952 :
886 :2008/04/28(月) 01:18:01 ID:a5pkrjYS
まあ、意識みたいな不確かなものが在るなら 神が在っても全く不思議じゃないわな
953 :
886 :2008/04/28(月) 01:19:39 ID:a5pkrjYS
>>951 君の神も科学以外の方法では答えてくれんぞ
954 :
神も仏も名無しさん :2008/04/28(月) 01:40:58 ID:n0flb7Xd
>>917 >五感で電子を直接感じられる超人って居るか?
最終的に観測は人の五感を使ってんだろが、ヴォケ!
機材を使って数値化し、観測するのと五感が どのように関係しているかは考える余地があるよね。 そこにはより強い客観性の幻想があると感じる。 例えば体重計は元は天秤と分銅によって 1+1=2という加算が客観であるとする 幻想によって数値化され加算される仕組みだね。 機材による数値化と、その観測は 数学だね。五感ではない。
やっぱ数学ってトートロジーだよね? こんな明快なトートロジーって他に無くね?
>>948 憶測は脳とは別に精神が存在するとかいう考えのほうですよ。
あらやしき
959 :
神も仏も名無しさん :2008/04/28(月) 20:49:12 ID:OrEKCF4E
物質をいくら足し合わせたら心や精神になるか? 悲しいかな、唯物論者はいくら足し合わせても心になりえない ものから心や精神を組み立てようとすることだ。 しかし、脳と心が一元的に説明できると信じきっている神経学者はこんなこと ではへこたれない。ニューロンからニューロンへの発火パターンが色彩を生み 出すという説明で十分だという。これが現在支配的となっている心脳同一説だ。 唯物論は科学と同義語になり、非唯物論者はあやしげな神秘主義者となる。
960 :
神も仏も名無しさん :2008/04/28(月) 21:37:57 ID:OrEKCF4E
>>955 >1+1=2という加算が客観であるとする
>幻想によって数値化され加算される仕組みだね。
幻想による数値化? 聞きなれない言葉だけれど、幻想、つまり現実に
ないものは認識できないんじゃなかったのかい?
>機材による数値化と、その観測は
>数学だね。五感ではない。
計器が数値化しようが、数学使って観測しようがなにしようが、
それを観測しているのは人だということが分かっていない。
人間の認識と切り離されて、何かが客観的に存在していると思っ
ているのは、唯物論者に多い単なる思い込みです。
>>959 物質を足し合わせただけで心や精神になると信じてる科学者なんているの?
>唯物論は科学と同義語になり、
同義かどうかはともかく、科学的な方法は唯物論的だよ。
>ニューロンからニューロンへの発火パターンが色彩を生み
>出すという説明で十分だという。
それ以外でどうやって説明しろって言うんだい?
君みたいな人がいるから「非唯物論者はあやしげな神秘主義者となる」んだよ。
>>960 >人間の認識と切り離されて、何かが客観的に存在していると思っているのは、
いったい誰だよ?
963 :
神も仏も名無しさん :2008/04/28(月) 21:56:21 ID:beheTTBZ
か
964 :
神も仏も名無しさん :2008/04/28(月) 22:06:07 ID:So5ue06P
物質を足し合わせる、という、言葉尻だけで解ったつもりなっているこいつの思考がいかに浅いか。
966 :
神も仏も名無しさん :2008/04/28(月) 22:27:59 ID:So5ue06P
見なけりゃ月も無い類いだろ。
967 :
神も仏も名無しさん :2008/04/28(月) 22:40:51 ID:OrEKCF4E
>>959 >物質を足し合わせただけで心や精神になると信じてる科学者なんているの?
いるとも、うじゃうじゃいる。機能主義者=唯物論。この代表格が、ポール
チャーチランド夫妻、ダニエル・デネット。彼らは、心とは脳の状態にすぎないと言い切る。
それから、本国の脳外科医のほとんど。あと、フランシス・クリックも入れようね。
進化論者のキミたち。
あは、物質を足し合わせるという表現は、ニューロンの状態は、
精神の状態ではないという意味ですがなにか?
言葉尻だけで解ったつもりなっているこいつの思考がいかに浅いか。
と言わしめた、キミの深い洞察力はなんといってるのかい?
968 :
神も仏も名無しさん :2008/04/28(月) 22:49:16 ID:ln/f/dG9
ニューロンの状態と精神の状態は相関する。
>>967 ほう、そう言う意味か。
ならば人間の心や精神が脳の状態以外の何だって言うんだい?
