>>99 >1975年の話が、ふつう常識では考えられないと思いまして。。。。。
常識では考えられないことが起きるのがJWのカルトたるゆえんなんだけどね。
別宗教になっちゃうけど、オウム真理教がサリン事件を起こしたでしょ?
あれなんて、実行犯の信者の行動は、常識を持った人なら絶対に出来ないですよね?
でも、実行犯の殆どは高学歴者だったのに、麻原の指示に従ったわけです。
>これは、両方の話を聞かなければ分らないのでは、と言う思いです。
現役信者さんからすれば、’75年に起きたことは「神に忠実を保つことの出来なかった少数の
人たちはこの組織から離れて落ちていきました」という程度の認識ですよ。もう30年も前のこと
なのですから、当時を知る信者は3割も居ないわけですし。風化してしまった出来事について
信者さんに何を聞いても「聞くだけ無駄」ですわな。
102 :
ゴルゴダクロス:2007/09/16(日) 15:05:19 ID:aQdcy2Go
ブサイクジャニオタ由美糞処女バンナはもう来ないって言ってもくるからな。ごみ(笑)
ここは俺様のスレッドだ。宗教の話すんじゃねぇゴミどもが(爆)
103 :
神も仏も名無しさん:2007/09/16(日) 15:11:08 ID:ONy0kltW
http://www.d-b.ne.jp/koujima/keiken/ このトピのリンクにあったものですが
とても良いサイトだと思いましたので
改めて此処に貼っておきますね^^*
>>>オウム真理教がサリン事件を起こしたでしょ?
ちょっと待って下さい、
本当に、オウムとエホバの証人が同じだと、考えていらっしゃるのですか?
殺生を恐れ、徴兵も拒否するような宗教団体が、ですか????
1942年、ラザフォードに終わりの日のお迎えが来て彼が過ぎ去ってしまうと、預言者のたよりを証人に与えるため、
N・H・ノアが「「忠実で思慮深い奴隷」の主要メンバとしてその地位を受け継いだ。しかし彼よりももっと「評判が高か
った」のは、副会長フレデリック・フランズである。『神の自由の子となってうける永遠の命』(1966年)に初めて表わ
された1975年の予言のためである。この新しい日付は明確な終わりであろうと述べて注意を促し、(公的な講演や
ものみの塔の文書を通して)「信頼できるこの年表に従って言えば、人間創造以来6千年になるのは1975年のこと
です。そして人類歴史の第七の千年区分は、西暦1975年の秋に始まります」といった言葉を語った(『神の自由の
子となってうける永遠の命』(1967年)29頁)。どんなエホバの証人であれ、六千年の終わりがキリストの統治する
千年期の始まりを意味することを知っていた。「Awake!」 1968/10/8では、「人間の統治する六千年の後、人類がた
どった苦難を終わらせ、千年間の栄光ある王国の統治がそれに続くのですから、それはどれほど神に一致している
ことでしょう」(14頁)。
ニューヨークの本部職員を前にして話した講演の中では、(終わりの日に関して)2千人の証人の群れの前には「何
週間残されているのか、何か月残されているのか分からない」とフランズは述べた。このほかにも多くの言述があり、
それは印刷された。ある旅行する監督は、終わりの日の1975年を疑うことは、信仰が全体的に不足しているのだと、
公の席で示してさえいた。一年後フランズはものみの塔の四代目の会長になった。
http://www.jca.apc.org/~resqjw/watters/5shou.html
>>103 霊の実さんのどこの内容が「わが意を得たり」だったのか、コピペしてもらえません?
>本当に、オウムとエホバの証人が同じだと、考えていらっしゃるのですか?
物のたとえ、ですよ。常識では考えられないようなことでも、カルト教団の内部には計り知れない価値基準
判断材料が信者には存在する、ということを言いたかっただけ。
106 :
神も仏も名無しさん:2007/09/16(日) 15:35:33 ID:ONy0kltW
>>105 返信、ありがとうございます。
しかし、今はこれ以上お話しするつもりはありません。
多分、お互い嫌な思いをするだけですから。。。。
もしお時間があるのでしたら、ご自分でお読みになっては如何でしょうか。
これは宗教観以前の、人間としてのあり方について書かれたものだと感じました。
無知な素人が、初歩的な質問をしたので、もしかすると気分を害されたかも知れませんね。すみません。
しかし私は、105さんのご意見を否定するつもりは、全くありません。
幸いなことに、養護か、批判かという選択をする必要が無いのです。
ただ中立を守りたいと思うだけです。
>>>物のたとえ、ですよ。
一見説得力がありますが、少し例えが間違っているような気がします。
でも言いたいことはよく解りますよ。
107 :
ゴルゴダクロス:2007/09/16(日) 15:37:11 ID:aQdcy2Go
死ねよTYPE−Rとか童貞キチガイどもが(笑)貧乏人ぶははは
108 :
TYPE―R:2007/09/16(日) 15:42:25 ID:VJDr2Zy4
:ゴルゴダクロス:2007/09/15(土) 22:18:35 ID:wkjJwL8Y0
愛車:ボロ・クラウン(ゲスリート)事故歴数十回有り
仕様:塗装がはがれていて不明 ディーゼル FF エアコン故障
趣味:虚言 妄想 自慰
自慢できること:AQUOS携帯を持っている 嫁が売春婦
最終学歴:公立中学卒業 高校中退
性格:アホ 親不考 ヘたれ 時代遅れ
外見:極めてあのキモイオタクのAAに似ている
109 :
ゴルゴダクロス:2007/09/16(日) 15:47:47 ID:aQdcy2Go
ぐははは
必死な貧乏人登場♪勃起してきた。さぁケツをだせ
新潟青陵大学 心理学博士 碓井真史
エホバの証人ってなあに?
