Scientology-Freezoneについて 2
>>763 「自動クリアリング装置」を試してもらうのは俺にとっても助かる。
俺は既にクリアーなので、「自動クリアリング装置」でクリアーになれるかどうかを、自分では
試せない。効果がわからないものを他の人に勧めるのは気が引けるので、自由意思で
やってみようという人がいれば大いに歓迎する。
>>762 >まあ,生涯孤独でビンボーで三流以下の人生しか送れないんじゃ
>ないか,とかそんなショボい悩みですが。
世俗的な悩みの解決には菜園は向かないんじゃなかったか?
ちょっと前に流行った「引き寄せの法則」を使えば改善する場合がある。
あるいは、釈迦の八正道や五戒を適用させればあらかたの問題は解決し、現実世界の状況も変わってくる。
クリアーにならないと自分の悩みは解決しないって考えてる教会の人が多かったので、念のため。
クリアーでも「生涯孤独でビンボーで三流以下の人生」、みたいな人はゴロゴロいたよ。
スタッフやってるんだから当然といえば当然だけど。
ただ、だからといって彼らは絶望感は感じていなくて、前向きで明るかった。
その状況を抜け出す能力は得ているんだと思う。
だが、そういった孤独感の解消、不幸から抜けだしたいという願望なら、
何もクリアーにならなくても十分達成可能な事柄だ。
八正道でも何だっていいが、自分の行動や内面を正すだけでも外の現実はかなり変わってくる。
本屋に行って適当な自己啓発本を漁ってみて、自分に合ったものを見つけてほしい。
それなら今日からでも実践できる。
また、現世利益が売りの新興宗教の実践を参考にしてみるのもいいかもしれない。
もちろん入信する必要はないが。
伝統宗教でも問題ないが、上にも書かれているようにレベルがかなり高度だ。
何がいいのかわからないかもしれない。
ワンショットクリアーにポッシュレート(ポシュチュレートとは違うのか?)か・・・。
なかなか興味深いね。
真理はきっとシンプルなんだと思うよ。
親鸞とか日蓮の話が出たけど、彼らの気づきは集合意識のかなり深い部分から来ているんだと思う。
ジヌーとかに出会うより阿弥陀仏に出会うことのほうがずっと高い精神的境地だろうし、
親鸞の「阿弥陀に救われてしまう体験」は、クリアーコグよりもさらにさらにスーパーコグだったはずだよ。
(なぜならクリアーの人も、「OTのケースが・・・」とか言って、まだ迷いから抜け出ていない)
日蓮もまた然り。
法華経は悟った人にしか理解不能だっていうしね。
(日蓮も完全には理解していないという説有り)
そのポッシュレートってやつも、意外に徹すればすごいところまで行くんじゃないか?
話聞いた限りではおもしろそう。
シンプルなのがまたいい!
インテンションで押し切るところは法華行者に通じるところがあるかも。
>>759のソロプロセスもかなり興味深いね。
ヨガの瞑想旅行してる感じだね。
「ハッ!」と何かを思い出す瞬間が確実に来そうだ。
769 :
神も仏も名無しさん:2009/03/09(月) 19:34:04 ID:cD+LV6Zl
ポッシュレートについて自分なりに整理して考えてみた。
「強く逞しく難攻不落な自分」を思い描いている時点では、まだその思考は完全なポスチュレートには至って無い。
何故ならば、以前にはそれほど有能には振る舞っていなかったから。
言い換えれば、「遅い」振る舞いの土台となるコンシダレーションが存在している。
↓
思考するに従って、相反するコンシダレーションが浮上してくる。
↓
すると相反する結論が二つ生じる。矛盾しているため同時共存は不能。
↓
新規のポスチュレートと既存のコンシダレーションが揺らぐ。
↓
既存側が居座りたがるが「これが自分の考え方であり…」と新規の考え方を結論・決断・決意として採用しなおす。
↓
既存のコンシダレーションを土台としていたエングラム・セカンダリー・ロックが、足場を失い崩壊し始める。
↓
意識ある状態で作り出した考えなので分析心側に整理保存され、参照&パターン修正可能なデータが残る。
↓
全ての置き換えが完了すれば、未知のコンシダレーションは無くなり、クリアーを達成する。
俺の中では上記の様な理解をしている。
自力本願的かつアグレッシブなクリアリング法で、日蓮仏法などに通ずるものがあるかも知れない。
「ポッシュレート」をもとにして、菜園の公理に反しない試験的プロセスを考えてみた。効果は
未確認。
「強く逞ましい自分」をポスチュレートし、障害となっているコンシダレーションを引っ張り出す
呼び水とする。
出てきたコンシダレーションについて、次のプレプチェックボタンを押してみる。メーターがある
場合には、反応の有無を確認し、繰り返し問いかけ、答える。メーターがない場合には、
それぞれのボタンについて、答えられる回数だけ答える。
<コンシダレーション>について:
・何かが抑圧された?(Has anything been suppressed?)
