そんなばかな
宗教名:カルサック教
信仰対象:チェルジャーマ(神様)
創立者:ラクマ,スラージ
主な儀式:早朝に集まって祈りをささげる
チェルジャーマの特徴三つ:いつもカーテンのむこうにいる・両性具有・ブタを食べない
発祥地:千葉県
禁止事項:女性が右手を洗うこと・婚前交渉・自慰行為・女性の膣を見ること・サンゴを傷つけること
髪を伸ばすこと・嘘をつくこと・眼鏡をかけること
布教に貢献した有名人:池田大作
歴史上の事件:創価学会を混乱させる・信徒が別の宗教の信徒を虐殺・イスラエル難民の保護
今の会長の名前:アナコッポラ
チェルジャーマに捧げる祈りの言葉:シカンバドンダン
聖典:ドリル
独特な活動内容:骨董品収集
以上。17:20に心と宗教板に立てます
やる意味がわからん
これはいったい
宗教で釣るとかホントにvipはクズの集まりだな
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
, '´ ̄ ̄` ー-、 -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ 〃" `ヽ、 \ / /" `ヽ ヽ \ -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ / ハ/ u \ハヘ //, '/ u ヽハ 、 ヽ / /" `ヽ ヽ \
|i │ l |リ\ /}_}ハ. 〃 {_{\ /リ| l │ i| //, '/ u ヽハ 、 ヽ
|i | 从 ● u ●l小N レ!小l● ● 从 |、i|〃 {_{\ u /リ| l │ i|
|i (| ⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ | レ!小l● ● 从 |、i|
| i⌒ヽ j (_.ノ ノi|__/⌒) /⌒ヽ__|ヘ u ゝ._) j /⌒i ! ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
| ヽ ヽx>、 __, イl |::::ヽ/. \ /:::::| l>,、 __, イァ/ ./⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
| ∧__,ヘ}::ヘ三|:::::/l| |',:::::ハ ./:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、_..\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
| ヾ_:::ッリ :::∨:/ | | >'''´ .`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
>>6 クズ以下の存在価値しかないゴミのお前よりはマシだ
脳味噌蛆虫が
>人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
>しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
>・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
>人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端から
>分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
>勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
>分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
>「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
>全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
>すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
>『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
>「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
>決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
>量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
>以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
>『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。
>物質(ぶっしつ) とは物体を構成し、空間を占有する性質のある存在のことである。日常的には単に「物」や「モノ」とも呼ばれ、元素から構成される固体、液体あるいは気体の状態をとる物体を指す。
>物質の元素は、さらに素粒子によって構成されている。
>物質はあくまで宇宙を構成する諸存在のうちのひとつである。物質と対置される存在は「非物質」と呼ばれ、空間、時間、情報を始めとして、多数存在する
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{'´ ヽリ| l.│ i|
レ!小l● ● 从 |、i|
ヽ|l⊃ ⊂⊃| .|ノ│ ん?人間の頭の中には情報があるわけだから
|ヘ. r‐-、 j | , | 「非物質」が存在しているのでは?