社会的に問題とされる点
まず輸血の問題があります。彼らは、輸血を受けません。そのために死亡した事件などが、ときどき
マスコミにでます。数年前には、エホバの証人の両親が子どもへの輸血を拒み、死亡するという事件が
ありました。これは、ビート・たけしが主演してテレビドラマにもなりました。もう一つよく話題になるのが、
学校における格闘技拒否です。体育の柔道や剣道を拒否して単位が認められず、裁判になっている例
があります。
エホバの証人は、これらのことが聖書に基づくと主張しますが、エホバの証人以外のキリスト教や諸
宗教団体で輸血を罪悪視する団体はありません。キリスト教でいう旧約聖書を厳密に信じているユダヤ
教では、血抜きした肉しか食べないなど、血の問題にはこだわりますが、やはり輸血を禁じたりはしてい
ません。エホバの証人の被害者団体によれば、輸血拒否のために死亡した人数は、オウム事件で死亡
された方の人数よりもずっと多いのではないかと言っています。聖書は、本当にこのようなことを言って
いるのか、そして宗教の名によって、どこまでの行為が許されるのか。オウム事件の教訓を生かすため
にも、信仰や思想の自由を守るためにも、きちんと考えなくてはならないでしょう。
他に指摘される問題点
マスコミが取り上げるのは、ほとんど上の2点だけですが、エホバの証人の被害者団体や、この問題
に関心を持つ研究者らは、さらにいくつかの問題を指摘しています。具体的な問題としては、独自の聖
書翻訳や聖書解釈に基づいて、学校内での選挙も含めて、投票をしないこと、伝道時間を作るという理
由での進学や就職への消極性、誕生日や祝日を祝わないなど、家庭や学校でトラブルがあります。熱
心な活動も含めて、こららの諸問題のもとが、組織によるマインドコントロールだと指摘されています。
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Kaigan/2272/naani.html
5. 「マインド・コントロール」について 東京理科大:心理学 服部 雄一講師
服部先生は,心理学の専門分野から,ものみの塔のカルト性,マインド・コントロールについても,
研究を重ね,この日は,主に,カルトの用いる「二元論」について,お話された。
カルトのテクニックとして,「孤立させるプログラム」と「二元論」がある。
「孤立させるプログラム」について,
ものみの塔は常に信者個人に,家族,友人,組織以外の情報,学校,職場,PTA,自治会などの
コミュニティ−,政府機関との関わりを断つ教えを用意している。
「二元論」について-----> 全てのことを,善(エホバ,組織,救い・・etc)と悪(サタン,滅び,不正,
不品行,恐怖心,不安・・etc)の二元論で判断させる。その結果,思考停止になる。「二元論」を用
いると,人の価値観を変えることができる。信仰と夫,信仰と子供,信仰と仕事・・etc, 他方を捨
て,一方を選ぶ決意。
組織へのアプローチの段階での二元論を順に追っていくと・・
集会出席〜夫を捨てる〜子供を捨てる〜家族を捨てる〜社会を捨てる〜命を捨てる(具体的には
輸血拒否の教えを受け入れる)“社会を捨てる”という段階で,組織に対する価値観は最高値を示
す。又,「二元論」は,あくまでも“自己決定”をしていると本人に思わせてしまうので,この「二元論」
から離れることは容易ではない。 (たちの悪いものである・・。)
「二元論」により,信者は常に“忠誠心のテスト”を強いられる。「二元論」を打ち破るには,いろいろ
な角度からの情報を与え,別の道(三番目の選択肢)を提供すること。その際,本人と組織は一体
化しているので,組織を否定してはならない。組織を否定することは,本人をも否定することになる。
http://members.at.infoseek.co.jp/thinkJW/kenshu.htm
ものみの塔の輸血拒否方針による死者の数の推測
ものみの塔協会の方針により、人が年間900人以上死んでいく、この数字が大きいと感じるか小さいと
感じるかは人によって異なるでしょう。宗教が原因で人が死んでいく例では、最近ではオーム真理教の
殺人や、ジム・ジョーンズのピープルズ・テンプルによる900人の集団自殺、テキサス州ウェイコでのブ
ランチデビデアンの大量焼死自殺がありますが、エホバの証人の場合、これらと異なるのは、その死
が世界中の病院の中で散発的に大部分は報道されることもなく起こっていること、しかしその一方で他
のカルトの死者と異なり、この方針が続く限り、毎年毎年死者の数は累積されるということでしょう。恐ら
くこの輸血拒否の方針が始まった1961年以来の死者を累計すると、宗教の教義が理由で信者が死ん
だ事例では、恐らく最大の死者を出してきたと考えられます。
http://www.geocities.com/alpleiades_1999/deathtol.htm
>>106 いや、こちらは客観的かつ冷静な目で’75年のことを書いているつもりですよ。
あなたが「信じたくない」といか「常識で考えてそれはないだろう」と言い続けておられるだけのように思います。
ですので、当方には不快感も何もありません。
中立の目で再度言わせていただくと、「JWは’75年に終わりが来るといい続けていた時期があり、その時期が
過ぎると次は20世紀中に終わりが来ると言うようになった」ってことです。これは事実なので変えようもありません
し、批判でもなんでもなりません。もし、事実を指摘することをを批判だとお考えなのでしたら話は変わってきますが。
オウムとエホ証は違うって思いたい人が居るようだが、
宗教も思想も極端へ走り出したら殺人だっていとわない連中が出てくるものだ。
連合赤軍しかり。オウムしかり。
そんな奴らは「自分たちが正義」と自己弁護しながらやらかす。
「これは殺人(犯罪)じゃない、革命のための必要不可欠な犠牲だ」と。
総括とかポアとか言い換えもする。
エホバに関して言うなら、まだ教義のための直接的な殺人を肯定してなくとも、
すでに輸血拒否にその性質が滲み出しているが。
児童への性的虐待隠蔽もあるな。
何の罪も無い児童が異常者の犠牲になっても、
教団への責任追及を逃れるために平気で見て見ぬふりなんだから。
ましてやエホ証はカルト。
すでに極端へ走っている宗教なんだから。
これがいつどこで牙を剥いても、全く驚かない。
116 :
神も仏も名無しさん:2007/09/16(日) 18:28:38 ID:WmnM67+m
エホバの証人って
ものみの塔っていう組織の信者って言う事よりも
自分達がもっとも聖書に忠実な民であり
聖書原理主義者であるって事にプライドを持ってるし
信条的にエホバの証人でい続ける鍵もそこにあると思うんだけど
本当にエホバの証人って聖書に忠実なのかな
ここさえ崩せればエホバの証人って脆そうなんだけど
組織の間違いを指摘するよりも聖書論争をした方が良さそうな気がする
でも輸血拒否とかは新約聖書にも血を避けろって書いてあるから
聖書原理主義者としては仕方ないのかとは思うけど
>>99 > 1975年の話が、ふつう常識では考えられないと思いまして。。。。。
普通の常識だと、期限を限らずとも将来ハルマゲドンがくるとは考えない。
>>103 > 本当に、オウムとエホバの証人が同じだと、考えていらっしゃるのですか?