・何かが無効だと決めつけられた?(Has anything been invalidated?)
・何か自分自身または他の誰か注意深くなっていることがある?(Is there anything someone
has been careful of?)
・何かを打ち明けられなかった?(Is there anything that has failed to be revealed?)
・何かが打ち消されようとした?(Has anything been not-ised?)
・何かが抗議された?(Has anything been protested?)
・何かが評価された?(Has anything been evaludated?)
・何かが提案された?(Has anything been suggested?)
・何か間違いがあった?(Has there been a problem?)
最初の5つは「左手のボタン」で、チャージ本体を見えにくくする関連チャージを刺激する。
最後の3つは「右手のボタン」で、チャージ本体を実際より大きく見せる関連チャージを
刺激する。「抗議された」は不定。
なお、「〜された」は「他者によって〜された」と「自分自身によって〜された」の両方を含む。
(受動態のニュアンスが英語と日本語で異なるので、この点には注意が必要だ。)
プレプチェックが終わったら、<コンシダレーション>を直視することでas-isnessをもたらす。
手順を繰り返す。EPに至るまで、何度もFPを通過することになるはず。
>>770への訂正
「何かを打ち明けられなかった?」→「何かが打ち明けられなかった?」
菜園には組織化図というものがある。現在の教会の下位組織は27課組織化図に基づいて作
られているが、もともとは21課組織化図が基本形だ。
・Div 7
・#21 Office of Source: 基本計画の立案
・#20 Office of Special Affairs: 法律などに関する事務
・#19 Office of Executive Director: 組織全体の維持運営
・Div 1
・#01 Dept. of Personnel: 人材確保
・#02 Dept. of Communication: 通信と連絡
・#03 Dept. of Ethics: 倫理
・Div 2
・#04 Dept. of Promotion: 市場開拓
・#05 Dept. of Publications: 出版
・#06 Dept. of Registration: 営業
・Div 3
・#07 Dept. of Income: 収入管理
・#08 Dept. of Disbursement: 支出管理
・#09 Dept. of Assets: 資産管理
・Div 4
・#10 Dept. of Techinical Servicces: サービス提供のための雑務
・#11 Dept. of Training: 人材訓練
・#12 Dept. of Processing: サービス提供
・Div 5
・#13 Dept. of Examination: 品質検査
・#14 Dept. of Correction: 修正
・#15 Dept. of Certs and Awards: 認可
・Div 6
・#16 Dept. of Public Relations: 広報
・#17 Dept. of Clearing: 簡易サービスの提供
・#18 Dept. of Success: 成功事例の掲示など
21課組織化図は組織にだけでなく、個人の人生にも適用できる。人生で何かがうまくいか
ないときには、たいてい、組織化図の課の中で活動が不十分なものがある。
組織化図は例えば占いの有効性をある程度説明できる。多くの占いの体系には、いくつか
の種類の活動を1つにまとめ、サイクルとして実践することを推奨するものが多い。未来を
占うことに有効でない場合でも、占いが現在の人生の中で活動のバランスを保つのに役に
立つことがある。
少し論点はズレるけど、占いと言えば、以前六星占術にハマって、思考を支配するようになっていた時期があった。
名誉の規律について偽りのデータの除去を受けたのだが、まさにこの占いがデータを学ぶ障壁になっていた。
そしてこの占いが思考に染み付いていた原因も突き止めた。
結果、周囲のフローやトーンがかなり好転した。
FDSで占いを扱うのは始めて見た、とアカデミーのスタッフ達も感慨深そうにしてたっけ。
占いも分析的に利用する分には参考になることもあるだろうけど、行動の基準にまでしてしまうのは避けたいですね。
>>774 六星占術の占命盤は人生の中で必要な活動を網羅していないし、サイクルが大きすぎて、
人生の中での活動のバランスを崩すかもしれない。使いやすいものが他にある。
例えば、カバラ数秘術では、beingnessで活動を示唆していて、doingnessの
菜園組織化図と比較すると面白いかもしれない。
1 王者: 何かを始めよ
2 文筆家: 夢を描け
or 11 魔術師: 直感で見抜け
3 吟遊詩人: 交友せよ
