>>929 >正しい法、間違いの法
一代五時八教
五重相対・五重三段
宗教の五綱
正像末の三時
三種教相と第三法門
三証
934 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 18:00:35 ID:7Oghjl51
ごめん、論破したヨタ話を繰り返してしまったよ。
でも、南無妙法蓮華経が論破されたヨタ話なんだからでかいことは
いえないよ。
935 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 18:02:59 ID:7Oghjl51
AAっていうの?あれかわいいね。
936 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 18:15:56 ID:lSamxCTs
問う
日蓮の「竜の口」はマジなのか
信頼に足りる資料はあるか
937 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/11/09(金) 18:19:05 ID:dE2ctuCx
>>933 いや、それは君達の宗派が正しいと言う根拠であって、
他宗派にも 自宗(経典)が正しいと言う根拠はある日蓮が五時八教判なら
華厳は五教十宗判
浄土は聖道浄土二門判
真宗は二双四重判
真言は顕密二教判
など、
例えば異教徒が仏教に改宗しようとする時は(勧誘されたからとかは除く)
それらを勉強し判断するわけであって
正しいか間違いかは、その人が判断するのであって
仏が判断してくれるのではないと言う事
938 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 18:46:06 ID:lSamxCTs
>しかし、刑を執行しようとした時、江の島の方からまり≠フような光り物が北西の方向へ夜空を走ったのです。兵士たちは恐れ、大聖人を斬首(ざんしゅ)することはできませんでした(竜の口の法難)。
↑本当にこんな事が書いてある当時の資料があるの?
後世の人間の脚色では無いと言い切れるような明確な証拠を求む
939 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 20:59:54 ID:vcljMS+x
今夜も汚い「ばい菌」退治に参上しましたぜ
今夜の空気を三行でまとめておくれ
三行ですかい? 妙法蓮華経を詠んだ「先師」作を載せときましょうねぇw
☆ 上慢の 限りなりけり 鷲の山 五千の人の さをだちしこと
☆ 其の御法 心に入らで 出でにしは 得ぬを得たりと 思ふ人のみ
☆ 今ぞ知る 野邊に咲くべき 蓮の葉を 照らさむとてや 出の端の月
増上慢を詠ってるよ。姦策クンへ垂れとく。
大騒ぎ氏の創案により以後「「姦策」
姦策の曰く増上慢は自分が云うなる言を皆皆用う。
外道凡夫くんから良く学び給え。
942 :
神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 01:04:26 ID:uAW/oxLw
943 :
神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 01:10:03 ID:uAW/oxLw
>>940 悔い改めて正宗信者と仲良くやりますよww
>>941 ねーっ仲良くやろうね
僕が煽らないと本気出さないし
ついつい煽っちゃうんだよね
944 :
けんさく:2007/11/10(土) 01:33:40 ID:dG0D2IOf
へい、おまた。でもないか。
仕事が夜に急に忙しくなってな。いま帰ってきた。
何と呼んでもらっても結構。痛くも痒くもないわー。
なんだトリックスターにちしめまだ来てないのか。
あと56スレ、まったりやろうぜ。
945 :
けんさく:2007/11/10(土) 01:42:52 ID:dG0D2IOf
おっと、そういえばこのスレの住人、夜早いのだった。
健康的というか・・
大体おまいら花金の夜に遊びにも行かずに、2ちゃんに
カキコしてんのか。暗い。暗すぎる。
