『日蓮大聖仏』南無妙法蓮華経『最勝真実の宗教』

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1南無日蓮大聖仏
南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょう)を
日蓮大聖仏の顕された御本尊に一心に唱えると
何もわからなくても、あらゆる悩みを解決してしあわせになれます。


日蓮正宗
http://www.nichirenshoshu.or.jp/
日蓮正宗入門
http://www.geocities.jp/shoshu_newmon/index.html

平成新編御書
http://the49-3.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/msearch.cgi
法華三部経
http://www.nichiren-shu.com/database/sanbukyo/index.html
2南無日蓮大聖仏:2007/09/18(火) 22:17:04 ID:97HsJMnh
南無妙法蓮華経

南無日蓮大聖仏

^_^
3南無日蓮大聖仏:2007/09/18(火) 22:19:37 ID:97HsJMnh
他の宗教は、地獄の業因となる
邪教なので、全て捨てましょう。

邪法退治サイト「百禍繚乱(ひゃっかりょうらん)」
http://www13.ocn.ne.jp/~ryouran/html/main.html

南無妙法蓮華経

^_^
4(^ω^):2007/09/18(火) 22:21:03 ID:hWPyadyX
(^ω^)4だを〜ん♪
5南無日蓮大聖仏:2007/09/18(火) 22:29:42 ID:97HsJMnh
キリスト教・イスラム教等の神は、有始有終を説きますが
仏は、無始無終を説いて、三世の因果を示します。

よって、仏の教えを内道といい
キリスト教等は、内道に劣る外道であると
仏の法の中では位置づけられています。

南無妙法蓮華経

^_^
6南無大師遍照金剛:2007/09/18(火) 22:35:48 ID:C4DAxOmC
ヽ(´∇`)ノ余裕の1ゲド♪
7南無日蓮大聖仏:2007/09/18(火) 22:42:49 ID:97HsJMnh
内道と外道の勝劣
http://homepage3.nifty.com/y-maki/yougo/631a.html

南無妙法蓮華経

^_^
8南無日蓮大聖仏:2007/09/18(火) 22:59:41 ID:97HsJMnh
>>6
大師は、弘法大師空海を指し
遍照金剛は、大日如来を指すと、いいます。

弘法大師は、第一大日経・第二華厳経・第三法華経を説きます。
しかしこの勝劣の根拠となる経は、どこにも存在せず
また仏の説いた法華経の
「薬王今汝に告ぐ、我が所説の諸経而も此の経の中に於て法華最も第一なり」
と、弘法大師の筆は水と火の相違となるので、
空海の弘法した法は仏意の法ではないということになります。

つまり南無大師遍照金剛は、仏教のつもりで、仏教になっていないということに成ります。
仏教でなければ、成仏は叶わないということになると考えられます。

真言宗
http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/jsk/shingon-01.html
9南無日蓮大聖仏:2007/09/18(火) 23:11:53 ID:97HsJMnh
成仏とは、死ぬ、という意味ではなくて、
生きながら仏に成るということを指します。
これを日蓮大聖仏は即身成仏と仰せられています。

南無妙法蓮華経

^_^
10yucyan:2007/09/18(火) 23:13:27 ID:ePYHQVfA

次々とスレを使い捨てにするのはマナー違反ですよ。前のスレを消化してから新ス
レを立てるべきです。日蓮正宗の信者は総本山の教師と一緒で、公共マナーを知ら
ないようですなー お前も女子高生を拉致・暴行するのか?

それに・・・日蓮さんを拝んでも救われませんよ。法華経で釈迦は「ただ我れ一人
のみ、よく救護をなす」と力説しています。釈迦以外に救えるものはおりません。

妙法蓮華経「譬喩品第三」(訳)・・・いまこの三界は、みなこれ我が有なり。そ
の中の衆生は、ことごとくこれ吾が子なり。しかもいまこの処は、もろもろの患難
多し。ただ我れ一人のみ、よく救護をなす」

真言経典が爾前経かどうかはともかく、胎蔵曼荼羅にはちゃんと「釈迦院」という
のがあって、釈迦如来を拝む形式になっています。日蓮も生前は釈迦如来像を拝ん
でいました。真言密教は法華経や釈迦のみならずヒンヅー教の神々までも吸収して
成立していきました。
11(^ω^):2007/09/18(火) 23:14:20 ID:hWPyadyX
(^ω^)こっちのスレは、どうすんだを〜?

南無妙法蓮華経 日蓮大聖人
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1188689939/l50
12南無日蓮大聖仏:2007/09/18(火) 23:24:54 ID:97HsJMnh
日蓮大聖人では釈迦仏に勝れている
御本仏という意義が薄まってしまうと思います。
日蓮大聖仏と申し上げ奉ることが道理だと考えます。
他スレは削除依頼を出しておきます。

南無妙法蓮華経

^_^
13hage:2007/09/18(火) 23:27:08 ID:Y/GNWQn5
全く、「南無妙法蓮華経 日蓮大聖人」のスレを粗末にすると
どうなるか、題目君が一番知っているはず。
関心しないね。

それと、いまのコテハンはどうなんでしょうか??
14南無日蓮大聖仏:2007/09/18(火) 23:37:25 ID:97HsJMnh
>>10
されば仏は法華経に誡めて云はく「復舎利を安んずることを須ひざれ」と。
涅槃経に云はく「諸仏の師とする所は所謂法なり。是の故に如来恭敬供養す」等云云。
法華経には我が舎利を法華経に並ぶべからず。
涅槃経には諸仏は法華経を恭敬供養すべしと説かせ給へり。『祈祷抄』

釈迦仏は法華経に、仏の舎利を法華経にならべてはいけないと説きます。
また涅槃経には、諸仏は法華経を恭敬供養すべしと説かれています。

法華三昧を以て案ずるに法華経を本尊とすべし。
不空三蔵の法華儀軌は宝塔品の文によれり。
此は法華経の教主を本尊とす、法華経の正意にはあらず。
上に挙ぐる所の本尊は釈迦・多宝・十方の諸仏の御本尊、法華経の行者の正意なり。『本尊問答抄』

法華経には法華経の教主の釈迦仏を本尊とすることは法華経の正意ではなく
法華経そのものを本尊とすべしと説かれていると、日蓮大聖仏は仰せられています。
15南無日蓮大聖仏:2007/09/18(火) 23:42:27 ID:97HsJMnh
>>13
依法不依人は仏の金言と日蓮大聖仏は盛んに仰せられています。
依法依仏は、日蓮大聖仏の本意にかなうと考えられます。

^_^

16南無日蓮大聖仏:2007/09/18(火) 23:55:09 ID:97HsJMnh
hageは、hage、hageと名乗っていると
ほんとうに自然に禿ると思います。

仏法では、身・口・意の三業というものがあると説かれます。
これは尊いことだと思います。

身口意の三業
http://homepage3.nifty.com/y-maki/yougo/703a.html

南無妙法蓮華経

^_^
17hage:2007/09/19(水) 00:01:10 ID:qdUMJ1c1
hageのはげは、励むのhage・・・・・・
だったらいいのになぁ・・・・・

自然に禿たら、それはそれでよい。
18南無日蓮大聖仏:2007/09/19(水) 00:01:56 ID:97HsJMnh
本尊とは勝れたるを用ふべし。『本尊問答抄』

南無日蓮大聖人より
南無日蓮大聖仏のほうが、勝れると考えられます。

常に、浅深・大小・権実・種脱を比較相対して
最勝真実の本尊を導いていくという
日蓮大聖仏の仏法に乗っ取って考えると
劣るスレタイを用いないというのは
特に謗法正法には当たらないと考えられます。

南無妙法蓮華経

^_^
19yucyan:2007/09/19(水) 00:05:12 ID:RA+EsLmA

 
妙法蓮華経方便品第二

『もし人、塔廟 宝像および画像において 華・香・旛蓋をもって敬心にして
供養し もしは人をして楽を作さしめ 鼓を撃ち角貝を吹き 簫・笛・琴・箜
篌 琵琶・鐃・銅 かくのごときもろもろの妙音 ことごとく持ってもって
供養し あるいは歓喜の心をもって歌唄して仏徳を頌し ないし一小音をもっ
てせし みなすでに仏道を成じき』

毎日、大石寺の御本尊に題目を唱えている教師が、女子高生を拉致・暴行して
んだから、大石寺の御本尊なんて別に大したもんではないよ。
20hage:2007/09/19(水) 00:05:22 ID:qdUMJ1c1
「土籠御書」は日朗師が牢獄に囚われたとき、
御祖師様から送られたお手紙。

だったと思う。

しかし、正宗の文章は難しい表現が多い。
21hage:2007/09/19(水) 00:07:09 ID:qdUMJ1c1
大聖仏って呼び方、なんか奈良の大仏さんみたい・・・
22yucyan:2007/09/19(水) 00:07:42 ID:RA+EsLmA
理論は無用。現証が物語る「日蓮正宗僧侶の破廉恥事件簿」

「おぞましい性犯罪を繰り返す僧侶たち。平成10年5月26日、静岡県警は大石寺の教
師、後藤信和(ごとう しんわ、当時31才)を逮捕しました。後藤は宗門機関誌「大
日蓮」編集室のナンバーツー。逮捕の容疑は「十八歳未満に対するみだらな行為」を
禁ずる、いわゆる淫行禁止条例違反です。後藤はテレクラで知り合った女子中学生二
人をホテルに連れ込み、わいせつな行為を行なったというものです。

さらに調べが進むに連れて新たな事実が発覚。数ヶ月前に起こった、帰宅途中の女子
高生を無理やり車に乗せ、モーテルで暴行を働き、全治二週間のケガを負わせた事件
の容疑です。富士署を釈放されると同時に沼津署に再逮捕され、後藤本人も容疑を認
めました。

また、平成16年9月27日には山口県下関市の日蓮正宗興本寺住職・武冨道晋(たけと
み どうしん、当時39歳)が福岡県警に逮捕されました。これもまた淫行を禁じた福
岡県青少年健全育成条例違反容疑です。

調べではホテルで、未成年と知りながら「ツーショットダイアル」で知り合った17歳
の女子高生にみだらな行為をした疑い。しかも心配して武富を呼び出させた女子の母
親に車で接触するという事故まで起こしました」

http://www.nichiren.com/jp/forum/forum02/f02_05.htmlより引用
23yucyan:2007/09/19(水) 00:09:34 ID:RA+EsLmA




女子高生を拉致・暴行した日蓮正宗総本山・大石寺の教師、後藤信和は成仏しますか?





24yucyan:2007/09/19(水) 00:11:47 ID:RA+EsLmA



『たすからんとをもひしたうならば日本国の念仏者と禅と律僧等が頚を切つてゆいのはまにかくべし、』
 (高橋入道殿御返事)


25hage:2007/09/19(水) 00:11:50 ID:qdUMJ1c1
一心に妙法五字を、口に唱へ、心に納め候へば、心田に仏種をうえ奉りたるなり。
是を下種と申候


身口意の三業はこちらの方がわかり良い。

http://www.butsuryushu.or.jp/2004/jp/true/syugyou.html
26yucyan:2007/09/19(水) 00:12:34 ID:RA+EsLmA




「建長寺・寿福寺・極楽寺・大仏・長楽寺等の一切の念仏者・禅僧等が寺塔を
ばや(焼)きはらいて、彼等が頚をゆひ(由比)のはま(浜)にて切らずば、
日本国必ずほろぶべし」『撰時抄』建治元年(1275)6月10日54歳



27yucyan:2007/09/19(水) 00:13:57 ID:RA+EsLmA



「真言は亡国の邪法、念仏者・禅宗・律僧等が寺をばや(焼)きはら(払)ひ
、念仏者どもが頚(くび)をは(刎)ねらるべしと申す上、故最明寺(さいみ
ょうじ)・極楽寺の両入道殿を阿鼻(あび)地獄に堕(お)ち給ひたりと申す
ほどの大禍(だいか)ある身なり」『光日房御書』建治2年(1276)3月55歳



28hage:2007/09/19(水) 00:13:59 ID:qdUMJ1c1
「有智無智をきらわず、一同に他事をすてて南無妙法蓮華経と唱うべし」
(日蓮大士 報恩抄)
29hage:2007/09/19(水) 00:16:13 ID:qdUMJ1c1
yucyanさんは、アンチ法華経?それとも、アンチ日蓮?それとも、アンチ題目君?
30yucyan:2007/09/19(水) 00:16:21 ID:RA+EsLmA



               殺すのが好きな日蓮。



31yucyan:2007/09/19(水) 00:18:41 ID:RA+EsLmA
オイラは普遍性のある法華経のシンパ。殺人教唆犯の日蓮は麻原と同じ。
32yucyan:2007/09/19(水) 00:24:49 ID:RA+EsLmA

別に「下種」なんかしなくても、もともと人間は仏を生命に内在している。
その仏性が人間の肉体に基く”自我我欲”によって覆い隠されているので、
「空観」によって煩悩障と所知障の蓋障を取り除けば、自然と自性清浄な
る生命=仏性が涌出してくる。

如来蔵経(訳)…仏がこの世に出現されようと出現されまいと、一切の衆生
は常に仏をその内に蔵している。
33hage:2007/09/19(水) 00:27:06 ID:qdUMJ1c1
普遍性といえば、


如来滅後々五百歳始観心本尊抄曰、

今本時の娑婆世界は、三災を離れ、四劫を出たる常住の浄土也。

仏既に過去にも滅せず、未来にも生ぜず、所化以て同体。

是即ち己心の三千具足三種世間なり。
34hage:2007/09/19(水) 00:32:30 ID:qdUMJ1c1
yucyanさんは
「過去にも滅せず、未来にも生ぜず」
をどう理解しますか?

過去に滅びない
未来に生まれない

これは、「過去に生またのではなく、未来に滅するのではない」=久遠・永久
という表現とは別だと思うのですが・・・・
35hage:2007/09/19(水) 00:34:27 ID:qdUMJ1c1
それでは、今日はこのへんで、おやすみなさい。
36yucyan:2007/09/19(水) 00:35:39 ID:RA+EsLmA

>「空観」によって煩悩障と所知障の蓋障を取り除けば、

いくら題目を唱えても、空観をしないと「煩悩障」「所知障」は解脱できな
い。それは日蓮正宗の総本山大石寺の教師のほどの者でも、中学生と援助交
際したり、女子高生を拉致・暴行したりするのは題目だけで「煩悩障」を解
脱できないよい現証であろう。

>女子高生を拉致・暴行した日蓮正宗総本山・大石寺の教師の後藤信和を逮捕
37南無日蓮大聖仏:2007/09/19(水) 00:44:05 ID:cRJSMUqJ
成仏するには、唱題だけでなく、相手の邪義を破折屈服していくという
折伏行が肝心になると、日蓮大聖仏は仰せられています。

南無妙法蓮華経

^_^
38yucyan:2007/09/19(水) 00:44:30 ID:RA+EsLmA

おぞましい性犯罪を繰り返す僧侶たち。平成10年5月26日、静岡県警は大石寺の教
師、後藤信和(ごとう しんわ、当時31才)を逮捕しました。後藤は宗門機関誌「大
日蓮」編集室のナンバーツー。逮捕の容疑は「十八歳未満に対するみだらな行為」を
禁ずる、いわゆる淫行禁止条例違反です。後藤はテレクラで知り合った女子中学生二
人をホテルに連れ込み、わいせつな行為を行なったというものです。

さらに調べが進むに連れて新たな事実が発覚。数ヶ月前に起こった、帰宅途中の女子
高生を無理やり車に乗せ、モーテルで暴行を働き、全治二週間のケガを負わせた事件
の容疑です。富士署を釈放されると同時に沼津署に再逮捕され、後藤本人も容疑を認
めました。

http://www.nichiren.com/jp/forum/forum02/f02_05.htmlより引用
39yucyan:2007/09/19(水) 00:46:29 ID:RA+EsLmA

また、平成16年9月27日には山口県下関市の日蓮正宗興本寺住職・武冨道晋(たけと
み どうしん、当時39歳)が福岡県警に逮捕されました。これもまた淫行を禁じた福
岡県青少年健全育成条例違反容疑です。

調べではホテルで、未成年と知りながら「ツーショットダイアル」で知り合った17歳
の女子高生にみだらな行為をした疑い。しかも心配して武富を呼び出させた女子の母
親に車で接触するという事故まで起こしました。

http://www.nichiren.com/jp/forum/forum02/f02_05.htmlより引用
40yucyan:2007/09/19(水) 00:49:33 ID:RA+EsLmA



        日蓮正宗の僧侶は援助交際が好きだね(^^;



41南無日蓮大聖仏:2007/09/19(水) 00:50:28 ID:cRJSMUqJ
第三に衆合地獄とは、黒縄地獄の下にあり。殺生・偸盗の罪の上、邪婬とて他人のつまを犯す者此の地獄の中に堕つべし。(中略)
而るに当世の僧尼士女、多分は此の罪を犯す。殊に僧にこの罪多し。士女は各々互ひにまぼり又人目をつゝまざる故に此の罪を犯さず。
僧は一人ある故に婬欲とぼしきところに、若し孕むこと有らば父たゞされてあらはれぬべきゆへに、独ある女人をばをかさず。
もしやかくるゝと他人の妻をうかゞひ、ふかくかくれんとをもふなり。当世のほかたうとげなる僧の中に、ことに此の罪又多かるらんとおぼゆ。
されば多分は当世たうとげなる僧此の地獄に堕つべし。『顕謗法抄』

邪淫は、八つの地獄の中の、第三番目の衆合地獄に堕ちる因となると、日蓮大聖仏はおおせられてます。
しかし、この地獄の苦は、五逆罪や正法を誹謗して堕ちる、第八の無間地獄の苦に比べると、まだましだといいます。
42yucyan:2007/09/19(水) 00:53:28 ID:RA+EsLmA

>されば多分は当世たうとげなる僧此の地獄に堕つべし。

お前(日蓮)の弟子が一番多いんだよ、バカ日蓮(ゲラゲラ
43南無日蓮大聖仏:2007/09/19(水) 00:57:15 ID:cRJSMUqJ
第一 等活地獄
第二 黒縄地獄
第三 衆合地獄
第四 叫喚地獄
第五 大叫喚地獄
第六 焦熱地獄
第七 大焦熱地獄
第八 大阿鼻地獄(無間地獄)


『顕謗法抄』を拝読すると、地獄はこういう並びになります。

yucyanは、日蓮大聖仏を、散々に誹謗中傷するので、
このまま懺悔しなければ、無間地獄は必定のように思います。

44オヤジ ◆avupamp2lY :2007/09/19(水) 00:59:02 ID:hoRyGXcI
続きはこっちですか。
あまり深入りはしませんが、前スレで気になった部分。

>「2ch」の三字に、2chの全ての板が収まるように
>また「日本」の二字に、日本の全ての都道府県が収まるように
>「妙法蓮華経」の五字に、妙法蓮華経の全ての一偈一句が収まります。

一つのものの見方、分類としては正論でしょう。
しかしながらニュース議論からピンクサロンまで、その「2ch」って言葉で何が分かっていると
いえるのでしょうか。
「2ch」とひとくくりにすることで、むしろ各掲示板の書き込み、思想、それぞれの思惑が把握できないのでは?
たとえて言えば「2ch」は素晴らしい世の中のすべてを網羅している、と言われればハァ?だし
「2ch」は間違っていると言われてもハァ?ですね。

「2ch」あるいは「法華経」「御本尊」とひとくくりに単純化することで失うものも多いのではないでしょうか。
45yucyan:2007/09/19(水) 01:00:23 ID:RA+EsLmA

妙法蓮華経提婆達多品第十二

「未来世の中にもし善男子・善女人あって、妙法華経の提婆達多品を聞いて、
浄心に信敬して疑惑を生ぜざらん者は、地獄・餓鬼・畜生に堕ちずして十方
の仏前に生ぜん」



日蓮の誹謗中傷はするけど、法華経の誹謗中傷はしないから地獄には落ちない。


46南無日蓮大聖仏:2007/09/19(水) 01:00:32 ID:cRJSMUqJ
南無日蓮大聖仏。
どうかyucyanを救いなさしめたまえ。

´_`
47神も仏も名無しさん:2007/09/19(水) 01:07:37 ID:rvSSP/Ob
48南無日蓮大聖仏:2007/09/19(水) 01:36:09 ID:cRJSMUqJ
>>44
たとえば一つのフォルダの下層に、いくつものファイルが入るように
2chというと、その中に含まれているものは、良きにしろ悪きにしろ
全てはみ出さず、損なわれずに、2chの三字に含まれると思います。
ニュース議論のみになると視野が狭くなると考えられます。

49南無日蓮大聖仏:2007/09/19(水) 01:40:42 ID:cRJSMUqJ
>>45
法華経には法華経の行者を謗るものは

もしまた、この経典を受持せん者を見てその過悪を出さん。
もしは実にもあれ、もしは不実にもあれ、この人は現世に白癩の病を得ん。『妙法蓮華経普賢菩薩勧発品第二十八』

と説かれています。

また、第ー〜第十四の仏の説法は迹門と言われていて、
第十五からはじまる本門に内容的に劣るとされています。

提婆達多品第十二の説をより所にして
第十五で地面から湧き出てきた日蓮大聖仏を謗るというのは
蛍の光が太陽を笑うようなものだと思います。

本迹相対
http://homepage3.nifty.com/y-maki/yougo/645a.html
50南無日蓮大聖仏:2007/09/19(水) 01:41:48 ID:cRJSMUqJ
日蓮御房は師匠にてはおはせども余りにこはし。
我等はやはらかに法華経を弘むべしと云はんは、
蛍火が日月をわらひ、蟻塚が華山を下し、
井江が河海をあなづり、烏鵲が鸞鳳をわらふなるべし、わらふなるべし。
南無妙法蓮華経。『佐渡御書』
51オヤジ ◆avupamp2lY :2007/09/19(水) 01:52:20 ID:hoRyGXcI
>>48
そりゃそうだろう。
階層フォルダーとはそういうものだ。

じゃあさ、一番上のフォルダーを見たら、その下の資料やデーターの中身が
見なくても分かるのかい。
2chのトップページを見たら各板の内容を把握できるのか?
まあ、タイトルは分かるがね、どんな議論をされているかは分からないでしょう。

2chではいろいろな議論が網羅されている。
これは事実です。
だが2chと言う言葉だけでは書き込みの内容は分からないでしょ。
ニュース議論板だけで2chのすべてを語るのは不可能だが、逆に2chと言う言葉だけで
ニュース議論板を語るのも不可能なのでは?
52神も仏も名無しさん:2007/09/19(水) 06:11:58 ID:KOdb+3or
うちも日蓮正宗だけど、日蓮を仏としているのがどうも気に入らない。
今は法華経大全を読んで勉強中。
53南無大師遍照金剛:2007/09/19(水) 07:35:06 ID:wwdPxeS7
ホケキョと日蓮さんの書しか読まない人→脳内世界から出れない(ノ_<。)
ホケキョと他のお経も読む人→現実世界へおかえりなはいヽ(´∇`)ノ
待ってたヨン様♪
54hage:2007/09/19(水) 07:35:46 ID:ajhXl0Eq
南無妙法蓮華経とお経の題名を唱えるのは、妙法蓮華経の題名自体に如来の一切の……が込められていると、天台大師が五重玄義でおっしっていたのも関係あるのでは。
55神も仏も名無しさん:2007/09/19(水) 09:54:33 ID:M+xINzhz
>>54 
1、関係はあっても後の人の解説書ではないのですか。
解説書が本流の経を軽んじ、修業や経をおろそかにする思想を
形成したのではないですか。
2、日蓮はわずかでも法華経を持ったものを殺せと言ったこと
はないのですか。自分より修業の遅いものは殺せというのが仏
教でしょうか。
56hage:2007/09/19(水) 11:06:35 ID:ltRbKdVl
>>55
修行とは、どのような修行を指しますか?
経をおろそかにするとは、どのような事ですか?
長い人生において「殺せ」と一度も言ったことの無い人はいますか?

「法華経を謗ったものを殺しても良い」という意味では無いと思います。
57神も仏も名無しさん:2007/09/19(水) 12:16:33 ID:M+xINzhz
>>56
>「法華経を謗ったものを殺しても良い」という意味では無いと思います。
いかがでしょうか。
日蓮の弟子の多くは人命よりも法が大事であるという思想のもとに行動
しています。
>長い人生において「殺せ」と一度も言ったことの無い人はいますか?
リアルな意味で言ったことは少なくとも私はありません。自分で殺そうかと
頭の中で思って堪えたことはあります。
hage氏は人にあの人を殺せと言ったことはありますか?
自分が他者に影響を与えうる立場での発言は、決して軽いものではあり
ません。まして、その言葉や思想は現在においてさえ現実の暴力事件と
して発展しています。

律宗も禅宗の2つも法華経をよりどころとして修業をされていますね。
しかも、日蓮が指したのは個人ではなくすべての門徒及び関係者です。
違いますか。

もし、法華経の修業が、法華経を持つものや、他の大乗の仏弟子を
殺すということなら信仰はそのままでいいでしょう。が、そうでな
い、それは間違っていたというなら、各仏教徒に対して明確な謝罪を
した上での方向転換がなにより必要なのではないでしょうか。
先に争いを仕掛けたのは日蓮です。死傷者は日蓮の側だけに出たわけ
ではないでしょう。いかがですか。
58hage:2007/09/19(水) 13:29:55 ID:ltRbKdVl
>>57
>日蓮の弟子の多くは人命よりも法が大事であるという思想のもとに行動しています。

そのような、行動を起こした弟子もいたのは、事実でしょう。
きっと、間違った解釈をしていたのだと思います。
自分に都合の良い解釈をすることは、「謗法」です。
59hage:2007/09/19(水) 13:34:42 ID:ltRbKdVl
「佛法やうやく転倒しければ世間も又濁乱せり。佛法は体のごとし、世間はかげ(影)のごとし。体曲れば影なゝめなり」

宗教と政治 ラスプーチン
http://hbs-seijun.blogspot.com/

ちょっと、参考になるかと思います。
60hage:2007/09/19(水) 14:09:32 ID:ltRbKdVl
これも、おいておきます。

http://blog.goo.ne.jp/naitoukonan/e/d672b183faeaf6b45728cfea5dd5d66d

他宗の方からすると、日蓮聖人はドルジェタクのように見える???
きっとそれは、誤解です。
61神も仏も名無しさん:2007/09/19(水) 14:45:53 ID:8Bp+GZY1
>>57
>日蓮の弟子の多くは人命よりも法が大事であるという思想のもとに行動
あなたの脳内現象だ。
>しかも、日蓮が指したのは個人ではなくすべての門徒及び関係者です。
違う。
以下、誤った前提で論理が続いている。
                       『主君耳入此法門免与同罪事』
          有情の第一の財は命にはすぎず。此を奪ふ者は必ず三途に堕つ。
                         『可延定業御書』
   命と申す物は一身第一の珍宝なり。一日なりともこれをのぶるならば千万両の金にもすぎたり。
                         『白米一俵御書』
             いのちと申す物は一切の財の中に第一の財なり。


62神も仏も名無しさん:2007/09/19(水) 18:20:07 ID:M+xINzhz
>>61 日蓮がいい人であったか、悪い人であったかを
論じているわけではありません。
(もっとも、人格についても両火房など疑問は残るが)
日蓮が原典主義というなら、法華経の中の上行菩薩が、
法華経を保つものを殺せという文証がありますかと言
っているのです。
日蓮は明らかに、禅宗、律宗、念仏宗の、代表者だけ
ではなく、関係者、門徒の首をはねろ、寺を焼けと言って
います。一切とか、等の字は特定の人を指す言葉ではあり
ません。くどいようだか律宗と禅宗は法華経をよりどころ
として修業しています。

上行菩薩や久遠仏が、法華経をよりどころにしている多くの人
を、殺せと言うのか、言わないのか、基本的な質問をしている
のです。

時代の特殊性などをいう人がいますが、時代とはまったく
関係なく弟子の争いは今も続いているようですね。
63神も仏も名無しさん:2007/09/19(水) 18:54:54 ID:8Bp+GZY1
>>62                     
                           『撰時抄』
建長寺・寿福寺・極楽寺・大仏・長楽寺等の一切の念仏者・禅僧等が寺塔をばやきはらいて
彼等が頚をゆひのはまにて切らずば日本国必ずほろぶべしと申し候ひ了んぬ。
                        『種種御振舞御書』
建長寺・寿福寺・極楽寺・長楽寺・大仏寺等をやきはらへと申し道隆上人・良観上人等を頚をはねよと申す

補 蓮長名にての御文             『戒法門』
五戒と申すは一には慈悲を起こして物の命を殺さゞる戒を不殺生戒と名づく。道理なき殺生を制するなり
一を殺して万を生かすべきをば許すべし

「一切」「等」は「寺塔」に係る。彼等とは道隆上人・良観上人等を言う。当然に寺院の代表者一人を指す。
これを「一殺多生法門」と言う。

前スレ参照
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1187179807/700
64yucyan:2007/09/19(水) 20:00:51 ID:RA+EsLmA
                                 \      ☆
             ∧         ∧                  |     ☆
              / ヽ        ./ ∧               (⌒ ⌒ヽ   /
           /   `、     /   ∧        \  (´⌒  ⌒  ⌒ヾ   /
          /       ̄ ̄ ̄    `、         ('⌒ ; ⌒   ::⌒  )ドォン
          l.              :::::::::l        (´     )   `Д´)ノ /
         |.  -=・=-    -=・=- ::::::::::l     ☆─ (´⌒;:    ::⌒`) :;  )
         .|    \___/   :::::::::::::::::l        (⌒::   ::     ::⌒ )
          ヽ     \/  :::::::::::::::::::丿      / (    ゝ  ヾ 丶  ソ ─
          ヽ             /        建長寺・寿福寺・極楽寺・大仏・長楽寺等
       ___>            <__
   ,.-'' ̄                     `''-、
  /                           \
           日 蓮 大 聖 仏
65神も仏も名無しさん:2007/09/19(水) 20:01:00 ID:M+xINzhz

『たすからんとをもひしたうならば日本国の念仏者と禅と律僧等が頚を切
つてゆいのはまにかくべし、』
 (高橋入道殿御返事)
真上からのハリコで失礼だが、これはいかがですか。
『撰時抄』もまともに読めば二人だけの指定だという指摘は不自然に思う。
皆さんはいかがでしょうか。
66yucyan:2007/09/19(水) 20:05:15 ID:RA+EsLmA
                  日本国の念仏者と禅と律僧等↓
        ∧_∧  λ,,,             "
        ( ;・∀・)つ(゚p。;;;;  ∽∽
    "    ( つヽ~ヽ、 ``;´ 。;;、;;;;;;`;;;;∝∽∽∽;  "
        ヽ(__)_) ;;;;;;;;;  ⊂@ ;;;;;;; ,,,,,
       日 蓮 大 聖 仏         ;   @⊃ ;;;;;;; (゙0゙ξ;;;""@;;;;  ;@⊃    "
 "        "          ;;;;;       ;;;;;;;8∝∽∽∽∽;;;;
                                ;;;;;゚;;; ;;;;。;
WVNMVNMVWVNWVVMNVWMNVWVWVNMVWNVWMVNWVWWVNMVWNVWMNVW(ゆいのはま)
67yucyan:2007/09/19(水) 20:16:55 ID:RA+EsLmA
  ___         /          i       ム  i
 「 ヒ_i〉         l  日蓮大聖仏  │       ゝ 〈
 ト ノ         l____,.----、_―┐    iニ(()
 i  {         ┌┼  /  ―   ― |        |  ヽ
 i  i        l ;i┘ 《;:゜》 《゚;:;》|           i   }
 |   i       \i ;ノ    │  /         {、  λ
 ト−┤.       i,        ┘ │       ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_       ヽ \( トュェェェュイ    ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__  \  ヽ, -rー /"    \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
        「一を殺して万を生かすべきをば許すべし」
68yucyan:2007/09/19(水) 20:20:32 ID:RA+EsLmA




自宅に日蓮正宗の御本尊が安置されている宅間守は、日蓮大聖仏の「一殺

多生」の御遺戒を身を以って実践したわけですか。


69名無しさん@3周年:2007/09/19(水) 20:26:30 ID:FS2gLQQs
>>http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1188654501/908
なるほど。そういえば前にもそういうレスがありましたね。
わかりやすい理論構成だと思います。

ということは、三乗であっても、「結局は」捨てないということですか?
もし、そうならある意味、安土宗論でも語られていない点となりますね。

あ、それから日本天台宗は最澄自身が四宗兼学の超宗派を目指して
もともと最澄自身が密教を取り入れようとしていたことはご存知ですか?

したがって、慈覚・智証にその責任をすべて被せるのはいかがなものかと。
70南無日蓮大聖尊:2007/09/19(水) 20:58:16 ID:NAy/Rhcv
>>51
日蓮大聖尊は、有知無知を嫌わず…といわれます。
何も分かりなくても巧徳がいただけるというところが、妙法蓮華経の経力のお陰様なのであります。
ここが、南無2chと、南無妙法蓮華経の、絶対的な違いであります。

さぁ、オヤジさんも、ご一緒に、な〜む〜

^_^ 
71南無日蓮大聖尊:2007/09/19(水) 21:09:34 ID:NAy/Rhcv
な〜む〜
みょ〜ほ〜れ〜ん
げ〜きょ〜

^_^
72hage:2007/09/19(水) 21:18:10 ID:Zz087MxC
>>71
な〜ん〜 みょ〜

じゃないんだぁ・・・・
73南無日蓮大聖人:2007/09/19(水) 21:19:24 ID:NAy/Rhcv
法華経には『惠日大聖尊』という仏の尊称も登場するといいます。
正宗では、人即尊・尊即人の義で、日蓮大聖人と申しあげているといいます。

^_^ 
74hage:2007/09/19(水) 21:20:48 ID:Zz087MxC
名字即とは、「初めて仏様の教えを聞いて信心を起こし御題目口唱に励む位(くらい)の
人」と申しまして、末法私たちお互いは名字即位の凡夫・名字の凡夫といいます。
 仏道修行の位を六段階に分けて、六即と称して理即(りそく)・名字即(みょうじそく)・観
行即(かんぎょうそく)・相以即(そうじそく)・分真即(ふんじんそく)・究竟即(くきょうそく)と
いいます。名字即はその中の一つで、仏様のお名前(名字)すなわち南無妙法蓮華経の
御題目を聞き、知り、そのご利益を見聞きして絶大な経力を信じる位です。
 信ずるといっても、御題目を唱え持ち奉る行が出来ているかどうかが肝心要で、心で信
じていてもこの口唱行ができていなければ信じているということにはなりません。
75yucyan:2007/09/19(水) 21:21:07 ID:RA+EsLmA

「空」は原始仏教でも説かれていましたが、実践的には「四念処観(不浄
・苦・無常・無我)」が中心でした。龍樹は「中論」という書の中で「空」
の内容を「八不中道」で解説し、大乗仏教の中心教義に置きました。(法
華経を信じることによって声聞縁覚の成仏が明確にされました。それは”空
即如来法身”[三乗即一乗]の表裏の関係を明かにしたものです)

「勝蔓経」・・・何以故、声聞縁覚乗皆入大乗。大乗者即是仏乗。是故三乗
即是一乗。得一乗者。得阿耨多羅三藐三菩提。

三乗即是一乗ですから、三乗を捨てないでそのまま一乗に入ることができま
す。概念としては法華経が他経を包摂する形が正しい形です。
76神も仏も名無しさん:2007/09/19(水) 21:24:58 ID:8Bp+GZY1
>>69
                        『観心本尊得意抄』
      総じて一代聖教を大に分かって二と為す。一には大綱、二には網目なり。

  初めの大網とは成仏得道の教なり。成仏の教とは法華経なり。次に網目とは法華已前の諸経なり。

 彼の諸経等は不成仏の教なり。成仏得道の文言、之を説くと雖も但名字のみ有って其の実義は法華に之有り

          所詮成仏の大綱を法華に之を説き、其の余の網目は衆典に明かす

爾前経(方便)は法華経が実経であることの証文だ。「大綱と網目」と言う。
前にも同様に書いた。
花野充道御尊師
[宗祖の本覚仏教と智顕の始覚仏教]
http://otarunounga.hp.infoseek.co.jp/hananosi.html
宗祖は台密を徹底的に批判しながら、しっかりとその教義をとりいれているということは、前に論じた円珍の場合と同じように、
充分に考えられることである。むしろ歴史上に生きた宗祖が、当時の天台本覚思想の影響を全く受けずに、自らの思想信仰を
確立していったということの方が信じられない。
77hage:2007/09/19(水) 21:24:59 ID:Zz087MxC
「四味三教より円教は機を摂し、爾前の円教より法華経は機を摂し、迹門より本門は
機を尽くすなり。『教弥実位弥下』の六字に心を留めて案ずべし」

78hage:2007/09/19(水) 21:32:40 ID:Zz087MxC
御祖師様、日蓮大士は当時の日本の仏教を正しい天台本覚思想に戻し
正しい仏の教えに戻そうとされたのですよ。
79yucyan:2007/09/19(水) 21:34:59 ID:RA+EsLmA

結局、円教の「円」たるゆえんは”絶待”であること。つまりあらゆる存在

を飲み込むからこそ「円」足りうる。法華経はあらゆる経典のみならず、あ

らゆる思想・宗教をも飲み込む雄大な体系を持つがゆえに「円」である。し

かし、日蓮系の「円」は「円」ではなくて”角”がある。つまり”相待”に

落ちている。「円」が「円」では無くなっている。
80hage:2007/09/19(水) 21:39:39 ID:Zz087MxC
yucyanさんには、ここがお勧め。

http://www4.ocn.ne.jp/~sen0001/iyaku04.html
81yucyan:2007/09/19(水) 21:40:12 ID:RA+EsLmA

<待>と<対>との違い――絶待と待絶
http://www.hm5.aitai.ne.jp/~imachan/43.htm

<絶待>という事は、劣を捨てて勝を取る・それを重ねて行くと・もう相待
すべきもの(相手)が無くなる。相待が絶待の中に皆取込まれてしまう。勝
劣の儘取込まれて質が転化してしまう。この絶待作用は究極の根源法にだけ
備わっている事です。

<待絶>は「待対を絶する」という事で、相待・絶待・共に絶する。解(理
解)の分域を断って行へ進む事です。「待対」というのは要するに・取捨の
必要から<相依りながら成立し合っているものを較べる>という事、比較判
断です。
82hage:2007/09/19(水) 21:42:05 ID:Zz087MxC
妙楽大師が「教えが次第に優れていくにしたがって、修行する人の位は逆に低くなってい
く」といっているのはこの事である。法華経以前に説かれた四味三教よりも法華の円教の
ほうが位の低い下根下機(げこんげき)の衆生を救済し、さらに法華の中でも迹門よりは
本門のほうが衆生を成仏させているのである。「教えが優れていくにしたがって、修行す
る人の位は逆に低くなっていく」という解釈に心をとどめて、よく考えるべきである
83yucyan:2007/09/19(水) 21:51:37 ID:RA+EsLmA

>相待が絶待の中に皆取込まれてしまう。勝劣の儘取込まれて質が転化してしまう。

これが勝蔓経の言うところの、「三乗即是一乗」の義である。太陽や月がいかに

優れているとも、すべて「(宇宙)法界=法華経」の中に包含されてしまう。した

がって、優劣さえも飲み込んでいるので「一乗」であり「円教」なのである。
84yucyan:2007/09/19(水) 22:05:56 ID:RA+EsLmA

念仏する人を殺さないと法華経が実現しないならば、それは「円」ではなく

「四角」である。カドがある。三乗を全てそのままで一乗に取り込めば「円」

となる。丸く納まる。これが法華経が「円教」と言われる所以である。
85オヤジ ◆avupamp2lY :2007/09/19(水) 23:18:28 ID:hoRyGXcI
殺すという点については、正宗信徒の説明不足なのか受け取り側の
理解不足なのかは分かりませんが、前スレ、前々スレのやりとりなどから私は
>日蓮の弟子の多くは人命よりも法が大事であるという思想のもとに行動しています。
と同様の印象を受けました。
だから、この点に何度も質問をしているわけで、疑問は解決されません。

で、よろしければ2点ほど問いがあるのですが。
・日蓮の言う人命とは何をさすのでしょうか。
他宗を含むすべての人の命のことでしょうか。
それとも法華経信者の命のことをさすのでしょうか。
後者であれば今までの話の流れが繋がるのですが。

・意地悪な問いですが、教えを守るために人を殺さねばならないとなったらどっちをとりますか。
つまり教えを守るため人を殺す、人の命を守るため教えを捨てるという2択の場合。
ちなみに十数年前同様の質問をしたら、その信徒は教えを取ると答えました。
理由は御書に書いてあるからと。
86神も仏も名無しさん:2007/09/19(水) 23:47:18 ID:8Bp+GZY1
>>61
に補足。
論点はずれるが護法の為には命を懸ける。
日蓮大聖人御在世中では小松原の法難・熱原の法難で殉教している。
南無の実践だ。
その後の法難でも殉教者は多い。
87オヤジ ◆avupamp2lY :2007/09/20(木) 00:06:53 ID:wNJcyzfy
>>86
つまり人の命より法の方が重いと?
他宗でも同様の話は聞きますが。
確かに命より大切な者はありますが、家族だったり、組織だったり、信念だったり・・・

脊髄反射的で申し訳ないですがその文からは南無の実践8の一つの姿が)殉教と
取れます。
信仰上は重要な概念でしょうが、それを言うならキリスト教の殉教も尊重されるべきでは。
88神も仏も名無しさん:2007/09/20(木) 00:22:59 ID:My6zqD2a
>>52
大聖人の説く南無妙法蓮華経(法華経)は、釈尊の法華経二十八品とは違う法。
ある世界のある国土に出現した一人の仏には、一つの法が大原則。(例外はありえない)
違う法を説いているのだから、少なくとも釈尊とは違う仏と見るのが正しい。

南無妙法蓮華経・・・・
もともとの言葉の由来は、「南無」+「妙法蓮華経」
しかし、大聖人の説いた法はそういう意味合いではない。
「南無妙法蓮華経」=全世界が含まれる妙法=すべての仏が修行した法=自受用報身如来の名前=大聖人・・・・

御書を読むべきだろうな。
89神も仏も名無しさん:2007/09/20(木) 00:25:29 ID:tCEjoBlG
>>86 そんなことは何度も聞いたから分っているよ。
イスラムも南無の実践だ。何一つ変わらない。
浄土宗信者も南無の実践だ。何一つ変わらない。
殉教者の友達は、別の宗派の殉教者をつくっているのだろう。
人はいきがかりで簡単に命を賭ける。
90yucyan:2007/09/20(木) 00:28:38 ID:GvNPTimV

>釈尊の法華経二十八品とは違う法。

他人の褌で相撲を取る、とも言う。あるいは「ほめ殺し」。あるいは「盗法」。
91yucyan:2007/09/20(木) 00:30:01 ID:GvNPTimV


あるいは「己義」(越法罪)とも言う。

92yucyan:2007/09/20(木) 00:31:22 ID:GvNPTimV


結局、日蓮は法華経を誹謗中傷してるんだろ?

93神も仏も名無しさん:2007/09/20(木) 00:37:07 ID:tCEjoBlG

日蓮は完全に美化されすぎている。
当時ならいざ知らず、政治と宗教は今となってぜんぜんべつ
の目的を持たなければならない。今の人が祈祷で歯痛を治そうと
しないのと同じこと。
なまじ政治に近づこうとするから、汚れる。
94yucyan:2007/09/20(木) 00:48:02 ID:GvNPTimV

お前ら、本仏は三十三身に化身するのを知っているか? 仮空中の三諦円融し
ている浅草寺の聖観音さまこそが久遠本仏なんだぜ。

       仮諦とは万法妙有、 即ち迹門を説きたる前霊鷲山(娑婆世界)
       空諦とは諸法真空、 即ち本門を説きたる大虚空会(真如法界)
       中諦とは非有非空、即ち観音経を説きたる後霊鷲山(常寂光土)

http://www37.tok2.com/home/nanbadenwa/shugyou%20.htm
95yucyan:2007/09/20(木) 00:51:49 ID:GvNPTimV

「三諦円融(仮空中)の本尊」・・・ 本仏は本仏であって本仏ではなく、三十三身
であって三十三身ではない。中道とは非有非空、すなわち観世音菩薩の「普門示現」
(煩悩即菩提・生死即涅槃)の極理・妙理を表す。

「南無観世音菩薩」・・・観世音菩薩は瞑想(空諦)に入ると、その身をあらゆる
国土に出現させます[無刹不現身]。一切法(仮諦)は観世音菩薩の御身ですから、
阿弥陀如来の”一切智智”の光明を照らします[普明照世間]。苦難の時も、一心に
観音力(中諦)を念ずることにより救われます[福聚海無量]。

http://www37.tok2.com/home/nanbadenwa/shugyou%20.htm
96神も仏も名無しさん:2007/09/20(木) 00:54:56 ID:tCEjoBlG
思想的にも方便経をまとめたという感じはあるけど、小理屈
ばかり増えても、何かの役に立っているとも思えない。
論争に勝てば勝つほど、三毒満載になるし。
97yucyan:2007/09/20(木) 00:59:07 ID:GvNPTimV

題目を唱えながら婦女子を拉致暴行する日蓮正宗の僧侶はどうなんだ?

