┌────────────────────────────────────────┐
│『ものみの塔』1974年4月15日 │
│ │
│偽りが問題にならずにそのまま通るとどんな結果になりますか。沈黙は,偽りが真理として │
│通り,何の妨げも受けずに多くの人びとに影響を及ぼし,ことによったら深刻な害を加える │
│助けとならないでしょうか。不行跡や不品行が暴露されることも非難されることもなければ, │
│どんなことになりますか。それは治療する努力も,伝染を阻止する努力もせずに伝染病を │
│隠しているようなものではありませんか。人びとがあるもののために危険にさらされている │
│とき,そして彼らがそのものに疑いをいだいていないとき,あるいは人びとが自分の友と考 │
│えている者に誤導されているとき,彼らに警告するのは不親切ですか。人びとはその警告 │
│を信じたくないと思うかもしれません。それどころかその警告に憤慨するかもしれません。 │
│しかし,そうであれば人はその警告を与える責任から道徳的に解放されるでしょうか。 │
└────────────────────────────────────────┘
ようこそおいで下さいました!
前スレのレスが950を超えて、新スレに移行するのを見るとき、
わたしたちは心から大きな喜びに満たされます。
かれらは、そして私たちはなんと多くの記録を築き上げてきたのでしょう。
改めて、エホバの証人ふざけるな!
※ 過去ログ・関連サイトは
http://www.jw2ch.org/ を参照。
(足りないところは各自で勝手に追記・修正してください)
※ 当スレッドはエホバの証人の教義および「ものみの塔協会」を
批判するためのスレッドです。
前スレ
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1198716047/
■ ものみの塔の過去の予言の記録
1)1914年:「キリスト教は滅び去る」
2)1914年:「クリスチャンは栄化される」
3)1914年:「神の国は設立される」
4)1914年:「第一次世界大戦で勝利を収める国はない」
5)1914年:「異邦人による統治は終わる」
6)1916年:「今はハルマゲドンの真っ最中である」
7)1918年:「キリスト教会は滅びる」
8)1925年:「旧約聖書の聖徒たちはよみがえって、地上の新秩序の代表者となる」
9)1937年:「大英国も、アメリカ合衆国も、カトリック教会によって支配されるファシズム主義国となる」
(注:これは1937年に発表された預言である)
10)1937年:「国際連盟は、ファシズムの連盟となる」 (注:これは1937年に発表された預言である)
11)1941年:「数カ月たてば、ハルマゲドンに突入する」
12)1941年:「ナチス・ドイツは英国を滅ぼす」
13)1941年:「第二次世界大戦で枢軸国も自由主義陣営も勝利を収めない」
14)1975年:「秋には神の千年王国が始まる」
15)1995年:「1914年の出来事を見た世代が過ぎ去る前にハルマゲドンがやって来る」
(注:これは1995年の11月に撤廃された預言である)
16)2000年:「伝道活動は20世紀に終了する」
画像ソース
ttp://www.jesuscom.net/helpcult/data.htm
テンプレの途中ですが。これ↑、最近の事情も追加補正してくれるひと期待。次スレからででも。
■ JWが国連と提携していたことを公式に認めた国連の公式回答文書 ■
国際連合ホームページ、広報局、NGO課
Watchtower Bible and Tract Society of New York(pdf文書)
http://www.un.org/dpi/ngosection/pdfs/watchtower.pdf 【翻訳文】
2004年3月4日
各位
近年、国連のNGO課は、「ニューヨークのものみの塔聖書冊子協会」が国連
の広報局(DPI)と提携していたことに関して、おびただしい数の(numerous)
問い合わせを受けてきました。この組織は、DPIとの提携を1991年に申請
し、1992年に許可されました。DPIとの提携を受け入れることによって、
その組織は提携のための「基準(criteria)」を満たすことに同意しました。
このことには以下のことが含まれます。国連憲章の信条を支持し、尊重するこ
と。より多くの読者に対して、構成員と共に、国連の活動について効果的な情
報プログラムを展開することに関わり、手段を講じること。
2001年9月、「ニューヨークのものみの塔聖書冊子協会」の対国連主席
代表である、Ciro Aulicinoは、DPIとの提携停止を要求しました。この要求に
従い、DPIは2001年9月9日付で、「ニューヨークのものみの塔聖書冊子
協会」との提携解消を決定しました。
新しい支部委員の調整者:池畑重雄
日本支部の基本財産
平成7年(1995)以前 224億3441万6795円
平成7年(1995) .. 121億9515万6695円
平成11年(1999) 151億7389万1406円
平成12年(2000) 186億7340万8416円
平成13年(2001) 192億7992万634円
海老名ベテルの概算査定
所有者:ものみの塔聖書冊子協会
土地合計:2万1698.96坪
建築時期:昭和57年1月新築(その他、数次の増築あり)
これ以外に13練の付属建物登記あり
土地概算査定額 64億2002万円(周辺駐車場は含まず)
建物概算査定額 41億9441万円(但し、主たる建物等2練のみ)
――――――――――――――――――――――――
概算査定合計 106億1443万円
http://buta.exjw2.org/money/money.htm
↑これもそろそろ、どなたか法務局訪問して更新お願いできないでしょうかm(__)m 故ゆーじさんのサイト以外に最新の情報が見当たらない。
■ 「破壊的カルト」(=カルト) ▽ 信者本人の人格破壊 ▽ 信者と信者の家族との間の関係破壊 ▽ 信者と社会との関係破壊 ■ カルトの見分け方 1. 真理はその組織に占有されており、その組織を通してのみ知ることができると主張する 2. 組織を通して与えられた情報や考え方に対しては、疑ってはならない 3. 自分の頭で考えることをしないように指導する 4. 世界を組織と外部とに二分する世界観を持つ 5. 白黒を常にはっきりさせる傾向が強い 6. 外部情報に対して強い警戒感を与え、信者の情報経路に様々な制限を加える 7. 信者に対して偏った情報、偽りの情報を提供することがしばしばある 8. 組織から離脱した人間からの情報に接することを禁じる 9. 家庭や社会との関わりで多くのトラブルを生じている 10. 社会からの迫害意識を持ち、それをかえってバネにする 11. 外部に対して正体を隠す傾向がある 12. 生活が細部にわたって規定される 13. 組織が信者の生活のすべてになっている 14. 共同体内部でのみ通用する言葉を多く持っている 15. 組織からの離脱について極度の恐怖心を与える 【参考】[カルト]セミナー
■ 破壊的カルトのチェックリスト 勧誘方法は良心的か 教祖や教団組織に盲従するようにしていないか 教団組織の外の世界を極端に悪く言わないか 信者の個性を尊重するか 異常に厳しい生活上の決まりはないか 外部の情報を自由に得られるか、またそれらの情報への態度はどうか 伝統的宗教を極端に軽蔑していないか 一般の学校への進学に積極的か消極的か 信者の自主性やプライバシーを尊重しているか 信者の過去の出来事や人間関係をバカにしていないか ■ 対洗脳・情報操作に対する十箇条 1. 与えられる情報を鵜呑みにするな、まずは疑え。 2. 自分の頭で考えている気になるな、殆どの場合無意識に誘導されていると思え。 3. 数字に騙されるな、数字でも悪意があれば操作する事は可能だ。 統計ってやつは算出方法次第で操作できたりするんだ。 4. 過去に目を向けろ、必ず今と繋がっている。 5. 皆が一様に同じ結論、意見に達したときは、情報操作もしくは悪質な誘導、 最悪洗脳されていると考えろ。 6. 事象、問題点、結果を箇条書きで抜き出せ、そして関連付けろ。 7. 耳触りの良い言葉ばかり言う奴は信用するな。そいつは下心を隠している。 8. 強硬論をまくし立てる奴は単なるパフォーマンスでやってるだけだ。 バックに居る誰か、もしくは何かから目を逸らす目的があると考えろ。 9. 正論ばかり述べる奴には気をつけろ、禅問答になる。 10. やばいと感じたら直ぐに逃げろ。逃げ道の確保を忘れるな。
破壊的カルトの中では、そこをやめる正当な理由というものは絶対にない。 カルトでない諸団体―加入者が自分で選んでやっていく固有の権利を認め る―と違って、マインド・コントロールの団体は、正当な「やめる理由」などと いうものは存在しないことを非常に強調する。人々がやめる理由は、ただ 弱さ、狂気、誘惑、(脱洗脳者による)洗脳、高慢、罪、等々でしかないと メンバーは教わる。 メンバーたちは、もしも自分がやめるようなことがあると、自分や家族や 人類に恐ろしい結果が及ぶという信仰を、徹底的に教え込まれる。カルトの メンバーはよく「この道より良い道を教えてください。そうすればやめます」と 言う。だが彼らは、自分が言ったことを証明するだけの時間も精神的手段 (情報その他)も与えられていない。彼らは、心理的な牢獄に閉じこめられ ているのである。 スティーブン・ハッサン著、浅見定雄訳『マインドコントロールの恐怖』 (恒友出版、1993年)、158ページ
●マインドコントロールされた人間は巣に帰る マインドコントロールを受けた人間に共通するのは、自分の帰依する団体には非常に従順で、 逆にそれから引き離そうとする者には大変頑固であるということである。多くの場合において、 コントロールされている人間は、その帰依している団体から脱落してしまう事を恐怖に感じる事が多く、 そのために無理に引き離せば心神耗弱状態に陥る事も珍しくない。また団体から引き離された際に 団体内部で「繰り返し呪文を唱える」「組織の本を繰り返し読む」等の思考停止の方法を 教え込まれている場合もあり、この方法を取られてしまった場合に、引き離しを行った者は、 単純に昼夜を問わない葛藤に悩まされ続けるだけではなく、説得を行おうとしても当人が何も 聞く気が無いので、徒労に終わる事がある。更には帰依する団体が解散してしまうなどして 永遠に失われてしまうと、新しい帰依対象を見出して、その団体に取り込まれてしまう事も多い。
●マインドコントロールの開放 マインドコントロール状態を維持するためには多くの場合、その対象となる物に疑問を持たないよう 厳しく規制されている場合が多い。カルト団体では、そのような疑問は「悪しき考え」として禁止され、 そのような考えに至ったら、その過程を考察したりせず、呪文を唱えるように、あるいは組織の本を 読むように強要される。無論、当初こそは暴力的な方法ではなく、友好的に語り掛け、思考停止に 至るように誘導するのではあるが、それらが続くうちに、条件反射で自発的に呪文を唱えたり、 自ら考えることを放棄するようにるようになってしまう。 この段階に入ると、外部からの否定的な干渉があっても、逆にマインドコントロールを強化する結果に なる事があるため、対処法は行動をコントロールする団体から引き離して、与えられた条件付け 行動を規制し、日常生活を通して徐々に自分で考えさせるように仕向ける方法が有効とされている。 また、コントロールされた人間が、過剰な拒絶行動を示さないような当り障りのない話題を選んで与え、 それらを基盤に信頼関係を築いて、そこから徐々に「コントロールしようとしていた団体は、実は 常識的に見て、おかしかったんじゃないか?」と本人に気付かせる方法があるそうである。 真っ向から否定するのではなく、当人に気付かせ、問題行動や自己規制を止めさせていくためにも、 信頼関係の回復は重要であるとされている。
輸血を拒否する患者に対する兵庫県立こども病院の基本方針
小児患者において、その親権者がエホバである場合、輸血もしくは輸血が必要となる可能性のある手術や
治療などに対する親権者の承諾が得られないときに対応する日本の法的制度はない。しかしながら、輸血
拒否が信仰上のものであり本人の意思にもとづくものであるとの確認がもっとも重要視されるので、小児患
者や意識障害のある患者など判断能力が十分でないと考えられる場合は、医療者は社会的に正当で最善
と考えられる治療を行うべきであり、また患者はそのような治療を受ける権利があると考えられる。すなわち
当院で治療を受ける小児患者に対しては、親権者の輸血拒否の希望があった場合、輸血回避のための最
大限の努力は行うが、輸血以外に救命の手段がない場合は担当医の判断で輸血を行う、という方針をとる
ものとする。
http://www.hyogo-kodomo-hosp.com/src/news/060529.html
親の問題行動
児童虐待
アメリカでは年間 200 万例(子供 30 人に 1 例の割合)が報告されているがこのうちの 60 % は誤診で
あると言われている。見逃された場合の罰則があるため過剰報告される傾向がある。発生率はおそらく
16.0 / 1,000 くらいだろうと考えられている。
問題点として、アメリカの多くの州で児童虐待防止法に〈宗教による除外規定〉が設けられていることが
上げられる。これは、「宗教上の理由で親が子供に必要な医療を拒んでも児童虐待として報告されたり
起訴されたりすることはない」というもので、《 Jehovah's Witnesses (エホバの証人)》の信者による輸血
拒否など論議を呼んでいる。アメリカ小児科学会は、この除外規定の廃止を訴えており「医師は医療の
必要性を宣言し裁判所の命令を得て輸血その他の治療を行うことができ、その時、裁判所は子供に対
し法的な監護者として機能する」ように改正することを求めている。
日本では、〈児童福祉法〉により《要保護児童》の通告は児童相談所あるいは福祉事務所におこなうよう
に義務づけられている(第 25 条)。児童相談所は必要と認めた場合、都道府県知事に報告する(第 26
条)。都道府県知事は報告された児童を施設に収容したり里親に預けたり家庭裁判所に送致することが
できる(第 27 条)。残念なことにこの法律は緊急性を考慮されていないので医師は自分の判断で患児を
入院させひとまず子供の安全を確保した上で手続きする必要がある。法的措置をとって入院させること
は日本の現状では困難である。親が入院を拒否した場合は強制できない。また医師は法律によって守ら
れていないので親から訴えられることもありうる。患児が死亡した場合は〈変死〉として警察により司法解
剖され刑事事件として扱われるが、そうなってからでは手遅れである。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/hsc/nurse/nursing/child/kougi%20note/oya-no-monndai.html
(5)医療ネグレクト
医療ネグレクトとは、医療水準や社会通念に照らして、その子どもにとって必要かつ適切な医療を
受けさせないことです。
医療ネグレクトの具体例
重症の病気やケガをしたときにあえて病院に連れて行かない場合や、病院には連れて行くものの、
治療に同意しない場合(「治療拒否」ともいう)などです。後者については、たとえば宗教上の理由に
よる輸血拒否や手術拒否などがあります。
(出典:日本弁護士連合会子どもの権利委員会 編「子どもの虐待防止・法的実務マニュアル」)
医療ネグレクトについては、「適切な医療水準や社会通念」の解釈や、治療に対する倫理観・自己
決定権の考え方とも密接に関係するため、医療機関だけでの判断が困難な面があります。また、
親子の分離や親権の停止などの措置が必要な場合や、児童福祉施設長の権限として親権者が
いる場合でも監護の措置により治療を行う場合もあります。医療ネグレクトが疑われる場合には、
児童相談所に相談や通告を行ってください。
親の意思に反した治療をする場合
法的手続きをとる時間がある場合、親権喪失宣告、親権者職務執行停止決定後、親権者と同一
の職務を行使できる職務代行者による代諾により治療を行います。しかし、子どもの生命に緊急
性を要する場合、医師が職業上の倫理として代諾を得ずに治療することは、社会的な相当行為
とされます。また、児童相談所に相談し、病院として一時保護委託の手続きを行い、病院長の責
任で治療を行うことができます(児童福祉法33 条)。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kodomo/bosiho/kosodate/kosodate_handbook_3.pdf
●エホバの証人組織内部で多発する児童性的虐待・組織的隠蔽問題
アメリカ全米ネットワークのNBC放送は、2002年5月28日、ニュースショウ番組
"Dateline NBC"で、エホバの証人の間に蔓延する子供達への性的虐待の問題を、
ニュースドキュメンタリーの形でアメリカ全土に放映しました。
事件の概要はこのようなものです。
・アメリカのJW長老が、会衆の女児を5歳の頃より数年にわたって
性的虐待を繰り返していた。
・ものみの塔協会はこれ以外にも会衆内で生じている2万件以上の
児童性的虐待問題を把握していながら、内々に処理しようとしていた。
・エホバの証人内部の裁判(審理委員会)は「自白」と「2名以上の証人
による証言」を証拠としているため、多くの児童性的虐待者は断罪され
なかった。
(児童性的虐待者が自白することはまずない。
虐待が2名以上の他者の監視の元で行われることもありえない。)
・逆にものみの塔協会は虐待を訴え出た被害者の女性信者を排斥にした。
・また、虐待について調査し、被害者を保護しようとした善意の長老も排
斥にした。
(この場合の証拠とは「彼ら被害者はJWの児童性的虐待者を司法に訴え
ることによって、会衆内に分裂をもたらした」という2名以上の証人に
よる証言によるもの。)
・ものみの塔協会ははその後のマスコミの追求に対してだんまりを続けている。
http://buta.exjw2.org/nbc.htm http://www.jwic.com/molest.htm http://www.jwic.com/ny-times.htm
●ベテル奉仕者が少年とのセックス容疑で逮捕−アメリカ(2006年)
アメリカのCBSニュースで、ベテル奉仕者が少年とセックスしようとしたことで逮捕・告訴されたことを伝えた。
以下はアメリカCBSウェブサイトの記事である。レポートをしたのはCBSのスコット・ワインバーガーである。
(引用始まり)
ミドルタウン警察は、少年とセックスしようとしたことで、
50歳になるエホバの証人の奉仕者ヒーズス・カノ(Jesus Cano)を告訴した。
印刷した自分のヌード写真に電話番号を入れていたために明らかになった。
警察の発表によると、カノは6月17日に11歳の少年を自分の車に呼び、ヌード写真を渡して、
少年とセックスをするために別な場所に呼び出したとされている。
一週間後、カノは別な少年も誘ったが、その時は被害者の両親が警察に通報した。
警察はカノの青いニッサン車の中からビールとコンドームを発見した。
捜査官によると、身元未確認の十代の少年がセックスをしている写真とカノが
シカゴのオヘア空港で撮影したとされるビデオテープも見つかった。カノは隠しカメラを持って
少年や男性の後をつけ、小便器を使っているところを隠し撮りした。逮捕されたとき、
カノは自分の(ベテル)奉仕者のIDを所持しており、教会(ものみの塔協会)もカノの所属を確認している。
警察は、カノの性犯罪容疑がカリブ海沿岸地域にまで及ぶであろうと述べている。
(引用終わり)
別な報道によると、被害者から訴えがあった後、警察は15歳の少年に扮して写真の電話番号から
カノとコンタクトを取り、約束した場所に来たところで逮捕した模様。
また、カノの車からカリブ地域の少年の写真またシカゴの空港で撮影したビデオテープが見つかったことから、
余罪がさらに広域に及ぶものと考えられる。
※この件について、ものみの塔協会はカノの所属は認めたものの、それ以上のコメントはいまだに出ていない。
What's Tower 2006年06月30日
http://web.archive.org/web/20060821155952/mezameta.cside.com/blog/jw/2006/06/post_11.html アメリカCBSニュースの記事と動画(2006年)
http://wcbstv.com/topstories/local_story_177180721.html
頭のおかしな人には気をつけましょう
利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。
頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。
頭のおかしな人の判定基準
・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
無茶をし始めるので見かけたら放置してください。
・根拠もなく、他人を見下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
他人を見下すことで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。
・自分の感情だけ書く人
「〜〜がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。
何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、
そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。
http://info.2ch.net/before.html
■ 詭弁のガイドライン 1. 事実に対して仮定を持ち出す 2. ごくまれな反例をとりあげる 3. 自分に有利な将来像を予想する 4. 主観で決め付ける 5. 資料を示さず自論が支持されていると思わせる 6. 一見関係ありそうで関係ない話を始める 7. 陰謀であると力説する 8. 知能障害を起こす 9. 自分の見解を述べずに人格批判をする 10. ありえない解決策を図る 11. レッテル貼りをする 12. 決着した話を経緯を無視して蒸し返す 13. 勝利宣言をする 14. 細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる 15. 新しい概念が全て正しいのだとミスリードする 16. 全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する 17. 勝手に極論化して、結論の正当性に疑問を呈する 18. 自分で話をずらしておいて、「話をずらすな」と相手を批難する
┌───────────────────────────────────────────┐ │「ものみの塔」1964年3月15日 │ │ │ │別の宗教が間違ったものであると言い,またそのことを示すのは,宗教の迫害ではありません。 . ... │ │知識のある人が特定の宗教の間違っていることを公に暴露し,偽りの宗教と真の宗教との相違を │ │他の人々に示すのは,宗教の迫害ではありません。しかし偽りの宗教の間違っていることを暴露し, ..│ │また説くために,真の崇拝者は権威ある判断の手段,絶対に間違うことのない基準を持つことが .│ │必要です。偽りの宗教を公に暴露するのは,報道のあやまりを明らかにするよりも有益なことです。 .. │ │それは宗教の迫害ではなくて公共に対する奉仕であり,人々の永遠の生命と幸福に関連しています。......│ │それでもなお人々には選択の自由が与えられています。 │ └───────────────────────────────────────────┘
精神分裂病患者が三倍、妄想型分裂病が四倍
以下、エホバの証人情報センター《編集者より》
「エホバの証人の間に精神疾患が多いという事実は、多くの医師の印象ですが、
これを正確に調査した報告は余り多くありません。最も有名な研究は、
1975年のイギリス精神医学雑誌(British Journal of Psychiatry)に
発表されたオーストラリアでの調査があります。
これによると3年間の調査期間の間に西オーストラリア精神病院に入院した患者7500人の
宗教を調べた所、エホバの証人の間に、エホバの証人以外の患者に比べて
精神分裂病患者が三倍、妄想型分裂病が四倍も多く見られたと報告されています。
その他、心身症的な不定愁訴の患者がエホバの証人に多いという一般医の印象が報告されています。」
エホバの証人の妻の精神疾患について
http://www.jwic.com/forum99/090399.htm エホバの証人情報センター
http://www.jwic.com/home_j.htm *エホバの証人情報センターの《編集者》は、医師で専門は神経内科。
Watchtower vs. Eagle
http://www.brooklyneagle.com/categories/category.php?category_id=23&id=16437 ものみの塔の「"奇跡の小麦"スキャンダル」を取り上げた過去の自社記事を紹介
要約すると
・ものみの塔協会が極めて高価な小麦の種を出版物上で広告
・それは"奇跡の小麦"と称され、他の小麦より5倍も成長すると宣伝されていた
・収益は、ラッセルの説教内容を出版するために用いられるとも説明された
・Brooklyn Daily Eagleはこの件を風刺漫画形式で市民に報道
・ラッセルは名誉毀損でイーグル紙を告訴し、十万ドルの賠償を要求
・政府機関が小麦を調査し、担当職員が重要証人として裁判で証言する
・職員は「"奇跡の小麦"は試験の成績が低かった」と証言
・訴訟はイーグル紙の勝利に終わる
この記事で取り上げられた補足情報
・法廷記録によると、ラッセルは近親相姦と不倫の罪で妻に離婚されていた
・世界旅行で数千人の前で説教したとのラッセルの主張は、彼の想像の産物だった
・ラッセルと同じ船旅に参加していた目撃者たちが、ラッセルの嘘を証明した
エホバの証人のメリット ・聖書的な道徳教育 (他のキリスト教にもいくらでもある) ・会衆内のウェットな人間関係 (それ故の弊害も多い) ・自分たちだけが救われると言う選民思想による自尊心の充足 (むしろこれこそがJW問題の根) ・男子であるならば割と簡単に末端幹部になれる (能力人格面で足りない人物でもなれてしまうなれても長老どまり) ・世界的な宣教活動 (伝えてる内容が間違っているのならばむしろマイナス)
エホバの証人のデメリット
・明文化された教理によって信者に不利益が生じている、場合によっては死をも。
(
>>6 輸血拒否、兵役拒否、
>>5 偽予言…etc)
・明文化されていない提案によって信者に不利益が生じている。
(開拓奉仕、高等教育否定、家庭内の宗教対立…etc)
・日付を区切った終末予言を繰り返し、信者の信仰を煽っている。
>>5 ・自分たちだけが正しい唯一の宗教であり、
それ以外の全ての人類はハルマゲドンで滅ぼされると主張している。
・信仰よりも業が重視されている。
・極一部の上層部
>>21 のみに聖典の解釈が許されていて、その解釈が絶対視されている。
・信者内に明確な待遇差がある。
(14万4千人の忠実で思慮深い奴隷級は天で復活しみ使い以上の地位に就く、
しかも不滅性が付与されており、滅ぼされる事はなくなる。
それ以外の全ての信者(大群衆)は地上の楽園へ。
しかもこちらは不忠実になったら猶予無しに即滅ぼされる。)
・円満に脱退できない。排斥者は実の家族であっても接触が制限される。
・過去の過ちを認めず、謝罪せず、補償もしない。
1935年と奴隷級に関する教理なのですが、 ものみの塔の信者専用号初回となる2008年1月15日号で、 1.1935年以降に自覚した奴隷級は、離れ落ちた奴隷級の補充ではなく 真の(?)奴隷級だよ 2.終わりの日の間中ずっと、奴隷級が地上にいられるようにエホバが取 りはからってくれたんだよ 3.いつの日かわからんが、奴隷級が全滅したら天の政府は完全になるんだよ となっておるそうです。 1.は新解釈ですよね。もう確実に14万4千人以上になることでしょう(笑 2.3.はこれまでもそれに近い見解だったようにも思えますが、明言したの は初めてでしょうか? 明日にもハルマゲドンは来る、というスタンスは残されたものの、この先どれ だけでも先伸ばしになっても、問題はなくなったと言う事ですかね。
>>36 あ、これは
>>1 にも記載ありましたね。でもちょっと古い。
関係者のblogなども増えてきたので、このスレでピックアップして頂けるとありがたい。
「テンプレ」の文字で前スレを検索して追加したいと思ってますので。
なんかグダグダなってしまいましたが、これでテンプレ終了!かな?
よくある信者さんとの討論 エホバの証人(エ):我々はエホバ神を崇拝している。エホバの証人こそが唯一の宗教だ。 私:そうですか、なんでそれがわかるんですか? エ:聖書に書いてあります。 私:私は聖書からそのようには読めませんでした。その聖書解釈は貴方個人の物ですか? エ:忠実で思慮深い奴隷級、統治体が備えてくださる出版物によって理解できました。 私:そうですか。その統治体の解釈が正しいとなぜ思うのですか? エ:聖書と統治体の出版物を学ぶことによって理解できます。 私:そうですか。統治体の正当性を統治体の文書から見いだすわけですか。矛盾を感じませんか? エ:全然感じません。それにエホバの証人が生み出してきた実によって正しさは証明されています。 私:そうですか。論理的に破綻した主張を確認するには結果を見るのが一番ではありますね。 ちょっと調べてみたのですが、統治体にはこれこれこういった間違いがありましたよ。 エ:それは反対者の捏造です。私たちはその様な情報を知りませんでしたし、知りたいとも思いません。 私:そうですか。例えば偽予言・各種忌避事項の矛盾についてはものみの塔から、輸血拒否については医師から、 NGO問題は国連の公式文書から、児童性的虐待については全米各メディアが大々的に報じています。 これらはとても捏造とは言えませんよ。 エ:統治体も不完全なんです。反対者は統治体に完全さを求めすぎです。神がいずれ正してくださいます。 私:そうですか。確かに統治体自身が自分達の言動については聖霊を受けていないと何度も認めていますね。 でも、エホバの証人は自身を唯一絶対の宗教であり、自身以外の他者全てをサタンの使いとしていますよね。 唯一絶対の宗教の指導者は完全さを求められてしかるべきだと思いますよ。 それに、聖書解釈の権利を持ち、エホバの証人の教理を決定しているのは統治体ですよね? エ:私たちは統治体ではなくエホバ神を崇拝しているんです。(最初に戻る)
39 :
バンナ :2008/01/29(火) 21:58:47 ID:+Fn4pIgQ
阿呆
40 :
神も仏も名無しさん :2008/01/29(火) 22:17:09 ID:+FF84B6e
>>1 スレ立て乙です。
自分も7〜8回くらいふざけるな!スレのスレ立てをやったことがあるんですけど、もうちょっとコンパクトな
テンプレにした方がいいかも。じゃないとスレ立て人の負担が大きすぎるですよ。今回も1時間半は掛かって
るみたいですし。せめて20位で抑えないとあかんのとちゃうかな? 今後の課題ですね。
44 :
神も仏も名無しさん :2008/01/29(火) 23:13:23 ID:+FF84B6e
>>1 乙であります!
>>43 確かにそうですね〜
昔からある分をブラシュアップして、
それ以降は気がついた方が適宜載せて行く、
という方式が良いのかもしれませんね。
>>45 回復ふぁいと!
てか世との関係ウマく行ってるやつなんて
あんまし見たこと無いしw
世って、そんなとこだわさ
48 :
神も仏も名無しさん :2008/01/30(水) 00:33:32 ID:Huez8E0I
439 :神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 06:35:18 ID:zRQ3p7LE
個人的には「教育権侵害」がとても問題だと思う。
「マインド・コントロール」は社会心理学的考察から証明すべきもので、
教義の矛盾をつくのは見当違いかと。
林氏も教義の矛盾をつくと、ただの「改宗家」になり、「反カルトという『カルト』」
に陥る危険性を指摘している。
445 :神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 07:40:19 ID:aJQ2oDuO
とうぜん教理の矛盾を突いても脱退はしないけどね。己の愚かさは少しは自覚してる・・・はず。
446 :神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 07:41:25 ID:F02fjZbT
>>443 教義を攻めるのも良いが、ただしその代わり、キリスト教全体や聖書そのものも焼け野原にする覚悟が必要だ。
それができる人間だけが教義批判をすべきで、キリスト教にマイコンされてる牧師連中が首を突っ込むべきではない。
中途半端にくすぶらせると再燃するから注意が必要。
464 :神も仏も名無しさん:2008/01/12(土) 18:35:12 ID:zRQ3p7LE
教義批判についての限界については、446あたりと近いが、そもそも、終末預言や
一神教というキリスト教の根幹、聖書の本質を否定することができない、「いわゆる既存
、正統派教会」による異端論争はカルトやマインド・コントロールにたいする
批判にはならない。
ものみの塔はあくまで「原理主義的な聖書の理解」をしており、幾ら極めて恣意的かつ
特殊な「新世界訳」によっているとは言え、それを信じる権利は「基本的な信教の自由」
の盾のもとで認められるべき。それを批判するなら、信教の自由から否定することになる。
49 :
神も仏も名無しさん :2008/01/30(水) 00:37:07 ID:Huez8E0I
481 :464:2008/01/12(土) 23:39:03 ID:zRQ3p7LE
>>477 >「信教の自由」は「基本的人権」や「公共の福祉」があってのもの。
> 破壊的カルトは存在する資格なし。
そのとおり、「公共の福祉」という留保のもとに、カルト宗教は規制されるべきもの
なんですけど、「破壊的カルト」か否かを判断するのが、「教義によるのでは
なく、伝道や思考操作の方法によるのだ」と言っているのです。
教義批判を始めると、「反カルトという体裁の『カルト』」になります。
>>480 > 宗教の批判は言論の自由によって保障されている。エホが普通のキリスト教を大いなるバビロンと
> 批判自由があるように、エホを偽りの宗教と批判することが許されている。
その批判では「ものみの塔は、マインド・コントロールを行う破壊的カルト」
と糾弾する根拠にはなりません。
そこを乗り越えないと、所詮、「正統派論争」で終わり。今日的社会的な問題には
なりません。「お互い自分が正統だ」と思いこんでいる同志の平行線。
人類が2000年以上やっています。決着の行方は見えません。
50 :
神も仏も名無しさん :2008/01/30(水) 00:38:01 ID:Huez8E0I
485 :神も仏も名無しさん:2008/01/13(日) 12:11:01 ID:dMlij8ZI
>>482 そのとおりであっても、「そういう宗教なのだ」という一言で、信教の自由の
名の下に認められます。カルトを糾弾するときやってほしくないことが、
ある特定の団体を叩くためには、なにをやっても許されるのだ、という短絡的
思考と言動。日本人なら、あくまで日本国憲法の原理だけは大切にしてほしい。
批判の方法は自由かもしれないけれど、一部のキリスト教会の自己満に終わりかねない。
「信教の自由」を損なわずに、ちゃんとエホバの証人の反社会性を指摘できるの
です。それだけの材料もいろいろ散らばっている。
逆に、「独特な教義について」信教の自由の御旗を掲げて反論することは、
エホバの証人にとっていたってたやすいこと。へたな傷を負うのは賢くない。
それどころか、彼らに自信を与えるだけです。
「予言がはずれるとき−この世の破滅を予知した現代のある集団を解明する」
という本を知っていますか?ある破壊的カルト(残念ながらものみではない)
の終末予言がはずれるたびに、熱狂し、むしろ組織への凝集性、求心力が高まる
というメカニズムを説明した力作です。マインドコントロール信者にたいして、
理のある説明(教義の矛盾を説明したりする)がまったく無力であることは、
ちゃんと解明されています。こういうのを読んでおくと、「1914年はどうした」
とか自信満々に言っちゃうことがいかに無意味かわかってもらえそうなのですが。
マイコンを解明して、そのことに批判をしぼったほうが得策ではないかと、老婆心ながら。。。
695 :神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 14:24:01 ID:lo0utUUm
>>693 > >>400台後半あたりで少し批判の内容を統一しようという動きがあったのに・・・
同意です。
無理に意見を統一を強要する必要はないとは思いますけど、
スレ違いは避けたいですよね〜
51 :
神も仏も名無しさん :2008/01/30(水) 00:40:30 ID:Huez8E0I
697 :神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 14:58:05 ID:BOAUsKaV
ちょくちょく fIv3YrLn みたいな人が出てくるけど、意味無いよ。エホを批判するのに、「自分たちの聖書解釈
の方が正しい!」と言うのは意味を成さない。信仰の問題なんだから、どっちもどっちだよ。キリスト教徒の
人たちにはそのあたりをよく考えて欲しいね。
>>694 神次第という批判の内容は同意なんだが、エホの解釈はきちんと知った方が批判にも重みが増すと思う。
「144000人が天でキリストと共に奉仕し、残りの人は地上の楽園で永遠に暮らす」というエホの考え方は基本中の
基本だから、知ってて損はないよ。実生活では無駄知識にしかならないけどw
720 :神も仏も名無しさん:2008/01/19(土) 12:05:32 ID:gekswmT8
>>714 > クリスチャンでは有り得ません!勝手に自称して あちこちでクリスチャンの印象悪くしないで下さい。
日本人の99%にとって、どーでもいい『内輪もめ』だね。
728 :神も仏も名無しさん:2008/01/19(土) 18:16:41 ID:wqMd19o3
>>722 聖書はいろいろな訳がある。統治体信仰(信者=エホバの証人は、エホバを信仰している
のだという錯覚にうまく誘導されている)が前提のものみの塔の聖書も、聖書は聖書。
そういう信仰なのだから無問題。そもそもキリスト教なんて大昔から違う宗派を「セクト(=異端≒カルト)」 攻撃してる。
>>720 >日本人の99%にとって、どーでもいい『内輪もめ』だね。
キリスト教信徒がなんと言おうと、 聖書の解釈・教義の違いへのこだわりに終始してるなら、それはあくまで「キリスト教」としての宗派争い。
99%かどうかは知らないけれど、どうでもいい、内輪もめっぽい気はする。
地下鉄でサリンを撒かなくちゃ危険じゃないってわけじゃない。
自分の宗教を正しいと説明するための、カルトの攻撃なら、日本人の大半とは無関係。
>>50 > マイコンを解明して、そのことに批判をしぼったほうが得策ではないかと、老婆心ながら。。。
マイコンや精神的虐待が一番の問題であり、マイコンの存在を裁判
でも立証できるようになればと願っています。
一方で、私は世の人のふとした言葉がきっかけで教義に疑問を持ち、
協会の文書を徹底的に調べ上げて協会の偽善や教義の矛盾に気づき
脱会に至りました。
アプローチは一つではないと思います。
まぁ私はマイコンが浅かったのかもしれません。あと、感情よりも知能が活発なタイプです。
マイノリティかもしれませんが、私のようなタイプもいるってことで。
教義3、マイコン7くらいで参戦します。
個人レベルの救出と、組織犯罪の追及という2面で考えていきたい。
>>51 > 日本人の99%にとって、どーでもいい『内輪もめ』だね。
世のキリスト教関係者が、聖書をネタにいろいろ言ってくるのはバカバカしいだけというのには同意。
あと、組織犯罪という面からは、「法人」における責任は、企業トップと同 じ扱いができるのか興味がありますね。 社長はトップとして部下のやったことにも責任を取るのは当然。 一信者が「良心」に従って行ったことであっても、その「良心」をマイコン で縛っているとしたら、組織的犯罪と言える。
いつかエホバの証人組織が柔軟になり、ソフトな宗教になったとき、 元エホ:「おかしくない?昔はこんなんじゃなかっただろ?」 エホ証:「だから離れずに組織に堅く付き従っていればよかったのに」 と言われるとしたら。。。
55 :
神も仏も名無しさん :2008/01/30(水) 05:05:54 ID:bGr8Drst
>>54 > いつかエホバの証人組織が柔軟になり、ソフトな宗教になったとき、
そうなったらめでたい事じゃない。
カルトな新宗教から一般大宗教への第一歩ですな。
そんな状況ならば過去の偽予言と殺人教義についての謝罪もあるでしょうしね。
このスレも無事役目を終えるでしょう。
でもそんな日は来ないと思いますよん。
56 :
神も仏も名無しさん :2008/01/30(水) 07:03:24 ID:Fymd5+D/
エホバの証人の主張する、 原始キリスト教から逸脱した背教的なキリスト教が、 現在のカトリックを形成しているというのはそれなりの根拠があると思うが。 その“原始キリスト教”に最も近いのが現在のエホバの証人だという彼ら自身の主張も なるほどそうかなと思うんだが。
57 :
神も仏も名無しさん :2008/01/30(水) 07:48:04 ID:PHfOyBs9
そうだね。子供を鞭で打つ。 それが駄目と言われると水道のホースで打つ。 これは原始人のやることだよね。
58 :
神も仏も名無しさん :2008/01/30(水) 08:06:44 ID:Fymd5+D/
>>57 でっち上げの捏造を晒すより、私の質問に答えて下さいな…(^-^)
*** 塔96 3/15 16‐17ページ 忠節の試みに立ち向かう *** 仮に,ものみの塔協会の出版物に載せられた事柄がその時点でよく理解できない,あるいは同意できないとしたら どうでしょう。わたしたちはどうするでしょうか。憤慨して組織を離れますか。何十年も前のことですが,「ものみの塔」誌が 新しい契約を千年期に適用したとき,一部の人たちは組織を離れました。また,「ものみの塔」誌がかつて中立の問題に 関して述べた事柄に憤慨した人たちもいます。 そうした事柄につまずいた人たちは,もし組織と兄弟たちに対する忠節を保っていたなら,エホバがそれらの事柄を明快に 説明してくださるまで待ったはずです。実際,エホバはご予定の時にそうされたのです。ですから,忠節ということには,より 明確な理解が忠実で思慮深い奴隷によって公表されるまで辛抱強く待つことも含まれます。 *** 塔00 9/1 13ページ 待つ態度を示しましょう *** 待つ態度は,せん越にならないための助けでもあります。背教した人々の中には,待とうとしなかった人たちもいます。 それらの人は,聖書の理解に,あるいは組織上の事柄に調整の必要がある,と感じたかもしれません。しかし,次の点を 認めることができませんでした。すなわち,エホバの霊が,忠実で思慮深い奴隷を動かして,調整が必要だとわたしたちが 感じる時にではなく,神の定めの時に調整させる,という点です。 また,どんな調整も,わたしたちの個人的な考えではなくエホバのご意志と一致していなければなりません。背教者は, せん越な態度のためにゆがんだ考え方をするようになり,またそのために自らつまずきます。しかし,キリストの精神態度 を身につけていたなら,喜びを保ってエホバの民の中にとどまれたことでしょう。
『異邦人の時再考』 − 要旨と抄訳
ものみの塔協会が私のように、協会の教義に反する議論をする者に対して、その口を塞ぐために使う議論は、「エホバは、
キリストがすべての持ち物をつかさどらせた『忠実な思慮深い奴隷』を通して、真理を漸進的に明らかにされる。従って
われわれは、『エホバにおいて待つ』、つまり組織が『新しい真理』を出版するまで待つ必要がある」ということである。
組織の先を行く者は、『忠実な思慮深い奴隷』よりも多く知っているという、思い上がり者であるというのである。
しかしこの協会の論理は、この今、問題となっている協会が使っている年代計算そのものが間違っていたら、崩れ去る議論
なのである。なぜなら、キリストがすべての持ち物をつかさどらせた『忠実な思慮深い奴隷』が、今の統治体であるという教義は、
ひとえにこのたとえ話の中の、主人に当たるキリストが、1914年に帰ってきて1919年に『忠実な思慮深い奴隷』を任命した
という、教義にかかっているのである。つまり、もしこの論文で示されるように1914年に異邦人の時が終わらずに、キリストが
その年に帰って来なかったなら、ものみの塔協会の指導部だけが『忠実な思慮深い奴隷』として、独占的に真理を出版する
という教義も崩れ去るからである。
クリスチャンにとって『エホバにおいて待つ』ことは確かに重要なことである。しかしものみの塔協会の歴史を見てみると、その
最初から彼らは『エホバにおいて待つ』のではなく、常にエホバの先を行ってきた。彼らが1874年にキリストの再臨の時を
決めて以来、数多くの年代設定が予言され、全てが外れた。これが彼らの言う『エホバにおいて待つ』態度とどうつながるの
だろうか。本当に『エホバにおいて待つ』ことが重要と思う者は、今すぐものみの塔協会の時期尚早な年代推測から手を引く
べきであろう。
http://www.jwic.com/gentim_x.htm
61 :
>>669 :2008/01/30(水) 09:15:48 ID:1sKvoRfi
>>56 > その“原始キリスト教”に最も近いのが現在のエホバの証人だという彼ら自身の主張も
> なるほどそうかなと思うんだが。
エホバの証人の根幹教理である
14万4千人の選ばれた上級信者だけが天に行き、それ以外の信者は地上の楽園に行く。という教理や
その14万4千人から統治体という絶対権力者が選ばれ、彼らを筆頭としたピラミッド上の階級社会とかは
原始キリスト教からもっとも遠いものではないですかね。
むしろカトリックの方に近いと思います。
だってたった120年前に既存キリスト教から別れて出来た新宗教なんですから。
>>58 > でっち上げの捏造を晒すより、私の質問に答えて下さいな…(^-^)
その時代は、親がムチで子供のお尻を叩く、ぴしっ!ぴしっ!と言う音と一緒
に、「ごめんなさい、ごめんなさい、もうしません、もうしません、うぎゃー
ぁぁあああぁぁああぁぁあぁぁぁぁ!」という悲鳴が会場内に響き渡って、
(当時私のいた会衆での実話)事情を知らない人が見たら、児童虐待の親が揃
った集団ヒステリー宗教としか思えない時代がありました。(事情を知っても
やっぱりおかしい)
「昼寝するぶた:なぜ2世はムチなんだ?」
http://buta.exjw2.org/muchi_1.htm http://buta.exjw2.org/muchi_2.htm http://buta.exjw2.org/muchi_3.htm
62 :
神も仏も名無しさん :2008/01/30(水) 09:30:16 ID:1sKvoRfi
63 :
神も仏も名無しさん :2008/01/30(水) 09:32:57 ID:1sKvoRfi
>>58 「若い夫婦の体罰で、4歳の二男が死亡した事件の判決が7月29日、広島地裁で
いい渡されました。夫婦はものみの塔(エホバの証人)の熱心な信者。事件にも
「信仰」が強くかかわっていました。シリーズ「現代こころ模様」のいっかんとして、
この事件を考えてみました。(柿田睦夫記者) 」
「JWIC:エホバの証人とせっかん死」
http://www.jwic.com/abuse.htm
「実際のむちを使用する」 エホバの証人の「ものみの塔」誌 1961年7月1日号 製本版p.396 『家族の平和と尊敬を保つために実際のむちを使用することが必要になる時もあります。 聖書は、次のようにさとしています、 「子を懲らすことを、さし控えてはならない。むちで彼を打っても死ぬことはない。 もし、むちで彼を打つならば、その命を陰府から救うことができる」。』
「子供のおしりをうんと叩いても、子供を殺すことになりません。」 エホバの証人の「ものみの塔」誌 1961年7月1日号 製本版p.397 『少年にこらしめを与えることをひかえてはなりません。 子供のおしりをうんと叩いても、子供を殺すことになりません。 おしりを叩けば、子供はあなたの愛をうけていると感じます。』
「体罰は子供の命を救うものともなります。」 エホバの証人(ものみの塔)の書籍「あなたの家族生活を幸福なものにする」p.132 『体罰は子供の命を救うものともなります。なぜなら、神のみ言葉聖書には、 「単なる少年から懲らしめを差し控えてはならない。 あなたが彼を細棒でたたいても、彼は死なない。 細棒をもってあなたは彼をたたくべきである。 その魂をシェオールから救い出すために」とあるからです。』
>>53 その件について協会は言い逃れできるようにしてある。
と言うのは、宗教法人としての「ものみの塔聖書冊子協会」と各地にある会衆を包括法人の扱いに
してないから。各会衆はそれぞれ宗教法人格を取得するように勧められているし、数は少ないがそう
している会衆もある。「指示はしているが、それはあくまで提案であってものみの塔聖書冊子協会として
は責任はない」と言い張るつもりらしい。別の宗教法人だから責任はないとか詭弁もいいとこだけどw
もっともそれを覆すだけのネタを個人的には持っているので、それを巡って裁判などが起きた場合に
証拠として提出したいと思ってるw
(出し惜しみじゃなく、こういうカードは公開すると意味がないからね)
>>56 宗教学的には、原始キリスト教に近いのはカトリックだろうね。そこから分裂して出来たのがプロテスタント。
プロテスタントの一派からさらに枝分かれして出来たのが、エホバの証人という宗教団体。だからエホは
原始キリスト教に一番遠い団体の一つであることは明らか。
カトとプロの関係なんて高校で習うレベルの話だと思うよ。エホを立ち上げたラッセルは主要な教義の多くを
プロの一派である「再臨派」から学んだものだと認めているんだから、エホはプロテスタントの傍流なことも
明らかだよね。なので、エホの言うことをあまりに真に受けるのもどうかと。少しは自分の頭で考えようよ。
>>58 おいおい、いまさらムチの問題について「捏造だ!」なんて言い出す人が居るとは思わなかったよw
「私はエホについて何も知りません」と公言してるようなものだから。
70 :
神も仏も名無しさん :2008/01/30(水) 14:14:28 ID:Fymd5+D/
>>69 いやいや。
カトリックが背教したから、長い時間をかけて元に戻る必要があったんですよ。
でなきゃ異端審問や魔女狩りをどう説明しますか?
オウムがアーレフになったところでカルトはカルト
>>58 >>56 の独り言のどこに質問があるんだ?
質問ってのはこういうもんだ。
これだから日本語の不自由な家畜は困る。
73 :
神も仏も名無しさん :2008/01/30(水) 14:41:00 ID:0CLzpBhD
>>70 >長い時間をかけて元に戻る必要
エホの何処が元に戻っているの? そもそもイエスは特定の
建物として教会を持っていたの?
異端審問自体は困った事にカトの独占物じゃない。特定の
信者が信仰に適った者であるかどうかを評価し判断するのは、
教団としては信仰を同じくする集まりで在る以上、不思議ではない。
ただ、カトは長期に渡って、国家権力すら支配下に置いていた
から、個人の物理上の生命を左右する権限まで有してしまった。
74 :
神も仏も名無しさん :2008/01/30(水) 15:08:33 ID:1sKvoRfi
>>70 >
>>69 > いやいや。
> カトリックが背教したから、長い時間をかけて元に戻る必要があったんですよ。
長いことかけて、
>>61 や
>>5 、
>>7 になったわけですか?
> でなきゃ異端審問や魔女狩りをどう説明しますか?
審理委員会、排斥・断絶、大いなるバビロンへの攻撃、自分達以外の世の中への蔑視…
JWは暗黒時代のカトリックと同じ道を歩んでいるって事ですか?
75 :
神も仏も名無しさん :2008/01/30(水) 17:02:37 ID:+C5BLrmq
>>55 >
>>54 > > いつかエホバの証人組織が柔軟になり、ソフトな宗教になったとき、
>
> そうなったらめでたい事じゃない。
そうなんだけどさ、
エホ証信者が、
「だから離れずに組織に堅く付き従っていればよかったのに」
と言うとしたら、組織崇拝カルト臭プンプン、マイコンされたままじゃん?と思ったのです。
76 :
神も仏も名無しさん :2008/01/30(水) 17:11:53 ID:+C5BLrmq
>>59 > もし組織と兄弟たちに対する忠節を保っていたなら
96年にもまだこんなこと言っていたのですね。
80年のベテル大量排斥事件の時と変わらんじゃんww
新しい光とやらを「待つ」だけなら良いが、その待つ間にも、死亡した輸血拒否者や
兵役拒否者の犠牲にはどう説明するのでしょうね。。
復活するから無問題!てか?
>>68 >
>>53 > その件について協会は言い逃れできるようにしてある。
別の独立した法人まで立てさせて、「一致した組織です」とか、
「分派などありません」とかよく言うもんだね。
その実が実態を現すとはこのことだ。
> もっともそれを覆すだけのネタを個人的には持っているので、それを巡って裁判などが起きた場合に
> 証拠として提出したいと思ってるw
期待してます。
私もカードは小出しにしてます。
78 :
神も仏も名無しさん :2008/01/30(水) 19:06:53 ID:cC5rPLFO
1から一つ一つ読んでいくと、エホバの証人の恐ろしさが改めて認識できるな。 「ムチを打って死ぬことはない」などと叫んでいるが、直接的に死因とならなくても 長い年月の果てに鬱などになり「自殺」に追い込まれる人がたくさんいるじゃん。 こんな宗教に関わったせいで命まで…。特に2世はかわいそう…。 エホバの証人てどうしようもないほどカルト宗教だわ…。
79 :
神も仏も名無しさん :2008/01/30(水) 21:28:33 ID:Fymd5+D/
(; ̄_ ̄)=3 まるで話になりませんね。 皆さんの見解はまるっきりの“感情論”じゃないですか。 もっと論理的な話をしましょう。 ヒステリを起こさずにね。
80 :
神も仏も名無しさん :2008/01/30(水) 21:29:13 ID:bGr8Drst
>>67 貴重なデータ39です。
製本メインと言うことは、この辺のデータはライブラリーから削除されている
ってことでしょうかね。
なんだかなぁですよね…
81 :
神も仏も名無しさん :2008/01/30(水) 21:31:12 ID:bGr8Drst
>>79 あなたの感情論によるJW≒原始キリスト教論に対する反論への再反論と
「鞭による虐待はねつ造」発言についての謝罪はなしですか?
82 :
神も仏も名無しさん :2008/01/30(水) 21:56:55 ID:Fymd5+D/
謝罪…? 何を? もはや理解不能ですな。
83 :
神も仏も名無しさん :2008/01/30(水) 22:00:46 ID:bGr8Drst
>>82 ナハハ
ええと、あなたの発言とそれ行こうの皆さんのレスの流れは一目瞭然なのですよ。
そこが2chならびにネットの怖い所です…可哀想に…
84 :
神も仏も名無しさん :2008/01/30(水) 22:21:40 ID:kNUfUqj7
>>79 感情的になっている人がいても無理はないでしょう。
この宗教の様々なカルトな教えによってたくさんの人が苦しめられ、命をも落としてきた
わけですし、現在でも苦しみ続ける人がたくさんいるわけですからね。
それらの事実が覆ることはありませんし、「エホバはカルト宗教である」という
世間の認識が覆ることもありません。
それにエホバの証人と論理的な話しをしようとしても、エホバからまともな返答が得られたことは
一度もありませんでしたよ。
>>79 あのさぁ、
>>73 とか
>>74 とかは感情論じゃないと思うけど、なんで返事しないの?
出来ないんだったらそう言ったほうがいいと思うけど?
