★★『幸福の科学』統合スレッドpart186★★

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868ジークフリート ◆N4I.IRYioU
>>最近『脳のなかの幽霊』(V.S.ラマチャンドラン著)を流し読みしてます。私は以前、
切断したはずの手足が痛むのは、肉体は無くても幽体が痛むのだろうと考えたりして
ました(笑)。でも前掲書によれば、幽体を持ち出すまでも無く脳の作用で説明でき
るようです。「なあんだ」と思いつつも、「なるほど」と納得できる説明がされてます。
ラマチャンドランさんは数日前のUFO特番でも登場してました。なんか脳の特定
部位を刺激することで幽霊が見えるようですね。その実験場面をちらっと見ました。

〇私も見たけど、じゃー、あの実験は本当に客観性が在るのだろう? 脳の作用だ!と
いうのも、ひとつの「思い込み」ではないのか? 「信仰」では無いのか?
唯物論者は「神の代わりに脳を持ってきているだけではないのか?」それは
「脳信仰」では無いのかね? では脳はなぜそういう機能を持っているのかは
説明できないし、結果論でしかない。

ビッグバン、みたいに何故、無から有に転じるのか、その「何故」は説明できない。
「アリクイ」という動物が居て、その長い鼻だか口は、「ありを食べる為に進化した」とか
説明するけど「本当かな?」と思うよ。じゃー、飛びたいと思って「天使の羽」を渇望して、
てをバタバタしてれば、羽が生えてくるかね? 不可能と思うけどね。