>>852 では御伽話の教えでなくその話を史実として信じることが大事ですと
言いながらでも実際は御伽話神話というのが真?
>>853 まぁ事実とか立証されていたら
認めるか否かの話で
信じるかの信仰の話ではない気がするし
856 :
神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 06:51:54 ID:uEgi3Lem
>>830 創造の5日目じゃなくて6日目ね。俺もそう考えたことがある。
エデンの住人を造る前に既に地上の生き物を支配させるため
多くの人間の男女を創造していたのかな?1章〜2章4節、2章4節後半以降は二つの異なる
創造の伝承を載せたものらしい(その証拠に神の呼び方や創造の順序が違う)。
ノアの洪水だって陸上だけの、しかもごく限られた地域での洪水であれば
(魚や海の生き物は罰されたのか?果たしてそれらも死に絶えるほどの大洪水だったのか?)
聖書の外の世界で洪水後もアダムの子孫でもノアの子孫でもないような人種が増えていった
可能性もなきにしもあらず?
857 :
神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 10:27:42 ID:mPDhhTpb
善悪の実を食べ、悪いことを知った。
そこで罪が始まり、罪の消却は死せねば消えなかった。
そのため、リセットして新たに歩めるように子供を作ることになった。
子供を産んで子供として新たに出発できる。
罪の無い者は死す必要が無い。だから子供もいらない。
859 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2008/04/01(火) 14:36:54 ID:mAeUD+Dt
>>774 誰も聞く耳持たなくなるって、
正しい話を聞いて受け入れて生きるか、
誤った話を受け入れ、正しい話を受け入れず、死人のまま滅びるか、
それはお前たち自身の問題だろう。なに勘違いしてんだか。
勘違いするなよ、俺は別に、おまえや、お前の同類項に「聞いてください」
「私の話に同意してください」なんていってないんだよ。
お前たちが滅びようが生きようが、お前たち自身の問題だ。俺に責任は無い。
お前たち自身の魂の責任は、お前たち自身にあるんだよ。
なぁおまえ、実生活でも、悪い事はなんでも他人のせい。
てな具合で生きてんじゃないのか。下種が。
私はあの人は好感がもてるから、あの人の話は聞こう。
だけどあの人はいけ好かないから、あの人の話は、どんなにいいことを言っていても
聞きたくない。なんて自分の好き嫌いで、判断してる時点で、おまえは
何もわかっちゃいないんだよ。
860 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2008/04/01(火) 14:53:44 ID:mAeUD+Dt
ところで層化の馬鹿がさ、得意げに言うんだよ。
草加は命の宗教よ。私達は目に見えるものを信じる。
あなた達のように、目にも見えないものを信じたりはしないって。
どうやらさ、命とはこの世の命のことを言ってるようだけどさ、
こいつらこれでも仏教徒のつもりなんだよ。
釈尊は、この世のものに執着してはならないと説いた。それは
この世の命も同じことだ。この世の命も、目に見え、手に触れ、鼻で匂いを嗅ぎ、
舌で味わう、この世のものも、全て縁起あって初めて生起した、
無自性な、空だ。釈迦はこの世のものは陽炎の如し幻と観ぜよ。と説いた。
そうすれば、死魔の王も自分を見ないと説いた。
これはイエスの教えにも相通じるものだ。イエスは、この世の命を想う者は、
命を失うが、この世の命を捨てる者は、かえって命を得ると説いた。
無能な彼らの指導者は、このイエスと、釈迦の教えの意味を悟らず、なんと、この世と
この世の命に執着しなさいと説くもんだから驚き桃の木山椒の木だ。
仏教を自認する彼等が、無我と説いた、この世の命に執着するさまは真に笑える。
あげくに、南無妙法蓮華経だ。ばかばかしくて話にならんだろう、こいつら。
南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経など、何万回となえようとも、何もかわんねぇよ、タコ。
861 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2008/04/01(火) 15:12:18 ID:mAeUD+Dt
この世の命も所詮無我なるもの。
八百万の神であろうと、この世の命であろうと、はては
ヤハウェであろうと、神であろうと、神々であろうと、今に見ておれ、必ずや
天罰が下ろうぞと怨念の念仏を永遠と繰り返す、エゴの塊に過ぎない