>>78 > 1から一つ一つ読んでいくと、エホバの証人の恐ろしさが改めて認識できるな。
> 「ムチを打って死ぬことはない」などと叫んでいるが、直接的に死因とならなくても
> 長い年月の果てに鬱などになり「自殺」に追い込まれる人がたくさんいるじゃん。
> こんな宗教に関わったせいで命まで…。特に2世はかわいそう…。
>
> エホバの証人てどうしようもないほどカルト宗教だわ…。
*** 塔97 8/15 15ページ 今日のために,それともとこしえの将来のために生きますか *** 地上に生き残っている真の油そそがれた神の子たちの人数は非常に少なくなっています。しかも,聖書は,「選ばれた者 たちのゆえに」大患難の最初の局面が「短くされる」ことをはっきり述べています。(マタイ 24:21,22)油そそがれた者の 一人であると唱える人たちの大半は,かなり年老いています。これもまた,終わりが間近に迫っていることのしるしでは ないでしょうか。… わたしたちの希望の実現する時が間近に迫っていることを示す証拠は圧倒的です。「残された時は少なくなって」います。 なるほど,この体制はすでに,多くの人が考えていた以上に長く存続してきました。今では,こうなることが前から分かって いたなら,あのような犠牲は払わなかったのに,と考える人もわずかながらいるかもしれません。 しかし,そのようにしたことを悔やむべきではありません。結局のところ,犠牲を払うことは,クリスチャンであることの基本 的な要素です。クリスチャンは『自分を捨てる』のです。(マタイ 16:24)神を喜ばせる努力はむなしかった,などと考えるべき ではありません。イエスはこう約束なさいました。「わたしのため,また良いたよりのために,家,兄弟,姉妹,母,父,子供, あるいは畑を後にして,今この時期に百倍を……得,来たらんとする事物の体制で永遠の命を得ない者はいません」。 あなたの仕事,家,銀行預金は,今から1,000年後にどれほどの意味を持っているでしょうか。しかし,あなたがエホバの ために払った犠牲は,今から100万年後にも,いや,10億年後にも意味を持つものなのです。「神は不義な方ではないので, あなた方……の働き……を忘れたりはされないからです」。ですから,「見えるものではなく,見えないものに」目を留め, とこしえの未来を目指して生活しましょう。
*** 塔98 8/15 17ページ 神の義に対する確信を強める *** 証人たちの中には,今なら良心が許容するような何らかの活動にかつて参加を拒んで苦しみに遭った人もいます。 例えば,それはある種の一般市民的奉仕に関して幾年か前に自分が選んだ道であったかもしれません。今なら, 現在の事物の体制に関するクリスチャンの中立の域を踏み越えることなく,それを良心的に行なうことができる, と考える兄弟もいるかもしれません。 今なら行なっても何事もないような事柄なのに,それを拒んで苦しみに遭うことをその人に許したのは,エホバの側 の不義でしょうか。そのような経験をした人の大半は,そのように思っていないはずです。むしろ,宇宙主権の論争に 関して確固としていようという自分の決意を公に,またはっきりと実証する機会が与えられたことを歓びます。 だれにせよ自分の良心に従ってエホバの側に確固たる立場を取った人には,そのことを後悔すべきどんな理由が あるでしょうか。それらの人は,忠節を尽くしてクリスチャンの原則を自分が理解しているとおりに守ることや,良心の 働きかけにこたえることにより,自分がエホバからの友情に値することを自ら証明したのです。… エホバに従順を示し,その組織を通して与えられる指導に従い,エホバの決定を受け入れることは,行なうべき正しい 事柄である,という確信を抱きましょう。わたしたちは「まことの神を恐れる者たちが……良い結果になる」ことを確信 しています。…いま確信を強めることは絶対に必要です。もしクリスチャン兄弟たち,エホバの組織,とりわけエホバ ご自身に対する確信がなければ,生き残ることは不可能になります。…そうです,エホバとエホバが用いておられる 組織に対する絶対的な確信を表わせば,必ず報われるのです。
「教えて下さい」−現役エホバの証人の方よりの再質問
統治体も自分たちは不謬ではないことをはっきりと認めています。その中には大きな罪もあるのかもしれません。
しかし、人間である以上仕方がないことです。完全に罪を犯さないことは誰にもできないのです。その犠牲者と
なった人はお気の毒というか、悲惨であるというか、本当にむごいことです。しかし、地上の楽園ですべて解決
されます。
《編集者より》
エホバの証人は、エホバの証人以外の人々の罪に対してどう教えているでしょう。あなたは、ものみの塔誌や
目ざめよ誌で、何度も何度もキリスト教世界の僧職者が罪を犯したことを大々的に取り上げて、カトリックを
初めとするキリスト教会を厳しく批判しているのを、読まれたことでしょう。ものみの塔はどうして同じように、
自分たちの指導部に起こる、多くの罪について同じように真剣に取り上げないのでしょう。ここでも、エホバの
証人の自分中心の価値判断が出ていると思いませんか。自分たちの罪に対しては「人間である以上仕方ない
ことです」と寛容で、人の罪に対しては厳しいというのは、真のクリスチャンの態度でしょうか。
あなたの、「犠牲者となった人は・・・・地上の楽園で解決されます」という考えがいかに矛盾したものかは、次の
簡単な例を考えて頂けばご理解できるでしょう。これは全くの仮定の話ですが、エホバの証人であるあなたが、
気の狂った仏教のお坊さんに襲われてけがをしたとしましょう。お寺の責任者があなたの入院している病院を訪れ、
「犠牲者となったあなたには気の毒ですが、あなたには仏の加護が加わるからすべて解決します」、と言われたら
あなたは納得しますか。「仏の加護」はこの場合、加害者を守るための加害者のための論理です。「地上の楽園で
すべて解決されます」というあなたの論理も、同じように加害者にとって都合のよい論理ではありませんか。被害を
受けた人に必要なのは、加害者に都合のよい「仏の加護」や「地上の楽園」のような慰め話ではなく、公正な義では
ないでしょうか。
http://www.jwic.com/forum99/090998.htm
Emptyは毎度毎度ボッコボコだな。
91 :
神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 00:23:53 ID:L9igl8MC
>>90 もうなんつうかヤツはむしろ背教者なんじゃないの?
エホの評判を貶めるための工作員なんだ!
ナ、ナンダッテー AA略
さっきからあなたの信条を聞いていると主観に満ちています って言われた(T▽T) 主観ってどんな意味だっけ?だれか教えて下さい
>>91 少なくとも、背教者なのはとっくの昔からだろ。
奴のような行動を肯定する宗教なんて、カルト教団まで含めても聞いたことないわ。
94 :
神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 00:42:56 ID:/xO3KCFN
勘違いしちゃいけないのは、宗教とは論理を超越したものだということ。 宗教に科学的な証明はいらない。 その宗教に論理性を持たせようと試みたのが、ものみの塔。これが大勘違い。 そのものみの塔に、論理で挑もうとするから、これもやはり大勘違い。 宗教は主観でOK。 主観に満ちていると言った、その人もやはり大勘違い。 「聖書にこう書いてあります」 それはわかった。 子どもの教育や健康をまもる医療は、主観だけでなく客観的な科学的考察に もとづく対応も必要。カルトにはまると、信仰(=主観)だけですべて解決 できるように信じてしまう。チョー勘違い。
95 :
神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 01:08:02 ID:L9igl8MC
>>94 > その宗教に論理性を持たせようと試みたのが、ものみの塔。これが大勘違い。
そこの間違いを
> そのものみの塔に、論理で挑もうとするから、これもやはり大勘違い。
この方法で指摘してあげるのはありじゃない?
> 宗教は主観でOK。
でもこれは同意。
最初からそう言ってくれれば、まともな状況にある人が
信者になったりする事はまあないでしょ。
> 子どもの教育や健康をまもる医療は、主観だけでなく客観的な科学的考察に
> もとづく対応も必要。カルトにはまると、信仰(=主観)だけですべて解決
> できるように信じてしまう。チョー勘違い。
これまた同意。それは悲劇でしょう。
だからこそ指摘してあげないとね。
エホバの証人の皆さん、あなた方は狂信者なんですよって。
96 :
神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 02:22:07 ID:NpRjct0U
聖書ってのは、どこの馬の骨かも分からない人たちが書いたわけでしょ。 それを編集するときに、あれは駄目、これも駄目と取捨選択した人が いたから外伝とかいう、聖書になり損ねたものが出来ちゃったわけですよ。 これっておかしくない? 本当に神の言葉なら外伝なんて出来るわけが無いです。だからウソです。 しかも、誰が編集したのかも分かってない。 それを、「ものみの塔」が自分のカルト宗教に都合良く書き直したわけでしょ。 これからは自分で聖書を書く時代なんですよ。 どこの誰が書いたか分からん、どこの誰が編集したかも分からん 怪しげなパンフレット。それが聖書なんですよ。 でも自分で書いた聖書なら、これほど身元が確かなことはないです。
97 :
神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 13:22:07 ID:PaGWdsOd
>>87 > ですから,「見えるものではなく,見えないものに」目を留め,
「見えないもの」にばかり意識を集中すると、統合失調症的になっちゃいますよ
98 :
神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 13:26:35 ID:PaGWdsOd
99 :
神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 13:44:15 ID:t8GrCD7P
>>96 そう言う言い方が許されるとするならば、
イエス自身がどこの馬の骨とも知らない輩でしょう。
その編纂も所詮はただの人でしか在り得ない人々による
作業ではあるのですが、只、それでもそこいらの教祖様が
自分こそ唯一絶対の神である、とでっち上げた文章とは
異なり、当時の水準とはいえ、研究や考証を重ねてこれこそ、
神の言葉ではないか、と選択された結果であったかと。
まあ、自分をメシアと名乗る教祖様には現在でも不自由は
していませんからご懸念なきよう。
、
100 :
神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 13:51:27 ID:PaGWdsOd
>>88 辞めて10年、ずっと避けてきたけれど、今読んでも吐き気がする。
母や妹たちがいまだにこんな教育を受けているのかと思うとやりきれない。
101 :
神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 14:04:47 ID:PaGWdsOd
そろそろスレを分けませんか? キリスト教の立場から、宗教としてのエホバの証人を糾弾したい方々 輸血拒否死やマインドコンとロールによる精神破壊など社会問題を考えたい方々
102 :
神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 14:18:34 ID:0PGqZsud
>>99 問題なのは、なんでそれを「神の言葉」にしたか?ということでしょう。
魂胆を探らないと。
それらを「神の言葉」に仕立て上げることで得した人たちがいることを忘れてはならない。
>>101 それはいい案だ。
だが、「マインドコントロールによる精神破壊」はキリスト教全体のお家芸だからねえ…。
ヨーロッパ全体をマイコンする力がキリスト教にはあるからね。
>>101 これ以上エホスレを増やすのには反対。これまでのスレの歴史を見ても
後者用のスレとして存続すべき。前者は自分でサイトでも作って勝手にやれ。
2ちゃんでやるんなら「異端」スレでも作ればいい。
疑問に思ってる事あんだけどさ、 モーゼの十戒に「神の名をみだりに口にするな」 ってやつあるんだろ。 その辺、どうなのよ
105 :
神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 14:28:21 ID:em4hsy1A
106 :
神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 14:44:01 ID:t8GrCD7P
>>101 分けても良いな。既成キリスト教にとって何よりもエホが
問題なのは、イエスをメシアとして認識し、聖書を唯一の聖典
と見做しているかどうかにあるもの
>>102 損得だけで物事を割り切るのも悪くはないけど、話は一筋縄では
いかない。新約の形成史については、田川建三や浅見定雄辺りを捲ってみて
107 :
神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 14:45:42 ID:GpXH+eHK
>>104 新しい契約に入っているから律法や十戒はあくまで原則として適用ってことらしいから
じゃあ、偶像は?父母は?殺人、淫行、盗み、虚偽、貪欲は?適用されているよね。安息日とYHWHだけでしょ?安息日は土曜から週の始めに移行されたし、新約には、やはりアドナイ・キュリオス主であってエホバやヤハは使用されていないのは明らか
つまり、自分たちを御名の民だと主張してエホバの証人ってのは、御名をみだりに‥の原則に反しているって訳
イエスはヤハを父アッバとした。
>>100 心中お察しスル。
私も研究辞めるとき、ホント吐き気を催した
なんつうか、すごい負のエネルギーを皮膚で感たんだと思う
あの人たちってすごい強迫観念持ってて、基本ネガティブだと思うけど
そんな自分を肯定するために不自然な努力をしてるような・・・
でもそれ自然な感情じゃないよね。体壊すよホント
思い出すだけで胃が痛い
研究生でこれだから元はどんだけ辛いかって思う
そういう不自然なココロのあの人たちが聖書読んでも
まともな解釈なんて出来ないだろ
109 :
神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 14:59:34 ID:0PGqZsud
>>106 どういうわけか田川は何かと人気だが、彼の著作が良いと思って事は一度もない。
それはともかく、新約の各文書の成立と、正典化は別個に考えねばならない。
新約がひとまりになって「神の言葉」として権威付けられるのは、教会制度が整ってから。
つまり、教会の司教たちの権威付けのためだ。
エホバの証人は、自分抜きにして世を裁いてる気がする。 自分の信仰が正しいかどうか長い時間をかけて何度も自問したり 仲間の励ましを受けてるうちに心がカサブタみたいに 固くなっちゃったんじゃないだろうか 積み重ねって怖いと思った
111 :
神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 15:07:56 ID:0PGqZsud
>>109 人が何をしようが勝手だが、一つ言わせてもらえば、
「キリスト様様」のクリスチャンに、エホバの証人を叩く資格はない。
傍から見て、マイコンされた人間が、他人のマイコンを解けるわけがない。
聖書なんていう紙屑にすがっている限り、カルトにハマる危険はついて回る。
112 :
神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 16:05:07 ID:PaGWdsOd
>>103 そうなんですが、この新スレ始まって半分くらいは、そういう方々(前者)のレスで
埋まってきており、後者の切実さが薄められている印象があります。
平和的に共存しつつそれぞれの目的を達成するためにも分けたい
もちろん、歴史的に見れば、元エホバの被害者による「ふざけるな!」のスレなのですが。。 最近の、あまりに多いキリスト教関係者のコメントや議論撹乱を見ると、 ものみの塔協会の回し者ではないかと疑いたくなるほどです。 この板には自治スレ無いのでしたっけ? これもスレ違い議論なので、自治スレで議論したい。 立てて良い?
114 :
神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 16:31:34 ID:/xO3KCFN
>>101 一定の範囲で同意するのですが。。。。わかりやすくなるかもしれないけどね。
例えばこのスレでものみの塔の教義の矛盾をついて異端論争をしかける人のなかに
元現役証人とかっていると思うんですよね。
というのも、おそらくこういうことについて頭の回転がいい人っているわけで、
なんとか、教義の矛盾について突きつければ間違いに気づくだろうという信念があるの
かもしれないけど、そもそも、そうやって「論理性」で自己の信条を唯一無二のものだと
考えるのって、王国会館での研究の積み重ねで培われた体質でもあるんですよね。
こういう人って、本質的にけっきょく「洗脳状態」から抜け出せてないわけで、
「マイコン派」としては、このあたりの人もちゃんと批判してあげて、意見を戦わせたい
気がします。
スレわけちゃうと、「教義の批判や異端論争してるあなたも洗脳されてるんですよ」
と書いたら、「スレ違い」と言われそう。
現実の社会で、白黒つけられることって少なく、真理贋作、混沌としてるものなんです。
わかりやすい思考や2択問題に慣れると、カルトの耐性も低下します。
あんまり関係ないけど、教義批判もマイコン論議もおなじスレで、辺レスを明記すれば
問題ないんじゃないかなと思うのですが。
>>114 なるほどごもっとも
ただ、エホバの教義が聖書に基づいていないことを指摘するのだけなら良いのですが、、
「救い」や「三位一体」の解釈などについて、キリスト教の内輪もめとしか思えない議論が
続いたりすると、論点ズレの感は否めないなーと思うのです。
まぁこれも私のいち個人の意見ですので、
2chでは皆様2chルールにのっとってやれば良いと思います。
伝統あるテンプレ
>>1-32 を読めば、
>>101 の後者の議論がメインであることはわかっていた
だけると期待します。
116 :
114 :2008/01/31(木) 17:06:46 ID:/xO3KCFN
>>115 >「救い」や「三位一体」の解釈などについて、キリスト教の内輪もめとしか思えない議論が
続いたりすると、論点ズレの感は否めないなーと思うのです。
個人的には「反カルトを主張する『カルト』」として見逃せないばあい
(結構多いんですけど)をのぞいてスルーして対処してますw
>伝統あるテンプレ
>>1-32 を読めば、
>>101 の後者の議論がメインであることはわかっていた
だけると期待します。
もちろんその立場です。
エホバも教会も部分的なものだよね まさに兄弟の関係 助け合わなきゃ滅びるよ
118 :
神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 20:30:08 ID:oVXfQ6uT
家に帰ったら「目覚めよ」という冊子が置いてあったので、妻に聞いたら 「キリストの勉強してるとかいう女の人が来ていろいろ話を聞いた」とのこと。 そこでいろいろ調べてみると「エホバの証人」でした。 でも、さらにいろいろ調べたらエホバの証人てカルト宗教なんですね…。 このスレ読んだだけでも恐ろしくて鳥肌が立ちました…。 「カルト宗教なんだから絶対に奴らに近づくなよ」とは言っておきましたが…。 昼間は家に妻と子どもしかいないので心配です。
119 :
神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 20:40:41 ID:/xO3KCFN
>>117 フランスの公安が「ものみの塔」を破壊的カルトとして指定していることは、ときどき
カキコに見かけますし、ご存じの方もいらっしゃると思います(知らない方は『カルトか
宗教か』竹下節子著文春新書)。
ちゃんと考えたいのは、フランスは(確かカトリックの土壌だったと思いますが)、
キリスト教を含め、すべての宗教がかつてカルト(=英語では正式にはセクトといいます)
だった過去があり、社会の側の変化や、教団・教義自身が適応力を備えて、つまり赤子から
成長するような過程を踏みつつ、社会に受け入れられるようになったことを心得たうえで、
カルトは宗教として未だ幼く、危険もあるので、社会全体の責任として監視し、見守って行こう、
という合意が前提にあります。わが国のように「臭いものに蓋」をすればいい的、無責任・無関心
なカルト批判とは違います(だから、「フランスでは公安が監視」ということだけ取り上げて危険だから
潰せ」という意見は、どこかの宗教の刊行物にみる著名人の文脈を無視した引用と通じます)。
キリスト教だって宗教みんなマインド・コントロールじゃないか、という意見にもすごく一理あるのですが、
じゃあなんで、”ふつうの”キリスト教は問題じゃないのにエホバはカルト批判を受けるのかということについての
簡単な洞察すらなく、宗教=キモイ、宗教=カルトという短絡的発想で、オウムサリンのあとのような、ヒステリックな
日本国憲法の理念すら無視した新興宗教批判を平然としたりする。
こういう無関心無責任な社会は、カルト宗教にとっても居心地がいいので、
忘れた頃、気づいたらちゃっかり被害者を増やしてたりする。
そうならないためにも、マインド・コントロールとは、カルトとはなにかを
よく議論し、学びあう場があると嬉しいです。
スレを分けても、キリスト教の人たちはこちらのスレにやって来ますよ。 ルール違反になろうが、マナー違反になろうが、善意であれば何をやってもいいと思ってる人たちだから。 そういう面ではエホと全く一緒なんだよな。
>>119 マッタクです、私も今まで個人の問題とばかりに無関心だったと思う。
カルト信者本人は自分自身を世から離して考えてるようだけど、
世ってのは出ようと思って出られるもんじゃないって事を、
いい歳した大人が理解していないのがそもそも問題だと思った。
日本人はもういっぺん勉強し直すべきなのかも知れないなあ。
なんか変だなーと思っても、具体的に何処が変なのか指摘できない
というのではホント大変な事になると思う。
あの、本題です。 先日 エホバの証人に「神の名をみだりに扱う」とは 具体的にどういう事を指すんですかと尋ねたら 「ァーメンソーメンと言うような小馬鹿にする発言などがそうです」 という答えでした・・・・ ホントにその程度の認識で良いのかw
123 :
神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 22:45:31 ID:1Ql6LvIK
ちんこちんこ ちんこの王国だ 死ね死ね叛徒 死ね叛徒 高らかに唱和ッ!
124 :
神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 23:12:54 ID:8Cd4Y9x7
↑ ごらん、これがエホバの証人The Entityだよ。
125 :
神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 23:38:41 ID:/xO3KCFN
スレを分けることの心配のひとつは、教義を論理的に解釈することに腐心
しがちな現役エホバの証人が、マインド・コントロール議論から切り離され
ないかと言うこと。
教義を議論すること自体、趣味としては勝手にやればいいのだけれど、
科学的な論点の落としどころは存在しないし、とくにエホバの証人は議論
での展開が難しくなっても
「新世界訳、ものみの塔誌にはこう書いてある」
と言って思考停止する術を身につけています。
「そう書いてあること」が事実なら、それ自体彼らにとっての真実でもある
わけで、つまり教義スレはエホバの証人との議論に逃げ道を与えることに
なりかねないわけです。
議論の行き詰まりを見かねて、ちゃんとした理解をせずに「どうせあいつら
マイコンだから」と深く考えもしないでマイコンレッテルを貼るなら最悪です。
議論を深めず、安易に手に入る答えをつきつけて、満足にひたっても、
カルトに対してなんの力にもなりえません。逆に「われわれは不条理に虐げられている
」ともっともカルトの好む方便をあたえるだけ。
ボク自身は教義の議論にはとても懐疑的ですが、重層的な批判が存在すること
を示すことは無意味ではないし、聖書の教義を利用したマインド・コントロール
(というより「ものみの塔」誌など協会刊行物による思考操作が本質だと
考えているが)という点でも、両議論を併行的に参照する意義もありそうです。
>>115 伝統あるテンプレ
>>1-32 を読めば、
>>101 の後者の議論がメインであることは
わかっていただけると期待します。
それにしても3年くらい前、ボクがこのスレにカキコ始めた頃は、「マイコン論者は、
やりたきゃよそで勝手にスレたててやれ」と教義批判派から繰り返しお叱りと、
あっち行け扱いをうけたものですが、少しずつ浸透してきたのでしょうか。
カルトのマインド・コントロール自体、科学的にはむかしから研究されていること
なのですから。
126 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 00:48:14 ID:j0YNxajs
>>125 スレ住人&スレ分け論者のひとりですが、こんな意識でやってます。
1.聖書やイエスに固執するキリスト教関係者の方々には出ていってほしい。
2.エホバ被害者救済や、被害拡大防止のためには、教義の論理的批判と、マイコン概念の整理をしたい。
こういうスレッドがある事自体ヤバイと思うなエホバ。 いつかハルマゲドンが来るから今まさにニュースで騒いでる問題は 関係ねーと鷹をくくってる連中だぞ。 情けない話だけど俺の家族はそういう理由で家賃とか支払わない。 電気とかなら強制的に止める事も出来るだろうが… 情けないと思わないところが嫌だ
128 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 04:26:50 ID:T5NlezX1
エホバの証人の人の話を聞いていると 「悪魔信仰」の類だと思うんだけど違うのかな。 もちろん悪魔が「我こそは真の神なり」と言うことも 良くあるから信者は騙されてるのかも知れないけど、結局は エホバの名を騙る悪魔を信仰している、それが「エホバの証人」 なんだと思うよ。
129 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 04:30:18 ID:mAmY6fko
>>111 何らかのイデオロギーや理念を存しない立場から離脱を求める
のは考え難いな。その立場からすれば、総ての信仰は所詮は妄想
やカルトに過ぎないもの(聖書だけならどんなに話は楽か‥)。
ただ、在るとしたら、その行動を、その社会が認知出来るか否か、
だけだもの。
130 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 04:35:51 ID:mAmY6fko
>>128 その二元論から先ずは脱出する事だろうな。神も悪魔もいない、
そんな妄執に囚われた人間がいるだけ
131 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 06:20:29 ID:x+NO4zYK
>>120 大きなお世話なキリスト教徒の先鋒が
父親が元エホバな、ゆみちゅんなんじゃないの!
結構勉強して、あれこれ書いて逃げるけど、結局本人が元現役じゃなく、キリスト教の立場から理屈をああだこうだ言うじゃない。だから素直に同意できない。
132 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 07:03:36 ID:x+NO4zYK
133 :
減益一人 :2008/02/01(金) 07:39:30 ID:/ciD5O/y
134 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 08:36:34 ID:Ib4phjJA
>>128 そんな見方もあるのかなあとは思いました。ボクの考えはちょっと違います。
>>130 と、ちょっと近いかも。
「神の名を借りた(語る)人間(の組織)への、盲従によって成立した疑似国家的
コミュニティ」
ってことでしょうか。「エホバ」の名を借りた「統治体」を頂点とする非民主的ヒエ
ラルキのなかで、マインド・コントロール的思考操作により末端信者を搾取する巧妙な
構造がみてとれます。
たくさん過去に例があるんですよ。
わたしたち自身がいちばん忘れてはいけないのは、60数年前、天皇の名を
借りた軍部の無茶苦茶に、正しい情報から隔絶された国民がお互い加害者
被害者両方の役割を担いながら戦争という目的遂行の搾取の犠牲になりました。
国民相互監視するシステム、情報統制・遮断下での教育による組織に盲従する
構成員の養成などはカルト的国家に特徴的ですが、ものみの塔は、ほんとに
そっくりで、エホバの証人のたいていの問題はこれで説明できると言って
過言ではありません。金書記長を神格化する北朝鮮や、「イスラムの名のもと」
でイラクの故フセイン元大統領が敷いた恐怖独裁体制など、すべてのカルト
的国家の事象も、似たように説明できそうです。
わたしたち日本人はこういうカルトに過去だまされているし、騙されやすい
素質もありそうです。失敗から学ぼうとしなければ繰り返すということ。
135 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 08:37:32 ID:Ib4phjJA
134のつづきです。 ボクがものみの塔のカルト性を危険視するのは、神格化した統治体組織 による疑似国家の搾取を認めることが、こうした「日本国憲法」を脅かす 重大な挑戦ととらえているから。 カルト宗教の話なのに護憲の話を持ち出すのは「ちょっと違うんじゃないか」 と思われる方もいらっしゃると思いますが、日本人にとってどんな価値観を もっていたとしても「日本国憲法の理念だけは絶対」と言い切れる合意があり (いろいろ議論あるけどね)この理念のもとで、すべての自由が享受できる わけだから、この理念を侵そうという動きは絶対に認めないのが国民の 義務と考えるのです(なぜ憲法はぜったいと言い切れるのか、乱暴では ないのか、とエホバの証人に議論を求められたら、いっしょに考えたい と思います)。マインド・コントロールやカルト議論にこだわりたいのは、 こういう組織の特徴を説明し、科学的に考察できることだからです。 なお日本国憲法がGHQ占領下で制定されたものであり(押しつけ憲法と いう言葉は嫌いです)キリスト教的思想の影響下にあることを否定しきれない ことは、公平のためにも申し添えておきます。
136 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 08:39:46 ID:Zr1Va9xl
憲法=国民の合意か… 危うい観念だな。 それをベースにエホバを批判するのか?
137 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 09:02:54 ID:Ib4phjJA
>>136 ですから憲法に合意するかどうかはさらに別な議論の余地はあります。
前のスレでどこかに書いたのですが、「カルトとは憲法の精神を否定するということは、ある
人物あるいは組織の教えが絶対であると教え込み、基本的人権や憲法の精神を否定し
法違反を行う集団である」というひとつの定義があります。
>>129 さんのおっしゃっていることが言い得ているのですが、
すべての議論はその社会が共有すべき価値観を拠り所にしなければ成立せず、
その価値観が共有されうることを否定すると議論が成立しないという限界が
あります。日本人にとって、「日本国憲法」は議論の前提として共有すべき
価値観として差し支えないだけの周知されたものであると思います。
すべての価値観から自由でなければ公平な議論にならない、というのは一種の
詭弁を孕んでおり、そうすると、暴力団や犯罪組織の批判もできなくなるんです。
モーゼの十戒から完全に離れて、善悪の判断って難しいでしょ?
繰り返しになりますが、憲法自体絶対と認められず、合意がないというのなら
違う議論をする必要はあります。
138 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 09:11:27 ID:Ib4phjJA
間違いました。訂正。 「カルトとはある人物あるいは組織の教えが絶対であると教え込み、基本的人権や憲法の精神を否定し 法違反を行う集団である」 です。 『救いの正体〜ポストオウムの新・新宗教&カルト全書』別冊宝島461より
139 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 09:16:48 ID:Ib4phjJA
もうちょっと訂正 日本人にとって、「日本国憲法」は議論の前提として共有すべき 価値観として差し支えないとして認知されているものであり、 これを否定するなら、この「日本国憲法の改正」という議論をもって するべき。 机上での議論を弄ぶだけならともかく、国民全体の問題としてカルトを とらえ、考えるのなら、憲法を前提として問題がないと思うのですが いかがでしょうか。
140 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 09:18:08 ID:+NnCf7kH
>>137 大体同意ですね。
どんな信条だって信じる権利はあるんですけど、
よそ様にご迷惑を掛けたりするのは困るよ。
それにそれを信じ続けたら、あなた自身も酷い目にあうよ。
ってことですよね〜
現役の皆さん。このままでいいんですか?
>>5 こんな感じで騙され続けますか?
とお聞きしたい感じですよね。
おっと、後段は教義論争になってしまいますかな?
>>130 神も悪魔も居ない、それ正解
しかしそれでも地球は回ってるという事だ
エホバの証人も自然の一部として立派に働いている
人は皆、カルトの根を持ってる
正直で分かりやすい奴はサッサと世間から振るい落とされ改心するが
微妙なのはうまく隠れてて、むしろこいつがタチ悪い
聖書を使って それを巧みにスナドるのがエホバの証人てわけだ
自覚の無いプチカルトを一か所に集めて、目覚めよ!と教育するのさ
途中で目覚めちゃった者は卒業するが、お礼を言う人は少ないみたいね
ずいぶんな恩知らずだよね
一方、残った信者は二度とこんな所へは戻ってくるなと言って突き放す
まさに愛だね
だけど見てお分かりのように信者自身は神の意思に沿った生き方をしてない
よって最終的には淘汰される運命の地獄の門番だよ
自覚がないとはいえ、これほどの自己犠牲があるか
いくら間違いを指摘しても批判してもダメ
彼らの体には救世主の血が流れてるんだよ
サタンと言われても仕方が無いね
エホバの証人は、まさにイエスの追随者
迫害なんて以ての外、頭が下がります
142 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 09:29:04 ID:+NnCf7kH
>>139 あ、そういえば、憲法ってのは厳密には国対個人に適用されるものではありませんでしたっけ?
個人対個人には援用されない感じで。
とは言え、組織対個人に関してはその論も十分説得力がありますね。
JWは信者に対して
・生命権の侵害(輸血拒否)
・職業選択の自由の制限(パート開拓者の奨励)
・学問の自由の制限(高等教育の忌避)
・知る権利を制限している(背教文書、Webへのアクセスの制限)
・婚姻の自由を制限している(信者外との婚姻の制限、終末論による延期の強要0
・平等権を制限(女性信者は幹部になれない)
・信教の自由を制限(信者の子どもは強制的に入信させられる)
・プライバシーの侵害(長老への告白、審理委員会での諮問)
こんな感じで侵害しまくりではありますよね。
ほかにあります?
しかしまぁ、列挙してみるととんでもない組織ですな…
カルトに騙されたくないって思ってる人 自分は絶対大丈夫って思ってる人 これ、時間の問題ですよ 嫌よ嫌よも好きのうちって言うでしょ 避ければ避けるほど近づくのが悪魔 エホバの証人見てれば分かるよね 無意識に騙される前に自分で気づけ
144 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 09:34:32 ID:+NnCf7kH
>>143 > 自分は絶対大丈夫って思ってる人
確かにこれって危険ですよね。肝に銘じます。
145 :
137 :2008/02/01(金) 09:37:29 ID:Ib4phjJA
すいません。頭が悪いのでいつも長文になります。 いままでどおり、いろんな議論に目くじらをたてず、 「ちょっと論点が違うんじゃないか」と思うレスには 丁寧に根拠を説明して反論できればいいのかなと思います。
エホバの証人をあまり批判すると 自分は善人だからカルトには縁が無いなんて勘違いしてるような 偽善者が知恵付けて警戒するから、それだけ地の浄化が遅れるよ それでも良いなら批判して エホバの証人は神による掃除人だ あんまり邪魔しちゃいけないよ
それから 優柔不断なユダは早くそこから出ろ 紛らわしいよ
148 :
137 :2008/02/01(金) 09:45:09 ID:Ib4phjJA
>>142 >あ、そういえば、憲法ってのは厳密には国対個人に適用されるものではありませんでしたっけ?
個人対個人には援用されない感じで。
そう。憲法違反としてものみの塔を告発することはできないです。あくまで
憲法理念を援用しての批判ということになります。
もし告発を考えるのでしたら、142さんが下に列挙したような個別事例について
憲法を最高法規とする下位法規により民事・刑事などの方法をとることになるのだと
思います。
149 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 10:05:00 ID:+NnCf7kH
>>148 > もし告発を考えるのでしたら、142さんが下に列挙したような個別事例について
> 憲法を最高法規とする下位法規により民事・刑事などの方法をとることになるのだと
> 思います。
そですよねー。
でそこで問題になるのが、
「信者は自分の意志で入信して、教義に従っているのだ」という逃げ口上ですよね。
私などは、そこにマインドコントロール的な操作があるから、
信者さんはこれら個別事例に従わざるを得ない状態にされてしまったのだ、と思いますが、
それでも難しいですよね…海老名には教団専門の弁護士もいることですし。
去年あるトンデモ新宗教がそのトンデモさ加減から、教団から信者へのマインドコントロールがあった、
と裁判で認められていましたけど、あれはホント特例ですよね。
マイコンが認められたのっておそらくわが国では初のことでしょうから、
今後はこの判例を生かして、上手い方向に持っていけると良いのですが…
JWもだてに120年間法廷闘争を繰り返しているわけで、なかなか尻尾を出さない様な気もいたします。
150 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 10:09:50 ID:Zr1Va9xl
まあ、法で規制できないから、ここまで成長できたわけで… 宗教のしぶとさはオウム・アーレフ・光のなんとかを見れば分かる。
エホバの証人の被害者家族の方は 本気で改心させたいなら反対するばかりじゃなくて ホントの愛を実践して見せてやって 本物を知らないから偽物に騙されてるって信者も多いはず いつまでも我を張ってると弱い立場の者が犠牲になるんだよ 子供には何の罪もないんだよ頼むよ
152 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 10:28:07 ID:Ib4phjJA
>>148 マインド・コントロールは社会心理学的研究で説明ですることになるのですが、
心理学って、裁判の根拠にすることがなかなか難しい科学であるのも事実。
客観性の証明が難しいから。ただカルトを説明するときのもっとも重要な
キーワードだから、議論を積み重ねて国民的認識を醸成していくべき概念です。
たしかに残念ながらものみの塔も、多くのカルト宗教同様どんどん手口が巧妙に
なりますから、素人の裁判官にとっては難しい。
いっぽう、もしもものみの塔がマインド・コントロール的手法をどんどん
薄めていくのであれば、それは健全な新興宗教の成長として評価できることです。
ちゃんと分析して議論すること。
告発まで行かなくても信者一人ひとりの「気づき」を得られることが重要
ですから、マインド・コントロール議論で認識を深めることが有効だと思います。
153 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 10:30:14 ID:+NnCf7kH
>>150 > まあ、法で規制できないから、ここまで成長できたわけで…
>>151 > 本気で改心させたいなら反対するばかりじゃなくてホントの愛を実践して見せてやって
そなんですよね。
私もこの問題に関して、法的文化人類学的に大上段から論ずる事も大事だとは思います。
でも、JWのトンデモ教義でも信じたくて信じている、とか、
JW内の人間関係が居心地がいい、他にゆく所がない、なんて信者さんには
もう付ける薬がないというか、それで幸せならばいいんじゃないのか。ほって置くくしかないのでは?
なんて思ってしまいます。
もちろん、そこにはマイコンとか現実逃避とか妄想狂信とかがあって、
そのまま居続ける事で精神を壊したりホントに死んでしまう可能性もあるとは思うのですが…
そこは逆に「信教の自由」ですからね。哀しい事ですが。
とは言え、JWの黒歴史やデメリットをスレでつまびらかにするだけでも、
普通の判断力を持った方はjwからの勧誘と比較考量されて入信しないでしょうし、
信者さんでも悩んだり矛盾に気付いた方などには効果的なんじゃないかと思っております。
ここにこういう書き込みをするのは違反かも知れない だけど違反からでも汲み取ってくれる人が居る筈だと信じる エホバの証人を見て気付いてくれ 問題を細分化しちゃいけない根っこは一つなんだから 批判することが楽しみと言う人も居るかも知れないが 少しでも真面目に考え改善したいと思う気持ちがあるなら 安易に同調しないでくれ どうか聞く耳のあるひとは聞いてくれー
155 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 10:38:17 ID:wjrP/QG3
156 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 10:38:48 ID:+NnCf7kH
>>152 > 薄めていくのであれば、それは健全な新興宗教の成長として評価できることです。
> ちゃんと分析して議論すること。
たしかにすべての宗教にそういう側面もありますね。
昨今はどうでしょうね?統治体が若返ってから、ある程度そんな方向性もあるような気もいたします。
もちろん、そんな成長に末端信者として付き合うのは大いなる時間の無駄だとは思います。
> 告発まで行かなくても信者一人ひとりの「気づき」を得られることが重要
> ですから、マインド・コントロール議論で認識を深めることが有効だと思います。
やはり当人に考えていただいて、自分なりの答えを出してもらう事が大事ですよね。
この後のマイコン議論に期待いたしますね〜
157 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 10:57:32 ID:+NnCf7kH
>>154 おっしゃることはごもっともだと思います。
カルト的な宗教に入ってしまう方にはその素養も、環境もあるわけでしょうし。
世の中は世知辛いものですしね。
> エホバの証人を見て気付いてくれ
ただ、組織体としてのエホバの証人はそのような実態を隠して、
自分達だけが幸福で清くて正しい唯一の宗教だ、と公言していますから…
一般の方には気付いていただくことは難しいかも知れないですね。
元信者としましては、現役家族に対してあなたのおっしゃるような方向性で
接してゆきたいとは思います。基本的に末端信者さんは被害者ですものね。
>>155 応答39!あたしも生まれた甲斐があったって思ったよ
議論が好きな人から楽しみを奪おうなんて思ってない
批判だって大事な証言だし情報交換も大事
でもそういうことに内心飽きてる人もここにきてる筈
そういう人がターゲット。
>>157 >自分達だけが幸福で清くて正しい唯一の宗教だ、と公言していますから…
そう信じなきゃ出来ない仕事だと思うよ?
あたしが知ってる信者は、本気でそう信じてた
世の人間はそういうの独善的って言って嫌うけど、
それがどうしてもカルトには理解できない
神を畏れない人間に、神の声は聞こえないんだよ
エホバ信者はまだ勤勉さや忠節心を持ってますね そういう唯一の救いを捨てて怠惰になったが故に 世に落ちてる元信者が一番タチ悪いと思いますよ 悔い改めなければ家族は救えませんよ
161 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 11:49:13 ID:+NnCf7kH
>>159 > そう信じなきゃ出来ない仕事だと思うよ?
> あたしが知ってる信者は、本気でそう信じてた
そうなんですよね。信じている方はもうご随意に…
> 神を畏れない人間に、神の声は聞こえないんだよ
無神論者の権利を認めて頂くわけには参りませんか?
162 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 11:53:11 ID:+NnCf7kH
>>160 > そういう唯一の救いを捨てて怠惰になったが故に
> 世に落ちてる元信者が一番タチ悪いと思いますよ
> 悔い改めなければ家族は救えませんよ
宗教活動はせずとも、
まじめに働いて家族を養って、人に親切に、社会貢献をする
そんな真っ当な方々も、神を信じていなければ救われませんか?
そもそも、あなたの念頭にある「神」とはどこの神さまを指されていますか?
163 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 12:59:56 ID:WG7H7oF9
今日の患者さん ID:VIf7cRiK
164 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 13:21:53 ID:WG7H7oF9
>229 名前: The entity ◆2IVJn2z82w 投稿日: 2008/01/02(水) 02:55:11 ID:2ya8RdB1 >まあ、こんな事俺が今更カミングアウトするまでもないんだけどさ、 >擁護系の書き込みは全部俺個人の書き込みなんだ。 >PCと携帯駆使すりゃ、同時に三人分位なりすませるんだな。 > >これは驚くかもしれんけどね、基本的にバンナも俺っす。 >ただあのコテはいろんな奴がちょこちょこ使うんだよな。 >でも基本的には俺。 >でもって俺はこの状況楽しいからさ、 >あえてバンナにはトリつけないでおこうかなーと。 >擁護系の書き込みは全部俺個人の書き込みなんだ。
165 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 13:26:23 ID:WG7H7oF9
>>141 >エホバの証人は、まさにイエスの追随者
>>146 >エホバの証人は神による掃除人だ
さすがキングオブカルトの狂信者は言うことが違いますね。
う〜ん、香ばしい。
>>161 今、エホバの証人の話をしてるのよ?
あなたが無神論者であるかどうかは問題ではありません
私も特定の神を崇拝しているわけではないので安心してね
>>162 >まじめに働いて家族を養って、人に親切に、社会貢献をする
>そんな真っ当な方々も、神を信じていなければ救われませんか?
そんなにリキむな
それが普通の人間だ
信仰とも宗教とも関係無い、当たり前の人の道だ
それ理解できない奴が宗教に嵌って喜んだり
出たと言って古巣を貶すんだよ
>そもそも、あなたの念頭にある「神」とはどこの神さまを指されていますか?
逆に聞きたいね
あなたはどの神を否定することで無神論者を自称するのか
あなたが人を敬ったり新設を施す動機は何なのか
168 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 13:50:24 ID:+NnCf7kH
>>166 なるほどー了解です。
で、エホバの証人についてなのですけど、
> 世の人間はそういうの独善的って言って嫌うけど、
> それがどうしてもカルトには理解できない
独善的な教義を信じたり主張したりすることによって、
周囲の健全な一般社会との間に軋轢が、信者さん自身にもトラブルが発生していますよね。
例えば
>>34 こんな感じで。それが問題なんじゃないですかね?
信仰者だから、勤勉だから、真面目だからという理由で、
このような問題点を無視して、宗教団体としてのエホバの証人を擁護することは
結構危ないことなのではないのかと思われました。
もちろん個々人のエホバの証人信者さんに関しては別ですけどもね。
健全な人間にとって、 神は居ても居なくてもどっちでもイイの 自分の目の前に居る人を芯から敬い 自分の分を全うするのが人の生きる道 こっちから見りゃ相手が神で、相手から見ればこっちが神 居もしない神を否定したり偶像を神と信じて人を侮ったり どっちも同じカルトだよ
170 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 13:56:51 ID:+NnCf7kH
>>167 > 信仰とも宗教とも関係無い、当たり前の人の道だ
> それ理解できない奴が宗教に嵌って喜んだり
> 出たと言って古巣を貶すんだよ
おっしゃる通りですね〜
古巣を知るものとしましては、宗教団体としてのエホバの証人とは、
その様な当たり前の人の道から外れる可能性の高い宗教なんだよー
と警鐘を鳴らしたいわけですね。
> あなたはどの神を否定することで無神論者を自称するのか
> あなたが人を敬ったり新設を施す動機は何なのか
無神論ですからどの神もいない、という考えなわけですね。
そしてもちろん人の道としてできる範囲内で親切を施したいですよね〜
171 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 14:04:34 ID:+NnCf7kH
>>169 > 居もしない神を否定したり偶像を神と信じて人を侮ったり
> どっちも同じカルトだよ
そうなんですよね〜至言ですね。
現実の「エホバの証人」という人間が作った組織体が引き起こしている
問題に注目したい所だと思います。
>>170 前にも示したけど、あたしはそういう人を否定しないから安心してね
実際そういう情報は貴重だと思うよ事実なんだし
ただ、あなたが警鐘を慣らさなくてもだれかが鳴らすでしょ、
ってこと
意味分かりますか?
>>171 やはり、惹きつけられる何かがあるんだよな
何故か自分ではどうすることも出来ない感情が
家族がカルトを挟んで右と左に別れてる
血は水よりも濃い、だね
早くそこから解き放たれる日が来るとイイね
174 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 14:21:24 ID:WG7H7oF9
誰が鳴らしてもよい警鐘を「なにも貴方が鳴らさなくてもよい」
この意味するところは……。
そう、警鐘を鳴らされると困る立場にあるということである。
誰が警鐘を鳴らしたところでやはり「なにも貴方が鳴らさなくてもよい」なのである。
「そういう人を否定しない」と言う台詞が完全に偽りであることが判るというもの。
>>141 >エホバの証人は、まさにイエスの追随者
>>146 >エホバの証人は神による掃除人だ
と併せて見ると実像が浮かび上がる。
175 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 14:23:39 ID:+NnCf7kH
>>172 > ただ、あなたが警鐘を慣らさなくてもだれかが鳴らすでしょ、ってこと
おっしゃる通りですね。
JW被害者も微増とは言え刻々と増えていますし、離脱者の増加はそれを上回る勢いです。
私よりもっと論理的で人間的にも大きな論客の登場を待ちたいです。
>>173 > 家族がカルトを挟んで右と左に別れてる
> 血は水よりも濃い、だね
まったくですよね。
これが「幸福な家族生活の秘訣をお教えします」とか言って
勧誘活動をしている宗教なものですから質が悪いですよね(笑
>>168 >宗教団体としてのエホバの証人を擁護することは
>結構危ないことなのではないのかと思われました。
心身ともに健康な人には全く問題無し
それが正しいかそうでないかを見極める目を持ってるし
そういう人の家族も同じ価値観持ってるから
危ないように感じる人は、ある意味自覚してるのかも
類は友呼ぶって言うでしょ
177 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 14:30:22 ID:+NnCf7kH
>>176 > 危ないように感じる人は、ある意味自覚してるのかも
> 類は友呼ぶって言うでしょ
良かったー
このスレで問題提起してくださっているあなたも、
我々の友、ということでOKなんですね〜
まあそれは冗談ですが、
お互いJWのあり方に興味があるものとして、
少なくとも被害者の方が減ることを期待したいですね〜
とは言え、だんだんエホバの証人問題からそれつつありますね(笑
omop/cDさんの人生哲学論も大変興味深いのですが、
そろそろすれ違い、ということで…ではでは〜
>>174 エホバの証人の聖書解釈に似てるな
字義を追っても真意は汲めない事を学ばなかったのか
否定はしない、信じない人は信じなくてイイ
分かる人には分かると思う
>>175 >JW被害者も微増とは言え刻々と増えていますし、
そんだけカルトが潜んでるってことでしょ
まだまだ増えると思いますよ
>>離脱者の増加はそれを上回る勢いです。
出来ればキッチリ浄化されて世に戻って来て欲しいです。
エホバの証人をヤメてカトリックに行ったんじゃ
あまり意味がないような
>>177 >良かったー
>このスレで問題提起してくださっているあなたも、
>我々の友、ということでOKなんですね〜
勿論そうだよ、人類は兄弟 みんな友達
人生哲学じゃない
その事に早く気が付いてくれ
エホバの証人にそう言ったら、
サタンでもイエスが神の子だと知ってると言われたが
180 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 14:43:19 ID:WG7H7oF9
>>141 >エホバの証人は、まさにイエスの追随者
>>146 >エホバの証人は神による掃除人だ
さてこれは字義どおりの発言であろうか、
はたまた真意はエホバの証人に対する痛烈な皮肉の類であろうか。
181 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 14:45:44 ID:BmOJ9qQS
質問。エホバの地方支部みたいなとこって、英語や中国語勉強するコースみたいなのあるの? すごいちゃんと勉強できるし段階踏んでテストもやってるんだよ、 それで留学したりあっち行って住んでる人もいるんだよ 一度勉強しにきてみない?って勧められたんだけど…… どんなかんじ?
182 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 14:48:07 ID:+NnCf7kH
>>181 ありますけど、あくまで外国への宣教者派遣のためのコースですね。
信者以外の方に参加するようおすすめすることは無いと思います。
ご招待されたのは、いわゆる「外国語会衆」の集会への参加でしょうか。
つまり普通の宗教勧誘の一環ではないでしょうか。
なるほど。ありがとうございます。 ちょっと不思議なのが、歌は絶対に歌わない子だけど 朝礼でラジオ体操に合わせての運動はするんだよね…
>>180 どっちも正解、それが真理
個人的にはエホバの証人大嫌いなんだけどな
最終的には滅んでしまうと思ってる
でも今は必要悪
だから被害に遭う前に悔い改めるべし そうしないと自分は大丈夫でも 思わぬところで大事な人が奪われるぞ
186 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 14:58:59 ID:WG7H7oF9
>>178 >分かる人には分かると思う
読者諸君、「分かる人」など存在しないので安心してほしい。
これは痛いところを突かれた者が、相手や周囲を混乱させることで
保身を図る典型的な手法である。
>>172 に対する
>>174 が図星だったので、苦し紛れに「言ってみただけ」なのだから。
>>184 も同様のことが言える。
>>186 それはあなたが決めることではない
人を疑ってはいけない
世を信じるべし
188 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 15:05:04 ID:WG7H7oF9
「信じろ」「疑うな」 これを別の言葉に置き換えると、 一頃話題になったカルト法の華で言うところの「頭を取る」になる。
>>188 そういうこと
物事全て表裏一体しかも螺旋
自分はどっちを信じるか、常に選択の連続だ
あたしはエホバの被害者が近くにいるので
何とか助けになりたいと思って思って研究を始めた
結構強い信念持ってたつもりだったけど
あぶねーと思ったことが何度もあった
ホント、巧妙だと思う
99パーセント正しいからと言って
最後まで疑うことをやめちゃいかんな
190 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 16:47:45 ID:T5NlezX1
エホバの証人の人たちを見ていると 「悪魔信仰」の邪教の信者って感じがする。
>>178 >エホバの証人をヤメてカトリックに行ったんじゃ
>あまり意味がないような
エホ証そっくりの、似たようなプロテスタントに行っても。無意味だよね。
人前でこれ見よがしに祈っちゃったり、泣きわめいたりするようなのも、ちょっとねぇ。
>>178 、
>>191 自分もそういうふうに思う時期もあったけど、今は「輸血拒否死んでしまったり、人生を狂わせてしまうような
エホよりかはマシなプロやカトへ行くのもいいんじゃないか」と思うようになったよ。AからA'への移行でも
死ぬよりはマシだから。
193 :
191 :2008/02/01(金) 19:36:49 ID:sO6JyIpD
>>192 おおむね同意なんだけど、
>>178 のカトだけを特別敵対視している
考えがどうも気に入らなくてねえ。絶叫祈りとかやってるところ
じゃなければ、折れも、別にいいんじゃないと思う。
194 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 21:08:48 ID:T5NlezX1
だから、エホバの証人は悪魔信仰なんだよ。
>>192 確かに。
あと子供が守られるが何より
>>193 特別敵対視というより逆に期待が大きいのかも試練
勝手な求め心だな
196 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 21:37:09 ID:h30JN1KH
質問何ですがエホバの証人ではアルコール&タバコは禁止されてるんですか?
