何故人生に宗教が必要なんだと思いますか？

何故なんでしょうか？
別にいらないような気がしますが
多くの人が宗教団体に属し
その活動に貴重な人生の時間を費やしているような気がします
それはそこに　何か意味があるということだとぼくは認識しています

その　意味を　主観を教えてください

　　　　　　　　■■■■■
　　　　　　■■■　　　　　■■
　　　■■■by Gocc　　　■■■
　　　■■■■　　　　　　　　　■■
　　　　■■■　　　　　　　　　■■
　　　　　　　　　　　　　　　　　■■
　　　　　　　　　　　　　　　　■■
　　　　　　　　　　　　　■■
　　　　　　　　　　　　■■
　　　　　　　　　　■■
　　　　　　　■■
　　　　　　■　　　 ∧ ∧　　　 　 ■　　■■■ 　　　■■■■　　■■■■■
　　　　■■　　　　(*ﾟーﾟ)　　　　 ■ 　■　　　　　　　■　　　　　　 ■　 ■　 ■　　
　　　■■　　　　　(∩∩)　 　 ■■　■　　■■■　■■■　　　　　　 ■
　　　■■■■■■■■■■■■　■　　 　■　　 ■　　　　　　　　　 ■
　　　■■■■■■■■■■■■ 　■■■■　　 ■■■■　　　　　■

宗教は地図みたいなもので、それが無いと道を見失うからでしょう

今酔っていますが
書き込みありがとうございます

でもその地図スワヒリ語で書いてあんのよ。
全然わがんね。。

終了

今まで多くのスレを立ててみましたが
このスレが一番短かったような気がしますｗ

なんか思うところがありました
ありがとうございます

どうせなら聞いておきたいのだけど。

>>3は宗教は地図だというが、宗教に入ってない人は迷うってこと？

>>8
たぶん、宗教は旅人だって意味じゃないかな？
定住してたら地図は使わないだろ？
あまり同意出来ない例えだがな。

「宗教に振り回されない」ために、宗教を知ることはとても重要。

>>9
成る程、とすれば一体何処に向かっているのでしょう？


>>10
数多の宗教があるなかで、私は本当に宗教は無くてはならないものなのかと思うのです。

生物が生まれて死ぬことそのものに、本来、意味はない。
人間以外の動物は、生きることの意味を問わない。
人間だけが、意味を問う。
なぜなら、人間は言葉を使い、それ故に思考する。

人間だけが宗教を必要とする。
宗教は、人間が生きる意味を与えてくれるから。

個人内部で指針とするぶんには有益になりうるが、
他人に強要したり攻撃の手段に使えば有害になる。

宗教心は必要だろうが、宗教団体に属する必要はない。

生きる事の意味を動物は思考してなくて、人間だけが思考しているかどうかなんて
人間の主観だけじゃ分からないと思う。
動物愛護するわけじゃないけど、人間だけが高等動物みたいな考えは傲慢な気がするな。

人間においても、「生きる意味」に疑問を持ったり、それを求めたりする人だけが
宗教を求めるのでは。

だが宗教を持ったところでその意味が得られるのかどうかは疑問だし
宗教に入ってそれを得られたところで、それは他人から譲り受けた「意味」なのだから
無宗教の私から見たら？って感じな気がするけど。

それでも宗教に入って生きる意味を得た！っていう人にとってはそれで満足なんだろうし…
つまりは、生きる意味を手に入れたい＝人生(日常生活)に満足感が欲しい、
っていう俗な欲望だと思うから、宗教者が多いって事はその欲望を満たしたい人が多いって事じゃないすかね。

>>14
あなたの言うとおりだと思うよ。
というか、自分もあなたの意見に近いつもり。
言葉が足りなくて、申し訳ない。

そうそう。動物は全てを知っているのかもしれませんよ。。
擬態で騙しても、殺生しても、自分のためではなく種族・生命の流れを止めないために
している事なのだと。人間のそれとは次元が違うのですよ。

教祖の金儲けと幸福のために宗教があるんだよ

元気な人にはあまり意味がなく、弱った人には強い意味がある
意味があるというか、元気な人には通じない
元気な人には勧められないものならば、
あまり良いものではないのかもしれない

