なぜネタもので完璧なセリフを用意しないといけないんだ?
あとこれに突っ込むなら、キャッチセールスの姉ちゃんも突っ込めよ。
実際にはあれと全く同じようなセリフは使わないから。
601 :
神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 19:23:07 ID:+ENJUpBr
>>600 なる〜 ^m^
あ
完璧主義者ではありませんので あしからず
あと言いたいことはわからないわけではない。
603 :
神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 19:41:59 ID:+ENJUpBr
>>602 おお (゜o゜)
それは せっかくですから
おっしゃってくださいマセ
604 :
神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 19:43:26 ID:V9hT5cHZ
吉田真って人知ってる?
605 :
神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 19:45:20 ID:+ENJUpBr
>>603 完璧な存在である神の計画がずれ込むことがあるはずがない。
だと思うんだけど、どう?
607 :
神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 19:53:36 ID:+ENJUpBr
>>606 あ,そこそこ ヽ(^。^)ノ
で こんな記事もあるわけよ
*** 塔05 1/15 7ページ 運命は自分で決められますか ***
無限の力と無類の知恵を持たれるエホバは,ご自分の創造物が
自由意志を行使した結果として生じ得るどんな非常事態や偶発的な
出来事にも対処できます。(イザヤ 40:25,26。ローマ 11:33)
前もって考えることなく,即座にそうできるのです。能力に限界が
あって誤りを犯しがちな人間とは違い,全能の神は,あらかじめ
準備された詳細な計画を必要とされません。地上にいるすべての人の
将来を前もって決めておく必要はないのです。(箴言 19:21)
エフェソス 3章11節は,一部の聖書翻訳では,神が持っておられるのは
定められた計画ではなく「とこしえの目的」であると述べています。
***
現代のJWは神の行動に関して「計画」という語彙を
使わないわけです
ソコね (^◇^)
608 :
神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 19:58:58 ID:V9hT5cHZ
>>605 あ、そう。偽名使うから彼奴
またの名を怪人20面相とも言われている。
609 :
神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 20:50:34 ID:2R2964bF
>>607 じゃあさんざん偽予言して来た統治体は真っ先に神に滅ぼされるなw
>>607 計画って言葉は使わないにしても
>>589はちゃんとエホ信者を観察できてると思うよ。
昔は「新しい光が・・・」と言ってたけど、党地帯が明言してきた時期までにはハルマゲが来なかった
ことは事実なんだしさ。
>>609 ニセ予言じゃありません。時期に関して期待を高めてしまっただけですwww
611 :
神も仏も名無しさん:2009/01/09(金) 21:13:55 ID:+ENJUpBr
>>609 スレタイ的には
>真っ先に神に滅ぼされるなw
というのはハルマゲドンのことを言っているわけで
ということはハルマゲドンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
ってことで勝利確定ですな
あ〜 こりゃこりゃ ヽ(^。^)ノ
○
⊂⊃ ⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
林林............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.........林.林...
統治体が組織を解散させたら起こして下され
_,,..,,,,_
、, ,,, 、,, ./ ,' 3/⌒ヽ-、_ 、 ,, @
、, /l. /____/ ヽ|ノ,,
@ ,,, 、,,  ̄,, ̄ ̄ ̄ ̄,, ̄ ,,, 、,,
ヽ|ノ 、、, ,, 、,, , " ,, 、、, ,,
>612
第二の復活ですね
わかります
しかし、エホバの統治隊が主張するように、
「ドカーン!」とハルマゲドンって起きるのかいな?
これはもちろん仮定だが、自分がもし起こすとするなら、
悪は潮が引くように消え、善は潮が満ちるように、
なだらかな決着を試みるぞ。
その方が平和だし。
その場合には、
ハルマゲドンが起きていることを気付かない人がいるだろうね。
特に平和な人ほど、逆に気付かないかな。
これは俺の仮説だが
エホ証がフリメの広告塔だったと考えれば
同性愛禁止、輸血禁止、臓器移植禁止、タバコ禁止、その他もろもろは
要するにアレなわけで・・・
マゲ丼は・・・つまり・・・その・・・と言う事になり・・・これは・・・なわけだ
丼なだけに、それを使ったり売ったりして金儲けか??
本音で商売する奴と、本音では商売しない奴があるからな。
ネットワークビジネスは本音を絶対に言わない。
真相をよく知っているのは、上層部だけ。
末端は騙されていることが多く、貢君になっている。
そして一度ハマると中々抜け出せない。
ん?ネットワークビジネス?
信者によるネットワーク?
真相は上層部だけがよくわかっている??
末端は騙されていて、貢役???
ハマると抜け出しにくい????
似…。
617 :
神も仏も名無しさん:2009/01/12(月) 23:19:15 ID:XAktOEsL
>>614 なだらかな決着ではダメだという設定だろw
***鑑09 12 過ぐる1年の際立った事柄***
エホバの組織は,太平洋の遠くの島々で用いられている言語に文書を
訳すことにも力を入れています。ミクロネシアのポーンペイ島で,
ある姉妹はそこで奉仕する宣教者にこのように言いました。
「わたしたちも見過ごされていなかったことをエホバに感謝しているわ。
それまではポナペ島の『ものみの塔』を英語より数か月遅れで受け取って
いたでしょ」。姉妹は冗談交じりにこう続けています。「この分だと,
島にハルマゲドンが来るのも数か月遅れになるかも,と思っていたの」。
では、エホバの証人は、
争いごとを好む
ってことでOKかな?