197 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 21:37:39 ID:QdwZ71Q6
>>194 カルトな教えによって、多くの信者を苦しめ、時には尊い命を奪い去るエホバ。
「カルトな教えを示しているのは神ではなく統治体、つまり人間である」
つまり、
「人々を苦しめる統治体こそサタン(悪魔)である」
よって、彼らが信じている「エホバ神」とは毛頭存在すらせず、統治体に対し従順であるべき仕組みと
なっている以上、彼らが真に信仰しているのは人間そのものなのです。
所詮人間に踊らされているだけの哀れな人たちの集まりが「エホバの証人」なのです。
>>197 統治体の人間と信者はキホン同質だと思うが
仮にこの組織が悪魔に支配されてるとしたら統治体ごと騙されてると思う
本気で信じていなければ人は動かせないだろう
善を貫けないように悪を貫く事も出来ないのが人間
そう考えるのが自然と思うが
むしろああいうdでも教理を信じたいと思う信者の気持ちが理解できん
説明を求めると聖句を示して読めと言ってくる
限界まで理解しようと努めたけど吐き気を催して撤退
199 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 22:47:22 ID:Ib4phjJA
>>196 アルコールについてとくに規定はなかったんじゃないかと思います。
もちろん泥酔したり、人に迷惑を掛けるような飲み方はよくないという
指導はあったらしいですが・・・友人談
>>198 統治体はわかってる気がしますね。予言の時期が近づくたんびに慌ててた
わけですから。
ものみの塔のちょっと不思議なとこは、あれだけ強大な組織をもち、教団としての
不動産など保有物はすさまじいけど、組織の最高位の集合体である統治体の構成員
個人が莫大な収入を得ているわけではなく、きわめて慎ましくやっているらしいという
ことをなにかの本で読んだことがあります。刊行物で得た世界からの莫大な収益は
すべて組織のものになる。統治体の人を肥やしているわけではない。ここがカルト
国家的コミュニティたるものみの塔協会の不思議さ。
本気で良心にもとづいてやっている可能性はあります。
教祖ぼろもうけで好き放題の、よくあるカルトとはちょっと毛色が違うらしい。
もちろんその結果としての信者への思考操作と、それによるさまざまな人権侵害
が受忍できないこととは別問題。
>むしろああいうdでも教理を信じたいと思う信者の気持ちが理解できん
カルトは、信者の思考を停止させ、組織への服従を強いていますが、それを
引き換えてもあまりあるなにかを、確実に信者は手に入れているのです。
(このばあい2世はあてはまりません)。家庭不和だったり、地方から都会に
でてきて孤独で不安だった人間など、こころがとても弱い状態になっている状況
の人をみつけてそっと忍びより、温かな人間関係を装ってみたり、できあいの「真理」
という「答え」をさしだしてあげることで、こういう弱い状態だった心に
入り込みます。これが、いちばん最初のカルトとの出逢いになるわけです。
200 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 22:58:41 ID:HyQq4iOH
>>199 例によっておおむね同意であります。
> ものみの塔のちょっと不思議なとこは、あれだけ強大な組織をもち、教団としての
> 不動産など保有物はすさまじいけど、組織の最高位の集合体である統治体の構成員
> 個人が莫大な収入を得ているわけではなく、きわめて慎ましくやっているらしいという
この点は、確かに他所のあからさまなカルト宗教とは違い、確かに慎ましげではあります。
もちろん、衣食住はブルックリン他で完備。
全世界の支部へ望む時に望む場所へファーストクラスで旅行出来る、
各支部では下にもおかぬ歓待。例えば海老名ベテルには彼等上級信者専用の
高級ホテルのスイート並の宿泊施設があったりはします。
食うや食わずやの末端パート開拓者とは比べるべくもないですが、
たしかに金銭的な旨味は少ないでしょうね。
ただ、それら物質欲とは別に、権力欲は多いに充足されていると思います。
地帯監督以上のメンバーは、ほとんど神に近い権力を持っている訳です。
彼等にとって、組織の拡大はほぼ自己の権能の拡大とイコールなんじゃないでしょうかね。
つまり組織=自分なんですよね。
だから聖書とか人倫とかをまったく無視した教理とか解釈の変更が出来るんでしょうね。
201 :
199 :2008/02/01(金) 23:02:42 ID:Ib4phjJA
なるほど、権力欲を満たされるというのは、衣食住がことたりる 環境にいるのであれば、このうえないことですね。 なんとなく合点がつきました。 ブルックリンはすごいらしいですね。
202 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 23:05:19 ID:j0YNxajs
>>134 もう読んでるかもしれんけど、
最近読んだ本、
「中空構造日本の深層」河合隼雄
オススメです。
神輿(みこし)の権威を借りて好き勝手しようとする輩。
神輿を担ぎ上げてるその他大勢は気づかず犠牲となる構造。
80年代に心のよりどころを無くした連中がなだれ込んだ構造も理解できます。
203 :
199 :2008/02/01(金) 23:08:17 ID:Ib4phjJA
>>202 >80年代に心のよりどころを無くした連中がなだれ込んだ構造も理解できます。
そういうことには興味があります。読んでみたいと思います。
でも河合隼雄って難しいですよねw
>>201 ブルックリンや海老名の上層部まで地位が上がれば、あとは安泰です。
伝聞でもなんでもなく200さんの言う状態が事実なわけですが、そういう状態こそが「地上の楽園」だと思います。
彼らにとってパラダイスは到来しているわけですよ。
205 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 23:25:03 ID:Ib4phjJA
>>204 その楽園を「永遠に」するために組織を拡大し、搾取される被害者がふえるのですね。
>>202 さっそくAMAZONで購入しました。たのしみ。
「地上の楽園」というのは、飢えも病気も無縁。なんとなくすばらしい響きです。
でも人間って、病気の人がいて、看病したくなったりしてやさしくなるんです。
そして病気のない世界というのは、「障害者を否定する社会」です。
障害者当人は「もしこの手足が自由に動いたらどんなすばらしいだろう」と
思うかもしれません。でも、なに不自由ない人が「病気がない社会」を思い
描くとき、ここには「病者や障害者など」を社会から排除する無意識的な心理が働いています。
このあたりに、できれば現役の人とかに気づいてもらいつつ、意見が聞けたらいいなと
思います。
>>205 >「病者や障害者など」を社会から排除する無意識的な心理
マッタクその通りだと思う。
ただ漠然と善を求める気持ばかりが強くて
あのハルマゲドンの挿絵が具体的に何を意味しているのか
信者は理解できていないように見えるのだが
イイ歳した大人が気付いていないと素直に捉えて良いのか
それとも更に奥が深いのかと勘繰っていると吐き気がしてくる
精神衛生上宜しくない
207 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 00:13:20 ID:TDG5zH0X
>>203 河合隼雄はユング派ですが、フロイトやユング心理学、精神医学を否定して、
人間性の理解を妨げ続けたものみの塔
心理学がいちばん必要な人たちなのに
脱会後、心理学に目ざめる元JWは多いようです
つまり組織幹部と末端信者の利害が一致してるという認識で良いのだろうか
209 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 00:46:02 ID:TDG5zH0X
>>152 おっしゃること、ごもっともなことばかりです。
ひとつ、覚えていただきたいのは、たとえものみの塔が「健全な新興宗教」になったとしても、
オウムの子たちと同様、いまだに苦しんでいる過去の被害者がいるということです。
あくまでも被害者に拘るのですね
211 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 01:26:33 ID:TDG5zH0X
>>176 >
>>168 > >宗教団体としてのエホバの証人を擁護することは
> >結構危ないことなのではないのかと思われました。
>
> 心身ともに健康な人には全く問題無し
> それが正しいかそうでないかを見極める目を持ってるし
> そういう人の家族も同じ価値観持ってるから
> 危ないように感じる人は、ある意味自覚してるのかも
>
> 類は友呼ぶって言うでしょ
>
マインドコントロールに限っては、心身健康だから騙されるはずがない、というのがいちばん危険です。
高名な心理学者も心理トリックに騙されるんです。
マインドコントロールとはそういうものです。
話題変えるけど、映画[es]
小さな命令で集団が暴走する。集団心理の怖さがわかる映画。
だから、権力をもつ人・団体はよほど成熟かつ自覚的でないと、一般人民を誤導し破滅に導くことになる。
212 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 01:35:56 ID:TDG5zH0X
>>181 信者当時、趣味で英語版の聖書を買い、英語版目ざめよを定期購読していたら、
お誘いが来ましたよ。
行かなかったので実態は知りませんが。
少数言語への翻訳者や旅行する監督の候補とかになったりするんでしょうか。
参考にならなくてすみません。
213 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 01:38:34 ID:TDG5zH0X
>>186 >
>>178 > >分かる人には分かると思う
>
> 読者諸君、「分かる人」など存在しないので安心してほしい。
「分かる人には分かる」
一見、自分は高尚な真理を知っているかのような印象を与え
その場にそぐわない、一読してもわかりにくい言葉を並べることで、
他の者とは違うことを印象付ける。
マイコンの準備状態作成手順です
214 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 01:47:25 ID:TDG5zH0X
>>199 >
>>198 > 統治体はわかってる気がしますね。予言の時期が近づくたんびに慌ててた
> わけですから。
統治体は明らかに恣意的です。信者のコントロールに必死です。
「良心の危機」byレイモンド・フランズ や、
JWICサイトの、
「歴史 第四部 フランズ会長と1980年代の内紛」
だけでも読んでみてください。
かなり読み応えあるけど同サイトのこれもオススメ
「レイモンド・フランズ − エホバの証人最高指導者の人生の軌跡とその信仰」
どこまでいじけた根性
216 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 01:53:02 ID:3jClJ/oQ
>>205 それはいわゆる健常者の理屈ですな。
彼らとて好きで障害を持っている訳じゃない。
彼らの本当の苦しみを知らない者が軽はずみな意見をいうもんじゃないよ。
>>211 高名な心理学者が心身ともに健康だと思う根拠は?
健康の定義が違うね多分
218 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 02:04:18 ID:TDG5zH0X
>>204 >
>>201 > ブルックリンや海老名の上層部まで地位が上がれば、あとは安泰です。
> 伝聞でもなんでもなく200さんの言う状態が事実なわけですが、そういう状態こそが「地上の楽園」だと思います。
> 彼らにとってパラダイスは到来しているわけですよ。
ある意味そうかも。。
しかし、下級信者全員にそんな「地上の楽園」を提供できるはずは無く、
彼らはやはりピラミッド組織における「特権」を享受しているわけですよね。
しかも、万一組織に疑問を呈するなどしたら、「死」が待っています。
排斥により社会的に抹殺されるわけです。
世で生きていく能力を奪われた人がいきなり世に放り出されるということはそういうことです。
上記レイモンド・フランズですらそうでした。
皮肉にも、彼は簡素な生活に慣れていたし、賛同者も居たので生き延びましたが。
下級信者は、上級信者の「地上の楽園生活」を守るために働いているという面もあるかもね〜
219 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 05:53:46 ID:4n5TuaPq
統治体のメンバーは、白人男性のみ と決められていたのですが、今はどうなんですかね。 スペイン人やポルトガル人はヨーロッパ人ではないから駄目とか、 ヨーロッパ人でもイタリア人は駄目とか、かなり細かい既定があって 人種差別の巣窟みたいでしたね。
220 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 06:52:04 ID:3jClJ/oQ
221 :
205 :2008/02/02(土) 11:08:08 ID:f/7G7vQ7
>>216 じつは私、障害者の施設で働いております。家族に障害者がいる関係もあって、
障害者問題っていつも考え方のどこかから離れないんですよね。
もちろん、身近なところにいたからとて、ほんとの気持ちに肉薄できると
言い切ることは傲慢です。ただ、いわゆる「健常」な障害をもたない方に「想像力」をもって
考えてもらいたいな、という呼びかけをすることは、自分の中では、意義のある
ことだと考えています。軽はずみに聞こえたなら、申し訳ないなと思います。
>>213 なるほど、わかりにくい言葉、なじみの少ない言葉を共有しているコミュニティ
に足を踏み入れると、ちょっと「すごいなオレ」的気分をもつし、はやく周りの
人のように「理解したい」という欲求にかられて、きちんとした分析を
少しおろそかにしてでも、その雰囲気を吸収しやすい精神状態になるような
気がします。
222 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 11:45:50 ID:f/7G7vQ7
障害のない方にこそ「病気や障害のない世界」、という「希望」の孕む危険をいつも心得て いてほしいなと思います。もちろん障害者当事者の苦しみを想像することも。 こういう「現実感」をときどき思い出すことができれば、カルトを寄せつけません。 障害者やその家族の痛み、カルト信者の過去や、家族にカルトをもつものの痛み。 それぞれの痛みを「理解」することは到底難しく、ときに傲慢であっても、 想像し、関心を向けたい、という気持ちをまわりがもっていることは、当事者にとって も心強いのです。 生活習慣病や慢性疾患など、わたしたちを不安にする病気がたくさんあります。 それぞれも外に苦しみが伝わりにくく、理解されにくい。不安は内へうちへと 向かいます。慢性疾患の患者さんがカルト宗教にはいって散在したり、(エホバ ではないけど)適切な医療を怠り重症化したニュースもありました。 他人のことを想像し、思いやる社会で、カルトに対抗しましょう。
223 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 11:49:42 ID:7FgIwbou
しかし、足取り重たく訪問してますなあ。 本当はやりたくないオーラ出てます。 組織に言われて、かわいそう。 近所の教会の人たちの方がよっぽど明るい!
224 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 11:52:14 ID:f/7G7vQ7
おまけに肌寒いですからね。家にきたなら、風邪に気をつけるよういたわりの 言葉を掛けてあげましょう。
225 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 12:38:21 ID:9XoW9XWB
新世界訳聖書の嘘を話します。 そも聖書翻訳は原語から訳すのが本筋 然るに新世界訳翻訳委員会なる(ほとんどがフランズの意訳)実体のない連中がヘブライとギリシャもまともに学んでいない癖に 理屈こねて自分らの教理に都合良いいわゆる捏造聖書を完成させた。今回はその過程はスルーするが、 では日本語訳の新約ははギリシャ語からの翻訳かと言えば さにあらず 英語版の翻訳の翻訳 つまり聖書として最低な二重訳だから、滅茶苦茶で奇妙な日本語聖書ができちゃっ た。
226 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 13:09:18 ID:9XoW9XWB
227 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 13:09:25 ID:tVOqKIGu
地上の楽園はそんざいしますよ 地球はいずれにしても50年後に南極の氷で覆いつくされます エホバはきっとその前に行動を起こされるでしょう
228 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 13:16:08 ID:sI0YQFaL
>>227 そーですか。また五十年先延ばしですか。お疲れさまです。
パート開拓者の生計は50年持ちますかね?
ちなみに、その試算が、統治体の備える出版物からのものでないのならば、
あなたは僭越さの罪により、我々背教者の仲間入りです。ようこそ〜
229 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 14:12:16 ID:tVOqKIGu
丁重にお断りします 破滅に向かうこの世界で君はどんな悦びを見出すのかな?
230 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 14:20:40 ID:sI0YQFaL
>>229 自分の出来る範囲で環境保護にも投資しましょう。
思考停止してしまって来る当てのない来世を待つよりはなんぼかましでしょうかね。
>>5 と申しますか50年後の楽園待ちって、
結構長くないですか?わたしなんど死んでる可能性もありますよ。
231 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 14:23:22 ID:9XoW9XWB
エホバ証人って集団自殺するんじゃないか、レミングみたいに いやぁ既に出口のない迷路に入って 窒息状態だよな。 死ぬなよ。精神崩壊 結構 風俗女って元エホバと創価多いんだってな
232 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 14:26:36 ID:tVOqKIGu
えぇ。僕も死んでいるかもしれません。癌の家系なので 神の記録に名前を残されるよう努力しています。 面倒に巻き込ませるのは嫌なので 思考停止はどちらでしょうか?自分の出来る範囲で環境保護に投資しただけで世界が救えるのですか? 終わりの始まり、それは既に始まっている。君の意思にかかわりなく
233 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 14:31:21 ID:sI0YQFaL
>>232 世界を救う必要もないのではないですかね。
と申しますかエホバの証人は世界を救ったことも救う可能性もないですよね。
>>5 終わりのはじまり、結構じゃないですか。
文明というものは必ず滅ぶものです。
出来る範囲で真っ当に生きて行くのがベストではないですか?
あとですね、エホバの証人の現在の教義によれば、
144000人の忠実で思慮深い奴隷級以外は、
神の記録に名前が残される確証はいただけないはずですよね。
おかしな教義ですね。
234 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 14:42:10 ID:tVOqKIGu
出来る範囲で真っ当に生きて行くのがベストではないですか? そうですか 君がベストを尽くしてる様に見えない
235 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 14:43:17 ID:sI0YQFaL
>>231 > エホバ証人って集団自殺するんじゃないか、レミングみたいに
> いやぁ既に出口のない迷路に入って 窒息状態だよな。
どうでしょう。
信者の皆さんにとりましては、生きてハルマゲドンを通過する、
というのが第一目標なのではなかろうかとお見受けいたします。
現役の9XoW9XWBさんは、どう思われますか?
協会の提案のままに自分の生活と可能性を全部棄てて
宗教活動に没頭された方って結構いらっしゃいます?
そんな方は今回の1935の撤回とか世代の解釈の変更等で
わりと終わりの期限が先延ばしになってしまって、
自暴自棄な感じだったりされておりますか?
> 死ぬなよ。精神崩壊 結構 風俗女って元エホバと創価多いんだってな
これはわりとありますよね…
特に二世三世の方って、性的に極度に抑圧された歪んだ教育を生まれながらに
受けていますので、終末思想とその開放からなのか、
おっしゃるような状況がありますよね。
これまたJWの生む悲劇の一つなんですね…
236 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 14:47:23 ID:sI0YQFaL
>>234 すいません。ベストはいいい過ぎでした。
ベターを目指しております。
ところで、エホバの証人にとってのベスト、
毎日伝道活動して、
>>5 のような偽終末予言と、
>>7 のような偏見に基づく命に関わる医療的制限と
>>20 、
>>35 に代表される、明日にも変更されてしまう教義を
唯一の神の経路による真理として世の中の皆さんに広め歩くことが、
世界を救う道になると、本当に信じていらっしゃいますか?
あなたの大好きなエホバ神はそういう行動を是認される神でしたっけ?
237 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 14:59:18 ID:tVOqKIGu
偏見に基づく命に関わる医療的制限 偏見的な考え方は君ですよ
238 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 15:03:38 ID:sI0YQFaL
>>237 >>7 をご覧になりました?
種痘や臓器移植、血液分画使用をを禁止していたのも事実、
なんとなく解禁したのも事実ですよね〜
これらの行動の根拠って何だったんでしょうか?
聖書の解釈ですよね。それも統治体、という人間の集まりの多数決で。
つまり個人の医療に対する認識の結果、そうなったと言うことですよね。
これつまり偏見ということではないでしょうかね。
結果として間違っていて、多数の被害者も出している訳ですから。
239 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 15:19:07 ID:sI0YQFaL
>>235 > 現役の9XoW9XWBさんは、どう思われますか?
ご、ごめんなさい。
tVOqKIGuさんの間違いでした…休みだからって昼からの呑んでちゃダメですね。
そりゃーベストな世の人になれませんね…皆さんごめんなさい。
>>227 > 地球はいずれにしても50年後に南極の氷で覆いつくされます
地球温暖化の心配はしなくて良いってこと?
それと、エホって氷河期の存在を否定してなかったっけ
241 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 15:25:12 ID:9XoW9XWB
だって まめやかでさときしもべの統治体の何人かが精神崩壊したら、絶対命令なんだろ。ものみの塔がハルマゲは結局来ません、伝道は中止します、解散して死にましょう、なんてカルト発言しちゃったら 忠実に従い、〇んじゃうんだろ 所詮マタイの例え話からの権威付けしかない連中の言うこと聞いて 馬鹿だよなあ、池田大作を生き仏にして拝む創価笑えないぜ。 捏造聖書の偽エホバに偽キリストに踊らされ、一ダースな爺さんの言いなりなカルト エホバ証人 偽クリスチャンめ
242 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 15:37:11 ID:sI0YQFaL
>>241 > だって まめやかでさときしもべの統治体の何人かが精神崩壊したら、絶対命令なんだろ。ものみの塔がハルマゲは結局来ません、伝道は中止します、解散して死にましょう、なんてカルト発言しちゃったら 忠実に従い、〇んじゃうんだろ
さすがにそれはヤバイということで、
1935年の奴隷級選抜の期限の撤回なんでしょうね。
>>20 にありますように、現統治体の平均年齢は67で主要メンバーは50代になりましたから。
でも彼等ってどういう心持ちで統治体委員になれたんでしょうね。
ちょっと空恐ろしくなります。偽善だなぁ。
243 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 15:43:49 ID:sI0YQFaL
244 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 15:51:29 ID:9XoW9XWB
知ってるか?ものみの塔はフリーメイソンとつながりあるんだってよ。エゼキエルのツロの王を明けの星になぞらえサタンを表すのは知ってるだろう。実はこれは巧妙なトリックがあって 普通教会ではサタン悪魔は堕落した天使ルシファなのは子供でも知ってるが ものみの塔はサタン=ルシフェルをいつも隠蔽している。何故なら、将来 実は明けの星ルシファこそイエスキリストだと 公表する可能性大だからだ 啓示22:16つまり 最初に創造された天使ルシファをミカエル、イエスと教えるようになり、屁理屈だが悪魔崇拝させる魂胆さ 実際ニューエイジはそのようにして悪魔を拝むように仕組んでいる
245 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 16:11:43 ID:f/7G7vQ7
現役の方が、自分はマインド・コントロールの影響を うけていないと考えている根拠は、なんですか?
246 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 16:27:46 ID:sI0YQFaL
>>245 どもどもお疲れさまです。
上の書き込みが現役さんに対する教義の不備をもとにした
ご自身による気づきを期待した友好的な会話の一例、と言うことになると思います。
いかがでしたでしょうか?
で、元不真面目な現役としましては、
真面目な現役さんはマインドコントロールという概念について知らない、
知りたくない、ということは置いて置きまして、
むしろ彼等にとっては、いわゆるマイコンは望む所なのだと思います。
世の中の情報をシャットアウトして、統治体の備える出版物だけに頼る。
あちらの世界に没頭し、聖書と出版物のみをたよりに宗教活動に邁進する。
これすなわちマインドコントロールそのものなのだと思われますが、
自らその状態を望んでいらっしゃる面が多々あるのではないのかと…
>>241 ちょ、ちょっと待て。あんた何歳よ?www
まめやかでさときしもべ、なんて表現が分かるのは'70年代頭くらいの信者だろwww
↑今で言う「忠実で思慮深い奴隷」ってことだと思うんだけどw
248 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 19:14:43 ID:+H/fImtf
ID:VIf7cRiK
↓
ID:Omop1/cD
↓
ID:Yogv2L5k
↓
ID:tVOqKIGu
馬脚を現す過程が見える。特に抑制がきかなくなる
>>210 ,215あたりは見もの。
249 :
245 :2008/02/02(土) 19:15:46 ID:f/7G7vQ7
>>246 「彼ら」のことではなくてあなた自身のことについてお聞きしています。
自分はマインド・コントロールの影響をうけていないと考えている根拠は、なんですか?
250 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 19:48:38 ID:TDG5zH0X
>>246 >
>>245 > むしろ彼等にとっては、いわゆるマイコンは望む所なのだと思います。
> 世の中の情報をシャットアウトして、統治体の備える出版物だけに頼る。
> あちらの世界に没頭し、聖書と出版物のみをたよりに宗教活動に邁進する。
> これすなわちマインドコントロールそのものなのだと思われますが、
> 自らその状態を望んでいらっしゃる面が多々あるのではないのかと…
信者は望んでマイコンに浸っているということでしょうか?
死ぬまでマイコンが解かれることが絶対に無いなら、そんな人生もありでしょう。
本人が子どもを作らず個人的にやる限り。
でもマイコンが解けたときのダメージが大きすぎる。生死に関わる。
251 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 19:51:14 ID:TDG5zH0X
加えて子ども(2世、3世)の問題。 親は、自分が死んだ後、さらに子どもが死ぬまで、マイコンから外れず幸せでいられることを保証できるでしょうか。 むしろその逆で、精神的問題を抱えた人々がネット上でも声をあげ始めています。 抜けて10年苦しみ、やっと心の整理をつけ始めた人を多く目にします。
252 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 19:57:35 ID:TDG5zH0X
もし、ものみの塔が、 「世」を知る機会すら完全に奪ってくれるなら、 性欲など背教に至る自由意志も完全に奪ってくれるなら、 また〜り幸せにお花畑状態でで生きていけたかも。それもありかも。 楽園が来ても来なくても、ある意味死ぬまで楽園でしょうね。出て後悔した。 万一組織の欺瞞に気づいてしまったら、それは本人のアイデンティティと直結したものであるだけに人格崩壊をもたらす。 だからこそ、多くの証人は無意識的に、核心に迫る議論が始まると思考停止して防御する。 精神安定剤飲み続けてポカ〜ンと言われたことだけやってればよかったかな。。
253 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 20:39:11 ID:sI0YQFaL
>>249 私は二世でしたので、
正直一度もJWに帰依した事はありませんでした。
そんな感じです。
でもですね、私個人に関しましては、
マイコンの影響下に無い、なんて断言する事は出来ません。
JWの教理下になくても、テレビ見たり新聞読んだりするだけで、
なにがしかの思想の影響を受ける可能性は常にあると思います。
常にそこに気をつけていたいですが…完全な自由なんてないとも思います。
ちょっとそれますけれども。スイマセン。
254 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 20:43:03 ID:sI0YQFaL
>>252 > また〜り幸せにお花畑状態でで生きていけたかも。それもありかも。
> 精神安定剤飲み続けてポカ〜ンと言われたことだけやってればよかったかな。。
おっしゃる通りですね〜
JW内の多数派を占める、未信者の夫を持つ主婦信者さんなどは、
そのような状況に近いんでしょうね。
生活の糧は未信者の夫がきちんと稼いでくれる。
自分は教義の矛盾や組織のアラなんて関係なく、
サークル活動的な人間活動が心地よいって感じで。
でもそれでいいはずもないんですよね。
特に若い男性信者さんにとっては、この宗教に残っていい事なんて、
ほとんどないと思いますよ。
いつかかならずまいた種を刈り取る事になるんじゃないかなーと。
255 :
245 :2008/02/02(土) 21:15:39 ID:f/7G7vQ7
>>246 の方は実はとても貴重なことをおっしゃっています。
マインド・コントロールというのは、あたかも「自ら望んでその行動を行っている
のだ」と、本人ですら信じてしまう思考操作のシステムです。
このあたりが暴力や脅迫、拘禁によって強制的に思想を注入する「洗脳」との
大きな違い。洗脳のばあい、これらの状態が解けたとたん、もとにもどる可能性が
あります。例えば北朝鮮拉致被害者の方が、帰国当初、バッチをしっかりつけて
総書記への忠誠を繰り返していたけど、日本政府がしっかり保護する姿勢をみせて、
わりと短期間に回復したことを思い出していただけるでしょうか。
北朝鮮をカルト的でマインドコトロールによる思想統制をしている国と上に書きましたが、
拉致被害者のばあいは、精神的相当な重圧下で「洗脳」状態になっていた可能性を考えます。
>>250 さんのおっしゃっているようなケースもある考えられますが、これはどっちかっていうと、
「洗脳」を説明するときのケースになります。
いっぽうのマインド・コントロールとは、本人にすら理解できないうちに、あたかも自らの
意思ですすんでその行動を行っているのだと信じさせるプログラム。
だから、一般に「洗脳」よりはるかに回復に困難と時間を要すと言われています。
もちろん246さんが「望んでいる」と書いたからマインド・コントロールだと言うわけではありませんが、
ものみの塔は「洗脳」ではなく「マインドコントロール」を行っているという
ひとつの材料を提示していただくことができました。
くわしくは西田公明氏という、わが国マインド・コントロール研究の第一人者の方の
著書をごらんください。読みやすいと思います。
256 :
245 :2008/02/02(土) 21:16:16 ID:f/7G7vQ7
>>253 さて予想通り2世の方だったのですね。
2世の方の場合は違う説明になります。自らが喜んで参加するというプロセス
を経ていない。純粋系のマイコン信者ではないわけです。親から子への、教育
という、すべての家庭内で行われる当然の、一種「マインド・コントロール」
によって、「マイコンテキスト」をもちいた協会の聖書研究などの過程を経て
つくりあげられる。親から子への教育は刷り込みのようにとても重いけれど
純粋な人為的マイコンプログラムではないぶん、成長過程のいろいろな人間関係
などをもって「気づく」ケースは少なくないと思われます。デキのわるい親から
立派な子が成長するケースがあるのと同様。
もちろん、ある暴力をもってものみの塔の聖書研究が強制されたとき、
また、親から子への教育が一般に多かれ少なかれ「強制性」を伴うものであること
を考えると、こっちは一種「洗脳」の考え方が通用するのかもしれません。
一般には「マインド・コントロール」より速やかな回復が期待されます。
>>JWの教理下になくても、テレビ見たり新聞読んだりするだけで、
なにがしかの思想の影響を受ける可能性は常にあると思います。
もちろんテレビ・新聞それぞれ、とても冷静な目をもってみなければいけません。
私たちはかつて、新聞の報道により喜び勇んで戦争をすすめた国の国民です。
レスどうもありがとう。
257 :
245 :2008/02/02(土) 21:32:08 ID:f/7G7vQ7
失礼しました。 西田公昭氏です。 『信じる心の科学』マインド・コントロールとビリーフ・システムの社会心理学 (セレクション社会心理学) 『マインド・コントロールとはなにか』 など。 すごく俗っぽい言い方をすれば、子どもに勉強を進んでやるような動機づけを 与えれば、喜んですすんで勉強するし、学んだことはわすれない。 暴力など無理矢理、子の意に反するやり方で勉強させると、一時的に成績が あがっても、学んだことが身につかない、ってことです。
258 :
245 :2008/02/02(土) 21:57:08 ID:f/7G7vQ7
>>253 情報統制のことをちょっと追加。
>>JWの教理下になくても、テレビ見たり新聞読んだりするだけで、
なにがしかの思想の影響を受ける可能性は常にあると思います。
自由でお互いいろいろな情報にアクセスできる時代状況ならあまり心配
しなくていいかもしれません。
戦前は思想・信条・言論・出版、あらゆる自由があり、出版物は検閲
という国の目を透ったものだけが流通します。
新聞も同様。戦争末期は情報統制がすすみ、大本営発表のみ載せていた。
日本は各地で大勝利という報道を国民が疑うすべがないのです。
現在の憲法は検閲を禁止していますが、事実上の検閲である「教科書検定」
がいつも話題になるのは、教育による国家の思想統制を危惧するからです。
現在は表現の自由もあるし、思想信条の自由もある。
それぞれが、自分の価値観で情報を取捨選択できる時代。
現在もカルト的国家にとって情報統制は生命線。国営放送と
党機関誌しか国民の手にする情報がない国とかがありますよね。
教団の発行する刊行物以外に目を通す時間がないような生活をすすめる。
カルトにとってはテレビもネットもすごく脅威。なるべく、「批判的」
情報に触れないよう、あの手この手で信者に繰り返すとしたら、
そういう組織は疑ってみる必要がありましょう。
地上の楽園を作るって、最近発売されたゲームにそんな話があったな〜。
260 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 21:58:41 ID:f/7G7vQ7
すいません >戦前は思想・信条・言論・出版、あらゆる自由があり、出版物は検閲 という国の目を透ったものだけが流通します。 「あらゆる自由に制限があり」の間違い。
261 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 22:26:24 ID:+H/fImtf
262 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 22:56:28 ID:6aCa7C7e
>>255 −260
同意
>親から子への教育が一般に多かれ少なかれ「強制性」を伴うものであること
を考えると、こっちは一種「洗脳」の考え方が通用するのかもしれません。
一般には「マインド・コントロール」より速やかな回復が期待されます。
二世の場合、生まれつきエホバの価値観を植え込まれているので
その、戻るべき価値観というのがもともと存在しなかったり、他の集団とくらべて
未成熟な状態にあること、外の世界はサタンの影響を受けているといった
ことが復帰を困難にさせるといった問題がある。
263 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 22:59:57 ID:6aCa7C7e
>外の世界はサタンの影響を受けているといった ことが復帰を困難にさせる 訂正 外の世界はサタンの影響を受けているといった教団の価値観が復帰を困難にさせる
264 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 23:16:36 ID:tVOqKIGu
治安悪化で国連難民支援スタッフが撤退 チャドのキャンプ 外の世界はサタンの影響を受けている
265 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 23:17:18 ID:tVOqKIGu
知的障害の女性使い遠隔操作で起爆、ペット市場の自爆テロ 外の世界はサタンの影響を受けている
266 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 23:50:55 ID:3jClJ/oQ
267 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 23:59:20 ID:ycl4+RV1
4. 「悪魔」によるコントロール
「悪魔」によるコントロールなんてというと、なんだか物騒かもしれませんが、組織が「神」に属するとするならば、
組織に属さないもの、反するものは「悪魔」に属するとみなされることがあります。
もし家族や友人が、集団のカルト性に気がつけば、当然、問題点を指摘し、離れるように説得すると思います。
しかし、組織や指導者の誤りを指摘したり批判したりすることは、「真理を妨げようとする悪魔の働き」とか、
「サタンの惑わし」というふうに教えられるのです。
間違っても、カルトに所属している人間が、組織に対して批判的なことは言えませんし、言おうものなら、
自分がサタンにやられていることになって攻撃されてしまうからです。
そうやって反対の声や、自分自身が「おかしい」と思う気持ちでさえも、すべて「悪魔(サタン)の惑わし」として
情報をシャットアウトさせ、自分で考えさせないようにさせてしまうのです。
これなら、どこかに隔離、監禁しなくても、情報操作が可能になります。
ちなみに、これは、エホバの証人でも全く同じ手法が使われているそうです。
http://www.holyhope.net/colum0211.htm
269 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 00:04:59 ID:oCMx6eEg
270 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 00:27:38 ID:0nvucAlp
271 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 00:31:32 ID:6VRsNoTJ
>>253 >
>>249 > 私は二世でしたので、
> 正直一度もJWに帰依した事はありませんでした。
> そんな感じです。
私の場合、
私は2世でしたので、純粋培養で栄養管理(マインドコントロール)も行き届いた、
出来の良いJWでしたよ。
教義への攻撃は、即アイデンティティの危機ですので、穏やかにかつ徹底的に反論してました。
学校の先生:「エホバってのはいちど入ると辞められないらしいぞ?」
わたくし:「真理に居るので何の問題もありません。辞めることを想定する必要なんかありません。」
周りの同輩信者がなぜ教義を守らず脱落していくのか不思議でした。
でも、崩壊は突然やってきましたけど。
激うつと心身症で動くのもままならなくなり。
やはり心の声を無視して無理をしていたってことですね。
全てはコントロールされ作られた人格だった
272 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 00:36:42 ID:6VRsNoTJ
>>255 > くわしくは西田公明氏という、わが国マインド・コントロール研究の第一人者の方の
> 著書をごらんください。読みやすいと思います。
西田氏の本、読みたいと思いつつ、なかなか手がつけられず。
自分の傷の核心に触れるからかも。
もう少し元気が出たら。。
あえて、初めに読むべき1冊を挙げるなら?
273 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 00:41:33 ID:q/JHIXT1
>>270 いえ、私もいまいちな信者でしたけれども、
「どうして僕はJWの教義を信じられないんだろう、
親の期待に応えられないのだろう。」という罪悪感は感じておりました。
中学生なのに胃潰瘍になったり、衝動的な自殺未遂もありましたし…あ、ヒカナイデー(笑
まああれですよ。
やはりJWの教義の方に不備があるってことでokなのではないでしょうか。
それに輪をかけて、社会性から逸脱した組織と信者さんの実情があるってことで。
お互いあの無限地獄(現役さんには霊的パラダイスらしいですが)から抜け出せて、
まずは重畳なんでしょうね〜
あんまり軽々に申すのは失礼かもしれませんが、この世で頑張りましょー
274 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 00:41:45 ID:6VRsNoTJ
275 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 00:58:53 ID:6VRsNoTJ
>>273 わたくし胃潰瘍は2度。自傷行為数知れず。計画的自殺未遂が1度。
まぁ普通じゃないですか?
霊的パラダイスに居るはずなのに、なんで頭痛や神経痛が治まらないのか。
10年ほど悩んでました。
痛みで体はゆがみ、成長期にも成長が非常に遅れていました。
そうですね。
ときどき、くじけそうですけど、あきらかにマトモなこっちの世界でもうしばらくはやっていきますよ
276 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 01:00:37 ID:oCMx6eEg
277 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 01:08:01 ID:q/JHIXT1
>>275 いやまったく。
しかしこうしてネットで元の方とコミュニケーションをとらせて頂くってのは
ホントにありがたいですよね。
リアルで一般の方にこんな話ししたとしても、共感も理解もして頂くのはまあ無理ですよね…
まあJWに対する恨み辛みももちろん山盛りなのですが、
それよりもなによりも、まず自分自身をきちんと救い出したいですよね〜
道は遠いですが、頑張りたいですね〜
私は中学校教員ですが、エホバの子供を3人ほど担任しました。 基本的にどの子も真面目で礼儀正しく、よい子たちでした。 ただ親、とくに母親は狂信的で何度も家庭訪問で話をしましたが、 校歌は歌わない、学級委員はやらない、体育の競技や武道はやらないなど 平行線でした。 エホバの子供たちは将来の夢を捨てさせるようです。 夢などもっても終末がくれば意味がないと教えられるのです。 だからエホバの子は進学(高校はOK)も就職もせず、アルバイトだけで布教活動に 一生を捧げるのです。 親の意志で入信させられた子供は自分意志が反映されません。 なんか本当にかわいそうでした。
279 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 06:56:36 ID:D6/Yc8ke
>>220 「エホバの証人 統治体 白人男性」で検索してみてください。
統治体のメンバーは、英語圏出身の白人で、しかも男性でないとならないのです。
ですから、黄色い猿である日本人はどんなに頑張っても統治体のメンバーになれず、
意志決定には関与できないのです。
日本人の女性は尚更です、黄色い猿のメスがいくら信仰しても、
利用されているだけなのだということに気付いたほうが良いです。
14万4千人の中に日本人は含まれません。何故なら人間ではないからです。
白人でも女性は含まれません。女性だからです。
日本人の女性など、まるで論外なのです。まさに奴隷級信者なのです。
ウソだと思うなら本気で検索してみてください。
調べもしないで捏造だなどと言わないで下さい。
280 :
減益一人 :2008/02/03(日) 07:26:53 ID:/krbuuDB
>>275 > 霊的パラダイスに居るはずなのに、なんで頭痛や神経痛が治まらないのか。
こういう症状がでるのはあなたの魂の霊的回復度が大きいからです。
教義が偽物だということを魂が訴えていたのです。
首尾良く離れられたのだから次は真理を探すことですね。
>>279 いま黒人の倒地帯員いなかったっけ?
281 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 07:42:54 ID:+VF/9q+I
>>268 なるほど、こうすれば、テレビや新聞から物理的に隔絶させにくい
一団体でも、情報統制できそうですね。
おもしろそうなサイトだと思いました。
>>272 読みやすさという点ではどちらもおなじくらい。
心理学系の雑誌でマインド・コントロールの特集が組まれれば、
寄稿されていることもあります(最近世間がマイコンを忘れてますからあまりみあたりません)。
いずれにしても、ご自身に負担のないように読んでみてください。
>>279 エホバってそんな人種差別宗教だったのか。
まあキリスト教は白人宗教だしな。
モルモン教も有色人種を下に見た宗教だしな。
こういう人種差別宗教をありがたがっている日本人の愚かさに、乙!
283 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 13:55:25 ID:HptcwUwW
>>282 1999年に入ったサミュエル・ハードさんが唯一の有色人種統治体員です。
>>20 現スポークスマンのブラウンさんも黒人ですね。彼は時期統治体の噂がでています。
実際それまでは、上層部に白人だけでしたし、黄色人種は現在でも皆無です。
JWの人種差別についてはこちらでも書かれていますね。
「JWIC:エホバの証人の人種差別」
http://www.jwic.com/racial.htm 例によって、彼らが主張するほど、ご立派な組織ではない、
世間様と対して変わらないか、場合によってはむしろ酷い、ということで…
284 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 14:02:23 ID:HptcwUwW
>>278 > 親の意志で入信させられた子供は自分意志が反映されません。
> なんか本当にかわいそうでした。
どもども。
自分を振り返ってみても、中学生ぐらいでは自分の意志で進路を選ぶことは難しいですよね…
たしかに教団としてのエホバの証人は信者の子息に高卒以上の高等教育を受けることに関して
否定的な見解を出しています。かなり断定的かつ定期的に強調されます。
ただ、この高等教育忌避に関しては絶対的な「教義」ではなくて、あくまで「提案」という形を
とっております。強制ではないはずなんです。
もちろん、末端会衆(教会のようなもの)の雰囲気や末端長老(幹部)の恣意によって、
ほとんど強制になっている状況もありますが。
学校の先生として親の宗教教育に関して口を挟むことは難しいかと思われますが、
この辺の実情を踏まえて頂いて、エホバの証人の子息に進学も就職もしたいのならば、
選択肢として考えるのもありなのではないか?なんて教えてあげてほしいです…
狂信的な親になんやかやと言われてしまうかも知れませんが…
しかしホントに狂信的な親を持つ子供は災難ですよね…
>>284 レス有難うございます。
>エホバの証人の子息に進学も就職もしたいのならば、
選択肢として考えるのもありなのではないか?なんて教えてあげてほしいです…
これは私も試みました。人間は自己実現し、社会貢献することが人生の喜びだと考えます。
故に私も夢をもったエホバの子供には、それを実現する方向で指導します。
しかしエホバの家庭に育った子供は、多分自己選択の可能性は極めて低いです。
かつて宗教と自分の夢の両立を話したことがありましたが、親にすごく怒られました。
私も他人の宗教をやめなさいなどと言う権利はありませんから、限界はあります。
286 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 15:05:03 ID:HptcwUwW
>>285 > これは私も試みました。人間は自己実現し、社会貢献することが人生の喜びだと考えます。
> 故に私も夢をもったエホバの子供には、それを実現する方向で指導します。
まったく同感であります。
限られた人生だからこそ、そうありたいと思います。
で、御存知の通り、エホバの証人てのは終末思想の来世信仰なんですよね、かなり極端な。
だからこそ現在の生活を棄てて、宗教活動に邁進するようになってしまうんですよね…
中学生くらいのご子息でしたら、そこまで深刻に信心していることもないのかと思われますが、
親の意向による部分で、従ってしまうんでしょうね。
> しかしエホバの家庭に育った子供は、多分自己選択の可能性は極めて低いです。
> かつて宗教と自分の夢の両立を話したことがありましたが、親にすごく怒られました。
> 私も他人の宗教をやめなさいなどと言う権利はありませんから、限界はあります。
これまたおっしゃる通りですよね。
でも、例えばレギュラーの授業以外での、先生のお話し、
たとえば夢についてとか、過去の偉人の人生とか、社会問題についてとか、
そういうご子息の将来に役立てるような示唆をいただけるお話しって、結構残るような気もいたします。
いまは狂信的な親に従わなければならないとしても、JWて宗教はおかしな部分が多々あるものですから、
いずれご子息の方で気付くことも多いわけでして。
そんなときに、そうした先生の意見も、役に立つとイイナァと。
あとはあれですね、エホバの証人が出版する刊行物以外の本をたくさん読むように進めることでしょうか。
私個人に関しましては、いまにして思いますと、これは効果があったように思えます。
>>286 >>あとはあれですね、エホバの証人が出版する刊行物以外の本をたくさん読むように進めることでしょうか。
私個人に関しましては、いまにして思いますと、これは効果があったように思えます。
私に出来ることはこのようなことだと思います。
エホバの子達に限らず、若い頃は出来るだけ幅広い知識や見聞を広げることが大切だと思います。
エホバの子達も成人して世の中を知るようになれば、これが役に立つこともあると思います。
私個人は特定の宗教や団体に帰依したり、信仰したりしていませんが、
この世に絶対善とか絶対正義というものはないと思っています。
すべてが相対的な世界が私達の世界だと考えております。
ですから、キリスト教でもプロテスタントだけでも、
その神学解釈によって何百もの宗派があるわけですよね。
子供たちには十代のころから一つのことに価値観を固定させないで欲しいと考えます。
そういう意味から読書は大切ですね
288 :
通行人 :2008/02/03(日) 16:06:20 ID:JnagtJ2a
289 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 16:15:20 ID:oi3nbsZy
未来予測テレビジキルとハイドって番組のCMで 富士山は必ず噴火するとか言って それを見てたエホ証の母親が そうよ富士山は必ず噴火するのよとか 一人納得するようにつぶやいてた こういう危機感を煽るテレビ番組は流さないでほしいね それだけでカルトの信者が増える
エホバの証人の聖書って基本的なことは他のキリスト教と変わりないんだよね? 入信はしないけど聖書だけは貰っておきたい。
291 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 17:11:41 ID:0nvucAlp
これほど身の回りに証拠があふれていて、 あれほど聖書の中で言及されてんのに、 それでもエホバの証人に異論反論唱える奴の気が知れない。 狂ってるよあなたたち…。
292 :
減益一人 :2008/02/03(日) 17:21:09 ID:sxrgQEg0
>>291 言及はされていても読み違えるような指導者に用は無い。
つまり偽預言者も現れるということ。
293 :
通行人 :2008/02/03(日) 17:47:18 ID:JnagtJ2a
>>291 君さ、頭の螺子一本何処かに落としたのか?
聖書の証拠ってマタイ24の終わりの日のアレだろ?1914年云々
アレはね、確かに第一次大戦は偶然 旧秩序を覆すほどの 歴史的ターニングポイントだったのは認めたとしても、当時の国際聖書研究生の主張は全然違うんだよ。
1914年にキリスト教世界が崩壊し、ハルマゲドンで世界が滅亡する。キリストの再臨は1874年に目に見えない様で云々
当時はクリスチャンは携挙されると信じられていた。そんな感じだよ
294 :
通行人 :2008/02/03(日) 17:57:08 ID:JnagtJ2a
エホバの主張は すべて後出しジャンケン ズルイ教団だよ 過去の情報隠蔽している体質 今でもウィキペ検索 必死で過去の歴史隠して都合悪い情報隠蔽してる。 例えば、1925年まで1874年をキリスト再臨の年と教えていた話とか、
295 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 18:03:14 ID:HptcwUwW
>>290 大筋は同じです。
「主」を「エホバ」に置き換えていたり、
細かい解釈の違いはありますけど、そんなに気にするほどではないかと思われます。
ただ、エホバの証人から聖書を受けとりますと、
あなたの住所氏名などの個人情報が教団側で記録されることになります。
住宅地図にマーキングされますし、家族構成や思想信条の有無、在宅曜日時間帯なども。
それらの記録を元に、定期的に信者さんの訪問があるわけです。
ちょっと怖いですよね。
296 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 18:04:04 ID:HptcwUwW
297 :
通行人 :2008/02/03(日) 18:05:50 ID:JnagtJ2a
298 :
通行人 :2008/02/03(日) 18:18:11 ID:JnagtJ2a
>>295 全然違うよ。
本当のキリスト教ならイエスを信じるだけで永遠の命 救いに入る恵みの信仰を論じる。いわゆる信仰義認な
ヨハネ3:36「御子を信じる人は永遠の命を得ている
ローマ10:9、10「口でイエスは主キュリオーであると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです
エペソ2:8、9「事実、あなたがたは恵みにより信仰によって救われました。‥行いによるのではありません
299 :
通行人 :2008/02/03(日) 18:27:08 ID:JnagtJ2a
>>298 て 書くと必ずヤコブ書の行いのない信仰は死んだものだと反論 ワンダパターンな 確かに信仰は行いで証しされる、しかしだ
人間の努力で必死に集会奉仕をしてハルマゲドンを生き残る意味での救われるしか勘定ないから呆れる。救われるとは どういう意味か勉強しなおせ あまりに奥のない蛋白な教えだよ。
福音も一世紀のクリスチャンの宣へ伝えたものとまったく別物だし
Tコリント15:1-8 ガラテヤ1:8
弟子たちの語る王国のたよりと1914年云々のアレは別物だよ
300 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 18:30:45 ID:WilMs1I9
>>291 さん
コメントありがとうございます。
「聖書」のなかで言及されていることは、残念ながらなにかを
証明する科学的な証拠にはなり得ないんですよ。
もちろんあなたの信仰するところはよくわかる。
聖書から離れて、もういちど291の意見を述べつたえなおしてみませんか?
301 :
通行人 :2008/02/03(日) 18:43:22 ID:JnagtJ2a
この際もっとばらしてやろうか? 聖書研究生会報によると天国は宇宙空間にあってな 何とシリウス第2惑星なんだとよww 目薬誌で暴露されている 神の竪琴だっけか あっと世々に渉る神のけい侖とか言う本にはピラミッドの内部構造から1914年とか1799年とか出て来るから笑える。 ラッセルの墓はピラミッドに十字架だぜ! ラザフォードは 飲酒運転と傷害罪で逮捕されている。ベッサレムの別荘で愛人と腹上死だしな、 ギリシャ語知らない癖に翻訳した振り コイネーの意味も挨拶も出来ないし、訳わからないカルトだな
302 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 19:09:33 ID:0nvucAlp
>>300 でも聖書って預言書ですよ。
バビロニア陥落なんか歴史の事実だしね。
それを「証明不可」とは乱暴でしょ。
>>301 ラッセル兄弟は宣教旅行中にテキサス(?)で亡くなられました。
303 :
通行人 :2008/02/03(日) 19:10:24 ID:JnagtJ2a
他には 今ソースはないが、黙示録にある新しいエルサレムの距離が 東部アメリカの鉄道路線の距離と一致しているらしく、但しマンハッタンを船でどうのと細かい説明付きの聖書解説書なんて 今の証人たちに知られたら恥ずかしいよな。 他にもいろいろ隠蔽情報あるんだが 今日はココまで。
304 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 19:15:16 ID:HptcwUwW
>>302 > でも聖書って預言書ですよ。
聖書が本当はいつ書かれたか、
どのようにして現在の形に編纂されたか、お調べになってみました?
> バビロニア陥落なんか歴史の事実だしね。
> それを「証明不可」とは乱暴でしょ。
エルサレム陥落についての歴史の事実もお調べになられました?
ものみの塔の出版物にはBC607年て書いてありますけども。
>>295 そうですか・・・・。それで何かを買わされたりという例はあるんでしょうか?
306 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 19:18:22 ID:0nvucAlp
>>303 >今の証人たちに知られたら恥ずかしいよな。
そうなんですね。
まさに漸進的な光なんですね。
307 :
通行人 :2008/02/03(日) 19:20:13 ID:JnagtJ2a
>>302 そうだよ1916年な燃える世界って講演旅行中 列車内で急死な
俺が言ったのはラザフォードな、
聖書は正しいんだし、唯一神信仰も棄てる必要はないが エホバの証人解釈は歴史認識を含め完璧に騙されていますよって言ってんのよ。
聖書預言なら俺は君らが生まれる前の40年以上前「神の御心の本でダニエル書みっちり花岡さんと学んだよ英文な、
308 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 19:21:13 ID:0nvucAlp
>>304 聖書はイカサマだとでも?
発行部数世界一の書籍なんですがね。
もしそうなると壮大な詐欺ペテンですな。
309 :
通行人 :2008/02/03(日) 19:22:32 ID:JnagtJ2a
ハハハ 年齢がバレたから退散する。 訂正 御心が地になるように だっけか記憶が曖昧
310 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 19:23:57 ID:HptcwUwW
>>306 > まさに漸進的な光なんですね。
>>5 のような偽終末予言と、
>>7 のような偏見に基づく命に関わる医療的制限と
>>20 、
>>35 に代表される、明日にも変更されてしまう教義を
唯一の神の経路による漸進的な光なんですか?
これらの教義を真に受けて、例えば臓器移植拒否や輸血拒否で死んでしまったり、
終末予言を信じて、働かないで開拓奉仕者になってしまって、
現在困窮して年金ももらえず生活保護を受ける信者さんがいたりするのは、
神のご意志だよ、という事なのですか?
311 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 19:26:10 ID:HptcwUwW
>>308 > 聖書はイカサマだとでも?
> 発行部数世界一の書籍なんですがね。
> もしそうなると壮大な詐欺ペテンですな。
あなた自身がそう言いました…(笑
まあ聖書そのものについては置いておきましても、
それを解釈しているあなたがたの上層部、統治体さんの決める教理や提案に関しては、
いろいろと問題がありませんか?
>>307 そりゃあないよ。(笑)
今の厳格な教理の骨格を築いたのがラザフォード兄弟でしょ?
なんでそんな死に方を?
違います。
313 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 19:31:50 ID:0nvucAlp
>>310-311 今日のものみの塔研究の記事、2007年の12月15日号P20の16節がその答えですな。
誰かにコピペしてもらって下さいな。(笑)
314 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 19:37:25 ID:HptcwUwW
>>312 > 今の厳格な教理の骨格を築いたのがラザフォード兄弟でしょ?
ラザフォードさん当時はタバコも兵役も輸血もOKでした。
異邦人の時の開始は1799年で、
キリストの再臨は1874年、ハルマゲドン開始は1914年と予言していました。
その1914年の根拠として、ピラミッドの寸法や、
新しくできた汽車の線路の長さを引合いに出していました。
これらがぜーんぶまるっと外れたので、
何事もなかったかのように変更してしまったわけです。
それ以降もこのかってな聖書解釈による偽予言→外れる→撤回・新解釈
の繰り替えしなわけです。
>>5 を御覧下さい。
また、去年も色々ありましたよね、
1935年に奴隷級と大群衆が分けられた、という教義の撤回、
「世代」は「世の中の邪悪な人々」から「残りの者」への解釈の変更。
これれらは、旧解釈では奴隷級の残りの者が、近い将来死滅してしまうから、
変更しているんですよね。これって新しい光なんですか?
人間の解釈の間違いをごまかしているだけなんじゃないですか?
315 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 19:40:22 ID:HptcwUwW
316 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 19:46:42 ID:HptcwUwW
>>313 例えば、少なくとも2008年2月15日号が扱われるまでは、
「世代」に関しては、違う解釈が「真理」だったんですよね〜
で、あなたもそのように世の中の皆さんに伝道活動されていらっしゃったわけでして。
少なくとも、あなた自身に関しては、「世代は邪悪な世の人々」と宣伝されたすべての皆さんに、
「「世代は奴隷級の残りの者」に変わりましたよー今迄は間違っていましたスイマセン」と
通達するべきだと思いますよ。
さらにつけくわえるならば、
「唯一の神の経路であるエホバの証人の宣べ伝えている真理とは、
突然180度変更される可能性のあるものです。
今回変更された解釈もいずれ変更されるかも知れません。
これにご留意された上で、我々のお話をお聞き下さい。」
とか先に説明しておかないと、嘘つき、偽預言者呼ばわりされても、
否定は出来ないのではないでしょうかね。
で、それを統治体さんは決してしないですよね。
どんない間違いがあっても、「唯一の神の経路」である、と公言していますよね。
聖書にはその様な宗教指導者や自称預言者についてなんと述べていますか?
317 :
通行人 :2008/02/03(日) 19:49:33 ID:JnagtJ2a
追加 君らは、気づいていないかも知れないが世代の変更以上に重大なのは 羊と山羊の分ける作業は証人の伝道で成し遂げられるものではないと これまでの教えを完全否定したこと。 つまり 証人たちの伝道は無意味だと協会は認定したことを意味するね! マタイの話では羊たちは自分らが覚えていない事で主の是認された行動をしてる。つまり公の奉仕ではあり得ない。 それで、先の偽りの良いたよりだもんな嫌になるよ。早く気づいて脱会せぇよ後輩たち。そのままでは人生真っ暗やで
318 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 19:56:55 ID:HptcwUwW
聖書が予言の書というのはよく耳にしますが、 いまから2000年も前に書かれた預言書が、 現代のことに言及するでしょうか? 例えば現代にイエスが降臨したとして、 西暦4000年の世界とか終末とかの予言をして、 人々は信じるでしょうか? 私はそんな先のこの世があるかどうかもわからない予言を 聞いたって信じませんけどね。
320 :
通行人 :2008/02/03(日) 21:06:45 ID:JnagtJ2a
>>319 どうぞ御勝手にww
但し西暦4000年でなく3000年とチョビチョビな
つまり千年の終わりまでちゃんと聖書に書いてあるんだが‥
それと、イエスは見えない姿でなく、復活の肉体で再臨されるンだ、これからな。
千年の後で新しい天新しい地の段階に入る。無限の大洋への船出だよ。もちろん人類は新しい体を頂いて遠く宇宙へ進出するね!進化と創造にちゃんと書いてある。シリウス第2惑星へ行ってみたいな、
新しい復活体検索してご覧 楽しいぞ。未来は
322 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 21:49:43 ID:r3M5UUxU
現役の方に質問したい。 @ハルマゲドンとはどんなことが起きるのか?(その根拠も含めて) A過去にハルマゲドンの予言を度々外してきたが、それについて疑問に思わないのか? B本当にハルマゲドンが来ると思っているのか? C私は絶対に来ないと思っており、そんなエホバの教えに従い、自分の貴重な人生を 費やすことは無駄だと思うがどうか? D偽予言に振り回された奉仕活動などで時間を費やすよりも、ボランティア活動でも 展開した方がよほど立派であり社会奉仕になると思うがどうか?
323 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 21:49:57 ID:gZzfludh
すみません、どこで質問したらいいのかわからないんですが、 長老になると、何かしらの手当てみたいなものはもらえるんですか?
324 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 22:22:19 ID:0nvucAlp
>>314 > これって新しい光なんですか?
新しい光ですね。漸進的なね。
325 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 22:24:28 ID:q/JHIXT1
>>323 普通の長老はまったく0です。
普通のベテル奉仕者で衣食住完備+月8千円ぐらい。
ベテルの幹部で衣食住完備+月5万円ぐらい。
旅行する監督で衣食住完備+月10万円ぐらい。
と聞いた事があります。
>>315 >こんな破廉恥な言い逃れが許されるんでしたら、
>なんでもあり、ってことになってしまうと思いますけどね。
>まああれですよ。
>少なくとも普通の良心を持った人には出来ないと思います。
そうでしょうか?