| /⌒l`ニ`, イァト |/ |
. | / /::|三/::// ヽ |
| | l ヾ∨:::/ ヒ::::彡,
>広義の情報(じょうほう、英 Information)は、人の判断・意思を左右・決定させるすべての事象である。
>これは一定の文脈の中で意味を持つものを広く指す概念であり、言語、貨幣、法律、環境中の光や音、神経の
>発火やホルモンなどの生体シグナルを始め、あらゆるものを「情報」とみなすことができる。
>たとえば、<私>の意識にのぼるあらゆるものは、<私>にとって意味があるものであり、<私>にとっての「情報」であると言える。
>歴史的には、事象、事物、過程、事実などの対象について知りえたこと、「知らせ」の意味で使われてきたもので、
>情報学の発展の中で、より広い意味で使われるようになったものである。
>一方、今日では、コンピュータによる情報処理を前提とした情報(データ)が問題にされることも多い。
>情報の本来の定義に基づき、情報とデータを区別して、情報を「意味を持つデータ」と考える見方もあるが、こうした分野では、
>全体的に情報の意味が問題にされないことが多いため、結果として、情報とデータは区別されないことになる。この場合、
>情報は「意味が問題にされない情報」として扱われていることになり、本来の「意味が問題にされる情報」とは区別して考える必要がある。
>存在(そんざい、existence)とは、この世界の多様な現象を把握するために、一定の条件を満たした現象群を統合した呼称。
>一般的にはその現象群が物理的因果関係を持つ時、その現象群は存在する、と認識される。
>例えば何らかの塊に力を加えて動いた時、我々はその塊が物理的に存在すると認識する。
>そして、その表面の色、模様、感触から材質が木である事が分かり、又、形状から機能を推定する事でその塊を「椅子」として認識する。
>又、そのような物理的存在を過去や未来、或いは別世界に移動して想像する時にも、その物は存在すると考えられる場合もある。
>例えば、椅子を動かしたという記憶がある時、我々はその椅子がかつて存在していたと考える。
>又、多世界論理では様々な世界にそれぞれ椅子が存在し、(椅子に腰掛ける時)我々の意思がそのうちの一つを選択するという形而上学を展開する。
>これらの存在感覚の底辺を成していると思われるのは「実存感」(reality)であると思われる。
,. -- 、
,' , '⌒,ノ
.__ i/ ´
-‐´ ̄ ̄(__)r'ヽ
/ /" `ヽ ヽ \
/, '/ ヽハ 、 ヽ
l { l , ー- j从 ヽ ヽ 頭の中に存在してるのはデータ?
| i ル{レ' ●` li! ト、 ', でも考えてできたらやっぱり情報?
/⌒)i"● l| ||ノ l それが脳細胞の計算によるものでも情報は存在してるといえる?
/ yi ヘ⊃ ,_,⊂⊃l| | l でもそれで脳が物質のみであることを否定するなら言葉遊びのようでも
( /ス、,ゝ、_ `´ ィ<| |_ l
'</ |l:::: i "Tーイ'^ァレ'l_ l
\,,t|l:::: l'ヾ::|三/:://l/ ヽ、'i
|::|l:::: l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, | ji
そもそも脳に非物質が存在してるから脳が特別な物質であるという考え方がでてくるのに
そのことに言及してないのがおかしいにょろ
「何か」ではなくもっと具体的に否定しておくべき
そうすれば脳の計算によって発生した情報、非物質は「何か」の範疇から除外できるにょろ
否定したいのは情報ではなく、情報の特別性
物質以外の「何か」ではなく「何か」の特別性のはずだにょろ
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ .`´ \
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小l● ● 从 |、i|
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ ひらめいた!
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
>哲学において、観念論とは、英語idealism、独語Idealismus、仏語Idéalisme、にあたるものである。
>この語は多義的であり、かつて日本では存在論については唯心論、認識論については観念論、倫理学説については理想主義と訳しわけられていた。
>しかし、現在多く使われるのは、存在論についてであるにもかかわらず、観念論と呼ばれており、物質よりも精神、理性、言葉に優位性を置く理論のことである。
