>>590 >量子的な振る舞いって何なんだ?
あれは脳に感応するんだろうね?
実際、私は
>>579の書込み見て、祖師西来意を思い出した。
そう、何も難しいことは言わんでも“これでことたりる”ってことです。
この祖師西来意でもって、黄檗宗・宗祖隠元は山と積まれた蔵書を全部捨てちまったらしいけど、
釈尊が本懐を遂げたのも、結局はこれだったんじゃ〜ないかと、
私は勝手に解釈しとるんですがね。
これは実際に拈華微笑という逸話が残ってます。
で、何でしたっけ?
そうそう、お題は
>量子的な振る舞いって何なんだ?
これでしたね。
私はその答えは既に
>>589に書いてあります。
どうか、手に取り私の書込みを充分に吟味のほどをお願いしますよ。
<かしこ>
592 :
神も仏も名無しさん:2007/10/14(日) 23:37:37 ID:F9PI9/7k
>>591 >私は勝手に解釈しとるんですがね。
そうそう、諸悪の根源はまさにそれ。おまえの勝手な解釈が、これまでのスレ全部を
不毛なものにしている。もう、いい加減気付けよなーーーーー。www
>>592 「祖師が西来(中国入国)したのは、何か意味があるのか?」。
ってことに、
「それは柏樹子(常緑樹)のようなもんだ」。
ってことに、
「じゃあ、その柏樹子に何かの意味があるんか?」。
ってことに、
「まあ、それはだなぁ〜路傍の石のようなもんだろうよ」。
ってことに、
「その石がそこにあるのは、これは必然なのですか?偶然なのでしか?」。
ってことに、
「まあ、そうだなぁ〜〜、まあそれより何とかならんかなぁ〜」。
ってことに、
「何ですか?アナタは答えてませんね。論理破綻でつよ」。
・・・・・というような、もんだろうね。
私が解釈してるのは、祖師の西来には意味がない。ということだよ。
<一見、意味がないようなものでも、全て意味がない。とはいえない>
−アルベルト・アインシュタインー
原因→法則→結果は、ニュートン力学です。
このテーゼにおいて物理学ならず、あらゆる分野が発展してきたのですが、
近代物理学は、このテーゼを超えて新分野を開拓したのです。
これは理系と留まらず、文系においても然りです。
原因→〇→原因。というように、結局は原因に帰結してしまうのです。
(固有状態は作用素を経て・・・固有状態を解明する)
この手法は、実は古くからありましたね。
>>593参照
実は公案です。
公案は結果はありません。
般若心経においては、これらがちゃんと網羅されてまして、
結果はありゃ〜せん。としか書かれておりません。
般若は、これからのビジネスチャンスに一石を投じるかもしれませんね。
いや、既にそういうことは始まっているんです。
経済界は非常にシビアですから、亀田一家に翻弄されている場合じゃないです。