<<天理教の「いんねん」は救いか?束縛か?>>

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952神も仏も名無しさん:2008/06/04(水) 13:32:16 ID:Bli+fl90
>>949,951は、未だにジョークスレに書いた意味を理解していないw
953神も仏も名無しさん:2008/06/05(木) 22:08:48 ID:nr1ZSPFv
 
954神も仏も名無しさん:2008/06/05(木) 22:09:36 ID:nr1ZSPFv
 
955神も仏も名無しさん:2008/06/05(木) 22:10:32 ID:nr1ZSPFv
 
956神も仏も名無しさん:2008/06/05(木) 22:25:43 ID:Y0AEgFJO
問1 元のいんねんの自覚はなぜ大切ですか?

 親神様は、人間が陽気ぐらしをするのを見て共に楽しみたいとの思召しから人間世界を想像され、
長い年限にわたって、守ってくだされ、これからも行く先永く御守護くださいます。
この親神様の創造の思いが私たち人間の元のいんねんとなっています。従って人間は親神様から、
陽気ぐらしをするように定められています。私たちはそのように決められている存在であるということを
自覚することが、元のいんねんを実現するために必要なことです。つまりそれは私たち人間が
目指すべき歴史の方向や、築き上げるべき理想の世界が何であるかを正しく見極めるためにも
何よりも大切なことです。
 この元のいんねんを正しく自覚したとき、私たちは、親神様の人間にかけられた深い親心を
知ることができ、そして人間としてあるべき正しい生き方を全うすることができるのです。
957神も仏も名無しさん:2008/06/05(木) 22:35:46 ID:Y0AEgFJO
問2 いんねんの自覚はなぜ大切ですか。

 人間の一生の中には、良いこともあれば、良くないことも起こります。不幸や不運に見舞われて
絶望的な気持ちになるときもあります。たとえどのような苦しいことや悲しいことがあっても、それは、
親神様がなんとしてもたすけてやりたいとの親心から、いんねんを見せてくださっていることと受け止め、
その親心に感謝して勇んで苦難を乗り越え、不幸に打ち勝ち、幸せな未来を築いていかねばなりません。
いんねんの自覚は、たとえどのような困難や難儀なことに出遭っても、それにくじけず、悲観的にならず、
絶望することなく、それを克服して新しい人生を切り開いていくために必要なのです。
 いんねんの自覚を通して初めて、人は、どんなことが起こっても喜んでその事態を受け入れることが
できるようになります。そしてそこに親神様の御守護と親心を感じることができるようになり、陽気ぐらしが
できるようになるのです。
958神も仏も名無しさん:2008/06/05(木) 22:46:44 ID:Y0AEgFJO
問3 ほこりといんねんとはどんな関係ですか。

 ほこりとは親神様の思し召しに反する心遣いのことです。このほこりが積もり重なったものを
いんねんと呼び、いくら拭いても掃いても容易に元のきれいな心となりにくい状態を言います。
そして、先の世(来生)へ持ち越すようになってしまうこともあります。
 従って、たえず親神様の教えを基準として、日々誤った心遣いを反省し、心のほこりの掃除を
していれば、悪しきいんねんは生まれませんが、その努力を怠っていると、無意識・無自覚の
うちにほこりが積もり重なり、そのあげくは、いんねんとしてお知らせいただくことになるのです。
 いんねんは、身上や事情でお知らせくださいます。それは、早くたすけてやりたいという親心の
現れと悟り、その親心を感謝し、喜び勇んで、悪しきいんねんを白いんねんに替えるよう努力すれば、
御守護を頂いて、いんねんは納消されます。
959神も仏も名無しさん:2008/06/05(木) 22:57:27 ID:Y0AEgFJO
問4 白いんねん、悪いんねんと言われるのは……。