エホバ:起きぬなら 来るまで待とう ハルマゲドン
オウム:起きぬなら 起こしてしまえ ハルマゲドン
他力、自力の違いはある
ハルマゲドンを待ち望む心は同じ
>>こちらは客観的かつ冷静な目で’75年のことを書いているつもりですよ。
まてよ?被害者が本当に客観的かつ冷静に語れるのだろうか。
信者でも被害者でも無い、一般人だけが客観的判断を下せるのでは。
だけどこのスレ読んでエホバ→カルトと短絡的に考えるような人が、
知らずに入信した場合、また短絡的に騙されたと思うのかも知れぬ。
だとすればこのスレッドもそれなりに存在意義があるのかもしれないな。
しかしもう少し意識の高い人ならば、この程度の批判では納得しないだろう。
敗者の愚痴か負け惜しみにくらいしか感じられないかも知れない。
何処の世界にも勝者と敗者は必ずいる。
敗者は敗者の考え方故に敗者なのであり
勝者はその考え方故に勝者となる。
みんなが幸せになれるのならそれに越したことはないのだが、
そうもいかないのが現実のようだ。
>>118 とりあえず、JWが主張した1975年に春髷が来なかったのは事実だよねぇ
>まてよ?被害者が本当に客観的かつ冷静に語れるのだろうか。
つまり、春髷を信じた方々は被害者って事でOKですね♪
>敗者の愚痴か負け惜しみにくらいしか感じられないかも知れない。
騙された方が悪いって事ですね♪
騙された方に責任があったからと言って、騙した方の罪が消えるわけではないですよ。
121 :
神も仏も名無しさん:2007/09/16(日) 20:19:47 ID:1+gKIW5s
>>とりあえず、JWが主張した1975年に春髷が来なかったのは事実だよねぇ
私はカルトでは無いので知りません(笑
>>騙された方に責任があったからと言って、騙した方の罪が消えるわけではないですよ。
そうです、仰る通り通りですw
つまり、両者の関係は永遠に続くのですw
>>119 > 何処の世界にも勝者と敗者は必ずいる。
> 敗者は敗者の考え方故に敗者なのであり
> 勝者はその考え方故に勝者となる。
つまり、エホの1975春髷預言を信じて、馬鹿正直に職を捨て進学を諦めて
伝道に全てをささげた方は敗者って事ですね。
123 :
神も仏も名無しさん:2007/09/16(日) 20:26:09 ID:1+gKIW5s
そういう女性が居るではないですか。
同意の下に関係を持ち、その結果
男性が愛情を保てなくなったと告白すると
騙されたーと騒ぐタイプ。
騙した人はいないのに、騙された人が存在する。
つまり、女性は男と対等の立場では無く
男に依存していたんですよね。
子供だったのです。
この女性には、そもそも恋愛する資格がありません。
恋愛観以前の問題です。
同じように、この問題は宗教以前の問題です。
ちょっと例えが悪くてごみんね。
>>121 > >>とりあえず、JWが主張した1975年に春髷が来なかったのは事実だよねぇ
> 私はカルトでは無いので知りません(笑
あ〜〜、このスレの基礎知識なんで、テンプレでも過去スレでも読んで出直すように。
特定宗教専用スレなんだから、ぬるい一般論なんかお呼びじゃないよ。
やれやれ、今日も来てるよw
>>123 さて、君はどっちなんだい?
1)ピント外れの例え話をしているが、その自覚は無い。
2)故意に、話をずらして誤魔化そうとしている。
あ、あのですね?私とあなたでは、
初めからピントは合っておりませんのよ?
それ前提でお願いしますね。
まさかここで本気の議論をなさるおつもりだったとか(´・ω・|||)
本気なら裁判所トカ行く筈ですよね〜。
これ、誰かさんの新しい別人格だとしても全然おかしくねえなw
130 :
FORTIFIED:2007/09/16(日) 21:20:20 ID:uCpNfCK3
キリストの犠牲から今受けられる益
その益は、(神の大祭司の役割を持つ)イエス・キリストがご自分の犠牲の価値を天で神の前にささげた後、直ちに人間の生活に影響を及ぼし始めました。
最初に、西暦33年のペンテコステから始まって、キリストと共に相続人となるよう召され、天でキリストと共に王ならび祭司として仕えるようになった人たちが、その益を味わうようになりました。
それから、地上でとこしえの命を受ける希望を抱く人々が、1935年に際立った仕方で現れ始めました。
それらの人々の希望もまた、キリストの犠牲によって可能になったのです。
その犠牲の価値がこうして漸進的に適用されることは、古代イスラエルの贖罪の日に起きた出来事によって示されていました。
新しい地へ生き残る P99-100 13章5節
>>127,128
なんだもう、逃げ口上か?腰抜けが
> 2)故意に、話をずらして誤魔化そうとしている。
って事でイイよな。
>>129 別人格ならもっと変わらなくちゃ。これじゃ、まんまじゃないですかw
>>131 要するに、前回来た時スレに居た連中をおちょくってやろうとしたら逆の結果になっちゃって、
今日はそのリベンジのつもりで来たんでしょ。
よっぽど腹に据えかねたんだろうなあ。
誰が原因かなんて考えられないんだろう。
今日このスレに現れるまでの間、子供を八つ当たりで虐待してたりして。
確かに別人格ってよりそのまんまだなあ。
133 :
神も仏も名無しさん:2007/09/16(日) 21:50:09 ID:n9BsUfdb
最近エホバの布教活動のおばちゃんがしつこく近所にビラもって
回ってるけど 今度我が家に来たら自宅に招き入れて裸にしてやるかな!
