【常在】みにふろを懐かしむ談話室 ３【臨始】

>>728
僕が何かに怯えてるんですか？
怯えるモノがあるとしたら、自分自身にだと思います。
タオさんが攻撃してくる？？
タオさんが、僕の居場所を作ってくれるって事でＯＫ？
至上最強のつのじとここまで渡り合える僕ですよ！
つのじに比べれば、タオさんは赤子同然じゃないですか！

>>729師匠〜！何発でも見舞ってくれて構いませんよ。
だた、これは変わりはしない。事実がどうであろうと。
その話も色々な所で聞きましたが、全然変わりません。
あまりくどく目に見せられると、不愉快な気分になります。
それでは、誰かが誰かを・・・・・・・・・それと一緒になりませんか？

全く別の話をして申し訳ないんですが・・・・・。
例えば、誰かの子供がいます。お父さんは何故だか、いません。
誰かが尋ねます。「お前のお父さんは、良いお父さんだったか？」
子供が答えます。「うん！！お父さんはすごく良いお父さんだったよ！
お父さんはねえ、とっても色々考えてて、とっても・・・・。」

尋ねた人は言いました。
「ｗ違うよ！お前のお父さんはなァ、本当は・・・・・な奴だったんだよｗｗ。」

家に帰るまでの道中は、いつもと違って、滲んで見えました。

生きてるって　なーんだろ
生きてるって　なーーーに？




　　　　　　　おにいちゅわぁあああーーーん


いいからいいからーー
テリーに　まかせてーー

>>うま
離れていても親子の愛に距離はないよ。

それが、どこにいても。


地球の裏でも、
次元空間が違っても。

>>736サンクス！
テリーに任せるよ！

メモ帳代わりに使わせてもらうけど、
一方通行じゃぁ、それって殖民地って、フと思ったよ。
いち早く、もう片方も自分の考えの中に入れて考えてみるべきだよねって思ったよ。
もう片方を知っておく事と、知らないでいる事は、先の道程で、
何かが違うかもって思ったよ。
すると、不思議と・・・・。いつか、きっと。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/4746/1190819380/l50

>>708
ねこさん、こんばんは

> 安価 >>395ですた。
thx!

> 期待なんてとっくに吹き飛んだ気がしてたけど
> ・・・まだどっかに残ってたのかな（苦笑）

まったく期待のもてない人というのも、想像しにくいから
かもしれません。何度もの、同じことの繰り返しでも。

> "あぼ〜ん"、最初はさすがに「え？」と思いましたよ。
> でも最近は、それもありかと。

umaさんのいう「渡り合う」>>708ほど価値は、流石にもう
失せてしまっています。身勝手も度が過ぎればどうしよう
もありません。

*

ねこさんが精神世界スレに投稿されたAA、なんともいい
ですね。
３コマから４コマに移ったとき☆思わずハッとしました・・♪
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/healing/1197385765/530

またmakiさんも>>707で取り上げられていますが、>>703
はAAに添えられたねこさんの文章が素敵で、私もいつか
こういったふうに書いてみたい、書ければな、と感じました。

>>697
makiさん、こんばんは-☆

> セミを捕まえるのもとても上手なんだよ。

虫一般をこわがってしまう子供がふえているようです。
不思議な感じもしますが、環境による"慣れ"なのかも
しれません。

慣れといえば何回か前のNHK「ためしてガッテン」で見
たのですが「15分くらいで恐怖の反応は下がり始める」
とのことでしたので、虫に対しても同じようなことがある
かもです。

「ためしてガッテン：誰も教えてくれなかった！高所恐怖症のナゾ」
http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2007q4/20071212.html
> 専門家に聞いてみると、「怖いままで逃げ出してしまうと、ますます悪化してしまうこともある」というのです。
> 専門家によると、もともと「恐怖」は緊急事態に対する反応なので、エネルギーがそう長くは続かないといいます。
> 15分くらいで恐怖の反応は下がり始めるといいます。