 親神様の思し召しにかなったよい心遣いが白いんねんとなり、反対に、親神様の思し召しに反する
ほこりの心遣いが悪いんねんとなります。白いんねんを積めば、御守護によって幸せが頂けるし、
悪いんねんを積めば、さまざまな不幸や病み、患い、災難という、親神様からのてびき・ていれ・いけん
・みちをせとしてのお知らせを頂くことになります。

  ……世界にもどんないんねんもある。善きいんねんもあれば、悪いいんねんもある。……
         (補遺 M28・7・22)

  ……どれだけいんねんじゃ、いんねんと言うても、白いんねんもある、悪いんねんもある。……
         (M31・9・30)
960神も仏も名無しさん:2008/06/05(木) 23:02:51 ID:Y0AEgFJO
問5 ほこりを払わずにおくとどうなりますか。

 ほこりというものは、知らず知らずのうちに、すなわち、自分も気がつかない内に積むものですから、
たえず自分の心遣いを反省し、掃除していかねばなりません。
 それを怠ると、ほこりまみれの心となり、ついには少々のことではきれいにならなくなり、いんねんと
なってその結果、親神様の親心を素直に受けとめられなくなり、陽気ぐらしから程遠い心遣いに
陥り苦しまねばならなくなります。そして、身上・事情のお知らせを頂くことになります。
961神も仏も名無しさん:2008/06/05(木) 23:09:45 ID:Y0AEgFJO
問6 今生のいんねんとは何ですか。

 私たちは、朝起きてから夜寝るまでの間に、仕事の上で、また対人関係や世上などについて実に
さまざまな心を遣います。その中に親神様の教えに添わない間違った心遣いがあり、それがほこりと
なって積もり重なり、容易に拭い切れなくなったものを、今生のいんねんと言います。それは自分の
生活の中で身上や事情でお知らせくださるものもあれば、十五歳までの我が子にしるしを見せて
(前生のいんねんの場合も含みますが)心の入れ替えを急き込まれることもあります。また、来生に
持ち越すこともあります。
962神も仏も名無しさん:2008/06/05(木) 23:14:13 ID:Y0AEgFJO
問7 前生のいんねんとは何ですか。

 人間の魂は生き通しですから、何度も生まれ替わり、出替わりして、この世での生を繰り返します。
それぞれの一生の中で、積んだほこりの中には、払い切れず、次の生へ持ち越していくものがあります。
前生から持ち越してきた、心のほこりが、今生に現れ出たものを、前生のいんねんと言います。
963神も仏も名無しさん:2008/06/05(木) 23:25:38 ID:Y0AEgFJO
問8 いんねんのさんげとは、どうすることですか。

 いんねんとは、親神様の教えに反し、その思し召しに添わない、ほこりの心から生じるものですから、
その原因となったほこりの心を反省し、心の掃除をし、心を入れ替えるようにすることが、いんねんの
さんげとなります。それは決して、単に親神様に、間違った心遣いの数々をお詫びすることに留まらず、
新たな決意のもとに、新しい運命を切り開くべく、積極的に勇気を持って、現実に立ち向かっていくこと
でもあります。後向きの生き方でなく未来に新たな人生を築くための大切な心の働きと言えます。
 いんねんをさんげするとは、何事が起こっても親神様がその人をたすけたいとの親心から知らせて
くださっていると悟り、今までの生き方、考え方を根本的に改め、神にもたれて、神一条の生き方をする
大切な契機となることですから、信仰者にとって何よりも大切なことであると言えます。
964神も仏も名無しさん:2008/06/05(木) 23:42:27 ID:Y0AEgFJO
問9 前生のいんねんのさんげはどのようにすればできるのでしょうか。