実態は弱った人から私財を奪っていくだけのもの
信者から教祖へと金が動いても、
教祖から信者へ金が動くことはない

修行だの徳を積みなさいだのと説教垂れて、
金品を取っていくだけの存在である

教祖が修行したいのなら、信者に金品を振る舞ってみろっての
絶対にそんなことはしないだろう

結局は金儲け
宗教とは、信者どもを集め操り支配して、
教祖が幸福になるためのバイブルにすぎない

宗教団体は金儲けだが、宗教そのものの否定はしない
人がいずれ死ぬことは１００％確定している
誰しもが必ずいつか死ぬんだよ
そんな中でも、生きていかなくてはいけない
家族のために、愛する誰かのために、
人はいろんな理由を持って生きようとする
しかし自分だけの力では、どうにもならないこともある
生きていくための指針でもある宗教
あるかないかわからないあの世の世界
人類共通の幻想を抱けば安心できることもある
安心して生きていける
安心して死んでいける
そういう心の安定剤ともいうべきものが宗教だと思う

ｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋ

ｋｓｋ

＞＞１８
確かにそのとおりです
私たちは誰しも死刑宣告を受けた囚人のような存在です

でも、幻想を抱いて安心って言うのは納得できない。
それはただの逃避だから

そこからいかに逃げ出しますか・・ｗ

私は仏教もキリスト教も神道も大好きです。
神を知ることで自分自身が深まるような気がするからです。

何より大切理由は、私は私以外の人間を信じていないからです。
もちろん神も信じません。
しかし、だからこそ宗教を好きになれるし、
人を好きになることも出来ると思っています。
辛いことがあったときは、
「私の神は私だけ。神は私を救わない。神は私を見ていない」
と心のなかで唱えると、フワッと楽になるのです。
世の中に宗教があって、本当に良かったと思います。

人類救済、世界平和のため

自分だけの力で立ち向かえなくなった時に、
自分の力を増幅してくれる装置として。

>>21
逃避＝宗教だと思いますよ。
死にたくなくても必ず死ぬ
こういう受け入れられない運命に立ち向かう場合、
逃避以外に道は無いんだと思います。
最後の頼りは逃避です

永遠不滅の私の心が私に迷わされているから。
真の宗教は心の中が真実にめざめるために有る。

>>26
＞心の中が真実にめざめるために

心の中の真実って、なんですか？

永遠が今私の世界で体験する世界はの有りのままの世界という事です
時間空間で色々見えるのです。また世界にはただ一つの心しか存在しないのです。
情け無くても永遠は永遠迷ってもいいじゃないですか。

宗教が必要なのではなくて、信仰が必要なんですよ。
思想・信条の源泉って、やはり必要でしょ？「生きる・生きていること」の意義とか。
ただ何か飯を食って寝てりゃあ、それだけで人間、それだけで人生と言えるのかどうか、ね。

>>29
そうかなー、食って寝るのは生きることの基本だと思うけどね。
意味があるとかないとかそんなことより以前に、自分の、相手の
「存在」そのものを感じることが生きる意義だと思うけどねー。

ああ、いやいや、そうじゃなくて、ね。
飯食って寝るだけなら、刑務所の囚人も昔の奴隷もやってることだから。
食わなきゃ死んじまうのは当たり前なお話。基本も糞もないでしょ…
あのーなんていうかな、形のない（＝物質的ではない）人間として生きるための糧みたいな、ね。

>>31
「人間として生きるための糧」かー。
んっ、その部分はわかるよ。

でもさー、囚人とか奴隷とかそういう差別偏見(相手との隔たり)を
もたないためのものでもあるよね？
そういう人達にこそ宗教は役立つものだと思うけどね。

何でもいい夢中になつて我を忘れるもの全てそれが貴方の宗教では。
人生に役立たなくてもいいのでは。
誰でも生きる為に努力しているのだからたまには我を忘るほうが良いのでは。

