795 :
小林:
3日目の夜になった・・
隣の椅子に座る女の子の表情はさすがに疲れが滲み出てボーッとした感じになってきている。
俺も限界を過ぎ、身体の節々が痛い。
『車の中でちょっと寝ない?』
「うん・・」
二人で会場を離れ、駐車場まで歩いていた・・
女の子の携帯が鳴り取り出して何やら話している。
「・・・うん、まだもう少しかも・」
仕事関係の人からと言っていた。
2日目辺りから女の子にはたまに電話が来ていてマナーモードの音がして、テントの外で何か話していた。
親だったり友達だったりからの電話だ。
予定では神事の予定と一緒で夜から開始で次の日のお昼位に終了に合わせ、そのつもりで来ていた。
だから2日目の夜になった辺りからたまに電話が来ていた・・
796 :
小林:2007/11/07(水) 13:10:27 ID:fpfCKv5b
荷物を見ても女の子は着替えなどは持って来て無いはず。
もう3日目になっていた。
・・この頃は神事の開始から終了までが微妙な時期で、ほぼ予定通りのもあったが伸びる神事は結構な日数を要した。
深夜に開始予定で朝方終了予定の神事が3、4日続いた神事などは
ずーっと参加し続けてる可愛い一般会員や御奉仕の女の子達は着替えなど持って来ている筈も無く
多分同じ下着のままなのだろう・・・
下着ばかりで無く全てかな。
797 :
小林:2007/11/07(水) 13:25:27 ID:fpfCKv5b
神事用に買った俺のワンボックスカーの後部座席のスライドドアを開け
手早く全部のシートを倒してフラットにする。
エンジンを掛けた後、二人で並んで仰向けになる。
女の子は白いダウンのジャケットとズボンは履いたまま、ニット帽と手袋は取り
頭の下には座席に敷いたクッションを2つ折りにして枕代わりに置いている・・
俺も防寒着の上下のまま同じようにして仰向けになった。
エンジンが暖まり温かいヒーターが車内を循環して来た頃、俺の意識は無くなった・
・・どれ位寝たかな。時計は見なかった。
身体の節々は痛いが、頭は大分スッキリしていた。
隣の女の子は完全に熟睡している・・
798 :
小林:2007/11/07(水) 13:46:22 ID:fpfCKv5b
プライバシーガラスの外はまだ真っ暗。
俺の車の周りは神事に参加している人達の車に囲まれている。
もう一眠りしようかと思い目を閉じたが、眠りには入れなかった
・・寝起きで、かなりの期間禁欲をしていた俺のペニ〇はガッチガチに勃発していた。
『・・〇〇さんの守護霊様どうかお許し下さい』
場所が場所なだけに、さすがに俺は後ろめたい気持ちが芽生えて呟いていた・・
向こう側を向いて熟睡している女の子の身体をゆっくり仰向けにしていく。
白いダウンのジャケットの前を開いていくとセーターが露になる・・
ゆっくりとダウンのズボンに両手を掛けて膝の辺りまで下げる・
現れたジーンズのボタンを外してファスナーを下げると淡い水色のパンツが見えた・・
799 :
小林:2007/11/07(水) 14:17:49 ID:fpfCKv5b
完全に熟睡している女の子は目覚める気配が無い。
セーターに両手を掛けて下に着ている衣服と一緒にゆっくり上へ捲り上げていく。
女の子の周りを包んでいたほんのりとした甘いイイ香りが、ほんの僅かに強くなる。
パンツと同じ淡い水色のブラジャーが見えてくると、両手の指先をブラジャーに引っ掛けて捲り上げる
現れた女の子の両胸に両手を添えてゆっくり掴んで片方の乳首に唇を寄せ、吸う・・
左右の乳首をゆっくり吸い、舌を這わせて転がす。
右手は開かれたジーンズの中へ侵入させ、パンツの上からアソコの中心を中指でゆっくり上下に動かす・・
800 :
小林:2007/11/07(水) 14:42:35 ID:fpfCKv5b
・・チュッ・チュッ