946 :
けんさく:2007/11/10(土) 02:33:26 ID:dG0D2IOf
法華経安楽行品十四 ダイジェスト
お釈迦さまは語られました。もし悪世にこの経を説こうと願うならば、四種類
の「安楽行」を行うと良いでしょう。
第一は身安楽行(しんあんらくぎょう)です。
静かな場所に暮らし、忍辱の心を持ち、柔和にして粗暴にならず、諸法を学び
行ずることです。また、国王や大臣などの権力者に近づいてはなりません。他の
教えを信奉する者、狩猟を営む者や小乗の教えを求める者などにも近づかない方
が良いでしょう。女性の歓心を得るためにこの法を説いてはなりません。女性の
家を訪れる時はただ一心に仏を念じるのです。。
第二は口安楽行(くあんらくぎょう)です。
この経典を説く時は心穏やかにして、他の経典のとがや他人の長短所を述べて
はなりません。何か問われた時は、小乗をもって答えるのではなく、慈しみを持
って大乗にのっとり答えなさい。そうしてこの妙法華経を説くならば、心安らか
であろう。その功徳は計り知れず、説き尽すことなどできないのです。
第三は意安楽行(いあんらくぎょう)です。
後の悪世に於いてこの経典を説く者は嫉妬せず、仏道を学ぶ者を蔑み、その長
短所を述べてはなりません。また、小乗の者を軽んじたり、法を競ってはいけま
せん。當まさに慈父のごとく全ての衆生に接し、そしてこの法を説く者たちを敬
いなさい。法は全ての人々に平等に説くのです。多くも少なくも無く説きなさい。
そうするならば、この経を共に読誦する良き友を得ることでしょう。
最後は誓願安楽行(せいがんあんらくぎょう)です。
後の末世において法華経を受持する者は、仏道を求めない人々に対して大慈悲
の心を抱きなさい。「彼らは仏が説かれる法を 聞かず、知らず、信じない。しか
し私が阿耨多羅三藐三菩提を得た時、いずれの地にあっても神通力と智慧力を
もってこの法を説き、彼らを導こう」と。
947 :
けんさく:2007/11/10(土) 02:38:01 ID:dG0D2IOf
理趣経くんの教えてくれたサイトのものを基に、他の現代訳を
見ながらダイジェストにしてみた。
日蓮狂信者が最も見落としてる部分と思われるのでなwww
ではきょうはここまで。
『妙法蓮華経』を訳するのも結構だが『開経偈』を読解すべきかなぁ?
訓読を載せとくね。
他宗門では、不可思議に「第一義」を「真実義」として、其処で留まる。
『至極の大乗』以降は、日蓮宗系統で唱えられており『報身・法身・応身』
の観方をするのが、即ち修行となるよ。
其れが、やがて儀典化したりするが、要は此処に在る。
普賢経の要諦『一切の業障海(悔)は皆、妄想より生ず』を超えるのは観方
の噺となっており、他人様の過ごし方を云々するものでも無いしね。
さて「寂しい・侘しい」は、禅の世界だが「孤独・貧乏」と直訳すればOKね。
「邯鄲の夢枕」は佛教を説いている方便でもあります。
☆ 無上 甚深 微妙 の法は、
☆ 百 千 萬 劫にも遭いたてまつること難し。
☆ 我 今 見聞し 受持することを得たり。
☆ 願わくは 如来の第一義を解せん。
☆ 至極の大乗、思議すべからず。
☆ 見 聞 觸 知、皆 菩提に近く。
☆ 能詮は報身、所詮は法身、色相の文字は、即ち是応身なり。
☆ 無量の功徳、皆是の経に集まれり。
☆ 是の故に 自在に、冥に薫じ 密にuす。
☆ 有智 無智、罪を滅し 善を生ず。
☆ 若は信 若は謗、共に佛道を成ぜん。
☆ 三世の諸佛、甚深の妙典なり。
☆ 生生世世、値遇し頂戴せん。
949 :
白虎:2007/11/10(土) 09:38:54 ID:64HxN0QQ
宗派が違うのに神様と書く度に『腐れ外道』とずっと言われて悲しいです。どうしたらいいでしょうか。
950 :
神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 11:04:01 ID:yUcw/tRj
南無妙法蓮華経と唱えても、
ちっとも気持ちが晴れないんですけど…
スレ消滅まであと50。
952 :
けんさく:2007/11/10(土) 11:06:01 ID:7Dy5DCAO