4 法律家: 傾向をとらえ、対策を立てよ
or 22 巨人: 大きな変革をもたらせ
5 冒険家: リスクを取れ
6 芸術家: 芸術または家族を気にかけよ
7 哲学者: 考えよ
8 登山家: 限界を超えよ
9 教師: 成果を収穫し、知恵を伝えよ
これを数秘術は1つのサイクルとして実践させ、実践者の基本人格とは違う人格を想定し、
物事に取り組むように促している。ユダヤの世俗における多くの伝統的な知恵と同じように、
数秘術も、時には「らしくない」ことをやることが、成功への扉を開く、という考えを含む。
>>470 >ラーマクリシュナはイスラム教やキリスト教からデータを取得したが、敬虔なイスラム教徒でも、敬虔な
>キリスト教徒でもなかったはず。
今更だが、どうもそうではないらしい。
ラーマクリシュナは、実際にイスラム教やキリスト教に改宗して 、
それぞれの道で真理に到達し、万教同根を証明してみせたそうな。
やっぱどの道を選んでも到達する場所は同じなんかな。
宗教における敬虔主義は、アウグスト・ヘルマン・フランケの「真の愛の一滴は知識の大海より
尊い」という主張に端的に表わされる。つまり、敬虔主義の重要な特質には反知性主義が
含まれる。
幼年期のラーマクリシュナは確かに敬虔主義的だったが、人生の経験と信仰を経て
敬虔主義から離れ、後に「解脱に至る手段は知識である」という結論に至っている。実際に、
彼は多様な宗教を経験し、知識に加えている。
この「知識」だが、印欧語においては能力的あるいは行為的なニュアンスを含む。ドイツ語で、
「kennen」(知っている)と「können」(〜できる)の語源は同じだ。
フランス語で「savoir」は不定詞を伴えば「〜する能力がある」を意味する。「savoir」の一人称
単数現在照応は「sais」だ。
Je sais jouer du piano. (私はピアノを弾くことができる。)
英語で、carnal knowledgeは性行為の経験を意味する。
I have carnal knowledge of her. (私は彼女と性行為を経験したことがある。)
あいにく俺はインドの諸語に詳しくないが、ラーマクリシュナも「書物を読むだけで解脱が
できる」という主張をしているのではないだろう。
菜園における「知識」もまた、能力的なニュアンスと行為的なニュアンスを含めて
定義されている。
この宇宙の歴史で女性中心の社会は存在しましたか?
やはり男性社会が主流でしょうか?ジーヌーは当然男ですよね。
菜園的な宇宙の歴史観と原始仏教の釈迦の宇宙の歴史観は大きく違うと思います。
仏教は循環史観で輪廻宇宙論的だと思います。
釈迦は「いくつもの宇宙の生滅を観た。」と言っています。
おそらく人生だけでなく惑星や銀河レベルでの輪廻の無限の繰り返しのことを述べているのでしょう。
宇宙にも人生にも始まりも終わりもないと。
ところが、菜園になるとどこかSF的で侵略部隊が出てきたり私達が地球に流刑されたり支離滅裂な感じです。
また宇宙は虚無から始まり神ではなく生命板から魂が誕生したことになっていますよね。
明らかに全軌跡は循環的な単純な出来事ではなさそうです。
正しそうなほうが真実とは限りませんし、個人的には菜園的な歴史観のほうが好きですが。
>>780 地球人類の文明のあけぼのは女性中心だったと思われている。このスレのメドゥーサ神話や、
タカマガハラの支配権が女神イザナミから女神アマテラスへと継承される日本の神話も、
女性中心の社会が存在したことを暗示する。作家ハインラインは、原始的な社会において、
女が他の集団へ嫁ぐことを受け入れる動機は、嫁ぎ先となる集団における支配権の予約で
あったと考えた。
--
菜園も複数の宇宙を想定している。特に、自由領域では古い宇宙についての研究が深い。
・虚無: 無限の可能性を秘めた虚無から全てが始まった。
・合意戦争: 次元数についての合意、資本主義。
・合意宇宙: 概念についてのさまざまな合意。
・自家宇宙, 競技宇宙, 懲罰宇宙: 心の原型、公私の区別、職業、罰ゲームとしての
食事と性行為、宗教。
・拡張された競技宇宙: 感情的な苦痛の始まり。
・情動宇宙: 自己矛盾、快感、不快感。
・記号宇宙: 言語、政府。
・思考宇宙: 霊体とか幽体とか。
・対立宇宙: 肉体、転生。
・魔法宇宙: おとぎ話の世界、「楽しむべし」という根源目的。
・物質宇宙: この宇宙、「生存すべし」という根源目的。
・泥宇宙: さらに下の宇宙、「存続すべし」という根源目的。
ジヌー挿話は物質宇宙の銀河系内で起こった1つの出来事にすぎない。
また、上記の宇宙史はあくまで「子宮」の中で我々が作ってきた宇宙に限定してのもので、
「子宮」の外では終わりなく続く創造の涅槃があると思われている。そこでは虚無そのものに
極めて近い状態になった者たちが、一刹那に無限の数の宇宙を創造し、それぞれの宇宙の
中にさらに無限の数の人格を投影している、と自由領域の操縦士は考えた。
現代では、環境問題や石油等の資源の枯渇が問題になっていますが、過去の宇宙の歴史においてガソリン車等の乗り物の、燃料に変わる環境を破壊しないでかつ資源が無限にある燃料はありましたか?
