1 :
神も仏も名無しさん:
佛法は、今から約3000年前、インドの釈尊によって説かれました。
釈尊はあらゆる人々を救うために、50年間にわたって説法し、その最後の8年間で
出世の本懐(ほんがい=目的)である法華経を説かれました。
この法華経に説かれる予言どおり、釈尊が亡くなって2000年後の末法と呼ばれる時代に、
民衆を救済する真実の佛さまとして出現されたのが、日蓮大聖人です。
日蓮大聖人は、法華経の極理である御本尊(曼荼羅)を信仰の対象とし、その御本尊に向かって
“南無妙法蓮華経”の題目を唱えることにより、いかなる人も佛の境界に至ることができると
説いています。
御本尊に対して純真な信仰に励むとき、私たちは必ず一切の苦悩を根本的に解決し、
成仏することができるのです。
2 :
神も仏も名無しさん:2007/10/22(月) 14:45:30 ID:/TzvpOUW
3 :
hage:2007/10/22(月) 15:31:29 ID:77NAPx40
>>1 スレ立てありがとうございます。
また居候させて頂きます。
4 :
神も仏も名無しさん:2007/10/22(月) 16:01:29 ID:0bQ0LeQi
もうやめといたら?
自画自賛に手前味噌、そろそろネタ切れじゃない?
5 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/22(月) 17:03:48 ID:8gUECIIO
>>4 そうだよね
題目君は御書や法華経等については勉強したのか、最高真実スレ時代より詳しくなったが、
前スレでは
・正宗僧侶は死んでいい
・女の子は痴漢される為に努力している
・現法主を用いない顕正会の方が正しい
・在家も自ら日号を名乗るべき
・大石寺では日を「にっ」ではなく「にち」と発音すべき・進化論の否定
など、正宗とは関係ない自説ばかり(そして固執する)
反論するのも阿呆らしくなってきた
先日、うちに来た法華講員も、正宗は正しい、だから一緒にお寺に行こう、題目を唱えようと、無理矢理、腕を引っ張るばかり、まともな折伏すらできない。
法華講員の質も落ちてる
法華講員は折伏の前に自分の宗派の事を勉強すべきだろう
弱小教団になったのは、なるべくしてなったのではないか
たんに、誹謗する気はないが、前スレなど正宗との議論とは言えないだろう
正宗としてスレを存続させるなら原理派君が率先してスレを進行するんだね
でなければ、ただのネタすれだ
俺も、つまらなくなったので、そのうち消えるつもりです
6 :
神も仏も名無しさん:2007/10/22(月) 18:00:50 ID:0bQ0LeQi
>>5 にちしめにいちばん目がテンになったのは、前スレ最後のほうの、
進化論と相対性理論のくだり。
キリスト教じゃないんだから、科学は科学、宗教は宗教とわけられず、
詭弁というか、完全にトンデモ説を展開していた。
叩いてほしくてわざとこんなこと言っているのかと思ったが、そうじゃ
ないようだ。こりゃ、一回、専門医の治療がいるんじゃないかと思った。
7 :
原理派:2007/10/22(月) 18:05:00 ID:/TzvpOUW
>>5 俺はここでは傍流の「たまに出る人」かな?
日蓮正宗のスレや質問スレは大体俺がやっている。
>弱小教団になったのは、なるべくしてなったのではないか
創価学会=日蓮正宗信徒と宗門が勘違いしていたに過ぎず、戦前の教勢に比べ微増かな。
>法華講員の質も落ちてる
本来の法華講である代々檀家は質以前に創価学会から「旧信徒・眠り信徒」と軽蔑されて当然のような存在だから
むしろ質は向上していると思う。
前に日連系が嫌いな理由を若干書いていたけど、理趣経くんは日蓮系以外の教団内情にも通じているの?
(君が正宗信者に成り済ましたら本物の信者にしか見破れないだろう)
>>7 僧侶の質は低下しているという噂は聞いたな
昔は正宗の僧侶は立正大学に学問しに行ったけど、最近は行かないとか
9 :
神も仏も名無しさん:2007/10/22(月) 18:19:20 ID:SY0UjIuu
10 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/22(月) 19:10:10 ID:8gUECIIO
>>7 >日蓮正宗のスレや質問スレは大体俺がやっている
質問スレの信者相談については彼女に意見するつもりはないが、信仰の異なる夫婦が上手くいくには、お互いに宗教について干渉しない事、彼女の場合、勧めないと言いながら勧める相手なので入籍しても、上手くいくとは思えない
俺が相談に回答しないのはその人の人生に責任が持てないからだ
余計な世話かもしれないが君も同居してる事に安堵とか言わず正宗信者としての見解にとどめた方がいいと思うよ
>創価学会=日蓮正宗信徒と宗門が勘違いしていたに過ぎず
それは、ちょっと苦しいと思う
>むしろ質は向上していると思う
寺に行って題目を唱えろと無理矢理、腕を引っ張るなんて逮捕された顕正会員と同レベルじゃないか
気の弱い人なら 恐怖を感じるだろうし、違法行為だろう
>日蓮系以外の教団内情にも通じているの?
いろいろ調べてはあるが、(多種の宗教の知人は多いので)
エホバの証人の人は、よく来るので詳しく調べたねぇ(昨日も訪問してきたので5時間ほど話してたら、貴方を納得させられる説明は出来ないと言って帰っちゃった)
俺は暇なら自宅にあがってもらって話ししようと言うので訪問してくる宗教の人は、来た時は嬉しそうだけど帰る時はうんざりしてるみたいだよ
>君が正宗信者に成り済ましたら本物の信者にしか見破れないだろう
自信はあるけどw、成り済ましなんて趣味じゃないよ
11 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/22(月) 19:24:54 ID:8gUECIIO
>>6 俺としての結論
題目君は正宗の信仰というより宗教(信仰している自分)に酔っているだけ
>>5のような発言を僧侶にしたなら10年信仰しなければ得度云々どころではない 事ぐらい本人も知ってるだろう
現実世界で言えないから2chに書き込み酔ってるだけだろう
>>5 ・一切天台宗の人は、彼等が大怨敵なり。『開目抄』
・女人となる事は物に随って物を随へる身なり。『兄弟抄』
・時の貫首(かんず)たりと雖(いえど)も仏法に相違して己義を構へば之を用ふべからざる事。『日興遺戒置文』(これは参考に)
・日文字を名乗りの上の字に置かずんば、自然の法罰を蒙ると知るべし。『産湯相承事』
・世末になれば人の智はあさく仏教はふかくなる事なり。『報恩抄』
日示のいっていることは全くの勉強途中の試論なので絶対正しいとは言っていない。
一、論議講説等を好み自余(じよ)を交(まじ)ゆべからざる事『日興遺戒置文』
>>11 今日蓮等の類南無妙法蓮華経と唱へ奉る時無明の酒醒めたり。
又云はく、酒に重々之有り。権教は酒、法華経は醒めたり。『就註法華経口伝』
日蓮大聖尊の金言によると酔っ払っているのは君ということになるよ。
方便経は悪酒なり。
14 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/22(月) 19:42:57 ID:8gUECIIO
>>12 ならば、寺に言って君の自論が正しいか僧侶に聞いてごらん
もし、法主(宗門)に誤りがあると思うなら、なぜ、得度したいのか?
現在、正宗で弟子をとれるのは法主だけだから
法主が誤っていると思うなら法主の弟子になるべきではないのではないのか?
15 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/22(月) 19:47:43 ID:8gUECIIO
>>13 反日蓮の人間に対し、客観的ではなく日蓮の言葉で反論する
そういうのも酔っていると言っているんだ
16 :
神も仏も名無しさん:2007/10/22(月) 19:55:16 ID:YtzIEgO1
俺はにちしめに持論というのを感じたことがない。
つまり、相手に対して不誠実なのであって。
まだ持論自説があれば、救われる部分はあると思う。
17 :
神も仏も名無しさん:2007/10/22(月) 19:57:53 ID:YtzIEgO1
相手の存在を認めないでは、会話として成立しない
ばかりでなく宗教者としても、人としても、成立を
見ない。
>>14 法華講の先輩にいろいろ質問した時期があった。
得度しないと解らない法門があると思ったので得度しようとした。
十年信仰しないと弟子になれないから弟子になってない。
とりあえず理趣経はまず自分のために酒のお経を捨てなよ。
>>15 今日本国の人々は法華経のかたきとなりて、身を亡ぼし国を亡ぼしぬるなり。
かう申せば日蓮が自讃なりと心えぬ人は申すなり。さにはあらず、
是を云はずば法華経の行者にはあらず、又云ふ事の後にあへばこそ人も信ずれ。
かうたゞかきをきなばこそ未来の人は智ありけりとはしり候はんずれ。『乙御前御消息』
>>16 獄卒が杖を取って罪人を呵責する体礼拝なり。敢へて軽慢せざるなり。
罪人我を責め成すと思へば不軽菩薩を呵責するなり。折伏の行是なり。『就註法華経口伝』
>>17 獄卒は罪人の存在を認めているから呵責する
罪人というのは正法誹謗のもの。
22 :
hage:2007/10/22(月) 20:35:07 ID:5aQ+PeTC
題目君は、まだ若いからいろんな宗派で修行して、日蓮聖人の教えをいろいろな角度から知ることが出来るかもしれないね。
将来日蓮正宗の僧侶になるとしても、凄く役にたつのではないかな?
念仏者と持斎と真言師と、一切の南無妙法蓮華経と申さざらん者をば、
いかに法華経をよむとも法華経のかたきとしろしめすべし。かたきをしらねばかたきにたぼらかされ候ぞ。『光日房御書』
理趣経は南無妙法蓮華経しないどころか
誹謗して謝りもせず粘着してくるので間違いなく敵だな。
あえて日示の自説ではない。
此の郡の内清澄寺と申す寺の諸仏坊の持仏堂の南面にして、
午の時に此の法門申しはじめて今に二十七年、弘安二年太歳己卯なり。
仏は四十余年、天台大師は三十余年、伝教大師は二十余年に、出世の本懐を遂げ給ふ。
其の中の大難申す計りなし。先々に申すがごとし。余は二十七年なり。『聖人御難事』
釈尊の出世の本懐が法華経のように
日蓮大聖尊の出世の本懐は弘安二年の本門戒壇の大御本尊なので
「日蓮宗」と名乗る人は、この本尊を根本に信仰しないと
日蓮大聖尊に対して不知恩となる。
25 :
神も仏も名無しさん:2007/10/22(月) 20:53:13 ID:YtzIEgO1
>いかに法華経をよむとも法華経のかたきとしろしめすべし
法華経の修行者を脳乱するものはどうなるの?
26 :
神も仏も名無しさん:2007/10/22(月) 21:00:03 ID:YtzIEgO1
ついでに言えば、先ほどのレスで指摘したのはにちしめの
不誠実についてであって、呵責についでではない。
どうして怒るのかという、指摘ではなく、どうして人に簡
単に小ウソをつくのかという指摘。
>>25 法華経には
一切のもろもろの経法の中において最もこれ第一なり。『薬王菩薩本事品第二十三』
とあるにもかかわらず
法華経と他経と並べて南無妙法蓮華経しないものは
法華経の内容を打ち消していることになるのでかたきとなる。
>>26 は?いつウソついた?
君の自身のことじゃないの。
仏の金言は円満無欠ですが
持論を持ってる人は矛盾した持論の
つじつまを合わせるためにウソをつくしかないよな。
30 :
神も仏も名無しさん:2007/10/22(月) 21:04:27 ID:YtzIEgO1
ウソ?
最近では、名前問答がいい例だろ。
いかにちょろまかそうかとしている。
>>30 昔は「につ」ではなくて「にち」とふってあったので
日示の論が正しいということになる。
あえて日示の持論ではない。
「にち」は促音にならない。
33 :
神も仏も名無しさん:2007/10/22(月) 21:07:48 ID:YtzIEgO1
それでまた、そういう話の運びが、ウソ。
いつウソついた、というウソ。
34 :
神も仏も名無しさん:2007/10/22(月) 21:08:45 ID:YtzIEgO1
なんと読むのかという問だろう。しつこい。
35 :
神も仏も名無しさん:2007/10/22(月) 21:11:20 ID:YtzIEgO1
しつこいと言うより、見苦しい。
日示に問うなら「にち」と読むべしと答える。
君の問いに丁寧に答えると不誠実なのか。
まったく理不尽で心得られない。
つまり、君自身が不誠実だということ。
キチガイ【日示 ◆0oCL3p9QkA 】
季節違いな時に花を咲かせる木との語源
一般的に、秋に花を咲かせる桜・梅を指して言う事が多い
早く散れ!キチガイ【日示 ◆0oCL3p9QkA 】
日蓮大聖尊の御入滅には
秋にもかかわらず桜が咲いた。
非常にお目出度いことだと思います。
44 :
神も仏も名無しさん:2007/10/22(月) 21:21:21 ID:YtzIEgO1
問わなければいいと言っても、あなたの名前だからな。
なんと読むか本人に聞かなければ分らない。
そこで、アナタは大石寺では「にち」と読む。
と、言ったので、では、日興はと聞くと「にちこう」だという。
そこで、ああ、大石寺では「にちこう」と読むのか、と納得した
しだい。
しかし、後のレスで、そうではないらしいということが
判明。大石寺でも「にっこう」や「にっけん」と発音している
らしい、ということが分ったということだね。
ルビや仮名遣いは、一切関係ない、ちょろまかしの姿勢だよね。
木違いではなくて気違いです。
ID:6sfSmvxTはネタのつもりか。
>>44 日示は前から「っ」が入ると
知っていた上で話してる。
日興上人の御観念文は
カタカナの「ッ」になっているね。
>>45 失礼!「基地外」の誤りですた
あぼ〜ん対象用語ではありませんので悪しからず(プッ
↑つまんね。底が知れる。
プっておならですか。(真面目な顔)
>>49 勝ち鬨よ〜ぃ
ニッニッオー ニッニッオー ニッニッオー
がんばれがんばれ
南無妙法蓮華経を唱えると
力がみなぎるので、あります。
だから「っ」は入るって言いたいのよ
中興の日寛上人がなぜ「にっかん」ではなくて「にちかん」なのか
けっこう注目すべきところではないのかな。
…これは枝葉末節の話なので
まずは邪教を破さないといけない。
[音訓]ニチ・ジツ・か・ひ
音読みと訓読みの違いじゃねーよ。
今現在は「にっこう」と読んでいる
「にちこう」と読むのが正しいと思うなら、証拠を集めて論文を書いたらいい
日蓮大聖尊の仏弟子は
まずは邪教を折伏しないといけない。
日蓮大聖尊に背く日本は必ず滅ぶ
>>60 百済ネー事に拘ってんジャーネーヨバカ
ニッポンとニホンの違いだろww
千円札を眺めてみろ
NIPPON GINKOって書いてあるだろ
頭弱い様だからもっと具体例を出してやろう
×:日ハム(ニチハム)
○:日本ハム(にっぽんハム)
お解りですか?
日興上人の御呼び名のことを
下らないと抜かすのか。
きみは自分の名前を呼び間違えられても
何も訂正しないのか。
まぁ、自分の名前ならどうでもいいけど、
仏法僧のうちの僧宝の御呼び名が間違っていた…
となると、一大事ではないのかな。
いらない心配なら越したことないけど。
この僧宝の御呼び名の一大事を
「くだらない」と抜かすふとどき者は、
誹謗正法者なり。
>>65 君は日本人(ニッポンジン)じゃなくて日本猿(ニホンザル)ってことは理解した
法華経の行者にはさる(猿)になりとも法華経の行者とがうして
早々に仏前の御誓言をとげんとこそおぼすべき『開目抄』
正法の行者を軽んじるものは
懺悔しないかぎり地獄に堕ちるという仏の金言がある。
君は仏を軽んじて、自ら地獄に飛び込むのか。
何ぞ罪を慕い福を嫌うものがいようか。
名前に拘る時点で邪教の証拠だよ 「日示 ◆0oCL3p9QkA」 君!
日蓮大聖人は戒名が無いと成仏できないとでも言ったのかね?
日蓮仏法における 「日示 ◆0oCL3p9QkA」 君の生命の始まりは何時からだね?
日蓮仏法から見れば名前など蟻塚の如し
と天台大師はいうと、日蓮大聖尊はおおせられる。
73 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/22(月) 22:24:32 ID:8gUECIIO
>>65 正宗の公式サイトにも にっこうと書いてあるんだし、訂正すべきと思うなら宗門に言え
宗門に言えないなら、偉そうに講釈たれるな
日顕をはじめ、能化達がにっからにちに発音を訂正したら認めてやるよ
>>71 日示やきみの名前なら蟻塚の如しだけど
僧宝の日興上人や、歴代貫首上人の場合は違うんだよ。
>>73 きみは宗門に帰伏してない門外漢なのに偉そうに講釈たれるな
理趣経に認められたり誉められたくない。
愚人にほめられたるは第一のはぢなり『開目抄』
>>70 >懺悔しないかぎり地獄に堕ちるという仏の金言がある。
釣り?
「所詮臨終只今にありと解りて信心を致して南無妙法蓮華経と唱うる人を「是人命終為千仏授手令不恐怖不堕悪趣」と説かれて候」
どーゆ~~~意味ですくぁ〜?
理趣経に誉められたるは第一の恥なり。
つまらないから消えるといいつつ、いまだに粘着する愚人ぶり。
>>77 「信心を致して南無妙法蓮華経を唱うる人」とある。
信心を致すものは僧宝を大切にする。
僧宝を大切にする人は僧宝の呼び名のことをくだらないと言わない。
うん??
題目君ってどっかで誉められたっけ?
呆れられてばっかりだけど
>日顕をはじめ、能化達がにっからにちに発音を訂正したら認めてやるよ
これは「にちこう」という発音を認めるということで、
題目君の力を認めるって意味じゃないんじゃ?
まあ、題目君が「にちこう」が発音として正しいという研究論文を発表して正しいと認められたら
大勢の同門の人から誉められると思うよ。
僧侶にだってなれるかもね。
81 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/22(月) 22:37:11 ID:8gUECIIO
>>78 訂正すべきと 思いつつ 宗門に 言えないなら 同罪だ それに、そのうち消えるとは言ったが、即消えるとは言ってないがね
しかも お前に言われたくない
お前も過去スレで去ると言ったの忘れたのか?
>>79 だ・か・ら・そこがおかしいのですよ
日蓮大聖人の「御書に名前こそ大切」とか「坊主を大切に」とか書いてありますか?
書いて無いでしょ?
誰が言い出したのかなぁ〜
>>80 偉そうに講釈たれるな
↓
〜したら認めてやるよ
つまり、理趣経は、お前のことを誉めてあげるよ、という
何様ですか的なアホなことを抜かしているということです。
84 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/22(月) 22:39:48 ID:8gUECIIO
あと、認めると言ったのは君じゃなくて、大石寺での日の発音の事だ
又、身軽法重、死身弘法とのべて候へば、身は軽ければ人は打ちはり悪むとも、法は重ければ必ず弘まるべし。
法華経弘まるならば死かばね還って重くなるべし。かばね重くなるならば此のかばねは利生あるべし。
利生あるならば今の八幡大菩薩といはゝるゝやうにいはうべし。其の時は日蓮を供養せる男女は、
武内・若宮なんどのやうにあがめらるべしとおぼしめせ。『乙御前御消息』
>>82 然るに在家の御身は、但余念なく南無妙法蓮華経と御唱へありて、
僧をも供養し給ふが肝心にて候なり。『松野殿御返事』
僧が大切なら僧の呼び名も大切に成る。
>>83 題目君は読解力をつけた方がいいよ
そういう解釈もできなくはないけど、全体の流れからすれば文脈は
>>84の意だよ
どっちにせよ、仮説は裏付けがなければ仮説の域を出ない。
下手の考え休むに似たりだ。
裏を取れたら懸賞論文で何か貰えるかもしれんよ
88 :
原理派:2007/10/22(月) 22:49:57 ID:/TzvpOUW
>>18 >得度しないと解らない法門
そういう法門はない。在家も弟子だ。
>>31 「日」の発音はこれで最後にする。
国語改革以前は「ふりがな」も歴史的仮名遣いだから実際の発音とは違う。
こういう事に興味があれば図書館で戦前の新聞を閲覧するといい。(昔の新聞は総ルビ)
促音でも音「便」だから「につこう」とは振らない。
お経本では間違えないように「ッ」として有るが、これも昔のお経本は歴史的仮名遣いで振ってある。
(最近までは施本用の経本はそうだった)
大体、促音でも歴史的仮名遣いでは小さく書かない。(拗音なども同じ)「思った」は「思つた」
そしてな、人名などは伝承されるから御開山上人も歴代法主も其のままの発音で伝えられる。
天英院→テレビなどは「てんえいいん」宗門では「てんねいいん」
>>87 理趣経君は日示が自分の年の半分しかないのに
こうやって書きこんでいるのが気に喰わないんだって。
前のスレで言ってたよ。あえて日示の曲がった意見ではないよ。
>>88 御真筆は得度したものが管理しているんでしょ。
>>86 『松野殿御返事』 冒頭ね
「鵞目一結白米一駄白小袖一送り給畢ぬ、抑も此の山と申すは南は野山漫漫として百余里に及べり」
身延までご供養送って頂き有難う御座いますって言ってるでしょ
「然るに在家の御身は、但余念なく南無妙法蓮華経と御唱へありて、僧をも供養し給ふが肝心にて候なり」
の一部を引用すると身延の坊主へ供養することが肝心ですってことだよ
あれレれレ・・・何とか真理教と変わらないねぇ?
92 :
原理派:2007/10/22(月) 23:01:18 ID:/TzvpOUW
>>90 そうだが僧侶に判る法門は、信者にも判る。
法主だけが特別の「口伝法門」を受ける。
御真筆は御宝蔵に厳護されているが、昔は駐在立会いでなければ蔵を開けられなかったそうだ。
>>89 見ていないから知らんが、それも君の誤読だろうな
94 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/22(月) 23:05:02 ID:8gUECIIO
>>89 おい、勝手に変えるな
俺は、お前が書き込みしてることに対し言ったのでなく、お前が「理趣経ごとき」と言った事に対して言ったんだろうが
>>88 音「便」なら解りやすいようになおさら「つ」と降るとおもうが。
方便というのは相手に合わせてはじめて方便。
>>91 白蓮阿闍梨日興に相承す。身延山久遠寺の別当たるべきなり。
背く在家出家共の輩は非法の衆たるべきなり。『身延山付嘱書』
日興上人に連ならない在家出家は非法の衆なので得度しても供養しない。
>>93 見ていないならいうな。
>>94 理趣経が法華経を下せば誹謗正法なので
理趣経ごときというのは法華経の意を宣揚することになるから
全く問題ない。
ごときといわれたくないなら
コテを変えたらどうだ。
>>95 >見ていないならいうな。
君はよく誤読するし、思いこみに固執するタイプだしね
大騒ぎ並に話に信憑性を感じられない
理趣経は、日示が半分しかない年なので
>>97の意見は受け入れられないのか。
それなら
>>89の意と同じになるよ。
理趣経があまりにも粘着するので
「理趣経ごとき」と破折させていただいた。
大騒ぎと同じパラノイア臭を感じる
>>98 どこをどう誤読しているのか
悪口だけではなくて具体的にあげたほうが
日示をこらしめたいなら効果的だとおもうよ。
>>101 大騒ぎは謗法者を呵責しない。
いっしょにしては困る。
104 :
神も仏も名無しさん:2007/10/22(月) 23:19:23 ID:Wh0S5erU
また始まったか。「っ」と「ち」で100スレ近く行ってる。
さて、ちょっと質問いいかな?
にちしめはこのスレッドを通して何がしたいわけ?
日蓮の教えを広めたい? それとも寂しい&ヒマつぶしのため?
以前言ってた、勉強のためというわりには、スレッドの書き込みから
学んでいるように見えないぞ。
>>95 残念でしたwww
日蓮正宗も第二次世界大戦中は神札にナムナムし
供養した鉄は銃弾に変わりアメリカ兵を殺し、日本兵の自殺を手助けしたのであります
しかるに、日蓮正宗への供養は
「背く在家出家共の輩は非法の衆たるべきなり」
でぇ、正法誹謗の輩となるのであります(残念wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>105 日示は依法不依人の金言にのっとって
本門戒壇の大御本尊が宗門に秘蔵されているので
ここで信仰している。
本門戒壇の大御本尊は日興上人に附属されて今にいたる。
107 :
神も仏も名無しさん:2007/10/22(月) 23:25:38 ID:Wh0S5erU
紙と文字への信仰って、偶像崇拝か否か?
108 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/22(月) 23:28:00 ID:8gUECIIO
>>99 お前の歳なんか関係ない
コロコロ変えるなら コテじゃなく 名無しでいるよ
あれは理趣経と言う経典に対してではなく、俺に対して ごときと言った事に対してだ
それと、あの話しは原理派君の、相手にも尊称を付けるべきでは へのレスだ
年下が書き込むのが気にいらないと言ってたとか
勝手に作るな
>>108 447 名前:理趣経 ◆viIIIIIIII [] 投稿日:2007/09/08(土) 02:32:26 ID:qdGZhvmd
>>437 正宗の人で空海や親鸞に敬称使ってる人ほとんど見ないよ(僧侶を含めて)
俺もその点で、掘上人だけは敬称を使うがね
まぁ敬称を付けないからと言って侮蔑してる訳ではないがね
基本的には会話の相手には敬称をつけてるけど
題目に対しても始めは題目君と呼んでたが、俺の半分ぐらいの歳の奴に、呼び捨てだけでなく、何度も理趣経ごときなどと言われているので、題目に対しては礼は必要ないと思ってるがね
君は、理趣経と一体だから理趣経なんだろう。
これでは、ごときといわれてもしかたないと思うよ。
111 :
神も仏も名無しさん:2007/10/22(月) 23:35:07 ID:Wh0S5erU
112 :
神も仏も名無しさん:2007/10/22(月) 23:36:39 ID:Wh0S5erU
理趣経くん、相手のペースにはまってるよん。
113 :
hage:2007/10/22(月) 23:37:19 ID:KzoujYpj
>>102 >>109をどうやったら
> 理趣経君は日示が自分の年の半分しかないのに
> こうやって書きこんでいるのが気に喰わないんだって。
こう解釈できるんだ?
これは
「最初は題目君を呼び捨てせずに「君」付けで呼んでいたけど、題目君がこちらを呼び捨てにするのみならず
こちらを「理趣経ごとき」と「ごとき」呼ばわりしている。
原理派君は尊称をつけるべきと言うが、年上をごとき呼ばわりするような無礼な人に尊称をつけなければならない道理はない」
ってとこだろう
大騒ぎとの共通点は思いこみへの固執
ただ君はまだ若いから修正がきくかもしれないが、あの人はもうだめだろう
115 :
hage:2007/10/22(月) 23:38:55 ID:KzoujYpj
日示さんは
「信心」=「素直」
という事をご存知??
116 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/22(月) 23:39:28 ID:8gUECIIO
>>109 それのどこが、「こうやって書きこんでいるのが気に喰わないんだって。
前のスレで言ってたよ」
になるんだ?
尊称の話しだろうが
118 :
(^ω^):2007/10/22(月) 23:42:15 ID:qVChZVef
(^ω^)題モッ君の新名は何て読むんだをぉ〜ん♪
にっしめ? にちしめ? にちぢ? にっぢ?
119 :
神も仏も名無しさん:2007/10/22(月) 23:48:10 ID:Wh0S5erU
>>118 本人の主張により「にちしめ」と呼ばれているwww
120 :
神も仏も名無しさん:2007/10/22(月) 23:51:38 ID:YtzIEgO1
ちょっとだけ、にちじという発言も見えたが。。
にちじならにちじでいいんだよ。。ほんとに。
本人は先人とかぶるのを遠慮したんじゃないの。
だとしたら、そのあたりはかわいいところもある。
121 :
(^ω^):2007/10/22(月) 23:54:41 ID:qVChZVef
(^ω^)わかったをぉ〜ん♪
「(こちレめ」かを〜ん♪
122 :
神も仏も名無しさん:2007/10/22(月) 23:54:44 ID:YtzIEgO1
にちじといえばあの板曼荼羅捏造の人だったけか?
123 :
神も仏も名無しさん:2007/10/22(月) 23:56:22 ID:Wh0S5erU
124 :
神も仏も名無しさん:2007/10/23(火) 00:21:48 ID:Fa2TjJ3t
まあ、コテの読み方聞かれて、それだけの問に未だにまともに答えら
れないってどれだけ素直なんだ。
顕正会の親の教育には問題はなかったのか!
125 :
南無日興上人:2007/10/23(火) 00:25:15 ID:5s05zE1P
たしかに上古の時代は促音はない。
例)立ちて→立って
126 :
神も仏も名無しさん:2007/10/23(火) 00:25:19 ID:Fa2TjJ3t
それで、正宗を名乗るなら、さっさと自分の親を折伏しろよ。
皆さんに迷惑かける破門された魔民なんだからな。
127 :
神も仏も名無しさん:2007/10/23(火) 00:30:59 ID:baj4WYtp
日蓮さんて 仏教素人だよね。 当時は図書館もネットも無かったしね。
128 :
神も仏も名無しさん:2007/10/23(火) 00:32:22 ID:4m+kfhhY
>>126 独学。資料も限られてる。ああなるのもしょうがなしか?