619 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 19:00:34 ID:mSRl/UQ8
*** 目97 5/8 23ページ クリスチャンは平和主義者であるべきですか ***
真のクリスチャンは平和を愛します。世界の軍事紛争,政治闘争,民族紛争などに対して厳正
中立を保ちます。しかし,厳密に言って,真のクリスチャンは平和主義者ではありません。
なぜでしょうか。なぜなら,真のクリスチャンは神のご意志が最終的に遂行される神の戦争を
歓迎するからです。この戦争は宇宙の主権をめぐる大論争を解決し,平和の敵すべてを地上から
永遠に除き去るのです。―エレミヤ 25:31‐33。ダニエル 2:44。マタイ 6:9,10。
620 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 19:55:22 ID:Sdmj4GQM
>>619 結局、血ぃ見るの好きなんじゃねぇかw
神さまがやらかす戦争なら大歓迎って論理が意味不明w
621 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 19:57:37 ID:mSRl/UQ8
>>620 あら(^◇^)
こちらでもお会いしましたね(^・^)
ライブラリーくらい手元にあるでしょうから
その記事の頭から尻尾まで見てちょ
ちなみに引用したのは最後の段落だけだからね
622 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 19:59:17 ID:Sdmj4GQM
>>621 >真のクリスチャンは神のご意志が最終的に遂行される神の戦争を
>歓迎するからです。
神の戦争を歓迎するからですwwwwww
戦争を歓迎するなよw
623 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 20:26:53 ID:mSRl/UQ8
>>622 あら こちらにいらっさったのね
>神の戦争を歓迎するからですwwwwww
>戦争を歓迎するなよw
神の を省略しているあたりが恣意的ですねw
624 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 20:30:48 ID:Sdmj4GQM
>>623 誰の戦争でも歓迎するなよw
神の戦争だと何で歓迎するんだ?
625 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 20:33:08 ID:Sdmj4GQM
イスラエルの戦争
イスラムの戦争
アメリカの戦争
ハマスの戦争
神の戦争
どこに違いが?
626 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 20:33:44 ID:mSRl/UQ8
>>624 JWの教理によれば
>>619 >この戦争は宇宙の主権をめぐる大論争を解決し,平和の敵すべてを地上から
永遠に除き去るのです。―エレミヤ 25:31‐33。ダニエル 2:44。マタイ 6:9,10。
だからでしょw
その引用の前に書いてある理由云々の部分は読んだ?
結構長文だけどw
627 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 20:37:19 ID:Sdmj4GQM
>>626 戦争の理由なんて
表向きは奇麗事ばかりだぞw
神の正義の戦い
自由のための戦い
平和のための戦争
未来のために武器を取れ・・・・・
聖書を開いて「これが理由だ」と言われてもねw
歴史上、大概の戦争はコーランや聖書、トーラーを盾に行われてきたからな。
みんな口をそろえて「神の名のもとに」と言うんだよ。
類はまだ加入してるの?
君は、まだ私をストーカーする気?
気持ち悪いよん。
629 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 20:39:47 ID:mSRl/UQ8
>>627 違いは
その戦いを「神の名のもとに」行うのと
その戦いを「神が(自分で)」行うのと
ですな
JWは傍観者ですよ 目撃証人になるのが仕事ですから
630 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 20:42:07 ID:Sdmj4GQM
>>629 神サマが自分の腕力に物を言わせて人類を殺戮しまくるのを
歓迎するとはこれいかにwwww
神が戦争するのと
アメリカが戦争するのと
ハマスが戦争するのと
いったいどこが違うの?
神の意思=正義といえる根拠は?
631 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 20:45:09 ID:mSRl/UQ8
>>630 >神の意思=正義といえる根拠は?
それが話の設定だからでしょw
え?
違うかな?
632 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 20:45:25 ID:Sdmj4GQM
神ってそんなに正しいのか?
633 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 20:48:42 ID:Sdmj4GQM
エホバの証人は神の戦争を歓迎します。
↓
戦争は戦争でも神の戦争なので歓迎です。
↓
神は正しいので、神の戦争は歓迎です。
↓
神は正しいという設定なので、神の戦争は歓迎です。
何という思考停止。
634 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 20:48:47 ID:lRu2iB8b
>>631 その程度の根拠で人を殺すなよ。
戦争しかり輸血拒否しかり。
それがかなりおかしなことだとは思わんの?
635 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 20:49:51 ID:Sdmj4GQM
>>634 「神は正しい」という設定なので何でもありだそうですw
設定なので仕方ありません。
だれが決めた設定だか知りませんがw
636 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 20:51:48 ID:lRu2iB8b
>>635 おっしゃる通りです。
JWのすべてが彼のような偽善者ではないのでしょうけど…
やっぱりブルックリンにいる親玉が一番の毒ですね。
637 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 20:54:14 ID:Sdmj4GQM
>>636 いや、エホバの証人の信者一人一人に問い詰めていくと、
どんな善良な信者でも、偽善的な答えをせずにはいられなくなる。
まあ、それを強要しているのはお偉方なんだろうけど。
638 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 20:55:29 ID:mSRl/UQ8
>>634 え〜
>その程度の根拠で人を殺すなよ。
>戦争しかり輸血拒否しかり。
なぜ(神の)戦争と輸血拒否が同列なのかがイミフなのですがw
ちなみにJWの言う「神の戦争」で人を殺すのは神ね(←ここ重要w)
>>635 >だれが決めた設定だか知りませんがw
ま
聖書のそう書いてある
とJWは信じてるんですから仕方ありません
その設定を受け入れる人がJWになり
それはむりぽ という人は
辞めるというだけの事です
639 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 20:58:02 ID:lRu2iB8b
>>638 人命軽視では同等じゃないの?