脳の状態のみだと断言することはできないが、
脳の状態ではないというなら証拠を見せてくれ。
970 :
神も仏も名無しさん :2008/04/28(月) 23:37:18 ID:/nCW1yPc
か
今のところ、心や精神が脳の状態で決定されるという理論に決定的な矛盾はないからねぇ。 幽体離脱(笑)とかを反証として出してくるのは目に見えてるがw
幽体離脱ぐらいしか理解できてないから 君の印象にはそれしか残ってない ということだよ
理解とかそういう問題じゃなく、実際に幽体離脱とか臨死体験とか、そういう何の根拠にもならんヨタ話以外の反論が見られたことは無いんだがw
霊性はあるよ
975 :
神も仏も名無しさん :2008/04/29(火) 01:04:20 ID:r7f/pU12
おまいの妄想としてな。
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。 \∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,, /三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,, /三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,, ,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/ //三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ∪ ∪ ( ) ( ) ( ) ) ,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
水のように単純な物質でも 天然水や海洋深層水のように僅かなミネラルがバランスよく含まれているだけで おいしくなる 霊性のすがすがしいところは自然が保たれてる 一番うまいのは湧き水だけど 渋温泉とか白谷雲水峡とか絶妙にうまかった 神殿も今は病んでいるところが多い 人間も病んでゆく
978 :
神も仏も名無しさん :2008/04/29(火) 01:15:02 ID:r7f/pU12
海洋深層水は人工的に塩抜きしないと辛いぞーw
般若心経スレ観音経スレ神道スレ日月神示スレ等 この板の中では霊性が高い
日田天領水はあまりうまくないけど効いたな 体が心地よくなる 塩抜きぐらいは知ってるよ それを見越して湧き水について書いたんだよ
>>960 >幻想による数値化?
いやそっちじゃなくて客観が幻想といいたかったのです。
学がないとこの辺は明確に表現できないのかも知れません。
分銅の大きさと数によって値になる。それを計るのが
機材による観測です。しかし、1+1=2の客観性が
幻想であることを感じるのはとても難しいと思います。
>観測しているのは人だということ
そこを疑うのは正しい判断ですが、それでは科学が
始まりません。理性的に正しく客観であると思える
数学を積み上げなければ科学は発展しない。
科学こそ人がなし得る最高に純粋無垢な祈りです。
そして科学は叶う。しかし、科学も数学も根本は
人の客観という幻想です。人の客観が力を与えている
のか、神や全能のようなものが力を与えているかは
分からないのです。
>>965-966 共有している仮想現実である可能性はあります。
982 :
神も仏も名無しさん :2008/04/29(火) 01:27:32 ID:zLL4gwvp
何だ? 霊性ってDQN度みたいなものか?
DQNには難しいよ MENSAでないと
優しい人には優しい霊性がある 今の環境ではすぐに汚れて独善にもなるが 自力や努力があれば多少は保つこともできる 品性の卑しい人間にはやはり品性の卑しいプラーナしかない その無意識に気づくのが難しい
985 :
神も仏も名無しさん :2008/04/29(火) 01:41:27 ID:x4egxxpR
>科学は叶う 何のこっちゃ?
>>904 言葉遣いが丁寧な方のおばあさまの話についてですが、
おばあさまをうっとおしいと思う状況について気になる点がありました。
家族が宗教の名を借りた詐欺集団に騙された場合、もっとも
被害をこうむるのは信者を親に持つ子供たちです。
おばあさまだけが、うっとおしいというのは親子そろって
祖父母をうとましいと感じていたり、祖父母へそういう
態度をとっているのではないでしょうか。
そのようなつらい状況にありながら自分の信じたことを
語れる強さを得られるのが宗教の意味です。
何を信じるかは重要ではない。それを利用した
実質的な詐欺が横行しているのは悲劇です。
拡大することによって、より利権を得られることが
押し付けがましい布教活動に結びつくのでしょう。
宗教の利権追求や団体の育成は必要悪に過ぎない。
宗教はもっと個人的な認識です。
>>985 科学が実現していることを科学は叶うと表現しました。
科学は実現することまでを求めます。科学は実現することそのものです。
それを私は人にとって最高に純粋無垢な祈りであると解釈するのです。
988 :
神も仏も名無しさん :2008/04/29(火) 01:51:38 ID:x4egxxpR
>>983 IQ高いと思考が論理的になるから、ゆるゆるの妄想に浸りきるのは却って難しくなるよ。
989 :
