「みにふろ」を懐かしむ談話室１１

>>101
あきれた言葉が、一時に、あまりにも多く出ていましたので、
指摘されて、その意味合いも含めあらためて見直して見る
までは、正直、殆ど区分けもついていないような状態でした。

おっしゃるように、ほんとうに、尋常なことではないですね。

「出ていけ」という、相手の"言葉"（存在）に対する忌避にも
又心底驚きました。


> 書かれた人がたった一言「了解。」と受けたことの重さを感じ取れている人が、
> 少なくとも一人はいたことが、ほんのわずかな救いだという気がします。

そうでしたね。ありがたく思います。

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ありがとうございました。


それでは、

おやすみなさい。