〓聖書はベストセラーの小説か？〓

聖書は（小説）だと思いますか？

人間の社会性、心理を描いた小説だと思いますか？

聖書は科学的事実と如何に生きるべきかなどあらゆる点で唯一の真理の書です。
聖書を小説だなんて言ったらだめですよ。聖書は、神様が背後で霊を持って書
かせた真理の書です。変なことを言わないで、聖書を信じて読みましょう。

・・・さて変な事を語っているのはどちらでしょうか？
2さんの
「聖書を信じて読みましょう」この発言は問題でしょうね。

創世記の７００年生きました、から、う〜ん？となっちゃいます。
自然環境の変化で寿命が短くなったとか、色んな説を聞いたけど
今だにう〜ん？です。

３を書いた人へ。

はぁ？

どうやら、何もおわかりになっていないようですね。
これ以上はあなたの低知に預ける言葉はありません。

ご加護がありますように。

聖書の予言は当たっていない。よって、>>1の勝ち。

>>6
都合が悪いから逃げたんだね。聖書を信じて生きたら幸せになれるよ。

聖書は人生の羅針盤です

>>8

この人可哀想

売った人が儲けているだけのこと

イエス様を信じないと天国にいけません。未信者をほっとけません。
聖書を全部信じましょう。それが神様に造られた人間のつとめです。

改ざんされてないまともな聖書ってないの？

聖書は神の霊感によって書かれているので、全部本当です。
科学的にも真理です。進化論は、アメリカの理系の博士のクリスチャンも
否定しています。目を覚ましてください！クリスチャンになりましょう！

>>14
進化論は真実です。
お前が目を醒ませ。

>>14
その否定の中身とやらをちゃんと確認しましたか？
肩書きが立派だろうと、主張の中身が間違ってるなら意味がありません。

神道なんてうそだよ。どうして幣帛を振ったら穢れがなくなるの？
キリスト教だとイエス様がちゃんと十字架にかかってくださったもんね。
進化論を信仰する人生はむなしいんだよ。聖書を信じた方が幸せになれるよ。
生き方を変えないと、むなしい一生で終わっちゃうよ！
いきいきと生活したければキリスト教の宗教に入るしかないよ。
早く入信して、笑顔のクリスチャン仲間と切磋琢磨した方がいいよ。
無知だということも自覚できないんだったら、神様に真理を教えてください！って
お祈りしてみなよ。

>>1
「小説」というのは作者自身が虚構と割り切って書き始めるものなので、
聖書は小説じゃありません。聖典や歴史書と呼ばれるものは「小説」じゃないです。
「間違いがある」とか「現実離れした」かという問題ではなく、あくまで書き物の形式の問題です。

もしかして「偽書」という言葉も意味を誤解してませんか？

>>17
●フィリピン人・・・カトリック
●韓国人・・・プロテスタント
●ロシア人・・・東方正教会

三國人の真似は止めなさい。見苦しい。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/

聖書は神様からのラブレターです。

幸せになってください。

>>21
どこの教会がそういうアホなこと教えるわけ？

世界中の教会のスタンダードが見解です。
あなたを愛していると神様は聖書を通して語ってくださっていますよ。
神様はいつもあなたの心のドアをノックしていますよ。
だから、あなはたドアを開けて、神様を迎え入れればいいんだよ。
そうすれば、しあわせな人生が始まるよ。さぁ！

>>23
ほんっとにバカじゃね？

バカ？
そうですね。キリストバカです。イエスキリストしか真理はないので、
何度でもキリスト教がいいと主張しますよ。バカのひとつおぼえと言われるのは
むしろほめ言葉です。あなたもイエス様に愛されていますよ。素直になって
イエス様の愛を受け入れてください。イエス様はあなたのために十字架にかかってくださいました。

>>25
ここ宗教板なんだが、オマエは本当に救いようが無いな・・

聖書の御言葉は我道の光です

>2

本当にこういう人っているんですか
洗脳って怖い・・・・
かわいそすぎます

完璧に洗脳されると、>25みたいになる
みんな気をつけよう

別に「小説」と言っても構わないだろうけど、

どちらかと言うと、法律書とか歴史書とか詩歌とか道徳書とかがまとまってる本、

とか言うべきだよね。

ＢＩＢＬＥって、ＴＨＥ　ＢＯＯＫっいう意味ですよ。
聖書はすごいよ。すごいよ。すごいよ。真理の書はひとつ。
聖書には、ＨＯＷ　ＴＯ　ＧＯ　ＴＯ　ＨＥＡＶＥＮ．について
記されています。天国にみんなでＧＯ！
ＧＯ！ＧＯ！ＨＥＡＶＥＮ！

