏も名無しさん :2008/12/25(木) 21:27:27 ID:GpKycPI/
521 :
神も仏も名無しさん :2008/12/25(木) 21:29:20 ID:GpKycPI/
522 :
神も仏も名無しさん :2008/12/25(木) 21:30:59 ID:GpKycPI/
523 :
神も仏も名無しさん :2008/12/25(木) 21:38:38 ID:GpKycPI/
524 :
神も仏も名無しさん :2008/12/25(木) 21:42:17 ID:GpKycPI/
>>1 キリスト教 云々より、母親に対する貴方の態度の方にこそ疑問を感じる。
何かっちゃあ「母が ああ言うから」「母が こう信じてるから」「母が」「母が」・・
お前は母親の命令を何でも聞くロボットかってのw
主体性の無いマザコンかよ?
>>1 毒親なんじゃねーの?その母親。
526 :
神も仏も名無しさん :2008/12/27(土) 16:31:21 ID:0sLxJ77L
527 :
神も仏も名無しさん :2008/12/27(土) 16:45:37 ID:0sLxJ77L
528 :
神も仏も名無しさん :2008/12/27(土) 22:33:57 ID:0sLxJ77L
529 :
ローザ :2008/12/28(日) 00:48:23 ID:cKBdjHPX
キリスト教信じてる友人はみんな「変」だよ。
530 :
神も仏も名無しさん :2008/12/28(日) 00:52:53 ID:cqgkkjNY
>>529 陶冶中なんだよ。あとからあなたよりまともになる。
531 :
神も仏も名無しさん :2008/12/28(日) 21:45:03 ID:X0ai5EyZ
532 :
神も仏も名無しさん :2008/12/28(日) 21:46:44 ID:X0ai5EyZ
533 :
神も仏も名無しさん :2008/12/28(日) 21:56:30 ID:X0ai5EyZ
534 :
神も仏も名無しさん :2008/12/28(日) 22:01:29 ID:X0ai5EyZ
535 :
神も仏も名無しさん :2008/12/28(日) 22:03:25 ID:X0ai5EyZ
536 :
神も仏も名無しさん :2008/12/28(日) 22:07:24 ID:X0ai5EyZ
537 :
神も仏も名無しさん :2008/12/28(日) 22:14:19 ID:X0ai5EyZ
538 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 13:01:55 ID:XGCP48of
539 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 13:03:08 ID:XGCP48of
540 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 13:04:59 ID:XGCP48of
541 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 13:06:28 ID:XGCP48of
542 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 13:08:22 ID:XGCP48of
543 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 13:09:31 ID:XGCP48of
544 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 13:13:15 ID:XGCP48of
545 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 20:31:02 ID:Lg5wN9jd
>>1 はまだ見ているかい?
スウェーデンボルグの「天界の秘儀」第1巻(アルカナ出版)を読むと良い。
天地創造からノアまで、理解できる形で書いてあるから。
546 :
中山車 :2008/12/29(月) 20:37:16 ID:EjuBPBEa
スウェーデンボリは、月人もいて空気薄いから腹に酸素貯めてるとか言ってなかった?
547 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 21:12:31 ID:SgS1b9vO
548 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 21:13:34 ID:SgS1b9vO
549 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 21:14:58 ID:SgS1b9vO
550 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 21:16:54 ID:SgS1b9vO
551 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 22:16:54 ID:1OpH/au+
見てます
552 :
神も仏も名無しさん :2008/12/30(火) 20:11:57 ID:Y377heO4
553 :
神も仏も名無しさん :2008/12/30(火) 20:16:50 ID:Y377heO4
554 :
神も仏も名無しさん :2008/12/31(水) 13:38:20 ID:yEGJCDgL
555 :
神も仏も名無しさん :2008/12/31(水) 13:45:24 ID:yEGJCDgL
556 :
神も仏も名無しさん :2008/12/31(水) 13:47:23 ID:yEGJCDgL
557 :
神も仏も名無しさん :2008/12/31(水) 14:06:25 ID:A+Bf5TqK
>・イエスが死んで生き返った証拠がない 聖書が証している。聖書の諸々の句からそれを悟ることが出来る。 >・ノアの洪水の時期、日本では平和に石器時代であった。日本に洪水の史記がない そんな莫迦な!ノアの子孫から再び全人類が繁栄を始めてるはず… ノアの洪水の時期がいつ頃かなんて記載が(聖書に)あるの? >・神という存在があり全人類が関係することなのに、なぜ一部地域での出来事しか > 聖書には記載がないのか 神はご自分の民を選ばれたからだ。それがイスラエルの地である。 >・創世記のように神が地球、太陽などを創造したとするなら、太陽より大きな巨星や > 他の銀河系などはなんのために存在するのか 何の為もなく、御父は御子によって無数の世界を造ったのである。 >・当時の天文学で見つかっていた星までで曜日が決められている > (冥王星、海王星がなかったことになっている) 月曜日が月だから天王星も無いことになる。王が付く字の理由は知らないがそゆこと。 >・イエスは何をして金銭・食料を得ていたのか 金銭は得てないだろう。食べれば生きられる。弟子達の持っていたパンとか魚とか、木の実とか?
558 :
神も仏も名無しさん :2008/12/31(水) 14:07:20 ID:A+Bf5TqK
>・なぜ知恵の実を人間の手の届くところに置いていたのか。そして神でありながら > なぜ蛇による人間への魔の手を防げなかったのか。人間が知恵の実を食べたのは > 神の管理不足ではないのか アダムとイヴの時点で肉体の人間の話である。神は全ての人が天に居た時から戒めを守るか試す計画をされた。 >・イエスがいつまで経っても再臨しない。その間に信者はどんどん死んでいる 宇宙史に比べりゃ数千年でも御国が「近づいた」と言える。信者は…ん? >・同じキリスト教でもプロテスタント・カトリックと分かれており、対立している > この対立はいかにも人間くさく神の御業とは思えない 宗教がそうなっている。神の御業は聖書の記録である。 >・クリスチャンでありながら10才でレイプされ殺された少女がいるそうだが、 > さすがにひどくはないか。死が悪でないとはいってもひどすぎないか その非道すぎる場合ってのは往々にして因果応報かと思う。その少女が前世で誰かに同じ事をした。 >・旧約聖書では900歳くらいまで生きた人の記述があるが医学的に無理なのにどうなっていたのか 医学は未熟な学問。神が後で人間は200才と宣言されたから、今は約200才、御言の力だけである。
559 :
神も仏も名無しさん :2008/12/31(水) 15:47:51 ID:KwoHRjKA
いつ200歳と宣言したんだよw
560 :
神も仏も名無しさん :2008/12/31(水) 16:52:27 ID:yX+gn1nx
それは、脳を更新不能とした時、最良の状態でも経年死滅していく脳細胞によって、 およそ200歳前後で、他の臓器がすべて健康でも生命維持が困難になるだろう、と いうこと。 >神が後で人間は200才と宣言されたから は、もちろん大嘘。
561 :
神も仏も名無しさん :2008/12/31(水) 17:02:24 ID:A+Bf5TqK
創世記のノアに関する記述あたりで書いてあるべ。 一々引用するためにコピペしてこないが、 「だが、人間の寿命は(せいぜい)200歳である」とか書いてあるだろ。 ノアとの契約じゃなかったっけ。
562 :
神も仏も名無しさん :2008/12/31(水) 17:04:39 ID:A+Bf5TqK
それ以前には、アダムからの系列で、か、「○○は900歳まで生きた」 「彼は800歳まで生きた」などの系図があるべ。 創世記初めの10章以内を読めばすぐわかるべ。
563 :
神も仏も名無しさん :2008/12/31(水) 17:05:37 ID:yX+gn1nx
>・なぜ知恵の実を人間の手の届くところに置いていたのか。そして神でありながら > なぜ蛇による人間への魔の手を防げなかったのか。人間が知恵の実を食べたのは > 神の管理不足ではないのか アダムとイヴの時点で肉体の人間の話である。神は全ての人が天に居た時から戒めを守るか試す計画をされた。 つまり、人間は神に嵌められたわけだ。
564 :
神も仏も名無しさん :2008/12/31(水) 17:08:11 ID:Ee6Iy/ft
いんちき
565 :
神も仏も名無しさん :2008/12/31(水) 21:00:31 ID:ayTijcMp
ルシファーだって、もともとは大のお気に入りだったくせに、突き落とした。 人間嵌めるくらいなんでもないんだよな。
566 :
金玉満堂 :2008/12/31(水) 21:05:14 ID:lpXgbeI/
旧約聖書なんてただの神話じゃないか。 まともに信じてるアホがまだいるの?