愛ある訓戒と理解しましたがね。
327 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 22:37:23 ID:q/JHIXT1
>>324 > 新しい光ですね。漸進的なね。
あら?
奴隷級が常に選抜されうるっていうのと、
「世代」が残りの者って教義は、
ラザフォード時代の教義とほぼ同じなのですけども。
漸進的ってわりには、過去に逆戻りしておりませんか?
と申しますか、統治体のあれやこれやについてはなんでも許容出来るんですね。
で、他のキリスト教については一切ミスを許容しないと…
このスレの上の方に、マインドコントロールについて詳しく説明して
くださっている方がいらっしゃいますので、読み返されると面白いと思いますよ。
328 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 22:52:13 ID:q/JHIXT1
ということで、現役の0nvucAlpさんの言い分をまとめますと、
・世界は破滅にひんしている
・聖書は予言書であり不謬だ
・エホバの証人に反するヤツはキチガイだ
・エホバの証人だけが救われる
・教義は頻繁に変更されるけどそれは漸進的な光だ
・統治体のいい訳は愛ある訓戒だ
・教義変更で死人が出ようが貧乏人が出ようが関係ない
ってことですか。
いやーエホバの証人って素晴らしい宗教ですね。
>>34 ここに付け加えたいです。
329 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 23:05:00 ID:gZzfludh
>>325 ありがとうございました。
知人にエホバの証人がいて、なんか気になったのですっきりしました。
330 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 23:09:37 ID:pUP6XvmC
>>328 カルト宗教は嫌だねぇ。
その信者も。
おー怖い怖い。
331 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 23:22:27 ID:pUP6XvmC
ID:VIf7cRiK
↓
ID:Omop1/cD
↓
ID:Yogv2L5k
↓
ID:tVOqKIGu
↓
ID:0nvucAlp
Emptyが馬脚を現す過程が見える。
教養がないせいか論理的思考が出来ず、友達がいないせいか常識も持てない。
さらに教団の標榜する信者の姿とは真逆ですぐ頭に血が上るのは、
自己中心的な教義によって人格的な成長が阻害されるからであろうか。
特に抑制がきかなくなる
>>210 ,215,229,291あたりは見もの。
332 :
神も仏も名無しさん :2008/02/03(日) 23:44:49 ID:WilMs1I9
>>302 預言を科学的証明にはできません。
占いのようなもの。あたることもはずれることもあります。
それを根拠に論理性のある議論をもつことはできません(その
人の「論理性」を疑われます)
>>291 聖書から離れて、論理的な説明をすることはできますか?
エホバの証人の彼女がいてSEXとかしてた。でも最終的には彼女は戻ったけど、人間なんてららららっらららっららららーーーー
漸進的な光、について現役さんに言いたい。 最終的に「これが答えです。これ以上の変更はありえません!」という教義になったら教えて くれませんかねぇ? 完成してない教義を布教しちゃいかんよ。分かってないんだったら「分からない」と言えばいい。 分からないのに「これが今んとこベターな解釈だから、とりあえず(ry」なんてことを言うのは 不 誠 実 さ し か 感 じ ら れ ま せ ん 。
335 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 00:47:40 ID:qBXYFY8G
>>334 そんな事言ってたらハルマゲドンでみーんなあぼーんされて終わりでつ。
336 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 02:14:54 ID:ARgvp/Rp
>>310 >
>>306 > > まさに漸進的な光なんですね。
>
>
>>5 のような偽終末予言と、
>>7 のような偏見に基づく命に関わる医療的制限と
>
>>20 、
>>35 に代表される、明日にも変更されてしまう教義を
> 唯一の神の経路による漸進的な光なんですか?
そうなんですよね〜
普通、人は何かを信ずるには、ある程度の一貫性と継続性を持っていることが
要因となるのですが、それを飛び越して入信させる技(マイコン)を持っている
エホバの証人は、カルトの鑑です。ていうかカルトの定石ですがな
337 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 02:18:22 ID:ARgvp/Rp
>>314 >
>>312 > > 今の厳格な教理の骨格を築いたのがラザフォード兄弟でしょ?
>
> ラザフォードさん当時はタバコも兵役も輸血もOKでした。
> 異邦人の時の開始は1799年で、
> キリストの再臨は1874年、ハルマゲドン開始は1914年と予言していました。
> その1914年の根拠として、ピラミッドの寸法や、
> 新しくできた汽車の線路の長さを引合いに出していました。
このへんの古い話は初耳でした。
本当だとしても驚きませんが。
1世紀当時から絶えることなく続く「エホバの証人」の由緒正しい血統がこれですか。。
338 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 02:23:33 ID:qBXYFY8G
339 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 02:33:19 ID:JwI5aebH
>>335 ,338を通訳しましょう。
「理屈で反論できません」
340 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 05:27:11 ID:ARgvp/Rp
>>318 1995年10月15日の「ものみの塔」誌でも強調されていますね
http://www.jwic.com/history5.htm#3 従って、それまでのエホバの証人が1914年以来行ってきた家から家への
伝道活動は、それまで教えられていたように、イエスが「羊」と「やぎ」とに仕
分けする裁きの仕事を実際にやっていたのではなく、「人々の間に分離を生
じさせる音信をふれ告げる」ことをやっていることに変更された。
341 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 05:58:25 ID:ARgvp/Rp
>>335 ハルマゲすら来るか分からないじゃん?
そのうち新しい光が来て、ハルマゲもなしになるよ
342 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 06:17:58 ID:DIbiTO3t
>>337 >腹上死
ってまさかね
別人のラザフォードの話だと信じたい。
ラッセルは講演旅行中の心不全
ラザフォードは別宅で癌で死亡とは聞いている。
ただ、ラザフォードは、かなり荒っぽい方だったらしく、情報によれば酒癖が悪くアル中だった。喧嘩っ早く傷害事件も記録あり、声量も異常に大きく、マクミランの静かな教えの後でのラザフォードの話はシナイ山の雷鳴のようだとある、
情報センターでは暴力団の組長のようだとあり何とも言えない。
343 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 13:47:11 ID:YAGMK59Z
お前らしつこい いいかげんやめたら?この暇人w
>>332 >>預言を科学的証明にはできません。占いのようなもの。あたることもはずれることもあります。
それを根拠に論理性のある議論をもつことはできません(その人の「論理性」を疑われます)
予言がこの通りだとしたら、キリストも細木数子も街角の占いおばさんも皆同じなんですな。
要は信じるか、信じないかだけですね。
細木数子にも熱心な信者が一杯いますもんね。
345 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 14:37:50 ID:0/yOUWCU
>>343 お前こそエホバなんぞもう信じてないくせに。
もう信者やめたら?
友達がいないから続けてるわけだろ?
346 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 14:52:45 ID:YAGMK59Z
はぁ?友達がいない?独りが好きなだけ お前らみたいに匿名じゃないと動けないカスと一緒にするな
347 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 14:58:52 ID:HwR6iuP3
348 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 15:00:40 ID:0/yOUWCU
はいはーい皆さん注目ですよー。
エホバの証人の実態が垣間見えるレスですねー。
>>346 それはそうと、ここに書き込みつつ
>お前らみたいに匿名じゃないと動けないカスと一緒にするな
ってことは、匿名掲示板でわざわざ本名出しちゃうってことになるんで
じっくり観察してみましょう。
でっきるっかな、でっきるっかな、はてはてほほ〜♪
>>343 ここでエホ批判されると困るからですねw
これだけしつこく続いてきたこのスレで「はい、分かりました。エホ批判は止めます!」という奴が
居るとでも思ってるのかい?www
少なくとも君の態度は人にモノを頼む態度ではないよ。
「申し訳ありませんが、止めていただけないでしょうか?」と言う態度であれば少し検討してやってもいい。
検討した結果、批判は続くんだけどなw
350 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 15:20:00 ID:0/yOUWCU
>>349 すみませーん、
>>348 という者ですけどー、あのちょっとアンケートいいですかー?
○○県○○市の山○太郎です。
暴力団と朝鮮総連とカルトはこの町から出てけ〜!
とか言えますかー?
あ、そう言う
>>348 はどう思うのか、ですかー?
とてもじゃないけど怖くて言えませーん!><
拉致られて埋められるのはイヤですからー!><
特にエホバの証人なんて、ムラムラしながら伝道してる人がいるらしいんですよー、怖くないですかー?
男が留守してる間、女子供しかいない家にそういう人が来るのってー、怖くないですかー?
351 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 16:36:39 ID:ARgvp/Rp
最近考えていることがあるのですが、 エホバの証人は、精神病者、障害者囲い込みをやっているのではないかと。 恣意的にではないにせよ。 エホバの証人は、子どもの教育に厳しいですよね。道徳的にも一見正しい。 そして、エホバの子たちは、一見良い子に見える。 潜在的障害を抱えた子を持っている親は、そこに光を見出す。 そして、精神医療を無視した教義によって、強制的な「良い子化」教育が始まる。 以前の激しいムチ教義なんかは良い例です。 他にも心理的に圧力をかけるやり方は今も健在です。 そうやって、潜在的に弱い部分を持った子たちを、見かけは健常者にする一方、 実態はさらに病的に追い込むようなことをしているのではないかと。
352 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 17:37:57 ID:N0ezV65F
ばっうちーん!!
>>351 精神障害を抱えた子供・・・云々とありますが、
そもそもこういったカルトに熱心になる人間そのものが、
精神病理学的に問題のある人たちが多いのです。
そして軽度の障害者は入信後、ますます病気が重くなっていくのです。
かわいそうなのは何も判断力のない子供です。
精神の病んだ親の言うことが正しいと信じ、
一生懸命よい子を目指して布教活動をしていくのです。
教団は何も知らない子供の方が洗脳しやすいのです。
これは昔のヒットラー・ユーゲントや毛沢東の紅衛兵と同じで、
成人して社会がわかって来ると初めて、
自分の生き方や価値観がおかしいことに気がつきます。
なかには自殺する人もいて、本当に可愛そうです。
354 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 18:46:11 ID:32XELxGQ
>>352 ミ """"" 彡
ミ〉 :::: :;;;;;; :::::: :::;;;;;;:: 〈ミ
Y Y
| ~"""''''、 ,''''"""~ ::|.
r'^|シィてユゝ i i ィてエゝミ:|'^.i
ゝ{| .ノ | | ヽ、 :|} ノ
.し|::: ´ ノ :ヽ :|ノ
| 、 ./〈r、...r.〉\ , .|
| ヽ ,__..,;,,;,,.__、/
,ト、 ´ ̄~~ ̄` /;;|.
. `\、,.__,./´
んっ?
↑の続き。 以前なにかで読んだことですが、あるエホバ信者の女性、彼女も親が信者なので 物心ついたころからエホバの信者として育てられたのです。 彼女が高校に進学するころ、同じ信者の同級生の中から信仰に疑問をもつ者が出てきました。 その同級生は男性で勉強熱心で成績もよかったので、 進学を希望しましたが親から強烈に反対されていました。 これが彼を信仰に疑問を抱かせることになり、聖書の考えとエホバの信仰を相対化し始めたのです。 結果、彼はエホバの方がキリストの教えとは異なることに気がつき、親と大喧嘩の末脱会しました。 それに続く同級生が何人か出てきました。 彼女も進学したいと思ってはいましたし、多少の動揺もありましたが、 信仰をとって教会に残る方を選択したのです。
↑の続き。その2 脱会した彼女の同級生は親と決別してわが道を進んだ人もいるし、 親と和解して、進学許可をえて進学した人もいました。 彼女は高校卒業後、アルバイトをしながらも布教に明け暮れる毎日を送りました。 それから20年後、彼女は独身のままエホバの忠実な信者として、 布教活動をする暮らしを守って生きていました。 ある日かつての同級生の一人の女性と、ばったり街で会いました。 その友人は大学進学後、製薬会社の研究室で新薬開発の仕事をしていました。 職場結婚して子供も2人授かり、幸せな暮らしをしていました。 それを知った彼女は突然自分の生き方に疑問が出てきたのです。 かつて終末の日を信じた自分は何だったのだろう。 これまでの人生を否定はしないが、なぜか友人のほうが人間的で幸せに見える。 なぜなんだろう? ここから彼女の人生で初めて苦悩と呼べる日々が始まったのでした。
357 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 20:39:16 ID:aLxNRfBe
>>291 >>302 >>308 史実については壮大な歴史物語と考えていただければいいと思います。多くの方に
感銘を与え、その後の人類の発展に大きく寄与したことも確か。
倫理書、教養書と考えられる方もいらっしゃるでしょう。あなたにとって、大きな力
をもつ書物であることを否定することはできません。
人類が「科学」を発見する以前の書物であるため、(科学的証明に必須の)客観的証明
を要する科学書の体裁は到底なしえていませんが、宗教文明に替わり科学文明が人類を
席巻する今日においても、人々の心の拠り所として、ときに科学の発展の背中を押す
精神的支柱として、とても偉大な存在感を示しています。
さて291、302、308は同一の方のようにみえますが、エホバの証人を特徴づける
大きな間違いをみせてくれています。以下、多くのことはいままで述べたことの繰り返し。
これは、聖書という「主観」をもちいて、論理的な証明を行えると考える
思考の癖があるということ。
人類は科学を発見してから、論理的説明のためには客観的な証拠が不可欠であることに
気づきました。それ以降、なにかを科学的に証明するときに聖書は根拠になり得ないけれども、
そのような科学的探求を支える精神的支柱として、科学と宗教の共存を図ったのは以前書いた
こと。とくにキリスト教は紆余曲折ありましたが、真実を探求することが神の意志に沿っている
という解釈で、強力な科学的発展を支えたことも言うまでもないでしょう。
ただし、とくにアメリカ人という民族の思考の癖で、どんなことでも論理的に説明しなければ
ならず、論理的説明ができないと不安になる人たちがいます。本来、論理から超越したもので
論理的説明を要しないものであった宗教を、論理的な証明ができる科学にしたいという衝動です。
論理的証明のために信条は当然原理主義的傾向をおびる。これがアメリカ型原理主義的カルトの
特徴です。
倫理・教養として、精神的支柱としての宗教信仰と、科学的根拠を土台とする日常生活との
併存は、こうしてバランスに変調をきたします。
358 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 20:39:45 ID:aLxNRfBe
宗教は「だれだれがこう言った〜だからこうなのだ」という主観にもとづくもの。 「聖書に書いてある。エホバ神はこう考えている」はこれ。 科学は同一条件ならだれがやっても、同様の結果が導かれる客観的なモノ。人文科学など、 同一条件を揃えることが難しいモノでも、できるだけ主観を排除して検証されます。 論理的説明のためにはどれだけ客観的な証拠をあつめられるかが胆なのですが、こうした ことについて鍛えられていないと、街角でのおばさま方2人の会話のように 「聖書にはこう書かれているのですって」「まあなんて論理的なのかしら!」 などというちょっと笑うに笑えないくすぐったさを醸してしまうのです。 知識偏重のわが国の教育制度で育つと、論理とはなにか、論理性をともなった 考えを育む機会が少ない。高等教育ではさすがに「主観と客観、論理と非論理」 をわきまえることができそうだけれど。だからものみの塔は高等教育を 「終わりの世界だから必要ない」とかなんとか言って忌避させるでしょ。 ばれるのはコワイモノなのです。 エホバの証人を支えているのは「とてもまじめだけど、考えの足りない」傾向の人たち。 主婦とか。高等教育をうけていても、異様に「まっすぐな」学生も同様に 「ちょっとたりない」ので、カルトを支えていることが多いですね。 以上、ほとんど繰り返しでした。
359 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 20:54:13 ID:DIbiTO3t
ウザイよ、エホバ 偽キリストなんだろう。何がクリスチャンだよ、真のクリスチャンだ?十字架を怖れるエホバ クリスマスを祝わないエホバ キリストの死を唯一祝う馬鹿エホバ キリストの復活を祝わないエホバ 国旗を偶像だから拝む?ことを拒否するだ?誰も拝まないよ。敬意を持って礼を尽すだけだろ、キチガイ 誕生日も祝わないエホバ キリストが神でないなら主でもないわけだ?主でもないなら、キリスト教と名乗るなよ。ウザイよ、偽キリスト 消えろよ、偽善者 愛なんて無い癖に
360 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 21:03:06 ID:aLxNRfBe
>359 >敬意を持って礼を尽すだけだろ べつに国旗に敬意を表すかどうかは個々の内心の自由です。 日本でも一部国旗掲揚に拒否的な宗教集団もありますし、戦争の記憶と重ねての 起立拒否もあります。ぼくも、「特に主張する信条がない」ので起立してるだけです。 (強いて言えば、郷に入っては郷に従え的「日本教」の、まわりとの協働歩調をとっているだけ) 「行動そのもの」ではなく「なぜその行動なのか」という部分が問題。 逆に、まわりとおなじ行動をとれないこと「そのこと自体」を問題視するのは、 日本教的カルトにつながります。
361 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 21:04:13 ID:ARgvp/Rp
>>353 同意ですよ。
一方私は、「潜在的障害を抱えた子を持っている親」に主眼を置いて書いたつもりでしたよ。
ちょっと問題のある子でも、この宗教に入れれば良い子に・・と思う、悩める親もいるかもね
といいたかった
親が、適切な療育をせず、宗教に走るケース。
戸塚ヨットスクールとかアイメンタルスクールとかのイメージです。
被害者は子ども。
親もある意味、鴨にされた被害者。
362 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 21:27:15 ID:DIbiTO3t
国旗を布で出来た像と勘違いしてないか 布で出来た像って人形だろ、国旗は偶像ではない、組織からのマイコンだよ、直ぐダニエルの友人がネブカデネザルの像を拝まない話するよな、だったらナアマンは何なんだろう 偶像崇拝しても許されてるぜ!特別許可か。 列王下5:18-19 とにかく、国旗は偶像崇拝とは違う。誕生日も人間崇拝ではない、なら結婚記念日も偶像崇拝か。 キリストを神と認定出来ないからな 御使いは羊飼いの前でキリストの誕生を祝い賛美し マギは礼拝した
363 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 21:36:28 ID:DIbiTO3t
とにかく、滅茶苦茶なカルトだよエホバの証人ってのは。ハルマゲ来たって唯一神に是認されていないから生き残れないよ、七年の大患難の間にみんなお陀仏さ。だって偽キリスト者だもん。イエスの花嫁じゃないし、パンとワインにも与かっていない連中が何言ってンだか キリストとの関わり無きゃ滅びるだけなんすよ。地上組なんてもともとないの。 144000人は象徴数 クリスチャンは皆天へ行き、復活の体もらって地上に戻るって聖書にあるんだけど読まなかったのか
364 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 21:42:07 ID:DIbiTO3t
365 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 22:08:24 ID:kkuutWSh
ばうちんもゆみちゅんもすごいな 世の霊受けまくり状態だね
366 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 22:09:51 ID:DIbiTO3t
深遠なる聖書の奥義では、栄光の霊にふさわしい体は 新しい創造、空中も宇宙も自由自在に飛行できますし、地上界と天上界を行き来出来る体になります。 まさに ソルジャーブルー みたく無限なスーパーパワーで新しい世界に生きる 今だ人類が想像だにしなかった歴史が 千年の後に展開します。これが神が当初人類に与えようとした未来の入り口です。それはまだスタートラインに過ぎません。全ては主の十字架のお陰なのです
367 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 22:11:36 ID:qBXYFY8G
…。 俺にはJwの間違いってのが全然分からん。 聖書を当てはめようとすると、自然にエホバの証人の正当性に行き着く筈なんだがな。
368 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 22:14:57 ID:DIbiTO3t
>>367 新世界聖書が腐っているから そう見えるだけ 新世界の中の蛙さん真のキリスト教を知らず
370 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 22:21:19 ID:DIbiTO3t
私は手品マジックしてたから、人が如何に騙され易いか嫌になる位知ってるよ、いわゆるミスディレクションって言うんだけど、一番効果的な騙ましのトリックは 本物の中に偽物を忍ばせる手口 聖書の良い部分は基本的に正解でも一割の中に素人には判らない毒を仕込むとね、たいがい引っ掛かるわけ レッドヘニング 赤いにしんとも言われます。
371 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 22:34:16 ID:qBXYFY8G
>>369 それをもし隠蔽でもしてりゃ不誠実とは思うが、
その点は組織は実に謙虚だと思う。
絶えず最新の理解を与えてくれてんだと思うんだけど。
>>371 真理でないものを真理だって言ってたんだよね?
それって罪じゃないの?
373 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 22:54:22 ID:aLxNRfBe
>>367 そう、ここがものみの塔による思考操作の胆です。
「聖書はとても論理的なのですよ」と、「ものみの塔誌」などを
もちいて集会で繰り返し、ほんらい論理的でも何でもない聖書が、
さも科学的裏付けにもとづいているような説明します。
おなじ考え方をしている人たちの集団のなかでは「集団心理」という
個々の批判力が低下する状態に置かれるのですが、このような
環境で繰り返し、「聖書は理に適っている」と言われると、
そんなもんかなあという気になる。少なくとも目くじらをたてるほど
とんでもないことは書いてなさそうだし、と「聖書=論理的」と認める。
こうなるとあとはすごい。「聖書=論理的」なら、「ものみの塔=論理的に正しい」
ということになる。もちろん、あらかじめ統治体=神の組織と書き換えた新世界訳
聖書に取り替えさせることも忘れてはなりません。
ほんのささいとも思える勘違いを受け入れた瞬間、ものみの塔の語るすべてが
論理的に正しくなります。
繰り返しますが、聖書の内容が間違っているとは言っておりません。
精神的、教養的に大きな影響力をもち、人間の発展に寄与しています。
しかし、こうした聖書を「不適切に利用し」、「論理的ではない
聖書」を「論理的である」という「間違い」を受け入れさせることが、
ものみの塔のマインド・コントロールの前提になっています。
単純なまちがいなら、誰でも気づきます。こういう気づきにくい巧妙な
しかけがあるのです。
374 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 23:24:24 ID:aLxNRfBe
エホバの証人は聖書を原理的に理解しようとする(理由はうえに述べました)原理主義的カルト。 原文の字面に忠実であろうとする傾向があります。「ものみの塔」誌などの、協会の刊行物である 「副読本」を利用した聖書研究という教育(思想操作)は、この傾向は強めるために行われます。 そもそも、宗教の聖典というのは、今日的価値観にそぐわないことが多く記述されていますが、 「ふつうの人」にとっての信仰態度は、日常生活と自らの信仰のバランスをもって、お互いを損なわない ような距離感をたもち、宗教で得たいい影響を生活にフィードバックさせること。エホバの証人以外の 多くのクリスチャン にとっては、聖書は「論理を超えて」人としての教養を得たり、生活のうえでの 精神的支えとしての書であり、聖書を読むとどうじに、聖書のもつ数千年の歴史に由来した「文脈」を 読むことで、聖書やキリスト教の、人間の発展に果たした成果を読む。 しかしものみの塔のようなカルト信仰に陥ると、信仰以外のすべてが軽視されるので、人類が「精神的 支柱としての宗教」と、「科学文明に基づく日常生活」を潤滑に行うために身につけたバランス、宗教との 向き合い方というのはいちじるしく損なわれます。 王国会館や家庭で行われる「聖書研究」は、実際は、「ものみの塔協会刊行物の副読本」が推奨するとおりの 生活を、「聖書で分析する」思考作業となります。つまり、ここまでくると、すべての思考の基礎に「ものみの塔」が 潜んでいることになります。
375 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 23:27:47 ID:HBZG9pJw
>>371 エホバの証人がせこせこ奉仕活動でやってきて、都合のいい表の部分しか語らず
裏にある恐怖の実態をひた隠しにして、恐ろしいカルト世界に引きずり込もうとする
行為は、詐欺の訪問販売と同等!
こんなエホバの証人を野放しにしておくことは危険極まりない!
私は、エホバに対する予防線を張る意味で、世の人間に対して「エホバの実態と問題点」を
あらゆる手段、人脈を使い伝え広めている。
エホバの証人の悪魔たちよ、これ以上人を恐怖のカルト世界に陥れるのはやめよ!
376 :
神も仏も名無しさん :2008/02/05(火) 00:12:11 ID:wYrnbXgu
ものみの塔聖書冊子協会の出版物に「エホバの証人・神の国をふれ告げる人々」(以下「ふれ告げる」)
という本がある。1993年に出版されたこの本は、以前には「ものみの塔協会」が隠し続けてきたことの多くを
公表している。協会はなぜそのことを明らかにしたのか。自分たちの間違いを認め、悔い改めたのか。
(1)「ふれ告げる」の出版背景
エホバの証人のことを調べている者たちにとって、「ふれ告げる」が出版される以前に、よく用いた本は
「1976年の年鑑」や「神の千年王国」等であった。ところが、1993年に「ふれ告げる」が出版されて、驚いた。
この本には今まで苦労して調べていたことの殆どの事が載っている。 どうして、協会はこんなに正直に
なったのだろうか。その訳は、彼らが悔い改めたということではない。嘘がばれてしまったので、ばれた
ところだけは白状しておこう。外部から攻撃されても言い訳が出来るよう、信者を理論武装させようという
のが狙いのようである。アメリカのエホバの証人は1980年前後、レイモンド・フランズを始めとする頭脳集団
の多くが組織を離脱し、伝道が困難になったのでその対応として、「私たちは間違いが分かればすぐに訂正
する正直な団体です」と弁明したのである。
※どのような間違いを認めたか
○ラツセルやラザフードの時代には杭ではなく、十字架を教えてきた。
○エホバの証人は誕生日を祝ってきた。
○ラツセルは教理の大半をアドベント派から教わった。
○ピラミットによつて終わりの日を計算していた。
○ベッサリムの家にアブラハム。ヨセフ。ダビデたちが帰ってくる
○その他
「私たちは間違いに気づいたのでそのことを認める正しい組織です」と言いたいようだが、
これは反対者の批判をかわしているだけである。
※結局「ふれ告げる」は、外部から批判されたときに弁明できるように備えた、信者向けの組織の歴史書で
有り、実際に起こったことを客観的に記述したものではない。歴史の記述という形式をとった護教書である。
http://kmcc.sakura.ne.jp/clt/column2.html
先日、「エホバの証人−王国をふれ告げる人々」の書物を読みました。驚いたことに、その書物では、75年の預言の失敗
についてはほんの数行触れるのみです。…その後で「こうした試みは人々をふるい分けることになり、ある人たちは小麦を
あおり分ける際のもみがらのように吹き飛ばされましたが確固たる立場を保った人たちもいました。」と述べていることに
引っかかりを感じます。ここには論理の飛躍、ごまかしがあります。組織は間違っていたことを教えたにも関わらず、その
ことを明らかにせず、神の言葉と神は正しい方であるからその方に忠実であれば吹き飛ばされることはなかったはずだ、と
この文章は言っているのです。これがずいぶん変な論理であることは村野さんもすぐにお気づきになると思います。
神の言葉と神ご自身が正しいお方であることは言うまでもありません。従って、神の言葉と神ご自身に信頼を置きなさいと
主張することもまた正しいと言えます。そうすれば、本当に吹き飛ばされることはないのです。ということは、間違ったことを
教えた統治体には信頼してはいけない、そのようなことをするなら、もみがらのように吹き飛ばされてしまいますよ、と言って
いることになります。
…神と神の言葉に忠実に従うとは、エホバの証人にとっては結局統治体に忠実に従うことなのです。その統治体が間違った
教えを説いておいて、神の言葉と神ご自身は変わらないお方ですと言うことはおかしいのです。この矛盾はおわかりいただけ
ますか。もし、統治体の言うことはいいかげんなことが多いので、統治体の解釈を信じないで、神の言葉と神ご自身に信頼を
置きなさい、とはじめから終わりまで一貫して言ってくだされば、すっきりするのですが。
何はともあれ、統治体は自ら説いてきたことが間違っていたことを明かにし、謝罪して、同じ間違いを二度と行ないません、と
誓う必要があります。そしてもし、その間違ったという事実がある人々をつまづかせたり、背教や背教的な行為に追いやって
しまったとしたら、まずその人たちに赦しを請い、関係の修復をはかる責任があります。間違ったことを教えた組織に疑いを
もち、離反した人々こそ、誠実に真理を探求し、真理に忠実であろうとした人々だからです。
http://www.geocities.com/Athens/Agora/3207/letter.htm
>>360 >>まわりとおなじ行動をとれないこと「そのこと自体」を問題視するのは、
日本教的カルトにつながります。
それを言うのなら、エホバ信者も同じだろう。
「なぜその行動なのか」という部分は、エホバの教えに従ってまわりと同じ行動をとるわけだろう?
だったらエホバはキリスト教的カルトなんだろうな。
あんたの理屈に従えば。
>>367 聖書の正確さとか正当性とかは、
古来よりカトリックでもプロテスタントでも神学論争が続いており、
その解釈によってプロテスタントは何百という教会宗派に分裂している。
18世紀のドイツ人プロテスタント神学のシュライエルマッハーは、
聖書の成立に関して、キリスト以前の西アジアに原点があり、
さまざまなテキストや、偽書や伝説が混在しながら成立したものだ。
という見解を提示している。
これが事実かどうか私は知らないが、神学論争が宗派分裂を起こさせる以上、
聖書の記述が絶対かどうかなど殆ど客観性はない、と考える。
要は「信じるか信じないか」である。
ちなみにドイツ観念哲学の巨人・インマニエル・カントはこういっている。
「どんなに偉大な宗教も、所詮は個人的問題にすぎない。」
381 :
神も仏も名無しさん :2008/02/05(火) 01:43:25 ID:LzYYAMBs
>>378 「こうした試みは人々をふるい分けることになり、ある人たちは小麦を
> あおり分ける際のもみがらのように吹き飛ばされましたが確固たる立場を保った人たちもいました。」と述べていることに
> 引っかかりを感じます。ここには論理の飛躍、ごまかしがあります。組織は間違っていたことを教えたにも関わらず、その
> ことを明らかにせず、神の言葉と神は正しい方であるからその方に忠実であれば吹き飛ばされることはなかったはずだ、と
> この文章は言っているのです。
そういうときに限り、「間違いは誰にでもある」とかいう人間的な理屈が
持ち出されるのですが、そう言われると「神から与えられた予言」という
側面は意識から消え、逆に自分の至らなさを責めたりすのです。
http://blog.livedoor.jp/crying_soul/archives/50072664.html
382 :
神も仏も名無しさん :2008/02/05(火) 02:11:48 ID:d5sWmKgV
>>379 カルト的方法でカルトを説得するな、ということ。
カルト的思考でカルトを断罪するな、ということ。
383 :
神も仏も名無しさん :2008/02/05(火) 02:13:11 ID:d5sWmKgV
>>382 >だったらエホバはキリスト教的カルトなんだろうな。
あんたの理屈に従えば。
最初からそう申し上げています。
384 :
神も仏も名無しさん :2008/02/05(火) 02:13:40 ID:d5sWmKgV
385 :
神も仏も名無しさん :2008/02/05(火) 02:46:11 ID:NyE1ugui
一番素朴な質問。 エホバのなにがそんなにいいの? 信仰してなにか救われたの? 俺は無信仰だが、別に自分の悩みは自分で解決してるし 宗教は宗教で興味の対象ではあるが、信仰しようとは思わないし、 解決にもならないね。だから宗教にのめりこむ人の心理がわからない。 たんなる妄想癖かと・・・・・・
自分、元エホだ。言うなれば、母親にガキの頃連れて行かれてた。 だが、ナチスと大日本帝国大好きだぜ!!
ドイツ国防軍は好きだが国家社会主義ドイツ労働者党はなあ……。
389 :
神も仏も名無しさん :2008/02/05(火) 05:52:55 ID:7t4H3gy8
390 :
神も仏も名無しさん :2008/02/05(火) 06:00:36 ID:5p8mjlen
>>342 >ラザフォードの話はシナイ山の雷鳴のようだとある、
シナイ山の雷鳴???
聞いたこともないものを、どうして例えとして使えるのかwww
聖地巡礼ツアーのときにでも聞いたのかwww
391 :
減益一人 :2008/02/05(火) 07:15:10 ID:MuUTVNHi
393 :
神も仏も名無しさん :2008/02/05(火) 08:58:22 ID:7t4H3gy8
>シナイ山の雷鳴 なかなか良いフレーズだなあ、 エホバの大会でも下手な講演者はやたら、大きな声で誤魔化しているよ。緊張してんだべな。俺耳栓して眠ってたから♪
>>371 見解や解釈が変更になったことを発表さえすれば「誠実」なのかね?
最新の理解って言っても、JWの言う預言と言うのは、ある時期になったらハルマゲドンが来る というもの。
これまで100数十年に渡って、この年にハルマゲが来る!と発表してきた。
1914年、1925年、第二次世界大戦は終結しないままハルマゲへ突入する、1975年、20世紀中には来る、と。
で、今は「いつ来るか分からなくなったけど、来るのは確かだから終わりは近い!」って言ってるわけでしょ?
どう見てもJWは狼少年です。
本当にありがとうございましたw
自分は小麦であっちが価値の無いモミガラだと思う独善性が 信者を組織に残らせるんだと思うよ。 組織は信者を騙してるんじゃなくて、罠にかけてる気がする。 他者を悪者にしたくないという健全な良心が在る人間は サッサと振るい落とされ、世で幸せになるんだよ。
そして最後まで組織に残ったのは焼き払われる。 本当に組織に忠実なら残れる筈が無いんだよ。 それは多くの「背教者」が訴えてる通り。 サタンに背教者呼ばわりされて怒ってるのはどうかと思うが。
ちなみに、私が研究生の頃の司会者さんは 自分の父親を、サタンに騙された可哀そうな人なので、人格的に問題が多い と批判してました。お父さん可哀そう。 肉親を馬鹿にする人間が全くの他人を本当に愛しているとでも? 自分の親を理解できない人間が神のご意思を分かろうと思う時点で すでに高慢だとは思わんのかィ? 人としての基本ができてないから簡単に人の道を踏み外して恥じる心もない。 これは分を忘れた母親と悪に迎合した父親の罪だ。
399 :
神も仏も名無しさん :2008/02/05(火) 12:06:18 ID:Lc8rxGnh
>>398 > 肉親を馬鹿にする人間が全くの他人を本当に愛しているとでも?
> 自分の親を理解できない人間が神のご意思を分かろうと思う時点で
> すでに高慢だとは思わんのかィ?
168 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/09/13(木) 19:32:57 ID:oB67+0+Z
カルトをからかうのにも そろそろ飽きました・・・(-。-)
PC仕事から解放されたので2チャンネルもこれまで。
常連さんになったら大変だもんw
カルトで2チャンネル常連…
悪魔といえども同情に値するw
169 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/09/13(木) 20:44:05 ID:oB67+0+Z
結論:私たち世のものは、背教者と言えども「一度毒されたもの」には触れたくありません。
こっちサイドに来て一緒にカルト批判するなんて厚かましすぎる!
身内批判も見苦しいです。恥知らず!
以上。
他人を馬鹿にする人間は、自分が高慢だとは思わんのかィ?
>>399 おお、よく解ったね。
言いたい事は同じですよ。
他人って言うか、自分が馬鹿にされたと感じたようですね。
イイ勘してますね、貴方。
>>391 同意。勿論全ての信者がそうだとは思わないけど、
人前で祈ったりしてるのは自分の罪に気づいていない証拠。
その点ではエホバの証人と同じ。
402 :
神も仏も名無しさん :2008/02/05(火) 12:20:47 ID:Lc8rxGnh
>>400 170 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/09/14(金) 00:26:34 ID:a0Go/Czt
なるほどー。
つまるところ、あなたはご自分のあり方は棚上げにして、
一見弱い立場にある方を見下げて自尊心を充足させたいタイプのかたで
いらっしゃったんですねー。
エホバの証人の教理にも、彼等が引き起こす問題についても、さほど興味はないと。
これは私もいらぬおせっかいをしてしまったようですね。
お時間を取らせて申し訳ありませんでした。
ただ、2chとはいえ、あなたの書き込みは全て記録されております。
あなたの御主張については、ちょっとさかのぼればご覧の皆さんには瞭然なんですよね。
あなたの御主張についてはみなさんが判断してくださると思われますね。
以上、こういう無理解かつ傲慢な一般の方も、
元JWにとっての壁なんですね。
403 :
神も仏も名無しさん :2008/02/05(火) 12:23:57 ID:Lc8rxGnh
悪いが意味不明。あなたは元信者の方ですか?
>>402 つまり、元信者の貴方は社会で大きな壁にぶつかっており、
その原因は「こういう無理解かつ傲慢な一般の方」にある。
というような理解で宜しいのでしょうか?
間違っていたらご免なさい。
>>402 あなたが元信者で、これがあなた本人による書き込みとの
想定で言わせて頂きますと、
>一見弱い立場にある方を見下げて自尊心を充足させたいタイプ
これは、あなたがエホバの証人から学んだ事だと思います。
私も大変不愉快な思いをしたことがあるので分かります。
しかし、立派な社会人も弱い人間を同じように叱咤しますよ。
見下げているように見えるかもしれないけど、そうではなく
その人の社会人としての立場や責任が、そうさせるのです。
安心して素直に従った方が貴方自身が幸福になれると思いますよ。
カルトと社会人の愛情の大きな違いは、その表現ではなくて心根です。
似ているように見えても中身は雲泥の差です。
その事をどうか忘れないで下さいね。
407 :
神も仏も名無しさん :2008/02/05(火) 13:01:30 ID:Lc8rxGnh
>>407 残念ながら私は昨晩から書き込みしていませんので、人違いかと思われます。
証明する手立てはありませんので、信じるかどうかはあなた次第です。
また私にはあなたの誤解を解く義務もありません。
しかし強い憎しみは早く捨てないと体を壊しますよ。
老婆心ながら、きちんと専門家に相談した方が良いと思います。
辛いときかも知れませんが頑張ってくださいね。
エホバってものみの塔に登録されたりしてるんですか? 信仰はメッセージが重要なのに団体を作るのはおかしいですよね
411 :
神も仏も名無しさん :2008/02/05(火) 13:41:33 ID:Lc8rxGnh
>>408 >
>>407 > 残念ながら私は昨晩から書き込みしていませんので、人違いかと思われます。
このスレの頭の方から常駐されておられますね。
ID:jL66LnzH
ID:VIf7cRiK
ID:Omop1/cD
ID:sO6JyIpD
ID:p0e0SY/l
ID:Uq8XSBAh
ID:ejtnUgd5
でたくさん書かれていらっしゃる。
元研究生という肩書き。
JWはカルトであり、JW信者は滅びのために集められている、という思想。
元であってもJW信者はカルト性を多分に残している、という主張。
自らを健全で判断力に富んだ一般人である、という自負。
私の判断では
>>403 のリンク先で暴れていらっしゃる元研究生もふくめて、
同一人物だと思います。
>>394 そうそう、俺の高校時代の友人が終末は近いと騒いでいたな。
それから30年以上経つが何も起こらない。
まあ、エホバも一種の詐欺商法だが、こんな荒唐無稽なことを
信じる人間もヴァ〜カ以外の何ものでもない。
まだ詐欺予言でも共産党はマシだぞ。
不破オヤジは社会主義革命はあと2〜300年後に起きるって。
これならすぐにばれないウソだもんね。
同じカルトでも共産党のほうが賢いわ!
413 :
神も仏も名無しさん :2008/02/05(火) 17:30:40 ID:7t4H3gy8
>>412 柔道拒否して体操着で準備体操だけしていたっけ、ミットもないが根性据わっていた。
格闘技は確かに殺人にも使われる訳なんだが、やはり今から思うと短絡的な考えだな、軍隊拒否とは本質的に違っていた訳だし、
護身用にイザという時彼女守れないエホ証って情けない奴だよな
今なら携帯あるけど、あの頃は公衆電話捜して110番するのが襲われた時のエホ証の答え
逃げろよ、足が折れても それでも無理なら闘えよ命がけで
個人の良心ってそれを云々言う組織って間抜け
宗教板初めて来てみたけど、スレのタイトル見てピンときた。 これってあれか、「めざめよ!」って書かれてる小冊子みたいなやつの宗教じゃないか? なんかしらんが一年くらい前まで、家のポストに定期的に冊子入れられててめちゃめちゃびびったんだがw
416 :
神も仏も名無しさん :2008/02/05(火) 19:28:39 ID:d5sWmKgV
>>410 「宗教団体ものみの塔聖書冊子協会」が教団名。
その教団の信者がいわゆる「エホバの証人」。
>信仰はメッセージが重要なのに団体を作るのはおかしいですよね
それはあなたがそういう信仰なのであって、団体をつくる信仰もあります。
417 :
神も仏も名無しさん :2008/02/05(火) 20:02:58 ID:7t4H3gy8
昔の正式名称は シオンのものみの塔とキリスト臨在の告知者 シオンとはエルサレムにある山 つまり象徴的に神の国を意味し、ものみの塔は 戦場でいち早く敵の位置を確認する見張りの塔 キリスト臨在ヘラルドとは いわゆる イエスの再臨のこと。告知者とはプレゼンター、メッセンジャーってことかな。 省略して ものみの塔 ワッチタワー ジオン、ズ ワッチタワー アンド クライスツヘラルド プレズンズ って読む 別名インターナショナル バイブルステューデンツ アソシエーション 国際聖書研究生協会
>>413 こういうカルト教団に入信している人間の共通の感覚は、
1.自分は選ばれた幸福な人間だ。
2.こんなに素晴らしい宗教を信じない人間は不幸か馬鹿だ。
3.この宗教を批判する人間は悪魔の仲間だ。
4.自分は世界人類を救済する崇高な使命の仕事をしている。
・・・・で、結局自分の頭でモノを考えられず思考停止になり、
常識や良識で物事を判断せず、教団の教えに照らして判断する。
結論・・・熱心な信者にはなにを言っても無理。
むしろ普通の感性を持っている人間が、
入信しないように予防的啓蒙活動をすることが重要。
419 :
神も仏も名無しさん :2008/02/05(火) 20:36:45 ID:7t4H3gy8
420 :
神も仏も名無しさん :2008/02/05(火) 20:46:21 ID:7t4H3gy8
なんか団子鼻になったようなww
>>419 ゆみちゃんってのはエホ商の信者なのか?
422 :
神も仏も名無しさん :2008/02/05(火) 22:09:26 ID:N9iMyzYa
>>418 その通りですね。
私はエホバの証人の恐ろしさについて広めています。
知人は2世でしたがこの宗教のせいで鬱になり自ら命を絶ちました。
エホバに殺されたのです。
彼の親がエホバに入らなければ…。彼の親も精神的におかしくなり入退院を繰り返しています。
この悪魔のようなエホバの証人たちが、今日もどこかで偽りの笑顔を振りまいて宣教活動…。
カルト世界に引きずり込むべく宣教活動…。
寒気がするほど恐ろしいです…。
子供と下度戦記見てたら悪魔みたいな顔した悪役が死ぬの怖い永遠に生きるんだとか言ってて笑った。 まるでエホみたいと思った。いい歳したオバサンが悪霊恐いとか言ってるのって正直少し気持ち悪いと思う、
424 :
The entity ◆2IVJn2z82w :2008/02/05(火) 22:12:54 ID:lJXGUzy/
何が真実なのか分かりません… でも現に俺は病気…。 アヒャヒャヒャ…
425 :
昔エホ :2008/02/05(火) 22:17:04 ID:GoFkTyoC
顔で笑って心で泣いて これがエホの生きる道
これってアメリカの宗教ですよね。
427 :
The entity ◆2IVJn2z82w :2008/02/05(火) 22:23:46 ID:lJXGUzy/
そんでも この俗世間よりゃ すんげーマシですわ。 長老を金で買収したとか そんなの聞いた事ねーでしょーが。
でも偽善者丸出し
429 :
神も仏も名無しさん :2008/02/05(火) 23:11:19 ID:GdMRci76
幼児を性的に虐待とかは聞いたことあるな。 宗教なのに。
430 :
会澤仁志 :2008/02/05(火) 23:32:37 ID:vVxG9FfU
ふん
エホバの人いますか?
432 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 00:12:37 ID:W71EVAu1
今日高校時代の友人と久しぶりに会いました。 彼女は一人暮らしをしていて、エホバの人が度々家に来て話を聞くうち興味を持ったと 話したので、これはやばいと思い、 「エホバはカルト宗教なんだから下手に近づくと大事な人生めちゃくちゃにされるよ」 と、エホバの実態を含めいろいろ話しました。 彼女はエホバの真実を知り、 「キモ〜い…、かなりやばいね…。絶対拒否するよ。危なかったよ…」 とのことでした。 危うくカルト世界へ引きずり込まれそうになった友人を助けることができました。 ほんと人助けになってよかったです。 入信直前で救えたのはこれで3人目です。
>>432 えらい!
あなたは神のご加護があります。
435 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 01:17:52 ID:yfZJgwHv
>>432 それはシリーズものか?
いつまで続けんの?
そろそろ飽きられるんじゃないの。(笑)
ってゆーかキモーv(`∀´v)
436 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 03:09:14 ID:n6KJZWOa
>>435 お前こそエホバなんぞもう信じてないくせにいつまで続けるの?
もう信者やめたら?
友達がいないから続けてるわけだろ?
友達がいないのはお前がキモイからか?
437 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 04:21:10 ID:xWPI9xbI
>>392 協会側の人間かもよ。
協会側に住所氏名把握されたら、何されるかわからん。
出品がものみの塔関連だけというのもひっかかる。
438 :
432 :2008/02/06(水) 07:30:46 ID:A9n03TdQ
>>435 別にシリーズ化するつもりはありませんが…。事実として書いてます。
少しでもエホバの証人の恐ろしさを多くの人に知ってもらうことが重要です。
昨日の彼女も「エホバがそんな宗教だとは知らなかったし、エホバの人は
そんな恐ろしい教えがあるとは言ってなかった」と言ってました。
今回は彼女が偶然その話をしたところから始まったのですが、このように
既に興味を持ち始めた人を直前で救えたというのは大変意義あることです。
来もしないハルマゲドンを信じ、カルトな教えに踊らされ、それに人生の貴重な時間を
費やすことがいかに愚かなことでしょうね。
そう思いません?The entityさん?w
439 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 08:01:22 ID:yfZJgwHv
>>438 ん…?
既に俺の心はそっち側に傾きつつあるとでも言いたいの?
んなこたぁないよ。(笑)
ってかentityたる根拠は?
まさか“擁護系総entity”を真に受けてんのかい?
一度聞きたかったんだけどさ、
お前ら仮にハルマゲドンが本当だったらどうすんの?
お前らってさ、
@んなものは絶対にない!阿呆が!
A来るか来ないかは知らないが、俺は俺の生きたいように生きるさ…。干渉すんぢゃねーよバカルト…(`ω´♯)
この二つのうちどっちがより近いわけ…?
まあどちらにしろ痛いんだけどね…v(`∀´v)
>>439 エホの教えがインチキだって分かったときにさぁ
ハルマゲドンも来ないって気づいちゃった。
「ノストラダムスの大予言」なんて言って1999年に世界が滅ぶって
言ってた人らと同じ人種だな。
お前さぁ、仮にハルマゲドンが嘘だったらどうすんの?
441 :
ゆみちゅん :2008/02/06(水) 08:18:18 ID:5xSPHDYn
442 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 08:51:11 ID:aPTeOZtK
>>440 カルトのマインド・コントロール下では、予言がはずれても、
そのこと自体で求心力の低下はせず、「神のご加護によりまもられた」
など、まあ理屈はいくらでもつけられるのですが、大抵、より
一層の熱狂と、組織への求心力が高まることがわかっています。
いちおう知っておいていただけるといいかと思います。
参考までに
予言がはずれるとき―この世の破滅を予知した現代のある集団を解明する (Keiso communication) (単行本)
L. フェスティンガー (著), S. シャクター (著), H.W. リーケン (著), Leon Festinger (原著),
Stanley Schachter (原著), Henry W. Riecken (原著), 水野 博介 (翻訳)
アマゾンで買えます。
Q.エホバはハルマゲドンの時、生まれて間もない赤ちゃんや子供たちをも、
エホバの証人でなければ滅ぼすのでしょうか?
A.過去に神の裁きに直面した人々は沢山いましたが、(たとえばノアの日など他にも)
そのようなケースにおいて、確かにそうなったと言えます。
とはいえ、それは、神の公正に反する行為とはならなかったと言えます。
なぜなら、神はそれらの状況において、人々が滅びるのを望まれないので、
繰り返し警告を発しておられたからです。残念な事ですが、それらの人の滅びは、
自分自身で選んだものと言えるでしょう。
現在も神は、同様の警告を行っておられます。
「そして,王国のこの良いたよりは,あらゆる国民に対する証しのために,
人の住む全地で宣べ伝えられるでしょう。それから終わりが来るのです」。ーマタイ24:14
また、多大の犠牲を払って、救いの備えまで設けて下さいました。
「神は世を深く愛してご自分の独り子を与え,だれでも彼に信仰を働かせる者が滅ぼされないで,
永遠の命を持てるようにされたからです」。(ヨハネ?3:16)
そして、今すぐにでも、終わりをもたらすことがお出来になりますが、待って下さっています。
「むしろ,ひとりも滅ぼされることなく,すべての者が悔い改めに至ることを望まれるので,
あなた方に対して辛抱しておられるのです。
しかし,エホバの日は盗人のように来ます。そのとき天は鋭い音とともに過ぎ去り,
諸要素は極度に熱して溶解し,地とその中の業とはあらわにされるでしょう。ーペテロ第二3:9,10
質問した人からのコメント
エホバって子供たちにとっては残酷な神様なんですね。両親が信者かどうかで、
両親とも無信者なら選択権を与えられる事なく問答無用で滅ぼすのですから。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1014602500
「投書を読んで思うこと−組織から離れないようにしましょう」
ハルマゲドンのときに全て正されるでいいじゃないですか。だって必ずくるんだからハルマゲドンは。それまで気を長くして
待ちましょうよ。そんなの来ないって考えることは絶対に出来ないんだから。もし聖書が間違っていたら人間が存在してる
理由、自然界の理知ある設計、人間の将来など全て納得できる説明が無くなってしまうもの。そうしたら今自分が何の
ために生きているのかも分からなくなってしまう。こんな時代がこのままずっと続いて、何の希望もなくだらだら生きるなんて
まっぴらです。…
ハルマゲドンは絶対にくるのすから、組織内で嫌なことがあっても、ますます神に頼り、決して組織から離れないように
しましょう!エホバは全てご存知です 楽園には入れたら過去のいやな思いも全てきれいさっぱり忘れられますよ!
《編集者より》
2000年前にパウロも、やはりあの時代が終わりの時であり、イエスの再臨が直ぐであると信じていました。あれから2000年
が経ちました。これは何を意味するでしょうか。…ハルマゲドンが何時どのように来るか誰も知りませんが、それまでの間に
夫々の人は皆、夫々の人生を生きて行かなければなりません。この2000年間にも、無数の人が生まれて死んでいきました。
私もあなたも、多分パウロやラッセルと同じように、ハルマゲドンを見ないで死んでいくと考えるのは、確率から考えると当然
でしょう。もしそうであれば、夫々の人が、ハルマゲドン以外に人生の生き甲斐を見出して、自分の人生の範囲の中で生きる
目標を見出すのは当然であり、それは大事なことではないでしょうか。
ハルマゲドン後の楽園を生き甲斐にして生きていくエホバの証人の姿は、いつ抽選が来るか分からない宝くじに当たった
ことを想定して、絵に描いた餅を味わいながら人生を生きているようなもので、「信仰」と言ってしまえばそれまでですが、
何と空しい人生ではありませんか。
http://www.jwic.com/forum02/090702.htm
445 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 10:36:35 ID:Op9DrKYn
>>432 知人に娘さんが入信して大変苦しんでおられる方がいます。
初めのうちは学業を疎かにして布教活動に没頭することを批判する程度で
基本的には擁護派だったのですが、次第にカルト性が表面化して来て
批判も擁護もできない立場になりました。
その方は自分の育て方が間違っていた事を認め自分を責めています。
カルトを避けようとするのは自然な事だと思います
組織が悪で信者は被害者だと言う主張も一理あると思いますが
親の心を知らない心無い発言が人を傷つけることも知って下さい。
447 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 11:24:12 ID:aPTeOZtK
>>446 >組織が悪で信者は被害者だと言う主張も一理あると思いますが
親の心を知らない心無い発言が人を傷つけることも知って下さい。
なるほど、と思いました。
ひとつ押さえておきたいことは、その親御さんにとって、ご自身が傷つかれること
と、娘さんがカルトに没入することと、どちらがより苦しいことなのか、ということ。
もちろん2者択一できるような簡単なことではありません。
「擁護」していたということ、子を理解しようという親のこころも尊重されるべきですが、
やはり関心がうすかったと言わざるを得ません。ただ、これだけ情報にアクセスしやすい
現代においても、すべての方がカルトの有効な情報を得て、未然に回避できるとは限らない
こと、カルトの情報の蔓延は、新たなカルト信仰をも助長しかねないということも、冷静に
考えるべきではあります。
さて、わたしたちは、2ちゃんねるという、匿名性のなかで誹謗中傷しようと思えばいくらでも
できる環境で、エホバの証人やものみの塔のカルト性について批判を繰り返しています。
カルト信仰しているものにとっては、その信仰も全人格を預けたものであり、
こうした批判が人格批判とも受け取られかねない強いものとして影響することもあるでしょう。
強い口調の批判が、必ずしもカルトに有効ではないことは知っているはずですが、ここは
人間同士の生の感情のぶつかりあい。きれいごとからたびたび一線を越えています。
>>446 さんは知人の方にとって、ご自身が傷つかれないことと、娘さんの救出のどちらを
優先されるのか確認のうえ、もしも勇気をもたれるのであれば、積極的にエホバの証人の」
情報にアクセスされることをすすめてみてほしいのです。
2ちゃんねるの掲示板しかり。
無数の誹謗中傷の行間に、有効なヒントが隠れているかもしれません。
>>435 なるほど、狂信者から見れば気持ち悪い話として映るんだねえ。
カルト信者の感性の異常さはこれを見てもよくわかります。
449 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 12:35:26 ID:BSasyyMx
>>439 おい、キ○ガイ・・・だから仕方ないが、読め。
ハルマゲドンだろうと交通事故だろうと病気だろうと、
人間死ぬときは死ぬんだよ。
別にハルマゲ丼が来なくても、事故、事件、病気しなくても
人間は必ず死ねからこそ、いつ死んでもいいように、悔いの残らないように
日々真面目に真剣に生きることが大切なんだよ。
多分君にはわからないけど、
カルトに下らない情熱注いでいきているより、もっと社会や人間に役に立つ生き方もあるんだよ。
例え目立たなくとも、地道に賢明に生きている人もたくさんいるんだよ。
451 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 12:43:54 ID:gQ9kKOoU
>>439 私はハルマゲドンなんて絶対来ないと思ってますよ。全く信憑性がないですからね。
逆に質問したいんですけど
@ハルマゲドンとはどんなことが起きるのでしょうか?