で、神の戦争で人を殺すのは神で、
輸血拒否で人を殺すのはJW信者ということでOKですね。
なんという殺人予告!
640 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 20:59:05 ID:Sdmj4GQM
>>638 「実際に殺戮するのは神で、俺たちはタダの傍観者さ」
という言い訳に何の意味がある?
その言い訳の中に
「神に従わない人間は殺戮されてもかまわない」、という
大量虐殺の思想が込められていることに気づかないのか?
こういう抹殺の思想が諸悪の根源なんだよ。
どこが平和主義だよw
641 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 21:00:06 ID:lRu2iB8b
>>637 > いや、エホバの証人の信者一人一人に問い詰めていくと、
> どんな善良な信者でも、偽善的な答えをせずにはいられなくなる。
確かに…
いまいる嘘つきさんのように偽善的になるか、
思考停止してシャットダウンしてしまうかのどちらかですね。
精神病患者が多いのもうなづけてしまいます。
642 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 21:02:28 ID:mSRl/UQ8
通報しますた
だな 流れとしてはwww
643 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 21:03:23 ID:Sdmj4GQM
>>638 >それはむりぽ という人は
>辞めるというだけの事です
詭弁のお手本だなw
エホバの証人をはじめとするカルトの子供たちは
辞められないんだよ。
そんでもって、偽善的な回答をして思考停止する訓練を施される。
そういう経験をした子供たちの心にどれほどの傷が残るか想像できるか?
エホバの証人は廃人製造工場だよ。
644 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 21:04:44 ID:Sdmj4GQM
>>642 あんた、2ちゃん用語を無理して使ってるだろ?
645 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 21:05:51 ID:mSRl/UQ8
>>640 >どこが平和主義だよw
えっと…
>>619 も一回見てね
*** 目97 5/8 23ページ クリスチャンは平和主義者であるべきですか ***
真のクリスチャンは平和を愛します。世界の軍事紛争,政治闘争,民族紛争などに対して厳正
中立を保ちます。しかし,厳密に言って,真のクリスチャンは平和主義者ではありません。
平和主義者ではありませんw
646 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 21:07:00 ID:lRu2iB8b
エホバの証人は教義によって宗教ニートとワーキングプアを量産し、
家庭内に不和をもたらし、子供に虐待を加えることを称揚し、
根拠のない偽予言を繰り返し、外し続けて人心を惑わし、
うつ病患者、自殺者を生みだし、児童性的虐待者を保護し、
軍事用エンジンの開発会社やタバコ製造会社に信者の寄付を投資し、
ヒトラー政権を擁護し、非難していた国連NGOに参加し、
輸血拒否で年間1000人の死者を出し続けている、
フランス政府もロシア当局も認定する反社会的殺人カルト教団です。
てことですね。
647 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 21:08:15 ID:Sdmj4GQM
>>645 知ってる。
>真のクリスチャンは平和を愛します。
俺は↑の一文を「平和主義者」に置き換えただけ。
大量虐殺大歓迎なら、最初から「平和を愛します」という文言は不要だろ、ということ。
648 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 21:13:55 ID:mSRl/UQ8
>>647 お 了解 ヽ(^。^)ノ
ただこういうことネ
>世界の軍事紛争,政治闘争,民族紛争などに対して厳正中立を保ちます。
↑
これは人間が手を出すんだろ?
だから「中立」ってことでJWは手を出しませんから
>真のクリスチャンは平和を愛します。
が成り立つ
と考えてるわけw
>しかし,厳密に言って,真のクリスチャンは平和主義者ではありません。
なぜかというと「神の戦争」云々
649 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 21:16:02 ID:lRu2iB8b
ま結局は600万人のJW以外、
人類60億人の大虐殺を心待ちにしている
異常者の集まりってことで結論ですね。
650 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 21:17:57 ID:Sdmj4GQM
>>648 それこそ詭弁だよ。
その記事の最後までを読めば、
最初の「平和を愛します」が不要だったことがわかる。
結局は大量殺戮歓迎の思想を持ってるわけだから。
政府がやらかそうが、神がやらかそうが、
大量殺戮(抹殺)であることには変わりないからな。
651 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 21:21:03 ID:Sdmj4GQM
ヒトラーがやった民族浄化と
神がやってきた、あるいはやる予定の
最後の審判との間には大した違いはない。
まあせいぜい、神がやるほうがヒトラーのより
殺戮の規模がはるかに大きいということくらいかw
652 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 21:22:14 ID:mSRl/UQ8
>>649 あ
ちなみに
>>647補足で書くつもりだったけど
こういうのがJW教理ね
ペテロ第二 3:9-10
9 エホバはご自分の約束に関し,ある人々が遅さについて考えるような意味で遅いのではありません。
むしろ,ひとりも滅ぼされることなく,すべての者が悔い改めに至ることを望まれるので,あなた方に
対して辛抱しておられるのです。10 しかし,エホバの日は盗人のように来ます。そのとき天は鋭い音と
ともに過ぎ去り,諸要素は極度に熱して溶解し,地とその中の業とはあらわにされるでしょう。
だから
>大量虐殺大歓迎
というわけじゃ ぜ〜んぜんありませんヨ(>_<)
ということですネ
653 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 21:28:56 ID:Sdmj4GQM
>>652 どこの馬の骨が書いたとも知れぬ“聖書”とかいう
古文書の一節を引っ張り出されても「ハァ?」なんですけどw
それにエホバ神による大量虐殺の命令は聖書のあちこちに散在してるだろ?
神がカナン人に何をしたか
カナンに入るイスラエル人に何を命令したか・・・。
そういう神の残虐行為をエホバの証人は支持してるんだろ?