129 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/10/23(火) 00:36:52 ID:5s05zE1P
いかに年長者が尊いといえども
日蓮大聖尊や釈尊のほうが尊い。
両者の意見が食い違うならより尊いほうに従うよ。
130 :
神も仏も名無しさん:2007/10/23(火) 00:38:12 ID:Fa2TjJ3t
けつわりだからな。行ってはやめ、行ってはやめ。
まあ、麻原がいろいろ勉強してたのと同じだな。
多少詳しくても、動機はどこまでも不純だから。
131 :
神も仏も名無しさん:2007/10/23(火) 00:39:42 ID:4m+kfhhY
わしゃ釈迦じゃが、わしを主人公にした本がいっぱい出てるようでな。
人気があるのはうれしいんじゃが、ドキュンも多くてのう。
132 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/10/23(火) 00:39:46 ID:5s05zE1P
理趣経は釈迦如来の説に背いている邪経だよ。
いまだにこの経を挙げて法華経に並べるものは、仏に背いているので仏敵です。
133 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/10/23(火) 00:41:52 ID:5s05zE1P
仏敵となって地獄に落ちたくないなら直に邪経を捨てよ。
134 :
神も仏も名無しさん:2007/10/23(火) 00:45:03 ID:4m+kfhhY
>>132 にちしめ2大格言
1.地獄に落ちる
2.「っ」じゃなくて「ち」
www
135 :
ルー ◆SyZ09dFMKU :2007/10/23(火) 00:57:32 ID:wsHuX/iS
キリスト教の板をちょこちょこ現れる者だが・・・
創価学会や顕正会には批判的な姿勢を示していたけど、宗教団体としてはね。
とあるサイトを見つけたのでこれについて日蓮正宗の方にお聞きしたい。
法華経は聖書と同じ事を語っている個所があるときく。
それが日蓮の預言なんだが・・・以下のサイトにurlを貼っておこう。
未来からの最終警告
http://inri22001.rakurakuhp.net/ 私自身、人間の命に関わることなので無視できない。
諸宗教の垣根をこえて検証するべきかと・・・
オカルト派と危険視され、何かと馬鹿にされがちだがこれについて聞きたいのだ。
レスよろしく・・・
136 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/10/23(火) 00:58:47 ID:5s05zE1P
仏は一切衆生の中でも年長者のなかの年長者だが
仏は法華経が第一といっているので年長者に従うべし。
法華経の中でもさらに年長者の上行菩薩にはなおさら従うべし。
南無妙法蓮華経。
137 :
神も仏も名無しさん:2007/10/23(火) 00:59:08 ID:4m+kfhhY
正真正銘のデムパが来たぞ。
>>105 草加中佐〜w
また〆とこう。
神札にナムナムはしていない。
>供養した鉄
だからお前は中の下にも達していないと言う。
「供養」でググレ
正確には供出した。(残念wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>114 435 名前:南無妙法蓮華経[] 投稿日:2007/09/08(土) 01:47:52 ID:qvbt39FK
>>429-430 御本仏が周書異記によって算定されているのだから
題目の言うことは己義ではない。
理趣経ごときにどうこう言われたくないという心境です。
南無妙法蓮華経
理趣経は日示がなんども「ごとき」と言ったと言うけど
自分が「ごとき」を付けたのはこの一レスのみ。
理趣経は思い込みとコテへの固執が激しい。
>>114 年長者の説を取るなら
最年長者の日蓮大聖尊の味方になるのではないのか。
それともいうに甲斐ない理趣経の肩を持つのか。
獄卒が杖を取って罪人を呵責する体礼拝なり。敢へて軽慢せざるなり。『就註法華経口伝』
あえて理趣経を軽慢せざるなり。呵責する体こそが礼拝なり。
理趣経の言い分でそのまま返すと
日蓮大聖尊の足元に及ばない年のものが
何度も最年長者の日蓮大聖尊を呼び捨てにするような
こういう無礼な者には礼義はないということになる。
罪人は礼拝ではなくて
呵責することが礼拝なり。
>>129 では、なぜ大聖人や釈尊は尊いのだ?と考えるべきだな。
彼等は、正しい教え(思想)を説くから他の人より尊いのだ。
題目氏・・・・自分の態度・カキコを改めて見直した方がいいかもな。
・・・・法を下げていないか?(俺には関係ないけどな・・・・・)
法を守るためではなく、自分を守ることが第一のカキコに見える。
>>138 >神札にナムナムはしていない。
・・・・自分達が神札拝むより、数段ひどいことをしている。
昭和17年11月1日付け宗務院院達:明治節には神社に参詣し、戦争の必勝を祈願すること。
昭和17年8月教師練成講習会(大石寺):各寺院は、庫裏に神札を祀ること。
昭和17年10月10日付け宗務院院達:毎年10月17日の伊勢神宮神嘗祭への遥拝(午前10時)を檀信徒にさせること。
・・・・謗法を僧俗に強制している。
145 :
神も仏も名無しさん:2007/10/23(火) 08:19:41 ID:xkAs+7Wy
>>143 まあ、これやんなかったら大本教と同じく、本部を爆破されてたかもよw
危機的な状況で、ヘタってしまった日蓮正宗。ここに限らず、どの宗派も
あの戦争に関しては無力だった。日蓮系は引き金すら引いたしな。
>>144 はぁ、そういう事で宗門を擁護する気はない。
日蓮正宗の戦争責任とは「日蓮大聖人の法義を曲げた事」だ。
創価教育学会牧口会長
「吾々が靖国神社に参拝するのはよくぞ国家のために働いて下さった、有難うございます』というお札、感謝の心を現す(略)」
『大善生活實證録』(昭和17年発行)
147 :
神も仏も名無しさん:2007/10/23(火) 10:15:16 ID:CylBFZP4
おい、145からたぶん参照スレッドがひとつづつずれてるぞ。
148 :
神も仏も名無しさん:2007/10/23(火) 10:37:45 ID:CylBFZP4
右翼思想とは関係なしに、靖国神社は絶対に天皇みずからあるいは皇族の勅使が行くべきだと思っている。そういう特殊な神社だ。
民俗学的にはいまだ平安時代の怨霊信仰が現代に息づいている例だな。
天皇家は戦没者を怨霊かつ守り神となりうる、と見なしたんだろ。
首相の参拝では宗教的に役不足だ。
非公式ながらいまだに神の資格を有している天皇でなければ鎮まらんだろ。
まあ密かにやってるかもな。
日蓮大聖尊の御本尊を離れた神仏は全て枝葉末節にあたる。
葉や花の枝を折るように個別に拝んでも
根本から離れた草花には栄養がいかないように
かえって神仏の意に背くことになる。
150 :
けんさく:2007/10/23(火) 16:41:09 ID:CylBFZP4
151 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/23(火) 21:27:21 ID:uGwpUfqD
>>149 余計なお世話だ寝言は寝て言え葬式屋系カルトby八百万の神
ホウボウ扱いしておいて意に背くとはどういう冗談だ?
顕正時代に散々汚した氷川大神にしんで詫びろw
152 :
神も仏も名無しさん:2007/10/23(火) 21:34:42 ID:/bQb0Wp1
仏教は 執着を取る教えだから(解脱)
この宗教は仏教じゃないなあ。
>>138 なに?このおバカww
そんなことで〆てるつもり?
日蓮正宗の非を信者が認めてるわけだwww
君んちの仏壇にも神札貼ってあでしょ?
>>153 草加中佐〜w
早く中の下の実力を発揮しろ。
62年前の事だ。
神札ではなく大麻と呼べ。
155 :
けんさく:2007/10/23(火) 23:22:52 ID:AboXkozR
にちしめ、ファイト〜
君がトンデモ説を披露しないと盛り上がらないだろw
復舎利を安んずることを須ひず。所以は何。この中には已に如来の全身有す。『第四法師品』
すでに経の中に釈迦如来の全身が含まれているので
経を離れて別個に釈尊をあがめることを釈尊は禁じている。
教主が法華経でこう示すということは、法華経の会座に連なる
もろもろの如来・諸天善神・菩薩等も同じといえる。
>>152 権門では身を捨てるほど何もかも執着を捨ててはじめて仏になると説くが
これは本門の煩悩即菩提・生死即涅槃に背く。
執着を捨てて仏になる、という執情を捨てることが
本門戒壇の南無妙法蓮華経。
もう少しくわしく。『第四法師品』って?
法師品第10のことかなあ????
>>158 妙法蓮華経法師品第十
所以者何。此中已有如来全身。
(復、舎利を安んずることを須いず。所以は何ん。此の中には、已に如来の全身有す。)
はい、「第十」のケアレスミスです。
にちしめの代わりに答えてくれてありがとう。
にちしめが書いたのに、ごめんね。
162 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/24(水) 18:52:19 ID:rLDg8zlX
違うよ
本尊問答抄からの引用だから第四法師品
>執着を捨てて仏になる、という執情を捨てることが
ぼくには単純に煩悩に執着しているようにしか見えないよ。
それはそうと、法華三部経は三つそろって一つというのが
天台チギさんの解釈だったはずだが、それには間違いない
かな。
162 ぶえっ。すでに法華経からの話ではなかったのか。
にちしめ、ごめん。
>>162 『本尊問答抄』
復舎利を安んずることを須ひず。所以は何。此の中には已に如来の全身有す」等云云。
涅槃経の第四如来性品に云はく「復次に迦葉、諸仏の師とする所は所謂法也。
「第四如来性品」と「法師品第十」を間違えたな。
166 :
hage:2007/10/24(水) 19:04:47 ID:1t5zFFgR
みなさん、詳しすぎ・・・・・・
167 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/24(水) 19:05:58 ID:rLDg8zlX
168 :
神も仏も名無しさん:2007/10/24(水) 19:26:33 ID:MpZLuJ1g
クダラナイ! これも仏法用語?
169 :
けんさく:2007/10/24(水) 19:26:57 ID:54Vpu/er
>>165 おい、自分で自分に突っ込んでどうする?
170 :
けんさく:2007/10/24(水) 19:28:55 ID:54Vpu/er
あまりに専門的すぎて黙ってしまった。理趣経さん。ありがとう。
172 :
けんさく:2007/10/24(水) 19:36:01 ID:54Vpu/er
>>171 どんなに日蓮の書や法華経を引用したところで、門外漢には意味なし。
単語に無駄な飾りが多すぎるのも、この宗派の特徴かな。
>>167 題目くん、大石寺のテンプレ御書より創価サイトを参照していたのか。
理趣経くん『本尊問答抄』から題目くんが引用していると判るとはなー。
>>173 いっそ、題目を創価学会にプレゼントして、理趣経くんに
正宗にはいってもらえ。
>>154 日蓮正宗の恥部だ
それ以上シャベルなバカ
君は、法華講を真似た学会員だろ
正体はバレバレだよ原理派君!
176 :
神も仏も名無しさん:2007/10/24(水) 20:21:49 ID:s+ioF6l7
釈迦は 法華経など知らんよ。
今夜も盲目を開かしめんと発心しての登場です
日蓮の名を汚すカルト信者め覚悟しろ(プンプン
180 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/24(水) 21:25:10 ID:rLDg8zlX
>>178 >法華経は八巻
法師品第十はそのうち四巻に収録されている。
そんな事は皆さん知っているでしょう
ただ、日蓮正宗では法師品第十を第四法師品と言わないと言う事ですよ
第四法師品とは創価学会で多用される言葉です
181 :
神も仏も名無しさん:2007/10/24(水) 21:27:47 ID:OfrDENC2
妙法蓮華経 巻第四 法師品第十
(妙法蓮華経八巻の内の第四巻、法華経二十八品の内の第十番目)
こう書けばわかりやすい。
182 :
神も仏も名無しさん:2007/10/24(水) 21:38:24 ID:RR167oD0
迹門と言った方が解り易い
183 :
けんさく:2007/10/24(水) 22:06:26 ID:/r0a5joH
日蓮自体がカルト教祖そのものw
184 :
hage:2007/10/24(水) 22:11:54 ID:SA+9Hjk9
けんさくさんは、具体的にどのようなところがカルトと感じるのですかね?
185 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/24(水) 22:13:55 ID:rLDg8zlX
186 :
けんさく:2007/10/24(水) 22:26:11 ID:/r0a5joH
>>184 そうかにけんせい。被害者多数。
こういうのを生み出したのには、日蓮の教えそのものの
素地があったとしか考えられない。
もう語られ尽くしているが、排他性と独善性(自己チュー)
に集約されるんじゃないか?
187 :
けんさく:2007/10/24(水) 22:29:24 ID:/r0a5joH
もうひとつ、にちしめみたいなの、そうかなんかでよく見るよ。
もう現実を見ないで、自己中心的な優越感に浸っている。
他スレで宗論のことが出てきたが、昔からあっちこっちにケンカ
売ってボコられてるようだし。
188 :
神も仏も名無しさん:2007/10/24(水) 22:31:01 ID:RR167oD0
日蓮仏法そのものはカルト性なし
後の坊主共が会通を加えカルト化したまでのこと
その代表は顕○会、日蓮○宗だね
日蓮さんのお手紙は文面通りに読みましょうね
カルト信者の皆様
189 :
けんさく:2007/10/24(水) 22:32:58 ID:/r0a5joH
>>188 おい、最大のカルト、層化が抜けてるぞ!
>>178>>180 法華経一部八巻の事か!
題目くんに追い抜かれた。『第四法師品』 こうなっているからどこかのコピペだ。
>>175 どなた?ID検索ヨロ。
191 :
神も仏も名無しさん:2007/10/24(水) 22:36:19 ID:RR167oD0
192 :
けんさく:2007/10/24(水) 22:50:21 ID:/r0a5joH
カルト宗教の特徴と、日蓮教およびこのスレの住人の特徴とを並べてみた。
●真理はその組織に占有されており、その組織を通してのみ知ることができると主張する。
法華経という一般的なお経の解釈が日蓮の独善的な解釈のみに頼っている。
●組織を通して与えられた情報や考え方に対しては、疑ってはならない
上のスレみりゃわかるだろうが、日蓮に懐疑的な日蓮信者はいない。
●自分の頭で考えることをしないように指導する
にちしめ←かわいそう
●世界を組織と外部とに二分する世界観を持つ
ホケキョ以外はすべて敵
●白黒を常にはっきりさせる傾向が強い
上と同じ
●信者に対して偏った情報、偽りの情報を提供することがしばしばある
イケダセンセはすばらしい、われわれは迫害されているetc etc
デムパ新聞の性狂新聞見れば、一般新聞との違いは一目瞭然。
193 :
けんさく:2007/10/24(水) 22:51:39 ID:/r0a5joH
続き
●家庭や社会との関わりで多くのトラブルを生じている
層化がたくさん抱えている裁判や、その他の団体もふくめた脱会者への暴力など。
●社会からの迫害意識を持ち、それをかえってバネにする
法華経を説く者は迫害される、だっけw
●組織が信者の生活のすべてになっている
いわずもなが。
●共同体内部でのみ通用する言葉を多く持っている
このスレ読みゃわかるだろw
●組織からの離脱について極度の恐怖心を与える
にちしめの十八番、「地獄に落ちる」
>>176 釈尊のまわりには、御弟子さんがいたわけだから
後々に、法華経の会座の場を伝える記録ができる、ということを
釈尊は、たやすく予知できたんではないのかなぁ…。
2000年後の事も予知できたそうだから出来るはず…。
195 :
hage:2007/10/24(水) 23:08:43 ID:mBtzRlH9
確かに、カルトとされても、しょうがない部分はありますね。
カルトでは無いとしても、今の現実社会に必要なのかどうかは疑問とされても
仕方ないかもしれませんね。
あつわらさんは、どう思います??
このままでは、社会から不要とされて、存続の意味がなくなってしまいますね?
日示さんは、どう思います???
然りと云へども如来滅後二千二百余年に及んで、五濁さかりになりて年久し。
事にふれて善なる事ありがたし。設ひ善を作す人も一の善に十の悪を造り重ねて、
結句は小善につけて大悪を造り、心には大善を修したりと云ふ慢心を起こす世となれり。『月水御書』
日蓮大聖尊によると末法に入ってからの世は
小善に大善が破られてしまう世の中だという。
法華経も意味なしなり。ただ南無妙法蓮華経なり。
たとえば、環境に優しいリサイクル商品を大量生産したとして、
リサイクルから漏れるゴミが大量に生まれると、
小善につけて大悪を造り、心には大善を修したりと云ふ
ということに、なるのではないのかなぁ…とおもう。
>>195 どんな宗教でも「カルト」と呼ぼうとすれば理由も付けられます。
自己転載
忍性を批判した日蓮聖人に対して、今でも生き仏と慕われ慈善事業に全力を尽くした僧=忍性
自分は何もしないで甘い手紙を書いて御供養を取っていた=日蓮
このように批判する学者がいます。
マザー・テレサを評価するべきだと言う正宗僧侶もいます。
日蓮聖人は全ての根本解決を「立正安国論」にお示しです。
「今、日蓮が唱える題目は〜自行化他に亙(る)」
南無妙法蓮華経の題目が他者への廻向となる。
今生は前世に因がある。
宗教を離れれば日本は多額の援助を他国にしている。(どれほど援助をしても焼け石に水)
個人が海外で国際貢献を実際に行って極僅かの人は救えて(自己責任ブームのあの人たちにしても)もどれだけの事が
できましょう。
日蓮大聖人の御指南に従い正法を広めるのが世界に幸福をもたらします。
>>198 けれどね。実際に死ぬのは、一人として死ぬんですよ。
実際に助かるのは、一人として助かるのです。
200 :
(^ω^):2007/10/24(水) 23:35:38 ID:P9LFwF6E
(^ω^)200だを〜ん♪
201 :
hage:2007/10/24(水) 23:36:44 ID:mBtzRlH9
「個のたましいを救うのが信仰の目的でもなく、お祖師様の目的でもありませんでした。
立正安国論を一度お読みください。」
あつわらさんも、同じ意見ですか?
202 :
hage:2007/10/24(水) 23:44:35 ID:mBtzRlH9
「今の仏教は自滅の道をすすんでいるというのが正直なところだと思っています。
必要のないものは、自然に淘汰されていくのが、この世の常だと思います。」
(^ω^)200だを〜ん♪ さんはどう思いますか?
203 :
hage:2007/10/24(水) 23:46:09 ID:mBtzRlH9
立正安国論は、個を救うには、国が安全であることが大前提である、ということではなかったっけ。
御在世は、仏教が雑乱したので、大前提の話が、危なくなったということでは…。
今は、かえって、他派の勢力は衰えたので、良くなったということではないのかなぁ…。
205 :
けんさく:2007/10/24(水) 23:55:33 ID:/r0a5joH
根本の教え自体がキティだし、科学的、考古学的にも根拠が(釈迦の没年や
法華経の成立年や課程など)覆されて、それを認めて折り合いをいまだにつ
けていないのが日蓮宗だと思う。
hageさんには悪いが、個を救えなくてどうする? 仏教はいつからファシズム
になったんだ。大乗仏教ってファッショじゃないだろう。善良な集団は善良な
個があってこそはじめて形成されると思っている。
>>205 どこがキティなのか。
人を救ったらキティなのか。
207 :
hage:2007/10/25(木) 00:00:12 ID:mBtzRlH9
私も、
「善良な集団は善良な 個があってこそはじめて形成されると思っている。」
に同意見。
なんか分からなくなってきた・・・・
208 :
hage:2007/10/25(木) 00:01:11 ID:mBtzRlH9
キティって、サンリオのキティちゃん?????
>>205 その意見にのりますね。
集団のために、これを拝めば病気が治るなどと、無責任極まりない。
と、いうより、全体を正そうとしたと見るのは、あまりにも不自然。
安国論からは読めても、後々のこともある。なにかの先入見では?
210 :
けんさく:2007/10/25(木) 00:04:57 ID:vCx8WjUY
>>206 日蓮はケンカふっかけて自分に酔っているだけ。
>>207 キティ=○キのこと。まあ、わかってんでしょうけど。
キティちゃんだったらかわいくていいんだけどね。
それから、hage師は、人の魂を救うのが宗教の役割と
いっていたように思うが。
212 :
hage:2007/10/25(木) 00:13:35 ID:FXL2JjlM
213 :
hage:2007/10/25(木) 00:14:44 ID:FXL2JjlM
それでは、私はこのへんで
皆様、おやすみなさい。
>>209 何でも病気は治る、国を救いたい、と聴くと、
そんなうまい話があるわけない…と思うのが
末法の悪世に慣れた自分達の普通の感覚だと思うけど
無責任な人が、身命を失う覚悟で、国主に
布教するかどうか、一生を通して貫くかどうか。
立正安国論は、国を救うということで
大乗の中の、大乗ではないのかな。
南無妙法蓮華経を唱えると
いろいろ凄いのです。ぜひ唱えましょう。
おやすみなさい。
214 だってルパンだって命を賭けて盗みをするだろうし、
船乗りだって大工だって命がけだよ。
まあ、見てたらすごいのは分るけど、どうすごいかが
問題で。おやすみ。いい夢を。。
219 :
けんさく:2007/10/25(木) 00:23:32 ID:vCx8WjUY
hageさん、おやすみなさい。
立正暗黒論(変換したら1パツ目でこれが出た。面白かったのでそのままに
しておくね)ちょっと読んでみたけど、まるでヨハネの黙示録、というのが
感想かなw いたずらに危機感あおりすぎ。現代の目でみれば無茶苦茶なの
が良くわかる。宗教とはなんの関係もない歴史や出来事を強引に結びつけて
いるなあ。
>>217 但偏に国の為、法の為、人の為にして、身の為に之を申さず。『安国論御勘由来』
ルパン…?や船乗りや大工は、身の為に命がけでしょう。
日蓮大聖尊に於いてはしからず。国の為、法の為、人の為なり。
221 :
けんさく:2007/10/25(木) 00:29:08 ID:vCx8WjUY
南無阿弥陀仏ととなえるといろいろと凄いのです。
日蓮信者が蜘蛛の子を散らすように去っていきます。
ちがう。大工は自分のため、家族のため、住んでくれる人のため
教えてくれた親方のため、技術を弟子に教えるため、町のため・・・
無数のためだよ。
223 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/25(木) 00:34:32 ID:wZ/siPiA
>>216 >南無妙法蓮華経を唱えると
いろいろ凄いのです。ぜひ唱えましょう。
唱えるだけなら日蓮と関係ない 希心会も唱えてるぞw
>>221 阿弥陀に南無してもかいがない。
かえって南無妙法蓮華経を覆い隠す大罪を犯す。
>>222 日蓮大聖尊は、自分のためではく、親のため、国のため、
師のため、弟子のため、後世のもののため…だよ。
225 :
けんさく:2007/10/25(木) 00:40:29 ID:vCx8WjUY
>>224 いや、日蓮カルト除けには南無阿弥陀仏と十字架がいちばん効果的。
みんな試してごらん?
>>223 良いことだとおもうよ。
正統な御本尊に唱えると
更に良いよ。
227 :
けんさく:2007/10/25(木) 00:43:56 ID:vCx8WjUY
>>226 ただの板(または紙)を信仰してんのか?
自利と利他を円満するのが大乗仏教の悟りである。
大乗の菩薩は自分一人だけが安らぎを得るだけではなく、他人にも安らぎを与えていかなければならない。
悟りの智慧によって実相・空を観ずれば、他者の痛みは同時に自己の痛みになる。
なぜなら空の立場にたてば「私」と「あなた」という分別は存在しないからである。
また悟りの智慧によって縁起によって成り立つ仮の「私」を観じても、他者の痛みは自己の痛みになる。
なぜなら、仮の「私」を成り立たせているのは、無数の「あなた」の存在だからだ。
他者の苦しみを捨て置かないのが大乗の菩薩だ。
>>212 「日蓮さんは自利利他円満の目指す菩薩である」とする立場の人の発言は上を踏まえていると思われる。
問題は、日蓮正宗や創価学会が人に安らぎをもたらし得る(た)か?
盲信者や独善者を理想的な信徒像としているなら大きく違うと思われる。
日蓮さんが題目君みたいな信者を理想像としていたかは・・・保留。
>>225 阿弥陀仏は法華経より下の位の経に出てくる。
なぜ下位の経の一部に依って諸経の王を押し倒す。
十字架はイエスの処刑具。
なぜ処刑具を拝んで幸せになれる。
>>227 日蓮がたましひをすみ(墨)にそめながしてかきて候ぞ、信じさせ給へ。
仏の御意は法華経なり。日蓮がたましひは南無妙法蓮華経にすぎたるはなし。『経王殿御返事』
日蓮大聖尊のたましひを信仰している。
231 :
けんさく:2007/10/25(木) 00:50:11 ID:vCx8WjUY
>>229 ただのドラキュラににんにくの類だよw
ところで、お経の位なんて誰が決めたの?
前も言ったけど、弘法大師は大日経のほうが上、って言ってるよ。
そうすると、弘法大師と立正大師のどちらの理屈のほうが正しい
か、万人に受け入れられるかだなあ。
>>231 弘法大師の大日経が上、という根拠は経にはどこにもない。
今は万人に受け入れられているのは
日蓮正宗系・日蓮宗系・新興宗教等の信徒数で考えても
南無妙法蓮華経になっている。
233 :
けんさく:2007/10/25(木) 00:56:41 ID:vCx8WjUY
>>232 その理屈でいうと、南無阿弥陀仏には圧倒的に負けてるねwww
またもや自己転載
法華思想の成佛は有情・非情を問わず森羅万象ことごとくが成佛する事を言う。【草木成仏口決】
それが完全に為されるのが広宣流布。
これは
「個人の成仏が究極目標の仏教」このように言ってきた宗門に忠実な信者への批判。
235 :
けんさく:2007/10/25(木) 00:59:02 ID:vCx8WjUY
さて、寝よ。じゃあね〜。
>>219 いや、あの年代は本当に天変地異が多く、本当に黙示録的だったらしい
たとえば不吉なことがあると宮廷は元号を変えるんだけど、立正安国論の年代は毎年のようにコロコロ変わってた
吾妻鏡でも地震の記述が多いし、夏に雪が降るとかいう記述が残っていたりする。
あの時代は世界的に小氷河期だったらしい。
身延が寒いという御書や、日蓮さんが死ぬとき秋なのに桜が咲いたのも、
この辺の異常気象が科学的な説明になるだろう。
んで、一応、涅槃経だったかに正法が伝えられなくなると天変地異や内乱が起こるとか、
外敵が侵入してくるという記述がある。
日蓮さんは天変地異の原因を日本仏教諸宗派が誤った教えに基づいているから、と考えた。
本人は大真面目だった。
大真面目だったが、幕府からは基地外あつかいだった。
>>212 ROMっています。教務さんの見解に同意します。
そちらへは介入しませんので「富士派折伏の御教歌や御指南」を教えてください。
>>234 日本の仏教において「個人の成仏だけが目標」というよう
な仏教ってあまり知らない。
まあ、自分たちだけが正しいという感じは、別に日蓮さん
だけに限ったことでもないのだろうけど、日蓮さんは特に
つよすぎる印象だよ。
仏教をまとめようとしたというけれど、得られたのは仲間
内の連帯感だけで、大きく見れば、日蓮系が一番分裂して
いる。世の中には善と悪としかないのではないしね。
239 :
神も仏も名無しさん:2007/10/25(木) 03:00:35 ID:oBqNfjOo
日蓮大聖人?そんな人この世に存在しません
残念、ただの作り話です。
成仏は死んでから後の話ではなくて生きている時から南無妙法蓮華経をしている状態をいう。
南無妙法蓮華経をすること自体が難事なので成仏が難事だと言われる。
241 :
hage:2007/10/25(木) 09:27:50 ID:7lybHUWx
242 :
けんさく:2007/10/25(木) 10:27:52 ID:GmG5tupQ
よく言われているけど、大乗の教えって、ちょっと間違えば
人をまきこむ、はた迷惑な教えになりうるんだよね。
宗教に限らず、あらゆる組織に言えることだが、個人が確立
していない人間同士で集団行動をとるのは危険だと思う。
243 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/25(木) 13:07:57 ID:mKcMzB45
>>242 実は元の釈尊の原始仏教=小乗と竜樹の大乗(バラモン教が元)は
本来対立するもんなんだよなあ。
大乗「自分だけの安穏と成仏に埋没するな多くを救え!」
小乗「んなことテメエのケツが拭けるようになってから抜かせw修行しろボケw」
スローガンと集団組織が優先の大乗と個人の人格哲学と精神世界の完成を目指す小乗
は素人が見ても別モノに見えるのだが?
244 :
けんさく:2007/10/25(木) 14:25:40 ID:GmG5tupQ
>>243 そうねえ、仏教はどこで変質したのかなあ。
それに人一人救えない大乗なんぞに意味はないよね。
組織論で言うと、集団はしょせん個人の集まり。集まった個人に
よってその組織の性格も変わる。だからこそ組織においては、個
人個人は自分の役割を自覚しなければならないし、個人を生かせ
ない、全体論に支配された組織(実は独裁系か烏合の衆がその実
態)は必ず崩壊していく。
釈迦の言うことは時期によってちがう。
初期の難行苦行は人を仏道に誘引するための方便で
他受用身の見せものだったと後で明かされる。
もし釈迦を信じるなら竜樹のように後期の教えを取ることになる。
246 :
神も仏も名無しさん:2007/10/25(木) 17:36:41 ID:xO9UlQqS
>>244 では、その個人個人が組織において自分の役割を自覚するためには、具体的にどうすればいいと思う?
大乗は巨大組織という意味ではない。
成仏という安楽な境涯に大勢の人を運ぶので大乗という。
外道凡夫氏の大乗・小乗のレスは目的地の成仏そのものを否定しているので乗り物になっていないことになる。
なぜ目的地に人を運ばない乗り物が存在するのか。
>>247 凡夫師は否定はしてないと思うぞ。
どこが否定?
249 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/25(木) 18:11:01 ID:mKcMzB45
>>247 それがタダの屁理屈に成り下がり実際には世俗組織を運営するための
手法に過ぎない現実を歴史が証明してるがww
では日蓮系で釈尊・日蓮以外で成仏したと教義的に証明できる人物を
あげてみろw
竜樹でさえ世俗宗教として大乗教団をつくる骨子として法華を用いたw
日蓮も蓮如も歴史的にみればそのパクリに過ぎない。
どんなに宗教用語を振り回そうと「まずは組織優先」の大乗教団の手法は
ごまかしようが無いw
凡夫師は大乗=組織と言う。
大船は船員が整備するためにあると言う。
成仏の証拠は臨終に白色になることと説かれる。
色黒のものも善人は白くなる。
臨終を待たなくても、信心が決定していれば
内証で生きながら成仏していることになる。
これは本人の信心しだいなので外からは分からない。
ピッチからレスしてるので
ID変わる。
>>243 >個人の人格哲学と精神世界の完成を目指す小乗は
それだけを目指すなら、それは釈尊の本意ではない。
小乗では釈尊と同じ仏を目指すのではなく、阿羅漢果を目指す。
そして、この阿羅漢果だが、死んで始めて完成する。
生きている時の最高の果が有余涅槃(まだ肉体があるので煩悩がある)、死んで無余涅槃・・・。
そして、修行が完成して無余涅槃となれば、「再び生まれ変わることはない」とされる。
一方釈尊は、「積極的に」死の間際まで人々に法を説いて回った。
これは、釈尊に他の地域の布教を託された弟子も同様。
その教え・行動から仏を尊敬しているにもかかわらず、自分たちは別物を目指す。
釈尊の本意・行動は一切衆生を救うことなのに、自分は自らの涅槃だけを目指すその矛盾。
>>242 仏道修行に集団は不可欠。
「われを善き友として」(増谷文雄)
ttp://fallibilism.web.fc2.com/012.html (短めなので、全部読むことを勧める)
釈尊の時代に僧伽があり、統制のために「律」があり、教団には統率者が存在する。
大乗・小乗共に教団を形成する。
統率者は必然的に独裁系となる。真理は多数決ではないからだ。
釈尊滅後また同じ。
佛法は唯受一人で相伝される。
254 :
けんさく:2007/10/25(木) 19:45:22 ID:d1fkqgA/
組織の話は、大乗においても同じようなことが言えるのでは
ないか、という喩え。にちしめはいつも喩えをくみ取るのが
うまくないね。
わかりやすくいうと、ひとりひとりのモラルなくして、集団
のモラルなんてないんじゃないか、ということ。
255 :
けんさく:2007/10/25(木) 19:51:32 ID:d1fkqgA/
追加。
多数決は民主主義の真理。
モラルがあるはずの初期教団に「律」が造られるのは何故か。
小乗戒は比丘250戒比丘尼350戒もある。
出家のモラルとは?
集団には必ず規則が必要になる。
初期教団も隠遁生活ではなく世俗と触れ合う。
追加
佛教は民主主義ではない。
当時の戒律はモラル?信仰では。
259 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/25(木) 20:25:32 ID:mKcMzB45
>>256 初期の釈尊の頃は厳戒だったが(禅もコレに習う)
竜樹の教団だと在家が多いので信者におもねるようになった
(大乗の支持層はバイシャ(商人)が中心)
上座と対立したのはコレが元w
そのために僧俗と僧戒が作られたと思うが?
組織論理利益優先でモラルと戒が形骸化するのはどの組織でも変わりが無いw
正宗の皆さんはその実例を食らってきたヒトタチだと思うが如何?
260 :
hage:2007/10/25(木) 20:29:43 ID:dCr7Mc1w
こんばんは。
個人はひとりでは生きていけないし、集団は個人、個人の集合だし、みんなそれぞれが依存しあっていますよね。
『自己』という言葉に対して『他己』という言葉があるそうです。どちらも自分の心の中の世界を示すそうです。自分の心の中にいる他の人も己です。
仏様は自分が大切であるから他人を大切にされたそうです。
『自他不二』という言葉があるかどうかわかりませんが、自分と自分以外は別々には存在出来ないというのが法華経です。
261 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/25(木) 20:31:06 ID:mKcMzB45
>>260 すでに釈尊の「諸法無我」というありがたい教えがある。
262 :
神も仏も名無しさん:2007/10/25(木) 20:33:34 ID:nAP7B1a8
諸法無我って何?
外道さんよw
263 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/25(木) 20:35:45 ID:mKcMzB45
262って口のききかたがヤクザ?日蓮?こわ〜い〜
265 :
神も仏も名無しさん:2007/10/25(木) 20:48:30 ID:2/kDqova
毎日南無妙法連華経言ってるけど風邪が治らないんですよ
267 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/25(木) 21:06:00 ID:mKcMzB45
>>266 それでOKです。
ちなみに戦時中じゃなくて明治からやってるw強制は1871年から8年間。
当時1枚2銭wコレ神社にかこつけた宗教税だったと思われw戦時中復活w
ちなみに おほぬさ は 本来 大幣 つまり祓え串のこと。
お伊勢様にかこつけて金巻き上げるようなマネすればそりゃ戦争にも負けるわw
「ええじゃないか」でヤナ目にあった関係者でもいたのか?