意外と喜ぶかもな。自宅で無理やりエホバのおばちゃんとSEXしたら
訴えられるか??
134 :
神も仏も名無しさん:2007/09/16(日) 21:56:23 ID:uCpNfCK3
神の王国
135 :
神も仏も名無しさん:2007/09/16(日) 21:58:09 ID:n9BsUfdb
エホバをSEX王国にしてやるか!
>>123 その例えは、大人になってからエホになった人にはある程度当て嵌まるかもしれませんね。
だけど経済的にも人生の選択をする上でも親の権利下にある子供の頃から半ば強制的に
エホをやらされたりとか、又、子供であるが故に情報(例えば
>>9)をまともに得ることも出来ず
マインドコントロールされて大切な二十歳位までの人生を、色々な選択肢や夢を捨てざるを得ずに
送ってきた人なんかには、ピント外れのように感じるんじゃないでしょうか。
>>136 男の方が結婚詐欺師(もしくは妄想症の虚言癖)ならば、ある程度当てはまる例えだと思います。
138 :
神も仏も名無しさん:2007/09/16(日) 23:30:15 ID:jy5Mly5w
>>106 オウムもエホバもパンピーから見たら同じだ
目糞鼻くそを笑う
どんぐりの背くらべ
現に間接的に輸血拒否でじわじわ信者を殺している
これが殺人といわずなんだろ?
139 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 00:15:59 ID:R9vrT2lU
>>137 妄想性の虚言癖?エホバの証人ズバリじゃねーか。
140 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 00:22:06 ID:w4YEsqdG
新スレ伸びないね。
アンチの未来を予表しているね。
世論は確実にJwに傾きつつあるようだ。
次の患者さんどうぞ。
143 :
昔エホ:2007/09/17(月) 00:39:18 ID:pGi+A31V
エホバの証人ってのは一世でも二世でも辛いんだよ。
どっちも不幸なんだよ。彼らだって辞めたいと思っているんだろうけど
やめられないんだな。ときどき年配のエホに出くわすが顔に不幸が滲み
でているんだ。でも辞められない。なぜだ?間違いを認めたくないからだ。
もっとも惨めな自分を素直に受け入れられないからだな。
しかしそれは最初の内だけだ。しばらくすれば人生が開けてくる。
自分の間違った人生を素直に認めてエホを辞めよう。
操り人形の糸を切って生きてみよう。
そうすれば世の中結構楽しいぞ。
144 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 00:43:29 ID:R9vrT2lU
>>142 結局へ理屈じゃねーか?
輸血拒否とは次元が違うね。
奥さんに離婚されたくないから必死なんだろう・・・
うひょひょひょひょひょ〜〜〜
(●・ω・)●_ _)●・ω・)●_ _)ゥィゥィ♪ まず楽しむのが先ですョッ!
神や仏は幸せになってから探そうよ♪(・`ω´・)(-`ω´-)(・`ω´・)(-`ω´-)ウンウン
>>144 (。`-ω-)ンー。 クライ、ハッソウ・・・
147 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 01:20:36 ID:9kOWzEX4
>>99 そのへんについては社会心理学を勉強されることをオススメします。
入信時に個人の「選択」は伴いますが、本人や社会がその教団の本質に
気づいていない場合、「責任」までは問えないです。
だからこそ、情報を小出しにしたり、社会に対し閉鎖的な教団はについては
その危険性を広めなければと思っています。
148 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 01:28:17 ID:9kOWzEX4
>>103 >殺生を恐れ、徴兵も拒否するような宗教団体が、ですか????
たしかに、他人を殺すことについてはいちおう禁じられています。
しかし、ある条件のもとでは自分の命を差し出すようにも命令されています。
そしてそれに従って実際に命を落とす人もいるわけです。
「命」という一般人にとっては最高に大切なものの価値が低められているのです。
これは非常に危険な準備状態です。
いつか、教義が変更され、
「救いのためには神の代弁者エホバの証人によるポアが必要です!」
とかなったら?
>>148への返答を予言。
「ありえないでしょう」とかそのへん。
オウムも大人しかったんだよ。
最初のうちは、な。
150 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 06:37:05 ID:oA5EjBv1
キリストが ユダヤの仮庵の祭 の特に日本でいう 中秋の明月の頃 生まれたのでは?って 話は 結構 キリスト教会内部でも知られていますよ。
それでも 現行のクリスマスは 主の仮りの誕生記念の日 として祝うことに エホバは抵抗するんですか?
御使いたちも祝いましたし、マリヤとヨセフは 幼いイエスとお宮参りしてますし、
バルミツバの13才の成人式も 立派な誕生記念日だし エホバはおかしいですね。
イエスは 人間となりし創造者 神なのが まだ ワカラナイ気の毒な人たち 聖霊に導かれていないんですね
151 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 06:49:56 ID:oA5EjBv1
152 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 06:57:10 ID:w4YEsqdG
(・_・)エッ......?
おまいら…
まさか、エホバの証人はカルトで、
家庭崩壊や精神異常をもたらす邪教だと思ってるんじゃないよな?
