【湧泉】みにふろを懐かしむ談話室 6【温浴】

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4神も仏も名無しさん
http://xn--boq47xb7t.jp/log/16.html
表見代理とは、
代理権を持たない者を信用して、相手方がその者と契約を締結した場合、
相手方が善意・無過失である場合において保護され、その契約は有効とされるというものです。
5神も仏も名無しさん:2008/03/05(水) 20:56:41 ID:Zjxgl7gL
http://takego.fc2web.com/minpou-hyouken2.html
表見代理が成立するためには、

(1)本人(上記の例でいうとA)が保護されなくても仕方がないような落ち度がある(これを本人の帰責性といいます)こと

(2)無権代理人(上記の例でいうとB)が代理人であるかのような状況があること(これを外観の存在といいます)

(3)相手方(上記の例でいうとC)が、Bが本当にAの代理人であり、かつ今回の契約の代理権を有していると過失なく信じること(これを相手方の善意無過失といいます)

 この3つの要件を満たすことが、必要になります。
>>5
では、
《簡単な一行問題で、テストします!》

それによると、Bが表権代理であることについて、悪意または重過失の相手方Cは、保護しないとの帰結が論理必然となるが、
この場合のABCの法律関係を述べよ。



多田のお題目=ポア(オウム創価に特有の破壊活動思想)


創価大作と自民党が背景となって起こした自閉症隊イージス「あほご」の特攻殺人の工作。
《福魔殿=福田康夫》の魔の手にかけられ、殺人されたテロ工作活動に因る民間漁船への特攻殺人工作(米軍原潜が愛媛丸への特攻した事件の焼き直しである。
つまり、今回の真相もやはり、狙い済ました狙い撃ちに基づくテロ犯罪)

今度もまた、どう見ても、客観事実は、周到な計画殺人であることをガチで示している。
7神も仏も名無しさん:2008/03/05(水) 23:00:46 ID:Zjxgl7gL
>>6 Cの悪意重過失の内容をよく見ること抜きでは民法の事実認定にはそぐわないでしょう。
AとB、AとC、BとCの法律関係を俯瞰した解答例を示してください。
http://tokagekyo.7777.net/brush_echo/dairi-ans4.html