天理の霊能者

天理教を告発する。危険な宗教です」
「天理教団の解散を希望」
「天理教から金銭被害を受けた人たちが語る」
「天理教撲滅運動」
「液クロサイエンス天理教強要」
「会社が天理教修養科を強要」
「強制わいせつ天理高校むらむら」
「ここがおかしいよ天理教」
「天理教を辞めた理由、辞めたい理由」
「天理教の太鼓うるさい」
「天理教大教会ランキング黒法被」
「天理教で集団ストーカー被害者」

凄いな
ここは！ 大人気だわ！！！
信者数が激減するのに比例するかのように、２ちゃんでは大人気www
よほどあくどいことしてるんだろうな。

全ては本部人事の間違いから来てるんですね。真柱様

ここは「天理の霊能者」という名著について語り合うスレです。

教祖の事？

>>539
それのみではありません。

>>538
単なるアンチでなく冷静公平に書かれた名著だと思いますな。
道友社の本より1000倍面白い。

神霊現象の発動と霊肉共の救済と世直りという観点から見れば、
この本に出てくる様な人物達が中心となって活躍する筈のお地場だったんだろうね。

一応正統派の中川よし先生とか異端と紙一重の関根豊松先生も入れて、
あとは道友社の本ではクソミソか黙殺の人たちですねｗｗ

こかん様や本席様も入ってて正統派的、とはいっても道友者ではご法度
の教祖の肖像画を出しまくりというのも楽しいと。

まあ東本初代様も、お道を通ってなかったら基地外か乞食かと仰って
た通り、ほとんど基地外と紙一重を越したくらいの方だったからこそ
驚異的なお働きができたのでせうなｗ

飯田、茨木、に始まって大西、井出なんてくるとわくわくしますな。
上田ナライトさんもおさづけ渡したことは正史でも認めてるものの
天啓者としては抹殺されてるし、、そもそも松村吉太郎さんなんて
公然と本席様を軽んじるようなことを伝記で公言されてて、当時の
教団のことをいろいろと考えると面白いですなあ。。。

天理教にはかつて素晴らしい霊能者が沢山いらっしゃった。
盲目であった我が曾祖父も、その霊能者の一人に助けられ、
目が見えるようになったそうです。
天理教関係者諸君、なぜ今、天理教に救いの力が無くなったのか、
なぜ今霊能者が不在なのか。
真剣に考えてみて下さい。
そこには理由があるのではないかと思います。

今、教祖ご存命であれば、どのような御教示を頂けるのでしょうか。
親神様が、世界一列救けるために天理教という組織を使おうとなさっているならば、
なぜ天理教会が衰退していくのでしょうか。
もはや親神様は、天理教を使おうとなさっておられないのではないでしょうか。
天理教は解体されるべき時が来たのではないでしょうか。

>>543
>>そもそも松村吉太郎さんなんて公然と本席様を軽んじるようなことを伝記で公言されてて

何ていう本ですか？今でも売っていますか？

>>546
道の八十年、だったと思います。売ってるはずです。

初代真柱様をほめる部分で、本席様の場合は伺いの方法で
おさしづの内容をある程度思ったようにできる、みたいな
書き方だったと思います。

>>547
http://otasuke-tai.net/otasuke-man/takayasusyodai.html
ですね？
どうも有り難うございます。
しかし
>>伺いの方法でおさしづの内容をある程度思ったようにできる
とは・・・。神意が操作されていた？

伺いの方法でおさしづはある程度内容を誘導できるが
初代真柱様の信念は曲がらなかったというような内容
だったと記憶してます。

自分は高安の末端なので一応大切にしてる本なのですが
今一寸探したところでは見つからず原文を引用できずに
すいません。

>>549
情報がありましたら、宜しくお願い致します。

1990年代から2000年にかけて
日本の宗教はひふみ・日月神示・大本神論の元に天理・真光・金光・世界救世など
一つに統一されて世界に波及しイスラム・ユダヤ・キリスト・ブッティズムも統一される
予定であった神の計画は全て中止となった。

　　　　　　　　　　　　　　諸行無常

>>551
??