98yucyan:2007/09/20(木) 01:01:27 ID:GvNPTimV
理論は無用。現証が物語る「日蓮正宗僧侶の破廉恥事件簿」

「おぞましい性犯罪を繰り返す僧侶たち。平成10年5月26日、静岡県警は大石寺の教
師、後藤信和(ごとう しんわ、当時31才)を逮捕しました。後藤は宗門機関誌「大
日蓮」編集室のナンバーツー。逮捕の容疑は「十八歳未満に対するみだらな行為」を
禁ずる、いわゆる淫行禁止条例違反です。後藤はテレクラで知り合った女子中学生二
人をホテルに連れ込み、わいせつな行為を行なったというものです。

さらに調べが進むに連れて新たな事実が発覚。数ヶ月前に起こった、帰宅途中の女子
高生を無理やり車に乗せ、モーテルで暴行を働き、全治二週間のケガを負わせた事件
の容疑です。富士署を釈放されると同時に沼津署に再逮捕され、後藤本人も容疑を認
めました。

また、平成16年9月27日には山口県下関市の日蓮正宗興本寺住職・武冨道晋(たけと
み どうしん、当時39歳)が福岡県警に逮捕されました。これもまた淫行を禁じた福
岡県青少年健全育成条例違反容疑です。

調べではホテルで、未成年と知りながら「ツーショットダイアル」で知り合った17歳
の女子高生にみだらな行為をした疑い。しかも心配して武富を呼び出させた女子の母
親に車で接触するという事故まで起こしました」

http://www.nichiren.com/jp/forum/forum02/f02_05.htmlより引用
99オヤジ ◆avupamp2lY :2007/09/20(木) 01:57:30 ID:wNJcyzfy
遅レスですが、シフトキーの反応が悪いようで訂正。
>>87
南無の実践8の一つの姿が)殉教と

南無の実践(の一つの姿が)殉教と

さらに付け加えるなら、殉教者を引き合いにだされると
>人命よりも法が大事であるという思想のもとに行動しています。
という印象が深まるんですけど。
この場合人命とは自分の命の意になりますが。

さらに、もう一つ問いたいですが仏教は自殺への抑止力になっているのでしょうか。
以前話題にしましたが、どうもキリスト教、イスラム教に比べ仏教は自殺に甘いと思います。
先年あたりから自殺問題がクローズアップされていますが、仏教としての取り組みは
どのようなものでしょうか。
これも命に関わる問題だと思われますが。

・・・広宣流布すれば、とかの回答はちょっとかんべんしてもらいたいです。
100オヤジ ◆avupamp2lY :2007/09/20(木) 02:05:23 ID:wNJcyzfy
さらに追加ですが。(意地悪な言い方で)
仏教者に人たちから見たらこんな問いは即答でしょ?
101オヤジ ◆avupamp2lY :2007/09/20(木) 02:09:28 ID:wNJcyzfy
うう・・やってしまった。
仏教者に人たちから見たらこんな問いは即答でしょ?

仏教者の人たちから見たらこんな問いは即答でしょ?

冷静になるのは私の方かも。
102南無日蓮大聖仏:2007/09/20(木) 05:14:53 ID:3cCR/3YX
正宗僧侶は
死んでいいと思います。

^_^
103南無日蓮大聖仏:2007/09/20(木) 05:35:01 ID:3cCR/3YX
なぜなら、誰もこのスレで
助太刀して書き込まないから、、、、だ。
日蓮大聖人の弟子なら、僧の立場を名乗って、
書き込んでも良いのではないのか…。

しかも、折伏に励む、顕正会を、カルトだと鼻で笑う。

おまけに、変な事件を起こして、法を落とす。
顕正会の件は、強制勧誘なので
まだ法華経の故の難だと解釈できます。







104南無日蓮大聖仏:2007/09/20(木) 05:38:34 ID:3cCR/3YX
日蓮は日本国の諸人に主師父母なり。一切天台宗の人は、彼等が大怨敵なり。『開目抄』

題目は日本国の諸人に主師父母なり。一切日蓮宗の人は、彼等が大怨敵なり。

^_^
105神も仏も名無しさん:2007/09/20(木) 05:56:57 ID:8KXZUXus
宗教にすがるな!

あんなもの全部攻略本みたいなもんだろ?

素直に煩悩満たすための人生過ごせ!

まんこまんこまんこまんこまんこまんこー!
106南無妙法蓮華経:2007/09/20(木) 06:02:19 ID:3cCR/3YX
煩悩をただの煩悩で終わらせないのが
日蓮大聖人の下種仏法の偉大なところであります。
これを煩悩即菩提と申し上げます。

^_^
107神も仏も名無しさん:2007/09/20(木) 06:10:32 ID:8KXZUXus
ヤハウェの下の下にイエスとアラーとブッタが居て、ブッタの下の下の下ら辺におまいらのすがる奴が居て‥
創価学会の池田大作は朝鮮人で金ブタで、俺の母ちゃんも創価学会で、ごんぎょうしろとか、あと勧誘とかウザくて‥殺すぞ!
おまいらのせいで変態な大人になっちゃったじゃないか!
どうしてくれるんだ。
108南無妙法蓮華経:2007/09/20(木) 06:13:55 ID:3cCR/3YX
>>107
その勝劣の根拠はいかん?

南無妙法蓮華経

^_^
109南無妙法蓮華経:2007/09/20(木) 06:16:36 ID:3cCR/3YX
仏法では、ヤハウェのような、有始有終を説く教えは
時間的に因果が断絶しているので、外道といいます。

^_^
110南無妙法蓮華経:2007/09/20(木) 06:40:55 ID:3cCR/3YX
仏は一切衆生の主・師・親の三徳を備えると日蓮大聖人はいいます。
下種仏法といえども子を犯す親は存在しないと思います。

^_^
111南無大師遍照金剛:2007/09/20(木) 08:25:22 ID:5Dpay/cS
>>108
ヽ(´∇`)ノ脳内世界♪
112神も仏も名無しさん:2007/09/20(木) 10:19:36 ID:kyO1CZOz
>>しかも、折伏に励む
これこそが日蓮系の最大の問題点。友人知人、近隣住民にまでウザ
がられる理由。S化だろうがどこだろうが、みな同じ。日本の風土
には合わない。まるで聖戦を叫んで他国を侵略した十字軍だ。
法華経って、そんな過激な教えを説いているとは思えないが。
113南無妙法蓮華経:2007/09/20(木) 21:46:05 ID:3cCR/3YX
>>102は、あんまりだと、思った。
謝ります。

m(_ _)m
114南無妙法蓮華経:2007/09/20(木) 21:47:55 ID:3cCR/3YX
設ひ一旦のヨウ犯(はん)有りと雖も、衆徒に差し置くべき事…

^_^
115南無妙法蓮華経:2007/09/20(木) 22:03:51 ID:3cCR/3YX
>>112
キリストは、『神よ見捨てたもうか…』と、死刑の時に嘆いて死にます。
日蓮大聖尊は『これほどの悦びをばわらへかし』と
竜の口の法難を喜んで、諸天に守護されます。
よって、日蓮大聖尊>>>>キリスト、ということになります。

^_^
116神も仏も名無しさん:2007/09/20(木) 23:46:04 ID:RWgyWZh5
>>115
112はキリストとの比較じゃなくて、宗教の盲信によって引き起こされるまわりの迷惑を
言ってるんだよね?
117神も仏も名無しさん:2007/09/21(金) 00:25:42 ID:mVEypbbJ
人生を諦め、救いのみを求めるイカれセンチメンタルカーニバル共、よく聞け。
あー言えばこー言う宗教論者は心の立身中背を保って生きようとしてるようだが、煩悩の行動によって出来た敗北感や、挫折感がそんなに恐いのか?
118神も仏も名無しさん:2007/09/21(金) 00:35:57 ID:/vQOiuMY
うち草かだょ 戸田さんって人の古い本があったので読んでみた。 恐ろしいことが書いてあった。
119南無妙法蓮華経:2007/09/21(金) 01:29:38 ID:4imghrb4
>>116
もし我れ衆生に遇えば ことごとく教うるに仏道をもってす 無智の者は錯乱し 迷惑して教を受けず 
(中略)
世の悪人は 仏説の一乗を聞いて 迷惑して信受せず 法を破して悪道に堕せん『妙法蓮華経方便品第二』

法華経を説けば無智なものや悪人は
迷惑する(迷い、惑乱する)と法華経に説かれています。

^_^
120yucyan:2007/09/21(金) 02:09:59 ID:zGc/wO0Y

天台宗 http://www.tendai.or.jp/houyou/index.html

『法華経』を読誦することによって、自らの罪を懺悔する修法という意味です。

仏教でいう罪とは、法律や道徳上のそれとはおもむきを異にして、一切の存在は
平等であるという真理に背き、相対・差別の妄念にとらわれたすべての言葉や行動
を総括したものです。

私たちは日常生活の中で自分のことだけを考えて、みだりにあれやこれやと対立
させ、差別し、物事にとらわれて愛着したり、憎しみを抱いたりしています。これ
がすべての罪悪です。

この罪の源は、自分自身の心のなせる業で、それは煩悩心によっています。私達
には誰でも等しく仏性(仏となる性質)を持っているが、煩悩のためにそれが隠さ
れ、見失っています。その仏性を自覚し磨き出すのが懺悔であり祈りといえます。

 法華懺法の儀式は、私たち一人一人が、そのままこの世の中を浄めてゆくという
大乗仏教の精神に基づいて進められていきます。
121南無妙法蓮華経:2007/09/21(金) 02:38:45 ID:4imghrb4
yucyanもたまには
良いことをおおせられます。

^_^
122南無妙法蓮華経:2007/09/21(金) 02:41:19 ID:4imghrb4
yucyanが言うように
日蓮大聖尊を誹謗したことを
ここで深く懺悔し発露すれば
yucyanの罪は消えると思います

^_^
123神も仏も名無しさん:2007/09/21(金) 08:08:28 ID:lSr0oOBh
麻原って日蓮の生まれ変わりなのでしょうか?
似てる。思想や性格が本当に似ています。いい悪いは別にして、
本当に似ています。おそらく顔も似ているんだと思います。
奇跡かもしれない。日蓮が出なければ麻原はいなかったと
思います。
124神も仏も名無しさん:2007/09/21(金) 12:04:46 ID:j0KbouDv
まるで憲法第九条の解釈だな。日蓮系は法華経を歪めてる。
少なくとも昔聞いた真言僧の語った法華経のほうがまともに聞こえる。
125神も仏も名無しさん:2007/09/21(金) 17:07:20 ID:qZs1SUol
102:南無日蓮大聖仏 2007/09/20 05:14:53 3cCR/3YX
正宗僧侶は
死んでいいと思います。

^_^
126神も仏も名無しさん:2007/09/21(金) 23:12:19 ID:mVEypbbJ
なむだいしへんじょうこんごう

真言宗に改宗しました。
お金続かないから
127yucyan:2007/09/22(土) 00:57:00 ID:ySfKQHBY

大乗仏教の総本山の天台宗が、原始仏教を小乗ではないと正式に認定してます。

http://www.tendai.or.jp/oshie/index.html What's天台宗より

「釈尊は菩提樹の下で悟りを開かれた後、45年にわたる生涯をこの真理を人々に
伝えるために過ごされ、その旅の途中で亡くなられました。ですから仏教は釈尊の
はじめから、多くの人々と共にということが大前提なのです」
128yucyan:2007/09/22(土) 01:20:59 ID:ySfKQHBY

さすが円教。
「比叡山宗教サミット20周年記念”世界宗教者平和も祈り”開催」

http://www.tendai.or.jp/summit/index.html What's天台宗より

対立と憎悪から身を守るために、いくら武装しても危険は少しも回避されないこ
とを知るべきであります。また、いくら神の正義や仏の智慧を語っても、現実に
は力によって相手に罰と償いを求めるならば、それは、対立と憎悪の再生産にし
か繋がりません。まず、対立するものどうしの相互理解が不可欠なのであります。

そして、相互理解とは相手の立場に立つことであり、それは自らを深く問うとい
う宗教的な営みであります。
129yucyan:2007/09/22(土) 01:51:44 ID:ySfKQHBY

仏陀の普遍性について・・・時代に応じて内容が変化することはない。

http://www.tendai.or.jp/houwashuu/index.php What's天台宗より

「したがって、真如から来られたという意味で如来ともいいます。真如〈真理〉は
普遍的でなければなりません。限定された時代、限られた地域だけの真理だとした
ならば、真理とはいえないからです。その時その場所で正しくても、時と場所によ
って変わるようでは信頼をおくことができません。したがって、真理が時間と空間
を超越しているように仏様も永遠なのです。そして、普遍的でありますから、どの
ような時にも、いかなる所にも行き渡っている存在でなければなりません。宇宙に
遍満(へんまん)しているのです」
130神も仏も名無しさん:2007/09/22(土) 04:16:46 ID:U0cGR7h5
てめいらのウンコ臭い自己満足な会話、意味解らん。
131神も仏も名無しさん:2007/09/22(土) 05:17:46 ID:U0cGR7h5
天に 確たる 意思など 無く
地に 確たる 歴史も無い
神や仏の 存在皆無!
因果を 恐れず 行動すべし。
132yucyan:2007/09/22(土) 19:03:20 ID:ySfKQHBY

真言亡国というが、法華経の「陀羅尼品」にも真言が説かれているけど、どう
なの? それに普賢菩薩勧発品にも陀羅尼(=真言)を得る云々と説かれてい
るけど、これも亡国なの?

「我れを見るをもってのゆえに、すなわち三昧および陀羅尼を得ん。名づけて旋陀
羅尼・百千万億旋陀羅尼・法音方便陀羅尼とす。かくのごときらの陀羅尼を得ん」
133神も仏も名無しさん:2007/09/22(土) 19:22:11 ID:MQOUOXvi
>>132
('A`)
134神も仏も名無しさん:2007/09/22(土) 20:40:10 ID:kcmOa200
128
天台宗、すごいぞ。恩知らず日蓮とは雲泥の差。
135神も仏も名無しさん:2007/09/22(土) 22:32:58 ID:ZwdZIbxZ
>>128
> 対立と憎悪から身を守るために、いくら武装しても危険は少しも回避されないこ
> とを知るべきであります。また、いくら神の正義や仏の智慧を語っても、現実に
> は力によって相手に罰と償いを求めるならば、それは、対立と憎悪の再生産にし
> か繋がりません。
かつて僧兵抱えて山法師と呼ばれ今で言う圧力団体と化していたのは、ど・こ・の・宗教団体だったかなw
136yucyan:2007/09/22(土) 23:08:04 ID:ySfKQHBY

>かつて僧兵抱えて山法師と呼ばれ

比叡山の根本中堂で法話をされておられた職員(僧侶)の方も、戦国時代は
政治に関わり過ぎたと反省してましたね。

しかし・・・それを今頃持ち出すかw それなら公明党はどうなるんやw
137南無妙法蓮華経:2007/09/22(土) 23:18:29 ID:vWcE4B0S
>>123
大集経に云はく
仏法実に隠没せば鬚髪爪皆長く、諸法も亦忘失せん。『立正安国論』

仏法が隠没(おんぼつ)すると、髭、髪、爪が、みな長くなると
日蓮大聖尊は、経を挙げて仰せられています。
麻原は、日蓮大聖尊の対極に位置すると思います。

^_^
138南無妙法蓮華経:2007/09/22(土) 23:25:22 ID:vWcE4B0S
>>132
法華経の陀羅尼は教主釈尊が説いていて
真言は大日如来が説いたことに成っているはずだと思います。

教主を押し倒して他の理仏を崇めることが
国主を押し倒すことに通じるので亡国に成ると言われています。
安部首相も真言でしたが、押し倒されてしまったと思います。

^_^
139神も仏も名無しさん:2007/09/22(土) 23:30:52 ID:ZwdZIbxZ
>>136
政治に合法的にかかわるのと、暴力をもって圧力団体と化すのは、イコールじゃねーぞ。
140南無妙法蓮華経:2007/09/22(土) 23:30:56 ID:vWcE4B0S
>>130-131
総じて因果をしらぬ者を邪見と申すなり。
世間の法には慈悲なき者を邪見の者という。『顕謗法抄』

^_^
141南無妙法蓮華経:2007/09/22(土) 23:49:11 ID:vWcE4B0S
邪見とて因果なしという者此の中に堕つべし。
邪見とは、有る人の云はく、人飢えて死ぬれば天に生まるべし等云云。『顕謗法抄』

鎌倉時代には、オウムの修行のように
飢えて死ねば天に生まれると言ってた人がいたといいます。
こういうものは、因果を知らず、慈悲がない、邪見の者に当たると
日蓮大聖尊は仰せられています。

^_^
142神も仏も名無しさん:2007/09/23(日) 00:31:10 ID:9wP+aUrv
>教主を押し倒して他の理仏を崇めることが ・・
釈迦仏教は邪教です、と言ったりする奴が言っても説得力が
ないばかりか、反感を買うだけです。
釈尊を押し倒して、本仏に成りすましている佛敵がどの口で
そのようなことを言うのでしょうか。
法華経を持つものを殺せという上行菩薩が存在できると思い
ますか。
143神も仏も名無しさん:2007/09/23(日) 00:33:01 ID:9wP+aUrv
本当に日蓮は小理屈が多くて嫌ですね。
144yucyan:2007/09/23(日) 00:51:31 ID:6QoNjzf8

>政治に合法的にかかわるのと、

公明党は憲法違反(政教分離)の疑いがありますよねw 池田大作を国会
で尋問するしないという話もチラホラ聞かれます。

今は歴史の遺産となりつつある比叡山よりも、創価学会の傀儡政党が何を
企んでいるのかが問題でしょう。
145神も仏も名無しさん:2007/09/23(日) 07:43:22 ID:MSAhREf+
>>144
> 公明党は憲法違反(政教分離)の疑いがありますよねw
疑いだけならな・・・・w

参考
政教分離原則 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BF%E6%95%99%E5%88%86%E9%9B%A2%E5%8E%9F%E5%89%87#.E5.85.AC.E6.98.8E.E5.85.9A.E3.81.A8.E5.89.B5.E4.BE.A1.E5.AD.A6.E4.BC.9A
>内閣法制局は「憲法の政教分離の原則とは、信教の自由の保障を実質的なものとするため、国およびその機関が国権行使の場面において宗教に介入し、または関与することを排除する趣旨である。
>それを超えて、宗教団体が政治的活動をすることをも排除している趣旨ではない」(内閣法制局長官大森政輔の国会答弁趣旨)とする。
宗教団体が政治的活動をすることを禁止すれば、思想・良心・信教・言論(・出版・表現・学問)の各自由を犯すことになる。
(憲法第19、20、21、23条に違反。)
146神も仏も名無しさん:2007/09/23(日) 09:52:14 ID:9wP+aUrv
国立戒壇は別にして、公明党の存在が憲法違反でないことは分りまし
た。ただ、法華経を持つものを殺せという日蓮の我田引水の畸形思想
がブッタを小バカにしてることは自覚しましょうね。
147神も仏も名無しさん:2007/09/23(日) 10:37:57 ID:9wP+aUrv
言論の自由をいうものが、他者の言論を弾圧している。
心の爪が伸びている。
148yucyan:2007/09/23(日) 13:35:41 ID:6QoNjzf8

昨日、ドンドコドンのぐっさん(山口智充)と菩薩界で会いました。
149yucyan:2007/09/23(日) 21:50:56 ID:6QoNjzf8

「如法尊勝法」・・・空観を徹底すれば”自他の相対”も”主客の相対”も非実在(
依他起性)です。「如来法身」が第一義諦であり、嫌いなアイツも大好きな人も本質
は平等なる「如来法身」(円成実性)です。それなのに肉体や自我に執着(遍計所執
性)して、潜在意識(阿羅耶識)に「執着の感情」の種を蒔いています。それが次な
る転生輪廻の「種子(しゅうじ)」となります。

大方広仏華厳経「十地品第二十二之五」・・・[法雲地では]変化身が法界に遍満して
いる。あらゆる存在は空寂であるがゆえに、宇宙も衆生も同じく無相であって虚空の
ようである。仏智(一切智智)を得んと欲せば、自他や彼我が相対するという妄念を
離れよ。
150神も仏も名無しさん:2007/09/24(月) 07:04:41 ID:PxQ7ady0
おーい、糞ばか日蓮〜!おまいの弟子の弟子の信者共が、屁理屈ばっかり言って自己満足しかしてないぞー!
まったく、おまいは昔から他宗を邪宗だとか何とか言って宗教に優劣ばかりつけてたけど、差別意識しか伝わってねーぞぉ〜。
おまいのとこの奴はファシストとかKKKと、なんも変わりねーぞぉ〜!
151神も仏も名無しさん:2007/09/24(月) 08:03:52 ID:PxQ7ady0
人間の身体をミンチにして、鉱物資源として売ると大人の身体で8000円ぐらいだって。
まぁ、だからと言っても機能する造形物は原価以上の価値があるのは当然だけど‥
いくら何でも宗教論ってさ、人間に価値つけ過ぎ。心とか無いから!脳細胞だから!ワカル?
死んだらはいそれまで。無だよ無!あの世とか輪廻とか因果とか無いから!ホントに。ワカタ?
152神も仏も名無しさん:2007/09/24(月) 12:06:32 ID:jLXhoStP
しかし危険思想の分際で、中にはまともな被害者もいるから
よけい哀れだな。みんなが日蓮に甘すぎたからだ。
人を騙す人間は、とことん騙す。付け上がらせないことが
大切だ。麻薬と日蓮は勇気を持って撲滅しましょう。
日蓮を撲滅すれば、麻薬や犯罪や暴力団はいなくなります。

   ストップ日蓮!ぜったい駄目!

153yucyan:2007/09/24(月) 18:40:49 ID:bIIxeQgS
102:南無日蓮大聖仏 2007/09/20 05:14:53 3cCR/3YX
正宗僧侶は
死んでいいと思います。

^_^
154南無妙法蓮華経:2007/09/24(月) 23:42:47 ID:nmf3BkSP
>>142
釈尊を敬うものは>>14に書いたように
妙法蓮華経を敬うことに成ります。

法華経を持つものを、殺せとは…文証は、いかん?
少なくとも日蓮大聖尊はそのようなことは
おおせられていないと思います。

^_^
155南無妙法蓮華経:2007/09/24(月) 23:45:22 ID:nmf3BkSP
102は、俺の一生分の暴言に
相当すると思います。

南無妙法蓮華経

m(_ _)m
156南無妙法蓮華経:2007/09/24(月) 23:55:16 ID:nmf3BkSP
衆生すでに信伏し 質直にして意柔軟に 一心に仏を見たてまつらんと欲して 
みずから身命を惜まず ときに我れおよび衆僧 ともに霊鷲山に出ず 『妙法蓮華経如来寿量品 第十六』

本門戒壇の大御本尊を、一心に見奉らんと欲するものは
御本尊が、衆僧とともに、総本山大石寺において
御開扉されるのを見ることができると、妙法蓮華経に説かれています。

もし、僧がみな死んでしまったら
『ときに我れおよび衆僧 ともに霊鷲山に出ず』の金言が、虚しくなってしまうと思います。

^_^

157南無妙法蓮華経:2007/09/25(火) 01:02:19 ID:NAufJlLz
>>157
>>137に書いたように、麻原と日蓮大聖尊は全く別物だといえます。
仏を罵るものは地獄に堕ちると考えられます。

^_^
158南無妙法蓮華経:2007/09/25(火) 01:09:31 ID:NAufJlLz
↑は>>152へ。
あと、yucyanにも、送っておきます。

それほどに浦山敷(うらやまし)くもなき死去にて候ぞやと、
和らかに又強く、両眼を細めに見、顔貌に色を調へて閑かに言上すべし。『六郎次郎殿御返事』

^_^
159南無妙法蓮華経:2007/09/25(火) 02:00:21 ID:NAufJlLz
>>150
たとえば携帯を買うにしても、機種の相対的な勝劣を判別して購入するように
どれが成仏に直結する大法かを正直に判じていくことは
後生を願うものにとっては、悪いことではなくてあたりまえのことだと思います。

^_^
160南無妙法蓮華経:2007/09/25(火) 02:05:29 ID:NAufJlLz
一経の株を見て万経の勝劣を知らざる事未練なる者かな。
其の上我と見明らめずとも、釈尊並びに多宝分身の諸仏の定判し給へる経文、
法華経許り皆是真実なるを不真実、未顕真実を已顕真実と僻める眼は、
牛羊の所見にも劣れる者なるべし。

法師品の已今当、無量義経の歴劫修行、未顕真実何なる事ぞや。
五十余年の諸経の勝劣ぞかし。諸経の勝劣は成仏の有無なり。『六郎次郎殿御返事』

^_^
161神も仏も名無しさん:2007/09/25(火) 17:55:00 ID:oqWWXIIO
ここの日蓮狂信者、ヘ理屈のオンパレードだね。
言ってもムダかも知れんが、文章は現代語で書き、宗門の専門用語を使うな。
頭悪いからわからん。
洗脳を解くのはたいへんな仕事だと思タ。ヤレヤレ。ほんとに宗教は麻薬だな。
162南無妙法蓮華経:2007/09/25(火) 18:11:48 ID:IaH7Zo2B
汚脳されるより洗脳されたほうが綺麗だと思います。
問題はどの教えに洗われるかだと思います。

^_^
163神も仏も名無しさん:2007/09/25(火) 18:17:01 ID:oqWWXIIO
キレイな水につかっていると思いこんでて、実は肥だめだったってことはないか?
法華経の名を語った、似ても似つかない肥だめにな。
164南無妙法蓮華経:2007/09/25(火) 18:21:59 ID:r/I2+qCg
その根拠はいかん?
たあいない悪言は止めて法門をもってただすべし
と日蓮大聖尊ならおおせられると思います。

^_^
165hage:2007/09/25(火) 22:01:22 ID:P0K5/bhJ
携帯電話はどんどん新機種が出るし、どれが一番優れているかというのは、使う人間によって違ってくるよ。

題目君にとって一番勝った、感情は何?一番劣った感情は何?
166hage:2007/09/25(火) 23:02:13 ID:ztcXPKND
御指南
「もの二つあるときは、必ず勝劣あるものなり。これ竪の法門なり、事の法門なり」
                            
御指南
「法華経は経文に文証ありてよくわかりたるを、仏法はみな一味といふ人は、おろかのいたりなり…」
                                     
御指南
「滅後のわれ等のためには神力品の上行所伝無くば、下種の御題目にあひ奉る由なし。
 故に寿量品は在世の脱益、此品の題目ばかりは滅後の下種なり」
                      
御指南
「八品体内の一品二半は流通の家の正宗なり。八品の神力付属流通段を捨て
 正宗の寿量一品を取る故に、在世の脱となるなり。これ習い損じたりといふなり」
167yucyan:2007/09/25(火) 23:17:17 ID:Du54FMNd

妙法蓮華経「薬草喩品第五」(訳)・・・この言を宣ぶ我れはこれ如来、両足の尊な
り。世間に出ずること、なお大雲のごとし。一切の枯槁の衆生を充潤して、みな苦
を離れて、安穏の楽、世間の楽、および涅槃の楽を得せしむ。
 もろもろの天・人衆。一心に善く聴け。みなここに到って、無上尊を覲るべし。
我れはこれ世尊なり。よくおよぶ者なし。衆生を安穏ならしめんがゆえに、世に現
じて、大衆のために、甘露の浄法を説く。その法一味にして、解脱・涅槃なり。一
の妙音をもって、この義を演暢す。常に大乗のために、しかも因縁を作す」

 薬草喩品第五によれば「三乗がそのまま一仏乗」であると説いている。優劣の相
対がそのまま絶対なる円教であるという理がアホには理解できないようだな(笑い

 まあ日蓮は頭悪いからね。しゃーないけどw
168yucyan:2007/09/25(火) 23:23:04 ID:Du54FMNd

優劣の相対→宗派差別→宗教論争→宗教戦争→テロ活動・・・自分とこの

教えが最高だ、というヤツがテロリストになる。テロリストまでいかなく

ても顕正会のように逮捕者が続出する。それらは皆、優劣の相対に落ちて

いるからだ。
169yucyan:2007/09/25(火) 23:28:25 ID:Du54FMNd

さらに日蓮正宗は「末法カルト」。いわゆる「終末思想」で信者を扇動

している。エホバの証人やオウム真理教の持つカルト性を持っている。
170神も仏も名無しさん:2007/09/25(火) 23:50:19 ID:44LqwIpf
>>164
便所の中に長くいると便所の匂いがわからなくなる。チン言より。
171神も仏も名無しさん:2007/09/26(水) 04:45:31 ID:bjgetWmP
この程度は知っておけ。

日蓮正宗 青年僧侶邪義破折班
御法主日顕上人猊下に対する浅井昭衛の不遜なる「対決申し入れ書」を破折す
ttp://jagihashaku.main.jp/asai/index.html
自称富士大石寺顕正会会長浅井昭衛の「重ねての対決申し入れ書」の悪義を破折す
ttp://jagihashaku.main.jp/asai2/index.html
冨士大石寺へ帰ろう
ttp://homepage1.nifty.com/imei/
Go Way! 〜宗門への道〜 Cyber-R279 Online
ttp://www.k2.dion.ne.jp/~kunimax/
「バケツ3杯吐血」という暴言を粉砕する
ttp://www.geocities.jp/ohgami55/backet.html
172神も仏も名無しさん:2007/09/26(水) 04:49:01 ID:bjgetWmP
顕正会と勧誘被害を考える其の弐

監視員 ◆A4jsQTgi.Qの給わく
書き逃げ、揚げ足取りまたは布教と見なされるレスをする顕正会員、日蓮正宗信者は
荒 ら し です。

そして功徳と罰。
人それぞれに起こる良い事と悪い事が、日蓮を信じるOR信じないで功徳や罰などという根拠も証明も出来ない事です。
こじつけに過ぎず信じるに足りません。

「毎日「ナンミョーホーレンゲーキョー」と唱えて、折伏すると福運がたまって
地震があっても救われて、宿命が換えられる」とも言われたでしょう。
インチキもいいところですよ。
会員の言う功徳など本人の実感、思い込み、こじつけでしかありません。
当然罰も。
それを功徳を積む、罪障消滅、宿命転換などと言って、迷惑な勧誘(折伏)をしても良い理由にはなりません。
全て証明も出来ないし、日蓮との関連性の証明は更に皆無なんですから。
173神も仏も名無しさん:2007/09/26(水) 04:57:31 ID:bjgetWmP
分際を弁えたまえ。
スレタイ通りなら格別、教学的な問題に口を出すにはアナタには無理。

監視員 ◆A4jsQTgi.Q
当方スレは自分ではなく多くの見識や良識あるアンチの方々が
助けて下さっているおかげで成り立っています。

ははん。ここに昔ながらの「監視員 ◆A4jsQTgi.Q」の妄信あり。
174南無妙法蓮華経:2007/09/26(水) 05:26:43 ID:1ubSuVNa
俺みたいに便所でニコニコしているのは明らかな謗法与同だろうと思います。金言より『法を破るものをみて呵責しクケンしコショせずんば仏法の仇なり』

自分は、仏法の仇になっていたと、思います。
102の暴言といい、『^_^』といい申し訳ない。良く良く考えれば考えるほど、自分は仏弟子では、ないと思います。どうか許してください。

南無妙法蓮華経

m(_ _)m
175神も仏も名無しさん:2007/09/26(水) 08:43:21 ID:bjgetWmP
有師化儀抄

一、法華宗の真俗の中に知らずして仏法の義理を違え化儀を違うる事、一定辨えず違えたらば、罰文起請を以って義理
を違うると云わば免許有るべきなリ云云

義理とは、衆生の教化の法、即ち化法であります。一定とは、たしかにという意。
罰文起請とは、起請文にもし再び犯したならばいかなる罰を蒙むってもよいという意味を書きこんだ起請文(誓約書)のこと。

本宗の僧並びに信徒の中で、もし知らずに本宗の化法、化儀に違反した時は、それが真実に知らないで違反したのであれば化法化
儀に違反して申訳ないと反省し、再度かかることのないことを誓った誓約書を提出するならば一度だけは許されます。
176神も仏も名無しさん:2007/09/26(水) 10:25:03 ID:dQtm8q53
>>173
顕正会というのは知らんが、ここを○○学○に変えても同じでは。
日蓮系はすべて同じようなことをやってるんだな。
日蓮の手法が「終末思想カルト」そのものだからか。
功徳と罰なんて考え、仏教の本質からあまりにも離れてる。
情報不足だった鎌倉時代と違って、経典や初期教団の設立年代など、研究によってほぼ
わかってきている現代において、日蓮のことも検証し直す必要があるだろう。なぜ法華
経のみなのかという重要な根拠が、歴史研究の結果、崩れているので。
177神も仏も名無しさん:2007/09/26(水) 11:49:57 ID:bjgetWmP
>>176
俺の知る限り日本に「カルト」の定義はないのだな〜
定義が無い用語は理解不能なのよ。
日蓮大聖人は「終末思想」など説いてないしね。
歴史研究の成果でも些かも法華最勝は崩れていないのだな。

佛教の本質はな衆生済度と佛國土の涌現です。
178神も仏も名無しさん:2007/09/26(水) 12:14:01 ID:1ugOmGRm
>>177
まずは史実と事実を見つめてごらん。
179神も仏も名無しさん:2007/09/26(水) 14:12:10 ID:kfyhqJPq
何をやっても誉められる。人殺しだろうが、いじめだろうが、泥棒
だろうが、虐待だろうが、戦争だろうが、万引きだろうが、浮気
だろうが、DVだろうが、障害だろうが、詐欺だろうが、地上げ
だろうが、殺人教唆だろうが、妙法のためなら誉めれる。

何をやっても罪になる。人としゃべれば予同罪。葬式出ても予同罪。
科学を勉強したらボウ法。宗派が違えば下手に親とも話せない。
罪にならないのは銃刀法違反と選挙違反と迷惑条例違反と殺人教唆
ぐらいか。 

ぷぷぷ。これで仏教のつもりでつか。日蓮がボウ法人でない
とでも言うのでつか。
これで仏国土とか言われても、なにをぶっこいてんだか、とか
思って、チョー腹いてーんだけど。
180神も仏も名無しさん:2007/09/26(水) 14:22:54 ID:kfyhqJPq
こいつら仏教の名を騙る悪魔崇拝者です。
181神も仏も名無しさん:2007/09/26(水) 14:38:52 ID:kfyhqJPq
南無妙法蓮華経とさえ唱えれば、すべての罪が許されると
いう社会の中では、強いものが勝ち、弱いものが虐げられる
社会になってしまう。
すべての罪はたいしたことはなく、免罪符のごとき呪文一つで
吹き飛んでしまう何でもありの世界。
なってしまうというより、もうなっている。
182hage:2007/09/26(水) 19:45:03 ID:EsbWSIKT
題目君へ
今日、久しぶりに(´・ω・`)(´・ω・`)さんに出会えました。
183神も仏も名無しさん:2007/09/26(水) 21:15:24 ID:6BEKbWkH
>>167
>  薬草喩品第五によれば「三乗がそのまま一仏乗」であると説いている。
どうしたらそういう解釈になるんだ?
「三草二木の譬え」・・釈尊の教えは一つであるが、それが衆生の機根によって三乗五乗と分かれるという意味だぞ。
184神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 01:46:57 ID:DR06laIj
いいくに作ろう鎌倉幕府。
もう1000年近く経ってるんだぞ。法華経を利用したカルトの教えから目を醒ませ!
妙法蓮華経もいい迷惑だ。
185南無妙法蓮華経:2007/09/27(木) 09:42:46 ID:LcDOKWHn
>>165
彼は一品二半、此は但題目の五字なり。『観心本尊抄』

本門の本尊と戒壇と題目の五字となり。『法華取要抄』

題目の五字を以て下種と為すべきの由来を知らざるか。『曾谷入道殿許御書』

まえまえから思っていて言っておかないといけないとおもったのですが
『妙法蓮華経』の五字が『題目』に当たると、日蓮大聖尊は仰せられています。
日蓮大聖尊のいわれることを拝すると、自分は『題目君』ではなくて『南無題目君』だと思います。
186南無妙法蓮華経:2007/09/27(木) 09:49:53 ID:LcDOKWHn
>>166
>御指南
>「八品体内の一品二半は流通の家の正宗なり。八品の神力付属流通段を捨て
>正宗の寿量一品を取る故に、在世の脱となるなり。これ習い損じたりといふなり」

神力付属されたのが日蓮大聖尊であるというのは、hageさんのところでも
了解しているところだと思うのですが、付属された当の御本人の日蓮大聖尊は

殊に二十八品の中に勝れてめでたきは方便品と寿量品にて侍り。
余品は皆枝葉にて候なり。されば常の御所作には、
方便品の長行と寿量品の長行とを習ひ読ませ給ひ候へ。『月水御書』

と、神力品は枝葉(しよう)であり、寿量品を取るべしと仰せられています。
この御指南は神力付属を重視しながら神力付属された日蓮大聖尊を「習い損じ」と誹謗するという
重大な矛盾を犯していると思うのですがhageさんはどう考えますか。
自分は、この御指南をしている人が習い損じたり、だと考えます。

187神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 09:58:20 ID:uKLphdA6
日蓮が一番です。
日蓮が一番の習い損じですうううう。
習い損じ大会のスレはここでつか。
でも、題目君は習い損じをうまく習っていると思いまつ。
188南無妙法蓮華経:2007/09/27(木) 10:18:26 ID:LcDOKWHn
>>168
不殺生戒と申すは一切の諸戒の中の第一なり。(中略)
三千世界に満つる珍宝なれども命に替る事はなし。(中略)
是くの如き重戒なれども、法華経の敵に成れば此を害するは
第一の功徳と説き給ふなり、況んや供養を展ぶべきをや。
故に仙予国王は五百人の法師を殺し、覚徳比丘は
無量の謗法者を殺し、阿育大王は十万八千の外道を殺し給ひき。(中略)
設ひ身の皮をはぎて法華経を書き奉り、肉を積んで供養し給ふとも、
必ず国も滅び、身も地獄に堕ち給ふべき大なる科あり。
唯真言宗・念仏宗・禅宗・持斎等の身を禁めて法華経によせよ。
天台の六十巻を空に浮かべて国主等には智人と思はれたる人々の、
或は智の及ばざるか、或は知れども世を恐るゝかの故に、或は真言宗をほめ、
或は念仏・禅・律等に同ずれば、彼等が大科には百千超へて候。
(中略)
諸国の失を脱れんと思はゞ、国主を諌暁し奉りて死罪か流罪かに行なはらるべきなり。『秋元御書』

日蓮大聖尊は、不殺生戒は第一で、これをわずかに侵せば
等活地獄(>>43)に堕ちると仰せられています。

しかし更に深く経を見れば、法華経の敵を殺せば第一の功徳と説かれていて
過去に仰がれる智者は、無量の外道を殺しているとおおせられます。

これをもって考えると、鎌倉時代の天台の智人は、法華経の敵を殺すどころか
真言等をほめたり、同じているので、彼等の大科は百千も超えているとおおせられます。

自分達も、誹謗正法者を諫めて、逆に殺されたり流罪されなければ、
誹謗正法者に同じてしまって大科は免れられないと説かれています。

日蓮大聖尊の生涯の振舞いから考えると
諫める手段はテロをおこすよりも、言葉で諫めることが道理だと思います。
189南無妙法蓮華経:2007/09/27(木) 10:37:27 ID:LcDOKWHn
>>167
薬草喩品第五は、「三乗がそのまま一仏乗」などとは、どこにも説いていないです。
「如来は一仏乗の法を、全ての人に平等に説く」と説かれています。

yucyanの挙げる『その法一味にして、解脱・涅槃なり。一の妙音をもって、この義を演暢す。』の
『一味』『一の妙音』は何を指すかというと、他経ではなくて『妙法蓮華経』を指します。

また方便品第二には

舎利弗、如来はただ一仏乗をもってのゆえに、衆生のために法を説きたもう。
余乗のもしは二、もしは三あることなし。舎利弗 一切十方の諸仏の法もまたかくのごとし。
(中略)
舎利弗、かくのごときはみな一仏乗の一切種智を得せしめんがためのゆえなり 
舎利弗、十方世界の中にはなお二乗なし、いかにいわんや三あらんや。『妙法蓮華経方便品第二』

と、仏はただ妙法蓮華経をもって衆生に法を説く、とあり
十方世界の中には、二乗すらない、いかにいわんや三乗おや、と釈尊が説いています。
つまり、もともと存在しない三乗が、そのまま一仏乗になる、という話は成り立たないと思います。




190神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 10:38:53 ID:uKLphdA6
>法華経の敵を殺せば第一の功徳と説かれていて
大乗の敵ではなかったのか。

どちらにしても、天台は法華経を一番にすえているし真言に
しても法華経を保っているからイチゲイックに該当する。
真言宗は明らかに大乗。
該当しないのは大乗の殺人教唆でイッセンダイになった日蓮のみ。
良観の檀家を襲わせて、しかも良観の自作自演だなどと言っている
手口は麻原そっくり。

>言葉で諫めることが道理だと思います。
嘘つき。言葉だけで高校生が失明するのか。
191南無妙法蓮華経:2007/09/27(木) 10:59:31 ID:LcDOKWHn
>>176
紙は腐敗劣化するので鎌倉時代のほうが
資料が多かったのではないのか、と思います。

また法華第一を隠すために、釈迦入滅や成立年代等で他国の宗派で
後世に偽説が作られているとも考えられると思います。

現代の研究結果といっても
劣化した資料を元にしている連想ゲームなら
時代がたてばたつほどオセロのように何度でも覆されると思います。

こう考えると、他のことは置いておいて
文証にこう説かれているから、こうである、という
日蓮大聖尊の言われることのほうが、説得力があると思います。


192理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/09/27(木) 11:04:31 ID:MQKd3fSw
>>185
>自分は『題目君』ではなくて『南無題目君』だと思います。
南無妙法蓮華経君が長くて面倒臭いので、俺が略して題目君とニックネームつけたんだし、君がコテを変えようと、題目君は変わらないよん
193神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 11:10:53 ID:uKLphdA6
南無題目君。だんだん自分信仰の傾向が顕著になって
くるなあ。成仏は近いぞ。がんばれ、がんばれ。
194南無妙法蓮華経:2007/09/27(木) 11:13:28 ID:LcDOKWHn
>>181
免罪符が在っても無くてもいずれにしても自ら罪を作るほうが悪いと思います。
免罪する手段が存在すること自体が悪いという話はありえないと思います。
免罪する手段を残してくださったというところに仏の慈悲があると思います。
仏の慈悲を君のように誹謗すれば悪いのは誹謗する君自身ということに成ります。

195神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 11:16:42 ID:uKLphdA6
だから、日蓮はまだ仏じゃないよ。
向かうべきところに向かっているからね。
196南無妙法蓮華経:2007/09/27(木) 11:17:30 ID:LcDOKWHn
>>192
自分は何でもいいんですが
hageさんは誤解しているようにしか
見えないので一応言っておきます。
理趣経のことはエロエロ経と言っておきます。
197南無妙法蓮華経:2007/09/27(木) 11:19:36 ID:LcDOKWHn
>>195
向かうべきところとは。その根拠は何。

これが示せないなら言ったもの勝ちの
妄言と一緒だと思います。
198神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 11:22:46 ID:uKLphdA6
ふ。わかってる癖に。
199南無妙法蓮華経:2007/09/27(木) 11:24:36 ID:LcDOKWHn
解らないから聞いています。

あえて言わないなら
仏法的にいうと慳貪に堕すと思います。
200神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 11:28:26 ID:uKLphdA6
同じことを何度も言いたくない。
君は同じ事を何度聞いても、分らないフリをしているね。
なぜですか。
アルバイトでやってるんですか?
201理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/09/27(木) 11:29:53 ID:MQKd3fSw
>>196
過去スレで、お前がエロエロ経と言って理趣経の話題になった時、理趣経に関心をもった者(エロエロではなく、奥深さで)が多かったのを忘れたのかいw
202神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 11:33:56 ID:uKLphdA6
はっ。ひょっとして。
ものすごく、ものすごーく、忘れっぽい方ですか。

203南無妙法蓮華経:2007/09/27(木) 11:34:28 ID:LcDOKWHn
>>190
故に涅槃経に云はく(中略)「若し善比丘有って法を壊る者を見て置いて呵責し駈遣し挙処せずんば、
当に知るべし、是の人は仏法の中の怨なり。若し能く駈遣し呵責し挙処せば是我が弟子真の声聞なり」已上。『守護国家論』

法華経を保っていても、法華経の敵を攻めなければ、かえって法華経の心を殺すことになると
日蓮大聖尊は、涅槃経を根拠に説かれています。「高校生が失明する」というのは意味が解らないです。
204南無妙法蓮華経:2007/09/27(木) 11:38:11 ID:LcDOKWHn
>>201
理趣経に九界が皆成仏するような金言は無いと思います。
菩薩界のみなので法華経に相対すれば小乗に堕すと考えられます。
205神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 11:38:52 ID:uKLphdA6
そうでつか。意味が分らないでつか。日蓮の弟子の顕彰会の
事件とかを思い出してみるといいてつね。
206南無妙法蓮華経:2007/09/27(木) 11:39:09 ID:LcDOKWHn
>>200
何度も言わないなら慳貪に堕ちます。
自分は何度も何度も書き込んでいます。
207神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 11:40:38 ID:uKLphdA6
すべては日蓮のしわざでつね。
208南無妙法蓮華経:2007/09/27(木) 11:41:59 ID:LcDOKWHn
>>205
法華経の敵は殺せば無量の福を得ることができると釈尊は仰せられます。

日蓮大聖尊は世間の智者は人目を恐れて
法華経の敵を攻めることすらできないといわれます。

警察は世法を守護しても後生の成仏まで守護しないと思います。
209hage:2007/09/27(木) 11:43:27 ID:AROqhQtw
>>186
私には、理屈はよくわかりません
http://www.k3.dion.ne.jp/~catudisa/honnzonsho-kaitaku.html
を参考にしてください。
各宗派の解釈の違いが載っているようです。
210理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/09/27(木) 11:48:28 ID:MQKd3fSw
>>204
お前のエロエロ経と言うのは初段の清浄句の事だろうが、お前も、その結果生まれたんだろ
それに理趣経は菩薩だけでなく天、明王、如来も説いている(そもそも大日如来の化身だがね)
君は、知らない事を言うと、恥をかくだけだよ
今から出かけるから 、またな
211神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 11:49:21 ID:uKLphdA6
ほけ経の敵って日蓮のことですよね。
仮にもほけ経を保つものを殺せと言ったんだから。
212神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 11:56:57 ID:uKLphdA6
挙句のはてに、弟子にてめえを拝ませてるし。
このことは経にも予言されていたことです。
悟ってないものが悟ったような顔をして出てくると。
213南無妙法蓮華経:2007/09/27(木) 11:57:45 ID:LcDOKWHn
>>211
若し教相に闇くして法華の法門をいへば
「法華経を讃むと雖も、還って法華の心を死す」とて、法華の心を殺すと云ふ事にて候。『諸宗問答抄』

