クリスチャンだから処女と結婚したい。

レビ記15章16
自慰行為は夕方まで汚れる。
水で清める必要がある。
生理が不定期な女は七日間、汚れる。
これと結ばれた男も同じく汚れる。


神の審判の時に
(聖書を読む限り、多分、神はこう判断されると思います)

悔い改めない非処女を石打ちにしました。
⇒　よろしい、律法に忠実な僕だ。貴方は正しい事をした。

非処女を与えられ、悔い改めてこられたが、赦す事ができず責めたてた。
⇒　私はキリストを送り、１万タラントの罪を苦しみ赦したのに、お前は
　　悔い改めて神の前に無罪となった者の百デナリの罪を責めるのか！？
　　罪の赦しと永遠の国は貴方には与えない。

人生の中で悔い改めた非処女が与えられた。自分は聖い体を保ったものの
これと結婚して幸せな家庭を築く事ができた。
⇒　キリストが苦しんで全ての罪を赦された様に貴方も赦し難い事を赦せた。
　　私も貴方の全ての罪を赦し、永遠の天国へ送ろう。

>>933
セックスは罪ではない

セックスは罪ではなく、姦淫が罪なのである。
すなわち、3人以上の女と寝ることが、罪なのである。
嬲ることも罪である。娚は罪ではない。

しかし、実際には聖書にかいてある様子のように、二人以上と寝るのが姦淫である。
しかし、姦の字は誤りでないのである。
なぜならば、二度あることは三度あるのであるから。

>>935

>魂がある程度のステージに立っている方、神さんが付いて見える方は、頭上から神の光や霊流を流す
>ことができますから、股下のルートを使う必要が無い。

これは、撤回。本来はそうなはずなんだけど、相手の魂をかじるときは、やることは同じ。

　「チベット人が明るいタイプであることは君もきっと気付いているだろうね。」
　「はい。彼らは何時でも笑っていますね。私が会った婦人達は特にそうです。」
　「全く、よく笑うね。それというのも多分彼らが君を夫にしたいからだろうし、また
君が同国人と変わっているからだろうよ。」
　「そうらしいですね。私たちがヤントウンに入って来る時十二名の娘達に会ったので
すが、途端に連中が仲間同士でお喋りをしだし笑い出したので、通訳に何を云っている
のかと聞いてみますと、『好い旦那さん』と云いあっていると、いう事でした。一人が
『わたしの』だと云うと別の娘も、『わたしのもの』と云ってはみんな楽しそうに笑い
こけるという風でした。」
　「その通りだね。チベット人の中には一妻多夫の者もいくらかいるが、この風習は急
速に無くなりつつある。一妻多夫というのはご承知の通り妻が一人以上の夫を持つこと
で、長男を夫にすればその世帯内の弟達も同じ様に受け入れるので、子供達の父親が誰
であるかは誰も知らない。処が、一番末の弟と結婚すると彼だけが唯一人の夫になるん
だね。」
　「それにしても男より女の方が多いように見受けられますがね。」
　「その通りだ。処がそれでも彼らの一妻多夫の風習は止まないのだね。一方また一夫
多妻もあってね。金持階級の中には一人以上の妻を持つものもいるが、この風習も又無
くなりつつある。チベットの小児死亡率はきわめて高い。重い風邪の為に死んでいく母
親や赤ちゃん達が多いのだ。辺鄙な土地になると、ラマ僧の医者が近くにいない時は、
夫や隣近所の人達が俄か産婆になるという次第でね。衛生施設も非常に粗末で、湯浴み
をさせて貰える赤ちゃんなど幸せな方だ。赤ちゃんは普通身体にヤク・バターを塗られ
るんだよ。」