Aハルマゲドンが来るという根拠は?
B今まで何度もハルマゲドンの予言がはずれてますけどどう思います?w
来ると信じている以上、まともに返答できるんでしょうからお願いしますw
>>449 ゴキブリやバイキンは清潔なものが大嫌いです。
>>451 上の450の者です。その質問の気持ちはわかるけど、まあ無駄だよ。
上のレスの流れ見てご覧。
まともな常識、感性もって生きてる人間じゃないぞ。
実際本当にキ○ガイだと思うわ。
友人に大学で精神科の研究やってるやつが、創○学会に入り、エホバの研究生とかやってるんだが、
勿論信仰のためでなく、研究のフィールドワークの一環として信者の精神分析をしている。
いろいろ面白い話を聞いたが、ひとつ決定的なのは、
カルト信者はすべて精神薄弱製が強く自己確立不十分で、権威依存体質だということらしい。
>>447 ご丁寧なレス有難うございます。
そうですね、これはあくまで想像でしかありませんが、
最初の頃は人が言うほど悪いものではないだろう程度に考えて、
そういう自分の価値観を過信していたように感じます。
幼少時代から様々な面で苦労され、自分の信念を支えに生きて来られた世代なので、
まさか我が子が、終末論信仰に走るなどとは想像していなかったと言う感じです。
私がエホバの証人に関する事実を知ったのは、主にこの方からの情報なので、
447さんが想像されているほど弱いタイプの方ではないとは思いますが、
我が子が非人道的な組織に加担するに至った経緯を自分の責任として振り返ることは
今までその人を支えてきた信念の否定を意味するものであると考えます。
これは大変勇気のいる事で、むしろエホバの証人がその薄っぺらい信仰を
捨てる事の方がよほど簡単ではないかとすら思ってしまいます。
いずれにしても、人ひとりの人生、つまり命がかかった問題です。
偏頗な正義感で裁く事だけは避けたいですね。
455 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 13:22:56 ID:BSasyyMx
>>452 へぇ、お前ゴキブリやばい菌の好みに詳しいんだな
さすが同種w
456 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 13:31:42 ID:Op9DrKYn
>>454 > 我が子が非人道的な組織に加担するに至った経緯を自分の責任として振り返ることは
> 今までその人を支えてきた信念の否定を意味するものであると考えます。
もちろん親の教育は大きなファクターだと思われますが、
子と親は別個の人格ですから、そこまで思い詰める必要はないように思えます。
むしろ、正確な情報を知らぬ人にとって、エホバの証人という宗教の勧誘活動は
それなりに巧妙で、その宗教教育(≒マインドコントロール)もしかり、
ということなのではないでしょうか。
> これは大変勇気のいる事で、むしろエホバの証人がその薄っぺらい信仰を
> 捨てる事の方がよほど簡単ではないかとすら思ってしまいます。
このスレを読んで頂いても御理解いただけるかと思われますが、
完全に信じてしまった信者さんはの信仰はなかなかくずれないものです。
そこがマインドコントロールの怖さなのでしょうね。
>>447 さんもおっしゃられておりますが、
ご友人にはさらに正確なエホバの証人についての情報を得て頂くことが、
問題解決のまず最初の一歩ということになるのではなかろうかと。
こちらのテンプレ、また
>>2 のリンク先をご覧ください。
特に
「エホバの証人情報センター 」
http://www.jwic.com/home_j.htm こちらは必須かと思われます。
457 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 13:40:36 ID:BSasyyMx
愛国教育もマインド・コントロールだよね
458 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 14:11:40 ID:/i3GMpfO
>>439 その何ていうの? 個性的?
そう、個性的(苦笑)な話が実にEntityなんだな。
ハルマゲドン(苦笑)
そんなものを信じてるなんて痛いなあというのが世間一般の見方なんだ。
残念だねえ?
>>449 キモさじゃEntityには誰もかなわない。
459 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 14:25:09 ID:yfZJgwHv
>>451 さきにぼくのしつもんにこたえてくださいよ((´皿`))
ハルマゲドンでは、お前みたいな反逆者が死をとげるんだ。
エホバの公正が立証されるっちゅー事だね。
>>153 そう思えば安心かい?
Hahahahahahahahahahahaha…
460 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 14:27:11 ID:BSasyyMx
Entity臭がきつすぎる。
462 :
440 :2008/02/06(水) 15:11:41 ID:EDomRnT1
>>459 俺はお前の質問に答えたぞ。
さぁ今度はお前の番だ。
463 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 15:15:51 ID:zDa23Xul
┌─┐┌┐┌┐┌┐┌─┐ │┼└┘└┘└┘└┘┼│終わりの日には,対処しにくい危機の時代が来ます。 │┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼│ │┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼│というのは,人々は自分を愛する組織,金を愛する組織, └┐┼┼┼┼┼┼┼┼┌┘うぬぼれる組織,ごう慢な組織,冒とくする組織,親に └┐┼┼┼┼┼┼┌┘不従順な組織,感謝しない組織,忠節でない組織,自然の │┼┼┼┼┼┼│情愛を持たない組織,容易に合意しない組織,中傷する組織, │┼┼┼┼┼┼│自制心のない組織,粗暴な組織,善良さを愛さない組織, │┼┼┼┼┼┼│裏切る組織,片意地な組織,[誇りのために]思い上がる組織, │┼┼┼┼┼┼│神を愛するより快楽を愛する組織,敬虔な専心という形を取り │┼┼┼┼┼┼│ながらその力において実質のない組織に頼るからです。 │┼┼┼┼┼┼│ │┼┼┼┼┼┼│こうした組織からは離れなさい。
464 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 15:25:37 ID:1GgrNMus
親戚にエホバの証人がいます エホバの証人は精神病だらけって本当ですか?
>>457 愛国教育も中国、韓国、北朝鮮は異常。
エホバと同じカルトのマイコン。
466 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 15:38:57 ID:aPTeOZtK
>>439 あたりからハルマゲドンのはなしがでてきましたね。
この方の観点にもマインド・コントロールされたエホバの証人の特徴をみること
ができます。
現在の世の中ではどんなことでも科学で証明できる、解決できる、という考え方
が支配的。しかし、実際どんどん複雑化する現代社会において、人間活動ですら
原因と結果をすべて説明できる人はいません。科学万能のはずだったのに、戦争
はなくならないし、科学によってもたらされた地球規模の問題は数限りない。
口に入れるモノすら安心できなくなりました。
こんな積もりつのった不安に科学の限界をみてしまうのです。
この不安はだれが解決してくれるのでしょう。
最終戦争がくるかどうか、科学では証明することはできません。
カルトは、こうした「科学では証明できないこと」に安易な答えを提供します。
「聖書」というものが、そもそも、このようなオカルト的要素を含んでいるために、
キリスト教系カルトという、聖書のオカルト性を誇張し、不安を煽って信仰をひろめる
スタイルはアメリカ中心に活発です。
カルトの提供した安易な答えは信者に、自信をもって「答え」を提供する。
とても頼もしくうつるのです。
カルトから身を守るひとつの考え方のコツは、難しくわからない事象にぶつかっても
丁寧に観察すること。そのうえで、現在の科学ではわからないこともあるし、
科学とは決して万能ではなかったことを思い出すこと。そのいっぽう、
「自分にはなにができるか」をつねに考えること。そのちいさな自分の一歩
に確信が伴えば、決してちいさな力ではないのです。
いま学校教育ではやりの「生きる力」をつけるということも重なります。
科学では解決できないこと、科学で説明できないことは確かに存在します。
なんでも科学で解決しようという態度にもときに危険が孕みます。
しかし、カルトというのは、そのような科学の限界を、自分たちの組織拡大に
つなげるストーリーを用意し、手ぐすね引いて待っているということも胆に
銘じなければなりません。
「地球がいつか滅ぶかも」の答えは「エホバを信仰すればだいじょうぶ」なのですか?
それはある組織が組織拡大のためにつくった物語ではないのですか?
467 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 15:39:36 ID:aPTeOZtK
いちおういまの科学でわかっていること。 ・太陽は50億年後までにすべてのエネルギーの放出が終わります。 ・そのとき、地球上の高等な生命体も大ピンチになります。 ・ただし、いままでの生物学的研究から、(恐竜がそうであったように) 地上を支配するような種の繁栄は10億年くらいのサイクルでかわっています。 人類もいずれ絶滅します。 ・現在の人間活動による地球環境への影響は、その変化を早めています。 さて、一番最後のことだったら、わたしたちがきょうからできることを含んでいます。 カルトの信仰に走る前に、自分の生活を振り返ってみませんか?
>>464 453の者ですが、友人の精神病理学者ははっきりそういっています。
上にも書きましたが、エホバに限らずカルト信者はまずアイデンティティの確立が
出来ておらず、自分に対する信念が他者依存、
それも権威のある何者かによって形成されるそうです。
さらに教団のマインドコントロールで完全思考停止におちいりますから、
自分で常識や一般教養で考えたり、判断できなくなります。
一般教養と書きましたが、教養や学歴とは異なります。
よい例が、サリン事件のオウム真理教の犯人も一流大学の大学院修了者が
結構いますよね。
一般教養とは、まあ社会人としての常識や良識という意味です。
ここにカキコしているエホバ信者と思しき者たちの発言を見ると
よくわかるでしょう?一般常識や教養は完全欠如しています。
彼らの発言が殆ど常軌を逸していることをみても、
精神異常者の集団であることはまちがいありません。
>>456 気にしなくていいぞ。
Entityがこのスレに粘着してる期間のほうがよほど長い。
>>456 >子と親は別個の人格ですから、そこまで思い詰める必要はないように思えます。
これを悩んでいる本人が聞いたらどう思うか、想像してみましたか?
あなたには子供さんはおられますか?
471 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 17:53:48 ID:Op9DrKYn
>>470 > これを悩んでいる本人が聞いたらどう思うか、想像してみましたか?
すいません、ご本人の気持ちはご本人にしか分からないと思います…
あなたの子育て論に反するのでしたらこれまた申し訳ありません。
私はその様に思います。
>>469 > 気にしなくていいぞ。
ありがとうございます。
この方は
>>407 の方だと思います。
そういう方ですのであまり気にしておりません。
472 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 18:26:22 ID:xWPI9xbI
>>439 あの。。
そうやってエホバやって傷ついて辞めた人の心を逆なでするのは
止めていただけないでしょうか
473 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 18:29:10 ID:xWPI9xbI
>>442 予言が当たっても外れても組織への忠誠度が高まる仕組みですね。
これぞマインドコントロールの真骨頂。
抜け出すのに20年かかりました。
474 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 19:22:49 ID:xWPI9xbI
>>445 ある意味、幸せなJWライフを送られた方だったんですね。
証人相手のビジネスもやっていたようだし。
ご本人はそれなりに苦しんでJWを辞められたようですが、環境が特殊で、
日本特有のJWの苦しみには直面しなかったことも、お幸せ。
ただ、ベテルに居ても組織の本質を見抜けなかったことには失望。
それだけ組織の中枢の暗部は深いということなのかもしれないけれど。
結局、大学出たベテル奉仕者との格差・差別という、人間的な感情が引き金で
エホバを辞められたようですね。
>>417 人の役に立ちたいと思う気持ちは大事だが
的外れな回答は逆効果
477 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 19:25:04 ID:xWPI9xbI
>>445 つづき
何はともあれこれだけのサイトを構築されたことには感心。
自分史を公開された勇気にも感動。
しかしなれの果てがスピリチュアル系かよ。。
彼の神秘体験は彼本人にとっては真実だろうけれど、スピリチュアルカウンセラー
だけじゃなく本当の精神科にも行くことをお勧めするな。
「覚醒」体験とJW人生を自ら「封印」てのがひかっかる。
あと、誰かがこのサイト見てエホバ辞めても、スピリチュアル系に流れるなら本末転倒。
カルトからカルトへのお手本。
いや、本人が幸せならいいんですよ。
死ぬまでにもう一度「覚醒」が起きて、後悔しないならね。。
479 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 19:29:09 ID:xWPI9xbI
>>446 あなた、そこまで言うなら、悪いのはカルトだって言ってあげればよいと思うよ。
その親御さんを慰めてやりなよ。
コテコテのカルトに20年も騙され続けておいて スピリチュアルを貶すとは・・・ しかも傷ついてるから逆撫でしないで欲しいってか・・・ ご立派ですこと
481 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 19:41:27 ID:xWPI9xbI
>>453 私も大学院でそれ系の研究をしようと思っていたのですが、やはりそういうことですか。
ちなみに著書や論文などありましたら、ご紹介願えないでしょうか?
精神弱い上に、カルトの親に育てられた子は悲劇ですね。
482 :
減益一人 :2008/02/06(水) 19:43:43 ID:ReHs7L/q
>>477 覚醒は向こうからやって来るものではなく自分で起こすものなんだよ
>>474 >ただ、ベテルに居ても組織の本質を見抜けなかったことには失望。
>それだけ組織の中枢の暗部は深いということなのかもしれないけれど。
べてるに居ても見抜けなかった組織の本質を、あなたは見抜けたんですね。
そんな大したお方を20年も騙し続けたカルトはナルホド大したもんですね。
って大槻教授かw
マジ気分が悪くなってきたので退散w
485 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 19:57:16 ID:xWPI9xbI
私、精神行院に通う、難治性うつ病患者、元JWですが、 JW親が泣いて謝ってきた。 悪いのは私、ってさ。 悪いのはJWだってなぜ分からない。 マイコンの解き方を教えてくれ。 親は、精神科に行く気は無いそうだ。 死ぬまで自分を責めつつ、JWを続けるのか?
486 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 20:09:30 ID:xWPI9xbI
>>484 あなた、さんざん風呂敷広げといて、いつも自分から退散ですね
487 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 20:25:38 ID:xWPI9xbI
インナーチャイルド・プログラム 今でもやってるのか? どう考えても親がその線でアプローチしてきている。 ずたずたに切り裂いておいて、あとから赤チンとバンドエイドで手当てするようなプログラム。 まず先に切り裂き行為をやめろ。 手術針と縫合糸も要るだろ。
>悪いのは私 どういう意味だ??
>>487 >もちろん親の教育は大きなファクターだと思われますが、
>子と親は別個の人格ですから、そこまで思い詰める必要はないように思えます。
>>456 もこう言ってる事だし、まあ気にするな
490 :
神も仏も名無しさん :2008/02/06(水) 23:07:21 ID:xWPI9xbI
>>488 親は、自分自身が悪いと思ってるようだ。
まぁ、ちょっとは悪いんだけど、カルトの影響を受けて子育てをしたことを自覚できていない。
あはれ。。
>>489 個人的には親のことはあまり気にしてない。
でもこういう悲劇が世に広がらないよう、経験談を語り続ける。
>>488 ↑これだから日本語の不自由な畜生は困る。
お考えになったことがありますか? 耳口 王書には予言をはずした者は死ぬべきと書いてあります。(申命記18:20−22) 聖書を忠実に解釈するエホバの証人ならば、 偽りの宗教組織の教えを伝道することは許されません。 聖書の中身が真実なら、これはもう曲げられない事実です。 真の良いたよりをどうして待てなかったのでしょうか。 羊の皮を被った狼の誘惑に負けた人々は、真のサタンの証人です。 サタンがこの世を支配しようとする時、どうしますか? エホバの名を騙ります。サタンは「真の良いたより」を待てない人を狙います。 次項では、自称エホバの証人の逃れられない末路について考察します。 ものみの塔っぽく書いてみた
>>490 つまり子供が優秀なカルトに育たなかったのは
自分の不徳だと言っているのか?
それとも病気にさせてしまった事が?
いずれにしても親に謝られてしまうと子供は立つ瀬がないな〜
>>492 この世がサタンの支配下にあると考える根拠は幾つかあるらしいが
「サタン自身がそう言っている」ことが何よりの証拠らしい
何故サタンの言うことを素直に信じる?
ェホ場の証人七不思議その壱!
495 :
神も仏も名無しさん :2008/02/07(木) 00:51:16 ID:KroypbjQ
ちょっとおうかがい ウワサ話の科学について、 なんかどっかのwebページで読んだ気がするんだけど、 人は、不可解な現実を目にすると、それに対する説明を求める。 説明が不十分な場合、ウワサがどこからともなく発生し支配する。 みたいな論理。 どせいさんのとこだったかなぁ 見つからない。
496 :
神も仏も名無しさん :2008/02/07(木) 01:31:55 ID:/bdQsk6f
あ・・・ありのまま 今日 起こったことを話すぜ! おれはエホバの証人をほんのちょっぴりだが体験した い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが…… ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| 『引越しした俺の新住所を知らないはずの、 |i i| }! }} //| 昔の友達の母親が俺の家に勧誘しにきた』 |l、{ j} /,,ィ//| i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ な…何を言ってるのか わからねーと思うが |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | おれも何をされたのかわからなかった… /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ「その旧友と共通の友達全員に確認を取ったが誰も新住所を教えていない」 ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉「タウンページにも乗せていない」「表札もつけていない」のに、だ… |/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ ゲヘナの裁きだとかハルマゲドンだとか / // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
497 :
神も仏も名無しさん :2008/02/07(木) 02:33:11 ID:KroypbjQ
中国政府はものみの塔のやり方を見習うと良いと思うよ。 中国政府いわく、今回の食中毒は「日中友好を妨害する少数分子」による 犯行の線が出てきた。 これまで散々反日を煽ったのは当の中国政府なんだが。。 JWは散々妄想的な教義を吹き込んでおきながら、信者による破壊的行為 には至っていない。 歴史を見ると、霊的大量殺戮(大量排斥)で事前に回避してきた。 よくよく見ると、継続的に精神疾患者を生み出しているし、 思い出せば、「不平分子」による王国会館放火事件などあったのだがね。。 それにしてはものみの塔、なかなかうまいことやってるんじゃない? 政権にカルトが入り込んでいるからしょうがないか?
>>496 あの人ら新聞配達とか宅配屋でバイトしてるから、外回りしながら引越ししてる家をチェックしてるの。
翌日にはいくから。すげーよ。
499 :
神も仏も名無しさん :2008/02/07(木) 07:52:04 ID:2oGrMs2J
滋賀県草津市に住む林広子とかいう醜女の老婆が近隣や関係者に 多大の迷惑や被害をかけて回っているそうです! このカルトに狂ってしまうと、死ななきゃ治らないとの取り沙汰 が為されています。 呆れ返った愚劣な団体ですね。エホバの証人とかいう詐欺団は! みんな林のような化け物に成り下がってしまわないように、よくよく 物見の塔には要注意を!!!
500 :
神も仏も名無しさん :2008/02/07(木) 08:27:57 ID:VERmRlvk
折り返し500ゲット
>>495 ちょっと逸れてスマンがそのハナシ、常識の無い人間が荒唐無稽なカルトの
教理を鵜呑みにしてしまう心理に似てるような気がした。
カルト信者にもそれなりに真理を求める気持ちはあるのかも知れないが、
世の常識という最も重要な情報を軽んじている。というか、
持前の性分が邪魔をして、それが真実である事が理解出来ん。
人が当たり前と思うことを不可解と感じ、満足感を求めてハルマゲを受け入れる。
それって、エホバの支配に飽き足らずサタンの誘惑に乗ってしまったアダムと同じじゃねえか?
実に哀れだ。
>>497 >それにしてはものみの塔、なかなかうまいことやってるんじゃない?
だから、たちが悪いんじゃない?
エホバと言う名のサタンを後ろに付けながら
聖書で外側を飾る真のクリスチャン集団
それがエホバの証人!
奴等の偽善を見抜けなければ、楽園という名の地獄を見るぞ
503 :
神も仏も名無しさん :2008/02/07(木) 09:37:50 ID:VERmRlvk
一生懸命奉仕活動して朝から晩までくたくたに伝道して 月何十時間か知らねぇが、ノルマに集会に仕事?に家庭も顧みず、本当に御苦労なことだが‥ イエスキリストとは何の関わりもないんだよね。つまり君らのやってる事は全くの骨折り損のクタビレ儲けさ。 しかも贋福音と来てりゃ、結局楽園なんか逆立ちしても行けやしない。 エホの2世な子どもたちが可哀想、親は勝手に滅びてしまえばイイが 何も知らないで地獄逝きは酷い話だよ。
504 :
神も仏も名無しさん :2008/02/07(木) 10:26:21 ID:1+Rf43xd
そう、イエスとは無関係。 彼らは仕事なんかしてる場合じゃないと思うぞ。 どうしても自分には宗教が必要だと思うなら、 本気でクリスチャンになりたいのなら、 集会で交わる前に朝から晩まで聖書読んで理解することが先だ。 他人の加護を祈ってる暇がったらカルトから抜け出せ偽善者め。
505 :
神も仏も名無しさん :2008/02/07(木) 10:44:49 ID:1+Rf43xd
奴らは迫害を受けると燃えるというタイプの変態なので注意が必要。 今度会ったら、満面の笑みで「尊い働き御苦労さま」と声をかけよう。 彼らは、自分たちを迫害しない未信者を悪霊に憑かれた霊媒師と思うらしい。 彼らの望みどおり、この世を悪霊だらけにしてやろうではないか。 全うに生きているならカルトにどう思われてもいいじゃないか。
506 :
神も仏も名無しさん :2008/02/07(木) 11:44:00 ID:I/AEbb/J
>>505 > 全うに生きているならカルトにどう思われてもいいじゃないか。
つ鏡
507 :
神も仏も名無しさん :2008/02/07(木) 11:54:39 ID:QrIUASMe
>>503 >家庭も顧みず、本当に御苦労なことだが‥
>君らのやってる事は全くの骨折り損のクタビレ儲けさ。
>何も知らないで地獄逝きは酷い話だよ。
つ鏡
508 :
神も仏も名無しさん :2008/02/07(木) 14:13:20 ID:XZkVXVm9
奴らは迫害を受けると燃えるというタイプの変態なので注意が必要。 今度会ったら、満面の笑みで「尊い働き御苦労さま」と声をかけよう。 彼らは、自分たちを迫害しない未信者を悪霊に憑かれた霊媒師と思うらしい。 彼らの望みどおり、この世を悪霊だらけにしてやろうではないか。 全うに生きているならカルトにどう思われてもいいじゃないか。 つ鏡
509 :
神も仏も名無しさん :2008/02/07(木) 18:48:40 ID:KroypbjQ
JWICを読んでの感想 「歴史 第五部 エホバの証人の最近の動きと将来の展望」(一部引用) 〜 今までの統計をみると、特にキリスト教の背景のある国々(アメリカ、ヨーロッパ) ではエホバの証人が人口200から300人に一人に近い密度になると、ほとんど 例外なくそれ以上の伸びは止まっている。これはどのような国でも、人口のある 一部の割合の人々が常にこのような性格の宗教を必要としていることを示唆して いる。従って、たとえものみの塔宗教が衰退したとしても、他の似たようなカルト がその真空を埋める形で出てくるのであろう。 〜 ごもっとも。 しかし、科学や心理学の発達した現代においては、「ある一部の割合の人々」は 精神科医療の対象かもしれない。 例えば、妄想などを主症状とする統合失調症は100人に一人の割合で存在する と言われている。 彼らが適切な医療を受ける機会を逸し、カルトに取り込まれ、さらに悪化するよう なことがあれば、非常に不幸なことである。 脱会者との会話やネットで体験談などを見ていると、どうもそのような例が多いよ うな気がしてならない。
510 :
神も仏も名無しさん :2008/02/07(木) 20:34:37 ID:fXmvcPCj
研究専用「ものみの塔」手に入れたい。ヤフオクは高杉。
511 :
神も仏も名無しさん :2008/02/07(木) 20:42:04 ID:Q3ZqjKq9
研究生になればタダでもらえるぞw
512 :
神も仏も名無しさん :2008/02/07(木) 20:56:53 ID:fXmvcPCj
ミイラにはなれん!
513 :
神も仏も名無しさん :2008/02/07(木) 21:12:36 ID:VERmRlvk
永遠の命ある人いるか?千年の終わりまで ないよ、って言ってるようじゃ聖書に疎い証拠 イエズスを信じる者は永遠の命があるとヨハネ三章にあるから捜しな
14万4千人のうちに既に入っている人は死刑になっても どうせ復活するんだから大丈夫なんだよね。 快楽殺人だろうが、強姦だろうが、捕まって死刑になっても どうせ復活するんだから大丈夫ってんでやりたい放題。 近頃凶悪犯罪が増えたのはそのせいかな。
515 :
神も仏も名無しさん :2008/02/08(金) 00:08:10 ID:ITptVUFd
517 :
神も仏も名無しさん :2008/02/08(金) 08:16:22 ID:lVUObMRR
>>471 自己主張も大事だが、それに飽きたら人を思いやる事も学んでほしい
>>507 つ鏡ってなに?
言っておくが言葉で伝えなければ自己成長も無いぞ
518 :
神も仏も名無しさん :2008/02/08(金) 08:23:57 ID:lVUObMRR
人は言葉によって他者を裁くことで自らも裁かれる。 しかしそれを恐れて何も言葉を発しない輩は卑怯者。 エホバに叱られるのを恐れて表面を取り繕うカルト信者と同じ。 父の戒めを避けようとしている自分に気付くべし
519 :
神も仏も名無しさん :2008/02/08(金) 08:38:04 ID:lVUObMRR
>>514 >近頃凶悪犯罪が増えたのはそのせいかな。
その通り。
カルト信者自身は世を離れているつもりらしいが紛れもなく世の一部だ
むしろ世そのものと思ってもいい。
こういう不自然な感覚を持った輩が増えてきているという事だ。
エホバの証人は神に是認されているという自負が故に
臆面も無く己のカルト性を世に晒す事が出来る。
それを支援するのがものみの塔という組織!
520 :
神も仏も名無しさん :2008/02/08(金) 09:23:27 ID:vKDC7NzG
メンヘルおばはんすっかりいついちゃったか… しばらくはスルーですな(笑
521 :
神も仏も名無しさん :2008/02/08(金) 10:49:15 ID:V1519RjB
相変わらずだなこのスレも いつになったらみんな騙されてることに気付くんだろう
522 :
神も仏も名無しさん :2008/02/08(金) 11:40:35 ID:2h/FVol6
そうだね 統治体に騙されてるねw
523 :
神も仏も名無しさん :2008/02/08(金) 11:52:39 ID:Tbr6A+Mx
>>517 >言っておくが言葉で伝えなければ自己成長も無いぞ
同じことピカソに言ってやれよ
524 :
神も仏も名無しさん :2008/02/08(金) 13:27:48 ID:rzR4kMPU
>カルト信者自身は世を離れているつもりらしいが紛れもなく世の一部だ >むしろ世そのものと思ってもいい。 >こういう不自然な感覚を持った輩が増えてきているという事だ。 >むしろ世そのものと思ってもいい。 不自然な感覚だ…。
525 :
神も仏も名無しさん :2008/02/08(金) 13:31:39 ID:0JMtJWwM
>>519 > カルト信者自身は世を離れているつもりらしいが紛れもなく世の一部だ
> むしろ世そのものと思ってもいい。
統治体の内部の人事のゴタゴタを見てると、世のものとしか思えないね。
526 :
サタン :2008/02/08(金) 15:20:39 ID:268tuwK7
私のしもべを叩くのはやめなさい
528 :
神も仏も名無しさん :2008/02/08(金) 18:37:05 ID:iCTjCgZZ
>>527 まー、クリスチャンも万引きするってことでおk?
529 :
神も仏も名無しさん :2008/02/08(金) 20:18:28 ID:cnYYlJyx
「盗むものはもう盗んではなりません」って新世界訳でおk?
530 :
神も仏も名無しさん :2008/02/08(金) 20:27:24 ID:hIXUf8vn
531 :
神も仏も名無しさん :2008/02/08(金) 20:31:07 ID:7JsVLy6r
どうせハルマゲドンが来れば世界は終わるし罪はチャラになるし、 今の内に万引きだろうが強盗だろうが殺人だろうが強姦だろうが やれるだけやっておこう。どうせハルマゲドンが来ればすべてはチャラだ。 ・・・これが、エホバの証人の教えなのです。そして14万4千人の一人として 復活して永遠の命をもらって幸せに暮らせるのです。 エホバの証人の構成員になれば、何をやっても良いのです。人助け、人殺し なんでもありです。神は人間に完全な自由を与えたもうたのです。 エホバの律法にのみ従いなさい。人間が作った法律などまるで意味がないのです。 ですから、人助けも人殺しもすべては自由なのです。
エフェソの信徒への手紙 / 4章 28節 新共同訳:盗みを働いていた者は、今からは盗んではいけません。 口語訳:盗んだ者は、今後、盗んではならない。 新改訳:盗みをしている者は、もう盗んではいけません。 新世界訳:盗む者はもう盗んではなりません。 新世界訳っぽいね。「者」が漢字かひらがなかの違いだけで。
>>529 新世界訳では
『盗む者はもう盗んではなりません。むしろ、骨折って働き、自分の手で良い業を行ない、窮乏している人に分け与えることができるようにしなさい。』
「者」が漢字だから違うんでないの?
この聖句の後半の部分は、ま る で 存 在 し な い ようにスルーする人が多いよね。
>>529 新世界訳では
『盗む者はもう盗んではなりません。むしろ、骨折って働き、自分の手で良い業を行ない、窮乏している人に分け与えることができるようにしなさい。』
「者」が漢字だから違うんでないの?
この聖句の後半の部分は、ま る で 存 在 し な い ようにスルーする人が多いよね。
536 :
ゆみちゅん :2008/02/08(金) 21:06:26 ID:7+y7uWWN
>>532 あらら 本当だ、
新世界だね。へぇーそうなんだ。こんなにクローズアップ為れてしまったわね。
今回は素直に偉いねって感想です。
間違った教理とか偽クリスチャンであることに変わりないけど、でも偉い。いずれエホ証って明らかになるだろうから
でも本当はわたくしもいろいろ償い為たんだ右手のしたことは左手に教えるなって話
537 :
神も仏も名無しさん :2008/02/08(金) 22:19:51 ID:cnYYlJyx
>>534 >この聖句の後半の部分は、ま る で 存 在 し な い ようにスルーする人が多いよね。
確かにその通りw
盗みはもちろんしないけど、困窮した状態なのに宗教活動にはうちこみ、ただ助けを待ってる状態の
人が多すぎる。真面目に働くことを勧めている聖句なのにねw
層化とかは信者が困ってると助け合うっていうじゃん。 エホ証は層化以下。
540 :
神も仏も名無しさん :2008/02/09(土) 04:04:49 ID:9Lxgef90
>>539 エホ信者であればある程度は助け合いますよ。
信者でなくなったときの仕打ちは、まさにこの世のものとは思えない非道さだけどね
層化はすごい助け合うそうだがエホバはある程度、か。
542 :
神も仏も名無しさん :2008/02/09(土) 06:12:42 ID:UGJQgmcB
きさまらにとって このスレに書き込む事ってのは つまりがオナニーみたいなものなんだなと そうやって満たされないこころを慰めたいんだなと でもお前らは現状の根本原因に気付いていない きさまらの糞便の如く卑しむべき状態は 神との関係において疎外されていることの結果だということをね きさまらはこのスレの存在意義を無知な世間に対する啓蒙だと唱える しかし世間ではエホバの証人に対する好意的な風潮が支配的圧倒大多数である 無駄骨だがまあ頑張れ
543 :
神も仏も名無しさん :2008/02/09(土) 06:34:41 ID:l2fCUIzH
Empty必死w
545 :
減益一人 :2008/02/09(土) 07:18:10 ID:Qe7h31/N
>>542 きさまらという表現から既に余裕が無いことが分かる。
自分を欺くことさえ不器用とは、心が育っていない証拠だ。
マイコンは心の成長を抑止するからな。
だが、あなたは此処に来る勇者だ。
もう少しだ、そこで心素直になればどう在るべきかが分かる。
547 :
神も仏も名無しさん :2008/02/09(土) 07:40:06 ID:BMflwcDQ
ねぇねぇエホバな証人ってバレンタインチョコも贈らないの
548 :
神も仏も名無しさん :2008/02/09(土) 08:04:35 ID:1/uYd3JQ
こんな宗教正しいと信じなきゃやれるわけない あの退屈な話や勉強会を毎週3回もやりつつ 奉仕活動や大会まで出席し貧乏生活に耐え続けるのも 最終的に神の楽園に入る為 自分はこれだけの事をしているのだから神が見捨てるはずはない 自分の努力が報われないはずはないと本気で考えているんだよな
>>547 バレンタインはおろか
クリスマスもやりませんよ
550 :
神も仏も名無しさん :2008/02/09(土) 08:09:15 ID:+NEyTqLR
>>542 >きさまらの糞便の如く卑しむべき状態は
神との関係において疎外されていることの結果だということをね
そうですね。存在しない無能な神エホバなんて鼻から信じてませんからw
>しかし世間ではエホバの証人に対する好意的な風潮が支配的圧倒大多数である
であるならば、信者がどんどん減少しているのはなぜw?
奉仕活動で訪問しても、拒否され、罵倒されるのはなぜw?
世間ではカルト宗教としてのレッテルをバッチリ貼られてますよw
551 :
減益一人 :2008/02/09(土) 08:09:39 ID:Qe7h31/N
>>546 26ならやり直しは十二分に可能だろう
その否定は人の開花を閉ざす行為だ
552 :
減益一人 :2008/02/09(土) 08:17:29 ID:Qe7h31/N
YHWHってのは神の「威力名称」であって神自身の名じゃないんだよ。 神はY,H,Wの3つ(Hは表裏の関係がある)を使ってこの宇宙を創造したんだよ。 だからエホバだヤハウェーだと唱えたって神には届かないんだよ。
553 :
神も仏も名無しさん :2008/02/09(土) 09:29:57 ID:BMflwcDQ
>>549 へぇーそうなんだ、可哀想ス
(ノ_<。)クリスマスを祝わないキリスト教ってヤッパニセモノだよね。良かった入らなくて
バレンタインもダメなんだぁ 起源か何かで?
でも友達がエホ巻き食べてたよ、エホバな証人のキモイ女
(;^^<〓ムシャムシャシアワセ
554 :
神も仏も名無しさん :2008/02/09(土) 09:43:39 ID:BMflwcDQ
ヤッパ、バカみたい。バレンタインを祝えないエホバって 素直に楽しめばイイじゃ パーフェクトワールドの男の子が 遊園地もハローウィンも祝えなくて可哀想だった。もしイエス様が そんなエホバな証人見たら、外側は清めても内側が汚れた偽善者よ離れ去れって一喝だよ、 イエス様ならたぶんバレンタインでもひな祭りでも七夕でも〜たとえ異教起源な祭りでも みんなで楽しんじゃうよ、そんなイエス様を驚いて眺めるエホバな証人 愚かよね
555 :
神も仏も名無しさん :2008/02/09(土) 09:56:51 ID:BMflwcDQ
もし、今イエス様が人間の姿で秘かに再臨されたなら… 教会の偽善的な集まりには決して出ないでしょう。 クリスマスには、孤独な年寄りの家を訪ねて、楽しい時を過ごし 年末には、ホームレスの人たちと 来年は良い年だと良いね と話を聞くでしょう。 赤提灯に群がる疲れたお父さんたちと辛い人生を肴に酒を一緒に呑み、将来の見えない若者たちの中に入って 俺がアーサーが紹介したジーザス本人だ、一緒に苦しんで行こうぜ、って一喝 泣いている売春婦を抱いて慰めるでしょう
キリストがほんとに神なのかどうかわからんし 聖書が何なのかもよくわからんけど もう宗教はこりごりです あと人類を救済する為の神の降臨なんかもないと確信した 無神論者として生きていくは
俺エホバ。証人じゃないよ。本人。何か質問ある?
558 :
神も仏も名無しさん :2008/02/09(土) 14:29:38 ID:yFSSYyR5
559 :
神も仏も名無しさん :2008/02/09(土) 14:47:20 ID:BMflwcDQ
>>557 マジで?全知全能なんでしょ…今
各種スパイス20種類でカレー粉作っているんだけと、
先ずターメリックをフライパンで弱火で乾煎りしてオレンジ色に焦がさないように 混ぜて、他のスパイスを
コリアンダー、クミン、フェネグリーク、カルダモンに唐辛子、胡椒、フェンネル、生姜、クローブ、セージ、シナモン、オールスパイス、ナツメグ、ローレル、キュラウェイ、等を余熱と共に加え 完全に冷えてから
あとどうするか教えて
560 :
エホバ :2008/02/09(土) 15:03:12 ID:avJE8f6v
>>559 すいません。カレーはレトルトしか作ったことありません。
全知全能とかそういうのは
私の証人とかいう連中が勝手に言ってるだけなんです。
あと、ハルマゲドンはとっくに終わってますよ。
97年にサタンと対決した結果、私86点サタン75点で無事に私が勝ちました。
あ、ワニワニパニックです。
今からピンサロ行って来ます。失礼します。
561 :
昔エホ :2008/02/09(土) 15:26:29 ID:6ckmZbDJ
エホ伝道 つくり笑顔で勝負する。
562 :
神も仏も名無しさん :2008/02/09(土) 15:49:20 ID:+JmLFdWu
勧誘の姉さん喰っちゃった。なかなかいい体してたよ。エホバ系ってあんな喘ぐように教えがあんの?
563 :
神も仏も名無しさん :2008/02/09(土) 15:51:49 ID:BMflwcDQ
みなさん神様はカレーの作り方がわからないそうです。駄目じゃん。 神は天地を造り、インド人はカリーを創った。
564 :
神も仏も名無しさん :2008/02/09(土) 17:04:56 ID:WpYaY3CH
創○とエホバは水と油の関係だけど、二つの宗教が対等な力を持っているかと言うと それは違う、政治、経済、芸能等に静かに確実に蔓延っていて気付いても公けに公言出来ない 雰囲気を持っているのが前者で、後者はキチガイ宗教や偽カルト集団と言葉に出来る団体である。 又、エホバの信者は海老名べテルから恩恵等受けられないから、自分の身は自分で守ると言う 行為の為に前者の宗教団体を利用して生きていく手段としている者も要る、 前者の宗教団体を事後Sとして話を進めたい Sの議員の力を借りて今は申請受理がしにくいと言われる生保の申請を一回でクリアーする等 エホバの信者は巧妙に利用している エホバの信者はエホバで有る事を隠して親戚や民生委員って言う人なのか分かりませんが 相談していました、その人がSの末端信者で有る事はそのエホバは知っていましたが 誰かの助言無しに今の状況で生保を受理されない事は分かっていましたから その人の紹介でSの信者で議員でもある人に相談しました、もちろんエホバを隠して 私はエホバに貴方が信じているエホバの神に祈って生保が受理されるようにした方が 貴方たちエホバの信者らしいのではないのですか?と聞きましたが エホバの神はその様な一個人の頼み事より、より大きな仕事をしているのですと言っていました
565 :
【急募】誰でも出来る簡単な仕事です :2008/02/09(土) 17:05:43 ID:gKqQZY66
「この世代」延長につき油注がれた者急募! 記念式でパンとぶどう酒にあずかるだけの簡単なお仕事です。 親切丁寧に指導いたしますので若い方も歓迎します。 自覚さえあれば天に復活できます。イジメ、派閥はありません。 自分の可能性、見つけてみませんか!!
566 :
神も仏も名無しさん :2008/02/09(土) 17:08:18 ID:WpYaY3CH
Sの議員の口利き申請者と知らせれている生保の受付けの人は苦々しい顔を しながら面接の手続きをしていたそうです 帰り際、そのエホバはあの受付けの人、顔に出ていたよ「議員なんか使いやがって」て わたしも議員なんか使わずにエホバに祈れば?と再三言いましたが その人は祈りよりコネを使うことを選びました、 面接と言っても面接官も内情は知っていますから内心面白く有りません二言、三言嫌味を 言って申請は受理されました(面接官もエホバの信者の事をSだと思ったに違い有りません) 申請が通ってからS議員は表には出てきませんでした、口利きしてくれた人が Sの新聞を購入するように頼んできて一ヶ月試しに取りますと承諾しました(エホバがS新聞購入ですか?) Sの人が集会や食事会に誘っても断り続ける物ですから、その人も痺れを切らして Sを勧めるように成った時、 そのエホバはSの人に「偶像崇拝は真の神が喜ぶ行為ではありません」等と 等々宣戦布告したのです その人は少し考えて小さく、だけど確信を持って 「あんたエホバか?」と言ったそうです その後は、Sを利用して生保をスムーズに受理する為に汚い奴らだと言われたそうですが 生保受給者も私が生保を受理出来たのはエホバの神が力を与えてくれたからで 貴方たちSの力など使っていないと言い放ちました(こいつもかなり馬鹿) 少しの間やり取りをして、その人は「汚いエホバ」と言って帰ったそうです
567 :
神も仏も名無しさん :2008/02/09(土) 17:45:36 ID:BMflwcDQ
あ、私は例のカレー屋ではありませんから、キリストスレ荒しのガチカレー屋さんはあまりに有名人
568 :
神も仏も名無しさん :2008/02/09(土) 17:50:17 ID:cZeWVza9
>>542 >つまりがオナニーみたいなものなんだなと
>きさまらの糞便の如く卑しむべき状態は
あーそういえばエホバの証人The Entityの大好物は汚物とオナテク板だったっけ
>しかし世間ではエホバの証人に対する好意的な風潮が支配的圧倒大多数である
嘘も大好きだったっけ
569 :
神も仏も名無しさん :2008/02/09(土) 18:07:12 ID:BMflwcDQ
統一原理とモルモン、エホ証はキリスト教三大カルト お互いに自分だけが正しいと主張 キリスト教の教理からは逸脱した内容 聖書+独自な教典は全て異端と呼ばれる。 黙示録(啓示)22・18、19 この原則からすると 統一協会は +原理講論でカルト認定 モルモンは +モルモン経でカルト認定 で、ものみエホ証は聖書自体を捏造しながら、さらにものみの塔教本を聖書に次ぐ権威ある書物として生き方の指針とされていることで カルト認定 以上。
570 :
神も仏も名無しさん :2008/02/09(土) 19:49:48 ID:UGJQgmcB
モルモン教も統一教会も聖書を愚弄してますよね。 正しく聖書を理解し、今の時代の緊急性を認識しなければなりませんね。
571 :
神も仏も名無しさん :2008/02/09(土) 20:21:57 ID:BMflwcDQ
ま、あの原則から考えると カトも聖書+さまざまな伝承 でカルト認定ですね 最大の異端ってカトだったというオチ
572 :
神も仏も名無しさん :2008/02/09(土) 21:40:57 ID:2UeXR+qR
>>566 生活保護はひどいね。誰も、神も助けなかったのか?
誰もたすけてくれない時に生活保護でしょ。
マタイ 6:33 ですから,王国と[神]の義をいつも第一に求めなさい。
そうすれば,これら[ほかの]ものはみなあなた方に加えられるのです。
生活保護によって・・・ですか?
>>552 毎度の事だけど、根拠とかソースは提示できないんだろうなぁ
574 :
神も仏も名無しさん :2008/02/09(土) 22:19:44 ID:EU8U0Aju
575 :
減益一人 :2008/02/09(土) 22:22:36 ID:wpSFTeUR
>>573 そうだなぁ、ソースは縁がないと入手できないだろうな。
確か前スレに本の画像うpしたけど、あれがソースの一端。
読んだかな?読んでたら感想でも聞かせて欲しいが。
そのソースにロゴスの正しい訳は理性であると書かれているし、
針の穴の喩えはラクダではなく綱だと記されている。
YHWを展開したのがこの宇宙空間でそれを図形で表現したのが
ダビデの星なんだよ。この世は6方向。YHWを並び替えると何パターン?
あと三つ組(三角形)も関係している。
世界中の宗教を調べれば何かしら見えて来るょ。
576 :
神も仏も名無しさん :2008/02/09(土) 22:23:15 ID:aSkd/oNZ
>>534 クリ名乗ったり、わざわざ聖句を添えるあたりエホ症臭い
気持ちはわからんでは無いが
個人的には無記名でしかもカネで解決しようという考えは間違ってると思う
それでチャラになったと考えるくらいならむしろ払わなかった方が本人の為
577 :
神も仏も名無しさん :2008/02/09(土) 22:51:00 ID:TvUUS15Z
”真理真”って”ばうちん”のことじゃないの?
578 :
神も仏も名無しさん :2008/02/09(土) 22:54:18 ID:lB/iLQ8m
579 :
神も仏も名無しさん :2008/02/10(日) 01:29:17 ID:CLJO2L6p
>>547 >ねぇねぇエホバな証人ってバレンタインチョコも贈らないの
バレンタインチョコはキリスト教徒もやらないでしょ。
日本のチョコレートメーカー組合が、40年ぐらい前に売上アップのために
考えだして始めたキャンペーンだから。
そういう風習が昔からあると勘違いした人が多くて、チョコが沢山売れたのね。
組合は、すっかり気に入って次にホワイトデーというものを考え出したの。
これも勘違いする人のおかげで大成功。
聖書だって本当は、小説家になりそこねた人が、腹いせでたった一人で書いたものかも
知れないの。でも、勘違いした人が他の人に紹介していくうちに、本物の
神の言葉として広まっちゃった。そして今度はエホバの証人というカルト団体が
この聖書を商売に利用することを考え出したわけ。元を辿ればこんなものなんですよ。
580 :
神も仏も名無しさん :2008/02/10(日) 05:20:15 ID:3fRs5MiN
エホ証の女の子が家に来て付き合いうようになってSEXをする仲になったオレはアダムになる 彼女と苦労を共にする
581 :
バンナ :2008/02/10(日) 08:06:57 ID:FIfnSL6p
>>580 お前死ねよ 死ね。
俺の姉さんはエホバの証人だ
お前みたいなのが見てると思うとぞっとする
死ね
582 :
減益一人 :2008/02/10(日) 08:41:46 ID:rV+ciCSp
>>581 姉の身を案じるならエホ証を止めさせるべきだろ
>>575 根拠やソースを提示しなければ信用されないよ。いいかげん学習しなさい。
あなたが何を信じていようと勝手だが、ここで吹聴するのはスレ違いです。
カルト宗教を批判するのに、出所の怪しいオカルトを根拠にするなよ。
585 :
減益一人 :2008/02/10(日) 12:34:04 ID:OltzGNlO
>>583 ソースでなく提示された情報について深慮してみれば?
そのくらいの理知はあるでしょう。
それとも教皇がソースだったら盲目的に信じるのかな?
586 :
神も仏も名無しさん :2008/02/10(日) 16:00:00 ID:fWhHttDm
エホ証はキリスト教ではありません。クリスチャンと名乗ることはルール違反です。 なんか文句あっか。
587 :
神も仏も名無しさん :2008/02/10(日) 16:17:54 ID:KceAhKNC
わたしも、Sを利用した事は事実でエホバの教えに反して居ないのか?と聞くと わたしの近くに力有る者を用意してくれたのがエホバです、と言いました(ハァ?) 力有る者はS議員だろ? じゃS議員は知らない間にエホバの神に利用されていたのかと聞くと 利用はして無い 祈りが通じただけです、と言います >エホバの神はその様な一個人の頼み事より、より大きな仕事をしているのですと言っていました ↑この話はどうなったの? テレビでSの芸能人等を見ると口汚く罵りますが、そのSの力で今の生活を出来るようにしてもらったんでしょ? 姉妹、兄弟に話したらと言っても、言わなくていい事は言わないと言います と言う事は言ったら不味いと言う事を理解しているんだなw 姉妹が訪問した時、丁度私も居たのでこの話をしてみたのですが S議員が力に成ってくれたのは知らない所でエホバの神の力でも働いたのでしょう、と言ってました こいつら纏めて頭可笑しいんじゃないかと 利用したんじゃない、力を貸してくれただけ、その力はエホバの神の力、 只単にお前らの良いように解釈しているだけじゃん 海老名べテルは こう言う信者を救わないのかと聞いたら べテルに奉仕はしても、べテルから信者に福祉なるものはありませんと力強く言われた 自慢する事かよw 貧乏信者はSでもなんでも利用できる物は利用してエホバの信者を続けるのかい? 意味がわかんねーぞw こうして、わたしはエホバの信者がSを利用して生保を一発で受理する所を目の当たりにしたのでした
>>585 > ソースでなく提示された情報について深慮してみれば?
あくまでも根拠やソースの提示を拒む態度から深慮してみるに、個人的な妄想レベルの与太話ではないかな。
何かを提唱したければ、それに見合う根拠や証拠を提示する責任は提唱する側にあります。
それをしないで、周りの無理解を責めるのはお門違いもはなはだしいです。
589 :
減益一人 :2008/02/10(日) 17:26:18 ID:uOpMa2BE
>>588 相応しいものにしか教えられないんだよ
このことを誠実に深慮する思いがあれば招かれるかもね
590 :
神も仏も名無しさん :2008/02/10(日) 17:40:37 ID:QND+FPJa
でた!カルト! ソースは「縁のあるものだけ」。論理的な土俵に持ち込もうとすること自体が 間違ってるカルト信仰なんだけど、当の本人はいたって「論理的」なつもり。 この選別思考がカルト信者を支えています。 都合がわるいときは「相応しくない」。本心からそう思ってますから〜。 マイコンこわいこわい。
>>589 > 相応しいものにしか教えられないんだよ
だったら中途半端な断片を吹聴しなさんな。
スレ違いなんだしさ。
592 :
神も仏も名無しさん :2008/02/10(日) 19:30:09 ID:1TcZaoOt
>>589 それならこんなとこで油売ってないで、相応しい人を探しに奉仕に出ろよw
593 :
神も仏も名無しさん :2008/02/10(日) 20:02:22 ID:M/08fLXq
594 :
神も仏も名無しさん :2008/02/10(日) 20:45:55 ID:ZjcCTtvO
>>575 >YHWを並び替えると何パターン?
YHWHで24パタンかな。何で一つHがなかったことになるのかわからんが。
都合の悪いものを除去できるなら、元経企庁長官の越智通雄(おちみちお)でもいいじゃん。
おちみ
おみち
ちおみ
ちみお
みちお
みおち
の6パタンだよ。
>YHWを展開したのがこの宇宙空間でそれを図形で表現したのが
>ダビデの星なんだよ。この世は6方向。
あんたの理屈なら、越智通雄や、あしたのジョーを展開して宇宙空間を表現できるかもね。何せこの世は6方向らしいから…
595 :
減益一人 :2008/02/10(日) 20:58:56 ID:HvdtB2/r
596 :
神も仏も名無しさん :2008/02/10(日) 21:00:18 ID:5bg0h77G
>>591 あれだよ、「宿題はやったんですけどノートを忘れました」と同じだよ。
>>581 >229 名前: The entity ◆2IVJn2z82w 投稿日: 2008/01/02(水) 02:55:11 ID:2ya8RdB1
>まあ、こんな事俺が今更カミングアウトするまでもないんだけどさ、
>擁護系の書き込みは全部俺個人の書き込みなんだ。
>PCと携帯駆使すりゃ、同時に三人分位なりすませるんだな。
>
>これは驚くかもしれんけどね、基本的にバンナも俺っす。
>ただあのコテはいろんな奴がちょこちょこ使うんだよな。
>でも基本的には俺。
>でもって俺はこの状況楽しいからさ、
>あえてバンナにはトリつけないでおこうかなーと。
>擁護系の書き込みは全部俺個人の書き込みなんだ。
597 :
神も仏も名無しさん :2008/02/11(月) 00:09:01 ID:i3GfC+24
>>564 「生保」って言っても、層化やエホバの人じゃないと、一般人には「生活保護」のことだってわからないよ。
生命保険??とか思っちゃう。
しかし、層化とエホバの関係がそこまでとは自分にとっては新事実でした。
598 :
神も仏も名無しさん :2008/02/11(月) 00:15:00 ID:i3GfC+24
>>587 そういえば、不治の病で死ぬ間際なのにあえて結婚したり、子どもには不可解なことありましたが、
遺族年金とかそういう仕組みがあったのを知り、納得。
べつに愛し合ってるだけなら結婚しなくてもいいのにね。
世の終わりも迫っていて、結婚するより伝道しろみたいな時代でしたし。
世に暮らし、世を徹底的に利用しつつ、世の者ではないと言い張るエホバの実態
599 :
The entity ◆2IVJn2z82w :2008/02/11(月) 01:29:30 ID:q6mrHdBr
(‥‥はうぅ!あん!)
600 :
The entity ◆2IVJn2z82w :2008/02/11(月) 02:16:38 ID:q6mrHdBr
600
キリ番欲しがるとかまるっきりガキの精神だな
602 :
The entity ◆2IVJn2z82w :2008/02/11(月) 07:22:50 ID:q6mrHdBr
黙れチンカス
603 :
減益一人 :2008/02/11(月) 07:42:34 ID:bnJcKNjI
>>590 キリストも真理を教える相手は選んだろぅ。
先のネタに対してそんな応答しか出来ないから教えられないんだよ。
キリストの気持ちが良く分かる。
真理の知識は結構危険を孕む場合もあるから相手を選ぶんだよ。
これは善意の判断だ、分かるかい?
