>>732続き
kkデータベースってのは、総合本部の職員が作っているもので、
kk本(含む布教誌)の内容をスキャナーで読み取ってテキストデータにして保存しているものです。
あくまで個人的なものとされています。
ただ、これが総合本部の中では広範囲に流通しています。私も頂きました。USBメモリーに
入れて頂きました。
個人的な信頼関係で頂くものですが、これがあると無いとでは論文の出来がまるで違うんです。
総合本部職員の論文評価がいつも上なのは、これがあるからなんですね。
だって、論文のテーマで検索すれば、それに関連したkk本の記述がずらっと出てきます。
それを上手くつなぎ合わせれば一丁あがり。
数百冊の本の中からテーマに関する記述を記憶を頼りに探して・・・・なんてやっている
地方支部の職員が気の毒になってしまいます。