現代の地球では、それは大麻が無限の環境を汚さない燃料になるという話を聞きましたが、それは本当でしょうか?
>>782 質問のスコープがよくわからないので、こちらから質問させてもらう。
ブラジルではサトウキビからエタノールを作っている。それは、「環境を破壊しないでかつ
資源が無限にある燃料」ではないのか?
>>782 大麻の話は自分も本で読んだことあります。
あと、バイオエタノール代替は陰謀じゃね?って話も聞いたことありますよ。
気になりますね。
記憶力を高めるのに役立つ方法があれば教えて下さい!!
>>785 いくつか方法があるが、「本と瓶」(O Pro by Dup)もその1つ。
--
本と瓶
0) テーブルを2つ用意して、部屋の両端に配置し、1つのテーブルに本を、もう1つに瓶を置く。
1) 本を持ち上げて、その色、重さ、温度を観察する。
2) 部屋を横切ってもう1つのテーブルのところまで行く。
3) 瓶を持ち上げて、その色、重さ、温度を観察する。
4) 部屋を横切ってもう1つのテーブルのところまで行く。
1回のセッションで、(1)から(4)までを平坦点(3回やって全く変化が感じられなかった状態)に
達するまで続ける。
部屋全体が突然に明るく感じられる ― とは限らないが ― など、大きな変化が起これば
最終現象となる。数日から数週間くらいかかるだろう。
次に、物質宇宙でやったプロセスを心の中でやってみる。(心の中でやってみるのは
自由領域での拡張部分。)
ありがとうございます!
物質宇宙でやったプロセスというのは、オーディティングのことですか?
>>787 本と瓶を物質宇宙の中でやったあと、心の中でもやるということ。これは
ソロオーディティングの一種。
経済のように全体の膨張と収縮のあるゲームでは、おおむね、次のような現象がみられる。
・大多数が勝利するゲームは膨張を続ける。
・大多数が敗北するゲームも膨張を続ける。
・勝者と敗者が極めて固定的になったゲームは収縮する。
魂は基本的にゲームにいろいろ追加し、膨張させることを好む。
3月30日のある投稿の内容が面白かった。主旨は次の通り:
魂は自らがなっているもの(たとえば、人間としての自分自身、とか)に完全に支配されている。
//
魂は自らがなっているものを全く観察できないので、それになることをやめない限り、それから
自由にはなれない。
知覚拡張のための訓練
1) 目を閉じて、注意を肉体の頭より上のどこかの1点に集中し、可能であればそこに新しい視点を確保する。
2) 部屋の8つの角を同時に注意を向け、その状態を少なくとも30秒間維持する。
この訓練には長い時間がかかる。
実際に8つの角を同時に知覚できて、その状態を1時間維持できれば、訓練は終了になる。
うしろ見えないよ
795 :
神も仏も名無しさん:2009/04/29(水) 23:18:00 ID:I9nLp1Xy
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
オールドタイマーさんに質問です。Ron's OrgではOT48まであるようですがこれは教会の15のOTレベルを細分化したものですか?
それとも教会のOTレベルよりも高い領域ですか?
もともとのOld OTと教会のNew OTの違いはなんですか?
LRHは組織をNewとOldという二つのOT技術に分割したのでしょうか?