宗教は人を動かす為に生まれたもの｡
少しだけ時間を使って､その宗教が生まれた時代･状況だけ考えれば､どの階層が何のために作ったかは分かると思う｡

魂なんて考えが無かった仏教に何故､魂という表現が追加されたかとか､いらん事も知るハメになるがな｡

>>34そんな宗教いらん。　生まれた場所と時間でころころ変わる私は何者だろう

宗教に固執する二世信者って何だろう？
まったく自分で求めたわけではないのに一方的に幼児期から刷り込まれた教えを
人生に必要って思えるのは何故だろう？

漏れの知り合いに中高大学や小中高と宗教系の学校に親に囲い込まれて通った人とかいて、
そういう人は宗教否定すると人生の道のりも両親も否定してしまうから、
受身ではあっても宗教肯定しなきゃ自我崩壊するのかなーとか思った。
狭い世界だったとか地元友達が少ないと嘆いていたが、宗教自体への否定疑義はなかった。

（ここでいう宗教はキリストや創価のような創唱宗教です、葬式仏教や八百万の神とかは除く）

俺の場合は、本当に困ったとき、宗教に救われたぞ。
そういう人もいるから必要なんじゃね。

必要ない人には必要ないんだよきっと。
それはそれでいいことだと思うよ。

人生や宗教や科学を超えたものが
きっと心の中に有ると感じることから始める。
それが人生に役立つかどうか分からないけど。
超えたものをこき使っている私だから。

信仰って必要だと思うなあ。
親や周りに小さい頃から信じ込まれたなら、失うことは避けたいよね。
人間は一度手に入れたものを失うのには耐えられないって言うし。
友達がたくさんいる人が友達を失うのを嫌な位、宗教を失うのは嫌かな。
子供を持つ人が子供を失うのは嫌だけど、最初から子供がいなきゃ、いなくても平気だし。

なんでもいいから、手に入っているものがあれば、それで生きていけると思う。
宗教化には宗教。
ヒットラーにナチ。
坂本龍馬には日本の夜明け。
子煩悩パパには子供と、その将来性。
友達いる人には友情。
恋人いる人には愛。

どれも永遠に存在するなんていえないね。
実際には存在しないものを信じることで、人間は救われるかな、と思う。

誰かがいってた。　変わっていくものの中に変わらないものがあると

なんかレスが詩集みたいなノリになってきたな

>どれも永遠に存在するなんていえな
確かにそのとおりです　永遠なんてものは存在しません
手に入るものがあったとしても　それが永遠でないのなら
意味の無いもののように思えますね

でもぼくたちはまだ生きています
この世界に　肉体をまとって・・ｗ

だから生き抜かなければ　そこに意味があります

>>42
ん〜、なんか矛盾してないか？
生き抜いても死んでも、意味があると思えば意味があるし、
意味がないといえば意味がない。
どっちでも、いいんじゃないのかな。個々の価値観の違いだし。

宗教は自殺を悪と教える。
しかし、その宗教で救われる人もいるかもしれないが、
宗教(教義)という「ひとつの価値観」にがんじがらめになって
自分を殺してしまう(自分が死んでしまう)やつもいる。
もちろん、精神的にという意味で。

宗教も良し悪しだよなー。

人は生まれつき罪（あくまで宗教上の概念の罪ね）を背負ってるっていうけど、
本当に罪を背負ってたら、人間は、この世に生を受けたいと思うかな？
いきなり罪という義務を持たされるなら、芥川の河童みたいに子宮で生まれない権利を
行使するってものアリでしょ。

心の悩みを壊すためだよ。

ぼくはいつも思っていました
殺人を悪としながら　動物を殺生し　それを食料とする
人類の矛盾。　それはたぶん　神の視点からは
受け入れられないでしょう　ぼくたちのハートが知っています。

人類にとってより良い生活をするために
森林伐採をすでにとめることはできません。
のちのちの世代だけでなく
ぼくたちの魂にとって致命的なダメージを与えることでしょう。

こうした現代の高度な生活を　支える
便利でしょうけど　魂にとってはとても危うい現状を
思うと　この日本の教育や　現状は　悪い方向に向かっているとしか思えません。
残念ながら

