【宗教板】賛美歌２１の３９３番〔判断〕１４曲目

　∩∩　 前スレ http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1184751285/l50
　(,,ﾟーﾟ) ＜　われらも互いに　まことの愛を　兄弟姉妹と　共に分け合おう。♪
ｃ(U†U)っ※連投可 ※ＡＡ可 ※スレあぼーん、スレッドストップも禁止

こころを一つに　平和を求め、主を愛する愛　明るく燃やそう。
主はぶどうの幹、われらその枝。主はわれらのもの、われら主のもの。
恵みの子たちよ、交わりを深め、愛とまこととを　互いに誓おう。
われらのきずなが、弱まるときも、強めてください、主の愛により。
主はわれらのため　苦しみを受け、その友のために　命を捨てた。
われらも互いに　まことの愛を　兄弟姉妹と　共に分け合おう。
わかれた民が　一つにされる　その日が来るのを　われらは望もう。
主の光を受け　その輝きを　世界に示そう、主の弟子として。

ペトロの手紙二の１章１７節〜２１節　ヨハネの手紙一の２章８節〜１１節

�@元のスレッドはメンヘルサロン板にありましたが、このＨＮの立場上
　ふさわしくない場所であると考え移転いたしました。

�Aメンタルヘルスサロン自体に興味が無く、かつ、誹謗中傷する人以外
　居なくなってしまいました。

�Bこのスレッドは、自己保守スレッドとなります。連投は当然、ＡＡは趣味
　スレッドストップや、あぼーんは、通報者に何度となくやられましたが、
　基本的に嫌われ者ではありません。

�C以前から、クリスチャンがメンタル系に居ること自体が恥であると思い、
　こちらに移ろうと思っておりましたが勇気がありませんでした。

クリスチャンは自己中で社会のルールも守れないを証明するような１が宗教板にもやってきたか

　　　　　　　 ,,,--─＝==─ヽ/へ
　　　　　　／iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
　　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiiii／￣￣￣￣￣￣＼ミiiiiiヽ
　　　iiiiiiiiiiiiiiiiii／ 　　　　　　　　　　　 ＼iiiiiiiゞ
　　　iiiiiiiiiiii／　　 　　　　　　　　　　　　 ＼iiヽ
　　iiiiiiiiiiiiiii《 　　　━━━'/　　ヽ━━━ ヽミヽ　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　...iiiiiiiiii彡/ 　　 　　＿＿,.::　　::　＿＿　　ヽiiiii|　　＜　これわた君はメンサロきっての
　..iiiiiiiiiiiii》|　　　　　　　　　　　　　:::　　　 　 |iiiii|　　　 |　 基地外なので退院は許可出来ません
　iiiiiiiiiiiiiiii|,　 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|iii|　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
..iiiiiiiiiiiiiiiiii, 　　　　　　　 （　●　●　）　 　 　 .|iiii|
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　　　　　　　》━━━━《 　 　 　 |iiiii|
iiiiiiiiiiiiiii《《《ヽ　　　　　》　／￣￣＼　《 　 　 |iiiiiiii|
iiiiiiiii《《《《《《《《　　　 《《　＼￣￣／　》》 　 |iiiiiiiiiii|
iiiiiiiiiiii《《《《《《《《《《《　》》　　￣￣　　《《　》》》》》iiiii|
iiiiiiiiii《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《》》》》》》》》》》》》》》iii|
iiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》》》IIII
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》iiiiiii

これわたサン乙です！
楽しみにしてます

http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1186372387/210
>210 ：優しい名無しさん ：2007/08/12(日) 09:36:52 ID:BBXPI/7J
>女に興味が無いとは可哀想な奴だ
>ナザレのイエスでさえマグダラのマリアと激しく恋愛し子供すらもうけて居るというのに

マグダラのマリアによる福音書という本を俺自身が持っている。
マグダラのマリアだって、聖徒として認められて当然だとおもうが、
テモテの手紙１に対して思うこと、をずばり指摘している。
確かに、俺自身も考え込んでしまう部分はある。
どうして、女性が教壇に立つことが出来ないのか、
それは俺自身もよくわからないことなんだ。

キリスト教原理主義と言うつもりはないが、
そもそも、
天にまします我らの父世願わくはみながあがめられれますように
御国が来ますように、御心が天でなるようにちでも行って下さい
我らの日用の糧を用もお与え下さい我らに罪をおかす者を我らが
許すように我らの罪をもゆるして下さい我らを試みに会わせず、
悪より救い出して下さい。という祈りが裁きと重なり合うことで
私がゆるした罪は私にもゆるされてしまうと言うことになる。故
私たちの宗教では罪とは相対的なものであり、絶対的ではない。
ということになる。たとえば、私はキスをしないが、キスをしないが故
キリスト教徒ではないと思うほど心が狭いわけでもなければ、
キリスト教を信じるものは全て聖書を暗記している必要があるとも
言っては居ない。ただそれは、信仰の友であり有益であり成長の過程
において必要不可欠な書物であることは言うに及ばず、聖書が
全人類の中においてどれが選ばれどれが捨てられているか自身を
神がゆだねた神の答えとして受け入れる以外ほかないと言うこと。

さすがにスレッドストップがかかりますね。
さて。組織的な行動学について考えないと意味がないのですが。

ずーっと、悩んでわからないことと言われれば、
ふしぎ星の☆ふたご姫のアニメに罪があるとすれば何か？
それは、どうも、ＧＹＵっと抱き合えばとか、チュなんていう
キス音とかエロちずむが混じり込んでいるのですが、あれは
どう考えるべきなのか悩みますね。・・・マジで・・・

端的に分かり易いと言えば、分かり易いんだが、
なぜ混じり込んでしまったのかわからないよ。
どんな動物もあまりに澄んだ水には住んでいない
人間どこがしか何にも無ければ何にもしない。
そう言う理由なのかな。真逆に感じるのは、
ブラックラグーンの方かな。あれはへこむ。
相殺させるだけのエネルギーになってる。

　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_　_
　　　　　　　　　　　 ＿,,,＞::::::::::::::ヽ:＼
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ）ﾉ
　　　　　　　　　　ﾌ:／::／::::::::,;､::::::::::::::::::::::￣｀ヽ
　　　　　　　　　 /ｲ:::/::;ｲ=|／　 ＼|ﾆ､::::::::::::::くヽ|
　 .,--､　　　　　　|:V／ .__　　　　　__　Vi::|:::::::::ヽ
　（　　 ヽ　　　／⌒ヽ ´⌒,　　　 ´⌒ヽ .|ﾉVｌ∧:::|
　 ヽ　　　＼　{　　　 ﾊ ' .（　　　 ．' ．　 /::::::::::|リ
　　 ＼　ｒ‐､,__ヽ＿ノ　| ,＿＿＿_　　　　⌒i:::::ﾉ
　　　　 ( 〇　ﾉ＿_i l_.i ヽ、:::::::::::::） 　 ／ﾉノノ
　　　　 /ﾌi iiｲ......| | | |.ﾄ　',ー‐''´／￣￣｀ヽ
　　　　 l⊂⊃:::｡::::⊂⊃ } ﾉ,￣／￣ ヽ　　　　＼　＜俺にとって背中から抱きしめられたら
　　　 　'ゝ.　 「￣l　　 ノノ /ｒ'´　　　　 ヽ　　　　 ヽ　　こんな感じになるのかな。。。
　　　　　　〉ｰL＿|⌒ヽく|ｌ／ ￣ヽ　　　　',　　　　ノ＼
　　　　　　V　　　　　　　ー､　　　ヽ　　　ﾉ　　／　 　 ＼
　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　 |　／-‐''´ 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　ヽ＿　　　　　　　　　　　'／　　 　 　 　 　　　／',
　　　　　　　 ＼｀'''-､　　　　　　 ／　　　　　　　 　　 ／　　',
　　　　　　　　　￣￣/ヽ　　　／　　　　　　　　 　 ／　　 　 |

　　　　　　　　　 ／　.　　 ／　　 　 　 　 　 　 　 ＼　ヽ　　　　＿
　　　　　　　　 /　／　　/　　　　　　　　　　　　 ヽ.､〉　〉 　 ／　　ヽ
　　　　　　　 .人/／　 /　　　　　　i　 　 ヽ　_ヽ　 Y .〃　 /　　　　|　　　　　　 ,　-- ､
　　　 　 - 爪＼　Y 　 | .　　　!　　 |i　　　 Ｙ _lレ!´//　 ./　　　　 ,　　 　 　 ／　　 　 !
　　 ／　 // l　 l　ト　｜!.　　 ﾚ'⌒ |ｌ　　 _ ィ心YV ム. /　　　　 /　　　　／　　　　　/
　 /　　　l i 人_ﾉノ　　 | |i　＿|.ィ≦ヽ￣　　ﾄﾉ:i Yi_ｿﾉＹ　　　　 /　　 　 /　 　 　 　 /
　i　　 　 ∨　 '､＼　　 ￣l　〃 辷ハ　　 　 いj,　ﾄ人f⌒)　　 /　　　 ./　 　 　 　 /
　|　　　　 ｀丶、＼　rﾆヽ,| 卞ノし':::::!　　 　 ､｀　 '⌒r‐､⌒ヽ ´￣￣ ｀ 　 　 　 ／
　|＼　　　　　　 ＼｀| 入ヽハ＼__::ノ　　 _.　-　 ∧__'ー'､ _ノ　　　　 　 　 　 ／
　ヽ　　ー―- ､　　i ＞ー个 ､　　　　 　 　 　 ,小./ 'ー_'＿＿＿　　　　　　ヽ
　　＼ ＿＿　　＼ﾉ　人　.{　 （｀ﾞ ' ｰ‐┬一＜　V　／-.､　　　　 ｀　､　 　 　 '
　　　　　　r≧_∠,　/!､　　｀ｰ ..ニニﾕ_ト､　}､ ヽ! / i::::::::}　　　　　 ..-.＼　 　 |
　　　　 　 にニﾆﾉ/ .|　＞ '"´￣￣￣｀ヽ辷ヽ 八!　 ー '　 = 　 　 l:::::::|　',　　|
　　　　　　　/Yﾉ f　 ∨　　　 ＿＿＿＿　　 　 （ ＼　　　 |￣|　　 ー '　 l　 /　　　＜こうなると言わせたいのかな。
　　 　 　 　 ! /　 'ー '　　 ／　　￣＞ '"｀Ｔ'' ーへ.　!丶_　 ｰ' 　 　 　 ／_∠
　　 　 　 　 Y　　　　　 ／/　 　 ／　　 　 ＼＿r‐.ヽ|／　 |｀　ー―´Ｔ´　　　＼
　　　　　　　ヽ 　 　 ／　 ! 　 ／　＿＿.. -‐　 人 }/|　　　ヽ- '"´￣ ´￣ }＼　 ヽ
　　　　　　　　｀'' ＜　　　|　 /　　　　　　　　 ´　 ｀'ｰ-　＿　　 r―┬― ', 　 ! 　 !
　　　　　　 　 　 　 }　 　 |　 |　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀⌒Y'ﾆ二二´-　/ 　 '
　　　　　　　　　　　ヽ＿人__|＿　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ト､.二二´／　／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 〉　　＞r ､＿＿＿　　　　　　　　 　 ｀ ー--个ｰ ´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _ 　 _＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／´　_´　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '　　 ´　　 .._　　　 '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／　　　 　 　 ｀　、　 '
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /' 　 ,　　　　　　　　ﾍ　 ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　 //　　 /　　 l　　 ,ﾊ　ﾚj
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {　/ '　 /' {　{　 ﾍ　　　l　ﾄﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 v'　i　' {　ﾊ ﾍ.　、＼ ｀ヽ,.ﾍﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 Y‐|- ､ゝゝ＼ゝ_,＞'´￣　 } ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽrく'rｯ,､｀　´ィ'rｯﾌ　　_,ノi　 、これわたは、抗うつ剤中毒
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾊ　 ´　　 　 ￣　　 /!　 | 　 ､ ジャンキー脳みそスカスカ野郎
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , '-ﾍ　　 {_　　 　 　 /│　|＼　､ 　ADD注意欠陥品でもあります
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/´ ＼　 - ‐　　／　 !　 ｉ　 丶＼ 中年過ぎて親の金で生きてる
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.ｲ　 i 　 / ｀ r- -‐ ´　 ,.ｲ 　 !　／´ ｀抗うつ剤と睡眠薬なしには
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　 !　/　　 ﾄ､　　 _／ :! 　 ! / 　 　 　 ､ 生きてけないカス
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／{ 　 　 ｉ　＼ 　 ! 　 '´/　　! 　 ! ' 　 　 　 　 ､
　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '　　 ´　　 .._　　　 '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／　　　 　 　 ｀　、　 '
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /' 　 ,　　　　　　　　ﾍ　 ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　 //　　 /　　 l　　 ,ﾊ　ﾚj
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {　/ '　 /' {　{　 ﾍ　　　l　ﾄﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 v'　i　' {　ﾊ ﾍ.　、＼ ｀ヽ,.ﾍﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 Y‐|- ､ゝゝ＼ゝ_,＞'´￣　 } ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽrく'rｯ,､｀　´ィ'rｯﾌ　　_,ノi　 、これわたは、抗うつ剤中毒
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾊ　 ´　　 　 ￣　　 /!　 | 　 ､ ジャンキー脳みそスカスカ野郎です
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , '-ﾍ　　 {_　　 　 　 /│　|＼　､ 　ADD注意欠陥品でもあります
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/´ ＼　 - ‐　　／　 !　 ｉ　 丶＼ 中年過ぎて親の金で生きてます
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.ｲ　 i 　 / ｀ r- -‐ ´　 ,.ｲ 　 !　／´ ｀ヽ 抗うつ剤と睡眠薬なしには
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　 !　/　　 ﾄ､　　 _／ :! 　 ! / 　 　 　 ､ 生きてけないカスです
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／{ 　 　 ｉ　＼ 　 ! 　 '´/　　! 　 ! ' 　 　 　 　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {　　、　　 ､　　＼ ＼　/ ／ i 　 ! ′　　　　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ､　 ＼ 　 ﾍ　　　＼ ヽ´ 　 i　 :! '　　　　　　 　 j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　＼　 ｀ ｰ-!　　　 Oヽ}　　:!　 ｉ ' 　 　 　 　 　 ,ﾊ
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '　　 ´　　 .._　　　 '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／　　　 　 　 ｀　、　 '
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /' 　 ,　　　　　　　　ﾍ　 ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　 //　　 /　　 l　　 ,ﾊ　ﾚj
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {　/ '　 /' {　{　 ﾍ　　　l　ﾄﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 v'　i　' {　ﾊ ﾍ.　、＼ ｀ヽ,.ﾍﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 Y‐|- ､ゝゝ＼ゝ_,＞'´￣　 } ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽrく'rｯ,､｀　´ィ'rｯﾌ　　_,ノi　 、これわたは、抗うつ剤中毒
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾊ　 ´　　 　 ￣　　 /!　 | 　 ､ ジャンキー脳みそスカスカ野郎です
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , '-ﾍ　　 {_　　 　 　 /│　|＼　､ 　ADD注意欠陥品でもあります
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/´ ＼　 - ‐　　／　 !　 ｉ　 丶＼ 中年過ぎて親の金で生きてます
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.ｲ　 i 　 / ｀ r- -‐ ´　 ,.ｲ 　 !　／´ ｀ヽ 抗うつ剤と睡眠薬なしには
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　 !　/　　 ﾄ､　　 _／ :! 　 ! / 　 　 　 ､ 生きてけないカスです
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／{ 　 　 ｉ　＼ 　 ! 　 '´/　　! 　 ! ' 　 　 　 　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {　　、　　 ､　　＼ ＼　/ ／ i 　 ! ′　　　　　　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ､　 ＼ 　 ﾍ　　　＼ ヽ´ 　 i　 :! '　　　　　　 　 j
　　　　　　　　　　　　　　　　

テサロニケ人への手紙１　新共同訳聖書
◆結びの言葉

5:12 兄弟たち、あなたがたにお願いします。あなたがたの間で労苦し、主に結ばれた者として導き戒めている人々を重んじ、

5:13 また、そのように働いてくれるのですから、愛をもって心から尊敬しなさい。互いに平和に過ごしなさい。

5:14 兄弟たち、あなたがたに勧めます。怠けている者たちを戒めなさい。気落ちしている者たちを励ましなさい。弱い者たちを助けなさい。すべての人に対して忍耐強く接しなさい。

5:15 だれも、悪をもって悪に報いることのないように気をつけなさい。お互いの間でも、すべての人に対しても、いつも善を行うよう努めなさい。

5:16 いつも喜んでいなさい。

5:17 絶えず祈りなさい。

5:18 どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。

5:19 “霊”の火を消してはいけません。

5:20 預言を軽んじてはいけません。

5:21 すべてを吟味して、良いものを大事にしなさい。

5:22 あらゆる悪いものから遠ざかりなさい。

5:23 どうか、平和の神御自身が、あなたがたを全く聖なる者としてくださいますように。また、あなたがたの霊も魂も体も何一つ欠けたところのないものとして守り、わたしたちの主イエス・キリストの来られるとき、非のうちどころのないものとしてくださいますように。

5:24 あなたがたをお招きになった方は、真実で、必ずそのとおりにしてくださいます。

ID:85ysIRHMさんは、
私が弱い人だとわかっていって居るのであれば、
あなたも改心して、私を助けてはどうでしょう。
しかし、あなたは、嘘を言っているのです。
医者はＷＡＩＳ−ＲテストでＩＱ９９とスコアーを出し
ＡＤＨＤ（ＡＤＤ）ではないと断言しました。
私の発想の豊かさを見込んであなたは天才だろうと思って
私をＡＤＨＤだと思ったのでしょうが、私は頭が良くなる薬を
飲み過ぎて、ありとあらゆる事が頭に思い浮かぶようになりました。
その時代が２００１年の話です。いま薬の量はどんどん減って、
もう鬱病ではないと確信してきています。
それは、私の欠点であった頭が良いために悩んでしまうと言うパラダイムから
頭が悪いがゆえに得することもあるのだと言うことに気がついて、
この世では、自分の信ずる信仰に従って生き疑うことを辞めようと思っているのです。

ＩＳＡ（インターナショナルアンチエージングシステム）
から、長生きするための薬、ＤＨＥＡぐらいしか輸入していません。
頭の良くなる薬の在庫がないわけではありませんが、
頭が良くなる薬自体はこの世に存在しています。しかし、
頭が良くなるとどうなるかというと、将来を不安に思い
焦燥感と悩みにさいなまれ、考えれば考えるほど不安になり
うつな状態に落ち込むと言うことがわかったのです。とくに
ＩＴ業界では、頭がいい奴よりはむしろ、ずーずーしい奴が
生き残っているという事実があります。

コリント人への手紙１　新共同訳聖書
◆神のために力を合わせて働く
3:16 あなたがたは、自分が神の神殿であり、神の霊が自分たちの内に住んでいることを知らないのですか。

3:17 神の神殿を壊す者がいれば、神はその人を滅ぼされるでしょう。神の神殿は聖なるものだからです。あなたがたはその神殿なのです。

3:18 だれも自分を欺いてはなりません。もし、あなたがたのだれかが、自分はこの世で知恵のある者だと考えているなら、本当に知恵のある者となるために愚かな者になりなさい。

↓このスレッドは移転されました
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1186918954/l50

http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1186372387/
ココのスレッドで、私は選ばれし神の僕であり、かつ、
この世を裁く神として主の御名によって来たことが証明されている。
この世は終わりを告げ、天国が見えてきたと同時に地獄も見えてきた。
私はキリスト教を布教する活動が愚かであるという言葉も聖なる句に
見ている。これらのことは、全て過去ログをどんどん●を使ってでも
調べていけばわかるはず。

今日、市川三本松教会（日本基督教団）の礼拝に出席して、
私のような人間が必要だと言ってくれたことはそれでよいのだが、
（それを確認したければ、今日の録音テープを借りればいい）
私を教会が受け入れたと言うことになったとしても、
牧師の言葉はあなたの中の神殿は偶像崇拝になっているかも知れないから
あなたは、自分の神殿を破壊してはどうかと言っていた。
それは私が自殺することを意味しているのだが、これはどう解釈すべきか
私にはわからない。

私はすでに、自分の弱さをひけらかすことを避けなければならない。
たとえば、愚痴ったりしてはならないのである。
そうすると、メンヘルサロンを中心とすることは、信仰に反しており
信仰に反する以上それは出来るだけ避ける。
そこで私は、別の板、つまり、私が勉強している学問のスレッドや
ココのスレッドを読んでいる。私はメンサロ住人をクリスチャンにするより
クリスチャンである方々が、目覚めて正しい方向に導かれることを望む。
ゆえに、私の主軸となるスレッドはこちらに移されたのである。

いちおここにも証を立てておこう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::.　ｿ .::;;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::.　　　　 ..:::;;;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 /::.　　　　　　..::;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　/::.　　　　　　　 ..::::;;;;i
　　　　　　　　　　　　　　　 （::.　　　　　　　　..::;;;丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　>::...＿＿＿..::::;;;イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　!ヾ.￣⌒_＿￣彡|
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 iﾐ:::ミＣ＝　≡..:::　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::　　　　　″. ´/
　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::　ヽ 　　　/ /;|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|::: （ '　　　（　.::;;;|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::　| ﾐ　　　.ヽ＼|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::　丶ヽ　　..:ヽ ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　|::: 　 .i　!　　 ::;;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|::: 　 i .ﾉ 　 . ::;;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|::: 　（ ヽ　　..::;;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　　　 （ ＼　 l. |　　..:;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　 　　 |::＼∨丿 ″..:;;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　 　　 |:::　（　( 　ﾞ　..:;;;;;|
　　　　　　　　　　　　　 ,,.-‐''"´"　ﾉ ノ　　　 ""´"''- 、

私自身も、ペンテコステ系の教会に連れて行かれたことがあるが、
たしかに、”そこに付けてる実”によっておかしいと判断して、
速攻辞めた。それは、日本基督教団系ではない。
ルーテルか、バプテスト連盟のどちらかだった。
いずれも、言いたいことがなんなのか牧師の言葉に耳を傾け、
牧師の言葉が神から出た者で聖霊に満たされて語ったのかを
考えながら聞いている。たしか、ペンテコステ系だったと思うが、
突然漫才を初めたのを記憶している。聖なる教会で、真面目な話ではなく
漫才の爆笑を得るための僕会であったなら、それはおかしいと思った。
こんなふうに、教会のいろいろな側面を確認するにはココにいることは
良いことだと私は思う。

>>23
さん。メンサロからようこそお越し下さいました。
実は、キリスト教の教会は高齢化が進んでいるという
実体が示されています。そのなかで、脳梗塞を起こした
患者様、いや、教会員の方はおられます。事実、頭がおかしいとか
言う言葉で宗教の話は出来ないのです。と言いますのも、そもそも
何かに苦しみ、何かにすがりたい、そう、神をあがめたいと思う気持ちは
そういう、”希望”から生まれている物です、そこにいるのは、
私のように苦しんでいる人間は山ほどおります。そう言うわけで、
教会は私のような人間を追放することが出来ません。
なぜなら、私のような人間を矯正し正しい道へ導くことが、教会のつとめ
であるからなのです。

何かに苦しんでいるからこそ、はたまた、何かに苦しんでいる人を
助けたいと思っているからこそ、教会は存在し、それがかえって
信仰を強めている。あなたが、私はキリスト教の強迫性神経障害
と言い出してもおかしくはありませんが、キリスト教の理念が
間違えていると言うことを証明することは出来ず、
臨床心理学などでいう、超自我、つまり、人間の心の中にある
良心が健全であり、かつそれと何とかやっていけるのであれば
それはもうカウンセリングをする必要がありません。
なぜなら、そこにはもう葛藤がないからです。
イエスを統合失調症として判断する真言宗のお坊さんは居ます
でも、涅槃の偶像を必死に拝むのはおかしいと思いませんか。
石で出来た像を拝んでも、何も答えてくれないだけでなく、
歩くこともできないではないですか。これは、聖書の
新共同訳聖書の旧約聖書続編付きの続編知恵の書におおっぴらに
書かれていることです。私はそれを伝えたのみです。
悟ることそれは、愛し愛されることがイエスの命令、
自分がしてもらいたいことを人にもしなさいが神の命令。
この、”愛のために人が生きる”この悟りの心境に至るまでに
かかった時間が2001年から3年以上も経った頃のことじゃないか
とおもいます。私の信仰は成長し、結果ここの板にくるに至りました。

悟るために苦行をするとはばかげていませんか？
悟りは神が持っており、神自身が祝福を持って私たちに
知恵を授けて下さったときに初めて得られる物と確信しております。
それは、私が洗礼を受けてから、何年も経つまでこの心境には至らなかった
事からもわかることです。物事をもっと単純化して考えてみてはどうでしょうか？
キリスト者は

愛し愛されるために生きる。そのためには、自分自身も働き
社会に貢献してその幾分かのお金をいただき、そして、その
お金で、献金したり、人に施したりしている。人に施すというか
人を愛すためにお金を使って、その愛した生産活動の一部を
私はまた、信頼を得ることに使い、人々に確信たる信仰を与えて
生きている。それこそが、信仰生活ではないかと思っております。

私たちはこの世の光であり、人々の前に晒されるべきです。
人々はこの光を見てそれが神によってつまりイエス・キリスト
によってなされたことを、イエスのなによって行うことで知り
そして、イエスがあがめられることになる。私たちは、イエス
の真似をして人々の光となって、真実を伝えあなた方の罪をも
そのキリスト者としての模範的行動から感化されて、罪人の目
のチリ、すなわち、間違えた考え方を修正することができる。
だから、私たちは模範的な行動をするべきではないでしょうか？

これは自演ではありません。イエスのお示しなのです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::.　ｿ .::;;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::.　　　　 ..:::;;;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 /::.　　　　　　..::;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　/::.　　　　　　　 ..::::;;;;i
　　　　　　　　　　　　　　　 （::.　　　　　　　　..::;;;丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　>::...＿＿＿..::::;;;イ
　　　　　　　　　　　　　　　　　!ヾ.￣⌒_＿￣彡|
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 iﾐ:::ミＣ＝　≡..:::　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　|::::　　　　　″. ´/
　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::　ヽ 　　　/ /;|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|::: （ '　　　（　.::;;;|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::　| ﾐ　　　.ヽ＼|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::　丶ヽ　　..:ヽ ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　|::: 　 .i　!　　 ::;;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|::: 　 i .ﾉ 　 . ::;;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　　　　|::: 　（ ヽ　　..::;;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　　　 （ ＼　 l. |　　..:;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　 　　 |::＼∨丿 ″..:;;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　 　　 |:::　（　( 　ﾞ　..:;;;;;|
　　　　　　　　　　　　　 ,,.-‐''"´"　ﾉ ノ　　　 ""´"''- 、

他人を裁く必要はなく、裁かなくても裁かれている彼らを見て
祝福してあげて彼らが悪から立ち返り天国に宝が積めるよう願う
のです。それは、彼らがもっと悪を行うようにするのではなく
私たちのように幸せな人生を行ってもらうために、悪のトゲで
心が痛まないように祝福するのです。すると、私たちは、
ただ、右の頬を叩かれたら左の頬を向けるなどという理屈に
とらわれず、もっと大きな意味での愛が、恐怖に勝つことを知る。
私は人のために命を捨てることを恐れない。だとすれば、それは、
完全なる愛は恐怖を克服したと言い切れるのです。

>>30　ソースです。男根をあがめているのはキリスト教の忌み嫌う物です。
http://www.rmt.gr.jp/hind/siva.htm
ヒンドゥー教ではもっとも幅広く崇拝されている神様の一つです。
「シヴァ」とは、「吉祥」を意味し、
バラモン教の中では暴風雨神の「ルドラ」の尊称として用いられていますが、
バラモン教の頃には、特に重要な神様としては、扱われていなかったようです。
ヒンドゥー教が形作られた頃、暴風雨神「ルドラ」の破壊する性格と、人々に医薬を施して生類に恩恵を与える神に２つの性格を持ち始めてきます。
　　
シヴァ神は、大きく異なる２つの性格を持ち、土着信仰を吸収した事で、数多くの異名を持ちます。
バイラヴァ（殺戮者）：ブーテーシュヴァラ（悪鬼の主）：

シヴァリンガ（男根）：

パシュパティ（家畜の主）：多臂神ナタラージャ(舞踊の王)、
バラモンのルドラ神（風神）などは、全てシヴァ神の異名です。

旧約聖書の時代に、子孫が繁栄することを祈って、
ちんちんの偶像を家に飾りお祈りをしていた。
しかし、モーセの十戒にあるとおりに、偶像を崇拝してはならない。
であるならば、ちんちんをかたどった石の偶像とキリスト教は
敵対しているのです。

ひよこ、あのトリップを見ても俺だと思うな。
これはわたしの愛する子。わたしの心に適う者#POWERPUFF
このトリップはすでに公開済みなんで、俺のトリップ使った偽物だよ。

でもっておれは、トリップ変えるわ。

http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1186372387/4

ここの8行目でトリップを公開したので、トリップを変えました。

ID:85ysIRHM
いままで、このＩＤをローカルアぼーんしてたから、気がつかなかったが、
同じトリップ使ってるけど、ＩＤが違うことから俺じゃないことぐらい
わかるだろ？まぁ、こんな程度の人が居ると言うことはわかるね。

>>30
あなたはりっぱだ、おれがパワーパフガールズＺが出る前に、
俺がパワーパフガールズを作ってくれと頼んだことが、
実際に発動したという証拠を提示してくれた。
その証拠が２００２年に私がパワーパフガールズを日本語化したら
結構面白いだろうという話を持ち込んで、それが私のアイデアから
具現化されたことを証明してくれたのだから。
私がこのトリップを使い始めたのがパワーパフガールズＺが始まる以前
であったことの証拠がここにある。これは過去ログをどんどんさかのぼればいい。

保守

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣｀ヽ､ ｀ﾞ''‐-､.__ | ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　,. --────ヽ、　 　 ヽ　ヽ、i|
　　　　　　　　　　　　　 ／-─ｧ＝--r‐ュ〜〜--､　 ＼　j||
　　　　　　　　　　　　　'´　／　,. -''´￣￣ヽ-く　／｀ヽ、　 L....、
　　　　　　　　　　 　 　 ／,.ィ'´　　　　　　　　　￣｀ﾞヽ-へ　｀ヽヽ
　　　　　　　　　　　　 /／∠／ / /　/　　　　 　 　 　 ヽヽ!　 ミy┐
　　　_　　　　　　　　　 //　/　/ /　//　　　　| |　　　　　＼`< /　ﾄ､
　　 ヽヽ、　　　　　　 〃ヽ/ 〃_/-/|//　　　/ト|､　|　　 ＼ヽヽ　 /
　　　 ヽ ヽ、　　　　 /　　,| /| /|r〒､ ||　　 //_ﾘ |`ト ､ヽ、ヽ ヽ! ⌒ヽ
　　　　r'‐‐ﾍ　/ !　　　　/|/ ﾚﾊ ! |;;;'1|| 　〃　 /:;;rﾍ| | | l| ||ヽ|ヽ　　 〉　
　　　　ﾚ-ヽ|`′|　 　 　 `─ｧ!､|　L::j　 ∨　　 |::;;;:´}川｀l |/レ!r'┌‐'′　
　　　（ ‐'､V.　　|　　　 　 ／　| ヽ' ' 　　'　　 　,`ー', --ｲ. l　　 　 ﾄ　　＜考えるのではなく、子供のように素直な
　　　　ヽ　 ｀ヽ | 　 , -''´　 　 | |　ヽ､ 　｀￣　　,ィ´ i　　ヽ|　ﾉr┬' ヽ　　 へりくだった気持ちになって、誰にも邪魔されず
　　　　　ヽ　　 | ／, -ｧ'´　　/〃　　 ｀ヽ -‐ '´　|/| |　 |∧く　|　|､　ヽ 　 　　　感じ取るのです。あなたには善悪の判断の能力はあります。
　　　　　 |　　　|'´　/ ／レ///　　 /,-- '　　　 ノ//　//、 l|　|　||＼ ヽ
　　　　　 .|　 　 | 　 |/　　///　 ,ｨ７　 -､　 ／／ ／／|ヽヽ|　|　|ヽ　＼', 　
　　　　　　|　 　 | 　 !　r'´|　|　///{__　　 /／| ／r' // | |/ ﾄ､| /　ヽ 　ヽ!
　　　　　　|　　　|　　__」/|　 |/>､_〈⌒⌒i⌒iﾆ辷 ／/　.|/ ||　∨　　 !　　 !
　　　　　　|　　　| 　 >⌒ヽ ／　「二ﾐrr⌒ﾄ-､i___j⌒7 〃　|!　 i ヽ
　　　　　　|　　　 V 　 　 r'　　 └v'´L..r'´　　　 /ﾞT/　　　　　|ヽ ）
　　　 　 　 !　　　 | 　 　 |　　　　　　　 　 　 　 /　 |　　　「 r‐vﾍ∠,＿__
　　　　　　 '､　　　 　 ／ヽ　 ',　　　i　 　 　 　 |　　ヽ､_,-'‐'´rrj||ﾄ､jj
　　　　　　　 ヽ、　／　　 ヽ　',　　　|　　　　　 | |　　/　|　　`‐'ﾍヽ、