ひねくれ者が知ったら悪に落ちる場合もあるんだょ。
エホ症は辞めても、カルトな思考方法は止められないってことか。
>>603 「あなたはその件について知る必要はありません」って現役の時に巡回監督とか長老とかによく言われたよ。
あんたの態度はそれにそっくりだなw
自分は知ってるぞ、偉いんだぞ、って態度が見えて辟易する。
そういう連中が「自分はクリスチャンです」とか言うんだから、真面目にやってる人たちが「クリスチャンだと
名乗って欲しくない」と思うのは当然だなwww
それでね、あんたのその態度は「真理(とやら)を知ってしまったがゆえに悪に落ちている状態」のように
俺には見えるんだが?
ど う 見 て も あ ん た ひ ね く れ 者 じ ゃ ん w
■ 再びエホバの証人の集団離脱か 過去に、少なくとも二回、日本でエホバの証人からの集団離脱が起きています。一九八五年に、北海道にある会衆の 長老が組織の教理に疑問を持ち始め、そのことに関する質問状を支部に送ったために排斥になり、彼に同情した 六〇人ほどの信者が脱会しています。また、一九八八年に神戸市にある会衆においても、四〇人以上の離脱者が 出ました。そして今現在、埼玉県のある会衆が組織の方針に不満を抱き、揺れ動いています。 問題の発端は、三年前に逆上ります。一人の研究生(夫は伝道者)が妊娠し、胎児に異常があることが分かりました。 治療法として速やかな輸血が勧められましたが、「進歩的な研究生」であった女性は、「輸血を拒否すべし」という ものみの塔の教えを守りたいと思い、長老に相談して医療連絡委員会(無輸血治療・手術の誓約など、法的面から 信者を補完する組織)の助けを求めました。ところが、「研究生だから」という理由で断られた、というのです。 伝道者の夫の子供でもある、と訴えると、一度は「協力する」と言ってもらったのに、後で「やはり協力できない」と突き 放されてしまいました。最終的に、無輸血手術対応の病院を探している間に時間が経ち、胎児は亡くなってしまった のです。
>>606 の続き
子供を亡くされた夫妻は、命にかかわる問題であるのに、誠実に対応してくれず、ころころ方針を変える組織に対して、
大きな疑問を感じ始めました。そこで、日本支部に説明を求めると、長老からは「僭越な行為だ。あなたがたはサタン
的な分裂精神の背教者だ」と烙印を押されてしまった、というのです。今現在、二人は伝道活動、及び、集会への参加を
止めていますが、まだ、正式に断絶の手続きをしていません。いわゆる、「不活発なエホバの証人」となっていますが、
会衆の中から、二人の訴えに同情する信者が二〇人あまり、現れています。
その中に、「奉仕の僕」をしていた男性とその奥さんがいます。二人は、インターネット等を通して、組織の矛盾や欺瞞を
はっきりと理解できるようになりました。特に奥さんは、エルサレムが陥落したと組織が主張する紀元前六〇七年について
徹底的に調べて、聖書の観点からも、世界史の観点からも完全に論破し、そのことを証明する立派な資料(年代表)を
作っています。
夫妻は、一人でも多くのエホバの証人が間違いに気付いて救われるように、今後も、自分達の体験を語っていきたいと、
大きなビジョンを掲げています。
http://www.jesuscom.net/helpcult/news54.htm
■ ものみの塔の強引な大口寄付金の応募法
2007年11月1日号の『ものみの塔誌』において、ものみの塔協会は再び、大口の寄付金を応募しています。「このような
方法で与える人もいる」(20頁)という記事の中で、通常の寄付以外に、「保険」と「遺贈」による寄付を勧めています。
「生命保険金などの受取人として、ものみの塔聖書冊子協会を指定することができます」とか、「法律に従って作成された
遺言書によって、金銭、預貯金、有価証券、不動産、動産をものみの塔聖書冊子協会に遺贈することができます」と書か
れていますが、『ものみの塔』誌の中に定期的に現れるこうした記事は、信者の人生設計に相当の影響を与えるものと
思われます。それは、日ごろ、「世の終わりが近い」と教育されているからです。
真面目なエホバの証人たちは、この世で残された時間が短いと感じれば感じるほど、自分の持っている財産を組織に寄付
することが最も賢明な生き方だと確信するようになります。この傾向は、1975年の預言の時に、特に顕著に現れました。
「家や資産を売って、開拓奉仕をしてこの古い体制における自分たちの残りの日々を過ごそうとする兄弟たちのことをよく
耳にしますが、確かにそれは、邪悪な世が終わる前に残された短い時間を過ごす優れた方法です」と1974年6月号の
『王国奉仕』(3頁)にありますが、偽預言を繰り返すことにより信者を不安にさせてその財産を巻き上げ、組織が豊かに
なるというのは、詐欺的行為だと言えるのではないでしょうか。
http://www.jesuscom.net/helpcult/news.htm
■ものみの塔の新たな偽預言が発覚 二十一世紀を迎えた今、ものみの塔聖書冊子協会の二十世紀に関する「預言」が注目されています。 組織は、次のように述べていました。 「間もなく、二十世紀のうちに、エルサレムの現代的象徴であるキリスト教界に対して、『エホバの大いなる日の戦い』が 始まるでしょう」(『国民は私がエホバであることを知るであろう−−−どのように?』、1971年発行、216頁、英文)。 「世界のすう勢や聖書預言の成就から見て、この世界の邪悪な体制が世紀の変わり目まで続く可能性は非常に少ない ように思われますが、たとえそれまで続いたとしても、第一次世界大戦の世代は依然として残っていることでしょう。しかし、 その数が減少していることは、『事物の体制の終結』が急速にその終わりに向かっていることを示すもう一つの兆候です」 (『ものみの塔』誌、1981年1月15日号、31頁)。 「そのしるしが成就しはじめた年である一九一四年の『世代』は『これらのすべての事が起こるまで、決して過ぎ去らない』 ともイエスに言われました。(マタイ二四・三四)その『世代』の人々の中には、今世紀の終わりまで生き残る人が幾らか いることでしょう。しかし、多くの兆候は、『終わり』がそれよりもずっと間近に迫っていることを示しています」(『ものみの塔』 誌、1984年6月1日号、18〜19頁)。 「フランスに住むキャロルは『すばらしい希望を』抱いていて、近い将来に、『わたしたちが住んでいる世界とは全く違う、 すばらしい世界が来る』と見ています。同じ国の十五歳の若者サミュエルも完全な変化が訪れることを信じています。 『西暦二〇〇〇年には世界が美しい楽園に変わっているところを思い浮かべることができます。でも、今の世界も、今の 世界の支配者たちも、生きてその日を見ることはないと思います。・・・・・・私たちは事物の体制の終わりの時に住んで います』」(『目ざめよ!』誌、1986年11月8日号、7〜8頁)。(注:この言葉は、一人のエホバの証人の若者の言葉と して引用されていますが、組織の方針に合わない言葉であるなら、読者に紹介されるはずなどありません。)
>>609 の続き
「使徒パウロは、キリスト教宣教者の活動の先鋒となりました。そして同時に、この二〇世紀に完了するであろう業の基礎を
据えていたのです」(『ものみの塔』誌、1989年1月1日号、12頁)。(注:製本された『一九八九年ものみの塔』[英文]には、
この言葉は次のように訂正されています。「そして同時に、私たちの時代に完了するであろう業の基礎を据えていたのです。」
言うまでもなく、訂正されたことを示す注意書きなど、ありません。なお、どういう訳か、製本された日本語版の雑誌は、訂正
されていません。)
このように、ものみの塔協会の歴史が長くなればなるほど、その偽預言のリストもまた、長くなる一方です。旧約聖書の時代、
語ることが実現しなかった「預言者」に対する罰は、死刑でした。 …偽預言者の上に、このような厳しい罰が下ることになって
いたのは、その人が周りの人間の生活に与える影響が、非常に大きいからです。人々は、「預言者」の言葉を信じるだけでなく、
その言葉に自分の生活を合わせます。例えば、ものみの塔の一九七五年の預言の時のように、大学に行ったり、就職したり、
家庭を持ったりする夢を捨てる若者が出て来ます。家や財産を売る人もいます。ですから、偽預言(語ったことが起こらない)
という罪は、神の前では、とても重いのです。…
ものみの塔聖書冊子協会は百年間、偽預言の罪を繰り返して来ましたが、一度も、悔い改めていません。公に「私たちは偽
預言者です」と告白したこともなければ、「偽預言の罪を憎み、その罪を捨てます。私たちはもはや預言したりしません」と発表
したこともありません。だからこそ、何度も、同じ過ちを繰り返し、組織のメンバーに多大な被害を与えて来たのです。その罪は、
決して小さくはないのです。
http://www.jesuscom.net/helpcult/news01.htm
■ものみの塔聖書冊子協会は児童性的虐待者の保護地帯? 2000年12月31日に、40年の信仰暦を持つ、一人のエホバの証人の主催監督(アメリカ人)が、ブルックリン本部に対して、 辞任状を提出しました。辞任の理由は、ものみの塔聖書冊子協会が、児童性的虐待者の保護地帯になっている、ということ です。元主催監督の話によると、組織の上から下に至るまで、児童に対する性的虐待がはびこっており、その問題が発生 していない会衆は一つもないそうです。 更に、彼は、エホバの証人の子供の三人のうちの一人が、一度は性的虐待を受ける、と推定しています。このような事態が 容認されるのは、組織の方針に原因があるようです。会衆内に、長老から性的虐待を受けた子供が長老を告発しても、長老 本人が罪を否定した場合、あるいは、二人か三人の証人がいなかったり、証拠がなかったりした場合、審理措置が講じられず、 長老は「潔白な人」と見なされることになっています。
612 :
減益一人 :2008/02/11(月) 09:36:25 ID:bnJcKNjI
人間と動物の意識の違いは、人間は自分を客観視できること、そして持ちうる情報 から推論し仮説を立てることが出来るということ。 この推論と仮説により人は霊的なことに目覚めることが可能なのです。 この目覚めに至ったときに導きが来る。 これが自己救済の重要な要点のため、人から思考を奪うカルトは人を救済から 引き離しているといえる。 先に提供した二つの誤訳についての正しい理解内容。 この二つだけでも正しく推論すれば、既存の聖書理解は信頼に値しないこと、 イエスが教えていたであろうことの雰囲気はキリスト教のそれとは違うであろうこと、 などなどを自覚することが出来る。 そして正しい理解を求め続けるならその時に本当の導きがやって来る。 霊的な奇跡を伴って。。
>>611 の続き
「告発されても、もし当人がそのような事実はないと言うなら、長老たちは告発した人に、審理措置は何も講じられないことを
説明すべきです。そして会衆は告発された人を引き続き潔白な人とみなすでしょう。聖書によれば、審理措置は、二人または
三人の証人がいなければ取ることはできません。(コリント第二、十三・一。テモテ第一、五・十九)たとえ二人以上の人が、
同じ人からの虐待を受けた『覚えがある』としても、そうした回想は至って当てにならない性質のものであるため、裏づけとなる
他の証拠がない限り、審理上の決定を下す根拠にはなりません。これは、その種の『記憶』が事実無根とみなされる(もしくは
事実と見なされる)という意味ではありません。しかし、審理によってある問題を明らかにするに当たっては、聖書の原則に従
わなければなりません」(『ものみの塔』誌、1995年11月1日号、28〜29頁)。
ものみの塔の方針によれば、長老に対する審理措置を取るために、「二人または三人の証人」や、「裏づけとなる他の証拠」が
必要ですが、当然のことながら、児童虐待者は、人のいないところを狙って、子供に手を出します。ですから、「証人」や「証拠」
がないのは、当たり前のことです。また、告発された長老が、罪を否定しさえすれば、「潔白な人」と見なされる訳ですから、
当然、「私はやっていません」と言うに決まっています。こうして、ものみの塔協会は、児童性的虐待を容認しています。元主催
監督の言葉を借りると、「児童虐待者のパラダイス」になっているのです。
http://www.jesuscom.net/helpcult/news01/news2.htm
■ものみの塔聖書冊子協会は今、自動パイロット状態
ものみの塔聖書冊子協会には、もはや指揮が執れる人間がいないのではないか、という指摘の声が上がっています。
その百二十年の歴史の中で、ものみの塔はチャルズ・ラッセル、ジョセフ・ラザフォード、ネーサン・ノアのような独裁的な
指導者で知られていますが、現在、統治体の座を勝ち取った人々は、すべて組織の独裁支配の中で育った人間です。
つまり、いわゆるイエスマンばかりです。組織の腐敗した体質に目をつぶり、無条件に会長を支持した人たちです。
実際に、絶対的従順と忠誠を貫いたからこそ、最高の地位 に上り詰めることができた訳です。
しかし、そのような彼らは、指導者としての才能が育っていません。つまり、上司の命令に従うことしか知らないために、
独創的な発想ができません。問題が起きた時に、前の会長たちが考え出した方針を当てはめることしかできません。
賞味期限の過ぎた食物のように、ものみの塔の組織の内部は古くなり、腐っています。雑誌の記事なども、ほとんど
リサイクルされたものばかりで、新しいものはないのです。飛行機の操縦に例えるなら、ものみの塔聖書冊子協会は今、
自動パイロット状態なのです。
http://www.jesuscom.net/helpcult/news02/news3.htm
■マスメディアの報道は歪曲?全くの偽り? 昨年の5月に、アメリカのNBC放送が放映したドキュメンタリー番組が(エホバの証人の間に蔓延する児童性的虐待の 問題に関するもの)、依然として、ものみの塔協会に大きなダメージを与えているようですが、そのダメージを最小限に 押さえるために、組織は3月1日号の『ものみの塔』誌に、次のような言葉を載せています。 「イエスは、サタンとその代理者たちが良いたよりに頑強に抵抗することをご存じでした。そのため、追随者たちにこう警告 しておられます。『人々はあなた方を患難に渡し、あなた方を殺すでしょう。またあなた方は、わたしの名のゆえにあらゆる 国民の憎しみの的となるでしょう』。(マタイ24:9)1世紀に、そのとおりのことが生じました。今日でも同様です。・・・・・・ さらに、反対者たちがマスメディアを操って神の僕たちに関する悪い評判を広める場合や、『布告による難儀』をたくらんで 真の崇拝を制限しようとする場合にも、わたしたちには勇気が求められます。(詩篇94:20)例えば、新聞やラジオやテレビが、 エホバの証人に関する歪曲された、あるいは全く偽りの報道をする場合、わたしたちはどう感じるでしょうか。ショックを受け ますか。いいえ、わたしたちはそうした事態を予期しています。(詩篇109:2) 広められたうそや歪曲された情報を信じる人がいても、わたしたちは驚きません。『経験のない者はすべての言葉を信じる』 からです。(箴言14:15)一方、忠節なクリスチャンは、兄弟たちに関して語られる事柄を見境なく信じたりしません。そして、 悪いうわさを聞いたからといってクリスチャンの集会を休んだり、野外宣教の手を緩めたり、信仰をぐらつかせたりすることも ありません」(9頁)。
>>615 の続き
まず、注目すべき点は、どの情報が問題になっているかについて何も述べられていないこと、またそれに対する反論が
全くない、ということです。つまり、「エホバの証人について、こう報道されていますが、事実はこうです」という説明は皆無
です。「歪曲だ。嘘だ」と主張しているだけでは、何の説得力もありません。
更に、上記の記事の重要なポイントは、聖書が引用されていることです。ものみの塔は、組織が受けている批判を、初代の
クリスチャンが受けた迫害とを強引に結び付けて、問題を片付けようとしています。しかし、21世紀のエホバの証人と、1世
紀のクリスチャンとの間に、基本的な違いがあります。
初期のクリスチャンはあくまでも、イエス・キリストを宣べ伝えたために、イエス・キリストの名前のゆえに、迫害を受けました。
それに対して、エホバの証人は、自らが起こした社会問題(例えば、児童に対する性的虐待)のために、批判されている訳
です。ですから、その問題を初代のクリスチャンの迫害の問題に結び付けるとは、聖書の悪用であり、ものみの塔協会の
鉄面皮な体質、罪を悔い改めようとしない体質を明らかにしている、と言えましょう。
http://www.jesuscom.net/helpcult/news14.htm
>>612 根拠やソースの提示は逃げ回るのに、こう言う駄文はダラダラ書き連ねるんだ
ゆみちゃん、コピペうざい アドレスだけ貼っとけ
619 :
神も仏も名無しさん :2008/02/11(月) 12:27:26 ID:OUQGayOM
620 :
神も仏も名無しさん :2008/02/11(月) 12:34:22 ID:EpWYPei4
>>612 つまりその思想自体がマイコン下で育まれたものなんだけどなあ〜
>>619 なんか雰囲気はわかる
621 :
神も仏も名無しさん :2008/02/11(月) 12:37:02 ID:VG9d8/VI
622 :
神も仏も名無しさん :2008/02/11(月) 12:38:58 ID:OUQGayOM
>>620 半年後くらいに王国戦況とかに載るんだぜ。
勘違いして調子に乗る奴・・・
623 :
神も仏も名無しさん :2008/02/11(月) 12:50:54 ID:w/UPf4KN
これがゆみが約束していた、アレか? >ボコボコにしてやるよ。 笑えるけど
624 :
神も仏も名無しさん :2008/02/11(月) 13:13:47 ID:z7deOUm4
エホバの人が来たけど、みんな不幸そうなんだよねw。 まあ不幸だから入信してるのかもしれないけどw。 エホバの人って男女問わず、格好が地味でダサイし、どこか作り笑顔だなって感じるし。 ほんとに自分たちだけの世界で生きてる感じがするよ。 宗教なんかに頼らなくても立派に生きていけるのにね。 宗教に頼っててあんな幸薄そうじゃね…w。哀れ〜。
625 :
神も仏も名無しさん :2008/02/11(月) 13:16:56 ID:w/UPf4KN
>>618 >アドレスだけ貼っとけ
君さ、ゆみに惚れてるな?なんちゃってモデル よしだ
626 :
神も仏も名無しさん :2008/02/11(月) 13:20:29 ID:w/UPf4KN
>>624 後ろ姿に哀愁を感じる証人かな
よしだはカートップで聖書発言してるぞ
627 :
神も仏も名無しさん :2008/02/11(月) 13:44:12 ID:1yevPZF2
>>626 いやーでもあの仕事ぶりで
こんなにスレに粘着はできないんじゃないかなー
628 :
神も仏も名無しさん :2008/02/11(月) 15:37:00 ID:EpWYPei4
>>612 とかが詳細なソースを明らかにできないのは、いろいろ理由をつけてるけど
そのことによって、自分が「ものみの塔や新世界訳など、ものみの塔の影響下にある
刊行物によってしかものを考えることができない」というマイコン支配下に
あることを晒してしまうから。聖書解釈うんぬん言っても、聖書に書いてあること
がべつに絶体でも何でもないという、私たちものみの塔のマイコン影響外の人間
には通用しないこともわかってるはず。
ソースを聞けば、どうせ「ものみの塔」出版のものばかりなんだから、「明らかに
することできない」というとこで察してあげるのも親切。
629 :
神も仏も名無しさん :2008/02/11(月) 15:43:20 ID:EpWYPei4
ちなみに
>>612 にとって自分が「マイコン下にある」ということはどうしても
認めがたいことであるために、自己の最大最終の防衛手段である、
「思考停止」にはいる直前の思考パターンで「聖書の解釈から明らか」
と言ってるわけです。こっからさき、マイコン外の人は残念だけど「立ち入り禁止」。
無理矢理入り込んでも、たぶん怪我するだけだよ。
631 :
減益一人 :2008/02/11(月) 18:37:18 ID:u+398eGB
>>628 オレは散々、宗教について「自力」で調べよと言っているのにマイコンか?w
可哀想に、自分の方が陥ってることに気付きな。
このスレには背教者に成りすました偽善カトリックも要らないんだよ。
親玉カルトなんざw
是が非でもソースが知りたいようで・・w
その意志を正しい姿勢で保てば導きが来るかもな。
>>631 ロクな根拠も示さずに言うだけ言って、説明責任を果たさずに”自力で調べろ”って言い草は非常識なんだな
633 :
減益一人 :2008/02/11(月) 19:26:01 ID:qg/M0Ab+
>>632 オレはあなたから真理への努力を奪うようなことはしないw
>>633 俺はあんたよりも真理を確実に知っていると言える。
その証拠はお前が調べれば分かる。
どこを調べればいいのかって?
そんなことが分からない程度の調べ方だからお前はダメなんだよ。
ちゃんと調べればもっと真理に近づけるんだけどな。
↑
あんたが言ってるのはこういう感じ。
まるで根拠が無い。
だからおまいさんの発言は意味が無い。
その態度を改めないのだったらこのスレから去れ。
おまいさんの発言がこのスレで役立つことは無いのだからw
635 :
減益一人 :2008/02/11(月) 20:26:16 ID:qg/M0Ab+
(‥‥はうぅ!あん!)
>>635 俺はあんたよりも真理を確実に知っていると言える。
その証拠はお前が調べれば分かる。
どこを調べればいいのかって?
そんなことが分からない程度の調べ方だからお前はダメなんだよ。
ちゃんと調べればもっと真理に近づけるんだけどな。
とマジレスしてみる。
639 :
神も仏も名無しさん :2008/02/11(月) 22:26:13 ID:q6mrHdBr
キレたのか。
・預言なし、もしくは全部的中 ・聖書の二重翻訳禁止 ・組織化禁止 その他、ものみの塔がしてきたような目に余る背教行為をまったくしていない、 「ジェホバの証人」っちゅうのが現れたら、エホ症のみなさんはどうするんだろうか
>>634 > おまいさんの発言がこのスレで役立つことは無いのだからw
”エホを辞めてもマイコンの影響下から抜けられない気の毒な人”のケーススタディとしての役には立ってるんじゃないか。
”現エホ信者の気の毒な人(empty)”と対を成して、エホの危険性を知ることのできる有意義な観測対象だよ。
エホバに輸血を
今朝の朝日新聞を読んでいたら、血液関連5学会が、15歳未満の子さんには、親が拒否しても
輸血する方針にしたそうです。前に順天堂の小児外科・小林先生が、どんなケースでも輸血しろと
いっていました。輸血しないで死亡したりすると、エホバじゃない親族から訴えられたりすることが
あるんですって。それなら、輸血しちゃって、親に慰謝料を払った方が良いといっていました。
技術論ですね。
今回の5学会の方針は分かるんですが、法的には負けるんでしょうかね。僕は20年前に、胃破裂の
新生児に輸血をしたことがありますよ。父親から止めてくれと言われました。その父に親戚で医者が
千葉大にいると聞いて、父を説得してもらおうと思って病棟に来てもらいました。第二内科のドクター
です。 「私もエホバです。輸血を止めてください」と言われました。Y先生と僕はぎろっと睨んで無視
です。 その先生は、大学を去りました。当たり前だ。お前はそれでも医者か。
その後、10年くらいして、横紋筋肉腫の病期4のお子さんが入院してきました。母はエホバです、
輸血拒否です。O先生と話し合った上で、治療を拒否して退院して行きました。その後どうなったか
知りませんが、その子は神様に元に行ったのでしょう。
僕はエホバの教義は何もしりませんから、その中味をうんぬん言いません。
しかし、この人たちは小児医療の敵です。
ttp://wallaby-clinic.asablo.jp/blog/2007/06/24/1600508
エホバの証人
今日、久々に来ました。「無料です」と冊子を差し出して、「自然の設計は神によってなされたものだと
科学者たちにも信じる人がいます」と述べ、雨の中を次の家へ歩いていったのでした。もらった2冊の
冊子を、私は読んださ。なかなかおもしろかった。…
ところどころ問題や聖書へのレファレンス、○○ページを見てくださいという注釈もついていて、半端な
理解をより深めるための工夫がなされています。進化論や教会の腐敗を一旦は認めておいて懐疑的な
読者に歩み寄り、その上で本当はそういうものじゃないんですよ、と微妙に話をそらしていくのも、議論の
手法としては王道でマル。
冊子の中でインタビューに応じている研究者の中には、「宇宙の形成に必要な莫大なエネルギーが
ひとりでに生じたという考えを受け入れられない」と、半端に科学者っぽいことを言ってる人もいましたが。
進化論だってそんなこと受け入れてねーよ。私も進化論を頭から信じているわけではないし、嘘くさく感じる
疑問点もいくつかあります。だから創造神、ってのは、シンプルすぎて楽しい。立脚点が既に違うんだから、
これは理解しあうのは無理だ。
あの聖書っぽい、くどいうえに要点を得ず主語が時々不明になる妙な書き方は別としても、こうやって「証拠」
だの「権威」だのを「論理的」に提示されると弱い人間が勧誘されるんだな、ということがよくわかりました。
ttp://lei.bg.cat-v.ne.jp/article/219232.html
エホバの証人の若者はパートやアルバイトを勧められる-時代錯誤だと思う
いまだに、幹部組織は高校や大学を卒業する信者若者に、布教活動に専念するため、仕事は正社員では
なくパートの仕事をするよう勧めます。それがもっとも有意義で報われると言います。(もっとも最近では
強制ではありませんが、、、)
実際、まともな就職をすると残業などにより、夜間の信者の集会にも参加しにくくなるのを心配しているので
しょう。しか〜し、昨今の非正規雇用の悲惨な現状はマスコミや雑誌によく取り上げられます。使い捨て、
怪我をしても無保証、低賃金で技術が身につかない、、、。就職には実務経験が必要、でも就職しない限り
経験を得れない、、、まさに悪循環です。これを引きずってか、学生時代からのJWの若者のなかで、
いわゆるいい仕事についている人はほとんどいません。(どの仕事も貴重なのですが、、、)
森永卓郎さんが言うように、無経験で就職できるのは新卒のときのみだから、まず正社員になる努力をする
べきなのに、、、JW組織は本当に時代錯誤です。最も幹部は世捨て人みたいに別世界に住んでいる感覚
でしょう。信者が将来生活に困窮しても、組織はお得意の「個人の問題」ということで知らんぷりでしょう。
もっともこの問題は、一般でもありがちなことで、特にここ沖縄では安定した仕事のほうが稀かもしれません。
しかし、JW若者には、手遅れになる前に、遅くとも30歳、できれば25歳までに方向転換してほしいものです。
ttp://blogs.yahoo.co.jp/prejwokinawa/1174672.html
ムチ
JWの話をするときには絶対に出てくるムチ問題。僕も例にもれずムチをされていた世代です。今のJWでも
まだムチは続いてるのかな?今思い出すとあれはやはり虐待だと思う。
使われていた道具は、最初は皮のベルトだったと思う。なんか大会か集会かわからないけど、皮のベルト
は使わないようにという話しがあったらしく、親に「今まで皮のベルトでたたいてごめんね」と真剣に謝られた
記憶がある。その時僕は3歳くらいだったかな?なんで謝られてるのか理解できずに、「あ〜そうなんだ」と
意味もわからず納得した気がする。
その後活躍するのが50センチの裁縫用の竹の物差し(1メートルの物差しは叩く時に力が入らないらしい)。
中学生くらいまでこれで叩かれてたかな。この竹の物差し、ムチの最中に縦に割ける瞬間があるんですよ。
そうなると叩かれる痛さに加えて割けたところにお尻の肉がはさまる痛さが加わるんだよね。おしりだけなら
いいんだけど、親も手元が狂う時がありまして、たまにももに当たるんですよ。想像を絶する痛さです。
そうそう、ムチが嫌だったから物差しを隠したりしてたな。物差しが見付からないからってムチがなくなる訳
じゃないんだけど、見付からないと親の素手になるんですよ。若干痛みが和らぐんですね(笑)
今日はここまで。ムチにまつわるエピソードはいっぱいあるので思い付いたらアップしていきます。
ttp://ameblo.jp/honolog/entry-10070416086.html
647 :
神も仏も名無しさん :2008/02/11(月) 23:57:01 ID:i3GfC+24
>>614 自動パイロット状態の中で、レイプ被害者も自動的に生産され続けるのですね。
648 :
神も仏も名無しさん :2008/02/12(火) 00:08:13 ID:0hDdb8WG
> ID:EpWYPei4 なんか必死だね
649 :
628 :2008/02/12(火) 02:09:15 ID:I3rzOUHB
>>631 困ったちゃんですね。「自力」でマイコン教義を調べ漁ったりする気はないわけです。
あなたがマイコン支配下にいることはちゃんと証明できるのですが、あなたが
そのおなじ土俵で私の分析を受け入れる気がないと踏んでいるわけ。
「自力で調べる」。つまり信仰という土俵にあなたは逃げました。
マイコンという言葉の定義も知らないのに、「自分の方が陥っている」ですか。
お気の毒様。
ご覧のように、思考停止の自己防衛のための常套手段が「信仰に逃げる」。
もちろん「信仰」は個人の問題。それ以上つっこむスジもありません。
「あなたと私、わかりあえませんね」で終わってしまう。
「あなたが私の信仰を知れば、私があなたより真理を知っていることがわかる
はずです。しかしあなたに私の信仰を理解する能力は残念ながらありません」。
こんなやりとりは不毛です。
エホバの証人、というかものみの塔がどのようなマインド・コントロールを
用いているか、文献はいくらでもあります。調べて、最低おなじ土俵にのぼること。
そこまでするスジはない?そりゃ、傷つきたくないでしょう。
650 :
神も仏も名無しさん :2008/02/12(火) 18:33:56 ID:NIqj6kw/
>あなたがマイコン支配下にいることはちゃんと証明できるのですが やって見てほしいんだけど。その証明を。
651 :
減益一人 :2008/02/12(火) 19:36:54 ID:aC8wBI5A
>>649 > 困ったちゃんですね。「自力」でマイコン教義を調べ漁ったりする気はないわけです。
宗教はみんなマイコン教義かw
おこちゃまにこのスレは難しいと思うが、まぁ頑張りな。
>>650 こういうのは何の概念も持たないのがマイコンに染まらないことだと思ってる
おこちゃまだから。成長するまで放置ヨロ。
>>650 > やって見てほしいんだけど。その証明を。
>>649 の冒頭は、大言壮語を吐きながら説明責任を果たそうとしない”減益一人 ”に対するパロディでしょ。
654 :
神も仏も名無しさん :2008/02/13(水) 01:11:00 ID:/GAuOtSW
>>652 >
>>649 の冒頭は、大言壮語を吐きながら説明責任を果たそうとしない”減益一人 ”に対するパロディでしょ。
説明できないから、「大言壮語」でしょ?大言壮語に説明義務はないと思うなぁ。
説明責任、などというのなら、ある人間が「支配されている」、「コントロールされている」ということを、公衆の面前で言い放つには、
説明責任が生じると思うし、パロディーですまされないと思うな。
655 :
神も仏も名無しさん :2008/02/13(水) 01:37:54 ID:SYPuwiBM
「JW解約」閉鎖しましたね。 またひとり、「邪悪な世代」が過ぎ去った。 ハルマゲ近い。ドキドキo(V∇V)oワクワク
邪悪な宗教に心捕らわれていては何時までも幸せになれない。 統治体の偽りの教えを完全論破してマインドコントロールから開放され、 自己完結できたなら閉鎖したらいい。彼にはきっと未来が開けるよ。 おれにはまだしばらくの時間が必要だが
658 :
神も仏も名無しさん :2008/02/13(水) 06:36:56 ID:MJhlTYuq
>>656 エホ証生活って後に響くよなあ。
抜け出しても追っ掛けられてる感じ。
659 :
神も仏も名無しさん :2008/02/13(水) 07:12:29 ID:r6O+jwIs
ものみの塔が隠蔽している、天国はシリウス第二惑星だ、って話のソースあったら教えて あと新しい天の距離がアメリカ東部の鉄道路線距離だと主張してた情報もきぼんぬ。 この二点だけでも真実なら完璧なトンデもカルト決定ね。ヨロピコ
>>659 輸血拒否の時点でトンデモカルトだがなw
しかし何にせよ、その話のソースは興味あるな。
かなり笑えるw
661 :
神も仏も名無しさん :2008/02/13(水) 07:48:44 ID:E3KiehSE
>>651 >宗教はみんなマイコン教義かw
そんなことは一言も。マイコンをやってる、ものみの塔の教義の正当性に興味は
ないといっているわけ。あなたがヒントをくれれば(材料をくれれば)社会心理学
的にいくらでも。一般論でエホバの証人の「研究」によるマイコンを証明する
レスなら、いろんなとこに書かせていただいています。
いっとくけど、教義は科学的に証明できない(する必要がない−物語だから)けど
(エホバは聖書は科学的、とかいっちゃうので、こまったちゃんですが)
心理学ならもちろん説明責任が生じます。
「心理学的に」論証しあう気があるの?その土俵に乗る気はないんでしょ?というのが
649の本旨。
662 :
神も仏も名無しさん :2008/02/13(水) 09:02:12 ID:r6O+jwIs
シリウスの話は 確かものみの塔の資料でチラリと見た記憶はあるんだけど、 鉄道路線の距離を予言成就とした話は反ものみの塔ビデオにチラリとあったんですよ。ヨロピコ。
663 :
神も仏も名無しさん :2008/02/13(水) 10:56:32 ID:/GAuOtSW
>>661 >その土俵に乗る気はないんでしょ?
心理学というものは、相手がその土俵に乗らなければ、第三者に説明や論証ができないものですか。
私は別に”減益一人”のカウンセリングをやって欲しいのではないのですが。
>>655 世代に関する解釈はつい先日変更になったばかりなんだけど、知らないのか?
>>659 そーゆー批判は目に余るものがある。陰謀論と一緒でソースは出せないんだよ。
批判するのならもうちょっとマシなネタで頼む、と言いたいw
もっとも、100年くらい前のラッセルさんの時代にはいわゆるトンデモとしか思えないような
ことをものみの塔の紙上で繰り広げていたようだけどね。
http://buta.exjw2.org/books3.htm
665 :
神も仏も名無しさん :2008/02/13(水) 12:25:30 ID:/GAuOtSW
「お前は操られている」って人前で言われたとするよ。それに反論ってできる? ちょっと冷静に考えてよ。 「自分が操られて い な い 」ことを証明するのは、絶望的に無理だと思わね? すると残された道はただ一つ、「お前は操られている」という発言をした人の 発言の根拠とその正当性を、同様に公衆の面前で開陳してもらうしかないと思うのよ。 そうすれば、「マインドコントロールされている人に説明しても分からない」という 最後の逃げも通用しないし、その発言の内容と正当性を第三者は精査できるわけね。 今のままだと、自分の土俵を指さして、「ここに上れ」と吠えている全く不毛な状態 だと思うのね。
ベテル大量排斥事件って知らなかったんだけど 詳しく教えてください
ていうか広島会衆のことかな?
この前家にきたエホバの人に今でも輸血禁止なんでしょと尋ねたら、 「そんなことはないですよ。全血輸血が禁止されているだけです」と 言ってたよ。 「昔は誤解があって全く駄目だと思い込んだ人も居るようですけど、 成分輸血は問題ありません」と言うんだよね。これってウソっぽい。 誤解があってじゃなくて、教えで絶対駄目って言ってたと思う。 それで、ではエホバさんが献血などしないのは何故ですかと尋ねたら 「血を避けよという聖書の教えがあるので輸血はしてはいけないのです。 ですから輸血のための献血もできないのです」と 前言をひるがえして輸血は禁止ですって。どうしてこんなにコロコロと言うこと が変えられるんでしょうね。特殊な訓練でも受けているのでしょうかね(笑)。
669 :
神も仏も名無しさん :2008/02/13(水) 14:47:39 ID:TCKI5di+
>>665 たしかに。
でもJW側の主張はすでに文書化されて配布されているわけだから、
マイコンの有無の前に、その主張の正当性と矛盾点を指摘する。
これぐらいしか、このスレではできないと思うのですけど。
でこれまでPart71きてるわけで。
それでも信じているって人にはもうつける薬はない様な気が。
で、そういって「それが何?エホバが正しい!」とかおっしゃる現役さんと
その課程を開陳することで、すくなくとも予防には成るのではなかろうかと。
それ以上、たとえばマイコン下にあるとされる熱心な信者さんを脱塔させるとかは
やはり無理ではないですかね。
670 :
神も仏も名無しさん :2008/02/13(水) 14:53:27 ID:TCKI5di+
671 :
神も仏も名無しさん :2008/02/13(水) 14:57:02 ID:TCKI5di+
672 :
神も仏も名無しさん :2008/02/13(水) 15:07:18 ID:TCKI5di+
>>670-671 さん
親切丁寧なレスを頂きました。ありがとうございます。
なるほど、現時点では成分輸血はOKなんですね。
でも、なんだかなぁ・・・ですよ。信仰ってこんなに軽いものなんでしょうかね。
どうしても全血輸血が必要なときは、全部の成分を輸血して、成分輸血を繰り返した
だけだから全血輸血ではないなどの方便も出てきそうですね。
「昔は誤解があって・・・」、これはやはりウソでしたか。
本当は途中で教えを変えたんでしょうね。ただ、それだと責任を問われちゃうので
「昔は誤解した信者が居たけど、それは誤解なんですよ」と言い逃れ。
信者のせいにしている。これでは輸血を拒否して死んだ信者は成仏できないですよね。
サタン呼ばわりされる可能性はありますけど、面白いからプリントしてみますよ。
嫌がらせされたら殴りこみかけちゃいます。ケンカで3回入院してるんですよ。大丈夫です(笑)。
674 :
神も仏も名無しさん :2008/02/13(水) 15:25:08 ID:TCKI5di+
>>673 いえいえ〜
ほんとに「なんだかなぁ」ですよね。人の命がかかっているのに…
あ、私基本的に熱心な末端信者さんは犠牲者さんだと思っておりますので、
できればお手柔らかにお願いしますね〜
>>673 エホバの証人の歴史も長くはないけど、輸血や成分の分離なんて医療技術の歴史はもっとずっと短い。
宗教屋が最先端の医療を理解できるはずも無く、こういった混乱が起きるのも当然といえば当然。
輸血に関する判断を「真理」だと言い切る奴は完全に統治体信仰だね。
少なくとも聖書には一言も書いてない
終わりの時や輸血問題とかで指摘されると それは一部の人が〜、一部の人が〜 ってもっともらしく言い逃れするけど お前もその一部だったろ!って感じだよな うちの親とかそう まあ俺も以前はそうだったわけだが・・・
677 :
神も仏も名無しさん :2008/02/13(水) 17:26:14 ID:r6O+jwIs
678 :
神も仏も名無しさん :2008/02/13(水) 17:36:18 ID:r6O+jwIs
679 :
神も仏も名無しさん :2008/02/13(水) 17:58:49 ID:r6O+jwIs
悪霊って ノアの洪水前に人間の女の子とセックルして神に反逆したんだよね。化肉出来る能力を取り上げられて今でも悪魔しているのが、ものみの塔説の悪霊の起源だよね。 これってさ144000人と同じでオマヌケな教えだよね。だって当時の女の子の数ってどう考えても数万人だよね、なのに悪霊の数の啓示では 天使の1/3 ある聖句から億単位いるよ なんか、おかしいんでネェか? 交尾の蛙みたいに一人の雌を百人の堕天使が…まさか
680 :
神も仏も名無しさん :2008/02/13(水) 18:13:20 ID:r6O+jwIs
ついでだから言うけど、その144000人って2000年の間 天へ行ける数だべ? 一世紀に既に数百万人のクリスチャンの殉教者がいたのに あのクリスチャンたちは神に是認されなかったんだべか?あと一世紀にクリスチャン0として、144000÷2000=72 一年間に72人だけ選ばれたのか、しかしおかしいん、1920年代に9万人いたんだってよ、 144000-90000=54000 一世紀にクリスチャンいなかったとして2000年間に5万人かよ、一年25人
681 :
神も仏も名無しさん :2008/02/13(水) 18:32:48 ID:0jG0KDgy
>>673 そんなエホバのカルトな教えにより、多くの人が苦しめられ命を落としてきた。
現在でも苦しめられている人がたくさんいる。
人々を救うどころか、逆に苦しめる宗教など信じる価値なし!
エホバの証人が犯した「罪」が消えることは絶対ないし、エホバの証人がカルト宗教だという
世間の認識が覆ることは絶対あり得ない。
682 :
神も仏も名無しさん :2008/02/13(水) 19:46:17 ID:8yMze7Nr
半年前ほどからエホバになってる俺が来たよw でもやめたくてしかたないんだw 入ってわかったのはキリスト教とやってることは同じだた 胡散臭すぎる(笑)
>>676 その「一部の人」が統治体の中の人だから困るw
684 :
昔エホ :2008/02/13(水) 21:23:43 ID:xme7ONyB
ドウテイ ビンボウ シュウカイ デンドウ ムショク を背負いながらエホは行く。友達だれもいなくてもエホはゆく。 おかしなインチキ予言でさんざん人生を振り回されてもエホはゆく。 エホはいったいどこにいくのかい? エホ「楽園です」・・・・ むなしい あまりにもむなしい
685 :
神も仏も名無しさん :2008/02/13(水) 21:27:44 ID:SYPuwiBM
>>664 >
>>655 > 世代に関する解釈はつい先日変更になったばかりなんだけど、知らないのか?
具体的にはどう変わったの?
わかりやすくたのむ
686 :
神も仏も名無しさん :2008/02/13(水) 21:30:43 ID:SYPuwiBM
>>666 1980年代にブルックリンで起こった件?レイモンドフランズ首謀の?
広島会衆事件も酷似してるね。
687 :
神も仏も名無しさん :2008/02/13(水) 21:49:35 ID:TCKI5di+
>>685 マタイ24:34で言及されている「世代」のJW流解釈
「終わりの日に存在する世代」≒「この世代が耐える前にハルマゲドン」
統治体の解釈したこの世代の変遷
「1914年に起きた出来事を見た」世代(1995年まで)
↓
「この世の中に存在する邪悪な人々からなる」世代(1995年11月1日号から)
↓
「14万4千人の忠実で思慮深い奴隷級の残りの者」が世代である(2008年2月15日号から)
邪悪な人々から奴隷級に180度変更されました。
ちなみに、この解釈はおおむねラッセルさんの考えに近かったりします。
ちなみにちなみに、
>>35 にあるように、
2008年1月15日号ではこの「世代」の解釈の変更に先駆けて、
「天的希望をもつ奴隷級と知的希望をもつ大群衆が分けられ始めたのは1935年から」という
これまでの解釈を撤回し、奴隷級はこれまでも今でも将来においても選ばれます。
と教義変更されています。
>>20 にあるように、50歳とかの統治体員の権力の裏付け(若くても奴隷級なんだよ)
の意味もあるでしょう。
そして、この二つの教義変更の結果、
奴隷級がいつまでも殖えてゆく≒終わりの日もいつまでも続くよ
とみなすこともできるようになりました。チャンチャン
688 :
仏教徒 :2008/02/13(水) 21:55:18 ID:+qisU+lw
夜勤明け 午前中に勧誘に来るから迷惑だからと言った 次の日に違うのが勧誘に来た 普段温厚な私も怒鳴りました 此処は繁華街だし、夜勤の人しか住んでないアパートだから午前中に来るなんて非常識な宗教団体は【ものみの塔】だけだ!! 今度来たら警察に訴えると言いましたが、、、
689 :
神も仏も名無しさん :2008/02/13(水) 22:23:28 ID:GaynM/PY
エホバの信者と言う宗教団体を立ち上げたのはなんとアメリカ人w キリスト宗教の中で自分の地位がこれ以上 上位に上がる事が出来ない事に気づいて 新興宗教を立ち上げる 宗教の欠点である寄付や金銭の収集行為を行わないと言いながら信者を増やし 運営に掛かる費用を実際は自発行為と言う寄付で行っている 中には死亡者の受け取りを組織名義にして受け取っている事も有る それに関わる裁判記録も有る また、信者には高等教育を否定するように教育する一方で、 組織管理に関わる信者には高等教育を組織で受けさせ組織運用に関わっている (弁護士、税理士、経理士等)組織防御の為 信者の犯罪行為は即脱退とし組織防御に徹している 組織内のイザコザで放火した信者も火を付けた時点で信者では無いとの事ww アホかとw
>>686 さんくす
レイモンドフランズでぐぐったら、wikiにも掲載されてたんだな
エホ証は当局のコントロール下にあるって感じだな
今の(ていうか設立当初からかもしれないけど)
エホ証ってゴキブリホイホイみたいな気がする
共産主義的な教えを好む人間を集めて
学歴、社会的地位、財産、婚姻、子造り、政治への参加、等々を
制限して、社会的な存在感や影響力を奪って行く
エホ証内部の立場で見ると
良心の危機だとか組織崇拝だとかいう解釈になるんだろうけど
部外者から見ると蹂躙されてるのが良く分る
693 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 00:06:15 ID:E3KiehSE
>>663 >心理学というものは、相手がその土俵に乗らなければ、第三者に説明や論証ができないものですか。
そうと言い切れるわけでもないのですが、かなりそういう要素があります。
自然科学と違って、たとえば数学のように公式があるわけではない。数値化も難しい。
だから科学の中ではわりと「根拠があやしい」と思われがち。裁判の根拠にしても限定的。
個人差だってたくさんある。それでも人や集団組織の行動について心理学じゃないと説明
できないことがたくさんあるから(例えばマイコンもそうだし)、お互い研究された報告発表の
成果や論理を共有しあい、批判があるなら、お互いが納得できる方法で批判を行いながら、
できるだけ客観的に分析する態度が必要。ぶっちゃけ「減益一人さん」が
「おれはそんなことなかったもん」と言う一言ですべての証明が否定される可能性
があるのです。真摯に臨んで「こういう人もいるかもしれない」「こういうときには
こういうこともあった」と言った証言をいただけないと。人間が人間が分析するのですから。
でも心理学によって、ファシズムだって、集団自殺だって、カルトだって全部説明されて
きているのです。内部の人のそういう「真摯」な姿勢が問題の究明を支えます。
>私は別に”減益一人”のカウンセリングをやって欲しいのではないのですが。
同感です。わたしは、「減益一人」さんの情報を開示しない姿勢にたいする「私のレスへの彼の
レスにたいして」売り言葉に買い言葉を投げ掛けた次第。彼は絶望的だし、
彼にとっていまのままいられることが幸せなのでしょう。
私が、エホバの証人のマインド・コントロールの一般論について、(どこでも手にはいるような書籍
を紹介したり、それをまとめて、このようなマインド・コントロールの懸念がもたれています、
というレスはいままでにいっぱい書いているので上の方を参照していただければ
みつかると思います。
これは
>>665 さんへのレスにもなります。
694 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 00:07:31 ID:GjdyfQou
以下、一般的にエホバの証人のマインド・コントロールについて紹介された概要をまとめると、 エホバの証人のマインド・コントロールはおもに「ものみの塔」誌をもちいて 行われる「聖書研究」が基本となります。ものみの塔誌の文章毎の設問「〜〜のときどうするべきですか」 といった質問に、「ものみの塔」誌のなかの記述をもちいて答えを求めさせること、これを、あるときは 同質の思考をもつ人間のみを集めた環境(社会心理学的には集団心理と呼ばれ、教育効果を強化するのに 有効)で、長期間繰り返すこと。この環境下では、人間は「まわりと違う」考えをもつことに 不安になる。また実際、文章中から答えを引用することはラクでもある(日本人はとくにこういう「学習」 を好む)。そして、ものみの塔誌に書かれたとおりの答えをだすことを「理想的な答え」として推奨・賞賛 する。この繰り返しの学習で、人は相当、「ものみの塔」のなかだけに答えをもとめることに疑問を抱かなくなる。 いっぽう、「ものみの塔」は聖書に忠実である、ということも繰り返し教わる。聖書と言われればすごく「良いもの」 の気がする、少なくとも「権威はありそう」な気がする(同時に選民欲もくすぐられる)、そもそも、正しいか間違っているか「証明が困難なもの」 なので、「正しい」と言われたときに「合理的に反論できない」。そのうち「ものみの塔は神の組織」と聖書に 書いてあることに気づく(たいてい、そう「書いてない」聖書を知らないから)ものみの塔 が言っていることは正しいと思う。ここまで書いたことによって、それを批判したり、まわりと 違う意見をもたないようになる(批判はいけないとか言われてるかも)。 そのうち、ハルマゲドンとか空恐ろしい話がでてくるけど、ふつうなら「おとぎ話」に過ぎない終末論も、 ここまでどっぷり「思考操作」されてると、なんだか「不安になる」。同時に「信仰してれば だいじょぶ」と言われる。安心する。さらに信仰する。 、と、こんな感じ。足りないとこも多々あると思うが、そのあたりは専門書に譲ります。
695 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 00:08:06 ID:GjdyfQou
心理学はどうしても、ある現象を恣意的に説明しようとする(そのために分析してるわけですから) 限界がある。例えば「減益一人さん」が、「このなかの一つでも当てはまる」と思って、「心理学的に」 反論を試みようとしたりするのなら、そういう真摯な態度ならこちらも がんばって証明したいと思う。でも「恣意的なこじつけ」などと言われたら(そういう限界を前提としてるのだから) そんな相手と、そのさき議論や科学的な証明には入り得ないのです。 毎度長文すまんのお。
696 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 03:28:22 ID:HhyeHTP2
>>687 最近騒いでた2008年2月15日号てのはこのことだったのね。
新しい光ってのは、昔の教義に戻ることも含むんだね
697 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 03:31:31 ID:HhyeHTP2
>>691 汽車ポッポ
で思い出したけど、ジェット機が空を飛び交う現代のことも、
啓示の書の「天のとどろき」みたいな言葉で予言が当たったとか言ってなかったけ?
698 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 04:36:22 ID:xEpccRy3
>>690 御苦労サンキュ
だとしたら、シリウス第二惑星もマジなんだ、笑えるけど!
\(^o^)/
久々に心と宗教板を覗いてみました。
>>687 いやーこんなことになってたとはwww
1995 年の教理変更以前は、一世代の教理を根拠に
「遅くとも2014年までに終わりが来る」って吹聴していた
長老兄弟 (笑) もいたけど、これで 100 年後も組織 (笑) は安泰ですね。
そのうち 14 万 4 千人も象徴的な数字でしたと言い出すに 4000 ペリカ!
それはそうと、
http://www.jw2ch.org/ 放置しっぱなしですみません。
正直もう関わりたくないんですが、管理とかどうしていけばいいでしょうかね?
SPAM メッセージの温床になるくらいなら閉鎖してしまったほうがいいかも?
引き継いでいただける方がいましたら jw2008 あっと jw2ch.org 宛てにご連絡ください。
700 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 05:41:03 ID:fCmyC+RO
エホ証は、少年の夢と才能を奪うのだけはガチ 青春と人材の破壊者だ
701 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 06:36:35 ID:HhyeHTP2
>>700 某カルトにならって「青春を返せ!訴訟」でも起こしてみる?