>その理論は、思考と外界はお互いにお互いを創造しあうが、そこでは思考が、決定的な役割を持つ、という主張を含んでいる。
>つまり、観念論とは、観念的もしくは精神的なものが外界とは独立した地位を持っているという確信を表すものである。
>この主張はしばしば観念的なものが自存し、実在性をもつという主張に結びつく。
>例えば、プラトンは、我々が考えることができるすべての性質や物は、ある種の独立した実在であると考えた。
>まぎらわしいことに、この種の観念論は、かつて実在論(観念実在論)と呼ばれた。
>またある思想が観念論に属すかどうかにも、議論が分かれる場合がある。
>観念論と対比される思想に、唯物論がある。
>厳密に言うと、超自然的な存在に対するすべての信仰や信念が、唯物論に反対しているわけではない。
>多くの宗教的信念は、特に観念論的である。
>例えば、ブラフマンを世界の本質とするヒンドゥー教の信仰に対して、一般的なキリスト教徒の教義では、
>キリストの人間としての肉体の実在性と物質的な世界における人間の善性の重要性についてはっきりと述べている。
>禅宗は、観念論と唯物論の弁証法的な過程の中間に位置している。
>また、観念論の極端な形が独我論である。
>会話においてこの言葉は、現実的ではない、現実からかけ離れているという言外の意味を含むことがある。
>誤謬(ごびゅう、英: Fallacy)とは、論証の過程に論理的または形式的な明らかな瑕疵があり、
>その論証が全体として妥当でないこと。論証において、誤謬には「形式的」なものと「非形式的」なものがある。
>アリストテレスのころから、非形式的誤謬はその間違いの根源がどこにあるかによっていくつかに分類されてきた。
>関連性の誤謬、推論に関する誤謬、曖昧さによる誤謬などがある。
>同様の誤謬の分類は論証理論によってももたらされている(van Eemeren, Grootendorst, 1992)。
>論証理論では論証/論争は合意を形成するための個人間の対話プロトコルとみなされる。
>このプロトコルには守るべきルールがあり、それを破ったときに誤謬が生まれる。
>以下に挙げる誤謬の多くは、このような意味で理解可能である。
>個々の論証における誤謬を認識することは難しい。というのも、
>修辞技法的パターンによって表明間の論理的つながりが分かりにくくなっていることが多いためである。
>誤謬は、対話者の感情や知性や心理的弱さにつけこむ。
>論理的誤謬をよく知ることで、そのような状況に陥る可能性が減るのである。
>誤謬は相手に影響を与えたり信念を変えさせたりすることを目的としてコミュニケーションの技法として利用されることが多い(詭弁)。
>マスメディアに見られる例は、プロパガンダ、広告、政治、ニュース番組での意見表明などがあるが、それだけに限定されるものではない。
>人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端から
>分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
/ / `ト 、', ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ト y i l\ 目がっさ粒子砲
>>018 > l }-、 ! \ これはフェイク
___________________/, ⊂⊃ l ,!/ ,'"~'', 伝達、伝導するのは神経物質と電気信号にょろ
/ r´`´ヽ l }´/ ヽ/ ,
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 、 ヽ、_,ノ j ト ~、/ /
r- ,_ 」 ヽ , ____,. イll lヽ=、 /
l、 ~'''TTト、 ハ,ヽ l===l l l ヽヽ=
ヽ、 .l l l ', ', \ヽ l ̄l l l /
`ー.l_l_l__', ',__ \yV/レ /
>分子生物学(ぶんしせいぶつがく、Molecular biology)は、現在に於いては生物学の主軸となる分野。
>本来、生命現象を分子レベルで理解して、それらがいかに制御されているかを研究することが、分子生物学の主な関心であったが、
>現在ではDNA分子だけでは無く、蛋白質や細胞、さらには個体レベルに於いても、遺伝子クローニングや遺伝子導入など
>方法論を駆使しながら生命の本質に迫る為に必要不可欠となっている。
>研究領域は従来の遺伝学や生化学から派生し、脳、再生、免疫、癌などに広く展開している。
>当初は、タンパク質の分子構造を明らかにしその機能との関係を研究する領域も分子生物学と呼ばれたが、
>現在ではこれは構造生物学と呼ばれ分子生物学と相補的な関係にある。