おい
早くメンサロに帰って来い

>>40さん
このコテ変質者なんですか？
キモイです
早く出て行って欲しい

明日、青年会で合宿あるけど・・・

http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1186372387/l50
とりあえず、前スレじゃないが平行スレへのリンク張っておく。
しばらくしてＤＡＴ落ちするかも知れないが証拠の方はこちらにある。

http://www.youtube.com/watch?v=DivBzbrMWNY&mode=related&search=
世界がどんな風に染まっていっても。。。
ココは俺の考え方だなぁ・・・

もう完全に戦闘態勢に入ってる・・・。
これからどうするつもりかなぁ〜。
中華人民共和国への戦略はひとまず終了したとすると、
株価は暴落するだろうな。

以前から、

警告してるけど、

このまんま、

世の中壊れるよ。

俺が見てる世界というのは、
世界征服を成し遂げていく過程としてのキリスト教であって、
それ自身の布教活動には、あまり目がいっていない。
どちらかというと、世界をどうやって征服するかについて考えてしまう。

宗教としてのキリスト教じゃなくて、
征服的活動と組織としてのキリスト教って感じなんだよな。
べつに、信じる信じないについてとやかく言うつもりはなくて、
ただ、壊れてしまうこの世界をどうやって救うかについて、
地球規模で考え込んで居たわけで。今はどうって、どうもこうもない。
ただ計画が、プログラムが、実行されたことを確認しただけ。

日本人全員がすでに戦争の中に投げ込まれてるって感じかな。
実際問題・・・。
資本主義経済というのがそもそも、利己主義の独壇場になって
悪が自分が正しいとおもって闊歩してるもんな。
じつに、火であぶられてるがごとく、他を圧倒しようとしている。
それ自体が戦争状態にある。そう言う意味なんだが。競争社会。それ。
それが悪いって訳。

過当競争に追い込まれてる。でも、地球温暖化止められない。
仕事の減少も止められない。グローバル化も止められない。
つまり、国際上での競争になってる。自民党の内需拡大なんて、
自分の国の中で金を回そうなんて原理成り立たない。

ソニーがＰＳＰの新型は一応オプションでワンセグ対応にさせたのは
俺の要求が通ったって事になるんだが、それはどうでもいい・・・。
俺は馬鹿になるべきなのかな。何もしない方が良いのかな。
何もしないって決めたんだよな。世界征服の方法のアイデアを
即座に考え込んだ。マスコミも追従してきていた。今までそうだった
今後はどうだか知らない。ただ、世の中、ほんと考えてる人って、
そうはいない物なんだな。でなければ、神から受けた言葉の威力、
ってことなのかな。いずれにせよ・・・。涙が止まらないほどの
苦しさが去るためには、抗うつ薬を辞めるためには、馬鹿になる
必要性があった・・・。

http://www.youtube.com/watch?v=M_atCMf_sgE&mode=related&search=
war,war,・・・。

(-.-)y-~ ＜もう俺は知らない。死ぬ奴は死ぬ・・・。

http://www.youtube.com/watch?v=ZhrHUALiFTU
これって、あれじゃないか、ドリカムじゃないのか。。
宗教板でやる事じゃないが、清い接吻って言葉が頭に引っかかるのと、
ゴスロリと十字架ってのもよくわからない・・・。
最初聞いた瞬間にどっかで聴いた曲のまぜこぜと思ったら今度は、・・・。
リカバー？

Kiss or kissは異常な曲でkissはまともな歌詞。とはまた、わけのわからぬ事ね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐'"´￣:`丶､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／::.::.::.::.::.::.: ::.::.::.:　＼
　　　　　　　　　 　 　 　 , '::.::.::.::.::.::.::.　　.......::.::.::.::丶
　　　　　　　　　　　　　/::.::.::.:　　....:::.::!::.:_j__ヽ::.ヽ:i::.ヽ
　　　　 　 　 _,　-‐　￣ｌ|　.:.::.::.::.!::.::.::.ィ´,⊥:｀_}:小}::.::.',
　　　　, -‐ ´　 　 　 　 ||:.:.!,.-‐::{::.::.::.::〃{い.Yﾏ´::.::.::: }
　　 　 | 　 　 　 　 　 　 ||:/ぃ:r'〒ﾐｰ‐'　 �Z}!　';::.::.::: /
　 　 　 !　　　　　　　 　 ||‐く＾ゝ �F}　 . 　 ゞ´　川:: /
　　　　｜　　　　　 　 　 ||::::::＼　ゞ′く´} 　 ／::_／ 　　　　＜焦るこたぁない。どうせ、東京は沈む。
　　　　　|　 　 　 　 　 　 |ﾄ､__:::;ゝﾍ.___,,..　イ辷_;:〕＿__ ＿ 　　沈む東京に自由の女神が光をともすには
　　 　 　 |　 　 　 _　　 　 !|´￣{_:::::r‐亠 二￣一一一 |一| 　　　　　どうしたって、３国は戦わなければならない
　 　 　 　 !　　　/小 -‐¬′ ヽZ:::;|二二二二二二二:|二| 　　　　　　　　　結果、仕事も金も関係ない。問題はブレイン
　　　　　　Ｌ.　-{　　 ヽ　/　 　 〈´r:|一一一一一一一:|一|
　　　　　　 　 　 ＼ 　 K　　　　 } }｜二二二二二二 . |二|
　　　　　　　　　　 }`ｰ',ハ､　　 /！｣一一一一一一一.|一|
　　　　　　　　　　 l｀ｰ′ い　/　 　 !二二二二二二二|二|!
　　　　　　　　　　｜ 　 　 ﾞ／　　　 .|一一一rｍ一一　|一||

愛上男、書きくけ子、刺しす、せ、そう。立ちつ手と、真見む眼も、矢いゆ、得よ、和を、ん。

806 ：これはわたしの愛する子。わたしの心に適う者 ◆/X78.ujP5E ：2007/05/07(月) 23:07:24 ID:VNm4wBVk
マイラバはもう、過去のものとなっているが、

しかし、その中で歌われてる歌詞の中に、

しっかり、地球人が人口爆発して火星に言って失敗しましたどうしましょう？

っていう歌を作ってる。みんな気がついているし、まいらばにたいして、
俺が警鐘を鳴らしたわけだろ？ちがうか？


807 ：これはわたしの愛する子。わたしの心に適う者 ◆/X78.ujP5E ：2007/05/07(月) 23:08:17 ID:mCSCoMxA
そもそも、むりやりくっつけたのはおれの考えが発端じゃないの？


808 ：これはわたしの愛する子。わたしの心に適う者 ◆/X78.ujP5E ：2007/05/07(月) 23:09:00 ID:mCSCoMxA
マイラバの女の子がさがしてるのは、他でもない。俺だろ。俺は俺とわかって聞いてる。


809 ：これはわたしの愛する子。わたしの心に適う者 ◆/X78.ujP5E ：2007/05/07(月) 23:09:55 ID:mCSCoMxA
馬鹿にはそこまでの想像力はないだろうけど。。。

パフィーを呪ったのはおれだしなぁ〜・・あぁ　　俺って怖い。

819 ：これはわたしの愛する子。わたしの心に適う者 ◆/X78.ujP5E ：2007/05/07(月) 23:48:06 ID:VNm4wBVk
俺の知的な想像世界は、

想像しがたいだろうな。

何しろ専門用語のような

難しい言葉が飛び交う。


820 ：これはわたしの愛する子。わたしの心に適う者 ◆/X78.ujP5E ：2007/05/07(月) 23:48:39 ID:VNm4wBVk
でもいいんだ・・・

ふんいきだけでもわかれば・・・

いいんだ・・・


821 ：これはわたしの愛する子。わたしの心に適う者 ◆/X78.ujP5E ：2007/05/07(月) 23:51:58 ID:VNm4wBVk
　∩∩
　(,,ﾟーﾟ) ＜　天国と地獄の境目を目撃するのは気持ち悪いことだな♪
ｃ(U†U)っ

822 ：これはわたしの愛する子。わたしの心に適う者 ◆/X78.ujP5E ：2007/05/07(月) 23:54:06 ID:mCSCoMxA
　∩∩
　(,,ﾟーﾟ) ＜　天国の人には天国の人しかわからないし♪
ｃ(U†U)っ 　　　天国の人は天国のままで完結してわからなくていいんだ。
それともなにか、自己のために、いちいち、証明を必要とするのか？


823 ：これはわたしの愛する子。わたしの心に適う者 ◆/X78.ujP5E ：2007/05/07(月) 23:55:44 ID:mCSCoMxA
　∩∩
　(,,ﾟーﾟ) ＜　地獄の奴に天国を理解してもらわないと♪
ｃ(U†U)っ　　　　自慢しないと気が済まないのか？
だってあれだぞ。そこまでの苦労がどれほどのものか？何年かかったか。
もう５年以上だ。そこに、いちいち、説明なるものが必要か？

806 ：これはわたしの愛する子。わたしの心に適う者 ◆/X78.ujP5E ：2007/05/07(月) 23:07:24 ID:VNm4wBVk
マイラバはもう、過去のものとなっているが、

しかし、その中で歌われてる歌詞の中に、

しっかり、地球人が人口爆発して火星に言って失敗しましたどうしましょう？

っていう歌を作ってる。みんな気がついているし、まいらばにたいして、
俺が警鐘を鳴らしたわけだろ？ちがうか？


807 ：これはわたしの愛する子。わたしの心に適う者 ◆/X78.ujP5E ：2007/05/07(月) 23:08:17 ID:mCSCoMxA
そもそも、むりやりくっつけたのはおれの考えが発端じゃないの？


808 ：これはわたしの愛する子。わたしの心に適う者 ◆/X78.ujP5E ：2007/05/07(月) 23:09:00 ID:mCSCoMxA
マイラバの女の子がさがしてるのは、他でもない。俺だろ。俺は俺とわかって聞いてる。


809 ：これはわたしの愛する子。わたしの心に適う者 ◆/X78.ujP5E ：2007/05/07(月) 23:09:55 ID:mCSCoMxA
馬鹿にはそこまでの想像力はないだろうけど。。。

パフィーを呪ったのはおれだしなぁ〜・・あぁ　　俺って怖い。

　!:::::::::::::::::::::／::::／　　　l l　　　　,l　　　| |　　l　　　! !　　　l　　　　　 l l::
　!:::::::::::::::／!:::／　|　 　 !　! |　　/ !　 　 !_!-‐ァ　l　| |　　　 |　　　　　 ! !:
　!:::::::::／,-､∨ _!__, --､|　 ! | 　 |　!　　　|`r'´!　 l　! |　　　　|　　　　　＜
　|:::／／:::::::!:!　|　{　　 }｀ﾞ`ト!､　!　|　　　 | !/　　! ﾊ |　　 　 !　　　　　　!:
-､!'／:::::::::::ﾉﾉ!　!ヽ!｀T´! 　 !| !｀ト､ !　　　 ! !　 //　! !　　　 ! 　 　 　 　 |:
ヽヽ:::,､:::／ｨ　ﾄ､|_ｧ=ァ＝=ミ､ﾄl　!　 l　　 ,ｲヽ!,ｲ/　 l ﾊ　　　|　　　　　　 !
　〉!:/::ヽ／|　 | ヾ　 {っr⊂かﾐヽ|　　!　//　/メ　 _// !　　| !　　　　　|　|::
_/∧::::::::)　l!　 !　 `┴-ﾆ､ノ　　　　　Ｖ /／〃 ヽ/'｀`ト､　l l　　　　l　|　l::
-'　 ヽ:/l　 |ヽ　!　　　　　 ｀　　　　　　 '´　/' ＿　　 /ｲ メｲ　　　　!　l /::
-ヽ　 ヽl　 |　l　|　　　　　　　　　　　　　　　 ７っ｀ヽ'´ l// j　　/　/ /ﾚイ::
　　ヽ　l 　 !　|　|　　　　　　　　　　　　　 　 _{　r⊂∧　 ,.ｲ　 / ,ｲ /-イ !:: 　イエスキリストに忠誠を誓いなさい
＼　 ヽ! 　 |　 !　!　　　　　　　　　 　 /　　　 ｀ヽン ノ／/ , ｲ／彳　　! l:::
＿｀ﾆ=|　　|　　l　|　 　 　 　 ､　　　'´　 　 　 　 　 ,ｲ l　イl l　 |:::!　　 ! !:::
::::::::::::::!　　|＼　!　l　　　　　　｀　-　　　　　　　／ｲ /　 l　!|　 !::l　　 l l:::/
⌒l:::::::|　　 !--ヽ!　|　　　　　　　　　　 　　 　 /´　!/!　 !　||　 !::|　　 ! ﾚ
､　ヽ´|　　　!　 |　!　|　　　　　　　　　　　_,　'´　 〃 l　 l　 ||　l:::l!　　|
　｀´　|　　　 !　l　 |　!｀ ト　__ ..　-‐＝ﾆ´､　　　//　!　l　　||　!::||　　!
　　　 ',　　　 ',　!　|　!　　Y´｀ヽ‐､　　　 ＼>　//|　　 l　　 || ,ヽ! !　 l
　　　　ヽ　　　ヽヽl　l　　　Yrゝ〉ヽ}　　 /　＼l l　!　　|　 　 ||' /　l 　 ',

　　♪　♪　　　＼＼　♪　　ぜんちよ主をほめうたえ神に使え、喜んで　　♪.／／　♪　　♪
　　♪　　　　　　　　＼＼　♪　ハレルヤハレルヤ喜んでハレルヤハレルヤ喜んで ♪／／　♪
　 　　　　　♪　　　 ∧ ∧　 　 　∧ ∧　　　∧ ∧　　 　 ∧ ∧　 　　∧ ∧　　 　 ∧∧　　♪
　 　♪　　　　∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)　♪
　 　　　　　　(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧
　 　　　　♪ ∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)♪
　 ─♪──(ﾟ0 ﾟ*)｜　U(ﾟ0 ﾟ*)｜　U(ﾟ0 ﾟ*)｜　U(ﾟ0 ﾟ*)｜　U(ﾟ0 ﾟ*)｜　U(ﾟ0 ﾟ*)｜　U
　 　　　 　 　 | 　U.｜　 | | 　U　| 　｜| 　Ｕ. | 　｜| 　Ｕ. | 　｜| 　Ｕ. | 　 |｜　Ｕ. | 　 |　 ♪
　 　　♪　 　 |　　|　U U. | 　｜ U U　| 　 |　U U　| 　 |　U U　|　　|　Ｕ Ｕ |　　|　U U　♪
　 　　　　　　 U Ｕ　 　 　 U U 　 　 　 U U　 　 　 U U 　 　 　 U U　　　　 U U

♪ ♪　　　　　　いかに幸いな人。みことば　常にしたい、逆らう声を　しりぞけ、　　♪　♪　　　　　♪
　　　♪　♪　　罪びとの道に行かず、おごるものとは組まず、教えを喜ぶ人♪　　♪.♪　　♪
　　♪　♪　♪　その人は　水辺の木。み神にうるおされて、その葉はしおれず繁り、　　♪
　♪♪　♪　　　その枝はよき実をむすび、春ごとに花が咲き、日に日に高さを増す。♪　　♪.♪　　♪
♪♪　♪　♪　神にさからう人は、ふるわれるもみ殻が風に飛ばされるように、　♪　　♪
　　♪♪　♪　　裁きにはたえられない。神は　従う人の　行く道　見ておられる。　　♪.♪　　♪
　 　　　　　♪　　　 ∧ ∧　 　 　∧ ∧　　　∧ ∧　　 　 ∧ ∧　 　　∧ ∧　　 　 ∧∧　　♪
　 　♪　　　　∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)　♪
　 　　　　　　(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧
　 　　　　♪ ∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)♪
　 ─♪──(ﾟ0 ﾟ*)｜　U(ﾟ0 ﾟ*)｜　U(ﾟ0 ﾟ*)｜　U(ﾟ0 ﾟ*)｜　U(ﾟ0 ﾟ*)｜　U(ﾟ0 ﾟ*)｜　U
　 　　　 　 　 | 　U.｜　 | | 　U　| 　｜| 　Ｕ. | 　｜| 　Ｕ. | 　｜| 　Ｕ. | 　 |｜　Ｕ. | 　 |　♪
　 　　♪　 　 |　　|　U U. | 　｜ U U　| 　 |　U U　| 　 |　U U　|　　|　Ｕ Ｕ |　　|　U U　♪
　 　　　　　　 U Ｕ　 　 　 U U 　 　 　 U U　 　 　 U U 　 　 　 U U　　　　 U U　

一応書き込みしておくけど、
希望のカケラ自体の歌詞には、

「届くなら受け止めて、届いたら無理にも抱いて」

は、中華人民共和国を、無理矢理征服するために、
結婚させたり恋いに落とさせたりして、
キーパーソンを攻略しておくって作戦名の意味だ。
それが、現在ストップして一時休止状態にあるから、
中国バブル化計画が一頓挫しているというわけだ。

よく、じっくり、画像見ないとわからないけど、
俺は見るたびに、あぁ、そうだったなぁと、
思い出させられる、世界征服計画が、
2002年頃にはすでに動き出していて、
結局実を結んだのは、というか、実を結ばせる時期は２００８年。
オリンピックの年、このときを契機に俺は自分の力を発揮できる
ようになるだろうけど、今はまだ２００７年だから、足引っ張られてる。
組織的な行動でね。

預言は、成った。

預言通りになった。

だから、あの計画が実行されているって事だけは確認できるし、

実働部隊も動きを辞めないだけの確固たる確信を得たはずだ。

小林くん？
映画『ビューティフル・マインド』はもう観ましたか。

精神科医ったってピンキリだからわたしは中井久夫をお薦めします。
『家族の深淵』（みすず書房　\3,000+税）　※ちょっとお高めやけど
『時のしずく』（みすず書房　\2,600+税）
などがいいでしょう。

著者はクリスチャンではないのですが、『時のしずく』のなかで「祈りの効用」を
認めています。

　p108より
この場合、特定の宗教に帰依していなくても、祈りはありうる。実際、祈りを込めない処方は
効かないような気がするのは私だけではなかろう。これは心構えの問題であって超心理学の
問題ではない。（引用終わり）

祈るのも一つの癒しにはちがいないということですね。
お大事になさってください。

合宿に出発します。

第一陣が裁きの台についた。
１２の部族と３９の三重苦により、
私は、見ざる聞かざる言わざるに
クソ伝道師にさせられた。
３３３３３３３３３３３３３３３３
おまえの目はキチガイか？？？？
汚い物。それはすべてイエスキリストに一任した。
ゆえに、イエス・キリストは悪魔の最も完璧に支配する神であり、
私はイエス・キリストが、聖書を完成させるための神の契約を
破棄させないために防御した。それは、お手玉のように、
イエス・キリスト　インマヌエル　２−３−５　という人数に増えて
そこから彼らが私の代わりに派遣された。それゆえ、日本人の気持ちは
一気に替わってしまう瞬間を迎えた。仏教徒も新教ともイエスを信じれば救われる。
問題はそれだけなのに、しつこくしつこく神の御名を呼び求めることは、
ヤハウェである私には許されている。それは、モーセの１０戒によるではないか

私は神教であろうと仏教であろうと、
全く意にかえさない。ただ、
ここの国のＬＯＡＤは、
天皇であると認めたなら、
この国で地獄に落ちる人はあまりに多い。

牧師はキチガイだ。みんな死ね。
それが、私に与えられた試練であった。
私自身が神である故、イエスと共に死ぬ儀式がない限り
天国には入れない。全ての人は死ぬが、
しかしこの世の終わりにあって、永遠の命の時代に突入した。
老化現象を完全に阻止する技術の完成。それを私は見た。
ゆえに、人類が１０００年計画で生きながらえしかも、
子供が１００人生まれるという自体になった。
私は常識を覆すのが仕事である。あなた方は見て理解できるか？

私は何千人何万人何億人いても、同じ名前を持っている。
あなた方日本人の全ては、全霊を揺さぶられ涙を流した。
それがあなたの商社である理由であり、人のために死を
選ぶ行為を褒め称えたのだ。しかし、２人をまず完全に
説得し、かつ、その彼らが示す矛盾点を完璧に克服するのに
これだけの時間がかかった。私は知恵熱を出して、
死にそうだった。今朝は３００の心拍数を記録し、こきゅうは、
１分間に３回であったり、２０回であった。
死にそうだったってわけだ。で、奴らと戦争をした。
私は分裂病のごとく、２，３の賛美歌が重複してかかって
その全てを理解して返答して運転してかえった。
私は同時に、賛美歌との会話を捨てて、育子伝道師と、
戦争を始めた。彼女が今仕えているイエスキリストであり、
地獄を味わっている当の本人である。今だけである、が。
彼女はあまりにバァバであった。ゆえに、古典的に防衛戦を
始めたが一切の攻撃で右左の選択さえ出来ずに、死んでしまいたいと
思うようになった。私は今日首を吊るつもりでいた。
手首を切りたいという衝動は耐えなかった。

イエス・キリストは悪魔であると理解したとして、
私が神であるとして理解して、それぞれ２人の意見は、
天使の中から生まれた預言者であり神であった。
私は創世記からやり直して彼らの言葉を聞いた。
なぜセックスしなきゃ成らないのか、俺にうんこをくえというのか？
そんなことを考えていた。みんな笑いが止まらないと同時に、
みんな絶望の渦の中で、私と同じ苦しみを受けていたようだ。
私は私に関係のある人たちを私含めて３人選び、それが１つからスタートした。
牧師が真っ先に天国に入り、次の朝にお酒好きが私と戦って負けた。
その悲しみは自分のことでしかないのに泣いていた。私は常に、
全人類の悲しみを背負って生きていた。涙を流すのは、星の王子様の
それぞれの言葉と運命に会ってのみである。

全ての人が死ぬことは何の罪がないのに、
全ての人が永遠に死なない罪に定められた。
ある人は、永遠の地獄に投げ込まれそこで生きている。
ある人は、永遠の天国に投げ込まれてそこで永遠に生きる。
この裁きに勝った人たちは、２次昇天の切符を得て、
今は天国の人々組織が、構成された。今１２使徒と定められて
これから誰がそれに当たるのか分析しながらも、
素直な人だけを受け入れた。

詩編の通りに、月は血（赤）に染まり、この世の終わりの全てを
皆様にごらんいただくために、果てしなく霊を送り降らせ火を付けた。
しかし、火消しのホテルに泊まってタバコをやめろと言われて死にそうだった。
なぜあなたがたは、私にうるさいことを言うのだ？？？。
あなたが私の番になり、私があなたの番になる。イエス・キリストとヤハウェは
右になるように向かい合って座っている。イエスと私の領土は天と悪魔の支配下
までである。すると、私自身は、悪魔であるイエスを地獄の番人として、
そして、私自身はヤコブの主、イサクの主、エサウの主である、ダビデのひこばえ
として、（黙示録参照）闇の中で光り輝き、ＭＹＬＩＴＴＬＥＬＯＶＥＲという
歌手のＴＯＰＩＣＳというアルバムを賛美歌として、聞こえるように戦争を開始した。

イエスを悪魔にすることで今成り立っている。
彼女は今苦悩している。しかし私には届かない。
亭主のする仕事である。誰が病人に元気づけられるか。
誰があれほどの馬鹿をに説得をすることが出来るか。
気が遠くなるほど３０回も私と問答を繰り返し、
私をひたすら試し続けたあの悪魔、サタンと、その指令により
私は無視して家に帰った。

最初は私から始まり私で終わる裁きであった。
私はこれほど苦しい戦いをしたことが無く、
心拍数は３００百になった。呼吸は３０回である。
でも、チアノーゼには成らずに塩分を補給して
心拍数は８９まで落ちたと思われる。すくなくとも
朝ロビーを出るときには１２０程度の心拍数であったことを
覚えている。私はなかなか死なないが、永遠に死なないかもしれない。
いや、死ぬ。でも死んでも死とは何かわからない人たちと、
呼吸停止している人は死んでますか？脳波がある人は生きてますか？
心臓が止まりそうな人が生きてますか？そんな問題を投げかけていた。

私は金バエとかと、クソ汚いイエスキリストと戦う必要があった。
イエスキリストが馬鹿にされても怒らないけど、
イエスキリストは、３人の中出たら回しになって結局、
誰もその責任をとることが出来なかった。
そこで、蛇は悪魔であるが、先に天国を占拠し、
つぎに、イエスは天使であるが悪魔を押しつけられ、
そして、私の霊は聖霊として働き神の頂点として、
その即位に、イエスの役割をたらい回しにしながら
休息を得ていたが、私が裁きの場に立たされたときに、
結局、苦しみのなかで、苦悩と涙を流す事しかできなかった。

創造主（私、子）も、私（聖霊）も、父（イエス・キリスト）も
互いに、じゃんけんのように３回勝負で戦い、どっちが勝つか競って
苦しい気持ち悪い会話をとげながら、苦しみの中にいた。

誰も私をまともと思わなかったかも知れないが、私が本性を現したとき
つまり、相手が今何を考えてるか見抜く全ての全知全能の行動として、
駒として生きてきた。

マイリトルラバーのトピックスの午後の曳航を聞いて欲しい。
私は聞いている。今日本全人類が私を神として据えるなら、
終わりの時に全ての人に霊を送り込んだことが現実となった。
結局この世の終わりは、今日をもって終わり、１０月まで、
海外アジアを征服するまでのために、延期されたことを聞いた。
日本国がまず最初になった。

　　　　　　ある日ひとりぼっちの>>1に
　　　　　　　手紙が届きますた・・・
　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　/ ヽ＿＿__／/
　　　　　　　 　/　　　/　　　/
　　　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　　 /　　　/　　　/
　　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　 /　　　/　　　/
　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　￣￣￣￣￣


　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　 /　　　￣￣￣￣　　 　　　/＿＿＿__
　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　/ヽ＿＿／/
　　　　　/　　ﾒﾝｻﾛに帰るんだ　　/　　/　　　/
　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　　/
　　　　/　　　＿＿＿＿　　　　　/　　/　　　/
　　 ／　　　　　　ｂｙ金バエ 　／　　/　　　/
　／　　　　　　　　　　　　　／ 　 　/　　　/
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/　　　/　　　/

　!:::::::::::::::::::::／::::／　　　l l　　　　,l　　　| |　　l　　　! !　　　l　　　　　 l l::
　!:::::::::::::::／!:::／　|　 　 !　! |　　/ !　 　 !_!-‐ァ　l　| |　　　 |　　　　　 ! !:
　!:::::::::／,-､∨ _!__, --､|　 ! | 　 |　!　　　|`r'´!　 l　! |　　　　|　　　　　＜
　|:::／／:::::::!:!　|　{　　 }｀ﾞ`ト!､　!　|　　　 | !/　　! ﾊ |　　 　 !　　　　　　!:
-､!'／:::::::::::ﾉﾉ!　!ヽ!｀T´! 　 !| !｀ト､ !　　　 ! !　 //　! !　　　 ! 　 　 　 　 |:
ヽヽ:::,､:::／ｨ　ﾄ､|_ｧ=ァ＝=ミ､ﾄl　!　 l　　 ,ｲヽ!,ｲ/　 l ﾊ　　　|　　　　　　 !
　〉!:/::ヽ／|　 | ヾ　 {っr⊂かﾐヽ|　　!　//　/メ　 _// !　　| !　　　　　|　|::
_/∧::::::::)　l!　 !　 `┴-ﾆ､ノ　　　　　Ｖ /／〃 ヽ/'｀`ト､　l l　　　　l　|　l::
-'　 ヽ:/l　 |ヽ　!　　　　　 ｀　　　　　　 '´　/' ＿　　 /ｲ メｲ　　　　!　l /::
-ヽ　 ヽl　 |　l　|　　　　　　　　　　　　　　　 ７っ｀ヽ'´ l// j　　/　/ /ﾚイ::
　　ヽ　l 　 !　|　|　　　　　　　　　　　　　 　 _{　r⊂∧　 ,.ｲ　 / ,ｲ /-イ !:: 　イエスキリストに忠誠を誓いなさい
＼　 ヽ! 　 |　 !　!　　　　　　　　　 　 /　　　 ｀ヽン ノ／/ , ｲ／彳　　! l:::
＿｀ﾆ=|　　|　　l　|　 　 　 　 ､　　　'´　 　 　 　 　 ,ｲ l　イl l　 |:::!　　 ! !:::
::::::::::::::!　　|＼　!　l　　　　　　｀　-　　　　　　　／ｲ /　 l　!|　 !::l　　 l l:::/
⌒l:::::::|　　 !--ヽ!　|　　　　　　　　　　 　　 　 /´　!/!　 !　||　 !::|　　 ! ﾚ
､　ヽ´|　　　!　 |　!　|　　　　　　　　　　　_,　'´　 〃 l　 l　 ||　l:::l!　　|
　｀´　|　　　 !　l　 |　!｀ ト　__ ..　-‐＝ﾆ´､　　　//　!　l　　||　!::||　　!
　　　 ',　　　 ',　!　|　!　　Y´｀ヽ‐､　　　 ＼>　//|　　 l　　 || ,ヽ! !　 l
　　　　ヽ　　　ヽヽl　l　　　Yrゝ〉ヽ}　　 /　＼l l　!　　|　 　 ||' /　l 　 ',

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,-　.._
　　　　　　　　　　　　　 　 　 i　:＼ ｀丶､_＿　　　　　　　　__
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l　: : : >　　　　　￣｀i ＜´￣:.:.: ｀ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　:／　　　　　 　 　 |:.:.:.:.:く:::::::::.:./
　　　　　　　　　　　　　　　　_!/＿　　 =＝､､　　　l:.:.:.:.:.:.ヽ::.:./
　　　　　　　　　　　 ￣＞'´―-　 _｀⊂⊃　r__ ･ ,＝=､:.:.:.:.:∨
　　　　　　　　　　　　__｀ヽ ___＿_　｀ヽ　　　l　｀７ ⊂⊃ー‐亠- ､
　　　　　　　　　　￣,.　'´　　　　　￣　　　 ｜ /　　　 _ ――-- ,.ゝ_
　　　　　　　　　　 'ー‐‐-ｧ　　　　　　　　　 t/　　　　　 ￣　-＜ _　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　 __r―-､　　　　　　　　　 　 　 ヽ＼　　　__
　　　　　　　　　　　 /　ｧ ニ二.￣　 t: : : -f¬'´￣ヽ　　　　 ヽ￣　　_,.　'´　厂7
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　｀丶.{: : :_;.ィTヽ: : :j′｀丶､　　ヽ‐'"　　　　　__ﾌ
　　,.　- ､　　　 　 　 /　　　　　　　　　｀ー- .L._>_く_　　　　　｀ヽ.）　　　　／
／:.:.:.:.:.:.ﾉ　　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾌ　 　 l　　　　 　 ／
:.:.:.:.:.:.／　　　　　/　　　　 _､　　　　　　　　　　　__r'"　　　 l 　 _,. -‐'´
:.:.:.:.:/　　　　　 /　　　　　　　｀ー‐-----―‐'"´　　　　　　 l￣
‐- i′　　　　 ,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i
　　|　　　　　 '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i
.　　!　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l
　　 ヽ　 　 　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |

　　　　　　　　　　　　　　みたらし　だんご　さんに、　ひと言どうぞ。

　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　/´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､ ヽ
　　　　　 　 　 　 　 /／　　　 ,　　／　_,. ‐'　 _,.-　_,.　　　　　｀ヽ
　　　　　　　　　 　 i/　　　.　/ .／__／_　-／-‐／　 〃/　　　　｀､
　　　　　　 　 　 　 } / ./ i:.:/.//／/'´　 '´　 ／-‐'´／/| l　　　 　 i
　　　 　 　 　 　 　 l.:| .:! .l:://　　 ___　　　　　　 　 ´７ヽ.l| ! ::.　　　 l
　　　　　　　　　　　!:! :| ::|:ｌ' 　,.-‐＝=､　 　 　 　 __　 　 l`l:.i:::. :: 　 |
　　　　　　 　 　 　 ハ :!:::N　/　 /⌒;.　　　　　_-== ､　　 |/!:!:.:: !　!
　　　　　　　　 _,,. -　 ＼:_!　'　 ｉ{ 　 j|　　　　　 /⌒;. ヽ　/ l:j::::.,':.:/
　　　 _　-‐　´　　 　 　 {.ﾊ　　 |:`ぅ'iﾘ 　 　 　 ,i{　　j|　i|　 /'::::/〃
　　 !､　　　l　　　　　　　ヽ.}　　〈:._;ﾝ　　,　　　il:トｯ':ﾘ　′ /:／;/
　　 |　!　　 !　　　　　　,.-‐ヽ.　　｀　　, -､　　 〈:｀_ﾝ　　／ｲ／{
　　 |　|　　 |　　　　　/: :___: : ＼.　　 {　　}　　　｀　　 /) ノ 　＜わんにゃー。わんにゃー。わんにゃああああ！！！
　　 |　|　　 |　　　　,ｲ: : ,r'⌒ｰ ､l｀ー ｀二.._＿　_,,. ィ ￣!
　　,.|　|　　 |.　 　 /:/⌒fヽクｰi^i}　　　　　　　 /〃': : : :l、
,.-'´ |　|　　 |　　 .i:::ヽ｀ヽt::::}__,イヽ.＿　　　 ／'/:. : : : : |' __,,.　　--――
　 　 ヽ.l　　 |-‐.:::{::: : :｀ｰ'ー‐''´: : :.￣: .‐一'´厶:::. : : : :j´
　　　　　＼｜.:::::/l::: : : : : : : : : __:_:_:_,,. -‐'"´ 　 t:._:_:/ﾉｰ､_
＼　　　　　 ＼::::{:.|:: : : : : : : . ::/＞'´　 　 　 __　(_,. ｧｰ-.くｒ'}.}
＼＼　　　　　　ヽ:.l::.: : : _,.- '´　　　　　　　{　ｆ ヽ´ ﾊ: :.::.:.:},り｀ヽ､

　　　　　　　　　　　 　 　 ﾞ､　 ,/　　　　ﾞ 　 ／　　　 l､,z=;　　 , / iﾞヾ､ｨ,､-'ﾞ´::::::::::::::::::／:::::::ir
　　　　　　　　　　　　　ヾ ､', / ,　　　, 　／　,,r‐¬,　 j　　 　 {/. |::::::::｀ヽ:::::::::::::::::::／::::::::::::j;
----､､,,_　　　　　　　 　 ',　',ヽ、　 〃, '　 .//　　 ,j　/　　　　}l,ｧ'‐'''ヽ,:::::::::::::::::::／;;::::::::::::::j
　　　　　｀`ヽ､,_　 　 　 　 ',　',　ヽ//〃　 /;;;'､__,,r/ /　 　 　,/ﾞ ,､､、　｀ヽ::::::::／;;;;;;:::::::::::::;r
　　　　 　 　 　 ｀"''ヽ､ 　 ∧. ',　　i .iﾞ　　 ';;::ゞ'O/ /　　　　/ ,ilﾞ　　ﾞ'i,　　i::::::::ヽ;;;;;::::::::::::::ﾘ,
　　　　　　　 ｀ヾ､""""ヾ"''''　 ﾞ､ fヽ.',　 　 ﾞ'‐‐'"ノ,　　　　/ /;{　 　 jl,.　 |:::::::::::i;;;::::::::::::::ﾘ/
　　　　　　　 　 　 ＼　　 ｀ヽ､,　ヽヽ:ｯ'､　　　 ／〃.,,,　i, /　{r:ヽ,,,,イ;ﾘ　 l::::::::::::'::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　ヘ　　 ｰ-､､　,　　｀ﾞ''''''""'､--､　 ll,i　 〈,:::ゞO;ｼﾞ　.,'〃:::::::::::::::::::::;/
　　　　　　,,.､-‐‐''''''ﾞ'''''''｀　　/'"ヾ､i,　　　　　 ///〃ヽ,i,{,　　ﾞ'"''''"　　/〃::::::::::::::::::::::/'
　　,.､-‐''"　　　　,､ｒ／-‐"''''ﾞ　　　ﾞ|　　 　　 /〃//〃/ ヾ:､　　　　 ノ::://:::::::::::::::i::::/
　"ｰ----､､,､-''"'　　　　　　　　　　|　　　 ,r' / ' ' ' /';'　　　｀ヽ==､"-‐¬ｰ- ､:;;_::ﾚ
　　　 ,､‐' '"　　　　　　　　　　　　　j　　.／　　　　//ﾘ　　　　　ヽ--''　　　　　　 ｀ﾞ'ヽ､,_　＜ワタクシがシッターペットとしてご不満でも？
　　ｒ'"　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　｛　　　 　 　' /　　　　　,.　,,　''''""´~ﾞ''‐ｭ-=ﾆ二､,,,__
.　 {　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 {!. ヽ、　　 　 , '　　　　　 '"´ _ ｰ-､.,,,_＜,ﾞ'''"j　　　　　｀ﾞ'''ｰ--､,,_
.　 |　　　　　　　　　　　　　　　,r'､-ﾍ ｀　　　　¬'"　　　　　_,.､=＝-､,　　　｀ﾞ'''ヽ;i-､,,,_　　　　　　　　 ｀`ヽ

ワンニャー

　　 _＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　'´::::::::::::::::／;;:::::::::::|
　i´　　　　　｀　 ‐- ._　　　 _＿＿ ___／:::::::::::::::::::／; ---､:::::::l
　l　｀ヽ､　　　　　　 ,.｀　'´ !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::／;;/　　　　丶::!
　|　　: : :丶　　,　'　 　 　 i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:i′ 　 　 　 ヽ
.　!　　: : : : :>' 、　　　　　l::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　　　　　　 i
　 !　　 : : ,.'　,ｒゝ._,　　　 ､l_;ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　 　 　 j
.　 ',　　 /　.//　 ｌ| 　 　 　 ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　　　　　　ﾍ
　　 、 /　 /,'!　　||　　　　　ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　　　　,.　-―‐-　._
.　 　 /　 / ｉ;l.　 ,1!　　　　　　ヽ_;;:::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　 ／　　　　　　 　 ｀ヽ
　 　 '　　i. l;:::ゝ'::!l　　　　　 ／_.=ニニュ:::::::::::::::___}　　, '　　　　 　 　 　 　 　 ',
　　 i　　 l　!.:ゞ':;ﾘ　　　　 ,r''´　　　　___｀ー''´￣　ｌ　 /　　　　　　　　　　　　　i
　　 l　 　 ､ V_:〃．　　　　　　　 r_´＿,,.ノ　　　　l 　 {　　　 r_フ　　　　　　 　 ',　＜ワタクシがオット星に確実にお連れいたします。
_, -亠‐-_.. ヽ-'′　　　 ,　　　　　　　　　-‐''´￣ ! 　 ヽ　　　　 　 　 　 　 　 　 }
　　　 ‘ｰ-‐'　 ー'´｀￣　　　　　　　　　　　―-- {　 　 V　　　　　　　　　　　　ﾉ
- ._　　　　_　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ',　　 i　　　　　　　　　 　 　 |
__,／-‐'''´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､ｉ　　l　　　　　　 　 　 　 　 !
/　　　,　'　　　　　　　　　　　　　___　　　　　　　　　|. 　 !　　　　　　　　　　　,'
　　／.ィ　　　　　　　　　　,.　''´::::::::｀i　｀　 ‐- ._　　 !　　ヽ　　　　　　　　　 /
／'´ ./　 　 r'´￣｀ヽ,r.ィ'´::__;.--､::::::!　　　　 　 ｀丶 !　　　｀ｰ-　.__　　　 , '
　　 /　　　,.l:::::::::-‐‐{:::::l'´:::::::::''´:::::::{　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 ／

　　　　　　　 ,. -‐（ヽ､,_
　　　　 r‐ '"　　　　`　 ﾞヽr､
　　　 /'"　 　 , ,ｨ ,ｨ i ﾉi　　 ヽ
.　　　l.,. ,　 ,ｨ'-='ｼ-ｿ-弋､　　|
　　　 l| | i/ , -､.　　,.−､' }　i l　　　　あなた年いくつなの？
　　　 ﾍ l '､l. fし!　　fし!.',/ﾉノ 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
.　　　r‐ｧ‐(ﾞ! '､ﾉ.r‐i Ｌﾉjｨ斤L　　＜　ゎんにゃ〜
　　 └〈　(ﾞ7` ーﾞ-'-t'ラ ヽ／　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 Y_｛＿＿＿ノ(,-'"
　 r‐- ､,.L `ー^ー^ア''''''ヽ
　 ＼　　　ヾ;､　 ／ 　 　 ﾉ
　　　 ヽ､,,__）'^~（＿,. -''

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.{　:　:　:}:.:.:.:.:.＼　 _,.､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 j/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ｰ--‐':.:.:.:.:.:.:.:.:∨'/´}
　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ〃:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;ｲ　/ﾞ!
　 　 　 　 　 　 　 ／: : ; : : : :{:.ﾊ:.:.:.:.:.:/ハ:.ﾄ､:.､:.:.:.:.:.:.:.:.y' ﾉ　'　!
　　　　　　　　 ／: : : : { : : : :〈{:.:.}:.:,.ｨへ、ヽい､＼_::::.:.:.{　／　 !
　　　　　　　 ,〈r-; : : : :,ゝ、: r':.:.:小. }-一　　　＾＞ｰ-,､:い. 　 jヽ
　　　　　　　,ﾍ.ヽ:__;　'´ 　 ＼＾い:ﾘ:八　　 ┌‐‐;￣` {.ノ:ﾍ.　 / ハ 　　　　　＜走れと言われて走れませんでしたわ
　　　 　 　 /　｀了　　　　　　 ＼＾:〜ｧヽ..__ l.　/　_,イ〜/ヾﾆ-': : :｀ー--　..__
　　　　　　{/ /ノ 　 　 　 　 　 　 ＼/ : :::::ぃゝ'.:ﾌ::: : ､: :i :！: : : : : : : : : : : : : }
　　　　　　{_/´　　　　　　　　　　　 { : : : : ｀ｰ:'´: : : : :ヽ{: : :＼___: : : : : : : : : /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉、: : : : : : : : : : :／￣`ー-- 二二 -‐'´
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /�h: : :::::::::::::: : : /:ト､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ : : : : : ::: : : : : : : :./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l:＼: : : : : : :::::_;;:__;ｲ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |:: :: ＼__,.ィ≦孑'´::j
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |:: :: :: :: ::ヽ/／:: :: :;′
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l:: :: :: :: :::: :〉:::: :: :/
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |:: :: :: :: :: ::}:: :: :/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:: :: :: :: :: :|::.／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 !:: :: :: :: ::::|´

.　　 　 /:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.厶ヽ〃ﾍ:.:.:　..　:!:.:.:.:.:.i
　　　 /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:. 　 ..:. !:.ｉ　　　　！:.:.:.|:.:.:i.　 i　l
　 　 ,':. :.:.:.:/:.　.　:　 ..:.:__;;⊥:!　　　　 Tl￣l!ヽｌ:.:.:.:!:..|
.　　 l　. :.:.:i:.|: .:.:.:. :レ'´:.|i:.| ｌ:| 　 　 　 l:|!:./ｌ:./|:.:./:.ﾘ
　　｜:.:. :.:.l:.:!:.:.l:.:'´l:.:.:.:.:ｌ l:!`!| 　 　 　 ﾘl/_,ﾚ _l:/ﾚｲ
　　 |:.:.:.:.:.:.|:.ﾄ､:.ﾄ､:.:|ヽ::.:|_｣L._　　　　　T!"丁V-1:.:l
　　 l:.:.:.:.:.:.:ﾄ:!:.ヽ: ヽ:! ,ゞﾄ¨¨}｢　　 　 　 {ゝrj}　　l:.:.!|
　　！:.:.:.:.:.:i:.ヽ:.:＼_Y＾ {ゝrjr!　 　 　 　 くﾋﾘ 　 {:.:.ｉ:l
　　　i:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:|　　　 くｔ:り,　　　　' 　 ¨´ ^　 !:.:.!|
　 　 ！:.:|:.:.:!:.:.:.:.:.l　　　 ＾¨´　　　　 　 　 　 　 /!i:.ｉ:l
　　　　',:.:|:.:.:ｉ:.:.:.:.:.l　　　　　　　　　 '´′　　　ｲ:.川:.| 　　＜伝道師が３０歳にしか見えませんね。
.　 　 　 i:.l:::{:.:.:.:.:.l:.ト,.. _ 　 　 　 　 　 　 _,.イ:::ﾉ/:｣:!:j
　　　　　|ﾊ::､::.:.:.:.|〈 {: : :｀: ¬ー=.._フ¨´: : :| ＼＾ }ノ
　　　　　　 ｀ー-､ぃい、: : : : : : : /＾＾ヽ:.__ノ　iハ
　　 　 　 　 　 /_　　｀　｀ー--‐'´　　 __　　 　 !　',
　　　 　 　 　 i　 ＼　　　　　 　 　 〃: :ヽ　　　|　 i
　　　　　　　�U　　 ヽ　!　　　　　　{{: : : ﾉ 　 　 !　 !
　 　 　 　 　 l　　 　 　 j　 　 !　　　｀ ¨´　　　　 l　！
　　　　　　　|　　　　　/ 　 　 ､　　　　　　　　 　 l.　 〉

　　　　 　 　 /　　 　 　 ,　　/　 .;:　.　　　　　　　　　　　　　　　 　 i
　　 　 　 　 ,'　 　 　 　 i　.,ｲ　.:/l　.!:　　　　　..;　/　　　　　　　 i.　 !
.　　　 　 　 i　 　 　 　 .l　:i | .:/｜.:i::.　　 　 .::/ /l:. 　 　 　 　 　 l　 |
　　　　　　｜　　　　 .::;｢｀トl､:ｉ　l .:i|:::.　　.: .:/|�h !:. _Ｌ...　　　 　 |　 !
　　　　　　 ｌ|　　　　 :::l !.:|　l:｣≧､:| !::::..　:ｌ::ｉ _Ll.≦_､ﾄ､.　　　　　l　 |
　　　　　　 jﾊ　　 :{: :::|！!／!l　 ,‐トﾍ::::..､ﾚｉ',.-､!　!::ヽ i:.　:.　　 ﾘ　 !
　　　　　　　　ヽ.　ヽ::::l　｣ 　 　 !{ jl　丶:::::!:|l{ j:l 　 ヽ:}-!:.l:::. /〃　 !
　　　 　 　 　 　 ＼_ :い　!　　　ﾚ｢:|　　 ＼:､|｢j:|　　　′l::|::/:.″ｌ　i
　　 　 　 　 　 　 　 lｆ＾ヾ､　　　 〈:ｿ　　　　｀〈::ｿ　　　　 ,ﾚ´ヽ　｜ !
　　　　　　　　　 　 | l.⌒ !　　＾¨¨´　 '　__＿ー一　 　 /'´　/　　! |
　　　　　　 　 　 　 !　｀ｰ;t　　　　 ｢￣´　 　 ｀ヽ　　　/ーi'´　　　l !
　　　　　　　　　　 ;　　 /:_＼ 　 　 l.　　　　　　 }　 ／、l::::!::.　　　 ! ＜おっぱいでなくても３０さば読むよ。
　　　　　 　 　 　 / ,.　'"´ 　 ｀ - .._{ 　 　 　 __ノ.イ;.:.:.:｀ヽ､::::.　　　 ､
　　　　　　　　　 ／　　　 　 　 ｛　｀ｰ-ﾆ二 -':.:.:.:〃:.:.:.:.　　＼:..
　　 　 　 　 　 ,ｲ　　　　　　　　 ヽ.._　　 ..:.:.:.:_;／/:.:.　　　　　　ヽ　 　 ',
　　　　　　　 /　!　/´￣¨`r‐､　　　:.￣¨¨¨´　 /＿ ,. ―､　 　 ,　 i.　　 i
.　　　　　 　 i　　V　　 ,. -'ヽ. ヽ　　 　 　 　 　 ﾉ,.‐く　 　 ヽ　/　　 !　　 l
　　　　　　　j 　 /　 ／　　 ∧ _}　　　　　　　〈,.{、　 ＼　　V　　　｜ : l｜
　　　　　　 ﾉ 　 {　　　　 ／　/、　　　　　 　_/　 ＼　　　　 i　　 　 |:.::. l｜
　　　　　　ヽ　　ヽ　 　 '　　/　ﾉ　　　　　　 {　＼　 ｀　　　 ﾉ　　 　 l:::::｜l

　　　　　 _＿
　　 _〃´　 　 ￣｀　、
. ／⌒　　　　　　　　＼
/　　 　 　 　 　 　 　 　 ＜
　/ 　 　 　 !　　 ｉ ヽ　　　､ヽ
.〃　/　ｲ /l　　 ,|　,! 　 l　ｌ }!
f＾∠_ノ７ﾌ丁 .ﾝ､!/ | 　 ,!　,′
ゝ._　―--/／_ /＾ﾞ丁〃ﾘ/
／ ヽ、,へ、 　 ￣ rｸ ／´ 　　＜あなたの心臓は大きすぎて心拍数が半分なの？
　　 ヽ｀＜.__＿,,..イ!
ヽ __　', /　　 ／､ ｌ|
　{: :｀ヽ-､―'┐　}｜
､,.}: : :.ﾌィ:ｰ : {/ /　l
. }`ｰｸ　 ﾄ､__入/ 　 l

　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ
　　　　／'　　 　 ／　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ',
　　　　 //　 　 /　　./　 /　　　　　　　　　　　　　 　 l
.　　　　i '　　 : '　　:::l　 ::i:.　　　:::!　ｌ　　 　 　 　 　 　 |
.　　 　 |,i　　 :::| l　:_;��:⊥:　　 ::ｲ__,L._　 :　　 　 　 　 j
　 　 　 lｉ!　　::::! ﾚ´l |‐H_l:::.　:|.:ｌ |::⊥:_l｀ヽ､　　 　 　 ,′
　　　　　', ､. :::::､:__:|_,!_l:L !:::.:::!:|　!::|__!:ｌ､::::i:｀　　　　,′
　　　　 　 ､ヽ::::::ぃ〃¨ｉＴﾄ い::l:l　'Ti冖ﾐぃ::ｉ:.　　　　i
　　　　　　 ＼＼::iヽ、 ぃﾘ　＼_l,　 !汀;ﾘﾞYヽy-､　　l
　　　　　　　　　 ｀ト.{ :＾¨`:::r:::::::::::::`＝′　 _r＾,!　　|
　　　　　 　 　 　 ,.!小、　　　､¬　　　　　,__,.イ:　　 l 　　　　　＜私が何で強姦？
　　　　　　　　　/｜!:::l｀丶._　 ｰ′ 　 ,.イ:{::::::::!::　　 |
　　　　　　 　 , '　:!:l.::_��: -ｧ:ﾌiー‐ '´ ヽ:ヽ::__:::!:.　　 l
　　　　　 　 〃 .:ル'´ : : : : い、　 　 ／/: : : : ｀:ー- ､l
　　　　　　// .:::/{ : : : : : : : :ヽ｀二´-‐': : : : : : : : : : : :＼
　　　　　// .::::/ : ､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : :}

　　　｜ ¬ｰ- ._　 ｀ヽ､　,.　-―−‐-- ､-‐'´::.::.:_;.-‐'´::.::.|
　　 　 !　　: : : : :｀ヽ,.　'´　　　　　　　|::.::.｀ヽ::／::.::.::.::.::.::.:j
　　　　',　　 : : : :／　 , zｯz.、　　　　 ,xzｯz､::.＼::.::.::.::.::.::/
　　　　 ヽ　　: :/　　<／⌒ヾ>　.　　<,.ベ¨ヾ>::.::.ヽ::.::.::.:/
　　　_,. -―…―-　 　 　 　 　 　 r　　　　`ー-　::}__::./
_,.∠ ---‐‐――--　..__　　　 `⌒{　　　　__＿＿_____ ｀`ヽ､ 　　　＜みたらしだんごさんに、ひと言どうぞ・・・。
　￣｀ヽ､,. -　__＿___　　　　　　　　　　　　 _＿_　　　　￣_＞'- ､_
　__,. ／ ¨￣´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー-＜..___　　　 ｀
´ ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼`ヽ､
'´-―…¬　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､--――‐　　＼
　　　　 /　　　　　 ___　　r―-､__ ,.-‐┐　 __　　　　 ＼
　　　 厶-‐ '"´￣　　　　};r-､:レｸ: : : {　　　　￣`ー-　＼
　　　/　　　 ,　　　　_,r:.‐'_;.ノ 7lTヽ.:__}　　 　 　 　 　 |　｀`
　　 ,′ _　 /　　_,r'´;.r'´　ﾉ｀〈 |||　/ﾍ　　　　 　 　 　 |
.　　{　　 ｀ヽ　r':.;.rく__ノ~´ フ:ﾍ|||/:∠.　　 /　　　　　 ,!
　　　､　 ,-'⌒}'く_,ノ　　　　 ｀ー-‐‐'´　　/　　　　　 / |

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _,. -‐¬
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,. .:'´:.:／:.:.:.:i
　　　　　　　　　　　　　　　　_,,.　-.:'´:.:.:.:.:/::::::::.:.:.:|
　　　　　　　　　　　　　,.　'´　i':.:.:.:.:.:.:.:.:.:/::::::::::.:.:.:.|
　　　　　　_,,　-‐―一´　　　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ:::.:.:.:.:.!
　　　　ｒ'´ _＿　　　　　　　 　 !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈
　　　　 ､　　: : ￣`ｉ　　　　　　 ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ぃ　　_
　　　　　＼　　: : :/　 　 　 　 　 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._;.ム‐'´ /
　　　　　＿＼　　　　　　　　　　　　＼:._;.-‐:／　　_,. -‐＜´￣~｀
　　　　　,-‐子ヽ､　　　　　　＿　　　 '´　￣　 __'´＿__　　　＼
　　　 　 　 /　´￣`ｰ-､´￣　　　 ~　　　　　　 　 　 　 ￣＜｀iｰ-､
　　　　　　{　　　　　　　｀ヽ､　　ｃっ　　　 , -―‐-　.._ 　 　 ヽl ＜何か言えよ追放されるわけ無いけどさ。
―――― ､　　　　　　　　　｀ｭ-―-‐'フ´　　　　　　　｀ァ-､ ヽ―‐
　　 　 　 　 ｀ｰ-､__　　 __,.-‐'´　　 r‐'´　　　　　　　　／　　　｀
　　　　　　　　　　　￣´　　　　　　 ＾t__＿,,.. -‐一''¨´

　　　　　　　　　　　　　　　　l :.:.:.:.: :.:.:.:.:.:.:.: .l:.:.:.:.:.:l !:.:!|:| ＿Ｖ:.:.:.:.
　　　　　　　　 _＿　　　　　 l :./ . .:./　　.:.:.,'!:.:.:,ｲ/ !/T:｢ _　 ＼:.:.
　 　 . -‐　 ￣::.::.::.::｀ヽ､　.ノl　 .:. :.:i : .:.!:.::/j:.:./〃,'/　ﾘ,=､￣Ｙ ヽ
　／..:..　　　::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ. !.:.:.:.:.:.:l:.:.:.il:'７/:./_/ /' 　 ' {.　ji.
/..::.::.::／::.::,:／::.::.. ::.::.::.::.::.::.l:l!:.:.:.:.:|:.l:.:l|://イく／　　　　Vﾌj!　　 !
::.::.::.:/::.::':/￣ヽ;:.::.::.::.. ::.::.::.::.l!|:.::､:.l:.|::l lﾊ.　t_,,ﾊ　　　　　ー'´ 　 }
:::::::://:::;⊥:_:::./::.::.::.::.::/::. ::.::.::ヽ:.:.r‐､:ﾄ､　　ヾ”j}　　ヽ　　 　 　 ﾉ_
::｀Ｔ^７´,.ィﾊ Y:::::::::.::::/-､:/: ::.::.::｀i'l　 ',t ＼　 ´　　　 ‐'´　　 ／｀ｰ 　　　＜こんな感じになるはずだったんだけどな。
::.::.l 　 /いV　｀ヽ:_;∠::::::ﾊ::.::. ::.　:| l.　 !`ーﾍ.　　　　　 　 ／ 　 /
::.r' 　 {〃ﾝ 　 　 ,ィﾊ. Y/::::.::i'"⌒ヽ l　 | ／´| ｀￣　¨下´　 　 /
::∧ 　 ｀´ 　 　 /八V ﾉ:::〃:::＼　　｀､　t ヽ ！　　　　 l ヽ　‐/
/_;.ヘ.　　｀ｰ　 {/.ン　＾Y:::::::::::::/ヽ 　 ヽ ｀ｰ‐､'､　 　 　 !　　/
ー＝ｧヽ､　　　　　,. :'´::.:ヽ_;. -'　 冫 __ 　 j　 / ヽ＿_　｜ /　_,. -
　　/　　 ﾊ｀:ー-::'.::.::.::.:／　 　 　 ヽ 　 ￣{__/i'´: : : : :｀:r:¬'´: : :
､　i　 ／ ヽヽ::{::::.::.:;.-'´　　　　　/ i }　-―'}ｌﾄヽ: : : : : : t: : :}:‐-っ
⌒K._　　　 ヽ{r'::厂　　　　　　　ヽ い_　-‐'ﾉ! l ｀i: : : 〃:｀T1:::. : :

　　　　　　　　 　 　 　 ,.　―-　._
　　　　　　　　　　　／　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 　 　 ′ /　,　,ﾊ　ヽ　ﾊ
　　　　　　　　　　 { ∨_ァ‐/-ｲ/､}j　ﾘ
　 　 　 　 　 　 ／　 fr　 ￣｀ '´‐{,ノ′
　　　　　　　／___r-‐ァヽ __ ヮ_,ノ　 _＿ 　　＜Ｏｈ，Ｍｙ　Ｇｏｄ！
ｒ―;-- ､ ／　j　　＼ ヽ. /｀7ヽ}_,／　,.⊥.)
｀ー-､　 ｀￣´ヽ　 |:.:f¬r‐ｧ:|　′ ／
　　　 ｀ヽ..___,ィヽノ!:く_;ﾌ ﾄ{:.:},､_,ノ
　　　　 |ｲl　　l__i| l:.:.:.l　 「:/ | lﾊ
　　　 　 !l.|　 {:.:.:い:.:.:{　 }:.〉 川ﾉ
　　　　　 ヽ､. }:;.:ｸｰ-二´ィ:く.ﾉ′

　　　　　　　　 　 　 　 　 .　'´　　　　　　　　　　　　　　 丶
　　　　　　　　　　　　 ／／　,　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　 〃/　／　　　 ,　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀､
　　　　　　 　 　 　 / /　/　　/　 /　 ／　　　　　　　　　　 ヽ　 ',
　　　　　　　　　　 ｉl./　,' /..:/　〃::／/,　　/　　 , ｌ .　 |:　 　 ｉ　 i
　　　　　　　　　　 |l:!::. l i:::::l-‐ｉｌ‐/､ ｉｲ::::::/.　　/! !:|:.　|::.　　 ｌ .. |
　　　　　　 　 　 　 !|､:::l:|:::::|:/l!|, ‐-＼!::::i::::::::://レl‐¬‐-　.::|::::.l
　　　　　　　　　　　　ヽ|､!:::l:ト/　〃 }!ヽ::|!|::ﾌ／,ﾆ､ヽ!|:|::...:::::;!:::/
　　　　　　　　　　　　　 ,ﾍゝl! !　{iトｯi|　｀`'′ ,i{　 j!　i-!:!:::::/::/
　　　　　　　　 　 　 　 /.:ハ i 　 〈:_;ﾝ 　 　 　 {;＾ﾂﾘ　' !|l:::〃/
　　　　　　　　　　　　/.:/／｀{　　　｀ 　 ′ 　 ヾ-'′　/イ}:/
　　　　　　　　　　　/ ／　　:::ヽ、　 　,､_＿　　　　　,　ノノ;′
　　　　　　　　 　 ／´　　　.::::j:/へ.　i＾ﾏ'７'′　 _,ノ￣ /:;′ 　＜中枢神経システムシャットダウン中
　　　　　 　 　 ／_＿＿ _,.､:;∠:::::/ ｀ﾚ' /-‐¬:´!:|:::::　'　i
　　 　 　 　 ／:'´ｰ:､: : : : : :＼:.｀ヽ／ ,ｲ ∨:::::|:::::!|:::　i　::!
　　　　　 , ／: : : : : ヽ: : : : : : :／ ､ /ｰﾍ_,ヽ-､:::::::!:　l　 :|
　　　　 //: : : : : : : : : ｉ: : : : :/　､＼｀ヽ´__　`t‐'＾ｰ､_l 　:|
.　　　 ／: : : : : : : : : : .l:::::. /　　 ヽ r'´_}__, 　 {: : : : : ￣｀ヽ
　　／:_: : : : : : : : : : .:::::|:／　　{'T /`7/ _,ノ　 !: : :/:.／´:::::ヽ
　/フヽ ＼: : : : : :.::::_; -'　　 　 ｀7'／ヽY´　　 |: ::/:': : : : : :::::i

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,. - '"´　　　　￣｀ ｰ-､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 _/〃　　　　　　　　　　　　｀ｰ＜
　　　　　　　　　　　　　 ／'´″　　　　　　　　　　　　　　　､ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 ,　l.ｉ　　　 ､　　　ヽ',
　　　　　　　　　　　　,'　　 /　　　　　　/ /:. :!:|: .　i. l !.i. ､ 　 ｀、
　　　　 　 　 　 　 　 ｉ　　/　　/　 __,. ｧ 77ｰ;ト'!.:. :!::,!.|:|:. |:. !. ､i
　　　　　　　　　　　｜　 !/ .:/　 :/._/rｧ7フﾄ/ ﾘ::./:/7ト､:.!::.|::. l!
　　　　　　　　　　　 l　　ｌl ..::!　:/::/ｲ' ｲi{__j|　/!:/ｲ/7ﾄ､:〉:::,!:j:/
　　　　　　　　　　　 !　　 !:::l| /／　 　 {,:ゞﾘ　/'´　 i{_j/'/〃/
　　　　　　　　　　　'　　　 !|{'Tr、　 　 ｀ー'　　　　､〈ﾘ/ｨ:／
　　　　　　　　 　 /　j　　 ::::ヽヽt　　　　　　　　　 ′⊥}
　　　　　　　　　/　 ,'　　/:/::::｀ﾘ　　　　　　　　 ´　 ｀ﾌ j ＜あの人が私を拒否したことは知ってるの。
　　　　　　　　/　 /　　/:_レ'´〈　　　　､ 　 　 　_,.　'´　{
　　　　　　　/　 / _,. -‐'ヽ　 　 ＼　　 /:｀T/¨´′　,.イ|
　　　　　　/　 ／___:.:.:.:.:.:.｀、　　　ヽ ｲ｀ヽハ　　　r'　 ﾘ|
　　　　　/　./:.'´:.:.:.:.｀ヽ:.:.:.:.i　　　 __ヽ!_　 V|　 ___ﾚ｀!/!|!
　　 　 /　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.`ｰ‐'´:.:.:.:.:.:.:.>'_／　　　 { | !i
　 　 / / /:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:i:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{　　　　 __ノ:!川
　　/ / /:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:＼::::::.|:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}　_,.-'´:.:.:.::::V/
　/ /　,':.:.:::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ!':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::丁:::.:.:.:.:.:.:.:::::i

