世界中に愛をワールドメイト本家76

このエントリーをはてなブックマークに追加
810小林
『ああーっ・イクぞ〜!』

「イヤぁああーーっ!!‥イクッ!イクッ・・イクぅーー!!!・きぁああっっ‥」

凄まじい快感と共に精子が尿道を駆け上がって来たので
慌てて女の子の膣からペニスを引き抜き、両足の隙間から女の子のお腹へ射精した・・

・・一息ついて俺はティッシュでペニスなどを拭き取りズボンを履いた。
女の子はグッタリしてそのままの状態で横になっていた。
何分かしてから俺は女の子に
『風邪ひくよ』
と、冗談めかして言った
「…うん」
上半身を起こした女の子は、まだボーッとしていて目は充血している様だった。
「ああ〜っ!!ごめんね〜・シートにシミ着いたかも…」
そう言いながら咄嗟に膝立ちの体制になり周囲を見渡す・・
『いや・いい。そんな事より服着よう…』

811小林:2007/11/07(水) 19:13:32 ID:fpfCKv5b
俺はティッシュでお腹に付いている精子を拭き取ってあげ
ブラジャーやセーターなどを元に戻してあげた

そして次に俺は、今、膝立ちになっている女の子が膝の辺りまで下げていた淡い水色のパンツの両端を掴むと
一気に上まで、ススーッと、引き上げた・・・
パンツの布の部分がキッチリとアソコにくっ付いた。

「え〜っ!?…グチュグチュ〜…・・」

あれだけ濡れに濡れたアソコや周辺をティッシュで拭きたかったのだろう。

『いいから、いいから早くズボン履いて。風邪引いちゃうよ』

俺は女の子をせかした。
女の子はプクーッと、ほっぺたを膨らませてからジーンズとダウンのズボンを引き上げ、そのまま履いた・・・
それから30分位経ってから神事会場へ戻り、その後約2日近く神事会場に居たが・・お互いに都合があり、神事の終了前だったけど帰った・・・