あげ

>>551
何じゃこれ？

>>551
は？スレち？

現在の「天理の霊能者」は何処に？？

>>556
いるんですが…守秘義務があるので。
しかし、今さら、天理にこだわらなくても。木村○子さんとかも凄いけれど、個人的には、関根豊松の上を行く人はそうはいないかな。

>>557
関根豊松さんってどの程度の疾患まで治せたんだろうか？

今の日本で処女膜を奪うとその男は殺害されます。
「姫」は将軍の大奥用の女。下僕、便所女を束ねる上（かみ）。おでこに傷のあるお屋形でもある。
色の組み合わせで付き合うカップルもインチキだ、騙されるな。
（これらは１年以上前から繰り返し表立って明記している内容です。本物なので不問です。偽者は表立って出来ません。）
年齢36歳、身長175cm、体重64kg、おでこに傷があり、様々なアイドルやバンドの歌詞に登場する日本の君、星の王子、竹田の宮の御曹子。
アダルトビデオや性族関係者には偉い人、子供を産むための種馬はいない。女は騙されても自殺するな、罪人・悪魔が誰だか分かりにくくなる。
神、カミ、守、上はAV撮影、女を抱く、代田を依頼した事はない。代打ちを依頼されたというのは嘘だ、罰を与えろ。
この11年間、性行為をしながら撮影しているのは全て偽者である。販売しない、晒さないといいつつ販売して晒している。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/fashion/1312930239/8-

もう、バレてるから、子供産んでも金にならないよ。むしろー！金を損するんだなぁ。にやにや。

キーワードの神です。どうもｖ。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1313137209/3
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1255153458/687-694

どうもどうも。俺がハマーだふうに。これ、ぜーんぶ俺の事や俺関係ね。

、「便所のカミサマ」「（堀江の言う）本当の金持ち」「先祖にルイ14世の家系、先祖にヴァンパイヤ伯爵の家系、先祖にロシアンラストエンペラーの家系、先祖に満州国皇族、先祖に忌部氏、先祖に明治天皇（ネタじゃなくてガチです。宮内庁に聞け）」
「芦屋←兵庫の中間管理職ではなく九州の頭の部位」「山家に唯一選ばれしカミ」「セレブ」「モデル体系」「美Ｂ」「大正天皇四男坊」「鉄拳2、3、TAG連勝数→59連勝、69連勝、89連勝」
「日本の君」「日本の殿様」「北の殿」「南の君」「Ｍの黙示録」「猪狩元秀主席師範をキックボクシングに連れてきたマッハ突きを教えた達人が育ての親（幸雄）」
「日本のボスの後継者」「ニュータイプ」「青・緑」「赤・黒」「青・黒」「隠密の神様（←ホンモノは芸能界や政界などでは活動していない）」「秘密の王子」「Eエリート/エンジニア」「Oオリジナル、Oracle」
「オリジナル１「オリジナルＫ」「ショウグン」「しょう」「MK」「KM」「HDK」「H.K」「K.H」「清」「八」「蜂」「金」「D・田・デンマーク」「殿」「木」「R・林リン・ロシア・ルーマニア」「C・中国」「A・エース・アメリカ」「E・イングランド・エリート」
「RF・ロックフェラー」「SK・ShoKou」「SK2・ShogunKatsu」「K」「S」「H」「「B」「A」「P」「お上」「殿上人」「カミ」「神」「救世主メシア」「予言者オラクル」「天子」「天使」「大天使」「Zゼウス」「W」

「ワタナベ」「半
」「中間」「裏」「名古屋愛知」「京都」「大阪」「広島」「埼玉」「足立」「徳島」「長崎」「福岡」「五稜郭」「皇居」「青いボス」「緑の救世主」「日本のメーソンのボス」「宇宙人Large Nose Grey」
「３３階層」「３６階層」「お庭番」「タケダ→x武田→o竹田　の　宮」「オウジ王子」「皇太子」「大鴉」「二代目」「帝王」「王の中の王」「玉→龍玉」「白い君」「美しい君」「白の王」「白馬の王子」「白クマ」「茶クマ」
「唯一オンリーワン」「オリジナル１」「オリジナルK」「ゼロ」「お屋形」「君麻呂」「将軍」「Pimp（ホスト、ポン引きではない。米国ゲームスラングで勝率が高い者）」「運命の人」「運命の子」「運命の君」「南と北の君」
「北朝廷」「南朝廷」「幽霊ゾンビ」「あいつは死んだ〜神だ」「篤〜淳〜じゅん・じゅん」「座主」「デンカ〜田家〜皇太子（殿下はｘ）」「凜〜リン〜林」「君宝」「若殿」「若君」「ワンピース〜唯一の宝」
「無極」「無敵超人」「人間核弾頭DR」「みつ」「ロストシンボル」「万物を見通す眼」

ここ重要。芸能界にインチキ霊能力者がいて、カミへの献上女性を「キーワード」で騙して横流し、
別の男や自分らの仲間の男と結婚させたり子供を産ませてるのがいるそうだけど、どこの宗教のどいつの事なんだ？
俺はそこを先ず知りたいね。