　　　　　　　　　 _,,. --　.　　　　　　　　　　　　　　　　_,.-‐ ､ ｰ ､
　　　 　 ,. -`ｰ'´　　　　　｀ヽ）　　　　　　　　　　_,,ノ´:.:.:.｀ヽ:.:.｀ヽ}V
　　　　 ﾚ'´　　　,　　　　　 　 く　　　　　　　 ヽー-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'ｰ､
　　　　/ ,　 　 /　　　　　　　　ヽ　　　　　　 ／;.:.:　 .:i..: 　 ......:.:.:.:.:.:,ﾊ:ヽ
　　 　 { l　 i　,'l l l　 ,'| i l　　　　l　　　　　　 〃:.:.:.:.:.:.l|:.l:.:.:.ﾊ:.､:.:.:.Y　 }:.:',
　　　　ヽ!　| 7十!| /‐ｌ-H‐ 　 !｜　　　　　　′}､l_L_l__!|､/__,X´､:.:ﾄ-:':.:.:}
　　　　　 ヽr}､__ノ　　､__,.ﾊ__/ｌ｜　　　　　　／' '/､:{､_,.｀　 ｰ-'｀ ｰY＾}:./
　　　　　　‘'{ ' ' '　　　' ' ,ﾍ__｝!l|　　　　　　 { 　 {　Y ' ' '　　' ' '　 ,rﾆ-'　＜あのだからそのつまり、すまなかった。
　　　　　　　冫 ､__(ヽ._,,.ﾍ　ヽ｀ヽ　　　 　 　 ､　 ヽ._｀ｰ-ヽフ -‐' ＼
　 　 　 　 　 {　 {　 ヽ'　　 ｀ヽ.___,）　　　　　　ヽ.　　/　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　,ﾊ　 !　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　 ｀7　　,､＿　　　　　 ',
　　　　　 　,'　 i　 !　 7⌒ヽ　　　 i　　　　　　　　/　　/　..::::￣:::｀7　　l
　　　 　 　 ｉ　　ｌ　 l　ヽ::::...ﾉ　　　 |　　　　　　　/　　,':...::::::::::::::::::::{　　｜
　　　　　　 |　　L山､{二二}＿　　 !　　　　　　/　　 j:::::::::::::::::::::::: :|　　｜
　　　　　　　､　 ｛:::::::｀￣´::::::::｀7､,'　　　　　　{　　　l:::::::::::::::::::::::::..:|　　,!
　　　 　 　 　 ヽ .}__.::::::::::::::::::::::〉ノ　　　　　　　ヽ .__{:::::::::::::::::::::::::::::l_,,ノ
　　　　　　　　　　　｀￣￣⌒´　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣

この祈りが天の父の御心に沿うことを願います。


神様。
これはわたしの愛する子。わたしの心に適う者 ◆Gvs/yTSIhY 　さんを癒してください。
わたしたちの主イエス・キリストの御名により心からお願いします。
アーメン。

　　　　　　　　　　　　　　　 ,　 ,.. ‐､' ´￣､　ー-- -イ_
　　　　　　　　　　　　　　／<´　　　ヽ´　 ヽ　　　　　　｀丶
　　　　　　 　 　 　 　 ／　　 >　　　　丶　_, >　　　　　　 ヽ＼
　　　　　　　　　 　 , '　　 ／　 丶　　　 〈　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　　 丶　 ,.　ﾍ　　　 〉　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　 　 　 /　　　　　 ｀'´　　ヽｒ''´　　　　　 ﾄ.　ﾄ.　i　　 　 i
　　　　　　　　　'　　　 /　　　　　　　 ﾄ.　　　ー--Hi-H- l　　　 |l
　　　　　　　 　 i　　　/　 ,　　 l　　,レl´!|　 　 ,|,! / ﾘ l |ｉ |　 |　 ,l!
　　　　　　　　　l.　　,'　　i ___,,iレ'´l|. l　}!/　 //ﾚ　/|,! ﾘ !　 ,! /
　　　　　　　　　 !　 ｉ　　 |　 i !|　/! l'　/ｲ ／　弋ﾌ~厂/' ／'/
　　　　　　　　　 l | i|!.　　!　ｌ.!_ﾚっ´厂　´　　　　｀¨, , 'イ､ｲ'′
　　　　　　　　 　 ll |lﾊ　　', ｌ|＾ｰ-‐'　　　　　　　　　　　 jィl
　　　　 , -､　　　 | !|　ヽ.r‐v　　' '　 　 　 ｒ―1　 　 　 / .|l
　 　 　 { 　 ',　　　|l |　　.{´(ゝ_　　　　　　 l.　 j　　　,.ｲ!　‖　　＜あなたが私を育てたのじゃなくて、
.　 　 　 ', 　 '、 　 |. |　　l lー‐‐　.__　　　　ヽ_'_,. ィl　 ｌ!.　 |　　　私があなたを育てたのじゃなかったのかしら？
　　　　　ヽ　 ヽ _ .l　| 　 !ﾊ　　 ヽl ､}｀￣￣　| ｌ!　ｌ|　 |　　|
　　　　　,rﾍ　 / .}l!　|　〃|.ヽ　　 ヽヽ　 　 　 !_l!　l|　 |. 　 l
　　　 　 j　 ヽj 　{＼ ! /,r''´:.l ヽ.　 ', iー---‐'' ＞―‐- ､　!
　　　　ｒ'　＼　｀i. ｀‐ヽく:...:...:...!　',　 ｉ l｀￣￣'´:...:...:...:...:...:.ヽl
　　　 ﾉ ､　　ヽ　l｀　　}:...ヽ:...:..|i　i　 | |:...:...:...:...:...:...:...:...:...:.....'l

　　 _＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　'´::::::::::::::::／;;:::::::::::|
　i´　　　　　｀　 ‐- ._　　　 _＿＿ ___／:::::::::::::::::::／; ---､:::::::l
　l　｀ヽ､　　　　　　 ,.｀　'´ !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::／;;/　　　　丶::!
　|　　: : :丶　　,　'　 　 　 i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:i′ 　 　 　 ヽ
.　!　　: : : : :>' 、　　　　　l::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　　　　　　 i
　 !　　 : : ,.'　,ｒゝ._,　　　 ､l_;ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　 　 　 j
.　 ',　　 /　.//　 ｌ| 　 　 　 ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　　　　　　ﾍ
　　 、 /　 /,'!　　||　　　　　ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　　　　,.　-―‐-　._
.　 　 /　 / ｉ;l.　 ,1!　　　　　　ヽ_;;:::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　 ／　　　　　　 　 ｀ヽ
　 　 '　　i. l;:::ゝ'::!l　　　　　 ／_.=ニニュ:::::::::::::::___}　　, '　　　　 　 　 　 　 　 ',
　　 i　　 l　!.:ゞ':;ﾘ　　　　 ,r''´　　　　___｀ー''´￣　ｌ　 /　　　　　　　　　　　　　i　＜星の王子様は航空機の天才。
　　 l　 　 ､ V_:〃．　　　　　　　 r_´＿,,.ノ　　　　l 　 {　　　 r_フ　　　　　　 　 ',　　　　　星の王子様の神は私。
_, -亠‐-_.. ヽ-'′　　　 ,　　　　　　　　　-‐''´￣ ! 　 ヽ　　　　 　 　 　 　 　 　 }　　　　　　　あなたより年上なの。
　　　 ‘ｰ-‐'　 ー'´｀￣　　　　　　　　　　　―-- {　 　 V　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　　ところでね、聖書以外の引用の信憑性は、
- ._　　　　_　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ',　　 i　　　　　　　　　 　 　 |　　　　　　　　　　　　どの程度星の王子様は、精度出してた？どうやって？
__,／-‐'''´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､ｉ　　l　　　　　　 　 　 　 　 !
/　　　,　'　　　　　　　　　　　　　___　　　　　　　　　|. 　 !　　　　　　　　　　　,'
　　／.ィ　　　　　　　　　　,.　''´::::::::｀i　｀　 ‐- ._　　 !　　ヽ　　　　　　　　　 /

　　　　　　　 / :.: .:.:.:.:.:_;,.　-‐　''￣:,:.:.:｀ヽv/:.:.:.:.:￣｀丶､:.:ヽ　　　　　　 _＿
　　　　 　 　 !./　.::.／.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:/,':.:.:/ヽ:.:.:.,r; :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀丶＼__ ,　'´:.:.:.:.:.:.｀ヽ
　 　 　 　 　 !l:. .:.:/ .:.:.:.:.:.:　:..;'　/.i　 /､ヽV/_;l　 | :.:.:.　:.:.:.:.:.:.:.ヽ:､ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
　　　　　　　j|:.:.:./,.　 :/　.:l.:..i:_;r‐l:､::i　 ｀`´　 l:::.,|:l...　 ..　:.:.:.:.:. :.i:i::ヽ⌒:.:.:　:.:.:.:.:.}
　　　　　　 ,'ｲ:.:.i:.i:.: ..:l:.:.:.:l:.:il´:,|:.ﾊ:l:.!　　　 　 |::7Tiヽ､:.:!::i..　:.:.　 l l:::}:::::::::.:　 :.　 j
　　　　　／　|:.:.|:ｌ:.l:.:.ｌ:.:.:.;l:.:!|:.:ｌｌ:l　l!:|　　　　　!:/ l:l|::::l:｀ｌ::l:.:..　 .:.:.|.:l::j:::::::::.: .:.　 .;'
　　　　 　 　 l:.i:.l|!:.|:.:.!:.:.:ｌ|:l､l;rl1＝ﾄｌ　　　　 ,'/ _」」_// !:l|::.:.:!:.:.:.l:!::!´::::::::::.:.:.: .:/
　　　　　　　,!/:.:l:l:.:l::.:ｌ::.:| l_/ Vﾊ｀i! `　　　 / '´r‐vハ. ﾘ l::::;l::.:.::ﾘ::j::::::::::::.:.:.:.:./:{
　　　　　　 /'.:.::::::ヽ:ﾄ､l､ll　{　 l{　,i;|　　　　 　 i{　/li　 }'_」::〃::::/::/:::::::::::.:l:.:.:.ハ:l
　　　　　／.:::::::::／ ヽヽﾍヽ　 {:ゞcj　　　　　　l;ゝｲ;} /,!'/://:::/::;ｲ:l::l:::::::.:l:.::/　 ヽ
　　　-=´ニ-‐'´　　　 ヽい 　 〈_;;ﾘ　　　　　　〈:ﾟ:::;ﾘ　 /'´/.ｲ;／　!ｌ::|::::::::l::/
　　　　　　　　　　　　　 ｀7　 ´ ｰ　　　'　　　　_ｰ_',.　　イﾉ /　　　|:::|:::::::l/
　　　　　　　　　　　　　　 丶　　　　　　_　　　　　　 　 ﾉ‐''′　　　l:::ｌ::::::{＜誰に祈ってるのよ。私があなたの神よ。
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＞　. 　　｀ 　　　 　 _,.ィ､　　　　 　 　 l:ﾄ:::::l　　　私はイエスのなをＨＮとするヤハウェだ。
　　　　　　　　 　 　 　 　 ,イ　　　ヽ｀ ー ===ｧ'7´　i　 ﾄ　　　　　　　ヽ＼l
　　　　　　　　　　　　　, ': :ヽ　　　　ヽ　　　　,ｲ　　 l: : l: ',　　　　　　　　 ｀
　　　　　　　　　 　 　 /: : : : ヽ　　　　 ＼ー' / 　 　 l､:l: : ',

　　　　　 　 i"￣~~ﾞﾞﾞﾞ'''ｰ- ､.,
　　 　 　 　 |　 :''‐ ､　　　　　｀ﾞ'ヽ ､､､､､､､､､､,,_
　　　　　 　 l　　: : :::ﾞヽ､　　　　　　　　　　　　　｀ﾞﾞ''‐,､
　 　 　 　 　 !　　: : : :::::::＼　　　　　　　　　 　 　 　 i::::ﾞヽ,__,,,__
　　　　　　　 ',.　　: : : : :／　　　　　　　　　　　　　　l::::::::::::ﾞ:::::::｀ﾞﾞ''‐- ､,
　　　　　　　　',　　 : : ;.'　　　　　　　　　　　 　 　 　 l:::::::::::::::::::_;､-‐‐‐:::ﾞヽ
　　　　　　　　 ﾞ､　　 "　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ';:::::::::::::::::';;;;;:::::::::::::/
　　　　　　　　　 〉　　　　　　 ＿　　　　 　 　 　 　 　 ';:::::::::::::::::';:::::::::::::/
　　　　 　 　 　 /_,,..､､､､､　　　　￣~""''''─　　　　 　 ﾞ､:::::::::::::::';:::::::;r'
　　　　　　,､-‐'"　　　　　r '''''''''‐､　　　　　　　　,,　 ''‐-ヽ;;_:::::::::l:::; '
　　　　,r 'ﾞ　　　　　　　 　 ﾞ'ｰ--‐'　　　　　　 ,　　　　　　　ヾ=､;;;l'ﾞ
.　　 ,.'_____,,..､､----‐‐‐‐‐--　　　　　　　　　 i'''^ﾂ'ﾞ　 　 r‐- ､｀ﾞ'ヽ､　　＜天才シッターペットがお教えしましょうか？
. ,.､ - ''"´~＞'　 ,,.､ -‐…''''''　　　　　　　　　　ゝ'ﾞ　　　　 ﾞ'‐-‐'　　　＼　　　　わたくし普段はみたらし団子と申します。
"　　　 ／､-‐'"´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ'''ｰ- ､,　　 　 ヽ
　 ,､-ﾂ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''‐ ､,　　｀ﾞ'ヽ､,　 ﾞ､
-'　,.'　　 _,,.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞヽ､ヽ''''''ﾞヽ'､
.　/,､-‐'ﾞ, '　　　　　　　　　　,..　　 ,..､､､､,,　　　　　　　　　　　　　　｀ヽﾞ､.　 ｀ヽ、
.　｀　　./　　 　 　 　 ,､-‐'"´　　　 ﾞ､:::::::;;､ヽr‐,r‐…-､　　　　　　　　　 ｀',-､　　ヽ
　　　 / 　 　 　 ,､‐',､-‐''""~~￣~"""'''ｰ- ､ﾉ_/‐-､::::/,　　　　　　ヽ‐- ､,,_', ＼
　　　,'　　　,､ '"‐'"　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞﾞヽ､;:jﾞ　｀ヽ､ 　 　 　 ﾞ､　

　　　　　　　　　　　　　 _,.　---　 ._
　　　　　　　　　 ＿,.　'´-――:.:.:.___｀ヽ
　　　　　　　 , '.「:７:'´:.:.:.:_;. -‐ ´i:.:.:.:.ヽ:＼
　　　　　　／:.:.:〉,ト-‐' ´　　/　　l:.:.:.:.:.丶:.ヽ　 ,.-､
　　　　　 'ｰ､:.::./:!　　　　／,,,,__,. l:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀､､__ﾉ　　　 , --､
　　　　　　　ヽ.l:i:ﾄ､　ゝ'´ '´￣とつ:|:.i:.:l:.:.:.:.:.:,:.:ヽ　 　 　 {　　 }
　　　　　（__.） |:l:ｉ:},う　 　 ,. -‐‐､.l|:|:.l:.:.l:.:.／/:.:}ヽ _,. -ｧ ｀ー '
　　　　　　　　ｌ:|l:i′　 ／　　 　 ﾉl:!:ｌ|i:.:／ / _, -'´ ／　　　　　　　　＜あなたはいつも自分の知らないことをしゃべってる。
　　　　__ ヽ. ､ ｌ|l::ヽ　〈 ＿__,,..　'　ﾘ:::ﾚ′　'´　　／　　　　 （　 ）　　　　　あなたの説教はいつもなにもわからない。
　　 :'´　 ヽ ＼. l!､:::::ヽ　..__＿,,.. ィﾚ´　　　　 ／　　　　　　　
　 　 ､___ノ　　 ＼ ￣￣´　 ! |/ /　　　　　／￣｀¨¨'''ー―
　　　　　　　　　　＞　　 　 l /./　　　　　　　　 _,,. -‐'' ´ , - ､
　　　　　　　,.　'´　＿ 　 　 l.' ,′　　　　　__＿＼　　　　{　　 }
　　　　 i'´ ｀;￣￣　 /　,.１ i　l　　　　　　　 ヽ ／::}　　　｀ ｰ ′
　　　　 ｀ｰ '　　　　/／　 l. l　|　　　　　 　 　 }::::::::i,
　　　　　　　　 ◯ '´　　　 l.|　{　　　　　,.　'　ハ::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 ヾ.,ヽ __　 ／ー '´;イ｀ヽｰく

　　　　　　 　 　 　 r―- .._
　　　　　　　　　　 i　　　　 ｀ 丶､
　　　　　　　　　　 l　　　: ヽ.　　　｀ ｰ―‐--　,.__　　_,..　-―‐‐-　 ._
.　　　　　　　 　 　 l　　　: : : >　　　　　　　　/::::::｀´:::::::::::::::::::::::::::::::::;'
　　　　　　　　　 　 l　　　:, '　 ,. --､ 　 　 　 !::::::::::::::::::::､;.-'´;;;::::::::::/
　　　　　 　 　 　 　 ! 　 /　 /,r'⌒', i　　　　 ヽ;r‐-､:::::::::ヽ;;;;;::::::::::/
　　　　　　　　　　　 ',　　　〃!　　 j||　　　　 〃⌒ヽ.',:::::::::ヽ:::::::::/
　　　　　　　　　 　 　ゝ 　 !i;;;'､__.ノ;!!　　 　,','{　　　j;!i::::::::::::l::::::/
　　　　　　　　　　　　l___　l l:::ゞ-'､;ﾘ　　 　 !l;:ゝ.__ノﾘ.!:::::::::::::::/
　　　　　　　,.　' ´￣　r‐ , ､ヽ._＞/　 ． 　 ｌl;::ゞ-'､//､:::::::::::::i
　　 _,,..　-‐ヽ.￣__二ニ｀´　｀ー '′(_,.､__). ヾ ､_冫.'-.､ヽ- ._:|　　　　　　＜わたくしが先生であなたが生徒。ね！ね！ね！
´￣　_,.　-‐''´＞　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨´ヽ- '　　　 ｀丶、　　　　 , - ､
　‐'´　　　 ,. '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 二_ー-　._　　_ヽ　　 /:::::::::::}
　 　 　 　 {_,,.. -‐7''　　　　　　, .._　　　　　　　　　 　　 ｀丶､ く´丶､ 　 ,'::::::::::::/
　　　　　　　　　/　　_,. -‐　　l:::::::ヽ.___ _,. -‐ ､　　　　　　　　 ヽヽ、 ｀'ト､:::::::/
　　　　　　　　 ‘'７´　　　　 i　}::::::r_{::::jっ::::::::/　ヽ.　　 ヽｰ ._ 　 ',　＼.!:::::ヽ::i
　　　　　　 　 　 ,'　 　 　 　 l {:::::::／lTﾄ､:::::::::{　/　 ＼ 　ｉ　　,｀ｰi’　　l:ヽ:::::::l
　 ,.--.､ 　 　 　 i 　 　 　 　 | /lllk　 |||　ヽ::__ﾉ/　　　　ヽ' 　./ 　 ｌ　　 |:::::::::::!
　l i'´ .r｀ヽ　　　| 　 　 　 　 |ヾ.lllllk. !ｌl　/llll|./　　　　 　 　 /　 　 l.　　ｌ::::::::::l
　l. 　 {　　 ＼　 l　　　 　 　 |　 ｀'-ヽlﾚllト､l/　　　　　　　 /　　　　l.　 |｀ー''j

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 __,.r　 '' ´￣　‐　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　 　 ｀　､
　　　　　　　　　　 　 ,. ‐､　　　 ,. '　　 　 　 　 ,　　 　 　 　 　 丶-ﾉ
　　,.‐ ､　　　　　　　i.　　l.　　 /　 /　/　// // ,　　　　　　　　　､＼
　　{ 　 ヽ 　　 　 　 !　　 ｌ　　,'/ /　/　/,ﾍ,ｲ/!.,'　　 ,　　 !　i　　　ヽ　.
.　　',　　 ヽ.　 　 　 l　 　 |.　 jil i　 ｉ ,ｲ/,Ll.」ﾄl.i　　 /　/,',!　l ,　　　 ', i
.　　 ヽ　　 ヽ.　　　 |.　　 ｌ　 ,'l|l|. l | ｌ7' ,lr'ヽヾ{　〃 -ｧ七'７ﾄ　l　　　ｉ l
　　 　 ヽ　　 ヽ.　　 ｌ　　 |　/ l !ヽl.Nl　i;'､_ﾉ! 　V/／',r‐/X,ｲ, j ,!　 !.ﾚ
‐-　._　　＼.　 丶ｰ-|. 　 l /　　　ﾊヽ　l;ゞ';ﾘ 　 　 　i{.　ﾉ!ｲ7/,'/　 ,'./
　　　 ｀'ー'＾ 　 　 　 　　 l'__　 /' ヽ.{ 　｀'ｰ′　 ．　{ゞ´ﾂ//ｲ/' ／/
｀¨'‐- ,　　　　　　　 　 　 |、ヽ'_,r '´￣ヽ 　 , '⌒j　｀ヾ´　,ｒ'.ｧイ'´
｀ヽ､　　　　　　　　 　 _　　ヽｧ'　　　 ,.ｲヽ.　{　 ノ　　　 ノ イ.　|　　＜名前や身の上が敬虔なクリスチャンってだけじゃダメよ。
　　l　　　　 　 　 ,　'´ 　 　 ´　　 ,. '´ !　　｀ ｰ;--‐ ''´ｌ　　 l.　 l
.　　!　　　　　　/　　　　　　　 ／　　　l　　　/ }.＼　 l|　 　 l　 l
　　 '､　　　　 /　 　 　 　 　.／i､　　 　 lヽ　 /　 　 ヽlL_.　　l.　l
　　　いー--､　　　　　　 ／:.:.:.__ヽ.＿　 l.　/　　　　 　 厂 ヽ!　l
　　　 ﾍ ヾ ､ｰ＞ ､__,,. イ /:.:.:.〈::::::::::::__ヽrく.__＿_ 　 ／ｌ/　　ヽ　',､
　　 / /〉､　ヽ‐''´__,,.／ ｲ:.:.:.:.:.:.}:::::::::｀ｰ::j::::ﾉ-､::::｀ヽ:.:.:|　　　/　 ﾄヽ
　 / / ,' 　 ｀7ヽ｀ー,.イ　l:.:.:.:.:.;ｲ::::::::::_,.イ‐く:::ヽ::::::::/:.:.:!　 　 i　　l　ヽ
. / /　i　　　l　　｀¨　 |　|:.:.:.r'::::｀￣´::::/　|:::ヽ::::::::::j:.:..ﾉ 　 　 !　 l　　 ＼

　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.　-―-　､
　　　　　　　　　　　　 ,ゝ‐ '´　　　　　　　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　 　 　 　 　 ,.'　 　 　 　 / /,'　　　 ,　　､　 　 ＼
　　　　　　　　 /　　 　 ,　// :i|:;|　 , 　 :|.|;.　l　 　 　 ',
　　　　　 　 　 l !　　,　! :Lr|''1Ti,　i::. |:''7li'''‐ﾄ､　　　 i
　　　　　 　 　 !|　　.| :l '|l;l ,,L!=| i::|:::;i::/l=|zﾊ::l｀.|: 　 |
　　　　　　　　 '､:..:. :l :|i:l-/ ,i'｀'i　ヽ/ﾚ' i'｀ｲ ヾ1 l:: / l
　　　　　　　　　ヽ::::::ﾞ､!ヽ'　lゝｲ!. 　 　 lゝｲ!　' ﾚl /　l
　　　　　　　　　　｀ト､:ゝ. 　 <;;ﾘ　 ．　 〈::ﾝ 　 ,ﾍ':　 l
.　　　　　　　　　　 | ::::'､ i　 ｀¨´　　　　｀¨´　ﾊ.ﾉ 　 |
.　　　　　　　 　 　 ｌ :::::::｀''､　　　　_　　　　 /:l´:　　 |　　＜あなたは私に求めるはず？私はあなたに求めるはず？
　　　　　　　　　　,i' :::::::::|i:l::｀ヽ ..__ __,,.. ｒ:'´|::::ｌ:　　　l
　　　　　　　　　 /l :: ::::::'::|:::::::;r|　　　 |,､!::::l:::::l.　　　l
　　　　　　　 　 //　:;.r―-‐r'　｀ヽ､ｒ'´　ヽ-､:;;__::. 　 l
　　　　　 　 　 // ,ｒ'　　　　,ﾊ　 ﾉ O ヽ　,ﾊ　　 rﾍ 　 l
.　　　　　　　 /　/　　　 　i.i:;:l ´　 　 　 ´.|:;V.　-ｌ':.i.　 l
　　　　　　　/　/　　　　ヽ l:;:;:;｀'ｰ--ｰ'ﾞ''":;:;/　　 l:.:l. 　l
　　　 　 　 /　〈　　　　　 Y:;:;:;:;:;;:;:;:;::;:;:;:;;:;:;/ 　 　 ゞ| 　 !

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..　―-- .ノ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´　　　　　　　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　､　ヽ丶',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.'　　　　　　 ,　　　､_,ゝ.､', i}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :′　, 　 　 | i|{ i　 ､´lr-､!i |ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'ヽ.ﾄ､ 　l　　 l r'Tl「､　l| l{ﾞｊ l|ﾘ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}.'⌒j､ヽ　!　!. | ｌ､| ヽ＼､,ﾊ;ｊ. {j
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿ 〈´ー‐':;ィヽ　', ヽ lヽ 'ｼ'⌒ 　_ヽ ,'
　　　　　　　　　　　　　　 ,　 ,.'´ _ -- ｀_ｰ＜_,ｲ ＼_ヽｒ-､　_　　 l´ﾉ ./　　＜たとえ無線でも有線でも伝播してるなら
　　　　　　　　　　　　　/（　 ｊ /´　　　　 ｀＞ '　　ﾘ ｀ヽ._, ヽ＼_,r'ﾌく.　　　それは、やっぱり、現実なの。
　　　　　　　　　　　_＿{..__ｰ'´　　　　　,　　　　 ,ノ　 /´¨ｰく ＼　　´､〉　　　　たとえ昔、美形でもそれは同じなの。
　　　　　　　　,.　'´　_,..　--｀ニ._ー‐''´　　_,.　'　　 /::::::::::::::::｀iｰヽ. 　 i　　　ところでね、あなたがイエスならあなたが私に？
　　　　 　 　 ,'　 ／　　　　　　　 ￣｀…''´　　　　 ,i::::::::::::::::::::､ヽ Yー '}､
　　　　　　　ｉ　/　　　　　　　　　　　　　　　　　／,{::::;::::::::::::::::::ヽ{｀￣´::::l
　　　　 　 　 ! i　　　　　　　　　　　　　 _,,.. - '´　ハ::i:::::::::::::::::::::::}::::::::::::::j
　　　　　　　 ヽ　　　　　,. -―‐--　.._　　　　 ／ 　ヽヽ::::::::::::::::::ﾉ､:::::::::::l
　　　　　ﾄ､___,ﾉ　　　／, '´　　　　__..　｀ ｰ--- ― '´　｀}ヽ.:::::::::::::::l:::::::::::|
　　　　　 ＞　　　　/　{.　 .　'´￣　　　　　　　　　　　 ノ､_:ﾞ､:::::::::::ヽ:::::::::|
　　　　 / ,.-=ニ､　　　 Y´　　-‐‐-　　　　_,,..　-―　'ヽ:;:r‐.ゝ__::::::::::::::::ﾉ
　　　　 {,'　　　　 ｀ヽ .._j　　　 '´　 　 ,.　'´　　　　　　／ ／/ミ.ミ｀`ｰ-r’

　　　　　　　　　　　　　　　,. -―― _‐- ､._　_＿
　　　　　　,.　-―- ､,､,　'´‐'' ´￣ ｀ヽ､:.ヽ厂:__;,:.二_丶
　　　　／:.:.:.:.:.:.:,-r'／´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ/ '´:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ＼
　　　/:/.:.:.:.:.／;ｨ; ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:,:.:.:,1:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ丶_　_＿
　　 ,'./:　:.:./::://:.:.:.:.:.:.:,:.　:,':.:.: , /:.:.ﾊll|:./ﾊ:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ.ゝ:.:.:.:.｀　､
　　 i:l　.:.:./:::// . :.:.:　 i .:.:.j,.--ﾄ.i　.l｀ヽﾚ-‐i :. l!:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.',〈ヽ:.:.:.:.:.:.:..､
.　　 !l:.:.:.i!:.::;!i..:.:. i　.:.:.:|／l|::.:.;l:.l|:.:.l　　　　 |: .j」L_　.! :.:.:,　:.:.:.:::Y:.:.:i:.:.l:.:　:.:.',
　 　 !j､:.l|::::l!|:i:.:.|:l:.:.:.:.:l!:.:.l l::.:||:l ｌ::.|　 　 　 ｌ::.;' l|　｀i､. ..:j:::.:.. l:　|:.:.:j :.:!:　.　.j
　　 /　',|ｌ:::ll::l.|::.:!::!:.::::.|l::.,ﾚi''_ﾄl､ |::|　 　 　 !:/　!l:.:.:,!:.!:./::::.:.:,'.:ｉ.l::.:,' . .j　.; ./
　　′　i:!:::l:!:ヽ!::.i:::l:.::」∧|,ﾊ:|｀l;ヽ!l　　　　.'/= ､l!::/,!::/:::::::://,'/::/:.:.:/ ./:/
　 　 　 ﾘ:::/::::::;ﾊ::/´l､:l!　l;;{　 ﾉ!　l!　　　ｲﾚ'´ﾒi::X.,':,ｲ/:::://〃::/,:.:.:.:.:.ﾊ:.!
　　 　 /,.ｲ::::::/　｀い.}ヾ. レゞ'rﾘ　 　 　 ./{　 'ﾉj'　}7//::; '/,ｲ':::::/;:::.:.:./　i|
　　／'´/:::／　　　｀１ 　 ､<_;ﾝ′　,　　 {,.:ゞ'ｃﾘ　//7／／!::::::::i::l:::.:.:/　　ヽ
　　　　'　´　　　　　 丶　　￣　　　　　 ､<:__ｼ′ ,' ﾉﾉ''´　 l:|::::::l::|::::.;'
　　　　　　　　　 　 ／　ヽ 　　　 ‘'　　　｀￣`　.ﾉ､'´　　 　 !i､:::ﾄ::i:::.{
　　　　　　　 　 ,　'　　/: : :.ｉ｀'ー‐- --　,- ｧ‐'´!　 ヽ　　　　ヽ丶＼::!　＜３２歳。何が言いたいのか全くわからない。
　　　　　　　　/　　 ! ,': : : :ﾊ　｀￣￣フ.／/: : :.|　!　丶　 　 　 　 　 ヽ
　　　　 　 　 /　　　l.i/: : : : : ヽ.._ ／／_.ノ: : : :.l　l.　　 ',
　　　　　 　 ,'　　 　 l!: : : : : : : ／／￣: : : : : : :l! l. 　 　 i
.　　　　　　 i　　　　,!: : : : : :／／: : : : : : : : : : : |l　　　　 l

　　　　　 / .: :::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　 ヽ　 ヽ 　 ﾞ､
　　　 　 ,' 　 　 　 　 　 /　　| !.　　　　　､　　　i　 l　　　 ﾞ､　 ', ',　',
　　　　 ,'.　:::./:　　/　 ,' 　 ! l l::::.　　　　 i.　 　 l.　 !l:　ｌ　　',　 i　i　i
.　　　　ｉ.:::::::;'::: 　,'　　,i:　 ,l ﾊ_l」;;;,..l.　 :　:!.　 ,_ﾊ:　l!|i:. | 　 !i.　l　 l |
　 　 　 !:::::::i::::　.!i::　_!」-ｧ７"_iﾄ.ヽ::.|::. :: ::l!; 　/｀|''7ﾄ､!_l 　 l|:. .|　 li
　 　 　 l|::::::|:::: :|i;／!l | //,-',ニ､ﾄ.';:.l:i:.::.:jl;': .;r,=ﾄ/ﾘ､ l::lヽ　i:::;〃!|!
　　　　 |!:::::l:|:::::ｌ|:::::ｌﾄ､l;/　/i'⌒'!iヽ';|i|;::〃::/.i!´｀iﾚ ヾiｲ:　,ｲ://' ﾘ
　　　 　 !::|::l:!::::l|!l:::||　l!　 ｉ:{　　j::!　 l!l///　ｌ{　 ,':l　 ﾘl: /:i/〃,ｲ!
　　　　　|::l:::li!:::|:l!ｉ:|ｌ　 !　 ｌ;:ゝイ:;l　　 ' ′　 !:ﾞll´:ﾘ　' ///〃/' /
　　　　　!::|::::ﾄ､l'⌒|　　 　 ヾ:__:ノ　　　　　　ヾ:_;ﾝ　　 /,ヽｲ'
　　　　 ,':::!:::::::::!´rﾍ　　　　 'ー‐'　　　　．　　ー'　　 i ﾉ/::i
　　　　,'::::l::::::::::ヽ.ヽ｀_　　　　　　　　　　　　　　　　　j''´ ::|
　　　 /:::;':::;::::::i::/::｀ーヽ　　　　　　　￣　 　 　 　 ／/ 　 l　　　＜全ての人に捨てられても愛する気持ちはイエスと同じ。
.　　 /:::/:::/:: ::l:/:/:::|ｌ :::i::｀ヽ.､　　　　　　　　 ,.　' /ｲ: l:.　 i
　　/:::/::/::　::〃/:::::l:l ::::ヽr┤　｀　ｰ- -r ':l´:::　〃::l::. l:.　 ',
　 /::::::/: 　 ://￣｀¨ヽ‐'´ 　 ｀ ヽ ､　 　 ハ―､‐''"´ﾄ､.ヽ.　 ',
. /:::::/:　　./､': : : : : : :ﾞ､　　　　　　 ｀ゝく　　　 ヽ: : : : ヽ 　 !.}
/::::/　　 ./: : ＼: : : : : : ',　 　 　 　 , ':::::ヽ　　　　', : : : :| ｀ヽi′
:::://　　/: : : : : ヽ: : : : : :',　　　 ／: : : : : :＼　 　 ｉ: : : :l : : : ',
::〃　 :/: : : : : : : :ヽ: : : : : ',　.／: : ::ヽ: : : : : :｀ヽ .,j : : :ｌ: : : : :l