そもそもハルマゲドンに大領虐殺がつきものだろ?
殺戮をもってして問題を解決する、という原理が
まさしく抹殺の思想、大量虐殺の思想の根幹を成してるんだよ。
もうヒトラーと一緒。
そこんとこ認識してる?
654 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 21:31:48 ID:Sdmj4GQM
エホバ神がやらかす殺戮なら好物よってかw
655 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 21:33:49 ID:Sdmj4GQM
>>652 >すべての者が悔い改めに至ることを望まれるので
勝手に望むなってw
他人の勝手だろw
656 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 21:38:14 ID:mSRl/UQ8
>>653 ワシは分かってるよw
失礼かもしれないが
いちおぅJWの公式教理を分かってる人というつもりで書くけど
>古文書
の内容を信じるも
>カナンに入るイスラエル人に何を命令したか…。
を許容するも
最終的に
>殺戮をもってして問題を解決する
という話を聞いて そりゃ困った 殺されたくない
と思うか
なんや おまえ 脅迫するんかゴルァ 上等やないか かかってこいや
と思うかは人それぞれでいいわけで…
どぉ?
657 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 21:42:34 ID:Sdmj4GQM
>>656 抹殺の思想万歳だって自覚してるなら、
なんでこれまでグダグダと弁解のレスを投稿してきたんだ?
「どう思うか」という問題以前に事実として
生命への脅迫をもって服従を要求していることに気づかないのか?
そしてその点を批判することについて
エホバの証人が積極的ではなく、むしろそれを禁じていること、
それを批判させないために詭弁のテクニックを信者に叩き込んでいること、
こういうことに問題は感じないのかね?
658 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 21:45:37 ID:Sdmj4GQM
ヒトラーの大量虐殺と
エホバの大量虐殺は
本質的なところで同じです!
って講演で言ってみwwwww
659 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 21:47:23 ID:lRu2iB8b
>>652 > >大量虐殺大歓迎
> というわけじゃ ぜ〜んぜんありませんヨ(>_<)
いや結論としては、60億人皆殺し、
そしてその後の楽園が来て欲しくてたまらない、
そんな人間の集まりってことには違いないでしょ。
終末思想ってのはそういうもんでしょ。
660 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 21:49:45 ID:mSRl/UQ8
>>657 >生命への脅迫をもって服従を要求していることに気づかないのか?
もちろん こういう記述があるのは知ってるな
↓
ヨブ 9:12
12 見よ,神は奪い去られる。だれが神に抵抗できよう。だれが神に向かって,『あなたは何をしているのか』と言えよう。
イザヤ 45:9
9 土器のかけらが土の他の土器のかけらと争うかのように,自分を形造った方と争った者は災いだ!粘土がそれを形造る者に
向かって,「あなたは何を作るのか」と言ってよいだろうか。また,あなたの作り上げたものが,「彼には手がない」と
言ってよいだろうか。
ローマ 9:19-20
19 そこであなたはわたしに言うでしょう,「なぜ神はなおもとがめるのか。いったいだれがその明示されたご意志に抗しえた
だろうか」と。20 人よ,神に言い逆らうとは,いったいあなたは何者なのですか。形作られたものが,それを形作った者に
向かって,「なぜわたしをこのように作ったのか」と言うでしょうか。
ま
そういうことですよw
661 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 21:51:35 ID:lRu2iB8b
>>660 聖書ってのはそういうもんですよね。
だからJWのような原理主義は禍の元なんでしょう。
ごらんのみなさん、カルト宗教と呼ばれるにはそれなりの理由があるということです。
努々お近づきなきよう。
662 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 21:53:27 ID:mSRl/UQ8
663 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 21:54:24 ID:lRu2iB8b
>>662 こんなふうになっては社会生活は終了です。
哀しいカルト信者さんおやすみなさい。
ハルマゲドンが来ると良いね(笑
664 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 21:58:00 ID:mSRl/UQ8
>>663 はい どうも乙ヽ(^。^)ノ
*** 塔04 12/1 29ページ エホバの優しい気遣いを確信して ***
父はよくこう言っていました。
生きている間にハルマゲドンが来ないかのように考えて
将来の計画を立てるべきだが,
明日ハルマゲドンが来るかのように考えて生活すべきだ,と。
私はこの大切なアドバイスを当てはめようと常に努力してきました。
***
665 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 22:06:51 ID:Sdmj4GQM
>>660 意味不明です。
中東で書かれた古文書の一節が
「大量虐殺バンザ〜イ」の思想をを正当化してくれると
本当に考えてるんですか?
>>661 神の命令に絶対服従して
自分の息子さえ殺すことが信仰のお手本だ
と教えているのが聖書ですからね。
狂気の元凶ですわ。
>>664 「ハルマゲドンがくるぅ」とかいう妄言を我が子に垂れ流す父親w
キチガイじゃないっすかw
666 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 22:13:04 ID:mSRl/UQ8
>>665 あ ID:Sdmj4GQM氏がいらっしゃいましたね
>「大量虐殺バンザ〜イ」の思想をを正当化してくれると
いちおう書いておきますが
「大量虐殺バンザ〜イ」っていうのはワシは一度も書いてませんからね
今度は釣られないようにネ
それは ID:Sdmj4GQM氏なりの表現としてカキコしているだけでw
で 失礼ながら
JW用語がうまく通じないので確認しますが カキコの土台は
ネットでググった知識? それともJWから習った知識?