>生理学(せいりがく、英:physiology)とは、生命現象を機能の側面から研究する生物学の一分野。
>形態的側面からアプローチする解剖学や形態学と対置される。また異常な生理状態を調べる病理学と対義的に用いられることもある。
>広義に解釈すると、生命現象のありのままを研究する生理学は、生物学と同義と言えよう。
>近年では生物学の各分野の融合が進み、生化学や分子生物学の各領域との境目が曖昧になりつつある。
>生物学(せいぶつがく)は生物や生命現象を研究する自然科学の一分野。広義には医学や農学など応用科学・総合科学も含み、
>狭義には基礎科学(理学)の部分を指す。一般的には後者の意味で用いられることが多い。
>生物の多様性と生命現象の普遍性を理解することが生物学・生命科学の目的である。
>扱う対象の大きさは、一分子生物学における「細胞内の一分子の挙動」から、生態学における「生物圏レベルの現象」まで幅広い。
>現代の生物学者は唯物論或いは機械論の立場を取り、生物は有機化合物などの物質から構成された複雑な機械であると見なす。
>理論的には生命現象はすべて物理学の言葉で説明できるとされている。
>一つ一つの要素を解明していく還元主義の有効性は失われていないが、
>還元主義だけで複雑な生命現象を理解する試みには限界が見えはじめたため、生物を複雑系として扱う考えかたも発展してきている。
>生物学では、ヒトを特別な生物種としては扱わない。しかし、我々自身がヒトであり、
>その研究は医療や産業などと関連しているため、生物学の中でヒト研究は重要であり関心も高い。
>「生命科学」はヒトの理解を中心とすると定義されている。生物学研究の成果は医療や農業における基礎を提供し、
>応用面で人類に大きな利益をもたらしている。生物学に関連する産業はバイオ産業と呼ばれ、
>IT産業と並び発展性のある大きな市場を形成し、経済的にも重要な位置にあるとされる。
>生物学の知見や技術は生命の根幹に大きく関わるようになり、倫理的・社会的な影響も注目されている。
>生化学(せいかがく、biochemistry)は生命現象を化学的に研究する生物学または化学の一分野である。
>生物化学〈せいぶつかがく、biological chemistry〉とも言う。物質的観点で生命現象をとらえるならば、
>生体は多種多様な有機化学物質の集合体であるばかりでなく、それらの化学物質は相互に連携し、
>調和がとれた物質の独立した再生生産システムを形成している。
>すなわち、生体物質の変化〈代謝〉を司る主体も生体物質であるばかりではなく、
>それら主体となる物質の構造情報〈遺伝物質〉や製造プロセス〈たんぱく質合成系〉も生体物質で構成されている。
>あるいは物理化学的な平衡では自然には生じないような生体物質を生産する為の多段階の反応経路〈代謝経路〉と
>その原動力となる化学ポテンシャルを生産する仕組み〈エネルギー代謝〉や遺伝物質を複製することで自己増殖してゆく仕組みなど、
>緻密で繊細な化学物質システムが構築されている。
>したがって広義の生化学は、生物学の部分ではなく、生命現象を化学的側面から研究する一つの切り口であると言える。
>あらゆる生体分子と生物、その環境が対象となりうる。現在の生物学で生化学的と言うときは、
>生体から目的の分子を取り出して試験管内 (in vitro) で実験を行うこと指すことが多い。
>生体内 (in vivo) で行う場合は生理学的という。
>生物物理学、細胞生物学、分子生物学、などとも関連は深く、また応用化学としては
>生理学、生物工学、薬学、免疫学、遺伝学などとも連携して研究される為に、生化学とそれらの学問分野との境界は曖昧である。
>生化学の研究対象は生体物質全般であるが、中でもタンパク質、核酸、糖質など生体由来の高分子は
>生化学システムを構成する主役であり、今日でも生化学研究の重要な研究対象の源泉である。
>また、生体膜の主成分である脂質は細胞および細胞内器官を形成するだけでなく生体物質間の情報伝達の役割も果たしており、
>生化学の研究対象としても重要である。
>方法論 (ほうほうろん、methodology)とは以下のように定義される。
>"学問で利用される方法、規則、前提条件の原則についての分析"
>"学問で応用される方法の開発"
>"特定の手続き、あるいは一連の手続き"
>"方法"がより適切な表現であっても、より重要あるいは学術的な印象を与えるために"方法論"とされることがある。
>例えば、学生は学問的成功についての調査を完遂できなかったため、私たちは方法論を変更し、
>教官から資料を集めたという場合、(調査を通じた資料の収集が正確な結果をもたらすという前提条件である)
>方法論は変更されておらず、(学生ではなく教官に依頼するという)方法が変更されている。
