世界中に愛をワールドメイト本家77

　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　（´∀｀　）呼ばれてとびでて
　　　　　　　　　（　　　）　　　　ジャジャジャジャーン！
　　　　　　　　　（　　）　　　私は射精の魔人だ。
　　　　　　　　　（　）　　　　　　お前の願いを三つ聞いてやろう
　　　　　　　　　（）
　　　　|　　 　　γﾟ *.
　　　　|　　('A`η ___;
　　　／￣ﾉ(ﾍ ωﾍ 　

　はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。

　聖美の朱唇から、熱い吐息が洩れる。
「ほらほら、我慢しちゃいけないよ、ママ。ママがちゃんと気持ち良くなってくれな
きゃ、全然意味が無いんだからね」
　内心の興奮を押し隠し、雅人はあくまでもソフトに丁寧に、じらすようにゆっくり
と指先を這わせ続ける。
「う……んうぅ……」
　抵抗を諦め、目をつぶり身を硬くしていた聖美の頬が次第に上気し始める。

「さぁ、それじゃ、もう一度聞くよ。【ママはどうしても赤ちゃんを産みたい】んだ
よね？」
「――う、うん。……ん！　んんっ！」
　耳たぶを甘噛みされ、耳の穴に舌をねじ込まれ、聖美の全身がゾクゾクと震える。
「【たくさんたくさん可愛い赤ちゃんを産みたい】――そうだね？」
「はうぅぅ……あ！　やあんっ！」
　チュポっと音を立てて、乳首が吸われる。
「ほらほら、ちゃんと答えて。そのためには【たくさんたくさんセックスしないとい
けない】――そうだよね？」
「そ、そうです！　あ！　あんっ！」
　たっぷりと唾液をまぶされた乳首がヌルヌルコリコリと弄ばれる。
「つまり、ママは【たくさんたくさん気持ち良い事しないといけない】んだよ。分か
ってるね？」
　雅人の中指がトン、トン、と軽く、敏感なピンクの肉の芽をノックする。
「わか……あっ！　んっ！　あうぅ！」

●「おまえのアソコに」
　作詞／汁男優・狂運　作曲／半勃ち晴久　補作／立川ラブホ大神　唄／あ、そこはだめ子
１．おまえのマンコにチンコが入る　おれのチンコをマンコに入れる
　　おまえのアソコはおれの喜びさ　おれのチンコにお前は喜び
　　おまえはおれだ　おれはおまえだ　おれはおまえの男だぜ
　　おまえはおれの女なんだ　愛し合ってるんだ　性交だ
　　
　　交尾してるぜオーチンコ　快楽いっぱいオーチンコ
　　イタリア人でも　日本人でも　素敵なおまえと　シたいんだ

２．おまえの膣から汁が出る　おれのマラから汁が出る
　　おまえの汁は　おれの汁だ　おれとおまえは一緒なのさ
　　ふたりでひとつのコトをすると　つまらんことでも楽しいよ
　　ふたりでＨも一緒にすれば　なんでも素敵なエクスタシー

　　ベッドの中で一緒にヤれば　土に種を蒔くように
　　楽しいもんだよ　股は悦ぶ　素敵なおまえと　エクスタシー

３．エロんな淫語を毎日受けて　エロんなやなこと　毎日あるけど
　　おまえとヤるから　なんでも楽しい　なんでもエッチのタネになる
　　喜びも悲しみも　憂いも　快楽に変わる時のため
　　おまえとヤれば　みんな世の中　素敵なアソコはエクスタシー

　　交尾してるぜオーチンコ　快楽いっぱいオーチンコ
　　イタリア人でも　日本人でも　素敵なおまえと　シたいんだ

辛いときは「抜いて寝る」
楽しいときも「抜いて寝る」