 だれでも、みな、自分は幸せになりたいと思っていますが、思うようにならないのがいんねんと
教えられています。どうしても治らない悪い癖や性分にひきづられるときや、また何をやってみても
思い通りうまくいかないときは、まず、自分の今までの生き方や心の遣い方が間違っていなかったか、
またほこりを積んでこなかったかを反省することが必要です。そして、どうしても今の生き方、
考え方にその原因が思い当たらないときは、前生のほこりといんねんのなせる業と悟り、
たんのうすることが大事なことです。
 「出けんたんのうするは、前生いんねんのさんげ」と教えられています。
 たんのうは、単なるあきらめや辛抱ではありません。日々にどのようなことが現れてきても、
その中に親神様の親心を悟って、なお一層喜び勇んだ生き方をすることなのです。
 また「見るもいんねん、聞くもいんねん」と言われるように、自分の周囲に現れてくる姿を通して、
自分の前生のいんねんを知ることができます。さらに「いんねんよせてしうごふする」と言われるように、
先祖・親子・孫・兄弟姉妹の姿を通して自分の前生の因縁を悟り取ることができます。このことを
「皆世界は鏡や。心通り皆映してある」と教えられています。
 もっとも大切なことは、どんなことの中にも親神様の、早くたすけてやりたいという、温かい親心を
感じ取って勇み、たんのうの心を治めて通ることが大切です。それによってどんな前生の
悪いんねんも納消されて、明るい運命に替わっていくのです。
965神も仏も名無しさん:2008/06/06(金) 00:17:56 ID:vvE1GXnU
悪いんねんを深めないためにも「理の親信仰」に染まった天理教会を栄えさせる行いは慎む事が
明るい運命へと切り替えていくコツであります。
 そのような教会へのつくし、運びは皆、埃となってしまうので注意しましましょう。

966神も仏も名無しさん:2008/06/06(金) 06:35:26 ID:2VYiVLna
>>965
わかりました
967神も仏も名無しさん:2008/06/06(金) 07:51:37 ID:M8nNHWmH
>>965
「理の親」については、色々と解釈がありますが、また後で書きます。

しかし、あなたの書かれた事は、自分のいんねんから逃げることであり、決して明るい運命にはなりません。

 特に自分の「理の親」である教会は、所謂親子の関係として悟ることによって、自分の前生のいんねんを
知ることになります。逃げて通ることは、何も現状を替えることなく、更に来生へと持ち越すことになります。
親子間での事情は、特に深いいんねんがあると思案して、親神様の親心を悟ることが大切です。
968神も仏も名無しさん:2008/06/06(金) 13:16:06 ID:2VYiVLna
>>967
> 特に自分の「理の親」である教会は、所謂親子の関係として悟ることによって、自分の前生のいんねんを
> 知ることになります。

教会長と親子関係になっても、自分のいんねんなんて分からない。
教会長が、適当なことをいっているに過ぎない。
いんねんとは、本来の天理教では自分で悟るものである。
矛盾しています。
あなたはどうやって自分のいんねんを知ることが出来たのですか?
具体的に教えてください。
述べられないということは、すなわち嘘ということになります。
しかし、述べられて、信者以外の方にも納得する会が得られたのであれば、あなたは悟ることが出来たと評価されるでしょう。
969神も仏も名無しさん:2008/06/06(金) 22:04:45 ID:X3unCuXX
969
970神も仏も名無しさん:2008/06/06(金) 22:05:13 ID:X3unCuXX
970
971神も仏も名無しさん:2008/06/06(金) 22:09:18 ID:X3unCuXX
971
972神も仏も名無しさん:2008/06/06(金) 22:30:50 ID:2VYiVLna
どうやっていんねんを知ることが出来るのかを天理教信者に質問しても、信者は答えることが出来ない。
つまり、口から出任せの嘘なのである。
それによって、他人を苦しめているのである。
973神も仏も名無しさん:2008/06/06(金) 23:12:58 ID:8RWem/vb
>>968,972
遅くなりました。今は少し時間がとれそうなので、少し返答いたします。