667 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 22:19:09 ID:Sdmj4GQM
>>666 >>619 >真のクリスチャンは
>神のご意志が最終的に遂行される神の戦争を
>歓迎するからです。
>この戦争は宇宙の主権をめぐる大論争を解決し,
>平和の敵すべてを地上から永遠に除き去るのです。
Q1.エホバの証人が歓迎するものは何か?
A1.(神の)戦争。
Q2.その戦争とはどういうものか?
A2.(平和の)敵すべてを地上から除き去る。
つまり、
自分たちの敵が地上から抹殺されることを
エホバの証人は歓迎しているということ。
これは結果的に大量殺戮を容認し、それを歓迎しているということ。
これを「大量殺戮バンザイ」の思想と言い換えても差し障りないでしょう。
668 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 22:24:10 ID:Sdmj4GQM
>>666 今度は釣られないようにね、って
あなた俺を釣ってたのか?
どのレスで釣った?
669 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 22:29:44 ID:mSRl/UQ8
>>667 Q1,Q2は正解ですwww
で
つまり云々が恣意的ですな
たとえば
「一般市民は警察組織の働きにより犯罪が根絶されることを歓迎します」という文を見て
「犯罪にかかわりそうな奴が地上から抹殺されることを一般市民は歓迎しているということ。
これは結果的に云々」
って言い換えるか?
例にツッコミはナシね
あとライブラリーとか持ってなさそうだから
長文だけど冒頭だけ↓カキコ
*** 目93 11/8 20ページ エホバは戦争の神ですか ***
聖書の見方―エホバは戦争の神ですか
聖書を読んで,エホバは戦争の神,それも血に飢えた神であるとずっと非難してきた人たちがいます。
例えば,ジョージ・A・ドーシーは自著「文明物語―人間によるショー」の中で,聖書の神エホバは
「略奪者,拷問者,戦士,征服者,またあらゆる残忍な激情の神である」と言い切っています。聖書の
批評家ローランド・H・ベイントンは,「神が絡んでいない場合のほうが戦争に人情味がある」と,
きたんなく述べています。
エホバは本当に戦争の神ですか。ある人が言うように,エホバは無実の人々を虐殺することを実際に
楽しまれますか。
過去の裁き
確かに聖書は,エホバ神が過去に不利な裁きを下したことを包み隠さず記しています。しかし,
そうした裁きは常に不敬虔な人々を対象にしていました。例えば,エホバはノアの日に地が「暴虐で
満ちる」ようになって初めて,「わたしはいま,地に大洪水をもたらして,その内に命の力が
活動しているすべての肉なるものを……滅ぼし去ろうとしている」と語られました。(創世記 6:11,17)
別の裁きに関しても,あくまでソドムとゴモラの都市が「性の不道徳にふけり,倒錯した肉欲におぼれていた」ため,
神は「硫黄と火の雨を……降らせられた」のです。―ユダ 7,新バークレー訳。創世記 19:24。
******
続きが読みたかったらリクエストしてちょw
670 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 22:32:47 ID:mSRl/UQ8
>>668 ワシは釣ってませんよw
ご心配なく (^0_0^)
671 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 22:35:35 ID:Sdmj4GQM
>>669 犯罪の根絶に殺戮は必ずしも伴わないが・・・。
もし殺戮が犯罪撲滅に伴うという意見があれば、
それを歓迎することはなく、まず批判する。
ところがエホバの証人は「戦争の敵が除き去られることを歓迎する」と宣言している。
戦争における敵の除去は、必ず殺戮を意味する。
犯罪撲滅と戦争を摩り替えた例えはあまりにも下手すぎる。
「不敬虔」という言葉が使われているが、
そこで意味する敬虔とは、本質的にはエホバに服従することであろう。
つまり、エホバという神は自分に服従しない者を抹殺する性癖がある。
仮に虐殺を楽しんでいなくても、
自分に平伏さない者は殺されてしかるべきという考えの持ち主なら、
エホバを「殺人鬼」、「殺戮者」と呼んでも差し障りないだろう。
672 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 22:36:48 ID:mSRl/UQ8
ちょ
フロ入るから連投するwww
↓続き
*** 目93 11/8 20–21ページ エホバは戦争の神ですか ***
神はノアの日にすべての肉なるものを滅ぼし去ることを好まれましたか。あるいは,ソドムとゴモラの住人を滅ぼすことから,
幾らかでも残忍な喜びを味わわれましたか。その答えを知る上で,ノアの日の洪水に関連した出来事を調べてみましょう。神が
地を暴虐から清めるため,邪悪な人類を地の表からぬぐい去ることを述べた後,聖書は,「エホバは……その心に痛みを覚えら
れた」と言っています。実に,「[人]の心の考えのすべての傾向が終始ただ悪に向かう」様子を神は悲しまれました。だからこそ,
差し迫った大洪水からできるだけ多くの人を救うため,神は「義の伝道者」ノアを遣わして警告の音信を知らせ,命を保つための
箱船を造らせました。―創世記 6:3‐18。ペテロ第二 2:5。
同様に,神はソドムとゴモラを滅ぼすみ使いを送るに先立って,「わたしは,彼らに対して上げられて(いる)叫びの中で言われている
ことすべてを彼らが行なっているか否かを見るために下って行くつもりである。わたしは知ろうと決めている」と言われました。
(創世記 18:20‐32,エルサレム聖書)エホバはアブラハム(甥のロトがソドムに住んでいた)に対し,もし調べた上で義人が10人でも
いればそれらの都市を容赦すると,保証なさいました。血を流すことを楽しみとする神が,そのような憐れみ深い配慮を払うでしょうか。
かえって,エホバの支配的な人格特性の一つは憐れみであると言えないでしょうか。(出エジプト記 34:6)エホバは自ら,「わたしは,
邪悪な者の死ではなく,邪悪な者がその道から立ち返って,実際に生きつづけることを喜ぶ」と述べておられます。―エゼキエル 33:11。
神から不利な裁きが臨むのは,どんな場合でも,邪悪な人々が頑として悪行をやめないためであり,エホバが人を殺すのを楽しみとする
ためではありません。とはいえ,『エホバはカナン人と戦って滅ぼし尽くすようイスラエル人をけしかけたのではないか』と思う人が
いるかもしれません。
******
またあとで
673 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 22:37:40 ID:Sdmj4GQM
>>670 ではなぜ「釣られないように」と書いたんだ?