法華経を保ちながら法華経の心を殺すものがあるといいます。
例せば君やyucyanのようなものだと思います。

ゆえに日蓮大聖尊の一番弟子だった日興上人は、
一、義道(ぎどう)の落居(らっこ)無くして天台の学文すべからざる事。

と、仏の恩を報じるという義理をわきまえてから
天台の学問をするべきだと仰せられます。

法華経の欠点をさぐるために法華経を学ぶものは
法華経の敵になると考えられます。
214神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 12:00:11 ID:uKLphdA6
そうそう、弟子は中学生や高校生に金玉を拝ませていた
らしいじゃないですか。
215神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 12:02:02 ID:uKLphdA6
金玉に何かありがたいことが書いてあったんでつか。
216南無妙法蓮華経:2007/09/27(木) 12:03:15 ID:LcDOKWHn
>>210
理趣経で地獄界が成仏できるという文は無い。
よって法華経に相対すれば小乗になります。

217南無妙法蓮華経:2007/09/27(木) 12:04:29 ID:LcDOKWHn
>>215
金玉も仏の金剛身の一部だと思います。
218南無妙法蓮華経:2007/09/27(木) 12:10:02 ID:LcDOKWHn
>>209
自分も、よく解らないですが、そこでも、やはり神力付属を重視していると思います。
これは、日蓮大聖尊の門流なら、あたりまえのことだと思います。

それを踏まえたうえで、日蓮大聖尊のことを「習い損じ」に該当させるというのは
立派な誹謗正法にあたると思います。
219神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 12:10:55 ID:uKLphdA6
うーむ。
難しい宗教でつね。
どのぐらい金剛身だったのでしょうか。
ひょっとして、ものすごい金剛身だったから
2週間の怪我をしたのでしょうか。
220神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 12:13:00 ID:uKLphdA6
それとも殴ったのでしょうか。
221南無妙法蓮華経:2007/09/27(木) 12:15:30 ID:LcDOKWHn
>>219
日蓮大聖尊の門流では、
少なくとも日蓮正宗では、釈迦仏の像を拝むことは
仏の本懐に背くので、堅く禁止されています。
222神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 12:21:08 ID:uKLphdA6
金玉は良いけど、釈尊だけは死んでも駄目と・・・
いよいよむつかしい宗教でつね。
223神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 12:24:48 ID:uKLphdA6
この経が何番目にえらいとか、いう以前の問題でつね。
224神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 12:28:34 ID:uKLphdA6
でも、それが日蓮だと思う。
いろいろ柔らかく解釈したがっている人もいるようだが。
225南無妙法蓮華経:2007/09/27(木) 12:28:56 ID:LcDOKWHn
>>222
金剛身を拝んではいけないので
いかにいわんやキンタマおや、と思います。
当然駄目だと思います。

>>223
その通りだと思います。日蓮大聖尊は
法華経が第一であると仰せられています。
226南無妙法蓮華経:2007/09/27(木) 12:32:16 ID:LcDOKWHn
されば仏の遺言を信ずるならば専ら法華経を明鏡として一切経の心をばしるべきか。
随って法華経の文を開き奉れば「此の法華経は諸経の中に於て最も其の上に在り」等云云。
此の経文のごとくば須弥山の頂に帝釈の居るがごとく、輪王の頂に如意宝珠のあるがごとく、
衆木の頂に月のやどるがごとく、諸仏の頂上に肉髻の住せるがごとく、
此の法華経は華厳経・大日経・涅槃経等の一切経の頂上の如意宝珠なり。
されば専ら論師・人師をすてヽ経文に依るならば大日経・華厳経等に法華経の勝れ給へることは、
日輪の青天に出現せる時、眼あきらかなる者の天地を見るがごとく高下宛然なり。『報恩抄』
227神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 12:42:23 ID:uKLphdA6
なんか別の宗派の人の口調が最近混ざっていますが・・いわんや
ナントカおや。
釈尊を絶対に拝まない弟子を持つ日蓮が、釈尊が最後に説いたからとか
2番目だからとかいうのが論外だと言っています。
228神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 12:44:12 ID:uKLphdA6
青蝿だとか釈子だとかだんだんにじり寄ってきて、
挙句の果ては、南無日蓮聖人。
229南無妙法蓮華経:2007/09/27(木) 12:45:36 ID:LcDOKWHn
>>227
釈迦が禁止しているのにキンタマを拝むほうが論外だと思います。
いくら尊敬してもキンタマを拝む人は返って失礼だといえます。
230南無妙法蓮華経:2007/09/27(木) 12:46:48 ID:LcDOKWHn
南無日蓮大聖尊

南無妙法蓮華経
231神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 12:46:51 ID:uKLphdA6
釈迦仏法は邪教です。by,題目
232南無妙法蓮華経:2007/09/27(木) 12:48:36 ID:LcDOKWHn
ん…、釈迦は特に禁止していないのかな…

とにかく、目が有る人が経を見れば、教主釈尊を本尊とすることは
教主釈尊の本懐ではないとわかるいうことだと思います。
233南無妙法蓮華経:2007/09/27(木) 13:02:17 ID:LcDOKWHn
>>227
いわんや、なんとかおやは、日蓮大聖尊が
とてもよく使われる言い回しだと思います。
234南無妙法蓮華経:2007/09/27(木) 13:07:18 ID:LcDOKWHn
日蓮大聖尊のおおせられることを拝すると
もし仏を信じれば、強く信じるほど
南無釈尊→南無妙法蓮華経→南無寿量品の大良薬→南無本門戒壇の大御本尊
ということになるということだと思います。


235南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 13:16:18 ID:LcDOKWHn
開目抄には人として尊敬するべきものに
主・師・親があると冒頭に説かれています。
主・師・親の勝劣を論じていくと、日本人が敬うべき存在は
日蓮大聖尊に究境すると説かれています。
南無日蓮大聖尊→南無日蓮大聖尊の御抄→南無本門戒壇の大御本尊
という流れもあると思います。
236神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 13:28:23 ID:uKLphdA6
>>233 どひゃ。口癖でしたか。南無阿弥陀仏の易行を盗んだ
だけでなく言い方までマネするとはどこまでイヤミなやつ。 

>>234 だんだん付け加わって壊れていく様子が分りますね。
237hage:2007/09/27(木) 13:32:43 ID:AROqhQtw
彼は一品二半、此は但題目の五字なり。『観心本尊抄』

本門の本尊と戒壇と題目の五字となり。『法華取要抄』

題目の五字を以て下種と為すべきの由来を知らざるか。『曾谷入道殿許御書』


全ては、南無妙法蓮華経の中に納まってるってことでしょ??
238南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 13:38:43 ID:LcDOKWHn
>>236
盗んだのではなくて日蓮大聖尊が出現する前から
寿量品に諸経に通達した良医が経をあらあら考え集めて
大良薬を調合する様子が説かれています。

>>237
妙法蓮華経の五字に全てが収まっているので
南無する(服用する)ということが大事であるということだと思います。
239神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 13:39:15 ID:uKLphdA6
勝劣を論じる仏法は劣。仕方がないことですね。
ハルオ教と同じレベルか、もしくはハルオ教より上だと
言った時点でハルオ教より下になります。
240南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 13:41:59 ID:LcDOKWHn
>>239
親の立場なら子供に注意すると思います。
法の勝劣をわきまえないで小・中・高・大学校に入れさせないのものは
親としてどうかと思います。
241神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 13:48:15 ID:XhTAL3o9
別スレ立てない?
たとえば「日蓮宗および日蓮の功罪」とかさ。
242外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/09/27(木) 13:58:36 ID:Xc5Z2TDV
>>240
進学と信仰は関係ないと思われw

で、日蓮宗勝劣について「自画自賛」の日蓮とデンパ日寛以外に「客観的」に
断じた他宗仏者・宗教者(例えばチギみたいな)は存在するわけ?
法華でさえ天台教判なのに第三者の評価が無ければ白けるよなw
243hage:2007/09/27(木) 14:00:09 ID:AROqhQtw
「仏は教義を説かれたのではない。信心を説かれたのだ」
244hage:2007/09/27(木) 14:01:04 ID:AROqhQtw
外道凡夫さん、お久しぶりです。
お元気でしたか?
245南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 14:03:24 ID:LcDOKWHn
>>241
いまは日蓮大聖尊に罪は何も無いと思います。
鎌倉時代に法を破るものを責めて
自身の罪を消し果てて成仏されたといいます。

246神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 14:03:26 ID:uKLphdA6
>>241 日蓮宗はかなりまし。まとも。
日蓮正宗がひどい。
つーか、日蓮の功罪もあるけど、題目の功罪が問題。
ここにくるみんなは自分が地獄に落とされても、題目が成仏
するまで頑張ってやろうと思っているみたいだ。
汚されるのが題目の望みだから。
247南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 14:06:20 ID:LcDOKWHn
>>242
客観といっても、客の目からみれば、結局は主観となる。
主観が二つに相対すれば、どちらかが勝れてどちらかが劣るということになる。
ゆえに立正安国論では主と客の問答で国主を諫めている。
248外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/09/27(木) 14:07:15 ID:Xc5Z2TDV
>>244
どーも、仕事が多忙だったのと、その関係で海の向こうに行ってたもので
ご無沙汰してました。そろそろ10月のお会式だってのに顕正関係者は
幹部会マンセーで信心もクソも無いねw宗派は別として池上を訪問するのは
信心では無いのかな?遥拝なんてタワゴトを言うぐらいだからねえw
249南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 14:11:01 ID:LcDOKWHn
>>246
自分は自分の目が汚れたくないので
何度も諫めています。

>>248
仏を信じるなら本門戒壇の大御本尊を
参詣しないといけないと考える。君はご無沙汰のほうが嬉しいです。
250外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/09/27(木) 14:12:11 ID:Xc5Z2TDV
>>247
理由にならないなwそれなら天台教判など要らないw
日蓮教判すればいいwだれも相手にしなかったから
ヘリクツをこねるしかできなかっただけだろw

要は 日蓮宗勝劣を断じる外部者は存在しないわけだw
251外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/09/27(木) 14:13:50 ID:Xc5Z2TDV
>>249
それで持って遥拝を正しいとぬかすデンパはどこのどいつだw
252南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 14:15:21 ID:LcDOKWHn
>>250
ようするにトーナメントと一緒だと思います。
敗退したものは勝ち残ったものの勝劣から除外されるということです。

君の場合は、反論があるならまずは
内道と外道の勝劣
http://homepage3.nifty.com/y-maki/yougo/631a.html
を破してみよと思います。
253神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 14:17:36 ID:uKLphdA6
>>249 だから諫めさせてやってんだよ。さっさと成仏してみな。
何でも願いがかなうんだから。
しかし、立正安国論なんか、客の方がよっぽどまともだ。
書き手が日蓮だから最後は日蓮に土下座させられていたけど。
254hage:2007/09/27(木) 14:21:09 ID:AROqhQtw
負けたらどうなる?
負けた人は救われない??
255南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 14:22:38 ID:LcDOKWHn
>>253
客のほうがよっぽどまともだという根拠は何か。
ただ無知なだけなことが、まともな根拠というのは
大人より何も知らない赤ちゃんのほうが
世法をわきまえているというのと一緒だと思います。
256南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 14:23:48 ID:LcDOKWHn
>>254
むしろ正法に負けないと(帰伏しないと)救われないと思います。
257外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/09/27(木) 14:25:32 ID:Xc5Z2TDV
>>252
日蓮の妄想wはい論破w勝劣自体はくだらない妄想w
それを恥じた日蓮宗関係者は引っ込めたw見苦しいしなw
ホトケを信仰しない人にはタダのデンパ妄想にすぎんw
中国人に嘲笑されるよw「百家は論理哲学であって宗教じゃない儒教は
中華の礼の体系化で宗教じゃないアホか」日蓮はこの程度w
258神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 14:25:46 ID:uKLphdA6
>>254 ボウ法で無間地獄で苦しめられますが、忘れたころに
逆縁で救済されるそうです。
だから、ほとんどの人は無間地獄で勝ち残った日蓮だけが
生き残るそうです。
後の人は生きてる間は、顔にぶつぶつが出来て口がくさくなり
ます。
259神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 14:28:22 ID:uKLphdA6
おまけに顔がぶつぶつなだけで、その人はボウ法な人
ということです。宗教ボウ法人日蓮正宗。
260南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 14:29:35 ID:LcDOKWHn
>>257
百家・儒教ではただ現世の作法のみといて
過去世・来世に渡らないので仏法に劣る。

もし仏の法に超過する法があるなら、前提として
過去世・来世を説いた法でなければ成らない。

妄言かどうかは、罰と功徳によって現れます。
261南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 14:36:05 ID:LcDOKWHn
>>258
身は軽く法は重しと説かれています。
日蓮大聖尊は成仏の法を示してくださったということで
他者の身を蹴落として仏に成ったわけではない。
262外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/09/27(木) 14:36:10 ID:Xc5Z2TDV
>>260
そのタワゴトが通じるのは日蓮信仰の人間だけだろw
また、前世だ来世だを信じるのは各人の勝手で
さらに確認の仕様が無いwまた妄言かどうかは罰と功徳wププ顕正DQNだなw
これも確認の仕様が無いw 妄想としか外部者には言うべき言葉が無いw
宗教と哲学論理を混同する時点で日蓮の教養の程度が知れるw
要は自身を高めるために関係の無い他者を貶めるw
人間として卑怯で恥じるべき愚考愚行だwこれだけでも信仰に値しないw
263南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 14:41:45 ID:LcDOKWHn
>>262
1だけ説いている法より10を説いている法のほうが勝れる。
涅槃経に云はく「了義経に依って不了義経に依らざれ」

衆生に於て有始有終と思ふは外道の僻見なり『諸宗問答抄』

また日蓮大聖尊は有始有終と思ふは外道の僻見ともおおせられています。
つまり外道凡夫は日蓮大聖尊の想定内に入っているということに成ります。


264hage:2007/09/27(木) 14:47:25 ID:AROqhQtw
帷子一着と墨三丁、筆を五本送っていただき有難く頂戴した。
 観心本尊の御法門を少々、注記して(貴方に託すから)太田乗明殿、曽谷教信御房などの方々
にもご覧いただきたい。
 この(観心本尊抄の中で述べている)事柄は日蓮の身に当たっての大事で(私がこれまで数々
の法難に遇い、命がけで感得したもっとも大切な御法門で)ある。これを大事大切にして、(ふた
心なく)無二の志(を持ち素直正直な篤信の人)を見れば、これを開き見せるがよい。(誰にでも簡
単に見せてはならない。)
 この書は(解決がむずかしい)難問が多く、それに対して答は簡便で少ない。(つまり用意周到に
いろいろな角度からすべて述べつくしているわけではない。)*1
 いまだ聞いたことがないような事が書いてあるので人の耳や目を驚かし、動揺させるに違いない
。たとい、他の人に披き見せることがあっても、三人、四人と座を並べて読むようなことがあっては
ならない。(師から弟子へと一人、一人、この人こそ信心を以て受け取ることができるという人たち
だけに読ませてほしい。)
 仏滅後、二千二百二十余年を経過した現在に至るまで、いまだかつてこの書の心が顕わになっ
たことはない。(すなわち、この御法門ははじめて今日、公開されるに至ったが、これがキッカケに
なって将来も必ず幕府による迫害が起こるであろう。しかし、言わざれば止まずという思いで幕府
による法難すなわち、)国難を顧みず、第五の五百年、末法の始めに当たり、(仏の勅命によって
御題目をご弘通させていただく使命を帯びて出現した上行菩薩の生まれ変わりの身として命も惜
しまず)これを演説するのである。
 乞い願わくは、この書をひとたび見て(読み、ますます随喜し信心増進して私のもとを訪ねて)
来る人々が師弟ともに必ずや霊山(寂光)浄土に詣でて釈迦如来、多宝如来、十方分身諸仏、
以上の三仏の尊いお顔を拝見することができることを。 恐々謹言
265hage:2007/09/27(木) 14:48:04 ID:AROqhQtw
題目君へ
>>264の意味を教えて。
266外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/09/27(木) 14:49:28 ID:Xc5Z2TDV
>>263
逃げるなよw日蓮の妄想だけで成立する論は何も無く
またその思想は卑怯愚劣の産物だと言いたいんだが?
また、ヘキケンだろうが私見だろうが死生観宗教観は各人それぞれだ
「日蓮の論に合わせなければ劣にして邪」なんぞ暴論にして妄想wファッショだw
「自分に合わせなければ地獄に落ちてしまえwそうだよ漏れに反発するヤシなんざ
いくらでもいるさw」そのくだらない開き直りがどうかしたか?低脳?
267神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 14:52:48 ID:uKLphdA6
>客の目からみれば、結局は主観となる。
主客を離れるのが仏智。それが日蓮には出来ない。
アンコク論の中で「現証として法然は島流しになっているWWW」
と言っている。言ってたらいつの間にか自分が島流し。
268南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 14:59:13 ID:LcDOKWHn
>>265
重要法門は秘すべしということだと思います。

>>266
そのまま君に返します。
君の言うことが妄想ではなくて
何か君が敬うものから影響を受けているなら
その人が説く文証をだすべし、と思います。

>>267
仏は主の徳を備えていると
法華経に説かれている。正しい主観が仏智となる。

269南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 15:00:02 ID:LcDOKWHn
法華経には、島流しにあっても仏弟子は耐えると誓っています。

270神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 15:03:39 ID:FIuy+oXB
>>266
釈尊の時代に六師外道が存在していたし〜
「三教指帰」で佛教の優位性は証明されているし〜
>>267
ボウ法でググってね。
271hage:2007/09/27(木) 15:07:09 ID:AROqhQtw
272神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 15:07:20 ID:uKLphdA6
南無日蓮聖人は、間違った主観ですから。。

自分が島流し。
雨乞いで負ける。(1勝1敗)
政権交代だけでいっこうに国滅びない。
国から委託を受けた真言の祈祷で蒙古軍撤退。
畜生をはらむ。(顕彰会、正宗坊主黒こげ、贋作御書など)
273南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 15:11:41 ID:LcDOKWHn
>>272
自分が島流し。←法華経の予証に的中する。
雨乞いで負ける。(1勝1敗)←全勝している。
政権交代だけでいっこうに国滅びない。←ご恩と奉公の関係は崩壊した。
国から委託を受けた真言の祈祷で蒙古軍撤退。←真言が蒙古を招きよせている。
畜生をはらむ。(顕彰会、正宗坊主黒こげ、贋作御書など)←釈尊も邪宗や偽経が生まれることは止められなかった。
274南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 15:16:00 ID:LcDOKWHn

いまだに粘着してくるとは
ID:uKLphdA6の目は節穴だということだと思います。
275神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 15:16:12 ID:uKLphdA6
>(1勝1敗)←全勝している。
はあ?
まあ、釈尊の生誕をてめえの勝手で動かすぐらいだから
このくらいのことは朝飯前か。
276神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 15:18:45 ID:uKLphdA6
274 だからさっさと成仏してくれと言ってるだろ。
出来ないのはなぜですか。嘘だからですか。
277南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 15:19:18 ID:LcDOKWHn
>>275
一勝一敗の証拠は?
君にとっては
てめえの勝手で捏造するのは朝飯前ですかそうですか。
278南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 15:20:17 ID:LcDOKWHn
>>276
仏の金言を謹んで拝すると
自分は即身成仏しているということに成ります。
これはとても有り難いことだと思います。
279神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 15:22:54 ID:uKLphdA6
>自分が島流し。←法華経の予証に的中する。
法華経の予言に的中するなら、安国論で書けよ。
安国論では、島流しになるのは法が間違っているからと
いってたじゃないか。自分が島流しになったときは
法が正しいって、よく平気だな。
280神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 15:27:13 ID:uKLphdA6
>>277 確か念仏宗に祈らせたら雨が降ったので
それで日蓮は怪しいと町の人が騒ぎ出したとあった。
自分で調べてみな。
>>278 あ、そう。じゃ、雨たのむわ。5分以内な。
281hage:2007/09/27(木) 15:27:36 ID:AROqhQtw
菩薩(ぼさつ)とは、

 ・人を大事にしていく

 ・人の立場で物事を捉えていく

 ・人を思いやる

 ・人を助けていく

 ・人が良くなることを純粋に喜ぶ

このような人を菩薩というのです。


かといって、最初からこのような心を持ち続ける人はいませんから、
我々のことを凡夫(ぼんぶ)と云うのですが・・・

http://ameblo.jp/renngyouji/
282hage:2007/09/27(木) 15:31:09 ID:AROqhQtw
私は、ぜんぜん菩薩ではないです。
全く自分中心で、情けないです。
283神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 15:37:55 ID:uKLphdA6
>>278 末法の世の中になると。

悟ってもないものが、悟ったという。 

こういうのをなんというのでつか。
284神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 15:39:34 ID:XhTAL3o9
日蓮関係って、ほんとヘ理屈好きだね。
日蓮の言動が歴史に伝わっている通りなら、まさに現代の世紀末カルト宗教の広め方そのもの。
しかも理論の組み立て方が雑。あれじゃ後の人間が矛盾点の整合に苦労するよな。キリスト教の
神学も同じようなところがあると思う。
昔、日蓮僧が真言僧とディベートして負けたそうだが、良し悪しは別として空海の作った理論の
ほうがはるかに整合性が取れている。
285神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 15:40:33 ID:uKLphdA6
おい。10分くらい立ったけど、雨が降ったか振らなかった
か聞きたいか。
286神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 16:07:31 ID:0J++6xws
>>279
当時念仏は、その危険性が比叡山あたりから指摘されていたにもかかわらず、公家社会に広く浸透していた。
公家社会全体が念仏思想に染まって、その中から討幕運動が生じ、結果的には三上皇は流罪・鎌倉幕府の全国支配が確立された。
天皇家を国の中心と考えれば、これは亡国の姿である。
だから、この場合の流罪は法然の法が正しくないことの証明となっている。

一方、大聖人は南無妙法蓮華経を掲げ、他宗を激しく攻撃した。
しかし、流罪の理由はその南無妙法蓮華経が間違っているからではない。
<表面上>は他宗を攻撃したことが悪口とされ、その咎により流罪になる。(裏の事情は複雑怪奇につき省略)
しかし・・・結局は難癖をつけただけであり、2度の流罪は数年後に許されている。
特に佐渡流罪赦免に関しては、大聖人の正しさを完全に認めた形の赦免である。
だから、鎌倉幕府はその直後に大聖人を幕府に呼び、意見を聞いている。
287神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 16:08:59 ID:uKLphdA6
あーあ。
造仏かよ。
288神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 16:13:58 ID:uKLphdA6
>>286 たくさんありがとうね。完全に正しさを認めた形か
どうかは言い方もいろいろあるんだろうけどさ。
289神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 16:31:59 ID:uKLphdA6
まあ、即身成仏したんだから、これからはみんなに
崇めてもらえることだろうよ。良かったな。じゃあね。
290南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 17:54:17 ID:LcDOKWHn
>>279
安国を祈祷する僧の身がどうこうなる話は二の次で
国が滅ぶ滅ばないの原因は何かというのが立正安国論の首題だ。
日蓮大聖尊は、身の為に申すわけではない、とおおせられている。
また、これを申せば定めて身命を失わんか、ともおおせられている
291南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 18:01:03 ID:LcDOKWHn
>>280
一週間も降らず二週間も降らず
三週目で日蓮大聖尊が雨を降らした。

念仏宗はまったくの出鱈目。
祈雨の勝負の相手の良観は律宗だ。

自分に祈っても何もおきないが
仮に仏前でその態度をとれば罰を受ける。

292南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 18:08:29 ID:LcDOKWHn
>>283
増上慢といいます。
ちょうどきみのようなものだと思います。
>>284
キリスト・神学は、地動説で崩壊している。
空海の理論は大日経第一なんだが、そういう経文はどこにも無い。
これを補うために真言宗は君のようにいろいろ屁理屈を考える。
293神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 18:40:39 ID:uKLphdA6
人がいなくなったころに出てくるなあ。
ゴキブリのような奴。
日蓮をモデルにしてダースベーダーだ作られたのかも。
294神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 18:42:05 ID:uKLphdA6
だじゃないよ。は、作られたのかも。
295神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 18:44:52 ID:uKLphdA6
念仏宗じゃなかったのか。忘れたが、二回目は
良観ではなかったぞ。
これは一回本で読んだだけだからあやふや。でも
創価学会の奴と話したときは、それは雨季を狙われた
からだとか言ってたぞ。。
296神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 18:46:02 ID:uKLphdA6
おまえが騙されているだけじゃないのか。
297神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 19:14:35 ID:FIuy+oXB
>>295
加賀法印のことかな?>>286の幕府での諌暁のあと、真言秘法による祈雨が行われているね〜
文永十一年四月十二日の大風は、阿弥陀堂加賀法印東寺第一の智者の雨のいのりに吹きたりし逆風なり。
邪宗の祈雨は失敗してるね〜
298神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 19:23:18 ID:uKLphdA6
さあ。俺が読んだ本では、それがきっかけで日蓮の信用が一気に
なくなったと書いてあったように思う。
まあ、あんまり学術書というのではない娯楽本だったが・・
でも、創価学会のやつはわざと雨季を狙われたからだと言ってた。
雨季を狙われたとしても、降ったことは降ったんだろうと思うが。
299南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 19:32:25 ID:LcDOKWHn
>>295
二週目は諦めのわるい良観の願いを
日蓮大聖尊が聞き入れて実現する。
他者は割り込んでいないのだが
あやふやなら引っ込むべし。

300南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 19:37:46 ID:LcDOKWHn
良観が雨を祈るのは
文永八年(1271)の六月十八日から七月四日で
祈雨の勝負に敗れた良観の恨みが
その年の竜の口の法難に繋がる讒言を生み出す。
301理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/09/27(木) 19:53:26 ID:MQKd3fSw
>>216
お前、地獄にこだわるねぇ
お前らふうに言うなら
地獄界の成仏は地獄界に出現した仏が説かないと いけないよねぇw
この人間界の経典は人間が成仏する為のものだろ
特にお前らは、娑婆世界に出現した釈迦や日蓮にこだわり、
阿弥陀仏や大日如来を人間として出現してないから云々言うんだから九界の成仏はそれぞれの世界の仏が説かないと矛盾するだろ
302南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 19:58:51 ID:LcDOKWHn
>>301
夫(それ)浄土と云ふも地獄と云ふも外には候はず、ただ我等がむねの間にあり。
これをさとるを仏といふ。これにまよふを凡夫と云ふ。これをさとるは法華経なり。
もししからば、法華経をたもちたてまつるものは、地獄即寂光とさとり候ぞ。
たとひ無量億歳のあひだ権教を修行すとも、法華経をはなるゝならば、たゞいつも地獄なるべし。
此の事日蓮が申すにはあらず、釈迦仏・多宝仏・十方分身の諸仏の定めをき給ひしなり。『上野殿後家尼御返事』
303hage:2007/09/27(木) 20:00:56 ID:2SDQSjD4
悪人に 初て下種を なすことは
口に唱ふる 妙法の五字



御題目 弘めて人に下種をする
由来をしらぬ 余宗堕地獄
304理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/09/27(木) 20:13:42 ID:MQKd3fSw
>>302
九界がむねの内にあるなら、各界の成仏を説かずとも、その人間じたいが成仏する法であればよい
305南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 20:19:09 ID:LcDOKWHn
>>304
理趣経で成仏する文証はいかん。
仏の文証がなければ仏に成る法ではなく外道に同じる。

法華経の文に人界を説いて云はく「衆生をして仏知見を開かしめんと欲す」と。
涅槃経に云はく「大乗を学する者は肉眼有りと雖も名づけて仏眼と為す」等云云。
末代の凡夫出生して法華経を信ずるは人界に仏界を具足する故なり。『観心本尊抄』


306www:2007/09/27(木) 20:25:04 ID:OibGySU1
大樂金剛不空眞實三摩耶經

金剛手若有聞此C淨出生句般若理趣乃至菩提道場

一切蓋障及煩惱障法障業障設廣積習必不墮於地獄
等趣設作重罪消滅不難

理趣経を日々読めば地獄等の悪趣に落ちないと説かれていますが・・・
307南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 20:27:08 ID:LcDOKWHn
数(しばしば)他面を見るに、或時は喜び、或時は瞋り、或時は平らかに、或時は貪り現じ、或時は癡か現じ、或時は諂曲なり。
瞋るは地獄、貧るは餓鬼、癡かは畜生、諂曲なるは修羅、喜ぶは天、平らかなるは人なり。
他面の色法に於ては六道共に之有り、四聖は冥伏して現はれざれども委細に之を尋ぬれば之有るべし。『観心本尊抄』

しばしば他面をみれば、喜んだり、怒ったり、平らかだったり…と、これらの心の動きが
地獄界、餓鬼界、畜生界、修羅界、人界、天界だと日蓮大聖尊はおおせられています。

>>306
地獄界に堕ちないだけで
仏界に留まる法ではないということで良いか。


308www:2007/09/27(木) 20:30:23 ID:OibGySU1
大樂金剛不空眞實三摩耶經

若能受持日日讀誦作意思惟即於現生證一切法平等金剛
三摩地於一切法皆得自在受於無量適ス歡喜以十六大菩
薩生獲得如來執金剛位

さらに日々読んで考えれば、「獲得如來」「執金剛位」・・・
如来・執金剛菩薩の位を獲得する、と説かれています。
309南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 20:32:24 ID:LcDOKWHn
方便権経はいずれも仏界を遠い理想郷に添えて、
そこにむかって修行するべしととかれますが
法華経にいたっては、即仏界を開くことができると説かれる。

ゆえに、

たとひ無量億歳のあひだ権教を修行すとも、法華経をはなるゝならば、たゞいつも地獄なるべし。

というのは道理だと思います。
310理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/09/27(木) 20:33:12 ID:MQKd3fSw
>>305
お前ふうに言うなら、理趣経は大日如来と釈迦が一体となって説いた法
あとは理趣経を読め
311www:2007/09/27(木) 20:33:14 ID:OibGySU1

お前等自分で理趣経を読め。法華経と引けを取らない内容だよw

http://www.eastvalley.or.jp/rishu/rishukyo.doc
312神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 20:35:56 ID:sqYeicJ0
おい。ミャンマーが今、ひどいことになってるぞ。
政府に働きかけなくていいのか?無抵抗の非武装の坊主が
殺されてるぞ。
313www:2007/09/27(木) 20:38:58 ID:OibGySU1
大樂金剛不空眞實三摩耶經

金剛手若有聞此本初般若理趣日日晨朝或誦或聽彼獲一切安樂ス意
大樂金剛不空三昧究竟悉地現世獲得一切法自在ス樂以十六大菩
薩生得於如來執金剛位

理趣経はそれらが「現世獲得」、すなわち現世で「如來執金剛位」を
獲得できると説きます。つまり「即身成仏」が可能であると説きます。
314神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 20:41:53 ID:uKLphdA6
>>299 あやふやって世の中のどんなあやふやな本でも、偽書満載の
御書のあやふやさには負けるだろ。
良観が泣きの延長をしたのは知ってるが、その時の話じゃないよ。

それで即身成仏の題目の祈祷で雨は降りまつか。あやふやでつか。
315www:2007/09/27(木) 20:47:15 ID:OibGySU1

おい、お前等。理趣経は法華経みたいに漢音で読むなよ。呉音で読むんだぞ。

たいらきんこうーふこうしんじーつさんまーやーけーい、じょーしーがーぶーん。
316南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 20:47:50 ID:LcDOKWHn
>>310-311
釈迦如来の説法にはいろいろあるのだが
釈迦如来は法華経で法華第一と説いている。

不受余経一偈
http://homepage3.nifty.com/y-maki/yougo/587a.html

また釈迦如来は
余経(理趣経等)の一偈も受けない姿が望ましいと法華経に説いている。

317www:2007/09/27(木) 20:50:44 ID:OibGySU1

>余経(理趣経等)の一偈も受けない

では、大集経も金光明経も薬師経も受けないのでつね?
318www:2007/09/27(木) 20:54:41 ID:OibGySU1

>大集経も金光明経も薬師経

しかし日蓮の御書はこれらの余経の引用だらけなんですけどw
319南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 20:54:45 ID:LcDOKWHn
>>317
はいそうです。さらに厳密に言えば
南無本門戒壇の大御本尊からのぞめば
法華経自体も余経にはいるといいます。
320理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/09/27(木) 20:55:07 ID:MQKd3fSw
>余経(理趣経等)の一偈も受けない
日蓮の御書は涅槃経の引用ばかりだろw
321南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 20:56:08 ID:LcDOKWHn
>>318
相手の理解力に合わせるということで
これは仏の慈悲によるものだと思います。
322www:2007/09/27(木) 20:57:01 ID:OibGySU1

支離滅裂w
323理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/09/27(木) 20:57:13 ID:MQKd3fSw
つーか、余経だらけの御書は謗法だなw
324南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 20:58:10 ID:LcDOKWHn
釈尊が方便で法華経に衆生を導くために余経を説いたのだから
余経を法華経に収集するために日蓮大聖尊が引用したとしても
何も問題がないと思います。
325www:2007/09/27(木) 20:59:24 ID:OibGySU1

>相手の理解力に合わせるということで

お前の理解に合わせるのに苦労してるんですけど(><)
326www:2007/09/27(木) 21:00:57 ID:OibGySU1

屁理屈いらね。
327南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 21:01:53 ID:LcDOKWHn
この様子は如来寿量品に説かれています。
すなわち

父、子等らの苦悩することかくのごとくなるを見て、もろもろの経方に依って
好き薬草の色・香・美味みなことごとく具足せるを求めて、擣し和合して子に与えて服せしむ。

もろもろの経方に依ってとあるので、
良薬をつくるために引用することは全く問題ない。
むしろ日蓮大聖尊が如来寿量品を身で読んでいるという証明になります。
328神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 21:03:44 ID:uKLphdA6
最初から釈迦死ね、日蓮無敵といっとけば良かったんだ。
じわじわにじり寄ってくるから腹がたつ。
だからハルオ教に負けてるって言われるんだ。
329理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/09/27(木) 21:04:14 ID:MQKd3fSw
>>324
不受余経一偈なら余経を法華経に収集する必要がないw
330南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 21:05:02 ID:LcDOKWHn
>>328
やはり君の目は節穴。
スレタイを読め。
331www:2007/09/27(木) 21:07:11 ID:OibGySU1

だーかーらー 屁理屈いらんよ(00)
332南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 21:08:29 ID:LcDOKWHn
>>329
また受けると、引用するのは、意味合いが違う。
これは無二と信じるのと、ただ参考に知る、の違いと一緒だと考えます。

333理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/09/27(木) 21:08:37 ID:MQKd3fSw
そういえばお前、釈迦仏法は邪教とか
正宗僧侶は死んでいいとか言ってたけど
それも日蓮の教えだろw
334神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 21:09:08 ID:uKLphdA6
そういわれると、そうだったかも。
しかし、理屈の立て方がにじり寄ってきてる。
335南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 21:11:40 ID:LcDOKWHn
>>333
月は光あきらかならず、在世は但八年なり。
日は光明月に勝れり、五五百歳の長き闇を照すべき瑞相なり。
仏は法華経謗法の者を治し給はず、在世には無きゆへに。
末法には一乗の強敵充満すべし、不軽菩薩の利益此なり。
各々我が弟子等はげませ給へ、はげませ給へ。 『諌暁八幡抄』

折伏弘通するのが日蓮大聖尊の仏法。
釈迦仏法の月の光は末法の悪世には力が無い。
336神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 21:13:29 ID:uKLphdA6
だから、題目の、釈迦死ね日蓮マンセーの姿勢は
潔くて評価できるが、わたしは日蓮のじわじわした性格が許せん。
337南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 21:15:35 ID:LcDOKWHn
>>336
自分には『わたし』がじわじわしていると見えます。
日蓮大聖尊は南無妙法蓮華経で一貫しています。
338www:2007/09/27(木) 21:18:43 ID:OibGySU1

(0Q)ホジホジ・・・もうネタないの?
339理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/09/27(木) 21:19:06 ID:MQKd3fSw
>>335
なるほど、末法だから、月である正宗僧侶は死んでいいわけだね
340神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 21:24:17 ID:uKLphdA6
まあ、ああいえばこういう鰻みたいな題目もぬるぬるして
いるが、日蓮に対する態度だけは潔いと言ってもいいだろう。
それが、何の価値もないのが残念なことだ。

最初が青蝿で釈子で最後は釈迦邪教と言われたら一貫してるとは
言えないだろう。一貫してるのは自分中毒ということぐらいで。
341南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 21:25:13 ID:LcDOKWHn
>>339
当に知るべし、此の四菩薩、
折伏を現ずる時は賢王と成って愚王を誡責し、
摂受を行ずる時は僧と成って正法を弘持す。『観心本尊抄』

僧という存在は、もともと正法を弘持するために摂受を行ずると、
日蓮大聖尊はおおせられています。
みな死んでしまったら、正法が滅してしまうおそれが有ります。
342理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/09/27(木) 21:32:16 ID:MQKd3fSw
>>341
正宗僧侶は死んでいいとお前が言ったんだろ
俺は正宗の折伏は迷惑だとは言ったが、僧侶が死んでいいとは言わないがね
日蓮は念仏、禅の僧侶を殺せと言ったらしいが、
お前は自分の信仰する宗派の僧侶に死んでいいと思うだもんなw
343www:2007/09/27(木) 21:32:24 ID:OibGySU1

(0Q)ホジホジ・・・もうネタないの?
344神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 21:40:34 ID:FIuy+oXB
>>320-324
>>76が答え。
345南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 21:41:57 ID:LcDOKWHn
>>340
日蓮大聖尊は釈迦死ね、などとは、言ってい無い。
最後入滅のときに、釈迦仏をかたわらに立て参らせん、
と御弟子が進んで申したときに、目を開いて首を振られて
他の御弟子が、御自筆の大曼荼羅をかけ奉るべきや
とうかがったところ、最もと答えて、
釈迦仏像を少しかたわらに押し寄せて
自筆の妙法蓮華経の曼荼羅を懸けたと、身延山の僧が
御入滅の記録を引きながら『元宗化導記』というものに残しているといいます。
346南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 21:45:36 ID:LcDOKWHn
>>342
102は、謝るしかないと、思います。
邪僧は、死んでよいと思います。

m(_ _)m
347hage:2007/09/27(木) 21:52:11 ID:rg33T3BU
仏教徒が、「死んでよい」というような事を言ってはいけませんね。

348神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 21:56:27 ID:uKLphdA6
失礼な。彼は日蓮教徒であり仏教徒ではありません。
(釈迦)仏教は邪教だと仰せです。
349神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 22:10:08 ID:FIuy+oXB
>>345
『元宗化導記』

或る記に云く、十月十二日酉の刻、北に向て座したまへり、御前に机を立て花を供え、香を焼き年来御安置の立像の釈迦

仏を立て参らせんと申しければ、目を挙げて御覧あって面を振りたまふ、ある御弟子御自筆の大曼荼羅を懸け奉るべきかと

伺い申されければ、最もと答えさせたまふ間、仏像を少し傍らへ押し寄せ参らせて、其の後に御直筆の妙法蓮華経の

曼荼羅を懸けたまふを御覧有り

350南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 22:17:10 ID:LcDOKWHn
>>348
我と少し未寝し様なりし時、〔諸天頌の口決〕梵帝等の諸天一同音に唱へて言はく、
善哉善哉善日童子、末法教主勝釈迦仏と三度唱へて作礼而去し給ふと
寤に見聞きしなりと、慥かに語り給ひしを聞こし食し、さては某は日蓮なりと言ひしなり。『産湯相承事』

日蓮大聖尊は勝釈迦仏と諸天に三回唱えられて作礼而去されたと
一番の御弟子だった日興上人が言われています。

351南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 22:22:57 ID:LcDOKWHn
末法の教主は釈迦ではなくて日蓮大聖尊としか考えられない。
なぜなら釈迦自身も二千年経て
末法に入れば釈迦仏法は滅すると説いているからです。
またインドではヒンズー教に仏教が破れて
釈迦自体が熱心に敬われていない。
352南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 22:27:15 ID:LcDOKWHn
天竺国をば月氏国と申す、仏の出現し給ふべき名なり。
扶桑国をば日本国と申す、あに聖人出で給はざらむ。
月は西より東に向へり、月氏の仏法、東へ流るべき相なり。
日は東より出づ、日本の仏法、月氏へかへるべき瑞相なり。
月は光あきらかならず、在世は但八年なり。
日は光明月に勝れり、五五百歳の長き闇を照すべき瑞相なり。『諌暁八幡抄』
353hage:2007/09/27(木) 22:34:08 ID:rg33T3BU
仏教は「釈迦」という人を崇める宗教でもなく、「日蓮」という人を崇める宗教ではないと思う。
「三宝」の中の仏は「人格を持った永遠の命の連鎖」の象徴と思うけど・・・・・

354南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 22:41:37 ID:LcDOKWHn
>>353
人格を持った永遠の命の連鎖…?
人格を持つものはみな仏だと言うことでは、

これに軽しめて 『汝等はみなこれ仏なり』といわれん 
かくのごとき軽慢の言を みなまさに忍んで之を受くべし 『妙法蓮華経勧持品第十三』

の『汝等はみなこれ仏なり』とほぼ同義に取れますが…。

また、命というのは全て永遠であると仏教では説かれています。
永遠であることだけでは特別たいしたことはなくて
悪趣から離れられないなら仏ではないと思います。


355神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 22:43:37 ID:uKLphdA6
352 それって、さ。ひょっとしたら、だけど・・
聖徳太子のことじゃないよね。
いや、ないとは思うけどさ。万が一というのか、
備えあれば憂いなしというのか。
356エクジストトゥルースって?:2007/09/27(木) 22:52:28 ID:ty7OmVsJ
357神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 22:59:52 ID:FIuy+oXB
>>354
三宝の仏こそ日蓮大聖人であることを証明し折伏ができる〜
つ六巻抄
358南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 23:04:56 ID:LcDOKWHn
>>355
聖徳太子の時代は、末法に入っていない。

>>356
日蓮大聖尊は、人間が人間らしく生きるためには
主・師・親の三つを敬い、儒教・外道・内道を習って
主・師・親に、恩を返すべきであると説かれています。
存在している恩を返すことが必要だと思います。
359www:2007/09/27(木) 23:09:21 ID:OibGySU1

「舎利弗、この因縁をもってまさに知るべし、諸仏方便力のゆえに、一仏乗
において分別して三と説きたもう。」

「いまこの三界は みなこれ我が有なり その中の衆生は ことごとくこれ
吾が子なり しかもいまこの処は もろもろの患難多し ただ我れ一人のみ
 よく救護をなす」

妙法蓮華経譬喩品第三
360www:2007/09/27(木) 23:14:08 ID:OibGySU1

>一仏乗において分別して三と説きたもう

「勝蔓経」・・・何以故、声聞縁覚乗皆入大乗。大乗者即是仏乗。是故三乗
即是一乗。得一乗者。得阿耨多羅三藐三菩提。

>ただ我れ一人のみ よく救護をなす

「如:タター」(不変真如)→「来:ギャター」(随縁真如)

(00)ヒマー
361www:2007/09/27(木) 23:15:06 ID:OibGySU1

もっとちゃんとした論客おらんかのー(0Q)ホジホジ・・・
362南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 23:19:31 ID:LcDOKWHn
>>360
三乗(声聞・縁覚・菩薩のための乗り物)は方便ということで、一仏乗の妙法蓮華経のみが真実だと釈尊はいっている。
また「いま我れ喜んで畏なし もろもろの菩薩の中において 正直に方便を捨てて ただ無上道を説く」と、
釈尊は方便経を喜んで捨てて、妙法蓮華経を無上道に定めている。

また、いまこの三界の『いま』とは、釈尊在世の時で、
釈尊在世のときは、確かにただ釈尊一人がよく救護ことができたということになるが
末法に入れば、これは除外される。
363南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 23:21:49 ID:LcDOKWHn
ゆえに妙法蓮華経の中では、
釈尊滅後に妙法蓮華経を広く説くことが盛んに奨励されている。
364神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 23:22:52 ID:NDv1mSAI
>>292
亀レスですが。
日蓮は法華経を説いたのが釈迦だという時点で崩壊しているが・・
365www:2007/09/27(木) 23:24:52 ID:OibGySU1

>末法に入れば、これは除外される。

法華経にそんなこと書いてあるかw 頭おかしいのか?www
366神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 23:26:14 ID:WM5/LGje
>>361
ホジホジ(´σ_` ) ポイ( ´_ゝ`)σ ⌒゜..・ヾ(。 ̄□ ̄)ツ ギャァ!!
367神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 23:26:49 ID:uKLphdA6
>>358 末法に言ってないって・・
そんな御ムタイな。
日蓮だって無理やり末法に入れたんじゃん。弟子がー。
日蓮が入れるのに聖徳太子がいれないなんて、差別だ。
しゃべつだ。いや、さべつだ。
368南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 23:27:48 ID:LcDOKWHn
>>364
では、誰が説いたのか。
通説では、後世の弟子が、釈尊の説法を元に経を結集した、という。
369南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 23:30:53 ID:LcDOKWHn
>>365
ではインドでヒンズー教に仏教が
破れているという現象をどう見るのか。

いまはもう釈迦仏は衆生を
救護できていないということに成る。
370神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 23:32:53 ID:FIuy+oXB
>>367
聖徳太子のことって「日出処天子」の書状を言いたいのかな〜
出典は「大智度論」
諫暁八幡抄とは関係ないな〜
371www:2007/09/27(木) 23:35:41 ID:OibGySU1

インドでは現在、仏教が再度、広がってますよ。日本の僧侶によってw

それ以外の仏教国では未だに仏教は健在ですよ。特に日本では・・・
372神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 23:35:42 ID:uKLphdA6
>>370 書状?ぜんぜん言いたくない。ただ有名だから名前だしただけ。
日蓮よりはよほどましだから。
どうしても日蓮を末法に入れるというのなら、聖徳太子も入れて
くれるのなら考えてやってもいいよ。
373南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 23:37:07 ID:LcDOKWHn
>>367
紀元前949年に釈尊は入滅したというのが鎌倉時代の仏教界の常識だったという。
これは周書異記の「周の穆王(ぼくおう)の五十三年」という文から算定されている。
374南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 23:38:39 ID:LcDOKWHn
>>372
アホ。
375www:2007/09/27(木) 23:39:04 ID:OibGySU1

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E4%BB%8F%E6%95%99

「インドへ渡来した日本人僧佐々井秀嶺の活動により、インドの仏教徒は次
第に増加しており、2001年の国勢調査では約800万人(人口比 0.8%)に達し
ているという」
376神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 23:41:49 ID:MQKd3fSw
>>373
>紀元前949年に釈尊は入滅したというのが鎌倉時代の仏教界の常識だったという。
紀元前500年前後に釈迦は入滅したというのが現在の常識
377南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 23:47:10 ID:LcDOKWHn
>>375
仏教といっても仏の教えにはいろいろある。
仏の教えでは法華経が第一だと説かれる。
>>376
紀元前500年前後の根拠は何なのか。
前後とはずいぶん大雑把と思いますが
>>191に書いたように
鎌倉時代の説のほうが具体的でリアルだと考えます。
378神も仏も名無しさん:2007/09/27(木) 23:48:00 ID:TiBouKHP
>>368
その通説を歴史的に証明してみよ。
379www:2007/09/27(木) 23:49:19 ID:OibGySU1

>後世に偽説

それは日蓮の御書だろ。偽作だらけwww
380hage:2007/09/27(木) 23:52:07 ID:rg33T3BU
381www:2007/09/27(木) 23:54:09 ID:OibGySU1

寄稿 御遺文の真偽問題 −その問題点への私見−

勝呂信靜(文 学 博 士 立正大学名誉教授)
前東京大学講師 前現代宗教研究所顧問

http://www.genshu.gr.jp/DPJ/syoho/syoho32/s32_086.htm

「御遺文類の中には偽作の疑のあるものが少からず混入しているので、これ
を資料として用いる場合真偽の嚴重なチェックが必要であるということは、
宗学研究者の間では常識になっているが・・・」
382南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 23:56:44 ID:LcDOKWHn
>>378
すでに日蓮大聖尊が御書で、史料をもとに行われている。
あとはこの説を広めるのみだと考える。

>>379
一、御抄何(いず)れも偽書に擬し当門流を毀謗せん者之有るべし、
若し加様の悪侶出来せば親近すべからざる事。日興遺戒置文(にっこうゆいかいおきもん)

>文学博士立正大学名誉教授
で?
383www:2007/09/27(木) 23:57:12 ID:OibGySU1

『一、文中に「当流の法門の意は、諸宗の人来って……」という言葉がある
が、「当流」という表現は、比叡山における恵心流・檀那流、聖人門下にお
ける浜門流(昭門流)・富士門流(興門流)など、宗教が教団・宗派として
組織づけられ、系統づけられたことを背景にした表現であるように思われる。
このような宗派意識はどちらかというと聖人御在世の時代よりも滅後の時代
の情況を反映したものであるまいか』

http://www.genshu.gr.jp/DPJ/syoho/syoho32/s32_086.htm
384神も仏も名無しさん:2007/09/28(金) 00:09:58 ID:IQkJS2VR
>>382
0点
385南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/28(金) 00:16:01 ID:SuV4CIKf
>>383
当体義抄は、文永十年
聖寿五十二歳に、最蓮房を対告衆に書されます。
386南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/28(金) 00:32:31 ID:SuV4CIKf
387神も仏も名無しさん:2007/09/28(金) 00:51:03 ID:Aysx2raY
>>377
それなら、鎌倉時代より以前から仏歴を採用してる国の採用当時の方が資料は豊富で、中国経由で さらに時代のたった鎌倉時代の資料は劣化してると言える
388神も仏も名無しさん:2007/09/28(金) 00:57:19 ID:Aysx2raY
ちなみに、学説では紀元前566〜383年と幅はあるが、興味あるなら自分で調べな 仏歴の国(複数)は 紀元前544年である
389神も仏も名無しさん:2007/09/28(金) 02:03:47 ID:daiQ7K3N
>>373
>>387-388
基本的に石原莞爾の「末法二重説」末法には「観念上の末法」と「事実上の末法」がある。
この考えに同意する。
日蓮大聖人は御書に仏滅年代を用いず元号で表記する。(末尾)通年も干支である。
大曼荼羅の讃文も「仏滅度後二千二百二十余年」「仏滅度後二千二百三十余年」と概数でお認め遊ばされる。
周書異記に依り正確な仏滅年代を御承知遊ばされていたにもかかわらずだ。
御書に正確な仏滅年代として
                      『南部六郎三郎殿御返事』   文永十年太歳癸酉八月三日
                 但し仏滅後今に二千二百二十二年なり
                       『千日尼御前御返事』     弘安元年七月二八日
       仏滅度後一千十五年と申せしに漢土へ仏法渡りはじめて候ひしかども
                       『妙法比丘尼御返事』     弘安元年戊寅九月六日
               仏滅後既に二千二百二十七年になり候

例外に属する。他は概数だ。
この問題に会通できるなら学術雑誌が採用してくれるわね。
2chで答えられるものか。
390神も仏も名無しさん:2007/09/28(金) 02:06:30 ID:daiQ7K3N
訂正
>>373>>376
391神も仏も名無しさん:2007/09/28(金) 03:18:40 ID:Aysx2raY
>>389
>石原莞爾の「末法二重説」末法には「観念上の末法」と「事実上の末法」がある。
その根拠となる経典は何経?