 既に書いてありますが、あなたが理解できないのは、真剣に捉えていないからでしょうし、教理を真剣に
学んでいないからでしょう。若しくは、残念ながら文章を読みとる力が不足してると判断せざるを得ません。
相手の書いてる内容を、きちんと理解してるとは、到底思えない反応です。
 特に、「ほこり」になる心遣いを知らなければ、何がいけないのかが分かりかねると思います。
過去に、色々な方々が、その方法を書いていますので、最初から読み直すことをお薦めします。
今更ですし、評価を得たいとも思いませんので、過去に書いてる内容をもう一度読み直して判断して下さい。
974神も仏も名無しさん:2008/06/06(金) 23:13:03 ID:af4v2M7E
天理教がエセ宗教だということが証明された。
975神も仏も名無しさん:2008/06/07(土) 00:21:56 ID:olhCInMo
975
976神も仏も名無しさん:2008/06/07(土) 00:22:39 ID:olhCInMo
問2 教会の系統組織はなぜあるのですか。

 教会の系統組織は、信仰が伝えられていく順序に従って、自然にでき上がっていったものです。
すなわち、先に設置された教会が、後から設置された教会を、先達として導き、世話取りさせて
いただいてるうちにできてきた理の流れです。
 本来、教会はぢばと一つの信仰の生命体ですから、その「ぢばの理」を受け、心の成人をはかり、
信仰を伝え拡めていくためにも系統組織は必要です。木に例えると、ぢばという根から教会本部という
幹が、そして教会という枝葉が生命を与えられているので、どれ一つ欠かすことのできないものです。
 こうしてぢばから発して地方に拡がった系統組織は、当然のこととして、ぢばの理を頂く道筋である
と共に、ぢばの理を求めていく通路となっているのです。ですから系統組織は、親神天理王命・教祖
・ぢばから発する御守護を頂くためにも、また、元のぢばに心を寄せ一手一つに世界たすけを展開する
ためにも重要な役割をもっています。

   ……この道元々第一の理である程に。あちらでもこちらでも治め方や。
   教会名称印、これも一時に出けたものやない。それからそれ/\心に
   一つの理出来たもの、心に散乱するという事は無い。思い/\に持ち、
   一点の印から万事取り扱いの理を諭す。……        (M32・5・1)
977神も仏も名無しさん:2008/06/07(土) 00:24:02 ID:olhCInMo
問3 教会系統を「理の親子」と言うのはどういうことですか。

 教会の系統は、お道の場合、導いた者と導かれた者、という関係をいんねんあって親子の縁を
結んだのと同じ関係と悟ります。
 先にお道に導かれたすけられた人が、その感謝と報恩を人をたすけることで現していきます。
こうして導いたり、教えを伝える親の立場と、導かれたり、教えられる子の立場の関係ができ
上がります。しかも、その関係は人間の知恵や思惑を超えた、不思議ないんねんによって結ばれて
いるのです。
 親は、親神様・教祖になり代わって子供を育て、親の愛を注ぎ、一方子供の方は親を慕い、
親に孝養を尽くすことが大切です。教会の系統においても、上級と部内の関係は親子のように
深く強く温かいきずなで結ばれてこそ、親神様の大きな御守護を頂くことができます。その結果、
おたすけもますます盛んになり、教会は栄えていくことになります。
 教会の系統とは、本質的には、親神様・教祖・ぢばの理が伝わる道筋であり、よふぼく、
信者が、ぢばの理を慕い求めていく道筋です。それを世間の上下とか、階層やヒエラルキーの
考え方で理解してならないことは言うまでもありません。
978神も仏も名無しさん:2008/06/07(土) 00:27:25 ID:olhCInMo
問4 なぜ教会を通しての信仰が必要なのですか。