神も仏も名無しさん :2008/04/29(火) 01:55:25 ID:x4egxxpR
科学が実現するとは実に奇妙な言い方だ。
* + * * * + * + * * * * + * * n ∧_∧ n n ∧_∧ n .n ∧_∧ n n .∧_∧ n n ∧_∧ n (ヨ(* ´∀`)E) (ヨ(* ´∀`)E) (ヨ(* ´∀`)E) (ヨ(* ´∀`)E) (ヨ(* ´∀`)E) n ∧_∧ n n ∧_∧ n .n ∧_∧ n n .∧_∧ n n ∧_∧ n (ヨ(* ´∀`)E) (ヨ(* ´∀`)E) (ヨ(* ´∀`)E) (ヨ(* ´∀`)E) (ヨ(* ´∀`)E) + n ∧_∧ n n ∧_∧ n .n ∧_∧ n n .∧_∧ n n ∧_∧ n (ヨ(* ´∀`)E) (ヨ(* ´∀`)E) (ヨ(* ´∀`)E) (ヨ(* ´∀`)E) (ヨ(* ´∀`)E) Y Y Y Y Y Y Y Y Y Y
結構パラダイムシフトを起こすかもしれない
993 :
神も仏も名無しさん :2008/04/29(火) 02:25:46 ID:CI8XalJ2
994 :
神も仏も名無しさん :2008/04/29(火) 02:55:26 ID:cMeR8Av7
イケネーねちまちんぐ。そーれ、駆け込みかけこみ。
>>969 証拠かね。
外部から観測できる「物質的」事象と、内部から観察できる「精神的」事象は、
現象論的には異なったカテゴリーであるということですよ。これら二つの間には
明らかに相関がありますが、相関が発見できるのは二つの異なる現象を同時に
観察したときのみです。この関係とは先見的に予測できるものではなく、どち
らの現象も、もう一方によって還元可能、または説明可能なものではありませ
んね。
簡単な例を一つ挙げておきましょう。
身体からの感覚情報を受容する、大脳皮質分野を電気刺激した直後に、被験者
は脳内では何も感覚を感じません。その代わり、被験者は身体の一部、たとえ
ば手に、実際は何も起こっていないのに何かを感じます。被験者にこの経験に
ついて内観報告を尋ねなければ、外からの観測者にはこの主観的な経験を説明
する手立てがありません。
この原則は、多くの科学者や哲学者の支持を得ている還元主義者の意見を真っ
向から否定します。(デネット チャーチランド キンズボーン)この意見に
従うと、ニューロン構造と機能について知るだけで、意識と精神活動を定義し
、また説明することができることになりますかな。(ざんねんでした。BJリベット)
995 :
神も仏も名無しさん :2008/04/29(火) 03:08:14 ID:cMeR8Av7
>>973 チミもいつもヨタってばかりいないでちゃんと勉強してこい、ね。
おばかさん。
>>994 >身体からの感覚情報を受容する、大脳皮質分野を電気刺激した直後に、被験者
>は脳内では何も感覚を感じません。その代わり、被験者は身体の一部、たとえ
>ば手に、実際は何も起こっていないのに何かを感じます。被験者にこの経験に
>ついて内観報告を尋ねなければ、外からの観測者にはこの主観的な経験を説明
>する手立てがありません。
このことは、脳が触覚器官から神経を伝わってきた電気信号を処理して、何かを感じるようにしているということの実例になります。
「脳が感覚の処理をしている」という証拠の一つになります。
ニューロンうんぬんは別にしても。
997 :
神も仏も名無しさん :2008/04/29(火) 03:53:01 ID:cMeR8Av7
はい。 「物質としての脳はどうやって情報を処理しているのか?」 つまり、脳のイージ・プロブレムの部分はかなり解明されてきました。 >「脳が感覚の処理をしている」という証拠の一つになります。 脳自体には痛みを感じる部分はない。 足の痛覚を刺激したら脳が感覚の処理して痛いといった。それでおしまい? 問題は、脳はどのような仕組みで、痛みという心理的感覚を生じさすかと言うことです。
998 :
神も仏も名無しさん :2008/04/29(火) 06:15:52 ID:CI8XalJ2
>>997 >問題は、脳はどのような仕組みで、痛みという心理的感覚を生じさすかと言うことです。
現時点で分かっているのは、脳は感覚を感覚として認識させる器官であるということまでですので、
どのような仕組みでそれが生じるかまでは、正確には分かっていません。
脳細胞の数は非常に多く、また、お互いに結びついていますので、その組み合わせの数は膨大です。
単純に「このようにして認識される」という説明ができるようになるまでの証拠を集めるのは、容易ではありません。
将来、解明されてゆくかも知れませんが、解明されないかも知れません。
ただし、「脳が処理しなければ、感覚として生じない。」という事実は、
「感覚」→「思考」→「心・精神」→「魂・霊」も脳の活動によって生じるものであるということへの
演繹的考察ができるものと思われます。
999 :
神も仏も名無しさん :2008/04/29(火) 07:45:34 ID:MDV7jA3y
知識の受け売りばかり 埋め
1000 :
神も仏も名無しさん :2008/04/29(火) 07:46:01 ID:MDV7jA3y
うめ
1001 :
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