石原莞爾って国柱会の信徒で、最終戦争はアメリカ対東亜連盟(日本、満州、中国、朝鮮〔自治政府〕政治独立、経済一体の連盟)との間でおこる(正法流布の戦争)とか言ってた人だし、説得力ないな
392神も仏も名無しさん:2007/09/28(金) 07:52:18 ID:daiQ7K3N
>>391
國柱会が日蓮正宗の教学を取り込んでいるのは周知の事実。
「基本的」な部分のみ同意。
根拠となる経典がある訳もなく事実の上からの考察。

学者・僧侶が会通できない問題(事実として仏滅年代は概ね500年ずれている)への解釈としては、これ以上のモノは
ない。

鎌倉時代→誰もが末法と信じ事実としても法華経の予証通り御本佛が出現。
現代→当時の世情と酷似している。
元はアメリカ合衆国。(こんな帝國は史上この二国だけ)
他国侵逼も大地震も同じ。
393神も仏も名無しさん:2007/09/28(金) 09:03:18 ID:3Ofga0AM
そうだった。石原莞爾も北一輝も日蓮信者だな。
やっぱアブネ。
394神も仏も名無しさん:2007/09/28(金) 09:29:16 ID:sulcx0LT
>>392 なるほど。それで池田先生が他教徒をお折伏するために
自衛隊を派遣された・・
つまり、今はアメリカと手を組んでいるように見えて最後の
標的は悪魔が支配するアメリカと言うことですね。

それが事実として実現しているから池田先生が法華経の予証
通り御本仏として出現された証となりますね。ありがたいこ
とです。
395理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/09/28(金) 11:48:19 ID:Aysx2raY
>>392
>國柱会が日蓮正宗の教学を取り込んでいるのは周知の事実。
 国柱会は学問的教学に対して、正宗は法主や講頭に左右されているように思う
>根拠となる経典がある訳もなく事実の上からの考察 題目君等、正宗の人は他者に経典上の根拠を求めるよね
>事実としても法華経の予証通り御本佛が出現
 これは、信者(日蓮主義者)にしか通用しない 他者から見れば、こじつけで御本仏でなく、ただの宗派をつくった僧侶にすぎない
>鎌倉時代→誰もが末法と信じ
 信じた事実と言うより間違いに踊らされたのだろう 人は、そのたぐいの恐怖感を感じると救世主を求め、カリスマ的宗教指導者が救世主に祭り上げられるのは、よくあること
396神も仏も名無しさん:2007/09/28(金) 12:43:20 ID:j2FFJf1r
おまいら固有名詞を四字熟語や修飾語で飾り立てているのもキショいが
(例:日蓮大聖尊)、御書だの御遺文だのを日蓮宗以外の人間に論拠と
して提示するのはやめれ。説得力ゼロ。オレにはあれらの内容は、時代
背景ぬきで考えたら、頭おかしーんじゃないの? としか写らん。
397原理派 ◆EfW8fh/Q5U :2007/09/28(金) 16:43:56 ID:daiQ7K3N
>>395
國柱会でも現代に通用する学者は山川先生しかいないね。
日蓮正宗の宗学は日寛上人が大成遊ばされ完璧。
>、カリスマ的宗教指導者が救世主に祭り上げられるのはよくあること
鎌倉時代から現在に至るまで法華宗は振るわない。キリスト教とは違う。(宗祖に申し訳ない事)

法華経は日蓮大聖人以前も以後も重要経典だが法華経の行者=上行菩薩に該当するのは明らかに
日蓮大聖人御一人。

大乗非佛説や法華経成立論はたまた偽経にも対処でき論議も活発だが、日蓮門下では仏滅年代が重要な意味を
持つにも拘わらず「タブー」だ。
山川先生の考証も他の論文と違い出来が悪い。
多方の見解はインドの時間概念のいい加減さに求め、あるいは高橋智遍居士のように曲解する。
石原莞爾の「末法二重説」は学説ではなく着想だが、これを上手く学説に纏める以外に会通は不可能と思う。
398中の人じゃない ◆1Rm6x9u9HY :2007/09/28(金) 17:27:59 ID:hZvRFL/k
>>397
> 鎌倉時代から現在に至るまで法華宗は振るわない。
そうでもない。
江戸時代中期ごろの前田藩内では、すごかったらしい。
(法難も起きている。)

>日蓮門下では仏滅年代が重要な意味を持つにも拘わらず「タブー」だ。
別に、年数そのものは重要じゃないと思う。
在世・正法・像法・末法というように時代が流れ、釈尊の法が形骸化し衰えていく事実が重要。
社会情勢を考えれば、鎌倉時代が末法の様相だったのは間違いない。
399理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/09/28(金) 21:00:13 ID:Aysx2raY
>社会情勢を考えれば、鎌倉時代が末法の様相だったのは間違いない
とは言え、釈尊在世であった時代は世界では、
ペルシャ戦争、ペロポネソス戦争、バビロニアの滅亡、ローマ王政打倒、中国は春秋戦国時代、
日本では神話では天皇の初期だが、実際は、異国より伝わった稲作により、
水田の為の土地の奪い合いによる各地の紛争、政治的権力闘争にあけくれた時代と言われる
インドにも中国にも日本にも正法らしき時代が千年も続いた事はなく、いつの時代も末法と言われたら末法だよ
それにしても、紀元前三千年頃からシュメールでは宗教はあったが、遥か昔に仏となった釈尊は、ずいぶん、遅く生まれたものだ
そして、滅後、ずいぶん早く、教えは分裂し対立したもんだ
人類が滅ぶ前に浄土のような時代が来るのだろうかね
400(^ω^):2007/09/28(金) 21:12:25 ID:S1NSS7ca
(^ω^)400だを〜ん♪
401hage:2007/09/28(金) 21:43:27 ID:g9i+W8qP
>人類が滅ぶ前に浄土のような時代が来るのだろうかね

人間の元来持っている生きる為の欲望(仏教では業と言うのでしょうか)
は、どこまで行っても無くならないと思いますよ。
娑婆世界は浄土でもあり火宅でもあり、菩薩の修行をする場だと思います。

末法とは、菩薩の修行をする時代なのだと思いますね。
402hage:2007/09/28(金) 23:10:52 ID:g9i+W8qP
五蘊(ごうん)

色(しき)蘊・受(じゅ)蘊・想(そう)蘊・行(ぎょう)蘊・識(しき)蘊の5種であり、
「蘊」 (skandha) とは、集まりの意味で、人間の肉体と精神を五つの集まりに分けて示したもの。
403hage:2007/09/28(金) 23:15:11 ID:g9i+W8qP
心のメカニズムについて。(動き方)

私たちの心は、自分以外の存在、つまり六根を使って認識する動きについて見てみましょう。
この場合目でものを見ると言うものを取って書かせて頂きます。

まず、目に映ったものを(色)と言います。この(色)が対象物となり、その姿が鏡に映った状
態(受)となるのです。ただ写るだけだと良いのですが、それだけだと心は動きません。その
相(姿)に意識(今までの情報)が働くのです。その状態を(想)と言うのです。それから、色
と受は想を伴って心が動くと言うのです。その動きがあってから身体のそれぞれの器官に
伝えようとします。

この伝えた動きから人の動き(行)が決まります。ですから、一人一人動きが異なってくるの
です。やがて動くことによって、心の奥底に刻み込まれます。これを(識)といいます。こうし
た動きを佛教では、五薀と言うのです。今その名目だけを再度挙げると、色・受・想・行・識と
言うのです。この五薀はなくなることはありません。なぜなら基から質量として無いのですか
ら、計ることも出来ないものなのです。
404hage:2007/09/28(金) 23:21:45 ID:g9i+W8qP
よく、大きな心と言う時がありますが、それは間違った表現となります。計れないものを
測っているのですから、言葉だけあるだけなのです。心と言うものは、計ることも、存在
を確認することも出来ないものなのです。

ある人は心とは脳の動きで、ホルモンであると言う人がいますが、これは、計れると言う
前提にたっての考察の仕方でしか無いのです。決して心と言うものは測ることが出来な
いのです。しかも測れないにもかかわらず、あるものなのです。なんか漠然としています
が、これがあるから生きていると言うことが分かるのです。

続きはこちら
よく、大きな心と言う時がありますが、それは間違った表現となります。計れないものを
測っているのですから、言葉だけあるだけなのです。心と言うものは、計ることも、存在
を確認することも出来ないものなのです。

ある人は心とは脳の動きで、ホルモンであると言う人がいますが、これは、計れると言う
前提にたっての考察の仕方でしか無いのです。決して心と言うものは測ることが出来な
いのです。しかも測れないにもかかわらず、あるものなのです。なんか漠然としています
が、これがあるから生きていると言うことが分かるのです。

続きはこちら

http://black.ap.teacup.com/kyo1953915june/39.html
http://black.ap.teacup.com/kyo1953915june/40.html
http://black.ap.teacup.com/kyo1953915june/41.html
405中の人じゃない ◆1Rm6x9u9HY :2007/09/28(金) 23:51:59 ID:hZvRFL/k
>>399
肝心なことを忘れている。
末法の最大の特徴は、<仏教>における秩序みたいなのが崩れるような状態。
どこの宗派が正しいとか、互に争ってやめない(戦争じゃないぞ)ような時代。
何が正しくて何が間違いかもよくわからなくなる時代。
だから、白法隠没・闘諍堅固という。

鎌倉時代は、新興宗教(仏教宗派)がどっと増えた時期だ。
宗派が増え、それぞれある程度以上繁栄するという事は、(既存の宗派の力が衰え、)どこの宗派が正しいかがわからなくなっている状態・・・ではないかな。
406hage:2007/09/29(土) 00:12:20 ID:/BAeD2pL
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

末法思想(まっぽうしそう)とは、仏教の予言思想の一種であり、釈迦の立教以来1,000年(500年
とする説もある)の時代を正法(しょうぼう)、次の1,000年を像法(ぞうぼう)、その後10,000年を末
法の三時観で分けて考え、釈迦の教えが及ばなくなった末法においては、仏法が正しく行なわれ
なくなるという、仏教(特に大乗仏教)における下降史観である。「世も末(すえ)だ」と言う表現はこ
こに由来するといわれるように、これを終末論と同意義と捉えられることも多いが、これは事実誤
認である。


とあります。
私の私見になりますが、どの末法思想はある種の方便ではないかと思います。
釈迦の立教以前はどうだったのか?久遠実成仏は?宇宙の法は永久では?

日本の仏教の歴史で言えば、鎌倉時代が末法の始まりなのかもしれませんが・・・・
私は、この世界そのものが末法だと思います。

407南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/29(土) 00:19:16 ID:YYT/neOi
>>387
豊富の根拠は何だろうね。それなら〜で
はじまるオウム返しの文が意味不明。

>>396
飾り立てて賛嘆することが大事なのであります。
誉めれば誉めるほど良いといいます。
2chに麻痺すると対極の世界だと思います。
408理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/09/29(土) 00:21:01 ID:ZYTMVO2J
>>405
>どこの宗派が正しいとか、互に争ってやめない(戦争じゃないぞ)ような時代。
昔の戦争には宗教も関係する(敗戦国は改宗させられるし)
日本内でも崇仏派の蘇我氏が排仏派の物部氏を滅ぼしたから今日の仏教があるとも言える
>何が正しくて何が間違いかもよくわからなくなる時代。
六宗派あった奈良時代ならわかっていたと?
>鎌倉時代は、新興宗教(仏教宗派)がどっと増えた時期だ
それは1052年から末法といわれたからね
>宗派が増え、それぞれある程度以上繁栄するという事は、どこの宗派が正しいかがわからなくなっている状態・・・ではないかな。
それは、正法と呼ばれる時代にも繰り返して来た事じゃないかな
409理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/09/29(土) 00:41:38 ID:ZYTMVO2J
>>406
>私は、この世界そのものが末法だと思います。
だろうね。釈尊在世ですら説法された者すべてが仏教に帰依したわけでないしねだいたい、正法千年像法千年末法万年なら一万二千年以降はなんなんだって話し(人類が滅んでないとして)
俺は、各々が法を保ち始めた頃を正法〜法を忘れ、迷う状態を末法と言う比喩だと思うよ
410理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/09/29(土) 00:45:23 ID:ZYTMVO2J
>>407
お前が>>191で時間がたてば資料は劣化腐敗するって、昔のほうが資料が豊富って言ってんじゃん
411南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/29(土) 00:47:57 ID:YYT/neOi
>>406
其の上仏教已前は漢土の道士・月支の外道は、
儒教・四韋陀等を以て縁と為して正見に入る者之有り。
又利根の菩薩凡夫等の、華厳・方等・般若等の諸大乗経を聞きし
縁を以て大通久遠の下種を顕示する者多々なり。
例せば独覚の飛花落葉の如し、教外の得道是なり。『観心本尊抄』

仏教以前は、外道から正見にはいるものもいたと仰せられる。
このもの達は過去に下種があったから、大丈夫だったという。

過去の下種結縁無き者の権小に執着する者は、
設ひ法華経に値ひ奉れども小権の見を出でず。
自見を以て正義と為るが故に、還って法華経を以て或は小乗経に同じ、
或は華厳・大日経等に同じ、或は之を下す。
此等の諸師は儒家・外道の賢聖より劣れる者なり。『観心本尊抄』

しかし過去に下種のないものについては、こういう風に続きます。

412南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/29(土) 01:02:34 ID:YYT/neOi
>>410
「日本より以前に仏歴を採用してる国」
となると、インドか、漢土が該当するとおもうが、
インドでは結局は外道にやぶれて、漢土では
儒教等に破れて法華経は広まっていない。
ようするに、大乗自体が国政に邪魔だったので
仏歴は採用されていないと思います。







413神も仏も名無しさん:2007/09/29(土) 01:04:11 ID:uyO4yYLv

自分のために悪事をなさない人でも、組織のためなら平気で
悪事をなす。生存の業は個人だけではなく組織にもある。

絶対善の形成は、苦しみを苦しみと、悪事を悪事と見る目を
奪う。

正宗系の末法思想は、他宗の存在の根拠を奪うためだけに存
在している。それを捏造することでさえが、法を守るため正
しいことだと考えられている。本末転倒。

すべての人は、間違っていると言われるより、正しいと言わ
れるほうが心地よい。心地よさのために過ちを繰り返す。
414理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/09/29(土) 01:05:48 ID:ZYTMVO2J
>>405
>宗派が増え、それぞれある程度以上繁栄するという事は、どこの宗派が正しいかがわからなくなっている状態・・・ではないかな。
そういう意味では、釈尊入滅100年後には上座部と大衆部へ根本分裂し、北伝20部、南伝18部に分裂した時点で末法では?
415南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/29(土) 01:07:47 ID:YYT/neOi
今、仏歴を採用しているのは、東南アジアですが
この国が、日本より仏教が早く、さらに正しく伝わって
なおかつ日本以上に、豊富な資料があるという根拠はなんだろう、と思います。
中国以上に東南アジアの文献が発達していたとは思えないんですが。
416南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/29(土) 01:12:00 ID:YYT/neOi
インドから、東南アジアに、中国を飛ばして、船で仏教が伝わったと、いうことか。
そして、東南アジアで中国以上に、膨大な翻訳がなされたと、いうことか。
あまり、想定できないことだとおもうが、どうだろう。
417理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/09/29(土) 01:24:56 ID:ZYTMVO2J
>>416
むきになるな
お前が現在の学説など、劣化腐敗した資料を元にしたもので鎌倉時代の方が資料があったと言うから
仏歴の国も現在は紙(資料)が腐敗損失してるだけで、当時は資料が豊富だったんじゃないかと言っても問題ないだろ
どちらも腐敗損失し現在発見されてないものを証明不可能なんだしな
それより、原理派君や中の人じゃない君の末法にたいする答弁を学んだらどうだい
418南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/29(土) 01:30:25 ID:YYT/neOi
>>414
正像末の立て分けは
歴史的な宗派の成立過程にあるのではなくて
生まれてくる衆生に過去に下種があるものが
だんだんと減ってくるところにあります。

>>411のように、爾前経で過去の下種を
顕示するものもいたと言われています。

しかし今は下種自体がないので
爾前経は大変邪魔になるという。
419南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/29(土) 01:32:32 ID:YYT/neOi
べつに、ムキになっているわけではないですが
自分の書き方が不十分だったので、余計なレスがくっついてしまったから補足した。

いずれにしても東南アジアに日本以上に仏教が伝わっていたという根拠は無い。
420理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/09/29(土) 01:38:13 ID:ZYTMVO2J
>>419
東南アジアだけでなく
インドから直で紀元前三世紀にスリランカにも伝わっている
そして、そのスリランカも釈尊入滅は紀元前544年だよ
421神も仏も名無しさん:2007/09/29(土) 01:42:30 ID:uyO4yYLv
釈尊を動かそうとせずに自分が動くべきだ。
どうせ偽書なんだから。
422南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/29(土) 02:01:01 ID:YYT/neOi
>>420
釈尊が説法した山は
スリランカより中国の方が近い。

あとスリランカに伝わったのは上座部で大乗では無い。
教え自体が、仏の教えでは無い。
423南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/29(土) 02:04:17 ID:YYT/neOi
俺が「インド」というから、糞レスがつくんだろう。
釈尊の説法はヒマラヤよりだったと思うですが。
日蓮大聖尊のように月氏国といえば
もっと内陸の印象がいだけると思います。
424理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/09/29(土) 02:13:44 ID:ZYTMVO2J
>>422
スリランカより中国の方が近い
中国へは西域を経由し一世紀に伝わったから、スリランカの方が早く伝わっているし、教えではなく、釈尊入滅の話しだし、
もっとも、仏歴も学説とは異なるんだがね
学説では紀元前480〜460年が有力
425理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/09/29(土) 02:36:18 ID:ZYTMVO2J
中国も、歴代三宝紀によれば
斉の永明7年に僧伽跋陀羅が、善見律毘婆沙を翻訳した、それを逆算すると釈尊入滅は紀元前485年となるのだよ
426神も仏も名無しさん:2007/09/29(土) 05:04:28 ID:v1u3ZAHw
で、理趣経は夜中まで何を目的に粘着しているのかな。
南無妙法蓮華経で誰かが幸せになるのがそんなに嫌か。
427神も仏も名無しさん:2007/09/29(土) 06:35:57 ID:j0KJgFF3
それとも自分の才覚を見せびらかしたかいか。
その程度は猿でも検索できるんだが。もし仏を信じるなら俗説より仏説を取るに決まっているだろう。
いずれにしても嫌味な野郎だな。
428理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/09/29(土) 08:06:34 ID:ZYTMVO2J
>>426
>夜中まで何を目的に粘着しているのかな
元々、昼夜関係なく書き込みしてた常住スレだっただけ
>南無妙法蓮華経で誰かが幸せになるのがそんなに嫌か。
それで幸せになれる人はなればいい
正宗系は、他宗教の者を邪教と決めつけ、強引な折伏をするのが迷惑と思ってる>>427
>それとも自分の才覚を見せびらかしたかいか。
その程度は猿でも検索できるんだが。
俺は過去スレで部外者でも調べれば解る程度の知識だと言っている
429原理派 ◆EfW8fh/Q5U :2007/09/29(土) 09:01:46 ID:ug1qAkjM
>>428
>俺は過去スレで部外者でも調べれば解る程度の知識だと言っている
確かにそうも言えるがやる気がなければ「理解」できない。
>どうでもいいうんこだな
>キチガイカルト日蓮正宗信者wwww
>俺の場合は理屈より実をとるんでな。くだらない議論なんかやらない。つか時間の無駄。
こんなのばかり。
批判をしてくれればこちらも教学研鑽の糧としてありがたい。
批判できるのは君しかいないから、君の存在がなければ「つまらない」のです。
430神も仏も名無しさん:2007/09/29(土) 09:24:34 ID:uyO4yYLv
他の信仰を汚しているんだから、汚されるのは当たり前。
因果がわからん奴らだ。
ま、因果が分らなくても仏教徒じゃないから仕方がないか。
正しいから広めるというスタンスなんだから、間違っている
のが分った時点で止めればいいのに、嘘に嘘を重ねる。
被害者が被害者を生み、大乗仏教は汚され続ける。
この妄信に終止符を打たねば仏教が滅ぶ。
431神も仏も名無しさん:2007/09/29(土) 09:30:18 ID:uyO4yYLv
430はID:j0KJgFF3へ
432神も仏も名無しさん:2007/09/29(土) 09:38:42 ID:uyO4yYLv
文化の多様性は仏がそれを望まれた結果だ。
その中で是々非々であやまりを正して行けばよい。
433中の人じゃない ◆1Rm6x9u9HY :2007/09/29(土) 13:06:24 ID:sxfFqdTa
>>414
けれど、社会情勢は多分そんなに悪化してないだろう。

また、根本分裂において、どれが正しいか正しくないかは失われてはいない。
その証拠に、(南伝仏教はあまり繁栄しなかったが、)北伝は飛躍的に広まり、発展した。
つまり、根本分裂のおかげで仏教の正しさが広まったといえる。
434理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/09/29(土) 14:21:05 ID:ZYTMVO2J
>>433
>けれど、社会情勢は多分そんなに悪化してないだろう
社会情勢は>>399でも書いたが、インドでも釈迦滅後はコーサラ国に釈迦族が滅ぼされたように、各地、小国どうし又は大国による紛争の時代だし社会情勢が安定していたとも思えないがね
>その証拠に、(南伝仏教はあまり繁栄しなかったが、)北伝は飛躍的に広まり、発展した。
現在仏歴を使う仏教国は(スリランカ、タイ、ミャンマー、ラオス、カンボジア)は南伝
また、ベトナム、インド、バングラデシュにも現存し、欧米には、チベット密教系、東アジアの禅宗系以上に数多くの上座部仏教寺院や団体もある
日本は南伝仏教の移植は根付かなったが、北伝仏教の国としては南伝の翻訳と研究された国らしい
ちなみに北伝も20部派の内どれが正しいかはわからないけどね
また現在、南伝はスリランカ大寺派系にほぼ統一されているようだね
435www:2007/09/29(土) 23:25:11 ID:BHQTnscM

俺らが強いのは、法華経も暗記するほど読んでいるし、他の経典も重要な

経典は皆、読んでいること。日蓮の受売りしかできない洗脳ロボットとは

わけが違う。
436www:2007/09/29(土) 23:48:56 ID:BHQTnscM

大楽金剛不空真実三摩耶経(訳)・・・[理趣経を日々読んだり考えたりすれば]一
切の存在が平等であるという金剛の瞑想において、一切の存在を自在に皆得て無量
の快適な喜びがある。そして十六大菩薩に生れ、ついには如來や執金剛の位を獲得
する。
437南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 09:57:26 ID:SruzMiE2
>>428
>強引な折伏をするのが迷惑と思って

もし我れ衆生に遇えば ことごとく教うるに仏道をもってす 無智の者は錯乱し 迷惑して教を受けず 
(中略)
世の悪人は 仏説の一乗を聞いて 迷惑して信受せず 法を破して悪道に堕せん『妙法蓮華経方便品第二』

法華経を説けば無智なものや悪人は
迷惑する(迷い、惑乱する)と法華経に説かれている。
南無妙法蓮華経を勧めて迷ったり惑乱するものは悪人であるという仏語がある。
かりそめにも理趣経君が、爾前経であれ経を保っているということは
少しは仏を信じていると見るが、君は悪人の肩を持つということで良いか。
438南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 10:05:41 ID:SruzMiE2
>>430
鹿は味ある故に人に殺され、亀は油ある故に命を害せらる。
女人はみめ形よければ嫉む者多し。国を治むる者は他国の恐れあり。
財有る者は命危ふし。法華経を持つ者は必ず成仏し候。
故に第六天の魔王と申す三界の主、此の経を持つ人をば強ちに嫉み候なり。
此の魔王、疫病の神の目にも見えずして人に付き候やうに、
古酒に人の酔ひ候如く、国主・父母・妻子に付きて法華経の行者を嫉むべしと見えて候。『種種御振舞御書』

>>432
仮に仏がそう望まれたなら
そう説いている仏語を出してから言え。
439南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 10:35:47 ID:SruzMiE2
>>434
釈尊の月氏国は今でいうネパールに当たるので
正確に言えば、漢土へは北伝ではなくて東伝になる。

東伝の中で正しい経が羅什訳の経になる。
なぜなら臨終で舌が焼けなかったからである。
「そんな、摩訶不思議な話を、信じられるか」と思うかもしれないが
この説が非常に有力なのは、羅什が、生前から、常に高座より
「臨終で舌が焼けたら、自分の舌は汚れているということなので
自分の経の訳は誤りがあるということだから、全て捨てよ」
と説いていたからで、そう言うのであれば、ぜひ羅什より後まで生きて
舌が焼けるか焼けないか、見てみたいと思うものが、多くいたからである。
仮に舌が焼けていたら羅什の経訳自体が、後世に存在していないということになる。
しかし実際には存在しているので羅什訳は、他の訳とは次元が違うということになる。
440南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 10:51:22 ID:SruzMiE2
>>435
摩耶経に云はく「我が滅後六百年に、竜樹菩薩という人南天竺に出づべし」
(中略)此等皆仏記のごとくなりき。しからずば誰か仏教を信受すべき。『開目抄』

悲母の御ためにトウ利天に九十日が間篭らせ給ひしには摩耶経をとかせ給ふ。
慈父悲母なんどにはいかなる秘法か惜しませ給ふべき。
なれども法華経をば説かせ給はず。せんずるところ機にはよらず、
時いたらざればいかにもとかせ給はぬにや。『撰時抄』

俺はカスなので全くよく解らないですが
検索すると日蓮大聖尊は理趣経にも通達していると拝見できる。

>>436
経というのは全て薬に譬えられるのだが
重病のものは、強力な薬でないと直らないのと同じように
末法の衆生は、法華経寿量品に文底秘沈した
南無妙法蓮華経でしか病は癒えない。
薬は併用するとかえって悪化する恐れがあるのと同じように
半端な他経は捨てないといけない。
441神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 10:54:49 ID:rlfcVveE
>>438 魔民の言葉を仏語というな。人殺しの宗教を仏教と言うな。
日蓮や宅間を誰が拝むのか。
第六天の魔王と申す三界の主、此の経を持つ人をば強ちに嫉み候なり。
自分のことだ。
442神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 10:58:51 ID:rlfcVveE
ちっとは自覚をしろ。
443南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 11:01:28 ID:SruzMiE2
>>441
宅間を拝む奴は誰もいない。

仏というのは衆生の命を哀れむ故に
涅槃せずに法を説き給う。

南無妙法蓮華経を持つ人は
仏は褒め称える。ねたむわけが無い。
444南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 11:02:49 ID:SruzMiE2
>>442
お前の、汚れた脳内を披露して、
スレを汚すな。
まだ、検索に頑張ってる理趣経のほうがマシ。
445南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 11:07:27 ID:SruzMiE2
>第六天の魔王と申す三界の主、此の経を持つ人をば強ちに嫉み候なり
>自分のことだ。

↑意味不明。
日蓮大聖尊は、此の経(法華経)を持つ人をねたむどころか、強ちに勧め励み候なり。
446神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 11:13:40 ID:rlfcVveE
悪人はどこまでも汚れているんだな。救いようがない。
法華経を保つものを殺せというもののどこが仏か。
447神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 11:19:42 ID:rlfcVveE
宅間は南無妙法蓮華経を保っていたから、お前らの
仏だろう。
448南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 11:23:43 ID:SruzMiE2
>>446
ある法華経を保つ真言師は
「法華経は譬へば裸形の猛者の如し。大日経は甲冑を帯せる猛者なり」
又云はく「印・真言無きは其の仏を知るべからず又云はく」等云云。『法華真言勝劣事』
と言うという。

つまり真言師は法華経と大日経は理に置いては同じだが
事に置いては勝れるという釈を取るという。

これは、「王様と家来は同じ人間であるが、裸の王様より
甲冑(かっちゅう)をきている家来のほうが勝れている」といっているのと同じだと言える。

真言師の法華経は保っているようでこれは誹謗しているのと同じだと
日蓮大聖尊は仰せられている。
449神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 11:24:05 ID:rlfcVveE
都合が悪いと弟子でも平気で切り捨てるんだな。
そういや痴漢の坊主も切捨てていたようだが。
てめえの呪文に責任を持てよ。何の利益もないこと
を認めろよ。
450南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 11:30:21 ID:SruzMiE2
>>448の続きを張るとこうなる。

日蓮不審して云はく、何を以て之を知る、理は法華経と大日経と斉等なりと云ふ事を。
答へて云はく、疏と義釈並びに慈覚・智証等の所釈に依るなり。
求めて云はく、此等の三蔵大師等は又何を以て之を知るや、理は斉等の義なりと。
答へて云はく、三蔵大師等をば疑うべからず等云云。
難じて云はく、此の義論議の法に非ざる上仏の遺言に違背す。
慥かなる経文を出だすべし。若し経文無くんば義分無かるべし如何。
答ふ、威儀形色経・瑜祗経・観智儀軌等なり。文は口伝すべし。
問うて云はく、法華経に印・真言を略すとは仏よりか経家よりか訳者よりか。
答へて云はく、或は仏と云ひ或は経家と云ひ或は訳者と云ふなり。
不審して云はく、仏より真言・印を略して法華経と大日経と理同事勝の義之有りといはゞ此の事何れの経文ぞや。
文証の所出を知らざる我意の浮言ならば之を用うべからず。
若し経家訳者より之を略すといはゞ仏説に於ては何ぞ理同事勝の訳を作るべきや。
法華経と大日経とは全体斉等なり。能く能く子細を尋ぬべきなり。『法華真言勝劣事』

真言の大日経≧法華経の根拠となる文証は
経には全くなく後世の者の勝手な我見だということが解る。

裸の大王を崇拝する、とはばからずに明言しているものは
法華経を誹謗しているのと同じだと思うが。
451神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 11:37:39 ID:rlfcVveE
日連≧法華経の根拠となる文証は経には全くなく後世の
者の勝手な我見だということが解る。

宅間や痴漢や片腕切断や高校生失明は、呪文が呪われて
いる証となります。
452南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 11:39:03 ID:SruzMiE2
>>449
俺はただの在家で
日蓮大聖尊の仏弟子の枠から漏れないように
こうして書き込むわけだが、

日蓮大聖尊の第一の弟子だった日興上人は

一、先師の如く予が化儀も聖僧たるべし。
但し時の貫首或は習学の仁に於ては、設ひ一旦の
ヨウ犯(はん)有りと雖も、衆徒に差し置くべき事。日興遺戒置文(にっこうゆいかいおきもん)

と、聖僧であるべきことはもちろんだが、
たとえいったん罪を犯してしまっても、衆徒に差し置くことと言われている。


453神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 11:45:23 ID:rlfcVveE
だがら、宅間を切り捨てて話を進めようとするなよ。
題目に一切の効き目がないことを自覚しろ。
自覚したら、なぜそんなことになったかを考えろ。
454南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 11:46:49 ID:SruzMiE2
>>451
医の善き方便をもって 狂子を治せんがためのゆえに 
実には在れどもしかも死すというに よく虚妄を説くものなきがごとく 
我れもまたこれ世の父 もろもろの苦患を救う者なり
凡夫の顛倒せるをもって 実には在れどもしかも滅すと言う『妙法蓮華経如来寿量品 第十六』

釈尊は医(日蓮大聖尊)に準じる形で
「我れもまたこれ世の父」と説かれている。
つまり
日蓮大聖尊の南無妙法蓮華経≧釈尊の法華経ということになる。

455神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 11:47:55 ID:rlfcVveE
小学校襲撃して何人もの子供を切り殺すことが
仏の所業だというのなら、それは間違いだ。
456神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 11:49:47 ID:rlfcVveE
道理<文証<現証
457神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 11:51:56 ID:rlfcVveE
南無妙法蓮華経は宅間を救えたのか。救えたから
あんな事件を起こしたのか。
それとも、救えなかったのか。救えなかったから
あんな事件を起こしたのか。
それとも、あんな事件は起こってないというのか。
458南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 11:53:39 ID:SruzMiE2
>>455
不殺生戒と申すは一切の諸戒の中の第一なり。(中略)
三千世界に満つる珍宝なれども命に替る事はなし。『秋元御書』

日蓮大聖尊は、不殺生戒はもろもろの戒の中の第一で、
これをわずかに侵せば等活地獄(>>43)に堕ちると仰せられている。
459南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 12:00:09 ID:SruzMiE2
>>457
南無妙法蓮華経の唱題行は
「魔法」のコトバではなくて、心を磨く「仏法」の修行と言われます。
宅間の部屋の御本尊は埃(ホコリ)でまみれていたと言います。
唱題行に励んでいたとはとても考えられない。かえって御不敬した罰ではないのか。

功徳とは、「積功累徳<しゃっくるいとく>」「功能福徳<くのうふくとく>」の意で
仏道修行という善因を修し、善根を積むことによって得る福徳のことをいいます。
すなわち、利益が他から与えられるものに対し、自ら積むことを功徳と称しますが、
仏道修行による得益の相からいえば、その意義は功徳も利益も同一です。
http://hodoin.net/kudoku.html

460神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 12:02:37 ID:mhoVRtR0
なんだか真言宗VS日蓮宗(法華宗とは書きたくない)となってるが、
日蓮の言葉や著作物は、あくまでも日蓮宗内部でのみ通用するもので、
宗派外で証明するときの根拠にならない。
また、釈迦が言ったかどうか、というのも同じ。真言宗は大日如来と
いういわば架空の仏(元はミトラという説もある)を教主にしており、
釈迦はその化身ということにしている。これでは平行線だ。

法華経と大日経の勝劣を論ずるなら、経中に書かれてあることで単純
に比べるべきじゃないのか? そうすると、法華経の内容からいうと、
その性質上、比較は難しいかも。

ただ単純に、日蓮の法難は、他宗を口汚く罵ったからだ、いわば自業
自得という他宗の僧の説明のほうがはるかに説得力あるぞ。
自分が菩薩などと言ってる時点で誇大妄想デムパだと思うが。
461神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 12:06:39 ID:rlfcVveE
>>458 それで、法華経を持つものの首をはねるのか。

南無妙法蓮華経を持つものはどうして悪い心を起こすだろうか。
悪い心を起こしたからの現象。
痴漢の拝む本尊もホコリまみれだったのか。
462神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 12:10:08 ID:rlfcVveE
460 日蓮vs真言ではない。日蓮vs大乗仏教の戦い。
日蓮が殺せと言ったのは、真言の僧ばかりではない。
463神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 12:14:05 ID:rlfcVveE
真言の僧については殺せとまで言ったかどうかは
不明。殺せと言ったのは法華経をよりどころに修業する
禅宗と律宗と、大衆の救済を訴えた浄土宗。
464南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 12:15:08 ID:SruzMiE2
>>460
架空の存在の言うことを第一に信じるのか。
実在する教主のいうことを第一に信じるのか。
この違いの勝劣はあまり難しくないと思うがどうか。

『法華経』の法師品(ほっしほん)には、
「我が所説の諸経 而(しか)も此(こ)の経の中に於いて 法華最も第一なり」
とあるが、大日経にはこのような文は無い。

法華VS真言の発端は

弘法の法華経を華厳経にをとれりとかける状は、十住心論と申す文にあり。
寿量品の釈迦仏をば凡夫なりとしるされたる文は秘蔵宝鑰に候。
天台大師をぬす人とかける状は二教論にあり。
一乗法華経をとける仏をば、真言師のはきものとりにも及ばずとかける状は、正覚房が舎利講式にあり。
かゝる僻事を申す人の弟子阿弥陀堂の法印が日蓮にかつならば、竜王は法華経のかたきなり、梵釈四王にせめられなん。『種種御振舞御書』

と日蓮大聖尊がおおせられているように、鎌倉時代を上った古人の文にある。
自業自得というのは全く的外れで、
日蓮大聖尊は法華を口汚く罵っている宗派の源を責め返しているんだが、
自業自得は、法華誹謗をしている弘法の文にある。


465神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 12:16:24 ID:rlfcVveE
再度、痴漢の拝む本尊もホコリまみれだったのか。
ホコリと生ゴミの中に埋もれていたのか。
466神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 12:19:19 ID:rlfcVveE
痴漢とは誰のことか。再度あげておく。

http://www.nichiren.com/jp/forum/forum02/f02_05.html
467南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 12:21:34 ID:SruzMiE2
>>462
なぜ殺さなければいけないかというと亡国の因となるからで
実際に日蓮大聖尊の立正安国論のように
蒙古に攻められて日本が滅びる寸前まで成った。

ガン細胞も生きているんだが、細胞を哀れんで殺さなかったら
全身が死んでしまうのと同じように、
特に一国の柱の日蓮大聖尊を誹謗中傷していた邪僧は殺したほうが良い。
468神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 12:22:00 ID:rlfcVveE
ちなみに宅間の仏壇は写真で見る限り、ぴかぴか
している。さて、痴漢の拝む本尊はやはり生ゴミの
中にあったのだろうか。
469南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 12:24:07 ID:SruzMiE2

君もお父ちゃんがお母ちゃんに痴漢しないと生まれなかったんだよ。
お父ちゃんとお母ちゃんに感謝すべし。
470神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 12:24:46 ID:rlfcVveE
>>467 本当の柱なら隣の他の柱を倒さない。家がつぶれる。
471神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 12:26:01 ID:rlfcVveE
>>469 同じ言葉を被害者に言ってみろ。
472南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 12:27:10 ID:SruzMiE2
>>470
邪僧は柱どころか
大黒柱を喰う白蟻のような存在。
473南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 12:30:31 ID:SruzMiE2
>>471
いかに短い人生とは言え
殺された子も人生の生みの親に感謝しないといけない
474南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 12:32:00 ID:SruzMiE2
女身を受けることは、過去の罪業と仏は説く。
475神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 12:36:24 ID:rlfcVveE
法華経を保っていてどうしてシロアリか。南無日蓮がシロアリ
だろう。
473は痴漢の話だ。正宗の僧が女の子を襲って2週間の怪我
をさせた話だ。
476南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 12:36:36 ID:SruzMiE2
女の子はいい男に痴漢されるように
毎日頑張っているんでしょ。
頑張れ。頑張れ。

477神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 12:38:58 ID:rlfcVveE
474 何でもかんでもそのまま信じようとするくせに
法華経を保つものを殺せというのは平気なんだな。
478南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 12:39:47 ID:SruzMiE2
>>475
ある真言師は
「法華経は譬へば裸形の猛者の如し。大日経は甲冑を帯せる猛者なり」
又云はく「印・真言無きは其の仏を知るべからず又云はく」等云云。『法華真言勝劣事』
と言うという。

つまり真言師は法華経と大日経は理に置いては同じだが
事に置いては大日経が勝れるという釈を取るという。

これは、「王様と家来は同じ人間であるが、裸の王様より
甲冑(かっちゅう)をきている家来のほうが勝れている」といっているのと同じだと言える。

真言師の法華経は保っているようでこれは誹謗しているのと同じだと
日蓮大聖尊は仰せられている。
家来が影で王様を皮肉っているというのは、柱を喰う白蟻に相当すると思うがどうか。
479南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 12:41:50 ID:SruzMiE2
南無日蓮がシロアリの根拠は?
俺は真言がシロアリと思うところの根拠を文証と一緒に挙げたが。
480南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 12:58:54 ID:SruzMiE2
日蓮大聖尊は、このことを、『真言亡国』と
端的におおせられています。
481神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 13:02:55 ID:rlfcVveE
日蓮に帰すべし。南無日蓮聖人。

「悪世の中の僧侶は、邪悪な智慧を持ち、心が曲がっている。
 未だに、悟りを得ていないにもかかわらず、『私は悟りを得た。』と言いふらして、自
分自身を慢ずる心が充満しているであろう。

 或いは、人里離れた静かな場所で、粗末な衣をまとって、自分から『私は、真の仏道修
行をしている。』と言いふらして、周囲の人々を軽蔑する者がいるであろう。

 その者が利益や供養に貪著するために、在家の人達に法を説いて、世の人々から恭敬さ
れる姿は、あたかも、六通の羅漢(注、如意神通・天眼通・天耳通・宿命通・他心通・漏
尽通、以上の六つの神通力を得た阿羅漢→聖者のこと。)のようであろう。


http://www.nichiren.com/jp/forum/forum02/f02_05.html
に対して、

>女の子はいい男に痴漢されるように
毎日頑張っているんでしょ。
頑張れ。頑張れ。
 
もう何もいうことはありません。
482南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 13:06:16 ID:SruzMiE2
仏は、主・師・親の三徳を兼備していると日蓮大聖尊はおおせられます。

帝が、召使いを犯したとしても
教師が、生徒を犯したとしても
親は、子供を犯すことは思います。

その僧侶は、修行不足で、親徳が無かったと言うことだと思います。
483南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 13:08:07 ID:SruzMiE2
>>482
訂正
>親は、子供を犯すことは思います。
親は子供を犯すことは無いと思います。


484南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 13:24:32 ID:SruzMiE2
>>481
>『私は悟りを得た。』
悟りを得たものが悟りを得たということがいけないのなら
道場に坐して阿耨多羅三藐三菩提を得たりと謂えり。『妙法蓮華経如来寿量品 第十六』
といった教主釈尊自体が、いけないことになるが。そんなことはまず考えられない。

悟りを得たものが悟りを得たということがいけない、というのは
自分の名前を自分で名乗るのはいけないと、いっているのと同じだと思うが。

>人里離れた静かな場所で、粗末な衣をまとって、自分から『私は、真の仏道修行をしている。』

これは、日蓮大聖尊の生涯の振る舞いから考えると、全く当てはまらない。
仮に、2chに張り付いている自分を揶揄する意図なら
以下の文のように、尊敬や利益や供養も受けているわけではないので全く的外れだと言える。

>その者が利益や供養に貪著するために、在家の人達に法を説いて、世の人々から恭敬さ
>れる姿は、あたかも、六通の羅漢(注、如意神通・天眼通・天耳通・宿命通・他心通・漏
>尽通、以上の六つの神通力を得た阿羅漢→聖者のこと。)のようであろう。
485南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 13:40:54 ID:SruzMiE2
然るに在家の御身は、但余念なく南無妙法蓮華経と御唱へありて、
僧をも供養し給ふが肝心にて候なり。『松野殿御返事』

在家は南無妙法蓮華経と御唱へありて
僧を供養することが肝心だと、日蓮大聖尊は説かれています。
486神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 14:37:01 ID:rlfcVveE
>親は子供を犯すことは無いと思います。

犯したのは日蓮と不二の弟子ですが、何か。
487神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 14:47:33 ID:rlfcVveE
事実から目をそむけて適当にうまくまとめるのは止めなさい。
488南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 14:53:45 ID:SruzMiE2
>>486
不二である根拠は何か?
犯している時点で親徳が無いんだが。
主・師・親のどれかが欠けていれば日蓮大聖尊と不二ではない。
489神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 15:07:33 ID:Twhse2yn
>>464
460だけど、文章ちゃんと読んでる?
ディベートの仕方学んだほうがいいね。

1.
架空のうんぬんとあるが、法華経中の釈迦も架空の仏。たとえば、ある台本作者が台本を使って、その主人公の名前に実在の人間の名前を使ったようなもの。これは歴史的な事実。
問題なのはお経の中身だ。自画自賛の法華経のテクニックはある意味優れているが、中身をわ
ざと書いていないので、これは、勝劣を語るのにはあまり妥当な素材ではないのではないか?