567 :
神も仏も名無しさん :2008/12/31(水) 21:08:58 ID:WdGcuCJZ
古事記と変わらんよな。
池■田大■作の本名はソン・テチャク。小泉純一郎、小沢一朗は朝鮮人。
911では小型の水爆が使用されている。
http://ri ■ch■ardkosh■im■izu.at.webry.info/
創価の保険金殺人事件。
オウム事件は、統一・創価.北朝鮮の共同犯行である。CIAが監修している。
http://www15.ocn.ne.jp/~oy ■ako■don/kok_web■site/ir■iguc■hi.htm
与党も野党もメディアも全部朝鮮人だった。
http://jb ■bs.li■vedo■or.jp/b■bs/read.cgi/news/20■92/115794■1306/
2ちゃんねるは統一■教会が個人情報を集めるための道具。運営には統一■教会がいる。
駅前で「手相を見せてください」と勧誘してるのが統一教■会。(カルト宗教)
カルト宗教の下にいる人と上にいる奴を分けて考えないといけない。下にいる利用される人は上がどんなことをしてるか知らない。
ユダヤ権力の子分→2ちゃん運営=統一協会上層部=層化上層部=自民党清和会=野党の朝鮮人ハーフの政治家=
与党の朝鮮人ハーフの政治家=金 正日(キム・ジョンイル )=読売サンケイ=小沢十朗
ユダヤ人=ロックフェラー=ブッシュ=クリントン=ヒラリー=アドルフ・ヒトラー=オサマ・ビンラディン
毎日新聞スレを荒らしてる奴らも統■一教会の可能性が高い。
荒らしは洗脳するために「ネトウヨ」などのレッテル付けレスを何千回もする。
現実には「ネトウヨ」などは存在しない。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1230363385/
569 :
神も仏も名無しさん :2008/12/31(水) 22:42:29 ID:0aUkKd+7
570 :
神も仏も名無しさん :2008/12/31(水) 23:47:14 ID:vxMhtTvW
右翼と宗教は頭が悪い。
宗教で右翼だと救いようがない。
572 :
神も仏も名無しさん :2009/01/01(木) 21:50:38 ID:E9GRxP7Y
573 :
神も仏も名無しさん :2009/01/01(木) 21:53:11 ID:E9GRxP7Y
574 :
神も仏も名無しさん :2009/01/01(木) 21:59:56 ID:E9GRxP7Y
575 :
神も仏も名無しさん :2009/01/01(木) 22:02:02 ID:E9GRxP7Y
576 :
神も仏も名無しさん :2009/01/01(木) 22:13:36 ID:E9GRxP7Y
577 :
神も仏も名無しさん :2009/01/02(金) 08:07:12 ID:5D6qeb/D
578 :
神も仏も名無しさん :2009/01/02(金) 08:11:50 ID:5D6qeb/D
579 :
神も仏も名無しさん :2009/01/03(土) 00:49:51 ID:F9iulpqM
580 :
神も仏も名無しさん :2009/01/03(土) 00:55:41 ID:F9iulpqM
581 :
神も仏も名無しさん :2009/01/03(土) 00:58:11 ID:F9iulpqM
>>578 気持ち悪いなあ。
こうやって客を洗脳したいんだろうなあ。
創価学会がスーパーで折伏とか、題目読んでたらキモイだろう。
キチガイクリスチャンって空気読まないよなあ。
クリスチャンども、こういう馬鹿に対して責任持ってよ。
583 :
神も仏も名無しさん :2009/01/03(土) 14:34:21 ID:8FGD6gSt
584 :
神も仏も名無しさん :2009/01/03(土) 14:58:43 ID:8FGD6gSt
585 :
神も仏も名無しさん :2009/01/03(土) 15:02:36 ID:8FGD6gSt
586 :
神も仏も名無しさん :2009/01/03(土) 15:05:42 ID:8FGD6gSt
587 :
神も仏も名無しさん :2009/01/03(土) 16:06:00 ID:8FGD6gSt
588 :
中山車 :2009/01/03(土) 16:37:42 ID:kP7NGbAg
1よ、矛盾点は意味合いを賛同すればいい 漏れもイエスが湖上歩行したイリュージョンは信じていない 信じる方があほだ。そこで言いたいことを賛同すればいいんだ。
589 :
神も仏も名無しさん :2009/01/03(土) 17:03:46 ID:OlFPyWUN
キリスト教は矛盾を恐れぬ馬鹿が信じるもの。
590 :
神も仏も名無しさん :2009/01/03(土) 22:36:33 ID:XPpIq3vF
591 :
神も仏も名無しさん :2009/01/04(日) 01:22:21 ID:uE4qGMsp
592 :
神も仏も名無しさん :2009/01/04(日) 02:52:07 ID:WTaX83gq
593 :
神も仏も名無しさん :2009/01/04(日) 03:15:28 ID:rFRs71j8
信じられないなら信じなければいい 何故信じるということが前提になっているのか 信じる事が先にあるなら馬鹿になって信じればいい 俺は信じられないから信じない
594 :
神も仏も名無しさん :2009/01/04(日) 03:32:07 ID:rFRs71j8
これを形式的に表すと (A=B)→C Aを事実、Bを教養、Cを信仰とし、AとBが同じ時、Cが成立するとする。教義が事実と食い違う場合 A≠B によりCは生じない Cの成立を前提にA、Bをいじくるには C→(A≠B) を解決せねばならない
595 :
神も仏も名無しさん :2009/01/04(日) 03:49:52 ID:rFRs71j8
これを解決するためにあらたに意志(自己決定的意志)Dを持ち込む これは (C→D)→B という方程式をなす だから (C→D)(A≠B) |____↑ が成立する
596 :
中山車 :2009/01/04(日) 04:15:10 ID:QwTNTmrA
>>594 シンプルに嘘だけどその嘘で示したい意味合いを組んで採用するでいいから
597 :
神も仏も名無しさん :2009/01/04(日) 15:32:03 ID:sru2SUuR
598 :
神も仏も名無しさん :2009/01/04(日) 15:58:32 ID:sru2SUuR
599 :
神も仏も名無しさん :2009/01/04(日) 16:02:01 ID:sru2SUuR
600 :
神も仏も名無しさん :2009/01/04(日) 16:37:14 ID:yunL9cC+
雑学が無矛盾でキリスト教と矛盾するなら、キリスト教が嘘とする方が合理的。
601 :
神も仏も名無しさん :2009/01/04(日) 17:44:57 ID:lg5sx9ba
>>1 まずは、礼拝にきちんと出席することから
始められてはいかがでしょうか?
602 :
神も仏も名無しさん :2009/01/04(日) 19:18:46 ID:9lV7B9cJ
洗脳にかかるとすべての真実がねじ曲げられてしまいます。 宗教と係わるにはご注意を。
603 :
神も仏も名無しさん :2009/01/04(日) 19:58:21 ID:NpQDXAcZ
宗教との関わりといっても軽重色んな種類があるだろうね ・真理の追究 ・教祖自身への崇拝 ・苦難からの救済 ・使命感(奉仕) ・日々への潤い ・互助としての共同体への参加 ・利害関係からの参加 ・政治的動機からの参加 どれであっても良いと思うし、日本ではそれが許されるでしょう。 でも項目の上部へいけばいくほど現実との葛藤は大きくなる。 どこかで自己解釈を肯定するのか原典主義を貫くのか選択せねばならないでしょうね。
604 :
神も仏も名無しさん :2009/01/04(日) 22:16:36 ID:1/SlXzCH
>・真理の追究 これは無理。基地外の世界で言葉遊びするだけ。
605 :
神も仏も名無しさん :2009/01/04(日) 22:30:13 ID:sru2SUuR
606 :
神も仏も名無しさん :2009/01/04(日) 22:34:22 ID:sru2SUuR
607 :
神も仏も名無しさん :2009/01/04(日) 22:35:42 ID:sru2SUuR
608 :
神も仏も名無しさん :2009/01/04(日) 22:41:56 ID:kK0Zxn+E
麻生は口曲げ、神は臍を曲げw
609 :
神も仏も名無しさん :2009/01/04(日) 22:51:27 ID:ZJbGO+ba
キリスト教は死んだ後じゃないと幸せになれないんでしょ? 生きてる間は幸せにはなれない教えということです。 信じる必要ないのでは?