>方法論は以下の、情報を探求する特定の学問や分野に関連した概念からなる。
>理論、概念、理念の収集
>さまざまな手法についての比較研究
>個々の方法についての批評
>方法論は、一連の方法というよりは、特定の研究の根拠をなす原理や哲学的前提を扱う。
>そのため、学術的文献は、しばしば研究者の方法論の部分を対象とする。
>方法論が扱うのは、研究者の("私たちは50人を2週間調査し、結果を統計的に分析した"というような)方法というよりは、
>研究者の存在論や認識論の観点についてである。
>方法論は、研究分野あるいは一連の過程、活動、課題を包括するすべてを対象とする。
>これは、例えば、ソフトウェア開発、プロジェクトマネージメント、ビジネスプロセス分野である。
>この用語は、誰が、何を、どこで、いつ、なぜといった概略に代表される。
>研究分野を作る過程を文書化する場合、方法論は、どこに方法あるいは過程があるのかを記述する。
>この過程そのものは、標準、方針、規則などの確認や利用と同様に方法論の一部である。
>機械論と唯物論
>「霊魂」を考慮しないという点では、機械論と唯物論はほぼ同一だというのが、一般的な評価である。
>ただ、「機械論」はどちらかと言えば暗黙裡に「霊魂」に言及するのを避け、あるのかないのか議論を回避することで、
>(まずは)己の科学的な方法論で分析できるだけ分析を進めてみよう、とするところに比重が置かれているのに対して、
>「唯物論」のほうは(機械論が)先鋭化したもので、「霊魂は無い」と先験的に断定し主張しているところに相違点がある、
>といった指摘がなされることが多い。
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|>分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全て
レ!小l@ @ 从 |、i| この確認にえらい時間かかったにょろ
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ そりゃ医療に関係があるんだから当然だったにょろ
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
>クオリア(英:複数形 Qualia、単数形 Quale)とは、心的生活のうち、内観によって知られうる意識の現象的側面(現象的意識)のこと、
>またはそれを構成する個々の質感のこと。感覚質(かんかくしつ)とも訳される。
>外部からの刺激(情報)を体の感覚器が捕えそれを脳に伝達する。すると即座に何らかのイメージや感じが湧きあがる。
>たとえばある波長の光(視覚刺激)を目を通じて受け取ったとき、その刺激を赤い色と感じれば、その赤い色のイメージは
>意識体験の具体的な内容のことであり、その「赤さ」こそがクオリアの一種である。
>簡単に言えば、クオリアとはいわゆる「感じ」のことである。
>「イチゴのあの赤い感じ」、「空のあの青々とした感じ」、「二日酔いで頭がズキズキ痛むあの感じ」、「面白い映画を見ている時のワクワクするあの感じ」といった、
>世界に対するあらゆる意識的な体験そのものである。
>こうした非常に身近な概念であるにも関わらず、クオリアは科学的にどう取り扱われるべき概念なのかが良く分かっていない。
>この問題は「クオリア問題」または「意識のハードプロブレム」と呼ばれている。
>すなわちクオリアとは一体どういうものなのか、そしてそれは私たちのよく知る「物質」と一体どういう関係にあるのか。
>こうした基本的な点に関してさえ全ての研究者からの合意を取り付けているような意見は未だにない。
>現在のクオリアに関する議論は、この「クオリア問題」または「意識のハードプロブレム」を何らかの形で解決しよう、
>または解決できないにしても何らかの合意点ぐらいは見出そう、という方向で行なわれており、
>「これは擬似問題にすぎないのではないか」という立場から「クオリアの振る舞いを記述する新しい自然法則が存在するのではないか」という立場まで、
>実に様々な考え方が提出されている。
>現在こうした議論は心の哲学(心身問題や自由意志の問題などを扱う哲学の一分科)を中心に展開されており、
>古来からの哲学的テーマである心身問題を議論する際に中心的な役割を果たす概念として、クオリアの問題が議論されている。
>また科学の側では、脳科学、認知科学といった人間の心を扱う学術分野を中心にクオリアという語が頻繁に使用される。
>クオリアとは、ここで「脳の状態」だけからは説明できない「痛みの感触それ自体」にあたるものである。
>しかし、クオリア自体を言語で正確に記述することは難しい。
くおりあ
これは・・・オワタ
クオリアで検索してまわったところ使い方が明らかにおかしいのでダウト!