アッラーであろうと、全て、縁起でしか成り立てない、無自性な、空だ。
そこに命は無い。キリスト教徒は御伽噺を信じているアホだと馬鹿にしながら、
自分達は荒唐無稽な南無妙法蓮華経を唱えれば幸せになれると、迷信を信じ、
実際に無駄なお題目を熱心に唱えている滑稽な創価にしろ、
およそ宗教の中でも、一番迷信に近い真理の欠片も無い”自称”神道カルト基地外にしろ、
幼稚な御伽噺じゃ今の教会が教えるキリスト教よりはるかに上を行くアホムスリムにしろ、
自分のことは棚に上げて、他人様を馬鹿にできるこいつらの異常性をとくとごらんあげ。
この自分は棚に上げての身勝手さにしろ、この自分達と違う価値観への者への
攻撃性にししろ、ここを除いていると、カルトの異常性がよく見えるよ。
しかし南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経と無駄なお題目唱えまくった
あげくが、子宮がパーになり、かたわで死にそこないだ。南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経
南無妙法蓮華経と必死で唱えた結果がこれだから、まことに笑える。
このカルトのおばちゃん、死に際にはなにを思うだろうな(苦笑)
腹にできた醜いバッテンの傷跡でもみて、自分の負の業の報いを、思い知るんだな。
862 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2008/04/01(火) 15:42:26 ID:mAeUD+Dt
層化は嘘も方便だと、平気で嘘をつく。
自分は層化なのに、キリスト教徒だと平気で嘘をつく。
自分は層化なのに層化でないと平気で嘘をつく。
自分は層化なのに、いろんな宗教の違う人格を演じて
意地汚く巧妙に自分達の敵だとする宗教を貶し、攻撃し、
自分達の教義ゆえ、平気で他人に嘘をつく。このカルトの異常性をとくとみろ。
このような掲示板で、組織的な情報操作で工作活動をしているのは
層化くらいなものだ。この人達はとにかく邪悪だ。ま、邪悪な人だから
カルトにはまるんだろうけど。しかし教義上で、嘘も方便と、嘘を付き捲るこいつらには
恐れ入る。こいつら、釈迦の教えとは真逆なことをしているのにきづいているんだろうか?
自称仏教徒のくせに、釈迦の教えの要である、八正道すらしらないんだろ。
この仏教カルトは。彼らは釈迦が涅槃に入るにはこれしかないと説いた
八正道とは、真逆なことをやっている。
学会員にとって題目は自分の魂だってね
題目あげて自分の魂を磨くんだと
人間改革、自分を高めると言ってる
キリスト教も同じだと言った
聖書さえ読んだ事の無い人が
何が同じか聞いたら、祈り=自分を変える為に祈ってる、
と思っているらしい
学会員と話していると拝金主義に裏付けされた
いやらしいもので気持ち悪くなる
>>856 おおっ!!その啓示は何処から来たかい?
新しい理解ができそうだね
聖書はユダヤの血を継ぐ者について書かれた民族の歴史書であることを考えれば
的外れでもないかも...
アダムの子孫たちは神の前に悪を行ったので洪水により滅ぼされてしまった
その後ノアの三人の子どもたちの子孫も順調に増えていったが、彼らは一つの
言葉を話していたために、大きな塔を建て始めた これが神の怒りを買い、言葉を
混乱され全地に散らされた 彼らは散って行った先々で自分達の言葉を話すよう
になり、混血児をもうけ、全ての人類をアダムの子孫にしてしまった アダムの
血を受け継がない民族もいただろうが、長い歴史のうちに淘汰されてしまって、
歴史からその名を消した
ノアの時代まで遡れば、人類は同じDNAを持つ兄弟になってしまうのだ
しかし受け継いだのは血だけではなく、善悪の知識と神の戒めも一緒だった
そこで残されたアダムの混血児たちはヤハウェの名を忘れた後も、代わりに
その地に伝わる様々な神々を崇拝し災いを避けるための儀式をしていた
しかしパウロはじめ使徒たちの伝道によって幸か不幸か、父祖の創造主の名が
知らされてしまったのだ
世界の歴史はキリストの生誕を基準に西暦化され、クリスマスという異国の祭りが
広まることでイエスの誕生物語も一緒に広まったのだ
ユダヤ民族に伝わるアダムの血の歴史が、全人類の歴史に塗り替えられたのである
聖書の最初に書かれた七日間のエデンの描写に続いて、このような記述がある
「これは天と地が創造されたときの経緯である」創世記2章4節
経緯とはものごとの経過、いきさつ、すなわち歴史のことだ
神と人間が天と地に分けられ、人間への直接的な関与が始まった歴史なのだ
>>857 ただ最初から生殖機能は
人間にそなわっていたなら
死が入らなくても人間は子を作る者としての
計画だったのかもしれないのでは。
罪が入った時のことを見越してかわからないけど。
カラスさん、自己投影はやめなよ。