　「僧院の廻りに娘さん達が大勢ブラブラしているのを見ましたが・・・・。」
　「うん、ラマ僧達は一応独身の誓いは立てるが、中には規則を守らないのもいてね。
事実、僧院長自身がそれを構わないようだ。君の見た子供達の多くが自分の父親を知ら
ないのだよ。処がチベット人はひどく子供好きでね。娘さんが結婚してその前に子供が
いても夫はその子を自分の子として受け入れ、子供は彼の姓を名乗ることになるので、
その後は世間でも彼の子として通るのだね。」
　「それは又大変寛大ですね。」
　「うん、この土地の人は西洋の諸君たちほどは性に関して閉鎖的ではないのだ。その
結果みんな西洋人よりは明るいんだね。」
　「離婚とか、何かそういったものもありますか。」
　「いや、ない。それはラマ僧達が処理している。チベット人はみんな家に男の子が生
まれるのを非常に望んでいる。財産の問題が絡むと特にそうだ。私の知っている男で、
同じ家族の三人姉妹と結婚してやっと一人の男の子を儲けた者がいるよ。
　「今でもその三人の妻を持っているのですか。」
　「そう。それが規則でね。」
　「連中喧嘩はしませんか。」
　「いいや。人間はそういう風にして育てられると、それを当たり前と受け取るものだ。」
　「西洋の婦人だと、そうは行きかねますね。」
　「そうだね。こちらの人達は自分達の風習は知っているが西洋での風習は知らないか
らね。そこからいろいろな違いが全部でてくるんだね。」
　「息子が居るがその母が実の母で無い場合、その息子とその父とが同時にその婦人と
結婚した例も幾つかあるんだよ。」

　「一妻多夫の場合は、妻の方が世帯に大きな実権を振るう。それはチベットでは女の
方が家庭内でも商売でも大きな勢力があるからだ。彼らは会ってみても非常に魅力があっ
て、物腰・態度も大変愉快だし、世界中他の国では見られない自由、闊達さがある。
同じアジア人でも他の国の妻君や娘さん達とは違って、お客さんがあると一緒にお茶を
飲むし、それでいて夫の世話も良く焼くのだね。町や村には女の商売人が沢山居るが、
あらゆる点で男に負けないし、中には男以上の働きをするのも沢山居る。」
　「西洋でもそうなってきています。」
　「百姓の夫人は田畑での農耕や屋外での仕事もするが、男と同じ様に能率を上げてい
る。実際婦人達はあらゆる点で男と同じだね。
　男も女も自分の妻や夫が他の男性や女性に関心を見せても滅多に嫉妬を見せない。
娘にしても婚前に子供が出来ても恥とはされないのだね。」
　「こんな一妻多夫を一体どうやってこなしていくんですか。」
　「うん、夫が妻と一緒に室内にいる時は自分の自分の靴をドアーの外側に置くんだね。」
これには二人とも声に出して笑ったことである。

更年期障害で４０代３割せいこうつうでレス
５０だいはんすうがSEXきらいに
６０だいで９わりがやりたくない

それでもけっこんしますか？

結婚は、それだけじゃねー。

貞操を守っているってのは、物理的に汚されていないという以外に、潜在意識が汚されていない。
魂が、他人の出所のわからないような霊的遺伝子で汚染させていない。
という二重の意味があるんじゃないの。

個人的には、身持ちが固い人がもちろんいいが、
霊流を引ける女性がいいな。癒しといたわりの神の光に触れた日には。

若くてもいるんだよ。できる人たちが。

持続性のある天からの白銀の光だったり、一瞬の光だったりする。

宗教関係でなくても

一方、念力で人を蹴落とすことに一生をかけたり、ヘドロのようなものを吸わせる事に
一生懸命な魔族のような方々もいるのもまた事実。
指先に念力をこめて、人の頭をリセットさせたり体調を崩させて悦に入ってるようなのがびっくりするぐらい
多かったりする。やたらに自信満々で、おごり高ぶっている類の方々。

キリスト教ではどうなんですか。そのへんの実践面は。
勝手にキリスト教系の御霊の霊流だと思いたものもあるので、そのあたりを知りたい。

>>1
ある牧師様の見解です
これを読んでどう思いますか？

（６）結局、個人の選択の問題
　　もちろんぼくは、「同棲しろ」とか、「婚前交渉するべきだ」とか、そんなことは言いません。
婚前交渉を「したくない」、「するべきではない」という考え方もありだと思います。
その人は、自分の信念をまげてまで「しなさい」と要求される筋合いはありません。
結婚式以前にするかどうかは別としても、きちんと婚約した人としか、自分の身体は許したくない、という人もいます。