これ以上検証する気が萎えたにょろ
/ / `ト 、', ヽ
\ / / -ト y i l\
l ハ l / ● l }-、 ! \
l/i yi ● , ⊂⊃ l ,!/. \
― レvl⊃ r´`´ヽ l }´/ ヽ \
i 、 ヽ、_,ノ j ト ~、 ヽ
. r- ,_ 」 ヽ , ____,. イll lヽ=_____
. l、 ~'''TTト、 ハ,ヽ l===l l l //- .,
ヽ、 .l l l ', ', \ヽ l ̄l l l //
`ー.l_l_l__', ',__ \yV/レ 〈ー'ヽ
(@3@)
32 :
神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 21:26:03 ID:tdXOGlrV
あげ。
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
.
38 :
神も仏も名無しさん:2008/05/24(土) 00:24:04 ID:3/wp8u/H
_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
デケデケ | |
ドコドコ < VIP復活マダーーーーーーーー!? >
☆ ドムドム | |
☆. ダダダダ!  ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
=≡= ∧_∧ ☆
♪ / 〃(・∀・ #) / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
ガッガッガッ
ドチドチ!
42 :
神も仏も名無しさん:2008/06/09(月) 00:46:16 ID:Ayfq68CV
f
48 :
神も仏も名無しさん:2008/07/29(火) 00:26:37 ID:OLt5iane
霊界にはきっとゴキブリもハエもいない
うんこもおしっこもしなくていい
食べ放題 飲み放題 やり放題
楽しそうだ
49 :
神も仏も名無しさん:2008/07/29(火) 00:28:17 ID:OLt5iane
好きな場所に一瞬で移動できる
車 バス 駅 いろいろいらなくて飾りにしかすぎなくなる
50 :
神も仏も名無しさん:2008/07/29(火) 00:30:25 ID:OLt5iane
お腹空いたり減ったりもしないので空き時間とらず食い続けられる
51 :
神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 03:16:00 ID:uSwMMdzK
霊界にも2ちゃんはあるらしい
52 :
神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 10:24:26 ID:C6xnWtXx
ハエもゴキブリもいないのでハエ叩きもゴキブリホイホイも
霊界ではなかなか見かけない
53 :
神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 10:28:13 ID:C6xnWtXx
ある霊界の人は無駄毛の処理がなくなったことをとても喜んでいた
54 :
神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 10:29:41 ID:C6xnWtXx
特に死なないので海で寝たり食べたりしてる人もいる
55 :
神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 10:32:33 ID:uSwMMdzK
道路の真ん中で寝てる人もいるよね
56 :
神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 10:43:32 ID:C6xnWtXx
何回も轢かれてスリルある霊界ライフを送ってる人もいる
57 :
神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 10:47:07 ID:C6xnWtXx
霊界でバンジージャンプをする人は皆無で高層ビルや崖の上から飛び降りて楽しんでいる
58 :
神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 11:07:27 ID:C6xnWtXx
霊界には病気も怪我も傷も鼻くそもないので病院がない
老人も障害者もいない見た目は若くて美しい
美しすぎるのがつまらなくなって、わざとブサイクで過ごして人々を喜ばせてるものもいる
59 :
神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 11:32:14 ID:C6xnWtXx
霊界では気持ちを伝えようと思ったらすぐ伝わるので携帯電話は使ってる人はいない
生きてる人の真似をしてファッションとして見に付けてる人はいる
60 :
神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 11:38:00 ID:uSwMMdzK
霊界でも女子高生はプリクラ撮ってる
61 :
神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 11:38:08 ID:C6xnWtXx
生前に車が好きだった人は霊界でも車にこだわって乗り続けている
しかしバカなのか赤信号でも真面目に一時停止している
62 :
神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 11:50:19 ID:C6xnWtXx
さらにバカなのは永久に走れることに気づかずに
スタンドでお金を払ってガソリンを給油していることだ。
ある優しい霊界の住人が『ここは霊界だからお金とか限界にこだわらなくていいんだよ』
と教えてあげてやっと給油の輪廻から解放された。
しかしお金を出して商品を買う習慣は直ってないらしい。
>>52 人間以外の生物は霊界に行けないのか?