268 :
(^ω^):2007/10/25(木) 21:55:48 ID:13cOorXd
(^ω^)
>>202わしゃ「よいこの仏教入門」程度しかわからんを〜ん♪
269 :
hage:2007/10/25(木) 22:34:27 ID:GsL2IGHB
>>268 私のところでは「初心」をものすごく大切にしますよ。
御教歌
「智慧ありて 仏になれぬ 学者かな
信の一字で 無智は成仏」
「無智にして 無智の人をば 助くるは
見ゆる利生の 外なかりけり」
270 :
けんさく:2007/10/25(木) 22:59:28 ID:cRYAa2aA
どんなに教義を説いたところで現実には無力w
だれひとり救えない。
わかるな?
賛嘆する人は福を安明に積み
信心がなければ無益となり
誹謗すれば罰を受ける。
こう申せば日示が自賛なりと心えぬ人は申すなり。
さにはあらず、これをいわずば南無妙法蓮華経の行者にはあらず。
また言う事の後にあへばこそ人も信ずれ。
273 :
hage:2007/10/25(木) 23:50:29 ID:GsL2IGHB
にちしめ君にはこの御教歌
「題目に成てしまへばおのが身は そこで本化の菩薩也けり」
274 :
けんさく:2007/10/26(金) 00:10:19 ID:Wj7Kldug
あのなあ、にちしめ、現代日本語使ってくんないかなあ。
人にわかってもらおうとしてないだろ?
全く宗教に興味なかったんだけど、なんか今日ここに仲間入りした。
つまりコレ、朝晩お経読めばいいの?
276 :
けんさく:2007/10/26(金) 00:40:06 ID:z9pPMB2y
>>275 いや、本(法華経)の題名(題目)を言うだけらしいw
お手軽。
お経よむまえに過去スレをよめ!!
お経読む前に、日蓮大聖人のおんために、とか言わされる。
それから、いいことがあったら、無理やり利益があったと
感謝させられるし、悪いことがあったら、おばはんに、
罰があたった、ざまあみろとさんざん陰口を言われる。
あと、うっかりすると犯罪行為に誘われる。
実際に日蓮系では信仰のトラブルで年間に100本以
上の110番通報がされているらしい。
また、日蓮を信仰する仏教上の根拠は120%完全にないし、
信者はそのことを自覚した上で、永遠にウソをつかされ
続けている。
と、いうわけで仲間入りは慎重にね。
>>276 なんか小さい本と数珠もらったんだよね。
で、南向いて毎日小さい本に書いてるお経を朝夜読めって。
方向音痴なのに南とか言われて困ってる。
ていうか話を聞いた以上やらなきゃ罰が下ると言われた。
>>277 読んだよ。
読んだけど意味がわからなかったんだ。ごめん。
282 :
けんさく:2007/10/26(金) 01:44:22 ID:7hZ8Sa0R
>>281 そうなんだ、わからんだろ?
人にもよるが、自画自賛に、自分たちにしか通じない言葉で書き込んで
自己完結して喜んでるの多し。普通の人には一種の変態にしか思えん。
>>281 コテハン以外は信者ではない批判者だから信用しないように。
で、ここは日蓮正宗の信徒がスレ主の他、各派の信者が存在する。
具体的な宗派名を教えてもらえるかな。
284 :
けんさく:2007/10/26(金) 01:48:17 ID:7hZ8Sa0R
↑ ↑ ↑
こういうのとか。
>>282 うん。コイツら正気じゃないと思った。
>>283 派ってどれの事なんだろう…
どこに書いてる?
286 :
けんさく:2007/10/26(金) 01:52:59 ID:7hZ8Sa0R
>>285 あつわら、っていうの、前は原理派っていうコテハン使ってて、
田中智学や北一輝を信奉し、人殺しを肯定するウヨだよ。なので
オレはいま相手にしてない。
日蓮系は戦前からトンデモウヨ多し。
>>285 ほっけこう
みょうかんこう
けんしょうかい
そうかがっかい
聞き覚えは?
>>286 >人殺しを肯定する
死刑廃止論者なら納得するけど、そうでないならこの括りは大ざっぱすぎない?
>>286 田中さんとか知らない。ごめん。
>>287 けんしょうかいだ!顕正会ってやつでしょ?
貰ったパンフレット?みたいのに書いてた。
>>288 これヤバイの?
顕正会は上の四つの中で一番やばい
題目君こと日示はここ出身
>>285 お前出て行け。
>>286 なんだマトモな議論ができない奴か。俺のほうで「学問板なら相手にされないぞ。」と言ってある。
資料も読まずに批判とはね。
訂正しとく
>田中智学や北一輝を信奉し、人殺しを肯定するウヨだよ
出鱈目ですね。
>>291 イキナリ冷たいの酷い!まだ無知なんだから優しく教えてよ!
>>292 そら、「コイツら正気じゃない」といわれたらね
まあ、題目君が正気に見えたら、それこそ正気を疑うけど
>>292 「うそ」だよ。誰でも出入り自由が2ch。何でも教える。
>>293 そら、まだ一般人だから難しい単語ばかり並べられたら「この人達、どうしたのかしら?ヤバイのかしら?」くらい思うだろ!
一般人の思考レベルは「今日の晩メシ何かな?」とか「あの子俺の事どう思ってるのかな?」程度なんだぞ!
>>294 本当は優しいのかよ!
もう何を信じればいいのかわからなくなってきた。
297 :
神も仏も名無しさん:2007/10/26(金) 06:37:12 ID:jP74aPUL
>>296 そいつはインチキ日蓮正宗信者だぜ(プッ
最初のうちはお金もかからず暇潰しは出来るであろう
でも、貴方の家から死人が出ると本性丸出しで身包み剥されるのであります
顕正会とは目糞鼻糞ほどの違いがあります
298 :
けんさく:2007/10/26(金) 08:04:15 ID:PEBder3Z
宗教はかかわらないのが一番。
それでも興味があるんだったら、江戸時代以前に設立された歴史の
ある宗派で、明治以降、社会問題を起こしていないところなら大丈
夫じゃないかな。日蓮宗なら、身延山の本宗は比較的穏健みたいだ。
299 :
けんさく:2007/10/26(金) 08:08:03 ID:PEBder3Z
>>296 情緒不安定なキティは相手にしないように。
スレ読んで、普通に常識で考えれば判断は簡単だと思うよ。
300 :
けんさく:2007/10/26(金) 11:50:53 ID:H1WlA+tc
>>444 それ、日蓮宗側が時間が経ってから書いた八百長書物らしいけど。
資料はその信用性が命だとオモ。
301 :
けんさく:2007/10/26(金) 11:53:03 ID:H1WlA+tc
けんさくはウッカリすると
仏も神もいない、300ゲットした俺が神だと
、いわんばかりの暴論…。
日示は、下手糞なレスしか出来ませんが、
そんな彼を、哀れに思うのです。
難解な語を、わかりやすく変に崩すと
本来の意味や風格から、脱線してしまう恐れがあって
なかなか書けない。
神だと言ったのと、言わんばかりなのは違う。
にちしめは即身仏らしいから、自分をそまつにすると罰があたると
よく言ってるよねえ。
それはまあ、いいとして。。
日蓮正宗では即身成仏の条件があったろう。
それを教えて。
306 :
けんさく:2007/10/26(金) 17:28:39 ID:KFzvGgXK
>>302 へ? なんでそーゆーことになるの?
まあ、いいけどさ。
さて、にちしめに問うんだけど、275さんのように、まったく
知識もなくて、興味をもって聞いてきた人の場合、どうも君の
書き込みはまったく説得力ないようだし、それどころか訳わか
らんぽいぞ。場合によっては、ナンミョの信者獲得のチャーン
スなのに。僧侶を目指している人間が人を説得できないのみな
らず、文章さえも理解してもらえないことをどう思う? それで
いいのか?
けんさくへ。
にちじは、にちしめではないので、申し訳ないけれど
以下にちしめ宛のレスは、スルーする。
309 :
hage:2007/10/26(金) 19:00:04 ID:AHCCski2
私は、ほんとにあほなことをしました。
反省するばかりです。
自分の名前の読みを教えるだけでいったい何日かかるの。
しかし、君がもたもたしてる間に、にちしめがニックネームと
して定着して市民権を得てしまったみたいだぞ。
>>307 で、造佛の規定は。
造仏の規定と言われても何のことかわからない。
仏は舎利を安んじることを用いないといっている。
また諸仏の師は法であると涅槃経にある。
仏を作るのではなくて、南無妙法蓮華経を本尊とするのが正しい。
日示はにちじとしか読めない。
音訓を混ぜて読むのは日本語が不自由な人。
南無妙法蓮華経の御本尊もいろいろあるけど、日蓮大聖尊がおおせられたままの
日蓮正宗に由緒正しく伝わるものを用いて拝むことが最も良い。
>音訓を混ぜて読むのは日本語が不自由な人。
そんなことはないだろ。日本語文化は多様だからね。
第一、にちじだと先人とかぶるから遠慮してるのかと
思ったんだよ。
314 :
神も仏も名無しさん:2007/10/26(金) 19:59:00 ID:tmSf68PU
そんなことはあるだろ。
315 :
けんさく:2007/10/26(金) 20:02:19 ID:MdSnFme8
>>314 ここの板では日示=にちしめだよ。
スルーしてもかまわないよ〜ん。
だって、話通じないじゃない。どっちにしてもいっしょだw
どっちにしても、あー言えばこう言う、って感じだし
けんさく君が素直に聞くとは見えないので
べつに粘着しててもいいよ〜。
俺はスルーするけど、ごめんね。
317 :
けんさく:2007/10/26(金) 20:10:35 ID:MdSnFme8
>>316 ショック! にちしめに「あー言えばこう言う」「粘着」と言われてしまった!
日蓮に「他宗をけなすな」と言われたくらいショックだな。
流れに竿を立てないと波は立たず、謗法を可責せずば流難無し、と日蓮大聖尊は言われる。
流れに日示を立てないとけんさくは立たず。
まあ、にちじでいいじゃん。本人が言ってるんだから。。
にちしめもせっかく定着しかかったのに残念。
>>320 なんか、えらい人の言葉を勝手に貼り付けて怒られたみたいだぞ。
自分の考えを言ったら、怒られ、そのまま言っても怒られ。
大変みたいだ。
322 :
けんさく:2007/10/26(金) 20:21:13 ID:MdSnFme8
>>318 >流れに日示を立てないとけんさくは立たず。
たぶん立つんだよな。不思議と。
なぜなら、きみは人とコミュニケーションしてないからね。
このスレに入ってからも別にやりとりしてないよんw
ネットでコミュニケーションって、どんだけ寂しいの。
このスレの目的は、人を不幸にする邪教を破すことにある。
ピッチから片手レス…。
WILLCOMは繋ぐたびにIDが変わる。
325 :
けんさく:2007/10/26(金) 20:29:59 ID:MdSnFme8
>>323 そう、日蓮カルトという邪教を破すことにあるんだ。
よくわかっているじゃないかw
>>309 だいたいわかった
相手は2ちゃんねるに慣れていない人だな
ここではコピペなぞ常識であり、あんたの行為は「この場」では普通だ
(日蓮さんなんて私信を晒されまくってるってのにね)
相手への配慮が足りなかった?
自分に全知全能であることを課すなんて身の程知らずだ
しかし八品派の坊さんもあれだな。hage師にごちゃごちゃ言う
暇があったら自分で日示の折伏でもしてやればいいのに。
言ってることはしっかりしてるみたいなんだが、内弁慶なんだな。
328 :
けんさく:2007/10/26(金) 20:34:07 ID:MdSnFme8
あ、そうそう。コミュニケーションというのを勘違いしてもらっちゃこまる。
このスレのきみと理趣経くんとのやりとり、ああいうのもコミュニケーションを取れてないっていうんだな。
>>325 日蓮大聖尊の仏法を、けんさくのコミュニケーション邪教で破すのかな。
自前の論を持ち出すなら、やはり
>>302に示したように大慢心の者ということになるな。
友達を想うことは良いことだ
が、コミュニケーションする友達は選ばないとな。
仏は悪友をかばって死ぬと悪道に堕ちると言われるよ。
けんさくも理趣経も法華経の敵なのでかばう必要はない。
悪象の為に殺されては三趣に至らず、悪友の為に殺されては必ず三趣に至らん。
悪知識と申すは甘くかたらひ詐り媚び言を巧みにして
愚痴の人の心を取って善心を破るという事なり。
つまり、入ると彼女ができますよとか、病気が治りますよ
ってことだな。
仏は詐り媚びない。
えらそうにしてるのが仏だと思ったら大間違い。
麻原もえらそう。
先日も層化の親戚に彼女なんか簡単にできますよと
こびられたばかりだし。
威徳が無かったら誰も守れない。
麻原はぼーっとしてるだけで威徳はない。
法難で自分だけ助かったらしいな。
必ず心の固きに仮りて神の守り即(すなわ)ち強し
奇跡がおきてよかったね。威徳があるから自分だけは守れたんだ。
何人か死んだみたいだけどさ。
その人らは心が柔らかかったというんだね。
なるほどなあ。
あのなぁ、御本仏を捨て身で外護した人が柔なわけないだろ。
343 :
けんさく:2007/10/26(金) 21:34:25 ID:lc2zafW9
>>342 おお、ふつうの書き方できるぢゃないか。
オレっぽい文章だがwww
いや、御本佛なら自分だけに奇跡を起こしたりしないで
身内にも奇跡を起こせるだろうと思っただけさ。
つまり、御本仏が助かったのが奇跡なら、御本佛は自分に
しか奇跡を起こさない薄情もんだし、奇跡でないならウソ
つきだなと思っただけ。またね。。
神の守りは信心の強さに依るといわれているよ。
信心を興すか興さないかは聖人も愚人にも機会は平等だよ。
日蓮大聖尊は凡夫僧として手本を見せられたということ。
つまり、日蓮大聖尊の信心はとんでもなく強かった…ということかもしれない
347 :
神も仏も名無しさん:2007/10/26(金) 21:47:53 ID:z119p86P
仏法とは不思議な力で誰かに守られる宗教ではありません
自らが学び実践して実証を勝ち取るのが仏法です
「所詮臨終只今にあり」の覚悟も無い日蓮正宗信者に日蓮仏法の真髄は理解できません
日示は、真髄を理解できるかどうか、わからない。
一生、無理かもしれない。
349 :
神も仏も名無しさん:2007/10/26(金) 21:54:41 ID:z119p86P
まやかしの血脈を信じ
一生を坊主の「言葉遊び」に踊らされ
達成する気もない「広宣流布」で自己満足している正宗信者よ
「君達はもっとも同情に値しない!」
350 :
神も仏も名無しさん:2007/10/26(金) 22:05:33 ID:z119p86P
自分が衆生に好かれるに違いないというその甘さ、
拒絶反応にあい
たちまち衆生の仲間入りするその無責任さ、
衆生と一緒に日蓮大聖人を攻撃するその卑劣さ。
日蓮大聖人を攻撃するのが悪いというのではない。
だが知っておくがいい、
「仏法者とは仏法者であるがゆえに批判される存在であることを」
同情されたくないけど
仏法を語ることを、言葉遊びというのは、どうなのか。
正法を語ることを、誹謗していないかな。
352 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/10/26(金) 22:11:51 ID:vwtiihI+
わけわからなくなってきた
寝よ。
353 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/26(金) 22:14:19 ID:x9aKBTGM
まぁ題目君は、御書やサイトをコピペするだけじゃなく
・正宗僧侶は死んでいい
・女の子は痴漢される為に努力している
・現法主を用いない顕正会の方が正しい
・在家も自ら日号を名乗るべき
・大石寺では日を「にっ」ではなく「にち」と発音すべき・進化論の否定
等を主張しているけど
現実社会では、246条の教義上の異説を唱えたとして除名の対象となるが、
匿名掲示板なら個人が特定されないから、主張してるんだろw
正しいと思うなら正宗僧侶に 主張してみろw
僧侶ともコミュニケーションとれないかw
今日、法華講員の知人に、スレを見せたら、正宗信徒で自ら日号を名乗ったり、異説を唱えるとか ありえない。顕正会員の成り済ましとしか考えられない だそうだw
354 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/10/26(金) 22:24:18 ID:vwtiihI+
理趣経は大嘘をほざく。
コミュニケーション(笑)
君とはとりたくない。ごめん。
355 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/10/26(金) 22:25:45 ID:vwtiihI+
近隣の寺院に通っていますがなにか。
356 :
原理派:2007/10/26(金) 22:27:24 ID:ADvUTPbi
>>353 余りの下らなさに出てきたか。
[ ] のほうはそこそこだが「けんさく」とやらが煽りを路傍のウンコと思えのレスに
>お前らの教義とやらを犬のクソ以下と考えているのにわざわざそれに付き合ってやる義理などない
これだもんな。
357 :
hage:2007/10/26(金) 22:28:27 ID:BeVgGENN
日示さんへ
「道義に反すること」が謗法であるという文証
すぐに思い浮かびますか?
思い浮かぶなら、教えてください。
358 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/26(金) 22:29:08 ID:x9aKBTGM
>>354 大嘘?
俺と とりたくないって、 俺が書き込みしてない時も理趣経 理趣経言ってるじゃないかw
かまって欲しいんだろw
359 :
hage:2007/10/26(金) 22:29:28 ID:BeVgGENN
けっこうスレが進んでいるようなので、読んできます。
俺は八品派の坊さんの生き方、考え方を評価する。
もちろんそれだけが正解だと言うつもりはないが。
ちょっとすがすがしいものを見せられた感じだな。
350がそうであるとするならだけど。ありがとう。
361 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/10/26(金) 22:34:27 ID:vwtiihI+
>>358 法華講の知人をここに呼んでください。
日示をやりこめたいならその方が有効でしょ。
それとも大嘘かな。
362 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/26(金) 22:35:28 ID:x9aKBTGM
>>355 その寺の僧侶に日示と名乗って、その僧侶にも日号を名乗るべきと言ってんのかw
どうせ僧侶の前では おとなしいんだろw
つーか 前に あまり寺に行ってないと言ってなかったか?
363 :
hage:2007/10/26(金) 22:43:06 ID:BeVgGENN
なんだか、心配かけてしまったようで、申し訳ないです。
それと、ありがとうございました。
364 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/10/26(金) 22:43:24 ID:vwtiihI+
日号は、名前欄があるから必要だよという、ここ限定の話
。
365 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/26(金) 22:49:47 ID:x9aKBTGM
>>361 法華講員の知人がいないとでも思ってんのかな?
前にも言ったが正宗系なら法華講、学会、顕正会の知人ならいる
さすがに日蓮実宗や日蓮真宗等の知人は いないがね
>ここに呼べ
書き込みすればって言ったら、2chで折伏などできないし、くだらないから、そんな暇があったら教学研鑽するそうだ
366 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/10/26(金) 22:53:36 ID:vwtiihI+
>>357 世間の法には下剋上、背上向下は国土亡乱の因縁なり。
仏法には権小の経々を本として実経をあなづる、大謗法の因縁なり。恐るべし恐るべし。『善無畏抄』
日示がおもいうかぶのは、これかな。
367 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/10/26(金) 22:54:55 ID:vwtiihI+
ここは折伏と教学研鑽が一緒にできてありがたいです。
368 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/26(金) 22:55:51 ID:x9aKBTGM
>>364 あれっ?前スレで日興の話し持ち出して日号を名乗るべきと言ってたの2ch限定かぁ
日興が2ch限定の説法していたとは知らなかったよw
369 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/10/26(金) 22:56:16 ID:vwtiihI+
法華講の知人にも、こういって勧めてみたらどうだ。
大嘘経くん。
370 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/10/26(金) 22:58:40 ID:vwtiihI+
>>368 日蓮大聖尊の弟子を名乗るときは日号を名乗るべし、とある。
普段の生活で常時名乗る機会は普通はない。
372 :
hage:2007/10/26(金) 23:00:35 ID:BeVgGENN
>>366 それって、現代語訳すればどうなるの???
>>366 >世間の法には下剋上、背上向下は国土亡乱の因縁なり。
>仏法には権小の経々を本として実経をあなづる、大謗法の因縁なり。
>恐るべし恐るべし。『善無畏抄』
いや、それ
下克上は国土亡乱の因縁である。
仏法では実教より権教を重視するのは大謗法の因縁である
ってことだろ
下克上が謗法とは言っていない。
>>357 『如来滅後五五百歳始観心本尊抄』
天晴れぬれば地明かなり法華を識る者は世法を得可きか
『白米一俵御書』
世間の法が仏法の全体と釈せられて候
世法と佛法は齟齬しない。
>「道義に反すること」が謗法であるという文証
教務さんの考えには同意できかねますし、題目くんではありませんが一応こうなります。
375 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/26(金) 23:07:35 ID:x9aKBTGM
>>370 だから、寺で名乗ったり、僧侶に日号を名乗るべきと主張してみなよ
ちなみに正宗では、まれに一般僧侶でも日号を与えられる事はある
ただし、能化になるまでは名乗る事は禁じられている>普段の生活で常時名乗る機会は普通はない。
寺の中や折伏する時は日蓮の弟子を名乗る時じゃないのか?
上司を部下が押し退けたりしたら会社は成り立ちませんよ。
仏法もおなじですよ。てことでは…。
377 :
hage:2007/10/26(金) 23:09:30 ID:BeVgGENN
あつわらさん、ありがとう。
一重深い仏法を破るものは、浅い世法も連鎖的に破るっていう御抄があったよ。
>>374 >天晴れぬれば地明かなり法華を識る者は世法を得可きか
それは法華信者は世法を護る、ということであって、
世法を護らないことが謗法であるという文証にはならないんじゃない?
>彼の経経はいまだ心あさくして法華経に及ばざれば世間の法を仏法に依せてしらせて候、
>法華経はしからずやがて世間の法が仏法の全体と釈せられて候。
すまない
文意が今ひとつつかめない
>>375 日興上人は日文字を名乗らないと罰を受けるという。
日示は罰を受けたくないので名乗る。罰を恐れないひとは名乗らなくてもいいんでは。
>>378 たとえばね
因果の法を否定し謗法する者は、同時に道徳否定論者なんだ
善因楽果、悪因苦果を認めなければ、善を成す必要も悪を恐れる必要もないでしょ
天の千六百歳を一日一夜として此の地獄の寿命一千六百歳なり、
業因を云わば殺生偸盗邪婬飲酒妄語の上邪見とて因果なしという者此の中に堕つべし、
邪見とは有人の云く人飢えて死ぬれば天に生るべし等と云云、
総じて因果をしらぬ者を邪見と申すなり世間の法には慈悲なき者を邪見の者という、
当世の人人此の地獄を免れがたきか。
顕謗法抄
たしかに因果否定の謗法者は世俗の法を破る論理を持つ。
しかしだからといって、世俗の法を破る者は皆、謗法者ってことにはならんでしょ
たとえば世俗の王権から流罪にあった日蓮さんは
世俗の価値から言えば罪人だ
じゃ、日蓮さんは謗法者かい?
383 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/26(金) 23:49:45 ID:x9aKBTGM
>>380 >日興上人は日文字を名乗らないと罰を受けるという。
日興は2chの名前欄限定と言ってんのか?
正宗寺院内や折伏の時は日蓮の弟子(日号)を名乗らなくて いいのか?
寺でも日号を名乗らなければ罰を受けるんじゃないのか
ん。つまり、とうぜん日蓮さんは謗法者であり、かつ、日号を名乗らない
坊主は罰を受けまくっているということでいいかな。
このあたりで手を打っては・・
385 :
けんさく:2007/10/27(土) 01:04:22 ID:o0BAP4mJ
>>384 なんか奇妙な日本語が飛び交ってるな。
それはそうとハンドルネーム、「にちれん」にしようかな。
日蓮教撲滅連絡協議会、なんちって。
大性尊と呼んでくれるかも知れないしwww
あ、にちしめコミュニケーションをまだ勘違いしてるけど、
この場合は人の話を理解するという意味ね。相手が何を言っ
ているのかわからなければ、反論なんか出来ないはずだろ?
事実そうなってる。これ、信長の前の宗論だったら、圧倒
的に理趣経くんが勝って、あなたは頸をはねられるぞ。人の
話聞かんかい! 論争以前の問題だ、ってな。
386 :
神も仏も名無しさん:2007/10/27(土) 01:19:06 ID:bmQVOP10
金日成
387 :
けんさく:2007/10/27(土) 01:23:31 ID:o0BAP4mJ
あつわらの思想信条
日蓮から派生した宗派の功罪について語ろう
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1191342639/ ●テロ容認の書き込み
>94 名前: あつわら ◆/VHRcl8dF2 Mail: sage 投稿日: 2007/10/17(水) 01:25:58 ID: ID+9GgP/
>2・26は初め軍上層にも国民にも支持されていた。暗殺された連中は国民からみても殺られて当然の悪徳だ。
●それに対する言い訳
>99 名前: あつわら ◆/VHRcl8dF2 Mail: sage 投稿日: 2007/10/17(水) 17:38:35 ID: ID+9GgP/
>>暗殺された連中は国民からみても殺られて当然の悪徳
>これは当時を実際に体験した安岡章太郎「僕の昭和史」にそう書いてある。
これは抜粋なので、全文は上記スレで。
オレはもうこれで仏教の議論をするに値しないと判断した。
こういう思想の持ち主が仏教だと? 笑わせるんじゃない。
388 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/27(土) 01:43:44 ID:k9HM7+5A
そういえば、
>>367>>369 にレスしてなかったな
そう思うなら、通っている寺の僧侶に
そう言って、このスレに書き込むようにすすめなよ
どうせ、僧侶は忙しいと言うか、僧侶の成り済ましが出てくるぐらいだろw
389 :
神も仏も名無しさん:2007/10/27(土) 01:59:07 ID:pnF+t1vl
【レス抽出】
対象スレ: 『日蓮大聖人』南無妙法蓮華経『最勝真実の教え』
キーワード: ADvUTPbi
283 名前:あつわら ◆/VHRcl8dF2 [sage] 投稿日:2007/10/26(金) 01:45:35 ID:ADvUTPbi
291 名前:あつわら ◆/VHRcl8dF2 [sage] 投稿日:2007/10/26(金) 02:12:32 ID:ADvUTPbi
294 名前:あつわら ◆/VHRcl8dF2 [sage] 投稿日:2007/10/26(金) 02:22:41 ID:ADvUTPbi
356 名前:原理派[] 投稿日:2007/10/26(金) 22:27:24 ID:ADvUTPbi
374 名前:あつわら ◆/VHRcl8dF2 [sage] 投稿日:2007/10/26(金) 23:04:51 ID:ADvUTPbi
抽出レス数:5
糞スレばかりで省略させて頂きました
カルト日蓮正宗信者の異常性は一目瞭然
これで妙観ならいっそう笑えますねww
390 :
けんさく:2007/10/27(土) 02:10:34 ID:LRSHP3Sq
他スレにも書いたけど、上記の書き込みは、つまり殺人を肯
定してるんだよね。
>訂正しとく
>>田中智学や北一輝を信奉し、人殺しを肯定するウヨだよ
>出鱈目ですね。
この反論のように、その認識もないのが病的だ。彼の情緒不
安定さは、このスレの書き込みだけでも良く出てるよね。
日蓮正宗って右翼思想と絡みやすいのかと思ってしまうな。
いまどき八紘一宇じゃあるまいに。
日蓮から派生した宗派の功罪について語ろう
彼らがマンセースレばかり
140 名前: 神も仏も名無しさん 投稿日: 2007/10/18(木) 01:10:05 ID:vmqXUgZY
原理派→挑発的な物言いしか能のないウヨ。揚げ足取りに終
始する。同じ口調で攻撃されると弱い。日蓮正宗系
のスレに出入りしているらしい(見ないからわからん)。
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1191342639/90-99 >北一輝が存在しなければ2・26は無かった”かも”しれない。
(歴史にifは禁物)
↓
>(歴史にifは禁物)
まあ、そりゃそうだ。でもね、北がいなかったら、なかったよ。
あの、別に揚げ足取り合って歴史論をやろうってんじゃないんだけど。
どこが揚げ足取りかね〜
>北一輝の著作は読んでいるのかな。
別に北の研究家じゃないし、興味がないので読まない。事実検証だけでじゅうぶん。
2・26事件と北一輝の関係をこれで論じられるかい。研究家じゃなく興味もなければ事実検証できない。
392 :
けんさく:2007/10/27(土) 02:14:22 ID:LRSHP3Sq
ほらほらキティが出てきたよ。
怖いから寝よ。
●テロ容認の書き込み
>94 名前: あつわら ◆/VHRcl8dF2 Mail: sage 投稿日: 2007/10/17(水) 01:25:58 ID: ID+9GgP/
>2・26は初め軍上層にも国民にも支持されていた。暗殺された連中は国民からみても殺られて当然の悪徳だ。
●それに対する言い訳
>99 名前: あつわら ◆/VHRcl8dF2 Mail: sage 投稿日: 2007/10/17(水) 17:38:35 ID: ID+9GgP/
>>暗殺された連中は国民からみても殺られて当然の悪徳
>これは当時を実際に体験した安岡章太郎「僕の昭和史」にそう書いてある。
どこが言い訳なのかね〜
安岡章太郎はカトリック。当時の世相と同時代の大衆の反応なんだよ。
>自分の信条として、テロリズム容認者とは議論しないことにしている。
別に議論しなくても良いですけど俺はテロ肯定も容認もしない。
日蓮聖人にそんな思想はないからね。
前はイラついていたから喧嘩腰のレスした事はあやまる。
>オレはもうこれで仏教の議論をするに値しないと判断した。
.>こういう思想の持ち主が仏教だと? 笑わせるんじゃない。
え〜とキミが平和主義・人道主義とは到底思えない。「笑わせるんじゃない。」キミに相応しい。
394 :
神も仏も名無しさん:2007/10/27(土) 02:21:16 ID:pnF+t1vl
>>391 必死だなww
言い訳が得意なのも日蓮正宗信者の特徴だよw
395 :
神も仏も名無しさん:2007/10/27(土) 02:26:03 ID:pnF+t1vl
田中智学、里見岸雄、井上日召、北一輝、石原莞爾に執着する事は
顕正会と同レベルってことでおk?
大乗非仏も必死になるのは無能の証拠(プッゲラチョ
>>392 キミさー俺と「議論をするに値しないと」自分で言ってるし、題目くんは以下にちしめ宛のレスは、スルーする。
こういう事だからここに粘着しないでね。
>>389 キティの必死さ露わだが、待ったくおかしく思いませんが?
>カルト日蓮正宗信者の異常性
意味不明。
>>394-395 草加中佐w
お前はまぁ御書を読んでいるがもっと実力つけろ。
真に中の下になるまで生意気は控えておけ。
398 :
神も仏も名無しさん:2007/10/27(土) 02:57:12 ID:SsGzw0gi
うるせー猿
ふうむ
日蓮正宗のサイト
「まことのみちは世間の事法にて候。(中略)やがて世間の法が仏法の全体と釈せられて候」
(白米一俵御書 御書1545)
と仰せです。これは、現実社会のあらゆる現象と仏法は一体であり、私たちの生活のなかに
仏法の真理があらわされていることを教えられているのです。
この解釈からは、世間の道義を破ることが謗法であるという意は見えないな
勝義諦と世俗諦の円融不二の立場から、生活の一々に仏法を見いだせるって意味なんだから。
400 :
神も仏も名無しさん:2007/10/27(土) 07:02:43 ID:lu0xzNad
400
401 :
神も仏も名無しさん:2007/10/27(土) 08:46:18 ID:pnF+t1vl
もっと簡単に言うと
「若し深く世法を識れば即ち是れ仏法なり」だね
五常を重要視する日蓮正宗・顕正会は正しく外道の教え
その象徴は「伏せ拝」だよね
>>399 円融不二つってんのに、いよいよ世間の道義だけは破りたいらしいな。
法を広めるためなら、人殺しなんてカンケーねえみたいだな。
ホント日蓮そっくり。どこまでヤバイ道を歩いてきたんだ?
