936 :
出口日出麿関門弟子:2008/04/19(土) 12:40:51 ID:WqmqY00U
さてゴールデンウィークも近いし本部のお祭りも
立て込んでくるなあ。忙しい。
937 :
神も仏も名無しさん:2008/04/19(土) 20:06:13 ID:xs57JAOK
感謝ちゃんーーーーーオレを置いてどこ行ったーーーーーーーーー
938 :
神も仏も名無しさん:2008/04/19(土) 20:07:40 ID:xs57JAOK
関門弟子とか言うの感謝ちゃんを戻して来い。おまえは戻らないでいいから。
おぞましや 関門弟子と 呉れ無いの 子造りの態(さま) 想像すれば
940 :
神も仏も名無しさん:2008/04/19(土) 22:55:25 ID:QyNPof14
ら
941 :
出口日出麿関門弟子:2008/04/19(土) 23:10:25 ID:T+nBR9OZ
オマイラも大抵下品やのう。
いやいや、おまえの下品な投稿には、質・量ともに遠く及ばんよ。
943 :
神も仏も名無しさん:2008/04/20(日) 00:55:36 ID:9tWqVHAS
おい出口日出麿関門弟子せっかくブログにコメント書いたのに何の反応も無いのかよ
944 :
出口日出麿関門弟子:2008/04/20(日) 01:56:34 ID:Swb/c+SM
おうスマンな。今度削除しとくわ。
〇〇苑の真偽。 / 出口日出麿関門弟子
日記・その他 > myblog
結論から言えばニセモノである。
理由は主祭神が独一真神ではないからである。
出口王仁三郎は「大本は独一真神の無限絶対にましまし」とはっきりと言っている。
霊界物語の中にも独一真神が重要であることは口が酸っぱくなるほど書かれている。
にもかかわらず安秋氏は「スサノオの大神」と言うのだ。どう考えてもおかしい。
自分は安秋氏の八幡書店の霊界物語を読んで大本入門したが、
「スサノオが主祭神」と聞いて「ハイ、この教団はマチガイ。」と一瞬で見抜いた。
悩む必要はゼロである。
安秋氏には結局「主神」のレベルが全く理解できないようである。
キリスト教やイスラム教、ユダヤ教では「主神」のレベルでしか物を言わないが、
大本では「八百万」も説くし、霊界物語では「八百万」が大活躍するので安秋氏はそちらに目が行くのだろう。
このレベルの宗教家はレベルが低い。
「スサノオ」を祭り上げる事で彼は自分が「神」に関して全然理解できていないことを自ら暴露してしまった。
見る人が見れば彼が間違っているのはすぐわかる。
安秋氏は三流の宗教家である。
日出麿は一流の宗教屋か?
946 :
未寅:2008/04/20(日) 12:56:27 ID:ggFYqJiZ
947 :
神も仏も名無しさん:2008/04/21(月) 00:57:59 ID:05OsDo/X
ゆゑにこの物語において、主(す)の神(かみ)とあるのは、神素盞嗚大神様のことであります。主(す)の神(かみ)は、
宇宙一切の事物を済度すべく、天地間(てんちかん)を昇降遊(しようかうあそ)ばして、その御魂(みたま)を分け、
あるひは釈迦と現はれ、あるひは基督(キリスト)となり、マホメツトと化(な)り、そのた種々雑多に神身(しんしん)を
変じたまひて、天地神人(てんちしんじん)の救済に尽させたまふ仁慈無限の大神(おほかみ)であります。しかして
前に述べた通り、宇宙一切の大権は、厳(いづ)の御魂(みたま)の大神(おほかみ)すなはち太元神(おほもとがみ)に属し、
この太元神(おほもとがみ)に属せる一切は、瑞(みづ)の御魂(みたま)に悉皆(しつかい)属されたる以上は、
神を三分して考へることは出来ませぬ。つまり、心に三(さん)を念じて、口に一(いつ)をいふことはならないのであります。
ゆゑに、神素盞嗚大神は、救世神(きうせいしん)ともいひ、仁愛大神(みろくのおほかみ)とも申し上げ、撞(つき)の
大神(おほかみ)とも申し上げるのであります。
948 :
出口日出麿関門弟子:2008/04/21(月) 04:56:48 ID:+TgUFXoO
「属する」と書いてあるところが曲者だ。「この物語において」
主の神は「神素盞嗚大神様」と限定しているのも曲者だ。
949 :
出口日出麿関門弟子:2008/04/21(月) 07:31:54 ID:/KJHEZlJ
自分は今、決意した。我は神の道に生きんや!