153 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 07:19:24 ID:9kOWzEX4
エホバの証人の被害を苦に自殺する場合、いちばん組織に打撃を与えられる
遺言は、どんな内容でしょう?
154 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 07:30:49 ID:oA5EjBv1
真の宗教の条件(とこしえの命に導く真理 より)
@その宗教には 真実の愛があります。→愛ある組織ですか?
A真の神の名をしようしています→エホバではなく ヤハウェではないでしょうか
B聖書を大切に扱います→新世界訳で ×
C聖書のメインテーマ王国の良いたよりを宣伝しています→いいえ、聖書の主題はイエスキリストです!ヨハネ5:39 本当の良いたよりとはコリントT15:1-8主の十字架の死と新しい肉体の復活です!
D世のものでない→投票しないの意味ではなく、世の精神に毒されない意味ですがTヨハネ2:15
155 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 08:01:43 ID:R9vrT2lU
>>153 平穏なニュースのない時期を選んで
マスコミに時間差で遺言と教団の非道の文書を時間指定配達し
王国会館の前で焼身自殺することかな?
マスコミの力を借りることによって大打撃を与えることできるだろう
朝まで生テレビなんかでまた宗教論取り上げられたらウマイよね
156 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 08:07:35 ID:oA5EjBv1
>>153様へ
くだらない組織への怨みの為に あなたの大切な命を道連れにする必要はありません。
死ぬなんて 考えるのはやめて Let it be 生きてください!
友へ聖句をプレゼントします。ローマ8章特に1.2.18-25.31-39
イザヤ53章 彼とは人となりし神の御子イエスのことです、最後に詩篇90.91篇です。
元気出してくださいね♪
†在主。
157 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 08:12:21 ID:R9vrT2lU
158 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 08:14:53 ID:tcTLLKp9
>>1でも誰でもいいから答えてよ
エホバの証人から、「私たちは遊びでやってるんじゃありません!」
と言われてしまいました。
これってふざけてますね? 多分。
159 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 08:18:33 ID:6JMxp2nc
平成四(一九九二)年三月五日、ひとりの男が千葉県市川市の江戸川河口近くの
マンションに忍び込んだ。男は最初に八十三歳の老婆の首に電気コードを巻き付けて
縊り殺し、三十六歳の主婦の背中を包丁でめった突きにした。
帰宅した四十二歳の夫の背中にも同じ包丁をふるって刺殺し、
祖母、母、父の惨殺死体のそばで寝入っていた四歳の幼女にも
包丁を一気に突き入れた。
あとに残されたのは、十五歳になる女子高生だけだった。
男は血に染まった部屋のなかで、少女を強姦した。
犯人は十九歳の少年だった。犠牲となった一家四人と少年の間には
一面識もなかった。この無残な無差別殺人を犯した少年の生活歴を追っていく。
少年の祖父は裸一貫から身を起こし、やがて市川市を中心に十軒近い
鰻屋チェーンを築いた。その長女が少年の母である。
彼女は、役所のダンス教室で知り合ったサラリーマンと恋仲となり、
祖父の猛反対を押し切って駆け落ち同然に所帯を構えた。
少年の幼児期はごく平穏なものだった。水泳教室、ピアノ、英会話と、
教育熱心な母親は少年に何でも習わせた。しかし、祖父の反対した通り、
まもなく父親の本性が現れはじめる。酒とギャンブルと女の生活に入るのに
時間はかからなかった。少年はある晩、父親が泣き叫ぶ母親の髪を掴んで
浴槽に浸けている場面を見た。父親の折檻は少年にも及び、些細なことでも
痣の出るほど殴った。少年にとって父親はいつか憎悪の対象でしかなくなった。
家の借金は膨らみ、その苛立ちが母親の過干渉となった。少年の背中には
いつも思い詰めたような顔で見つめる母親の監視の目があった。
少年は知らず知らず指の爪や唇の皮を食べるようになり、
「逃げろ、逃げろ、あの家から逃げるんだ」と無意識のうちに内語するように
なっていた。少年にはひとりだけ親友といえるクラスメイトがいた。
彼の家に行くと、いつも笑顔の母親がやさしく出迎え、香ばしい紅茶と
手づくりのクッキーでもてなしてくれた。夫婦喧嘩が絶えない自分の家とは
別世界だった。あるとき少年が聞いた。「君は両親から殴られたことないの」
「一度もないよ。君も聖書の勉強をするといいよ」。親友の家はどんな暴力も
完全否定する「エホバの証人」の熱心な信者だった。
160 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 08:20:08 ID:6JMxp2nc
破局は十歳になったある夜起きた。少年がキリスト教の教典を熱心に読んでいると、
父親はそれをとりあげ、「こんなくだらないものばっかり読みやがって」というなり
真っ二つに引き裂いた。その瞬間、少年の血は逆流した。父親に飛び掛かり、
幼い拳をふるった。蹴飛ばされ殴られながら、真っ白になった頭のなかで
仕返しだけを誓った。これ以後、少年のなかの凶暴性が堰を切って溢れた。
酒、タバコ、セックスを覚え、喧嘩になると、祖父の店の鰻の焼き台で使う鉄筋を
ふるって大けがをさせた。それは皮肉にも、
あれほど憎悪した父と瓜二つの行為だった。
女がらみのヤクザの金銭取り立てから逃げているとき、少年は交通事故を起こし
女子高生を負傷させた。彼女を介抱するふりをして暴行し、
現金を奪って生徒手帳の住所を控えた。これが金目当てで押し入った
一家四人殺しの伏線となった。
この陰惨としかいいようのないノンフィクションの底に流れているのは、
自我モデルの構築に失敗した少年の救いのない叫びである。
同じ父親をもった少年の弟が立派に成長したことでもわかるように、
少年は明らかに自我形成の失敗を父親に転嫁している。
もし彼が刃を向けるなら、父親か脅したヤクザに向けるべきだった。
それが叶わぬなら、せめて彼らから逃げ出す勇気をもつべきだった。
だが、父親の自我モデルをついに越えることのできなかった少年は、
その刃を怯懦にも無抵抗な一家四人に向けた。
読後感をやりきれなくさせているのは、事件の凄惨さではない。
少年の「甘え」と「弱さ」こそが、凄惨さの根源である。
しかし、昨今頻発する少年犯罪の裏には多かれ少なかれ、こうしたやりきれなさが
疼いている。著者は感情に溺れることなく、よく抑制して少年の疼きに同伴した。
被害者の生活歴や遺族のその後にも注意深くふれ、少年が一時同棲した女性を
フィリピンまで訪ねた丹念さにも、作品の公正さが保証されている。
何よりも評価できるのは、拘留中の被告に何度も面会し、
彼の内面を粘り強く聞き出そうとしていることである。
一審、二審で死刑判決を受けた少年はいま、最高裁の判決を
静かに待っているという。
161 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 08:26:31 ID:oA5EjBv1
>>158様へ
エホバの証人たちは
>遊びでやっている
のでは決して ありません。
彼らは、奴隷捕われ人なのです。カルト宗教の奴隷です!