610 :
神も仏も名無しさん :2009/01/04(日) 22:53:02 ID:c2ZpvcWE
奴隷の支配者にはこの上なく都合がいいのですよw
>>609 >>1 は「キリスト教を信じたい」と言ってるんだよ。つまり、信じることで得られる安心感を欲しているんだよ。
必要あるとかないとかなんて関係ないのさ。
>>609 極端な言い方になるが、キリスト教は
御利益主義とは、本来相容れないものだと思われ。。
現世で上辺だけの幸せが欲しいなら、ビリケンさんでも
拝むことです。
>>612 なんかさ、現世利益の宗教があさましいとか思ってるでしょ?
それより信じる者は救われるって言う宗教の方がやばいと思う。
あの世はきっと良いから信じて耐えろ耐えろと。奴隷の宗教てのはこうだな。
もっと悪いのは、信じない奴は酷い目に遭わすぞって所だけどな。
615 :
神も仏も名無しさん :2009/01/05(月) 23:14:52 ID:PH2UZ0mg
616 :
神も仏も名無しさん :2009/01/05(月) 23:40:19 ID:PH2UZ0mg
617 :
神も仏も名無しさん :2009/01/05(月) 23:47:16 ID:PH2UZ0mg
618 :
神も仏も名無しさん :2009/01/05(月) 23:51:44 ID:PH2UZ0mg
619 :
神も仏も名無しさん :2009/01/05(月) 23:54:16 ID:PH2UZ0mg
620 :
神も仏も名無しさん :2009/01/05(月) 23:57:53 ID:PH2UZ0mg
621 :
神も仏も名無しさん :2009/01/05(月) 23:59:34 ID:PH2UZ0mg
622 :
神も仏も名無しさん :2009/01/06(火) 00:03:31 ID:vy3sMUmk
623 :
神も仏も名無しさん :2009/01/06(火) 00:04:53 ID:tHNRpqBh
真実よりも信じる心。キリストだろうが鰯の頭だろうが。
・イエスが死んで生き返った証拠がない 信じるか否かしかないw弟子たちは何故イエスの死後頑張れたのか? ・ノアの洪水の時期、日本では平和に石器時代であった。日本に洪水の史記がない 世界的には洪水の痕跡があるという科学者もいるが、局地的なものかもしれない。 ノアの生き方に着目すべきで、後はスルーしたほうがいいw ・神という存在があり全人類が関係することなのに、なぜ一部地域での出来事しか 聖書には記載がないのか 神はイスラエル民族を選んだという設定。文明の進歩、時代に合わせて広範囲に及ぶ。 ・創世記のように神が地球、太陽などを創造したとするなら、太陽より大きな巨星や 他の銀河系などはなんのために存在するのか 神のみぞ知る。我々有限な存在は永遠に知ることができないこともある。 ・当時の天文学で見つかっていた星までで曜日が決められている (冥王星、海王星がなかったことになっている) そうなんすか?創世記は物語と考えたほうが良いのでは? ・イエスは何をして金銭・食料を得ていたのか 30までは石切か大工。布教活動時代では、寄付やたかりww ・なぜ知恵の実を人間の手の届くところに置いていたのか。そして神でありながら なぜ蛇による人間への魔の手を防げなかったのか。人間が知恵の実を食べたのは 神の管理不足ではないのか そう思う。神は意地悪なトコもあるのかもね。でも女の末から救世主が生まれるとも預言。 ・イエスがいつまで経っても再臨しない。その間に信者はどんどん死んでいる 最後まで耐え忍ぶものは救われる。とにかく待ちましょう ・同じキリスト教でもプロテスタント・カトリックと分かれており、対立している この対立はいかにも人間くさく神の御業とは思えない そう人間的な限界。近頃はエキュメニュカル運動など交流が盛んに行われている。 ・クリスチャンでありながら10才でレイプされ殺された少女がいるそうだが、 さすがにひどくはないか。死が悪でないとはいってもひどすぎないか ??ソースがわからない ・旧約聖書では900歳くらいまで生きた人の記述があるが医学的に無理なのにどうなっていたのか 諸説あるが年齢よりもエノクさんに注目。他の人は死んでいるが彼は神に取り去られている。
625 :
神も仏も名無しさん :2009/01/06(火) 00:12:51 ID:tHNRpqBh
地球温暖化に疑義を唱える者には3種類ある。 1.データの読み方の変わり者、2.既存産業の回し者、3.宗教馬鹿である。 1.は科学的良心である。 2.は利益誘導してやればよい。 3.がもっともやっかいだ。 地球環境は人間のために神が用意したものだから利用するだけ利用尽くしてよい、 いずれ神が何とかしてくれると本気で信じている。 こういう馬鹿は強制収容所送りか銃殺にすべきだ。
626 :
神も仏も名無しさん :2009/01/06(火) 22:33:19 ID:beMdprdm
627 :
神も仏も名無しさん :2009/01/06(火) 22:37:10 ID:beMdprdm
628 :
神も仏も名無しさん :2009/01/06(火) 22:48:00 ID:beMdprdm
629 :
神も仏も名無しさん :2009/01/06(火) 22:53:33 ID:beMdprdm
630 :
神も仏も名無しさん :2009/01/06(火) 22:55:35 ID:beMdprdm
631 :
神も仏も名無しさん :2009/01/06(火) 22:58:56 ID:beMdprdm
632 :
神も仏も名無しさん :2009/01/06(火) 23:11:31 ID:43+7J/Xe
633 :
神も仏も名無しさん :2009/01/06(火) 23:21:22 ID:beMdprdm
634 :
神も仏も名無しさん :2009/01/06(火) 23:26:36 ID:beMdprdm
635 :
神も仏も名無しさん :2009/01/06(火) 23:28:07 ID:beMdprdm
636 :
神も仏も名無しさん :2009/01/06(火) 23:31:15 ID:beMdprdm
637 :
神も仏も名無しさん :2009/01/07(水) 04:05:28 ID:JhmmVEHy
1さんは アンサーズ・イン・ジェネシスを検索して
638 :
神も仏も名無しさん :2009/01/07(水) 06:55:29 ID:o/i6A7Bs
キリスト教って、映画に圧力をかけ、脅したりするところだったんだ。30年近く信者やってて、ようやく気付いたよ。(吐き気
639 :
神も仏も名無しさん :2009/01/07(水) 19:58:06 ID:p6cQP+2g
640 :
神も仏も名無しさん :2009/01/07(水) 20:04:33 ID:p6cQP+2g
641 :
神も仏も名無しさん :2009/01/07(水) 20:08:04 ID:p6cQP+2g
642 :
神も仏も名無しさん :2009/01/07(水) 20:09:22 ID:p6cQP+2g
643 :
神も仏も名無しさん :2009/01/07(水) 20:14:00 ID:p6cQP+2g
644 :
神も仏も名無しさん :2009/01/07(水) 20:25:35 ID:FZiHFnoH
>>1 礼拝にきちんと参加することからはじめましょう。
645 :
神も仏も名無しさん :2009/01/07(水) 20:29:56 ID:MQtU6vwF
洗脳の第一歩
646 :
神も仏も名無しさん :2009/01/08(木) 22:37:46 ID:Yn8aIvn7
647 :
神も仏も名無しさん :2009/01/08(木) 22:39:17 ID:Yn8aIvn7
648 :
神も仏も名無しさん :2009/01/08(木) 22:43:52 ID:Yn8aIvn7
649 :
神も仏も名無しさん :2009/01/08(木) 22:51:09 ID:Yn8aIvn7
650 :
神も仏も名無しさん :2009/01/09(金) 00:24:51 ID:09MLiShC
651 :
神も仏も名無しさん :2009/01/09(金) 03:19:32 ID:09MLiShC
652 :
神も仏も名無しさん :2009/01/09(金) 03:45:23 ID:09MLiShC
653 :
神も仏も名無しさん :2009/01/09(金) 03:46:12 ID:09MLiShC
654 :
神も仏も名無しさん :2009/01/09(金) 23:31:04 ID:pVsK31Pf
655 :
神も仏も名無しさん :2009/01/10(土) 06:49:19 ID:DKynuprJ
656 :
神も仏も名無しさん :2009/01/10(土) 07:59:48 ID:zOZqQgB3
人を沢山殺して爆弾落としてイスラエルを守れば 神様がよろこぶというのでしょうか?? 物知りの人教えてください
>>656 わたしは物知りでもないですし、宗教について教育を受けたわけでもありませんが。。。
神様は人の行為に対し、喜んだり悲しんだり恵みや罰を与えたりすることはないと思います。
また、人間世界が以下に悲惨であっても神様は常に正しい。
このような混乱の中でも神様の計画は粛々と進んでいます。人間の感受性では
それがわかりにくいのです。
今回のイスラエルとハマスの争いはただ人間同士の行為に過ぎないと考えます。
659 :
神も仏も名無しさん :2009/01/10(土) 15:25:05 ID:DKynuprJ
660 :
神も仏も名無しさん :2009/01/10(土) 15:29:05 ID:bYtewM4v
>>656 ユダヤ教(旧約)の神の虐殺好きは有名だろ。
661 :
神も仏も名無しさん :2009/01/10(土) 17:08:33 ID:DKynuprJ
662 :
神も仏も名無しさん :2009/01/10(土) 23:22:05 ID:DKynuprJ
悪魔は神を嫌うからw
664 :
神も仏も名無しさん :2009/01/11(日) 15:43:04 ID:8/ByR/EP
665 :
神も仏も名無しさん :2009/01/11(日) 15:44:50 ID:8/ByR/EP
666 :
神も仏も名無しさん :2009/01/11(日) 15:46:24 ID:8/ByR/EP
667 :