950 :
神も仏も名無しさん:2008/04/21(月) 10:08:25 ID:cO3enOZb
私は大本の部外者だけど、日出麿師を見逃す方がどうかしている。
王仁三郎聖師は、複雑で型を理解していないとさっぱり解らないけど、
日出麻呂師は神仙の人を読めば、誰もが理解できるすばらしい宗教家だよ。
出口日出麿関門弟子さん、日出麿師の命日って12月25日なのですか?
これは、イエスキリストの命日(竹内文書による)と同じだ。
身をもって、贖罪していたように思える。霊体を肉体に引き込んで、
浄化していた。
王仁三郎聖師の命日は1月19日、インドのOsho ラジニーシと同じ。
弥勒宣言も3月3日で同じ。これは明白な型だと思う。
その「神仙の人」や「生きがいシリーズ」を編集した人間が、どうも信用ならんのよ
>>950 12月25日がキリストの命日だと本当に思ってるの?
あれは太陽神の誕生日だが。
953 :
神も仏も名無しさん:2008/04/21(月) 11:22:43 ID:cO3enOZb
>>951 マジレスすると、日出麿師には、私も霊的にあることで助けられている
から、回りの人間がどうあれ、信頼してるし、尊敬しているんだ。
>>952 さあ。竹内文書の説であって確信ができるはずもないが、世界的に
12月25日がイエスの誕生日といわれてるならそれでもよい。
太陽神ってなにさ。詳しく頼む。アマテラスはんのことなら
ホツマによると、1月1日が誕生日。日付なんて、最近のことで
ないと証明できるわけない。
>>953 あなたは仏教で言う証知に到達していますか?
していないならその日出麿師はエセです。
955 :
神も仏も名無しさん:2008/04/21(月) 13:32:51 ID:cNuDCpjT
>>948 >「属する」と書いてあるところが曲者だ。「この物語において」
>主の神は「神素盞嗚大神様」と限定しているのも曲者だ。
なぜ、曲者なことを書いたのか、考えたことがあるのか?アホ。
戦前において、天照大神に反逆したスサノオを、大本が祀る神が、
主の神で、それが神素盞嗚大神であり、救世主だと大々的に主張
したら、弾圧がさらに過酷になるから、それを避けるためということ
ぐらい分からんのか。
957 :
出口日出麿関門弟子:2008/04/21(月) 18:35:46 ID:ozXwN19R
失礼、名古屋県民さんにレス返しました。
>戦前において、天照大神に反逆したスサノオを、大本が祀る神が、
>主の神で、それが神素盞嗚大神であり、救世主だと大々的に主張
>したら、弾圧がさらに過酷になるから、それを避けるためということ
ぐらい分からんのか。
でもどう考えてもアマテラス無視でスサノオが主の神というのは
おかしな話だよ。スサノオは救世神。天皇家のアマテラスの
傍流だよ。王仁三郎=スサノオ アマテラスに反抗している?
独一真神=スサノオに非ず。
先ず事実関係から指摘しておこう、
1.新神号は新法人の役員・首脳の合議で決まったものであり、和明師の独断では無い。
2.新法人として出発せざるをえない以上、宗教法人大本と同じ神号は採用出来ない。
因みに漏れって「生きがい」シリ−ズや「神仙の人」を編纂した香具師の胡散臭さに愛想を尽かしてウラナイ信仰辞めますた。
959 :
出口日出麿関門弟子:2008/04/21(月) 23:24:11 ID:ZCz2+9Qx
ウラナイやめて結構。しかし亜衣膳援も腐りきってる。
腐った宗教生活がオマエだよ。
腐る以前に宗教生活などサッパリしてませんが、それが何か?
偽装信徒に向かって「腐った宗教生活」とは、当たらずとも遠からずか?(禿藁)
関門弟子とやらは、物語をほとんど読んどらんのが丸見えやなあ・・・
こういう風に日出麿本人のあずかり知らぬ所で、
日出麿が王仁隠しに利用されとるのがマズいんよ。
腐った宗教生活はウラナイ教の本部おほもとの専売特許。
964 :
出口日出麿関門弟子:2008/04/22(火) 06:23:42 ID:QEirwElI
もっと霊界物語を客観的に読まないとダメだよ。
王仁三郎が絶対すぎてよく物事が見えていない。
王仁三郎もいろいろあってそのような書き方するんだ。
やはり霊界物語しか読まないのはおかしいよ。
965 :
神も仏も名無しさん:2008/04/22(火) 06:58:39 ID:8jL0gFI+
>やはり霊界物語しか読まないのはおかしいよ。
関門弟子は、霊界物語りの他には、何を読んでるの?