間違いの固まりがふるちんで歩いてるような俺が他人のせいにする人間だって?まさか。
それから俺は層化じゃないよ。
ただカラスさんの行く末が心配でね。
ちょっとピーキー過ぎて生きるのが大変なんじゃないかと思ってさ。
わざわざ茨の道を突き進んでるというか。
キーキーうっせーなーってのもあるけどね。
主の平安がありますように。
867 :
地獄の傀儡師:2008/04/01(火) 19:38:42 ID:+K++EQ3r
昨日は早く寝た門でして。
伝道が無意味??まあ人間の側からみるとそう感じる罠。
要するに人間の努力に関係ないなら伝道という行為も無意味じゃん、とは
昔思った。
が「独り言」さんが言うように伝道の対象者だけを見ず伝道するその人自身の
事も考えると意味内とは言えないかもしれないね。
その人が迫害されつつ伝道する事で信仰が成長するかもしれない。
少なくともそのチャンスになり得ると思うね
イエスがユダヤ人として生まれたことを認めるキリスト教はユダヤの歴史観
・人生観に従うものだから、キリスト教徒は異邦人であってもユダヤの歴史
の延長線上に自分たちを置くことができる
イスラム教徒はアブラハムの子孫だからやはり創世記を拠りどころにする
仏教はキリスト教のように教えが外国へと広まったが、歴史に遡って人間を
規定しないので、精神面での拠りどころにはなるが、個人の肉体的な出自を
提示することはない 従って仏法の下の平等を説くことはあっても、血肉の
兄弟と言うことはない キリスト教がアダムの血を受け継いだ子孫だと教える
点で異なっている
教祖の教えを信じることで信者とされる宗教は全て精神的な拠りどころを得る
ためのものであり、その点では仏法を説くのに似ている
さて、その他の伝統的な民間信仰はその民族の歴史と切り離すことはできない
ので、その土地の生活規範に沿った信仰から生まれている
したがって初めから他の民族に対して閉鎖的であり、開放的である必要も無い
ただ彼らにとって重要なのは、同じ血を引いた同族であることと、子孫を残し
血統を維持すること、そしてそれを保証する歴史的言い伝えの確認作業である
この点でユダヤ教はこの部類に属していることとなる 彼らがなぜ失われた
12支部族を探しているのかといえば、モーセのシナイ契約の時現れた神が、
『アブラハム、【イサク、ヤコブ】の神』として現れたからである
もし神が『アブラハムと契約を結んだ神』として現れたならイシュマエルの子孫
と争うことはなかっただろう
20世紀における閉鎖的な民族主義の典型といえばナチスの思想であろう
これは教えと血統の両方を重視した宗教の一つと言えそうだ
出自を問わない開放的な教えか、出自が明らかで閉鎖的な教えか、出自が明らか
で開放的な教えか、ともかくいろいろあることは確かだが、血統が覚束ないまま
精神的支柱を力説して周る民族主義者となってくると....もう何が何だか....
生まれたばかりの赤ん坊が泣き叫んでいるようにしか見えない
869 :
地獄の傀儡師:2008/04/01(火) 19:44:35 ID:+K++EQ3r
うまいぼーってなんであんなにうまいんだろ。
業務用の30本入り一日で食い尽くしそうだぜ。特に明太子味が最高
870 :
神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 19:48:59 ID:mPDhhTpb
>>865 >死が入らなくても人間は子を作る者としての
それだったら、実を食べた後にあの部分を葉で隠したりしなかったと思うよ
禁断の実により、お互いの体型の違いとかにも興味を持ってしまったのだから
>>870 善悪を知る前はただ具わっていただけで
神は罪が入るのも見越して一応具えておいたのか
罪が入る前から創世記2,24にやがて二人は〜と
されてるけど
873 :
地獄の傀儡師:2008/04/01(火) 20:56:31 ID:+K++EQ3r
教会には行っていないが聖書は旧約から通読したことが5回ほどあります。
その中でショッキングだったこと。
ししきに出てくるヤエルという女性。
なんとある男の将軍をもてなした後でこめかみに鉄のくいをぶち込み就寝中に
殺した。。。。恐ろしい。けど彼女はたたえられている。。。
これはショッキングだった
そんなこと言ったら旧約は数字の方が驚くよ
寿命が何百とかソロモンは妻が700人とか
875 :
独り言:2008/04/01(火) 21:17:39 ID:/jAhDpYD
>>856 間違いの指摘、感謝します。
6日と5日を間違えるなんてカッコ悪いです。ははは・・・
俺のはこう。説明できないから結論だけ書くよ。
神様と愛の関係をもつ「神の子」として創造された人間(アダム)と
そういう、対象でないが、創造された人間がいる。?