神も仏も名無しさん :2009/01/11(日) 15:48:11 ID:8/ByR/EP
668 :
神も仏も名無しさん :2009/01/11(日) 15:50:17 ID:8/ByR/EP
669 :
神も仏も名無しさん :2009/01/11(日) 15:54:23 ID:8/ByR/EP
670 :
神も仏も名無しさん :2009/01/11(日) 15:55:26 ID:8/ByR/EP
671 :
神も仏も名無しさん :2009/01/12(月) 02:23:23 ID:zONxIMad
672 :
神も仏も名無しさん :2009/01/12(月) 02:24:48 ID:zONxIMad
673 :
神も仏も名無しさん :2009/01/12(月) 20:08:37 ID:IBlBlajE
674 :
神も仏も名無しさん :2009/01/12(月) 20:10:27 ID:IBlBlajE
675 :
神も仏も名無しさん :2009/01/13(火) 22:23:59 ID:VGpP9t2E
676 :
神も仏も名無しさん :2009/01/13(火) 22:24:50 ID:VGpP9t2E
677 :
神も仏も名無しさん :2009/01/13(火) 22:26:33 ID:VGpP9t2E
678 :
神も仏も名無しさん :2009/01/13(火) 22:37:32 ID:VGpP9t2E
679 :
神も仏も名無しさん :2009/01/13(火) 22:39:21 ID:VGpP9t2E
680 :
神も仏も名無しさん :2009/01/13(火) 22:50:08 ID:VGpP9t2E
681 :
神も仏も名無しさん :2009/01/13(火) 22:56:55 ID:VGpP9t2E
682 :
神も仏も名無しさん :2009/01/13(火) 22:58:30 ID:VGpP9t2E
683 :
神も仏も名無しさん :2009/01/13(火) 23:01:28 ID:VGpP9t2E
684 :
神も仏も名無しさん :2009/01/13(火) 23:31:48 ID:VGpP9t2E
685 :
神も仏も名無しさん :2009/01/14(水) 20:04:06 ID:v6ev2ZVa
686 :
神も仏も名無しさん :2009/01/14(水) 20:08:05 ID:v6ev2ZVa
687 :
神も仏も名無しさん :2009/01/14(水) 20:19:34 ID:v6ev2ZVa
688 :
神も仏も名無しさん :2009/01/14(水) 20:23:15 ID:Mf4LpX/u
>>686 自分の死の確率は統計上の数字に客観化しにくいからな。
689 :
神も仏も名無しさん :2009/01/14(水) 20:31:13 ID:Mf4LpX/u
「やるだけの治療」は、患者にとってはやれる限りのあらゆる治療を意味するが、 治療効果を客観できる側にとっては、文字通りやるだけの治療なのかも知れない。
690 :
神も仏も名無しさん :2009/01/14(水) 20:31:39 ID:v6ev2ZVa
691 :
神も仏も名無しさん :2009/01/14(水) 21:54:46 ID:v6ev2ZVa
692 :
神も仏も名無しさん :2009/01/14(水) 21:57:22 ID:apNysjCc
穴から逃げ出せると執行停止なのか?
693 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 04:38:24 ID:8Lk8zsM6
694 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 04:42:04 ID:8Lk8zsM6
695 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 04:46:51 ID:8Lk8zsM6
696 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 15:33:35 ID:A3SvAofB
697 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 15:34:43 ID:A3SvAofB
698 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 15:37:30 ID:A3SvAofB
699 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 15:42:46 ID:pw07qbLf
LHCは何やってるんだ?
700 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 15:43:20 ID:A3SvAofB
701 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 20:48:13 ID:A3SvAofB
702 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 20:52:32 ID:A3SvAofB
703 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 20:54:49 ID:A3SvAofB
704 :
神も仏も名無しさん :2009/01/16(金) 21:19:29 ID:WIy1CUl0
705 :
神も仏も名無しさん :2009/01/16(金) 21:33:09 ID:WIy1CUl0
706 :
神も仏も名無しさん :2009/01/16(金) 21:37:55 ID:WIy1CUl0
707 :
神も仏も名無しさん :2009/01/16(金) 21:47:34 ID:WIy1CUl0
708 :
神も仏も名無しさん :2009/01/16(金) 21:49:43 ID:WIy1CUl0
709 :
神も仏も名無しさん :2009/01/16(金) 21:57:47 ID:WIy1CUl0
710 :
神も仏も名無しさん :2009/01/16(金) 21:59:34 ID:WIy1CUl0
711 :
神も仏も名無しさん :2009/01/16(金) 22:01:09 ID:WIy1CUl0
712 :
神も仏も名無しさん :2009/01/16(金) 22:02:55 ID:WIy1CUl0
713 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 15:10:50 ID:/It5g2Ek
物量あっての精神論
714 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 22:52:18 ID:PDP13Wtw
715 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 22:55:26 ID:PDP13Wtw
716 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 22:57:43 ID:PDP13Wtw
717 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 22:59:27 ID:PDP13Wtw
718 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 23:06:05 ID:PDP13Wtw
719 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 23:09:24 ID:PDP13Wtw
720 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 23:12:08 ID:PDP13Wtw
721 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 23:14:04 ID:PDP13Wtw
722 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 23:26:27 ID:PDP13Wtw
723 :
神も仏も名無しさん :2009/01/18(日) 14:45:41 ID:IPnnD/m7
724 :
神も仏も名無しさん :2009/01/18(日) 15:01:45 ID:IPnnD/m7
725 :
神も仏も名無しさん :2009/01/19(月) 00:15:00 ID:2hxCzvqo
726 :
神も仏も名無しさん :2009/01/20(火) 00:57:36 ID:0r6u3FmK
727 :
神も仏も名無しさん :2009/01/20(火) 00:59:00 ID:0r6u3FmK
728 :
神も仏も名無しさん :2009/01/20(火) 01:02:00 ID:0r6u3FmK
729 :
神も仏も名無しさん :2009/01/20(火) 01:24:36 ID:0r6u3FmK
730 :
神も仏も名無しさん :2009/01/20(火) 01:30:01 ID:0r6u3FmK
731 :
神も仏も名無しさん :2009/01/20(火) 01:34:14 ID:0r6u3FmK
732 :
神も仏も名無しさん :2009/01/20(火) 01:39:31 ID:0r6u3FmK
733 :
神も仏も名無しさん :2009/01/21(水) 01:11:08 ID:N4m6Is75
734 :
神も仏も名無しさん :2009/01/21(水) 01:11:59 ID:N4m6Is75
735 :
神も仏も名無しさん :2009/01/21(水) 01:21:23 ID:N4m6Is75
736 :
神も仏も名無しさん :2009/01/21(水) 01:30:04 ID:N4m6Is75
737 :
神も仏も名無しさん :2009/01/21(水) 01:38:20 ID:N4m6Is75
738 :
神も仏も名無しさん :2009/01/21(水) 01:44:40 ID:K77iZLLD
飛行機が墜ちる程によく吸い込まれている鳥の立場は?