うらやましいよ。法を広めるためなら何でも出来て。
だからそろいもそろって謗法モンなんだよ。
404 :
神も仏も名無しさん:2007/10/27(土) 09:13:47 ID:pnF+t1vl
>>403 失礼
正宗信者は五常も保てない外道の衆でした
謹んで訂正致しますwwwwww
405 :
あつわら ◆/VHRcl8dF2 :2007/10/27(土) 09:15:01 ID:Aoyt2uNt
>>382 流罪されたのは過去の法華誹謗の業因の罪を
絞りだしたことになったとおおせられているよ。
>>384 謗法にも浅いのと深いのがあって浅いものは強い信心で消えるというよ。
日文字は浅い部類に入るのでは、、。
>>388 御僧侶は、勤行に忙しいので、理趣経のためだけに、頼むのは、恐れ多い。
日蓮大聖尊は、世界中の珍宝を集めても、一日の命を伸ばすことには変えられないと
命の重さを説かれるよ。
しかし、仏法の中では、命を奪う罪は、たしかに大罪なんだけど
地獄に堕ちる業因としては最も軽いことになっていて、
八つの地獄のうちの一番上の地獄となっている。
これは、現代人の感覚からすると、理解に苦しむところかもしれないけど
生物が生きるためには、他の命を奪って生きていかなければいけないわけだから
殺生は実は日常的だということを頭に入れないといけない。
牛の命は軽くて、人命だけが非常に重たいというのは
現代人のおごりだと思うよ。
408 :
けんさく:2007/10/27(土) 10:35:07 ID:1lyEhLVm
>>404 もう理屈では勝ってるんだから相手にしないほうがいいよ。
「あつ」にぴったりの仏教用語があった。
【増上慢】
ところでさ、オレは前から「にちしめ=あつわら」と疑っているの
だけど、アンチのみんなどう思う?
このスレッド、たくさんの人間が書き込んでいるように感じるけど、
投稿しているタイミングや文体で同一人物だと思われるのがいくつ
かある。コテハン付きのもそうだ。文体のスタイルって、筆跡と同
じでなかなか誤魔化しきれないんだな。2つのIDは、PC2台、また
はPCと携帯とかだと可能。
このふたりの投稿するタイミングと会話でそう思うようになった。
にちしめは、意識的に文体を変えて、狂信的で一途な信者を演じて
いるあつわらではなかろうか。でなければ、同じ部屋か事務所でや
っているかだ。そしたら凄く怖いことだが。
>>408 妄想は御自分の巣でどーぞ。
顕正会スレの姿勢で無駄にスレを汚さないで欲しいものだ。
だとしたらすごいな。すごい才能だ。
ただ、層化にしろ腱鞘にしろ組織的関与が存在するということは
事実みたいだが。
411 :
けんさく:2007/10/27(土) 10:48:05 ID:1lyEhLVm
>>410 そうだろ。2ちゃんねるのアクセス数を考えると、利用しようと
組織が思っても不思議はない。
412 :
けんさく:2007/10/27(土) 10:52:07 ID:1lyEhLVm
407のような考え、まさにオウムだな。
大乗の陥る怖さって、こういうものなんだ。
にちしめ、実際にその教義を行動に移すんじゃないぞ。
>牛の命は軽くて、人命だけが・・
原理的にはそうだが、鶏を殺したとしても集団で復讐をしたりこ
しない。
人には横と縦の関係が存在し、一人の死は一人の苦しみに留まら
ない。ある組織に属しているか、いないかに関わらず人は無数の
縁の中に生きている。
したりしてこない。訂正。
我々はけんさくを全力で釣る。
人権を主張するなら鳩権も牛権も主張せよ。
命を大切にせよ。
417 :
けんさく:2007/10/27(土) 10:55:51 ID:1lyEhLVm
418 :
けんさく:2007/10/27(土) 10:56:47 ID:1lyEhLVm
>>416 命を大切にしろ、っていうのをはき違えてる。
それをライオンに説いてみろや。
と、お釈迦様はいうと思うよ…。
仏は命を哀れむゆえに布施を食すと、日蓮大聖尊は、おおせられる。
日蓮大聖尊が、そうおおせられるので、
世の中は、そういう仕組みに、なっているので、あります。
どーん
422 :
けんさく:2007/10/27(土) 11:02:05 ID:1lyEhLVm
>>419 いいや、言わないよ。
オウムはゴキブリを殺さず、人間は殺した。
こういうことになるんだ。
命を哀れむ人は
ゴキブリを殺さない。
いわんや、人はなおさら殺さない。
424 :
けんさく:2007/10/27(土) 11:11:43 ID:1lyEhLVm
>>423 あのなあ、人間として生きている以上、人間の命の重さって
ってのを一番上に置かなければならないの。生きるために、
植物も含めて、他の生物を殺さなければならないし、自然界
はもっと過酷な弱肉強食だ。世界は無情なんだよ。
そんなにいうなら、今日からいっさい何も食うな。
>>415 我我って俺もか?君の為に立てたスレだが、
けんさく
>あれはちょっと頭が・・
洗脳の結果なのか地なのか判断しかねている。
>>242>>244で釈尊の初期教団も知らない。佛教を知らない上に知る気もない。
むしろ多少御書を読んでいる
>>404「草加中佐」を釣ったほうが面白かろうに。
まぁ君の自由だが。
426 :
けんさく:2007/10/27(土) 11:13:35 ID:1lyEhLVm
【増上慢】
けんさくの論は日蓮大聖尊も説かれるよ。
獅子を吠える犬は腹が腐るそうだよ。
しかしピラミッドの頂点は人ではなくて仏なの。
獅子から見ると犬の命が軽くなるように
仏から見ると人の命も軽くなるということ。
もしけんさくが仏をあおがないなら、
けんさくが増上慢だということになる。
仏はなぜ凡夫より尊いのかというと南無妙法蓮華経しているからという。
凡夫も南無妙法蓮華経すれば即仏になる。
429 :
けんさく:2007/10/27(土) 11:30:06 ID:1lyEhLVm
凡夫の命<仏の命
のゆえんは
凡夫の依法<仏の依法
なので
命<法
となる。
仏と凡夫はよりどころの法が違うというだけで
身体的な差はあまりないという。
すごいだろ。
432 :
けんさく:2007/10/27(土) 11:38:13 ID:1lyEhLVm
南無妙法蓮華経は、す、すごいっ。うぉ…。
すんげー。
南無妙法蓮華経
すんげー。
南無妙法蓮華経
すんげー。
435 :
神も仏も名無しさん:2007/10/27(土) 11:46:24 ID:Z5tC+Yvn
ああ。ちょくちょくなあ。粗相をするみたい。。
有難い、南無妙法蓮華経であるが、、
日示の、下手な、誉めかたで
正法の光を、覆い被せてしまうのを、恐れるばかりである。
438 :
神も仏も名無しさん:2007/10/27(土) 11:51:25 ID:BlTAtj6O
しかしあつ藁くんも大変だなあ。ほら、ティッシュ、ティッシュ。
440 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/27(土) 11:53:17 ID:mxOgfCpp
>>430 根本的な話はこうw
にちじ凡夫「漏れは凡夫だがブッポーの法を知ってあがめてるんだ
だから他の凡夫よりエライんだ成仏できるんだスゴイだろ!」
外道凡夫「ハア?単なるトンデモ信者が何デンパ飛ばしてんの?
要はスゴイのは仏であってオマエは関係ないだろ?でその説を
オマエが信奉してるからと言って他人と比較してどう優れてるワケ?」
>>427 それ西から日が昇っても仏はそうは言わんからw
命=法=真如だしw
バラモン教かオマエはw
経文を全部読み返せw仏がいつ命を差別した?
利他・菩薩行も知らん修羅畜生の言葉だな仏弟子失格w
441 :
けんさく:2007/10/27(土) 11:55:50 ID:OOOPk03v
>>440 いまにちしめは行った後の放心状態であります。
我れ身命を愛せず
ただ無上道を惜しむ
と
命<法
というふうに法華経に
確かに説いているよ。
それは小さな自我(煩悩)という意味ではないの?
それが生命をあらわすとするなら、法華経では全員生き残るものはない。
444 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/27(土) 12:08:53 ID:mxOgfCpp
>>442 それは「菩薩」の心得だw利他のために悪趣に弘通するヤシは不惜身命
せよって事だろがwつまり「仏弟子は法のためなら命を惜しむな」って
ことだw間違っても仏弟子が他人の命を軽んじたり差別していいって事じゃないw
要はアンタ自身(仏弟子)が対象ってことだwwwドンだけ御都合解釈すんだよw
だからオマエはデンパのダメなんだよ!すこし自身のダメ人間ぶりを反省しろw
指に火をともして供養するのがたとえ話ではない、とするなら
生命の否定だし、それこそ焼け野原だ。
444 そうだよねえ。仏弟子は仏弟子以外のもののためにも
命をなげだすぐらいの覚悟でのぞむから尊いのであって、
なにも自分を狙うやつを地獄に落とすのが尊いのではない。
法=人となった人、つまりすでに救われてしまった人のために
法はあるのではなく、まだ救われていない人のために法はある。
違う?
あのな、菩薩道はまだ最上ではないぞ。
寿量品にも無上道が説かれるがこれは菩薩道ではなくてそれより上の仏道だ。
末法では本門戒壇の大御本尊の南無妙法蓮華経ということになる。
まだ言うか。
450 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/27(土) 12:43:07 ID:mxOgfCpp
>>448 だから無上道で「仏弟子の法への不惜身命」が説かれてるんだろ?
同じことじゃねーかw誤魔化すなよw相変わらずのクズっぷりw
仏弟子が言ったのではない。
菩薩道もやれないような仏は偽仏にきまってんだろ。
454 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/27(土) 12:50:03 ID:mxOgfCpp
>>451 だから話をそらすなw
いつ仏が救うべき人間の命を軽んじたり差別した事実があるのかって
言ってるだろ?仏は仏弟子に発破は掛けても無慈悲なものいいはしないモンだw
第一 業病だ三世だぬかしておいて今度は差別発言じゃ
「これなんてバラモン?」て経文を確認したくなるわなw
菩薩道は方便だと法華経で明かされるぞ。
法華経を説いた仏が偽仏だと抜かすのか?
お前が話そらしているんだろ。外道。
経に命より法が大事だと仏は説いているぞ。
日示は君の疑問に答えている。
457 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/27(土) 12:55:12 ID:mxOgfCpp
>>455 うそつけw安楽行の間違いだろがwあほう!
利他と菩薩行は法華の根幹だぞw利他なくして大乗無しw
小乗はそれは大衆におもねった偽善だと言って対立したんだ。
もう日蓮やめてバラモン僧にでもなれよw
仏は命を大切にするから自ら殺生せずに布施を食すと前に書いているんだが、
外道はあまり人のレス読みそうにないし、仕方ないかな。
459 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/27(土) 12:57:29 ID:mxOgfCpp
460 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/27(土) 12:59:00 ID:mxOgfCpp
>>458 でそれが命を法より軽くみるのとどういう関係があると?
魔民はどこまで行っても魔民だな。
さすがに法華経を禽獣とぬかす日蓮の弟子だ。
仏をあおがない人は普通はいないと思うが、
外道は仏より偉いから仏をあおがないの?
いつキンジュウと言ってる?
勝手に作るなよ魔民。
違うだろ。法華経を切り刻んでテメエだけを拝ませてる日蓮が
仏じゃないだけだろーが。
頻尿といってたのか。魔民?
日蓮大聖尊は、法華経の説法を受ける弟子側の「機根」が禽獣だととかれている。
おのれだろ。
法が高ければキコンの低いものを救うだろ。
キコンの高いものが読む一品二半は法が低いんだぜ。
まあ、魔民の説によるとだから、相変わらず出鱈目だがな。
機というのは衆生側に使うものだよ。
きみは仏の機が低いとほざくのか?
仏の教えで仏をいやしめるものは仏教を内側から乱す魔民である。
機が低いものには
なおさら優れた南無妙法蓮華経の五字七字が必要になる
どちらにしても、法華経を読むものを禽獣と言ったことには
かわりはないね。まあ、魔民にふさわしい言葉だよ。
だから、自らの機が低いから低い教えでいい、という姿勢がダメだと言ってる。
末期ガンのものが、病が重いから、風邪薬でいい、というような、非合理的な話だよ。
474 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/27(土) 13:27:36 ID:mxOgfCpp
>>471 だからホトケじゃなくて「アンタ」が最低w
アンタは仏弟子さえも怪しいデンパだしw折伏を私事に用いるようなヤシw
神道の漏れとしてはもちろん釈尊は尊重しますよ?
だいたい、一品二半の機が高いといったのは日蓮だろうが。
機が高いから選んだんだろ。だとすれば、それは仏の機を
論じている。つまり、日蓮は仏の機を禽獣とぬかしたんだろ。
低い機を助けるのが高い法なら、禽獣の方をどうして選ばない。
それは仏の機を云々しているからだろうが。
なにを転嫁しているのか。
釈尊を尊重するなら釈尊の無上道を神道より尊重するよな?
誹謗は止めたらどうだい。
>>475 仏に機はない。
機は教えを受ける側に使われる言葉で
仏は常に教えを説く側にいる。
478 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/27(土) 13:36:19 ID:mxOgfCpp
>>476 日蓮はダメ。法華までなwそれに釈尊がしたためた根拠は無いしw
竜樹が「釈尊から伝えられたことを編纂した」としたが正確。
冒頭の1文を見てから抜かせw
八百万の神をホウボウだのぬかすヤカラを誰が認めるかw
それに法華の品目さえ経本を勝劣を抜かすいかがわしいヤカラを
誰が認める?
法華を尊重するなら南無妙法蓮華経を尊重するよな?
誹謗は止めたらどうだい。
480 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/27(土) 13:41:17 ID:mxOgfCpp
>>476 あと百歩譲って無上道(アンタは全く実践してないがw)尊重するが
アンタは尊重しませんから残念!あとなんだそのふざけたHNは?
法名名乗るなら戒壇して得度してからにしろw私僧を日蓮は最も嫌ったぞw
481 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/27(土) 13:43:57 ID:mxOgfCpp
>>479 だから日蓮のデンパなんぞクソ食らえとw
なら八百万の神を尊重しろ!リスペクトしろ!初詣しろ!
七五三・新嘗・庚申・祭事を否定するなw
>日蓮は最も嫌ったぞ
近親憎悪かな。
ではなぜ機の高い方を選んだのか。
間違えたのか。
484 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/27(土) 13:47:35 ID:mxOgfCpp
>>482 一応日蓮は天台の沙門。戒壇得度してる。
ああ、ここで間違えてたのか。
天台は一切大怨敵だから退転してるし。
無上道という字は読めているか?
上が無い道だよ?
上が無い道を尊重するということは、無上道から下劣な道を誹謗されても
何も言い返さないということだよ。
もし腹を立てて誹謗し返すと、無上道を認めてないということになるよ。
外道凡夫の神道は、南無妙法蓮華経に相対すれば、下劣な道である。
これは、事実をそのまま伝えているだけである。
向上心のあるものは、下劣な道は捨てる。
489 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/27(土) 14:00:25 ID:mxOgfCpp
>>487 オマエが言うなwそれに漏れは仏弟子ではありませんから残念w
差別問題発言のデンパを糾弾してるだけでーす。
仏弟子ぬかすならアンタが遵守すれば?ま、トンデモインチキ君には無理かw
490 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/27(土) 14:02:21 ID:mxOgfCpp
>>488 あははwそれなんて 無上道?
そういうのは勝手だが、アンタが最低なのも事実だよねえw
>>480で百歩譲ったのだろ。
それともあれは嘘だったのか
大妄語のものは心と宗教板から立ち去るべし。
492 :
神も仏も名無しさん:2007/10/27(土) 14:04:29 ID:OjRCzss/
うちのばあちゃんは、なんまいだぁと唱えていました
これは『なむあみだぶつ』ですか?
それとも『なんみょうほうれんげ〜きょう』ですか?
また、この2つの違いを教えてください
またえらい泥仕合やってるなあ
真筆の御書をひっくり返したが
>世俗の道義やルールに反することも立派な謗法です。
これの文証を見つけることはできなかったな
どうもあの人も胡散臭いな
自分の思いつきを教義であるかのように吹聴する人種じゃないか?
494 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/27(土) 14:07:55 ID:mxOgfCpp
>>491 漏れはウソが嫌いでねw地獄の宋江王に
「折伏を私事に用いた破戒信者を無上道の仏弟子だと認めた」
なんぞ言われたくないんでねw
なんまいだは「なむあみだぶつ」のことだと思われます。
いいおばあさんだと思います。
なむあみだぶつです。
なむあみだぶつは、あみだぶつという仏を信仰しますが
あみだぶつは釈尊が一時に方便で作りあげた架空の作り話の仏なので
信仰してもなにもかいがないです。
南無妙法蓮華経は、釈尊が無上道と太鼓判を押しているのでこちらを信仰することを強く勧めます。
>>494 無上道そのものは認めたんたろ。
なら、無上道を行じる人も誹謗しないよな?
498 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/27(土) 14:16:19 ID:mxOgfCpp
>>496 おいwそれ日蓮の間違いだろw
釈尊なら「法華経」だw(と法華経に書いてあるw)
題目は釈尊はカンケー無いだろがw
だから宗祖を持ち上げてるんだろ?
日蓮本佛ぬかしてデンパとばしてどーする?
そんなに自身の信仰に自信がないのか?
>>493 仮にそうであったとしても、生き様として評価できる。
不器用だとは思うが俺は憎めない。俺がアンチ日蓮であって
なおかつ、俺に煽られてるのを承知でここに飛び込んで来てた
からね。
御書をひっくり返す正宗の人間よりはよほどステキだよ。
無上道を行じるものを誹謗するととんでもない罪を得ると無上道に書いているよ。
これを認められないなら無上道を尊重していないことになるよ。
>>499 >なおかつ、俺に煽られてるのを承知でここに飛び込んで来てた
なにこれ?
あの胡散臭い人、ここに書き込みしてたっけ?
>御書をひっくり返す正宗の人間よりはよほどステキだよ。
正宗がどうかは知らんが、日蓮教学を検証するのに経文や御書に依らんでどうするんだ?
己義でもかまわんって?
>世俗の道義やルールに反することも立派な謗法です。
502 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/27(土) 14:22:40 ID:mxOgfCpp
>>497 無論だwだがアンタには無上道のカケラもない恥ずべきヤシだw
少なくとも顕正会には無上道・菩薩道を実践してるヤシは皆無だ。
人生でそういう仏弟子なんぞに会ったことがないw
こういうのを「仏縁が無い」というw
そういうわけで漏れは神道というわけだw
>>498 関係あるぞ。法華経は妙法蓮華経の略だよ。
南無を冠するとコギか?
日蓮大聖尊は、御自身の自作であると見られることを
否定して嫌われているぞ。
>>502 質問
尊敬できる神道の人と出会ったことがあるの?
505 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/27(土) 14:30:55 ID:mxOgfCpp
>>503 おいおい、題目 と 教本の中身をドクヨウ するのは別としてる
のはオマイラだろがw
別にアンタが他宗や天台も認めるココロの広いヤシなら文句は無いがw
506 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/27(土) 14:35:09 ID:mxOgfCpp
>>504 一応 武道の先生 や 大社の総代の人は尊敬できる人だよ。
というか皆「常識のある普通の人」。
あとガキの頃からお参りしてるからねえ。
顕正なんかと比べてちゃ失礼でしょw
>>506 ありがと
なるほど、武道の師範は想像しなかった
総代が常識人というのはたぶん正宗の寺でも同じ、だと思う
・・・思う
仮に武道で後生を願う人がいると、そうとうイカレテルと思うよ。
神道は文証がないから
上の人によって好き勝手に教義が変わるな。祟りとか。
昔からの教えが文証なしに曲がらずに伝わるとは思えないと思うが。
>>508 > 一生を坊主の「言葉遊び」に踊らされ
>世俗の道義やルールに反することも立派な謗法です。
これなんかその典型じゃないか?
>「仏法者とは仏法者であるがゆえに批判される存在であることを」
もしこの発言が当人のものなら、批判を拒絶した時点で自語相違だな
>コギって日蓮がコギなのに何をいまさら。
それは話の筋が違う
日蓮門下であるなら、日蓮さんの教えに基づかなきゃいかんだろ
足りないが調べた範意では日蓮教学は一応天台教学に基づいてはいる
>>511 なんだろうな。アナタの言ってることは正しい。
あの人は確かに前から、無茶苦茶だ。
ただ、ああいう生き方というのもあるんだと思ったのかも
しれない。煽られて、飛び込んだとしたら潔い感じを受けた。
>>493 私の
>>374の書き込みを検証していた人ね。
今回に限り「一応」とつけた通り佛立宗では世法即仏法の文証となる。
>世俗の道義やルールに反することも立派な謗法です。
hageさんと教務さんには通じる。
大石寺の解釈はあなたの調べた通り。(私も同意)
>これの文証を見つけることはできなかったな
佛立宗以外でも同様に解釈しているトコロもある。
514 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/27(土) 15:29:12 ID:mxOgfCpp
>>510 シロートに祭祀を云々言われるのは不愉快だな。
伊勢も氷川も春日も吉備も祭祀書ぐらいあるよ
重文や国宝級のねwじゃなきゃ皇室が祭祀ができんだろがw
祝詞や祭祀文の資料は仏教に匹敵する量なんだが?
あと、後生では無く精神修養として武道師範で禅宗の人とか念仏の坊主で
武道の先生もいるが?宝蔵院他の仏門で武道の名門はイカレテルって言うのかい?
>>513 ありがとう
>今回に限り「一応」とつけた通り佛立宗では世法即仏法の文証となる。
なるほどね
妙楽大師は法華経の第六の巻の「一切世間の治生産業は皆実相と相い違背せず」との経文に
引き合せて心をあらわされて候には
彼れ彼れの二経は深心の経経なれども彼の経経はいまだ心あさくして法華経に及ばざれば
世間の法を仏法に依せてしらせて候、
法華経はしからずやがて世間の法が仏法の全体と釈せられて候。
爾前の経の心心は、心より万法を生ず、譬へば心は大地のごとし草木は万法のごとしと申す、
法華経はしからず心すなはち大地大地即草木なり、
爾前の経経の心は心のすむは月のごとし心のきよきは花のごとし、
法華経はしからず月こそ心よ花こそ心よと申す法門なり。
此れをもつてしろしめせ、白米は白米にはあらずすなはち命なり。
この文での「世間の法」の解釈(道義とするか、生活とするか)によって変わってくるんだろうけど
前後の文章を合わせて考えれば正宗の解釈の方が腑に落ちる。
「一切世間の治生産業は皆実相と相い違背せず」から
道義への違背を、即謗法と持って行くのはどうも・・・
>>514 >武道の先生もいるが?宝蔵院他の仏門で武道の名門はイカレテルって言うのかい?
題目君の回答は容易に想像がつくな
>>513 に補足。世法即佛法とは佛法の中に世法が包摂されることを言う。
>>517 生業に打ち込み励む
正直にあることをつとめ道徳をまもる
倹約する
てなぐあいの心学が江戸時代に流行したんだっけ
仏教でこの手の修養が、仏道修行であると論理づけるなら、勝義諦と世俗諦の円融不二が根拠になるだろうね
しかし、ここから世俗の道義やルールに反することは謗法だと言う論理へ持って行けるかな?
石門心学に従い質実に生活するが、法華経の弘通を障げる者を日蓮さんはどう評するだろう?
>>514 神道の発祥はいつなのか?
あいまいなものを唯一絶対と思う人はいないと思うが?
八百万の神は、奈良時代末期には仏法の守護神とされているのだが
なぜ時代と共に変化する。
今はもう仏法を守護しないと神は放棄したのか?
昔の大事な仏法守護の約束を破るような神は
信者の願いを叶えるかどうか、という約束も守るかどうか知れないので、信仰する価値がない。
521 :
けんさく:2007/10/27(土) 16:50:47 ID:pzQBHhIr
ひとつ論争のトリックを教えよう。(以下敬称略)
1.このスレッドで主体的に自説を展開している人間
日示
2.日蓮カルト等に批判を展開する人間
理趣教、外道、ワシ etc etc
3.マンセーを主体的に書き込む人間
hage etc
4.批判スレッドに対して、反論できそうなときのみ書き込む人間
あつわら etc
このスレッドそのものは、日蓮の説いた教えがいかにすばらしいかを
書いて、それはおかしいんじゃないか、と反論し、またそれに対して
そうじゃないんだ、というのが基本形となっている。その中で4.は、
いわば後出しジャンケンばかりで、自分の総体的な考えを主体的に書
き込んだことがない。日示が書き、そのアンチの反論を4.が潰して
いくというの役割分担をしていると言える。
神が仏法を守護するということは
当然、妙法蓮華経を守護するということになる。
しかし、守護神を妙法蓮華経から離れて別個に祭り挙げるのは、
誹謗正法になり、守護するものを神から切り離しているので
神を辱しめていることになるぞ。
たとえば、会社で窓際族に置かれるようなものではないのか。
神の大事な仕事がなくなってしまっているぞ。
なんか変な自説だな…。神道はどう破せばいいのかな。
とにかく、昔の神道と、今の神道は、仏法守護という点で
明らかに変質しているので
不変の唯一神として信仰の対象になるとは言いがたい。
>>430 ヲイヲイ・・・
「久遠実成の釈尊と皆成仏道の法華経と我等衆生と三つ全く差別無しと解りて妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり」(生死一大事血脈抄)
「夫れ釈迦の以前仏教は其の罪を斬ると雖も能忍の以後経説は則ち其の施を止む」(立正安国論)
あれ?トリップ間違えたかな?テスト。
>>523 本地垂迹説で神が仏教に帰依するとされるのは、神の力では生死の解決ができないから
君の立場から批判するなら
「神道では生死の解決ができない」
という基本線を押さえるべきだろう
反論はされるだろうけど、座りはそこだな
五逆罪の中に出仏身血というものがあるよ。
仏から血を出すだけで大罪だと説かれるよ。
あれ、神が帰依したのは、
聖徳太子の時代に、仏派と神派がおたがいが戦争して
仏派が勝ったからではないの…
>>528 ははは
神様が武力で脅されて、仏の軍門に下ったって?
・・・どちらにも失礼な想像だな、おい
本地垂迹説は仏教と神道を共存させる論理として作られたんだよ
日本の守屋等は、漢土日本の大小の神祇を信用して
教主釈尊の御敵となりしかば
神は仏に随ひ奉り、行者は皆ほろびぬ。「四条金吾殿御返事」
531 :
あつわら ◆/VHRcl8dF2 :2007/10/27(土) 17:46:13 ID:Aoyt2uNt
>>521 >マンセー
他はともかく、そのような言辞を使いたいならヨソでやれ。
いけねえ
本地垂迹説は上のと別の論理だった
本地垂迹説は
仏が衆生教化のために神様の姿を取って日本に現れた、
ってものだ
でも、平安時代に神様へ法華経などの読誦を奉納するってのは結構あったが、これは上の論理だろう。
>>530 前後の文を読んでないけど
それ
守屋が神道を奉じて仏敵となったら
(仏教を奉じる)神は守屋に付かず聖徳太子側についたので、守屋側は滅びた
って文意じゃない?
日蓮さんは「謗法者の国や集団からは、神が逃げる」って思想だろ
それ仏法と申すは勝負をさきとし、王法と申すは賞罰を本とせり「四条金吾殿御返事」
仏法が日本に伝わった時は
仏を崇めるほうが戦争で勝ったから一気に弘まった。
また、日蓮大聖尊が出家した末法では、天台真言に祈祷した天皇が
なぜ何も祈祷しない武士に、承久の乱で負けたのか、という大きな疑問があったよ。
日本の初期の時代に現証で神は勝負に負けている。
本地垂迹は後からくっついてきた説明ではないの。
両方のせいぶありしに
ついには神はまけ仏はかたせ給ひて、神国はじめて仏国となりぬ。「曽谷殿御返事」
天竺・漢土の例のごとし。「曽谷殿御返事」
神は仏に負けているから仏に従うようになると日蓮大聖尊は仰せられる。
>>534 日本に来る以前に
すでに法華経とかでも諸天善神が釈迦に帰依していなかった?
六道の最上位の諸天も輪廻を脱し得ないから、仏教に帰依する。
梵天潅頂は有名だな
たしか、この日本でも神にこの論理を当てはめたんだよな
日本の仏教受容の歴史によって、神仏の上下関係が決まったわけじゃない
>>536 その勝負の内容というのは、武力の優劣か?それとも神通力の大小か?
>>523 妙法蓮華経安楽行品第十四
諸天晝夜。常為法故而衞。
ここが諸天昼夜而衛護之(諸天昼夜に常に法の為の故に而も之を衛護)
妙法蓮華経陀羅尼品第二十六
世尊。我等亦当身自擁護受持讀誦修行是経者。令得安穏離諸衰患消衆毒薬。
(世尊、我等亦当に、身自ら是の経を受持し、読誦し、修行せん者を擁護して安穏なることを得)
現代の神社神道と本地垂迹説の時代の神道は違う。(神社神道は宗教法人でもある)
佛は主君、神は家来の関係にある。神道は佛教に包摂されるから、神は信仰の対象とならない。
仏法渡りて三十五年が間、年々に三災七難疫病起こりしが
守屋が馬子に討たるのみならず、神もすでに仏にまけしかば、
災難忽ちに止み了んぬ。「治病大小権実違目」
神と仏は戦っていると日蓮大聖尊は仰せられる。
>>540 >神もすでに仏にまけしかば
おもしろいな
根拠となる伝承でもあるんだろうか
あるいは聖徳太子が四天王に祈願したことと関係があるのか
日本は神国としてはじまったらしいから戦争は避けられなかったと思う。
同じ御抄によると、仏法が渡る以前に、例外的に、垂迹の天照大神を崇神天皇が崇めて疫病を治めているらしい。
本地垂迹説は後つけではなかった。
>>471 1 名前: 神も仏も名無しさん 投稿日: 2007/10/03(水) 01:30:39 ID:EzPJDegu
>マンセースレ
521 名前: けんさく [sage] 投稿日: 2007/10/27(土) 16:50:47 ID:pzQBHhIr
3.マンセーを主体的に書き込む人間
下衆が、宗教板でこんな言葉を使って「ウヨ」w
しかし聖徳の時代に日本はすでに神国から仏国になったので
いま天照を崇めると誹謗正法になるよ。
547 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/27(土) 19:32:28 ID:mxOgfCpp
>>546 神道は日蓮の言説を認める理由は全く存在しないw
佛国だって腹痛いなwその後の聖徳太子の一族殲滅や蘇我氏全滅
はどう説明するんだい?その後は律令国家として陰陽道と儒教がブーム。
仏教も学術機関の代わりだったんだが?
あと日蓮正宗から見れば奈良の大仏はどう評価するのだか?
神道の立場はやんごとなきお方が国家鎮護の為の加持祈祷として
仏教の布教を認めるのを追認するだけw
加持祈祷を執り行う仏教者の地位を「大師」と言う。
548 :
神も仏も名無しさん:2007/10/27(土) 19:54:14 ID:OjRCzss/
なんか難しい話ばかりですね
もっと初心者にもわかるような話をしてもらえませんか?
日蓮正宗法華経の教えを簡単に教えてもらえませんか?
>>547 >仏教も学術機関の代わりだったんだが?
それを打ち破って真の仏教を広めたのが伝教大師
旧仏教はみな伝教大師に帰依したのだ
・・・てのが題目君の考え方だし
>加持祈祷
護摩炊いたり読経したりすることで、なぜ病気や災害が除かれると考えられたか?
まず、病や災害は、怨霊や悪神や神が起こしていると考えられた。
その怨霊は加持祈祷によって調伏され、神は法華経などの読誦によって満足すると考えられた
つまり、怨霊や神が仏僧の加持祈祷によって左右されたり、仏の教えを喜んで聞くと考えられたからこそ、
加持祈祷や読経が国家護持に効果があると考えられた。
>>547 『和漢王代記』
聖徳太子は用明の御子也(中略)南岳大師の後身なり救世観音の垂迹なり
蘇我氏は逆賊と化したから当然として、聖徳太子はわからない。(佛教上の説明は俺にできない)
「神道は祭典の古俗」の学説が正しいのでは?