↓
聖書は、神様を信じない人間を「動物」として表現している箇所もある。
神様を信仰し、主を愛して生きている人間は「神の子」または「人の子」と表現している。
ま、聞き流してww
つっこまれても答えにくい。鵜呑みにしないで、所属してる教会の牧師先生に聞いてね。
876 :
地獄の傀儡師:2008/04/01(火) 21:18:30 ID:+K++EQ3r
900歳とかマジでやばい。いまでいうと1100年生まれの人がまだ生きている。
あべらーるさんにも会えるかもしれないし、ルターやカルヴァンにはふつうに
あえてしまうーーー、これはたまらないねー。
奥さんがダビデも何人もめとりました。
そう考えると現代は意外とモラルが高いのでは?・そっちに関してのみ
ていうか900年も生きて何するの?と思う
400年あたりから飽きそうだよ
878 :
地獄の傀儡師:2008/04/01(火) 21:24:57 ID:+K++EQ3r
>>877 あれにも飽きて食べ物も食べ尽くして・・・・・・。
感動がなくなりそうですなー。
670歳のご主人と25歳の奥さんとかもできそうw。
本当良く生きたよな。自分だったらとっくに自害してるわw。
いや私だけじゃないと思うけどねw。
879 :
神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 21:27:19 ID:rcOuXt1M
だよね 時間が苦痛になりそう
ところで二重予定説って福音を述べ伝えなさいというのと
矛盾しないの?
>>877 ばっかだなぁ、400年くらいが楽しいんだよwww
ウハウハな世代だよきっとw
もう毎晩オールしても全然平気。
毎晩白木屋。
んで500歳くらいで仕事に疲れてきて、腹が出てきて、白髪がキニナル。
気が遠くなるなw
881 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/04/01(火) 21:45:28 ID:QscbuzEv
>>858さん
>>832 >サラの言うとおりだと思います
おう!サライの気持ちに同調できるんですね。
僕は自分が男のせいか、サライの自分勝手さにあきれたのですが、
あなたの見解はどのようになりますか>832 さん (^^)
882 :
地獄の傀儡師:2008/04/01(火) 21:50:07 ID:+K++EQ3r
883 :
地獄の傀儡師:2008/04/01(火) 21:51:17 ID:+K++EQ3r
900歳も行き過ぎ。
その十分の一だって長生きだし。
きっと10世代はみれるな
884 :
神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 21:51:39 ID:+K++EQ3r
みすった。30世代はみれるな
885 :
ダニエル ◆o31oshrvYE :2008/04/01(火) 21:52:29 ID:QscbuzEv
886 :
神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 21:56:18 ID:rcOuXt1M
>>882 それは本人のためであって
救いの広がりには関係ないってことでは。
それに救いの確信を持つ本人はもう信仰成長とか気にする
必要もないのでは
887 :
神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 22:01:37 ID:rcOuXt1M
888 :
地獄の傀儡師:2008/04/01(火) 22:02:34 ID:+K++EQ3r
>>886 それに救いの確信を持つ本人はもう信仰成長とか気にする
必要もないのでは
それはないと思う。救われても絶えず聖化の道を歩むべし。
救いの広がりも用は神がどういう方法で世界に福音を広げるのを
好まれるかの一点にかかる。
効率面では神が夢の中ででもインスピレーションを与えるのが一番。
でも歴史的に明らかに神は人を用いている。
要するに神の好みの問題。
本人の事も含めて人を用いる事が多い。
だからって人間の努力にはよらないというのが、この主張。
恐らく人間の頭には不合理に感じるはず。
889 :
神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 22:05:45 ID:rcOuXt1M
>>888 つまり救いに選ばれる人間は決まっていて
その人に行き届くために
伝道せよという言葉を促し伝道によって
知ることとなる者がいても
それは神の統制によるものだったという感じで
神の手の平のコマに過ぎずということろでは
890 :
地獄の傀儡師:2008/04/01(火) 22:21:02 ID:+K++EQ3r
>>889 そんな感じでしょう。
牧師がいくら伝道しても所詮それは自分の功績とはならず予定のなかだ、という
事になってしまいますから。
牧師さんは誇ることができません。
しかしこの考えは明らかにミシン者の視点からみると違和感だらけと言えます。
よって最後的には信仰の部分になるんでしょうきっと。
「神のみぞ知る」という、自由意志と予定調和の問題、予定論と伝道のもんだい。
クリスチャンでも「論理的に考えて分かった」という人はまずいないでしょう。きっと。
恐らく「神の中では・・・」にいつも通り帰着することと思います。
よってそれは思いこみといっても良いものであり、人間が論理的に考えて突き詰める事ができないものと思います。
>>887 「ってかホントはいくつなんですかぁ?」
「実を言うと今年で450だよー」
「えー、マジでぇ?全然見えなーい。つーか私とちょうど100違いですよぉ」
「350ぅ?いやぁー若いっていいなぁ。私もそんな頃あったよー」
こんな会話w
892 :
地獄の傀儡師:2008/04/01(火) 22:32:45 ID:+K++EQ3r
>>891 そんな事がありえるw。だから怖いw。
てかお年寄りの為の介護費用がやばいだろ。
若い世代がかわいそうだよ、ニートとかいう問題じゃないなw
893 :
ココモスキー ◆VAutiIin4w :2008/04/01(火) 22:35:42 ID:I03ytpDF
古代人の長寿について...
