【常在】みにふろを懐かしむ談話室 3【臨始】

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734馬鹿者
>>728
僕が何かに怯えてるんですか?
怯えるモノがあるとしたら、自分自身にだと思います。
タオさんが攻撃してくる??
タオさんが、僕の居場所を作ってくれるって事でOK?
至上最強のつのじとここまで渡り合える僕ですよ!
つのじに比べれば、タオさんは赤子同然じゃないですか!

>>729師匠〜!何発でも見舞ってくれて構いませんよ。
だた、これは変わりはしない。事実がどうであろうと。
その話も色々な所で聞きましたが、全然変わりません。
あまりくどく目に見せられると、不愉快な気分になります。
それでは、誰かが誰かを・・・・・・・・・それと一緒になりませんか?

全く別の話をして申し訳ないんですが・・・・・。
例えば、誰かの子供がいます。お父さんは何故だか、いません。
誰かが尋ねます。「お前のお父さんは、良いお父さんだったか?」
子供が答えます。「うん!!お父さんはすごく良いお父さんだったよ!
お父さんはねえ、とっても色々考えてて、とっても・・・・。」

尋ねた人は言いました。
「w違うよ!お前のお父さんはなァ、本当は・・・・・な奴だったんだよww。」

家に帰るまでの道中は、いつもと違って、滲んで見えました。