>奈良の大仏はどう評価
回答できるが変なのが粘着しているから控える。
>>550 >変なのが粘着
俺?
じゃ、しばらくロムるは
>>548 南無妙法蓮華経としたためられた御本尊(ごほんぞん)に
南無妙法蓮華経と唱えると
必ずしあわせになれます。
お寺にいくと僧侶の方や在家の方がいろいろ教えてくれると思います。
安心した
あと一個だけ
神が仏より偉いなら、なぜ出家する天皇が多かったんでしょうか?
なんというか、歴史は歴史の文脈で、信仰は信仰の文脈で考えたい
556 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/27(土) 20:53:41 ID:mxOgfCpp
>>554 出家することで俗界から退いた事(引退)を示す。
当時は二度即位するなんてあったからw出家するとダメ。
また、出家=法皇となることで仏教はお墨付きを得た。
ちなみに法皇は大師の上位者で「国家における仏教の守護者」。
そうやって国家も仏教寺院に介入することが容易になった。
厄介ばらいに出家が使われたのも事実だけどねw
あと神道では外来の神も仏も本地に来たなら祭れば同等だよ。
天皇の祖先とされるアマテラスオオカミの優位を認めればおk。
天皇制でトップの権威を認めないなんざマズイでしょ。
557 :
hage:2007/10/27(土) 21:43:56 ID:hbOTZUv1
こんばんは、
またものすごくスレが進んでいるようなので、読んできます。
一時の勢いが戻ったような進み方ですね。
558 :
けんさく:2007/10/27(土) 21:47:08 ID:onfmJHzJ
はい、粘着しに来ましたよ。
なんかいつになく発言が多いねえ。指摘を謙虚に受け止めてくれて
ありがたい限りだよw
559 :
hage:2007/10/27(土) 22:13:43 ID:hbOTZUv1
あの方なら、こういうときにはきっと・・・・
( (
( ( (. )
. -‐ ) ‐- .
.´,.::::;;:... . . _ `.
i ヾ<:;_ _,.ン |
l  ̄...:;:彡|
} . . ...::::;:;;;;;彡{
i . . ...:::;;;;;彡|∧_∧
} . .....:::;::;:;;;;彡{´・ω・`) ま、お茶でも・・・
!, . .:.::;:;;;彡 と:.......
ト , . ..,:;:;:;=:彳:―u'::::::::::::::::::::::::::..
ヽ、.. ....::::::;;;ジ.::::::::::::::::::::::
560 :
けんさく:2007/10/27(土) 22:19:13 ID:onfmJHzJ
561 :
神も仏も名無しさん:2007/10/27(土) 22:22:35 ID:MXkK96pb
/`ヽ、
/ \ / \ / 〈
/ / / \ / / / /\\
____/ /___ / //  ̄ ̄ ̄| / / __\ ヽ、 /⌒ヽ ./⌒ヽ
| // // ___| ,/ ∠-‐'"_,,,.ゝ\. \ ( ヽ/ )
|___ ___|/ L \ /. |__ / /  ̄_ ___,,,,..ゝ、`'ー- 、 ヽ /
/ \  ̄| | | | ∠-‐ニ-‐''" ̄ / !. ┌‐┐ /-、_ノ \ /
/ \ | | | ┌―┘ \ ┌┐ / |. | / / \ /
/ /\ \ | | |  ̄ ̄| !└┘/ | '‐' / \_/
/ / \ \ | | | ┌―┘ `ー"" │.|\__/
\ / \ /  ̄ ̄ . | | \ | |
\/ \/  ̄ ̄ \ ヽ
すばらしいAAですが何か?
562 :
けんさく:2007/10/27(土) 22:22:40 ID:onfmJHzJ
オレは仏教には真言密教を中心として多少の知識はあるが、
坊主や専門家ほどのものではなく、かつ自分自身は信仰を
持っていない。一般常識と照らし合わせて、日蓮から派生
した宗派のヘンテコぶりを指摘しようと思っている。
2ちゃんにありがちだが、ちょっとした知識を披露するこ
とによって、万能感にとりつかれ、自我が増大した人間が
「あつ」だと思う。悪いが理趣経くんにもそういう傾向が
見える。こういうときこそ、宗教を自分を見直す道具とし
て活用したらどうだろうか。
563 :
けんさく:2007/10/27(土) 22:28:41 ID:onfmJHzJ
>>561 前半は「大作」だよね。後半のふたつは何?
>>559 どうかな?
勘違い坊主特有の臭いが鼻についたが
565 :
hage:2007/10/27(土) 22:33:24 ID:hbOTZUv1
私も、宗教は特別なところにあるのは間違いで、
実生活の中にあらなければいけないと思います。
実生活の中で感謝し、実生活の中で反省し、実生活の中で励ましあうのが
本来の宗教の目的と思います。難しい言葉や理論は必要ないはず・・・・
566 :
hage:2007/10/27(土) 22:39:11 ID:hbOTZUv1
>>564 あの方というのは、(´・ω・`) (´・ω・`) さんで、最近忙しくてこちらには来れないようです。
今度、(´・ω・`) (´・ω・`) さんが来られたら、紹介します。
567 :
hage:2007/10/27(土) 22:46:40 ID:hbOTZUv1
それでは皆様、おやすみなさい。
568 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/27(土) 22:54:40 ID:k9HM7+5A
>>562 えっ俺?
俺は何度も一般人でも調べればわかる程度の知識だと言ってるがね
元々、最高真実スレ時代はREN君や無為君が専門的な やり取りしてて、俺は部外者からみた質問ぐらいしかしてなかったけど、二人共スレ去ったから、反日蓮の立場で書き込みしてるだけだよ
元々が このスレは議論中心だしな
569 :
けんさく:2007/10/27(土) 22:56:10 ID:onfmJHzJ
「あの方」ってだを〜んさんか。
このスレのヴェルデモードは誰かと思ったw
>>564の参照先、hageさんのAAだけど参照の意味がわからない・・
>>562 正論・・・だな
>>563 「命〜♡」
>>565 宗教が生活を離れちゃいけないというのはそうだけど、
それだけなら修身道徳で十分でね。
仏教は人間と人間の苦悩の正体を明かし、真実によってそれを克服する道を示そうとする。
その道を歩む方法については難易あるが、その方法の真実性と到達点についての論証は大概難解だ。
571 :
けんさく:2007/10/27(土) 23:03:04 ID:onfmJHzJ
>>568 別に君とはケンカしたくないんだけど、にちしめとの論争を
読んでいて、ムキになるなりかたにちょっとナルシズムを感
じたんだ。そういった部分に自分で気付くだけで十分だと思
うよ。
ちなみにオレのHN、けんさくとは「羂索」。
>>569 ∧_∧
( ´・ω・) みなさん、落ち着いて・・・お茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
返答例
イダキマス
∧_∧
(´・ω・`) ズズー
(つ日と)
(_(_⊃
573 :
けんさく:2007/10/27(土) 23:08:18 ID:onfmJHzJ
>>570 >「命〜?。>565
ありがとう。
君も日蓮系なの?
返答例2 _, ._
( ゚ Д゚) イタダキマス
( つ旦O
と_)_)
_, ._
( ゚ ◎゚) ズズ…
( ゙ノ ヾ
と_)_)
_, ._
( ゚ Д゚) …………
( つ旦O
と_)_)
_, ._
( ゚ Д゚) ガシャ
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
_ _ ξ
(´ `ヽ、 __
⊂,_と( )⊃ (__()、;.o:。
゚*・:.。
575 :
けんさく:2007/10/27(土) 23:10:37 ID:onfmJHzJ
>>573 違うよ
日連系については、いろんな意味で興味があって調べているけどね
>>558 このスレッドそのものは、日蓮の説いた教えがいかにすばらしいかを
書いて、それはおかしいんじゃないか、と反論し、またそれに対して
そうじゃないんだ、というのが基本形となっている。
誰が勝手に決めた?
このスレがどんなもんだかコテハンで概ねを決めその流れ。で俺が立てた。
俺の思想信条などキミ以外は知っている。
キミ程度にどう思われようがアホクサだが、宗教板で民族蔑称は許さないしキミは人を批判できんよ。
1 名前: 神も仏も名無しさん 投稿日: 2007/10/03(水) 01:30:39 ID:EzPJDegu
>マンセースレ
521 名前: けんさく [sage] 投稿日: 2007/10/27(土) 16:50:47 ID:pzQBHhIr
3.マンセーを主体的に書き込む人間
下衆が、宗教板でこんな言葉を使って「ウヨ」w
>ちょっとした知識を披露するこ とによって、万能感にとりつかれ、自我が増大した人間
自己分析かい。
題目くんはキミが莫迦にされる域を越えている。
578 :
けんさく:2007/10/27(土) 23:13:23 ID:onfmJHzJ
>>574 どんな真理よりも役に立つかもしれない・・
579 :
けんさく:2007/10/27(土) 23:15:57 ID:onfmJHzJ
言ってることがもうむちゃくちゃだね。
自分の病的な性格に気付きなさい。
喝!
580 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/28(日) 00:28:08 ID:2KWWVdoO
>>571 なんだ
俺に矛先を向けてきたのかと思ったよ
>けんさくとは「羂索」
そういう意味ね
そういえば、羂索持ってるといえば、不動明王と不空羂索観音ぐらいだったっけな
581 :
けんさく:2007/10/28(日) 00:48:27 ID:JF2QfISU
>>580 オレはきみのような常識的な人間には何も言わないように
している。自分で考えることができるからね。ただ、ちょ
っとあのやりとりには何でここまでにちしめのようなの相
手にムキになるんだろう、という不自然さがあったから。
けんさくは不動明王の左手の羂索から。にちしめやあつの
ようなのを縛り付けて正常な道に戻す意味合いを込めた。
582 :
けんさく:2007/10/28(日) 01:12:51 ID:JF2QfISU
幼児と大人の会話。
「ねえ、知ってる〜。あのお船、世界でいちばん大きいんだよ」
「え、もっと大きいのあるよ」
「ちがうよ〜。あれだよ。お父さんが言ってたもん」
「世界にはねえ、あれの2倍くらい大きいのもザラにあるんだよ。図鑑みてごらん」
「ちがうよちがうよ〜。だってお父さんが言ってたことなんだもん。わーん」
「あーはいはい、お父さんが言ってたのね。うんうん、そうに違いないね」
この幼児の会話、ここのスレッドの誰かの論法にかぶせて書いた。
似てると思わないか?
もうひとりはグレた中学生かなw
勘違い君が常駐する気らしいが・・・
デビューの頃の俺のようだ。で、教えとこう。
勝手に仕切ってスレの性格や住人分析をしているが、半年ROMれと言ったとこか。
宗教板にはタブーがある。キチガイ連呼は荒らしとして度度あった。
民族差別発言は前例がない。
「けんさく」とは日蓮関連スレではアノ人を指す。お前には
創価・公明
http://society6.2ch.net/koumei/ ここが相応しい。ここならお前のようなのは沢山いる。
現状がお前の願望とは違うから批判コテハンは姿を消した。
基本的に今は馴れ合いの場だ。応酬してもそうなる。
で、敵意剥き出しで居座られると迷惑する。自分のスレでやるか誘導先の住人になるか。
普通に和むかだ。
584 :
神も仏も名無しさん:2007/10/28(日) 08:36:24 ID:BioucQM0
まったく困った連中ですね日蓮正宗と顕正会信者は
勝手に2ちゃんでルールを作り、勝手に仕切る
説得力全くなしですよ
2ちゃんは日蓮正宗と顕正会信者のオナニ場所ではありません
>>583の様な内容はチラシの裏にでも書いてなさい
585 :
けんさく:2007/10/28(日) 09:03:39 ID:tSjfH78m
>>584 ほんまや。でもさ、語るに落ちてるよね。
マンセー=民族差別だってさ。2ちゃんのほかの板見たことないらしい。
586 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/28(日) 13:10:26 ID:2KWWVdoO
>>984 このスレも9ヶ月ぐらいになるかなぁ
俺も原理派君とは、初期の頃は 喧嘩ごしでやり合った事もあるが、
基本、最高真実をうたう正宗と反日蓮の議論中心だった
ただ当時、題目君は法華経に南無観世音菩薩と書かれてる事すら知らず、顕正会的な書き込みが多く己義が多かったのに対し
原理派君は、基本的には正宗の教義、宗規を理解しており、議論は、題目君よりできた
実際、題目君は何度も壊れてたしね
ただ、原理派君は煽り、喧嘩ごしの挑発に弱いのと
国柱会に関する発言が正宗らしくはないとは思うけどね
このスレが馴れ合い化したのは、スレも長期になり 話題もループしてきたのもある
また、題目君はスレの中心人物だから仕方ないが
あまり、一人のコテを大勢で叩くのは どんなもんかな
このスレで しつこく、原理派君と叩き合いをするのも どうかと思う
>>586 ちょこっとね。
松本佐一郎さんしか正宗の学術書を書いていない。昭和40年代の刊行にも関らずそれを凌ぐ著作はない。
松本さんの学師は山川智応博士だ。著述は沢山ある。
元来國柱會は富士教学を取り込んで一致派には有りえない戒壇論を展開している。
逆輸入で国立戒壇の造語を富士でも使う。(てた)
松本さんも富士の信者で國柱會に関心を持ったのは自分一人と言う。
そんな訳で山川先生の業績で益になる論は使う。
2chの素人集団では議論は出尽くし新義はもう出ないんじゃないか。俺が来てからでも同じ事の繰り返し論になってる。
「けんさく」とやらが俺を叩いても愚にも付かない理由に依るから、どうでも良いが、荒らしが常駐者となると
格別の拠り所を持った批判もできていないから迷惑なだけの存在となる。
588 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/28(日) 15:31:41 ID:2KWWVdoO
原理派君、そもそも原理派君を叩く人が集まった原因の一つは 北一輝や戦争関連のレスに君が過剰に反応した事もあると思う
正宗とは直接関連ない事だし、ムキにならない方がいい
君もムキになるから相手も挑発する
けんさく君と少し、やり取りしたが、お互い冷静になれば、まともなやり取り出来る相手じゃないかな
挑発のしあいや罵り合いは一方がスルーすれば そのうち終わるだろうと思う
俺としては、このスレの存在意味も終わって来てるような気もするけどね
長文を要約すると
理趣経の言いたいことは、南無妙法蓮華経より
理趣の道が最高真実であると、いうことで良いですか。
彼によると理趣経の優れているところは
善悪の超過と
世の中の本質は全て清浄である、ということらしい。
善悪も汚清も区別しない見方が、理趣の優れているということでよい?
しかし、彼は、反日蓮という立場にたって、大いに物事を区別しているね。
これは、自ら掲げる理趣の道に矛盾しているのでは?
>理趣の道が最高真実であると、いうことで良いですか。
これはどうだろう。本人がどう答えるのか、聞いてみたいが
そういう設問自体に違和感を覚える。
>善悪も汚清も区別しない見方が・・
宗教の、というか仏教の理屈でいつもループしているのは
その点だな。
資料の議論以外では、そういうタイプの問答を数限りなく
見てきた。そしてその答も見てきた。
593 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/10/28(日) 17:56:02 ID:/0xthugF
最高真実を叩くならより最高真実じゃないとダメでしょー。
設門は道理だと、思うよ。
より最高真実な教えがあるなら日示もそっちに移るよ。
594 :
神も仏も名無しさん:2007/10/28(日) 17:58:08 ID:wIC0YokS
南無妙法蓮華経自体が、ただそれを信じた人のみのもの。
世の中すべてが不浄であるが仏教。善悪の区別などない。
彼岸である死後はまったくの清浄。
貪欲・瞋恚・有身見を捨て、清浄界の修行をする。
仏教は明快で、彼岸はこの世のものを貪り求めることなく、
怒りもなく、我が物という執着もないからそれらの抑制を
求める。
595 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/28(日) 18:05:55 ID:2KWWVdoO
>理趣の道が最高真実であると、いうことで良いですか。
はぁ、
>>592さんが 質問するならわかるが、
題目君には過去スレで答えているだろう
俺は、現在 俺が知っている経典の中では理趣経が1番共感できるし
自然崇拝にも関心はある
前世だの死後だのについては証明不能で議論するのは不毛
そこで即身成仏となるわけだが、
理論や内容もなく唱題目で仏の境地に至るなど
信じるに足りないと思っている
理趣経は真理に近いと思っている
あとは過去スレをROMってくれ(俺の考え等は、いろいろ書いている)
それと、最高真実などは真理を悟った者しかわからないだろうし、口にしたところで戯れ事だ
>そこで即身成仏となるわけだが
どうも彼は仏に成ることを目指しているようである。
ではなぜ悟っている仏が最高真実だという法華経に共感しようとしないのか。
南無妙法蓮華経すると、
法華経のことをなにも知らなくても
仏の心に共感していることになります。
南無妙法蓮華経
598 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/28(日) 18:22:56 ID:2KWWVdoO
彼は、仏は実は悟ってないというのかな。
だから、法華経は信じるに足りないという立場かな?
600 :
法華経読者:2007/10/28(日) 18:27:27 ID:bFBBgZW8
横レス御免
成仏した者が、善・悪、浄・不浄等の区別などしなくなることくらい、仏教徒なら解りそうだと思うのだが
601 :
神も仏も名無しさん:2007/10/28(日) 18:40:42 ID:wIC0YokS
仏教は全世界の人々が理論的に追求しても同一見解となる勝れた教え。
彼岸は完全に平安・安らぎで清浄。簡単に言えばこの世のものがすべてなくなれば
そこには完全に平安となり、苦悩が生じる要因は一切なくなる。
修行僧は欲楽を捨て、瞑想に専念してこの世の苦悩を捨て去る。
大衆は仏陀を真人と尊敬し、怒りや憎しみ怨み、ねたみ、自惚れなどを捨て、他人
に苦悩を与えない。平安にならないのは自己(煩悩)があるからだと説く。
しかし、大衆は煩悩を簡単に捨てきれない。修行して成仏したであろう修行僧を
菩薩・求法者として教えの中に取り入れ、経典を読んだり、書写したりして、煩悩
を抑制しようとしたのが大乗経典。
602 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/28(日) 18:46:16 ID:2KWWVdoO
>>599 はぁ、前にも言ったが 理趣経、法華経を含めた 全ての経典は 釈尊滅後 各部派により口伝されたものが数百年後に書かれたものだ。
当然、その間には師の思想や他宗教の影響も受けている
それを考慮すると重要なのは経典の内容となる
その上で日蓮の題目は信じるに足らないと思っている法華経、釈尊直説という君らとは話しはかみ合わないよ
それに、法華経と言うが日蓮は
薬王菩薩本事品の阿弥陀仏の西方浄土への女人成仏や安楽行品の他の経や僧の過失を説いたり悪口の制止
を否定しているだろ
薬王菩薩23
若し如来の滅後後の五百歳の中に、若し女人あって是の経典を聞いて
説の如く修行せば、此に於て命終して、即ち安楽世界の阿弥陀仏の大
菩薩衆の圍繞せる住処に往いて、蓮華の中の宝座の上に生ぜん。
これのことかな?
604 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/28(日) 19:26:34 ID:Sn9DpFz3
>>599 だからいい加減にホトケとダメダメな自分自身を同一視するキチガイ振り
をどーにかしろよwアンタみたいなのが法華経・日蓮が最高真実だ喚くから
まるで信用が失墜してるだけだろw凡夫は凡夫らしく〜の教えがありがたい
と素直に感想を言えばいいんだよwキチガイ凡夫が偉そうに借り物の理屈
振り回してもダレも聞かんがなw馬鹿弟子が実は弘通の最大の障害という
救われ無い事実。オマエは子路かアーナンダかw
605 :
けんさく:2007/10/28(日) 19:56:49 ID:VrwyAUq6
>>586 こんばんわ。理趣経くん、いろいろとお気遣いありがとう。
君には見抜かれたようだけど、あつに対して、ちょっとし
たテクニックを使った。これは実際、実社会においてよく
使われる手だけど、わざと怒らせて、本性を出させるんだ。
ヤツはみごとに引っかかったというわけだ。テレビでもや
くみつるが亀田父に使ったよね。やっぱまだ若いんだなと
思うよ。(亀田父は若くないけど、実はオレは君とそう年
がかわらないと思う)
ただ、議論の場において、なれ合いはやっぱり良くないな。
このスレにおける亀田父の役割をやっているのが、にちし
めとあつだと思うしねw
606 :
けんさく:2007/10/28(日) 20:01:42 ID:VrwyAUq6
おっと、正確には「こんばんは」だったな・・
上げてみて誤字に気付いた。
薬王の成仏の因はやはり法華経なので
念仏は成仏の因ではないよ。
念仏しても無意味。
悪をだすのを禁じるのは安楽行品で、これは末法以前のことだから今はちがうよ。
法華の名を保つものを十羅切女が守ると法華に説かれるので
題目を保つ文証は法華経にあるよ。
609 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/28(日) 20:41:06 ID:2KWWVdoO
>>605 けんさく君、だいたい わかってたよ
荒らし目的の人は一部を除いて、2chの中では過疎スレの宗教板には来ないし、行くなら創価板に行くだろうしね
原理派君には、コテは叩かれるものだから耐性を付けるように 言ってるんだけどね、
逆に必要以上の叩きは荒らしと同じだとも思う
>議論の場での馴れ合い
このスレも長いからねぇ
古参にとっては話題もループが大半だし、議題も出尽くしたかんじでもあるから自然と馴れ合い的になったんだよね
それに、宗教に関しては、多少は馴れ合わないと
正宗と創価のように議論ではなく叩き合いになりやすいしね
610 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/28(日) 20:47:33 ID:2KWWVdoO
>>607 >薬王の成仏の因はやはり法華経なので
念仏は成仏の因ではないよ俺は阿弥陀仏の事を言っている
>悪をだすのを禁じるのは安楽行品で、これは末法以前のことだから今はちがうよ
では、法華経の何処に末法になれば 悪をだす事を解禁すると書いているのか?
611 :
けんさく:2007/10/28(日) 20:49:59 ID:5aSJ7n1p
>>609 対宗教という観点ではなくて、オレのように対一般社会というのでは
やってないだろう。もし日蓮側にそれでも議論できる、という気概が
あれば、やる意味はあるのでは? それに叩き合い中から真実が見える
こともあるので、叩き合いが全く無益だとも思わない。
宗教板に興味のないオレがこのスレに来たのは、なんといってもにち
しめ(当時、題目くん)のトンデモ理論にある意味惹かれたんだなw
なんじゃ、こりゃ、というので書き込んでついつい長居しているわけ
さ。ちなみに2ちゃんは99年の、立ち上げ直後から出入りしてるので、
初心者じゃないよ。
612 :
hage:2007/10/28(日) 20:54:42 ID:TVdoun3G
善があるから悪がある。
悪があるから善がある。
というのを聞いたことがありますね
613 :
神も仏も名無しさん:2007/10/28(日) 20:56:14 ID:QQRs/zzB
=この世尊が入滅したあとに、正しい教え(正法)が消滅し、正しい教えの模倣の
教えが消滅しはじめて、その教誡が高慢な僧によって攻撃されているとき=
〔法華経 常不軽菩薩品〕
仏教を攻撃してはいけないと法華経に書いてある。仏教を攻撃する僧は高慢
で無智な僧。
614 :
けんさく:2007/10/28(日) 20:57:58 ID:rH/mMnzN
>>612 hageさん、それはキリスト教的な二元論ではなかったかなあ。
それか中国の陰陽五行思想では?
615 :
けんさく:2007/10/28(日) 21:00:50 ID:rH/mMnzN
>>613 >仏教を攻撃してはいけないと法華経に書いてある。仏教を攻撃する僧は高慢
>で無智な僧。
日蓮自身がやってますが、何か?
616 :
hage:2007/10/28(日) 21:07:15 ID:TVdoun3G
善があるから悪がある。
悪があるから善がある。
というのは、私の記憶ではお釈迦様が言われたはず・・・
617 :
けんさく:2007/10/28(日) 21:13:49 ID:rH/mMnzN
>>616 へえー。それは知らなかった。
キリスト教関係の読み物で、全知全能の神がなんで自分と相反する
存在を認めているのかという理論付けで、光が強ければ強いほど、
闇も深くなる、といった・・ もちろん異端系だったと思うけど。
618 :
hage:2007/10/28(日) 21:15:01 ID:TVdoun3G
「善悪不二」でぐぐったら、いくつか仏法用語として出てきますね
>>617 世の中に雄しかおらんかったら、雄という分類は意味無くなるでしょ?
雄という言葉と概念は、雌がいるから成立する
善という概念も、善だけの世界では意味が無くなる
620 :
あつわら ◆/VHRcl8dF2 :2007/10/28(日) 21:26:37 ID:thIirQh2
>>612 あちらを見てきました。さぁどうでしょう。
堀上人も立正の先生(宮崎英修)に「あれだけ古文書に通じているんだから、真相に気付いていたはずだ。
高齢でもあるから黙って云々」と書かれている。
興門の中で大石寺が他を圧倒したのは一重に寛尊の「六巻抄」に依る。
戦後本山格の諸山が帰伏したのは、元来大石寺と化儀・化法にさほどの違いが無いからでもある。
興門の概ねは日蓮本佛論です。
論点は
日興上人への唯受一人の血脈付法の如何です。
興尊直系が富士大石寺、日興上人への唯受一人の血脈付法を否定できれば石山教学を潰せます。
これは法門の上でも史実の上でも、どちらからでも検証できます。
621 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/28(日) 21:27:18 ID:2KWWVdoO
>>611 >対宗教という観点ではなくて、オレのように対一般社会というのでは
やってないだろう
俺は、このスレのシリーズが始まった当初からいるけど はじめは部外者の一般人としての質問というスタイルをとったけど、回答は正宗の教義、日蓮の言葉を根拠とするので話しがかみ合わなったよ
>叩き合いが全く無益だとも思わない
全く無益とは言わないが無益な事が多いようにも思う 俺も元々は、他の板の住人だったんだけどね
友人、知人に宗教関係者が多い事もあって、宗教板に来て、名無しで他のスレにいたら、最高真実スレが立ったので来て以来、常住している
622 :
神も仏も名無しさん:2007/10/28(日) 21:29:16 ID:rPX6u4tf
>>615 日蓮が意図して問答を仕掛けたお相手は「得宗家」ダケ。
是に、周囲の「巾着坊主」が絡んできたんだよ。(今日の小役人だな)
極楽寺は土建事業の元請だったから、必死こいてイチャモン付けて来た。
(国土交通省だなw)
信徒から銭盗って「土木事業」を下請けさせて「通行料」も盗って、
是が佛教ってなぁ。。。聞いた験も、読んだ験も無い。。。ってぇのが、
日蓮大聖人の指摘さw
(オッ!民営化有識者みたいだねぇ)
是で「赤っ恥」以上の「盗人」扱いなので、執着しない筈の名誉毀損を
日蓮大聖人への逆恨みにネジ替えようとして失敗したのが「極楽寺」さ。
(経世会?傾城会?だったっけ?w)
まず、暴論。
だから原爆を見てもここが浄土だなどという人が出る。
穢土に浄土と名前をつけたら何かが変わるのかな。
623は善悪不二について。
625 :
hage:2007/10/28(日) 21:35:02 ID:TVdoun3G
あつわらさんへ
「六巻抄」は前に見せていただきましたが、私には読めなかったです・・・・
現代語訳はありませんか??
626 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/28(日) 21:35:36 ID:2KWWVdoO
>>622 それについては完全に客観的な文証を示して見て下さい。
読んでみたいので。
そうだな、せっかく理趣経さんがいるので理趣経さんにも
聞いてみたい。622さんの意見についての客観性をご存知
でしょうか。何かあるとは思うんだけど、どの程度のもの
なんだろう。
>>625 探してみます。大騒ぎさん来てますね。
三派合同ですね。
630 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/28(日) 21:59:31 ID:2KWWVdoO
>>628 ごめん
客観的な事は知らない
本人に聞いて(ソースを示してもらって)ほしい
631 :
神も仏も名無しさん:2007/10/28(日) 22:04:13 ID:DCKXUTM9
=この世尊が入滅したあとに、正しい教え(正法)が消滅し、正しい教えの模倣の
教えが消滅しはじめて、その教誡が高慢な僧によって攻撃されているとき=
〔法華経 常不軽菩薩品〕
仏教を攻撃してはいけないと法華経に書いてある。仏教を攻撃する僧は高慢
で無智な僧。
>>613 正法・像法・末法思想も、正法・像法を攻撃・非難してはいけない。仏教は仏教を
攻撃してはいけない・しない教えとなっている。それを正々堂々と非難する人々は、
仏教でない、仏教とは異質の宗教。
>>630 ありがとう。
えっ。622は大騒ぎさんなのかな?
奥ゆかしい仮名遣いは確かに似てるけど。
そうならそうと、言ってよ。あんまり攻撃しないからね。
>>625 横レスになるが・・・・聖教新聞社からなら、講義本が出ている。
「聖教新聞社 六巻抄」でググってみたが、入手可能なようだ。
初版は昭和49年だから、正宗と学会が分かれた後に改定がされたものでない限り、正宗も認めていた本ということになる。
「六巻抄 正宗 現代語」でぐぐった結果、正宗サイドの解説をしているHPも見つかったが、立場が違うのでここには紹介しない。
(結果の最初のページからたどれる。ただし、本文そのものは通しでの記述がないから、原文をどこかで見つける必要がある。)
>>633追加
また、そこのHPでなされている解説は、完全ではない。
(当流行事抄・当家三衣抄は解説されていない)
635 :
けんさく:2007/10/28(日) 22:13:35 ID:DBw0CZFA
>>621 >話しがかみ合わなったよ
それを相手に認めさせるのが、ある意味議論の目的ともいえるよ。
>全く無益とは言わないが無益な事が多いようにも思う
オレも普段常駐してるのはまったく違う板だよ。人間ってさ、怒った
ときのみ、精神も何もかも裸になるんだよね。言い合っているうちに、
理趣経くんのように、こんなバカらしい言い合いやめようよ、とか、
確かに日蓮の理論に沿っていってもだれも説得できない、じゃあ別の
切り口で、とか出てくると思うし、そういったのに価値があるんじゃ
ないかなあ。それに叩き合いと暴露こそアングラだった2ちゃんの本
質だしねww
まあ、けんさくくんについては日示が全力で釣るといっているので
しばらく釣られてあげてくださいな。彼に関しては、それを望んで
いるようなので。
ま、俺も日示専用のオモチャみたいなもんだが。
638 :
けんさく:2007/10/28(日) 22:20:51 ID:DBw0CZFA
>>636 へい、幼児をあやすようにやりまっせ!
グレた中学生はどうしようかなwww
639 :
hage:2007/10/28(日) 22:24:28 ID:TVdoun3G
中の人じゃないさんのところでは、
文底三段(法界三段)の本意は、やはり正宗文の寿量品なんですか?
六巻抄で説いている重要なところは、なにになるのですか?
>>623 それは、あなたが悟っていないからでしょう
もっとも、私にも分別を離れるなど無理ですがね
>>632 文章から漂う臭いでそう感じない?
>>635 煽り合いは労力の無駄が多いから好かん
これは私が、相手の人格より、知識や情報が知りたいからかも
では、ちょっと、話を戻させてもらう。
>まず、暴論。
だから原爆を見てもここが浄土だなどという人が出る。
穢土に浄土と名前をつけたら何かが変わるのかな。
この問はhage師にあてたもの。もし、僕の意見が違って
いるなら教えてください。
642 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/28(日) 22:29:54 ID:2KWWVdoO
>>635 >それを相手に認めさせるのが、ある意味議論の目的ともいえるよ。
まあね、ただ俺の場合、相手が こちらの土俵に乗らないなら、相手の土俵でやるんだよね(手っ取り早い)
>それに叩き合いと暴露こそアングラだった2ちゃんの本質だしね
俺も、その手の板やスレなら いいと思うけど
ここには、合わないなぁとね
643 :
けんさく:2007/10/28(日) 22:31:01 ID:DBw0CZFA
>>640 >煽り合いは労力の無駄が多いから好かん
>これは私が、相手の人格より、知識や情報が知りたいからかも
そうだね。元々は正宗から派生した(もしかして正宗自身も?)