LRHは全てをやり遂げる前に不本意に亡くなったようですがそもそも自ら開発した完全なるOTに達したのでしょうか?
組織であるRon's Orgと組織化されていないネットワーク型のFree Zoneはどういう関係ですか?
とくにRon's OrgではサイエントロジーやOTといった教会のRTCが独占している登録商標に対してどんな対策を採っていますか?
かつて教会の機関の一つだったガーディアンオフィス(GO)について詳しく教えてください。
>>796 論'sのOT 48は教会の新OT XVよりずっと高いレベルだ。細分化したものではない。
旧OTレベルはチャージの処理ではなく、OTとしての能力を使いこなすことに重点が置かれ
ていて、例えば、旧OT VIIでは、外国にいる全くの他人をテレパシーで操り、自分に手紙
を出させるといったことが行われていた。
クリアーから旧OT III以上のレベルに至る過程は極めて難しかった。
新OTレベルは、「Pre-OTレベル」と呼ばれることがあり、旧OTレベルよりも難度が低く、
容易に実践できるが、もちろん、到達可能な能力のレベルも低い。
論'sでは、新旧OTレベル双方に由来する技術を用いるため、OTレベル番号が48にまで増え
た。
1965年にKSW#1が登場し、教会側では既存技術の保持が至上責務となった。しかし、幅度は
他の人々による菜園の発展の可能性も考えていたため、論'sが作られた。ただし、教会側
は論'sの存在を信徒に知らせていない。
幅度は完全なOTにはなっていない。現在の最高レベルの実践者は、幅度が到達したレベル
を超えている。それでもなお、完全なOTには程遠い。
論'sは自由領域の前身となったが、今では、自由領域に属する1つの組織に過ぎない。自由
領域に最も近い形態の連携には、平和運動がある。平和運動全体は1つの組織として統合さ
れていないが、数多くの個人と組織が参加している。
自由領域は菜園教会と同じ登録商標を使わないので、最近では、実践に際して問題が生じ
ることはほとんどないようだ。訴訟の話はめっきり聞かれなくなった。
GOについて詳しいことは知らない。黒菜園の秘密とともに、教会から切られてしまった。
最近続けてクリアー達成者が出てますね。
ところで、サイエントロジーは乗っ取られているということですが、何とか逆転する術は無いものでしょうか?単純にクリアーやらOTやらの数を増やして、世界中にセントヒルオーグを配置できれば状況は変わるんでしょうか?
恐らくオーグを乗っ取った勢力が存在するのであれば、世界中の国々や宗教、経済も同様に操られてるんだろう、と9.11以来感じてるんですが。
>>798 菜園の実践に際して、教会に執着する必要はない。教会が乗っ取られていても、自由領域がある。
魂の力はOTレベルの実践でかなり解放されるが、菜園の実践を経なくても、強い力を持った魂は存在する。そいういう魂が教会を
乗っ取っているのならば、状況を変えるのは難しい。
とはいえ、自由領域には無限の時間がある。クリアーになった人は次に生れてくる時もクリアーであるだろう。OTレベルを実践した
人であれば、記憶と技能をかなりの水準で維持できる。自由領域の拡大は止まらない。
クリアーになると突然脅かされたり、大きな音がしたりしてもまったくドキッとも反応しなくなったりするんですか?