739 :
神も仏も名無しさん :2009/01/22(木) 00:54:35 ID:QYl4MQ9y
740 :
神も仏も名無しさん :2009/01/22(木) 00:58:23 ID:QYl4MQ9y
741 :
神も仏も名無しさん :2009/01/22(木) 01:00:55 ID:QYl4MQ9y
742 :
神も仏も名無しさん :2009/01/22(木) 01:06:31 ID:QYl4MQ9y
743 :
サイコ男子 :2009/01/22(木) 01:07:13 ID:/fES4vyl
主はいるのでしょうか。答えあるけど
744 :
神も仏も名無しさん :2009/01/22(木) 01:10:10 ID:QYl4MQ9y
745 :
神も仏も名無しさん :2009/01/22(木) 01:12:18 ID:QYl4MQ9y
746 :
神も仏も名無しさん :2009/01/22(木) 01:27:18 ID:QYl4MQ9y
747 :
神も仏も名無しさん :2009/01/22(木) 03:02:56 ID:H5JcpI3c
748 :
神も仏も名無しさん :2009/01/22(木) 03:07:59 ID:H5JcpI3c
749 :
神も仏も名無しさん :2009/01/22(木) 07:04:11 ID:acG/hiYW
750 :
神も仏も名無しさん :2009/01/23(金) 00:26:16 ID:a2wQrOYH
751 :
神も仏も名無しさん :2009/01/23(金) 00:30:21 ID:a2wQrOYH
752 :
神も仏も名無しさん :2009/01/23(金) 00:49:47 ID:a2wQrOYH
753 :
神も仏も名無しさん :2009/01/23(金) 00:54:36 ID:a2wQrOYH
754 :
神も仏も名無しさん :2009/01/24(土) 01:12:50 ID:SbLrlIek
755 :
神も仏も名無しさん :2009/01/24(土) 01:43:58 ID:SbLrlIek
756 :
神も仏も名無しさん :2009/01/24(土) 01:45:46 ID:SbLrlIek
757 :
神も仏も名無しさん :2009/01/24(土) 01:46:45 ID:SbLrlIek
758 :
神も仏も名無しさん :2009/01/24(土) 01:51:13 ID:SbLrlIek
759 :
神も仏も名無しさん :2009/01/25(日) 03:26:03 ID:SrEbvTtQ
760 :
神も仏も名無しさん :2009/01/25(日) 03:44:09 ID:SrEbvTtQ
761 :
神も仏も名無しさん :2009/01/26(月) 02:25:11 ID:3Q+3MLNy
762 :
神も仏も名無しさん :2009/01/26(月) 02:27:00 ID:3Q+3MLNy
763 :
神も仏も名無しさん :2009/01/26(月) 02:30:24 ID:3Q+3MLNy
764 :
神も仏も名無しさん :2009/01/26(月) 02:41:42 ID:3Q+3MLNy
765 :
神も仏も名無しさん :2009/01/26(月) 02:43:10 ID:3Q+3MLNy
766 :
神も仏も名無しさん :2009/01/26(月) 02:46:15 ID:3Q+3MLNy
767 :
神も仏も名無しさん :2009/01/27(火) 02:56:46 ID:pujnreno
768 :
神も仏も名無しさん :2009/01/27(火) 03:02:13 ID:pujnreno
769 :
神も仏も名無しさん :2009/01/27(火) 03:06:26 ID:pujnreno
770 :
神も仏も名無しさん :2009/01/27(火) 03:28:02 ID:pujnreno
771 :
神も仏も名無しさん :2009/01/27(火) 14:23:17 ID:SoGe5oDe
>>イエスが死んで生き返った証拠がない これに関しては、聖書の記述では、イエスが生き返った時に他の多くの人間 も生き返ったとか書いてあるね。それが証拠じゃない? >>・ノアの洪水の時期、日本では平和に石器時代であった。日本に洪水の史記がない 聖書で全世界という場合、普通メソポタミア地方だけの事を言うの。 何故なら、聖書はそこに神が直接書いた訳じゃなく、そこに住んだやつが 書いているから。 当時、メソポタミア地方に大洪水があったのは地質学的の証明されてる。 >>・神という存在があり全人類が関係することなのに、なぜ一部地域での出来事しか 聖書には記載がないのか 前記したように、著者がユダヤ地方の人間だから。 >>・創世記のように神が地球、太陽などを創造したとするなら、太陽より大きな巨星や 他の銀河系などはなんのために存在するのか ほかの星にも人類がいるんじゃないの? 多分。
772 :
神も仏も名無しさん :2009/01/27(火) 14:23:37 ID:SoGe5oDe
>>・当時の天文学で見つかっていた星までで曜日が決められている (冥王星、海王星がなかったことになっている) 理由は前記したとおり、神が書いた訳じゃなく、著者が古代人だから。 >>・イエスは何をして金銭・食料を得ていたのか イエスが歴史的人物として事実生きていた以上、そもそもこの問いは無意味。 他の宗教家と同じでお布施貰ってたんでしょ。信者から。 >>・なぜ知恵の実を人間の手の届くところに置いていたのか。そして神でありながら なぜ蛇による人間への魔の手を防げなかったのか。人間が知恵の実を食べたのは 神の管理不足ではないのか それは聖書に書いてあるとおり、神が人間を試していたからでしょう。 >>・イエスがいつまで経っても再臨しない。その間に信者はどんどん死んでいる 常識的に言えば、あと、50億から100億年。 つまり、宇宙の寿命がつきないと再臨せんでしょう。 だって、世の、つまり、宇宙の終わりに再臨するって書いてあるでしょ。
773 :
神も仏も名無しさん :2009/01/27(火) 14:25:58 ID:SoGe5oDe
>>・同じキリスト教でもプロテスタント・カトリックと分かれており、対立している この対立はいかにも人間くさく神の御業とは思えない そりゃ宗教そのものは人間がやってる事だからね。 >>・クリスチャンでありながら10才でレイプされ殺された少女がいるそうだが、 さすがにひどくはないか。死が悪でないとはいってもひどすぎないか この世界では、キリスト教徒と異教徒を特別に差別するわけにはいかないん じゃない。 だって、信仰とは試練だから。キリスト教徒が犯罪に巻き込まれないで、 異教徒が死ぬんだったら、そりゃカンニングで、試練にも信仰にもならない でしょ。 >>・旧約聖書では900歳くらいまで生きた人の記述があるが医学的に無理なのにどうなっていたのか 元々、科学においては、生物には寿命がなかったって説があるよ。 だから、単純な生物の寿命としては、創世記みたいな昔は長かったんじゃないの?