寝息を立てている女の子の唇に軽いキスをし、女の子の頭をゆっくり持ち上げて枕代わりにしていたクッションを外すと
首筋に唇を這わせながら徐々に上へ這い上がり
耳たぶを唇で挟んだり耳の中に舌を入れ、熱い吐息をかける
『ハァ‥ハァ‥』
「‥んんっ!‥うんん〜‥」
女の子の眉間にシワが寄り、徐々に意識が目覚め始める
左手で女の子の片方の胸の膨らみを掴んで指先で乳首を転がし
右手はパンツの上からクリトリスやアソコを撫で回したりしながら
唇に唇を重ね合わせ、舌を侵入させ、女の子の舌に絡めた・・
「‥んうっ・ううん…んはぁあ・・んんーー!??」
完全に目覚めた。
801 :
小林:2007/11/07(水) 15:02:57 ID:fpfCKv5b
驚いているような怯えているような表情だ
両手で俺を押し退けようとする。
『シーッ!!シッ』
女の子の唇から唇を離して耳元で言った・・
女の子の意識がハッキリしてきたのか抵抗が無くなった。
「え〜っ!・なぁに??」
意識がハッキリしてますます驚いている。
・・当然か。
『いいから。大丈夫だから、なっ‥』
「イヤだ‥ヤだ…。んはああっっ‥んぐっ‥」
唇に唇を押し当て、女の子の身体の下に両手を廻して抱きつき、熱いディープなキスをしているうちに
女の子の身体の力が抜けてきたと言うか雰囲気が変わってくるのが感じられた・・
802 :
小林:2007/11/07(水) 15:24:31 ID:fpfCKv5b
右手をスーッと下げていき、パンツの上から中へ侵入させ
中指がアソコへたどり着くと温かいヌルヌルした愛液が滲み出ていた・・
そのまま中指をヌルヌルのオマ〇コの中へ侵入させ、指ピストンをする。
ヌルヌルの愛液の量がジュワジュワと増えてくるのが分かる。
ヌルヌルになった中指をクリトリスへ移動させ、まぶすように転がす。
中指でクリトリスを叩く様に振動させる頃にはクリトリスが完全に膨らんで勃起してコリコリしていた・・
ジーンズと一緒にパンツを少し引き下げると、中指と薬指の2本をオ〇ンコに挿入し、手マンを開始する・・
左手は片方の胸を揉み上げ、口でもう片方の乳首を愛撫しながら
右手の2本の指はオマ〇コの中を行ったり来たりさせた・・
803 :
小林:2007/11/07(水) 15:54:18 ID:fpfCKv5b
クッチョ、クッチョ、クッチョ、クッチョ…
「…あはっ・ああ〜っっ!!」
右手の手のひらをクリトリスにくっ付けて手マンと一緒に振動させてやると
女の子の悩ましい声はさらにトーンを上げ、切羽詰まった声に変わり
顔の表情は眉間にシワがギュッと寄り、白い歯を覗かせ、身体が弓なりになっていった・・・
『ほら、イクだよ!イクッて言うんだ』
女の子は最初、俺と身体の関係を持った時、絶頂へ達する時にイクと言えなかった。
この時もまだ10回も交わって居ない頃だったので俺は言うように導いた・・
「…うん、うんっ・ダメッ‥ダメ…あっ!‥ぁぁあっつ!!イク!‥イク〜ッ・・・うっく‥うっぁあっっ!!…」
身体とオマ〇コを小刻みに、ピクピクッ!ピクピクッ、ピク‥と震わせながら絶頂へ達した・・
804 :
小林:2007/11/07(水) 16:15:53 ID:fpfCKv5b
俺は膝まで下げた女の子の履いている白いダウンのズボンやジーンズを
足から抜き取ろうと試みたが、ジーンズが脚にピッタリのやつで抜き取るのをヤメた・
もう俺のパンツの中がペニスから出た我慢汁で濡れていた。
女の子の身体をうつ伏せにさせ、お腹に両手を回して膝立ちの体制にした。
背中を押してお尻を突き出させ、バックから挿入する事にした。
ズボンとパンツを一緒に下げると、ブルンッ・という感じで勃起したペニスが現れる。
ペニスの先っぽを女の子のオ〇ンコの入り口に当てると、ヌルヌルで、ニュルッ・としていて堪らない・・