702 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 07:29:53 ID:fdVo8UMc
滋賀県草津市の林広子に限らず、まともな人々からは全く相手にされない 出来損ないの変質者ばかりを大勢つくり出すのが、このカルトの特徴だ と言える。 クズどもの集団だから、全員叩き殺してしかるべし、である。
703 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 07:43:27 ID:xEpccRy3
あれか?今 実は天国はこ熊座のシリウス第二惑星だとマジでものみの塔が主張したら、何人離脱するだろう、あまりに馬鹿馬鹿しい内容なんで ものみの塔は火の地獄も信じない 天国も物質宇宙にあると主張するのなら霊界って信じないわけ? シリウス第二惑星天国説は誰が言ってたんだろ、そしてどういう経過で破棄されたのだろうか?情報キボンヌ
704 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 07:53:44 ID:g7vbnOm8
昔は、「エホバの証人二世」のための「日のあたる場所」というサイト が有ったのですが、今でもあるのでしょうかね。
705 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 08:05:30 ID:xEpccRy3
だから死んだら無になるのか、霊魂はなし じゃあ 神や御使いは霊だし、悪魔や悪霊も霊者なんだろう、教理破綻してしまうから破棄されたのか? 確かに第二次大戦前って ある意味オカルトブームだったからな、ナチスは地球空洞説な世界観だったし、火星人襲来のオーソン・ウェルズのラジオ番組でパニックるし、 ある意味 シリウス第二惑星なんて 時代の流行を行く思想だったのかしら?ああ馬鹿馬鹿しい…
706 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 09:57:06 ID:+MUg9G1w
707 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 10:00:13 ID:z89STLEO
人はこの世に生を賜った時の脳(記憶領域)は白ロムである潜在能力は残念ながら 現時点では証明されていない(妄想、思い込み、キチガイ)は例外・・・ 情報を蓄積しながら知識をたくわえ世の中を歩んでいく中で神秘と出会そして 猛勉強をして理解しようとするが謎は深まるばかりだ・・・ 過程においてはあたかも自分が神の化身になったように錯覚をし宗教論争を 繰り広げているそしてある時点に到達すると教祖誕生となる・・・ 儲かります莫大な金の前に簡単に心を乱され善の心が悪に変わるwww 残念だではあるが人間とは単純で愚かな生き物である・・・ 心の弱さを補う為に心の安らぎを求め人はさ迷う大自然はサバイバルだ心の 弱いものは削除されるのが大宇宙自然の法則である人間だけが例外ではないの だ例外は今の時点で報告されていないのが事実である・・・ ここは飴とムチ(善と悪)(安らぎと恐怖)をみごとに操作している特化した団体 であると思う=幹部は儲かってたんまねぇ〜って言ってたよwww 事実、俺は中に入ってバカ信者共から随分と稼がせてもらったギャハハハハ 信者たちには彼は地獄行き・・・マジありがたい裁判はめんどうだからねwww まっ信者に本当の事は言えねぇだろうなバカにされ脱退されるだけだからwww そろそろ金も無くなって来たので今度はどこの宗教団体を狙おうかなwww
708 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 14:08:39 ID:GcCo6Oe9
元信者さんが大勢いいらっしゃるようなので、ひとつ質問させてください。 先日エホバの証人が訪ねて来たので、輸血拒否について聞いてみました。 血に関する律法が本当に輸血拒否を意味するなら、多くの信者にとって 血を避けよという教えは意味の薄いものになりませんか? 輸血を必要とするほどの怪我なんて滅多にしないと思うし(すいません、言いたいこと分かりますかね) すると、 「理解が違うので、意味の薄いものとはなりません」という回答でした。 意味が分からなくてとても不安です。私の理解が違うという意味でしょうか。 それとも信者一人一人の理解が違うということですか。
709 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 14:16:01 ID:11hxnCYR
度合や頻度に関係なく、 血を神聖なものと見なし、 それゆえに無闇に体内に取り入れることは避けるのです。 これが正しい理解です。 The entityより…
710 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 16:37:27 ID:GcCo6Oe9
>>709 ではやはり、輸血の危機を免れた信者は、
その信条を受け入れるだけでOKなんですね。
輸血に反対するという姿勢こそが彼らの信仰なんですね。
有難うございます、やっと安心しました。
早く組織が洗練されると良いですね。
711 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 19:11:24 ID:GjdyfQou
>>707 たぶんあなたの言っているのはものみの塔ではないのではないでしょうか。
いくつか「世間一般で言われる」組織上層部の実態とは違っているよう。
もちろん、それが真の姿なのだ、とおっしゃるのかもしれませんが。
712 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 19:17:15 ID:lwpbHvs5
輸血を避けるために献血をしないけど、彼らがOKとしてる血液成分には 献血からもらった血が必要なんじゃ・・・・
713 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 19:18:54 ID:xEpccRy3
714 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 19:36:41 ID:GjdyfQou
輸血拒否については「医療倫理」という学問で研究されており、 医療職者がどのように考えて行動すべきかは、「医療倫理」にもとづいて議論されます。 私、かつて救命医療に携わったものであり、医療倫理やエホバの証人のカルト性についても 知識としていつも備えているのですが、救命医療の現場で、当事者はもとより、 その周囲の人間も含めて、エホバの証人のような独特な信念に支配された宗教信者に限らず おなじように、みんな思考は幼稚化し、理性的な判断が困難な状況に置かれています。 一見エホバの証人はその終末思想と復活の希望にもとづき、落ち着いて対応されるケース もままあるのですが、われわれとしては、「判断能力が完全ではない」状態の患者・家族 としてとらえております。 医療倫理的にエホバの証人の輸血についてとらえる場合でも、そのときの状況によって 尊重されるべきこともありますし、違う理念のもとにその意思を最優先としない 判断もあります。これは「すべて患者の自己責任に帰すことの、医療者の無責任」を 考慮したもの。つまり、緊急時に例え家族が信念にもとづいて「拒否」という姿勢を とっても、「正常な判断ができるかどうか」微妙な状況であることを踏まえて 最善をつくします。なにがなんでも輸血を強行するという意味ではないし、 裁判例もある。とにかく、なにがこの時点で「患者の利益になるのか」を とにかく一生懸命考え、迅速に行動に移すのです。もちろんその結果、裁判に負けることもあります。
715 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 19:37:13 ID:GjdyfQou
一般の方にどうしても考えていてほしいことは、「そういう信念なのだから しかたがない」というのは、無責任な態度でもあるということです。 ちょっとだけ「医療倫理」のテキストからの引用を 『・・・今まで、倫理的に考えることとは、「この患者にとって何をなすべきか」 「今、何が利益になるのか」を考えることだと論じてきた。ここでは倫理的ではないことを 列挙しつつ倫理的考察と混同されている考え方を明らかにする。』 『オーストラリアの哲学者のヘルガ・クーゼは、倫理ではないものとして「宗教の問題」 「権威への従属の問題」「自然に生じるもの」「社会的慣行」「単なる感情の問題」 の5つを挙げている』 『たとえば倫理的に良いことは宗教的教義によって決められる、という立場に対しては、 「宗教的倫理体系は信者にしか説得力をもたない」「宗教的権威が主張しているからといって、 その内容が真実であるとは限らない」・・・・ さて、これがなにかの正しい答えです、と言いたいのではございません。 エホバの証人の方があまりにも自明に「輸血はうけいれられません」 とおっしゃることにたいして、我々は、必死に悩み、必死に考え できるだけなにが患者の利益になるのか、なにができるのかを問い続けている、 この営みは終わらないのだ、ということだけ申し上げたいのです。
興味深いレスを見つけた >>趣味で格闘技通信読んでるけど、その中に極真空手をやっている 在日大使館に >>勤務しているユダヤ人が出てて、彼らの考え方は仏教で言えば如来蔵 、一切は >>仏性であるという理論、それと共通する考え方を持っておりました。つまり一切は >>神である、という事ですね。だからそういう意味で「私達は一神教というのは誤解 >>である」と、主張しております。
717 :
714ー715 :2008/02/14(木) 19:41:18 ID:GjdyfQou
稚拙な引用でわかりにくかったと思います。 出典は 『医療倫理』浅井篤 服部健司 大西基喜 大西香代子 赤林朗著 頸草書房
718 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 19:48:29 ID:9q7XSqdK
>>712 それ理解出来たら もはやエホではないかもw
>>713 それを理解していれば、エホにならずに済んだと思いますよ。
わかってないからエホなのです。
「祈りは昼夜を問わずどんな時刻でも神に届きます。」
こういう次元のモノを信仰と称して世の人々に教えを垂れようというのですから(噴飯)
心の不自由な可哀そうな方々です。どうか敵視せずに哀れんでやって下さいまし。
719 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 20:35:17 ID:HhyeHTP2
>>712 そのうち、「成分献血」が解禁されるよ。
それぞれの成分を足すと全血になるんだけどね。
720 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 20:47:05 ID:z89STLEO
盲信者に何を言っても無駄ですおw オメコもやり放題だおw 騙されたと分ってもすぐに許してくれるので俺にしたらありがたい教えだwww
721 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 20:47:11 ID:HhyeHTP2
>>715 医療関係者もたいへんだね。
一方、エホバの人たちは、医療関係者のこんな悩みには思い至らず、
お花畑でノー天気に
「私たちは輸血拒否〜♪神に忠実〜♪唯一、真の宗教〜♪」
って合唱してるんだろな。
722 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 20:47:31 ID:lwpbHvs5
献血は駄目だけど、もらうことはする。 与えなさい、愛を持って。世の人は与えることより自分たちの事だけ、 でも私たちは違うのよって考え方なのに、この矛盾は何?? 唯一真の宗教なのに。 世の人を悪者にするのは良いけど、お世話になってることを忘れるなって感じだよ。しかも命を救ってもらってる。 献血を非難するなら血液に関する治療はすべて駄目にすれば良いのに。
723 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 20:50:25 ID:HhyeHTP2
>>720 「許し」を悪用しないでね。
レイプしても、「許しが肝要です」なんていって、
被害隠蔽、告訴取り下げさせるやりかた
724 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 20:56:15 ID:HhyeHTP2
>>722 世のものは利用価値があるかどうかが全てだ。
「神権的戦略」でもそういうことになってる。
世のものは利用(悪用)してもよいし、場合によっては(自分たちに都合の良い場合は)
ウソや欺瞞も許される教え。
それがカルト宗教エホバの証人。
725 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 20:57:15 ID:xEpccRy3
>>719 成分輸血
ワタナベのジュースの素は良くって
水を加えたジュースは駄目みたいなものか?
ネタ古い…
726 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 21:15:14 ID:SsjVVgeu
エホバの信者どもは宣教に来ても絶対エホバって名乗らないよね? 世間で「エホバ=カルト宗教」という認識が広く一般化している中で、 訪問先でカルト宗教と思われて拒否されたくないからなんじゃないの? だとすれば、「我々はカルト宗教だ」という認識を自ら持ってることになる。 入信していることに後ろめたさを少なからず感じてる人も多いのでは?
727 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 21:26:57 ID:xEpccRy3
ひとつの区域を約三ヶ月で網羅するんですね。既に飽和状態 またかよエホ証 間に合ってるよ、 偽キリストの認識かなり世間で広まっているから それにしても一般のキリスト教会 布教活動もっと頑張れよ、偽キリストエホ証に負けるな。毒麦は焼かれるし
728 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 22:38:17 ID:03aLbexr
これ以上信者減らしたくないから、 一般キリスト教では布教活動なんかしないだろさ。
729 :
神も仏も名無しさん :2008/02/15(金) 01:07:24 ID:oMRtU7se
>>726 被害者意識、自分たちは理解されず、弾圧されている、という意識は
、一般にカルトの求心力を高めるのですよ。
そもそも、選民思想というのが、エホバの証人をはじめカルトはどこも持っていて、
理解できない愚かな民衆を啓蒙することが彼らの使命。歴史的な弾圧の例など
もちだして、「ただしいことをするほど弾圧される」という意識を先鋭化させます。
どんなことでも、うらおもての見方ができると同様、どんな理不尽な現象でも
カルト組織を正当化する説明をすることができる。
カルトって、組織や信仰をまもるためには、ある意味、すごくポジティブシンキングな集団です。
このスレで組織の預言の矛盾を突いている人とかいますが、すべて組織を肯定する理由付け
を考えることができると言っていいでしょう。つまりへたにいじるのは、より
組織への忠誠を確認させるだけ。
730 :
神も仏も名無しさん :2008/02/15(金) 02:05:56 ID:HCn5Q+5h
>>729 あなたの言いたいことは分かります。
しかしそれはエホバの組織内部での出来事であって、外部の人間の捉え方は違うと
思いますよ。つまりスレへ書き込むことで、より多くの一般人に対して
「実はエホバの証人とはこんな恐ろしい宗教なんだよ」ということを知らしめる
手段のひとつとなるわけです。我々批判派はそう考えてますし、日常でも様々な
人脈や手段を用いて啓蒙活動を行っています。
これ程のカルト宗教であるエホバの証人が、今日もどこかで恐怖の実態を隠して
都合のいいことばかりを告げ回り、カルト世界に引きずり込もうという活動を
みすみす放置するわけにはいきませんし、これ以上エホバの被害者を増やしたくはありません。
731 :
神も仏も名無しさん :2008/02/15(金) 04:53:51 ID:rLS+LAVU
この宗教って、同性の若い人どうし「パートナー」とかいって一緒に住むよう仕向けますよね。 「必要の大きな地域」とかいって、過疎地など布教が行き届いていない場所に2人一組で 派遣され、アパート借りて布教に務める。 2人1組の名目上の理由としては、生活費を安く上げるとともに、信仰を鼓舞しあうため。 「信仰を鼓舞」これがクセモノ。 特に、神権家族でない若い人は誘惑が多いから、一人になって思考する時間を与えない ようにする手段。 「パートナー」という名の監視役です。 お互い監視しあってるから下手な行動にはでられない。 ただでさえ、集会、伝道と私生活の大部分を宗教に占められているのに、 さらに私的な部分まで監視されることになる。 そこで気を抜いて失態をさらしたら、幹部やうるさいオバサン連中に報告される。 結果的に、自分自身を監視するようにになる。 常に聖書の教えに背いていないかどうか気にする。 神経が休まる暇が無い。 発狂します。
732 :
神も仏も名無しさん :2008/02/15(金) 06:52:12 ID:XMVmmVx0
>>728 家から家へのエホ証式布教はあまりないが、繁華街で路傍伝道してるの良くみかけますよ。あと駅前でトラクト配布したり、街宣車でスピーカーで説教したり、確かにエホ証式やれって言われてやれる一般のキリスト教信者は少ないでしょう。
but 最近はネットからとか、ケーブルテレビ 様々なやり方で伝道されてます。ハーベストタイム、PBA太平洋放送、生命の光…
あと間接的な伝道として医療貢献 各種病院や、様々なキリスト教教育の学園、社会福祉でイエスの教えを実践為ます
733 :
神も仏も名無しさん :2008/02/15(金) 07:47:41 ID:XMVmmVx0
とにかく、一般のキリスト教会はカトや正教は知らないですが プロテスタントでは、自分たちが唯一正しいキリスト教だ、なんて主張はナンセンス最低異端です。 キリストの体として様々な機能として教会は、ある教会は伝道に有能だったり、ある教会は音楽賛美に またある教会は社会福祉に際立った働きをして世の光地の塩として働いております。 自分たちだけが正しいと独善的な考えで他の団体を排斥するのはカルトです。エホ証 モルモン 統一教会 気をつけてください。
734 :
神も仏も名無しさん :2008/02/15(金) 09:33:36 ID:EDaorzky
>>730 同意ですね〜
批判も現実もすべて教団の繁栄のための試練or祝福。
こういう思考回路への教育が、つまりマインドコントロールなんですよね?
>>729 さん。
(あ、
>>729 さんはそろそろコテハンつけられてもいいのではないでしょうか。
いつも勉強になっています。感謝感謝)
そういう完成された信者さんを翻意させるつもりは私個人にはあまりありません。
また、ネット、しかも2chという限定された場では難しいとも思います。
で
>>730 さんのおっしゃられるように、主にこれから勧誘を受ける一般の方、
また悩んでネットを意を決してご覧になっている悩める二世の方、
そんな方への啓蒙活動になればいいなーと。あとは自分の後遺症の解消ですね(笑
ちなみに、最近は熱心な現役さんに対してはこのようにお聞きするようにしています。
「あなたがJWの教義に信仰を持ち、その上層部を信頼するのはもうご自由だと思います。
ただ、研究生の方、あなたが雑誌を配布した一般の方に対してはどうでしょうか?
>>687 のような教義変更について、そうした方にきちんと説明されますか?
『この世で唯一の神の経路である我々エホバの証人の「真理」は突然変更されました。
かつてはこうでしたが、今日からはこれが新しい「真理」です。
なおこの「真理」も我々の上層部の聖書理解の変化によりこの先いかようにも変更され得ます。
私達のお伝えしている唯一の「真理」とはこのようなもの、と御理解の上、
我々の伝道をお聞き下さい。
なお、このような「真理」ですが、あなたはこれを聞いた以上、無条件に受け入れなければ
近い将来必ず到来すると言われているハルマゲドンで滅ぼされます。(これも現在の解釈ですが)』
なんて説明されていますか?
皆さんにそのように説明していないのに、教義が変更になっても「新しい光」
統治体も誤る事がある、いずれ神が正される、と結論して宗教活動を続けていらっしゃるとしたら、
『人殺しで無責任かつ嘘つきで愚かなカルト集団』と断じられても、しかたがないのではないですか?」
なんて
735 :
729 :2008/02/15(金) 10:40:59 ID:RaUauMFr
>>730 わかります。ただ「そういうしかけがある」ことを考慮したうえで、
予言の矛盾を指摘するのか、「予言の矛盾を指摘することで信者が間違いに気づく」
と思ってしまって指摘するのかでも、ポイントの置き方がかわってくるはず。
ときどき、「このレス、ちょっとまずいなあ」と思ったとき、つっこみをいれさせて
いただいてます。
>>734 「コテハン」というスタンスも誠意ある文章を書くときの姿勢として
尊重されるべきですが、ぼくはいつもエホバの証人だけじゃなくて、
趣味のページとか飛び回ってるので、うっかり「消し忘れて」いろんな
足跡をつけちゃうのでまずいんですよねw。めんどくさがりなものでw。
なるべく自分の書いたレスの番号を併記したりしてますし、
たぶん文体でわかっていただけるかも。やたらずらずら冗長な文章だったら、
ぼくの文章の可能性がありますねw。
現役さんと対話する場所を残しておくのはたいせつですよね。
ぼくもいつも「ものみの塔」とか「目ざめよ」を定期的にいただいてカルト研究用
に供しているので感謝感謝です。いまは「研究生用ものみ」確保に奔走中。
736 :
729 :2008/02/15(金) 10:57:02 ID:RaUauMFr
>>730 >>734 >スレへ書き込むことで、より多くの一般人に対して
「実はエホバの証人とはこんな恐ろしい宗教なんだよ」ということを知らしめる
手段のひとつとなるわけです。我々批判派はそう考えてますし、日常でも様々な
人脈や手段を用いて啓蒙活動を行っています。
>そういう完成された信者さんを翻意させるつもりは私個人にはあまりありません。
また、ネット、しかも2chという限定された場では難しいとも思います。
そのようなスタンスでのカルト批判もとても意義深いものだと思います。
今日もあしたも、新たなカルト信者が生まれているはず。
ネットで手軽に情報にアクセスできる現代はカルトにとって脅威ですが、
それでも、いやそれだからこそ、網の目からこぼれおちるような人は存在し
そんな網の目の下でカルトは待ちかまえているのです。
さて、いちおうぼくの書き込みのスタンスは、じつは「単純なマインド・コントロール
理論では説明できない」2世への呼びかけです。うまれつきほかの価値観を持ち得ていない
という意味でハンディは大きいのですが、もしマインド・コントロールの理論が
間違っていないとすると、純粋なマインド・コントロールだけに漬かっていない
彼ら「二世」は、むしろ「抜け出す」チャンスを孕んでいるのではないか、
「彼らをそこに残らせようとするのはただ環境的な要因が大きいのではないか」
と考えていたりします。
まあ、お互いがんばってまいりましょう。
737 :
神も仏も名無しさん :2008/02/15(金) 11:14:05 ID:EDaorzky
738 :
神も仏も名無しさん :2008/02/15(金) 11:31:46 ID:RaUauMFr
>>737 リンク感謝です。
一般の人間であるぼくが「研究専用の」存在を知ってることも不自然だし、
そんなものにやたら興味を示すことも不自然ですからねw。
じつは新世界訳聖書や賛美歌、「わたしたちの王国宣教」など、貴重な資料を
いくらでも手に入れてくれ、大会のスケジュールやバッチの入手にも
協力してくれてた元現役の子(2世だけど対話で「気づき」を得ることが
できました)と、昨年のクリスマスあたりから微妙な関係になりましてw
いまは定期的に訪問してくれるSくんから2誌を得るのがすべて。
739 :
650,654,663,665 :2008/02/15(金) 12:40:01 ID:ha11gzF8
2.マインドコントロール理論の目的 マインドコントロール理論で批判されるのは、それを用いる個人や集団であっ て、マインドコントロールされた人間を批判するためのものではないはず。で もね、実際は掲示板で、態度の悪いむかついた特定の人間に対して捨て台詞の ように使われることが多いんじゃね。 減益一人より、もっと強力な人たちが、メンヘル、スピリチュアル、アイドル、 軍事、国際情勢、学歴、お受験、音楽、格闘技系…にはそれこそ掃いて捨てる ほどいるわけですよ。説明責任を果たさない大言壮語、根拠のない断言なんて 珍しくも何ともない。それが宗教が関わった瞬間に、元いた宗派の「マインド コントロール」にされてしまうのは、なんともはや。 いやね、1.でも言ったけど、ものみの塔の問題が、結局、奇妙な人の個人レ ベルのものに収束されたり、個人レベルから団体全体に恣意的に敷衍されたり してもいいのかよ、といいたいのよ。
740 :
神も仏も名無しさん :2008/02/15(金) 13:00:13 ID:RaUauMFr
>>739 >マインドコントロール理論で批判されるのは、それを用いる個人や集団であっ
て、マインドコントロールされた人間を批判するためのものではないはず。でもね、実際は掲示板で、態度の悪い
むかついた特定の人間に対して捨て台詞の
ように使われることが多いんじゃね。
ほんとうにそう思います。
>いやね、1.でも言ったけど、ものみの塔の問題が、結局、奇妙な人の個人レベルのものに収束されたり、
ふむふむ
>個人レベルから団体全体に恣意的に敷衍されたりしてもいいのかよ、といいたいのよ。
ここんとこちょっとわかりにくかったんだけど。個人の問題と集団組織の問題を切り離せ、
または、いや、いっしょにして考えろ、というのでしょうか?
>減益一人より、もっと強力な人たちが、メンヘル、スピリチュアル、アイドル、軍事、
国際情勢、学歴、お受験、音楽、格闘技系…にはそれこそ掃いて捨てる
ほどいるわけですよ。説明責任を果たさない大言壮語、根拠のない断言なんて
珍しくも何ともない。それが宗教が関わった瞬間に、元いた宗派の「マインド
コントロール」にされてしまうのは、なんともはや。
一つひとつ分析すれば、マインド・コントロールが介在するばあいもあるだろうし、違う、
あてはまらないものもあるでしょうね。エホバの証人とかカルト宗教のばあいはマインド・コントロール
理論で説明できることが多いし、人間の組織や集団の行動を分析する
学問のひとつが社会心理学だからねえ。
739さんが、それらの行動(メンヘル、スピリチュアル、アイドル、軍事、国際情勢、学歴、
お受験、音楽、格闘技系…)すべてマインド・コントロール的な要素があることに気づかれた
のでしたら、その認識は間違っていないと思います。語弊のある言い方をさせていただければ、「許されるマインド・コントロール
と許されないマインド・コントロール」があり、いわゆる「許されないマインド・コントロール」を一般に
マインド・コントロールと言うのです。
だから、ただ「べつに問題ないでしょ」と続けられるのでしたら、反論の余地があります。
そこらへんを丁寧に教えていただけるとレスしやすくなるのですが。
741 :
665 :2008/02/15(金) 13:37:46 ID:XsCjDJ51
650 654 663 665です。
740さん、コテハンがIPアドレスと認識されたようで、投稿が受け付けてもらえませんでした。すまんのー。
>>693 この掲示板で話されているマインドコントロールの内容と適用の仕方に少々疑
問があったので、つっこんでしまいました。
疑問点は3つね。
1.この掲示板で見られる、ものみの塔のイメージ
減益一人の発言に対しては、「発言態度がエホ証まるだし」という批判が見ら
れる一方、「発言内容がエホバの証人の出版物に依拠している」という経験者
から見ると大いに疑問符がつくような発言も見られる(
>>628 )。スレの中でも、
「ちょっとそれはズレているんじゃね」というツッコミがたびたび入っている
が、関心は払われていない。これだけなら別にたいした問題ではないが、その
ような発言をする人が、マインドコントロール理論や、カルト予防を主張する
なら、彼らの頭の中にある「ものみの塔」のイメージがどのようなものである
か、一度明確にして見る必要があるのではないかと思った。
前スレから、ずっと、発言内容に違和感や、ズレ感を感じている人の発言が多
かったよね。それについては、誰もはなさいのかしら…
減益一人をマインドコントロールされた元エホ証にして、そこにエホ証全体の
イメージをのっけると、とんでもないことになるって、思うけど。たぶん、一
定期間活動した者や2世はこの部分だけでも同意してくれるんじゃないかな、
と思っている。
742 :
665 :2008/02/15(金) 13:38:16 ID:XsCjDJ51
2.マインドコントロール理論の目的 マインドコントロール理論で批判されるのは、それを用いる個人や集団であっ て、マインドコントロールされた人間を批判するためのものではないはず。で もね、実際は掲示板で、態度の悪いむかついた特定の人間に対して捨て台詞の ように使われることが多いんじゃね。 減益一人より、もっと強力な人たちが、メンヘル、スピリチュアル、アイドル、 軍事、国際情勢、学歴、お受験、音楽、格闘技系…にはそれこそ掃いて捨てる ほどいるわけですよ。説明責任を果たさない大言壮語、根拠のない断言なんて 珍しくも何ともない。それが宗教が関わった瞬間に、元いた宗派の「マインド コントロール」にされてしまうのは、なんともはや。 いやね、1.でも言ったけど、ものみの塔の問題が、結局、奇妙な人の個人レ ベルのものに収束されたり、個人レベルから団体全体に恣意的に敷衍されたり してもいいのかよ、といいたいのよ。
743 :
665 :2008/02/15(金) 13:38:59 ID:XsCjDJ51
3.無敵のマインドコントロール理論
>>665 でも書いたけど、マインドコントロール理論て、個人に向けると、無敵
なのね。この無敵性の誘惑に勝てない人、いっぱいいるんじゃないかな。掲示
板上なら、第三者の目があるけど、サシで話して、相手がこれ言い始めたら、
それに対して抗弁することは不可能。……
ってこの状況、何かに似ていない?
もしも聖書を使う代わりに、マインドコントロール理論を使って、エホバの証
人に反論したい・攻撃したい、そんな動機ならやめて欲しいし、マインドコン
トロールについて真摯に学ぶものこそが、マインドコントロール理論の濫用・
悪用について警告を発するべきではないのかな。
>内部の人のそういう「真摯」な姿勢が問題の究明を支えます
そのために、外部の人が求められる姿勢ってあるんじゃないの。
744 :
神も仏も名無しさん :2008/02/15(金) 13:44:36 ID:EDaorzky
>>741 > 前スレから、ずっと、発言内容に違和感や、ズレ感を感じている人の発言が多
> かったよね。それについては、誰もはなさいのかしら…
一般人の立場から、現役・元を問わず、エホバの証人関係者を見下しているかのような
発言を繰り返す方がいらっしゃいましたね。
みなさんそれにはお気付きで、あえて触れていないのかと思っていました。
745 :
665 :2008/02/15(金) 13:50:24 ID:XsCjDJ51
>>744 俺の書き方が悪かった。スマソ。
前スレから、エホ証について、良くわかっているとはお世辞にも言えない方々が、
わりと確信を持って断言されているシーンが多く、スレ分けようぜ、とか、それはちょっと、
とか、それは言っても効果ないよ、言う声は上がっていたんですよ。ほぼスルーでしたが。
見下すような発言者の態度については、それはどっちもどっちで、あまりそのー偉そうなことは言えないんですがね。
つ鏡←俺
746 :
神も仏も名無しさん :2008/02/15(金) 14:17:21 ID:EDaorzky
>>745 了解です。私自身も気をつけたいです…
こちらに来られる勇気ある現役さんや特殊な思想をお持ちの方を
個人的にやり玉に挙げるのにも反対です。
あとスレ分け論にも同意致しておりますが、
肝心のキリスト教関係者さんやそれほど詳しくはないけど断言をしたい方は、
こちらからお願いしてスレ分けしたとしても、
おそらくは聞き入れては下さらないかと思われました。いかがでしょう?
747 :
神も仏も名無しさん :2008/02/15(金) 14:36:04 ID:hoof1z3R
>>721 カルトのお陰で医療が発達するのはありがたい
それもひとつの社会貢献てことでおk
吉外にしかできないこともあるのよね
748 :
665 :2008/02/15(金) 20:43:17 ID:XsCjDJ51
>>746 極端な人っていうのは、どの世界にもいるので、特に2chでは放置でよいかと。スレ分けは、俺はどっちでも
イイです。
俺個人としては、ものの言い方の問題ではなく、がっつりと正面からマインドコントロールの有用性について
議論できんのかなと思い、一石を投じたわけですが、はたして、できるかどうか。結局、ものの言い方の話にな
って、「気をつけます」で終わっちまうのかなぁ。
749 :
神も仏も名無しさん :2008/02/15(金) 21:14:18 ID:Nx8Dsdec
今日親に『死ね!』と叫ばれながらヘルメットを投げつけられて、 家を追い出された?飛び出してきたのですが、 そんなの関係ないかのように今集会に行っている。 娘より集会、て…。 いや、娘より神て。 空しい。
750 :
神も仏も名無しさん :2008/02/15(金) 21:37:16 ID:yQzyDxGg
減益一人はThe entity擁護とも取れるカキコをしたために失脚した 背教者が遂に共食いを始めた これは彼等が悪霊に取り憑かれている証拠 目を覚まして欲しいものだ
752 :
神も仏も名無しさん :2008/02/15(金) 21:52:43 ID:2yLRT9x3
エホバって、お墓とかどうしてんの? 布教出来なくなった高齢者は排斥されるってホントですか
753 :
神も仏も名無しさん :2008/02/15(金) 22:55:40 ID:rLS+LAVU
オーストラリアのアボリジニ「盗まれた世代」に政府が謝罪 これ、被害を受けたエホバの証人2世には共感できるのでは?
754 :
神も仏も名無しさん :2008/02/15(金) 23:27:44 ID:rLS+LAVU
エホバの証人の信者は、ものみの塔に書いてある説明が絶対的に 正しいと思う傾向があると、どこかのサイトに書いてありましたが、 これについて思うこと つまり、協会の与える文書、文言を信じるシステムが出来上がっているということですよね? そのシステム自体も、協会の与える文書、文言を元に構築されるわけですよね? 不思議ですね。 自己ループシステム。 軽い気持ちで足を踏み入れたが最後、渦に巻き込まれ抜け出せなくなる。 自己完結型マインドコントロールシステム、恐るべし。
755 :
神も仏も名無しさん :2008/02/15(金) 23:44:55 ID:rLS+LAVU
>>746 スレ分けに関心がありますが、現実的には無理な気もしています。
しばらくスレに張り付いていると、見分けがついて無視できるようになりますが、
たまに訪れる一般の方や、離れかけの2世さんなどにはカオスに見えるでしょうね。
>>747 エホバの証人の行動がどれほど医療の進歩に貢献したのか全く不明ですけどね。
放っておいても進歩したでしょうし。
貢献があったとすれば、希に見る世への貢献の例ということですね〜
756 :
神も仏も名無しさん :2008/02/15(金) 23:49:33 ID:rLS+LAVU
>>749 子がうつ自殺の危機にあるときにも、のんきに記念式の招待状送ってくる無神経さ。
カルトによる思考停止や感情の劣化は恐ろしいものです。
*** 塔74 10/15 630ページ あなたは本当に神を知るようになりましたか *** ものみの塔のある出版物の中に,あなたが納得のいかない,またはわたしたちが以前得ていた理解を 調整するようなことが述べられているかもしれません。あなたはこれをどのように見ますか。疑いが心に 忍び込むのを許しますか。確信が懐疑に変わるでしょうか。次のことを自問してみてください。 『…わたしにはほかに行くところがあるだろうか』。これこそ,弟子たちがイエスに対して示した,エホバの 取決めに対する感情でした。「主よ,わたしたちはだれのところに行けばよいというのでしょう。あなたこそ 永遠の命のことばを持っておられます」―ヨハネ 6:68。 …不安定,疑念,心配,こうしたことはみな,神を知らない世代のしるしです。…この重大な時期に, 確信を持ち,着実で,恐れを持たずにいる人はみな,神をほんとうに知っている人びとです。
*** 塔81 5/15 18ページ 聖書を理解するには助けが必要ですか *** ご自分の民に霊的な食物を与えるべく神がご自分の「奴隷」として用いておられる手段が何かを一度 見極めた後,その食物に有害な物が含まれているのではないかという態度でそれを受け止めるのは 明らかにエホバに喜ばれないことです。神が用いておられる経路に確信を抱くべきです。エホバの 証人の聖書文書が送り出されるブルックリンの本部には,「残りの者」と「ほかの羊」の両方の円熟 したクリスチャンの長老たちが地上の他のどの場所よりも多くいます。… 過去百年以上にわたって「忠実で思慮深い奴隷」の組織が築き上げてきた記録を考えると,ペテロが 言い表わした結論に到達せざるを得ません。ペテロは,使徒たちもイエスのもとを去ることを望んで いるのかどうかイエスから尋ねられた時,「わたしたちはだれのところに行けばよいというのでしょう」 と言いました。(ヨハネ 6:66‐69) 次のことには疑問の余地がありません。すなわち,わたしたちすべては聖書を理解する上で助けを 必要としており,「忠実で思慮深い奴隷」の組織を外にして,必要としている聖書の導きを見いだす ことはできないのです。
*** 塔01 8/1 14ページ あなたの進歩が明らかになるようにしなさい *** 「一致」を守るべきなので,円熟したクリスチャンは,信仰と知識の点で仲間の信者と一つになり,全く 調和していなければなりません。聖書の理解に関して,個人的な見解を唱道したり,強く主張したり, 自説にこだわったりしません。 むしろ,エホバ神がみ子イエス・キリストおよび「忠実で思慮深い奴隷」を通して啓示される真理に全き 確信を置きます。クリスチャンの出版物,集会,大会を通して「時に応じて」供給される霊的食物を定期 的に取り入れることにより,信仰と知識の点で仲間のクリスチャンとの「一致」を確実に保てます。
>>747 エホ患者を受け入れる多くの病院が「大学病院」であることを考えると、その考え方はあながち間違ってもない。
ただし、そういう医者はエホ信者が居ようが居まいが関係なく、無輸血での手術の技術向上を成し遂げることは
間違いない。 ま、平たく言えば「実験台になってくれる人がたまたまエホ信者だった」ってだけの話。
761 :
740 :2008/02/16(土) 01:11:41 ID:wOpwZxi/
665さん 丁寧にありがとうございます。過去レスとか参照しても、どうしてもちょっとわかりにくい ところがあって、いまレスに対する適切なお答えをすることができません。 どこか、わたしの考えと、基本的な前提などで差違があるのかもしれません。 ただあなたの発言の内容から、できるだけ慎重にこの問題を取り組んで考えたいと 思われていらっしゃることがよくつたわってきます。 たぶん、今後お互いの発言等読みながら、もっとつっこんだ議論ができるのかも しれないとたのしみにしております。
>>758 >>759 子供のころ無理やり学ばされた論理だが、今見ると明らかに洗脳しようとしてるなとわかるな。
こんな物やってた親、偽りを教えてた長老、統治体全てにすごいむかつく
763 :
神も仏も名無しさん :2008/02/16(土) 03:26:12 ID:XwX1uWtP
親がエホバで子もエホバで、子供が輸血を拒否して 親も輸血を拒否して子供が死んで、そして親が高額の保険金を受け取る。 こういうのって証拠はないけど保険金殺人の一種じゃないかと思う。
>>746 > こちらに来られる勇気ある現役さんや特殊な思想をお持ちの方を
> 個人的にやり玉に挙げるのにも反対です。
特殊な思想をお持ちの方が場の空気を読まずに自分の特殊思想をひけらかそうとした場合はどうしたら良いでしょうか?
例えばこんなのとか
↓
779 減益一人 2007/06/03(日) 19:23:40 ID:S3hikGpc
>>775 人間の魂は全宇宙に居ます。
高度な文明を維持する星あり、地球のように何度も文明がリセットされる
お馬鹿な人類の星あり。
原罪を負ったおびただしい数の魂が居ます。
また原罪を負わなかった魂も相当な数居ます。イエスはその一人です。
そして罪を洗い清めて神の元に帰還した魂も過去長い期間に相当な数居ます。
弥勒しかり、釈尊しかり。無名の方が多いですね。
ハルマゲドンを目前にして未だ我々は罪を洗い清められず、地を彷徨っている
ということが出来ます。
エホの洗脳から脱することのできた奴はラッキーだし、偉いと思うが、思えば、脱出するために使うエネルギーすらもったいない。 本来、そんな戦いなんて必要ないのに。 取り越し苦労ってゆうのか? 世間じゃ、そういう苦労は認められないし…。 エホに育てられるってことは、冤罪で牢屋にぶち込まれるようなもんだよ。
>>750 何を息まいてるんだ?
失脚っておまいwwwwwこのスレに権威なんてあるのかよw
自分は何様なんだよ (これはプゲラのレベルだろう
もう一つの可能性としてはあれか、オレの口を封じてカトリックが
カルトの親玉だと言うことを宣伝させないための工作か?
此処でなくても最近はあちこちで適宜言い回ってるがな。
時宜に適った言葉は効果あるゾー!
>>763 保険会社が
もっと気を付けて輸血拒否者の加入を排除するべきだった、と思うのだが
どうかな
768 :
神も仏も名無しさん :2008/02/16(土) 09:47:24 ID:pZUqXVm5
>>763 >>767 そうだね。保険契約としたら、保険会社側に不利ともなりかねないし。
それにしても助かる可能性のある命を無駄にするかのような教えを
持つ宗教なんて考えられない。
極論から言えば尊い人命を軽々しくも扱うことがどれ程罪深いことか
分かってないんだろうな。
*** 塔70 7/15 423ページ 質問―エホバの証人について尋ねられる事柄 ***
エホバの証人はなぜ輸血しないか
仮に妻とか子供が死にかけているとしたらどうしますか。自分がどんなに愛している者であろうと,
これに血を与えることは,やはり神の律法を破ることです。人が死にひんしているからといって,
それは人に神の戒めを破る自由を与えるものではありません。死が迫っているときは,神の律法に
変更を加えたり破ったりする場合ではなく,忠実を保ってできうるかぎり神に近づくべきときです。
とこしえの命は忠実に対する報いです。輸血による不確かな治ゆの約束に期待をかけて,永遠の
命の見込みを危うくするのは愚かなことです。
*** 塔03 11/1 与える精神を培う ***
他の人を助けることや清い崇拝を促進するために,時間,力,金銭などの資産を用いることは,
エホバ神に大いに喜ばれることです。まさに神は,与える精神を愛されるのです。
…生命保険金などの受取人に,ものみの塔聖書冊子協会を指定するという方法があります。
死亡保険:未成年者は半額に 親の犯罪懸念 生保各社方針(毎日新聞 2008年1月19日)
未成年者を被保険者とする死亡保険について、生命保険各社が保険金の上限額を現在の半分
以下に引き下げる方針であることが18日、明らかになった。具体的には、2000万円程度となって
いる子供などを対象にした未成年者向け死亡保険の保険金上限額を数百万円に引き下げる方向で、
各社とも早ければ来年度から適用する。未成年者向けの死亡保険については、親が子供に高額な
保険金を掛けたうえで殺害するなど「凶悪犯罪を誘発する懸念がある」と指摘されてきた。
http://mainichi.jp/select/today/news/20080119k0000m040169000c.html
770 :
神も仏も名無しさん :2008/02/16(土) 10:58:21 ID:trdIvfvH
母親の血で胎児に栄養分を与えるシステムは神様が輸血を良しとしている証拠ではありませんか?
771 :
665 :2008/02/16(土) 11:00:34 ID:Jq4s1E2Q
>>740 >ここんとこちょっとわかりにくかったんだけど。個人の問題と集団組織の問題を切り離せ、
>または、いや、いっしょにして考えろ、というのでしょうか?
いやどちらでもないですよ。
マインドコントロール理論を用いる人が、恣意的に、自由に、自分の感情のお
もむくまま(例えば減益一人に対するムカツキなど)に自分の想像しているも
のみの塔に結びつけたり、結びつけなかったり、脱党者をちやほやしたり、生
意気でひねくれた脱党者をマイコン呼ばわりできる根拠はないのではないか、
ということですね。
そのようなものは、科学の衣をまとっていても、もはや科学とは言えないので
はないかということですね。これは、あなたがやっているという意味ではない
(匿名なんで誰が誰だか分かりませんし)。そういうのが、ネット上で何の批
判も受けずに行われる状況について俺は言ってるんですね。
いや別にね、エホ証を忌み嫌う情念を俺は否定しませんよ。自分にもあります
し。でもね、情念だったら、情念として扱うべきではないか。情念が科学の衣
をまとってる状態は、問題があるように思います。
それくらいの認識ができない状況や、できない人たちが、科学ツール(マイコ
ン理論)を振り回すのは、ツールが強力なだけに(
>>665 )、慎重であってほし
いという願いがありますね。
772 :
神も仏も名無しさん :2008/02/16(土) 11:08:27 ID:trdIvfvH
773 :
神も仏も名無しさん :2008/02/16(土) 11:25:04 ID:MQsDUbED
665です >エホバの証人とかカルト宗教のばあいはマインド・コントロール 理論で説明で >きることが多いし、人間の組織や集団の行動を分析する 学問のひとつが社会 >心理学だからねえ。 ええ、ぜひそうあってほしいですねえ。わざわざ、「社会」という言葉がつい ているわけですから、組織や集団と、人間(個人)との関係をぜひ分析して欲 しいのですよ。 で、その分析の結果、カルトであるという認定を社会心理学は下しますか?い や、社会科学的な意味での「カルト」という認定はできるかもしれませんね。 法的に「カルト」なる概念があれば、法学者や法職者が法理論と国民感情をも とに判断し、当然俺もそれに対して意見することができます。 でもそれは、いまこの板で語られている「カルト」と同じでしょうか。キリス ト教徒が、他宗派を指して言う「カルト」と同じですか。社会心理学はエホバ の証人の教理はトンデモでオカルトだという認定を下しますか? 俺は、エホ証はカルトだと思うし、教理はインチキだと思うけど、それって社 会心理学的に説明できるものですかね。個人のパトスが、分析結果を左右して しまったりバイアスをかけたりするなら、そんなものは科学じゃないですよね。 個人の感情に左右される主観的カルト批判や、トンデモ教理批判や、生意気な カルト信者への個人批判や、異端批判、教義批判の中で、「マインドコントロ ール」という言葉が、恣意的に、感情的に、熟慮もなく用いられることによっ て、逆に社会心理学用語としての価値や、社会に訴える言葉としての価値が下 がっていくのではないでしょうか。マインドコントロールという理論の有用性 を理解する人こそが、その言葉の濫用に警鐘を鳴らすべきではないんでしょう か。
774 :
神も仏も名無しさん :2008/02/16(土) 11:26:34 ID:MQsDUbED
665です >語弊のある言い方をさせていただければ、「許されるマインド・コントロール >と許されないマインド・コントロール」があり、いわゆる「許されないマインド・コントロール」を一般に >マインド・コントロールと言うのです。 少し問題のある表現だと思いますね。あなたも分かっているから、但し書きを するのでしょう。マインドコントロール理論を採る学者の間でも、マインドコ ントロールの善玉・悪玉論は、否定される方向があるのではないですか。マイ ンドコントロールだから社会に警鐘を鳴らす、この方向ではないのでしょうか。 特に、法的にこの概念を用いることを念頭に置いている学者さんや、有識者は、 善玉・悪玉論に絶対に反対だと思いますよ。「許される恐喝と許されない恐喝」 という概念が成立しにくいのと同じです。 これは、全く俺の感覚で言うのですが、この善玉・悪玉論の主張は、エホバの 証人を攻撃する、キリスト教会関係者の発言によく見られるようにおもいます。 例えば、ものみの塔がマインドコントロールを用いる例を、できるだけたくさ ん列挙するのですが、そのなかに『つ鏡状態』、つまり、自分のとこにもばっ ちり当てはまっているものがあったり(例:特定の思考回路への教育)、学校 で普通にやっていることがあったりするわけです。このような状態を緩和した りするために用いてしまうのではないかと観察していますね。
775 :
神も仏も名無しさん :2008/02/16(土) 11:29:13 ID:n92je0kK
中国産の食品がいろいろ心配な昨今だが、アメリカ産のキリスト教 もなかなかまじりものがあるようで、中毒にならないか不安だな。
>>763 多分、そういうケースの場合は保険会社が支払いを拒否・減額するのではないだろうか?
裁判になってしまうだろうけどね。
>>767 特定の宗教の信者であることを理由に契約拒否すれば、そのことを理由に訴えられてしまう。
というより、保険契約時にセンシティブ情報である「契約者の宗教」を書き込んでしまえばそのこと自体が
問題視されてしまうものと思われる。個人情報保護法の問題だね。
>>769 新聞報道でそういう発表があった翌週に「そういう規制をかけることは必ずしも抑止力にはなりえない」
としてその案はなくなった、と聞いた。子供を殺して生命保険詐欺をやる奴は、交通事故に見せかけて
損害保険で保険金詐欺を働くのは間違いないことだろうから。
777 :
665 :2008/02/16(土) 11:36:23 ID:MQsDUbED
>>764 >特殊な思想をお持ちの方が場の空気を読まずに自分の特殊思想をひけらかそうとした場合
俺は減益氏にあまり関心はないが、「エホバの証人の出版物や聖書のマインド
コントロール下にある発言(
>>628 )」という認識があてはまらないことを、端的
に示す引用だね。あなたの認識の方が的を射ていると思う。GJ!
2chには掃いて捨てるほどいる珍しくも何ともない人だし、どういう対応するか
はその人次第じゃね?
778 :
神も仏も名無しさん :2008/02/16(土) 11:41:27 ID:MQsDUbED
665です
>>764 >特殊な思想をお持ちの方が場の空気を読まずに自分の特殊思想をひけらかそうとした場合
減益さんの発言にはあまり関心がないのですが、氏の発言が「ものみの塔の出
版物や聖書のコントロール下にある」という認識が当てはまらないことを端的
に示す引用ですね。GJ!
2chには掃いて捨てるほどいる、珍しくも何ともないタイプだから、どう対応
しようとその人次第じゃね?
>>778 減益はエホの教義は捨てたけど、彼のオカルト嗜好はエホ信者時代に培われたもんじゃないかな。
そういった意味では、彼は未だにエホの影響下にあると思います。
根拠を求められた時の言い訳の仕方なんてエホそのものじゃないですか。
>>776 死亡保険金:未成年者向け上限、大幅引き下げへ 生保協(毎日新聞 2008年2月15日)
生命保険協会の岡本国衛会長(日本生命保険社長)は15日の会見で、未成年者を被保険者とする
死亡保険の保険金額引き下げ問題について「業界も未成年者保護の必要性は十分に認識している。
(政府の金融審議会の)議論を踏まえ体制整備を行いたい」と大幅な引き下げを検討する考えを示した。
未成年者向け死亡保険に絡んでは、親が子供に高額な保険金を掛けて殺害する事件が起きており、
100年ぶりとなる保険法改正を議論した金融審議会は報告書で、現在2000万円程度となっている
未成年向け死亡保険の保険金上限額の大幅な引き下げを求めた。
http://mainichi.jp/select/biz/news/20080216k0000m020102000c.html
781 :
665 :2008/02/16(土) 12:19:55 ID:rNY++ROo
>>778 >そういった意味では、彼は未だにエホの影響下にあると思います。
そういった意味ではね。でも引用のソースが、「どうせ「ものみの塔」出版のものばかりなんだから」とは
おもわないでしょ。
>根拠を求められた時の言い訳の仕方なんてエホそのものじゃないですか。
エホそのものだし、一部のキリスト教にもいえるし、軍オタ・ユダヤ陰謀論者・学歴至上主義者
の議論の仕方とも強い類似性があるというのが俺の考え。
要は、減益一人の行動にエホの矛盾を見いだして、それを糾弾しようという行為が、かなり無駄なんじゃね?
つーか、減益一人関係なしで、エホ証の問題点なんて指摘できるでしょう、というのが俺の考え。
>>781 > つーか、減益一人関係なしで、エホ証の問題点なんて指摘できるでしょう、というのが俺の考え。
エホの問題点の指摘は理詰めで行わなけれは説得力を持たないと思うのですよ。
減益みたいに、根拠のはっきりしない妄想をでエホを非難するのは逆効果だと思うので非常に迷惑。
783 :
665 :2008/02/16(土) 12:44:38 ID:rNY++ROo
>>782 >エホの問題点の指摘は理詰めで行わなけれは説得力を持たないと思うのですよ。
おおむね賛成です。俺は、情で批判してもイイと思う。理詰めに情が顔を見せてしまうのは
ご愛敬。情を理で正当化するのはちょっと勘弁して欲しい(
>>742 )。
>減益みたいに、根拠のはっきりしない妄想をでエホを非難するのは逆効果だと思うので非常に迷惑。
そう思えば、理をもって指摘してあげてもイイのではないでしょうか。「減益一人関係なしで、エホ証の問
題点なんて指摘できるでしょう」という、俺の発言とは、ちょっと無関係な話だと思うけど。
784 :
神も仏も名無しさん :2008/02/16(土) 13:33:26 ID:trdIvfvH
清掃会社オーナーの元力士 明部谷みょうぶだに氏とある場面でお話したことがあります。父が昔エホバだったことを話た、 もし彼がエホバでなく、普通なキリスト教だったなら 神棚崇拝も容認されて相撲界から引退することもなかったことでしょう。今の錣山親方のような温和な人柄で大変残念です。
>>784 今のご時世じゃ相撲界に残れなかったことを残念だと言う人のほうが
少数派だと思うが。
エホはその国、その地域の 文化的なものに対するタブー視が多すぎると思う 忌み嫌うとこまでいちゃってるし
787 :
神も仏も名無しさん :2008/02/16(土) 16:54:23 ID:XwX1uWtP
>>763 ですけど、レスくれた方々、ありがとう。
エホバの輸血拒否が、保険金殺人の一種ではないかと思うのは
こんなことが有ったからなんだ。24年も前のことだ。
当時の俺は横浜に住んでたんだけど、東京の友だちから電話があって
「横浜の親戚で女の子が車に跳ねられて死んだんだけど、電車とバスで
どうやって行ったら良いか分からない」と言う。
俺も分からないから車で連れて行ってやったんだ。
すると、母親が「2歳になったんで安心して外で遊ばせておいたんですよ。
そして家の真ん前で道路に跳びだして車に跳ねられてしまったんです」だって。
なんて言う無責任な母親かと思ったんだけど、
「でも、加害者の保険から1000万円もらえることになったし、
海外旅行に行こうかとか、ハワイに別荘でも買おうかしらとか主人と話してるんですよ」
と、おもわずこぼれる笑顔が何とも気持ち悪かったのです。
そのあとは、1000万円の有効的な使い道の話ばかりでした。
ひょっとしてわざと・・・。エホバの輸血拒否もわざと・・・?
788 :
神も仏も名無しさん :2008/02/16(土) 17:07:29 ID:BmpFcNMU
>>787 もう少し本当のような妄想話を考えてくださいね…
下手糞過ぎます!
789 :
神も仏も名無しさん :2008/02/16(土) 17:12:08 ID:/icAG3qD
790 :
740など :2008/02/16(土) 18:42:00 ID:w/8/JbeU
>>665 さん
基本的に批判をするときは根拠がいります。
好き嫌いなどの主観(情とおっしゃられているもの)をぶちまけるのもストレス解消にはなりますが
主観は根拠にならず、根拠のないものは「批判」ではありません。ただの好き嫌いです。
根拠としては「科学的に説明されているもの」を利用することは、客観性をもつと考えられます。
そのためにその理論の出典などをしめし、お互いがその理論を参照できるよう考慮する必要があります。
批判された方も、その理論をもちいて反論することができるのです。(好き嫌いの主観にたいして
批判された方は合理的に反論することが不可能です)。
科学や科学的理論は恣意的に利用されるという限界があります。科学的理論をもちいるとき、人間は
誰しも、自分の都合のいいことを説明するための情報に傾きがちである、ということを心する必要
があります。その理論や科学自体、なにかを恣意的に説明するために構築されているという限界もあります。
ただし、こうしたことは科学的理論を用いる人間にとっては前提として心得ているはずのものです(たぶん大学
とかで研究した経験があると、こんなことは自明です。とくに心理学など
人間が人間行動を分析するというのは難しいもの。そのような限界について長文で説明したこともあります。
それでもなお、その方法を用いて批判している理由も説明しています。(コテハンないからわかりにくいと思うけど)
いちいち「限界」について言及するかわり、出典を示したり、自分の考えの立場を明示することで、自分がどのような
偏った立場から発言しているかも察していただけるようにしています。
理論を利用する批判を行うに当たって、考えられ得る誠意を示しているつもりです。
791 :
740など :2008/02/16(土) 18:42:28 ID:w/8/JbeU
「情を理で説明するのは勘弁」とおっしゃられていますが、人間は完全にニュートラルな立場で人を批判することはできない、
という前提を理解していますか。エホバを批判するこのスレに集い、批判している以上、「エホバの証人を
批判したい」という思考傾向を否定することはできません。ニュートラルでなければ、理論的な批判が許されない
というのは、そもそも「理論」や「論議」の前提を覆す思考です。失礼ながら、このような議論の
経験が乏しいと考えざるをえないところを感じます。人はある立場にたっていることを前提に
その自分の考えの根拠として理論をもちいるのです。
>>773 で
カルトの定義について記載されました。わたしの用いている定義とその限界について、スレのうえの
方で述べていますので参照いただけるといいと思います。
社会学的カルトと、キリスト教における異端という意味でのカルト(=英語では「セクト」がほんとうの単語)
は、まるで違います。異端を論じるのは「キリスト教神学」か一般的な話なら「宗教学」になるでしょう。
社会科学としての定義とは違います。また、そのような(神学論争)立場にわたしは加担する気がないし、興味がないことも
どこかで述べております。
792 :
740など :2008/02/16(土) 18:43:07 ID:w/8/JbeU
わたしはエホバの証人は「被害者」であるとは考えております。そして個人的には「憎しみ」を抱く理由がなく、 むしろ、繰り返されるそのような人間の「弱さ」を愛しているのかもしれません。 そのような気持ちから、できるだけ客観的に批判するツールとして社会心理学をもちいますが、 本来の専門や現在の職業のほうと関係の深い医療・福祉の理論も顔をのぞかせるかもしれません。 趣味の範囲なので、専門の方からみれば笑われるような理論解釈もあるかもしれません。 そのような、個人的愛憎から距離をおいたカルト批判(カルト組織を許せないという生理的嫌悪は ありますが、信者一人ひとりは被害者だと思うので)なので、例えば「ものみの塔」が今後宗教として 成熟して、健全な宗教団体(すべての宗教はかつてカルトとして迫害された歴史をもちます。 カルトとして先鋭化して悲劇をもたらした団体もあれば、成熟して一般に認知される団体になったところも あります)になるのであれば、それはみまもるべきである、と書いて、憎しみなどを もつかつての信者の方などから「わかっていない」とご指摘をうけたこともあります。 とりとめなくなってしまいました。的確なお答えにはほど遠いものになっていたかもしれません。 ただ、665さんが、もういちど、科学的な批判の思考や、理論と向き合う姿勢の前提ということ をどれだけ理解されているのかちょっと不安があります。
>>780 THX! 生保協会も応じることになったんだね。
>>787 すんげぇ胸糞悪い話なんですけど・・・。
あなたが嘘を言っているとは思わないけど、吉外な人の例を出してきてエホ全体を批判することはさすがの
俺もできないですわ。エホ以前の問題のよな・・・・。
794 :
740など :2008/02/16(土) 19:10:00 ID:w/8/JbeU
つづき 「情で批判する」すなわち中傷です。2ちゃんにはこうした 批判にならない誹謗中傷がゴマンとあります。 おなじカルト批判をするものとしても胸を痛めます。 誹謗中傷は2ちゃん文化ですからわたしがそれを批判しても微力です。 ただ、誹謗中傷ではなく、まっとうに批判したいという気持ちでわたしは カキコをしています。こうした姿勢から「ただの憎悪、好き嫌い」で言ってるわけじゃないことに 気づいていただけたら幸いです。 おしまい。
795 :
神も仏も名無しさん :2008/02/16(土) 19:44:58 ID:cwOIWPUO
mixiの「アンチ・エホバの証人」ってコミュには、JWで壊れた人が結構いるね。
796 :
神も仏も名無しさん :2008/02/16(土) 19:48:05 ID:ecUtjPYF
みんな被害者なんだな…。 正常な奴も壊されるさ。
797 :
665 :2008/02/16(土) 21:21:01 ID:b0wlqQO6
740さん、ありがとう
お返事を差し上げる前に、おたずねしてイイでしょうか。お恥ずかしいことに、
俺には誰が誰だかわかりません。返信があればできるだけ全てにレスをしてい
るのですが、同じことを何回も言っているような気がして。
740さんは、過去ログを参考にして欲しいとおっしゃるが、正直わかりません。
そこで、おたずねしたいのですが、
>>628 >>649 >>693 の3つの投稿は740さんのものでしょうか?