>>800 俺、超ビックリさせたことあるよ。彼らもちゃんと人間らしい反応するよ(笑)
そうなんですか。クリアーではないと思うんですが全く驚かない人もいるんですよね。何なんでしょうか。
思考の原理にある、クリアーの定義にブリッジ登って到達した人はいないよ。多分。
あまり、コマーシャルにのせられない方が良いかと。
OTもそう。
>>800 驚くべき時にはクリアーも驚く。
クリアーでない人は、驚くべき時でない時にも驚いたり、逆に、驚くべき時に驚かなかったりする。
また、立場によって、何が驚くべきことなのかは違う。
例えば、ピアニストはブラームスの弦楽六重奏曲ピアノ版第二変奏を聴くと、ブラームスの音楽の意外な斬新さに驚くかも
しれないが、クラシック音楽に関心のない人は驚かないだろう。
常人がバッターボックスに立って松坂大輔が投げるストレートを打とうとすれば、その速さに驚くと思う。しかし、イチローは驚かない。
驚きやすいかそうでないかでは、ケースレベルを推測することはできない。
>>803 「クリアー」は多義的な言葉で、『思考の原理』にある「クリアー」は極めて高いレベルを指しているものと思われる。
菜園教会で今日、一般的に使われる「クリアー」は、大姉でクリアーコグに達した人か、CCを修了した人のことだ。
自由領域では「クリアー」という言葉が廃れつつある。
最近分かってきたが、人の性格のかなりの部分は肉体に依存している。だから、転生前後で性格は相当に変わる。
一方、魂は知識や技能を次の生涯の持ち越すことができるので、ある分野で優秀であれば、転生後のその分野で優秀になれる。
転生前の記憶を転生後にも残す方法として、転生中に誰かまたは何かによって示される何らかの解決策のいずれをも拒む、
ということがある。お金を差し出されても受け取らず、食べ物を差し出されても食べない。これで記憶を残せる。
前世の記憶を保持しているかについての構造としては
・肉体に魂(意識)が入ってきてその結果として心が発生
・記憶を持ち運ぶのは魂(意識)のみ
・心は肉体に付属している
・通常レベルの人間は日常の大部分を心のみで生きている
・故に心のみで生きていた状態での人生の大部分の記憶は死んだ肉体に置いていかれるため新しい肉体に入るとほとんど紛失している
・心を魂(意識)にゆだねて心と魂(意識)が混合した状態で生活していた人はその程度に応じて心の記憶が魂(意識)に入り込み、記憶を来世に持ち越せる
・ただ魂(意識)自体は全ての記憶を保持しているため心の発達程度に応じて過去世を遡って読むことは出来る
という理解であってますか?
魂(意識)+肉体=心なので肉体が変わる来世では当然性格は全く変わると思います。
>>806 菜園の考え方はそれとは違うと思われる。
心は記憶装置なので、魂が肉体に宿っていない時にも持ち運びされている。魂は事物を観察できるが、記憶できない。そのため、
事物の写像を心の中に保管しておいて、それを再度観察することで、事物を思い出す。
肉体に付属しているのは性格のほうで、心ではない。
ケースレベルがどうであれ、判断と行動の起因となっているのは魂そのものだが、肉体に宿っていれば、判断と行動は肉体の性能や
肉体の特質による正確に大きく影響を受ける。
心の中に魂がうまく制御していない有害なチャージがあり、それが再刺激されると、魂は判断を間違えてしまうことがある。
最近よく聞くので気になっていたんですが、地球は空洞なんですか?月は空洞だという話を菜園の人に聞いたことがあるのですが…
>>810 有り難う御座います!
オカルトな質問ばかりで申し訳ないんですが、地球ではレプティリアン(爬虫類人)達が権力ピラミッドの上位におり、大衆を家畜化するために様々な工作を行っている、という主張は正しいと思いますか?
上記はデービット・アイクという陰謀論者が主張しているんですが、彼のホームページやyoutubeにある動画を見ると、結構的を射た発言をする人物だな、と思うんですが、この爬虫類人の話を聞くと「頭がおかしいのでは?」と少し疑念が湧いてきます。
もし爬虫類人でなければ、闇で世の中を操っているのはズバリ誰だと思いますか?もはや人間以外に、人類の行く末に能動的に介入する存在などいないんでしょうか?
>>811 菜園以外の視点から考えても、知性に優れる種への進化は、常々、幼形進化だ。人類の顔は幼少期の類人猿に似ている。
人類だけに着目しても、子供は大人より大きな可能性を秘めていて、天才と呼ばれる人にはどこか子供っぽいところがある。
人類社会が男性優位なのも、男性が女性よりも子供っぽいため、個体としての可能性を女性より伸ばしやすいからだ。
もしも人類を支配する超人類が存在するとしたら、彼らの成熟個体は人類の成熟個体より子供っぽい容姿を持っているに違いない。
例を挙げれば、「クラリオン星人」は候補としてなかなかいけている。
これとか
http://blog-imgs-24-origin.fc2.com/e/t/r/etrangermoon/20090121173632.jpg 老け顔のレプティリアンはハズレだ。
--
極めて力が強い魂は肉体に宿らない。菜園の視点から見れば、人類を支配しえる魂はそういう魂だ。
人類側もそういう魂の存在にはうすうす気が付いていて、多くの場合には、信仰の対象となっている。「イェホヴァ」のような名前で
呼ばれることもある。(特に、分裂しまくるところが、イェホヴァって菜園的にリアルだ。)
次スレはスレタイにカタカナでサイエントロジーも入れて欲しい
それは駄目だ。
マジか