2.
日蓮の言葉は他宗のものには論拠たりえない。
あなたは、日蓮のフィルターは関係なく、「十住心論」を読んでいるのか?

490南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 15:22:37 ID:SruzMiE2
>>489

釈尊が架空…???
ブッダが歴史上に存在していない
幻の存在だった…とは誰も言わないと思うが。
君の脳内では日蓮大聖尊も架空の存在なのかな。


読もうと思えば今から読むが、日蓮大聖尊に
反論するならまずは君が読むべきではないのかな。
491南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 15:28:29 ID:SruzMiE2

歴史的な事実であるという確かな根拠は何かあるのか。
ディベートなら確固とした史料があるんだよな。
492神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 15:28:53 ID:rlfcVveE

http://www.nichiren.com/jp/forum/forum02/f02_05.html
に対して、

>女の子はいい男に痴漢されるように
毎日頑張っているんでしょ。
頑張れ。頑張れ。
493南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 15:31:45 ID:SruzMiE2
金はやけば弥色まさり、剣はとげば弥利くなる。法華経の功徳はほむれば弥功徳まさる。
二十八品は正しき事はわずかなり。讃むる言こそ多く候へと思し食すべし。『妙密上人御消息』

法華経二十八品の内容は、正しいか正しくないか以上に、
讃むる言こそ多いと日蓮大聖尊は仰せられています。
494神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 15:43:21 ID:Twhse2yn
>>490
やっぱ人の文章読めてねーわ。
赤点とっても自分では原因が絶対わからないタイプだな。
495南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 15:48:21 ID:SruzMiE2
>>494
一つ言っておくが、台本の主役が釈尊という設定でも
釈尊自身が「この経が第一である」と説いている。

他に、どういう勝劣の判断方法があるのか。
芸術性?とか、馬鹿げたことは言わないように。
仏の弟子の頭が坊主なのは、良い形への執着をたったという証拠だ。
496南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 15:51:57 ID:SruzMiE2
大集経に云はく
仏法実に隠没せば鬚髪爪皆長く、諸法も亦忘失せん。『立正安国論』

仏法が隠没(おんぼつ)すると、髭、髪、爪が、みな長くなると
日蓮大聖尊は、経を挙げて仰せられている。

うる覚えですが、
髪は好形への執着、
髭は因果をわきまえない愚かさ、
爪は勝他の念を顕すといいます。
497神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 15:56:26 ID:Twhse2yn
たしか大日経って、大日如来が釈迦に教えを説いている形を取っているん
じゃなかったか? はっきり言ってどっちも後生の人間の「創作」。
だからといって切り捨てていいもでないことはないのはもちろんだ。勝劣を
競うのならお経の中身そのもので論じなければ。じゃあ問うが、何で法華経
中の釈迦は「この経が第一である」としたのか? その内容的な根拠は?
ないだろう?
なぜなら法華経中には法華経の中身が書かれてないからだ。良し悪しではな
く、そういった素材は勝劣を競うことには「なじまない」ということだ。
498神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 15:57:18 ID:1RMd3i5m
日蓮はまつり上げられ過ぎの気がする。
偉人だとは思うが南無妙法蓮華経だけを唱えよとは、
他のお釈迦様の教えはどうでもいいんかいな?
素朴な疑問。
499神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 15:58:28 ID:Twhse2yn
おっと釈迦に教えを説いているのは金剛頂経だった。失礼。
まあ、言わんとしていることはわかるな?
500神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 15:58:52 ID:0d7ct7Su
>>495
>勝劣の判断方法
一代五時八教
五重相対・五重三段
宗教の五綱
正像末の三時
三種教相と第三法門
三証
501神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 15:59:02 ID:rlfcVveE
心の髪と爪が伸びてるぞ。
一つだけ言っておく。釈尊が仏教の敵、日蓮を許すと思うのか。
次から次へと起こる不吉な事件や事故、家庭不和などは日蓮の
仕業だと知れ。
502南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 15:59:50 ID:SruzMiE2
>>497
要をもって之を言わば、
如来の一切の所有の法、
如来の一切の自在の神力、
如来の一切の秘要の蔵、
如来の一切の甚深の事、
みなこの経において宣示顕説す。『妙法蓮華経如来神力品第二十一』

503中の人じゃない ◆1Rm6x9u9HY :2007/09/30(日) 16:00:14 ID:zCG8YUB5
>>495
> 他に、どういう勝劣の判断方法があるのか。
カリカリするな・・・・。
勝劣の判断は、経中に説かれている思想の優劣で決まる。
504神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 16:01:56 ID:zCG8YUB5
>>503に追加
大聖人の場合は、御書が経に当たる。
505南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 16:03:43 ID:SruzMiE2
>>497
大日如来も三世十方の如来の二字に摂せられる。
>>502以上に尊い内容が説かれた経は存在しないと思うがいかがか。
506神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 16:03:54 ID:Twhse2yn
>>502
だからさ、その中身を示せ、ということなんだ。
507南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 16:05:37 ID:SruzMiE2
>>506
要をもって之を言わば
如来寿量品の文に秘沈された
本門戒壇の大御本尊に成ります。
508神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 16:10:11 ID:Twhse2yn
>>507
さっぱりわからん。
まるで心霊番組の肯定派だ。全部日蓮宗の専門用語だな。
509神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 16:11:05 ID:rlfcVveE
>如来寿量品の文に秘沈された
つまり、それが越法罪ということになります。
その結果、それを拝んだものが、宅間守や、高校生を失明させる
顕彰会、また、高校生を強姦して2週間の怪我を負わせた正宗僧侶、
また、題目ということになります。
510南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 16:13:58 ID:SruzMiE2
>>508
内容が知りたければ妙法蓮華経を読めば良いのではないのか。
法華経は方便品と寿量品が肝心だと日蓮大聖尊が言われている。
511南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 16:16:08 ID:SruzMiE2
>>509
>つまり、それが、越法罪。

適当なことをいうな。
日蓮大聖尊は、妙法蓮華経に上行菩薩として
正式に寿量品の本尊の付属を受けている。
512南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 16:22:31 ID:SruzMiE2
釈尊から付属された本尊を良医の譬えに乗っ取って顕示することがなぜ越法罪なのか。
むしろ釈尊の妙法蓮華経が虚妄とならないように日蓮大聖尊が助けたといえると思うが。
513神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 16:22:34 ID:Twhse2yn
なんで日蓮の言うことにオレが従わなければならないの?
そっちのほうがはるかに深く読んでるんだろうから、他のお経よりも
優れているという論理的な根拠を示せるのか、ということなんだ。
これが1番すぐれていると○○が言っている(書いている)というの
は証明にならないぞ。たとえイスラム教徒が読んでも納得させられる
論拠が必要だな。
514南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 16:24:31 ID:SruzMiE2
むしろ、教主釈尊から付属されたにもかかわらず、何も経文を助けなければ、懈怠となる。
515神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 16:28:30 ID:Twhse2yn
>>514
これとほぼ同じ理屈で仲間同士殺し合ったのが赤軍派だな。
516神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 16:30:20 ID:rlfcVveE
>日蓮大聖尊は、妙法蓮華経に上行菩薩として
正式に寿量品の本尊の付属を受けている。

あはははははははははははははははははは。
絶対違うわ。
517神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 16:33:45 ID:rlfcVveE
なんで魔民に託すのか。
なんでわざわざイッセンダイに託すのか。
518神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 16:41:10 ID:rlfcVveE
なんで宅間守をはらむ魔民に託すのか。
ちょっとは考えろ。
519南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 16:41:45 ID:SruzMiE2
>>513
君が、君の親・師・主に、君が存在しているという恩を返すには
生死を離れる法を身につけて、逆に教えることが、
一生でこの上ない恩返しと考えられるので、習うことは損ではないと思います。

イスラム教でも一応は来世を説いていますが、
常識的に見ても、邪義の破折に、手が出ないで、経文が出てくるところは、
たとえばヤクザの見識より、弁護士の見識のほうが、勝れるということと通じると思います。
520神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 16:43:30 ID:Twhse2yn
>>519
だからさ、話をすり替えないで論拠を示せよ。
521神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 16:46:19 ID:rlfcVveE
519 
痴漢僧侶は弁護士にお世話になるほうの見識ですから。
弁護士じゃないな。おしい。
522南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 16:53:36 ID:SruzMiE2
>>520
仏法では臨終が今世の総決算で、ここに自分の人生の全てが現れて、
なおかつ来世に引き継がれると説かれる。
たとえば、一日を正しくすごして、安らかに寝ると、明日の朝も良い一日が迎えられるように
臨終まで南無妙法蓮華経を修行すると、来世も良い結果がついてくる。

逆に、酔っ払って道端で一日眠れば、次の日に風邪を引くように、
まして臨終が自爆テロなら、来世はどうなるか、と思います。
523神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 16:54:56 ID:3W6Fl3P+
>>522
だめだ、こりゃ。
524神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 16:56:09 ID:rlfcVveE
だから、正確に言えば、ヤクザの見識か、弁護士にお世話になる犯罪者
の見識か、ということになります。
勝劣があるとしても、微差です。目くそ鼻くそです。
525南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/30(日) 16:57:34 ID:SruzMiE2
仏法は、因と果の、積み重ねといいます。
自分達の臨終も、毎日の因果の積み重ねで、一日一日近づいています。
臨終の瞬間だけが特別で、その時に因果が断絶する、というほうが、おかしい。
526神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 17:06:42 ID:3W6Fl3P+
だれか、これ読んでるなかに洗脳を解く専門医いないのか?
統一協会の洗脳を解くプロテスタントの牧師がいるらしいが、
日蓮系カルト宗教には、日蓮の出身である、比叡山の坊主あた
りがいいと思うのだが。
527神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 17:08:17 ID:rlfcVveE
ちなみに法華経の行者になるのは、前世からの長い功徳が
必要だとされています。
南無妙法蓮華経を唱えると、すべての罪が消えてなくなる
とされています。

ですから、前世からの功徳をつみ、やっと法華経の修業に出会い、
すべての罪が消えた人が、宅間や強姦僧侶と言うことです。
528神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 17:11:21 ID:G9nCGSy3
529神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 17:11:57 ID:G9nCGSy3
530外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/09/30(日) 17:14:14 ID:8B9I4b+P
>>525
勝劣の論拠を問えば、結局、因果だ前世だ来世だ、功徳だ罰だの
「全く証明できないくだらない迷信」に終始して永遠に論拠は存在しない。

問い詰められれば「そう追求しないでやれば得になるからわかりますって」
とサギ師の返答w根拠の存在しないコトを押し付ける屁理屈があるだけだw

全くもってくだらない、こんな空虚なモノを他人に押し付けるなよ迷惑だw
531神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 17:46:12 ID:0d7ct7Su
532外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/09/30(日) 17:54:51 ID:8B9I4b+P
>>531
内道じゃなくて外道・無宗教なw他人に勧める論拠にもならんしw
日蓮の物言いを見ても見苦しいと思うんだが?
無関係の赤の他人には本家元祖とヘリクツこねまわして醜く争い
他宗無宗の人間には堕地獄と喚くキチガイにしか見えないw
533神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 23:45:41 ID:J3Yn1u+k
オレの結論。
日蓮宗系の信者は論争好きなわりに底が浅い。
論理的な思考を持たないので、まともなディベートにならない。
問答無用の強引な折伏に走るわけだな。
534www:2007/10/01(月) 01:32:24 ID:ZXGg8Wz7
理趣経

金剛手若有聞此C淨出生句般若理(金剛手を若しこの清浄=空の出生句である般若理趣
趣乃至菩提道場一切蓋障及煩惱障 経を聞くことがあれば、悟りの邪魔をする煩悩障や
法障業障設廣積習必不墮於地獄等 法障業障など地獄に必ず堕ちるような罪を積んでい
趣設作重罪消滅不難若能受持日日 てもどんな重い罪でも日々理趣経を手に取って読ん
讀誦作意思惟即於現生證一切法平 で修行すれば、現生すなわち即身において一切の存
等金剛三摩地於一切法皆得自在受 在が平等であるという瞑想において、一切の存在を
於無量適ス歡喜以十六大菩薩生獲 自在に受け、無量の快適な歓喜があり、十六大菩薩
得如來執金剛位時薄伽梵一切如來 の生を獲得し、ついには如來執金剛の位にまで到達
大乘現證三摩耶一切曼荼羅持金剛 する。その時、大日如来は、一切の曼荼羅を持った
勝薩埵於三界中調伏無餘一切義成 金剛勝薩埵になり三界の中において調伏して餘す所
就金剛手菩薩摩訶薩爲欲重顯明此 無し。一切義成就=釈迦である金剛手菩薩摩訶薩は
義故熙怡微咲左手作金剛慢印右手 この義を明かさんとして左に金剛慢印、右手に金剛
抽擲本初大金剛作勇進勢説大樂金 杵を持って勇気を持って(世俗に)進む勢いで大楽
剛不空三摩耶心         金剛の空し不ざる瞑想の心を説いた。

「吽」             「うん」
535神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 01:56:56 ID:L0eZjnX/
                        『立正安国論』

汝早改信仰之寸心。速歸實乘之一善。   汝早く信仰の寸心を改めて速に実乗の一善に帰せよ

然則三界皆佛國也。               然れば則ち三界は皆仏国なり

佛國其衰哉。十方悉寶土也。寶土何壞哉。 仏国其れ衰んや十方は悉く宝土なり宝土何ぞ壊れんや

國無衰微土無破壞。身是安全。心是禪定。 国に衰微無く土に破壊無んば身は是れ安全心は是れ禅定ならん
536神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 04:30:19 ID:mLemFwas
まぁ題目くんもアレだけど、宅間守と痴漢僧侶の件にここまで異常に執着してる人もどうかと。
537神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 04:40:29 ID:mLemFwas
法華経には『法華経の行者は迫害に遭う』と予言されている。

日蓮はその『法華経の行者』が自分であり、その裏付けである他者の迫害を受けるためにわざと激しく他宗派を攻撃したようにもとれる。
538南無妙法蓮華経:2007/10/01(月) 06:55:06 ID:lYNkATE8
身は軽く法は重し
身を死して法を弘む
539神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 09:51:33 ID:YTE4cDFJ
>>536 他にも顕彰会や創価学会とありすぎるぐらいあるけど、見たいかな?
痴漢僧侶と宅間にこだわるのは単に煩雑を避けるためである。

先に他宗の法華経を汚したのは日蓮である。
この時点で日蓮はイッセンダイになっている。
だから、当然ながら法難は他の宗徒に適応される。

日蓮は、文底秘沈だのと言って勝手につけくわえる罪も犯している。
日蓮のおかげで、法華経を持つ弟子どうしで佛魔だと罵り合って殺傷
事件も少なくはない。

題目のような信者はいづれ都合よく利用され、盗聴など犯罪行為
に手を染めるようになるだろう。例はいくらでもある。
それを危惧できる日蓮信者は皆無に等しい。そしてそのときに
なってあなたたちは、題目をただ、鼻で笑うだけである。
540神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 13:12:56 ID:GPxe04Mi
日蓮の狂信者たちは、法華経が、なぜその教えそのものについて
経中になにも書いてないのか、その意味を「自分で」考えたこと
があるのかな? とても東洋的な哲学の世界だと思う。
541南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 18:33:55 ID:BCDibeL7
>>526
洗脳を説くプロテスタントの牧師…?
比叡山の坊主…?
洗脳を説くと、言ってる本人が、洗脳されてるんでは、と思います。

>>527
南無妙法蓮華経の修業をしている人といっても、いろいろいます。
自分みたいな罪障の深いカスもいれば、長年やって徳を積んでいる人もいます。

>>529
今は日顕上人によって奉安堂が建立されている。

>>530
最低限、因と果は、わかるだろう。
こういうことをすれば、こういう結果になると、予測すること。
もし君のように、何でも「くだらない、くだらない」と書いていると
これを因として、結果として君のように腐敗堕落していくと思う。

世間の法には下剋上・背上向下は国土亡乱の因縁なり。
仏法には権小の経々を本として実経をあなづる、大謗法の因縁なり。
恐るべし恐るべし。『善無畏抄』

勝劣をわきまえて、勝を敬うものは、背上向下のとがを免れることができる。

>>533
結論だけ述べて書き逃げするものが問答無用だと思います。

>>534
理趣経の対告衆は、釈尊の母親で、この経が説かれる以前の
釈尊は不孝の仏だったと、日蓮大聖尊はいわれている。
特定の個人のための経で、万人の成仏が約束されているわけではないです。
542南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 18:42:18 ID:BCDibeL7
>>539
>先に他宗の法華経を汚したのは日蓮である。

先にこのスレを汚したのはお前である。
日蓮大聖尊は法華経が他宗に汚されたので責め返している。

>>540
哲学は現世のみなので仏法に劣ると思います。
543南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 18:51:09 ID:BCDibeL7
来世・現世・過去世を説ききった、法は、哲学には無い。
西洋の哲学は、禅宗のようなものだとおもいます。

謂己均仏の大慢を成せり。『聖愚問答抄』

禅宗の者は、己(おのれ)はもともと仏に均しいという大慢心を懐いて、
総じて、経の内容を何も良くたずねずに、もっぱら自身の邪見にふけるといいます。
544hage:2007/10/01(月) 19:09:53 ID:XrzdqrUS
題目君へ

寿量品の医者の話、あらすじをわかりやすく教えてしてくれる?
545南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 19:30:26 ID:BCDibeL7
父母の命に背きて無為に入り、還りて父母を導くは
孝の手本なる事、仏其の証拠なるべし。『聖愚問答抄』
546南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 19:33:09 ID:BCDibeL7
547hage:2007/10/01(月) 19:34:53 ID:XrzdqrUS
あの中に出てくる医者はいったい誰?
548南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 19:37:38 ID:BCDibeL7
謹んで立正安国論を拝見すればわかるように
日蓮大聖尊以外には存在しないと思います。
549www:2007/10/01(月) 19:39:59 ID:ZXGg8Wz7
509 :神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 16:11:05 ID:rlfcVveE
>如来寿量品の文に秘沈された
つまり、それが越法罪ということになります。
その結果、それを拝んだものが、宅間守や、高校生を失明させる
顕彰会、また、高校生を強姦して2週間の怪我を負わせた正宗僧侶、
また、題目ということになります。
550神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 19:45:15 ID:YTE4cDFJ
私はしばらくhage師の意見をききましょう。
551www:2007/10/01(月) 19:46:06 ID:ZXGg8Wz7




       悪いことばっかりしてやがんな。日蓮の弟子は・・・




552www:2007/10/01(月) 19:47:41 ID:ZXGg8Wz7

ご本尊やら題目やらの免罪符を与えたからな、何をやっても成仏すると

いう教えは人間を堕落させるな・・・
553www:2007/10/01(月) 19:50:25 ID:ZXGg8Wz7




南無本門戒壇の大御本尊もいつか犯罪者になるんだろうな。なんせ日蓮

の自称弟子らしいからなw



554南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 19:50:27 ID:BCDibeL7
>>549
>>511-512>>514

>>551
愚人悪人を救済するのが南無妙法蓮華経
555神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 19:52:49 ID:YTE4cDFJ
救済された後の行動があれだ。
556南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 19:53:12 ID:BCDibeL7
>>553
謹んで仏の金言を仰ぐと
自分は過去の法華誹謗罪を犯した
滅罪をしているということに成ります。
557南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 19:54:22 ID:BCDibeL7
>>552
御本尊を免罪符と見ることが軽んじるという大罪を犯している。
558神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 19:58:00 ID:YTE4cDFJ
法華経を誹謗したものは無限地獄では?
法華経に出会うには、前世における功徳が必要だったのでは?
559南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 20:00:57 ID:BCDibeL7
はい。そうです。
560hage:2007/10/01(月) 20:04:11 ID:tTyZ1fdL
毒で苦しんでいる子供とは誰のこと?

毒とは、どの様な毒?
561神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 20:06:23 ID:YTE4cDFJ
 結局のところ、極悪の一闡提人(注、正法を信じることがなく、覚りを求める心も
ないため、成仏する機縁を持たない人)になってしまえば、順次生(注、今生の次の
生、また、その次の生というように、順次に生が進むこと)において、必ず無間地獄
へ堕ちていく故に、現罰はありません。

これが文証ね。
だから、
>自分は過去の法華誹謗罪を犯した
滅罪をしているということに成ります。

は、ありえないね。無間地獄にいくのだから。
だから、日蓮も前世において法華経に悪さをしたから、今、苦労
しているという見解はあやまりです。

562hage:2007/10/01(月) 20:06:43 ID:tTyZ1fdL
良い薬とは何?
563神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 20:07:07 ID:YTE4cDFJ
俺のは後で良いぞ。
564南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 20:07:13 ID:BCDibeL7
>>560
御義口伝に云はく、他とは念仏・禅・真言の謗法の比丘なり。毒薬とは権教方便なり。
法華の良薬に非ず、故に悶乱するなり。悶とは息たゆるなり。寿量品の命なきが故に悶乱するなり。
宛転于地とは阿鼻地獄へ入るなり云云。
諸子飲毒の事は、釈に云はく「邪師の法を信受するを名づけて飲毒と為す」と。
諸子とは謗法なり、飲毒とは弥陀・大日等の権法なり。
今日蓮等の類南無妙法蓮華経と唱へ奉るは毒を飲まざるなり云云。『就註法華経口伝』
565hage:2007/10/01(月) 20:16:44 ID:tTyZ1fdL
念仏・禅・真言の謗法の比丘なり。毒薬とは権教方便なり。
って、法華経が説かれた時には、念仏とかは、無かったでしょう?

とんじんち ではないの?
566南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 20:17:40 ID:BCDibeL7
>>561
涅槃経第十に云はく「問ふ、一闡提とは其の義如何。仏言はく、
純陀若し比丘及び比丘尼・優婆塞・優婆夷有りて麁悪の言を発し、
正法を誹謗し、是の重業を造りて永く改悔せず、心に慚愧無からん。
是くの如き等の人を名づけて一闡提の道に趣向すと為す。
若し四重を犯し、五逆罪を作り、自ら定めて是くの如き重事を犯すと知りて、
而も心に初めより怖畏慚愧無く、肯て発露せず。
彼の正法に於て永く護惜建立の心無く、毀呰軽賤して言に過咎多からん。
是くの如き等の人も亦一闡提の道に趣向すと名づく。
若し復説いて仏法衆無しと言はん。是くの如き等の人も亦一闡提の道に趣向すと名づく。
唯此くの如き一闡提の輩を除きて其の余に施さば一切讃歎すべし」と。『一代五時図』

一闡提人の定義を、(注、正法を信じることがなく、覚りを求める心も
ないため、成仏する機縁を持たない人)というように勝手に作り上げられると、
それは仏教ではなくて外道の法、さらにいえば ID:YTE4cDFJ教に堕すと思います。

涅槃経をみれば、日蓮大聖尊は、一闡提人に全くするどころか、同じ涅槃経の

仏誡めて云はく「謗法の人を見て其の失を顕はさゞれば仏弟子に非ず」と。
故に涅槃経に云はく「我涅槃の後其の方面に随ひ持戒の比丘有りて威儀具足し
正法を護持せば、法を壊る者を見て即ち能く駈遣し呵責し徴治せよ。
当に知るべし、是の人は福を得んこと無量にして称計すべからず」と。
亦云はく「若し善比丘有って法を壊る者を見て置いて呵責し駈遣し
挙処せずんば、当に知るべし、是の人は仏法の中の怨なり。
若し能く駈遣し呵責し挙処せば是我が弟子真の声聞なり」已上。

を、外用の上行菩薩という立場で身で読まれたということだと拝見できます。
567南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 20:20:02 ID:BCDibeL7
>>565
念仏・禅・真言の謗法の比丘なり。権教方便ですら毒薬なり。
いかにいわんや他の教えをや。ということだと思います。
568hage:2007/10/01(月) 20:29:33 ID:tTyZ1fdL
お釈迦様が説かれた般若心経なんかも毒ということで、お釈迦様がわざわざ毒となる教えを説かれたのかな?
569南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 20:30:15 ID:BCDibeL7
寿量品の本尊は、釈尊在世には付属されていないと、いうので
良医の喩えは、釈尊が法華経を説いたときは、例がなかったのでは…と思います。
570神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 20:31:16 ID:YTE4cDFJ
>一闡提人の定義を、(注、正法を信じることがなく、覚りを求める心も
ないため、成仏する機縁を持たない人)というように勝手に作り上げられると、
それは仏教ではなくて外道の法、さらにいえば ID:YTE4cDFJ教に堕すと思います。

開目抄の現代訳だったが。開目抄ってやっぱり外道ですか。。
571南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 20:32:43 ID:BCDibeL7
教主釈尊に従ってリアルタイムに法を聞いていれば
今説いている法が常に最勝であると弟子は解り
法華で究まるということで了解できるのですが
時がたてば権実が乱れて凡薬が毒に変じるということだと思います。
572南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 20:37:43 ID:BCDibeL7
>>570
どの部分の訳なのか上げないと文証にはならない。
訳も君のように悪意があって訳せば立派な毒薬になるんだが
これは ID:YTE4cDFJ教に堕すと思います。
573hage:2007/10/01(月) 20:38:32 ID:tTyZ1fdL
それでは改めて聞くけど、
良医とは誰?
良薬とは何?
苦しんでいる子供とは誰?
574南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 20:38:45 ID:BCDibeL7
>>570
過去の下種結縁無き者の権小に執着する者は、
設ひ法華経に値ひ奉れども小権の見を出でず。
自見を以て正義と為るが故に、還って法華経を以て或は小乗経に同じ、
或は華厳・大日経等に同じ、或は之を下す。
此等の諸師は儒家・外道の賢聖より劣れる者なり。『観心本尊抄』
575神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 20:39:01 ID:L0eZjnX/
>>563
題目くんに相手して貰う間に
「妙法蓮華経常不軽菩薩品第二十」
読んどくといいよ。
576www:2007/10/01(月) 20:39:35 ID:ZXGg8Wz7

まあ日蓮教学なんかどうでもいいや。しょせん仏教は「悪いことはする

な。良いことをせよ」に尽きる。
577南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 20:40:24 ID:BCDibeL7
>>573
良医・・日蓮大聖尊
良薬・・本門戒壇の大御本尊
子供・・一切衆生
578www:2007/10/01(月) 20:42:46 ID:ZXGg8Wz7

どんなに教学を極めたって、強姦したら犯罪者で前科者だからねw

日蓮正宗の機関誌を編集していた教学のプロでさえ犯罪者だからw

教学なんてやっても自分の煩悩さえコントロールできない現証があ

るからね。
579南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 20:43:08 ID:BCDibeL7
>>576
どこにそう説いているのか。知ったかぶりで言うな。
釈尊の教えは法華経を保つべしに尽きる。
580www:2007/10/01(月) 20:44:50 ID:ZXGg8Wz7

>日蓮正宗の機関誌を編集していた教学のプロでさえ犯罪者だからw

世間では前科者は相手にしない。ましてや性犯罪者の言う事など誰

も聞く耳を持たない。人間のクズ・・・
581神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 20:45:36 ID:YTE4cDFJ
>>575 ありがとう。今は折伏の時代だそうです。
それにしても日蓮ごときが不軽菩薩を騙るのは
我慢ならんね。
582南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 20:46:16 ID:BCDibeL7
>>578
不殺生戒は慈をもって義となし
不邪淫戒は敬うをもって本となす、と
日蓮大聖尊は小乗経を引いて言われています。
583www:2007/10/01(月) 20:51:06 ID:ZXGg8Wz7

日蓮正宗のご本尊を下賜されていた、池田小学校襲撃犯・宅間守といい、

総本山の僧侶の強姦事件と言い、すでに現証は明らか。日蓮正宗に入信

すると魔界に縁ができますよw
584www:2007/10/01(月) 20:54:07 ID:ZXGg8Wz7

創価学会も魔界と縁ができ、顕正会も魔界と縁ができた。どちらも、

過去に組織ぐるみの犯罪行為が報道されている(「共産党盗聴事件」

「拉致強要事件」「創価学会本部襲撃事件」など)
585南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 20:55:06 ID:BCDibeL7
>>580
五戒と申すは、一には慈悲を起こして物の命を殺さゞる戒を不殺生戒と名づく。
道理なき殺生を制するなり。一を殺して万を生かすべきをば許すべし。
(中略)三には他人の妻を犯さゞる戒を不邪婬戒と名づく。『戒体即身成仏義』

ん…正宗の僧侶は、高校生相手だったので、
不邪婬戒は、非常に厳密に言えば犯していないことになる。
586神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 20:58:49 ID:YTE4cDFJ
585 そうですね。良かった良かった。
587南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 20:58:50 ID:BCDibeL7
>>583
一、御筆の本尊を以て形木に彫み、不信の輩に授与して軽賤する由諸方に其の聞こえ有り、所謂日向・日頂・日春等なり。

 日興の弟子分に於ては、在家出家の中に或は身命を捨て或は疵を被り若しは又在所を追ひ放たれて、一分信心の有る
 輩に、忝くも書写し奉り之を授与する者なり。
 本尊人数等、又追放人等、頸切られ死を致す人等。『富士一跡門徒存知事』

宅間は、『身命を捨て或は疵を被り若しは又在所を追ひ放たれて』を身で読んでから
本尊を付属されたわけではないので、『不信の輩に授与して軽賤する由』に該当する。
なので、日蓮大聖尊の門流ではない。
588www:2007/10/01(月) 21:00:26 ID:ZXGg8Wz7

>不邪婬戒は、非常に厳密に言えば犯していないことになる。

これでますます日蓮正宗は世間から嫌われるな。題目君のお蔭で入信

する人が減るよw キチガイ信者>乙
589神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 21:02:13 ID:YTE4cDFJ
では君は門流なのかね。本尊を付属されたわけではないんだろ。
590神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 21:03:18 ID:YTE4cDFJ
まあ、ならんほうがよろし。
591神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 21:03:58 ID:YTE4cDFJ
まだ、間にあうぞ、題目!!
592www:2007/10/01(月) 21:04:04 ID:ZXGg8Wz7

逆に聞くが、日蓮正宗の信者で社会に貢献して、立派な名を残した人

って誰かいるのか?
593南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 21:05:33 ID:BCDibeL7
>>588
妻になっていないなら不邪淫ではないことは確かだと思います。
しかし子供を犯すというのは親徳がないと思います。

>>589
付属されて無いので反語的に門流だといえます。
594神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 21:08:19 ID:YTE4cDFJ
593 意味は完全に不明だが面白い答弁だな。
595南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 21:10:07 ID:BCDibeL7
しかし自分は家を追い出されたので
かたじけなくも少しは資格はあると自負しています。
596神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 21:11:41 ID:ZXGg8Wz7

>日蓮正宗の信者で社会に貢献して、立派な名を残した人

池田大作か?
597南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 21:13:53 ID:BCDibeL7
>>592
貢献とは、貢ぎ物を奉ることといいます。
唯我独尊の教主釈尊が、他の誰かに、貢いでいたとも考えられない。
また日蓮大聖尊の仏弟子が、日蓮大聖尊以外に貢ぐというのは
女人が、主人を敬わずに二股をかけるようなものだと思います。
これは仏教にあらず。
598神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 21:15:37 ID:YTE4cDFJ

>池田大作か?
おもろいやん。

いずれにしても法華経と大日経を一緒に拝んだりする
ことが、乳に水を入れるというなら、法華経に大集経を
取り込んで本未有善などというのは狐義中の狐義だと知れ。
599www:2007/10/01(月) 21:16:27 ID:ZXGg8Wz7

社会的貢献ってゆうか、定職すらないキチガイ信者>乙
600hage:2007/10/01(月) 21:17:01 ID:w2De/ld9
良医・・日蓮大聖尊ということなら、
日蓮聖人は、自分は死んだと嘘をついた?

良薬・・本門戒壇の大御本尊ということなら、
どうやってその薬を子供の元に届けた?
日蓮聖人が御入滅された後で、子供は良薬を飲むことができたのかな?
日蓮聖人が御在世の時は、お弟子さんたちは良薬を飲めた??

601www:2007/10/01(月) 21:18:18 ID:ZXGg8Wz7

題目君の仕事が見つかったら、少しは日蓮正宗を見直してやるよ。

今の段階では、ニートのクセに生意気なガキだぜ・・・と思う。
602南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 21:18:40 ID:BCDibeL7
>>598
法華経の一部分に大集経が入るということで、
大集経が法華経を押し倒しているとはならない。
これは帝が家来を従えるのと同じ。社長が部下を従えるのと同じ。
むしろ家来を従えない帝は帝に成りえず
部下を従えない社長は社長に成りえないと思うがどうか。
603www:2007/10/01(月) 21:20:18 ID:ZXGg8Wz7

糞ニートは野垂れ死ね。
604南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 21:21:35 ID:BCDibeL7
>>600
聖寿61歳で入滅することが、寿量品の滅不滅の相といいます。
寿量品には届けるというよりも、ここに留めるとあります。
どこに留められたかというと、在世のときは身延山で
今は大石寺に建立されています。

>>601
俺は、バイトですが、働いています。
605www:2007/10/01(月) 21:23:27 ID:ZXGg8Wz7

>バイト

ワラタ
606南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 21:26:17 ID:BCDibeL7
法華経の行者は貧道なるゆへに、国こぞってこれをいやしみ候はん時、
不軽菩薩のごとく、賢愛論師がごとく申しつをらば身命に及ぶべし。『撰時抄』
607hage:2007/10/01(月) 21:26:31 ID:w2De/ld9
本門戒壇の大御本尊が良薬だとしたら、
その良薬で念仏とか、禅とかは、無くなりますか??

どうやって、そのお薬を飲みますか?
608www:2007/10/01(月) 21:30:08 ID:ZXGg8Wz7

つーか、御書を読むヒマがあれば何か国家資格を取って、キチンと就職

すべきだろ? でないと日蓮信者はみんな怠け者ばっかりだと思われる

ぞ。いっとくが行政書士はやめとけ。
609南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 21:31:30 ID:BCDibeL7
>>607
南無することが、飲むことになるといいます。
飲むと、毒の病はたちまちに消えるといいます。
大御本尊に向かって南無妙法蓮華経と
唱えることが良いこととされます。
610www:2007/10/01(月) 21:31:37 ID:ZXGg8Wz7
いいか・・・


      キチンと働いて税金を納めてから、講釈を垂れろ!


611神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 21:32:13 ID:YTE4cDFJ
>>602 円教のどこに何を入れるというのか。 
一番いれてはいけないものばかりを選んで入れている。

 この時に、諸の悪比丘(悪僧)が有って、この経をかすめ取って、バラバラにした
上で、多くの経典を作成するであろう。
 そして、正法の色や香りや美味を滅ぼすであろう。

 また、この諸の悪比丘(悪僧)は、このような大乗経典を読誦すると雖も、かえって、
如来の深密の要義を削除して、世俗的な美辞麗句だらけの無意味な言葉にすり替
えるであろう。
 
法華経を二つだけに切り売りするだけでなく、天台己義を利用して
題目だけに省略してしまう。あげくのはては、自分に帰すべし。
612南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 21:35:58 ID:BCDibeL7
>>610
国に貢ぐことよりも日蓮大聖尊に貢ぐことが
かえって国の為になると説かれます。

>>611
我が滅度の後、後の五百歳の中、閻浮提に広宣流布して、
断絶して悪魔・魔民・諸天・竜・夜叉・鳩槃荼等にその便りを得せしむることなかれ。  『妙法蓮華経薬王菩薩本事品第二十三』

『我が滅度の後、後の五百歳の中』に摂せられます。
613神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 21:42:12 ID:YTE4cDFJ
今、気がついたが、ここでは竜は法華経禁止か。
614www:2007/10/01(月) 21:43:33 ID:ZXGg8Wz7



   題目君は、宅間守のコースを爆進中でつかね(ヤレヤレ


615www:2007/10/01(月) 21:47:13 ID:ZXGg8Wz7

日蓮正宗のご本尊を下賜されていた、池田小学校襲撃犯・宅間守といい、

総本山の僧侶の強姦事件と言い、すでに現証は明らか。日蓮正宗に入信

すると魔界に縁ができますよw
616hage:2007/10/01(月) 21:47:15 ID:w2De/ld9
譬えば良医の智慧聡達にして、明かに方薬に練じ善く衆病を治す。其の人諸の子息多し、若しは十・二十乃至百数なり。
事の縁あるを以て遠く余国に至りぬ。諸の子後に他の毒薬を飲む。薬発し悶乱して地に宛転す。是の時に其の父還り来
って家に帰りぬ。諸の子毒を飲んで、或は本心を失える或は失わざる者あり。遥かに其の父を見て皆大に歓喜し、拝跪
して問訊すらく、
 善く安穏に帰りたまえり。我等愚痴にして誤って毒薬を服せり。願わくは救療せられて更に寿命を賜えと。
 父、子等の苦悩すること是の如くなるを見て、諸の経方に依って好き薬草の色・香・美味皆悉く具足せるを求めて、
擣・和合して子に与えて服せしむ。而して是の言を作さく、此の大良薬は色・香・美味皆悉く具足せり。汝等服すべし。速
かに苦悩を除いて復衆の患なけんと。
 其の諸の子の中に心を失わざる者は、此の良薬の色・香倶に好きを見て即ち之を服するに、病尽く除こり愈えぬ。余の
心を失える者は其の父の来れるを見て、亦歓喜し問訊して病を治せんことを求索むと雖も、然も其の薬を与うるに而も肯
えて服せず。所以は何ん、毒気深く入って本心を失えるが故に、此の好き色・香ある薬に於て美からずと謂えり。父是の
念を作さく、
 此の子愍むべし、毒に中られて心皆顛倒せり。我を見て喜んで救療を求索むと雖も、是の如き好き薬を而も肯て服せ
ず。我今当に方便を設けて此の薬を服せしむべし。
 即ち是の言を作さく、汝等当に知るべし、我今衰老して死の時已に至りぬ。是の好き良薬を今留めて此に在く。汝取っ
て服すべし、差えじと憂うることなかれと。
617hage:2007/10/01(月) 21:48:26 ID:w2De/ld9
是の教を作し已って復他国に至り、 『使を遣わして還って告ぐ』 、汝が父已に死しぬと。
618南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 21:50:42 ID:BCDibeL7
沛公は帝となって太公を拝す。武王は西伯を木像に造り、丁蘭は母の形をきざめり。此等は孝の手本なり。
比干は殷の世のほろぶべきを見て、しゐて帝をいさめ頭をはねらる。
公演といゐし者は懿公の肝をとって、我が腹をさき、肝を入れて死しぬ。此等は忠の手本なり。『開目抄』
619南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 21:52:18 ID:BCDibeL7
>>617
『是の好き良薬を今留めて此に在く。』

使いは日蓮大聖尊の仏弟子全てが
如来の使いとして当てはまるのではないかと思います。
620hage:2007/10/01(月) 21:53:10 ID:w2De/ld9
『使を遣わして還って告ぐ』

使とは誰の事???
621南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 21:56:35 ID:BCDibeL7
>>620
日蓮大聖尊の滅後に日蓮大聖尊の弟子が出現して
仏の教法を示して滅後末法の衆生を引導することを意味するといいます。
誰という特定の意味合いはないと思います。
622hage:2007/10/01(月) 21:58:56 ID:w2De/ld9
使は、たくさんいるんだぁ・・・・
623南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 22:00:03 ID:BCDibeL7
使いが一人だとしょぼいと思います。
624神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 22:00:56 ID:YTE4cDFJ
使vs使vs使vs使vs使vs使vs使vs使vs使
625hage:2007/10/01(月) 22:03:16 ID:w2De/ld9
地涌の菩薩が使かな?
626神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 22:04:26 ID:YTE4cDFJ
「くらえ!俺の長い箸をうけてみろー」
ぐさっ
ぐええええええええええええ
627南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 22:05:13 ID:BCDibeL7
釈尊五十年の説法、白蓮阿闍梨日興に相承す。身延山久遠寺の別当たるべきなり。
背く在家出家共の輩は非法の衆たるべきなり。『身延山付嘱書』

如来の使いなら、如来の金言に背いていないということが最低限のマナーだと思います。
如来の金言に背いた使いがいるとすれば、それは仏法を内側から乱すものであるといえます。
628南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 22:06:13 ID:BCDibeL7
>>625
そういうことになると思います。
上行菩薩の使いということに成ります。
629hage:2007/10/01(月) 22:09:49 ID:w2De/ld9
題目君は、毒で苦しむ子供?上行菩薩の使い???
630神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 22:11:41 ID:JsOGZq01
ナンみょうがホウレンソウラッキョウ
うまそうだな。
631南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 22:12:25 ID:BCDibeL7
予仏弟子の一分に入らんが為に此の書を造り謗法の失を顕はし世間に流布す。
願はくは十方の仏陀此の書に於て力を副へ大悪法の流布を止め一切衆生の謗法を救はしめ給へ。 『守護国家論』
632神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 22:21:13 ID:L0eZjnX/
>>619
『使を遣わして還って告ぐ』  遣使還告は御法主上人。
633神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 22:22:11 ID:sROVa3e5
茗荷もホウレン草もらっきょうもわかった ところで チミはもうすでに仏になったのか 悟ったのか? そこのところを聞きたい! 仏になったなら 人の作った経典は要らないだろう?
634南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 22:25:29 ID:BCDibeL7
>>633
過ちを責め続けているかぎり日蓮大聖尊の使いであり
親徳が具わっているということになります。
見ながら責めなければたちまちに親徳は消えると思います。
635南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 22:27:49 ID:BCDibeL7
云ひて罪のまぬがるべきを、見ながら聞きながら置いていましめざる事、
眼耳の二徳忽ちに破れて大無慈悲なり。
章安の云はく「慈無くして詐り親しむは即ち是彼が怨なり」等云云。
重罪消滅しがたし。『阿仏房尼御前御返事』
636神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 22:31:09 ID:ZuH86r0L
>>633はマケだよ。
出典の御遺文書の「TPO方便」を突かない限りはね。
637神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 22:31:13 ID:YTE4cDFJ
ちょっと、話戻すが、竜は法華経禁止じゃないか。
638神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 22:36:13 ID:YTE4cDFJ
法華経禁止の生き物がいるってことは、禁止された生き物は
どうやって成仏するのか。
また、竜女は何によって成仏したのか。
639www:2007/10/01(月) 22:49:33 ID:ZXGg8Wz7

大日如来も釈迦如来も阿弥陀如来も、如来はみんな同体同心。一即多である。
 
妙法蓮華経薬草喩品第五・・・「如来はこれ一相一味の法なりと知れり」

それを虚妄に分別し、人間のように「誰彼、何処其処」と相対に比較するの
は悟りを開いていない証拠。如来はみな平等の「如:タター」から「来:ギ
ャター」。如来には自他の分別はない。
640www:2007/10/01(月) 22:55:27 ID:ZXGg8Wz7

日蓮の教えには「差別」しかない。優劣の「差別」や、彼我の「差別」。

「差別」とは「相対」のことで、人間智=分別智によって物事を分断す

ることを言う。本来の仏教は、「平等」「絶対」「仏智」「無分別」を

説く。だからこそ、仏教によって世界が平和になる。
641南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 22:59:16 ID:BCDibeL7
>>638
竜女は法華経の文上で即身成仏したことで
女人も畜生も南無妙法蓮華経の下種仏法で成仏できるという証明をします。

『妙法蓮華経提婆達多品第十二』で畜生の成仏を証明して
『妙法蓮華経薬王菩薩本事品第二十三』で、竜にその便りを得せしむることなかれ。
と説いたということは、妙法蓮華経でみなの成仏が出来ることは変わらないが
竜は、かたじけなくも成仏させていただける、ということだと思います。
642神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 23:04:40 ID:YTE4cDFJ
でも、上のって、竜禁止じゃないの?
643www:2007/10/01(月) 23:04:57 ID:ZXGg8Wz7

>大日如来も釈迦如来も阿弥陀如来も、如来はみんな同体同心。一即多である。

日蓮は本来、一如である如来の法身を「これは釈迦。これは阿弥陀。これは
大日・・・・」と切り刻んだ。その結果、日蓮の信者から人間を切り裂く宅
間のような犯罪者が生まれた。

これは因果の理法である。
644南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 23:05:25 ID:BCDibeL7
>>639
如来はこれ一相一味の法なりと知れり

その一相一味の法が何かというと妙法蓮華経(さらに深くみれば寿量品の大良薬)と
妙法蓮華経薬草喩品第五に説かれています。

つまり他の経をわざと並べて挙げるものは
妙法蓮華経に一相一味の法が究境していると知らないということになります。
645南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 23:06:13 ID:BCDibeL7
>>642
竜ですら成仏できる、いかにいわんや他の畜生をや
ということだと思います。
646神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 23:06:27 ID:YTE4cDFJ
643 うまい!
647www:2007/10/01(月) 23:09:12 ID:ZXGg8Wz7

>妙法蓮華経

法華円教は、全ての宗派を飲み込んで「絶待の妙」にある。爾前経と

法華経が相対するならそれは「相待の妙」となって、円が破れて角教

になる。
648神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 23:11:13 ID:YTE4cDFJ
断絶して悪魔・魔民・諸天・竜・夜叉・鳩槃荼等にその便りを得せしむることなかれ。
ここでは竜禁止だぞ。ところで鳩槃荼等って何?
649南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 23:13:14 ID:BCDibeL7
>>643
全く逆転している。

三世十方の如来の根源が妙法蓮華経であると妙法蓮華経に説いている。

如来が全部一如であるというなら、法華経の会座に集まって
舌を出して神力をふるった如来たちは、すべて釈迦の自作自演ということになるが
これは妙法蓮華経をとんでもなく軽んじているということに成る。
650南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 23:14:28 ID:BCDibeL7
>>648
俺に聞かれても知らない。
竜が禁止されるまえに竜女は第十二で成仏したから問題ない。
651神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 23:16:27 ID:YTE4cDFJ
650 オーケー、ありがとう。
652www:2007/10/01(月) 23:18:45 ID:ZXGg8Wz7

>一如

「一如」は「一」ではない。「如」とは「如し」・・・つまり「一つの如し」。

これは妙〃不可思議の境地で、凡夫の我々には理解できない。三世の諸仏はみな

平等の法身を持ちながらも、それぞれが独立した存在である。題目ごときに理解

できてたまるか(ワラワラ
653www:2007/10/01(月) 23:30:04 ID:ZXGg8Wz7

まあね、題目君の理論は「テーゼ」つまり、前提があっての議論だから、

どうしても排他的になる。自宗派が絶対に正しいという前提で議論すれば

当然、論争になるし支離滅裂な論理展開になることもある。それは理性が

歪んでいる証拠。理性よりも感情とか感性が先行していると幼稚な議論に

落ちる場合がある。
654神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 23:34:46 ID:YjoWG4ae
なあ、やっぱり教えの内容を書いていない法華経を基に勝ち負けの
理論立て自体ムリなんじゃないか?
ずっと読んでると、理屈のすり替えや、他宗には意味のない日蓮の
著作や言葉なんかで煙に巻いているとしか思えない。

オレは別に特定の宗教を信じているわけではなくて、人間の心に与
える宗教の影響に興味があるだけだが、理論として見た場合、日本
の教祖では空海の作った理論が一番破綻がないように思う。
655www:2007/10/01(月) 23:44:02 ID:ZXGg8Wz7

まあ、「十住心論」の教判は無難な線を行っている。が、最後の「秘密
荘厳心(第十住心)」で、いきなり論理が飛躍している。これは”賭け”
かもしれない。真言密教はしょせん、人間が理性で把握できる教えでは
ない。実践を通して体験するしかない世界。

いわゆる「冷暖自知」。冷たいか熱いかは自分で手を突っ込め、という
こと。
656神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 23:46:31 ID:YjoWG4ae
そうだね。
それと、実践してみろ、その方法はこう、という具体的なのが
迷いがなくていいと思う。ひたすら信じろ、というのはもう理
屈ではなくて、なんだかおバカな体育会みたいでいやだね。
657南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/01(月) 23:58:23 ID:BCDibeL7
>>652
平等の法とは何かというと、妙法蓮華経だと
妙法蓮華経に説いている。

一つの如のごとく成りえているのは
如来がみな妙法蓮華経に南無しているからで
ここに大日経が挟めば一如に成りえない。
658神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 23:58:39 ID:L0eZjnX/
>>639
娑婆世界以外は存在せず「一佛一世界」と言う原理を知っているのかな。
>妙法蓮華経薬草喩品第五・・・「如来はこれ一相一味の法なりと知れり」
ここで如来の分別を説いているのではない。「教」が本来、一相一味であることを説く。
一味の法が、機によって三乗五乗と分かれることを示す。
しかし、それも方便で結局一佛乗であることを教える。
659神も仏も名無しさん:2007/10/01(月) 23:59:49 ID:YjoWG4ae

こういうのがおバカな体育系
ついでだが、だれか翻訳してくれや。
660南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/02(火) 00:03:40 ID:X69nqJoV
>>654
日本の源をたどれば聖徳太子があがると思うが
彼も法華第一をかかげて、神道の守屋と戦争を起こして勝っている。

>>655
無難どことか、本末転倒なんだが。
なぜ後世の弘法の教判が、教主釈尊の教判に勝る。
大日が第一、華厳が第二、法華が第三の根拠は経には
何も無いのでこれは仏教ではない。

661www:2007/10/02(火) 00:04:36 ID:VZpiiqOQ

>娑婆世界以外は存在せず

その根拠は?