これも、最近面白い事が判ったけど、女性の長寿者がいないのですw
創世記に書かれてる長寿者は、アブラハムの奥さんサライの127歳
位のものですw
894 :
地獄の傀儡師:2008/04/01(火) 22:38:03 ID:+K++EQ3r
>>893 研究してますなーw・
創世記には長寿もそうだけど基本的に男についての記事が多いよね。。
創世記ってか聖書自体がそうか・・・・
895 :
神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 22:38:03 ID:rcOuXt1M
白木屋ワタミ系チェーン店安いけど飽きる
老いの速さも100年=10年と同じペースじゃないと
800年近く年寄りでいることになるよ
>>893 やっぱ子供産む関係か
896 :
独り言:2008/04/01(火) 22:42:56 ID:/jAhDpYD
横からスミマセン・・・
>>889 >>890 こんな聖書箇所あったよ。参考までに・・
↓
エゼキエル 3:18 -現代やく
わたしが罪を犯した者に、『あなたは必ず死ぬ』と言っても、あなたが彼に警告を与えず、
罪を犯した者にその罪の道から離れて、救われるようにと語らないなら、
その罪を犯した者は、自分の罪のために死ぬ。
しかし、わたしは彼の死の責任をあなたにも問う。
エゼキエル 3:19
あなたが罪を犯した者に警告を与えても、彼がその罪を悔い改めず、
その罪の道から離れようとしないのなら、その罪を犯した者は、自分の罪のために死ぬ。
しかし、あなたは主から祝福を受ける。
エゼキエル 3:20
また、正しい人がその正しいことをしないで、罪を犯すなら、
わたしは彼を滅びに至らせる。だから、彼は死ななければならない。
あなたが彼に警告を与えなかったとしたら、
彼は自分の罪のために死に、彼が行った正しい行いはすべて無に帰してしまう。
しかし、わたしは彼の死の責任をあなたに問う。
エゼキエル 3:21
あなたが正しい人に罪を犯さないように警告を与えて、そのために罪を犯さないようになれば、
彼はその警告を聞いて救われる。そして、あなたもそのことによって主から祝福を受ける。」
897 :
神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 23:00:13 ID:rcOuXt1M
>>896 その言葉の促し自体が神の予定調和のうちかもしれない
ってこと
人間がその言葉の促しにより伝道し
予め救いの決定されていた者に行き届き
すべて神の手中だったと
898 :
独り言:2008/04/01(火) 23:21:03 ID:/jAhDpYD
>>897 なんか、気持ちは分かる気がする。
俺も、そんな風に考えていた時があったからな。
議論では、その答えはでないよ。
俺の場合は、なんかの時に、主の深い愛に触れられて、疑問が消えてしまったのよね。
答えになってないね。
899 :
神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 23:24:01 ID:rcOuXt1M
>>898 いや自分は予定説の立場ではないんで
ただ予定説の人はそう考えるのではと
900 :
神も仏も名無しさん:2008/04/01(火) 23:36:27 ID:rcOuXt1M
神が予め救いの選びを予めしてるなら
救われない者を造る意味がよくわからないし
901 :
おとこ:2008/04/01(火) 23:52:29 ID:wBao1gIu
902 :
おとこ:2008/04/01(火) 23:55:36 ID:wBao1gIu
サライはアブラムよりえらい
903 :
神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 00:26:33 ID:tlDSui8W
>>881 サライは大変だったと思う、きっとたくさん我慢したことでしょうな。
その時のアブラムは身勝手であることを神は知ってたんだね
感想です。感想です。感想です。
904 :
神も仏も名無しさん:
サライも身勝手