　　　　ヽ__,,..ｲ　⌒!__|　┼-､ヽ　/　　　　 1.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　,_フ´.:.:.:.!　∠!　「　!　 ﾉ　 レ-､_,　　.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　 /.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　　　　　　　　　　 ,..'.:.:.:　　.:.:.:.:.:.:　',
　　,'　.:.:.:.:.:.:　.:.＼　　　　　　　　　　 ／.:.:.:.:　.:.:.:.:....　　:..i
　　!....　　　 i　 /　`r-----r‐r‐:イ:.:.ヽ　...::.:..:.:.:.i.:.:.:.:.:.i.:.::!
　 l.:.:.:l.:.:i.:.:.:|.:.:i1.:.i　|i　　　 i.:.li.:.:.:.ﾊ.:.:.ﾄ､.:.:..i.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:l.:.:.!
　 ',.:.:l|.:.|:.:.:.|::::|ト､:!　!　　　 | ||::::/ __ヽ_!」::.:.|:.:.:.:.:|.:.:.:.,'.:.:,'
　 ヽ!::l:..l:.:.:.ト､!r─-､!　　　 !/ﾚ'-‐─-!、!:/!.:.:.:.:|:::::/.:.:/
　　/!.:l:::l.:.:ﾄ,　{　r'｀ヽ　　｀￣　　'⌒ヽ　 〉' |::::.:.:i⌒!.:.:/
　　　ヽ!ヽ:::i.ヽ.　 ﾄｰ1　　　　　　トー1　 　 |:::::.:!ヽ,'.:./
　　　　 ヾ!:ﾊ｀i　 ゝ-' 　 　 　 　 ゝ- ' 　 　 |::::::iノ/.:.i
　　　　　　ヾﾄ.!　　　　r　　　　　　 　 　 　 |l::::iＴ::::.:.:!
　　　　　　　ヽ.ヽ _　　 ｰ　　 ＿__　　 _　イ!|:/:::l:::l::.:ﾄ!　＜神族。沢山いるけど俺と同じ名の人が。
　　　　　　　　　i　 ト　._ -''´　_＿,二ﾌ 　 i::/:::::l::::|:.:|
　　　　　　　　　|　 し'"　 ∠´-‐┐　　　　i/:::rf''￣￣｀ヽ
　　　　　　 　,r┤　　　　　　　-‐'7　　　　 7〃　　　　 　 ',
　　　　　　　,'　i　　　　　　　　　ｲ　　　 ｡･ﾟ〃　　　　　　　!
　　 　 　 　 i　 |　　　　　　　　／-‐｡･° //　　　　　　　 l
　　 　 　 　 !　 |　　　　　r‐''´‘…’　　　//　　　　　　　 /

　　　　　､_　　 ,/: ´ j : l　-l‐､ヽ :/ : : ．: : ',:.:.:.:.:.:.:.:＼
　　　　　,＞¨´:.l:: r'７‐┼ .l : :l : :l,､ : : : : : :j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　 　 /／:.:.:.;ハ::｀´: :/ : :' ､ﾉ : l′ヽノ: : :,':.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:. ',
　　 　 / :.:.:.:/:.:,:.ヽ::．::. : : : :．: : : : :．: :／:.:.:.　.',..　　:.:　.i
.　 　 ,' /,.':.;': i l　:.;｀ ､_:::::::::::::;;:::::::::_; -く　:. ',　 :.:',:.:.:.:. ! :.:.!
　　　i:.:!:i:.: ! ..!l:.. ,!l. ;' l:l｀　ーr:.i;''´:l､ .:.:i､:.:.:.ｉ:.:.:.:.:',:.:.:.:j:l:.:.l
　　　ｌ:.|:ll:.:l:.:.:l」:_ｌ|:ｌ:.| ｌ:|　　　 l::|i:.:.:! ';:::.:l !:.:.:|:.:.:.:|:i:.ｌ:.:.ﾘ:.:.!
　　　 !l:.|i:.ｌ.:.:.l:::::「ト､! l|　　 　 !| !::j_,,.lr‐l‐i¬::.:.:.l:.l:!::/.:.:.;
.　　　 }|:.l:.|::.:.|ヽ:ﾚﾍT＼　　､_」!ィ7,=､!'ﾘヽl::,1::.:.:|:ﾘ:/:.:.:.;'
　　　 ハ:l::|:::.ﾄ、lト il´｀i　　　 ' /' i{　 li 　 ｿ l::::.:.lj⌒i:.:.ﾘ
　　　 　 ヽ:l::::l.r､　 lゝｲ!　　 　 　 !ゝｒ'j　　　|:i::::.lヽ ,':./
　 　 　 　 ヽl::iぃ! 　ゝ-'　　　　　　<__ﾉ,.　　 !|::::;ﾚ /:.:i
　　　　　　　 ';:ﾄﾞ､　　　 r'　　　　　　　　　　j:!:::j:'´::.:l:{
　　　　　　　　',l. r ､　 　 ､_　　＿　　　　, イj:/:::i:::l:.:.l､　　＜おかしいわねぇ。このシステムを作ったのは私よ？
　　　　　　　　 ヽ.ﾞｉ　ヽ､　 , -'´　_｀二づ　 .l'/:::::|::::}:.:j ヽ
　 　 　 　 　 　 　 {　 {;／　　-'´‐'ヽ　　　　l::::::;rァ-‐'‐-､
　　　　　　　　　 , l　'´　　　　　 -'＾j　　　　｀７/　　　　　ヽ
　　　　　　　　 / .l　　　　　　　　 ,ｲ　　　,.｡ﾟ.〃　　 　 　 　i
　　　　　　　　,'　{　　　　　　　　 ,.'_,. -｡' ﾟ 〃　　　　　　　 l
　　　　　　 　 i　 l　　　　　　,.-''。｡ ・ﾟ　　 i.l′　　　 　 　 /

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _,.　--, ､..　-‐―‐- ､
　　　　　　　　　　　　　 　 ｒ '_´￣￣｀ ´　　　 i::::::::::::::::::;／;:::,!
　　　　　　　　　　　　　　　',　: :ヽ.　　　　　　　';::::__;:::::ヽ;;;;:::;'
　　　　　　　　　　　　　　　 ',　 :./　 ,'ｧｰ-、 　 〃 ヾ';:::::::ﾞ､/
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ,' 　 ｌlrillｿl!l.　　llrilﾂl} !:::::::::!
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｉ　　 !〈::_;ﾝ,!: :,: :ﾞ､=-' ,':::::__::i
　　 　 , ‐-､　　　　　　　 　 ,. -‐'´,.. ゝ=つ　　　 とつ,..´,　 ｀ヽ､
　 　 /:::::::::;'　　　　_＿,,,,,..く---- ｀''"　　　´￣｀　　　~´ '´￣＜ ￣｀ ‐-､＜あなたはシッターペットの言うことを聞きなさい。
　　 ,':::::::::/　　　'´　　_,. - ｧ'‐‐''''　　　　　　　　　　　　　￣｀''―.- ､_　　 ｀
　　 i:::::::::i　　　　,.-'´　　,.'ｰ '7　　,.r'　i'￣ヽr-r'⌒}　　 ､　　 ヾ｀`　　｀ヽ
.　　 ';:::::::l.　　　´　 　 ／　　,' ,／ 　 ', }:::::::;>rく´:::｛　　　 ｀ ヽ､.ﾞ,
.　 　 ﾞ､:::::ﾞ､　　　　 , '　　　　´　　 　 ヽトイ!. |||ヽイ　 　 　 　 !
　　　　ヽ;:ノヽ 　　/　　　､.　　　　　 　 ヽllllli |||.lllll!./ 　 　 　 ;
　　　　　 ヽ　　｀¨i　 　 　 ヽ　　　　　　　Kllli.!|ﾚﾂ/　　　　　/
　　　　　　 ｀ヽ／ ',　　　　　｀､　　　　 　 i　｀ '´/　　　 　 , ' |
　　　 　 　 ,r'´　　_ﾞ､　　　　　 ＼.　 　 　 l　　 ,'　　　　／ 　 !
　　　　　 ヾ-‐'' ´　　ヽ.　　　　　 ｀ヽ､　 ;J　 /　　,　'´　　_,.ノ
　　　　　　　　　　　　　 ｀　‐-　　..＿_｀~_＿,,´｀~　-‐ '' ´

　　　　　　 , ｒー: 、_
　　　　　ノ　　　　　　⌒ﾄ、
　　　／　　　　　　　　　}. ＼
　　 )　　　 , ' ⌒ :￣:￣｀ーｧト--へ、／〉
　 /　　 ／:　:　:　:　:　:　:　く　ヾ;､.　 Ｙく
　（_ｉ　./:/: | :　: | :　:　:　:　: ）　 ヾ;.　 |　＼
　. （　|: | |:ｌ､:　: ﾄ､＼ :　:　|::｀ｒ:、 |:}　　〕 イ
　　 | |: :ﾄ､:| ＼: |　ヽ ＼:　:|: :|:/　|:|　（　 |:|
　　└|Ｖｲﾄ:.、 Ｖ　　_,,. -＜｢: ｢｝　|:|　 ）　|｣
　　　_Ｖ. U::::ｉ}　　 イｉ:::::} |　Ｖ|:|__薔_.∧
　／　ハヽじﾉ　　　U:::ソﾉ　//:　:｝イＬ∧
/　　〈 ｚ｀ー　ｒ-:､　ヽこ._　 /: :イ　ﾉ　 |::ヽ
|　　 | ＼　　 |　　ヽ　　ｚ　 ノー|‐'　　 .ﾌく　　＜あなたはいつまで天使で居るの？天国の人になれよ！
|　　 ヽ　 `ー‐ｧ--┴┬ '¬　/::|　　　 |: : }
　　　　　　　 ｲ　−薇 ー　|Ｖ Ｙ　　　　>:く
　　　　　　 /ハ_ ク ｢＼.　 |　Ｖ　　　 く: : :）
　　　　　　 ）　　７　|　 |￣　　 〉　　　 /::｢

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 rｚ_几_ｎ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 f⌒Ｕ::.::.::.::.::.し'＾)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r┘::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.乙ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣}::.:､-､､-､::.::.::.::.::.::ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 亡=-､} } 川¬ ｧ､::.::Ｎ:}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠二二ミYｌ |l i/// }ヽ.ｿ:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__彡三三,＞ ⌒ ﾙ'// ハ （::.:|
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 .　 , ´ -─＝,∠ ＿　 ＼ '// / } _ﾉ::ト､
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／, ／　　 　 ／´￣｀ﾞ卞;�_ // ｲﾊ〔::.::/:::::ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　// 　 　 　 ｉ　ヘ、　　ゝ__Ｘ イ/　 }ﾉ:/::::::::|:::了
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 { i 　 　 　 ｜ヽソ　 　 　 ___ソ　 ｲ〆:::::::::/::.:ﾉ　天国の扉が閉まる前に入れ！
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 { i 　 弋¬ｰ‐-,-､|　　,　　´￣　　　／:':::::::::::／::〔__
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＞‥＝二.／:::::::X´　　 _,　 ‐≦彡::::::::_;:＜:广《__}｝
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∠　 --‐一く::::::::::〃　　／:::孑_=≦二匸ノ_.ィ〃! 》´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞:::廴__　`　＜　 ⌒ヾ;一 ''´ l　{{ l {!
　　　　　　　　　　　　　 ＿＿　　 　 ＜:::::::::::ﾉ）　)｀ヽー､　 ヽ　 }}<>　　ヽ.　 ヽ

　　　　　　　,､‐ "￣:::ﾞ:丶､
　　　 ,r::::l3ﾞ::::::::/ﾊヽ:ヽ::::､:ヽ
　　　 {::://::::::://　ヽ＼ﾄ､:::::::!
　　　 ヾ l:::::::/ 丶 　 ｀ヾ ｨ､:::|
　　　　　|;:r::| 　Ｏ`　　'Ｏ ﾞﾊ|　　　＜シャットダウン後の入室は　ないない
　　　　　 ヽﾊ　:.:.　　　　:.: ﾚ
　　　　　 　 ´＼ r‐--‐､,ノ
　r､　　　 　r､／ヾ￣下ヘ
　ヽヾ　三　|:l1､＿ヽ/__ .ィヽ
　　＼>ヽ/ |｀ ｝　　　 n_n|　|
　　　ﾍ　lノ `'ｿ 　 　 l ﾟωﾟ|　|
　　　　/´　 /　　　　　￣|.　|
　　　　＼. ｨ 　 ＿＿＿　|　 |
　　　 　 　 |　ﾉ　　　　　l | 　|
　　　　　　|　|　　　　　　i:|　 |

　|:: :: :: /　 .,':: : /:: :: /::/　　　　　 ヽ;',　 ヽ:: ::.',ヽ:: i､:: :::i :: :::!
　ヽ :: /　　 i:: ::/:: :: /::/　　 　 　 　 ヽ',　　ヽ:: ',.ヽ:::!ヽ:: :!:: :::i
　　ヽ/　　 /:: ,':: :::/l:/- .. ,,_ 　　　　 ヽ　　　ヽ::r''',::「 i:: :l:: :: l
　　　　　 /ﾊ/::i:: ｲi l　　_,r, ＝x　　　　　 ‐ｘﾆ´､-､|i　i:: l:: :: :!
　　　　　　　 |:ﾊ::,-',　／ /:::::::::::!　　　　　 /::::::::ヽ ＼ |::l:: :: :l
　　　　　　　　　i.ヽﾊ　　 ヾ ::::::ﾉ　　　　　 ヾ :::::::ﾉ　　./ﾘヽﾊ|
　　　　　　　　　ﾍ　ﾊ 　　　 　　　　　　　　　　　　　 /　 ﾉ
　　　 __　　　　　 .ヽri ⊂⊃　　　　　 '　　　　　⊂⊃,　ｲ/
　　　 i ヽ　　　　　 .ヽﾍ、 　　　　　　　　　　　　　　ｲ/
　　　 ヽ ヽ　　　　　　 ﾊヽ_､　　　　 r_-,　　　　 .イ　　　　＜捨てられたのは、私？あなた？　なぜ知らないの？
　　　　ヽ　ヽ,　　　　 .,イ:ヽヽ＞ｒ ..　＿ ..　ｒ＜-7ヽ,､　　　　　バベルタワーのせいだというの？？日曜に祈れば治るとでも？
　　　　 ﾉr'^ヽr ‐､_,-'　ヽ: ヽ'' ~　　　　　　 ~ -y: :/　ヽ_
　　　　i ー‐ ､冫-.i　　　ヽ: ヽ_　　　　　　　 ／: /　　　 ヽ
　　　　|　-ーｖ'　 .ﾄ､　　　 ヽ _: -. _　　　 ／: ／　　　　 ﾉ,

　　　　l:: :: /　　 ,'::., :: ::/::/　　　　 l:: !　 v ､_ヽ:: :',ヽ:: :: l:: :: ::|:: :: :: :: ',
　　　　ヽ:: l　 　 i:: :l:: :/:_/＿ ,,ノ　　!:|　　　　 `'.,::.',‐ヽ‐::!':: ::.!:: :: :: :: :i
　　　　　ヽl 　　i:: ::.!::/l:/　　　　_　　!|　　　　 _　ヽi　 ヽ::.!:: ::.|:: :: :: :: ::!
　　　　　　　　 l:: :: :!/　　　　, -_ ､　 !　　　　 r 二 ‐-､ ヽ:!l:: l:: :: :: :: ::l
　　　　　　　　 !ｲ:: :: i　　 ／／:::ヽ　　　　　　 /:::::::ヽ　ヽ ヾ!::!:: :: :: :: ::!
　　　　　　　　　 !:: : ﾊ.　/　lｲ:::::::::i　　　　　　 !ｲ::::::::l　　l　 l::!:: :: :: :: ::l
　　　　　　　　　 l:∧-ﾊ　　 ヽ ::::ノ　　　　　　 ヽ ::::ノ　　　　ﾘ'' ヽ,:: :: ::!
　　　　　　　　　　　 !　.i　　　　　　　 '　　　　　　　　　　　　 / ´　iﾊﾉﾘ
　　　　　　　　　　　 ',　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　 'ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ＿ .ノ
　　　　　　　 　 　 　 　 へ　　　　　　 - ― ヽ　　　　　 .ｲ:: ::/　　　＜私の絶望の根源が何かってわかったでしょ？？
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 、　　　 ヽ - '´　　　　イ::ﾊ:: /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞　... ＿_ ...　- ''/ﾊl::/　l/
　　　　　　　　　　　　　＿__, -_'' ￣''-/　　　　　　!_

:: :: ::l　　l:: :: :: !:: :: /::/　 　 　　　!:: :l　 ヽ :: :: :: ヽヽ:: :: !:: :: :: ::l:: :: :: |
:: :: ::|.　 l:: :: :: !:: ::/::/　　　　　　　l:: :!　　ヽ:: :: :: '., ヽ:: ::ll:: :: :: :l:: :: :: !
ヽ:: ::!　 l:: :: ::.; :: /::/　　　　　　　　 !::l　　　＼:: :: :', ヽ:: ::!l:: :: ::l:: :: :: |
　ヽ::!.　l:: :: :: :: :/'ｲ 　 ＿＿＿,,,-〜.l::!　 〜‐ヽ:: :: ',‐-',::.l､!:: ::.!:: :: :: !
　　　　l:: :: :: :: /　´￣ 　　　　＿ 　　l:!　　　 ＿＼::.',　 ',::! l:: ::l:: :: :: :!
　　　 /ｲ:: :: ::_::i　　　　　_,, -..-x- 　　i!　　　-x-..-ヽ,_　 ',! l:: :l:: :: ::ﾊ!
　　　　 |:::ﾊ/　ヽ　,,　イ:::::::::::ヽ.!　　　　　　　　!::::::::::ヽｸヽ、l:: !‐ ､/
　　　　 |/　|　　ﾊ 　　 ` ー― '　　　　　　　　 ` ー―' 　 　l:/　　l
　　　　　　　!　　ﾊ　::::::::::::　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::::　/　　/
　　　　　　　 ヽ　 |　　　　　　　　　　　'　　　 　 　 　 　 　 ,' , イ
　　　　　　　　　` l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｲﾉ　　＜私だって命がけでこの世の終わりを伝えたの！！！！！！！
　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　ｲ/
　　　　　　　　　　　 ＞-　... ,,,　 〜― ― っ　　 　 ＜- ､
　　　　　　　　　　／l. . . ヽ ＜ i`　ー―― ''' 7 ＞''. . . . ._ゝ､
　　　　　　　　 ／　　ヽ . . . . . .ヽ､　　　　　　／. . ._ - ´　　 ＼
　　　　　　　 /　　　　　　~ ヽ . . . .ヽ　　　／. . ／　　　　　　　ヽ
　　　　　　　（　ｒ− -　､　＿ 　＼. . ヽ　/. . ／　　　_ - ~　￣ 7 ）

　　　　　_._＿ｒ‐､ .／:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ＼
　　　 ／:: ::,,ｒヽ／:: :: :: :: ::/ l:: ::|､:: :: ::', :: :: :: :: :ヽ
　　 /:: :: ::/ ヽ/:: :: /:: /::./　 !:: :!ヽ:: :: :', :: :: l :: :: :ヽ
　　 !:: :: :/　 /:: :: :/::/-:/‐　 l:: :l　 ヽ::､:', :: :::!:: :: :: :',
　　 l:: :〃　 ,':: :: :7´/::/　 　　!:: !　　 ヽ＼:_:_:!_:: :: :: l
　　 ヽ/　　 l:: :: :/::/〃　 　 　 !::l　　　 ヽ:', ',::.!l:: :: :: !
　　　　　　 /:: ::ｲ:/　　　＿ 　　!|　　　＿ヽ', ',:! !:: :: ::!
　　　 　 　/ｲ:: :i　 　 z_´　　　　　　　 　_ `ヽ､i! l:: :: ::!
　　　　　　 /:: :: !　,ｲｊ::::ヽ　　　　　　　!j:::::ヽ　ヽ !::_:: :!
　　　　　　ｲﾊ:r ''', !ヾ::::ノ　　　　　　　ヾ:::ノ　　`.!　ヽ!
　　　　　　　　l　 ﾊ 　　　　　　　 ,　　　　　　　 ,'　 ﾉ
　　　　　　　　 ヽ- !　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / イ
　　　　　　　　　　 lヽ､　　　　　　　　　　　　 .ｲ
　　　　　　　　　　 ヽﾊ＞　..,　 　-　　　　イﾊﾉ　　＜そんなに昔から働いているから、あなたは最後ね。
　　　　　　　　　　　　　　　　!''　ー　'' l lﾊﾉ　　　　裁きが厳しいのは、自分を救おうとしたからよ！！！！！！！

　 　 _　　　　　　_ .. -..―.. - .. .､
　／:: ＞(⌒)r::´:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ｀::ヽ､
/:: :: :（ _ ）':: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ＼
:: :: ::/ ／:: :: :: ::/l:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ
:: :: ,' /:: :/::〃:/　!:: :!､:: :: ::i :: :: :: :: :: :: :: :: :: '.,
ヽ､:!/:: :/::/::./　　!:: l ',:: :: :|ヽ:: :: :: i:: :: :: :: :: ::l
　　,':: :/::/i::/ , -.､!::.|　',:: ::lx -::-::､|i::: l:: :: :: ::|
　　!: ｲ::/ ,!／ 　 　!::l　 ヽ::l　 ヽ:: :::ト!::!:: :: :: ::!
　　!:: l/:!　　　　　　!:|　　ヽ!　　 ヽ:::! l:!:: :: :: :::!
　　ﾚ.ｲ::ﾊ　　　　　　　　　　　　　 ヽ! |! !:: :: :: |
　　　 ﾚ/∧ 　 ○ 　　　　　 ○ 　　　　r ‐ vﾊ!
　　　r-!､!-',　　　　　　　　　　　　　　　{ 　ﾉ
　　 / へﾉ#i :::::　　　　　　　　 ::::::::　　_, イ
　　 ! へﾉlilﾍ､ 　　　　　　　　　　　　ｲﾊ:ﾉ
　　 ! へﾉililil i＞　,,　　r ,　　　　イ￣ヽ_　　　＜あなたは目の当たりにしながら、天国の扉を叩く王の声を聞かなかった。
　　 ヽ　 lilililil !r―'. .｀. 7７　´ 　　ｿ. . . . . ヽ,　だから結婚できないの。ごめんなさいね。地獄の管理者。
　　/~l＼ ￣ ﾉ､. . . . . . l　 　 　　/. . . . . . ／ヽ

／:: :: :: :: :: :: ,（　 ）:: :: :: :: :: ::,.:: :: :: :: :: :: :: ＼
:: :: :: :: :: ,-r‐っ ´:: :/:: :: :: ::/ |:: !,:: :: ::!:: :: :: :: r､､
￣￣￣/! {. （:: :: ::/:: :: ,:: /　 !::| ',:: :: :!､:: :: :: ::{ﾐ ヽ
　　　　/ 　　 ',:: :/:::／/:/　　 !:|　',:: ::.| ',:: :: :!:: ﾄ冫
　　　, i - ､　/::,/／　//＼　　!|　 ', :: !　',:: ::!:: :!＼
　 ／- ､　 ∨｀ヾ　　 ／ 二,ヽ i!　 _',:x!―',''::!:: :!Ｘヾ､
. / . . . .ヽ　ﾉ　　　　/ ,.'::::::::!　　　　xﾆ､ヽ ',ﾊ::!:!'　>､
/. . . . . . 〉'lヽ､_　　　 ヽ - '　　　　 l:::::,'　'/!ゞ!l:!／. . ＼
. . . . . . /　ヽ:::ﾊ　　　　　　　　　 ､ ` "　,' ﾊヽ'i!. . . . . . .ヽ
. . . . . .,'､__　ヽ:へ、／￣ヽ、 　　　　　　!　　ヽ . . . . . . . . ヽ
. . . . . l. . . ｀'' 〈　 .ヽ、 　　 ` - ― ‐､　ｲ＿＿ヽ. . . . . . . . ..',
. . . . 丿 . . .',. . ＼　 ヽ＞- - -, - ‐..'´. . . . . . . . . . . . . . . . .l＜時間は戻らないの！悪魔ちゃん。
. . . . . . . . . ..', . . . ヽ、 _, ＿_,_,, -'' . . . . . . . . . . . . . . . . . ., '
. . . . . . . . . . .', . . . . . . .l! . . .l! . . . . . . . . . . . . . . . . . ._ -'
. . . . . . . . . . . ; . . . . . . l! . . .l! . . . . . . . . . . . . . ._ - '

　　　r─- ､　　　　　　　　　 　 ,. -‐､
　　　| l｀ヽ　 ｀'" ￣￣￣｀ '' ´ ／´i　|
　　　| | ／　　　　　　　　　　 ヽ 　 |　|
　　　| ´　　　　　　　　　　　　　＼,ﾉ　|
　　 /　　　　　　　　　　　　　　 　 　　|
　　,!　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　 i　　＜　自殺してでも全人類を救おうとした私の立場は？
　　ｊ　 ,.ィ´/　　　　　　ヽ;｀ 丶､　 　 　 |
　 〈 ｲ |-/ｰ'　　 　`¬ー-|- |: . ＼　　 |
　　`|: .ﾚ 　 　 　 　 　 　 　 ｀|: . : . ＼ 〈
　 　 |:∧　,､tﾆ､　　　",ﾆ､‐､ |: : __: .: |ノ
　 　 |:.:.:.ヽ　{;､:;}　_　, ヾこｿ ﾞ|:.// ヽ:.|
　　　|:.:.:.{ l:::　　 ）､｀{　　　::::;ﾚ// )/::|
　　　|:.:.:l:.｀:>ﾆ_´ 　＿ ,｀,ﾆ之'￣∨ﾄハ
　　　ﾄﾊ|∨|　　',￣￣/└‐'ぅ　　ﾉ　　_|
　　　 　 　 |＼　ヽァく　　´;ヅ／::|／:::::|
　　　 　 　 |::::::／::::::::::＼'´l:::::::::::::|::::::::::|

　　　 ＿_
　.r'´　　_ ｀ヽ,
　i　,i_,,-‐'ﾉlヽi
　l;i..i(で)_(で)il
　';l::l､""ヮ ツil　　＜愛に傷つき、愛に震え、愛の涙を流すことになった。

　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　.! ,!　|　| i　　 |　　 i　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　i　 !　/| i　　!, |. i　　.iヽ　 |　　　　　　i
　　　　　　　　　　　　　　　|　.!　.!|!　　　i |　ヽ___|,.ヽ、|　　|　　　.i
　　　　　　　　　　　　　　　| .!||.!.!＿_　　 !! -´ ヽi　　 |　　|　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　|　!| !!　,-､ 　　　 ,.-.,-.､ 　|　　i_　　　|
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 i　/.ｒ::ｲi　　　　 .i;;;;ゝiヽ|　　!.｀i 　.|
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　!.! ヾ_丿　　　　ヽ ノ　.|　　!.丿　.!
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 !　　　　,　　　　　　　 |　　|　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　| 　 ヽ.　　　　　　　　　　 .|　　!　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　|　　 | iヽ.　　 　_　　 　／.! 　.!　　 　!　＜伝道師の腹の中
　　　　　　　　　　　　　　　|　i　.| i　、｀ ｰ-┬ i ´　　!　 .! ヽ　　 i
　　　　　　　　　　　 　 　 　! i.i　| ヽ ヽ／ i.i:i　　　　.!　 .!　 /:>、ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 i .| i .!　.∨　 .|.|::!.　　　 ! /ヽ! /:/／>、ﾞ、
　　　　　　　　 -..,,　　　　　 !.| ヽ!　./　　 |.|:::!__　　.!/　　.i::i//　　i　i
　　　　　　　/ 　 　 ﾞﾞ - ..,, __｀.　　/　　　 i. ゝ- 二ﾞ --- , //　　　!.　i
　　　　　　 /　　　　　　　　　ﾞﾞﾞ --..,,　　/i　　　__　￣￣　 i　　　 | .,i
　　　　　　/　　　-/-　 ,,..,,　　､　　　 ﾞﾞﾞ -- ..,,,ｒ::::::ヽ　,　- !、　　 iﾉ
　　　　　 /　　　（乂ヽ（ノ　)　-ヒ´　　　　　 　　ﾞﾞﾞ ┘i.,　　　ヽ　　.!
　　　　　/　　＿　　 ´　　´　／丿　　　　　　　 　　　　丶__/´-- ..,!
　　　　 /　　 口　フ-　 -/-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i
　　　　/　　　ソ/三/　（/　）｀＿∠ ヽ ,　　　　　　　　　　　　　　 i
　　　 /　　　￣ ハ　　 　　　　 / 丿　 |　　　 ,　　　　　　　　　　 i
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_ノ　|　　i　　　 　 　 　 i

　　　　 　 　 ,' ,　　::/ |　::/　 |:| 　 　＼_:! _ヽ＿.:l__'y　　 ::l　　 　 ::l
　　　　　　　l ::ｌ 　::/　|_::/-‐ 'l|'"　　 　＼l　　ヽ .l　 ヽ`　::|　　 　 :l
　　　　　　　| ::ｌ　::/-'"l:/　　　　　　　　　ヽ_ 　 ソ　　 ＼ :l　　　　:l
　　　　　　　l ::i ::/　　〃　 ＿-　　 　 　 　 -‐―‐ ､　　ヽl　　 　 ::|
　　　　　　　l ::',./　　 　／ _　 　 　 　 　 　 /o￣ヽ　ヽ 　|　　 　 ::|
　　　　　　　', .:ｿ.:',　　/ /o　ヽ　　　　　　　l　::::　 l　　l 　|　 　 　::|
　　　　 　 　 ',　　.:',　l　 |　:::　l　　　　　　　ヽ ＿ ﾉ　　'　 |　　　　:r ,　.:l　.:/
　 　　 　 　 　ｌ　　.:l　'　 ヽ__ ノ　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　:l　l .:l . /
　　　　　　 　 |　　.:l　　　 　　　 '　　　　 　　 　 　:::: 　 　 l　 　 　.:lｿ　:| :/
　　　　　　 　 |　　.:l　 ::::　　　　　　　　　　　　　　　　U　 !　　　 ::l　　:|:/
　　　　　　 　 |　　.:',　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l　　　　::l　　:|
　　　　　　 　 |　 　:.ヽ　　　　 　, --　-　- 、　　　　　　 l 　 　　:l|　　.:|　　＜考え方が激しく甘い。あり得ない。俺の先生なんてあり得ない。
　　　　　　 　 |　　 　::|丶　　　 ヽ- ‐　‐　‐'　　　　　 ;／l　　　::l.:l　　.:l　　　でも、あなたが悪魔として地に落とされたなら、ミカエルは私。だって天使だもの。
　　　　　　　　|　　 　::| 　 丶　_ 　　　　　　 　, 　イ. :l　::ｌ　　　::l　:l 　.:l