>一相一味

相は姿のこと。味はあじすなわち効果。如来が説く教えは、いつも同じ
とは、法身が平等ということと同義。
662南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/02(火) 00:06:13 ID:X69nqJoV
>>659
きみが体育系でないなら弘法を助けるために、
大日経が第一という根拠となる釈尊の経を出してみてくれ。
663南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/02(火) 00:09:58 ID:X69nqJoV
>>661
要をもって之を言わば、
如来の一切の所有の法、
如来の一切の自在の神力、
如来の一切の秘要の蔵、
如来の一切の甚深の事
みなこの経において宣示顕説す。『妙法蓮華経如来神力品第二十一』

もしこの金言がむなしく、
如来の神力の証明が大嘘に終わるなら
wwwが敬う大日如来も嘘をついたということになるがどうか。
664www:2007/10/02(火) 00:18:59 ID:VZpiiqOQ

>>663

分別するな。すべて無分別。分別してよいのはゴミだけ。
665南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/02(火) 00:19:13 ID:X69nqJoV
広長舌を出して上梵世に至らしめ、一切の毛孔より無量無数色の光りを放って、
皆ことごとくあまねく十方世界を照したもう。
もろもろの宝樹下の師子座上の諸仏もまたまたかくのごとく、
広長舌を出し、無量の光りを放ちたもう。『妙法蓮華経如来神力品第二十一』

ミスチルですら『名もなき詩』で舌を下に出してるけれど
如来は舌を出して天まで届かせる。
舌をだすというのは、ありのままで不妄語であるという証明を表す。
666iii:2007/10/02(火) 00:19:50 ID:4Q9RT3Uo BE:421363229-2BP(0)
大日経ばかりか、法華経も含めた全ての大乗経典が
実在の釈迦とは何の関係も無いと言うのは、
東アジアのお馬鹿な仏教会以外では世界の常識なんですが。
667www:2007/10/02(火) 00:23:08 ID:VZpiiqOQ

龍樹の「中論」を読め。しょせん悟りの世界は「言語を絶している」。

「言語で表現できるようなものは悟りではない」。
668神も仏も名無しさん:2007/10/02(火) 00:23:58 ID:Mt07GVId
ほんと題目君、あったま悪いね。
聖徳太子の時代っていつやねん。そのころ日本に輸入されていた教典は何が
あったの? これでもうわかるよね。
それとお経の中の教えが(教判なんて単語使わないよん)、釈迦が本当に言
ったかどうか怪しい、いや後生の個人あるいは教団の創作だということは確
実視されている。空海はそこに釈迦をも超越したスーパーブッダ、大日如来
を教主とした密教を基に自分なりに「真理へ至る論理」を組み上げることに
よって、うまく矛盾が出ないようにしていると思う。作り物であるというこ
とは、お経の中の釈迦も大日如来も同じ。
お釈迦さまも「ボク、こんなこと言ってないよ〜」って言うかもね。w
669南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/02(火) 00:24:08 ID:X69nqJoV
>>664
無分別・無差別なのは法を説く対告衆で
法はよくよく判じないといけない。

たとえば、医者が患者を治す時に、
患者に応じて薬を与えるようにするのが普通だといえる。
670神も仏も名無しさん:2007/10/02(火) 00:26:44 ID:Mt07GVId
題目くんに与える薬はなんだろう。
671南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/02(火) 00:28:36 ID:X69nqJoV
>>666
もし人信ぜずして この経を毀謗せば すなわち一切世間の仏種を断ぜん 『妙法蓮華経譬喩品第三』

妙法蓮華経を信じなければ、成仏の種は断たれると妙法蓮華経に説かれています。
これが信じられないなら、もうこれ以上は、どうやっても導けないということです。
あとは、この以下に説かれているように罰を受けるのみだと思います。
672www:2007/10/02(火) 00:29:59 ID:VZpiiqOQ

言葉ってそんなに偉いのかね? 仏陀の境地って言葉で語り尽くせるか?

「でも、そんなの関係ねー」「でも、そんなの関係ねー」>オッパッピー
673神も仏も名無しさん:2007/10/02(火) 00:30:24 ID:Mt07GVId
やっぱおバカだ。
674www:2007/10/02(火) 00:31:38 ID:VZpiiqOQ

>妙法蓮華経を信じなければ、

一番、法華経を信じてないのが日蓮だろうがw 「脱益」って何だよw
675南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/02(火) 00:31:54 ID:X69nqJoV
若し人信ぜずして此の経を毀謗せば、則ち一切世間の仏種を断ぜん。
或は復顰蹙して疑惑を懐かん、其の人命終して阿鼻獄に入らん。
地獄より出でて当に畜生に堕すべし、若しは狗・野干、或は驢の中に生まれて身常に重きを負ふ。
此に於て死し已って更に蟒身を受けん。常に地獄に処すること園観に遊ぶが如く、
余の悪道に在ること己が舎宅の如くならん『妙法蓮華経譬喩品第三』
676神も仏も名無しさん:2007/10/02(火) 00:32:04 ID:Mt07GVId
おっと前にwwwさんの書き込みがあった。
失礼。もちろん題目君に言ったもの。
677www:2007/10/02(火) 00:34:12 ID:VZpiiqOQ

末法の時代には法華経は功徳がないって主張は、法華経を殺して自分の

教義と「首の付け替え」をやったんだろうがw
678神も仏も名無しさん:2007/10/02(火) 00:37:18 ID:Mt07GVId
法華経のイメージを過激なものにおとしめたのは確かに日蓮だと思う。
上のほうで、哲学だ、禅宗がというのがあるが、
 「このお経、スンバラシー(法華経の超超ダイジェスト)」。
  で、その教えは?
 「仏にしかわからん」
まさしく禅問答のようだけど。
679www:2007/10/02(火) 00:39:18 ID:VZpiiqOQ

日蓮の言う法華経は、胴体は法華経だが、頭は日蓮の己義。つまり、法華経

を「脱益」とか言って「誹謗中傷」して殺して、自分の「文底秘沈の題目」

を頭に”付け替えた”、法華経殺しの張本人が日蓮ではないかw
680南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/02(火) 00:41:12 ID:X69nqJoV
>>668
聖徳太子は妙法蓮華経を第一にしたのはゆるぎない事実です。
日本の国名の由来は、聖徳太子の「日昇る国…、」と漢土に送ったところによるという説もあります。
弘法は大乗非仏説に輪をかけてさらに創作するとはもはや釈尊の教えの片鱗も無い。
法華経の内容は確かに後世のものに華美装飾されているが、
これはいささかも誹謗していることにならないので、仏の教えに反していないで、なおさら功徳がある。
例せば、日蓮大聖尊の門流が、宗祖に尊称を謹んで付けるのと同じだといえる。
一方で弘法は十住心論に、法華経は大日経に劣ると書く。
これは弘法も筆の誤りの極まりだといえる。
もっともはじめに誹謗しているのは弘法の方となる。
681神も仏も名無しさん:2007/10/02(火) 00:42:14 ID:Mt07GVId
それしかなかったんだろ。
682南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/02(火) 00:43:56 ID:X69nqJoV
聖徳太子は、妙法蓮華経を漢土からもってくるように、と指示する。
683南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/02(火) 00:45:27 ID:X69nqJoV
太子が前世に所持していた経を
日本に渡すようにと臣下にいったという逸話がある。
684南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/02(火) 00:46:53 ID:X69nqJoV
>>679
南無することはいささかも誹謗していることにならないんだが、
かりにwwwを冠すれば大謗法の極悪人だといえます。
685www:2007/10/02(火) 00:52:14 ID:VZpiiqOQ

法華経の本仏はあくまで釈迦。日蓮ではない。これはクーデターと同じ。

日蓮が法華経の主である釈迦を殺して、法華経を乗っ取ったということ。

686神も仏も名無しさん:2007/10/02(火) 01:04:43 ID:Mt07GVId
題目君に討論法を教えてやろう。

●いまの方法でやるなら
 1.まず君の前提としている日蓮の言論が正しいことを証明する。
 2.法華経に書かれている釈迦の教えが、本当に実在の釈迦が説いたことを証明する。

ここまでやって、やっと日蓮者の前提がなくなって他宗と議論できるんだ。スタートラインだな。
ただ1からしてムリだと思うぞ。
また2の反証はググればいくつも出てくる。歴史的、考古学的にだ。もう世界の常識だしな。

●論法を別の方法で
 1.法華経の内容で他経より優れていると思う部分を共に抜き出して、比較対照して論じる。
 2.日蓮の言動を客観的に、現代の倫理と照らし合わせて論じる。
ほかにも考えられるが、これが一番現実的ではないかな。

しかし、悪人だの地獄に堕ちるだの、およそ仏教に似つかわしくない単語が飛び交ってるね。
687www:2007/10/02(火) 01:11:54 ID:VZpiiqOQ

どんなに教学を極めたって、強姦したら犯罪者で前科者だからねw

日蓮正宗の機関誌を編集していた教学のプロでさえ犯罪者だからw

教学なんてやっても自分の煩悩さえコントロールできない現証があ

るからね。


688南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/02(火) 01:54:39 ID:X69nqJoV
>>685
法華経の教主釈尊が自ら
末法の教主の日蓮大聖尊の徳を賛嘆して

日月の光明の よくもろもろの幽冥を除くがごとく 
この人世間に行じて よく衆生の闇を滅し 
無量の菩薩をして 畢竟して一乗に住せしめん『妙法蓮華経如来神力品第二十一』

と説いているので、まったく押し倒していることにならない。

>>686
>>671
689南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/02(火) 01:57:38 ID:X69nqJoV
自分の場合は編集していた人と違って
ここで書くことは即折伏になっていると思われるので
非常にありがたいと思います。
690南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/02(火) 02:10:09 ID:X69nqJoV
>>686に補足
1正しいかどうかは、罰と功徳で判じられる。賞罰正しい仏なら現証がある。
2日蓮大聖尊は羅什の訳が真実であることを
 いろいろな角度で述べているので検索してみればいい。

1日蓮大聖尊ほど比較して論じている人はいない。
2日蓮大聖尊の振舞いは法華経への報恩感謝だといえる。

悪人を悪人というのは罪にならない。見ながら言わないほうが悪い。
地獄に堕ちることを注意することはかえって親の立場になる。と仏は説いている。
691南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/02(火) 02:16:14 ID:X69nqJoV
断崖絶壁に向かって走っている車を
見ながら注意しない人の倫理観が
疑われるということと似ています。

日蓮大聖尊は大慈大悲の仏様だと思います。
692南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/02(火) 02:18:10 ID:X69nqJoV


wwwは、いろんな意味で、危ない。
これ以上書き込むな。

693神も仏も名無しさん:2007/10/02(火) 06:10:27 ID:QNgw8R9h
>>690
>罰と功徳で判じられる。賞罰正しい仏なら現証がある
法華講の原理派君によると日蓮正宗には仏罰という概念はなく、妙観講が、勝手に仏罰と言ってるらしいが、その見解は日蓮正宗の公式見解か?
694神も仏も名無しさん:2007/10/02(火) 06:42:14 ID:QNgw8R9h
>>602
>法華経の一部分に大集経が入るということで、
大集経が法華経を押し倒しているとはならない
不受余経一偈
695神も仏も名無しさん:2007/10/02(火) 06:45:12 ID:AW2q+uha
>正しいかどうかは、罰と功徳で判じられる。賞罰正しい仏なら現証がある。
>>693
佛の当体は人法一箇の御本尊。
「若悩乱者頭破七分」(罰)「有供養者福過十号」(利益)
佛法=道理
罰とは法(道理)に背いた結果、自ずと現れる現証だ。(法罰)
696神も仏も名無しさん:2007/10/02(火) 07:04:05 ID:QNgw8R9h
>>695
日本では日蓮正宗の仏法に背く(他宗派、他宗教)
の一億人以上は「若悩乱者頭破七分」(罰)の現証がでるのかい?
もし必ずしも、そうならないなら、必ずしも他宗派の法があやまち(邪教)とは言えないのでは?
697神も仏も名無しさん:2007/10/02(火) 07:08:51 ID:QNgw8R9h
>>680
>法華経の内容は確かに後世のものに華美装飾されているが、
これはいささかも誹謗していることにならないので、仏の教えに反していないで、なおさら功徳がある。
経に言葉を付け加えたり、切り取ったりしては駄目じゃなかったのかい?
698神も仏も名無しさん:2007/10/02(火) 10:39:28 ID:W2Qnj5L6
>>692 これだけはマジに真実だと思われ。日蓮に刃物。
699神も仏も名無しさん:2007/10/02(火) 11:17:45 ID:W2Qnj5L6
法華経は自らの身を投げ出して、日蓮をいさめようとした
ことが一度だけある。ある人の手を借りて、日蓮の頬を殴
りつけたのである。

しかし、それでもなお反省することが出来ない日蓮は、空海が
軽視したという釈迦を、もっとひどい方法で侮辱しつづけた。
時として仏魔は、見分けにくい方法でやってくるという。
しかし、見分けることは簡単である。盗人は猛々しく、不軽
菩薩を語りながら武器を溜め込んでいる。二枚舌はいよいよさえ、
東から出る月でさえ西から昇ると言うだろう。
700神も仏も名無しさん:2007/10/02(火) 11:34:45 ID:jqLdZcpm
こういう、言葉が通じない○キってどういうふうに
扱えばいいんだろうね。
それって何? って聞いても「日蓮、日蓮、日蓮」
「ホケキョ、ホケキョ、ホケキョ」って。
ほんま洗脳怖し。
701神も仏も名無しさん:2007/10/02(火) 17:27:44 ID:AW2q+uha
>>696
                          『聖人御難事』
                  罰は総罰・別罰・顕罰・冥罰四つ候
の御聖訓
   大田親昌・長崎次郎兵衛尉時綱・大進房が落馬等は法華経の罰のあらわるゝか
に始まり
       日本国の大疫病と大けかちとどしうちと他国よりせめらるゝは総ばちなり
                      やくびゃうは冥罰なり
                   大田等は現罰なり、別ばちなり

ググると妙観講に限らず「仏罰」との捉え方は実に多い。宗門公式には「謗法の現証」。解釈も同様。
                         『諌暁八幡抄』
   又一分のしるしある様なりとも(中略)終には其の身も檀那も安穏なるべからず
邪宗にも功徳が有る(ように見える)から邪宗は無くならない。
                         『聖人御難事』
            始めは事なきやうにて、終にほろびざるは候はず
『弟子分帳』には熱原法難の首謀者平左衛門尉頼綱について
其後経十四年、平入道父子発謀叛被誅畢、父子コレタヾ事ニアラズ、法華現罰ヲ蒙リ
実に現罰が出るまで十四年間この世の栄華を極める。一方で極楽寺良観は乾元2年7月12日(1303年8月25日))87歳で
没している。格別「謗法の現証」は出なかったようだ。
結論は「過去(世)からの宿業」で説明する。生命は永遠であり今生限りではない。「今生で悪業を切る」とも良くいわれる。
702神も仏も名無しさん:2007/10/02(火) 23:02:35 ID:knRqIA2t
だいたい日蓮が言ったように
浄土宗が誤った教えならなんで徳川家康が天下取ってその治世が長い間続くんだよw
法然上人と家康公の懐の広さに感謝しろよカルト信者ども
703神も仏も名無しさん:2007/10/02(火) 23:27:05 ID:AW2q+uha
>>702
家康の側室お万(養珠院)に始まり代々日蓮系の信者なんだなあ。
家宣公の正室天英院殿は大石寺の信者だ。
家康 鉄砲漫荼羅でググレカス
704神も仏も名無しさん:2007/10/02(火) 23:35:50 ID:knRqIA2t
>>703
ぐぐっても正宗のインチキくさいページしか出なかったぞ
徳川家の菩提寺は増上寺(浄土宗)と寛永寺(天台)ですからw
安土宗論で論破されたのによく恥ずかしげもなく日蓮系って活動できるね
705hage:2007/10/02(火) 23:37:58 ID:R283zFls
仏法の賞罰
罰とは、法に背くことにより自ら招く不幸あるいは不利益のことである。
「日女御前御返事」
罰に四あり総罰別罰冥罰顕罰なり

総罰:一国全体が総じて受ける罰
別罰:各個々人が別して受ける罰
顕罰:誰の目にもはっきりとわかる罰
冥罰:いつとはなしにじりじりと身を亡ぼす罰
謗法の罰は現身に身を亡ぼし、後生には無間地獄に堕ちる。

「聖人御難事」
始めは事なきやうにて、終にほろびざるは候はず
706神も仏も名無しさん:2007/10/02(火) 23:59:46 ID:/YaesY5n

代表的日本人  日蓮

内村鑑三 (内村美代子・新木〈内村〉桂子訳)
http://home.att.ne.jp/blue/houmon/bunken/japanese.htm
707神も仏も名無しさん:2007/10/03(水) 01:06:48 ID:GRs0kYpu
しかし、罰だ罰だって、これ密教も真っ青の呪詛だって気づいてる?
こんなの仏教じゃない。
708神も仏も名無しさん:2007/10/03(水) 14:43:38 ID:vCKDqh+d
>>707
罰は呪詛じゃない。

使い古された言い回しだが・・・交通法規がある。
交通法規に逆らった生活をしていれば、いずれ交通事故に遭うなど生活上で損失がでて来る。
これがいわゆる罰。
罰は、自分が出すもの・自ら作り出すもの・・・・・・。
709708=中の人じゃない ◆1Rm6x9u9HY :2007/10/03(水) 14:53:57 ID:vCKDqh+d
>>708追加
・・・・その損失を罰と感じれば、罰としての役目を果たしたことになる。
交通事故に遭えば、「ああ、俺は間違ったことをしているんだな」と感じ、自分の生活を改める。
これは、交通事故にあったことを罰と感じた結果。

その損失を罰と感じなければ、それを感じるまで損失を受け続けることになる。
何回も交通事故に遭うとかな・・・・。

罰(功徳)は、自分の生活が間違っているのか正しいのかを示す重要なサイン。
710オヤジ ◆avupamp2lY :2007/10/03(水) 16:40:42 ID:lrPGjE1u
>>708>>709
おいおい、さすがにこれはちょっとだな。
あなたたちの理論からすると、
仏法を実践している者=運転者
古臭い教えを信じている人=交通法規を知らないお年寄り
無明の人=法規を知らない子供
ともたとえられます。

仏法という力を手に入れた運転者が、道は車のためにあるのだ
信号を守らないのが悪い。
たとえ目が見えなくて信号が見えなかったとしても、車に轢かれる方が悪い。
赤ん坊が道路に飛び出してもルールを守らないのが悪い。
と言っているようなものでは?

交通規則とは誰のため、何のためにあると考えでしょうか。
人を罰するためにあるのでしょうか。
人は交通規則のため生きているのでしょうか。
711神も仏も名無しさん:2007/10/03(水) 16:53:47 ID:s8fz7alN
あなたは罰を受けるだろう。=あなたの身に災いが降りかかるだろう。
どちらも、相手に災いが降りかかることを望んで言って(書いて)いる。
これが呪詛でなくてなんだ。
そういえば日蓮宗って、チンコタマキンそっくりの木剣というのを振り
かざして呪術行うんだよな。
712神も仏も名無しさん:2007/10/03(水) 17:00:48 ID:lQvWdK1q
>>710
('A`)

(´-`).。oO俺へのレスじゃないから差し控えておくが・・・

>>711
罰についてレスした3名は
>あなたは罰を受けるだろう。=あなたの身に災いが降りかかるだろう。
>どちらも、相手に災いが降りかかることを望んで言って(書いて)いる。
誰もそんなこと書いていませんねぇ。
どこをどう読めば呪詛になるんだろうね。

713オヤジ ◆avupamp2lY :2007/10/03(水) 17:08:36 ID:lrPGjE1u
>>712
一連の流れでは呪詛とも読めますが。
地獄に落ちる、罰を受けるは、
地獄に落ちてほしい、罰を受けてほしいとも感じられます。

受け取り側の偏見かもしれないが、説明側の説明不足は否めない。
714神も仏も名無しさん:2007/10/03(水) 17:16:24 ID:HICRCxib
>罰(功徳)は、自分の生活が間違っているのか正しいのかを示す重要なサイン。

あなたがそう思うのなら、自分たちの信仰がどのような結果を
もたらしているのかをよく見極めましょう。

一見、仏教を騙っているので、素晴らしいと思う言葉はたくさ
んあるかも知れない。しかし、サインを見落としてはいけない。
715中の人じゃない ◆1Rm6x9u9HY :2007/10/03(水) 19:04:15 ID:vCKDqh+d
>>710
・・・例えの本質を読み取って欲しいものだ。

>たとえ目が見えなくて信号が見えなかったとしても、車に轢かれる方が悪い。
>赤ん坊が道路に飛び出してもルールを守らないのが悪い。
>と言っているようなものでは?
相手があることだから何がどれだけ悪いかどうかは別にして、上記の例で実害を受ける(損失)のは、飛び出した方の盲目の人・赤ん坊。
となると、盲目の人はこれまで以上に気をつけて歩くことになるし、赤ん坊が飛び出さないように保護者は気をつけるだろう。
そうしなければ、また事故に遭う可能性が高いわけだからな。
あるいは、飛び出しにくいような道路構造にするとか・・・・。
これは、自分や他人が交通事故を罰と認識した結果。
罰と認識しなければ、何回も事故にあうことになるだろう。
(単純な例えなんだから、もらい事故など例外を持ち出されても意味がないぞ。)

交通法規(人為的)がだめなら、別に万有引力の法則(人為的じゃないもの)でも何でもいい。

繰り返しになるが、罰は自分でひねり出すもの・作り出すもの。
刃物を使うとき、刃の先に自分の手を置いた形で作業していると、いつか刃が滑った時に怪我をする。
怪我をして、罰と気づけば刃先に手を置かないよう気をつけるようになる。
あるいは、刃が滑らないような工夫をする。
罰と感じなければ、気づくまで怪我をし続けることになる。・・・etc.
716hage:2007/10/03(水) 19:18:47 ID:qq0LgpPL
仏は、創造主でもないし、支配者でもないし、制裁を与える物でもないです。
崇め奉る対象でもありません。

という事を理解して頂きたいです。
717神も仏も名無しさん:2007/10/03(水) 20:16:56 ID:HICRCxib
さればかかる日蓮を此の島まで遠流しける罪、無量劫にもきへぬべしとも覚え
ず。
 譬喩品に云はく「若し其の罪を説かば劫を窮むるも尽きず」とは是なり。
 又日蓮を供養し、又日蓮が弟子檀那となり給ふ事、其の功徳をば仏の智慧にて
もはかり尽くし給ふべからず。

日蓮の弟子になれば、功徳があり、日蓮を島流しにすれば罪を得るとある。
崇め奉る対象であるという意味であると思う。
718神も仏も名無しさん:2007/10/03(水) 20:32:29 ID:HICRCxib
罪のあるところに罰がある。罪のないところに罰はない。
しかし、日蓮の弟子の場合は様子が違う。
日蓮の弟子でないものは不信ボウ法の罪を得て、日蓮信者
には魔が襲い掛かるという。どちらになっても現世で幸せ
になれるものはなく、恨みと怒りを増すばかり。
719hage:2007/10/03(水) 21:10:45 ID:SyP2RfvN
仏教は誰かを崇め奉るという教えではないです。
それは、仏の教えを正しく理解できていない間違った教えです。

日蓮聖人は、「自分(日蓮聖人)を仏として崇め奉れ」とは言われていません。
これは、富士門派の間違いです。
720南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/03(水) 23:18:18 ID:1zlYupSY
>>719
然りと雖も仏は熟脱の教主、某は下種の法主なり。『法華本門宗血脈相承事』

たしかに「自分(日蓮聖人)を仏として崇め奉れ」とは言われてはいないが
日蓮大聖尊は仏に相対して下種の法主と言われている。

譬えば少壮の人 年始めて二十五なる人に百歳の子の
髪白くして面皺めるを示して 『これら我が所生なり』といい
子もまた『これ父なり』と説かん 父は少くして子は老いたる
世を挙って信ぜざるところならんがごとく 世尊もまたかくのごとし『妙法蓮華経従地涌出品第十五』

妙法蓮華経では釈尊より上行菩薩のほうがはるかに立派だと
釈尊の弟子の弥勒菩薩も言っている。
妙法蓮華経を説いている時の釈尊は七十歳を越えているんだが
その仏が二十五歳に見えるほど上行菩薩のほうが徳が高かったという。
721南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/03(水) 23:25:40 ID:1zlYupSY
>>719
孔子が此の土に賢聖なし、西方に仏図という者あり
此聖人なりといゐて、外典を仏法の初門となせしこれなり。
礼楽等を教へて、内典わたらば戒定慧をしりやすからせんがため
王臣を教へて尊卑をさだめ、父母を教へて孝の高きことをしらしめ
師匠を教へて帰依をしらしむ。『開目抄』

また、日蓮大聖尊は、主・師・親を敬うことは、
仏教以前の外道の法で説いていることだといっている。
これを全く敬わないものは禽獣に同じる。
いかにいわんや一切衆生の父親の仏を敬わないものにおいておや。
いかにいわんや仏以上に尊い日蓮大聖尊を敬わないものにおいておや。
722原理派 ◆EfW8fh/Q5U :2007/10/03(水) 23:30:13 ID:lQvWdK1q
>>719
え〜と、それはちょっと・・・
日興上人御教示            『富士一跡門徒存知事』
一、五人一同に云く、本尊に於ては釈迦如来を崇め奉るべし、とて既に立てたり。

日蓮大聖人の本弟子六人は本尊(佛)は「崇め奉る」存在だと考えています。
日興上人は釈迦如来は本尊じゃないよ。本尊は日蓮聖人お筆の漫荼羅だよ。と批判あそばされているが、
本尊を崇め奉ることには批判がない。

普通に佛は富士に限らず崇め奉る存在ではないでしょうか。

>>718
いいかげん
ボウ法×
ホウボウ→謗法
基本用語だ。
723南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/03(水) 23:44:44 ID:1zlYupSY
教師を敬わない生徒は学校で不良となり
上司を敬わない部下は会社で出世できないと思うが
hageは日蓮大聖尊を敬わずに成仏しようと考えているのか。
724神も仏も名無しさん:2007/10/04(木) 00:10:14 ID:ODh7tv73
>ホウボウ→謗法
ホウボウだったのか。知らなかった。ボウホウとばかり思っていた。
みんな知っているのか。俺だけか。ま、どちらでもいいことだが。
725神も仏も名無しさん:2007/10/04(木) 00:40:44 ID:06zFhhSm
ここには「法華経読んで書いてる人」っているの?
726南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/04(木) 00:51:06 ID:71OWvb8y
今、末法に入りぬれば余経も法華経もせんなし。但南無妙法蓮華経なるべし。
かう申し出だして候もわたくしの計らひにはあらず。
釈迦・多宝・十方の諸仏・地涌千界の御計らひなり。『上野殿御返事』
727南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/04(木) 00:52:19 ID:71OWvb8y
此の南無妙法蓮華経に余事をまじへば、ゆゝしきひが事なり。
日出でぬればとぼしびせんなし。雨のふるに露なにのせんかあるべき。
嬰児に乳より外のものをやしなうべきか。良薬に又薬を加へぬる事なし。
此の女人はなにとなけれども、自然に此の義にあたりてしをゝせぬるなり。
たうとしたうとし。恐々謹言。『上野殿御返事』
728南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/04(木) 00:58:07 ID:71OWvb8y
但し爾前の経々は塔のあししろなれば切りすつるとも、又塔をすり(修理)せん時は用ゆべし。
又切りすつべし。三世の諸仏の説法の儀式かくのごとし。『法門申さるべき様の事』

大曼荼羅本尊は法塔に譬えられて、法華経以下の爾前の経々は大工の足場に譬えられる。
修理するときは一時的に用いて、ふたたび切り捨てるべしと、日蓮大聖尊は言われている。
729南無妙法蓮華経:2007/10/04(木) 01:18:12 ID:71OWvb8y
日蓮大聖尊は、寿量品の儀式の通りに
日蓮大聖尊自らが家(娑婆世界)に帰ってきて
子供達のために良薬を留めて再び家(娑婆世界)を去る。

大日如来は娑婆世界に一度も姿を見せないというので
仮に大日如来が娑婆世界の教主なら
子供に一度も自分の姿を見せない親ということになる。

子供を思わない親より、子供思いの親の方が勝れる。
730神も仏も名無しさん :2007/10/04(木) 01:59:29 ID:pG+2lRUv
>>729
他宗のくせに・・・
大日如来の一面の働き、子供を生死に関わず救済するのは、
地蔵菩薩である!
例えば水子や幼子の供養はお地蔵様が救済する!
地蔵菩薩は国祖国常立大神なり!
国祖国常立大神とは不動明王であり、大日如来である!
(´・ω・`)<日蓮の親神も、国祖国常立大神だぞorz!



731南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/04(木) 02:37:17 ID:71OWvb8y
>>730
我が滅後の衆生をばいかんがせんとなげき給ひしかば、
八万聖教を文字となして、一代聖教の中に小乗経をば迦葉尊者にゆづり、
大乗経並びに法華経・涅槃等をば文殊師利菩薩にゆづり給ふ。
但し八万聖教の肝心・法華経の眼目たる妙法蓮華経の五字をば迦葉・阿難等にもゆづり給はず、
又文殊・普賢・観音・弥勒・地蔵・竜樹等の大菩薩にもさづけ給はず。
此等の大菩薩等ののぞみ申せしかども仏ゆるし給はず。
大地の底より上行菩薩と申せし老人を召しいだして、多宝仏・十方の諸仏の御前にして、
釈迦如来七宝の塔中にして、妙法蓮華経の五字を上行菩薩にゆづり給ふ。『高橋入道殿御返事』

仏の経の通りにみれば
妙法蓮華経の題目は、地蔵等の大菩薩にもゆづられることは無かった
最も尊い法だという。最勝の法を付属された上行菩薩のほうが勝れる。

日蓮大聖尊は法華経を護らない神の懈怠を叱咤している。
法華経が日蓮大聖尊の外用の親でも親神は存在しない。
732原理派 ◆EfW8fh/Q5U :2007/10/04(木) 02:38:09 ID:ryenWKgn
題目くん
あっちで怒られたからこちらに書いとく。
「生死一大事血脈抄」からの御聖訓。
血脈には「総別の二義」がある。総じての血脈は正法の信仰者全てに流れる。
別しての血脈は御法主上人が御所持遊ばされる唯授一人の血脈を言う。
法主を否定すれば総じての血脈も流れない。
日応上人『弁惑観心抄』
「唯授一人嫡々血脈相承にも別付惣付の二箇あり其の別付とは則ち法体相承にして惣付とは法門相承なり」

根本法義は血脈相承の法主にしかわからない。

俺の回答した「日蓮正宗初心者質問スレ」のコピペ。

破門団体の本尊も身延の御真筆本尊でも血脈が流れない本尊には功徳がない。
宗門は回収した本尊をしかるべき手順を経て「おたき上げ」する。つまり焼却する。
733南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/04(木) 02:47:59 ID:71OWvb8y
>>732
然るに日蓮又日本国にして此の法門を弘む。又是には総別の二義あり。
総別の二義少しも相そむけば成仏思ひもよらず。(中略)
但し師なりとも誤りある者をば捨つべし。又捨てざる義も有るべし。
世間仏法の道理によるべきなり。末世の僧等は仏法の道理をばしらずして、
我慢に著して、師をいやしみ、檀那をへつらふなり。
但正直にして少欲知足たらん僧こそ、真実の僧なるべけれ。『曾谷殿御返事』

一、時の貫首(かんず)たりと雖(いえど)も仏法に
相違して己義を構へば之を用ふべからざる事。『日興遺戒置文』

これを明鏡として考えるだが、印刷された本尊を破ることを許す金言はどこにある。
御本尊をお金に譬えて、偽札は破らないといけないという譬えの出所の文証はどこにある。
経では御本尊は良薬に譬えられるんだが、良薬は患者を救うために量産しても問題ないと思うがどうか。
734南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/04(木) 03:03:08 ID:71OWvb8y
一、日興弟子分の本尊に於ては、一々皆書き付け奉る事、誠に凡筆を以て直に聖筆を黷(けが)す事最も其の恐れ有り
 と雖も、或は親には強盛の信心を以て之を賜ふと雖も、子孫等之を捨て、或は師には常随給仕の功に酬いて之を授与
 すと雖も弟子等之を捨つ。之に依って或は以て交易(こうえき)し、或は以て他の為に盗まる。此くの如きの類い其の
 数多きなり。故に賜はる所の本主の交名(きょうみょう)を書き付くるは後代の高名の為なり。 『富士一跡門徒存知事』

御本尊を恐れ多くも印刷することは、聖筆をけがすどころか、在りのままを受け継いでるともいえる。
大良薬が全く変質することなく後世に残されるということになる。これは問題ないのではないのか。

一、御筆の本尊を以て形木に彫み、不信の輩に授与して軽賤する由諸方に其の聞こえ有り、所謂日向・日頂・日春等なり。 『富士一跡門徒存知事』

しかし、印刷された本尊だからといって、軽々しく不信のものに与えることは、駄目だと日興上人はいわれている。
例えば、劇薬の取り扱いは、非常に慎重にしないといけないということに通じることだと思う。
顕正会が、印刷された本尊を拝んでいる、ということで、誹謗されるいわれはないと思うがどうか。
735原理派 ◆EfW8fh/Q5U :2007/10/04(木) 03:11:45 ID:ryenWKgn
>>733
>一、時の貫首(かんず)たりと雖(いえど)も
対告衆は僧侶。本来在家はこの条文を使えない。
与えて言えば「己義」を用いないのであって「貫首」を否定するものではない。
                       『日興遺誡置文』
時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事
衆議為りと雖も仏法に相違有らば貫首之を摧く可き事

貫首には摧く強い権能が有り、大衆には貫首の己義を用いない抵抗が認められる。貫首を用いないのではなく己義を用いないのだ。
>但し師なりとも誤りある者をば捨つべし
御当代に誤りがあるのかい。
>印刷された本尊を破ることを許す金言
御真筆や歴代法主の真筆ならともかく「お形木本尊」は「仮本尊」だ。
本尊の定義からして「ニセ本尊」はない。「ニセ」なら「本尊」ではない。
血脈の通わない「仮本尊」は謗法払いと同じ扱い。
本山下附の正式な「お形木本尊」は量産せざるおえない。
736南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/04(木) 03:19:18 ID:71OWvb8y
>>735
偽である根拠は何かあるのか。
印刷された本尊も墨と紙で出来ているんだが
これは成仏できないのか。
できないという文証は何かあるのか。
737南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/04(木) 03:27:31 ID:71OWvb8y
非情も成仏できるのが一念三千だからコピー云々は関係ないと思うがどうか。
印刷されているとか、真筆でないといって、焼いたりするほうが悪いと思うがどうか。

一、日興弟子分の本尊に於ては、一々皆書き付け奉る事、誠に凡筆を以て直に聖筆を黷(けが)す事最も其の恐れ有り
 と雖も、或は親には強盛の信心を以て之を賜ふと雖も、子孫等之を捨て、或は師には常随給仕の功に酬いて之を授与
 すと雖も弟子等之を捨つ。之に依って或は以て交易(こうえき)し、或は以て他の為に盗まる。此くの如きの類い其の
 数多きなり。故に賜はる所の本主の交名(きょうみょう)を書き付くるは後代の高名の為なり。

凡筆の本尊といえども、信心が弱くて捨てたり盗まれたりすることを、日興上人は嘆かれている。
いかにいわんや自ら本尊を焼却するとはどういうことなのか。と疑問に思う。
738南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/04(木) 03:32:25 ID:71OWvb8y
少なくともコピーされた本尊は、日貫上人の真筆をこれ以上無く法水写瓶しているのだから
全く謗法ではなくて、この御本尊を焼くほうが誹謗正法の罪で堕地獄に堕ちる。
739神も仏も名無しさん:2007/10/04(木) 03:44:13 ID:mZRL4fpl
素晴らしい作品です。

国際金融資本家のFRBによる国家乗っ取りや歴史が詳しく描かれています。
ロスチャイルドやロックフェラーなどの国際金融資本家によって世界がコントロールされている実態がわかりやすく表現されています。
日本語訳もうまいです。

Monopoly Men(日本語字幕版)
http://video.google.com/videoplay?docid=-845461387975920288&hl=en
740南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/04(木) 03:55:07 ID:71OWvb8y
御本尊は金ではなくて薬だろう。
医者に大金を払って抗癌剤をもらうように
仏に供養して本尊を下付されるはずだと思う…。
741原理派 ◆EfW8fh/Q5U :2007/10/04(木) 04:59:57 ID:ryenWKgn
>>740
総括するとね「血脈」に尽きるんだよ。
時の法主(貫首)に背けば血脈は流れない。
仮本尊であるお形木本尊でも常住本尊と功徳に全く変りはない。
創価学会が大聖人御真筆の写真を本尊とせず池田氏が本尊書写をしないのは幾分かの恐れがあるからだろうね。
                        「御本尊七箇相承」
一、日蓮在御判と嫡々代々と書くべしとの給ふ事如何、師の曰く深秘なり代々の聖人悉く日蓮なりと申す意なり
日興門流では血脈付法の御法主上人のみに本尊書写の権能がある。
本尊に関しては法主のみが云云できる。勝手に授与されたものは本尊ではなく只の紙だ。
従って血脈の通わない「仮本尊」は謗法払いと同じ扱い。
                       『木絵二像開眼の事』
   法華を心得たる人、木絵二像を開眼供養せざれば(中略)其の身に鬼神入るが如し
法華を心得たる人とは血脈付法の御法主上人だ。法主の開眼がなければ只の紙だ。
従って
                        『曾谷殿御返事』
         何に法華経を信じ給ふとも、謗法あらば必ず地獄にをつべし
謗法払いをしなければならない。
一体キミは宗門の書籍をちゃんと読んでいるのかな。かなり心配だよ。
742南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/04(木) 06:07:49 ID:71OWvb8y
>>741
その開眼供養はどうなされるべきかといえば同じ御抄に
三十一相の仏の前に法華経を置きたてまつれば必ず純円の仏なり云々。 『木絵二像開眼の事』
と説かれている。
顕正会でも創価学会でも法華経を御本尊のまえに置くが、これは開眼供養していることにはならないのか。
開眼供養されている御本尊をただの紙といって燃やせば大罰を受けると思うが、これはかなり心配だと思う。

古の聖人は雪山童子・常啼菩薩・薬王大士・普明王等、
此等は皆我が身を鬼のうちがひとなし、身の血髄をうり、臂をたき、頭を捨て給ひき。
然るに末代の凡夫、三宝の恩を蒙りて三宝の恩を報ぜず、いかにしてか仏道を成ぜん。『四恩抄』

また、過去に仰がれる『聖人』というのはこういうものであると日蓮大聖尊はいうが
今の御法主上人は代々の聖人に成りえているのかどうかという疑問もある。
青年僧侶邪義班のサイトでも
「法主絶対論は宗内に存在しない」とまず断ってから顕正会を破折するが
ここで法主絶対論を持ち出せば原理派と青年僧侶の意見は全く割れると思うがどうなのか。

むしろ顕正会は、現法主を用いないということがかえって
一、時の貫首(かんず)たりと雖(いえど)も仏法に相違して己義を構へば之を用ふべからざる事。『日興遺戒置文』
の日興上人の遺戒をかたく護っているとも取れるが、これはどうなのか。

法華経の敵を見ながら置いてせめずんば、師檀ともに無間地獄は疑ひなかるべし。(中略)
謗法を責めずして成仏を願はゞ、火の中に水を求め、水の中に火を尋ぬるが如くなるべし。
何に法華経を信じ給ふとも、謗法あらば必ず地獄にをつべし。『曾谷殿御返事』

また、曽我殿御返事には、法華経の敵を責めずに成仏を願うものは地獄に堕ちると説いていて
顕正会は「日蓮大聖人に背く日本は必ず滅ぶ」と言って、日本人すべてを責めているんだが、宗門はどうなのか。
また、日蓮大聖尊は、だれだれが書した法華経だから功徳がある、だれだれが書した法華経は功徳が無い。
凡夫の法華経は捨てよ、燃やせ、とは一言も言っていないんだが、これは
依法不依人の仏説に相違す。『妙一女御返事』と思うがどうか。
743南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/04(木) 06:55:58 ID:71OWvb8y
今の天台の学者等、我れ一念三千を得たりと思ふ。
然りと雖も法華をもて、或は華厳に同じ、或は大日経に同ず。
其の義を論ずるに澄観の見を出でず。
善無畏・不空に同ず。詮を以て之を謂はゞ、今の木絵二像を
真言師を以て之を供養すれば、実仏に非ずして権仏なり。『木絵二像開眼の事』

在家が開眼供養するのは、いかに一念三千を心得ていると自分で思っても
これは真言師の供養と一緒ということなのかな。それならちょっと納得できる気もするが
しかし、いかに在家であったとしても『南無』妙法蓮華経と御本尊に唱えているので
他の経や他の教えに法華経が同じているとは思えないんだが、どうなのかな。
744hage:2007/10/04(木) 06:59:08 ID:lwCRNpGy
>hageは日蓮大聖尊を敬わずに成仏しようと考えているのか。

ここのブログを始めから読んでみることをお勧めします。
http://black.ap.teacup.com/kyo1953915june/

745南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/04(木) 07:10:51 ID:71OWvb8y
悪僧さんの意見ではなくて
hageの意見を聞いているんだがどうなのかな。
746南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/04(木) 07:20:08 ID:71OWvb8y
>>744
仏教に依って悪道に堕する者大地の微塵よりも多く
正法を行じて仏道を得る者は爪上の土よりも少なし。『顕仏未来記』

一、義道(ぎどう)の落居(らっこ)無くして天台の学文すべからざる事。『日興遺戒置文』

日興上人のいわれる義道というのは、ご恩と奉公、師を敬う、という
そういう人として基本的なことではないのか、と思うんだが、どうだろう。
747南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/04(木) 07:35:03 ID:71OWvb8y
自分は義道が落居してるのかどうか、わからない。

日蓮正宗の主の現御法主上人を
誹謗してしまったので、義道は落居していないのかもしれない。

しかし、

非道にも主命に随はんと云ふ事、佞臣の至り不忠の極まりなり。『聖愚問答抄』

と、非道な命令に従うのは、不忠のきわまりだと日蓮大聖尊はおおせられる。
仏の分身である御本尊を燃やすというのは、非道としか思えないんだが、どうなのか。
748hage:2007/10/04(木) 08:47:41 ID:SBJrkeUM
「師を敬う」ということと、「崇め奉る」とは違う

成仏するのは自分の積んだ功徳によるしかない
749hage:2007/10/04(木) 08:53:21 ID:SBJrkeUM
誰かを崇め奉ることで仏になれるというのでは、念仏になってしまう。
それこそ謗法です。
750hage:2007/10/04(木) 09:18:16 ID:SBJrkeUM
逆に富士門派の方に聞いてみたい

日蓮大聖尊を拝み崇め奉ることで、成仏できると考えているのか??
751hage:2007/10/04(木) 10:35:01 ID:SBJrkeUM
佛教には、三つの真理としての考え方や見方があります。それを三諦三観と言います。
始めに、「一切の現象世界は本来は空(実体の無いもの)である」空諦。次に、「空」とは
言え私達の目の前に現象世界を観てしまうので、法とは仮諦である」とするもの。しかし、
仮に囚われると空を忘れ、空に囚われると仮を忘れると言うものですから、「本来は中道
なるもの」と。これを難しく言えば「一色一香無作中道」と言います。見える世界と見えな
い世界のどちらも、空でもなければ仮でも無い中道そのものであると言うことです。えらく
難しい言葉になってきましたが、許してください。このサ三諦の真理を私達の心で観た時
は三観となるのです。この三観は即一つのものであることを「三観一心」と言います。面
倒くさい言葉になっていますが、本来真理を語る時より簡潔な言葉(概念)で説明するこ
とですから、ご承知置き下さい。

http://black.ap.teacup.com/applet/kyo1953915june/msgcate5/archive?rev=1
752hage:2007/10/04(木) 16:41:26 ID:SBJrkeUM
仏は、創造主でもないし、支配者でもないし、制裁を与える者でもないです。
崇め奉る対象でもありません。

仏教は誰かを崇め奉るという教えではないです。
それは、仏の教えを正しく理解できていない間違った教えです。

との私の理解は、間違っていますか?
753オヤジ ◆avupamp2lY :2007/10/04(木) 16:46:55 ID:z4xJ09fk
>>715
>・・・例えの本質を読み取って欲しいものだ
確かに。
たとえ話は本質を示しているわけではないから、本質を読み取る目は必要です。
たとえば東京ドーム何個分といった、たとえに対し東京ドームは一つしかないと
突っ込むのは野暮でしょう。
しかし逆の見方をすると、信じる側も本質を読み取ろうとしないで例え話が
あたかも本質のように語る人も多いと見えます。
安易に罰を語る人が多い。

野暮な突っ込みのついでに。
刃物のたとえでは、私くしくもトンカツを切り分けようとしたら親指の先、爪を突き抜け5ミリほど
切ってしまいました。
そのとき思ったのは自分の不注意さと切るときの技術不足(添える手はパーではなくグーでやる)です。
原因と責任は自分にあるが、いくら考えてもそこから罰は読み取れません。
いったい私は何の罰によって指を切ったのでしょうか。
包丁の技術と注意力は向上することができますが、もし罰なら何の罰なのかわからなければ改善しようが
ないのですが。

中の人じゃないさん。
私は何の罰によって指を怪我したのでしょうか?
754hage:2007/10/04(木) 16:55:29 ID:SBJrkeUM
罰とは?利益とは??