ここらが最近の被害者。
＞タレント・加藤ローサ、日本テレビ女子アナ・杉上佐智枝、徳澤直子らの子供の父親も、当然カミではありません。

真面目にこの本について語ろう！

「世界が、地球が終わるって本当ですか？」⇒俺「それは嘘。変わるだけ。大変革。」

http://www.youtube.com/watch?gl=JP&v=ksCqV7J_PLE

↑貴重な映像だが、このスレと関係ないでしょ。ドラえもんは霊能者だが…

全ての問題は地場やしきの健康回復力の衰退によるのだろう。
人様にもそれを分かち合える程の、教祖のような超健康実現人間が現れ続けないと、
本部の存在理由が危ぶまれるが、もしそんな人達がいらしたら、中山教は総ザンゲだな。

創世記支配欲文明から元の理健康文明への進化世直りの過程で、現社会の先導者達の支配欲を病や災いとして皆現しているのだろう。
真の先導者としての超健康人間が天理の霊能者の教祖や神秘家達であったのかもしれないが、そこが支配欲で汚れていても、神は何故天理の本拠地に超健康人間を送らないんだろう？

超健康人間達が現存しないからだろうか？
それとも、地場やしきの人達がそれを拒み続けてきたからだろうか？
陽気暮らしの前提たる全面的な健康の回復と増進の為のエネルギーの噴出と、個々人とこの国と人類の健康の為の処方箋を示し続けるのが、
よろずたすけの本拠地たる地場やしきの努めなのだろうから、その大前提たる超健康人間達が実現していないのはなんとも淋しい限りである。

支配欲を払って全面的な健康を復元することは正道であろうが、かえって宗教支配欲がそれを阻んでいるとすれば、
なんとも皮肉な現実ではある。
ガラガラポンの時代も、個人としては、支配欲という病根から放れて人類の健康を希い続けたいものだ。

短命いんねん、難病いんねん、断絶いんねん、○○家を例に出すまでもなく、病、諍い、災いという気の毒な果実は、
宗教支配欲という種に起因するのではないか。
世界の混乱は宗教の混乱。宗教支配欲を払いながら健康人間を増産する超健康人間達の所在としての地場やしきの理は末代なのだろうから、
真柱家を含む要の家々の心身共の健康回復も祈りたいものだ。

徳を養う道は世界にあるが、全面的な健康を実現してゆく道は地場やしきから実現して頂きたいものだ。

この本に書かれている方々の、教祖の残したメソッドを利用しながら宗教運動を先導した神秘家の全てを異端邪説と呼ぶならば、
中山教はそうではないと言えるのだろうか？
誰も教祖の境地と超健康人間の実現を果たしていないのだから、我々全ての人類は、単に未熟であるに過ぎないのだろう。
むしろ中山教以上に精神の高みに、超健康人間に近づいた方々、心身共の健康回復に貢献した方々が大勢居られるのではないか？
我々視点では霊能者と映っても、神の目からは違った見解があるのではないだろうか？
その個々人に対しての処方箋が出せず、単に異端として切り捨てる事そのものも又宗教支配欲そのものではないか？
健康の回復と超健康人間の実現という、現れて来る現実、神の答えによってしか証明される方法はないのだろうが。

人間という生命体に意識として存在させていただいているという事は、
どれだけ感謝ししてもし足りないほどの恩寵だが、万分の一は自らが蒔いた種である事も事実なのだろう。
大自然がそうであるようにこの小自然は全面的な健康体として授けられている。
自我の増長を目指す人類がその沸騰点に至り病や諍いや災いに苦しみ、この自我という永遠無限の意識を境界付ける自己認識に誤謬があるのでは無いか？
と思い至り、他人からの評価ではなく、意識としての自己を確認し、諸々の神の働きを認識しながら、自我の増長から解放され天与の健康体を復元してゆく道ではないか？
身体の健康は心の健康のバロメーターであってみれば、おやさまという超健康人間を雛形にその心の内を聞かせて戴くことは近道であるに違いない。
現在、残念ながら地場やしきに於いて、おやさまはそのお口を開かず、その想いを聞かせて頂けない以上、成って来る理を見て天理を思案するしかない。
この国は、世界が畏れ入るほどの手本雛形の国、超健康国家である事が天命のはずだが、それが実現していないのは未だ根が完全に顕われていないのかもしれない。

