【常在】みにふろを懐かしむ談話室 3【臨始】

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714Used Image ◆zpe.19X8..
>>713の続き

先の単、直氏の、「むしろ意味が膨大な労力を費やして試みてたことを馬tannのやりかたでアプローチしてたように見えたけどね」という発言は、噴飯ものです。(言い方はきついと思いますがそれ以外のものでもありません)
「合わせ鏡」のお話も同様です。なぜなら、umaさんが月子さんに月子さんを敢えて「見せようと」する(合わせ鏡となる)合理的な理由も根拠も事実も一切無いでしょうから。実際、無いでしょう?

同じ私の視点から言えば(夢子さんにとっては当然のこと)umaさんは、「癒やし堂」と住民にとって理不尽きわまりない荒らし投稿者にすぎません。一種確信犯ですし。そのことはumaさんに何度も指摘してきましたからよく記憶されておられることと思います。

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別の面から言えば、月子さんが今でも単、直氏に対して言わずにおれない"あること"が起こった、それ以前から、もしumaさんが精神スレ、癒やし堂やGスレに関わっておられたとしたら、現在のumaさんと月子さんとのバトルは、おそらく起こっていないでしょう。
ものがよく見えるumaさんなのですからその場に立ち会っていれば一目瞭然のことです。(また、過去ログを丁寧に読めば同じ結果が得られます)
但し、umaさんにとって大切な、単、直氏と精神スレへの一宿一飯の恩義に報いることが全てで他の思考は故意に停止させているのであれば勿論このかぎりではありません。

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「単直からは、そう見えるだろうが。。。。」という意味な無しさんの発言は大変含みのある言葉だと思います。この「。。。。」の部分から感じられるものもいろいろ考えてみていただければ有難く思います。

意味な無しさんは、そうやって、丁寧に他の人が書いた文章を読まれる人だからです(私はそう思っています。意味な無しさんとのこれまでの遣り取りでそうわかります)。

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以上まとまりませんが、umaさんの、心の片隅にでも。