勉強会などが、深刻な社会問題を起こしていることがすべて。
一般人から見たら、日蓮の理論はもはや砂上の楼閣とさえ言えるし、
煽り合いって、なにもあつのように暴言を繰り広げるだけじゃなく
て、もっと知的なやり方もあるんだよね。
>>640 あ。レスを頂いていましたね。
私が悟っていないから、原爆が浄土に見えないという
ことですが。
原爆が浄土に見えるようなら、私には仏は不要です。
皆さんはいかがですか。
原爆を浄土と見えても、仏を求めますか?
>>643 まあ、正宗は100対0で負けてる議論を勝った勝った
と言うからそんなことになる。
因果応報ってやつですからね。半ば、しょうがないですね。
負けたときは黙っていて、別の人にはまた同じことを
言います。ちょっと困りますね。
647 :
けんさく:2007/10/28(日) 22:42:14 ID:DBw0CZFA
>>642 >まあね、ただ俺の場合、相手が こちらの土俵に乗らないなら、相手の土俵でやるんだよね(手っ取り早い)
それがやれるのはある意味すごいと思うけど。
議論って普通は中立な土俵上でやるのが原則。朝生のようなものかな。
オレが最初のほうで、日蓮の書物を論証として出すなら、その信頼性を
まず証明せよ、とか、イスラム教徒にもわかるように言え、と書いてた
のはそういうこと。キリスト教はそういうことでは、現実的な神学がお
そろしく発達してるから真っ向からくるよね。
648 :
けんさく:2007/10/28(日) 22:45:38 ID:DBw0CZFA
>>645 >まあ、正宗は100対0で負けてる議論を勝った勝った
>と言うからそんなことになる。
そう、そうなんだ。で、閉じこもるんだよな。
>>641 >穢土に浄土と名前をつけたら何かが変わるのかな。
その質問には「変わらない」としか言いようがないでしょう
名前を付ける、レッテルを貼ることを離れるのが無分別の悟りらしいですから
>原爆が浄土に見えるようなら、私には仏は不要です。
原爆(の爆心地ですね)を仏が見たら、悲しみを持つでしょう
なぜなら、自他不二の悟りを得た仏には、他の苦しみは自己の苦しみと感じられるらしいですから
650 :
hage:2007/10/28(日) 22:52:03 ID:TVdoun3G
「善悪不二」は、どなたかがおっしゃってましたが、
悪が無く、善だけがあったとすれば、善悪そのものが無くなり、
逆も同じということだと思います。
この世には、善も悪もあります。人の見方によって善と悪ができる。
原爆についても、善とするアメリカの解釈があり、
悪とする日本の解釈があります。つまり人間によって善と悪に分ける
のですが、それは個々の人間の勝手な目でみた善であったり悪であったりで
(私の解釈では多くの人の命を奪うのは悪ですが・・・・)
仏の教えは、そのような人間の勝手な善悪によるのではなく、
ドラマに出てくるような勧善懲悪ではなく・・・
全ての人々の苦しみを、ほどいてあげたいという慈悲の教えだと思います。
651 :
けんさく:2007/10/28(日) 22:58:22 ID:DBw0CZFA
>>650 ちょっと仏教とは離れるが、原爆については明らかに一般市民を
狙ったルール違反の行為。
二国間の力関係で認めさせられないだけ。いずれはドレスデン空
爆を謝罪させたドイツのように、アメリカが謝罪する日が来るの
ではないかと思う。
>>649 そうですね。苦しみがあるというのが仏教のスタートだと
思います。被爆の苦しみを苦しみと見えないのが仏だとは私には思
えません。
653 :
hage:2007/10/28(日) 23:00:05 ID:TVdoun3G
>>649さんと同じ意見です。
人間の心の中には地獄界もあり仏界もあり・・・・
もっと言えば、人間の一瞬の念には地獄界から仏界に至るまでの
三千という世界が同時に存在します。
>>650 そうですか。
それではみなさん。おやすみなさい。
655 :
hage:2007/10/28(日) 23:05:16 ID:TVdoun3G
ちなみに、仏の「ほとけ」 は苦しみという縛りから、ほどけた人という意味から
「ほとけ」になったそうで、
「佛」の字は、人ではないという意味からきたそうです。
656 :
神も仏も名無しさん:2007/10/28(日) 23:05:17 ID:HwoSQpyi
ハイハイ、残念でした人間の生命には三千世界はありません
『三世間』の解釈は正確に行いましょうね
657 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/28(日) 23:06:17 ID:2KWWVdoO
>>647 >議論って普通は中立な土俵上でやるのが原則
2chでは 難しいでしょう
他の板でも、そうだったが相手の土俵でやる方が、相手に逃げ道が無くなるので論破しやすい面もある
>日蓮の書物を論証として出すなら、その信頼性を
まず証明せよ
俺も 始めは そう言ったりしたんだが
日蓮の御書の根拠は経典で、それは釈尊直説と繰り返されたのでは話しは進まないしね
658 :
hage:2007/10/28(日) 23:07:11 ID:TVdoun3G
それでは、私もこのへんで
おやすみなさい。
659 :
けんさく:2007/10/28(日) 23:08:11 ID:DBw0CZFA
善悪については、オレはそのどちらも人間が作り出した
ものであると思う。この世は無情で、淡々と出来事は起
こってくが、それに意味づけするのはあくまでも人間。
理趣経(お経のほう)って、そういうのを肯定したもの
であると思うが。法華経には答えなし。
>>653 649さんの意見は僕と同じですね。
すこし、善悪不二や一念三千とはニュアンスが違うように
思いましたが、僕の勉強不足かな。
では。ノシ
まったくhage法師の
言う通りだと思います。
>>639 > 文底三段(法界三段)の本意は、やはり正宗文の寿量品なんですか?
文底下種三段は、
序分:十方三世諸仏の微塵の経々の体外(南無妙法蓮華経とは別物とみる)の辺
正宗分:文底下種の南無妙法蓮華経
流通分:十方三世諸仏の微塵の経々の体内(南無妙法蓮華経の一部とみる)の辺
(かつての正宗の教学と同じ。
ネットで見る限り、最近の正宗の教学は少々違うみたいだ。)
・・・・・以前もhage氏とこの板でやり取りした記憶があるんだが・・・・違うかな?
> 六巻抄で説いている重要なところは、なにになるのですか?
どれも重要だが・・・在家にとって一番関係ないという意味であまりやらないのが、当家三衣抄かな。
あとは、六巻抄をやるなら一通りやるだろう。
あえて最重要ということなら、三重秘伝抄・文底秘沈抄。
しかし・・・俺がこの板や創価板でよく使うのは、依義判文抄・末法相応抄・当流行事抄。
日寛上人はこの六巻抄について、弟子に「(当時の)国中の諸宗諸門の輩が押し寄せてきても、すべて打ち破ることが出来る。」(趣意)と述べられているとか。
ありゃ、hage氏寝ちゃったのか・・・俺も寝るか。
663 :
けんさく:2007/10/28(日) 23:14:50 ID:DBw0CZFA
>>657 >日蓮の御書の根拠は経典で、それは釈尊直説と繰り返されたのでは話しは進まないしね
そこで、釈迦が直説したという根拠を示せ、となるんだよな。
もし相手がディベートの達人だったら、科学的な証明が出ていて争
っても勝てないことは棄てて、お経の内容の素晴らしさについて立
証していくんだけどな。そういう発想の転換が日蓮系は出来ない。
日蓮に執着してるからね。仏教って、執着を捨てるんじゃなかった
の? と思ってしまう。
さて、オレもそろそろ風呂入って寝るかな。
664 :
神も仏も名無しさん:2007/10/28(日) 23:15:59 ID:HwoSQpyi
全く、僕がいないと日蓮正宗や顕正会の如く自己解釈で日蓮仏法を汚すんだから(プンプン
草木にも生命が備わると三証をもって証明してミソ
>>652 ・・・ただ
煩悩即菩提
穢土即浄土
が仏教と反するわけではないです。
敵と味方、私とあなた、悪と善。
私は他との縁によって仮に存在している。
あなたががいなければ、あなたと対話する私はない。
自と他、善と悪、こういう世界のとらえ方そのものが人間の苦しみの原因だそうです。
分別を離れれば、この穢土はそのまま浄土になるそうです。
そういう境地から私やあなたを見れば等価値であるとみえる。
凡夫にはほぼ不可能なことでしょう。
しかし、そういう仏を仰いで道を歩むのが、仏教徒であると私は思います。
>>665 > 煩悩即菩提
人間煩悩がなければ生きていけない。
煩悩に振り回されず使いこなせるかどうかが重要。
> 穢土即浄土
ある国土があったとして、そこを浄土にするのも穢土にするのもその国土の衆生次第。
それと、議論をするなら捨てハンでいいから名乗ってくれるとありがたいな。
>>655 それたぶん間違い
サンスクリット語のbuddha=ブッダ
これが音写されたのが仏陀です。
ナマスの音写語である南無に意味がないように、仏陀にも意味はありません。
そして仏陀という語が一般化する前、
中国にbuddhaという語が渡った当初は別の音写語が付けられたそうです。
それが浮屠(フトと書きますが、フォトと発音していたと聞いた記憶があります)
で、仏教徒を、儒家と同じように浮屠に家をつけて浮屠家と呼んだ
浮屠家=フォトケ=ホトケ
669 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/28(日) 23:42:05 ID:2KWWVdoO
>>663 >科学的な証明が出ていて争っても勝てないことは棄てて、お経の内容の素晴らしさについて立証していくんだけどな
日蓮門下は、御書が命
そして日蓮在世が末法である事、法華経の上行菩薩 これなくして成り立たないし、特に日蓮本仏の正宗にはね
それに君が
>>659で書いているとうり、法華経の内容だけでも勝負は無理
それと相手は宗門の見解と掛け離れた事は書かない(題目君は除く)
まぁ そんなとこ
みんな寝るみたいなんで俺も落ちます
おやすみ
>>667 >ある国土があったとして、そこを浄土にするのも穢土にするのもその国土の衆生次第。
穢土即寂光の境地を得た者は、もう衆生でも凡夫でもなく仏でしょ
そして三毒の苦しみを離れられない者は仏とはいえないと思うよ
>>655 佛=イ+弗
↓ ↓
人 否定の意
佛の漢字は人にして人に非ず。
日蓮大聖人を批判する人は
念仏の害毒を知らない…
おはよう。
>>275です。
あれから「ビデオ放映をやるから参加しよう!」って誘われたけど、やっぱ俺には過去レス読んだだけでも難しい内容だから断った。
地味にひっそり毎日数珠持ってお経読みます。
南がいまだにどっちの方向かわからないけど。
674 :
けんさく:2007/10/29(月) 09:31:01 ID:6t31hxOT
>>673 それでいいんじゃない?
念仏や題目行に指導がいるとも思えないし、お経の解説書もだいたいのものは
売ってるしね。みずから進んでカルトの仲間入りする必要ないよ。
南は、ですね。ニチレンサンがついたときに、窓からアブラゲ
なげるでしょ。あの窓の方向が南だよ。
日蓮大聖尊の法門は「親孝行」が大事になっているのよ。
例せば世界建立の相を説かねばとて、
法華は倶舎より劣るとは云ふべからざるが如し。「真言天台勝劣事」
孝と申すは高なり。天高けれども孝よりも高からず。
又孝とは厚なり。地あつけれども孝よりは厚からず。「開目抄」
念仏のアミダ仏は、この世の親であると言っていない。
法華の釈迦仏は、自ら親であると言っている。
親に背いて命に従わないのは親不孝ですよ…という論調。
南というか、富士山に向かって題目を唱えるよ。
新潟あたりの人かな。
>>672 念仏の害毒を知らない…というより、日蓮の害悪を知っている。
>>679 日蓮の害悪〜日蓮の害毒に訂正しておきます。
日蓮は日本国の主・師・親なり。「開目抄」
日蓮大聖尊はあなたの親ですよ。
親を害毒呼ばわりする子はいけませんよ。
無理やり養子にされるのも困ります。
それから、アナタの親は顕正会ですから。
しっかり折伏してくださいね。
日蓮は日本国の諸人に主師父母なり。「開目抄」
親であるゆえんは釈迦仏の説の
「慈なく偽り親しむは彼がアダなり。」
「彼がために悪をのぞくは、即ち彼が親なり。」
から来ています。
>>669 >それと相手は宗門の見解と掛け離れた事は書かない
最早、八品派、一致派の人がいる。最高真実の再現はできない。
折角、真面目な人が来ているのに残念だが思った通り噛み合っていない。
現実の世界に於いては如何なる立場の人にも、それに応じた折伏を行じる。
時代錯誤のアングラ2chの感覚で且つ俺を舐めている奴に掲示板での遣り取りは御免を蒙る。
これぞ智学居士の言う「ゴミ問答」
議論をするには自分の立場(拠り所)がなければならない。
一休さんのトンチ話は、ある程度の知識がある人に通じて面白いと感じられる。
(そうでない人は何云ってるんだいコイツは、となる)
流れが変ったようでもあるし、俺は「ゴミ問答」にお付き合いはしない。
(「ゴミ問答」にすらなっていないが)
どこから来てもそれは釈尊が親なのであって日蓮が親なのでは
ありません。
日蓮は青蝿です。青蝿の子は青うじむしですよ。
日示の親は信心してるので
折伏というよりはショウジュですな。
無為に入って恩を報じるのは
真の親孝行だと仏は言う。
釈尊から日蓮大聖尊に南無妙法蓮華経が神力付属された時点で
南無妙法蓮華経の親は日蓮大聖尊になります。
神力付属の様子は法華経の神力品にあります。
付属される訳がないでしょう。言うだけなら何でも言えます。
まず、法華経はセンダラには親接しないことになっています。
法華経が嫌だと言っているので、それは誘拐とか強姦ですね。
しかし、会話がマンネリだ。。
キコンの話は途中だったね。
一品二半の法は他と比べて高いのか、低いのか。
693 :
けんさく:2007/10/29(月) 10:58:56 ID:F6kmvx2k
>>691 ほんとだ。同じことの繰り返し。
このスレ、もういいんじゃない? あぽーんしようよ。
どんなに教義を説いたところで、信者獲得には無力だなハハハ。
いかに一般人とかけ離れているかのゲンショーだにゃ。
日示が言うように、学ぶ側のキコンが高いのなら、
法そのものは低いということになる。
低い一品二半を捨てて、高いほうをとってはどうか。
>>693 俺は何度も何度もその旨を伝えたつもりだが、
無理だった。
696 :
けんさく:2007/10/29(月) 11:12:18 ID:F6kmvx2k
>>695 まあ、元々にちしめがオナニーのために立てたスレだからなあ。
どうせあと300で終わるじゃない? そしたらもう立てないとか。
後は各宗派、たとえば正宗スレとかアンチ専用スレでやるとかね。
おれは誓っていうが、日示の目的は信者獲得などではない。
そんなことは眼中にない。
どうなんだろうな、それが出来れば一番良いんだろうが、
正宗スレにしても、彼にいられると法を落とすので嫌う
んじゃないかな。
オナスレであることは彼自身もある程度認めているところ
がある。
念のために、聞いてみよ。。
にちしめくん。南無妙法蓮華経はスンゲーだよね。
どのぐらいスンゲーのかな?
700 :
けんさく:2007/10/29(月) 11:30:17 ID:F6kmvx2k
>>669 >そして日蓮在世が末法である事、法華経の上行菩薩 これなくして成り立たないし
キリスト教も進化論を認めたら、天地創造をはじめとする旧約聖書の
世界が成り立たなくなるけど、なんとか折り合いをつけようとしてる
よね。
日蓮には間違いなく矛盾点と○キのところがあるんだから、回帰主義
では論争には厳しいだろう。現代の信者や坊主の手によって新解釈で
教義を組み直したら、もっとまともに他宗とケンカできるんじゃない
かなと思うw
701 :
けんさく:2007/10/29(月) 11:32:53 ID:F6kmvx2k
おお、700ゲットだ!
スンゲー。
ゲトオメ。
703 :
けんさく:2007/10/29(月) 11:38:25 ID:F6kmvx2k
>>699 彼が答えられるように書き直そうwww
日示くん。南無妙法蓮華経はスンゲーだよね。
どのぐらいスンゲーのかな?
とんずら。
では、ちょっと煽っておこ。
日示さんの説によると、一品二半は法が低いそうです。
皆さんも、低い法を止めて高い法をとりましょう。
低い法が高い法を押し倒すのは間違いです。
>>678 ありがとう。なんだかんだ言ってここの人達、優しいな。
俺は関心も何も今だにピンときてない状態なんだけど、関わった以上はどんな宗教なのかは知りたいと思っている。
確かに俺が入ったのは顕正会。
ここではスレチになるの?
707 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/29(月) 14:08:18 ID:wHmRQPyy
>>685 >最早、八品派、一致派の人がいる。最高真実の再現はできない
それならそれで、それを、いかしたスレの流れになればいいとは思ったりもするけど、ハゲ君や大騒ぎ君は たまにしか来ないし、題目君は もはや 持論を展開するのみ
スレの方向性が 見えなくなりつつあるとも思う
>時代錯誤のアングラ2chの感覚で且つ俺を舐めている奴に掲示板での遣り取りは御免を蒙る。
もちろんスルーするのは君の自由だよ
ただ、始め君が挑発に乗ってたからね
俺は君とは長い付き合いだし、わかるけどね
俺が言いたかったのはスレを存続するなら議論の場に戻そうという事だよ
708 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/29(月) 14:28:40 ID:wHmRQPyy
>>700 >キリスト教も進化論を認めたら、天地創造をはじめとする旧約聖書の世界が成り立たなくなるけど、なんとか折り合いをつけようとしてるよね
多少、無理はあるけどね
>現代の信者や坊主の手によって新解釈で教義を組み直したら、もっとまともに他宗とケンカできるんじゃないかなと思う
正信会の事もあって、僧侶も仏教大卒も減り、興風談所レベルの学僧もいない
また、信徒、僧侶が教義上の異説を唱えると除名、破門となる
妙観講が暴走ぎみだが、あの辺が限界(悪い意味でだが)
尚且つ、現在の正宗では法主の権限が極めて強い
という事で ありえない
709 :
けんさく:2007/10/29(月) 14:32:20 ID:F6kmvx2k
>>706 スレチじゃないけど、そこ、層化以上のカルトらしいよ。
いいの?
710 :
けんさく:2007/10/29(月) 14:52:25 ID:F6kmvx2k
>>708 >ありえない
そうかあ、単純に現状に合わせて教義の見直しをすればいいんじゃないか
と思ったんだけどね。みんないまだに日蓮に呪縛されてるのか。
それと理趣経くん、あつに関してはもういいと思うよ。かなり支離滅裂に
なってるしね。これ以上やるともっと追い込むだけだと思うよ。相当、自
我とナルシズムが増大してるようだから、それを自分で自覚して、上から
ものを言うような言い方を直さないと、他の人間は付いてこないし、反感
を買うだけ、というのを彼自身が悟るのを待つしかないと思う。
>>709 辞めるのは自由って聞いたから入ったんだ。
酷いところなら勧誘してきた人の誘いもスルーしとくよ。
712 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/29(月) 15:30:15 ID:wHmRQPyy
>>710 >単純に現状に合わせて教義の見直しをすればいいんじゃないかと思ったんだけどね。みんないまだに日蓮に呪縛されてるのか。
信仰は学問や科学、歴史のように、そんなに簡単ではないよ
日蓮本仏を主張する宗派にとっては特に日蓮の御書が根幹だからね
逆に言うと、だからこそ富士門流は日蓮宗に飲み込まれず存続してきたとも言える
例外的には正宗から派生した教団の中にも法華堂のように人法一箇ではなく法本尊を説く所もあるけどね
>>705 教えを受ける側の素質が高いので
仏は随自意の寿量品を説く。
熟脱の化導は、いきなり深い教えを与えて
相手が誹謗して仏種を損ねないように、徐々に導く。
末法は仏種がなく種を損ねる心配がないので
いきなり南無妙法蓮華経の五字七字を与える。
日示は特に自分勝手な解釈はしてない。
ほとんどコピペなので目新しいことは書いてない。
715 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/29(月) 16:37:47 ID:eVtz1Bx7
>>714 それ折伏と摂受の違いとの説明と矛盾しないか?
仏種・仏縁があるからイキナリ折伏するんだろ?
相手が無明なら摂受にて五字七字を与えるのが正しいんじゃないか?
おかしくないか?
>>711 スレ違いではない。顕正会は日蓮正宗の信徒団体が除名処分後に名前を変えた教団。
宗教板には顕正会関連スレが結構あるが、ろくでもないスレばかり。
「日示」くんが具体的な信者の日常を知っている。
一度入会したら簡単にスルーできない。
辞めても信徒名簿からは削除されない。
全く間違った教義ではないが、アナタは信仰を持ちたいのかスッパリ信仰を辞めてしまいたいのかで助言も変る。
折伏・摂受は、
相手が無知・悪人の場合が摂受で
相手が邪智・謗法の場合は折伏となる。
718 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/29(月) 16:48:17 ID:eVtz1Bx7
>>711 辞めるのは自由と言うのは真っ赤なウソw
12月の供養金むしるまでしつこく喰らいついてくるぞw
「初詣行きたいしクリスマスも楽しみたいからもう連絡するなキチガイw」
って言えばおk全体主義のカルトで法要もロクに尊重しないエセ団体w
>>716 神道の立場としては祭祀・法要を粗末にするのは許せんのだが?
正宗信者として顕正のやり様はどう思われる?
漏れは昨年のお会式のやり様から「うは〜クソインチキ〜オワタ」とオモタが?
>>712 「お母ちゃん」くんなら、ともかく勝日蓮様が偉そうな講釈を垂れているなw
理趣経くんのほうで、「そもそも宗教とは・・・」からを説明している。
日蓮佛法以前に人間が信仰を持つ大切さから始めなくてはならない。
初心者質問スレに誘導すべきかな。
ここで論争するのは明らかにスレ違いとなる。[ ] くんのほうなら問題なくここでおkなのだが。はぁ。
720 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/29(月) 16:57:45 ID:eVtz1Bx7
>>717 法華にはそー書いて無いってw
相手が無明(仏縁仏種の無い人・外道)の場合=摂受
相手が邪法ホウボウでも仏縁仏種のある場合=折伏
日蓮によれば末法は悪趣だが万人に仏種を釈尊以降備えてるから
イキナリ折伏を正当化する。ほんとかどーか知らないがw
善人悪人はカンケー無いのさ、なにせ末法の世は全員悪人扱いなんだからw
だから「仏種が無い」の部分が間違いだろ?
>>718 そりゃ子供の頃半被着て子供神輿をかついだのは楽しい思い出だし、日本人だからね。
「神天上法門」で神社に神はましまさない。
諸天善神として毎日、法味を捧げる。(だから粗末にしていない。正しく供養している)
>>713 一品二半がキコンが高いので、法は低い。
低い法を捨てて、一品二半以外をとりましょう。
一品二半以外が、法が高いから。
低い法をとり、高い法を捨てるのは間違いです。
君の言うとおりなら、こういうことだよね。
723 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/29(月) 17:29:25 ID:eVtz1Bx7
>>721 まあ、正宗あたりのヒトが「三昧にて問題なし」ならいいんだけどw
顕正スレで今年のお会式の内容にシカトするし去年は供養金集めのハッパかけ
だけで、あのジジイときたら唱題もつっかえる始末だしw
法要てのは唱題のライブなんだがwそれすらしないとなると
コイツラなんなの?って思いたくなるwカンジョウより劣るようなら法華やめろ
と言いたいw
>>720 相手が無明(仏縁仏種の無い人・外道)の場合=摂受
相手が邪法ホウボウでも仏縁仏種のある場合=折伏
日蓮によれば末法は悪趣だが万人に仏種を釈尊以降備えてるから
これは正しいの?俺、今まで日示のおかげで変に捉えていたの
かな。
725 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/29(月) 17:33:47 ID:wHmRQPyy
>>719 ん?お母ちゃん君もスレを去ったし、君も彼の相手する気がないみたいなのでレスしたんだけど偉そうだったかな
けんさく君と会話する俺に矛先が向いたかぁ
まぁ俺は正宗についての議論や会話がスレにいる主たる理由だし
暫く様子みるが、俺がスレにいる理由がないようなら消えますよ
無智の人(智慧のない人・仏法に対する理解のない人)
や悪人が国土に充満している時には、『摂受』を前面と
するべきであります。
あたかも、法華経安楽行品第十四のように。
一方、邪智の者(邪な智慧の者・邪法を信ずる者)や謗法の者が多い時には、『折
伏』を前面とするべきであります。
あたかも、法華経常不軽菩薩品第二十のように。
と、ありました。折伏のモデルが常不軽菩薩品第二十だとする
なら、折伏でも、摂受でも、いいと思うのですが、
別のところには、
一方、涅槃経においては、『刀や杖を所持せよ、乃至、首を斬れ。』
等と、仰せになられている。 これは、『折伏』の義である。
と、いう記述も見られ、首を切る不軽菩薩のようなわけが分らない
ことになっている。このように並べてみると違和感がきわだつ。
本当に日蓮はいい加減で気持ちが悪いですね。
727 :
hage:2007/10/29(月) 18:15:46 ID:TzH5OoIm
728 :
hage:2007/10/29(月) 18:28:08 ID:TzH5OoIm
ところで、皆さんへ質問
自分自身の力ではどうしようもなく、何も頼る人や物が無くなったとしたら
何を心の支えとしますか?
自分自身の「命」と「死」についてどう考えていらっしゃいますか?
>>671 漢字源
《解字》
【仏】形声。「人+音符弗フツ」で、よく見えないの意を含む。
ブッダに当てたのは、音訳で、原義とは関係がない。
buddhaが中国に音訳され、仏・仏陀が当てられた。
当初は浮屠(浮図)の字が当てられ、三国時代以降は仏が使われ、仏陀という音写は唐以降に広まった。
(仏は仏陀の略ではなく、buddhaが伝来の過程でBudとなったためと推測されるそうだ)
字統 平凡社
仏
旧字は佛に作り、弗声 〔説文〕八・上に「見ること審らかならざるなり」とあり、
〔字林〕に「彷は相似たるなり。佛は審らかならざるなり」とあって、彷仏の状をいう。
字はまた彷佛・髣髴に作る。
仏の字は元来は「よく見えない」「はっきりしない」という意味で仏教的な意味はない。
「審らかでない」を意味する佛がbuddha(Bud)の発音が近かったので付けられたのである。
したがって佛を人でないとする解釈は後付の俗説だろう。
>>720 相手が法を破るときに折伏を行じる。
種は妙法蓮華経。
外道凡夫の言うのは仏性の話。
仏性に仏種が植えられて成仏が頼もしくなる。
731 :
hage:2007/10/29(月) 18:51:11 ID:TzH5OoIm
>>725 >「お母ちゃん」くんなら、ともかく勝日蓮様が偉そうな講釈を垂れているなw
この部分は「けんさく」
勘違いしないでくれよ。君に矛先向けるほど莫迦じゃない。
>>726 そういう疑問は最もだと思うが
不軽菩薩の礼拝行は
末法悪世では可責することにあたると言われる。
不軽菩薩は、像法時代に
自分自身は、経を何も読まない身で、
増上慢の僧侶に、成仏の記別を与える。
一見すると僧を皮肉って
軽しめているようにしか見えなくても
不軽菩薩は、「あえて軽しめない」
と言う。
末法悪世の不軽菩薩の降るまいは
誹謗正法のものを、責めることにある。
一見すると、謗法者を
軽しめているようにしか見えなくても
日蓮大聖尊は、「あえて軽しめない」
とおおせられる。
736 :
hage:2007/10/29(月) 19:05:58 ID:TzH5OoIm
>>733 >不軽菩薩の礼拝行は
>末法悪世では可責することにあたると言われる。
それは違うでしょう・・・・
738 :
hage:2007/10/29(月) 19:09:13 ID:TzH5OoIm
私も日示くんも過去世に謗法罪障を積んでいる
つまり、日示くんは謗法者だ。
不軽菩薩が、礼拝して石を投げられたのは、過去の罪を滅することになったという。
日示が、可責して、責め返されるのは
過去の罪を滅することになるという。
740 :
hage:2007/10/29(月) 19:14:53 ID:TzH5OoIm
そんなのでは、過去の罪は消えないでしょ???
自分の過去の誹謗正法の罪を消すには
正法を保って誹謗されることだと日蓮大聖尊はおおせられる。
こうして、日示が責められるのも
自業自得と、いうことになる。
功徳を積まないと法華経には出会えないことになってる。
誹謗正法は、最悪の罪なので、地獄に行くことはあっても
法華経に出会えるわけはないのでは?
いや、まてよ。逆縁か・・
ややこしいな。
しかし、それなら下手に功徳を積むより、法華経をけなして
いたほうが早いな。
>>722 天台大師は
教がいよいよ権になれば、位はいよいよ高くなり
教がいよいよ実になれば、位はいよいよ低くなる
といっていると、日蓮大聖尊はおおせられる。
下機で病気が重いなら、なおさら
位の低い実教を取ることになる。
せっかく出会った法華を誹謗したらもったいないでしょ。
あと、法華には、これを誹謗すると一切世間の仏種を断じると説かれるよ。
748 :
神も仏も名無しさん:2007/10/29(月) 19:32:27 ID:vnr0qILh
ホントだ。誹謗の罪でブッシュを断じられているものが、なぜに法華経に
出会える?!
>>731 五時八教は天台大師の考えにすぎず、実際の経典成立史とあっていないという史学の成果を無視している
学問的には論外だな
法華経によると誹謗正法のものは命が終わってから阿鼻地獄に堕ちるそうなので
命が続くかぎりの間の誹謗正法の罪は
死ぬまでに悔い返すと免れることが出来ると思われる。
751 :
神も仏も名無しさん:2007/10/29(月) 19:39:09 ID:vnr0qILh
学問的には論外だ。それを承知でやっている。
752 :
神も仏も名無しさん:2007/10/29(月) 19:40:26 ID:vnr0qILh
>750
それは明らかにおかしいやろ。
釈尊の説法で、大事なものから順に経典が成立したわけではない。
また、釈尊の説法した順に
順序正しく経典が成立したわけではない。
こういう風に後で出来た経が混迷していたからこそ
天台の五時八教が必要になったのであって
成立史とあっていないから天台の五時八教が間違いという論は成り立たない。
>>751 知らないでやっている、史学を否定してやっているならともかく
史学の成果を肯定した上で書いているなら不誠実だ
755 :
hage:2007/10/29(月) 19:55:20 ID:EmwWtInW
お釈迦様が説かれた教えは、誰を救おうとされたのかを考えると、私は法華経の教えを一番上にもってきて当然だと思います。
>>753 それなら五時八教は天台大師の考えにすぎず、
他宗の教判を依法不依人と批判することはできなくなる
>>752 誹謗正法を悔い返す証には、
正法を誉めて、正法を弘めることになる。
>>755 他宗の人は、自宗の所依の経が最高だと思う
それだけ
759 :
神も仏も名無しさん:2007/10/29(月) 20:02:02 ID:vnr0qILh
>>757 そんなこと聞いてないだろ。なぜ、ホウボウでブッシュを
断じられているはずの日蓮や日示が、なぜ法華経に出会えたのか
ということ。
まあ、いいや。込み合ってきたからロムる。
>>756 釈尊の説いた経の内容で天台大師は判別している。
史学者は経訳の時期しか見ないで内容は問わない。
これは史学者の考えにすぎず
経の考えではない。
761 :
神も仏も名無しさん:2007/10/29(月) 20:03:53 ID:vnr0qILh
>史学の成果を肯定した上で書いているなら不誠実だ
日蓮が誠実だと思っているとした大間違い。
>>760 >史学者は経訳の時期しか見ないで内容は問わない。
内容で経典が成立した時期を判定している
たとえばインドに貨幣経済が成立し、長者が現れた時期を確定し
釈迦在世時に貨幣経済が発展していないことから、
長者が主人公だったり、長者の喩が多用される経典の成立は釈迦から何百年もたっている、とかね
前にも言われてただろ?