805 :
小林:2007/11/07(水) 16:35:07 ID:fpfCKv5b
何も言わず、ペニスをゆっくりとオマ〇コへ突き入れていった・・・
半分まで入れ、一旦ゆっくり引き戻し、ググーッと最後まで挿入した。
「あっ‥ああっ!あっ‥はあぁ〜っっ…」
ペニスの侵入と一緒に女の子の口から甘い吐息が漏れた・・
久しぶりのこの女の子のアソコはヌルヌルのグニュグニュでメチャクチャ気持ちいい・・・
温かく迎え入れられたペニスを、ゆっくり抜ける手前まで引いて、ググーッとキッチリ奥まで挿入する・・
女の子のオマ〇コの中全体をペニス全体で堪能する。
顔をシートに着けた状態の女の子の口からは甘い快感の声が漏れ続ける・・・
806 :
小林:2007/11/07(水) 17:11:08 ID:fpfCKv5b
クチャリ・クチャリ・クチュリ…
エッチな音と女の子の快感の声が続いていく・・
ピストンのストロークを短くして突き引きのスピードを上げていく。
この女の子のバックからの責めポイントは以前に見付けていた・・ペニスの先っぽで、ほんの軽く奥の急所をノックしていくうち
女の子の声と様子が段々と悩ましい妖しい身体のウネリと共に変化していった。
お尻を突き出し、顔をシートへ伏せた状態の女の子の背後から両手を伸ばして女の子の左右の肩を掴んで
グーッと上半身を引き起こしていき、両腕を伸ばして手のひらをシートに着けた体制にしてピストンを続けた・・
たちまち女の子の快感の声が切羽詰まった短いものへと変わり、伸ばした両腕の肘が曲がりかける。
崩れかける女の子の上半身を両手で左右の肩をガッチリ掴んでペニスで女の子のオマ〇コの急所を突きまくった・・
807 :
小林:2007/11/07(水) 17:33:03 ID:fpfCKv5b
女の子が快感の声を上げながら身体全体をくねらす。
『いいね?言うんだよ』
「…イヤぁぁあああっっ!!・イクぅ〜!!イクッ…ああっ!!!・・・」
女の子はオ〇ンコにペニスをくわえ込んだままヒックヒク痙攣し出した・・
ペニスに、ググッ・ググッ…と膣の収縮する動きが強烈に伝わってくる。
女の子の痙攣が収まると俺はオマ〇コからペニスを引き抜いた。
ペニス全体が女の子の愛液でテカテカに光り陰毛まで濡れている。
シートにうつ伏せで崩れ込んでいる女の子のお尻の左右の膨らみにもテカテカした愛液が付着していた・・・
俺のペニスは射精したくてガッチガチに勃起して、ドックドックと脈を打っている。
808 :
小林:2007/11/07(水) 18:16:04 ID:fpfCKv5b
ゆっくりと女の子を仰向けにさせ、両足を掴んで上へ持ち上げた・・
女の子の両足の膝まで下げている白いダウンのズボンやジーンズや淡い水色のパンツがある為に
両足が僅かしか開かないが、持ち上げた両足を上半身の方へ折り曲げ
オマ〇コが手前になるような体制にすると、ペニスの先っぽをオ〇ンコの入り口に当て
一気に奥まで挿入した・・
女の子の両足を揃えて持ち上げたこの体制はただでさえこの女の子の気持ちのいい締まりのオマ〇コが凄まじい締め付けになる・・
もう限界が近い。
女の子のオ〇ンコへペニスを猛烈な早さで行ったり来たりさせた
クチャッ、クチャッ、クチャッ、クチャッ…
女の子の両足を両肩に掛けると、猛然とピストン運動しながら同時に指先でクリトリスを責め立てていく・・
女の子の口からは快感の喘ぎ声が出続け
仰向けの女の子の顔はアゴが上がり、両手はシートを握ろうとして開いたりギュッと閉じたりしている・・
猛烈な早さで突き引きを繰り返している結合部周辺は濡れに濡れ
ペニスが行ったり来たりしているオマ〇コの入り口の周囲は本気汁で白濁色になっていた・・
女の子の両足の付け根から股の辺りまでテカテカと愛液が付着している。
クチャックチャックチャックチャッ…