774 :
神も仏も名無しさん :2009/01/27(火) 15:06:58 ID:jwzB/5FR
環境問題に対するもっとも効果的な対策は、人口を減らす事です。
775 :
神も仏も名無しさん :2009/01/28(水) 04:47:43 ID:C8gXQwUI
776 :
神も仏も名無しさん :2009/01/28(水) 04:49:32 ID:C8gXQwUI
777 :
神も仏も名無しさん :2009/01/28(水) 04:52:20 ID:C8gXQwUI
778 :
神も仏も名無しさん :2009/01/28(水) 05:00:30 ID:C8gXQwUI
779 :
神も仏も名無しさん :2009/01/28(水) 05:09:17 ID:C8gXQwUI
780 :
神も仏も名無しさん :2009/01/28(水) 05:19:03 ID:C8gXQwUI
781 :
神も仏も名無しさん :2009/01/28(水) 05:20:01 ID:C8gXQwUI
782 :
神も仏も名無しさん :2009/01/28(水) 05:26:38 ID:C8gXQwUI
783 :
神も仏も名無しさん :2009/01/28(水) 05:28:50 ID:C8gXQwUI
784 :
神も仏も名無しさん :2009/01/28(水) 05:31:15 ID:C8gXQwUI
785 :
神も仏も名無しさん :2009/01/28(水) 05:32:39 ID:C8gXQwUI
786 :
神も仏も名無しさん :2009/01/28(水) 05:34:08 ID:C8gXQwUI
787 :
神も仏も名無しさん :2009/01/28(水) 05:37:18 ID:C8gXQwUI
788 :
神も仏も名無しさん :2009/01/28(水) 05:40:35 ID:C8gXQwUI
789 :
神も仏も名無しさん :2009/01/28(水) 06:18:05 ID:aAEdByQd
790 :
神も仏も名無しさん :2009/01/28(水) 06:31:38 ID:xXzHbzvu
進化論を肯定するなら、アダムとイブはバクテリアだったに違いない。
791 :
神も仏も名無しさん :2009/01/28(水) 07:16:21 ID:LGkqU2Gf
たかだか7千年前程度の話ではないよ 人類の発祥は500万年前の話
792 :
神も仏も名無しさん :2009/01/28(水) 19:32:50 ID:aAEdByQd
793 :
神も仏も名無しさん :2009/01/28(水) 19:47:59 ID:aAEdByQd
794 :
神も仏も名無しさん :2009/01/28(水) 19:52:02 ID:aAEdByQd
795 :
神も仏も名無しさん :2009/01/29(木) 05:48:33 ID:w1lCp9CF
796 :
神も仏も名無しさん :2009/01/29(木) 05:53:23 ID:w1lCp9CF
797 :
神も仏も名無しさん :2009/01/29(木) 18:41:04 ID:0GTEOMZJ
798 :
神も仏も名無しさん :2009/01/29(木) 18:43:53 ID:0GTEOMZJ
799 :
神も仏も名無しさん :2009/01/29(木) 18:49:31 ID:0GTEOMZJ
800 :
神も仏も名無しさん :2009/01/29(木) 18:53:57 ID:0GTEOMZJ
801 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 05:03:20 ID:YEl12ESH
802 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 05:12:17 ID:YEl12ESH
803 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 05:20:08 ID:YEl12ESH
804 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 05:22:26 ID:YEl12ESH
805 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 05:34:06 ID:YEl12ESH
806 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 05:37:24 ID:YEl12ESH
807 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 05:41:50 ID:YEl12ESH
808 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 05:52:07 ID:YEl12ESH
809 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 05:56:30 ID:YEl12ESH
810 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 05:58:00 ID:YEl12ESH
811 :
神も仏も名無しさん :2009/01/31(土) 06:25:50 ID:YhX+ctet
812 :
神も仏も名無しさん :2009/01/31(土) 06:26:56 ID:YhX+ctet
813 :
神も仏も名無しさん :2009/01/31(土) 16:41:08 ID:Opgy9WHy
814 :
神も仏も名無しさん :2009/01/31(土) 16:44:36 ID:Opgy9WHy
815 :
神も仏も名無しさん :2009/01/31(土) 16:52:51 ID:Opgy9WHy
816 :
神も仏も名無しさん :2009/01/31(土) 18:45:24 ID:KRuerGR2
マル獄グッズを作りに務所逝こう!
>>816 わざわざ塀の中に入らなくても、シャバ自体が刑務所だと思うサラリーマンのわたし。
818 :
神も仏も名無しさん :2009/02/01(日) 05:31:04 ID:t4vydig3
819 :
神も仏も名無しさん :2009/02/01(日) 05:47:30 ID:t4vydig3
820 :
神も仏も名無しさん :2009/02/01(日) 11:36:15 ID:dMJwKDWP
開戦当初、まずイスラム教徒の兵士の自殺があったな。
821 :
神も仏も名無しさん :2009/02/01(日) 23:11:06 ID:seQF8tUL
822 :
神も仏も名無しさん :2009/02/01(日) 23:12:20 ID:seQF8tUL
823 :
神も仏も名無しさん :2009/02/01(日) 23:15:41 ID:seQF8tUL
824 :
神も仏も名無しさん :2009/02/02(月) 21:00:26 ID:aXqjam0i
825 :
神も仏も名無しさん :2009/02/02(月) 21:05:38 ID:IJ+K/gE0
神様は、不信仰な私たちこそ見守ってくださるお方。
826 :
神も仏も名無しさん :2009/02/02(月) 21:08:08 ID:aXqjam0i
827 :
神も仏も名無しさん :2009/02/02(月) 21:11:31 ID:aXqjam0i
828 :
神も仏も名無しさん :2009/02/03(火) 19:50:36 ID:uKKsvGel
829 :
神も仏も名無しさん :2009/02/03(火) 19:52:01 ID:uKKsvGel
830 :
神も仏も名無しさん :2009/02/03(火) 19:56:17 ID:uKKsvGel
831 :
神も仏も名無しさん :2009/02/04(水) 06:51:33 ID:UcR2+kk7
832 :
神も仏も名無しさん :2009/02/04(水) 06:57:40 ID:UcR2+kk7
833 :
神も仏も名無しさん :2009/02/04(水) 19:06:05 ID:n+gKzK6G
834 :
神も仏も名無しさん :2009/02/05(木) 07:22:55 ID:3Ryljh3E
835 :
神も仏も名無しさん :2009/02/05(木) 07:23:31 ID:3Ryljh3E
836 :
神も仏も名無しさん :2009/02/05(木) 18:54:54 ID:3Ryljh3E
837 :
神も仏も名無しさん :2009/02/05(木) 18:55:26 ID:3Ryljh3E
838 :
神も仏も名無しさん :2009/02/05(木) 18:56:22 ID:3Ryljh3E
この情報網は一体w
840 :
神も仏も名無しさん :2009/02/05(木) 19:35:42 ID:3Ryljh3E
841 :
神も仏も名無しさん :2009/02/06(金) 04:55:44 ID:O9JD1onA
842 :
神も仏も名無しさん :2009/02/06(金) 04:58:45 ID:O9JD1onA
843 :
神も仏も名無しさん :2009/02/06(金) 19:14:46 ID:/bhUfIfn
844 :
神も仏も名無しさん :2009/02/06(金) 20:35:30 ID:/bhUfIfn
845 :
神も仏も名無しさん :2009/02/06(金) 22:51:09 ID:/bhUfIfn
846 :
神も仏も名無しさん :2009/02/06(金) 22:53:17 ID:/bhUfIfn
847 :
神も仏も名無しさん :2009/02/07(土) 11:34:36 ID:qkn0SrlU
848 :