763 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/29(月) 20:10:59 ID:wHmRQPyy
>>732 そうだったんだ
アンカーが俺のレスだったから、えっ?と思ったよ
>>761 いや、日蓮さんは大真面目だろう
ただ時代の限定は免れなかった
・・・・ただ蒙古襲来が撃退された後の対応はちょっとあれかな?
そもそも漢土に渡るまえに
仏の説が体系付けられていて
教えが整理整頓されたまま経訳されていたら
後世にあらためて天台が整理考察する必要はないはずで
大師とあおがれていることもない。
766 :
神も仏も名無しさん:2007/10/29(月) 20:15:31 ID:vnr0qILh
あれは最初から確信犯。
767 :
hage:2007/10/29(月) 20:17:24 ID:EmwWtInW
それでは、法華経の教えは何を元に説かれたのでしょうかね?
どういう目的があって説かれたのでしょうかね?
>>762 釈迦在世には王位がある。
長者と貧者の区別はある。
>>766 確信犯って?
蒙古に日本の王権を一度ぶっ壊してもらって、その後に法華経を広めようと考えていたら
なぜか撃退されちゃって目論見が外れ、それ以後、御書に蒙古の話題はでてこなくなる
770 :
神も仏も名無しさん:2007/10/29(月) 20:25:33 ID:vnr0qILh
俺には自分への信仰を企てた確信犯にしか見えないね。
しばらく日示と話していたら分ると思うよ。
>>769 聖寿六十歳の光日上人御返事にこうある。
今日本国の四十五億八万九千六百五十八人の人は皆此の地獄へ堕ちさせ給ふべし。
されども一人として堕つべしとはおぼさず。
例せば弘安四年五月以前には、日本の上下万人一人も蒙古の責めにあふべしともおぼさゞりしを
日本国に只日蓮一人計り、かゝる事の国に出来すべしと知る。
772 :
神も仏も名無しさん:2007/10/29(月) 20:38:29 ID:vnr0qILh
えらい、分りづらいところからきたな。
773 :
けんさく:2007/10/29(月) 20:39:35 ID:UvttQUvO
ほい。あつの天敵、やってまいりました。
釈迦の在世年代、法華経の設立年代など、とにかく日蓮の理論は
いまやその根底から崩れている。同じ話のループだが、みんな、
どうしてそんなのを頑なに固持しようとするわけ? オレから見た
ら、800年前の呪いのようにしか見えない。カルト宗教にかける
情熱を生産活動に回したら、とても有意義だと思うけどな。
774 :
神も仏も名無しさん:2007/10/29(月) 20:41:54 ID:vnr0qILh
769さん、あれって日示が何が言いたいのか分ります?
蒙古船が大風に破られるのは
弘安四年七月1日で
光日上人御返事は
同じ年の八月八日
>>774 なぜか撃退されちゃって〜
というくだりは間違いということを言ってる。
777 :
神も仏も名無しさん:2007/10/29(月) 20:46:50 ID:vnr0qILh
つまり。。
>>711です。レスありがとう
>>716 結論から言うと正直、宗教にのめり込みたくはない。
もともと俺は無宗教なんだけど仏教寄りで、毎月神社行って拝んでおみくじ引く程度だったんだ。
たまに御守り買ったり。
だから毎朝毎晩拝むくらいは何ともないんだけど、それ以外にイベントに誘われたりすると困る。
ビデオ放映会とか。
これをどう断ればいいやら…というのが今の気持ち。
曖昧でごめん。
とりあえず宗教との関わりは浅くていいと思ってる。
>>718 本当にか。
「金は最初の490円以外一切かからない」って言われたから入ったのに…
>>767 一説
お釈迦さんの滅後、仏教はインド中に広まった
まず北インドから南インドへ仏教が広まり、つぎに西インド、さらに西北インドに広まる
(これは般若経典や涅槃経に書かれているらしい)
そして各所で寺院ができ、それぞれに長老を頂いて発展する。
紀元前ぐらいには大乗運動が起こり、大乗経典が書かれるようになる。
般若系の経典が発達したのは南インドだそうだ(龍樹も南インドに出現する)。
南インドで仏教が発展した理由は、おそらくアショカ王が南に派遣した優秀な僧侶達の薫陶だろう。
そして南インドに限らず、伝播したインド各所で仏典が釈迦の直説として編纂された。
そうすると当然、上座部の経典、大乗の経典で書いていることが違う。
修行大系も四諦八聖道、十二因縁、六波羅蜜など様々で、到達点も阿羅漢から無常涅槃まで色々。
お互いに我こそが仏説であり成仏道だと宗派論争していた。
(上座部側から出た大乗非仏説も残っているし、龍樹の手紙などから論争は伺える)
その混乱した状況を統合することを目的として法華経は書かれたとされる。
争っている三乗の者すべてが仏説であり、それぞれの経典に出てくる仏も久遠実成の仏の違う姿であると。
そのことに気が付けば、三乗のそれぞれの修行はそのままに一乗の成仏道となる、とね。
だから法華経自体には行が明確に説かれていない。
780 :
神も仏も名無しさん:2007/10/29(月) 20:57:49 ID:vnr0qILh
>>779 779さんは詳しいですね。その通りだと思います。
ところが・・
間違った。そもそも大風は吹いていない。
これは真言の捏造だった。
秋風のわずかの水に敵船賊船なんどの破損仕りて候を
大将軍生け取りたりなんどと申し、祈り成就の由を申し候げに候うなり。「富城入道殿御返事」
真言師が、わずかの秋風でひっくりかえった敵船から
大将軍生け取りたりっ!
と、、
良い子のマサルみたいに言ったらしい。
のちの日本史では、日蓮憎しの感情からか、
なぜかこの有り得ない大風現象が
さもあったかのように語られているんだと思われる。
782 :
けんさく:2007/10/29(月) 21:00:30 ID:ttya9bfG
>>778 宗教やるなら個人でやっとけば無難だよ。
カルトとはとにかく接触を持たないのが一番いい。訪ねてきても絶対に
ドアを開けない。話は一切聞かない。接点がなければそのうちあきらめ
ると思うよ。それでもダメなら嘘で、キリスト教に入りましたとかねw
ちなみに、このスレに多くいる、日蓮正宗そのものもそういう傾向が
あるようだよ。みんな新しい信者獲得に必死なのさ。
「日蓮正宗」「被害」あたりでググって見たら自分で確かめられるんじ
ゃないかな。
783 :
神も仏も名無しさん:2007/10/29(月) 21:03:26 ID:vnr0qILh
後に天皇から忍性菩薩の名前を送られた良観の功績とされて
います。しかし、本当に救ったのは?
784 :
けんさく:2007/10/29(月) 21:05:57 ID:ttya9bfG
>>781 >のちの日本史では、日蓮憎しの感情からか、
そう、なんでそこまで憎まれたんだろうねえ。
日蓮系って、教祖からこのスレの住人まですごい嫌われて
いるのはなぜなんだろうね。
785 :
神も仏も名無しさん:2007/10/29(月) 21:07:38 ID:vnr0qILh
あ、法難、法難。
>>779 法華経では、三乗は、そもそも存在しない方便だと釈尊はといている。
なぜ存在しない乗り物が一乗になる。
きみの論は天台大師が破した法相宗の三乗実乗、一乗方便の邪義と同じだと思われる。
787 :
けんさく:2007/10/29(月) 21:12:23 ID:ttya9bfG
あ、ほうなん♪ ほうなん♪
788 :
神も仏も名無しさん:2007/10/29(月) 21:13:36 ID:vnr0qILh
あとは頼むね。ノシ
789 :
神も仏も名無しさん:2007/10/29(月) 21:13:37 ID:RZJQqmv6
今夜の論点を三行でまとめてくれ
790 :
けんさく:2007/10/29(月) 21:15:25 ID:ttya9bfG
>>782 けんさくは、接種もたないと
言いながら書き込んでるね。
792 :
けんさく:2007/10/29(月) 21:19:20 ID:ttya9bfG
>>791 意味がわからん。インフルエンザの予防接種か?
>>789 日蓮大聖人
南無妙法蓮華経
最勝真実の教え
794 :
けんさく:2007/10/29(月) 21:23:51 ID:ttya9bfG
>>771 >例せば弘安四年五月以前には、日本の上下万人一人も蒙古の責めにあふべしともおぼさゞりしを
これはどうかな?
あらかじめ海岸一帯には石築地を作って蒙古軍を歓迎したんだぞ
弘安の役を予想していないわけない
それに
前に申しつるが如く此の国の者は一人もなく三逆罪の者なり、
是は梵王帝釈日月四天の彼の蒙古国の大王の身に入らせ給いて責め給うなり。
一谷入道女房
梵天が乗り移った蒙古王はなんで、三逆罪の国民をやっつけるどころか撃退されたんだろ?
波木井という人の話だと、撃退後に門下に蒙古の件について緘口令を出したらしいが・・・
796 :
神も仏も名無しさん:2007/10/29(月) 21:26:38 ID:RZJQqmv6
>>793 君が言うと日蓮仏法が汚れるww
能書きばかりの正宗信者じゃ話にならんww
何を持って「最勝真実の教え」と言えるのかね?
797 :
けんさく:2007/10/29(月) 21:30:53 ID:ttya9bfG
蒙古の撃退できたのはあるものの働きによるものです。
下記の4通り説があります。さあ、どれでしょう。
1.真言宗の大元帥明王法
2.神道の八幡大菩薩
3.日蓮
4.鎌倉武士
798 :
神も仏も名無しさん:2007/10/29(月) 21:52:55 ID:vnr0qILh
あ、一ついっておくけど、日蓮正宗の人は都合が悪くなると
シカトしてトンコするからね。
でも、波木井さんは日蓮宗の人だけど、真実に対して真摯な
態度をもってる。荒くれものだけどぼくは好き。
799 :
けんさく:2007/10/29(月) 21:54:29 ID:ttya9bfG
>>798 うん、わかってるよ。
ちなみに答えは4.だよーん。
>>795 当時はむしろ日本が高麗に出兵をするという計画を立てていた。石築地は補助。
梵天の件は、日蓮大聖尊の日本自体が亡くなることは
梵天の本意ではないからということになる。
罰を与えて懲りさせることが本意となる。
実際に罰するために二度も責められる。
801 :
けんさく:2007/10/29(月) 21:57:32 ID:ttya9bfG
>>796 本門戒壇の大御本尊をもって
最勝真実の教えと言う。
803 :
けんさく:2007/10/29(月) 22:06:25 ID:ttya9bfG
>>798 前も言ったけどこのスレさ、正宗の人間が組織的に関わって
ないか?
>>800 どっちにせよ幕府は「異国警固番役」を定めているわけで
>弘安四年五月以前には、日本の上下万人一人も蒙古の責めにあふべしともおぼさゞりしを
これはおかしい
>罰を与えて懲りさせることが本意となる。
全然懲りてないじゃん
真言僧が祈祷したのに勝ったし、
弘安の役の後、北条家が日蓮宗に帰依したわけでもない
だのに、二度と蒙古軍は来なかった
805 :
神も仏も名無しさん:2007/10/29(月) 22:13:48 ID:vnr0qILh
さあ?
以前はべつの場所で見かけたけど、最近は感じないな。
それから、念のためにスパイソフトは入れといたほうがいいぞ。
蒙古で幕府は疲弊して滅びる。
日本人全てが帰伏する広宣流布の日は未来。
807 :
けんさく:2007/10/29(月) 22:16:34 ID:ttya9bfG
>>805 このスレの何人か、不自然に息があってるのでね。
スパイソフトは確かにね。接続そのものをこまめに切るようにはしてるけど。
808 :
けんさく:2007/10/29(月) 22:18:22 ID:ttya9bfG
>>806 そして出てきたのが真言立川流で実権を取り戻した
後醍醐天皇だなあw
でもすぐに失脚するね。
弘安五年には、後宇多天皇が、
「朕、他日法華を持たば必ず富士山麓に求めん」
と、日蓮大聖尊の教えに将来帰依するときは
富士山に求めると天皇家は言っている。
天皇家が、正法に帰依した時が、広宣流布の日になる。
812 :
けんさく:2007/10/29(月) 22:47:47 ID:ttya9bfG
>>811 絶対にありえない。日蓮そのものが天皇家に嫌われてるからね。
なんで日蓮だけ大師号が大正時代まで出なかったと思う?
後宇多天皇の話、全然知らなかったからソースを出して。
813 :
hage:2007/10/29(月) 22:49:31 ID:99+kxhlp
>>811 正宗では、それが広宣流布の日なの????????
私のところは、町民庶民の間で広まった宗派だから、そういう感覚はおかしく感じる。
それはともかく
>それ以後、御書に蒙古の話題はでてこなくなる
これどうなんだろ?
光日上人御返事を書いた時、日蓮さんは蒙古軍が撤退したことを知っていたんだろうか?
今ざっと見てきたけど、蒙古軍が撃退された事実を知らないように読める。
今御覧ぜよ。法華経誹謗の科と云ひ、日蓮をいやしみし罰と申し、
経と仏と僧との三宝誹謗の大科によつて、現生には此の国に修羅道を移し、
後生には無間地獄へ行き給ふべし。
此れ又偏に弘法・慈覚・智証等の三大師の法華経誹謗の科と、達磨・善導・律僧等の一乗誹謗の科と、
此れ等の人人を結構せさせ給ふ国主の科と、国を思ひ生処を忍て兼て勘へ告げ示すを用ひずして
還て怨をなす大科、先例を思へば、呉王夫差の伍子胥が諫を用ひずして、越王勾践にほろぼされ、
殷の紂王が比干が言をあなづりて周の武王に責められしが如し。
幕府が自分をもちいなかったから、国土が修羅道になり、死んだら地獄に行くようなことになっている。
また、賢者をもちいなかった国が滅びたという中国の故事を出している。
蒙古軍を撃退した事を知って書いているなら喜劇的だ。
九州の蒙古撃退のニュースが届いていなかったんじゃないかな?
816 :
hage:2007/10/29(月) 22:58:29 ID:99+kxhlp
蒙古撃退のニュースは日蓮聖人の元にも届いてたそうです
日蓮聖人の情報網は当時としては、大したものだったと聞きますね
817 :
けんさく:2007/10/29(月) 22:58:37 ID:ttya9bfG
>>813 嫌われている理由、まさしくそれだから。町民庶民と言えば聞こえがいいが、
はっきりいって、日蓮の生まれ、アレだから・・
天皇家にとってみれば、最澄や空海、鎌倉時代のほかの教祖と同列には扱え
ないということだろう。残念なことだが、差別というものは現実としてある。
波木井は信用度ゼロの古参なのに評価者が2人。全く。
>>813 広宣流布=王佛冥合ですから天皇御帰依は絶対必要ですが、題目くんの説はちょっと違う。
>>816 そりゃ、そのうち届くでしょう
(話では蒙古撃退後に日蓮さんの神道観は変わったらしいですね)
ただ光日上人御返事を書いた時に知っていたかどうか?
あの手紙の中には撃退について、まったく触れていない
日蓮さんの諫は用いられなかったのに、撃退できてしまっているのに
貞明皇后は正式な日蓮正宗の信者。
日連系で天皇家に縁があるのは日蓮正宗のみ。
821 :
神も仏も名無しさん:2007/10/29(月) 23:10:03 ID:vnr0qILh
>>816 つまり、文脈からは三度目があると思っていたということなの?
>>818 波木井さんがどの程度信用できないかは知らないけど、彼にザコ
が群れている図など、みっともなくて見ていられなかったぞ。
>>814 真言の「大将生け取りたり」から考えても
五月二一日から七月まで1ヶ月以上は戦闘したことになるよ。
後から見れば、追い返して、良かった良かったとなるけど
被害は多かったと思われる。
日蓮大聖尊は、国が亡びることを望まれていない。
言うことを聞かない子供を哀れんで、
方便で寿量品の通りに入滅される。
823 :
神も仏も名無しさん:2007/10/29(月) 23:14:59 ID:LW/uv6Ri
佛教修行僧に位を与えて「食い扶持狙い」が、荘園領主や守護・地頭に
押されての実態じゃないかなぁ?
ってんで、「比叡山と高野山の二人は別儀」として、其れ以外の「大師」
ってぇのは、悉くが、「大師」と云われる「擬似官位を銭で買ってた」のさw
824 :
けんさく:2007/10/29(月) 23:19:56 ID:ttya9bfG
>>823 そういう実態もあるかもね。
ちなみに親鸞は明治時代だそうな。
>>813 庶民にやわらかく弘まるだけではなくて
不自惜身命の信心にみなが立つときが広宣流布のときだと
外用は上行菩薩、再往は久遠元初の御本仏がおおせられる。
827 :
けんさく:2007/10/29(月) 23:28:19 ID:ttya9bfG
あのー、日蓮の教え、全然広まってないんですけど。
あえて言えば層化だけど、全体から見たらまだまだ少数派だね。
これからは、いかに宗教にたよらなくても心の平安を見つけ出せるかだ。
日蓮の教えをどんなに学んでも、精神状態が未熟なままなのはこのスレで実証済み。
828 :
神も仏も名無しさん:2007/10/29(月) 23:52:34 ID:RZJQqmv6
>>818 >>811 お前ら顕正会からのカルトサーフィン組みかww
天皇の帰依で広宣流布の日となるのであれば、
天皇家が滅亡すると広宣流布は永遠に達成出来ないぞ?
829 :
けんさく:2007/10/29(月) 23:57:18 ID:ttya9bfG
あつのスレ、スルーしようと思ったが、貞明皇后の件、本はないのでネット
で調べてみた。密かに信仰したのは事実のようだ。
昭和16年8月ということは、第二次世界大戦が始まって、太平洋戦争の開戦
の数ヶ月前か。直系の皇族として異例の信仰をした理由のほうを知りたいな。
今は層化の件もあるから、皇族が信仰することはもうありえないだろうが。
>>828 草加中佐〜w
ここでも半値出さんかい。
また〆るぞww
831 :
けんさく:2007/10/30(火) 00:21:02 ID:97vMVx3y
やっぱエラソー
あかんわこりゃ。
>>828 天皇は国主として広宣流布の暁に本門寺を求める役割があるからこそ
大平洋戦争後の動乱でも地位が失われることはなかった。
という浅井先生の論がある。
834 :
けんさく:2007/10/30(火) 00:49:10 ID:zmqisoOQ
>>832 そりゃスゲー説だ。
マッカーサーもトルーマン大統領もイギリス王室も広宣流布のために協力したんだなw
>>832 題目くん、浅井さんとは無関係に「三大秘法抄」「富士一跡門徒存知の事」でそうなっている。
紫宸殿の御本尊様も天皇御帰依の為に用意されている。
訂正
>>820 貞明皇后におかれましては日蓮正宗に御帰依遊ばされています。
国主は天皇ではなくて時代によって変わる、と青年僧侶邪義班にある。今の正宗の意見は浅井先生と違うよ。
>>836 宗門の公式見解はそうだ。
浅井さんが正しく宗門見解には同意できない、と云うのが俺の考えだ。
御書と過去の歴代法主に従うべきだ。
838 :
けんさく:2007/10/30(火) 01:46:12 ID:UWVApC9i
>>836 そういうこと言ってると、極右に狙われっぞ。
さて貞明皇后については、Web程度ではさらっと書いてあるだけの
もので十分なデータがないので、アンチ側のデータと論拠を待つ。
とりあえず日示とあつわら氏は同意見みたいだね。
浅井先生は、遺戒置文の通りに、時の貫首を用いない、に留めるべきだったのに
砕いてしまったのが間違いだと思われる。
いや…もしかすると、国立戒壇の件については、浅井先生の方が
時の貫首だったので
邪義をくじいて正解だったのかもしれない…。
あつわら氏は天皇が国主ということは断定していいの?
宗門の最近の見解では「国立戒壇」を仰せの法主は帝國憲法の下に生まれ育ったと指摘している。
帝國憲法では主権は天皇に有る。
主権者が国主だ。
戦後の日本国憲法では主権在民だから国主は一人一人の国民全員だと言う。
(待てよ、これが浅井氏「対決申し入れ書」への邪義破折班の回答だったか)
普通に考えて題目くんは自分は国主だと思うかい。
国家元首を国主と呼ぶべきだろう。
天皇は外国からは元首と看做されている。
憲法学者の意見は分かれる。
結論を言えば現行憲法でも国主は天皇だ。
日蓮大聖人の佛法に於いて国主とは天皇だ。
「時の貫首云々」は在家の浅井氏には無関係の僧侶だけの御遺誡。
妙信講問題では宗門の対応に問題がある。
民主主義でも普通は国民が国主だとは思わないよ。
天皇か首相ということになるのでは…。
遺戒置文には
若輩たりといえども末座に置くべからざること
と、得度したばかりの者でも在家より末座に置いてはいけない
という、出家在家に共通する遺戒もあるので
僧侶に限らないと思うよ。
844 :
hage:2007/10/30(火) 07:38:09 ID:6hgiGR3V
天皇と弘宣流布をくっつけるのは、仏の教えではない。天皇を教化することが弘宣流布だというのは絶対に間違った己考えだ。
天皇も御法のもとでは皆と同じただの凡夫でしかない。
んー
そもそもなぜ日蓮さんは国主に信仰させようとしたんでしょう?
1)国主が正しい信仰を持たないと神が逃げて天変地異が起こる
2)国主の権力と武力を持って強制的に改宗させる
3)国主に信仰させて国民を見習わせる
左翼崩れの勘違い坊主なんかは(1)と(2)を嫌いそうだ、が
文証は(1)と(2)を示していそうだ
846 :
神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 08:00:58 ID:bSJE87A0
4)天皇に伏せ拝やらせたら、自分がかっこいいし、もっと儲かる
と思ったから。
>>843 庶民の王なら近場にいるので、庶民の王が正宗に改宗するを
もって広宣流布と認めてあげようか?それでもいいよ。
おそらく広宣流布の第一歩として国主の信仰を返させようとした
さらに自分を国師にしてもらい、それを足がかりに布教しようとした
ちょっと興味があるのはその地位に就いた場合、暴力に訴えないという保証はあっただろうか?
国主=天皇にこだわるのは、大聖人の振舞をよく見ていない証拠。
大聖人は、もっぱら鎌倉幕府を相手にしていた。
一方日目上人は、天皇(建武の新政をしていた)を相手にした。
これから読み取れるのは、「国主=国を実質的に支配している事」。
現代において、国を実質的に支配しているのは国会。
その国会の構成者(議員)を選んでいるのは、一人一人の国民。
つまり、主権在民。(国主=国民)
釈尊仏法の涅繁経の最後の遺戒は、
法を破るものは首を切るべしだが…
日蓮大聖尊の仏法の最後の遺戒は、
日興上人に背く出家在家は非法の衆である、に留められていて、謗法者の首を切るべしとまでは
言われていない。
また、日蓮大聖尊の御入滅の間際の講義が立正安国論で
その中では、謗法は布施を絶つことで断絶するとおおせられて
武力で謗法者の罪を斬るやり方を否定している。
日蓮大聖尊の法門は、
国主は一人である。
二人以上いると国が破れる。
という進み方で、真言を破すので
国主を多勢にすり替えると
日蓮大聖尊の法門に背いてないか…。
という心配がある。
851 :
神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 09:03:17 ID:bSJE87A0
立正アンコク論は権威にシッポ振って本性を出してないし、当然、
意見としてなら、後の「首はねろ」が日蓮の本意。
それから、円教で、無欠の法華経に涅槃経を付け加えるのも
法華経をかるんじている。
中の人じゃないさんの発言も、不自然に感じる。
そもそも法華経は国主に親接せざれ、のはず。
だから、今は国主が国民だからっていうような、「国主狙いうち」
の発言がおかしいやろ。
法華経のどこにこれは国主だけの法ですと書いてあるのか。
>>848 これは前にも論じたし粘着者がいるからこれ以上言わない。
ただ三大秘法の本門之戒壇の定義が人間の法律で変化するのはおかしいと指摘する。
本門之事之戒壇建立は未来の事だ。
大聖人の国主観は研究もされている。
広宣流布の際どなたが国主かは御書にも日興上人御教示にも明らかだ。
最新の戒壇に関する御指南では、将来のことを今から決める理由なく戒壇とは、御書にお示しの
本門の戒壇である。
こうなっている。
853 :
神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 09:10:13 ID:bSJE87A0
つまり、国主を狙い打っているのは日蓮の嫉妬であって
どうしても日蓮のみにそうというなら、日示の意見が正
しく感じる。
854 :
神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 09:12:04 ID:bSJE87A0
ねんちゃくって、おまえらみんなねんちゃくじゃ。
日蓮大聖尊は、北条氏が国主であるのは、文武両方を極めて、とくに罪がないから
天が許しているとおおせられる。
日本の首相は、表面では、多数決で決まるが、
首相の才覚や人徳で選ばれるのであって
天が許しているから、その地位にあると言えるのでは。
政治は、時の運が、おおきいと思うよ。
856 :
けんさく:2007/10/30(火) 10:22:52 ID:YlG6Bxd8
>>844 王法と仏法が合して
天皇から、みことのりを申し下して、戒壇が建立すると
外用は上行菩薩、再往は久遠元初の御本仏が
おおせられている。
三大秘法稟承事という御抄にある。
859 :
けんさく:2007/10/30(火) 11:53:55 ID:YlG6Bxd8
>>857 ありえない。
それに日本は政教分離の国だぜ。憲法を変えなければムリ。
だいたい、そんな非常識な法案、内閣が出すと思うか?
両院の国会議員でそれぞれ三分の二、国民投票で半数はいまの
日蓮教の人口ではとうていムリ。ようやく国会でも公明党の問
題を突っ込み始めたしな。あ、公明党の件は、君らはそのほう
が嬉しいのか。
梵天・帝釈等の御計らひとして、日本国一時に信ずる事あるべし。
爾の時我も本より信じたり我も本より信じたりと申す人こそ
をゝくをはせずらんめとおぼえ候。「上野殿御返事」
日蓮大聖尊は、天の見計らいで、日本人が同時に信じる日が来るとおおせられる。
いまだっ…!
我ももとより信じたり
我ももとより信じたり
863 :
けんさく:2007/10/30(火) 12:25:47 ID:YlG6Bxd8
>>860 日本の歴史上、それが形だけでも出来たのは戦前の軍国主義
だけ。今あれやりたいなら北朝鮮へどうぞ。きっといつでも
Welcomだ。
アメリカ支配下の今の日本ではまず出来ない。
ところで忠告だが、こんな書き込みしてると、冗談じゃなくて
本当に公安に目つけられるぞ。
得に国柱会系なんかも絡んでいるようだったらなおさらだ。
我ももとより信じたり
我ももとより信じたり
865 :
けんさく:2007/10/30(火) 13:20:31 ID:YlG6Bxd8
866 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/30(火) 13:35:10 ID:JCfdKcpn
>>864 どーでもいいが仏性は禅と念仏の用語であって法華じゃ無いぞ。「犬仏性」などw
法華は仏種・仏縁は人間限定だから「仏性」は否定される。
また法華の仏性は諸神に適用だからw念仏みたいに犬畜生が成仏できるとは
言わんし、石や木に仏性が宿るなどとは言わないんだよ?
867 :
神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 15:35:30 ID:vrkC4Bir
え、言いますよ
868 :
神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 15:38:23 ID:vrkC4Bir
え、言いますよ
869 :
神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 15:39:04 ID:vrkC4Bir
え、言いますよ
870 :
hage:2007/10/30(火) 16:18:34 ID:WiVfqUVg
問うていわく、仏性とは、なんぞや?
答えていわく
仏性とは、種を植える土壌のようなものである。
土壌に種を植えたとき、種が育ち、花が咲くように
我々の命に、妙法蓮華経の五字が下種されて、成仏することができるのである。
妙法蓮華経は、人だけに限らず、動物も、草木も、無生物をも、仏にすることができるのである。
そんなバカな…と、思うかもしれないが、そうなのである。
ゆえんはいかん。
動物も、草木も、石も、もとから仏性を備えているからである。
日蓮大聖尊は、草木にも仏性があるからこそ、草木の仏性の上に、
南無○法○華経をしたためられて、これを御本尊と定められた。
我々は、これをただの木絵と思ってはならない。
当身の日蓮大聖尊と、信を強く取り、お題目を唱え奉るところに
大きな功徳をいただくことができるのである。
>>844 >天皇も御法のもとでは皆と同じただの凡夫でしかない。
『高橋入道殿御返事』
隠岐の法皇は人王八十二代神武よりは二千余年天照太神入りかわらせ給いて人王とならせ給う
『四恩抄』
三には国王の恩、天の三光に身をあたため地の五穀に神を養ふこと皆是れ国王の恩なり
873 :
神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 16:54:45 ID:bSJE87A0
それで、仏性のある石なんだけど、どうやってブッシュを
頂くことになってるの。
874 :
hage:2007/10/30(火) 16:54:57 ID:WiVfqUVg
明治の廃仏毀釈 は、国民を精神的に天皇を神と思わせ、
天皇制を不動のものとするために進められた独裁国家主義による国民支配
その過ちを、繰り返すのでしょうか?
hageさん、明治の天皇は
天皇自体が崇拝の対象で
天皇は特になにかを信仰していない。
仏法が、天皇の崇拝をうけて、
より威徳を増すことになり
天皇も共に繁栄することになる。
876 :
神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 17:08:39 ID:bSJE87A0
独裁国家をあやまちとは思っていない。
目的は日蓮による統一と邪教の踏破であって、その為には些細なこと
にはこだわらず、不惜身命、精進し邁進する。かな?
877 :
神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 17:16:18 ID:bSJE87A0
顕正会の歌って軍歌だもんね。
878 :
けんさく:2007/10/30(火) 17:20:09 ID:YlG6Bxd8
おまえら、ほんとうに危なくなってきたな。
歴史検証以外では天皇には「絶対に」触れないほうがいいぞ。
特に特定の宗教に帰依させるだの、日蓮による統一だの、これ当局が
見たらオウムなんかと同じ扱いになるぜ。たとえこういう掲示板での
書き込みでもだ。
そういうのに接触したことないから実感ないんだろうが・・
879 :
hage:2007/10/30(火) 17:28:58 ID:6hgiGR3V
天皇が法華経信者になるのは、よいことだが
一般国民が信者になるのと差はない。
天皇にこだわるのは、そこになんらかの権力の象徴を求めているとしか思えない。
日本国民と外国の人は同じ人として平等だし天皇も人間として平等なはず。
これが法華経の教えに背くというなら、教えてほしい。
880 :
神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 17:32:29 ID:bSJE87A0
南無妙法蓮華経とかけば、どんなに貧乏でも繁栄であり正義で
あるが、それ以外は、どんなにうまく行ってても、貧窮であり
滅ぼすべき悪であるんだよね。
881 :
神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 17:36:25 ID:bSJE87A0
hage師のいうことは法華経にはそむいていないように
みえるけど、御本仏である日蓮大聖人には背いているとい
うことになる。その文証が、あつわら師の示したもの。
・・・だよね。
882 :
神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 17:46:54 ID:bSJE87A0
いつも日示にはお世話になっているのでお手伝いをしてみますた。。
えらい?