なんだか、私も解らなくなってきた・・・・

755神も仏も名無しさん:2007/10/04(木) 18:35:41 ID:ODh7tv73
 国主等は他国へ責めわたされ、調伏の人々は或は狂死、或は他国、或は山林にかくるべし。
 教主釈尊の御使ひを二度までこうぢをわたし、弟子等をろうに入れ、或は殺し或は害し、或は所国をおひし故に、其の科必ず其の国々万民の身に一々にかかるべし。
或は又白癩・黒癩・諸悪重病の人々おほかるべし。
 我が弟子等此の由を存ぜさせ給へ。

 教主釈尊の御使(注、日蓮大聖人のこと)を、二度までも鎌倉の街路を引き回し
たり、或いは弟子たちを牢に入れたり、殺害したり、所領や国から追放したのであ
りますから、その罪科は、必ず、この国の万民の身にも、一々に降りかかります。
 或いは、また、白癩・黒癩や、諸々の悪病にかかる人々も、多くなります。

 我が弟子たちは、このことを、認識するようにして下さい。
756神も仏も名無しさん:2007/10/04(木) 23:16:12 ID:jjWehhuc
罪だ、罰だって、まるでキリスト教のヤーヴェだね。
仏教じゃなーい。人間に起こる出来事は無情なのであって、それは空とも
いえるかも。そういうものだと思うよ。
757神も仏も名無しさん :2007/10/05(金) 01:24:42 ID:YMcI5QWa
>>756
ヤーヴェも国祖国常立大神ですよ!
この世(3次元)では他宗を非難する。
これが、人間の昧霊なんだよ!
これが、この世の宗教の欠点なんだよ!
4次元(仏界)、5次元(神界)はすべてが、
統一された争いの無い絶対愛の世界だよ!
釈迦は発願してから、13回輪廻転生して、
神上がりしたぞ!
(´・ω・`)<だから、貴方にも理解する時間は十分に有るぞ!
758神も仏も名無しさん :2007/10/05(金) 02:49:44 ID:YMcI5QWa
この世のあらゆる宗教に籍を置く人達よ。
・・・・・・貴方たちは全て公平だぞ!
職業に卑賤なきよう、宗教にも卑賤はないぞ!
例えば、貴方の礼節や奉仕の心が全てだぞ!!
だから、神仏は、次元の高所で貴方の純粋な心を見ているぞ!
(´・ω・`)<神仏は人智を超えた存在なのに・・・
どこぞの凡夫が、最高真実の宗教たるを表現する愚かさ!
例えば、どこぞの宗教であれ、真心をもって浄財した功徳は、
無駄にあらず、なぜなら、神仏は宗教に関わらないから・・・
神仏はかくも広大無辺である・・・
人間たる日蓮は霊界に行ってから、初めて理解した事だってあるぞ。
なぜ、そこを考えないのだ!!!
(´・ω・`)<アーメン
759神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 08:53:48 ID:qRKDpJrH
しかしまあ、分りもしないことを、分ったようにいう人間の
なんと多いことか。
分りもしないというより、ほぼ、間違いが証明されている
ことでも、正しいことにしてしまう。
所詮その程度の品格だ。
760南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 10:11:31 ID:dqG1Bfjy
>>748
同じだとおもいます。

>>749
浄土宗が邪教なのは、法華経は尊いけれども、自分達は愚かなので
法華経は捨てて念仏を唱えよ、というところにあります。
法華経を捨てるので法華経に背くという咎が生まれて地獄に堕ちます。
日蓮大聖尊を敬う場合も、御抄は尊いけれども、自分達は愚かなので
御抄は学ばずに捨てよ、と言い出せば、念仏と同じるとおもいます。

>>750
礼楽等を教へて、内典わたらば
戒定慧をしりやすからせんがため
王臣を教へて尊卑をさだめ、
父母を教へて孝の高きことをしらしめ
師匠を教へて帰依をしらしむ。『開目抄』

敬ったほうが戒定慧をしりやすくなると
日蓮大聖尊はおおせられています。
761南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 10:17:23 ID:dqG1Bfjy
>>752
たしかに仏は創造者ではないけれども、
生きものを哀れんで主・師・親の三徳を備えるといいます。
主・師・親は敬うのが人の道だとおもいます。
762南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 10:20:12 ID:dqG1Bfjy
御抄には、これらを敬わないものは、諸天に捨てられるという。
罰の大小は、主・師・親の徳の高さに比例するのでは、ないのかな。
これが罰の本質ではないのか、と思います。
763神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 10:24:16 ID:cIWOjcQG
このスレ相変わらず、難解だけど中身のない単語が飛び交ってるね。
764南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 10:28:33 ID:dqG1Bfjy
>>757-758
君のように勝を押し倒して劣を挙げ
高をトンカチで叩いて平等にするということが
誹謗正法という咎をおこしているんだよ。
世の中いかにうわべで平等といっても社内では
上司と部下というたて分けが必ずあるだろう。
君の言う霊界においても同じだと思うがどうなのか。
765南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 10:41:31 ID:dqG1Bfjy
>>763
普賢、もし後の世においてこの経典を受持し読誦せん者は、
この人また衣服・臥具・飲食・資生の物に貪著せじ。所願虚しからじ。また現世においてその福報を得ん。

もし人あって之を軽毀して言わん
『汝は狂人ならくのみ。空しくこの行を作して終に獲るところなけん』と。
かくのごとき罪報は、まさに世世に眼なかるべし。 
もし之を供養し讃歎することあらん者は、まさに今世において現の果報を得べし。 『妙法蓮華経普賢菩薩勧発品第二十八』

766南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 11:18:57 ID:dqG1Bfjy
アーメンへ追記
職業には卑賤があると思います。
日蓮大聖尊はあえて最下層の漁夫の子供として生まれて、
生き物を殺すものも仏になれるということを証明します。
767神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 11:19:20 ID:ZBxdZZ+p
妙法蓮華経って現代語訳はないのか? あるよな?
引用するらならいたずらに古語や歴史的仮名遣いを使わず、
話し言葉のようなわかりやすいものにしたらどうだ。
これらはいったいいつの、誰の和文訳なんだ? その引用元
も書け!
768外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/05(金) 11:28:55 ID:Y8ZFxPyq
>>766
仏教に真っ向から否定する発言だなw
釈迦がどういう思想で悟りを得たか知らないらしい。
呆れたクズだ。インドに逝ってヒンズー教にでも改宗しろw
法華は漁夫を卑職とは書いてないぞw
ちなみに聖ペテロも漁夫だ、初代法王なw
769南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 11:29:18 ID:dqG1Bfjy
然るに月氏より漢土に経を渡せる訳人は一百八十七人なり。
其の中に羅什三蔵一人を除きて、前後の一百八十六人は純乳に水を加へ薬に毒を入れたる人々なり。
此の理を弁へざる一切の人師末学等、設ひ一切経を読誦し十二分経を胸に浮べたる様なりとも生死を離るゝ事かたし。
又一分のしるしある様なりとも、天地の知る程の祈りとは成るべからず。
魔王・魔民等守護を加へて法に験の有る様なりとも、終には其の身も檀那も安穏なるべからず。『諌暁八幡抄』

訳というのは非常にムツカシイとおもう。
これをあやまれば、純乳に水を加へ薬に毒を入れたる人々なり。
に該当してしまと日蓮大聖尊はおおせられる。
また、最近の妙法蓮華経より羅什訳の妙法蓮華経のほうが
権威があるとおもうので、イタズラな誹謗中傷は防げるとおもうんだけれど、どうかな。
770南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 11:40:35 ID:dqG1Bfjy
>>768
日蓮は日本国東夷東条安房国、海辺の旃陀羅が子なり。『佐渡御勘気抄』

日蓮大聖尊みずからが、こういわれている。
自分は職に高下はあっても人は差別していないんだけど
人をクズというきみは人を差別しているとおもうがどうかな。
771南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 11:45:29 ID:dqG1Bfjy
例せば外典外道等は仏前の外道は執見あさし。
仏後の外道は仏教をきゝみて自宗の非をしり、
巧みの心出現して仏教を盗み取り、自宗に入れて邪見もっともふかし。『開目抄』

また仏典のほうが外道の法より歴史が長い。
日蓮大聖尊は、外道は仏法に対面して、自宗の非を知って
法を仏教に盗み取っているとおおせられています。
772南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 11:47:09 ID:dqG1Bfjy
↑訂正…仏教から法を盗み取っているとおおせられます。

773神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 11:59:57 ID:qRKDpJrH
職業にも卑賤があるけど差別はしてないということだな。
つまり、日蓮は旃陀羅の身で卑しい旃陀羅仏教だけど
お願いだから差別しないで下さいねと言ってるのか?
まあ、そう卑下することはないぞ。反省は必要だがな。
774神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 12:02:05 ID:qRKDpJrH
つまり、日蓮は法盗人であると言っているのかな。
775南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 12:04:04 ID:dqG1Bfjy
>>773
いいえ。王子として法を説いた垂迹の虚仏よりも
示同凡夫の振舞いで説いた日蓮大聖尊のほうが勝れると言っています。
776南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 12:04:39 ID:dqG1Bfjy
>>774
上行菩薩として法華経の会座で付属をうけます。
777神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 12:20:10 ID:qRKDpJrH
わたし〜は〜やってない〜
け〜ぱくだ〜
778神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 12:28:30 ID:qRKDpJrH
又行智証人を立て申さば、彼等の人々行智と同意して、百姓等が田畠数十苅り取る
由、之を申せ。若し又証文を出ださば、謀書の由之を申せ。悉く証人の起請文を用ふ
べからず。

 また、行智が証人を立てて、証言を行う際には、「彼等は、行智と同意した上で、
熱原の農民等の田畑数十枚を刈り取って、米を奪った者である。」と、主張しなさい。
 もし、また、行智が証文を出したならば、「その文書は、謀書である。」と、主張
しなさい。 悉(ことごと)く、相手方証人の起請文を認めてはなりません。

わたし〜は〜やってない〜
け〜ぱくだ〜
779神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 12:31:33 ID:qRKDpJrH
それにしても自分は奇跡が起きて守られたというくせに
弟子には奇跡が起きなかったんですねえ。
普通の親なら自分は死んでも子供を守ろうとするもんだが。
780外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/05(金) 13:11:39 ID:Y8ZFxPyq
>>770
高下などと傲慢をぬかす時点で「差別」だボケがw
少なくとも「職」と名のつくモノはいかようにも真っ当な「仕事」だ
少なくともクズのオマエは「漁夫」を「卑職」とぬかしたw
何様のつもりだw第一次産業をなめるなw全国の漁協に謝れw
勝劣とか在家の分際で傲慢思想してるからそういう愚考をするんだw

781南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 13:24:43 ID:dqG1Bfjy
>>779
日蓮大聖尊は、聖寿六十一歳で、子を哀れむゆえに
寿量品の良医のたとえの通りに入滅するんですが
熱原の農民は大良薬の願主として末法万年に名を留めたので
目出度いことだと思います。
人は長くても百歳を越えないと思います。

>>780
生き物をころしているというのは事実なので謝る必要はない。
むしろ殺生するほうが懺悔しないといけないと仏は説く。
782hage:2007/10/05(金) 13:34:01 ID:W2kZ14sH
ブッダの教え以外には、「前世によって決まる」としたものであり、すべて神のなせる「業」と。
こうした考え方(過去の人たちの世界観)で今日の社会を作ってきました。その中で、「不幸」
になるための行為が、こうした考え方なのです。インドでは、根強く残っている考えであり、今
もそうした「差別」があります。もともとは、バラモン教の「ヴェーダー聖典」の影響と言われて
ます。その発展したものが「ヒンズー教」をもとにあるカースト制だと。生まれによる差別が出
てくるのです。何もこうしたことは、インドだけであるのではなく、世界中に中にあるのです。ユ
ダヤの「選民思想」であったり、神の所作と言う名目のもとに世の中を考えて社会を作り出し
ているものもそうです。これは、人間にとって非常に悲しむべき状況を作ります。
783hage:2007/10/05(金) 13:35:50 ID:W2kZ14sH
しかし、ブッダは「無常」と言う真理を悟られたのです。大乗的に言えば「常、楽、我、浄」
と言うものが逆に考えてしますと言うことなのです。その悟られた真理で言えば、人間は
生まれで善悪と言うものは「無い」と言うことで、行為に善悪・幸不幸があると言うことなの
です。簡単に言えば、「善き行為をすれば善き結果、悪しき行為には悪しき結果」があると
言うことです。さらに、物事の善悪は、執着によって起こる考え方であり、本質には善悪は
無いと教えられるのです。ここで重要なことは、「行為」に「善悪と無記(善悪のどちらとも
言えないもの)」の三つの行為(カルマ)があると。そのカルマによって生まれたというのが
「業生」と言うものなのです。ですから、世間のような「運命論や宿命論」など無いのです。

http://black.ap.teacup.com/kyo1953915june/  より
784南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 13:35:50 ID:dqG1Bfjy
蚊を殺したり草を切ると等活地獄に堕ちると仏は定めます。
南無妙法蓮華経で懺悔滅罪すれば大丈夫です。
785南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 13:45:50 ID:dqG1Bfjy
>>783
竜樹菩薩の十住毘婆沙論に云はく「修多羅に依らざるは黒論なり、修多羅に依るは白論なり」等云云。 『開目抄』
竜樹菩薩の十住毘婆沙論に云はく「経に依らざる法門をば黒論」と云云。『大田殿女房御返事』
786南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 13:47:16 ID:dqG1Bfjy
善き行為はご本尊にむかって南無妙法蓮華経を唱えることです。
787hage:2007/10/05(金) 13:51:02 ID:W2kZ14sH
私の中で「理解」するのは難しいです。
「理解」できたとしても、どうなのだろう?何も変わらないような気がする。

題目君は難しい教学は「理解」できる??
「理解」して何か変わったかな??
788外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/05(金) 13:56:37 ID:Y8ZFxPyq
>>784
ないないwそれに定めてるのじゃなくて行いで「自ら行く」「自ら化す」だろw
ホントにゴショ読んでるの?三千世界はどーしたw
アンタ閻魔庁を信じてる念仏者か?
それに「末法無戒」とそれまでの経と
他宗の戒律を否定してるのは正宗だろがw
ダブスタもはなはだしいよなw顕正特有の脅迫トークだしw
現代人を鎌倉時代の文盲の農民か漁民と勘違いしてるだろこのデンパはw

こういうサギ師どもに賎職などとぬかされたら土下座させて謝罪
させるしかないなw
789南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 13:56:40 ID:dqG1Bfjy
一念信解の功徳は念仏三昧等の先の五波羅蜜に勝るゝこと百千万億倍なり。『守護国家論』

無疑曰信(一念信解)
http://homepage3.nifty.com/y-maki/yougo/504b.html

自分の場合は理解というより信解しています。
790南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 13:59:15 ID:dqG1Bfjy
>>788
此の地獄の業因をいはゞ、ものゝ命をたつもの此の地獄に堕つ。
螻蟻蚊虻等の小虫を殺せる者も懺悔なければ必ず地獄に堕つべし。
譬へばはりなれども水の上におけば沈まざることなきが如し。
又懺悔すれども懺悔の後に重ねて此の罪を作れば後の懺悔には此の罪きえがたし。
譬へばぬすみをして獄に入りぬるものゝ、しばらく経て後に御免を蒙りて獄を出ずれども、
又重ねて盗みをして獄に入りぬれば出でてゆるされがたきが如し。
されば当世の日本国の人は上一人より下万民に至るまで、此の地獄をまぬかるゝ人は一人もありがたかるべし。
何に持戒のおぼへをとれる持律の僧たりとも、蟻虱なんどを殺さず、蚊虻をあやまたざるべきか。
況んや其の外、山野の鳥鹿、江海の魚鱗を日々に殺すものをや。何に況んや牛馬人等を殺す者をや。『顕謗法抄』
791外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/05(金) 14:01:15 ID:Y8ZFxPyq
>>789
でたでたwアサイの受け売りw本尊に勤行もしとらんヤシがシンゲw
腹痛えええw13日にダイショウニンとやらに謝罪してこいw
アサイ>日蓮=一念シンゲだからなw
理解も信解もあったもんじゃねえw
792南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 14:04:03 ID:dqG1Bfjy
念仏を超過する百千万億倍の功徳で、地獄の業因がことごとく消滅すると、御本仏はおおせられています。

南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経
793南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 14:06:43 ID:dqG1Bfjy
>>791
勤行しています。ありがたいとおもいます。
794外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/05(金) 14:09:16 ID:Y8ZFxPyq
>>790
まさにヤソwキリスト教だな「ヒトは皆罪びと也」かw
それのドコが仏教だ?「四苦」「苦界」を解脱する哲学はどこに逝った?
さらに言えばそうぬかして漁民農民が「罪を犯して」作った「食べ物」を
罪をスルーして食う者は「阿鼻獄逝き」の大罪になるなw
他人のふんどしで相撲を取るヤシの詭弁だなw
毎日食えることを処々の感謝するほうがよほどマトモだなw
795南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 14:12:01 ID:dqG1Bfjy
>>794
キリストが仏教をパクってます。
勤行では毎日仏に報恩感謝します。
懺悔もします。
796外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/05(金) 14:12:12 ID:Y8ZFxPyq
>>793
ほうw本尊はドコにある?無いなら富士に登るしか顕正から抜けた
法華者にはやりようがないなw
797南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 14:13:49 ID:dqG1Bfjy
富士山のお寺におわします。南無〜
798外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/05(金) 14:17:07 ID:Y8ZFxPyq
>>795
「日蓮ダイショウニン」でなく「本尊」でなく
「仏」かw正宗だってのにアバウトだねえw
13日はなんの日かしってるのかねえ?
799神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 14:20:14 ID:ZBxdZZ+p
>>794
そうだ、何かこのスレの日蓮狂信者たちはキリスト教の原理主義者
たちと似ている気がしてたんだ!
本来、仏教に罪や罰の概念はないはずだし、個人崇拝もない。
迫害がどうの、というのもヘンだ。
法華経が全能なる神、日蓮がイエス、各派のトップを教皇と置き換
えると、そのままキリスト教原理カルト宗教でも通用しそうだ。
800外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/05(金) 14:20:43 ID:Y8ZFxPyq
>>797
でた!またまたデンパ遥拝www法華講なら末寺の本尊に拝めよw
このデンパホウボウ野郎がwだからアンタの信心とやらは
適当のいい加減の自己中で信用ないんだよw
ひとつぐらいマトモな信心してみろよwくずww
801南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 14:23:47 ID:dqG1Bfjy
10月13日は宗祖の入滅の日です。
正宗は現代の暦に換算して
11月20日にお会式をします。
802外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/05(金) 14:25:14 ID:Y8ZFxPyq
>>801
顕正は10月にやってたぞw
803南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 14:25:25 ID:dqG1Bfjy
>>799
そういうのをパクリという。
>>800
自分みたいなのもちゃんと寺に参詣してます。
で、外道凡夫は何を信仰してるのかな?
804南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 14:27:09 ID:dqG1Bfjy
>>802
宗祖の後をしのぶことは
どれも愚かなことではないと思います。
805hage:2007/10/05(金) 14:28:40 ID:W2kZ14sH
題目君はお会式には参詣するよね?
806外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/05(金) 14:31:27 ID:Y8ZFxPyq
>>803
神道だがそれが何か?1日15日榊替えてますが?二拝二拍一拝ですが?
やんごとなきお方と八百万の神ですが?葬式屋宗教の優越は一切認めませんが?
立派な神棚と武蔵一の宮の神札がありますが?
807hage:2007/10/05(金) 14:32:51 ID:W2kZ14sH
外道凡夫さんは「かしこみ、かしこみ・・・・」でしたよね?
808神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 14:33:39 ID:ZBxdZZ+p
>>803
ほうー、題目君、珍しく物わかりいいじゃない。
日蓮系のカルト宗教はキリスト教の原理主義をパクったのかあ!
809南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 14:35:36 ID:dqG1Bfjy
>>805
はいします。
>>806
そもそも神や仏という人智を超えたものは
古代から存在したと考えるのが普通だと思いますが
昔から存在するものは昔人の文に載っているものだと思います。
日本では聖徳太子が仏をたてて神をたてた守屋を滅ぼします。
仏は勝って神は破れています。
810外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/05(金) 14:37:10 ID:Y8ZFxPyq
>>804

フーン、そうだよねえwニヤニヤw

248 :外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/09/27(木) 14:07:15 ID:Xc5Z2TDV
>>244
どーも、仕事が多忙だったのと、その関係で海の向こうに行ってたもので
ご無沙汰してました。そろそろ10月のお会式だってのに顕正関係者は
幹部会マンセーで信心もクソも無いねw宗派は別として池上を訪問するのは
信心では無いのかな?遥拝なんてタワゴトを言うぐらいだからねえw


249 :南無本門戒壇の大御本尊:2007/09/27(木) 14:11:01 ID:LcDOKWHn
>>246
自分は自分の目が汚れたくないので
何度も諫めています。

>>248
仏を信じるなら本門戒壇の大御本尊を
参詣しないといけないと考える。君はご無沙汰のほうが嬉しいです。
811南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 14:37:37 ID:dqG1Bfjy
>>808
キリストが仏法ぱくってるんでしょ。
しかもイエスは丸裸ではりつけで死ぬ。
日蓮大聖尊は諸天に守護される。
812南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 14:39:07 ID:dqG1Bfjy
>>810
11月20日に本山でお会式に参詣できるのは
ほんの一握りの信心の長い人たちなんですが
自分は末寺で違う日に参詣することになると思います。
813神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 14:39:31 ID:ZBxdZZ+p
インドでは仏が惨敗してるなあ。
関係ねえよ。
それと、日本の場合は仏教は神道と習合することによって生き残れたんだ。
分離した(させた)のは明治以降。
814外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/05(金) 14:39:55 ID:Y8ZFxPyq
>>809
じゃあどうして聖徳太子の一族はミナゴロシになって
仏國をめざした蘇我氏は全滅したのかねえ?

要は単なるこじ付けww
815外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/05(金) 14:41:09 ID:Y8ZFxPyq
>>813
葬式屋としてねw
816神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 14:43:27 ID:ZBxdZZ+p
ついでにいうと、習合というか、島国らしいちゃんぷるー精神を顕したのが
「和をもって〜」
はい、誰の作でしょうか。
817南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 14:43:54 ID:dqG1Bfjy
法華経の会座でもネパールのヒマラヤ山の諸天は経を護ると誓っていて
日本でも聖徳太子と守屋の戦いで仏に神は帰伏したことになっているんだが
後世の者がこの秩序をアベコベにしたから太平洋戦争に惨敗したということだと思います。
818神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 14:48:01 ID:ZBxdZZ+p
>>817
意味不明。インドで滅びた理由を挙げてみろよ。
それと太平洋戦争に向かっていった大きな原因は軍部の独走。
2.26事件がそのきっかけになったのは言うまでもあるまい。
その思想的バックボーンになったのは、法華者の北一輝じゃ
ないか!
819南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 14:55:04 ID:dqG1Bfjy
伝教が法華を渡して、平安時代が訪れる。
徳川が日蓮大聖尊の門家に帰依して、江戸時代が訪れる。

>>818
月(釈尊)は光あきらかならず、在世は但八年なり。
日は光明月に勝れり、五五百歳の長き闇を照すべき瑞相なり。『諌暁八幡抄』
820神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 14:57:44 ID:qRKDpJrH
日蓮は良くない。一匹でも残すと災いの元となる。
元は日蓮いっぴきの「日本一になりたい」という
おぞましい執着、妄想から出発している。
821神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 14:58:44 ID:ZBxdZZ+p
>月(釈尊)は光あきらかならず、在世は但八年なり。
>日は光明月に勝れり、五五百歳の長き闇を照すべき瑞相なり。『諌暁八幡抄』
   ↑
誰か訳してくれ。アホだからわからん。
諌暁八幡抄、ってデムパ教祖のデムパ著作だろ? オレには説得力なし。
822神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 15:02:54 ID:ZBxdZZ+p
いま気づいたが、徳川家って、家としてはおまいらの天敵、念仏だぞ。
題目君、ほんとうに大丈夫か?
823南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 15:05:10 ID:dqG1Bfjy
>>820
もとは国乱の源はなにかと経をしらべる。

>>821
日蓮大聖尊の光は釈尊に勝れているということ。

>>822
六代目が大石寺に供養している。
824神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 15:06:49 ID:qRKDpJrH
>>821 
釈尊はひるあんどんのボケだから八年程度しかこの世を照らせな
かった。
私ははっきり言って釈尊に勝っている。
私は素晴らしい太陽だから5500年闇を照らして光輝くのである。
825神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 15:08:37 ID:ZBxdZZ+p
>六代目が大石寺に供養している。
6代将軍のこと? バカか?
遺体がどこに埋葬されたのかググってみろ。
826南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 15:08:54 ID:dqG1Bfjy
仏は法華経謗法の者を治し給はず、在世には無きゆへに。
末法には一乗の強敵充満すべし、不軽菩薩の利益此なり。
各々我が弟子等はげませ給へ、はげませ給へ。『諌暁八幡抄』


827神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 15:10:28 ID:ZBxdZZ+p
>>824
そうとられてもしょうがないわな。
日蓮って、釈迦をも侮辱してたんだなw
828神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 15:12:27 ID:qRKDpJrH
827 だから言ってんじゃん。
829神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 15:13:58 ID:ZBxdZZ+p
法華経を曲解して広めようとした張本人こそ日蓮だろうが。
ところで題目君、君は話をすぐ、すり替えるね。
さっきの太平洋戦争のことといい、徳川家のことといい、
もちっと歴史を勉強したほうがいいよ。
830南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 15:20:24 ID:dqG1Bfjy
将軍の夫人が供養したそうです。
しかし一時の信心で邪宗に流れたという。
おれも昔のことはよーわからん。
831南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 15:20:55 ID:dqG1Bfjy
832神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 15:22:02 ID:qRKDpJrH
しかし、おまえと言うやつは、わざと負けそうな論ばっかしもって
くるなあ。もっと、日蓮はこんなに素晴らしいというのはないのか。
833南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 15:23:17 ID:dqG1Bfjy
>>829
どこをどう曲解しているのか。
834神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 15:26:36 ID:qRKDpJrH
>晩年すべて歯は抜け落ちていた。
日蓮を供養したため口が曲がったのだろう。
835南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 15:26:51 ID:dqG1Bfjy
六代目で供養したことはかわりなんだが何かあるのか。
太平洋戦争は国家神道が国の迷走の根本原因だろ。

836神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 15:27:21 ID:ZBxdZZ+p
>>831
天英院も葬られたのは増上寺、って書いてあるじゃないか。
しかも家宣の場合、自分の希望で増上寺にしたんだぞ。
あまりにも、寛永寺埋葬が続いたからバランスを取ったんだな。
一時の信心じゃなくて、徳川家そのものの宗教が浄土宗なの。
こんなのわざわざ説明する必要もないくらい有名な話だ。
君、自分に都合の悪い文字は見えないんだね。
837神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 15:33:05 ID:ZBxdZZ+p
2.26事件はまちがいなく北一輝。歴史にifは反則だが、この事件
がなかったら、太平洋戦争が外交によって回避できたかもしれん。
国体は国家神道によって作られたかもしれんが、軍部に火をつけ、
動かしたのは法華の思想。戦後、アメリカがここまで分析できて
いたら、いまごろ法華系はすべていまの神道のようになってたよ。
そのほうが良かったんだけどな。
838南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 15:33:35 ID:dqG1Bfjy
wikiを見るとほんの一時の信心だったみたいです。
受くるはやすく、持つはかたし。『四条金吾殿御返事』
と御本仏もおおせられています。
839南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 15:37:53 ID:dqG1Bfjy
末法に法華を保つものは、折伏するんだけれど、
折伏というのは不軽菩薩の振る舞いと法華経に説かれている。
人を殺しながら折伏するというのは不軽菩薩ではないと思う。
840神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 15:41:54 ID:qRKDpJrH
>>839 まあ、同意する。で、日蓮の弟子たちは他教徒や一般人や
仲間を一人も殺さなかったのかな?
841南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 15:42:06 ID:dqG1Bfjy
人を絶対に軽んじないというのが不軽菩薩の振る舞いだという。
しかし天皇が神と崇められているのなら北一輝は
まずこの邪義を言葉で破折するべきではないのかな。

非道にも主命に随はんと云ふ事、佞臣の至り不忠の極まりなり。
殷の紂王は悪王、比干は忠臣なり。政事理に違ひしを見て、
強ひて諫めしかば即ち比干は胸を割かる。紂王は比干死して後、周の王に打たれぬ。
今の世までも比干は忠臣といはれ、紂王は悪王といはる。『聖愚問答抄』
842神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 15:43:58 ID:ZBxdZZ+p
あのさ、徳川家の件、どういうことかわかる?
宗派は浄土宗でも真言宗の護摩も受けるし寺院も建てる。
日蓮宗のほうにも手をかしたりする。
庶民も、道ばたの石ころに手を合わせることもあれば、寺に行って、
坊さんの説教を聞く、といった具合に、江戸時代は仏教で原理主義的
なタブーってあまり意識してなかったんだよ。
人を殺しながら折伏したのが、2.26事件の青年将校たちだったんだぜ。
軍部(特に陸軍)が皇統を脅かす、と昭和天皇が危惧したのは当たり!
843神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 15:44:33 ID:qRKDpJrH
それとも殺したものは日蓮の弟子ではないというのかな?
そしたら、悪人は破門ということになるが。
844神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 15:49:02 ID:qRKDpJrH
あに悪心起こすべけんや、とかいうのがあった
と思うが。
>南無妙法蓮華経を唱えたものが、どうして悪い心を
起こしたりするでしょうか。
これが正なら、日蓮の弟子の殺人事件はすべて慈悲の
殺人ということになる。
845南無本門戒壇の大御本尊:2007/10/05(金) 15:49:39 ID:dqG1Bfjy
一、義道(ぎどう)の落居(らっこ)無くして天台の学文すべからざる事。『日興遺戒置文』

日興門流では義道なくして天台の学文はあるべからずと言われている。
無義道は富士門流にあらず。

南無〜
846神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 15:53:12 ID:qRKDpJrH
しかし、破門されてないということは、義道の証だな。
義道のないものが富士門にないのなら、破門されて
いるはずだ。義道があるから籍がある。
847神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 15:54:28 ID:ZBxdZZ+p
なあ、質問だが、日蓮の著作物って原文で載せなきゃいかんのか?
真言(マントラ)が訳さずに音で発音しないと意味がないとされてるように。
848神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 15:57:29 ID:qRKDpJrH
古文の権威でごまかしているから無理。
849神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 15:59:35 ID:qRKDpJrH
それに下手に訳すと、仲間にボコられる恐れもある。
850神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 16:36:13 ID:v4/dAa6Y

さて今日 日本ではカルト宗教が花盛りだが

先日も街角で 信じないと無間地獄に落ちるぞ!と言われて苦笑してしまったが

その方々は法華経を奉じているらしく
ああ。あれ釈迦とは何の関係も無いよ。と教えてあげたが聞く耳は持てなかったようだ。

そういう使われ方を避ける為に
釈迦は「一切」について「眼や耳で感じ取れるもの」として 死後やご利益に関与する妄想的「信仰」
を戒めたが
日本に届くまでに 時と商魂によって大きく「曲げられてしまった」仏教の成れの果てが
今の日本を蝕んでいるようだ。

「伝統仏教」ももちろん随分と「変な」仏教だが

まあカルトよりは大分マシだろう。

http://www.geocities.jp/sonomama_da/gaikann.html

851hage:2007/10/05(金) 17:06:45 ID:W2kZ14sH
>>850さんには、「八正道」 

文字そのものには説明がいらないほど分かりやすいと思います。
八つの正しき道ですからと言ってしまえばそれまでですが、
「正見、正思惟、正語、正業、正精進、正命、正念、正定。」です。

http://black.ap.teacup.com/applet/kyo1953915june/msgcate3/archive


 
852hage:2007/10/05(金) 17:11:44 ID:W2kZ14sH
第19品:法師功徳品には六根清浄と説かれている。お題目を唱えることにより六根が仏様と同じ働きをする。けがれを払い、清らかになる。
@眼根…肉眼のままで一切の世界をみて、すべてのものを見極めることができる。
A耳根…すべての御声(おんじょう)を正しく聞き分けられる。
B鼻根…すべての匂いを嗅ぎ分けられる。
C舌根…味→嫌いなものでも、すべて美味しい味に変えることができる。言葉→人格を出す。清浄な言葉は功徳になる。
D身根…その身は清く、瑠璃色のように美しく、人々から崇められる程の姿を現すことができる。
E意根…心が清浄であって、人々の心を洞察する能力を得ることができる。

お題目を唱えるとこういう素晴らしい功徳が得られる。
この素晴らしいお題目を我も唱え、他にも唱えすすめる菩薩行をし、我が身に六根清浄を現す信心前を培いましょう!
853神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 17:18:46 ID:DMCL48O4
>>842
日蓮系は当時から十分原理主義的だったろ!
それに徳川家がいろんな宗教に顔をむけたのは宗教政策の一環
一個人として家康公は深く阿弥陀仏に帰依していたぞ
そもそも松平家のルーツ自体が時宗の僧侶(ソースは三河物語)
854神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 17:33:36 ID:qRKDpJrH
>@眼根…肉眼のままで一切の世界をみて、すべてのものを見極めることができる。

もし、また、行智が証文を出したならば、「その文書は、謀書である。」と、主張
しなさい。
855神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 17:50:03 ID:qRKDpJrH
日蓮がただ一人の僧と対立したというのなら信じたかも
しれないが、日蓮は自分以外のすべてを否定した。
その論理はときに釈尊軽視であり、法華経の軽視である
が、そのすべてを自らも犯している。

鎌倉に火を放ったり、阿弥陀仏を焼いたりしたのは、良観
の指示であると日蓮は言っているが、普通の神経では、と
ても信じられる話ではない。
いくら日蓮がにくいからと言って、どこの僧が自分の檀家
がいる町に火をつけるのだろうか。
自分の拝む仏像を焼くのだろうか。
一、宗教人として、そのようなことがあるかどうか。
お考えを伺いたい。
856神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 18:11:55 ID:ZBxdZZ+p
>>853
日蓮系がじゃなくて、当時の世間一般の話ね。キリスト教以外は
タブーは緩かった。徳川家も原理主義的な潔癖感を持っていれば、
他宗とは交わってない。為政者にとって宗教は所詮道具のひとつ。
徳川家が念仏なのは有名な話なんだが、家宣がたまたま大石寺に
関わったからといって、それが日蓮に帰依だなんて、誰が教えた
歴史だ、と思っちゃうね。しかも本人は浄土宗の寺に希望して夫
婦そろって葬られてるわけだし。
857外道凡夫 ◆Nd9tI7EP4M :2007/10/05(金) 19:04:51 ID:Y8ZFxPyq
>>851
正宗曰く八正道は末法には無効の「小乗」だそうです。
日蓮宗・天台宗・コウセイカイしか通用せんそうだw
858神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 19:18:51 ID:gpyxlP4S
宗教なんか信じるのって馬鹿限定だよな?
859hage:2007/10/05(金) 19:37:24 ID:HQQZKl5u
>>858
そう言うあなたは何故宗教板を見るのでしょうか?
何故このスレを見るのでしょうか?

関心の無い人は見ませんよ
860神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 19:58:31 ID:AqRPcMB7
宗教を撲滅しないと世界は良くならないと思ってる人でしょう。
861神も仏も名無しさん:2007/10/05(金) 20:02:57 ID:qRKDpJrH
一理はあるな。しかし、害になる宗教もあれば、人生を支える
宗教もあるだろう。だが、いくら自分の人生を支えると言って
も、他人の人生をぶち壊すような宗教は良くない。
862原理派 ◆EfW8fh/Q5U :2007/10/05(金) 22:56:20 ID:c6fScGuJ
>>742
「顕正会」先祖帰りの同志を破折しなけりゃならんとは
: :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: :::
   . . .... ..: : :: :: ::: :::::: ::::::::::::
        Λ_Λ . . . .: :::::::::::::::::::::::
       /彡ミ゛ヽ;)ー、 . ::: : :: ::::::::: ::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: ::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ  ̄ ̄ ̄
後でな。
>>749
>>722
広布の道バックナンバー(正信会ですが)
我々は日興上人を三宝の中の僧宝として崇め奉るのであります
日蓮宗僧侶
諸仏を統一した「本門の教主釈尊」への帰依”尊崇”渇仰を説いた。
本尊 - Wikipedia
日本では鎌倉仏教の時代に、日蓮によって以下の3つの意義を要件として教義とするようになる。

根本尊崇(こんぽんそんすう)。「世界におけるあらゆる物事の根本」として尊ばれ崇められるべきもの。
本来尊重(ほんらいそんちょう)。「私たち自身の生の本来的なありかた」として尊重されるべきもの。
本有尊形(ほんぬそんぎょう)。無限の過去からもともと有ったのだが今までは隠れていた「尊い存在の姿・かたち」が顕現したもの。

「日蓮大聖尊」は題目くんの造語です。寛尊の「故に大聖尊とは即ち是れ大聖人なり」に由来していると思う。
>>750
拝んでいるだけでは成佛できない。>自分の積んだ功徳=本門之題目の唱題に該当します。
唱題の大切さはhageさんのところでも強調されている。
863原理派 ◆EfW8fh/Q5U :2007/10/05(金) 22:58:00 ID:c6fScGuJ
アク禁巻き込まれで流れを切って申し訳ない。
言いたいことは沢山ある!!
864hage:2007/10/05(金) 23:08:44 ID:UPo6PJk6
開導聖人御指南
「信行即口唱也。口唱せざれば一切の願ひ成ずる事なし。
されば経力は信の一字より顕はるるなれば、 これ弘通也。」
865hage:2007/10/05(金) 23:13:16 ID:UPo6PJk6
誰がおっしゃったのか判らないのですが、コピペ

功徳とは仏道修行という善因を修し、善根を積むことによって得る福徳のことをいいます。
利益が他から与えられるものに対し、自ら積むことを功徳と称しますが、仏道修行による得益の相からいえば、
その意義は功徳も利益も同一です。
何ものにも脅かされない安心立命の境界の確立と、生命の浄化、そして物心両面にわたって福徳に満ちた人生を築くことが
妙法信仰の功徳なのです。
「御義口伝」
功徳とは六根清浄の果報なり。所詮今日蓮等の類南無妙法蓮華経と唱へ奉る者は六根清浄なり
功徳とは即身成仏なり、又六根清浄なり

仏様に近づくには、または仏様を拝するにはどのようにしたらよいのでしょうか。
自我偈には「諸有修功徳、柔和正直者」、諸々のあらゆる功徳を修し柔和正直なる者であるならば
仏様が側においでになり法を説いてくださる、と示されています。
866hage:2007/10/05(金) 23:15:08 ID:UPo6PJk6
ところで、原理派さんのところでは、お会式はいつですか?
867原理派 ◆EfW8fh/Q5U :2007/10/05(金) 23:30:34 ID:c6fScGuJ
>>866
本山は旧暦で代表者が登山いたします。
お会式には沢山の僧侶が参加しなければならないので、末寺は各寺院で違います。
10〜11月の日曜日に奉修いたします。
http://www.nichirenshoshu.or.jp/page/jpn/index_j.htm
868中の人じゃない ◆1Rm6x9u9HY :2007/10/06(土) 00:25:04 ID:p2e1X/gl
やっと規制解除・・・・・・運営め!