.　　　　　　　 ,'　　 i　|　　 /　|　|　　　　　　 ＼!　 ＼　|　ヽ　',　　　　|　 |
　　　　　　　 |　 　 |　! |　 | '´|　|　　　　　　 　 　　　＼i　　!　|　　　　|　;|
　　　　　　　 |　 　 |　| |／|　　! |　　　　　 　　　 　　　 !　　 ! ;|　 　　 |　|
　　　　　　　 |　　　|　|'|　 |　　 !|　　　 　　 　 　　　　　　 　 �X!　　　 |　|
.　　　　　　　 |　　　|　|ヽ ;|　 　 `　　　　　　　　 `､,,__ 　 __,,..- !　　　 |、|
　　　　　 　　 |　i 　 | |　ヽ|　　　　 ,　　　　　　　 　　 ￣　　 　 |　　　| | |
　　　　　　　　 ', | 　 ! |　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 | ）|
.　　　　　　　　 | |　;　!ﾄ, 　　　　,／　　　 　 '　　　 　　 　　　　 |　 　 !' ;|
　　　　　　　　　! i　　 | ＼　 ' ´　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 |　 |
　　　　　　　　　 ヽ　　 V‐ヽ　　　　　　 　　　　 　 ,.　　　　　　 |　　 |　│　　＜何もわかっちゃ居ないのに偉そうに金もらう牧師は追放！
　　　　 　 　　 　　|　 　 ﾄ　(,.　　　　　 　 　` - ‐ '　　　　　　　|　　 | 　 |
　　　　 ,‐、　　　　| 　　 |` ‐ >、　　　　　　　　　　　　　　　 ／|　|　| 　 |
　　　 　＼＼　　　 , 、　 |　　　 ｔ 、　　　　　　　　 　　　 , ‐i　 |　|　|　 、、 　 　　 !、
　　 　　　 ＼＼__　l　l　　|　　　 |　｀ '7 ‐ -　,, _　,,　‐ '´　|　| ;|; || ;| ヽ ヽ＼,, ＿ ,,|;|
　　　　 　　　Ｖ　 ''ヽ ＼　|　　　 | 　 /　 _ , , 」　　　　　　 L,_Y; !| ;|;　 ヽ ヽ,_　　　.,/
　　　　 　　　 | ／二ﾄ　＼!　　_,,L,,,/,‐ ''　　 ＼　　　　　　ヽ, ! ! !/ ,__ , 　, _',￣￣
　　 　　　　　 ',　/　,,｀i　　`,‐ ':::::::::: !　　　　　　＼　　　　／//,i/ 　 | ::::::::: ＼
.　　　　　 　　 ヽ　 ' ∪`.、 ヽ :::::::::::: l　　　　　　　 ＼,,,／　,'/ /　　/ ::::::::::::::: ＼

雫さんですか・・・？

　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　 , -'", -‐;　　 ﾞ '' - 、
　　　　　／　, '　／ 　 　, 、 、 ヽ.
　　　　/ ,　 '　/　/i　　 /l lヽ ヽ　ヽ
.　　　/ /　　/　/ ;1　 / .l l l .lﾞl lﾞi　ﾞi
.　　 ,! /　　/　/-+}､ /　// ! l l ! !　.i
　　 i ,! l.　i;' ,/ / ;' ,/ﾞ　//　 -!､!　!　l
　　iﾞ l　l　l;',k-t;ｖ_ﾒ.　 // 　 _　i` ! !.i　　　♥
　　i　r'ﾞ!　iｲ::ii:::l ` 　　/　 ,rtﾐﾉ .i i ,!
　　ﾞi l、 ! l lﾞ−'ﾞ　　　　　iﾞ:ii:l .ﾞ! i i iﾞ
　　 l l`i't l l : :　　　　　　`‐'ﾞ　/l i/
　　 i/ l l! N、　　 　 " 　 　: ://!/i
　　/i/l lAl,i-ﾞゝ､_`ー'__,,....､r'ﾞ//ｲ!　　＜私は重要なことをしていた。私はあなた方を裁いていたの。
.　/ｲ! ﾉ'"'i::ト、~`ﾞﾐZ`ヽ i /l lﾞ,〃ll　　　　　その裁きに負けたのは、そう、伝道師なの。でも二人で一人なら何？
.〃 l./ﾞ`' ‐､i:::::ﾞヽ､_￣ﾉX_l/i l/.　l!
.l!　 !l　　　 ヽ::::::::::（　）::::`i､l l 　 ヽ
.l　 i l! 　　　 l::::::::::::`":::::::::!ﾞﾚl!　 　ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 , -'"　　　　　　　　　　　　　 ｀丶､
　　　　　　　　　 _,.-―==＝=< ＿＿　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::_｀＞､ヾ￣｀丶､_　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::／´ : : : : ＼｀ヽ､:::::::｀丶､_　　　　_,､_,ｨ‐､_　 ヽ
　　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::/: : : : : :/!: : : :＼　｀丶､_:::::::｀ヽ/｀´,､o /´｀¨ヽ,ヽ
　　　　　f:::::::::::::::::::::::::::/: : /: : /　| |!: : : : ヽ　　　｀ヽr‐く ／ ｀'ｰ､＿o 〈. ヽ
　　　　　|:::::::::::::::::::::::::/　,r!⌒/ 　 | ﾄ､: : : : |ヽ　　　（ o　〉_ヽ／ ,､ └ < 　i
　　　　　 !:::::::::::::::::::::::i　/,ｲ /　　　| | ヽ,　　| ヾ ､　　ゝf´ヽ｀ヽ　ﾉ ｀丶 ゝ　l
　　 　 　 ヽ:::::::::::::::::::::|　/ !/　　　 ヾ!　 ＼　|　ヽ ＼　 l o 〉o/ヾ　rく´o ）　!
　　　　　　 ＼::::::::::::::::|,ｲ　　　　　 　　　　 ヽ! 　 ＼ |＼ゝ-｛_　　Ｙ_ ,.>'ｿ　 l
　　　　　　　　ヽ､_:::::::::i::! ／｀>-､　　 　 　 　 　 　_ヾ! ヾﾄ､ 　｀ヽ､ｺ､,＿〉 /
　 　 　 　 　 　 　 ｀'ｰ-!::!'　 f::::::::l　　　　　 　 '７´:::ヽ,　 |　｀丶､_　　　　Y
　　　 　 　 　 　 　 　　|::::!　弋_,ノ　　　　 　 　 l::::::::::∧｜ ト-､　 ｀¨７'ｰ-ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 !::::! "" 　 　 　 　 　 　 弋__ノ　　|　|´ヽヽ,　 /:::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　,､ﾄ<Y^ﾄ､　　,　　　　　　　"""　　｜ |）　! ﾉ　/:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　 |｜｜ !｜　　　　　　　　 　 　 　 ,.|　|_,,.イ　 /::::::::::::::::::::::ﾉ
　 　 　 　 　 　 　 rr､l　!　|　!｜　､＿,　　　　　　　 ,／｜ !　./ 　/ヽ､__ ,, -‐'´＜空を飛べなくなった片羽根のpixcy
　　 　 　 　 　 　 ｜! ＼! ｜ ! ﾄ､　　　　　 　 　_,.イ:::::::｜ !　i　 /
.　　　　 　 　 　 　 ! ヽ､　　　　 ヽ｀'ｰ--ｒ―' "´　 |::::::::::|/:|　! ,/
　　　　　　　　　　　〉　 ＼　　　　 ヽ,＼_!　　　　　＞ー- ､ヽ! i
　　　　　　　　　　 /　　　 ＼_　　 　ヾ´ 　 　 　 ／／´￣｀＼ !

5:5 すると、長老の一人がわたしに言った。「泣くな。見よ。ユダ族から出た獅子、ダビデのひこばえが勝利を得たので、七つの封印を開いて、その巻物を開くことができる。」

5:6 わたしはまた、玉座と四つの生き物の間、長老たちの間に、屠られたような小羊が立っているのを見た。小羊には七つの角と七つの目があった。この七つの目は、全地に遣わされている神の七つの霊である。

5:7 小羊は進み出て、玉座に座っておられる方の右の手から、巻物を受け取った。

5:8 巻物を受け取ったとき、四つの生き物と二十四人の長老は、おのおの、竪琴と、香のいっぱい入った金の鉢とを手に持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖なる者たちの祈りである。

5:9 そして、彼らは新しい歌をうたった。「あなたは、巻物を受け取り、／その封印を開くのにふさわしい方です。あなたは、屠られて、／あらゆる種族と言葉の違う民、／あらゆる民族と国民の中から、／御自分の血で、神のために人々を贖われ、

5:10 彼らをわたしたちの神に仕える王、／また、祭司となさったからです。彼らは地上を統治します。」

5:11 また、わたしは見た。そして、玉座と生き物と長老たちとの周りに、多くの天使の声を聞いた。その数は万の数万倍、千の数千倍であった。

5:12 天使たちは大声でこう言った。「屠られた小羊は、／力、富、知恵、威力、／誉れ、栄光、そして賛美を／受けるにふさわしい方です。」

5:13 また、わたしは、天と地と地の下と海にいるすべての被造物、そして、そこにいるあらゆるものがこう言うのを聞いた。「玉座に座っておられる方と小羊とに、／賛美、誉れ、栄光、そして権力が、／世々限りなくありますように。」

5:14 四つの生き物は「アーメン」と言い、長老たちはひれ伏して礼拝した。

◆十四万四千人の歌

14:1 また、わたしが見ていると、見よ、小羊がシオンの山に立っており、小羊と共に十四万四千人の者たちがいて、その額には小羊の名と、小羊の父の名とが記されていた。

14:2 わたしは、大水のとどろくような音、また激しい雷のような音が天から響くのを聞いた。わたしが聞いたその音は、琴を弾く者たちが竪琴を弾いているようであった。

14:3 彼らは、玉座の前、また四つの生き物と長老たちの前で、新しい歌のたぐいをうたった。この歌は、地上から贖われた十四万四千人の者たちのほかは、覚えることができなかった。

14:4 彼らは、女に触れて身を汚したことのない者である。彼らは童貞だからである。この者たちは、小羊の行くところへは、どこへでも従って行く。この者たちは、神と小羊に献げられる初穂として、人々の中から贖われた者たちで、

14:5 その口には偽りがなく、とがめられるところのない者たちである。

:.:.:.:.:.:.:.:.／ ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶､
:.:.:.:.:.:／,／　　　　　　　　　＼　　　　　　ヽ　､　　　　　　＼
:.:.:.:/ ／　　　　　　　　　　　　＼　　　___　ヽ　＼ 　 　 　 　 i　　　　　　　　／￣/ ヽヽ
:.:./／　　　l　　　　　 ,　　　　 　 ヽ-弋　 ヽ ヽ　 ＼　　　　　l　　　　　　 ／＼／
V/　　 l　 l　　　　　,-Ａ-､　　　　 ﾊ　lヽ 　 　 l　　 l　　　　 l　　　　　　　　／
/　　　 l　l　　　,r Ti　l　ヽ　　　　 l ヽl　ヽ　　 l　　/　　 　 /　　　　　　　　　　/
　　　　 l l　　／　/ l ｌ　　 ヽ　　　ｌ　　　　l　 /　 /　　 ,l　/　　　　　　　　 ＼/
　　　　 ! l､　 　 /　 l!　　　　l　 ／　,rー ､l/|　れ　 ／l／　　　　　　　　　　/＼
　　　　　| '、　 /　　 ,ｨ‐-､　l／　　'´　　　　k´/ ／:.:|　　　　　　　　　　　　＿＿
､_　　　　＼', /　　／　　　　　　　　　　　/// 'i　＼:.:|　　　　　　　　　　　／ 　 / ヽヽ
:.:l' - ､＿　＼　　/　　　　　　　　　　　　 　 　 }　　ヽ|　　　　　　　　　　　 ＼／
:.:|: :|　(　(￣´　　　///　　　　_ , -ｧ　　　　 ノｌ 　　 ||　　　　　　　　　　　　／
､.|: :ゝ､__ -ヽ、　　　　　　　　l´　　ﾉ　　　／l　l.　　 ||　　　　　　　　　　　　──┐
. ||　　 l: :'ｰ '　' - ､　　　　　　'ー '　　, イ : : l　l.　　||　　　　　　　　　　　　──┤
/||　. :l: : : : : : : : : ｨｰ' ｪ､　-----r ' l´ ヽｌ.、: :!　ｌ　 ||　　　　　　　　　　　　──┘
. ||. : l: : : : : :, -‐‐'　 ﾉ　 ￣ 7､　/ヽ lヽ:.:.:.:.´ ヽl　ヽ||　　　　　　　　　　　　　|＼
: ||: :l: : : :r' ´:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　/　Ｙ┐ヽl |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´'､.||ヽ　　　　　　　　　　 　 |
: || l: : ,ｨ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:ヽ/　　 l　l　 /:.:.:.:.:.:. _ ／', ||ヽヽ　　　　　　 　 　 ⊂|
: ||l: : : >､_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ､　 l　l /, -ー 'i ´._,ノ' ||: :|ヽゝ
: ||: : : :ﾄ､　/ ｰ ｔ---y--ーi‐‐‐i＼／ヽ,-'ー ' ´　　/ lヽ、

　　　　　　　 ..--‐‐|　　　　パカッ　　　　 |‐‐‐‐‐‐---..,　　　　.
　　　　　　 （;;;;;;;;;;;;;;|　　　　　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::＼　　　
　　　　　　 //　　　|　　　　　　　　　　　　 |　　　　　ヽ::::::::::|　　
　　　　　.　// .....　 |三　　　ｱｲﾔｰ　　三　|　 ........　/::::::::::::|　　
　　　　　　||　　 .)　|　≡　　∧∧　　 　≡| (　　　　 ＼::::::::|　　
　　　　　　.|.-=・‐.　| ∧∧／　支＼∧∧ | ‐=・=-　　|;;/⌒i　
　　　　　　.| 'ー .ﾉ　|<｀∀´（ ｀ハ´ ）｀∀´>|　'ｰ-‐'　　　　）.|　　
　　　　　　|　　ﾉ(､_,,|（ 北 （　φφ ）¶ 韓）|､_)＼　　　　　 ノ　　
　　　　　　|.　　 ＿|￣￣￣￣￣￣　|　　 |＿_ 　＼　　　　|_　　 .
　　　　　　.|　　くｪｪ|:::::::::::::::::□=□:::::::::::::::: |ｭｭゝ　　　　　/|:＼＿
　　　　　　 ヽ　　ー|:::::::＿＿＿ ＿＿:::::::::::|--‐ 　　　 ／/:::::::::::::
　　　　　　　/＼＿|〔 ΧΧΧΧΧΧΧ〕 |＿＿　　／　/:::::::::::::::
　　　　　.／::::::::|＼|＼ ￣￣￣￣￣￣ ／|　　　／　　/:::::::::::::::::

　　　r──────────┐
　　　|　l王三王三王三王三l　o==ﾆヽ
　　　|　|王三王三王三王三|　　.|　//
　　　ゝ 乂━━━━━━━乂＿|　`-=
　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 /　/　　/　 /　/　/　　/　/　ｿﾖｿﾖ
〆ヽヽ　/　/ 　∧ ∧　/　/　　/　/
|-─O~~~　／(´･ω･`) 　　　　　 γ⌒'ヽ　
ヽ_/ノ~~　//＼旦￣￣＼　〜〜i　ミ（二i　　
___||__　 ／/ ※.＼＿(:';;)_＼　〜 、,,_| |ノ　　　
＼｡ ..＼＼＼※ ※ ※ ※ ※ヽ　.r-.! !-、
　 ￣￣　 ＼`二二二二二二二ヽ｀'----'


こたつ　扇風機

　　　　　　　　　　　　　　　 ,..--‐‐‐‐‐‐‐‐---..
　　　　　　　　　　　　　　／::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)
　　　　　　　　　　　　　 |::::::::::/　　　　　　　　ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　.|::::::::::ヽノ（.....　　　 .....　|:|　∧__T _ ,,,r -r-T‐-、
　　　　　　　　　　　　　 |::::::::／⌒ 　　 )　 (.　　.||"~。r　*o:*::f:::r:::..l.　|
　　　　　　__,-,,-、　 ___i⌒ヽ;;|. 　-=・=‐　 .‐=・-.|::::::::*o;;;rｏ　ot _f_ヽ丿
　　　_　__/| | l |ヾ-"~　|.（　　　　'ｰ-‐'　　ヽ. ー' |-v--'''''''"V"~~ ┴
　l⌒l二|-l ..uUU""l---ヽ.　　　　　 ／(_,､_,)ヽ　　|
　 "~　　 ヽ 　l￣”／:　　|.　　　　／ ＿＿_　　　 .| 　
　　　　　　|　　／　　　 　ヽ　　　　ノｴｪｪｴ>　　　| 　　
　　　　　 /　　|　　　　 　　 ヽ 　　　ー--‐　 　／|:＼＿
　　　　　/　　 |　　　　　　　/ ＼　　＿＿＿／　/:::::::::::::
　　　　 /　　　|　　　　　 ／::::::::|＼　　　／　　/:::::::::::::::::

小沢一郎　民主党　政治家

　　＿_ｌ⌒ｌ＿ 　 　 (￣￣￣_)　 　 /´￣￣￣ ヽ.　(￣￣)　　/⌒ヽ　/´￣￣￣￣￣ヽ
　(＿__　　 ＿)○ 　 ￣ﾉ　 ﾉ 　 　 l 　 　　 　 　 ｌ　 ）―（　　 | 　　|　ヽ＿＿＿＿ 　　）
　　 ＿| 　|＿　　（￣￣ 　￣￣）　|　　/⌒ヽ 　 |　(　 　 )　　| 　　|　　　 r―‐､ノ　　/
　/´ 　 　 _　 ヽ　 ￣ﾉ　 ﾉ￣￣. 　|　　ヽ､_ノ　　| 　￣￣ 　ノ 　　/　　　 | 　 　　　ノ
　l　 ○ 　l　）　）　 （ 　 (＿ノ⌒)　l 　 　 　 　 　ｌ　/´￣￣ 　 　 / 　　 _ﾉ　　 /￣
　ヽ､＿_ノ （__ノ　　　ヽ､＿＿_ノ　 ヽ､＿＿＿_ノ　ヽ､＿＿＿__ノ　 　 （＿＿ノ

ど　う　い　う　事　態　に　な　っ　て　も、　私　は　辞　め　な　い　
　　　　　　　 ／　　　　　　　　　/.　　 　 │　　.　.ヽ　　　　　　　　　　＼
　　∧　∧／　　　　　　　　　　/.　　　　 │　　　　 ヽ　.　　　　　　　　∧＼∧
　（　自　ヽ　　　　　　　　　　 /　 　 　 　│　　　　 　ヽ　　　　　　 　 （　自　ヽ
　　∪民 ﾉ　　　　　　　　 　 /.　.　.　.　　│　　 　 　　ヽ 　　　　 　 　 ∪ 民 ﾉ
　　∧∪∩　　　　　　　　　/　 　　.　　　│　　　　　 　 ヽ　 　　　 　　 ∧∪∩
　 （・∀・| |　　ミ　　　　　 /　　　 　　 　 │　　　　　　.　 ヽ 　 ｳﾋｮｰ　（・∀・| |
　　| 安倍.|　　　　　∧　/∧ 　　 　 　 　│　　　　　　　∧ヽ∧　 彡.　 | 安倍|
⊂⊂____ノ　 ミ　　　（　自　ヽ 　.　. 　 　 │　　　　　　 （ .自 .ヽ　　 ⊂⊂____ノ
　　　　　　　　　　　　∪民 ﾉ　ミ.　 　..∧..|∧　　彡　　 ∪民 ﾉ
　　　　　　　　　　　　∧∪∩　　　　 （ . 自 .ヽ　　　　　∧∪∩
　　　　　 　　 ｳﾋｮｰ （・∀・| |　　　　　 ∪民 ﾉ　　　　 （・∀・| | 彡
　　　　　　　　　　　　| 安倍.|　ミ　　　 ∧∪∩　 　 　　| 安倍.|
　　　　　　　　　　⊂⊂____ノ　　 　 　 （・∀・| |　彡　⊂⊂____ノ
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　 　 | 安倍|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ⊂⊂____ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´･ω･`)○(´･ω･`)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○　。　　ｏ　　　　ｏ　○。 　
　　　　　　　　　　(´･ω･`)ｏ　　　　　　　　　(´･ω･`)○
　　　∧∧　　 　　　　　　　　　　　○　。　　ｏ
　　(´・ω・`)━∧∧ 　　○　　　　　　　○　　 (´･ω･`)ｏ
￣￣|￣￣|￣|･ω･`)y━　ｏ○　　　(´･ω･`)ｏ　
￣|￣￣|￣￣|　ノ 　　　　。　　　　　　　　　　　　○。
￣￣|￣￣|￣|∧∧ 　　　　ｏ(´･ω･`)　
￣|￣￣|￣￣|´･ω･`)ｙ━○　
￣￣|￣￣|￣|　 / 　 　　　 　　　　ｏ　○　(´･ω･`)
￣|￣￣|￣￣| U　　　 　　　　　　　　　　　○
＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾ 　みんなで飛ばした〜　しょぼん玉〜　　しょぼん玉

│↑
└┘
　∩∧ ∧
　ヽ（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ
　　　＼⊂＼
　　　 Ｏ-､　）〜
┌┐　　　∪
│↓

2007年
　　　　　 　　　＿＿＿_　　　　　　
　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　 　／　＼　 　／　 ＼　　 やっぱ民主党圧勝だな。
　　　　／ 　（●） 　 （●）　 ＼ 　　　　これでいよいよ自民党にお灸をすられる。
　　　　|　 　　 （__人__）　　 　 |　 ＿＿＿＿＿＿＿_　これで、日本が少しまともになるだろう。
　 　　 ＼ 　　　｀ ⌒´　　　 ,／　| |　　　　　　　　　　|　日本人を信じて良かったよ。。。。
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　| |　　　　　　　　　　|
　 ／´ 　 　　　　　　　　　　　 　 | |　　　　　　　　　　|
　|　　　　ｌ 　 　 　 　 　 　　　　　| |　　　　　　　


2009年
　　　　　　　　 ＿＿＿_　　
　　　　　　　／　　 　 　＼　　　　　　　　
　　　　 　／　　─　 　 ─＼　　　　　･･･　　　　　　　　 ★ゆとり教育促進
　　　　／ 　　 （●） 　（●） ＼　　　　 　　　　　 　　　　★年金不払いでも、年金払います
　　　　|　 　　 　 （__人__）　 　 |　＿＿＿＿＿＿＿_ 　　★財源なくて大増税　消費税２０％に
　 　　 ＼　　 　　 ｀ ⌒´ 　 ,／　| |　　　　　　　　　　| 　★でも社保庁保護＆給料据え置き　　　
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　| |　　　　　　　　　　| 　★法人税大増税でリストラ激化。消費も落ち込み大不況の波
　 ／´ 　 　　　　　　　　　　　 　 | |　　　　　　　　　　| 　★ 沖縄に外国人３千万人ステイ　沖縄大混乱
　|　　　　ｌ 　 　 　 　 　 　　　　　| |　　　　　　　　　　|　　★沖縄の第二外国語が中国語に 　沖縄の独立運動激化
　ヽ　　　 -一ー_~､⌒)^),-､　　　| |_＿＿＿＿＿＿__| 　　★自衛隊解散　自衛を中国率いるアジア軍に委託
　　ヽ ＿＿＿＿,ノγ⌒ヽ)ニニ-￣　　　| |　　| 　　　　 ★正義を回復するために歴史賠償税としてさらに消費税が５０％に

　 　　　　　　　　　 ＼　　　知らんがな　　 ／
　　∧_∧　　　　　　 　＼　　(´･ω･`) 　 ／　　　　▲
　(´･ω･`)お茶飲むがな ＼∧∧∧∧／　　 ( ´･ω･) 空も飛べるがな
　( つ旦O　　　　　　　　　＜　の　知　＞　(((　(νν
　と＿)_)　　 　　 　 　 　　＜　　　 ら　＞ 　　　　)ノ
──────────＜　予　ん　＞───────────
　　　　　　　　　　　　　　..＜　　　 が　＞ 　　　/''⌒＼
　　( ´･ω･)知らんがな　＜　感　な　＞　　,,..' -‐==''"フ　 ／
〜 　(_ ﾟTﾟ　　　　　　　　　／∨∨∨∨＼ 　　（n´・ω・)η　　しらんがなー
　　　ﾟ￣ﾟ　　　　 　　　　／　(⌒─-⌒)　＼　 （　　 ノ　　　＼
　　　　　　　　　　　　／　　　(´･ω･`)　　　＼（＿）_）
　　　　　　　　　　 ／　　　くまさんもおるで　＼

　　　　　　　　＿
　　　　　　　/〜ヽ　 ∩　　
　　　　　　 （ﾟ∀ﾟ*) //　
　　　　⊂二 　 　 ／　　 　
　　　＿|＿　)　　/
　 　 |＄￥|/　　 ￣）
　　　￣￣( <⌒<.<
　　　　　　 >/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : :＼ヽ､: . :｀丶､: : . ＼(　/　　　_ハ__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:　: / : :/｀丶､ ､: . : . ｀丶: :辷!-‐-<__仁vヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /:　: ´:　/　　　　　｀丶 ､:｀ヽヽ_ム-‐〈　ﾍｺ〉人
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,ﾞ: . :l : . /　　　　　　　　 　｀丶ﾐ､（∧　 ヽ二ﾉ |〔
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l: : :l,､≠ ‐‐ - ､,_　　 　 　 　 _,, ..ム∧　 　 |ノV
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 !: : :|/　 ､ァぅ‐`､ヾ　　　 　 '~,r¬く ＼ﾍ__ノl;」ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ,:l :.{ 　_ﾒ_ノrｯc}`　　　　　　'{_ノｯﾞvド くこﾋ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ :.!　　ヽ辷ン　　　　　　　ヽこ:シ´　 !::〃　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 f⌒ﾊ　　 ~ ￣´　　　！　　　｀￣ ` 　 ﾊ⌒i
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ (.. ',　　 　　　　r=＝=┐　 　 　 　 ,ﾞ..) ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 {!　＼t‐',　　 　 　　|´　 　 |　　　　　　た ノ　}}
　動かせ日本！狂酸糖　 　 ヾ;､＿ﾏ ヽ　　　　　ヽ､__ ノ　　　　　メ､＿_ ノ'
　　　　　　　　　　,. -─- ､　　r‐''"´￣￣｀ヽ､　　　　　　　　　 .イ´;:￣￣￣｀ヽ
　　　　　　 　,.-''"´￣＞-､）　 |: 〕. . . . . : ;;;;;;;;〉|＞ ､ ＿,. ‐''|´〈;;;;;;;;; . . . 　　〔 .}
　　　　 　 ／　 　 ／　　　〉-､〈_‐ﾆニニヱヽ/_ﾉ／={ :::: }=＼ズ;;r;;;:二二`_ヽ_〈
　　　　　/　　　 /　　　　/　　ヽ_￣ﾌ;;;;;_∠二イ_::::;:イ￣l＼::: ＼＼_;;;;;;;;;;;;､‐''"ヽ､
　　　　　!　　　　　　　　´　　 /　}√´　　　　;;;;;;|ﾞ/:::| Ｏ |:::ﾊ､:::/;;￣｀"' ゞ､　　　　＼
　　　　　ヽ 　 　 　 　 　 　 ／　/_{　
　【日本！狂酸糖】は、用量・用法をよくお読みのうえお使いください。
　
　【用量】　 衆院７議席、参院５議席までとして下さい。
　【用法】　 政権へのご使用はおやめください。
　【注意】 　まれに革命(発作)を起こすことがあります。公安にご相談ください。

　　　　　　へ　　　　　.ﾍ 　 　 ヤクザとは　 　　 　 　 　 　 ﾍ. 　 　 　 ﾍ
　　　　　/ハ ＼＿／ 八　　　　　　　　　　　　　　　　　　/,i. ヽ＿__／.ハ
　　　　/＿＿＿＿＿＿_}　　　　　　　　　　　　　　　　　{＿＿＿＿＿＿i
　　　｛_＿＿＿_愛●国_|　　　　　　　　　　　　　　　　　|痛い童心＿＿i
　　　 |ミ/　ー―◎-◎-）　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　||　ヾ ﾊ_ ｼ 　 |::|
　　　（６　u　　　(_　_)　 ） 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　（　 〔_　_〕　 ,) ||0
　　ﾉ/｜　.∴　ノ　　３　ﾉ お前らのことだよ 　 　 　 　 |.｀　 ∈　´ 　　|　貴様らのことニダ
　 ﾉ/_ ＼＿＿＿＿__ノ__ 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　 └＿＿＿＿_┘
　ﾉ/（　　　）　嫌 ≡　;;; )　`＿＿ﾉﾌ　　　　　　∩＿＿ｒー¬, i　 iヮ―丶、
. U　|＿＿|.　韓 ≡　;;;　)_/　　　ｍ⊇　　　⊆ｍ_＿＿|　　　￣￣´ 　 　　＼
　 ＿|　　|　　流 ≡ ;;;;　）￣￣￣´　　　　　　`´ 　 　 └┐世界制覇 |ヽ／ヽ
　|　　＼.._＼.　　　　　　　)　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | 日本征服 | ＿>　>
　|ハルヒ(＿る〜〜〜〜ゝ　　　　　　　　　　　　　　　　∠＿＿＿＿＿||（＿）￣￣|
　|＿＿＿||:::::::::::::/::::::::::/　 　 　 　 　　 　　 　 　 　　　　　 |::::::| |::::::| 　 ||惚けキョッ|
　　　　　 .|;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;/ 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　|;;;;;;| |;;;;;;| 　 ||＿＿＿＿|
　　　　　 （＿＿_|）＿_|） 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　<_＿}<_＿}

　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　 |
　い　気 .ほ　ど　　　　/━━━━｀､　じ　た　こ　ふ
　る　が　ん　う　　　 く=========/.　 ゃ .だ　い　む
　 ：　.狂　と　み　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|.　 な　ご　つ
　 ：　 っ　う　て　　　/ﾞﾞﾞ``''''''""""｀i　 い　と　ら
　 　　て　に　も　　/　　　　　　　　 ヽ　な
　　　　　　　　　　ノ,,,,_　　　　　　,,,,,,_〈;;ゝ､
　　　　　　　,..ィ二ニﾆ≧､ヽ.ﾉ､;;∠二.’l;/　｀`ーr┰--jr
　______,.r-'/ ﾍ:| L ｔ-=-ｭﾉ´⌒「 ｪ:=:ｭ :|´｀i. 　 　 |┃　ﾉ´
ヾ､ ┃|　｀､　|/|　￣￣,人　　人￣￣∧ｊ j　　　 |┃
. 　 ┃|　　ヽ､L|　　　　(ニ}　{ニ)　　 |､.｀< 　　　|┃
. O ┃| 　 　 　 |　　　 /彡三ミﾐﾐ　　j ヽ､ ヽ.　　|┃ O.
. 　 ┃|　　　　　iヽ.　　"´ -‐- ｀ﾞﾞ　 ｨヽ　|　｀|､　|┃
. 　 ┃| ,r---''''"| ヽ.,.　　　　　　 ､ｲ l　},.-'⌒`i　|┃
. 　 ┃| i　ヾヽ　 !　　ヽ､＿＿＿__ﾉ| ! r'　,.r''"´|..|┃
. O ┗!━━━━━━━━━━━━━━━━┛ O
　　　O　　　　　O　　　　　O　　　　　O　　　　　O

　　　 ∩＿＿＿∩　　　　　　　　∧∧ 　　 ∧∧
　　　 |　　　　　　 ヽ　　　　　　　（　｡_｡）　 （　｡_｡） ＜旦那様が
　　　/　●　　　● ヾ　　　　　／<▽>　／<▽>
　　 |　　　( _●_)　 　|　　　　 |::::::;;;;::/　|::::::;;;;::/　　　　｢目が、目がぁぁぁぁあああ・・・はまだか？｣
　　彡､ |）　|∪| .�B｀ミ　　　　|:と),__｣　.|:と),__｣
＿/ ＿‖　ヽノ　‖＿＼＿_. |::::::::|　　.|::::::::|　　　　　　と申しております
　(＿＿＿）　　　(＿＿ノ　　＼:::::::|　　|:::::::|