883 :
hage:2007/10/30(火) 17:47:46 ID:6hgiGR3V
正宗の考え方でなく、あつわらさんと題目くんの考え方、感じ方を聞いてみたい。
>>879 御書では天皇は私たちと同等ではない。
文証は沢山あります。
教務さんの見解はどうなりましょうか。
昭和天皇崩御の際は大石寺でも法要が行われています。
>>866 > どーでもいいが仏性は禅と念仏の用語であって法華じゃ無いぞ。
他の経典では三乗になることが説かれ、法華経では三乗一仏乗・悪人成仏・女人成仏が説かれる。
つまり、すべての人間の成仏の可能性が示される。
さらに、大般涅槃経では一切衆生に仏性があるとはっきりある。(一切衆生悉有仏性)
天台の教判で法華経を捉える場合、法華涅槃部といって一くくりにされる。
(中国の涅槃宗は、天台宗に吸収された。)
なお、如来蔵(=仏性)という言葉なら、勝鬘経などにもでて来る。
> 法華は仏種・仏縁は人間限定だから「仏性」は否定される。
違う。
一念三千は、三世間の中に国土世間が含まれていて、情非情(つまり、全宇宙)にわたる。
>>872 現代では国王ではない。
国王は、実質政治権力(国民を守れる力)を持っていてこその国王だ。
また、諸天善神の末裔でも、法華経を信じる者を守る力がなければ但の人。
(戸田先生だったかな・・・マッカーサーを諸天善神と見たのは。)
これ以上は、俺もやめておく。(前に散々やったしな。)
法華経は、自国だけでなく
他国の国主も信仰していて
いよいよ仏法が栄える様子が
説かれている。
888 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/10/30(火) 18:13:36 ID:DtZ8KGH/
なんぞ仏法の繁栄を
願わないものがいようか。
天皇が帰依することは
良いことである。
889 :
日示 ◆0oCL3p9QkA :2007/10/30(火) 18:15:41 ID:DtZ8KGH/
どーん。
890 :
神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 18:21:17 ID:bSJE87A0
>>883 そもそも個人の考えを持つことを是としないので
ちょっと愚問ぎみ・・
天皇が正法に帰依し正法を守る力がつけば、他国への流布をすること
になるが、その際に仏敵がそれを妨げることがあれば、杖と刀を持って
呵責することが、他国をかるんじない慈悲となる。
891 :
神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 18:23:30 ID:bSJE87A0
どーん。
日蓮さんが国主を教化しようとした目的は
1)国主の信仰が間違っていると国家に天変地異が起こるため
2)国主の庇護を無くすことによって他宗派を壊滅させる
だと思うんですが。
2)を今やるなら、信者団体で政権与党にでもなって、
憲法改正して信仰の自由を無くしちゃうことになるだろう。
すると公明党が一番近い位置にいることになる。
けど、信仰の自由を踏みにじるなど無理だね。
1)はねえ。そもそもそんなことあんのかいな?
仏教国とキリスト教国で災害の頻度が目立って違うというならともかくね。
まあ、1)のような呪術的な国家の代表というなら天皇ってことになるだろう。
893 :
hage:2007/10/30(火) 18:28:22 ID:6hgiGR3V
天皇が法華経に帰依することと、一般国民が法華経に帰依することには差があると説かれているということか?
894 :
南無大師遍照金剛:2007/10/30(火) 18:47:13 ID:TWPDIyUY
仏教の目的は?
苦を取り除き目的を達成し
実りある人生を実現すること
無苦集滅道
895 :
南無大師遍照金剛:2007/10/30(火) 18:49:02 ID:TWPDIyUY
苦集滅道とは?
生きることは苦
生きていれば苦を経験する
つまり苦の集まり
苦の集まりを滅する道(方法)
道とは?
896 :
南無大師遍照金剛:2007/10/30(火) 18:51:35 ID:TWPDIyUY
苦の集まりを滅する為の道(方法)
八正道
八正道とは?
正見
正思惟
正語
正業
正命
正精進
正念
正定
897 :
南無大師遍照金剛:2007/10/30(火) 18:53:44 ID:TWPDIyUY
仏教は
禅瞑想自問自答により自分を正しく分析し
苦を特定し苦を取り除く努力をし
その結果、苦を取り除き
幸せになることを目的とする
898 :
神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 18:54:46 ID:bSJE87A0
>>895 なんの戦略もなく乱入すると、また、ぼこられっぞ。
>>893 (鎌倉時代)為政者が正法に帰依するのと、一般国民が帰依するのでは周りに与える影響にえらい違いがある。
為政者が正法に帰依した場合、その正しさをもって国政をなす。
すると、国民全体にその正法の影響が広がる。
為政者とは限定しなくても、人の上に立つ人間が正法(/悪法でも同様)を持つなら、その人の影響は立場に応じた範囲で広がる。
>>893 たとえば上に引用した光日上人御返事だと国王の責任として
>此れ又偏に弘法・慈覚・智証等の三大師の法華経誹謗の科と、達磨・善導・律僧等の一乗誹謗の科と、
>此れ等の人人を結構せさせ給ふ国主の科と、国を思ひ生処を忍て兼て勘へ告げ示すを用ひずして
>還て怨をなす大科
謗法の僧侶を大師に付けたり、天台以外の宗派を認可した科
そういう状態を諫めにいった自分を用いずを迫害した科
その結果
>先例を思へば、呉王夫差の伍子胥が諫を用ひずして、越王勾践にほろぼされ、
>殷の紂王が比干が言をあなづりて周の武王に責められしが如し。
この手紙からは、国主は大師や国師を決めたり、間違った宗教への庇護したりしなかったりする力がある。
それらの謗法の僧侶が幅を利かすと国に誤った宗教が広まり、その結果、善神が去り、
天変地異や内憂外患が起こる。
だから国主の責任は大きい、と読み取れる。
天皇には…国民のお手本という面はあるが、鎌倉幕府の主催者のような権力はないな。
んっんー
>>892の1)は間違いなのかも?立正安国論ではどうだったっけ。
901 :
南無大師遍照金剛:2007/10/30(火) 19:07:52 ID:TWPDIyUY
>>898 ポキ
(゚.゚)ボコラレテタノ?
シラナカッタ
人生が苦であるとは
いかなる経文に出来し
そうろうぞ??
どどん。
903 :
外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/30(火) 19:49:20 ID:JCfdKcpn
>>902 あんた仏教徒やめろよw釈尊のイロハだろうが四苦をググれw
だから顕正上がりは教学嫌いのゴーマン低脳といわれるンだろがw
904 :
南無大師遍照金剛:2007/10/30(火) 20:08:23 ID:TWPDIyUY
衆苦充満して甚だ怖畏すべし
「法華経譬喩品」
法華経にあった。
八正道は阿含経のもので、
この証果は一向に小乗だという。
907 :
hage:2007/10/30(火) 20:19:48 ID:6hgiGR3V
国の主権者には、他への影響が大きいということはわかる。しかし天皇制では天皇、現在では国会?が正法に帰依することイコール弘宣流布とは違うと思う。日蓮聖人の御弘通の目的はそうでは無かったはず。
広宣流布しましたという
「しるし」に天皇が帰依すると
考えていいと思う。
>>822 「一谷入道女房」
日蓮は愚なれども釈迦仏の御使法華経の行者なりとなのり候を用いざらんだにも不思議なるべし、
其の失に依つて国破れなんとす、
況や或は国国を追ひ或は引はり或は打擲し或は流罪し或は弟子を殺し或は所領を取る、
現の父母の使をかくせん人人よかるべしや、日蓮は日本国の人人の父母ぞかし主君ぞかし明師ぞかし
是を背ん事よ、
念仏を申さん人人は無間地獄に堕ちん事決定なるべし、たのもしたのもし。
日蓮さんは自分を用いなかったために「国破れなんとす」、つまり国家が滅びると考えていたようだ。
その後、
>抑蒙古国より責めん時は如何がせさせ給うべき、此の法華経をいただき頚にかけさせ給いて北山へ登らせ給うとも
と続くから、北山に逃げる必要がある関東付近、つまり鎌倉まで蒙古軍が攻めてくることを想定していたと見るべきだろう。
そこまで想定していたのに「光日上人御返事」には、蒙古軍がまともに上陸すらできず撤退したことに触れていない。
やはり「光日上人御返事」を書いた時点では、蒙古撤退の事実を知らなかったんだろう。
それにしても・・・この手紙、
「日本国民の父母であり主君であり明師である俺様を持ちいないから!ざまあみろ!」
って言いたげで辟易するな。
そして、自信満々だったからこそ蒙古撃退以後に、蒙古の話題が御書に出てこなくなったんだろう。
910 :
hage:2007/10/30(火) 20:31:11 ID:6hgiGR3V
>>908 そんな しるし が今苦しみの中にいる人にとってなにになろうか?
>>907 だからね
日蓮さんは法華経を日本に広めたかった。
それもできるだけ速く。
そうしないと善神不在の状態が続き、そのため天変地異と内憂外患が起こり続けると考えたから。
で、手っ取り早い方法として、国主の信仰を変えようとした。
国主が法華重視になり、他宗への庇護と供養を止めれば、それらは自然と滅び、
国民にもすみやかに法華経信仰が広まる。
国民全体に弘宣流布すれば、善神が戻っていて目下直面する天変地異や内憂外患も消滅する。
と考えたんだろう。
が、国家権力による特定宗派の優遇と、それ以外の宗派の排斥などしたら
当時でも今でも逆に反発を招き、下手すると内乱になるだけだろう。
(鎌倉幕府は正気だったわけだ)
特に信仰の自由の保障された当世には、結局、地道に布教することが
国民へすみやかに弘宣流布する方法であり、国主にこだわる必要はないと思われ…
それに急ぐ必要もないだろう
つまり国民の信仰と天変地異に関連性があるか・・・いや、善神が天変地異と関係するか、だ。
(たとえば地球温暖化は世界に善神がいないことが因であろうか?)
合理的に「神とは関係ない」と考えるなら、弘宣流布を急ぐ必要はなくなる。
912 :
hage:2007/10/30(火) 20:58:23 ID:6hgiGR3V
目的のための手段が、目的になってはいないだろうか?
>>909 一谷入道は、念仏信者で、佐渡にすんでいた。
この御抄では念仏の罪の重さを自覚させて、執着をとくために
念仏無間を強く説いている。
また北山というのは、佐渡の山のことで、関東という意味ではない。
一谷入道が佐渡に住んでいて、蒙古が攻めてくる可能性が高いから信心を強く持つように。と、
また自身の念仏の罪が深くて
命を取られても法華経を恨んではいけないとおおせられている。
>>913 へえ・・・佐渡の北山だったか(苦笑)
御家人の信徒へ身延へ逃げるように指示した御書があると読んでいたから、
てっきりそっちの御書かと思った。
>>911-912 『法蓮抄』
今此の国に天災地夭あり。知んぬべし、国主に失ありと云ふ事を
(中略)
国主小禍のある時は天鏡に小災見ゆ今の大災は当に知るべし大禍ありと云ふ事を
(国を治める国主の振舞等にあやまちがあれば、国土の天災・地夭となって明らかに表れる)
『安国論愚記』 日寛上人
一、災起り難起る文。災難の来由
一には背正帰邪の故に
二には神聖去辞の故に
三には魔鬼来り乱るるが故に云云
依報→過去の業によって得た環境(国土)
正報→過去の業の報いによって得た心身
依正不二→私たちの身体と国土は一体不二の関係にある。
心に国土世間が収められ、外界の国土世間は心が表れた世界。
これを「諸法実相」とも云う。
外界の全ての現象は私たちの心によって造られた世界である。衆生の心は外界に影響を現す。
一念三千法門の真髄は上記の事を云う。
謗法により三災七難は起こり、正法により(広宣流布により)災難のない平和で安穏な社会が造られる。
立正安国論はこのように説く。
916 :
神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 22:26:58 ID:aWlHYDLP
威勢の良いカルト信者が現れてるね
しばらく放置して様子を見よう ID:cQT27p9u
最近、僕に粘着してる日蓮正宗カルト信者には困ったものだ
どう見ても成り済まし日蓮正宗信者だな
正体は顕正会員だな(プッ
>>915
917 :
神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 22:41:06 ID:aWlHYDLP
>>915 お前さん、顕正会レベルけつていww
諸法実相:法華経方便品第二
シャクモンで真髄ですかwww
918 :
神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 22:46:07 ID:aWlHYDLP
諸法実相抄を読み返している最中・・・・
何で「二仏並座」の見宝塔品を引用しないのかな・・・・ヤレヤレ
>>915 >今此の国に天災地夭あり。知んぬべし、国主に失ありと云ふ事を
>国主小禍のある時は天鏡に小災見ゆ今の大災は当に知るべし大禍ありと云ふ事を
その国主の失というのは、
>謗法の僧侶を大師に付けたり、天台以外の宗派を認可した科
>そういう状態を諫めにいった自分を用いずを迫害した科
で、その結果、国に天台宗以外が広まり、そのため善神が去り悪神が来て
天変地異が起こった(今これが通用するかな?)
>外界の全ての現象は私たちの心によって造られた世界である。衆生の心は外界に影響を現す。
それは、たとえば嬉しいことがあったとき世界が輝いて見えたり、
落ち込むことがあったら世界が沈んで見えたりする。
心によって見える世界が変わっている、ということでしょう。
>>916 私が正宗に見えたの?
・・・文体とか内容をよく読んだ方がいいよ
特に
>>909や
>>911が日蓮正宗に好意的な文章に見えたのなら、
あなたはバイアスのせいで文章が読めていないんじゃない?
それとも正宗以外のカルトに見えたの?
920 :
神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 22:57:17 ID:bSJE87A0
>>915 なるほどね。依正不二というんですか。
人がすべてを知ることが出来、かつ、すべてを望み通りに
動かせるとしたらそのようになるかもしれないですね。
確かに、心で思わなければ行動には移らないし、行動に移
らなければ世の中は変わらない、という一面もある。
ただ、全てに適用できない。
実際に念力ではスプーンは曲がらないんだろうし、ツボの
中のサイコロの目はどう祈っても知ることは出来ない。
現実は想像とは違うものです。
人には知らないことが、山のようにあり、そのわずかに知
っていることを元にしか判断を下せない。
私見だが、意識は環境からあとずけのように思います。
しかしあつわらさんたちをひきつけるに足る魅力的な考え方
であるとは思いました。
921 :
けんさく:2007/10/30(火) 23:09:46 ID:i2RxfWPH
うわ、日蓮狂ばっかりになってる。
かわいそうだから今まで言わなかったけど、まったく政治的な力も信者の
絶対数もない宗派なのに、広宣流布なんて机上の空論ぶってるとしか思え
ない。最低でも浄土真宗くらい信者数を確保しなきゃな。それだったら層
化のほうがまだ近いぞ。
あと80くらいでこのスレも終わりだな。次立てても同じことの繰り返しだ
ろうから、各宗派のスレで続きをやったらどうだろう?
>>920 >私見だが、意識は環境からあとずけのように思います。
その環境を人間は刺激を受け、脳や神経で知覚していらん情報を捨て、再構築して世界を作り出している。
結果、構築された環境は人間の受容器官と、脳と無意識や意識をへたものになる。
で、世界に私とあなたを作り出し、敵と味方を作り出し、善と悪を作り出す。
923 :
けんさく:2007/10/30(火) 23:19:55 ID:i2RxfWPH
>>922 ほとんどデムパだぞ。
その科学的証明は? 私見というからにはなにか論拠があるのだろう?
924 :
神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 23:22:45 ID:bSJE87A0
けんさくくん。誤爆は困るよ。アンチは団結しなきゃ。
925 :
けんさく:2007/10/30(火) 23:24:21 ID:i2RxfWPH
>>924 ID: cQT27p9u って、日蓮信者だろ?
926 :
神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 23:27:12 ID:bSJE87A0
>私見だが、意識は環境からあとずけのように思います。
これには二つの意味があります。
一つは922さんの意見と同じ。
もう一つは、発生学的に、神経が出来て、脳機能が出来て
というような・・・
伝わったかな?
>>925 ・・・うんざり
>特に
>>909や
>>911が日蓮正宗に好意的な文章に見えたのなら、
>あなたはバイアスのせいで文章が読めていないんじゃない?
928 :
神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 23:32:19 ID:bSJE87A0
まあ、早合点は誰にでもあるものさ。許してあげてね。。
929 :
けんさく:2007/10/30(火) 23:37:10 ID:i2RxfWPH
オレは日蓮正宗だけじゃなくて、日蓮教全体の批判者なんだが。
ちょっと文章がわかりにくいので校正してみた。
人間の意識というものは、そのまわりの環境によって作られたもの。
脳は、その人間のまわりで起こっていることを、不必要な情報を捨て
たうえで認識する。結局、人間は脳というフィルターを通したものし
か認識できないと言える。
その中で、自他を作り出し、敵味方を作り出し、善悪をも作り出した
のだ。
ということを言いたかったんだよな? これならワラントはもう必要
ない。
>>926 仏教の文脈では五薀で説明されています。
>もう一つは、発生学的に、神経が出来て、脳機能が出来て
うーん 仏教では胎児にも感覚知覚作用があるとしていたような・・・
だから、昔は受胎したときから感覚器官を持った人として成立したと見なして、歳を数え年で計算していたんだっけ・・・
>>925 あなたは、今現在の知識と価値観で鎌倉時代の世界観や信仰を判断しようとしている。
それは、たとえば左翼崩れが旧日本軍を悪鬼のような犯罪虐殺集団と結論づけるような不毛さを感じる。
中世は神や怨霊の力によって病や天変地異などが起こるというのが社会常識だったんだよ。
日蓮さんはその常識に則って大真面目に社会問題を考えた。
931 :
神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 23:46:08 ID:bSJE87A0
あ、進化という意味。
つまり単細胞生物が脳機能を獲得していく過程というか・・
分りづらくてごめん。
今日はもう説明止める。。
>>929 ごめんよ
脳とかについてはあんまり詳しくないのに、その説明でしたから・・・
でも人間はありのままの世界なんて見ていないと思う。
それまで受けた教育や、その時の気分や感覚で、同じものがまったく違って見えてしまう。
ゴキブリは人を取って食ったりしないのに無用に恐怖したり・・・
933 :
神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 23:50:05 ID:bSJE87A0
意識があって世界が出来たのではなく、世界が出来てから
意識が出来たということがいいたかったんだお。
934 :
けんさく:2007/10/30(火) 23:55:38 ID:i2RxfWPH
>>932 オレも、自分の見えているものと、他人が見えているものが、ほん
とうに同じものなのだろうか、と思ったことはある。でも、考えて
もしょうがないし、結論も絶対に出ないので考えないことにした。
ちなみにきみの932の文章に日蓮教の本質があるよ。気づいてる?
それこそが立正安国論なんかで日蓮が使っているテクニックだよね。
災害や戦争はいつの時代にも必ずある。それをあげつらたり、地獄
行きだと脅したり。現代のカルト宗教にもよくある、単純な脅しの
テクニックだわな。
で、cQT27p9u さんは、日蓮の教えそのものはどう思ってるの?
935 :
神も仏も名無しさん:2007/10/30(火) 23:58:53 ID:bSJE87A0
こらー!!!!
彼の文を嫁。
>それにしても・・・この手紙、
「日本国民の父母であり主君であり明師である俺様を持ちいないから!ざまあみろ!」
って言いたげで辟易するな。
そして、自信満々だったからこそ蒙古撃退以後に、蒙古の話題が御書に出てこなくなったんだろう。
>>933 うん、わかるよ
そっちの方を常識として教育されてきたから(これでも現代人だし)
でも、宗教が問題とするところの人間的苦悩は、たいてい意識化される以前の世界より、
意識化され価値判断が為された後の世界に起こっている…んじゃないかな。
仏教は苦の原因をそこに求める。
937 :
神も仏も名無しさん:2007/10/31(水) 00:01:16 ID:bSJE87A0
というわけで、今日は寝ようかな。。
アンチの皆様。正宗の皆様!おやすみなさい。いい夢を。
938 :
神も仏も名無しさん:2007/10/31(水) 00:03:34 ID:bSJE87A0
cQT27p9uさん。ありがとね。また、いろいろ教えてね。ノシ
939 :
神も仏も名無しさん:2007/10/31(水) 00:04:28 ID:bTatlCg9
ひとり言だが聞いておくれ
日蓮仏法における生命観は一般人の抱く生命観とはずいぶんと違うのですぅ〜
貴方の生命は何時から始まりましたか?
以上の問に対して自らの誕生日を答えてしまう人が殆どだと思います
日蓮仏法では、三世(過去、現在、未来)永遠の生命を説いているのであります
ちょっと前の「貴方の過去世は・・・」なんて占いとも全く違う世界なのね
若しかしたら、貴方の過去世はバルタン成人かも、ウルトラマンかもしれませんと説くのが日蓮仏法
では、この世に何の為に生まれて来たのですか?
940 :
けんさく:2007/10/31(水) 00:07:12 ID:IOvxSs4i
>>935 たしかに反日蓮っぽいね。
ただ、これは日蓮の文章についての感想であって、日蓮の教義
そのものをどう思っているかがない。
議論のときは、辟易とした、だから・・と最後の結論を書かな
ければ。
>>934 ・・・保留
ずいぶん前から保留している
だってね
彼らは他人の価値観や信仰を事も無げに否定するでしょ?
相手の価値観や信仰の意味や、その祖師の意図や歴史的価値とかを理解も考えもせず。
組織はね、犯罪行為や危ない方向へマインドコントロールをやらかす組織は悪だ。
(それでも社会的要請があってその組織は大きくなるのだろうけどね)
日連系も危なっかしいのが多い。
しかし、日蓮系の宗派や信者がすべておかしいかと言うとそうでもない。
日蓮さんの信仰は害毒なのか?それとも人に平安をもたらすものか?
それを簡単に結論づけたくない。
簡単に判断すると日蓮正宗のドグマとやっていることが同じになってしまう。
942 :
けんさく:2007/10/31(水) 00:13:32 ID:IOvxSs4i
>>939 一般人の見方だとこういうところかな。
>貴方の生命は何時から始まりましたか?
精子と卵子が受精したときから。
>日蓮仏法では、三世(過去、現在、未来)永遠の生命を説いているのであります
永遠の生命は科学的にありえない。遺伝子を生命本体とみると、子孫に受け継がせることで不可能ではない。
>では、この世に何の為に生まれて来たのですか?
DNAを次に繋ぐため。
>>939 アートマン?
アートマン的な永遠不滅の実体を想定するならそれは外道だよ
944 :
けんさく:2007/10/31(水) 00:27:08 ID:IOvxSs4i
>>941 なるほどね。だからなんかファジーな感じがしたんだ。
日蓮の理論って、彼本人(と法華経もか?)を絶対視する、いわば一神教の
ようなもので、他者否定によって成り立っている。一般的なイメージの仏教
とは似ても似つかぬものだと思うんだけど、だからこそ層化のような、強引
で戦闘的な組織を生み出したんだと思う。
教義の原理だけでいえば、日蓮教は明らかに反社会的な宗派だよ。
でも、そういうことをいうと、他宗だって、たとえば真言宗はオカルト宗教
だし、浄土宗は現世否定だしね。それらは歴史を重ねるうちに、うまく教義
の解釈を実情に添うものに直してきた。日蓮関係の宗派だけが、宗祖絶対主
義によって、そういうのが遅れているような気がしている。あらゆる人間の
集団に言えると思うが、いろんな人間がいるよ。日蓮宗だって、温厚で柔和
に教えを説く坊主だっているだろう。
けんさくの長文は
全部、けんさく自身のことに
見えるね。
>>944 >日蓮の理論って、彼本人(と法華経もか?)を絶対視する、いわば一神教の
>ようなもので、他者否定によって成り立っている。
それは違う。
日蓮本仏論を言う正宗は日蓮さんを拝むけど、日蓮宗とかは彼は彼自身を拝めとは言っていないとして拝まない。
彼が絶対視したと断言できるのは釈迦と釈迦の本懐である(と天台大師が判定した)法華経。
それに鎌倉仏教はどれも一行を選んでいる。
法然浄土教も、かなり一神教的。
それは鎌倉時代に仏教が日本化し、大衆化した結果だと思う。
たぶんね
日蓮さん本人は憎めない魅力的な人だったんだと思う。
使命感と理想に燃え、教養もあって、おそらく頭の回転も速く、
泣いたり笑ったり喜んだりの感情表現が豊かで、味方にはとことん優しく、
逆境でも、迫害を受けても自分の節を曲げない。
いわゆるカリスマ的人物
その教義も魅力と普遍性はあるんだと思う。
なければ歴史に埋もれてしまうしね。
日蓮大聖尊の南無妙法蓮華経の最も良いところは、
最勝をうたうので、死後の事や、変なオカルトホラーに、微動もしなくなるというところだと思うよ。
けんさくは、このまま誹謗してると、大苦悩を味わうことになってしまうよ…。
ふびんぶびん(´_`)
ただ善神が天変地異を起こしているという前提とか当時は常識だったけど、
今、通用するかと言われたら首をひねることも多い。
顕正会などは、その辺のことを取り上げて人を脅迫している。
しかし、それは恐らく教義の枝葉末節の部分で、普遍的で心に平安をもたらす
(というより日蓮系の場合は勇気と意欲をもたらすといった方が妥当かも)
モノを持っているんじゃないかと・・・
その辺の教義的裏付けは把握していない。
釈迦仏は、月で
日蓮大聖尊は、太陽だと
御抄にあるよ。
日蓮宗の人は、ここをどう解釈する?
>>947 顕正会なんかオカルトホラーそのものだし、日蓮正宗でもオカルト的な脅迫を吹聴する人は多い。
本当に辟易する。
かじったような、知識ですが、
いまの宇宙空間に漂っているもので
解明されているものは四%しかないというよ。
残りの九十六%は、謎なんだと、。
この謎の部分が解明されると、
仏説の天変地異が、証明されたりしなくもなくはないと思うのだけれど、、
しかし、法華経にはシャリホツの知恵が沢山集まって仏の知恵を推量しても
仏を知ることはできないそうなので
仏の深い知恵を知ることは無理なのだと思われる。
日蓮大聖尊は寿量品の親父なのだ。
日蓮宗はここをわきまえれ。
親父を崇めず母ちゃんを崇めるとは辟易する。
四%というのは、二酸化炭素とか、水素とか…な。
あとの残りは、ダークなんたら、という名前がついているらすぃ。
954 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/31(水) 02:07:34 ID:DXW27RUn
>>946 前半は同意
>それに鎌倉仏教はどれも一行を選んでいる
>それは鎌倉時代に仏教が日本化し、大衆化した結果だと思う。
というより鎌倉時代の末法思想が要因と思われる
(貴族中心の仏教を、急速に大衆にひろめる必要を感じての一行化ではないか)後半は どうかな
>いわゆるカリスマ的人物
全ての宗派の祖は そうかもしれないがね
>なければ歴史に埋もれてしまうしね。
一度 信仰された宗派は なかなか歴史には埋もれないもんだよ
奈良仏教の法相宗なども埋もれてないしね
>>951 解明はされないだろう。
中堅僧侶の文章を読んだら「ビッグ・バン」で宇宙が誕生したと言う本を移動中の新幹線で読んで驚いている。
ごく常識に属する自然科学の知見を知らないのは、この例以外にもある。
昔は洋の東西を問わず聖職者は科学にも通じていた。(メンデルの法則など)
>>949のような事を僧侶に尋ねても解答は得られないだろう。
良く科学的に証明せよと言ってくる批判者がいるのは論外として「立正安国論」は現代科学でも覆せない絶対的な御書
であることは師子吼しなければならない。
>>954 鎌倉仏教の本質は黒田俊雄博士の「顕密体制」論が正しいとしか言いようがない。
画期的な学説から30年も経つか。
957 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/31(水) 02:57:43 ID:DXW27RUn
>>655 >ごく常識に属する自然科学の知見を知らないのは、この例以外にもある。
それは、いかがなものか
>昔は洋の東西を問わず聖職者は科学にも通じていた現在においては、そうあるべきではあると思う
(オカルト的な新興宗教じゃないなら)
>「立正安国論」は現代科学でも覆せない絶対的な御書覆してないとはいえ証明もされてないね
958 :
理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/31(水) 03:01:23 ID:DXW27RUn
>>956 >鎌倉仏教の本質は黒田俊雄博士の「顕密体制」論が正しいとしか言いようがない佐藤進一の東国国家論では批判されてて、有力説ではあるが定説には いたってないような
浅知恵で日蓮大聖尊を疑うものは悪道に堕ちて大苦悩を味わう。
特に、理趣経は、ふびんとしか言いようがない。
鎌倉時代の天変地異と蒙古襲来と幕府崩壊で
立正安国論は立証されている。
>>954 >というより鎌倉時代の末法思想が要因と思われる
機が劣化しているという認識の影響は間違いなくあるけど、
鎌倉仏教は神道的な発想の天台本覚法門の影響を受けているんでないかと。
>(貴族中心の仏教を、急速に大衆にひろめる必要を感じての一行化ではないか)
末法観からの機が劣化したという認識が一行化させた
大衆化も意図にあったけど、急速に広める必要をかんじていたかは?
>全ての宗派の祖は そうかもしれないがね
もちろん
ただ
>>946の方向性のカリスマ性は独特かも
彼はかなり人間臭かったのだと思う。
そしてその人間臭い人を無謬の無上仏に据えることが、
日蓮正宗系が危険化する要因の一つではないかと
>一度 信仰された宗派は なかなか歴史には埋もれないもんだよ
立川流とか消滅した宗教もけっこうあるよ
そもそも歴史に残らないような泡沫宗教なんて山のようにあったろう。今もあるしね。
962 :
けんさく:2007/10/31(水) 07:46:46 ID:qg5O8Mci
>>946 日蓮を拝む拝まないということだけじゃなくて、彼の教えそのものを
絶対視してるだろ? それが一神教的だということなんだ。
もちろん、浄土宗も一神教的だぜ。昔は超反社会的教団だったしな。
それを克服したということなんだ。
ちなみに、昔も今も日蓮は信徒以外にはトンデモ扱い。たしかに他の
教祖にはない傾向だw
>>962 >彼の教えそのものを絶対視してるだろ?
日蓮宗は、四箇格言は当時の仏教界へ向けたものとして、現在は言わない
>もちろん、浄土宗も一神教的だぜ。昔は超反社会的教団だったしな。
造悪無碍のことを言っているなら、法然さんや、親鸞さんは否定的だった
一向一揆?それは彼ら祖師は想像すらしなかっただろう
964 :
けんさく:2007/10/31(水) 08:09:37 ID:BGgX+V0A
>>963 四箇格言うんぬんということじゃないんだけど・・
ただ、身延山のほうはかなり穏健派らしいね。
一向一揆はたしかに宗祖は想像もしなかったろうけど、
一神教的なドグマがそれを生んでしまったということだな。
965 :
けんさく:2007/10/31(水) 08:34:04 ID:gvJQXSGo
>>945 おっと、見逃していた。
どうだ、ありがたいだろwww
966 :
神も仏も名無しさん:2007/10/31(水) 10:16:52 ID:6JV3bk25
>>946 >それは違う。
日蓮本仏論を言う正宗は日蓮さんを拝むけど、日蓮宗とかは
彼は彼自身を拝めとは言っていないとして拝まない。
これに関しては、論戦も見てきたけど、悲しいかな正宗側に軍
配が上がるような気がしている。つまり、自分を拝めと言って
いると思います。その説をとる信者数も圧倒的に多いしね。も
っとも、日示などは偽書疑惑のあるような御書を選んで使うよ
うなヘキがあるので、門外にはなんとも分りにくいのだが。
ところで、たわいもない質問ですが、このスレはどのぐらい
前から御覧になっていますか?
>>955 あつわらくん!科学的に覆されてないって、はじめか
ら「科学的批判者を論外」としてるんだったら覆りようがない
でしょ。
967 :
けんさく:2007/10/31(水) 10:18:04 ID:H3oQrwT0
貞明皇后の件、なんとなくわかってきた。
直系皇族が日蓮正宗に帰依だという不思議。
宮内庁の公式見解を聞きたいところだが、これ、日蓮正宗側で
もっともっと広報宣伝に使えばいいのに、それをやらないあた
りに真相があるな。キーワードは戦争、秩父宮あたりか。学術
的に興味があるので、関係者に個人的に当たってみるが、これ
以上は調べついても本当に怖そうだから書かない。
◆スレ終了まであと34
>もっと勉強してから批判してくださいといっているのです。
hageさんの所の教務さんが仰っているが、俺が以前同じ事を言ったら袋叩きにあった。
>>966 そういう意味ではない。
功徳や罰、信仰で病気が治る事例その他の過去の話だ。
日蓮佛法を科学的に証明せよ。こんなのに回答はできない。
新興宗教でもあるまいし信者を広告塔に使うものか。
素直に経緯を聞けばよろしかろうに。(信者でも知らない人は多い)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~shibuken/paper.html >>963 >一向一揆
蓮如がいなければ真宗は弱小教団でいてくれだろう。
次スレはありません。。。