>>700
> 夕日に照らされて・・赤トンボがさらに真っ赤になっているｗ

思わず、思い浮かべてしまいます。
AAで表現できないのが残念ですがｗ

>>730
> ＡＡつけてくれてありがとう。

こちらこそ。
makiさんの、目にすると、初めて読んだ時の感慨が蘇ってくる
なつかしい文章をお借りしました。ありがとうございました。

> あ〜、子供の頃が懐かしいｗ
> さっき外にでたら、久しぶりにオリオン座が　(^^)

> 降るような星空を眺めながら
> 白濁の露天風呂入りたいなぁ・・・。

ビールと 日本酒も ☆　忘れずに！！

>>739　訂正
> umaさんのいう「渡り合う」>>708ほど価値は、流石にもう
（訂正後）
umaさんのいう「渡り合う」>>708ほどの価値は、流石にもう

>>742
> （訂正後）
umaさんのいう「渡り合う」>>734ほどの価値は、流石にもう

>>734
umaさん、こんばんは


> 僕が何かに怯えてるんですか？


なぜ、デフォルトで

＜裁かれる＞側の＜俺達＞を想定してしまうのですか？

という、大変不思議に感じた疑問です。

*

umaさんが、真逆の、裁く側でもいいわけだし

次のように思い浮かべてもよいかと思います。


「汝等の中で罪のない者は、まず石を投げよ」
―「ヨハネ伝八章七節」より

2577 ：名無しさん：2008/01/17(木) 13:08:51
○○け○の
あるしゅの奇行性の数々、物品証拠数々あり。純粋からにしても。
それと、後半にみせた猟奇的ともおもえる思考。
この部分で、私はどんな扱いをされ、どんなふうに彼にみられていたのか
それを考え、大変に落ち込んだわけです。鳴り止まない電話もあったり。
ゆさぶって、おかしくするようにもっていったのは向こうでした。
また、生霊がこしかけていたのもみた。そのことは彼に指摘はした。
生活の変動による大鬱じょうたいもみてとれた。大変に心配もした私。
自分自身もかれにはいっていないこともあった。
なんて残酷なことをしてきたのか？自覚がなさすぎ。
前にもそれはしていたもよう。
いっっぽう的に一方的に、都合よく都合よく。。
こういうことね。ベラ男なら、こちらも表裏で真相をすべて公開しなければ
ならないのか？
私は、だれのことも、表裏で中傷もしてはこなかった。
彼に対しても、悪く思ってはいなかった。
　　　　　自分の大鬱が私に伝染したこと
あまりにも自覚がないようだ。悪意？生霊なんて意図して私はとばしてはいない。
ただ、彼の行動により、私の心は悲しみの波長をいまもっている。
なら、このまま放置はできないね。物的証拠だらけだこちらは。
女性に、あんなおぞましい事件あとに行きたいなんていう神経。
これが、私をあそこまでに、決定的にさせたものです。
人の心をなんだとおもっているんだ。

2578 ：名無しさん：2008/01/17(木) 13:11:19
私は、あまりにもあまりにも悲しかった。
そしていま、数日前から、初めて怒りもある。

2580 ：名無しさん：2008/01/17(木) 13:16:09
○○おやがオカルトなクール便を贈りつけてきたｽ
ﾚ
2581 ：名無しさん：2008/01/17(木) 13:34:39
切り裂いて、殺す
切り裂いて、殺す
これに人間がつけた大義名分があったとしても、それになれてしまった
のだろう。お化け屋敷よりもこわいところ、そこに残る霊体の残留思念。
そんなところでも血がしたたる肉をくおうデート？？
これ、わたしにだったらかまわないのか？　他の女性ならなんて思う。
そんなこと、普通の男性はしないでし。あれで私はどれだけないたことか。

2589 ：夢：2008/01/18(金) 00:10:07
ね！
名〇〇〇こと
〇ちゃん、かって都合の前に猟奇性と、カルマの繰り返し考えなさい。
裏切りと嘘はしってる。わたしじゃないでしょ。あなた、、、詭弁はだめよ。

