神仙の人 出口日出麿 尊師

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362神も仏も名無しさん
関門弟子さん。暇ですか。
大本の偉い先生たちは、聖師様は、いろんなこと口にしたから…(笑)
っていつも言う。
うちは、たしか「霊界物語」の筆録してはった内○照〇さんの
伝聞ていうか、証言をある人から聞きました。
ちょっと長いから話を端折ってカキこみます。
照〇さん、聖師様の側で仕えてはると、しょっちゅう来客がある。
それで聖師様が応対に、面会室に出向く。襖隔てた隣の部屋やった。
会話は照〇さんにもまる聞こえや。
で、聖師様、いろいろ指示しはる。あるいは霊的な石を持参しはった方には、
それはどこそこの竜神さんやから大切に…なんて会話が聞こえてくる。
ほんで戻って来るとね、聖師様、舌出して「嘘言うたった」。
あんまり頻繁にそんなことがあるから、照〇さん、聖師様に食ってかかった。
「わたしにも嘘を仰っておられるのですか」
そしたら聖師様は、
「内○、お前には本当のこと言うとるやないか」
物凄い剣幕で言葉を浴びせられたんやて。