 私たちは、教会を通して教えを知り、正しく学ぶことが出来るからです。一人で教理を学ぶと、
どうしても一人よがりの我流信仰となり、しまいには歪んでしまいます。教会本部からの正しい
教理指導を頂かないと、正しい信仰はできません。
 次に信仰の実践、すなわち教えを身に行って通ることが大切ですが、その場合も、ぢばの理を
頂いている教会を通して初めて実践ができるのです。
 お道の信仰で一番大切なことは人だすけですが、これもぢばの理につながる教会を通してこそ、
その実を挙げることができるのです。また、たすけのてだてであるおつとめも、その役割に当たる
者が手を揃えて行われるのであって、決して一人ではできません。
 すなわち、自分だけたすかればよい、自分だけが幸せになればよいといった信仰は、教会から
離れて自分一人でできるかもしれませんが、人をたすけ、世界をたすけるというお道の真の信仰は、
ぢばの理を頂いた教会なしにはできません。
979神も仏も名無しさん:2008/06/07(土) 00:27:51 ID:olhCInMo
979
980神も仏も名無しさん:2008/06/07(土) 01:26:08 ID:pRBgwbq9
天理詐欺師が講釈述べてますので、みなさん御注意願います。
これが本当の天理教の教えと思わないようにお願いいたします。

981神も仏も名無しさん:2008/06/07(土) 01:58:27 ID:nD76tLe9

これは酷い。
982思うより、そう思えてしまうことの大切さ。:2008/06/07(土) 02:09:55 ID:pRBgwbq9
私は「導いた者」あなたは「導かれた者」というような思案では理は頂けないのであります。
おやさまの、親神様の「世界一列たすけたい」との親心がふたつ(その時の立場として助ける側と助けられる側として)と表れた。
それは同時に一つにおさまるのであります。

互い立てあい助け合いが本筋であります。今の天理教のシステムは、先に教えを聞いた者は永遠に上に、ぢばに近い位置に
居続けるという具合になっております。
教会関係者は、私は助け続ける人だ(お供えを信者から受け取り続ける立場だ。そしてそれを自分の手柄
として、上級の教会に収める立場だ。)というプライドで生きている所があります。
現実は、信者さんのお供えに助けられているのです。

もともと、おやさまの説いた教えには「俺は先に聞いたんだ、お前は俺から伝えてもらったんだから、俺の後だ」
と言うような理はないと、おさしづに断言されています。ろくじな道に「高い低い」という事を持ち込んだ人間を叱っているようにも
感じます。
ただ、その道はいずれ続かなくなるともおっしゃっていますので、そのうち変わる事もあるかと思います。

おたすけの、その時点で「助ける立場」「助けられる立場」というものは確かに出来ます。が、それは、「おやさまの世界一列たすけたい」
との親心の中の一場面であり、「助けの主」はおやさま親神様であり、そのお助けの現場で、いかなる立場に立ったとしても
同じ月日の子供なんだ、「同じいんねん」だ、隔てのない「いんねん」でこの現場にいるんだという自覚がなされないと、
助けた人も助けられた人も、おかしな道に迷い込む事になると思います。

逸話篇には「葡萄」の話がありますが、それについて前真柱さんのこんな話がありました。
「ぶどうの実をよくみてもらえば分かると思いますが、ぶどうの実は、一つ一つが、根元から直接つながって出来ている。つまり私たち人間も
ぢばから、直接守護を受けて生きている・・・」
確か、このような内容だったと思います。
葡萄の実は、実の下に実が繋がっているという状態では無いみたいなんですよね。
そして、おやさまは、「葡萄は先のほうから熟してきますなあ」ともおっしゃったと聞きます。
983宮崎希美☆彡カトリック&天理教♪未所属派 ◆pLAYdeBByU :2008/06/07(土) 02:25:09 ID:2Q6Rz5U4
>>982
二代真柱さまは、人助けに励む姿が助かってる姿、と言われたとか。
助けることは、助けてあげるのでなく、自分も助けて頂いてる、と『感謝』し『慎み』の心が『助け合い』になり、陽気暮らしに繋がるのかな。
984おてんば私立学院総長 ◆gqBBZUnUPk :2008/06/07(土) 02:30:45 ID:Jis2/Ec2
>>977
さすが「ちょんまげ宗教」だねw
見事なまでの我田引水。
>>978
>教会本部からの正しい
>教理指導を頂かないと、正しい信仰はできません。