神も仏も名無しさん :2009/02/07(土) 17:48:12 ID:qkn0SrlU
849 :
神も仏も名無しさん :2009/02/09(月) 19:04:28 ID:YDk24406
850 :
神も仏も名無しさん :2009/02/09(月) 19:04:51 ID:YDk24406
851 :
神も仏も名無しさん :2009/02/09(月) 19:56:02 ID:KzyEi+OA
852 :
神も仏も名無しさん :2009/02/09(月) 20:09:30 ID:KzyEi+OA
853 :
神も仏も名無しさん :2009/02/09(月) 20:20:18 ID:KzyEi+OA
854 :
神も仏も名無しさん :2009/02/09(月) 20:24:10 ID:KzyEi+OA
855 :
神も仏も名無しさん :2009/02/09(月) 20:30:40 ID:KzyEi+OA
856 :
神も仏も名無しさん :2009/02/10(火) 19:34:21 ID:lPpC3tXA
857 :
神も仏も名無しさん :2009/02/10(火) 19:35:20 ID:lPpC3tXA
858 :
神も仏も名無しさん :2009/02/10(火) 19:36:07 ID:lPpC3tXA
859 :
神も仏も名無しさん :2009/02/10(火) 19:37:43 ID:lPpC3tXA
860 :
神も仏も名無しさん :2009/02/10(火) 19:40:11 ID:pKnzeLYw
知識が邪魔をすることは、信者でもよくあるよ、、。
861 :
神も仏も名無しさん :2009/02/10(火) 20:55:43 ID:Tkl79c0i
キリスト教に入るなら、その過去をよく調べてからww
862 :
神も仏も名無しさん :2009/02/10(火) 20:58:29 ID:lPpC3tXA
863 :
神も仏も名無しさん :2009/02/10(火) 20:59:39 ID:lPpC3tXA
864 :
神も仏も名無しさん :2009/02/10(火) 21:03:55 ID:lPpC3tXA
865 :
神も仏も名無しさん :2009/02/10(火) 21:08:22 ID:lPpC3tXA
最近、テレビ見ないな べつに禁止されてるわけじゃないが、マスゴミや芸能人が嫌い あと自称知識人も 全部、脚本どおりに踊ってるだけ
867 :
郁美 :2009/02/10(火) 21:24:51 ID:Bz24A9qo
人生\(^o^)/オワタ
868 :
神も仏も名無しさん :2009/02/10(火) 21:51:58 ID:lPpC3tXA
869 :
神も仏も名無しさん :2009/02/11(水) 02:55:58 ID:UBOLXWs7
わたし
>>1 ですが、URL貼り続けている人は何がしたいのでしょうか
870 :
神も仏も名無しさん :2009/02/11(水) 06:47:55 ID:QJ5vHVEj
>>869 ニュースカキコは
・
>>1 さんにさらに多くの雑学を与えて混乱させる
・世事に疎いと思われる宗教板の住人にニュースを提供する
・すでに死んだと思われるスレの再生利用
の目的でやっています。
「あなたは騙された」 イエスキリスト
873 :
神も仏も名無しさん :2009/02/11(水) 11:43:16 ID:shLn/T8l
>>1 というか、バチカン教会が国際社会の裏でどれほど世界を牛耳り
人々を支配する悪魔教としてのさばってきたかを知れば
信者なんかオウム以下の気の毒な奴隷に過ぎないと思うようになるよ
キリスト教は果てし無く悪魔的ですね
聖霊に対する罪
876 :
神も仏も名無しさん :2009/02/11(水) 22:05:54 ID:3OxffS7R
877 :
神も仏も名無しさん :2009/02/11(水) 22:07:05 ID:3OxffS7R
878 :
神も仏も名無しさん :2009/02/11(水) 22:14:10 ID:3OxffS7R
879 :
神も仏も名無しさん :2009/02/11(水) 22:17:13 ID:3OxffS7R
880 :
神も仏も名無しさん :2009/02/11(水) 22:20:16 ID:3OxffS7R
881 :
神も仏も名無しさん :2009/02/11(水) 22:43:49 ID:bmg0zVIj
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) ☆『キリスト教は血塗られた宗教』☆ [生活全般]
ミミ ヽヽヽヽリリノノノノ ミ ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡 l i''" i彡 金銭の欲は、すべての悪の根です。 .| 」 ⌒' '⌒ | ,r-/ -・=-, 、-・=- | 金銭を追い求めるうちに信仰から迷い出て l ノ( 、_, )ヽ | ー' ノ、__!!_,.、 | さまざまのひどい苦しみで突き刺された者もいます。 ∧ ヽニニソ l /\ヽ / Tテモテ 6:10 / ヽ. `ー--一' ノ/ヽ ノ7_,,, 、 ______ / (⌒、"⌒ソ⌒ヽ─ '" `、 ( ィ⌒ -'"",う/壱 / /万:/| ~''(_)(_)(_)(_)ソ ヽノ ,イ^_.|≡≡|__|≡≡|彡|_____ ヽ/`、_, ィ/ ヽ─/ ̄//|≡≡|__|≡≡|/壱//万 :/| あなたがたは、神にも仕え、また富(マモン)にも仕えるということはできません。 マタイ6:24
883 :
神も仏も名無しさん :2009/02/12(木) 20:01:31 ID:4tJheRPh
884 :
神も仏も名無しさん :2009/02/12(木) 20:02:31 ID:4tJheRPh
885 :
神も仏も名無しさん :2009/02/12(木) 20:04:27 ID:4tJheRPh
886 :
神も仏も名無しさん :2009/02/12(木) 20:12:18 ID:4tJheRPh
887 :
神も仏も名無しさん :2009/02/12(木) 20:13:33 ID:4tJheRPh
888 :
神も仏も名無しさん :2009/02/12(木) 20:14:52 ID:4tJheRPh
889 :
神も仏も名無しさん :2009/02/12(木) 20:26:18 ID:4tJheRPh
890 :
神も仏も名無しさん :2009/02/12(木) 21:30:29 ID:noxeVoXg
鉄道ミンチも増えるかな
891 :
神も仏も名無しさん :2009/02/12(木) 23:41:00 ID:4tJheRPh
892 :
神も仏も名無しさん :2009/02/15(日) 14:42:38 ID:4HkwdxTI
893 :
神も仏も名無しさん :2009/02/15(日) 14:46:35 ID:4HkwdxTI
894 :
神も仏も名無しさん :2009/02/15(日) 14:47:34 ID:4HkwdxTI
895 :
神も仏も名無しさん :2009/02/15(日) 14:49:29 ID:4HkwdxTI
896 :
神も仏も名無しさん :2009/02/15(日) 14:55:49 ID:4HkwdxTI
ニュース貼って何が言いたいんだ?
898 :
神も仏も名無しさん :2009/02/15(日) 15:01:30 ID:4HkwdxTI
キリスト教関連以外はやめていただきたい
902 :
神も仏も名無しさん :2009/02/18(水) 01:18:41 ID:6KzrgaUH
903 :
神も仏も名無しさん :2009/02/18(水) 01:25:09 ID:6KzrgaUH
904 :
神も仏も名無しさん :2009/02/18(水) 01:31:10 ID:6KzrgaUH
905 :
神も仏も名無しさん :2009/02/18(水) 01:33:09 ID:6KzrgaUH
906 :
神も仏も名無しさん :2009/02/18(水) 01:33:55 ID:6KzrgaUH
907 :
神も仏も名無しさん :2009/02/18(水) 01:35:40 ID:6KzrgaUH
>>900 なぜキリスト教関連以外はやめたほうがよいのか、その理由によって答えも変わると思いますが、
わたしは以下の理由からいろんな宗教のニュースを掲載したほうがよいと思います。
・いろんな宗教を混ぜたほうが
>>1 さんの混乱度合いが大きくなると予想される
・スレタイにはキリスト教徒あるが、宗教板の住人すべてに対するサービスである
・キリスト教だけだとレスが伸びず、再利用の効率が悪い
ちなみに
>>902 は間違えました。よろしく。
914 :
神も仏も名無しさん :2009/02/20(金) 00:31:16 ID:NXNyjlEl
915 :
神も仏も名無しさん :2009/02/20(金) 00:34:07 ID:NXNyjlEl
>>913 へぇー。改心したのかなぁ。フゥーン。
>>911 気になるなぁ。裏でネヲナチとか絡んでるんかなぁ・・
>>915 >経済的な恐怖も神に頼る信仰で乗り越え、
こういう強さと団結芯って、いざとなるとクリスチャンの方々は持っているんだよなぁ。
素晴らしいことだ。
917 :
神も仏も名無しさん :2009/02/20(金) 06:34:34 ID:XLn+HM3h
918 :
神も仏も名無しさん :2009/02/20(金) 07:10:55 ID:XLn+HM3h
919 :
神も仏も名無しさん :2009/02/21(土) 00:18:27 ID:7c7FxYpe
920 :
神も仏も名無しさん :2009/02/21(土) 00:20:32 ID:7c7FxYpe
921 :
神も仏も名無しさん :2009/02/21(土) 00:26:22 ID:7c7FxYpe
