【湧泉】みにふろを懐かしむ談話室 6【温浴】

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482神も仏も名無しさん
まあ、当人がここを見ているとは思えないが
再掲

>>376
>HNもブログも変えたならそれで押し通せばよいものを
>自ら同一人物であることを表明して仕掛けるならば
>そっとしておく「武士の情け」も無用ということなのだろう

>>378
>自分の顔の前に鏡を突きつけられて
>「酷いものを見せられて胃が痛い」なら
>とっとと顔を洗えばいいのに

>>392
>電車の中で足を踏まれた状態で
>そのことを何度注意しても一向に足をどけない相手が
>「しつこく注意しないでください。傷付きますから」
>などと言えば、普通言われることはただ一つ

>「とにかく、足をどけなさい」


>>394
>おやおやセンセーは本格的にことを構えたいらしい
>これでせっかく「台風が過ぎるのを待つ」意思表示も台無しだな

>>387
>かくて保護欲の発達したセンセーの自己満足により
>悲劇のヒロイン気取りは復活したのであった