本来地場やしきとは健康人間の巣窟であり、中心には、その健康人間達を実現する超健康人間達が存在するはずの場所であったのだろう。

支配欲を払って健康安全繁栄の神に手を合わせて通れば、それらが授けられ続けるに違いないが、宗教支配欲もまた払うべき避けるべきものだろう。

人類を含め全ての生命体が一つの全体意識を分け持つ存在であって、にんげんに近づいた生命体は、
全体意識の喜びに気づき始めている。
全体意識の喜びはエゴと支配欲の蒸発が前提であって、その返しは心身共の健康の復元と増進だろう。
太陽の無限の愛によって守られ月の永遠の育みによって育てられている我々にとっては、
永続と進化は抗う事のできない天命だが、不思議な神の仕組みは、それを害するエゴと支配欲を増長する人間
とその集団には様々な病と災いを与え、支配欲のサンゲを促す事で、人類全体を守っている。
又この仕組みは、エゴと支配欲の蒸発によって全体意識との一体感を楽しむ人間とその集団には健康を増進する事で、安全と繁栄をももたらすよう仕組まれている。
健康人間が高度に成長したなら、触れるもの見るもの全ての健康を復元するほどの超健康人間への進化も、おやさまという先行者の存在によって、証明されている。
超健康人間の先行者が同時に先導者であった時代から、100余年を経て、人類は先行した超健康人間の所在を探し求めている。
麻原という低俗な霊能者にさえ道を乞うほど、我々の魂は乾いているのだろう。
著者が天理の霊能者に登場させた人物群が教祖本席様に匹敵するような超健康人間だったかどうかは不明だが、教団という人為的な枠を超えて様々な流派（否定的な意味ではなく）内外カルトの夥しい発生も、それを物語っているのだろう。
この宗教運動群は一見地場甘露台を中心にしたカルトの集合体でもあるようだが、その多数派がいまのところ天理教と呼ばれるもに過ぎないのだろう。
外野から恐縮だが、超健康人間の実現が地場やしきにもう一度起これば人類文明は大転換を迎えるに違いない。

神人和楽の境地で、自我と支配欲を超えて、やさしい神心のまま、天与の健康と安全と繁栄を謳歌する事が陽気暮らしなのだろう。
神の水に満たされた海の中で、病や災いを見せ続けているのは、泥と水を分ける仕事は神がしている証でもあるのだろう。
支配欲と分け隔て心の増長という心の病は、見えたる病や災難となって当人達を襲ってくるのだろう。
であるなら、人間は神人和楽の境地で、自我と支配欲を超えて、やさしい神心のまま、天与の健康と安全と繁栄を謳歌する事が陽気暮らしなのだろう。
支配欲を温存したままの宗教活動は、非宗教社会のそれと変わらないどころか、むしろ有害ですらないのか？
この宗教運動群の何処に、世間並みを越えた健康と安全と繁栄を実現した雛形人間がいるのだろうか？

宗教という薬は、使い方を誤ると心身共の健康を損ねかねない。
支配欲混じりの脳内ハレルヤは、中毒症状と共に寿命を縮めかねない。
自我という病根を薬漬けにして麻痺させても、天与の健康の復元の為の処方箋に不備があれば
病まず死なず弱らず、健康長寿繁栄は覚束無い。宗教支配欲のサンゲから始めるべきである。

宗教という隔て心と支配欲という泥心を払って健康を回復するには、麻酔の打ち過ぎにも注意すべきなのだが、
それを商売にしている人達は、麻酔の打ち続ける。
施術が終わって痛みが退けば、麻酔は不要。中毒になれば有害ですらありえるのではないか。
自他共の自我と支配欲に打ち克ち、より健康でより安全でより繁栄した社会を築く筈のものが、
麻酔として使われ続けると、通常の社会生活も恐れる病弱な人間になってしまいかねない。
麻酔は施術には必要だが、健康の増進に役立たない。

いつかお地場に高僧達のような魂が現われれて、人類をより健康にしていってくれるのだろう。
より健康でより楽しくやさしいより繁栄した世界を体験できるのだろう。
混乱の時代も又、なるよういくよう楽しんで通るのが陽気遊山の巡礼なのだろう。
全能の神はたすけ一条として働き続け、全知の神は成人を促し続けているのだろう。
病を癒す薬も処方箋が未熟なら毒にもなり、栄養のあるミルクも毒が混じれば病を引き起こす。
根源的病根である宗教支配欲を払拭し、神が準備した名医達の到来を楽しんで待つことなのだろう。
支配欲と自我を払拭し超健康体を実現した方々をお地場は引き寄せるのだろうから。

人類皆が、健康で安全で仲良く楽しく暮らせる繁栄した世の中も、
地場やしきに超健康人間達が納まり続ける事が、基本なんだろう。

自我と支配欲を払拭し健康と安全と繁栄の上に超健康人間の雛形を残し、
超霊能者として大勢の人類の健康を復元し続ける雛形を残し続けようとされたのだろう。
残念ながら現在のところ地場やしきに雛形人間が不在でも、銘々は、土地所で、宗教支配欲を払いながら、
せめて健康と安全と繁栄の基本である心身共の健康人間を実現しなくては申し訳ない。