そのような決心は尊いものとして重んじられなければなりません。
　しかし、その一方で、婚前交渉をする人を裁くこともやめないといけません。
あるいは、自分が婚約者以外とはセックスしない、と決めている人でも、
相手が過去に経験していたからといって、決して裁いたりはしない、ということが大事です。

　そしてもっと大事なことは、「婚前にはセックスしない」というのは、個人の選択の問題であって、
決して宗教的な理由であってはならない、ということをきちんと認識することです。
宗教的理由で何かを判断する人は、必ず絆の深い他者にも同じ判断を求めます。
なぜなら「普遍的」で「唯一」で「絶対的」な「神」が理由だからです。
そういう「神」の命令を理由にして物事を判断する人は、
必ず自分の考えと違う人を裁き、責めます。
考えが違う他者の存在を容認できないのです。
そして、それが他者のこれまでの人生を否定し、深い心の傷を負わせることになりかねない。
また、そのことで深刻な争いに発展することもある。
だから、「個人の問題として判断してくれ」「考えの違う他者を裁かないでくれ」
とお願いしたいのです。

>>947-949
その牧師自己矛盾してるね

なぜ？

>個人の選択の問題であって、
>決して宗教的な理由であってはならない、ということをきちんと認識することです

この発言自体が既に他者を裁いている

ひとみさんの会見みた？
ねえねえ知ってる？
女性の３人に一人は婦人科のなやみがあるんだって
３人に一人はｈ無理よといわれるんだよ。
がまんばっかりでできなくても結婚？したいの？

>>952
裁いてないよ
牧師さんは、｢お願い｣しているんだよ

でも処女ヲタは、違う
無闇に非処女を責めて裁こうとしてる
このままでは神は処女ヲタを見捨てるよ

っていうか、
全ての問題について、
精神世界の住人は、人を裁きたがる人多すぎじゃね。

まぁ確かにね。
自分の思想が絶対的だと信じ込んでるからね…。
本末転倒なのにね。

ずっとＲＯＭしてた日本キリスト教会スレの住人です。
>>947-949
この牧師さんの「三十番地キリスト教会」
実はＨＰを時々読んでいる。↑の抄出箇所だけでは
単に「信徒は他者を裁くな」と諭しているだけのようだけど
牧師さんの性に関する意見全体を読むと、率直に言って
この現代の価値観、風潮に流されすぎだよ。
＞もちろんぼくは「同棲しろ」とか、「婚前交渉するべきだ」とか、そんなことは言いません。
でもね、引用されてないここの前段を読むと、はっきり言って
自分のような意志の弱い人間は異性の相手さえいれば
「この牧師さん、婚前交渉容認どころか暗に奨励してないか？
牧師さんもこう言ってるんだからセックスを結婚前に楽しんでも
『体の相性』を確かめるために複数とセックスするのもＯＫだよね？」と
自分の性行為を正当化すると思う。
ぶっちゃけて言うけど、自分は３５歳にもなって性経験は無い。
要するに２ｃｈで言う「キモヲタ童貞」。
別に信仰心のためではなく、臆病さと性病への恐怖から。
全く信仰心が関係ないというのも間違いになるとは思うけど。

３５歳にもなって童貞なんてこの時代、同じクリスチャンにも馬鹿にされるかもしれない。
でも、キリスト者というのは、主イエス・キリストがこの地上におられた時から
「この世」には馬鹿にされるものじゃないか？
「この世」の視線に怯えても仕方ないじゃないか。
結構本気でそう思ってる。
いちいちその箇所の引用はしない。長いし、自分はもう寝るから。
検索して自分で考えてみて欲しい。
ちなみに自分はこれからの貞節を守ってくれるなら
処女でなくとも生涯の伴侶に出来る。
自分だって心の中では散々単なるセックスどころか性犯罪の妄想をしているし
他人のことは裁く資格は一切ない。