　　　　　　　　+　　　_,,､､,,,_,_　　　　／＿ ／|　 　 ____　 +　　　　ド　　ド
　　　　　／■＼　　,r';;'::゛':::`::;''t　（|＿＿|／）　 ////＼　 　ド　　　;;::⌒
　　　　r（´∀｀　） 　'r､´∀｀;::;;:y 　 （´∀｀ ∩　（´∀｀　）　　+Y;::⌒
　　+ 　ヽ 　　　つ　⊂⊂　 　 ）　　 （つ　 　 j　と　　　　つ　　;:⌒　:;(:;⌒
　　　　 　(⌒_ノ　　　 〈　へ　＼　　　＼ ヽr' ;;⌒⊂､＿ノ　　　　(;;:⌒
　　　　　 　し'ゝ　;;::⌒:: し'　 （＿）Y;::⌒ し丶 ）≡≡ し'　 　　　　　r;::⌒

◆キリスト教的生活の規範

12:9 愛には偽りがあってはなりません。悪を憎み、善から離れず、

12:10 兄弟愛をもって互いに愛し、尊敬をもって互いに相手を優れた者と思いなさい。

12:11 怠らず励み、霊に燃えて、主に仕えなさい。

12:12 希望をもって喜び、苦難を耐え忍び、たゆまず祈りなさい。

12:13 聖なる者たちの貧しさを自分のものとして彼らを助け、旅人をもてなすよう努めなさい。

12:14 あなたがたを迫害する者のために祝福を祈りなさい。祝福を祈るのであって、呪ってはなりません。

12:15 喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。

12:16 互いに思いを一つにし、高ぶらず、身分の低い人々と交わりなさい。自分を賢い者とうぬぼれてはなりません。

12:17 だれに対しても悪に悪を返さず、すべての人の前で善を行うように心がけなさい。

12:18 できれば、せめてあなたがたは、すべての人と平和に暮らしなさい。

12:19 愛する人たち、自分で復讐せず、神の怒りに任せなさい。「『復讐はわたしのすること、わたしが報復する』と主は言われる」と書いてあります。

12:20 「あなたの敵が飢えていたら食べさせ、渇いていたら飲ませよ。そうすれば、燃える炭火を彼の頭に積むことになる。」

12:21 悪に負けることなく、善をもって悪に勝ちなさい。

基地外無職中年：これはわたしの愛する子。わたしの心に適う者(３２歳）のガイドライン】改訂版
■酉：◆Gvs/yTSIhY、◆/X78.ujP5E
■生息場所：メンサロ板、宗教版（自スレに篭りAA、独り言を連射）
■種類：基地外科　薬物中毒(ジャンキー)類
■特徴：３２歳にもなるのに無職。重度の薬物中毒。既に基地外であるという自覚すら無い。
・学生時代より様々な薬物を個人輸入or精神科で入手、そして乱用。
・院卒、SEとして社会に出るも、仮面うつを装い即逃避、ニートと化す。
・覚醒剤のように様々な薬物を乱用し、脳に重度の障害をきたす。
・薬の覚醒作用に任せて、意味不明な乱文、ロリコンAAをすごい速度で撒き散らす。
・無職であるという自己嫌悪を紛らわすため、クリスチャンを名乗る。
・無職であるという自己嫌悪を紛らわすため、親の金で専門学校に通う。
・とにかく危ない
・｢俺は神だ」｢○○は俺が起こした｣等、統合失調症の症状もきたす。
・趣味&特技
重度のロリコンアニメヲタ、鉄ヲタ
・唯一相手をしてくれるコテ(名無しからは、既に危ない人物として無視)
金バエ(無職、アル中、借金持ち)

本物のニートに、あいつはクズだと俺は思った。
と言われたときには、俺の心は凍り付いたと思った。
そして、あなたのような何らかの反応を示して下さったことは
感謝しております。私自身が気持ち悪いぐらい変わることは、
言葉にも成らないほど、気持ち悪いことです。

教会に行って2週間です。
たったそれだけでそれだけの変化が生まれました。
世の中、金持ちも、貧乏人もいるし、
犬を飼っている人も飼うことが出来ない人もいます。
人間いろんな人が生きています。私が危険人物と思うのは
私がそれだけ変わった”ユニーク”な人なんだと思います。

私は生きていて辛いことだらけです。
特に昨日は過酷で、しかも、
牧師に対しては借金があるとは思ってます。
3000円ぐらい払わなければならないと思いますが、
牧師は心理カウンセラーでしょうか？
お金払ってるんだから気ままに時間とって
質問して良いというのですか？

誰も相手にしていないのではなく私の集中力の高さに
気持ち悪がっているのではないでしょうか？
たとえば、星の王子様の記念館（箱根）に、
行った人でどれだけの人が、その言いたいことが理解できますか？
右翼と左翼の考え方。キリスト教とイスラム教の考え方の違い。

人は、右も左もわからないまま、生まれてきて、
右に傾くこと、左に傾くことを、正直真剣に考えて
人様のために役立つのはどっちって人前で公言できる人間居ますか？
居ませんよ。実際どこにも居ないですよ。キリスト教＝日本共産党じゃ
ありません物ね。左翼＝平等もありませんものね。誰一人として、
”理想”　お題目を掲げても、”適わない”　ので　”絶望”　してるのです。
自由民主党は　＝　右翼。　　民主党は　＝　左翼。　こんなことがわかるのも
なかなか居ない死真面目に話せる人なんて友達にもいませんよ。

私は今頭の中で人を焼き払っています。
私の頭の中では人が裁きの中でどう裁かれる言葉が得られるか
収穫を得ています、今父親が、誰が死ぬのかと言われてつまずきましたが。
私は父親のためなら俺が死ぬと喜んで死にます。そういう、”生きる”事へ
のこだわりが、執着心がいつの間にか、”常識”　として我々に埋め込まれ
その常識を元に世界を見ているのでゆがんで見えるのではないでしょうか？

競争化すれば効率は上がりますが、
効率が上がったからって日本が浮上するわけないですね。
教会は声を大にして言います。「戦争放棄の国が戦争しようとしている！」って。
戦争反対賛成、もう大論争になります。今、スプリットしているのです。
裁きをしている最中ですし図下になるのはその後です。その裁きが終わる、
めんどくさい作業が終わる。その火がくるまでまって下さい。そのときがくれば、
穴がたがた見ることがまぶしくなければ見ることが出来ます。体をうしない、
魂で本物を見ることができるときに、見たいものが見えてきます。
経営者の偽りや、ヒットラーの誇張主義なども、星の王子様にあるのではないですか？

魂を揺さぶられるほどの激しい出来事が続くこの2年間の過酷な時期を
私たち。そう。もう私たちになりました。私は牧師や家族を火の中に
投げ込んで試しているのです。だから、私は結果を見に行かなければ
いけないのですが、それがあまりに寂しい結果になっていないことを
本当に心から望みます。私のために死ぬ人がいれば私の信者が居て
私のために命をなげうてないならやはり私レベルの人は誰もいないので
私が主として裁きと使者を連れなくてはいけません。

私は確かに、統合失調症の、陽性兆候が出てます。
というのは、確実に幻聴が聞こえてます。
しかし、この幻聴は全世界の霊を巻き込んで私の中で
1つに集約されていきます。この新天地。すなわち、
私の頭に広がる言葉の世界と意味空間の中で魂をうまく
巻き取りすくい上げることが出来ればあなた方も私が
認識できるようになるのでしょう。

しかし、星の王子様を書いた作者も、統合失調症の症状出てるじゃないですか。
ヘビースモーカーらしくて、やってらんないって生きてるのが見て取れます。
姉は裁かれましたが、ひと言しゃべって終わりですね。母には会いましたが、
おそらくははだけ救われて欲しい。それが出来れば御の字なんです。
それだけ厳しい私の裁きをあなたがくぐり抜けられることを本当に、
私は望んでおります。

聖書の言葉を引用しているのにもかかわらず実行できない人を
偽善者と言います。私の頭の中には牧師先生と、伝道師との声が
今私の頭の意味空間の中で暮らしていますが、裁きが終われば、
完全に切り離されて自由に暮らせるときがくると思いますが、
なんと、ずばり、心の奥底までを刺し通して見える私の意味空間
では、もっとも、汚いものが、もっとも、いつまでも居るんです。
汚いものは受け入れられないし、私自身汚れているのに、汚れるな
とは言えないのです。誰にも言えません。罪のない人などいません。
人を注意したことがない人もいなければ、間違えたことがない人も、
いないのです。間違えは成功の母というように、試行錯誤して、
行動した方が上になるのですから。

星の王子様ミュージアムは、実際にひと言で自分の魂に、
包丁を突き刺された思いがして、一瞬自分と世界との接点
の確認をさせられ、新しい確認をとるために、新しい価値観
で、世界を見直す、それが、新しい常識の姿です。
私が新しい常識を作るのであれば、常識なんてものは価値観です。
そんなこと言っても私の言いたいことはわからないとおもいます。
でもあなたなら、こんご、自民党、民主党、どこを応援しますか？

あなたが、自由民主党を応援する理由と、
あなたが、民主党を応援する理由を、
その差を比較しながら800文字以内で端的に示せ。

修士レベル問題。どうぞ。

http://jp.youtube.com/watch?v=QxbTC67LUs8
新しい賛美歌だ

http://toofectarts.ddo.jp/aa_video/aadb/select.cgi
アサヒビールで働いていたおねーちゃんの話聞いて下さい。
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　//
　　　　　　　　　　　　　　　　　 //
　　　　　　 　 　 　 　　　　　 　|.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||　 ,. - ､
　　　　　　　　　 ,. -,. - ''"￣＼|.／　　 .＼
　　　　　　　　／.／　　　　　　　　 　 　 ＼＼
　　　 　 　 ／ ／／　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　 /　　／ .　　 ／　　　 l ヽ 　 　 　 ヽ 　丶
.　　　　　l　　/／　 ／　 　/　, '|　| ＼l　　　 ｌ 　　ヽ
　　　　　l　　ﾚl　　/　　／/／ ./ /　　　l　　　ﾄ､ 　 l
　　　　　l 　 l l　 /　／　　＼ 　 '　　／　l 　　| ll 　 l
　　　　　l／　l　 l／|　 　/⌒　　　　ﾍ. 　 l 　 l　ll　/
　　　 ／　／ 　 ゝ＼　""　　, ー ､ 　 ﾞﾞ /.l　 l　.ｌV
　　　l　　/　　 （ ゞ　 　 　　/　　 / 　　ﾉ　l ノ　ﾉ
.　　　＼/　　 / ｀丁＼ 　　'　　 /,. ィ''´http://toofectarts.ddo.jp/aa_video/aadb/select.cgi?page=1&rowcount=50&baa=1&word=%92%a9%93%fa
　　　 ／　 ／ 　_/, -‐| 　　｀ｒ＜.　/ 　 ,へ　　こんなのってあり得ないって・・・。
　　／　 ／ 　/＼　　 ＼ 　 /　 ｀ゝ 　(￣　＼
.　/　　/　　./ 　　＼ ／｀О＼／　〉　/￣　　l
　　　　 ／　ヽ 　　　　　|=| |=|　　　|　 ´っ　　l
　　　　　　 　 ｀ 　　　　　　 　 　 　 　 　 （|　 |

自由で良さそうな国があるもんだな。
俺の頭の中では、戦争が起きてるのに。

私が民主推薦で中国征服目標なら、あなた方、私たちと民意は同じ？ですね？
あなた方は底脳ですか？それとも、はげしく、高能ですか？

あなたは、この　”憂国の国　日本”　を小泉総理とともに、戦死しますか？

戦死しましょうか？

戦死させれば民主党になります。自民党は滅びたのです。
でも、滅びないで生き残れる党はありませんから、
結局私は大昔に、和のようにして裁くと決めた
人生の隙間のその瞬間の言葉を拾ってその人の生き様を
裁いています。結局、誰も年寄りも若い人も関係なく、
私の前に平等に論争を展開しています。私以外にこの法則を
発動できるものはおらず、そして、今後もおりません。

さて、次に起きる民主が滅びて自民が生き返るとか、そういうことが

ありえましょうか？日本はアメリカになるのがよいと言いますか？
ありえませんね。日本はアメリカみたいになりたくない。まだ、中国ののんきなくらしが良い。

まだ開発できる土地があって、庭を桑や好きで耕したい。
そして、そのジャガイモでも食いたい。
そんな暮らしの何がいけないのか、どうして脅かされているのか？

仕事がないからニートが生まれました。
ニートは、切符切りや、高速の料金所の立ち仕事などがへり、
どんどん、簡単な仕事が増えたために人と人とに隔たりが出て
遠くなり皆聞こえなくなってしまったのです。それはバベルスタワー
の根源となるものです。私は創世記の神で今創世記を生きています。

社会学、経済学、経営学、いろんなシステム工学、
ＩＣＴ、チェーン店、ロジスティック、生産活動、
経済活動指数、粗利益、これらの言葉を用いて、
あなたが考える、ニートが生まれない新しい社会をつくってください。

結局、ベストマネジメント、自己管理、自分の活動調整ってのは、
非常に難しいって事がわかりましたよね。そして、外的環境を
非常に簡単に単純化したＳＷＯＴ分析でマクロ経済をぶった切っても
やっぱりグローバル経済で何したらよいのかわからず放縦が漂う。
頭はタバコの煙で阻止されて、ぱっぱらパーの、置き落語気楽。

ＷＴＯが、世界各国の加盟国に対してどう行動するべきか次の一手について示せ。
それによって起きる世界的な脅威と不安定性、安全性と確実性など、言葉を使え。
修士レベル問題。

20やそこいらの若造が解けそうな問題は出さないし聞きもしませんよ？
でも、７０のじじいが５０のおっさんに、若造はないでしょう。

だいたいの人間は学ぶ気力を失うのは更年期です。
それは、40歳ぐらいにあると言いますがわたしに、
性ホルモンをサプリメントでとっているので死なないのです。
私は長生きしながらいつも死にたいと思っています。
私を何とかして下さい。

1分問題。

箱根のまとい荘を検索して、
ここに私がチェックインしたかどうか調べてみて下さい。
私は箱根のゲートを通過したかどうかわかりますか？
カーナンバーをＮシステムで検索しますか？

あなたがたは、社会がどうなってるかについて考える基盤を、
高校や大学や大学院で学び専門性を高めてきたはずです。
だのに、考えもしていないことについては議論することが出来ず、
情報を収集していない事柄については、何もわからないと言うことに
きがつきます。そして、その情報のソースがどこからで、信頼性が
どの程度あるのかについて調べたくなる。そして、箱根に新しくできた
アトラクションとしての星の王子様のフェネックのように悩みますね。
あなたが、フェネックになったら私は下部となります。が、しかし、
フェネックは楽な仕事じゃありません。あなたは非常に能力を求められ
叔母ーヒートして死にかけるかも知れません。わたしはそうなりました。
ではどうぞ。たたかってみてください。神との戦いです。

天井におられるのは
イエス・キリスト（天井におられる我らの父）神
↑
｜
｜
｜私の領土。
｜
｜
↓
ヤハウェ地獄にいる悪魔。

あなたは、いま、私の領土内にいますか？？？

私は
ヤハウェ（グローリアな人）
↑
｜
｜
｜
｜私の領土全て。上もしたも私だし。
｜
｜
↓
イエス・キリスト（地獄にいる悪魔）
↓
↓
地獄

私ヤハウェ
↑
私の領土
↓
私イエスキリスト
↓
↓あなたの領土がここならあなたはチェックメイト負けです。
↓
地獄

私天使（神）
↑
私の領土
↓
私天使 （天の限界）
↓ だらくした天使（サタン）
↓あなたの領土がここならあなたはチェックメイト負けです。
↓
地獄

私は裁きましたよ。火が強くなれば終わりは地獄か天国かの2つに二分されて
その2つはものすごい極端に高温で死ぬほど強い火力で短時間に一気に焼き滅ぼされ
その間にある天と地の間にある隙間の彫りが深くなります。

私を試すより私のために死ねばあなたの勝ちでした。以上です。

この世はゲームじゃないのか？
ゲームです。しかし、互いに正義正当妥当すべてが

書かれたサバイバルブックを読まないと勝てない難しいゲームです。

それこそがイエスが教えた教え、新約聖書だと言えます。

私が天使族に属した俗長の部類であることだけは理解できましたか？

私が地獄に滅ぼしたい人々が居る、永遠に封印し、そして、
そこは忌み嫌われ誰も近寄らない。
それを短期間で行う。
私は天国私の所有する、保証された上昇可能な可能性を秘めた
天を確保しております。このゲームでお勝ちに慣れた方は、
そちらへご案内できますが共に働いて下さい。楽です入った方が楽しいです。
地獄と天国を比べたとき、地獄にいる人は天国を見て胸を打ちますし、
私も地獄と天国に分けてサタンを地に落とすのには苦労したんです。

天と地の新しい創造的理由を理解していただけましたでしょうか？

基地外無職中年：これはわたしの愛する子。わたしの心に適う者(３２歳）のガイドライン】改訂版
■酉：◆Gvs/yTSIhY、◆/X78.ujP5E
■生息場所：メンサロ板、宗教版（自スレに篭りAA、独り言を連射）
■種類：基地外科　薬物中毒(ジャンキー)類
■特徴：３２歳にもなるのに無職。重度の薬物中毒。既に基地外であるという自覚すら無い。
・学生時代より様々な薬物を個人輸入or精神科で入手、そして乱用。
・院卒、SEとして社会に出るも、仮面うつを装い即逃避、ニートと化す。
・覚醒剤のように様々な薬物を乱用し、脳に重度の障害をきたす。
・薬の覚醒作用に任せて、意味不明な乱文、ロリコンAAをすごい速度で撒き散らす。
・無職であるという自己嫌悪を紛らわすため、クリスチャンを名乗る。
・無職であるという自己嫌悪を紛らわすため、親の金で専門学校に通う。
・とにかく危ない
・｢俺は神だ」｢○○は俺が起こした｣等、統合失調症の症状もきたす。
・趣味&特技
重度のロリコンアニメヲタ、鉄ヲタ
・唯一相手をしてくれるコテ(名無しからは、既に危ない人物として無視)
金バエ(無職、アル中、借金持ち)

　　　　　　　　　　　　　　　　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |;:;:_:;:_:;:_:;:_;:;l:;_;:_:;:_:;:_:;:_;:_;|
　　　　　　　　　　　　　　　　|＿＿＿＿_|＿＿＿＿＿|
　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::;:ィ::::::::';:::::::::::｀ヽ::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ,'::::::;':::/ l:::ｉ::::::ヽ:::＼:::::::';:::::::::::::::',
　　　　　　 　 　 　 　 　 ○:l::::i:/　 ';:::';:::::::',＼::ヽ:::::::::::○:::::i
　　　　　　　　　　　　　　 l::l::;イ＿_, ヽ、ト、::::ヽ、＼:',ヽ〃ｌ::::::::l　 あの・・・
　　　　　　　　　　 　 　 　 ';l l::l　　　　o　｀ o‐-　　 l:::::l:::::::::l　　これ、読むでおじゃる！
　　　　　　　　　　　　　　　　l::::ｌ　 ●　　　　　● 　l:::::ｌ::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　　　l:::::li　//////////// l:::::l:::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　, -ーl::::lヽ、　　 ○ ．　 ／l:::;'＞ 、::l
　　　　　　　　　 ,　-ー 、' o　'l::::l// ｀　‐-ｒ‐ァ' ´　,':/'　　o ',
　　 　 　　　 　 /　 , ノ　｀ 　　l::::l　 　 /./　〆 ／⌒ヽ.　 　 i
　　　　　　　,　└ '´ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ /　ノ__　 ', ○,イ
　　　　　／ 　　　　＼　(⌒⌒) 　 　　　 ,　 └ '´ /　　　ｉ/ l
　　　／ 　 　 　 　 　　　ヽ ／　ー　'　　　　　　　/　　/,.イ　l
　 ∠　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 ／;;;;l　.l
　　　　　　　　￣￣￣"ii　ー r── -------/-‐'´ll　;;;l　l
　　　　　　　　　　 　 　 ll　 ;;;;l　 ＝| |∞＝＝＝ 　 ll ;;;/ノ






　　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　 |　　　来　に　メ　　　>>1|＿＿＿＿＿
　　　/ 金　い　帰　ン　　.　殿/＿ . .＿＿＿/|
　 ／ バ　　　っ　サ　　.　　／　　　　　　　　/
／ エ　　　 て　ロ　　　　 ／　　 　 　 　 　 ./

　!:::::::::::::::::::::／::::／　　　l l　　　　,l　　　| |　　l　　　! !　　　l　　　　　 l l::
　!:::::::::::::::／!:::／　|　 　 !　! |　　/ !　 　 !_!-‐ァ　l　| |　　　 |　　　　　 ! !:
　!:::::::::／,-､∨ _!__, --､|　 ! | 　 |　!　　　|`r'´!　 l　! |　　　　|　　　　　＜
　|:::／／:::::::!:!　|　{　　 }｀ﾞ`ト!､　!　|　　　 | !/　　! ﾊ |　　 　 !　　　　　　!:
-､!'／:::::::::::ﾉﾉ!　!ヽ!｀T´! 　 !| !｀ト､ !　　　 ! !　 //　! !　　　 ! 　 　 　 　 |:
ヽヽ:::,､:::／ｨ　ﾄ､|_ｧ=ァ＝=ミ､ﾄl　!　 l　　 ,ｲヽ!,ｲ/　 l ﾊ　　　|　　　　　　 !
　〉!:/::ヽ／|　 | ヾ　 {っr⊂かﾐヽ|　　!　//　/メ　 _// !　　| !　　　　　|　|::
_/∧::::::::)　l!　 !　 `┴-ﾆ､ノ　　　　　Ｖ /／〃 ヽ/'｀`ト､　l l　　　　l　|　l::
-'　 ヽ:/l　 |ヽ　!　　　　　 ｀　　　　　　 '´　/' ＿　　 /ｲ メｲ　　　　!　l /::
-ヽ　 ヽl　 |　l　|　　　　　　　　　　　　　　　 ７っ｀ヽ'´ l// j　　/　/ /ﾚイ::
　　ヽ　l 　 !　|　|　　　　　　　　　　　　　 　 _{　r⊂∧　 ,.ｲ　 / ,ｲ /-イ !:: 　イエスキリストに忠誠を誓いなさい
＼　 ヽ! 　 |　 !　!　　　　　　　　　 　 /　　　 ｀ヽン ノ／/ , ｲ／彳　　! l:::
＿｀ﾆ=|　　|　　l　|　 　 　 　 ､　　　'´　 　 　 　 　 ,ｲ l　イl l　 |:::!　　 ! !:::
::::::::::::::!　　|＼　!　l　　　　　　｀　-　　　　　　　／ｲ /　 l　!|　 !::l　　 l l:::/
⌒l:::::::|　　 !--ヽ!　|　　　　　　　　　　 　　 　 /´　!/!　 !　||　 !::|　　 ! ﾚ
､　ヽ´|　　　!　 |　!　|　　　　　　　　　　　_,　'´　 〃 l　 l　 ||　l:::l!　　|
　｀´　|　　　 !　l　 |　!｀ ト　__ ..　-‐＝ﾆ´､　　　//　!　l　　||　!::||　　!
　　　 ',　　　 ',　!　|　!　　Y´｀ヽ‐､　　　 ＼>　//|　　 l　　 || ,ヽ! !　 l
　　　　ヽ　　　ヽヽl　l　　　Yrゝ〉ヽ}　　 /　＼l l　!　　|　 　 ||' /　l 　 ',

　　・・・
　 ∧＿∧ ＿/|
　（　・∀・/三./|
　（ 　　○■/ /)
　（＿つ__/二/



本来的には「右翼」も「左翼」も愛国的なﾓﾉだよ
　 ∧＿∧ ＿/|
　（ ・∀・ /三./|
　（ 　　○■/ /)
　（＿つ__/二/



だから朝日も毎日も「左翼」じゃなくて「売国奴」てのが正しい
　 ∧＿∧ ＿/|
　（　・∀・/三./|
　（ 　　○■/ /)
　（＿つ__/二/
　　　　　　　　　ﾊﾞｲｺｸﾄﾞﾀﾞｯﾃ・・・　　ﾎﾝﾄｳﾉｺﾄｦ・・・
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　. 　∧＿∧
　　　　　　　　　　　（i|@∀@）.　　（´ｍ｀ |i）　
　　　　　　　　　　　（φ　　　）　　（つ●~と



毎日　売国奴

　　焚き付けたのは【朝日新聞】

　　　ちょっとお話が・・・　　　　　　　　　　　　　　　煽ったのも【朝日新聞】
　　　　∧＿∧
　　　 （　@∀@∩　@@@@@　 　　　　　　　　　　ｳﾞｧｻ　' ⌒ヽ　　　ﾌﾟｽﾌﾟｽ・・・
　　　 （つ 　　/　　<｀Д´　> ﾅﾆﾆｶ?　　　　　　　　　ミ丿　 　|　　　　(　)
　　　 人⌒ｌノ　　＿|⊃斤／(＿＿_　　　　　　　　　　 （　 煽 │ミ　　　(
　　　 し（＿）　／　└-(＿＿＿_／　　　　　　.∧＿∧ ゝ/__ ノ　 　@@@@@　ｱﾚｯ?
　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　 （　-@∀）/ 　　　　　< #｀Д´>
　　　　　　　　　　　　　(⌒⌒)　　　　　　　　　／　　、　つ ｳﾞｧｻ　 （つ y斤)
　　　　　　　　　　　　 ((⌒⌒))　　　　　　　　（_(__ ⌒)ﾉ 　　彡　　 < /＿ヽ、>
. 　　　　　　　　ﾌｧﾋﾞｮ━l|l l|l━━ﾝ　　　　　　 ∪　(ノ　　　　　　　　 レ　 レ
　　　　　　　　　　　　　 l|l l|l
　　　　∧＿∧ ｼｭﾎﾞｯ @@@@
　　　 （　-@∀） 火　∩#｀Д´>'')　火をつけたのも【朝日新聞】
　　　 /　　　　つ□　ヽ斤y斤ノ
　　　（（＿,.　）　　　 <　/フヽ、>.
　　　　 しし'　　　　　　　　レ'

ID：32341 (4.55)★★★★☆[ネタＡＡ]タモリ倶楽部　≫PNG画像化
　　　　　 　 　 　 ,.r.:::;;;;:ｭ、
　　　　　　　　　fｲ´__　 __ヾ
　　　　 　 　 　 {:六;;;;:ﾊ:;;;:ｶ　　　　　　毎度おなじみ
　　　　　　　　　(_ 　' _^_ヽﾘ
　　　　　　　　 　 ヽ ´ニ｀ﾉ　　　　　　　　流浪の番組
　　　　　　　　　 ,人　l⌒l､
　　　　　　　 ／ ＼,ゝヽr'　＼　　　　　　　タモリ倶楽部でございます。
　　　　　　 /　　　　　 |:|　　　ヽ
　　　 　 　 l 　　l　　 /´�堰@ l 　!
　　　 　 　 |＿__l　 ノ　,ｲ　　 !__,}　
　　　　　 　 {　　'´　／　　　 l ｛
　　　　 　 　 ヽ__,／　　　　　|　l　
　　　　　　　　 |　　　　 　 　 |　l
　　　　　 　 　 |＿＿＿＿＿,|=b
　　　　　　　　 ! 　 l　　l　　! |　{
　　　　　 　 　 !　　l　　l　　! Ｋ_〉


タモリ倶楽部　テレビ朝日　深夜番組　空耳アワー

　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　＋ 　 言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　 　　それでも私たちは信じている、言葉のチカラを。
. 　 | 　　ｍj |＝‐ｧ'　 .::::|　+ 　　 　　　ジャーナリスト宣言。
　　 ＼,〈＿_ﾉﾆﾆ´　.:::／　　　　+　　　　　　　　朝日新聞
　　／ノ　　ﾉ -‐‐一´＼
>中国外務省傘下の半月刊誌「世界知識」は産経新聞を「言論暴力団」と名指し批判した。
>一方、朝日新聞については、「広範な大衆を代表する進歩的メディア」と紹介した。
http://www.sankei.co.jp/news/060117/kok030.htm

　　　　　 ∩＿＿＿∩
　 　(ヽ　 | ノ　　　　　 ヽ　　/) 　　言葉に救われた。言葉に背中を押された。
　　(((i ) /　（゜）　　（゜） | ( i)))　　　言葉に涙を流した。言葉は人を動かす。
　／∠彡　　　 ( _●_)　 |＿ゝ ＼ 　　　　私たちは信じている、言葉のチカラを。
( ＿＿＿､　　　 |∪|　　　　,＿＿ ） 　　　　　　 　ジャーナリスト宣言。
　　　　|　　　　 ヽノ　　 /´ 　　　　　　　　　　　　　　　朝日新聞
　　　　|　　　　　　　　/
>朝日新聞と人民日報はそれぞれ日中両国を代表する報道言論機関として、
>長年、国境の壁を越えたさまざまな友好協力関係を築いてきました。
>この絆を、インターネットをはじめとする新しいメディアの世界にも広げようと、この春、
>両社間で「友好覚書」を締結し、電子メディア分野でも手を携えていくことを約束しました。
http://j.peopledaily.com.cn/friendship/file/declare_j.html

朝日新聞　朝日　アカヒ　アサピー　ジャーナリスト宣言

　　　　　　　　　　　　　　　,
　　　　　　　　　　　 　　／ | ,,_／|
　　　　　　　　　　／|,／ ／ヾ 　 ゝ　 ,/|
　　　　　　,|i 　,／ ／　ソ ,/　 　 ヾ／　|／|
　　　　　　 |ヽ/　/　　　　/　　　　 ＼iKｿ /　　　　 ,
　　　ヽ、　/ ｿi　|i　　　／　 　＿／　　/　<、 ＿,,／
　　　　ヽ`,|　　//　　|/　　 ／　　　 ／　|i　／ ,/./
　　　　　ヾ il　|f　　 il　　ﾐ　 　／~ﾌ'　／ ソ　フ /L
　　　　　/いil/ yM,,/k,ソ　／　ノ ／　／　　/ｿ/　`／
　　　　　|ｲ^'"Y　 　　`x, ,/　／／　 ノソ　／ｙ'" ／ソ
　　　　　v'　　　 　　 ／　ゞ/ノ　　／ /　　　　＿,フ
　　　　　 i,,　　　　　 　　 /k`\彡'"　ｿ　　　／ ,,/
　　　　　 ヾ　　|　　　　　 　/ﾚ　ソ／　　／　 ,_＞
　　　　　　 T=、ヾﾚ'" ＿,　 　yキソ　ｋ/　,,〆
　　　　　　　iゝゝｋーｔ~oヽ 　 　|6|＝=,/_ソ
　　　　　　　＼/ ,　　~^~　　 　,ﾚ'ミ'"`ﾚﾐ
　　　　　　　　 `T＿ _, 　　 　/　k　　　`ヾ.,
　　　　　　　　 　`ｷ~^ 　　 イ　　`l
　　　　　　　 　　 　`ー'''" `ヾ、　 |i
　　　　　　　　　　　　　　　　　>'"/
　　　　　　　　　　　　　　　 ／'"~~ヾ,,
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 `
　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　 i
　　　　　　　　　　　　　　 ヾ
　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　 l'　　　「AKIRA」の鉄雄

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､ｧ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,､ '";ｨ'
_＿_＿＿___　　　　　　　　　　　　　 ／::::::/l:l
─- ､::::;;;;;;;;;｀ﾞﾞ''‐ ､　 　 __,,,,......,,,,_／:::::::::/: !|
　　. : : : : : : ｀ﾞ'ヽ､:::ﾞヾ´::::::::::::::::::::::｀ﾞﾞﾞ'''‐'､. l|
､､ . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::::ﾉ::::ぃ::ヽ::::::ヽ!
.ヽ:ﾞヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::::::／" :: 　 　 '＼-:'､
.　＼::ﾞ､: : : :./:::::::::::::::::::::::::::::（・ ）::　　,...,（・ ）:::':､　　 　　　で　？
　r､r.r ヽ ､ /:::::::::::::::::::::::::　 　 　_　　｀ﾞ''‐''"　 __,,',,,,___
r |_,|_,|_,|｀ヽ､:::::::::;;;､､--‐‐'''''',,iﾆ-　　　 _|　　､-l､,},,　 ￣""'''¬-
|_,|_,|_,|_,|､-‐l'''"´:::::::'　　,､-'" ,.X,_,,､-v'"''ﾞ''yr-ヽ / ﾞﾞ'ヽ､,
|_,|_,|_人そ(^il:::::::::::;､-''"　 ,.-'　　ﾞ､""ヾ'r-;;:l　　冫、 　 　 ヽ､
|　)　　 ヽﾉ　|l;､-'ﾞ:　　 ,／　　　 　 ゞ=‐'"~ﾞﾞ')　./.　＼
|　　`".｀´ 　ﾉヽ:::::..,.r'ﾞ　　　　　　　　 ,,. ,r／ ./　　　 ヽ
　　　入＿ノ 　 ﾝ;"::::::.　　　　　　　"´ 'ﾞ ´　/　　　　　 ﾞ､
　＼＿／　　／/:::::::::　　　　　　　　　　　　{.　　　　　 　 V
　　 ／ 　 ／ ./:::::::::::::　　　　　　　　　　　　',
　 /　　／　 /:::::::::::::::::.　　　　　　　　　　　　',.