>>753
話を簡単にするため、グーなら怪我をしない、パーならそのうち必ず怪我をするということにする。
となると、包丁を使う方法として正しいのはグーということになる。
これは、グーが正しい方法と知っているか知らないか・あるいは信じるか信じないかに関係なく成立する。

「怪我をしないためにはグーがいい。(以下グー)」という法則に逆らえば、そのうち怪我をして損失を蒙る。
これが「グー」の法則に逆らった罰である。
ただし、「グー」を信じない者には罰と判らない。

「グー」を知っていたにもかかわらず諸々の理由で「パー」を行って怪我をした人は、対応が分かれる。
・素直に罰と感じた(「グー」の正しさを信じた)人は、以後「グー」を行うようになる。
・「パー」にこだわったり、「グー」が信じられなくて、また怪我をする人。
・その間・あるいはその他。
再び怪我をすれば、また対応が上と同様に分かれるry

「グー」を知らずに「パー」で怪我した人も、やはり対応が分かれる。
・理想的な方法(グー)から離れているから怪我をした、つまり罰と考えた人は、もっといい方法(今の場合「グー」)を考える・探す・人に聞く・・・・。
・「パー」にこだわったり、「グー」を探すのを面倒がり、また怪我をする人。
・その間・あるいはその他。
再び怪我をすればry

だから、罰は自分の生活の方向性に対する重要なサインとなる。
最初は罰と感じなくても、そのうち感じて方向転換するかもしれない。(いつになるかは、その人次第。)
なお、話を面倒くさくしないために罰に話を絞ったけど、「グー」を行って怪我をしなくなったのは功徳になる。

と思う・・・。(ちょっとくどくなったけど)
869神も仏も名無しさん:2007/10/06(土) 00:50:40 ID:AQf3vq/r
この板の管理人、ケンセーカイじゃない?
ヤバくなるとアク禁にするとか。
とすると、書き込んだみんなの情報、漏れてるぞ。
870オヤジ ◆avupamp2lY :2007/10/06(土) 00:55:23 ID:NfOjKcMG
>>969
うーん
それじゃあ特別法華経にこだわらなくても良いのでは?
他宗でも生き方として、人生訓になる良い話もあるわけだし
もっと極端に言えば経験則でもいいわけで。
手を切らないためにはグーがいいよと。

より良い生き方ができるのなら宗派や思想にこだわらなくて
(儒教や仏教の影響はあるが)人を大切に、ものに感謝し
悪いことはするな、困っている人、弱い人を助けろでもいいわけで。

一般にこういったことは罰を受けなくとも広く受け入れられています。
871オヤジ ◆avupamp2lY :2007/10/06(土) 01:13:20 ID:NfOjKcMG
アンカーミスは毎度のことで。
>>969>>868
追加して。
罪と功徳にせよ、それによって何かを理解し良い生き方ができるなら
良いことだと思います。
しかし、一連の話では(中の人じゃないだけではなく)罰のことだけが
前面に押し出されすぎているように思います。
そして罰の解決方法がただ一つしかないと言われるのも、果たしてそれは
真実なのかとも思ってしまいます。
872神も仏も名無しさん :2007/10/06(土) 01:23:54 ID:sETQLlk/
最高真実というのなら、この世で圧倒的な働きを示せよ!
最高真実と言うくせに、今だ世界規模の働きを顕現できない事実!
例えば、貴方がビル・ゲイツなら説得力があるぞ・・・
で無いなら・・・
貴方の最高真実のどこに有り難味があるのだ?

貴方の最高真実はどこで☆発☆揮☆されるの(?_?)??

私は、自身の宗教を最高真実とは言えない。
なぜなら、私はビル・ゲイツではないからだ!

貴方は、唯、2chで受け売りしているだけだよ・・・・

(´・ω・`)<だから、貴方達は、☆脳☆内☆ばかりなり!

といつも言及しているのに・・・・

たまに、釣られる、アホォな信者がいるw
873オヤジ ◆avupamp2lY :2007/10/06(土) 01:29:19 ID:NfOjKcMG
さらに連投で申し訳ない。いっぺんに考えがまとまらないもので。

罰だけで人は変わるものでしょうか。
日本の法の罰則を厳しくすれば犯罪は無くなるでしょうか。
某国のように重大犯罪は次の日死刑とすれば犯罪者はいなくなるでしょうか。
過去ヨーロッパでは犯罪者に残虐な刑を行っていましたが、あるていどの抑止力には
なれど犯罪はなくなりませんでした。

宗教は罰は語れど、そういったところと違うものを教えるものだと思っていましたが。
罰をたくさん与える、罰を強化する、それが人間の向上につながるのでしょうか。
874神も仏も名無しさん:2007/10/06(土) 01:31:37 ID:nk6HUjgN
だ・れ・か・法・華・経・の・あ・り・が・た・い
お・し・え・の・な・か・み・書・い・て
875神も仏も名無しさん :2007/10/06(土) 01:37:34 ID:sETQLlk/
例えば、貴方の最高真実は大麻を摂取した時の多幸感だよ・・・
(´・ω・`)<結果は、一人称で完結する・・・・
876神も仏も名無しさん:2007/10/06(土) 01:39:04 ID:nk6HUjgN
だから、罪だの罰だの、そんなこと言うのは仏教じゃないw
全然関係ないが、オヤジ氏が言っていることでふと思い出したのが
古代中国の韓非子だな。刑罰を超厳しくしたら、犯罪がなくなった
という。書かれてあることがホントかどうかは疑わしい。なんたっ
て、古代の書物なので、法華経と同じくフィクションの可能性もある。
877理趣経 ◆viIIIIIIII :2007/10/06(土) 02:11:27 ID:V3j3DuDW
正宗と徳川の話題が出てるので
>>703
>家康の側室お万(養珠院)に始まり代々日蓮系の信者なんだなあ。
養珠院は日興じゃなくて、日持じゃなかったっけ?
>天英院殿は大石寺の信者だ
たしかに、大石寺に三門を寄進してるが、浄土宗の祐天寺にも鐘桜を寄進してるし、(その当時、正宗は信者に浄土宗への寄進を認めてたのかな)
また、紀州徳川家七代藩主の徳川宗将は挫日蓮を書くほど反日蓮だった
徳川家は代々、日蓮(正宗)ではない
878中の人じゃない ◆1Rm6x9u9HY :2007/10/06(土) 02:25:13 ID:p2e1X/gl
>>873
>罰をたくさん与える、罰を強化する、
刑罰と罰をごっちゃにするのは間違い。

刑罰は他人から受けさせられるもので、懲罰的意味が含まれている。
しかし、当人が納得するか反省するかどうかは不明。

一方、罰は自分が感じるもの。
罰と感じた時点で、自分に落ち度があるということをある程度納得している。
自分が悪いと反省する気持ちがあるのだから、少なくともそれを繰り返そうという気持ちは少なくなってくる。

寝る。
879神も仏も名無しさん:2007/10/06(土) 02:34:35 ID:nk6HUjgN
つまり徳川家の女たちの中で日蓮系はいたが、徳川家そのものは浄土宗から離れて
いないということだな。
まさか正宗では、徳川家が日蓮に帰依したなどと教えているわけじゃあるまいな?
880原理派 ◆EfW8fh/Q5U :2007/10/06(土) 02:40:24 ID:LPCtp3eK
>>877
知っているよ。相手が浄土宗に感謝しろ、と言うから夫人(側室含む)に日蓮系が多いと書いた。
天英院殿の信心のあり方にはかなりの問題がある。
創価学会から批判されても仕方あるまい。
天英院殿には大石寺の戒名も有れば大石寺境内に大石寺としての墓もある。
式典には(奉安堂落慶など)には徳川家の子孫が来て祝辞を述べる。     なんだかなぁ
881原理派 ◆EfW8fh/Q5U :2007/10/06(土) 02:51:56 ID:LPCtp3eK
>>835-836
いつも題目くんを莫迦にしているが「徳川家」と大石寺の関係を知らずに恥じをかいたねw
>もちっと歴史を勉強したほうがいいよ。
大東亜戦争を持ち出すな。俺が本気になっちまう。
天皇陛下も同様にここで論ずるな。
882神も仏も名無しさん :2007/10/06(土) 03:32:29 ID:sETQLlk/
仏教がぁ伝来したときにぃ・・・
聖徳大使がぁ・・・
何を言ったのか?・・・知ってる(?_?)
聖徳大使しってる(?_?)
(´・ω・`)<「和を持って尊しと成す」と言ったのだよぉ・・・
仏教のぉ、日本の歴史上のぉ教主たる
聖徳大使の精神はぁ・・・
いまも、日本社会の精神的主柱だぁぞぉ!
だからぁ、日蓮正宗の最高真実の表現はぁ
日本人に違和感を感じさせるのだよぉ・・・
(´・ω・`)<お前は「我を持って尊しと成す」なんだよぉorz!!!
883神も仏も名無しさん:2007/10/06(土) 06:21:40 ID:Kt0CQBXU
争いが絶えないのを知っているから「和を以って貴しと為す」と顕した。
自分が仏教派として土着信仰を倒したので・・・・・と顕した。
真実は、個人で思い込む名詞。 最高は、相対観を伴う装飾語。
正しいは、誤りの相対語。

日蓮誤宗
884神も仏も名無しさん:2007/10/06(土) 07:28:18 ID:n5q+sb41
>>868 グーとパーの話は非常によくわかり、もっともな話で
あると思いました。
けれども、すべてをどこまでも拡大できる話ではない。
例えばグーとパーの話などは創価学会の方が話すのと似ている
気がするが、正宗も創価学会もグーの捕らえ方が微妙に違う。
それで、両方が私が絶対に正しいグーだと言い張って殴り合って
血みどろになっているわけ。
客観的にみればね。これはとてもグーとは思えませんよ。
本人がグーだと言っているのに、気の毒な話だが、それはパーです!!
885神も仏も名無しさん:2007/10/06(土) 08:12:06 ID:HZ0pFOhB
>>881
あのさ、オレが馬鹿にしたのは、そもそも下記のスレなの。
上からしっかり読め。大石寺がどうのなんぞ関係なし。
徳川家が浄土宗なのは変わらないじゃないか?
太平洋戦争の2.26の思想的なバックボーンになった件については
ここの日蓮狂は誰も答えてないぞ。本気でいいから君が言えば?
あの件で天皇が激怒したのは有名な史実だよな?

>819 名前: 南無本門戒壇の大御本尊 Mail: 投稿日: 2007/10/05(金) 14:55:04 ID: dqG1Bfjy
>伝教が法華を渡して、平安時代が訪れる。
>徳川が日蓮大聖尊の門家に帰依して、江戸時代が訪れる。

886神も仏も名無しさん:2007/10/06(土) 08:22:38 ID:HZ0pFOhB
そうだ! 天皇のことをまともに論ずると、君らはヤバイいんだよな。
887原理派 ◆EfW8fh/Q5U :2007/10/06(土) 08:33:26 ID:LPCtp3eK
>>885
>日蓮狂
舐めんなよ。「ZBxdZZ+p」
>六代目が大石寺に供養している。
>6代将軍のこと? バカか?
家宣公も金を出している。
>2.26の思想的なバックボーンになった件
北一輝先生なのは常識だがそれで何を言いたい。
>それと太平洋戦争に向かっていった大きな原因は軍部の独走
日本が軍国主義でなければ大東亜戦争を回避できたと思ってんのか。
888原理派 ◆EfW8fh/Q5U :2007/10/06(土) 08:46:05 ID:LPCtp3eK
>>886
>天皇のことをまともに論ずると、君らはヤバイいんだよな
全然ヤバくはない。
>あの件で天皇が激怒したのは有名な史実だよな?
三島由紀夫の解釈に同意する。
「などてすめろぎは人間となりたまひし。」
889神も仏も名無しさん:2007/10/06(土) 10:31:43 ID:u8TtU/pR
原理派ってハンドルネーム使ってるから題目くんよりは
ましかと思ったが・・
やっぱこの程度か。
890中の人じゃない ◆1Rm6x9u9HY :2007/10/06(土) 21:07:52 ID:p2e1X/gl
>>884
一言なら、「偽札(偽造・使用)は、本物の札に似ていれば似ているほどその罪は重い。」
本物の札=正しい教え、偽札=間違いを含む教え、似ていれば似ているほど=正しい教えとの違いが少ないほど。
精巧な偽札ほど、人々はだまされる。
そして、いくら流通してもそれを放っておけば、やがては日本国政府の信用が潰れ日本国は経済的に滅びる。

日蓮正宗系同士で争いが多いのは、これが原因。
各自自分のところが一番正しいと考え、似て非なるものは潰さないと、その正しい教えが滅びる・・・・・。
というか、本来宗教は大なり小なりこの傾向を持つはずなんだが・・・・・他宗はry

はたから見ると、日蓮正宗・顕正会・創価学会・・・は同じように見えるかもしれない。
しかし、その根本の考え方は各々違っている。
つまり、自分のところから見れば、他宗派は精巧な偽札にあたる。

>>887
内容はともかく、抑えて抑えて・・・・。
891hage:2007/10/06(土) 21:34:18 ID:V0RSiapt
札の持っている「価値」とは、いったい何なのでしょうね??
札そのものは、紙切れ(物質)でしかないのですが、人と人との約束事によって
札には「価値」が生まれます。
本来の「価値」は札ではない、何か別にあるのだと思うのですが・・・・・

札そのものではなく、本来の「価値」を見た場合に
本物=正しい教え、偽物=間違いを含む教え、はどこが違っているのでしょうかね?

自分の宗派を別として客観的に見た場合、どう思われますか?
富士門派内の争いを見た場合、お互いに「価値」を下げているように見えます。
892神も仏も名無しさん:2007/10/06(土) 22:17:46 ID:7uL9MIEu
原理派くんは日蓮系国粋主義者と見た。
「北一輝先生」「大東亜戦争」「三島由紀夫」「天皇陛下」
これらのワードをつなぎ合わせると、そう思わざるを得ない。
おお怖・・
893神も仏も名無しさん:2007/10/06(土) 23:05:39 ID:zK8IPvhb
>>890 私自身は、南無妙法蓮華経で法華経を保てるとは考えません
が、少なくとも日蓮のお弟子さんは、最低でもそう考えておられる
はずですね。

兄弟姉妹での殺し合いを拝見するに、相手が法華経をもっていよう
が、もっていまいがお構いなしです。
信仰の大前提というものすら感じられません。
「価値を下げていますよ」どころの騒ぎではなくて、言ってること
が全部嘘というのをまるまる白状しているようなものです。
非常に厳しく言えば蟷螂以下ですね。
私はこの原罪は宗祖にあると見ていますが、自分が属するとか、属さ
ないとかを離れて、ゆっくりと見渡して見ることを勧めます。
894神も仏も名無しさん:2007/10/06(土) 23:34:49 ID:LPCtp3eK
>>891
安保世代の例で言えば過激派の内ゲバ。純粋・正統を追求した挙句、組織は分裂し弱体化する。(私は安保世代ではない)

日蓮大聖人滅後、程なく本弟子六人は反目した。
興門では前例を知りながら興目両師が同じ年に御遷化と言う不運の後、統率者無く対立した。
大石寺は・・・騒動があり疲弊した。
結局、興門全体が弱体化した。
朗門は繁昌した。
堀上人、戸田氏に「あんたがいなければ、日蓮正宗は無くなっていた」と仰せられる。
その後の経過は言わずもがな。

日蓮門下合同運動は国策でもあり國柱会が中心となった。
重須で山川博士講演「佛教統一の為の日蓮聖人の教えであるのに・・・」絶句して落涙する。
895オヤジ ◆avupamp2lY :2007/10/06(土) 23:45:49 ID:NfOjKcMG
もう一つ追加ですが。
グー、パーの話もたとえなので本質ではないでしょうが、あえて続きを
言うなら、プロの料理人でも添え手をパーにし包丁を使っている人がいます。
グーを使うのは安全で良い方法の一つであるが、すべてではありません。
おそらくプロが素人に教えるときグーでやると怪我しにくいよと言うでしょうが。

つまりグーは唯一正しいことでパーは完全に間違った方法というわけではないのです。
刺身を引くときなど指先の繊細な感覚が必要とされるときもあります。
指を切り罰だと解釈し、グーを使ってても切れないものがあるのです。
大根のかつら剥きはグーではできません。

パーだと罰を受けるグーが絶対正しいでは、それこそ本質が見えないのではないでしょうか。
肝心なのはいかに包丁を使いこなすかであって。
896hage:2007/10/07(日) 00:31:06 ID:/Vft3oHR
指を包丁で切ってしまった時に人は心でどのような事を考えるでしょうか?

ある人は、自分が悪いのではなく、包丁を悪者にしたり、今晩の料理に刺身
を選んだ人を悪者にしたり、手をグーで切ることを教えなかった親を悪者にしたり・・・・
ある人は、何か心に引っかかる事があり、「罰が当たった」と、神仏?を悪者にしたり

あるいは、素直に包丁を使いこなしていないことを反省する人もいます。

いずれにしても、切れた指先は痛い。とても痛い。人は痛いことが嫌いです。
しかし、「痛み」を感じることはすごく重要なことですね。

人はなぜ「痛み」や「悲しみ」を感じるのか?
人はなぜ「喜び」や「楽しみ」を感じるのか?
897神も仏も名無しさん:2007/10/07(日) 00:59:21 ID:WwdTiyAI
質問がありますがいいですか?
1、某正宗の寺院に信者が真心として果物を持っていきました
ところがそこの住職は現金持ってこなきゃ話にならないと突返したそうです
私達はお寺で式を挙げましたが以前通りお酒を二本供養として差し出しましたが今は酒代として現金を供養するとの事でした
人柄が優れている為今回はそれで!と受け取ってくれましたがいつから供養=現金になったのですか?
以前では有り得なかった
2、法主が信者の供養で豪遊三昧!
そして「妙とは女の乱れ髪」との発言についてはどうお考えですか?
「妙とは蘇生の義なり…」ですよね?
898神も仏も名無しさん:2007/10/07(日) 01:08:38 ID:ZH2KR0kv
>>896
痛みは誰もが感じます。少なくとも、そういう当たり前のこと
が分る宗教であってほしい。教義的にも、現状も、そうじゃな
い、と思うから言っています。つまり、どこかに間違えた部分
が必ずあると思っています。
899神も仏も名無しさん:2007/10/07(日) 01:09:36 ID:I74Uhyun
>>897
1、常識で考えろ
2、フェイクや創価新報の読みすぎ
900神も仏も名無しさん:2007/10/07(日) 01:20:49 ID:WwdTiyAI
>>899
私の供養の常識は必ずしも現金じゃなければダメとは思ってないもので…
それとフェイクって何ですか?
どちらにせよ回答は難しいようですね
ありがとうございました
901神も仏も名無しさん:2007/10/07(日) 01:29:53 ID:t3ay7I1+
>>900
2、読んでないのか。でも騙されるな。>>899の2の回答はおk。
1、これは違う。いまも供養=現金ではない。
米・酒その他の物品は御供養だ。1の質問が事実ならその住職はおかしい。
902神も仏も名無しさん :2007/10/07(日) 02:52:50 ID:jfX+8SBr
10円、20円の玉串や、お布施でもよろしい!
お金が無いなら、野菜や果物でもよろしい!
あるいは、野に咲く、一輪の花を顕花するのでもよろしい!
体施で、寺院や境内のお掃除でもよろしい!
特別に、真心で、お題目を唱え奉るでもよろしい!
住職は、おかしい。
というより、仏敵だろう!
(´・ω・`)<・・・キリスト教以下(笑)
903神も仏も名無しさん :2007/10/07(日) 03:33:37 ID:jfX+8SBr
>>897
他宗に言及してすまぬが・・・
私が住職だったら、喜んでお受けする。
詳細は、わからぬが、・・・
貴方の、よりいっそうのご開運を祈る!
例えば、貴方の現実社会での金運(誤解しないでネ!)を祈るぞ!
(´・ω・`)<日蓮の系統なら、延暦寺の三面大黒天に祈念するぞ!
904中の人じゃない ◆1Rm6x9u9HY :2007/10/07(日) 04:35:02 ID:icEC+qWL
>>895
・・・>>868で、
>話を簡単にするため、グーなら怪我をしない、パーならそのうち必ず怪我をするということにする。
と断っている。
例えの本質から外れた前提でその先を論じられても・・・・。

>>896
>しかし、「痛み」を感じることはすごく重要なことですね。
まれに痛覚がない人間がいるそうだが、怪我をしても平気だから子供だと目を離すと出血だらけということもあるんだそうだ。

>>891
> 本物=正しい教え、偽物=間違いを含む教え、はどこが違っているのでしょうかね?
> 自分の宗派を別として客観的に見た場合、どう思われますか?
それが簡単に論じられる性質のものなら、皆苦労しないと思うが。
(また、俺に限れば本格的論争に応じている暇がないし、短い時間で文章を書く能力もない。
意見としては一言二言で済むが、その先に応じることは出来ない。)
905中の人じゃない ◆1Rm6x9u9HY :2007/10/07(日) 14:59:14 ID:icEC+qWL
>>904に追加。
>>891
(それでもおれは、このスレを覗きに来る。
ほんの少しの事柄でも、是は是、非は非の立場で論じることが出来そうだからだ。)
906hage:2007/10/07(日) 19:32:13 ID:WXUdi3xB
こういう場で論じ合うことは、良いですよね。
いろいろな立場、考え違う方々からの意見は、為になります。
そういう意見があって、自分が見えてくるという事もありますね。
907神も仏も名無しさん:2007/10/07(日) 23:09:27 ID:jTZi6FYd
で、日蓮系の問題点はどうするんだ。
単なる理論の羅列に終わってるぞ。
908神も仏も名無しさん:2007/10/07(日) 23:39:06 ID:ZH2KR0kv
>皆苦労しないと思うが。
いったい何を苦労しているのですか?
間違っていることを、自分は絶対に正しいという
スタンスで話そうとするから出鱈目になる。
是は是。非は非。間違ったことに執着することをただ
止めればいい。
909神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 01:01:23 ID:LtSe45He
日蓮は仏教無知だよ。 法華経なぞ詠んでるようでは。
910神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 01:24:19 ID:mZ6nt0LU
こういうこと考えたことないか?
法華経の書かれていない教えの中身、もし理趣経みたいなものなら、つじつまが
合うんじゃないか? セックルもふくめて人間の営みがすべて清浄っていう。

 法華経→教えへの導入
 大日経→実践マニュアル
 金剛頂経→実践マニュアル
 理趣経→真理の初歩的な抜粋

大日経も金剛頂経も、マニュアルを示して実践、つまり仏と一体とならないと真理
はわからないという前提にたっている。私は密教徒ではないが、こうすると実態が
何がなんだかわからない法華経に方向性が出てくるように思うのだが。
911神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 01:28:54 ID:LtSe45He
仏教を貶めると同時にその権威を借りて

仏教より上ですよ と言う大乗や密教ってやっぱりオウム的ですね。

最大限に利用しているね。
912神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 01:41:10 ID:mZ6nt0LU
私は日蓮はアサハラ的だろうと思っている。
仏教を似ても似つかない戦闘的なカルト宗教に変え、法華経を曲解し、お釈迦さまを
持ち上げたかと思うと侮辱する。性格のせいでいじめられても法難だと思いこむ。自
分しか信じてないエゴイストにしか思えない。
913神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 02:55:09 ID:UNGFg02c
>>912 ???
ワザワザのご投稿で。 御會式での笑いネタになるかなぁ。
はぁ、アナタが決めた判別は、誰から植え付けられたモノなのかな?
其れが「ご判断なのか?刷り込みなのか?」ってなモノだな。
時代背景や記述を幾ら読んでも、鎌倉時代を生きていない・知らないので、
正確には誰しも解らないよ。
(上代の日本人は、百や千が好きだから大袈裟に読めちゃうけれどもね)
(中華では、万や十万が好きだね。三国志の時代に十万人も居る訳無い)

さて、京都在所の法華諸寺の御坊様・檀家の結束で、室町時代には、
すっかり大聖人の誓願が適って広宣流布しるのだが、是に触れる投稿を
見ないな。
証拠付けてるのが「能楽」だ。
演目としても幾つか挙げられるのが「大聖人が救い主」としたモノ。
見渡しても。。。『立教開宗者』を演者にしているのは他には無さそうよ。

鵜飼・現在七面・身延。。。田村も観音様信仰なので、そうかな。。。
914神も仏も名無しさん :2007/10/08(月) 03:10:21 ID:qC52VA2I
血脈相承なんて、脳内もいいところ!
所詮、頭で理屈を理解しているだけ・・・
だから、日蓮の霊界や次元界の時代のメシアたる他力そのものは、
日蓮が弟子のなんびとたりとも相承できないのだ・・・
だから、2代目に天啓など、もはや無い!
そこで残ったものは、純粋な法華経の功徳だけだ。
その功徳は、宗教宗派に依らず、只今の人間性、社会での足跡、次元界の
因果律、祈りの浅深に比例する。
決して、時代に依らず、国に依らず、宗教に依るものではない。
世界の人々は全て公平に審判を受けるのだ・・・!
もはや、日蓮正宗の優位性など、微塵もないぞ!
(´・ω・`)<だから万民は、好きな信仰をもつが良い!
(´・ω・`)<だから、最勝真実はみっともない表現だよ!
915神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 03:22:34 ID:sjOc8Eq+
>>913
これはお久しぶりのお出ましで〜
なに上の二人はスレ主を莫迦にするのを無上の愉しみにしながら、スレ主から逆襲喰らって無知を晒した与太モンだ。
さて広宣流布は日本全国「上御一人より下万人」に至るまで、法華信仰を持つと定義される。
一地方が一分の広宣流布をしても、それは日蓮大聖人の大願ではない。
だから投稿はない。
勝劣派の只中で一致派のアナタは必要です。
これからも、お出でください。
916神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 03:54:59 ID:yEpR4wxp
>>913
日蓮宗外ではこういう見方が一般的だぜ。研究本はいくつも出てるから、
本屋で見てみな。さすがに他宗の坊主や研究者は日蓮やおまいらのように
口汚く罵るようなことはしていないけどな。
あのさ、御會式ってなんじゃそりゃ? 相変わらずカルト内部のみの理屈で
しか考えないんだな。こういう洗脳解くのほんま大変そう。一般社会だと
逆に笑われ、恐怖の対象になってるぞ。
914じゃないが、オレも「最勝真実」は誇大表現だと思う。

>>915
負けた議論でも勝った勝ったと言い張るところが、君らの特徴だな。
917神も仏も名無しさん :2007/10/08(月) 04:28:42 ID:qC52VA2I
宗祖の遺文だけで、展開するDOQ!
こんな、バカげたスタンスの宗教は無い!
手前味噌過ぎて、なんら客観性もないorz
他宗は大人だから、いつも、批判しないのにネ・・・・
(´・ω・`)<日蓮正宗は、お山の大将きどり・・・
(´・ω・`)<後30年で、北極の氷が溶けてしまうのに、
無駄に時間を過ごすだけの、どざえもん野郎達だ(笑)



918南無妙法蓮華経:2007/10/08(月) 06:30:26 ID:r0gVYCvA
アーメンの目玉はエグリ取るべきか。
919神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 06:52:31 ID:Pc7rx87l
目玉をエグリ取れば日蓮聖人に忠を尽くすことになるね。
かたや、宗門を暇潰しに誹謗してるウンコには忠も何も存在しないね。
920サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 :2007/10/08(月) 06:53:29 ID:9zIpVhyY
抉り取ってミロや 偶像崇拝狂信者wwww
921神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 08:26:44 ID:w3YpbY7O
高校生失明事件が実際に起きているし、ハッキングはお手のもの。
この状態で、目玉を抉り取るべきかは、脅迫罪が成立するんじゃ
ないの。
922神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 08:36:51 ID:/eGZQSL4
>>918-919
それでこそ日蓮正宗の信徒です!!
御書を根本に生きるあなた達の姿にはまことに敬服いたします
さっそくですが、大聖人様のお言葉どおり念仏者や禅坊主の首を切って由比ガ浜に並べに行きましょうよ!
刑法なんて関係ないですよw
だって世法より仏法のほうが大事って御住職様も指導されてますしね
御書中心の日蓮正宗法華講万歳!
923神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 09:29:06 ID:sjOc8Eq+
>>916
御會式も知らない人は批判の資格ないなぁ。
現実の本屋さんで本を読んでね。
>恐怖の対象
舐めてる対象だろ。
>>922
(* ̄∇ ̄)ノハハハ
924神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 09:55:46 ID:KdvRmJ5J
>>917
宗教では本来それが普通なのではないか?
後世の神学者的な人の意見や社会情勢の影響を受けることはあっても
解釈の根っこは教祖・宗祖が残したモノだろう。
客観性は、とりあえず宗派・教団の内部では必ずしも必要とされるものじゃない。
925神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 12:38:30 ID:v8QrxlW2
ひでーのは層化だけかと思ったが、言ってることややってること
がほとんど同じだ。結局、破門騒動は内ゲバの世界だったんだな。
ハッキングどころか、この板の運営人そのものがそうなんだろ?
それだったら、なんでも出来るよ。
ついでに言っておこう。このスレに書かれてある反日蓮の書き込
みに対して、何一つ理論的に反証できてない。ただ信じているの
み、という狂信状態だ。

>>924
折伏をやるなら、他者を納得させるだけの客観的論理が必要なの
は当たり前だ。自分ひとりで信じているぶんには勝手にやってく
れ、で済むんだ。キリスト教はその点、かなり発達しているぞ。
926神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 13:03:48 ID:sjOc8Eq+
>>925
「反日蓮」で理論的なことを言っているのは、理趣経くんだけだ。
彼だけが反証云云を言う資格がある。
単なる感情的で「日蓮」の知識が無い書き込みにどうして理論的な反論ができますか。
批判者は自分が何を批判しているのかさえ理解していない。
キリスト教が佛教より発達していると感じる時点でアウト。
日本でキリスト教の布教が失敗した理由を考えたらどうだ。
>この板の運営人?
927神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 13:25:11 ID:w3YpbY7O
924
みんながそうならいい?
オウムだって人を殺してるじゃないか、浄土宗だって
比叡山だって、昔は人を殺したじゃないか。みんなや
ってるじゃないか。
今でも教義で殺しを認めているのは、オウムと日蓮ぐ
らい。

客観どころか、主観がもててない。

主観は己義だということにされている。
真実から目をそむけている。
月が西から東へ行くものだと思っている。
928神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 13:39:19 ID:v8QrxlW2
>日本でキリスト教の布教が失敗した理由を考えたらどうだ。
はい、一神教の排他的教義が理由です。日蓮宗や昔の浄土宗と同じ。
それと、植民地化を防ぐための為政者の政策との2点かな。
日本は「和」の精神に同化しないものは、歴史的に排除される。
オレはキリスト教でも密教でもない。宗教自体に懐疑的だ。
929神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 13:41:29 ID:AT5tU/tV
職場に日蓮宗に入ったという人がいるんですが、
日蓮宗ってなんですか?

ここの教義と問題点を教えてください

その人は私に宗教をすすめてくるのですが、
宗教に入れば女の子と仲良くなれるよって
そんなことばかり言ってくるんです
宗教ってそんなもんなんでしょうか?

かかるお金もわかれば教えてください
930神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 13:44:38 ID:sjOc8Eq+
>>927
これが「反日蓮」
>単なる感情的で「日蓮」の知識が無い書き込み
>>926を少し訂正
理論的な反論ができますか。→理論的な反論をしても無意味。
931神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 13:55:57 ID:w3YpbY7O
真実は主観を越える。
これは認めよう。1+1=2には主観がいりこむ余地がない。
が、南無妙法蓮華経が真実であるという根本が妄信、妄語、
執着、なのである。
そのゆえに、目の前の現証から目をそむけようとする。
932神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 13:56:04 ID:v8QrxlW2
>「反日蓮」で理論的なことを言っているのは、理趣経くんだけだ。
彼は君たちの土俵に乗って展開しているから君たちにわかりやすい
んだろう。普通はどちらが作ったものでもない土俵上でやるんだ。
そういった、自分たちの世界から出ると、日蓮そのものから証明し
なければなるし、法華経には肝心要のことは書いてないから難しい
よな。

>キリスト教が佛教より発達していると感じる時点でアウト。
なぜ? これこそ説明してみろよ。好き嫌いはともかく、歴史的、物
理的に整合性をとろうとしていることに関しては一神教はピカイチ
だぜ。だいたい、キリスト教文明の上に完全に乗っている状態で何を
言ってるんだ。これこそわかりやすい「現証」とはならないのか?
キリスト教文明が世界を席巻しているのは間違いないじゃないか。
933神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 13:58:45 ID:w3YpbY7O
理論的なものがあるのなら、どうぞ。
私は理解できなくとも、読み手は私だけではない。
934神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 14:03:37 ID:w3YpbY7O
まあ、専門用語を使うときには、小学生にも分るように
配慮はお願いしたいね。自分だけが読むのならいざ知らず。
935神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 15:19:55 ID:WtY7p5Qf
今更ですが「なんみょうほうれんげきょう」ではなく「なむみょうほうれんげきょう」
と唱えます。
936神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 15:28:44 ID:UypeX1GI
>>932
横レスだが・・・・キリスト教には、「原罪」というのがある。
まともに仏教を学んだものなら、これだけでキリスト教が仏教に劣るものであると判断できる。
937神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 15:30:47 ID:sjOc8Eq+
>>934
論争スレで専門用語が判らなければ読むだけ時間の無駄。
ググレば幾らでも用語解説がある。
>読み手は私だけではない。
その通り。
>>916
>御會式ってなんじゃそりゃ? 相変わらずカルト内部のみの理屈
御會式  これを専門用語以前に「カルト内部のみの理屈」
こんなのに配慮は無理だ。初心者質問スレへどうぞ。

>>932
>法華経には肝心要のことは書いてないから
>>76
だから「日蓮」の知識が無い書き込みと言う。
元元佛教は現実の考察から出発して分析を始め解決を求める。それが「十二因縁」「四諦八正道」。
これだけで佛教はキリスト教を凌駕している。
一神教がピカイチなら貴方がそれを論証するのが先。
キリスト教を始め一神教がどれだけ世界を苦しめ不幸をもたらしたか、「戦争教」であり「他民族弾圧教」じゃないか。
938神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 15:38:37 ID:FQFWoQ2M
ふーん、だったらその文明から生まれたインターネットなんて手段使うなよ。
戦争教だなんて、おまえが言うなー、の世界だわな。
一神教のやってきた大虐殺は認めよう。しかし、すぐれた物質文明を作り上げたのも事実だ。
937は反証じゃなくてインネン。まったく反証できてない。これがわからないようではね。
939神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 15:47:20 ID:w3YpbY7O
>論争スレ
『日蓮大聖仏』南無妙法蓮華経『最勝真実の宗教』とは
論争スレだったのか。布教のためのものかと思ったよ。
布教のためなら、あらゆる疑問や苦情に対応する義務も
ある、また、あらゆる階層の読み手に配慮するのは当然
と思うが、「論争が目的のスレ」ならそれはないな。

で、なぜ日蓮は論争が目的のスレを立ち上げるのかね。
940神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 15:55:47 ID:FQFWoQ2M
別にいいかと思ったが、なぜ反証になってないか一つだけ解説しよう。

 >御會式ってなんじゃそりゃ? 相変わらずカルト内部のみの理屈
 >御會式  これを専門用語以前に「カルト内部のみの理屈」
 >こんなのに配慮は無理だ。

当然、書き込む前に調べたさ。そういうことではなくて、
 >御會式での笑いネタになるかなぁ。
というのがな、たとえるとだな、「うちに帰ってお母ちゃんにいいつけて、
一緒に笑ってやる」と同じおかしさを感じた、ということなんだ。あきらか
に文章を読み違えている。
941神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 16:50:53 ID:w3YpbY7O
>>935 こういう書きこみは美しいです。部外者には分らない
ことだし、少なからず、「宗教人」としての祈りのようなものが、感じ
られる。多少、現実逃避の傾向は見られるにせよ、この会話の流れ
で、こう言うリズムの言葉が出るのは素晴らしいことです。
このような人は本当に一神教を離れて、仏教に帰ってくることをお祈り
します。
942神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 18:12:08 ID:sjOc8Eq+
>>938
>一神教がピカイチなら貴方がそれを論証するのが先。
読んでくれた?一神教への反証はまだしていない。佛教の優越性を書いただけだが?
一神教が現代文明に貢献している訳ではない。
0(ゼロ)の発見。これはインドで生まれた。
この概念が無ければネットもないな。
>>940
>>916も貴方の書き込みかな。
このレスは全部が変なのだが。。。>御會式での笑いネタになるかなぁ。 これは俺じゃない。
しかし当然の対応だな。(>>912の変レスをからかっているだけだろ)
文章を読み違えているのは貴方のほうだな。
>>939
>あらゆる疑問や苦情に対応
義務はないが他スレで応じている。
論争は最高真実スレ以来の習いだね。

ついでに「なんみょうほうれんげきょう」「なむみょうほうれんげきょう」
過去スレで頻出。どちらも正しくどちらも唱える。
943神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 18:33:20 ID:w3YpbY7O
なんで日蓮が仏教を名乗る?完全な一神教じゃないか。
南無妙法蓮華経と唱える他宗を謗法という時点で一神教だ。
「釈迦仏教は邪教です」とスレ主も言っている。
なんで都合がいいときだけ仏教徒になろうとするのか。
944神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 18:41:03 ID:AF856pay
942、大丈夫か?
支離滅裂になってるぞ。自分で気づかないのが怖いところだ。
945神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 18:52:49 ID:w3YpbY7O
たとえ、当時の国の状況がひどいものであったにせよ、
法華経を持つ僧を愚弄したのは日蓮だ。
この時点で、明らかに仏教とは決別している。
現に創価学会ほかの信者や元信者は日本の仏教文化を
正当に判断する能力を奪われている。

反仏教なら反仏教でいいじゃないか。
私たちは日蓮大聖人のみを崇拝しています、と言えばいい。
話の都合であっちについたりこっちについたりせず、
反仏教なら反仏教で男らしくすればいいじゃないか。
946神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 19:47:44 ID:8yrAihYL
キリスト教世界はすごいな。
進化論みたいな自分とこの神話をひっくり返す科学まで生み出している。
イスラム世界だったら絶対に無理だったな。

キリスト教と仏教のどちらの教理が優れてるかはわからんが、
仏教がキリスト教に明らかに劣る面があるとすれば、
自分の体内にできた腫瘍の除去能力だな。
キリスト教は異教文化がめり込んで発生したキリスト教グノーシスを除去できたが、
仏教は異教文化がめりこんで発生した大乗仏教や密教を除去できなかった。
947神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 21:13:41 ID:UypeX1GI
>>946
キリスト教の歴史すら、ろくに知らないのか?
三位一体説だけがキリスト教じゃないぞ。
948神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 21:21:41 ID:UypeX1GI
>>946
それに・・・例えば中世の宗教裁判。
異端を排除するのに使った刑罰は、火あぶり。
その異端の判断基準は、正しいか正しくないかではなく、教会の権威を傷つけるかつけないかだった。
魔女裁判然り、ジョルダーノ=ブルーノ(ぐぐれ)然り・・・・。
949神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 21:37:04 ID:sjOc8Eq+
>>943
>>945
スレ主が出てこないと(彼は人気者)低調だが
釈尊の佛法を正統に継承しているのが日蓮大聖人。(末法では釈尊の佛法で衆生済度はできない)
釈尊→天台→傳教→日蓮(三国四師)
反佛教ではない。
>法華経を持つ僧を愚弄
いつもおかしな表現をする人か。。日蓮大聖人は誰も愚弄していないんだがな。
いいか
日蓮正宗が正しい所以は釈尊の佛法を正統に継承しているからだ。(これに尽きる)
>他宗を謗法という時点で一神教
理由を教えて欲しいな。(何故一神教になるか)
南無妙法蓮華経の意味が他宗と違う。謗法の罪は重い。
950神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 21:52:24 ID:8yrAihYL
>>947
それくらい知ってるよw
>>948
寄生虫がいなくなると今度は花粉症になりやすくなる。
免疫が変な方向に突っ走ってしまった例だな。

あとキリスト教の腫瘍除去能力が完璧だと言ってるわけじゃないから。
はっきりムハンマドを最後の預言者としたイスラムでさえバハイという亜流が沸いてる。
しかも潰そうとするやり方もまずかったし結局潰し切れなかった。
予防にも治療にも万全というのはないね。
951神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 22:04:41 ID:799WkZrT
キリスト教の教義で一番優れていると思うのは、人間の自由意志だな。
東洋人には考えもつかないが、因果律を否定したんだ。これは東洋は
生み出せなかった考えだと思う。
952hage:2007/10/08(月) 22:41:00 ID:sLc1qDSW
仏教については、全て理解できている方はこの世にはいません。

仏教を理論的に批判されるならば、このサイトの内容を全て一度お読み下さい。
そして、理論的に批判されるなら、どうぞ批判してください。

http://black.ap.teacup.com/applet/kyo1953915june/msgcate3/archive?rev=1
http://black.ap.teacup.com/applet/kyo1953915june/msgcate3/archive?rev=1&b=5
http://black.ap.teacup.com/applet/kyo1953915june/msgcate3/archive?rev=1&b=10
http://black.ap.teacup.com/applet/kyo1953915june/msgcate3/archive?rev=1&b=15
http://black.ap.teacup.com/applet/kyo1953915june/msgcate3/archive?rev=1&b=20
953神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 22:49:14 ID:sjOc8Eq+
>>951
予定説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
予定説はオランダのカルヴァン派で発展し、救済の予定が人間(アダム)の堕落の前とする堕落前予定説と、
堕落の後とする堕落後予定説との論争が起こった。
堕落前予定説では人間の自由意思の余地は全くない。
参考:ローマ人への手紙(ロマ書)8:29、9:15など
新訳聖書のローマ人への手紙 第9章18節
[だから、神はそのあわれもうと思う者あわれみ、かたくなにしようと思う者をかたくなにする。]

何をしようと神の勝手w
954神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 23:11:24 ID:799WkZrT
話が逸れってってるな。仏教の批判じゃなくて、日蓮教を批判してるんだ。

自由意志は、全知全能の神という、矛盾に満ちた存在に整合性を見いだす
ために神学に入ってきた概念だろ。だが、この考え方こそが近代科学を生
み出したともいえるんじゃないかな。君らの好きな「現証」がほんとうな
ら圧倒的勝利だな。でも考えてみな? 因果律が世の中の真理なら、みんな
救われないぜ。コンビニで女性が刺されることも、いま、ここでこうやっ
て言い争っていることも、日蓮が迫害されるのも、層化が破門されるのも、
浄土真宗が日本一の信者数を誇る大宗派になるというのもすべて決まって
いたことになる。キリスト教は自由意志の考え方でこれを否定する。予定
説は一応異端とされてるしな。
さて、日蓮信者はこの決定論についてはどのように解決する?
955神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 23:12:33 ID:EnroRTsD
>>951
因果律を否定?

“良い樹が良い実をむすび、悪い樹が悪い実をむすぶ”
↑これって因果律じゃないの?
956神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 23:20:28 ID:799WkZrT
もちろんキリスト教神学が因果律をすべて否定したわけではない。
ここでは人間の行動や意志について言っている。
957神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 23:25:17 ID:EnroRTsD
仏教って縁起を説いているはずだが…
因+縁→果(生起)
因は決定事項だが、縁は不確定事項(→人間の意思に委ねられている)となるのでは…
だから、果は人間がどういう考えで行動したか(縁したか)によって変化してしまうはず
958神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 23:28:25 ID:w3YpbY7O
>釈尊の佛法を正統に継承しているからだ
いくらなんでも無理がある。そう思っている人がいるんですね。

末法って、釈尊の生誕を500年も手前勝手で動かして
おいてですか?
釈迦仏教は邪教ですという弟子を持つ日蓮がどうして
正統なの?
また、普通では考えられないほどの暴力事件を起こして
どうして正統なの?

では逆に、法華経を持つものを殺せというものが、法華経
を誹謗しているのかいないのか。それを聞きたい。
統一という目的さえあれば、誰でも殺していいと書いてあ
りますか?涅槃経には、すべての経をも尊べとあるのでは?
破戒僧でも尊べとあるのでは?どうして勝手に変えるの?

>日蓮大聖人は誰も愚弄していないんだがな。
どうも本当に人の心の痛みの分らない人ですね。
日蓮が誰も愚弄していないならこんなことにはなりませんよ。
少なくとも律宗、禅宗、念仏宗のすべての信者は新参者に
殺せとまで言われた。愚弄されたと思ったのではないでしょうか。
おまけに天台ですら大怨敵でしたよね。
959神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 23:36:18 ID:w3YpbY7O
でもオウムでさえ、釈迦仏教を正統にというんですから、
仏教にも幅があります。
960神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 23:39:25 ID:799WkZrT
「縁」「起」というのは、そのどちらも因果律に縛られている。
因果律を完全に否定するのは難しいとされる。歴史上、何人もの哲学者や
宗教者が試みたが、どれもまだうまくいっていない。
自分の限られた知識の中では、キリスト教の自由意志という考え方しか思
い浮かばない。
961神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 23:41:42 ID:799WkZrT
そうそう、思い出した。
たしか日蓮って、法華経の中の安楽行品を守っていない、
って有名な話あるよな。
962神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 23:42:50 ID:EnroRTsD
こんな見方もある

日蓮の目的
“仏教を利用した天下統一”
無文無学な者たちを導くためには、唱名唱題しかなかった
仏教の本題である‘成仏’は二の次だった
963神も仏も名無しさん:2007/10/08(月) 23:50:44 ID:w3YpbY7O
962 まあ、そういう意味では法然の思想で十分だ。
なまじ念仏が繁盛したもんだからこういう日蓮のような輩も
出てくる。
964神も仏も名無しさん:2007/10/09(火) 00:02:32 ID:Al9U2nGZ
スレ違いになってしまうが、ちょいと確認

>>960
仏教でいう因果律では、人間の自由意思が介在することは無いってこと?
965神も仏も名無しさん:2007/10/09(火) 00:08:32 ID:U288VKnm
自分でいま自由に考えたつもりでも、それはすべて因果によって決まっており、
その結果も決まっている、ということか・・
時間という概念がなければ、この結果があるからこう考えた、となるかな。
因果律こそが仏教の特色だと思っている。
966神も仏も名無しさん:2007/10/09(火) 00:23:16 ID:Al9U2nGZ
>>965
なるほど、こうしてオレがここに書き込んだのも
オレ自身の意思ではなく、なんらかの原因(縁?)があったから、となる訳ね
967神も仏も名無しさん:2007/10/09(火) 00:36:48 ID:nmHDviZ0
そうなんじゃないか?
968神も仏も名無しさん
>>964
因果律は運命論とは違う。自由意志により自分が決定できる。 
「五重の相対」の最初「内外相対」で判別する。                  
                            『開目抄』
  過去の因を知らんと欲せば、其の現在の果を見よ。未来の果を知らんと欲せば、其の現在の因を見よ

釈尊の時代に六師外道が有り、その中にアージーヴィカ教と云うのがあった。
(運命決定論、運命論、宿命論を奉じていた。さらに意志に基づく行為や、修行による解脱をも否定した。)
中道でこのような僻見は否定される。現在の行い(因)が未来を決定する(果)。
確認したが一神教には人間の自由意思などない。
神の被造物である人間をどうしようと神の勝手だ。カルヴァンの予定論は異端ではない。