世の中には ギャンブルの奴隷 セックスの奴隷 麻薬やお酒の奴隷が たくさんいますが カルトの奴隷は 直接悪霊の影響を受け易いので 注意が必要です。
イエスキリストは そんな捕われ人を解放する為に地上へ来られました。
ルカ4:18-19
エホバの名をかたる 悪霊に惑わされている自称 真のクリスチャンエホバの証人
哀れです。
162 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 08:31:31 ID:R9vrT2lU
>>158 長老は自分の人生をかけた使命っていってた。
他の人は仕事っていってたよ
けど普通の人からみればカルトの勧誘か営業か
健康のための散歩にしか見えんよ。
けど本人たちはマイコンされてるか妄想性人格障害者なので
マジ真剣に活動してる
神権的戦略と言っては平気でウソ八百言ってたからろくな人間の
集まりじゃねえ
163 :
158:2007/09/17(月) 08:38:38 ID:tcTLLKp9
誰があの人たちを操ってるんでしょうか?
164 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 08:47:47 ID:oA5EjBv1
サタン悪魔です!
165 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 08:52:20 ID:tcTLLKp9
>>164 予想してましたけど、、、、、、
そんな人、映画以外では見たことありません。
現実の話をしてるので、リアルなのをキボン。
166 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 08:55:50 ID:oA5EjBv1
ある霊感の強いクリスチャンが エホバの証人を霊の世界で 見ると 王国会館の上に 猿のような 悪霊がチョコンと座っていたそうです。
猿が言ってました。
──サタン様、彼奴ら 本気で 真のクリスチャンと信じて ハルマゲを宣伝していますね、おめでたい馬鹿者たち、上品ぶりやがって 本当のイエスに出会っていないから 救いにも達成していない 盲目カルト ハルマゲで真っ先に滅ぶ お人良し
──サタン様、騙されているのに気づかないエホ証を地獄へ落とすのは簡単ですよ。
167 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 09:04:33 ID:6JMxp2nc
昔インド人がやってるカレー屋に入って、
カレー注文したらスプーンがついてこなかったんだよ。
「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で食ってて、
半分くらい食ったときにインド人の店員が奥から
すげー申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきた
168 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 09:06:29 ID:oA5EjBv1
>>155 マスコミ活用ね
タイミングも大事って事か
焼身とかハイジャックとか、他人に被害ありそうなのは却下
170 :
経営者:2007/09/17(月) 09:55:24 ID:6JMxp2nc
会社経営してるが、雇うなら証人が良い。
非常にまじめだし、ずるさがない。
信頼できます。低俗な中傷に気にすることなく
がんばってください。
171 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 09:59:19 ID:tcTLLKp9
>>152 邪教じゃないよ。精神異常者や家庭崩壊を招いているのは事実だけどな。
>>153 遺言が衝撃的なものであればあるほど公開されない可能性が大。
生きて打撃を与えなければ、自分で確認しようもないだろ?w
>>158 当人らは本気でやってるんだよ。周囲から見れば遊んでるようにしか見えないことを、ね。
本当にもうすぐハルマゲドンが来ると思っているのなら、あんなに緊張感の無い布教の仕方はしないと思う。
緊張感のないって言うか、「腑の抜けた」って表現が正しいかも試練ね。
>>170 パートタイマーで済むような職種ならそうだろうね。
決められた時間をきちんと仕事するのは得意だけど、他の人が休むのを積極的に穴埋めするようなことは
絶対しないから、人員に余裕があるときはそういう感想も言ってられるんだよな。もっとも、JW信者が増えす
ぎると地域大会などの時に一斉に休まれて会社自体が動かなくなるという悲惨な目にあうことになるんだ
けどなw
>>147 私は、この問題は、学問で解決するような部類のものでは無い、
と考えています。
学問の成り立ちや、存在理由を考えて、そう結論しました。
あと両者の主張が違う場合、例え話が噛み合わないのは、当然だと思いますが。。。。
>>>「救いのためには神の代弁者エホバの証人によるポアが必要です!」
とかなったら?
関わるのを辞めると思います。。。
失礼ですが、オウムの教理を御存じですか???