その教会本部の見識からして正しくありません。
985宮崎希美☆彡カトリック&天理教♪未所属派 ◆pLAYdeBByU :2008/06/07(土) 02:34:45 ID:2Q6Rz5U4
二代真柱さまの、助ける姿が助かる姿って、天理教を知らなかった頃やってたボランティア思い出すと、納得するな。
脳性麻痺の肢体不自由者と関わった時、一見こちらが援助してるわけだけど、とても大きな精神的豊かさを、障害者たちから頂いた。
986神も仏も名無しさん:2008/06/07(土) 04:07:51 ID:nBwjm9wa
その割には精神的に未熟だなw
987宮崎希美☆彡カトリック&天理教♪未所属派 ◆pLAYdeBByU :2008/06/07(土) 04:43:08 ID:2Q6Rz5U4
>>986
それしか思えないのは、あなた自身の精神性の無さが原因、と思うよ。
988神も仏も名無しさん:2008/06/07(土) 05:03:27 ID:NWBS9m71
それは違う、と思うよ。
豊かさを持ってる人は、それを人に感じさせる何かがある。
未熟者はそれを感じさせる何かがある。

当たり前だよねw
989宮崎希美☆彡カトリック&天理教♪未所属派 ◆pLAYdeBByU :2008/06/07(土) 05:14:08 ID:2Q6Rz5U4
>>988
豊かと未熟、比較にならないものを対比させる、あなたこそ未熟に感じる。
990神も仏も名無しさん:2008/06/07(土) 05:15:50 ID:Jqwvc1dk
>>989
その発言にはチト無理があるね。
豊さと未熟を比較してるわけじゃないからねw
991神も仏も名無しさん:2008/06/07(土) 05:17:31 ID:Jqwvc1dk
やはり未熟だねw
992神も仏も名無しさん:2008/06/07(土) 05:18:15 ID:pftNK/Fk

お前ら埋めるなよ。
大事に使おう。
993宮崎希美☆彡カトリック&天理教♪未所属派 ◆pLAYdeBByU :2008/06/07(土) 05:18:39 ID:2Q6Rz5U4
>>990
じゃあ、>>988の書き方が、未熟なわけね。
994宮崎希美☆彡カトリック&天理教♪未所属派 ◆pLAYdeBByU :2008/06/07(土) 05:20:31 ID:2Q6Rz5U4
>>992
次スレ、立てたらいいんじゃない。
希美は埋まる前に、応援スレ、質問スレの次スレ、用意したよ。
995神も仏も名無しさん:2008/06/07(土) 05:24:46 ID:oSmju5eG
希美が読み取れないだけ、と思うよ。
なぜなら未熟だからw
996宮崎希美☆彡カトリック&天理教♪未所属派 ◆pLAYdeBByU :2008/06/07(土) 05:26:20 ID:2Q6Rz5U4
>>995
埋まる前に、次スレを立てなよ
997宮崎希美☆彡カトリック&天理教♪未所属派 ◆pLAYdeBByU :2008/06/07(土) 05:35:08 ID:2Q6Rz5U4
キリスト教スレでも思うけど、なんで皆、次スレ用意するの、いやがるの?
998神も仏も名無しさん:2008/06/07(土) 05:36:03 ID:KRJDhqWS
大きな精神的豊かさを持った人が次ぎスレを立てます。
お楽しみに。
999神も仏も名無しさん:2008/06/07(土) 05:37:22 ID:TS9y1MN+
天理教の人に質問です。
いんねんとは簡単に説明すると、どのような物なのでしょうか?
できることでしたら10行前後でお願いします。
1000神も仏も名無しさん:2008/06/07(土) 05:37:48 ID:4pKFSbLw
>>999 無理。 以上
10011001
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