お前が釣らなくて、誰が釣る?
674 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 22:43:23 ID:Sdmj4GQM
>>672 その記事は
エホバという神が
全知全能であるにもかかわらず、
殺戮という手段でしか物事を解決できない
ヒトラー気質の(単細胞の)持ち主であることを一切批判していないな。
エホバを批判するのはタブーなのか?
675 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 22:47:08 ID:Sdmj4GQM
>>669 犯罪を根絶するのに
「大量殺戮」という手段しか浮かばない警察があれば
無能としてボコボコに批判されるだろw
その無能な警察が「エホバ神」なんだが・・・
676 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 23:02:51 ID:e6llXUys
そもそおも、ワシは分かってると男性ぶっているID:mSRl/UQ8は
男子?
677 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 23:04:31 ID:e6llXUys
戦争はしない、断じて。といってる宗教のわりに
宇宙戦争、宇宙論争とか言って信者を殉教死させつづけてます。
これも戦争の犠牲者では??
678 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 23:06:17 ID:e6llXUys
霊者との戦い、あくれいとの戦い、目に見えない敵との戦いって
年がら年じゅう、戦争の話で信者を洗脳してる。
679 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 23:06:55 ID:Sdmj4GQM
エホバが意図した「血だらけの宴」
以下、エホバの証人(ものみの塔)の書籍「救い」15章 271–272ページ
『エホバはご自分の宇宙主権に敵して反対する者や戦う者たちの
死体をもって、「中天を飛ぶすべての鳥」のための
血だらけの宴を設けることを意図されました。(啓示 19:17、18)
殺された者たちの体は、名誉ある埋葬場で朽ちるのではありません。
葬られぬまま、彼らの肉はきれいについばまれて骨だけにされ、
身元不明のむきだしの骸骨と化します。
殺される者はおびただしいので、それは腐肉をあさる生き物にとって
途方もなく大きな宴となるでしょう。』
681 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 23:11:45 ID:Sdmj4GQM
「救わなきゃ」という余計なお世話的な強迫観念も、
その裏返しに殺戮と抹殺の思想があるからだろ。
信者がよく言う「宣教しなきゃ“血の罪を負う”」という言い回しも、
信者でない人間は最終的に神に殺戮されるという恐怖感があるから。
エホバの証人の終末思想・楽園への希望は血にまみれているんだよ。
682 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 23:14:18 ID:mSRl/UQ8
お
伸びてる〜(゜o゜)
さて
>>674>>675 についてはあとで何か記事を拾ってくるとして
とりあえず記事全部アップ
続きな
↓
*** 目93 11/8 21ページ エホバは戦争の神ですか ***
平和のために神の戦いは必要
歴史を見ると,カナン人はおぞましい生活をしていたことが分かります。彼らは甚だしく邪悪でした。
心霊術,子供の犠牲,サディスティックな暴力,様々な形の倒錯した性崇拝は日常茶飯事でした。全き
専心を要求する公正の神として,エホバはそうした忌むべき慣行が無実の人々,特にイスラエルの平和と
安全を乱すのを放置することはできませんでした。(申命記 5:9)例えば皆さんの住む地域に,国の法律を
施行するための頼りになる警察や民兵がいなかったらどうなるかを考えてみてください。無政府状態,
また最悪の暴力行為が誘発されるのではありませんか。同様に,エホバがカナン人に対して行動せざるを
得なかったのは,そのみだらな傾向のため,また彼らが清い崇拝に紛れもない脅威となったためです。ゆえに
エホバは,「その地は汚れており,わたしはそのとがのゆえにそれに処罰を加え(る)」と宣告なさいました。
―レビ記 18:25。
神はご自分の刑執行隊,つまりイスラエル人の軍勢がカナン人を滅ぼすことによって公正を施行なさいました。
この裁きを執行するために,神が火や洪水ではなく,人間をお用いになったからと言って,刑が軽くなった
わけではありません。そのため,カナンの七つの国民と戦うイスラエル人の軍勢には,「あなたは息あるものを
いっさい生かしておいてはならない」という指示が与えられました。―申命記 20:16。
しかし,神は命を尊重する方であるため,無差別の殺人をよしとはされませんでした。例えば,カナン人の
都市の一つ,ギベオンの住人が情けを求めたとき,エホバはその願いを聞き入れました。(ヨシュア 9:3‐27)
凶暴な戦いの神がこうした措置を取るでしょうか。いいえ。しかし,平和と公正を愛する神ならそうなさいます。
―詩編 33:5; 37:28。
******
つづくよw↓
683 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 23:18:16 ID:mSRl/UQ8
みんな見てんのねw
続き
↓
*** 目93 11/8 21ページ エホバは戦争の神ですか ***
エホバの規準は平和を促進する
聖書は再三,神の祝福を平和と結びつけています。エホバは戦争ではなく,平和を愛されるからです。
(民数記 6:24‐26。詩編 29:11; 147:12‐14)ですから,エホバを崇拝するための神殿を建てたいと
ダビデ王が願い出たとき,神は,「あなたがわたしの名のために家を建てることはない。あなたは
わたしの前で地にたくさんの血を流したからである」とお告げになりました。―歴代第一 22:8。
使徒 13:22。
大いなるダビデであるイエス・キリストは地上におられたとき,神が公正を愛されるゆえ,今の時代に
見られる悪を容認できなくなるときが来ると言われました。(マタイ 24:3,36‐39)神はノアの日の
洪水のとき,またソドムとゴモラの滅びのときになさったように,地上から利己的で邪悪な人間を
取り除くという司法上の行動を間もなく取られます。こうして,神の天的な王国の支配のもと,平和な
状態がもたらされる道が開かれます。―詩編 37:10,11,29。ダニエル 2:44。
明らかに,エホバは血を好む戦争の神ではありません。他方,エホバはしかるべき時に司法上の処罰を
与えることをしりごみすることもありません。神は善良を愛されるため,ご自分を愛する者たちを虐げる
邪悪な体制を滅ぼすことによって,彼らのために行動しなければなりません。神がそうなさるとき,
真の平和が地上全体に行き渡り,真に柔和な者たちは,「平和の神」エホバを一致して崇拝するのです。
―フィリピ 4:9。
*******
以上
JWの公式見解はこれね ヽ(^。^)ノ
>>680 すごい資料持ってますねw
684 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 23:18:19 ID:Sdmj4GQM
>>682 >心霊術,子供の犠牲,サディスティックな暴力,様々な形の倒錯した性崇拝は日常茶飯事でした。
日常茶飯事ぃ?