連投すいません、確かに、その結果に関わらず、
手前味噌な判断に基づいた予言をする組織というのは、怪しいと思いますし、
批判派の方々の言いたいことも、良く分ります。
だけど、まだ何か納得できないものがあって、
このように質問させて頂いております。
正直申しまして、私としましても、家庭内や、
隣人との余計なトラブルは避けたいですので、
本当に彼らが、破壊的カルトであるなら、考えを改めたいです。。。。
例えば、このような書き込みです。
この方が、事実、どういう立場なのか、わかりませんが。。。
>>>本当にもうすぐハルマゲドンが来ると思っているのなら、あんなに緊張感の無い布教の仕方はしないと思う。
緊張感のないって言うか、「腑の抜けた」って表現が正しいかも試練ね。
ハルマゲドン。に対する意識が、実際の信者さんと根本的に違うことが、これでわかります。
自分のペースを守って、常識的な布教している人を、「ふの抜けた」と表現しています。
いえ、それを批判するつもりは、ないのですが、
ここに、大きな認識の差が、あるような気がしております。
すいません、えらそうに。
このウェブサイトは自分と違う信仰を否定しているだけ−エホバの証人を家族に持つ方より
極言すれば、私のように神を信じない者にとって、すべての宗教家は一様に「頭が変」に思えます。
ですが、だからといって、他人の信仰・宗教を否定しようとは思いません。あなたが宗教家として自身が
信じられる信仰以外を否定されるのは構いませんが、その際、公平・中立な振りを装うのは、フェアな
態度だとは思えません。
《編集者より》
私のエホバの証人に対する批判と、エホバの証人の私たちの宗教に対する批判とで決定的な違いが
あります。それは、私たちは自分たちに対する批判を謙虚に受け止め、改めるべき所はあらため、謝罪
すべきことは謝罪する用意をいつでも持っていますが、ものみの塔宗教にはそれがないことです。
批判には耳と目をふさぎ、「光が足りなかっただけ」と指導部の責任を包み隠し、批判するもの自身を
攻撃するのがものみの塔宗教のやり方です。たとえて言えば、昔の中国の専制君主が自分を批判する
メッセージを持ってきた使者を見ると、そのメッセージに答えるのではなく、まずメッセージを話させない
ように使者を殺すのと似ています。この手口で、多くの元エホバの証人が、ものみの塔協会の誹謗中傷
に苦しみました。どちらのやり方が公平・中立により近いでしょうか。
http://www.jwic.com/forum99/120798.htm
178 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 13:40:45 ID:/GosxwTn
申命記18:20
しかし、話すようにとわたしが命じたのではない言葉を
あえてわたしの名において話し、
あるいは他の神々の名において話す預言者、
その預言者は死ななければならない
預言と教理を変えてきた「ものみの塔」と
それに従い、信じ、各家庭を回るエホバの証人たちよ、
残念ながらあんたらに楽園は来ない。
179 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 15:28:13 ID:Hqo0OuJN
>>178 預言ではなく予言だから問題ないらしいぞw
180 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 16:38:17 ID:oA5EjBv1
>>178 【検証】
▼1914年に世の終わりが来る、C.T.ラッセル→1916年 列車内にて心不全死去
▼1941年 あと数ヶ月でハルマゲドン J.F.ラザフォード→1942年原因不明の突然死 アル中発作と推定
▼1975年 まもなく第七の千年期始まる N.H.ノア→1977年 悪性腫瘍で死去
以上 偽予言者は 必ず数年以内に死去しています。つまり エホバの証人は 偽予言者の組織なのは明らかです!
181 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 16:39:06 ID:VM6cOSWZ
「宗教は阿片」と言われて久しいですが
同時に 道徳的な愛を説く、ということも 皆さんご存知かと思います。
昨今、カルトとは「邪悪な霊感商法集団」を指します。 カルトは自ら「カルトではない」と言い
そして道徳的な愛を説きます。 何故でしょう。
それは「世界を救う慈悲心」が 集客に必要とされるからです。
同時に 人を嵌める手口。 たとえば まず信じなさい/頭を取りなさい/とにかく実践しなさい/
などにより どんどん組織の体制に 馴染ませていきます。
そして「霊感」に依存させそれを基に
少しずつ柔らかく 反逆者は不幸になる・ただし言うとおりに「実践」すれば助けてやる
と言い 飴と鞭で 操っていきます。
それこそが「カルト・マインドコントロール」と呼ばれる 霊感商法の実体です。
人間の欲望の中で最高の欲望、願望は何かというと「永遠の幸せをつかみたい」と言う事に尽きる。
そこで『あなたは永遠に幸せをつかめる』というアメを与えて、
反面で『やらなければ地獄に行くぞ』と脅す、
それも自分だけじゃなくて、『祖先までも霊界で泣き悲しみ、また子孫までも地獄に行くぞ』と脅す、
人間をアメと鞭で、「最高の脅しと最高の願望」でもって支配する。
http://space.geocities.jp/mindmanipulate/cult-text.html
182 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 16:54:42 ID:oA5EjBv1
イエス☆キリスト曰く
──その生み出した実で彼らを見分けなさい。
エホバの証人の百年に渡る実は 偽予言と偽善と家庭破壊に流血と淫乱の おぞましい罪の実では ありませんか?
イエスは今でも100%神として100%人間として完了形の栄光の肉体を着けて まもなく裁きの為に再臨されます。決して 肉体を脱いで霊の体で存在しているのではありません。Tヨハネ4:2
イエスの肉体の復活を否定する者は 反キリストです!
183 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 17:38:36 ID:jdQyukc6
>>175 たぶん、おれは擁護派でも批判派でもないんだけども、
エホバの証人は破壊的カルトじゃないと思う。
暴力的なことはしないし、力で何かを強制することもない。
だけども、聖書を学ぼうという人にあそこはふさわしくないと
思う。
エホバの証人が言う聖書研究ってのは、エホバの証人の解釈を
丸暗記することで、自分で考える力がなくなるから。
人の解釈を聞くのも学ぶ方法のひとつだけど、ある程度自分の
考えができてから聞かないと、どんなこと言われても
鵜呑みにしちゃうから危険な気がする。
なので、もし、エホバの証人で学ぶ道を選ぶとしても、
聖書を最初から 最後まで全部読んでからにしたほうがいいですよ。
でないと 相手が盲人の案内人かどうか見分けられないですから。
あと、隣人との関係はともかく、家族との関係が壊れてる
エホバの証人は現実として多いですね。
184 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 17:46:20 ID:XK721IbF
>>183 同意です
ともうしますか、エホバの証人側からすれば、
あなたは立派な批判派ですよ。
>>183 > あと、隣人との関係はともかく、家族との関係が壊れてる
> エホバの証人は現実として多いですね。
家族や社会から孤立すれば組織への依存心が強くなる。
いろいろな理由をつけて、社会的な交わりを制限し孤立するよう
仕向けるのはカルトの常套手段です。
そういった利点があるから、国歌、校歌斉唱の禁止、誕生日、七夕、
クリスマス等の祝い事の禁止、体育の授業での格闘技、騎馬戦の禁止、
冠婚葬祭への様々な制限、等をする訳ですよ。
186 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 18:58:19 ID:oA5EjBv1
いいえ カルトです。
イエス・キリストの名をかたりながら、実は組織崇拝させ、脱会者を背教者扱いさせて、容易に 抜け出させないよう になっている 悪魔の仕組んだ 巨大カルト☆システム それが エホバの証人です。
世界がエホバの証人に騙され 組織が世界を管理したなら、恐るべき 地獄システムとなることでしょう。
イエスが一番嫌われた パリサイ宗教 それが エホバです!そこは楽園ではなく まさしく地獄です!