なら霊界に言ってもポチには永久に会えないんだな・・・
64 :
神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 12:07:19 ID:C6xnWtXx
人から愛される生物は全部いるよ
だから実はゴキブリまで愛情がある人にはゴキブリまで存在しているはず
世界はそれぞれの個人が創り出している
65 :
神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 12:16:58 ID:C6xnWtXx
死後は生前の続きをするにすぎない
だから生きてるうちに様々な固定観念を取り払うことだ
自分の思い込んでる世界が自分の家と職場だけだったとしたら
ひどくつまらない霊界ライフだな
66 :
神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 12:27:23 ID:7j50osVG
職場があるならまだいいな
67 :
神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 12:30:31 ID:C6xnWtXx
地上だと性転換するのに手術とか手間やお金がかかるけど
霊界ではやろうと思ったら一瞬でチェンジできるので楽しそうだな
霊界なので基本はみんな美男美女だろう
美男美女はあたりまえなのでプラス個性的であると思われる
68 :
神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 12:33:50 ID:C6xnWtXx
おいおい 死んでるのにまだハローワークいく気かよ
死後ぐらいは遊びの中に生きがいを求めたほうがいいぞ
69 :
神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 12:34:06 ID:7j50osVG
霊界でも自宅警備員やってる
70 :
神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 12:35:10 ID:7j50osVG
死後も2ちゃんで叩かれる
71 :
神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 12:49:00 ID:C6xnWtXx
別に人間の姿にならなくても見た目は動物とか巨人とか
思ったことはなんでも形になると思われる
ただ人間の体のほうが機能が充実しているしバランスがいい。
できるわけないと言うマイナスの気持ちがあるからできない
もう限界に左右される世界にいないのだから希望どうりになるに違いない
72 :
神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 12:58:25 ID:7j50osVG
霊界でも痴漢に間違われる
73 :
神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 13:06:54 ID:C6xnWtXx
空を飛べることに気づかない人はまだ電車や飛行機を使って
長時間の過程を経て観光地に行ってるだろう。
まずは時間かけないと遠い場所には行けないと言う思い込みを取っ払うことだ。
しかし地上の習慣や常識に染まりきってしまっていて自由な霊界でさえも
地上と全然変わらない生活を営む人も大量にいると思われる。
74 :
神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 13:14:30 ID:C6xnWtXx
霊界には電車の必要性がないので電車に女子高生はいないと思うので
痴漢がしたい人は霊界で友人を作って女子高生に変身してもらい
楽しんでください。
75 :
神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 13:30:52 ID:C6xnWtXx
霊界は自由すぎて充実感がないからという理由で地上に生まれてくる人もいろだろう。
束縛された世界でどのくらい自分を試せるかやってみたくて。
霊界では似たようなレベルの人しかいなかったが
地上ではピンからキリまでいる。
でも大概は同レベルの人々としか縁がないだろう。
76 :
神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 14:11:37 ID:C6xnWtXx
霊界での料理は既にできあがった状態ででてくるのか
わざわざ調理するのか謎だ。
食べなくても生活はできるが五感は地上より鋭敏に機能しているので
美味としての食文化はないと物足りないだろう。
みんなギャル曽根みたいに気が済むまで食べてるだろうな。
地上ではお腹いっぱいになってしまい一日で味わえる食事に限界がある。
77 :
神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 14:20:02 ID:C6xnWtXx
いくら食べても飲んでも太らないし排泄物もないし処理の雑用もない
地上で無駄だと思うのは特にトイレの時間だ
とにかく物語上になくてもいい余計な作業だ
実は当初は食べっぱなしだったのに地上の理屈に合わせて
体の内部を後で創造してお尻に急遽、穴を掘り食後を成り立たせたようにも思える。
78 :
神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 14:26:51 ID:7j50osVG
霊界でも公明党に投票させられてる
79 :
神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 14:50:49 ID:C6xnWtXx
宗教心は心の中に持てばいいだけでマニュアル的な儀礼にこだわらなくていい
80 :
神も仏も名無しさん:2008/07/31(木) 14:57:58 ID:C6xnWtXx
霊界は基本的に死んでる人の集まりなのでこれ以上の悲しみはない
近所で誰か病気になった死んだなどの暗い話題が全くない。
地上の人のイメージとは正反対に極めて明るい世界だと思われる。
>>80 嫌な奴が永久に死んでくれないなんてこの上ない辛い世界じゃないか?