神の霊感によって福音記者によって書かれた神の言葉！

Q.聖書に書いてあることは結局ホントなんですかウソなんですか？
A.ウソというのは言いすぎですが、人の手あかにはまみれていますよ

http://www.homepage2.nifty.com/room30th/gesewa/w_without_religion.html

ほんとうとか、うそとかは、議論してもしょうがないよ。
聖書の教えをあなたが自分の生活に生かして、しあわせになることが重要だと思いますよ。

確かに。

本当か嘘かじゃないよね。

嘘というのは悪意があることを言うんだからさ。

世界のベストセラー

１位･･･聖書
２位･･･聖クルアーン（コーラン）
３位･･･毛首席語録（日本語版は毛沢東語録）
４位･･･ハリー・ポッター・シリーズ

>>34
唯一真理の書みたいに仰るので
ただ「書いた人間の手垢はついてるよ」と言いたかっただけですが…。

ところで
＞聖書の教えをあなたが自分の生活に生かして、しあわせになることが重要だと思いますよ。
もし、しあわせになったと感じられなければ？読み方を間違ってるのでしょうか？

>>37

聖書を読んだだけでしあわせになったとかんじるのは、ちょっと変やと思うよ。

信者じゃなきゃ古代ラノベ集って思いつつ読んでもアリかもしれんね。
ダヴィデの成り上がり＆大殺戮人のかみさん寝取りまくり！とか（w
イザヤの妄想ファンタジー！とか。

そういや2次もかなり多いし（w

>>38

カトリック信者はそうだけどねｗ
てか読んでもいないのに幸せ気分。
微笑ましいまでの勘違い。

少なくともカトにとっちゃ 小説みたいなもん。
ちょっと感化されていい人になった気分。
しかもオリジナルには載ってない
独自の小説まで書いちゃうオタ っぷり。

とりあえず教会通ってる人は
通わなきゃいけないほど出来が悪いってこと。

なんか優越感のようなものすら見えるのは滑稽ですよお。
自分の頭で少しは考えられるようになったら
退院してもおｋ。

>>21

まず自分の偽善性に気付くことからです。
カトリックに居たのでは なかなか出来ないと思いますけど。

サティやイトーヨーカドーで幼児をトイレに連れ込みいたずらする事件が相次いでいるようです。
男の子はお尻にボールペンを入れられ、
女の子はもっとひどくて三歳で子宮を全摘出しなくてはならないほど。
口には粘着テープをされたらしい。
ママと買い物していて子供だけ男子トイレに入ったときや
ママと別の個室に入って一人で出たところを狙われたらしい。
もしお子さんを一人でトイレに行かせているのなら気をつけてあげてください！

しかしこんなスレにまでコピペってるとは。
マジでこのチェーンメールネタ信じてる奴というよりはただの荒しだってことか

杉本彩の官能小説の方が面白いよ。

>>1
旧約聖書はアブラハム(一神教の祖)が一族を束ねるために作った話が源だと思う。

アブラハム
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%83%A0

聖書…同人誌
宗教戦争…コミケの場所取り

さて天罰下されてくるとするか

民族浄化、異教徒抹殺、主人公サイドの殺人や暴力、近親相姦、ヤハウェ神のお世辞にも子供の見本にはできない残虐さ、嫉妬深さ、身勝手さ…。
ポルノ小説より、危ない有害図書だよ。
ちゃんと、年齢制限指定をするべき。

>>9
いやな羅針盤だね。
民族浄化、異教徒抹殺は正しいと示す、倫理なき人生の羅針盤だ。
現在の実情に合わない部分は、ちゃんと、削除するなり、書き換えるなりすべきじゃないか。
でも、そうするとキリスト原理主義者によるテロが起きるから怖くてできないのだろう。
パット・ロバートソンあたりから、暗殺、処刑のファトワが宣告されるかもしれない。
イスラムでも、コーランを書き換えるべきと言った女性信者に死刑が宣告されたし。
ポルノ小説は、フィクションで、その内容が倫理から外れていることには自覚的であり、そのほとんどがそれを奨励したり、賞賛している訳ではないし、場合によっては重版のさいに書き換えられることもあるだろう。
しかも、ポルノ小説は人生の指針として書かれないし、扱われない。
しかし、聖書は違う。
倫理・人生の指針としての役割が与えられていて、ポルノ小説以上に遙かに責任の重いはずの書物なのに、書き換えには応じず、年齢制限も警告文すらない。
しばしば、宗教勢力はポルノの有害性を訴え、規制を求める。
しかし、彼らはポルノ小説家より責任の重い立場なのだから、まず自ら手本を見せるのが筋道だろう。
結局、宗教屋も所詮犠牲者なんだ。

>>50
終わりの方に宗教屋も犠牲者なんて書いちゃった。
偽善者の間違い。

聖書が小説ならげんじ物語も小説さ。聖書が実話ならげんじも現実

旧約はユダヤの歴史書。小説的に書いてる。作家は混在。

新約はキリストの歴史書。Q資料なるものがあるはずだが、
まだ見つかってない。

革命家の若造を信じてついていった人々の悲劇の物語