966 :
出口日出麿関門弟子:2008/04/22(火) 07:40:01 ID:QEirwElI
信仰覚書。
967 :
出口日出麿関門弟子:2008/04/22(火) 17:43:29 ID:QEirwElI
霊界物語しか読まないというのは非常に偏っている。
カルト教団によくあるパターン。閉鎖的で自らマインドコントロール
されている。なんでもよく噛んで消化しないとダメ。
968 :
岡田 芋吉:2008/04/22(火) 22:31:53 ID:Jpe4wlyY
カルトとは オマイのとこの ことや罠 管理厳重 情報統制
偽者を 僭称教主に 担ぎ出し 腐れ信仰 ウラナイ本部
カルトより インチキ宗教 詐欺宗教 田舎の宗教 芋宗教屋
969 :
岡田 芋吉:2008/04/22(火) 22:37:01 ID:Jpe4wlyY
「生きがい」や 「神仙」ほざく 馬鹿者に 愛想が尽きて 献金止めた
神仙や 弥勒の雑魚を なぎ倒し とどめに光る メシア畏し
970 :
神も仏も名無しさん:2008/04/23(水) 00:52:18 ID:w3jjhjkO
常識的な頭を作る為に、一通りの人文科学を修める必要はあると思うが、
大本教学に限定して言えば、霊界物語は完全食品のようなもので、
それだけでも、十分だと思う(もちろんその他の本も読めるなら読んだ方がいいが)。
信仰覚書は、日出麿氏が大学ノートに書いていた、文字通り「覚え書き」を
後日、他の人が編集して本にしたわけで、、日出麿氏は内容に責任を負う
義務がないし、編集者は責任を負う能力がないわけだが、王仁三郎の宗教思想
が出てきたかと思えば、日出麿氏オリジナルの思想が出てきたりですが、
あれを読んでると、何か人間が小さくなっていくような気がする。
その原因が、何かと考えると、一つには、信仰覚書は「こうあるべきだ」みたいなことが、
箇条書きのように書かれていく本ですが、聖師は「善に堕すれば、悪になる」みたいな
ことも言ってますけど、霊界物語の場合、物語の文脈の中で、特定のシチュエーションでの
善悪の鑑を羅列されるので、読者に誤解が発生する余地は、ないけれど、
信仰覚書の場合、シチュエーションの説明がなしに、どうあるべきかが、書かれるのが
問題ではないかな?
971 :
出口日出麿関門弟子:2008/04/23(水) 04:59:50 ID:Da+8nGHL
972 :
出口日出麿関門弟子:2008/04/23(水) 05:09:02 ID:Da+8nGHL
その原因が、何かと考えると、一つには、信仰覚書は「こうあるべきだ」みたいなことが、
箇条書きのように書かれていく本ですが、聖師は「善に堕すれば、悪になる」みたいな
ことも言ってますけど、霊界物語の場合、物語の文脈の中で、特定のシチュエーションでの
善悪の鑑を羅列されるので、読者に誤解が発生する余地は、ないけれど、
信仰覚書の場合、シチュエーションの説明がなしに、どうあるべきかが、書かれるのが
問題ではないかな?
普通の一般人が信仰覚書を読むには説明が足りないとは思います。
色々わかってる人が読むと深い意図が読み取れるのです。
信仰覚書を読んで人間が小さくなるようではダメです。
より自分の内面が深く耕されるようでないとダメです。
修行の在り方、内面の鍛え方心の在り方について
日出麿先生は書いています。
本物の 聖師の弟子が 読む本は 道の大本 資料篇どす(禿藁)
>>色々わかってる人が読むと深い意図が読み取れるのです。
その曖昧な表現しか出来ないオマイらインチキ宗教屋の御不自由な知能が馬鹿にされとる訳なんだが(禿藁)。
色々というのは何所から何所までの範疇や分野なのか具体的に提示したらどうらね、阿呆!