嫌な奴は気にしないようにすればいい
嫌なことをされて間に受けるような反射の世界から意識して出ること
いい環境で暮らせている
失った光を取り戻したい
84 :
神も仏も名無しさん:2008/08/10(日) 02:06:32 ID:2xuhz4gx
使い捨てのない永久の物を求め続けていたい
オリンピックにこだわりがある人々は
人が作ったゲームの中で一番になりたがってる。
興味ないな。
多数が作った価値には惑わされない。
日本が一番でもビリでもどうでも良く個人の中でベストを尽くしてればいい。
同じく学校の用意したテストもゲーム上の知識だ。
どのくらい記憶したか理解したか脳力を競い合っている。
それよりまず今後間違いを起こさないための生きる知恵を教えるのが先でしょう。
結局は大きな世間体が怖くて多数に従うことになる。
物質的に寂しくて大きな流れに安住する。
多数に支配され多数のシステムの中で生かされる。
多数から外れれば迫害される。
天から見て正しくても人の世界では非常識なことになる。
多数こそ絶対に必然的になってしまう。
あたりまえの怖さ
みんながやってるから怖くない
増えれば普通になる怖さ
たくさん知識があり自分以上の技術を持っててすごいな
と思う人で溢れているが見ていて幸せを感じていない人が多い。
なにもできなくてなにも知らない人のほうが勝ることもある。
僕は外の涼しい空気を吸ったとき小さな幸せを感じる。
自然は滅びないから安心している。
どんな時代に行っても同じ空気がある。
良いものをただで与えてくれてありがたい。
滅びるのは人工物ぐらいだ。
記憶か技術さえあればいつでも再生できる。
壁を作りすぎて心にまで壁ができて陰険な人々ばかりになってやだね。
人工物の喜びって刺激はあるけど刹那的なもので
自然のクールな静かな喜びはない。
自然は動きが気まぐれでおもしろい。
バーチャルなものはパターンが決まっているが自然は表現が無限にある。
言葉まみれた世界から早く離れたいね。
自由に行動する喜びをまた味わいたい。
生きた知識 大事なものが欠けていた。
偉そうなことを語ってしまった。
人のこといえたもんじゃない。
失敗続きだ。
今はひたすら維持するしかない。
今は運を充電しているんだ。
まず生きた経験を積み重ねないと上には立てないことがはっきりした。
奇麗事でもいいから言葉を出していくうちに何も無い実体の無い自分が見えてくる。
一人カラオケ再開できる日はくるのか?
釈迦釈迦チキン買いにいける日はくるのか?
セイコーマートのおいしいアイスにまた会えるのか?
失われたものが多すぎる。
1000は可能性があった昔も今は10程度の可能性しかない。
初めは夢しかなかった。
願ったことはすぐに叶っていた。
今は現実が生まれ現実をわきまえてないと夢は形にならなくなった。
お釈迦様が血の池のvipperどもを蜘蛛の糸で釣ります。
経験を積んでもいつまでも真理を悟らない者とどっちがマシだろう。。
お風呂は5分で時間の節約
女子は一時間&メイク30分など無駄が多いな
トイレも男子なら2分 しかし女子は5分かかる
男子はスピーディー
Uターンラッシュで時間の無駄
群れると無駄なこと余計な不満が増えて負のスパイラルだ
眠くもないのに寝ようとして何分も寝れない無駄
ブームだからエコだとかプライドなくて怒り
メッサーラ
新興宗教は× 原点に還れ
タクシーを減らして欲しい。高すぎる。邪魔すぎる。便利すぎる。
高く作らないで横に広く作る街がいい。
間違いを積極的にやろうとする悪は滅びて欲しい。
最良のおにぎりは ツナマヨ
最良のハンバーガーは てりやき
最良のお菓子は ポテチ
最良のコンビニはampm
金持ちが天国の門をくぐることは、vipperが就職するのと同じくらい難しい。
夢が他人の物語
現実が自分の物語
とすると9割夢を見て過ごしてるんだな
雨の日はるんるん気分
110 :
神も仏も名無しさん: