エホバの証人ふざけるな！73

>>414賛同ありがとう。
今考えると、無駄な青春を過ごしたと後悔の念でいっぱいだ。４１４と同じく俺も陰と陽の生活をクリアできたほうだった。
しかしながら、どうしても許せない証人がいた。今、思い出しても腹が立つ。
俺は昔も今も札幌在住。当然のことながら、夏の地域大会は札幌だった。
ドコからの紹介なのか、毎年、地方からくる見ず知らずの兄弟姉妹を大会期間中、宿泊させるのが我が家の恒例となっていた。
その年の宿泊者は、旭川から来たS一家。４人家族で全員が洗礼者。大会終了と共に旭川に帰っていった。
最後に「是非、旭川に遊びにきてね！歓迎するから」と言うことばを残して。
俺はその一言が嬉しく、数週間後にS一家の家に遊びにいった。
S兄弟とS姉妹は歓迎してくれたが、その二人の息子は違った。
一日目の夜、次男の部屋で寝た。違う環境で過ごす俺は、寝付けずにソワソワしていた。
すると　「うるせえっ！お前が動くと寝れないんだよ！」と一喝された。
当時小学校３年だった俺は正直怖かった。
何回か罵声を浴びせられ、とうとう布団ごと廊下に出され、次男は、長男の部屋の前で「こいつ寝ないから、兄貴の部屋で寝かせろよ」と言った。
長男が「そんなの知らねぇよ」といって部屋に引っ込んだ。次男は仕方なく布団ごと自分の部屋に戻した。
俺は本当に帰りたくなった
次の日、旭川会衆の違う家族とS一家とキャンプにいった。S家の次男はその家族の長男と仲がいいらしく、
昨晩の経緯を、俺に聞こえるように話始めた。
マジで居場所がなかった。
しかも、次男の友達が最後に言った一言。
「大会で泊めたからって、それだけでワザワザ旭川に来るんじゃね〜よ」だって。
そいつも、因みに洗礼者。
マジで最悪な奴らだった。そんな奴らが、他人の永遠の命を伝道していると思うと、本当に吐き気がする。
そんな奴らが全部ではないと思うが、一人でも居ると品格が問われる。
俺の小学生の夏休みで一番嫌な出来事だった。
しかも、真の神と豪語する兄弟の口から出た言葉が、俺にとって少年期の最悪の思い出になった