>>957
ご意見ありがとうございます。
まさか読んでらっしゃる方がおられるとは…びっくりです。

確かにこの牧師様は、現代の風潮に対して少し甘いなと思います。
ただ、２chでの非処女叩きが余りにも酷いのと、
叩いてる人の中にキリスト者が居ると聞いたので、
たまたま見つけた牧師様のお言葉を、お借りしてしまいました。


貴方はキモオタなんかではないです。
ご自身の信念を貫いてらっしゃって、素敵です。
キリスト者に貴方のような方がいらっしゃる事が、とても嬉しいです。

ありがとうございました。

>>956
精神世界というのが
思想のレベル、言葉のレベルで収まってれば、まだいいのですが、
そこに、霊統とか、霊的遺伝子とかの目に見えない部分が絡んでくると本当にたちが悪い。
ある意味日本らしいといえば、そうなのですが、ほとんど機械、動物的な裁きになりますな。
精神面、感覚的なものへの攻撃という面で。

よほど、唯物論の世界のほうがましと思えます。マジで。
唯心論だったとしても、あまりの精神世界の醜さや感覚的なものへの攻撃で参ってそうなって
しまいます。

精神的なものは、中間層のノイズは全てカットして、ご先祖さんと生まれるときの神から与えられた
内なる神と、天地創造の大神への感謝の祈りと、大自然霊への感謝、畏敬の念だけで、十分だと思
えるようになります。

>>947
気持ちの悪い牧師だと思います。
簡単に言うと、個人の自由だから、(姦淫してても)罪を犯していても裁かないで、自由にさせてほしい
そういう事になりますね。牧師がコレじゃあ終わっているな・・・・　

裁くな　と言うと聞こえが良いけれど、小心者の信者の立場から言うと、
オマエラは、傷物でも文句言う権利はない。そんな風に牧師に脅されているように感じるのです。
現実、知り合いの牧師同士が、信者同士の見合いをさせるなんて事は、よくありますしね。
男遊びのひどかった女性や、不倫経歴の女性を紹介する牧師もいるんですよ。
どんな傷物でも主にあって文句言うなよ。みたいな恐ろしい現状です。そうやって騙される男がいるのです。
裁くな　と言う言葉の裏には、処女を守っている女性も中古も同等に扱えと脅しているのと同じです。

中には、尊敬出来る強者もいますけど。牧師も所詮よわーーい人間なんだよな。
教会で、多数を占めている側の立場に立って、都合のいいようにメッセージを語らないと献金もらえないもんね。

だけど、聖書は　処女>>婚前非処女　という構図なんです。イエスの救済の対象としては、同じ尊い魂ではあるけど、
不品行や姦淫という世の生き方に染まっている婚前非処女は、処女以下の立場である事は、聖書の真実であります。

私は、それに関しては否定しません。
しかし、だからと言ってキリスト教の力を使って非処女を罵倒するのは、
違うのではないでしょうか。
しかも非処女の多くはキリスト教とは無関係です。
なのでキリスト教の裁きの対象ではないし、罵倒するべきではありません。
これからは貞節を守った方がいいよ、と暖かさを持って、
愛を持って忠告してあげるべきだと思います。

>>962
>しかも非処女の多くはキリスト教とは無関係です。

非信者は、このスレの対象ではないでしょう。
書き込むつもりは、なかったけど、>>947の牧師が酷かったからね。

>>957

私は無宗教でしたが、似たような感じですね。
一つ、気をつけた方がいいのは、知らない人には信じられないかもしれませんが、

その年齢まで、守っているということは、根っからの精神世界というか感覚的世界の
住人ではないと推察させていただきます。
精神世界と無縁でいるというのは、神さんが意味があってそうしているのであって、魂とそれに
密着している内なる神も育ってきていると思うのです。

そうすると、宗教とかとは別にそれを栄養ドリンクのように吸い取っちゃうタイプの人間や、
逆に寄生させてるか、取り出して念力系のエネルギー源としたいというタイプの人間がそろ
そろ、狙いだすタイミングになります。空亡の時期にも重なります。
人間の半数は魔族と考えてもらっていいと思います。