>>950 だってあれも迷信だもん。
と釣られてみる。
法華経安楽行品十四 ダイジェスト
お釈迦さまは語られました。もし悪世にこの経を説こうと願うならば、四種類
の「安楽行」を行うと良いでしょう。
第一は身安楽行(しんあんらくぎょう)です。
静かな場所に暮らし、忍辱の心を持ち、柔和にして粗暴にならず、諸法を学び
行ずることです。また、国王や大臣などの権力者に近づいてはなりません。他の
教えを信奉する者、狩猟を営む者や小乗の教えを求める者などにも近づかない方
が良いでしょう。女性の歓心を得るためにこの法を説いてはなりません。女性の
家を訪れる時はただ一心に仏を念じるのです。。
第二は口安楽行(くあんらくぎょう)です。
この経典を説く時は心穏やかにして、他の経典のとがや他人の長短所を述べて
はなりません。何か問われた時は、小乗をもって答えるのではなく、慈しみを持
って大乗にのっとり答えなさい。そうしてこの妙法華経を説くならば、心安らか
であろう。その功徳は計り知れず、説き尽すことなどできないのです。
第三は意安楽行(いあんらくぎょう)です。
後の悪世に於いてこの経典を説く者は嫉妬せず、仏道を学ぶ者を蔑み、その長
短所を述べてはなりません。また、小乗の者を軽んじたり、法を競ってはいけま
せん。當まさに慈父のごとく全ての衆生に接し、そしてこの法を説く者たちを敬
いなさい。法は全ての人々に平等に説くのです。多くも少なくも無く説きなさい。
そうするならば、この経を共に読誦する良き友を得ることでしょう。
最後は誓願安楽行(せいがんあんらくぎょう)です。
後の末世において法華経を受持する者は、仏道を求めない人々に対して大慈悲
の心を抱きなさい。「彼らは仏が説かれる法を 聞かず、知らず、信じない。しか
し私が阿耨多羅三藐三菩提を得た時、いずれの地にあっても神通力と智慧力を
もってこの法を説き、彼らを導こう」と。
スレup けんさく
見えなくしてる香具師、これで見えたろ? おまいらの行状となんて違うことを書いてあるんだと思ったぞ。
955 :
hage:2007/11/10(土) 11:32:43 ID:raPeiFy4
安楽行品第十四までが、法華経迹門ですね。
次の従地涌出品第十五からが、法華経本門です。
956 :
けんさく:2007/11/10(土) 12:26:10 ID:7Dy5DCAO
>>955 知ってるよ。よりファンタジック幻想小説のようになるんだよね。
ここが一番、日蓮教以外の人間が、疑問に思うところだからあえて
書いた。日蓮自体が矛盾してるじゃねーか、とね。
説得できる解釈なんて聞いたことがないしね。
957 :
神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 12:26:36 ID:9LMLq/5V
君達の法華経講釈は訳解らん
バベル品:見宝塔品 第十一
ゾンビ品:従地涌出品 第十五
ドラクエ品、マッハ55品・・・・
もう少し解り易く講釈垂れろや
958 :
けんさく:2007/11/10(土) 12:32:22 ID:7Dy5DCAO
>>957 オレも日蓮の法華経解釈がDQNだと思っているのだ。
959 :
hage:2007/11/10(土) 13:27:35 ID:raPeiFy4
止めよ、私はあなたたちに委せようとは思っていない。
実は、滅後弘通の適任者が別にいるのだ。
その時、大地が震裂して、その中から無量の菩薩が湧き出てきました。
これは迹化の菩薩である阿難のほうが久遠本地に突入したのであって、
本化の菩薩が迹中の釈尊在世に出てきたのではないのです。
960 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/11/10(土) 14:54:54 ID:fAzVJW6p
>>959 アーナンダは利口者だったが阿羅漢果が一番遅かった。
つまり仏弟子としてはあまり優れたヒトではなかった。
彼の功績のブッダの教えを広く広めたところにある。
伝説的なトンデモをもって経本を差別すのはどーみてもご都合主義だと思う。