ソースは何だよ。
一方的な視点から書かれたプロパガンダ文書(=聖書)がソースじゃないだろな?
それに心霊術のどこがいけない?
それはカナン人の勝手だろ。
それにエホバだってアブラハムに自分の息子を生贄にするように命じたではないか?
カナン地方で、どれほどの規模、人身御供があったかは不明のはずだが・・・。
685 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 23:21:22 ID:Sdmj4GQM
>>683 平和を愛してるというのは方便だろ。
戦争家はみんな平和をスローガンに掲げて殺戮するぞw
エホバも例外ではないな。
自分は散々殺戮しまくってるくせに
ダビデについては血で穢れてるなんて言うのは
勝手すぎやしないかw
686 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 23:22:57 ID:mSRl/UQ8
>>684 これは読んだかな↓
*** 目80 11/8 30ページ 聖書理解の助け―カナン,カナン人(その二) ***
カナン人の堕落した慣行としてさらに述べるべきものは子供のいけにえです。
メリル・F・アンガー(「考古学と旧約聖書」,279ページ)はこう記しています。
「パレスチナにおける発掘調査は異教祭壇周辺の墓地から幼児の骨格の残片と
灰とを多量に掘り出した。これは,その忌むべき残酷な慣行が広く行なわれて
いたことを示すものである」。
******
687 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 23:25:40 ID:mSRl/UQ8
みなさん
連投でスマソ
*** 塔97 4/1 17–18ページ 19–20節 義の新しい世への救出 ***
19 ヘンリー・H・ハーレイの「聖書ハンドブック」によると,考古学者たちはメギドで,バアルの妻に当たる
女神アシュトレテの神殿の遺跡を発見しました。ハーレイはこう書いています。「この神殿からわずか数歩
離れた所に墓地があった。そこから数多くの壺が見つかり,それにはこの神殿で犠牲にされた幼児の遺骨が
収められていた。……バアルとアシュトレテの預言者たちは,国家公認の児童殺害者だった」。「もう一つの
おぞましい慣行は,『土台の犠牲』と呼ばれる[もの]であった。家を建てるときには子供が犠牲にされ,
その遺体が壁の中に埋め込まれたのである」。
20 ハーレイはこう注解しています。「バアル,アシュトレテ,その他カナン人の神々の崇拝は,甚だしく度を
過ごしたお祭り騒ぎであった。彼らの神殿は悪徳の中心地であった。……カナン人は……不道徳行為にふける
ことにより,またその後,自分たちの長子をそれら同じ神々への犠牲として殺害することにより礼拝を行なった。
カナンの地は大方,国家的規模でソドムとゴモラのようになっていたようである。……そのような忌まわしい
汚れや残虐行為を事とする文明に,それ以上存続する権利があったであろうか。……カナン人の諸都市の遺跡を
発掘する考古学者は,神がなぜもっと早く彼らを滅ぼさなかったのだろうかと不思議に思うほどである」。
―列王第一 21:25,26と比較してください。
******
688 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 23:27:22 ID:lRu2iB8b
で、イスラエル人はカナン人の子供も皆殺しにすんのね。
つうかあれかい?なんでも皆殺しで解決okで頭悪すぎるでしょ。
689 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 23:28:56 ID:Sdmj4GQM
>>686 幼児生贄の実態はよく分かってないんだよ。
仮に、それが残虐な生贄の遺物だったとして、
なぜそのためにカナン人が皆殺しにされねばならないのか?
>>654で「どれほどの規模」とあえて書いたのに気づかなかったか?
それに。「生贄が悪事だ」という理由で、
そこの住人を皆殺しにするのか?wwwww
これは本末転倒ではないか?