十分注意してください。もっと、注意されるべき事柄なのに、精神世界の人間がそれについて
口をつむぐ人が多すぎて、結果、被害に合い人生を台無しにする人が後を立たないでしょうから、
自分の経験から時間のあるときに書かせていただきます。

>>957
おお、同志よ！すげー似てる。
私も臆病で病気が怖い！
しかもあなたよりも年上です・・・

クリスチャン同士の男女関係
http://homepage3.nifty.com/jwil-helpcult/karuto/k0903.html

セックスは男のロマン

クリスチャンは当たり前だけど処女童貞婚なんですよね？
切実な童貞と結婚出来るなら私もクリスチャンになりたいです♪

わたしの周りには結婚前のクリスチャンの若者が沢山いますが、みんな普通にセックスしてるよ。しちゃいけないなんて、聞いたこともない。

肉への愛着だ。
それは完全に捨てた方がいいに越したことはない。
グノーシスの福音書だ。

意志によって結ばれたなら却って純粋だと言う。フィリポ福音書だ。
しかしアンタらは肉を見ている、かもしれん。

セックスは必要。
年取るまでしないと女は婦人科系の病気にかかる危険があるよ。
定期的にセックスしてる人の方が明らかに健康的。

いいなと思う女性が出てくると、必ず邪魔しに来る精神世界の人たちが出てくる場合はどうしたらいい。

セックスは悪い事という価値観にガチガチに縛られて身動きが出来ないって感じ？セックスは悪い事じゃないよ。嫌がる女の人に無理強いするのは悪い事だけど合意の上ならごく自然な事だよ。

私は処女守ってます。
やっぱり相手の人も童貞であってほしいです。

それは…ある。

>>974
価値観というのもあったりもしますが、それよりも大きいのが、

自分の魂の中に相手の女性のが入ったとする。
すると、女性と精神的に繋がる。
すると、それと同系の変な念力系男が現れて、変な霊波だすので、睾丸が握りつぶされるような
感覚になったり、勝手に動いたりその他肉体精神にダメージを与える。

それが、嫌で女性を拒否すると、その筋の女性や仲間がなんか怒り、
こちらに念力を掛けてくる。
それが、嫌で女性を精神的に受け入れると、その筋の男性が手を出したとかなのか、怒り制裁を与える。
以下エンドレス。

そのうち、魂と直日霊が磨り減り、生命力が奪われる。
（ここに宗教が入るとまた悪化が加速する。）

すると、今度は、腐ったヘドロのような変なものをこちらにすわせる。
するとこちらの体調と精神を病む。急に怒りっぽくなったり、信じられないミスをしたりする。

まったく、単なる嫌がらせか、なんかの資料作りをして人を嵌め込むのが目的か。

そうではない魂を作る側の人、エネルギーを与える側の人ももちろんいるけど、
そういう人からの精神的なコンタクトがある場合は、こういった負の側の人間達の妨害が同時にあるので、
嫌なものを拒否すると、良い側の人間も拒否することになるので、良い側の人間のご不興を買って
手を引かれてしまう。
すると、負の側の人間が畳み掛ける。のエンドレス。

悲しいかな、神はこういったことは全く見抜けないようだ。

あと、他人の気やエネルギーをまとって、自分本来のものを隠している人も多いので、そういったもので
判断するのもまた難しい。慎重にも慎重になるが、まともな人は一回きりしかでこなかったりするので、
縁も無くなる。

霊線を出して、デリケートな部分へ、針を刺すような執拗な攻撃や、霊玉を股下にぶつけ、四六時中びりびりと攻撃する
タイプ、透明な鬼っこを背中に背負わせて鼻面にその鬼っこの両手の指が突き刺さり、痛いのと判断力、思考力を奪う等
さまざまな攻撃方法が精神世界の住人にはあり、攻撃を受けるほうからするとたまったものではありません。

人の幽体を食べてしまうタイプの人間（男性に多い）とか、霊管をこちらに突き刺し、こちらの中のエネルギーエキスを
吸い取り、吸い取った後、自分の毒のようなものを送り込みこちらを満たそうとするなど、やっかいな連中が
精神世界には多い。