>>956 法華経に又二経あり。所謂迹門と本門となり。本迹の相違は水火・天地の違目なり。
例せば爾前と法華経との違目よりも猶相違あり。爾前と迹門とは相違ありといへども
相似の辺も有りぬべし。所説に八教あり。爾前の円と迹門の円とは相似せり。
爾前の仏と迹門の仏は劣応・勝応・報身・法身異なれども始成の辺は同じぞかし。
今本門と迹門とは教主すでに久始のかわりめ、百歳のをきなと一歳の幼子のごとし。
弟子又水火なり。土の先後いうばかりなし。而るを本迹を混合すれば水火を弁へざる者なり。
而るを仏は分明に説き分け給ひたれども仏の御入滅より今に二千余年が間、三国並びに
一閻浮提の内に分明に分けたる人なし。但漢土の天台、日本の伝教、此の二人計りこそ
粗分け給ひて候へども、本門と迹門との大事に円戒いまだ分明ならず。「治病大小権実違目」
>>957 第十一の仏は爾前経の延長の仏で
出家してはじめて悟りを開いたことになっている。
第十五から生まれる前の遠い過去世から
仏は仏に成っていると明かされる。
>>959 本化の菩薩が在世に出てくるよ。本門仏立宗の教義もそうだろう。。
>>960 夫仏の滅後二月十六日よりは正法の始めなり。
迦葉尊者仏の付嘱をうけて二十年、次に阿難尊者二十年、
次に商那和修二十年、次に優婆崛多二十年、次に提多迦二十年、
已上一百年が間は但小乗経の法門をのみ弘通して、諸大乗経は名字もなし。「撰時抄」
阿難尊者は、仏の小乗の法門を、滅後すぐに、二十年弘通したと
日蓮大聖人もいわれている。
963 :
けんさく:2007/11/10(土) 16:22:35 ID:NppcehP2
へ理屈並べても、まったく説得力ないなあ。
964 :
けんさく:2007/11/10(土) 16:31:58 ID:NppcehP2
過激派・日蓮のトンデモ行動を正当化するための詭弁にしか見えないぞ。
あと36スレで終了。
965 :
神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 16:40:57 ID:UL1eIEV/
>>962 第十五は地震の後、地面から人が湧き出る話でちょ
ゾンビの如く湧き出る君達を現した経典だね
けんさくの屁理屈の疑難のおかげで、こっちが検索して勉強できる。
感謝。感謝。
>>965 仏これを説きたもうとき、娑婆世界の三千大千の国土、
地みな震裂して、その中より無量千万億の菩薩摩訶薩あって同時に涌出せり。
このもろもろの菩薩は身みな金色にして、三十二相・無量の光明あり。「従地涌出品第十五」
ゾンビは金色でもないし三十二相は欠減していると思われる。
地涌の菩薩はみな金色で好形を備えていると説かれている。
968 :
神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 16:47:20 ID:UL1eIEV/
>>962 法華七譬の講義おねします
第十六の話は爆笑でした
おねとは何だろう。
ここは「おねします」に爆笑するところかな。
971 :
神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 16:56:31 ID:UL1eIEV/
972 :
けんさく:2007/11/10(土) 17:12:49 ID:Xb3JrLzp
>>966 うんうん、そうだろう。
きみを鍛えてるんだ。もっと感謝せい。
973 :
けんさく:2007/11/10(土) 17:15:16 ID:Xb3JrLzp
なーんてなwww
スレ終了まであと22
けんさくはホントありがたい存在だと思うよ。
君がいないとスレが進まない。
日蓮大聖人が何故国主を国政に実権ある方となさったかを云えば「爾前迹門の謗法対治」「法華本門の正法を立てる」
にある。
実権の無い朝廷・将軍ではそれが出来ないからだ。
真言亡国は本来の国主天皇が臣下に破れ国の柱が倒れたからだ。
是を思うに本来国主にあるべきは天皇である。
大聖人は国主と国王を使い分け遊ばされたと指摘される。
国主=北条得宗家 国王=天皇
主権在民の現在、議会制民主主義の日本では国主は内閣総理大臣である。か?
