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神も仏も名無しさん:
こんなのあったぜw
宗教法人格をとれない似非新興宗教団体「ワールドメイト」が事実上経営している『みすず学苑』です。
現在、学苑長の半田晴久(本名)は、「ワールドメイト」内では深見東洲と名乗り、超能力者=霊能者として君臨しております。
一応、神道系を標榜してますが、定まった教義等はなく、その場しのぎと場当たり的で思いつきに満ちた深見の意向で運営される
奇異な団体が「ワールドメイト」。
その昔、現在中枢にいる信者達の生活手段として学習塾「三十鈴学苑」を設立、現在のワールドメイトが
コスモメイト、コスモワールドと深見の超能力?で名称変更をした経緯と同様、みすず学苑も名称変更をしております。
名称変更は団体名に限定されず、社員のほとんどが偽名を使用している事実があります。
もっとも、これは国語科の吉塚がワールドメイト内で姓名判断の権威として祭り上げられていることが原因です。
吉塚自身、本名の久夫を名乗っていないことから容易に判断できます。
時間講師は一般の新聞広告によって募集していることから、ワールドメイトとは無縁らしいですが、
社員の99%はワールドメイトの熱心な信者で、深見を神の再来と狂信し、名字はさておき、吉塚命名の偽名を名乗って悦に入っているようです。
合宿など学苑の催し物は、摩訶不思議な方位学によって決定している経営感覚皆無の運営には他の追随をゆるさない独自の?いい加減な考えが反映されています。
要は超能力者を自称する深見のその日の気分で全てを決定する、経営効率や長期展望の下の運営とは乖離した運営がなされている塾と言えます。
しかしながら、熱心な信者の正社員の盲信に基づくタダ働きによって何とか破綻を免れている奇特な存在の塾とも言えます。