「汝、つるぎを投げし我にさからうか」

イエスさまなら、タオにそう言うだろうな。

イエスは誰より偽りを嫌うのだ。


根幹から真実に揺さぶられてみよ。

名付け親さんのことってなんだろう？？？

229 ：○付○親さんと愛子さんになにがあったとしても：2008/01/18(金) 04:46:49 ID:abj/sxPc
2589 ：夢：2008/01/18(金) 00:10:07
ね！
名〇〇〇こと
〇ちゃん、かって都合の前に猟奇性と、カルマの繰り返し考えなさい。
裏切りと嘘はしってる。わたしじゃないでしょ。あなた、、、詭弁はだめよ。

2590 ：夢：2008/01/18(金) 00:15:01
某氏は過去にも同じようなことをくりかえしたとかたっていた。
彼は精神科にいって薬を処方してもらって
飲んだりもしていた過去があった。
私は、不眠とか落ち込みを感じていたある日、
それならば、精神科にいってみたら？
僕はいったよ。とすすめてくれた。
「現物の薬はのちに見せてもらった」
当初私は、そんなところ、やだ！！みっともないし
別に頼らなくてもと抵抗を感じたが、
彼にすすめられるままいってみた。
相当なストレスと疲労が起因して居ると診断された。
処方はメイラックスという、明治製菓の薬。
これは、彼が処方されたような　強度　なさようはなく
ふんわりうとうとと、眠りに入りやすくするものでした。
だが、常飲などはない。一回４錠処方。２回だけっもらった
　　　　　　　　　　　　　ちなみに、
　　　　　　　前後して、そういった科のもんをくぐったことは
　　　　　　　ない。過去にはない、その後も一切ない。
　　　　　　　過去にはない。その後もない。
　　　　　　　どこでどうなったんでしょ？
　　　　　　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　のほうがそういったところは
　　　　　　　常連らしいですね。水面下後日談
　　　　　　　嘘言ってはいけませんよ、
　　　　　　　　　　　〇〇け〇、こと　〇ちゃん

登場人物は推測ではなく、「名付け親さん」です。w

>>752
決め付け、レッテルばりはやめてください。なにを根拠にいうんですか？

という自演はともかく、ｗ
さんざん他人の心に土足で押し入り、
踏み散らかしてきた人々はどこにゆくのかな。

タオなんぞはまるで自覚もないとみえる。マジレスだけど。
他人のためにこれほど役に立たず、
くだらない人間も珍しいな。

つくづく思う。
よく平気で生きているものだ。月並みすぎたか。

>>759-751は誰のことか知りません。ホントは。
マユしらないことだらけえ。

赤子を喰らうのは鬼子母神。
そのままでは鬼になる。
子供を吉祥に成してこそ。

>>754



> さんざん他人の心に土足で押し入り、
> 踏み散らかしてきた人々はどこにゆくのかな。　→　ID:erDmAQZM


　

>>754

> さんざん他人の心に土足で押し入り、


野放図に開けっ放しにしておくからだよ。

　　

>>758
最後のコピペだよ。他人のためにやる最後の。

夢子さん本人が「ワタシのスレ」2591でリンク先表示に留めておいたものを
「癒しスレから派生したカルト化した集団と個人」とこのスレを利用して無粋
に暴露してしまうゴシップライターの、目的はなんだ。夢子さんに頼まれた、
とでも？　やるなら、隠れず「堂々」と「癒やし堂-ワタシのスレ」の中でやれ。
〇〇け〇、それが誰かなど2575見れば誰でもすぐわかっていたことだろう。
それをなぜ、殊更に、方々で騒ぎ立てる？

ゆーずどさん

>>741
>思わず、思い浮かべてしまいます。
>AAで表現できないのが残念ですがｗ
近所の家の壁いっぱいに赤トンボがとまっているんですよ。
夕日に染まりながら・・
それはそれは綺麗でした　(^^)

