ワールドメイトに関する議論掲示板コピペ専用１４

[63155]ワールドメイトに by.ｗ 2007年10月01日(月) 09時05分

逆立ちしたって被害者は、勝てるわけがないだろう。
私が会った時、紀藤弁護士は言ってたよ。
今まで自分に個別に面談に来た人は10人くらいしかいない、と。
1000万円級の損害を訴えた人も二人ほどいたが、逡巡しているうちに時効を迎えてしまったと。
要するに、被害者はインターネットでは、あれやこれや
高姿勢で要求するくせに、自分からは何もしないんだよ。
殆ど具体的な行動は。

これでは、どれほど大物弁護士が支援したって、問題は解決するわけがない。法の華事件と比較して、ワールドメイト問題が何年経っても平行線なのはこの為だよ。

[63156]ま、永久に by.ｗ 2007年10月01日(月) 09時41分

ま、永久にネット弁慶やってなさい。
老いぼれて死ぬまでね。
紀藤弁護士も、サイトもブログもHOHなどカルト問題のスペースも更新するのに、ワールドメイト問題だけは、現在進行形でありながら、サイトの情報は2004年からほったらかしにしたままだ。
ワールドメイト被害救済ネットでは、毎年参加した被害者から年会費5000円を徴収しているのにも関わらずだ。
国税訴訟の顛末など、あれから書くべきことは沢山あるだろうに。

なぜ、こんな対応を取られているのか、わかる？
ワールドメイトについて、何か運動をはじめようとしても、自分ひとり、または数名だけが踊って、他の被害者たちは何もしようとしない、そうした状況だからだよ。これでは、何をやっても徒労だし、好訴的なワールドメイトの性格を考えると、それこそ危険あって成果なしだ。

これでは、どんな支援者でも、そのうち手を引くんだよ。
イノウエトシユキ氏をはじめ、当初ワールドメイト問題の支援として名乗り出てくれていた人々も、もうとうに何も言わなくなったろう。

訴訟を起こそうと自ら準備するようなやる気のある被害者は殆どいない。
そればかりか、いざ例えば「被害などはありません」と言って、ワールドメイトが紀藤弁護士ら支援者をあべこべに訴えるような展開になった場合、証人として被害者のうちの何名が、果たして本当に名乗り出てくれるのかも判然としない。

これでは、危険を犯すだけ馬鹿らしいんだよ。