YesであってもNoであってもNo commentでも、返事の内容は全く変わらないの
ですが、説明の手間がかなり違ってきますので。
よろしくお願いします。
今知ったけど 昼寝するぶたの管理人って去年亡くなってたんだな 驚いた
799 :
740など :2008/02/16(土) 23:43:21 ID:w/8/JbeU
>>797 あたりです。
せっかくだからざっと洗い出してみました。
49、50、94、114、116、119、125、134、135、137-139、152、199、221、222
255-258、357、358、360、373、374、442、447、466、467、628、649、661、693
729、735
以上の書き込みには当方心当たりがあります。ほかにこまかく茶々をいれたものも
ありますが、まあいいでしょう。漏れてるものもあるかもしれませんが、こんな感じで。
こんなにたくさん、自分がなにをやってんだか、膨大な時間の浪費をたのしんでいますね(苦笑)。
あなたの貴重な週末の夜が2ちゃんで浪費されないことを願います。
いくつかのサイトを見てて気付いたんだけど エホ証の教えって 聖書の名を借りた共産主義って感じだな 聖書の解釈に無理やり感が否めなのはそう言う訳だったのか
801 :
神も仏も名無しさん :2008/02/16(土) 23:58:34 ID:w/8/JbeU
>>800 純粋な共産主義はともかく、多くの共産主義国家が陥った一党独裁体制とほぼおなじです。
ファシズムもおなじ。
共産党(統治体)という一党独裁構造を正当化するため、さまざまなしかけがしくまれています。
共産主義国家がマルクス・エンゲルス理論を金科玉条のごとく扱って(さらに国の為政者
による独自の理論・解釈が加わる)自らの正当性を信じ込ませたように、聖書を絶体と信じる
心をたくみに利用して権力支配構造を完成させたのがものみの塔と言えるでしょう。
802 :
665 :2008/02/17(日) 00:01:44 ID:FGawRBO4
740 さん お手数をかけました >3つの投稿は740さんのものでしょうか? すべてYesとのお返事をいただけましたので、一からの説明の手間や、投稿者の誤認等の を防ぐための手間を省いて返信しますね。あなたに対して無礼なことをしたかもしれない という思いはあります。また、私の主張は今までにすべて出ていて、新たに付け加えるこ とはありません。それらも含めて明日。おやすみなさい。
803 :
昔エホ :2008/02/17(日) 00:19:54 ID:LtZSsDqn
生きていくためには 物見の塔という宗教はまったく必要ない。 聖書って本も必要ない。 不完全で欠陥だらけの内容を完全なものと信じることほど危険なことはない いきていくのに必要なのは経験なんだ。経験の積み重ねなんだね。 実社会経験が少ない統治体の人間が書いたものが役に立たないのは 当然だ。エホ時代オナニーを我慢してやらなかったがそれで健康になったか っていうとそんなことはまったくなかった。 エホの禁止事項はすべて守ったがそれによって健康になったり 心が安らいだりしたことはなにもなかったね。 だからこそ 「なにがエホバの支配だ」 といいたいね
804 :
神も仏も名無しさん :2008/02/17(日) 01:22:15 ID:5N7axa8X
>>795 の書いたコミュをざっと見てきた。
辞めて久しい人間ばかりなせいか、今のエホについての事実誤認が多々あるな。
エホを笑い飛ばすのはいいけど、
間違った情報に基づいてたりするからかなり滑稽に見えるよ。
805 :
神も仏も名無しさん :2008/02/17(日) 02:01:23 ID:05rUfExy
よくきたな えほばのこどもたち おれたちのせかいがすきか さあおいで |||| (○○) (V)
806 :
神も仏も名無しさん :2008/02/17(日) 03:32:50 ID:jLyXWDuO
807 :
神も仏も名無しさん :2008/02/17(日) 03:52:55 ID:F0qnrkst
>>763 保険金受取人をものみの塔協会にするように「提案」もあったね。
命令じゃないけど、組織の中では推奨されていた。
組織ぐるみの保険搾取事件扱いもできるかも
808 :
神も仏も名無しさん :2008/02/17(日) 04:57:16 ID:F0qnrkst
>>773 このところ、お詳しそうな方がいらっしゃるようなのでひとつ質問させてください。
犯罪被害者支援、社会心理、カルト、マインドコントロール、
のような路線で研究できる大学院というと、どこがあるでしょうか?
もしくはどの先生が良いでしょうか?
ご存知でしたら教えていただきたく。
せっかくのカルト体験、当事者の立場も加えつつ、客観的に見直してみたいので。
必要であればメアドさらします
809 :
665 :2008/02/17(日) 08:48:55 ID:a9+wXUcP
>>808 こんにちは。俺、高校も満足に出ていない2世でわからないです。つーか、
アンカーミスでしょ。
話は変わるけど、808さんも元みたいですね。会衆に、子どもに高額の生命
保険かけられるようなひとっていました?俺の回りは、子どもどころか、
本人も入ってないような人だらけで。生命保険どころか、年金・健保すら
アヤシイ人だらけ。反面教師として、俺は自分の生命保険はちゃんとかける
ようにしてるけど。
810 :
神も仏も名無しさん :2008/02/17(日) 09:08:02 ID:BZ/RPCWq
>>803 同意。気持ちはよくわかる。
宗教が必要かどうかはその人の価値観によるとは思うが、
エホバのような人生を狂わせるほどのデタラメカルト宗教なんて
人生に悪影響なだけであって全くもって必要ない。
そんなカルトエホバが、現在においても新たな信者獲得のために
日々活動しているなんて考えただけでも鳥肌が立つわ…。
やはり昔エホの人間は、エホバでの自らの経験をもとに「エホバの実態」を
世に広め、エホバ被害者をこれ以上出さないためにも啓蒙を図るべき。
もう一度言うが、
エホバの愚かでデタラメな教えなど人生を狂わせるだけで
人生の役に立たず、この世界には全く必要としない。
気をつけろ!
811 :
神も仏も名無しさん :2008/02/17(日) 09:14:01 ID:i246QnQK
>>808 心理学部のある大学院ならどこでもいいと思います。
マインド・コントロールの著書をたくさん発表されているわが国の
研究第一人者、西田公昭氏は、静岡県立大学の准教授のようです。
もしもアポイントとれるのなら、アドバイスをいただくといいでしょう。
(ホームページも開設されているようです)
あわせて統一協会などのスレでもお問い合わせしてみることをおすすめします。
>>804 昔のエホを知らないだけだろ? 逆に言うと「今のエホしか知りません」って言ってるようなもの。
そういうやつが居ること自体が「滑稽」だw
自分が知らない=間違った情報 だと思ってるのだから。
えっ何? 「今はそういうことはないから批判するに値しない」って?
今は無いから昔やったことは批判できないって言うんだったら、それはヘンだね。
そう言えるのは昔やったことを反省し謝罪している団体だけだよ。少なくともエホはそうじゃない。
それに、あんたが知らないだけで、昔は酷いことをされた人がいっぱい居るんですわ。
そういう人にとってはそれこそが事実であって今起きているかどうかは関係のない話。
>>807 あの文面はアメリカで通用する文章をそのまま翻訳した結果だからね。未だにそうなんだよな。
日本では第三者を受取人にする生命保険契約は不可能なのにw
>>809 生命保険どころか国民年金すら払ってない人たちばかりでしたが?w
組織の提案どうりに生きている人が生保に加入できるような金を稼げる状況にはないよなぁw
「進歩的な聖書研究生」!? 以下、エホバの証人の「ものみの塔」誌「研究用」2008年1月15日号p.3より 『今お読みのこの雑誌は、研究用の「ものみの塔」誌の第1号です。 新たな構成の特徴を幾つかご紹介しましょう。 研究用の「ものみの塔」誌は、エホバの証人および進歩的な聖書研究生を対象として 月1回発行され、四つないし五つの研究記事を掲載します。 それらの記事の研究予定は表紙に印刷されます。 一般用の「ものみの塔」誌には、表紙に毎号異なった挿絵や写真が用いられますが、 研究用はそうではありません。研究用は野外宣教で提供されないからです。』
「結婚相手」は「バプテスマを受けた仲間の崇拝者を選ぶべきである」 以下、エホバの証人の「ものみの塔」誌「研究用」2008年3月15日号p.8より 『結婚相手の選択に関して、エホバはご自分の現代の僕たちに、 どんな立場を取ることを期待しておられるでしょうか。 神の僕が結婚相手として、「主にある」人つまり献身してバプテスマを 受けた仲間の崇拝者を選ぶべきである、ということは明らかです。 この点に関してエホバの指示に従うのは賢明なことです。』
815 :
神も仏も名無しさん :2008/02/17(日) 20:04:42 ID:tp9DsgnA
>>798 マジですか?あの人亡くなっちゃったんだ・・・
816 :
神も仏も名無しさん :2008/02/18(月) 02:33:07 ID:H6kKX97s
そう言えばエホバの証人って、本当に謝罪しない。 予言が外れても、解釈が変わりましたって言い方。 振り回された信者もいるのに。 謝罪する事で間違いを指摘されるのを怖がってるんだろうけど
二世の方にお聞きしたい。親を恨んでますか?
818 :
神も仏も名無しさん :2008/02/18(月) 07:37:14 ID:XZSN3aHx
983 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2008/02/17(日) 01:57:21 ID:yTGBq9300 きのう職場にエホバの証人が勧誘に来た。 一見上品そうなおばちゃま二人組。 昔輸血されたことがあると話したら、引き止める暇もなくwお帰りに。 層化の勧誘ってあるのかな? 噂の「皇太子さまもはじめられた」を生で聞いてみたいけど、やっぱりこわいw。 近所にもけっこういるみたいだけど(家の壁が公明党のポスターばっかり) 984 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2008/02/17(日) 02:01:51 ID:k4qO0dVt0 なるほど、いいことを聞いた。 参考にさせてもらいます<輸血
「年次報告」は「ものみの塔」誌には載りません。 以下、エホバの証人の「ものみの塔」誌「研究用」2008年1月15日号p.3より 『今後、「ものみの塔」誌には年次報告は載りません。 2008年以降は、「年鑑」に、 また「わたしたちの王国宣教」の折り込みとして載ることになります。』
野外宣教で提供されない「研究用」は年ごとの「合本」に含まれるらしいです。 以下、エホバの証人の「ものみの塔」誌「研究用」2008年1月15日号p.3より 『「ものみの塔」誌の研究用の版と一般用の版は別個の雑誌ではありません。 どちらも「エホバの王国を告げ知らせる ものみの塔」であり、 2ページに、「ものみの塔」誌の目的を説明する同じ文章が印刷されます。 また、両方とも年ごとの合本に含まれます。 』
家庭での未信者との接触に関しての警告 以下、エホバの証人の「ものみの塔」誌「研究用」2008年2月15日号p.26-p.27より 『親しい交わりが偶像礼拝に (中略) イスラエルの民は、その地の住民との親しい交わりをきっかけに、 異民族との結婚および偶像礼拝に陥ったのです。 (中略) わたしたちも、友好的ではあってもクリスチャンの信条や価値観や原則に従わない人たちと 親しく交わるなら、同様の有害な影響を受けかねないのではないでしょうか。もちろん、 職場や学校、また場合によっては家庭でも、未信者といくらか接触することは避けられないでしょう。 とはいえ、イスラエル人の実例は、そうした交友をあえて求めるなら問題を招く、という警告となっています。 「悪い交わりは有益な習慣を損なう」という聖書の言葉は、否定しがたい真理なのです。−コリ一15:33。 今日のわたしたちも、イスラエル人が直面したのと同じような数多くの試みに直面します。 現代社会にも様々な偶像があります。例えば、金銭、有名芸能人、スポーツ選手、 政治体制、宗教指導者、そして家族も偶像になり得ます。 これらのいずれかが生活上で最重要になるかもしれません。 エホバを愛していない人との親しい友好関係を築くなら、霊的な破滅に至りかねません。』
823 :
神も仏も名無しさん :2008/02/18(月) 18:13:19 ID:ppHMzkqE
エホバの人かわいいじゃん。一生懸命って感じ 日本のどこぞの巨大宗教とは比較にならないほど真面目で好印象
未信者は悪と言ってるわけか。それが真理か。 一番の偶像崇拝は統治体崇拝だというのに・・・。それこそが真の悪なのに。
エホバの証人信者との接触に関しての警告 以下、エホバの証人以外の人への雑誌の「おまえらこそ目覚めろ!」誌2008年2月号p.26-p.27より 『親しい交わりが偶像礼拝に (中略) イスラエルの民は、その地の住民との親しい交わりをきっかけに、 異民族との結婚および偶像礼拝に陥ったのです。 (中略) わたしたちも、友好的ではあっても自分たちの信条や価値観や原則を押し付けようとする人たちと 親しく交わるなら、同様の有害な影響を受けかねないのではないでしょうか。もちろん、 職場や学校、また場合によっては家庭でも、信者といくらか接触することは避けられないでしょう。 とはいえ、イスラエル人の実例は、そうした交友をあえて求めるなら問題を招く、という警告となっています。 「悪い交わりは有益な習慣を損なう」という聖書の言葉は、否定しがたい真理なのです。−コリ一15:33。 今日のわたしたちも、イスラエル人が直面したのと同じような数多くの試みに直面します。 現代社会にも様々な偶像があります。例えば、エホバの証人という宗教組織です。 これらを生活上で最重要なものにしなさいということを信者が言ってくるかもしれません。 エホバの証人信者との親しい友好関係を築くなら、精神的な破滅に至りかねません。』
829 :
神も仏も名無しさん :2008/02/18(月) 20:15:24 ID:+q5DKkR5
第3者だけど この団体の奴らはマジメでいいね。 最高
830 :
神も仏も名無しさん :2008/02/18(月) 20:18:49 ID:oAdPSraW
>>798 昼寝ブタの管理人、組織に都合悪い情報を流し過ぎて消されたってやっぱホンマなん?
>>829 確かにマジメかな。何も考えてないだけだけど。
>>830 なんだそのデマw
ガンでなくなったんだよ。サイトに書いてるだろ?
832 :
神も仏も名無しさん :2008/02/18(月) 20:44:39 ID:HFMzEIVL
>>829 「あかずきん」の童話に出て来る狼ね エホバの使用人って。
833 :
神も仏も名無しさん :2008/02/18(月) 20:55:33 ID:YjjRnTiK
>>821 友好的な人まで悪呼ばわりですか
自分達の事は棚に上げて相変わらずだな
>>829 マジメであることは悪癖なんだよ
鎖国状態だよな けどこう言う無理難題の方が信者はやる気出すんだろうね
835 :
神も仏も名無しさん :2008/02/18(月) 22:51:03 ID:IbdFg49A
ここの組織の人って幼稚ですね〜驚きました。 あの程度の知能で、よく人を見下せるわね。 恥を知れと言いたいわ
836 :
神も仏も名無しさん :2008/02/18(月) 23:24:12 ID:1tDnxyoJ
>>821 エホバの教えがそのような内容であるなら、エホバの愚かな神など全く信じていない
世の人間への接触行為、つまり奉仕活動などは、今後一切やめるべき。
我々世の人間もエホバの奴らと交わる事なんて全く望んでいない。
迷惑千万極まりない。
お互いにとって時間の無駄である。
>>829 またentityかよ。他スレで「バンナ」で書き込んでるのでバレバレ。
しかも第三者の振りしてみっともねぇな。これだからエホバは…w
>>828 昼豚は昔みた事あったけど
こんなの出回ってたのか
知らなかった・・・
これって末端信者知ってんのかな
*** 塔94 2/15 6ページ エホバの証人はカルト教団ですか ***
カルト教団の信者は多くの場合,家族や友人,また一般社会からさえ孤立します。
エホバの証人の場合もそうでしょうか。…
エホバの証人は共同社会に住んで親族や他の人から孤立するようなこともしません。
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ・∀・)
( 建前 )
__________________
( 本音 )
( 。A。)
∨ ̄∨
____∧_______________
>>821
839 :
昔エホ :2008/02/19(火) 01:02:44 ID:Xx8GlYQU
ほんと建前と 本音が180°違うのがエホだね。
840 :
昔エホ :2008/02/19(火) 01:13:43 ID:7FKYYsZc
いやーエホバの証人よかったよ。また戻りたいな。
841 :
昔エホ :2008/02/19(火) 01:15:11 ID:7FKYYsZc
オレ排斥されてるけど、そこそこ家族と仲良くやってる。 実家に帰ったらタバコ厳禁でキツかった。やめられないかも・・・。 食事は時間差になるけど、準備してくれたりしたわ。けど食わなくて捨てて無駄になることも多々。 最近の雑誌を読みあさったが、聖書ってやっぱいいなーと思った。 来週あたり、都合つけば一回集会いってみる。
すげーな 良く行く気になるね 行ってもシカトされまくりんぐなんだろ?
843 :
神も仏も名無しさん :2008/02/19(火) 01:40:59 ID:7IvwSZCo
>>839 そっくりそのままあの政治絡みのアホ巨大宗教団体に
この言葉を贈りたい
第三者より
844 :
神も仏も名無しさん :2008/02/19(火) 05:05:32 ID:n5doV7mI
>>843 「政治絡みのアホ巨大宗教団体」は、どこの宗教団体?教えないのかい? そうか がっかりだ
845 :
神も仏も名無しさん :2008/02/19(火) 05:12:05 ID:uqT0wLQV
>>841 マイコンが解けていない証拠。
根が深いな…
>>841 エホバで使うのは新世界訳聖書とかいうものでしょ。
あれって、本物の聖書じゃないんだよ。
統治体が自分の都合の良いように書き直したニセモノの聖書だよ。
正しい解釈で書き直したものだから、これこそが本物ですなんて
言ってるけど神の言葉を書き直すなんて、とんでもない罰当たりだよ。
そんなの読んだら成仏できないよ。
847 :
減益一人 :2008/02/19(火) 07:40:54 ID:B8lWemeI
>>846 聖書自体が誤訳改竄捏造文書だからお話にならないんだよ。
翻訳からやり直すべきなんだよ。でも今の時代復元は無理かもね。
外典読んでれば好いと思うよ。
>>847 >誤訳改竄捏造文書だからお話にならない
それを元ネタにした外典はもっと信用ならないものではないですか?
849 :
神も仏も名無しさん :2008/02/19(火) 08:42:44 ID:g/i+tDRU
写本捏造訳→英文二重訳 日本語の新世界訳は最低最悪ですね。 元会長のフランズ以外 ギリシャ語に精通していなかった新世界訳翻訳委員会の逸話をひとつお話します。 証人…私たちはエホバの御意志で良心的な聖書翻訳をしてきました。 検事…では あなたはギリシャ語に精通されておられるのですよね 証人…もちろん 検事…では この場でギリシャ語で挨拶されていただけますか! 証人…はあ? 検事…はあではありません、今あなたはギリシャ語に精通されていると法廷で証言されたのですよ、挨拶の言葉も言えないのですか
850 :
神も仏も名無しさん :2008/02/19(火) 09:33:17 ID:g/i+tDRU
851 :
神も仏も名無しさん :2008/02/19(火) 10:24:25 ID:DvYePEbN
>>841 聖書とエホ小は キホン別モノではないかと。
ところで、ものみの塔のダミー組織というのは まだ生きてるの?
852 :
神も仏も名無しさん :2008/02/19(火) 10:33:10 ID:DvYePEbN
>>849 そうかな、カルトにしてはよく頑張ってると思うkど>新世界訳。
初めての聖書がコレだった人は気の毒だとおもうが
853 :
神も仏も名無しさん :2008/02/19(火) 10:41:42 ID:g/i+tDRU
>>851 ダミー組織って
Pジョンソンのラッセル派とか、真の聖書研究生とかの分派ならまだ存在してますよ
日本の灯台社はないけど、エホバ教って電話帳にあるね 不明
854 :
神も仏も名無しさん :2008/02/19(火) 11:28:44 ID:AcdD78zH
今、勧誘員がきた。 進化論は間違ってますだと!
855 :
神も仏も名無しさん :2008/02/19(火) 12:02:24 ID:DvYePEbN
>>853 スタンドファームって名らしいけど。。。ググッテモ出ない。
行政と組んで布教しようと想った?もろ人間の考えなんだけど。
>>854 そうらしいね。
国連も この組織を陥れるために嘘ついてるんだって。おそろしい話だよね〜。
『スタンドファームはエホバの証人(ものみの塔)のダミーのようですネ。
特定宗教による展示等に対しては地方自治体や教育委員会が後援することはできません。
そこで後援を得るために作られたダミー事務局がスタンドファームであるようです。
運営は完全にものみの塔が行っているようですネ。』
スタンドファームって? - 教えて!gooより
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa78673.html
さっき、交差点でエホバの勧誘受けたわ。 もうすぐ春なんだなって感じる。 カルトは早く滅びてくれないかな。
『関西地方の一元証人によると、大阪事務所の住所は長老宅とのことです。
電話で問い合わせたところ、受話器を取っても名乗らず(「はい」と言うだけ)、
「スタンドファームさんですか」とこちらが尋ねて初めて、「そうです、エホバの証人の方ですか」と
言って来ました。この団体が、いかにもJWのダミー団体という感じがしたそうです。』
「ホロコースト展」批評より
「ホロコースト展」はものみの塔のリクルート活動の場ですか
http://members.at.infoseek.co.jp/thinkJW/bungei.htm
861 :
神も仏も名無しさん :2008/02/19(火) 12:31:38 ID:g/i+tDRU
一般人伝道協会 国際聖書研究生協会 ペンシルベニア州のものみの塔聖書冊子協会 ニューヨーク州のものみの塔聖書冊子協会 以外にも、いろいろダミーあるんだよ。 まるで草加みたい、民音 創21 栄光 潮 …
863 :
神も仏も名無しさん :2008/02/19(火) 12:49:59 ID:DvYePEbN
>>860 感謝!自分もカルトな家族・関係-Libary 見て知ったのだが、コレ情報が少し古い気がする。
「スタンドファーム実行委員会は規約上2001年12月31日まで存続するので」とも書いてあるし。
ホロコーストには関心あるので気がつけば行ってたかも知れないと思って気になったのだが。。。
「スタンドファーム”とは「固く立つ」 の直訳だそうです」
これには脱力。「漂う水草」の直訳のが相応しいネーミングだと思うが。
864 :
神も仏も名無しさん :2008/02/19(火) 12:58:16 ID:NtpnqoFJ
665です こんにちは740さん 私は、ものみの塔がマインドコントロールを用いる可能性を否定しませんし、 ものみの塔が「カルト」であるという認識はあります。それでも、ネットで見 られる、 A「ものみの塔はマインドコントロールを使う破壊的カルト」 B「信者は(元信者も)個人差はあれマインドコントロールされている」 というA→BのAを絶対の真理とする演繹的証明や、B→Aへの安易な敷衍、 その両者の繰り返しによる批判は、科学的とは言えないし、実態に近づくこと はないのではないかと思っています。 問題は、ものみの塔がマインドコントロール的手法を使うことであり、(元) 信者がすべてマインドコントロールされている必要はないのと思うのですがど うでしょう。マインドコントロールされていない(元)信者の存在が、マイン ドコントロール論を否定するものではないはずです。 このような問題点を自分なりの言葉で、あなたがどうであるかとは関係なく、 何度か触れたのですが、ほとんど関心を呼ばない話題でした。
865 :
神も仏も名無しさん :2008/02/19(火) 13:03:23 ID:NtpnqoFJ
つづきです
また、マインドコントロール論は、個人に向けられた場合、無敵の武器になり、
以後一切の対話の可能性を奪い(唯一の解除ツールは、向けられた人がマイン
ドコントロール論の分析を受け入れること?)、それどころか、それまでの対
話をすべて無効にする可能性がある、ということは何度か指摘しましたが、時
宜を得ない話題だったようです。これは、マインドコントロール論者なら、一
度は実験として、被験者になってみることをおすすめします。私はもちろんそ
の経験者として発言しています。
http://jwpc.milkcafe.to/info/2004-07-21-murao.html 上記リンクは、エホバの証人がマインドコントロール論を持ち出して相手を批
判している例です。このサイト運営者のマインドコントロール理論の適用法は
A「特定の団体を、マインドコントロールを用いるカルトと断定」
B「それに関わるものは、その団体のマインドコントロール下にあると断定」
という、私が先ほど述べたA←→Bの循環運動と同じことを、ものみの塔の信
者の側が行っています。ネット上でマインドコントロール論が誤用されている
氷山の一角であると考えますが、誤用であることに同意していただけると思い
ます。もちろん、誤用であっても、個人に向けるとバルカン砲なみのパワーが
あるということも分かってくださると思います。
866 :
神も仏も名無しさん :2008/02/19(火) 13:04:45 ID:NtpnqoFJ
つづきです
>>790 あなたの誠意については、十分認識しています。匿名掲示板でなければ(せめ
て誰が何を言ってるのかが分かれば)、私ももっと違うアプローチができたの
にと、それが残念ですが、匿名掲示板だからこそ、できたこともたくさんあり
ました。。
>>791 >「情を理で説明するのは勘弁」とおっしゃられていますが、人間は完全にニ
>ュートラルな立場で人を批判することはできない、という前提を理解していますか。
私の発言は、「情を理で正当化するのは勘弁(
>>783 )」です。同様のことは、
「情念だったら、情念として扱うべきではないか。情念が科学の衣をまとって
る状態は、問題があるように思います(
>>771 )」とも言いました。
あなたの言われることは、多分自分でもよく理解していますので、「情を理で
正当化するのは勘弁」の直前に「理詰めに情が顔を見せてしまうのはご愛敬
(
>>783 )」と、書きました。
私は、「ニュートラルでなければ、理論的な批判が許されない」とは全く考え
ていませんし、それを理論や論議の前提にしようという趣旨の発言はしていま
せん。そもそもニュートラルであること、とは相当高度な学識と経験の必要な
判断で、思考実験や検証のツールにさえなりうると思っていますから。
867 :
恐竜惑星 :2008/02/19(火) 13:10:02 ID:TUmT2smq
三浦勉兄弟が排斥になられました
868 :
神も仏も名無しさん :2008/02/19(火) 13:12:19 ID:NtpnqoFJ
まじ?
869 :
神も仏も名無しさん :2008/02/19(火) 13:37:06 ID:g/i+tDRU
灯台社時代の兵役拒否した日本人が明石真(順三の長男) 村本一生 三浦某 前二人は終戦と共に棄教 三浦某だけが広島の刑務所で被爆 戦後奥様と二人だけで信仰を守って 戦後の支部の宣教者と再会 息子勉と三人で日本支部の創立から働く 78年年鑑に詳しい
870 :
神も仏も名無しさん :2008/02/19(火) 13:52:10 ID:g/i+tDRU
あ、ヤバイ459bだょ 500で書き込みできなくなるよ
871 :
740 :2008/02/19(火) 15:54:31 ID:YZg5Xr2F
>>864 こんにちわ。
だいたいよくわかります。丁寧に回答いただきありがとうございます。
いい認識をもっていらっしゃると思います。864〜の文章を読む限り、
わたしと大きな認識の隔たりもないような気もします。自分が気をつけている
ことについても記載されているよう。顔をつきあわせて議論するわけではない
ので、含意をこめても直接言葉にしないこともあるし、相手の出方を引き出すための
駆け引きもあります。それが個人の主張の個性にもなります。2ちゃんならでは
の部分もありますね。
個人へのマインド・コントロール理論をもちいるときの心配もわかります。
わたしは場合と相手をえらび、濫用しないことを心がけながら、ときどき使用します。
このスレには「自分たちがマイコンされているという批判を心得ながら」、それを否定
して自分たちの正当性を主張してくる輩がいます。彼らを「教義」論争に
引き籠もらせず、マイコン議論の土俵にのせるために「おまえマイコンだろ」と
といって一種挑発をして、マイコン議論を心得た「擁護派」と議論をすることが
できるのです。「思いこみによる主張」を見つけたとき、「マイコンレッテル」
を貼って議論する。無限ループになることも多いですね。できるだけ丁寧に
相手の言葉を聞き、少しずつマイコン要素に気づかせる、できるだけ土俵から
降りさせない、といったことはこのようなやり取りで重要。相手を「切り捨てる」
ための「マイコンレッテル」を貼るのではなく、食いつかせるために「マイコン
レッテル」を貼ったりするわけです。
>>866 あたり、2ちゃんだから故のすれ違いもあるでしょうね。
相手の言葉をちょっと言い換えて(意味が変わらない範囲で)指摘するのも
議論のテクニックのひとつ(こういうときに引用符ってつかっちゃいけないのかな)。
全体を通じて「いいんじゃない?」という感想。
今後もぜひ、ご自身の考えをどんどん聞かせてください。
872 :
神も仏も名無しさん :2008/02/19(火) 15:59:52 ID:u9zCitdf
俺はこの前の集会で、 「ナチスの収容所送りになっても、エホバの証人は屈しなかった」 っていう発言を聞いた
873 :
神も仏も名無しさん :2008/02/19(火) 16:08:10 ID:g/i+tDRU
ドイツでのエホバの証人の働きは76年年鑑に詳しいっす。 ナチス式敬礼をしたラザフォード知ってる?ハイル、ジェホバ バルツェライトの裏切りとか、ゼクセンハウゼン収容所のフォアスクウェア所長 ヒムラーが聖書研究生に敵ながらアッパレと賞賛した話など
874 :
神も仏も名無しさん :2008/02/19(火) 16:47:12 ID:n5doV7mI
ド素人女のお尋ね エホバの証人の組織はいずれ 潰れるんですか?親友が研究とか言って のめり込み初めまして本当の事を教えてあげたいのでお尋ねしました
875 :
The entity ◆2IVJn2z82w :2008/02/19(火) 16:58:20 ID:kcBo9qrP
嘘デタラメ
876 :
神も仏も名無しさん :2008/02/19(火) 17:19:11 ID:VqRpUzdV
プッ
877 :
プッ :2008/02/19(火) 17:22:05 ID:VqRpUzdV
874へ エホバの証人の組織が潰れて欲しいと 思う人たちが大多数いると 友だちに伝えて あげなさい
長文ディベートは他にスレ建ててやった方がよくないか?
じゃないと
>>870 容量オーバーに
879 :
神も仏も名無しさん :2008/02/19(火) 19:19:43 ID:6Sc2sd5w
>>874 奴らは潰れないと思うよ…w。
ただし、親友がどういう経緯でエホバの聖書研究を始めたのか分からないが、
エホバの証人はカルト宗教だよ。
親友はエホバの恐怖に気付いてないだけかも。
何も知らずに入信したら後々必ず後悔するよ。本人も家族なども。
ハッキリ言って人生滅茶苦茶にされるぞ。
この宗教のせいでたくさんの人が死に、現在でも苦しむ人がたくさんいる。
エホバにのめり込み始めた親友を、カルトの魔の手から救うのも親友の役目。
昔俺もエホバに興味を持ち始めた友人を思い留まらせたことがある。感謝されたぞ。
880 :
神も仏も名無しさん :2008/02/19(火) 20:17:56 ID:uqT0wLQV
ガキをエホバに巻き込むのだけはやめてくれ! 頼む…
881 :
神も仏も名無しさん :2008/02/19(火) 20:38:46 ID:g/i+tDRU
あと37KBで120は無理だべ、この調子だと
>>870 500KBって制限あったんだ。
でもまだ462KBだから、そんな焦らないでもいいんじゃない?
>>881 500KB目前になってから新スレ立てれば大丈夫じゃない?
884 :
神も仏も名無しさん :2008/02/19(火) 20:50:55 ID:g/i+tDRU
>>883 うん、そうだね♪
じゃあ、その時は
本船は500KB書き込み不能に陥ったら、救命ボートでそっちに移動しましょう。その内消えるらしいから 大丈夫だよ。思い煩うなか
885 :
昔エホ :2008/02/19(火) 23:09:58 ID:Xx8GlYQU
>>840 :昔エホ:2008/02/19(火) 01:13:43 ID:7FKYYsZc
>>いやーエホバの証人よかったよ。また戻りたいな。
>>841 :昔エホ:2008/02/19(火) 01:15:11 ID:7FKYYsZc
>>オレ排斥されてるけど、そこそこ家族と仲良くやってる。
>>実家に帰ったらタバコ厳禁でキツかった。やめられないかも・・・。
>>食事は時間差になるけど、準備してくれたりしたわ。
>>けど食わなくて捨てて無駄になることも多々。
>>最近の雑誌を読みあさったが、聖書ってやっぱいいなーと思った。
>>来週あたり、都合つけば一回集会いってみる。
偽者が出やがったな。雑誌は最近のエホの動向を知るのに
読みたいが 最近はあまりエホに出くわさない。
集会にも同じ理由でいってみたいと思うが一回だけでいいね。
エホっていいな なんて200パーセント思わないけどね。
昔の友達にも会ってみたいが 俺がエホに言うことは決まってる。
早く辞めろ。それだけだ。
886 :
665 :2008/02/19(火) 23:21:24 ID:zc9bSwvU
887 :
昔エホ :2008/02/19(火) 23:22:16 ID:Xx8GlYQU
867 :恐竜惑星:2008/02/19(火) 13:10:02 ID:TUmT2smq 三浦勉兄弟が排斥になられました よかったね。勉さんの第二の人生を応援するよ。 それより池畑の野郎はまだ辞めないのか。 奴にも少しの良心があるなら絶対辞めることを選択するはずなんだ。
排斥の理由は何だろ
889 :
神も仏も名無しさん :2008/02/20(水) 00:22:32 ID:9ZI6jaEf
英→日への翻訳の不備への指摘が不敬だ、ってことらしい とどこかで見ました。
広島のにのまい・・・?
891 :
減益一人 :2008/02/20(水) 07:13:08 ID:Vu4wmxd1
>>889 そんなことで排斥か?
もぅテンパッてる様がありありと分かるな
信者増えなくて大変なのに
エホバな人が家に来ると、いろんなものを無料でくれるんだ。 俺がもらったのは、ものみの塔と目覚めよの2冊の雑誌。定期購読したから これを毎月持ってきてくれるよ。その他、ロシア語版も定期購読したからこれも。 次に「啓示の書」と「新世界訳聖書」、その他ごっそり。 エホバな人が来たら、目一杯要求するといいよ。すべて無料だからね。 みんなが目一杯要求すると信者さんたちは、お布施が大変になる。 そのうち嫌になって辞めるかも。冗談のようだけど、多分ホントになると思う。
893 :
神も仏も名無しさん :2008/02/20(水) 08:14:49 ID:bJhDGe1B
終わりの日って、いつ来るのかな?
894 :
神も仏も名無しさん :2008/02/20(水) 11:20:41 ID:JgQ+lHwW
>>874 洗脳がある程度まで進行しているともう何言っても無駄だと思うよ
常識が通用しないからね、サタンを実在者として信じてしまえば
この世のあらゆる事はサタンの仕業だと考えるからね
冗談の様に思う人もいるかもしれないけど研究生として数年お世話になった
俺の経験から言うとよく出来た洗脳術だよ
あと善人であればある程、経済的に貧しければ貧しいほど
人生経験が乏しい若者ほどハマる宗教だね
組織の底辺に行けば行くほどただの善人で悪い印象よりむしろ
好印象を受ける場合が少なくないからそれに惹かれてしまう人も多く
鼠算的に被害を出してきたが予言や解釈が変わる度に
信者の熱意が失われ不活発になったりする
一世紀以上前から続くそんな宗教です
>>893 俺もそんなこと考えて毎日暮らしてたよ
895 :
665 :2008/02/20(水) 12:05:12 ID:dA7AUsI6
>
>>773 でカルトの定義について記載されました。
もちろん、私はカルトの定義の内容に精通していませんので、定義について学
問的批判はしていません。様々な定義があり、濫用されていると価値が下がる
とか、定義にズレが生じるとは思っていますが、これは学問ではなく、生活レ
ベルの認識でも分かることです。
マインドコントロール理論と、カルトという言葉が密接に結びつけられていく
ことによって、社会学的なマインドコントロール理論が、結局宗教対立の道具
や、宗教臭さを醸し出す場合、科学にとって損なことばかりではないかという
のが言いたかったことです。
コメントは頂けませんでしたが、
>>774 は、一連の発言の中で、一番言いたか
ったことです。マインドコントロールの違法性について、初の司法判断が出さ
れたのはご存じですね。野心的な判決で、高裁では、認められないだろう、と
か言われていますが、現在、エホバ関連で用いられるマインドコントロールと
いう言葉とは、全く違った視点から光を当てているものだと思って、私はこの
方向性に関心を持っています。
896 :
神も仏も名無しさん :2008/02/20(水) 12:09:21 ID:dA7AUsI6
665のつづき
>>792 >わたしはエホバの証人は「被害者」であるとは考えております。
私は、「被害者もいる」くらいに考えていますが、あなたのお考えや立場には
敬意を表します。
>例えば「ものみの塔」が今後宗教として 成熟して、健全な宗教団体になるの
>であれば、それはみまもるべきである、
以前ならばあなたに対して私も「わかっていない」と言ったでしょう。あなた
の考えに、今は同意します。そして、実際にものみの塔は外圧に弱い(カルト
の中ではへぼっちいということだが)ことも分かっていますので、そのへぼっ
ちさゆえに、マインドコントロール論は、ものみの塔に対して有効に働きうる
とも考えています。
さらに、これは初めて書きますが、マインドコントロール理論をものみの塔に
用いようとすることによって、どうしても、マインドコントロール理論に矛盾
が生じてしまったり、一般的な合意が得られにくい状況が生まれた場合には、
私個人は自分の感情よりも、合意形成の方を優先してもいい、というか、しな
ければならないと思っています。
マインドコントロール論は、主に統一教会をめぐる問題で用いられ、理論形成
されたもので、どうしてもものみの塔に当てはめるときにズレが生じます。こ
のズレを、なかったことにするのか、無理矢理当てはめるのか、ズレはズレと
してきちんと認識するのか、マインドコントロールの概念の方をより拡大する
かで、結果に大きな違いが出ると思いますね。
897 :
神も仏も名無しさん :2008/02/20(水) 12:11:04 ID:dA7AUsI6
つづき
>>794 >「情で批判する」すなわち中傷です。2ちゃんにはこうした批判にならない誹謗中傷がゴマンとあります。
ええ、そうです。批判のツールを持たないものは感情で批判するしかなく、そ
れに対して現役の証人や、擁護者が「証拠を出せ」「根拠がなければ中傷だ」
というようなやりとりは、今はわかりませんが、かつてはよくあったものです。
それが、世間一般でいう中傷になりかねないことも十分に分かった上で、私は
「俺は、情で批判してもイイと思う」と書きました。ただし、最低限の仁義は
あるわけで、それが
>>783 であり、
>>771 だと思っています。情は情であって、
情に科学的根拠や正当性を与えたりする必要はとくにないと思いますし、第三
者がその中から客観的なものを見いだすには、相当の学識や訓練が必要ではな
いかとは想像します。
>>871 >個人へのマインド・コントロール理論をもちいるときの心配もわかります。
ええ、なんだかんだいっても相手は人間ですからね。心理学などは特に人間を
扱うわけで、化学実験と違って何でも許されるわけではと思いますね。学会ご
とに相当厳しい倫理規定を課しているはずです。
引用方法については、うっかりの可能性を考え指摘しました。故意に「テクニ
ック」として用いなのなら、看過できません。
基本的に私の発言の趣旨は
>>864-6 にまとめてあります。何度か繰り返したも
のをまとめたものです。それでは。
898 :
神も仏も名無しさん :2008/02/21(木) 01:18:24 ID:zAtbonqT
>>891 例えば夫婦喧嘩があったとします。
理由は「旦那が毎日歯磨きしないから」です。
しかし本当の理由はそれだけではないのです。
普段髪をとかさないこと、ヒゲを剃らないこと、
食事の支度さえ手伝わないこと。
要するに積もり積もって最終的に、それで喧嘩になっただけなのです。
(排斥の理由も多分一緒。)
900 :
神も仏も名無しさん :2008/02/21(木) 10:25:29 ID:kGJyMx9E
滋賀県草津市在住の林広子という心卑しく醜い老婆は、近隣住民 みんなの嫌われ者です。 無知無学なせいか、「エホバの証人」とかいうカルトにのめり込んで以来 トラブルを起こしてばかりで、皆さん方誰しも多大なる迷惑や被害を こうむって居られます。 今でも上辺は足を洗った素振りをしたりはしているものの、 その醜い心や不愉快きわまりない言動に何ら変化は見られません。 こういった「下の下」のクズを増殖させるのが、悪質カルトたる所以なのでしょう
>>899 まだそこの掲示板はお盛んなのねw
参加者がBBS主のプロフに何の疑問を持ってないところが凄いと思った。
それだけ詳しいエホの噂話を知ってること自体が何を意味しているのか分かろうもんだけどな、普通。
言うだけ野暮だったかw
2ちゃんで聞いた話をそのまま信じちゃって書いちゃう人もいるし。ソース不明の話をなんの根拠も
なく書いてしまっては、エホ信者の噂話となんら変わらんだろうに。そういう人たちが集まって批判して
てもあまり(ry
これ以上は言うまい。
902 :
ベラクア :2008/02/21(木) 14:43:23 ID:1vuX5O15
エホは社会の迷惑です
903 :
恐竜惑星 :2008/02/21(木) 15:51:03 ID:dfojy7Bk
904 :
神も仏も名無しさん :2008/02/21(木) 18:06:40 ID:hnfxhaOz
どせいさんは2世だろ
905 :
神も仏も名無しさん :2008/02/21(木) 18:40:58 ID:poXLdFYR
隠れ二世が1番ダサい
906 :
神も仏も名無しさん :2008/02/21(木) 18:44:53 ID:1vuX5O15
ギリギリセイフかな、確か520ぐらいまで大丈夫だと聞いた。20はそう言うことを見越しての予備タンクみたいなものらしいが あるいは20じゃなく500で書き込みストップの可能性もある。なんとも言えない
907 :
神も仏も名無しさん :2008/02/21(木) 18:49:10 ID:poXLdFYR
908 :
金有財 :2008/02/21(木) 20:07:39 ID:KZhhBnl6
さあ馬鹿共マリアに祈れ! めでたし 性病充ち満てるマリア 主 御身とともにまします マリアは女の身体を武器に男達を楽しませ 売春で出来たイエスも喜ぶでしょう 天主の商売淫乱女マリア 罪人なる支那蓄と朝鮮菌は見殺しにします 臨終の時は大人しくマリア親子で 狂い死にしてください ザーメン
どせいさんとか初めて知った 有名なん?
911 :
神も仏も名無しさん :2008/02/22(金) 06:28:19 ID:Ftoq/Uio
あ、
912 :
ざふぇるかるぱず ◆2IVJn2z82w :2008/02/22(金) 09:36:24 ID:BBfz/FDX
糞スレ
913 :
神も仏も名無しさん :2008/02/22(金) 15:24:32 ID:aY3IgnrP
三浦Bの排斥の真意が知りたい。 誰か情報通はおらんの? やっぱ気付いちゃった系か?
914 :
神も仏も名無しさん :2008/02/22(金) 19:18:22 ID:Ftoq/Uio
三浦さん見てるかも
915 :
神も仏も名無しさん :2008/02/22(金) 19:30:23 ID:RC9i0LCc
エホバの証人は精神病です
916 :
神も仏も名無しさん :2008/02/22(金) 20:20:13 ID:CldT7um3
毎日手書きの手紙を投函していきやがる。ストーカーかよこいつら。 頭どうかしてるのは勝手だけど、山の中にでもこもって自分たちだけで 好きにやってろ。 社会の迷惑なんだよ。消えろ
918 :
神も仏も名無しさん :2008/02/22(金) 22:48:20 ID:gc72lqaQ
どせいさん 母親がJWの2世 自然消滅→法曹関係 外国語会衆(群れ)の設立に尽力した てな話を聞いたことがある
919 :
神も仏も名無しさん :2008/02/22(金) 22:50:18 ID:F3kQ1zAR
@エホバの証人がカルト宗教であるという認識が広まっているし、それがエホバに対する 防御線になっており、新たな信者獲得に大苦戦。 Aエホバ内部では排斥、自然消滅、死亡やらで信者が消えていってる。 以上の点から、信者数がどんどん減ってるのが現状。 年齢層も比較的高く、外圧ばかりでなく内部からも少しずつ崩壊していく中で、 将来に向けて徐々にエホバの組織も弱体化していくものと推測できる。 めでたしめでたしw
920 :
神も仏も名無しさん :2008/02/23(土) 02:20:33 ID:eBeo80Jp
あ、そうかそうか まどうせ釣りでしょ で、かまいません? エホしらないし・・・ いいね^^ドラクエの回復呪文みたいで
921 :
神も仏も名無しさん :2008/02/23(土) 03:16:25 ID:CASGEjXZ
滋賀県草津市在住の林広子さん(26)が体調がすぐれない事から、
精密検査を受けたところ、妊娠3ヶ月であることが判明した。
林広子は1人暮らしで、1年以内に性行為を持った記憶は全くないという。
さらにDNA鑑定と、該当する男性の捜索を実施したところ、
隣人の男性(32)のDNAと一致することがわかった。
男性も林広子との性行為を 持った記憶は無く、
「自分で処理する以外は経験がない」と語る。
専門家によると、「男性の射精した”精子”が何らかの理由で窓から外に飛び、
偶然林広子の部屋へ侵入し、林広子に受精してしまったのではないか」と語る。
”空中妊娠”の報告は日本では初めて。
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/dame/1202965414/l50
922 :
神も仏も名無しさん :2008/02/23(土) 04:37:58 ID:Zn4bNOTP
>>915 お前は精神科医なのか?
エホバ批判するのはいいが、医者でもないなら偉そうに『精神病』呼ばわりすんな
923 :
神も仏も名無しさん :2008/02/23(土) 05:16:03 ID:E60Cr+WD
幹部クラスになると、間違いに気づいたとしても組織を抜けるのは大変なことだからな 今までの人生全否定する勇気ない奴は 良心のカシャクと闘いながら奴隷生活送るんだよ。 キリストはそんな奴隷たちを解放し自由にする為にこの世に来てくれたのに なんとも皮肉な話さ
親がしてるけど別に嫌じゃないよ?あたしは合わないと思ったからしてないけど 訪問も嫌なら「二度と来ないで下さい」て伝えたら訪問拒否て形で次からは訪問とばされるはずだし、本当に嫌ならキチンと伝えたらいいだけじゃない? 人として証人の人は爽やかで好きだけどなあ☆
925 :
神も仏も名無しさん :2008/02/23(土) 05:54:10 ID:E60Cr+WD
誰か勇気と金のある方で 優秀な弁護士やとってエホ証カルト宗教に騙され人生に損失被った理由で裁判起こしてょ あいつらが偽キリスト教なのは一目瞭然だよ まず新世界訳の不備からついて 滅茶苦茶な教理を晒し、輸血拒否を組織として半強制して自殺ほうじょ罪で告発して呉 よろしく
926 :
神も仏も名無しさん :2008/02/23(土) 07:18:45 ID:5yRzRxaG
エホバってやたら愛ということば連呼するよな。愛の大安売りでもやってるのか。
927 :
神も仏も名無しさん :2008/02/23(土) 12:33:28 ID:1RboPEIk
エホバの証人の愛というのは信者だけの内輪だけの愛 実際はどろどろズブズブヌルヌルの上辺だけの集会時のみの人間関係・・・ 愛を唱えておきながら自分のことしか考えてない長老たち
928 :
神も仏も名無しさん :2008/02/23(土) 13:01:39 ID:Pm7yppn4
>>915 精神病患者はエホバの証人のように社会に迷惑をかけていない。
患者が事件を起こすと大々的に報道されて目立つが、統合失調症を中心とした
精神病患者が刑事事件を起こす頻度は統計上健常人よりはるかに低い。
人の迷惑をかえりみず訪問繰り返して、ポストにゴミを投げ込むような
倫理観の欠如した社会の汚物と一緒にするのは失礼だ。
929 :
神も仏も名無しさん :2008/02/23(土) 13:23:42 ID:YeeNczOd
やっぱりエホバは見ておられますね! みなさん、会衆はクリスチャン愛にみたされています。 私は集会に行くたびにとてもさわやかな気持ちになります。 みなさんはどうですか?
930 :
神も仏も名無しさん :2008/02/23(土) 13:30:12 ID:E60Cr+WD
さわやかなクリスチャンか…
931 :
神も仏も名無しさん :2008/02/23(土) 13:38:53 ID:YeeNczOd
みなさんにクリスチャン愛と挨拶をこめて!
932 :
神も仏も名無しさん :2008/02/23(土) 13:45:38 ID:YeeNczOd
>>925 どうされたんですか、兄弟。
どこかご気分でも悪いんですか?
ちなみに、兄弟のご質問に法的な観点からお答えしますと、
エホバの証人になれたのは兄弟自身の決定ですよね。
とすれば、誰の強制もうけずに、自ら進んでエホバの証人になられたわけです。
ですから、騙されたから損害賠償とか言っている法的に無知な兄弟の姿を思うと、
とてもほほえましい気持ちになります。
あと、法人は刑法で処罰することができませんから、自殺幇助財でものみの党協会
を訴えることなんてできないんですよ、兄弟。
騙された、騙された、っておっしゃられますけど、自分で自ら進んでエホバの証人に
なられたんですよね!
だったら、自己責任なんじゃないですか?
エホバ神の組織を呪うなんて、とんでもない筋違いですよ、兄弟!
呪うなら、自分の能力のなさをお恨みになってはいかかですか?
クリスチャン愛とともに
933 :
神も仏も名無しさん :2008/02/23(土) 16:28:47 ID:nYV5GZAm
>932 法人は刑法で処罰することができないって? なら解散でどうだ?
934 :
神も仏も名無しさん :2008/02/23(土) 16:42:47 ID:YeeNczOd
>>933 そもそも自らの思想・信条によって進んで輸血を拒否しているわけですよね。
別にものみの塔協会によって強制されているわけではないわけですから、
解散することはありません。
兄弟たち、ひきつづき、エホバの忠実な僕でありつづけましょう。
クリスチャン愛とともに
ここの二世アンチは何の宗教やっても続かないだろ、エホ証でまだ良かったかもな 結局社会に適応出来なかった言い訳を親の宗教のせいにしたいだけだけろ? 抜けたならコンビニバイトくらいしに池よとwwww
936 :
神も仏も名無しさん :2008/02/23(土) 16:50:45 ID:YeeNczOd
>>935 兄弟、そのような言葉遣いはどうでしょう。
もっと塩で味付けされた神の言葉を語ろうではありませんか。
今の社会は、対応しづらい危機の時代なのです。
兄弟姉妹たちはもっとたすけあうべきではないでしょうか。
クリスチャン愛とともに
937 :
神も仏も名無しさん :2008/02/23(土) 17:00:13 ID:YeeNczOd
私は会衆から離れてしまった兄弟姉妹たちを心配しています。 エホバも嘆いておられると思います。 兄弟姉妹たちが一刻も早く会衆と交わり、霊的に活発な兄弟姉妹に もどられることをエホバも喜ばれると思います。 クリスチャン愛とともに
>>935 > 抜けたならコンビニバイトくらいしに池よとwwww
大学進学が非奨励だったり、伝導に時間を取られてたりで
ロクな就職が出来ないのは信者さん達のほうではなかったっけ?
939 :
神も仏も名無しさん :2008/02/23(土) 17:15:56 ID:E60Cr+WD
お前らは偽クリスチャンだよ、 イエスをキュリオスと告白したか? イエスの流された血潮で信仰の恵みで救われたか?本物クリスチャンなら永遠の命を持っているんだぜ ヨハネ3:36 それにパウロや一世紀のクリスチャンが語る良いたよりってのはお前らの言う1914年に神の国云々ではないわ、キリストが死んで復活したのが良いたよりって伝えたんだよ Tコリント15:1-8読め。ガラテヤ1:8にあるように偽良いたよりを語るお前らは呪われているよ
940 :
神も仏も名無しさん :2008/02/23(土) 17:18:38 ID:YeeNczOd
>>938 エホバはコンビニでのバイトを推奨しておられます。
特にファミマがお好きなのです。
ですから、兄弟姉妹、なるべくファミマでバイトをされるように
努力してまいりましょう。
クリスチャン愛とともに
>>934 > そもそも自らの思想・信条によって進んで輸血を拒否しているわけですよね。
まだ判断能力が不十分な未成年者に輸血拒否を奨励するから問題視されてるんではないですか?
942 :
神も仏も名無しさん :
2008/02/23(土) 17:21:53 ID:A89lOJ5n 宗教の怖さを知ったし、宗教なんて信じなくても生きていけるし。心が弱い人ほど宗教にしがみつくんだよ。 それに2世だからこそ客観的に見れるんだよ、証人の陰の部分が。自分で望んで始めたわけじゃないしね。 2世でも最後は自分の意志で続ける事を決めた人もいるし、大人になったからこそやめれた人もいる。 ま、社会に適合しにくい人間を作りやすいってのは証人を経験したからこそ分かるな。証人の中でしか生きられないとゆーか… ま、子供の時代にあれだけ浮いた事をさせられれば少し問題も出ると思う。2面性を持たないと未信者と付き合えないし。でも純粋すぎると、それが出来なくて壊れてしまうよ。 この宗教のせいで学生時代も浮きまくってイジメを受けて心に傷を持って育った子供もいるし、2世ゆえに証人を批判する気持は分かるな。