187 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 19:48:45 ID:R9vrT2lU
>>183 あのキモイ聖書読んで
自分で考える力がつく?お前は小学生か外国人か?
それともチンパンジーか?
そうだ家庭崩壊だよ・・チンパンでもわかってんじゃねーか
家庭崩壊させる破壊的超インチキカルト宗教だぜ
>>183 >エホバの証人は破壊的カルトじゃないと思う。
甘い。
輸血問題一つとっても、これはもう・・・な。
189 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 22:38:37 ID:R9vrT2lU
>>170 何人か雇ってたけど、もう絶対に証人なんて雇いたくないよね
ずるい人間も結構いたよ、でも証人は常識がないので
それをずるいと思ってないだけなんだよね
1・寝坊や遅刻が多い
2・居眠りしている
3・仕事の単純なミスが多い
4・残業しない
5・会社の利益を考えない
6・カルト宗教の信者がいるなんてはずかしい
正直単細胞で融通の利かない思い込みの激しい人間が多かった
社会常識も欠如し一般社会ではまるで通用しない
証人の言う屁理屈はフリーターの理屈だ
おとなしいのが唯一のとりえだけど
会社の利益を考えないので(自分の給料も入ってるのに)
まず会社が潰れてしまいますね。
190 :
昔エホ:2007/09/17(月) 22:40:46 ID:pGi+A31V
エホってのは破壊的な活動はしなくても自己破壊の活動はちゃんと
してんだよ。
だからみんな精神がいかれるわけだ。自己破壊だけじゃないぞ
家庭破壊もちゃんとしている。
エホは信者の自己破壊と家庭破壊をちゃんと実践している。
まさに実践の宗教だな。
191 :
神も仏も名無しさん:2007/09/17(月) 22:43:07 ID:R9vrT2lU
>>170 まあチンパンジーでもできる単調な仕事なんだろうな?
安くうまいことこき使ってんのか?
うちはパートのおばちゃんに変えたほうが利益あがったぞ?
・・・・しゃべりすぎたがマジだ。
>>191 そいつ、entityだから。
嘘なんて平気でつくよ。
193 :
昔エホ:2007/09/17(月) 23:03:40 ID:pGi+A31V
聖書の原則 組織の提案(掟)長老の理不尽な要求
これらをすべてクリアーしていくうちにだんだん自己が壊れていくんだよ。
エホはカルトであり自己破壊宗教の見本だね
194 :
神も仏も名無しさん:2007/09/18(火) 00:37:52 ID:oBxSKKtw
過疎スレ
削除依頼
常套手段
笑止千万
自業自得
195 :
神も仏も名無しさん:2007/09/18(火) 02:30:14 ID:KKviljmr
>>183 おおむね同意ですが、
「破壊的カルト」の定義についてはをよく調べられたほうが良いですよ。
あからさまに暴力的活動を行う集団だけが「破壊的カルト」というわけではありませんから。
196 :
神も仏も名無しさん:2007/09/18(火) 02:36:27 ID:KKviljmr
>>173 >あと両者の主張が違う場合、例え話が噛み合わないのは、当然だと思いますが。。。。
キリストは巧みな例え話を用いて異教徒を諭していました。
エホバの証人も話の通じない人には例えを用いて教えを広めるよう訓練されています。
そんな努力は空しいということでしょうか?
例え話が空しいならばどうやって異教徒を教化すれば良いのでしょう。。
やはり無理やりにでしょうか。。
197 :
神も仏も名無しさん:2007/09/18(火) 05:16:50 ID:E6yZv0Hj
198 :
神も仏も名無しさん:2007/09/18(火) 06:54:53 ID:oBxSKKtw
削除依頼するとは言っとらんぞ。
四文字で各行統一してみただけ。
誤解を招いたのなら詫びよう。
でも掲示板って自由な自己表現の場でしょうが。
文句無しの恨みっこなしでいこうぜ。
それよかさ、みんなThe Killersのセカンドアルバムどう思う?
僕はさ、あれはあれでありかなと思うんだけど、
1stの80'sテイストを指向するファンからは酷評されるのかな?
セカンドは、もろアメリカン・ロックだもんね。
みんなどう思う?
199 :
神も仏も名無しさん:2007/09/18(火) 07:44:43 ID:USS9Mkug
200 :
神も仏も名無しさん:2007/09/18(火) 09:40:17 ID:Tg4Dwzzv
>>169 焼身がだめなら
王国会館の前で首吊りできるならベター
でなきゃ王国会館の正面に車を止めて車内で自殺(鍵は事前に捨てる)
なにかやらかして自殺しないとあんたのことなんて2日で忘れられるよ
選挙前後やクリスマスなどイベントの前は基本的にダメ
もっとくわしく書くと
年末や月末や週末、連休前連休中はいそがしい25日や5日も
週刊誌もいいかもね