家のそばを流れる小川には
どじょうも、メダカも、みずすましもいた。
夏にはホタルｗ
今では整備されて蓋で覆われて昔の面影がなく
心の中にある風景です。
川原の背の高い草むらの中にある一本道はどこへ続くのか、
なにやら秘密が隠されているようで冒険心がかきたてられた。
今は、ゲートボール場。

堤防から見えた一面の田園には家々が立ち並び、
ちょっと寂しい気持ちになります。
そうだ、川の流れはあの頃と同じ・・今も昔も悠々と流れています。

>ビールと 日本酒も ☆　忘れずに！！
あっ☆
必須アイテム♪

(続きです）
>>740
>「ためしてガッテン：誰も教えてくれなかった！高所恐怖症のナゾ」
>http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2007q4/20071212.html
↑、面白かった。リンクありがとう。

--------------------
高所恐怖症の人は、単なる高さにおびえるというよりも、
下に空間があるとい>うことをイメージさせる状況を怖がる場合が多いといえます。

高所恐怖症の3人に、つり橋で「怖い」と思った瞬間に、これからその恐怖心はどうなると思うか尋ねたところ、
「恐怖が高まって最後はどうにかなってしまう」と答えました。
ありもしない恐怖をどんどん予想し、事実とはかけ離れた結末を思い描いてしまったため、
その場に立っていられなくなったのです。
-------------------

「最後はどうにかなってしまう」私が感じる恐怖心も同じです。
現実はそうなっていないのに、
最悪の予想図がすぐ脳裏に浮かび、そうなるとしか思えない。
すぐこんな気持ちになってしまいます。
自分が作り上げているイメージに怯えているんですね。

(続きです）

イメージに怯えていることに気が付いたからといって、
簡単に克服できるものではないのでしょうね。
↓にうなずきました。

----------
心を閉じない：
怖くないと言い聞かせたり、他のことに熱中したりしていると、OK体験は訪れません。実際に恐怖を体験することがとても大切です。

恐怖にのみこまれない：
頭の中が恐怖でいっぱいになってしまってもOK体験は訪れません。ある程度の冷静さを保てるレベルの高さや場所を選んでみてください。
---------
私にとっては、高橋佳子先生が教えてくれた「山の心」が
恐怖心を落ち着かせてくれました。
昨年は本当に「山」のお世話になりました。

堂々とそびえたつ山々・・その姿を思い浮かべると
気持ちがすぅーと落ち着いて、エネルギーが回復してくるんです。
山奥の温泉郷で、地からわきあがる大地のエネルギーを体験した
あの感覚にとても助けられました。
春先で、雪解けの渓流の勢い
若葉の息吹・・・山全体が生命力にみちあふれていました。

(続きです）

エネルギーを補給したら、
行動に移して、「ＯＫ」を体験したい。


いったんは不安、恐怖にのみこまれ、
心を落ち着け、不安、恐怖心を抱えながらも行動して
そして幸運なことに「大丈夫だった」を体験できたら
自分の抱いていた恐怖心が妄想だったと。。ほっと一息


そんな繰り返しの中で、少しずつでも成長できたらいいな。
日常のなにげない風景の中に消えてしまいそうなひとこまでも、
考えてみれば、これだって
「最後はどうにかなってしまう」を超えるためのＯＫ体験だなって思った。

「最後はどうにかなってしまう」は私が抱きやすい妄想だけれど

他の人の場合は、どうなんだろう。

落ち着いたら、そういう話もしてみたいです。

亜米利加の弐年間は彼の人を変えてしまいました
ｽﾚ、か

>>734
> 全く別の話をして申し訳ないんですが・・・・・。
> 家に帰るまでの道中は、いつもと違って、滲んで見えました。

umaさんのこの例え話は、どちらの物語として
理解したらいいのだろう。

1.umaさんと単、直氏をメインとしたストーリー
2.umaさんとお子さんをメインとしたストーリー

1ならコメントしたいが2であれば書きにくい。