■☆■レムリア・ルネッサンスについて■☆■

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387tama
レムリアでの高橋信次の霊言の内容とその個性を、高橋信次の生前の著書や、大川隆法に降りた初期の霊言の内容と比べても内容的にも間違いなく高橋信次の霊言であると私は思います。
しかし、これらは個人の判断に寄らざるを得ないので、色々の方から反発・誹謗もあるかと思います。
レムリアと大川隆法の両方に霊言を伝えた25人の霊言も同様です。
大切な事は、先入観を持たず霊言の内容で判断し、良い内容があれば自分の人生・生き方に活かしてゆく事であると思います。
ただ単なるオカルト的好奇心で霊言集を読んでも自分の人生への何の収穫も無いでしょう。
 高橋信次(エル・ランティ)の霊言が相当の分量で降りて警戒しているかめか、遺族でもあるGLA(高橋佳子)からは、すでに抗議が来ているそうです。
抗議の中身は判りませんが「高橋信次再復活1」の「まえがき」でアマーリエさんが書いており、
「どうか神の子として、神様のお心を地上にお伝えする仲間たちであるという、寛大な気持ちで受け止めて頂けたら」と、GLAにお願いしていました。