内閣総理大臣が法華信仰を持っても立正安国にはならない。
国家元首・天皇は現行憲法に於いても日蓮大聖人の定めた国主に該当しよう。
況や帝國憲法ではさようであったと故に「国立戒壇」を云って良かったのだと云う。
特殊な考えに非ず戸田氏の「王佛冥合論」が正しいと云っているだけだ。
正本堂問題以前は新憲法の下でもそう解釈していたではないか。
976 :
けんさく:2007/11/10(土) 18:54:47 ID:kSLDXfeG
>>974 そう、早くこのスレあぽーんさせるためにな。
そしてもう糞スレ立てんなよ。
スレ修了まであと24(973のは間違いスマソ)
>>976 勘定間違いか? 灌頂間違だか? あっそうだ「灌頂出来ぬ」ダケだったw
978 :
けんさく:2007/11/10(土) 22:48:26 ID:IicrNCEK
>>977 味わい深い、チョット詠めない批評ダケド、しょうがナイねw
979 :
hage:2007/11/10(土) 23:24:28 ID:fUXvmBVY
この菩薩たちは娑婆世界の下もとの虚空こくうに居られたのですが、
世尊の声を聴かれて 地上へと来られたのでした。
一人一人の菩薩は大衆唱導だいしゅうしょうどうの者であり、
そして 六万恒河沙ごうがしゃの弟子を率ひきいておりました。
その数をはかる事などできなかったのです。
そして皆が釈尊と多寶如来の所みもとへと参り、礼拝し敬いを示しました。
それは 実に八億四千万年にも及んだのですが、
佛の神通力によって半日のように思われたのです。
ここの部分の比喩は、一般的な時間の概念を捨てて読まなければいけないと思う。
数をはかる事などできなかったほどの、多数の菩薩とその弟子一人ひとりが
釈尊と多寶如来に挨拶された時間は実に八億四千万年にも及んだ
それを見ていた阿難の目には佛の神通力によって八億四千万年が半日のように思われた
ここはすごくSFチックですが、「久遠」の考え方のヒントになってるような気がします
980 :
けんさく:2007/11/10(土) 23:27:32 ID:NyxV62UU
i, ' ,. '
ロロロ_ri‐i ロロロ i , ' , '´
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ri一‐i / ',,' ., , '´
_]rー[ / ' , ' , ' , '´
〈ii i三_i/ /| ヽ., ' , ' ,
/i ii ̄7i i |/ ' 、, ', '
rjj77i ,/ ii. i | ヽ、_, '´
ミ(ミ(ミ(=ip]////ヽ/ i | ` ''ー-
ミ((/ 7。。[r一////<. i |
ノ`ー' /(《。。//卅r〃〃i |i さらば日示・・・
/ `ー-=二ffooi丗i |roo_ このスレ消滅まであと「20」
(i  ̄_j |i_ ハ (このAA面白かったので)
{、 : : , " ヽ `ヽ、ii
(ヾヽ、 , ' \, -ーー-、j ヽ!
ヽ.〉:: :`:ヽ 、_ ,' / `v'}
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`ヽ、 ::::::i_ __i ii
_7`ソ_,,-‐ヽ、_ _ ,. ' , '\
ー──'´ ./__ゝ::::::ヽ 、 __ , ' \
/.,' , --、 ゝ- 、 \
. / { {、__, .} {、__, .} \
ii/ ``ー‐' `ー‐' ゚
>>975 戒壇とは、王法仏法に冥じ、仏法王法に合して
王臣一同に本門の三秘密の法を持ちて
有徳王・覚徳比丘の其の乃往を末法濁悪の未来に移さん時、
勅宣並びに御教書を申し下して、霊山浄土に似たらん
最勝の地を尋ねて戒壇を建立すべき者か。
時を待つべきのみ。事の戒法と申すは是なり。『三大秘法稟承事』
王仏冥合は、三大秘法稟承事の通りに日蓮大聖人の御本懐だと拝することができる。
国立戒壇は、いろいろ意見が分かれるところで
顕正会では、「勅宣並びに御教書を申し下」す者が、国会の議員内閣であると言う。
宗門では、「申し下す者」は、時の御法主上人と解釈する。
広宣流布が達成された時点で、国会議員が申し下すなら、国立戒壇となるだろうし
御法主上人が申し下すなら、本門寺(宗立戒壇)になると思われる。
しかし、広宣流布が達成された時に、この一大事の行事を
仏法と全く関係ない議員に、日本国民が総意で託すとは思えないし
宗内の者が、赤の他人の首相が、申し下す所を、指をくわえて見ている・・
とも考えられないので、国立戒壇にはならないと思われる。
982 :
けんさく:
>>981 >広宣流布が達成された時に
未来永劫、絶対来ないから心配すんな。
スレ終了まであと「17」