976 :
出口日出麿関門弟子:2008/04/23(水) 18:55:10 ID:+64xHRJU
早起きごくろうさん!!
>色々というのは何所から何所までの範疇や分野なのか
具体的に提示したらどうらね、阿呆!←アホは余計じゃ!!
日出麿先生のお話を聞くには霊的レベルが低すぎてはダメじゃ。
具体的というのも難しいが「愛」があまりにも欠乏している人は
先生の話を聞いても理解できない。
そう言う人は聖師様の神業や預言の世界にのみ没入していく。
それは人間としてのレベルが低い証拠。「悟り」の世界から
遠い人は預言の世界しかわからないから哀膳炎に行くのや。
聖師様のレベルが低いというのでは断じてない。
しかし、興味本位の世界しかわからない人(感謝ちゃん)みたいなの
は哀膳炎タイプだよ。
仲間内の符丁用語でしか自分の意見を言えない香具師は、小馬鹿にされる訳や罠。
978 :
神も仏も名無しさん:2008/04/23(水) 21:08:57 ID:YhtK6lYC
父や祖父を想う感謝の気持ちすら分からぬ香具師に「愛:が欠乏してないのか?(禿藁)
979 :
神も仏も名無しさん:2008/04/23(水) 21:11:19 ID:YhtK6lYC
質問の内容をはぐらかして答える、要するに質問に答える能力が無い香具師って阿呆では無いのか?(呆然)
980 :
出口日出麿関門弟子:2008/04/23(水) 21:24:41 ID:+64xHRJU
はよ寝ろ!また明日。
議論になるとまともに応えず、
逃げ続け誤魔化し続けの糞スレだったな。
982 :
改行が多すぎるそうなので(1/2):2008/04/24(木) 00:56:48 ID:OA/7Ibh1
結局、信仰覚書は、日出麿氏が統合失調症であることを奇貨とした、
日出麿氏神格化プロジェクトの一貫として、出てきたものなんだろうね。
霊界物語を相当読み込んだ今なら、鼻糞で的を貼ったような邪神の
陰謀であることは、一目瞭然ですけど、読み始めた頃は、かなりいい本
だと、感心して読んでいました。
でも、結局感心してる部分は、霊界物語にも同じことが書いてあったり
するんですわ。おそらく、日出麿氏が霊界物語中の感心したフレーズとかを
単にノートに書きとめておいたものを、編集者が聖師の宗教思想と知ってか
知らずか、採用した部分に感心しただけなんだなと。
あとは、まあ、「神仙の人日出麿」を演出するテクニックは、それなりに
すごかったと思う。
そもそも、宗教的な本というのは、それを読む人が、人生の羅針盤にしょう
という思いで読んでることを考えると、信仰覚書は無責任この上ないところ
がある。
983 :
改行が多すぎるそうなので(2/2):2008/04/24(木) 00:57:21 ID:OA/7Ibh1
例えば、ある一節の内容が「ほんの少しでも神を疑うことはいかぬことだ」
の一行だけだった箇所があったのだが、自分は「へーそうなんだ」と思って、
その結果、随分精神に悪影響があったと思う。そういう脅迫で、信仰を強いる
のは、まっとうな宗教でなく、カルトとかの手法だよね。
もっと極端な言い方をすると、新入社員が始めて、客先でプレゼンをする時に、
「失敗したら、この会社で出世することはあきらめろ」と脅す先輩の態度の
ようなものといってもいいかもしれない。
霊界物語とか読んでると、登場人物はそれぞれの段階に応じた、試練を神から
与えられて、ごく自然に神への理解が高まった度合いに応じて、信仰が深く
なっていきますよね(例えば小糸姫とか)。
上述した「ほんの少しでも神を疑うことはいかぬことだ」というのはおそらく、
日出麿氏の身の上に何がしかの事件が起こって神を疑い、その後、
再度神を信ずるにいたった時に、みずからへの戒めとして、ちょっと書き留めて
おいたものかもしれないよね。
それを、日出麿氏を神格化するような本の中で、人間にとって必要な態度で
あるかのごとく、書かれると、読者への弊害があることこの上ないと思う
わけです。
984 :
出口日出麿関門弟子:2008/04/24(木) 06:09:47 ID:K8de6Eob
つまらん。オマエの文章こそ読む価値がない。
985 :
出口日出麿関門弟子:
オニ絶対ならオニの時代に全世界が救われてないとおかしい。
そうではないならオニ絶対ではありえない。