922 :
神も仏も名無しさん :2009/02/21(土) 18:39:11 ID:PjxYR/vX
923 :
神も仏も名無しさん :2009/02/21(土) 18:40:07 ID:PjxYR/vX
924 :
神も仏も名無しさん :2009/02/21(土) 18:44:43 ID:PjxYR/vX
925 :
神も仏も名無しさん :2009/02/21(土) 21:19:00 ID:o6dy/F4N
地獄少女のUSBメモリー
926 :
神も仏も名無しさん :2009/02/22(日) 23:14:18 ID:rFnkIL1H
927 :
神も仏も名無しさん :2009/02/22(日) 23:17:42 ID:rFnkIL1H
928 :
神も仏も名無しさん :2009/02/22(日) 23:25:08 ID:rFnkIL1H
929 :
神も仏も名無しさん :2009/02/22(日) 23:40:14 ID:rFnkIL1H
930 :
神も仏も名無しさん :2009/02/22(日) 23:44:44 ID:rFnkIL1H
931 :
神も仏も名無しさん :2009/02/22(日) 23:47:44 ID:rFnkIL1H
932 :
神も仏も名無しさん :2009/02/22(日) 23:49:52 ID:rFnkIL1H
933 :
神も仏も名無しさん :2009/02/22(日) 23:50:58 ID:rFnkIL1H
934 :
神も仏も名無しさん :2009/02/23(月) 00:44:44 ID:qjxcZOnT
935 :
神も仏も名無しさん :2009/02/23(月) 20:54:47 ID:Wa5/K7p8
936 :
神も仏も名無しさん :2009/02/23(月) 20:56:06 ID:Wa5/K7p8
937 :
神も仏も名無しさん :2009/02/23(月) 20:57:07 ID:Wa5/K7p8
938 :
神も仏も名無しさん :2009/02/23(月) 21:47:05 ID:2aVQNMT8
939 :
神も仏も名無しさん :2009/02/24(火) 21:14:17 ID:7JZ1UiF3
940 :
神も仏も名無しさん :2009/02/24(火) 21:27:02 ID:7JZ1UiF3
941 :
神も仏も名無しさん :2009/02/25(水) 22:17:33 ID:kwMgfYdb
942 :
モルツ ◆vQLhU8EnlM :2009/02/25(水) 22:23:40 ID:zXvHMvbL
聖日礼拝にきちんと参加していりゃ立派なクリスチャンともいえる。 信仰に対する疑問はだれでも、いつまでもあるもの。
943 :
神も仏も名無しさん :2009/02/25(水) 22:24:29 ID:kwMgfYdb
944 :
神も仏も名無しさん :2009/02/25(水) 22:27:37 ID:kwMgfYdb
945 :
神も仏も名無しさん :2009/02/25(水) 22:28:12 ID:kwMgfYdb
946 :
神も仏も名無しさん :2009/02/25(水) 22:29:57 ID:kwMgfYdb
947 :
神も仏も名無しさん :2009/02/26(木) 22:17:35 ID:Mx9Gq0ku
948 :
神も仏も名無しさん :2009/02/26(木) 23:25:58 ID:cf81bn+b
すっかり荒らされているが、
>>1 に同感。
特に神の不完全さに抵抗がある。
949 :
神も仏も名無しさん :2009/02/26(木) 23:31:43 ID:Mx9Gq0ku
950 :
神も仏も名無しさん :2009/02/26(木) 23:32:12 ID:Mx9Gq0ku
951 :
神も仏も名無しさん :2009/02/27(金) 00:01:12 ID:cf81bn+b
952 :
神も仏も名無しさん :2009/02/27(金) 00:03:28 ID:Mx9Gq0ku
>>951 あなたの目が不完全なので神が不完全に見えるだけかも
953 :
神も仏も名無しさん :2009/02/27(金) 00:08:16 ID:FZlc6AD1
う〜む。 神とは見る物なのか。
954 :
神も仏も名無しさん :2009/02/27(金) 00:08:41 ID:69Dg26f1
神のなされることは皆その時にかなって美しい。神はまた人の心に永遠を 思う思いを授けられた。それでもなお、人は神のなされるわざを初めから 終りまで見きわめることはできない。(伝道の書3:11)
955 :
神も仏も名無しさん :2009/02/27(金) 00:13:36 ID:69Dg26f1
>>953 議論を逃げてるよね。完全・不完全の議論から見る・見ないに論点をずらそうとしている。
途中で詭弁に逃げるなら、絡んできて欲しくなかった。
議論久々にやってるから書いてみるけど 神の不完全さは許容しても良いけど 不完全だということを認めようとしない奴らが嫌。 何のためにかわからない。
957 :
神も仏も名無しさん :2009/02/27(金) 07:28:01 ID:39hwpTzY
>>956 神の不完全さを許容するというあなたは何様ですか
また、自分が不完全なのに神が完全かどうかわかるんだろうか
以上は当然の疑問だと思いますよ。何かのためっていうのはおかしい。
>>957 被造物が不完全ならそれを製造した神は不完全
被造物が完全なら神も完全といいうる可能性が残される
959 :
神も仏も名無しさん :2009/02/27(金) 07:51:27 ID:39hwpTzY
>>958 被造物が不完全だからって造物主が完全でないと断定するのがおかしい。
完全な造物主の一部分しか被造物の製造に使われていないだけかもしれない。
>>957 自我だよ。それ否定する奴とは話し成り立たない。
自分が神が完全かどうかわからんのならその時点で神は不完全。
推測でしか完全とは言えないだろ?
許容してやるというのは、おまえは完全な物じゃなかったら信仰の対象にしないのか?ということだよ。
完全じゃないと信仰が維持できないから、その為にいろいろごちゃごちゃやる方法が目的の馬鹿が嫌い。
そんなのがキリスト教信者にもいっぱいいる。
完全の捉え方が違うだけだろ
962 :
神も仏も名無しさん :2009/02/27(金) 20:16:30 ID:5zDUry8K
>>960 そうじゃなくてね。
被造物は不完全だから、神が完全かどうか知ることはできない。
だから、被造物は、神が完全であると信仰するか、そうでないかのいずれかしかないということ。
あと、自我についてだけど、自我を世界の中心に据えるなら、自我が神を許容するということも
可能だろう。そういう考えの人も少なからずいるので一概には否定しない。
ただ、わたしは自我なんて暗い海の上に浮かぶちっぽけなもの(ユングの言い方ではこんな感じ)に過ぎないし
被造物である以上、不完全なもので、とてもじゃないが世界の中心に据えれるような代物じゃない。
たとえば、幼児のとき、そして多くの人が老人になってからもオムツの世話をしてもらわないといけない。
人間なんてその程度のもの。その人間が血気盛んなときのほんの一時期に宿る自我が神を許容するなんて
ちゃんちゃらおかしいというのが正直なところだね。
963 :
神も仏も名無しさん :2009/02/27(金) 20:18:22 ID:5zDUry8K
964 :
神も仏も名無しさん :2009/02/27(金) 20:20:16 ID:5zDUry8K
965 :
神も仏も名無しさん :2009/02/27(金) 20:20:40 ID:5zDUry8K
966 :
モルツ ◆vQLhU8EnlM :2009/02/27(金) 20:27:19 ID:3VowHso0
まずは、礼拝にきちんと参加すりゃ立派な クリスチャンといえる罠。
967 :
神も仏も名無しさん :2009/02/27(金) 21:06:51 ID:5zDUry8K
968 :
神も仏も名無しさん :2009/02/27(金) 21:11:47 ID:5zDUry8K
969 :
神も仏も名無しさん :2009/02/27(金) 22:03:52 ID:sIuGfx4K
>>962 >ただ、わたしは自我なんて暗い海の上に浮かぶちっぽけなもの(ユングの言い方ではこんな感じ)に過ぎないし
それを当たり前に理解してればこそ
>被造物である以上、不完全なもので、とてもじゃないが世界の中心に据えれるような代物じゃない。
逆にそう言う往生際の悪い捉えかたにはならないんだよ。
別の何かを中心に何か据えなきゃいけないという考えが好きじゃない。
神が完全かどうかは存在も含めて誰も知らない、ただ人間はそういうものを想像することができる。それで十分だよ。
そうやって大半の人は普通に生きて死んでいってるじゃないか?自分の祖父母も含めて。
信仰は結局自我の作用の範疇じゃないかい?と考えるんだが。
キリスト教を知って、その辺の柔軟性がないと歪むから嫌だと思ったんだ。
>たとえば、幼児のとき、そして多くの人が老人になってからもオムツの世話をしてもらわないといけない。
>人間なんてその程度のもの。
それを知っていればいいだけだよ。赤ん坊の自我と老人の自我が違っても全然おかしくない。
むしろ、又聞きの教えに今見ている物を方をこじ曲げてでも合わせようとする硬直した精神がおかしい。
危うかろうとなんだろうと自我の主体性を認めないんだったら人間として話通じないよね。
sage
sage
h
p
g
test
test
テスト
979 :
神も仏も名無しさん :2009/04/04(土) 20:08:00 ID:rDIxBpt+
保守上げ
980 :
神も仏も名無しさん :
2009/04/05(日) 22:15:43 ID:eB7hIdKW