それに、将来のハルマゲドンでは
幼児を生贄にしない人間も殺されるだろう。
そんな考古学的遺物は、神の殺戮を弁護してくれないぞ。
そういうときだけ考古学を持ち出してw
690 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 23:32:22 ID:Sdmj4GQM
>>687 そういう儀式は
病気で死んだ幼児の埋葬の代わりだったかもしれないし、
世界各地にある「間引き」という習慣の変形だったかもしれない。
短絡的に考古学を持ち出して、
エホバの殺戮を正当化するもんではないぞ。
神の殺人を弁護するにはあまりにも貧弱な証拠だ。
691 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 23:32:38 ID:lRu2iB8b
ttp://www.jwic.info/kidsdie.htm この「目ざめよ!」誌、1994年5月22日号の表紙に出ている、
これらの可愛げなたくさんの子供達の顔写真は何を意味するのでし
ょうか?中の記事を読めばすぐに、これらの子供達はものみの塔協
会の輸血禁止の教えを守って死んでいったことがわかります。
輸血拒否と言う教義にのっとり、
子供を教団の生け贄に支えている宗教があります。
こんな無惨な宗教はみなごろしにしてもいいんですか?
692 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 23:35:25 ID:Sdmj4GQM
>>691 そういうときは「殉教」という思想で正当化するんだよ。
他の宗教の殉教はサディスティックだと非難するくせにw
結局エホバの証人の「教え」というのは
「自己正当化の詭弁」でしかないんだよ。
693 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 23:42:18 ID:Sdmj4GQM
>>687 >カナン人の諸都市の遺跡を発掘する考古学者は,
>神がなぜもっと早く彼らを滅ぼさなかったのだろうかと不思議に思うほどである
聖書考古学者たちには
熱狂的なファンダメンタリストが多いからな
こんな発言をするのは学者の皮をかぶった狂信者たちだよ。
良識ある学者なら「神が早くに滅ぼせば・・・」なんて発言しない。
694 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 23:44:23 ID:mSRl/UQ8
>>690 神の弁護人が必要ですかね?
神自身が弁護すべきでしょうw
この記事の冒頭の趣旨はわかりますよね
↓
*** 塔85 3/15 3–4ページ エホバ―残酷な神か,それとも愛に富む神か ***
「でも聖書の神は残酷な神ですよ」と,その日本人の男性は力説しました。戸口に立つ宣教者は,
自分が神の言葉聖書をよく知っている人を前にしていることに気づきました。
「神は洪水で人々を溺死させたではないですか」と,その人は言葉を続けました。「またソドムと
ゴモラを焼き払ったではないですか。それにイスラエル人にカナン人を撲滅させたでしょう。神は
残酷だと言うしかないではないですか。おまけに『新約聖書』の神は全く違う。イエスは平和と
愛の神について教えた」。
“旧約聖書”の神を残酷で好戦的な神とするこの見方は,多くの人の考えに浸透しています。
したがって,“新約聖書”の愛の神に対してさえ疑念を抱いている人々がいます。神が二重人格者の
ように見えるならば,だれだってそのような神に仕える気持ちにはなれないでしょう。
「そのすべての道は公正である」
しかし人間はとても神の行動を批判できるような立場にはありません。(中略)わたしたちも初めは
神がとられる処置をすべて理解することはできないかもしれません。詩編作者は,「エホバが神である
ことを知れ。わたしたちを造ったのは神であって,わたしたち自身ではない」と述べています。
―詩編 100:3。
したがって,神のとられる処置は残酷であると性急に判断するのは賢明でないと言えないでしょうか。
「『あなた方の考えはわたしの考えではなく,わたしの道はあなた方の道ではない……』と,エホバは
お告げになる。『天が地より高いように,わたしの道はあなたの道より高く,わたしの考えはあなたの
考えより高いからである』」。(イザヤ 55:8,9)さらに聖書は,「そのすべての道は公正である」と
保証しています。エホバについては,「忠実の神,不正なところは少しもない」と述べられています。
(申命記 32:4)それで,神が裁きを執行することをよしと見られた幾つかの場合について考えてみることに
しましょう。
******
続きはイラナイよな?
695 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 23:46:38 ID:lRu2iB8b
>>694 いやだからその聖書とやらが無謬だとは、
原理主義者以外はだれも信じてないんだって。
そんな聖書の文句に神が正しいから正しいんですって言われても、
ああそうですか、カルト信者は大変ですね。としか言い様がないです。」
696 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 23:47:45 ID:Sdmj4GQM
>>694 殺人鬼が自分の犯行が正当であったことを主張するには弁護人が必要だろうな。
というか、弁護するために、中途半端に考古学資料を持ち出してるんだろ?
さっきから、エホバの殺戮の言い訳(弁護)ばかりじゃねえかw
エホバが特別扱いされなければならない理由はどこにもないぞ。
エホバもまた、裁かれるべきだ。
>>693 エホという神を信じるかどうかの問題になってるな
手を広げすぎじゃないか?
キリスト教徒全員を相手にすることになるぞ
>>691 >こんな無惨な宗教はみなごろしにしてもいいんですか?
犯罪予告として通報しま・・・せんでしたw
エホの奴らなんて放置しとけばいいんだよ。楽園という妄想を待ち望んだまま
人生台無しにして年老いていくんだから。自分の意志で人生を歩めず、統治体
という組織に乗っ取られた人生。ある意味、残酷な人生だと思うよ。
699 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 23:52:01 ID:Sdmj4GQM
>>697 キリスト教が本質的に狂信を要求する宗教である以上、
必然的にキリスト教徒全員を相手にしなければならないだろう。
えこひいきはしないw
700 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 23:54:32 ID:lRu2iB8b
>>698 おっしゃる通り。
でありますけど、一世の人はそれで良いと思うけど、
悩んでる二世さんとかには色々考えて欲しいような…
でもあれですか、
今いる擁護さんの言葉で信仰が強まるような人なんていないですか(笑