髪をとくちょっとしたしぐさや、キーボードや電卓をたたく指に僅かな念力を込め、こちらにダメージを
与えたり、頭をリセットしたり（受験、試験などでは、ライバルを蹴落とす武器になっているようだ。）
本当にやっかいです。係わるものではありません。

こういったことを経験していなければ、もうちょっと、積極的にもなれるのだが、あとが怖いわ。
まだ、自分の調子も全然元に戻っていないし。元の状態に戻れるかどうかも定かでないし。

圧倒的な神の光で無条件に満たしてくれる女性なら、土下座しての付き合っていただきたいとは思う。

霊玉は、指や手から（僅かに動かすだけでよいもよう）だしたり、足を振って相手にぶつける。
確実にぶつけたいと思ったときは、どうも、相手に行きと帰りの二本の霊線を張り、それに乗せてくるもよう。
二本の霊線ではなく、二重管構造になっている場合もあるみたい。
なので、頭の中のイメージで、その霊線を結びつけると相手が出したものがそのまま相手に帰っていくこともあるようだ。

霊線使いになると、一度に何十本もの霊泉を相手の神経節に突き刺し、操り人形のように相手の肉体を
意思とは関係なしに動かし、第三者を通して相手に術を掛けることもできる。

こういったことができない精神世界の人間は、思いの中でこちらと同化するイメージをし、こちらに自分を
吸わせようとしたりして、同化したところでエネルギーをいただくというタイプの人間もいる。

再生可能な範囲ならともかく、根こそぎって言うのが多いから、困る。挙句の果てには人間のエネルギーの
源である、内なる神、直日魂、生命エネルギー体を手っ取り早くとってしまおうという精神世界の人間達が
どんだけ多いか。

どう口実をつけようとやっていいことと悪いことの分別はつけてほしいわ。

男でも、男の前立腺にちょっかい出してくるのがいるから、困るわ。
電車の中だけでなく、
密教の本山とか、某有名神社の守衛さんたちとかもね。
表では、静かなんだけど、ちょっと裏にはいったとこなんかで。神様もみてないと思うんだろうか。

おまえの来るところではないということなんだろうけど。

精神世界で、一見、甘美な面のほか、逆につらく苦しいことのほうを沢山経験させられてしまったので、そのときの
ちょっとした状態で、両極端に気持ちやモチベーションが振れるといった感じになります。
精神世界は、人から理性を奪うものではないかと思う。

実際、直日霊をとられてからというもの、悪い気が体に入って、なかなか抜けなくて、苦しいときは、いい気を出す
人たちに助けていただいたことも何度もありますから、精神世界の全ての人を批判するものではありません。

が、胸のたりにある生まれるときに神からもらい育ってきた内なる神、直日霊をとられると、胸ががらんどうになって、
本当に苦しいことが長くひたすら続きますから、本当に気をつけてください。

最初のアプローチは、ほんのささいなこと、甘美なとこからはじまるかもしれません。もしかしたら、最初は
悪意ではないかもしれない。でも、いろんな精神世界の住人の思惑が絡んで最悪な結果をまねくことが十分
ありうるので。というか、最初からそのつもりだったのではとさえ思う。

問題は、勝手に人の魂をいじれる、いじることのできる能力をもった人間が多すぎるし、ほしいものだけとった
後は、急に関心がなくなる類の人間が多いし、だれも最後まで面倒をみるなんてことはありえないということ。
情報の後だしと、ミスリード。事前の承諾なしに勝手にやる。
だったら、最初から手をだすな、精神世界に引き込むなと言いたいところです。いまとなっては。

>>977　価値観云々は、価値観というよりもに訂正します。

そこまでの成人君主ではないので。

いいか、真面目で敬虔な人の方が偉いんだよ。
人間は絶対に罪を犯すからセックスしても別にいいけど、
処女・童貞の方が偉いんだよ。

そうでもない

俺はクリスチャンだが結婚相手は処女じゃなくてもいい。
むしろ美巨乳でカルト牧師の元愛人くらいがちょうどいい。