だから心は悩みだらけなんです

神(永遠)が貴方の感覚思考視点から見た世界は今貴方が見るままの世界です。
すべてが精一杯皆で皆頑張ってこのザマですそれだけはみとめてほしい。
頼りない神より

>>1 の言うとおり、必要ないんだ。
一部の人間が宗教が必要だと思い込まされている。
それによって利益を得る別の人間によって。

いや、必要だな。
そうでなければ、共産主義という違う宗教に呑まれていただろうからな。

そうじゃないって、本当の宗教は貴方にまよわさられて、途方にくれている
永遠の為にあるんじゃないか。　ごめんねと言うだけでいいのでは。

宗教上の真理なんて追求しないで
適度なところで諦めるのが健康的だよ

宗教なんていらないよ。必要ないよ。先人の智慧は大事かもね？
生きる智慧。なんぼ、神だの仏だの崇拝したところで、ご利益なんて
ないですよ。あったらもっとこの世の中　よくなっているはず！

宗教に身を置く前に、自分の為に今なにが必要か？なにがしたいか？
それをしていくことが大事だよ。宗教に時間とお金を使うな！！
もったえないよ。

>>1
誰も必要とは言ってないのに、必要と信じ込むところに宗教の馬鹿さがある。

2ちゃんで人類のHだかを語ってる暇があるなら、神様に祈ってた方がま(ny


人格、生活破壊、拝金カルトは別だが、神はいないという考え(それも宗教？)によって、生きる意味を明確にせず、安直に時間を浪費する生活も考え物でないかと。

情報メディアも溢れ、流動的な物を人生の指針として受け入れる人が多いし、細木、江原、星占い、血液型、あるいは尊敬する人のいい所みたいのを宗教の代用品にしてるだけ。
あるいみカルト的でないかな。


宗教は、式と答えのみ書いてある解答用紙である。
計算課程を見ずに信じ、解答者に信頼する事で、一つの確信になる。
人に全ての課程を明す事は出来ないため、信頼が無ければただの数字の羅列でしかない。

不安定な土台に立つからこそ簡単に見る事が出来る擬似恋愛、夢、快楽主義になるんでないかな。

で、無気力になる、と。

社会人になっても、愚痴しか出ないし、頑張って充実させてる人でも、欲は限り無い。

自分が受けた教育、価値観から割り出された幸せの定義にはまれば、幸せと言って生活出来るが、科学やら目に見えるもので全てを確認出来ない限り、人間は神の部分を否定出来ない。(神以外の呼び名もあるが)

不満足なソクラテスでいたいなら、神はいないと、神と死ぬまで格闘するのも一つかもしれない。

んー、難しいことはさっぱりだけど。
悪く(？)言えば宗教は方法じゃない？
個人レベルでは生きる意味として、集団レベルではまとまって社会を形成するための。

別にその方法とらなくても楽しく生きていけるならそれでよし、信じるならそれはそれで。
ただ、いくつもある方法でしかないのに、よくいわれる方法と目的が逆になるってのは
宗教に関することが多いんじゃないのかな？
それでも、事件とか起こさない限りは別にその人の考え方なんだから尊重はするけど、
周りが見えなくなりそうだな。

不幸があるからじゃねーの

幸せでも不幸でも目の前の世界にまともな物　まともな宗教無かったらと考えると怖い。

何故人生に宗教が必要かって？
人生が終わったあとどうなるか、わからないからさ

[2ch公式広告]

あの「mixiおじさん」のサイトです。
おじさんのように「不労所得」でお金持ちになって下さい。
※mixi以外のsnsでも使えます。

金が嫌いな人はやめて下さい。

http://2ch2.net/.l?=dPy3

imagine

irane

>>1
悟り、および宇宙意識段階に到達させるための階梯としてなら宗教の活用は大いに有効。
もっとも、宗教はあくまでも手段とするべきで、目的としてはいけない。
ときには神仏に縋るもよし、禅などを通して開眼するもよし。
でも、最終目標は自分の意識を「宇宙レベル」にまで高めることにあると自分は思う。

あ、自分はもとより他人の意識をも「宇宙レベル」に高める手助けとしても。

自行化他（じぎょうけた）。　････だなんて、学会さんみたいな言葉を使わせるんじゃないの！　ｗ

誰かに自分の価値観を認めてもらいたいという欲望が起こす結論付けの拠り所だから。
そういった側面もあるのかと思う。
そんな感じでいいのではないのかな

欲望が入ったら宇宙成仏の試験は落第点。