　ヾヽヽ
　(　･∀･）<ﾋﾟｰ
　 ミ＿ノ
　　″″

　（,, ・∀・）　　　☆ 彡　☆彡
〜(,,＿ｕ_つ―［］／ ｶﾞｯ
　　　　　　　.Λ_Λ ∩
　　　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　>>197
　　　　　　　　⊂彡

　!:::::::::::::::::::::／::::／　　　l l　　　　,l　　　| |　　l　　　! !　　　l　　　　　 l l::
　!:::::::::::::::／!:::／　|　 　 !　! |　　/ !　 　 !_!-‐ァ　l　| |　　　 |　　　　　 ! !:
　!:::::::::／,-､∨ _!__, --､|　 ! | 　 |　!　　　|`r'´!　 l　! |　　　　|　　　　　＜
　|:::／／:::::::!:!　|　{　　 }｀ﾞ`ト!､　!　|　　　 | !/　　! ﾊ |　　 　 !　　　　　　!:
-､!'／:::::::::::ﾉﾉ!　!ヽ!｀T´! 　 !| !｀ト､ !　　　 ! !　 //　! !　　　 ! 　 　 　 　 |:
ヽヽ:::,､:::／ｨ　ﾄ､|_ｧ=ァ＝=ミ､ﾄl　!　 l　　 ,ｲヽ!,ｲ/　 l ﾊ　　　|　　　　　　 !
　〉!:/::ヽ／|　 | ヾ　 {っr⊂かﾐヽ|　　!　//　/メ　 _// !　　| !　　　　　|　|::
_/∧::::::::)　l!　 !　 `┴-ﾆ､ノ　　　　　Ｖ /／〃 ヽ/'｀`ト､　l l　　　　l　|　l::
-'　 ヽ:/l　 |ヽ　!　　　　　 ｀　　　　　　 '´　/' ＿　　 /ｲ メｲ　　　　!　l /::
-ヽ　 ヽl　 |　l　|　　　　　　　　　　　　　　　 ７っ｀ヽ'´ l// j　　/　/ /ﾚイ::
　　ヽ　l 　 !　|　|　　　　　　　　　　　　　 　 _{　r⊂∧　 ,.ｲ　 / ,ｲ /-イ !:: 　イエスキリストに忠誠を誓いなさい
＼　 ヽ! 　 |　 !　!　　　　　　　　　 　 /　　　 ｀ヽン ノ／/ , ｲ／彳　　! l:::
＿｀ﾆ=|　　|　　l　|　 　 　 　 ､　　　'´　 　 　 　 　 ,ｲ l　イl l　 |:::!　　 ! !:::
::::::::::::::!　　|＼　!　l　　　　　　｀　-　　　　　　　／ｲ /　 l　!|　 !::l　　 l l:::/
⌒l:::::::|　　 !--ヽ!　|　　　　　　　　　　 　　 　 /´　!/!　 !　||　 !::|　　 ! ﾚ
､　ヽ´|　　　!　 |　!　|　　　　　　　　　　　_,　'´　 〃 l　 l　 ||　l:::l!　　|

　　　　　 _＿
　　 _〃´　 　 ￣｀　、
. ／⌒　　　　　　　　＼
/　　 　 　 　 　 　 　 　 ＜
　/ 　 　 　 !　　 ｉ ヽ　　　､ヽ
.〃　/　ｲ /l　　 ,|　,! 　 l　ｌ }!
f＾∠_ノ７ﾌ丁 .ﾝ､!/ | 　 ,!　,′
ゝ._　―--/／_ /＾ﾞ丁〃ﾘ/
／ ヽ、,へ、 　 ￣ rｸ ／´
　　 ヽ｀＜.__＿,,..イ! 　　＜馬の耳に念仏。
ヽ __　', /　　 ／､ ｌ|
　{: :｀ヽ-､―'┐　}｜
､,.}: : :.ﾌィ:ｰ : {/ /　l
. }`ｰｸ　 ﾄ､__入/ 　 l

　　　　　　　　 　 　 　 }::::/'´, /　..:::〃　 /ｲ/:　　 　 　 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 ,ゝ:}／〃.::/:/__:／/ !i::!:. .　　　　　　　 ',
　 　 　 　 　 　 　 　 ん:://　|l:::/!/ｌ|:√丁T!T:i:.:: | j!.|:. !:.　　　i
　　　　　　　　　　　　_ノ　.;r‐1:ｉ i{ z!i{､_＿| !:!:|::::,!/j､!:ｲ::, !: 　 !
　　　　 ,. -‐　"¨￣´　 .::/:{　ﾍ:|　 '⌒¨冖′ ﾘ::/' /'∧!/ j:: //
.　　　 / .:/ .::::::::::::::::_;;／_:人_ ､　　　　　　　/.ｲ､､_/'〃;::':: /'
　　　 { :::{ ::::::__;;　-ｧ‐＝ﾐヽ::::ﾍ　　　　　 ,､　 /' ｀ﾞﾏ:／:_／
　　　 ゝ‐'"´'´::.::／: : : : : ぃ ヽ_＼　　　/　ﾝ　　　j'＾く´ 　　＜馬耳東風とも言う。
　／..:::;　'´|::.::.::/: : : : : : : : i.i　|:〈　｀　.._　´　 _,.　'　　 ｀ヽ
./ :::／　 .::!::.::.:i: :::. : : ヽ::::::.ヽ　!:::＼　 ﾊ:厂　　　　　／.〉′
{ ::/　／::::ｌ:／:l ::::::::: : : :＼::::ﾊ. l:::::,ｲTy/__　　　　／´ /
.V　/.::::::::|::.::._|:::､::::::: : : : : :｀い ∨::j∠:.__: :ヽ ィ´　 ／ヽ
｜ｲ　::::::;レ'´１::::}::::: : : : : : :::{＼､ｙ′: : : :ヽ:冫____ｔ ,ﾍ　}
. l! ヽ　 ::}´::.:::ﾊ:::{:::::::.. : : : : : | ／ : : : : : : : :〉::_＿;,ﾉ:Y:}ﾉ
　!　 }j　f´￣::い:ﾊ::::::::―-:::／ : : : : : : : : ;ｲ!::::::::::: : : !:|
　　 ﾉイl::.::.:::::::}/:::i:::::::::::::／ : : : : : : : :.::::/!ｌ:|::::::::::::::. : i

クリス

　　　　　　 ﾏﾌ'´　　　　　 ,　　　,　　　　　　　　ヽ_｀ヽ､//
　　　　 　 ／／,　　／ ／／_,ィﾉ／{　　　　　　　ヽ｀ /７
　　　　　/' /　/ ／_,ィ／'イ| | |´　　l | l　 |　　　　∨ /
　 　 　 　 / 〃7¨´ /　,;=､、 | l　　 | ヽﾊ　l　　　　､V
　　　　　 'ｲ/{/ｨｒ v′ {廴ﾘ　 　 　 l ,;=:、ヽ! 　 l　l l､l
　　　　　　l!｜ {.{/　　 ｀¨´ _　　　　{t__ﾘ　|　　 !　|ｌ　!
　　　　　　　 　 〈　　　　 //二二.!　`¨´　!_　　l　!ﾘ
　　 　 　 　 　 　 ﾞ､　　　 //////|　　　　l　} /!|/ 　＜寝てる時、起こされてウゼー
　　　　　　　　　　 ＼　　l-―-､/|　　 　 jイ/　′ 　　　　っておまえも言ったじゃん。
　　　　　ｌ 　 　 　 !　 }>､|　　　 ｌ,l　 　 ／　　　　　　　同じ裁き方だよ。おまえがぼっとしてるときも
　　　　　|　 |　　　|ﾚfﾍ　｀ヽ._＿レ-‐'´ 　　　　　　　　　　　　　神は働いている。
　　　　　|　 |　|l／ !　い /!´
　　　　　|　 |／| _|,. -､V}｜
　　　　　| ／イ,.-―-､V
　 　 　 |l/!/l/|　　　　 }|
　　　　/|| { {　 　 　 　 |
　　　/　 ! い　　　　　 |

　　　　　 _,ゝｰ‐'´　　　　￣`ー､ /ハ}
　　　　/´　　　　__L､　､　　 ヽV Y／┐　　_
　　　 〃　 ! { l　!,ﾚ�nｰ-､_　　}く. {ー‐' ／-‐ ヽ
. 　 　 { {　!ﾚﾍ.リ'�a　　 　 ｀下!　 ｀￣´　　　　{　　 ／⌒ゝ
　　　　い { ｨ�n　　　　　　　⌒ヽ ー-　＿　　　`ｰ' -‐ﾆ.〈
　　　　 ｀ｰ〉　　　 ｨ　　　　　 ∠.._＿￣　　　　　　　　　｛｀ ＜そう簡単に名前呼ばれたくないのは
　　　　 　 {　　　 ｀ _, -― ￣　　　 　 ｀丶､　　 ､　　　／ 　　　ヌルポインタアサインメント。
　　　　　　 ヽ _,.-'´　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀丶._ ＞'´　　　___
　　　　　　　　`ーァ'´￣￣￣`　　　　　　　　　　 ｀￣￣´ 　 ﾉ
　　　　　　　　　 /　　　　　__　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　／_,.-‐'´￣　　 ｀丶､　　　　　　　　　　　 (
　　　　　　　　´　　　　　　　　　　　 ｀丶､　　　　　　　　　｀フ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ ー----‐‐一''´

　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　､__　ヽ
　　　　/／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i　 .　 　 ￣
　　　 /′　　　／　／,　　　　　　　　　　　　　 ､　　　l..　:...
　　　 i:/　/　 /　 /.|〃　　　　　　　　　　 ､　 　 l　　　l:::::...:::::::::::::
　　　 |!|:..:l:. . i::{V::/ｲi !　　　　　　ト､.ｌ:.　　 ｌ:　　 |.　　 |::::::::::::::::::::
　　　｜l:::|!:::.l:::/ ∧;;|:l:　 .　　 l |: l;;;;l:|､:.　:.::l:.　:.::l　　, !::::::::::::::::::::
　　　 　 !::!i:::|::ハl　�Y|: .i::　. .:l!;|:.|;;;;;|ｌ;;l::__Ｌ.!::.::!::|　/'.,!::__:::::::::::::::
＼　　　 ヽﾄ､:!i､;ﾍ　 N:i::l|::.:/:/!;;|::!_;;イ´|:::||::l!::::|::j〃:/´　 ｀ヽ::::::::
｀　＞､　　／ Y ':;;`ｰ､}:ヽ!V/斗１[;. -l-┼Hｧ|:::;!:;!:／　　　　 |:::::::
.:.:/:.:.:.:.V f n:._ﾍ　｀''''''''' :;;Vく￣ ﾘ　　_,..イ!;l!;l:/´Y　　　　　　l:￣`
:.:.:.:.;ﾊ下ヽV´　 ＼ 　 r ¬｀''｀;ー‐;;'´;;;;;;ﾘ/∠ﾉノ　　　　　　 |::.::.:
:.:.:.:i ¨T¬‐Y ノ（　｀t:-|　｜　　　　　　 _, ーｧ´　　　　　　　 l::.::.:: ＜指さされてうれしいか？
:.:.:::|　　　 ・！⌒ 　 ﾑﾊ.　j¬ァ一'マ¨´　　/　　　　　　　 　 {::.::.:
￣Ｚ＿ -― __ マﾏ´/r‐し'‐ｧ′　　　v　　〈　 r､　　　　,、　　〉::.::
　　　/　　 /ｉｉｌｌｌ|} ﾚ′＼::::{ 　 ノ（　　}ｰ＜::ヽ ヾ_, へ.ノ/　／､::.::
　 /人_　 /ｌｌ|||||!/　,.-'´}_:::ヽ、⌒　／ヽ　 {::.:〉　　　　 ｧ'´::.::.ヽ＼
〃　｀¨　 {　　||| ／::.／:::￣´ ｀T¨´　 .ﾉ ��V　　　　 /::.::.::.::.::.::.ヽ

　　　　　　　　　　　 ／￣￣^ヽ　　 　 ／　__　　　　　　　　__　　 ヽ_
　　　　　　　　　　 　 l　　　　　　　l　 ／　／・　ヽ　　, ,　 ／　・＼　　ヽ　　　　　　O
　　　　　　 ＿　 ,--､l　　　 　 　 ﾉ　/　 o"⌒　 ＾＿＿＿丶　⌒　 O　 ヽ 　 ──┐ 　 |
　　 ,--､_ノ::　`ｰ'::　　 ､ﾐｰ---‐,,l　 |　。ノ ）　　|::ｔｰｰｰｰｰ|　　　 ) ）o　　|　　　　　|　二|二゛　　＿＿＿
　 ,/　　　:::　　　　 　 　 i￣￣　 |　| 　（　（　 　 |:::::::::::::::::::|　　 （ （　　　 |　　　　ノ　 　 |　　ヤ　　　　　　ツ
/　　　　　 　 　 l::: 　 　l:::　　　 ..l　 |　　)　）　　 |⊂ニヽ::::|　 　 ）　）　　 |
l　　　.　　 l　 　 　!::　 　 |:::　　　 l　 | （　 （　　　|:::|T:::::::::i|　　（　（　　 /
|　　　l　　　l　　 　 |::　 　 l:　 　 　 l　＼ 　 ）　　 ヽ^^^^^ﾉ　　　）　 ） /
|　　　l　. 　 }　　　 l:::::,r-----　 　 ｌ　　 ＼:: ・ ｡ﾟ　 ￣∪　　　丿　 ／
ヽ　　:l:::: 　 ﾄ:;;;;;;;/-/＿_...........　　/

　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐'"´￣:`丶､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／::.::.::.::.::.::.: ::.::.::.:　＼
　　　　　　　　　 　 　 　 , '::.::.::.::.::.::.::.　　.......::.::.::.::丶
　　　　　　　　　　　　　/::.::.::.:　　....:::.::!::.:_j__ヽ::.ヽ:i::.ヽ
　　　　 　 　 _,　-‐　￣ｌ|　.:.::.::.::.!::.::.::.ィ´,⊥:｀_}:小}::.::.',
　　　　, -‐ ´　 　 　 　 ||:.:.!,.-‐::{::.::.::.::〃{い.Yﾏ´::.::.::: }
　　 　 | 　 　 　 　 　 　 ||:/ぃ:r'〒ﾐｰ‐'　 �Z}!　';::.::.::: /
　 　 　 !　　　　　　　 　 ||‐く＾ゝ �F}　 . 　 ゞ´　川:: /
　　　　｜　　　　　 　 　 ||::::::＼　ゞ′く´} 　 ／::_／ 　＜ヤハウェって呼ぶなって言ってるんだよ
　　　　　|　 　 　 　 　 　 |ﾄ､__:::;ゝﾍ.___,,..　イ辷_;:〕＿__ ＿
　　 　 　 |　 　 　 _　　 　 !|´￣{_:::::r‐亠 二￣一一一 |一|
　 　 　 　 !　　　/小 -‐¬′ ヽZ:::;|二二二二二二二:|二|
　　　　　　Ｌ.　-{　　 ヽ　/　 　 〈´r:|一一一一一一一:|一|
　　　　　　 　 　 ＼ 　 K　　　　 } }｜二二二二二二 . |二|
　　　　　　　　　　 }`ｰ',ハ､　　 /！｣一一一一一一一.|一|
　　　　　　　　　　 l｀ｰ′ い　/　 　 !二二二二二二二|二|!
　　　　　　　　　　｜ 　 　 ﾞ／　　　 .|一一一rｍ一一　|一||

　ヾヽヽ
　(　･∀･）<天国の支配者をヤクザと呼ぼうが左翼と呼ぼうがかまわないがな。
　 ミ＿ノ
　　″″

　　　　　　　　　　　ヽー:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ
　　　 　 　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　　　　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　　　　　　　　　　/'´:.:.:.:.:.　　 '　　....:.:.:.:.:i.:.:.:..i:.:.:.:......　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　 / .　　　...:i.:.:l:.!:i:.:.:.:.:.:.:i:.:.l !:.:.:l::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::....',
　　　　　　　 　 ,′.:.:.:.:.:.:.:.ｉ|.::!li|:.!:.:.:.:.:.:.:!i:.:!ﾄ､:.l_＿i::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::l
　 　 　 　 　 　 i:.l.:.:.:.::i.:.::l:.ｌl.::| !j_L:.:.:i:.:.:lT丁｢､::､:::.:￣:.::.::.:.:',::.:.::::::::::|
　　　　 　 　 　 ｌ:|.:.:.:.::i::.::|_jィ:｢ｌ_l:.!:.:.::l.:.::| !|.彳７､ﾐ､ヽ::::.ヽ::.:.:.､:::::::::::!
　　　　　　　　　ぃ.::{.:::l::´li:| V⌒ﾄい.::i:.:ﾘ l!　! i.　jト∨:::::､:＼ヽ::::::::ﾘ
　　 　 　 　 　 　 ヽ.::､::､::::!l〈ﾍ　{ j!`ヽ!/　!　　{�di| ′＼;ゝ‐､ヽ::〃
　　　　　　　　　　　＼:::ヽぃ.　　ﾏf}　 '　 　 　 〈tり　　 　 r'＾ }:::V
　　　　　　　　　　　　j}｀ヽ:Yヽ　､ゞ'〈　　　　｀￣´　　　　ノﾉ./;ｲ{
　　　　　　　　　　 　 ′　　ヽ}　　　　 r‐¬　　　　　　　,ｰr'/　｀ ＜右も左もわからない奴が俺をみられるか
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ‘､　　　　｀　′ 　 　 　 イ::/{´
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　｀　 .._　　 　 　 .　 '´　 !/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　¬''´　　　 　 l__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r┤　　　_,.-へ.:.｀ヽ-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. イ,べ-‐ﾍ"´ ＼,. -'´:.:.:.:.:.｀ｰ-､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　'´ 　 〈_/　　_,.ゝ‐''´　　　　　　 　 　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　 ￣´　　　　　　　　　　　　　　__:.:.:ヽ

ヌルポって書くと、ガッされる理由もわからないの？(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ

　　　　　　　　 　 　 　 ,.　―-　._
　　　　　　　　　　　／　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 　 　 ′ /　,　,ﾊ　ヽ　ﾊ
　　　　　　　　　　 { ∨_ァ‐/-ｲ/､}j　ﾘ
　 　 　 　 　 　 ／　 fr　 ￣｀ '´‐{,ノ′
　　　　　　　／___r-‐ァヽ __ ヮ_,ノ　 _＿ ＜育てるというのはどういう事かわかる？
ｒ―;-- ､ ／　j　　＼ ヽ. /｀7ヽ}_,／　,.⊥.)
｀ー-､　 ｀￣´ヽ　 |:.:f¬r‐ｧ:|　′ ／
　　　 ｀ヽ..___,ィヽノ!:く_;ﾌ ﾄ{:.:},､_,ノ
　　　　 |ｲl　　l__i| l:.:.:.l　 「:/ | lﾊ
　　　 　 !l.|　 {:.:.:い:.:.:{　 }:.〉 川ﾉ
　　　　　 ヽ､. }:;.:ｸｰ-二´ィ:く.ﾉ′

　　　､__,　'"￣｀ヽ
　　 ／　　　　　　　ヽ
　　′{　,ｲ　, ､　､　　}
　　い VH　{Tiト､ V,ハ
　　 ｀ヽ}ー｀ ‐--　}ぅ.　＼
　(⌒ヽ ヽ _ヮ__,.＜r‐'jー-,＼ 　＜育てるというのは関係があると言うことだよ。
　　ヽ　∨⌒ヽ.＼ |∠ヽ. 冫--―- 、
　　　',　｀＾　 }:.f.孑]､:.}:.:Y､ _,.-‐Tヽ.）
　　　 ﾞー-､_,ﾊ:.:く_;}ヽｲ:.:}　　l | lﾘ
　　　　ノ/　r‐:〉:.:.:} 　 !:.:〉　 川ﾉ
　　　´イ　/ }:.ゝt:ヘ.ノ-:{　,/／
　　　　ハﾊ {／:.:丁l￣T:.:く´

　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,.　-‐､
　　　　　　　　　　　　 ___,.　'´::::::::::::::::i 　 　 　
　　　　　　　　,.　''´￣､::::::::::::::／;:::::::::|　　　　
　 r‐ '' ´￣ '´　　　　　,.ｒ=､､:::::ヽ:::::::::l　　 　
　｜ : ヽ、　,.r‐､ 　 　 i l{　,ﾊ:::::::::::::::::!　　　　　_,、
　　!　 : /　ｉ l{　ﾊ　 　 | !:ゞタ}､__;. -┴‐―､　ノ　＾t
　　 !　　　 | l:ｔﾘc!　．_,ヽﾞｰ_'ﾉ⊂⊃　 　 ／'´＿＿ j
　　　､　 　 ヽ=-'　Y´ |　￣　　 -― 　 ￣￣ ､　　/｀＜間違った方に行かないようにするための抑止力だよ。
　 　 ,.ゝ-‐⊂⊃　　l.　|　　　　 ――　----_,∠__/_
　r'´　 _,,. -‐ 　 　 　 J　　　　　　　　　　 ヽ. 　 /
　 ＞'´　 ／　　　 ＿ _ ,／｀!　　　 ―-　.._　ヽ /
／ /　／　　　　　{　,ゝｒ t‐く　　　　　　　　￣/

　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､　　 ヽ　　　 ヽ
.　　　/　　　　　　　　　　　　　.| i　　　. : 　 i.　　 i　　　 l　　ヽ　',
　　　'　　,　　　　 .　　　 　 l l .:|!il l　:　::.:.　 l ﾄ､ i l:.　:.　 l　 　 i　i
　　�U　/ 　 .　, .::　! .:::: !.:, |l.:::l|l l. |!:::. :::::. | |､! i:.l:|､ l::. ｉ |:　:　.l l|
　　 |　 i 　 .: /.::::　'.:::::::7/トl!_/ﾘ｜!|:::|.::::i:.:| l レi'T ｌ:|::::.| l::. ::. :| !
　　 l　｜l ::: i ::::: ,':::::::://-≠=ミ､l/ l:::!:::::!/レ＝ﾐ,!_,|l::::::!.l:::..::!.:l/
　　 ,'　 l:.l:::::ｉ::::::://:::::〃 /',ｨ⌒i!/'｀「ｲ::::/ // ｉ! ,ﾊ　l!|::,!ｲ:://; ′
.　 /　　 !|:::i|::::://:::/,ｲ　　ｉ::{_　j|　/'/／　' !{_,!|　　/ｲ/ /// ′
　/　　　::!::::l;.-く:／´　　　{!^じ'il　　′　　 |:ゞﾘ　/､/' /'／
./　　　::::::ヽ{ ‐,､　　　　　 ヽ :ン 　 　 　 ,　`ﾆ′{ ﾉ
' / 　 .::::::::::::､ {　ﾄ､　　　 　 ￣´　 ,　-- ､　　 　 }′
/　 .:::::::::::/:/::ヽ｀___,、　　　　　 ／　 　 ./　　 　ﾉ 　＜手を引く以上どぶに落ちないようにする
　.::::::::::::/::/:::::;.-一:１ヽ　　　　 {　　 　 /　　,／ 　　　そう言う責任が伴う。手を引く人がしっかりしていなければ
::::::::::::::/∠_／:::::::{'´′　｀　 ､ _｀ｰ--‐'_,.＜ 　　　　　　　　　危険が生じる。
:::::::_;.-'´::::{:::::::::::::::＼　 　 　 　 /￣:::ヽ::.:.:.:::ヽ
:;イ:.:.:..:.:.:.:.ヽ::.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　　　　' |:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.::ﾄ､
:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ､:.:.:.:.:.:.:＼　 　 l:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:ﾉ:.:i
:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀丶､:.:.:.:ヽ.　 !:.:.:／:.:.:.:.:.;ｲ:.:.:.|
:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.ー-　:.:.__:.:.:.:.:.｀丶 ヽ レ':.:._;.- '´: :!:.:.:.|

　,　　　　　.:::　 /　　/　 /　ｲ ,! !　　　　 l!　i　 ヽ　　　 ヽ.!
/　　　/ .:::::/-/'￣〃｀ヽ､/ ,'/l |　　!　ｌ! ｌ|::. |　　 l　　　ヽ ',
　　　/.:::/V.::/:.::／:／/:/ ヽ/_|_!: .:/: 〃ｲ|::: | : |　l:　　 i. V
. !　 ,' .:/　 V:／／ ／'´ ／　//:::/:::/ｧ¬ト､l.:j l　l: :　　!: j
｜　::::ｲ　 J〈　 ´ヾ=ェュ=''　 /イ:／　　 / /!//. /:.:,　 ;' /
､!　,:-､ﾍ.＿,ﾉ　　　　　　　　 　 ´　 t､　/ ' ｲ:/ :/:::/ .;ｲ/
　!/rヽ　　　　　　　 　, - ､　　　　　 ヾ:ｭ､/イ／／／''_
　 い⌒{　　　　　　　 l　　 ＼　　　　　　　|彡' イ　 i´　ヽ ＜1＋1が2であることの証明が必要なわけ？
　 .:ヽ`ｰ､　　　　　　　!　　　　｀ｰ　　　　　}　　　 　 l　 　 i
　 :::::::｀Tヽ　　　　　　 ヽ　　　　ノ　　 　 .ｲ　　　　　|　 　 l
　.::::::/::,!::::::＼　　　　　　　 "´　　 　 ／　!　　　　　l　　 /
.:::::::/::/::::::::::::::l｀　　　　　　　　 _　イ　 　 |　　　　　l　　 '_
:::::/:::/:::::::::_;:__|　　　　　T:丁:｢:::::::: | :　　 ｌ　　 　 , '＿ /　｀ヽ
-―　'' ￣　ヽ´　　 　 　 |ヽ､:|:::::::::: !　 　 |　 　 / ´ 　 ｀ｰ､　 ',
ｰ＼　 　 　 　 ＼　　　　 !',　｀ー--､　　　|　　 {　 　 ＿,,ノ 　 }
　　 ヽ 　 　 　 　 ＼- ､ 　 i　　　　　|｀ヽ　l　 　 、　　　}ヽ.__ノ
､　　　＼ 　 　 　 　 ＼　　 |　　　　 ｊ 　ﾊ　l　　_{ヽ.__　ﾉ　,ｲ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,. -―‐ ‐-　 .
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　｀　、
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 , '　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ｰr
　　　　　　　　　　　　　　　,'　/　　　　　　/　//,　　　　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 ;　ｉ　,'　 /.ィ7¨/｀ヘ/ ,　　 　,j　　　　!}
　　　　　　　　 　 　 　 　 /　|l. i　/ ／r,＝X/ｲ/　 / ｧ l , 　 　 l′
　　　　　　　　　　　　　, '　　 !,r､／ /.i{ _ﾉ! '/'/,.イ∠/ ｌ〉 / ,　ﾘ
　　　　　　　　　　　 ／　　 　.{ r;.　　 {:ゞ;ﾘ　 '´　',r' j V'／〃/'
　　　　　　　　　　／ __　 　 ／ヽ_.　　｀ｰ　　　　 {ゞ/ '∠. -''′
　　　　　　　　 , '´￣　_ヽ---‐ｧフ＼ 　 　 　 _ ' ‘'' /ｲ
　　　　　　　／　　　　　　}　　 ｌ　　　 ヽ 　　´　 _,.ィ. |　　＜礼儀の意味は分かる？
　　　 　 r '´　　　　　　　/　　　l_　　 イ ヽニTi´　 |. l
　　　 　 !　　　　　　　　/　　 　 |｀　 /　　 ｊ 　ヽ l　| l
　 　 　 ∧ { 　 　 　 　 l:.:ヽ　　　|　 /　　 /　　 j |　!.|
.　　　 /,ｲ＾ヽ-､ ,.-, 　 j:.r‐‐― ､.l /　 ／;!　 　 {｜ l !
　 　 //　　　　 ｀〉‐‐r':.:.ヽ::::r‐､/７ｰく:.:/　　 　 !.l　l |

　　　　　　　　　　　　　　　 ,　 ,.. ‐､' ´￣､　ー-- -イ_
　　　　　　　　　　　　　　／<´　　　ヽ´　 ヽ　　　　　　｀丶
　　　　　　 　 　 　 　 ／　　 >　　　　丶　_, >　　　　　　 ヽ＼
　　　　　　　　　 　 , '　　 ／　 丶　　　 〈　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　/　　　 丶　 ,.　ﾍ　　　 〉　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　 　 　 /　　　　　 ｀'´　　ヽｒ''´　　　　　 ﾄ.　ﾄ.　i　　 　 i
　　　　　　　　　'　　　 /　　　　　　　 ﾄ.　　　ー--Hi-H- l　　　 |l
　　　　　　　 　 i　　　/　 ,　　 l　　,レl´!|　 　 ,|,! / ﾘ l |ｉ |　 |　 ,l!
　　　　　　　　　l.　　,'　　i ___,,iレ'´l|. l　}!/　 //ﾚ　/|,! ﾘ !　 ,! /
　　　　　　　　　 !　 ｉ　　 |　 i !|　/! l'　/ｲ ／　弋ﾌ~厂/' ／'/
　　　　　　　　　 l | i|!.　　!　ｌ.!_ﾚっ´厂　´　　　　｀¨, , 'イ､ｲ'′
　　　　　　　　 　 ll |lﾊ　　', ｌ|＾ｰ-‐'　　　　　　　　　　　 jィl
　　　　 , -､　　　 | !|　ヽ.r‐v　　' '　 　 　 ｒ―1　 　 　 / .|l
　 　 　 { 　 ',　　　|l |　　.{´(ゝ_　　　　　　 l.　 j　　　,.ｲ!　‖＜わかっていないことを明らかにするのが
.　 　 　 ', 　 '、 　 |. |　　l lー‐‐　.__　　　　ヽ_'_,. ィl　 ｌ!.　 |　　科学者って言うことだよ。
　　　　　ヽ　 ヽ _ .l　| 　 !ﾊ　　 ヽl ､}｀￣￣　| ｌ!　ｌ|　 |　　|
　　　　　,rﾍ　 / .}l!　|　〃|.ヽ　　 ヽヽ　 　 　 !_l!　l|　 |. 　 l
　　　 　 j　 ヽj 　{＼ ! /,r''´:.l ヽ.　 ', iー---‐'' ＞―‐- ､　!
　　　　ｒ'　＼　｀i. ｀‐ヽく:...:...:...!　',　 ｉ l｀￣￣'´:...:...:...:...:...:.ヽl
　　　 ﾉ ､　　ヽ　l｀　　}:...ヽ:...:..|i　i　 | |:...:...:...:...:...:...:...:...:...:.....'l

　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /: : : : : : :ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 ,　‐ ¬r)+ ﾒ,ヽん } ｀ヽ
　　　　　　　　　 　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:_ : : : _:ノ:.:.:.:.:.:.＼
　　　　　　　　　　/ .:.:.:.:.:.:.:. .;.:､:.:.:￣.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　',
　　　　　　　　　 ,' : ..　 ..:.:.:i_|_ｌi::.:.:.:.:.i:.:.:.__:.:.:.:..　.: :..i
　　　　　　 　 　 i .:./:.:.:.:.／lﾊ:|ヽ:::.:.ヽ',´､:.｀ヽ:.:.:.:.:,:.l
　　　　　 　 　 　 !:.|:.:.:.;.:.:j/'　ヽ　ヽ､:.＼ヽ＼:.:.:.ｉ:.:l:.|
　　　　　　　　　　',:.､:.:|:./　　　　　　　 ｀　　 ヽ:.j:.,':.!
　　　　　　　　　　_）:.:>〈 ―――　　　――‐ /V:.:.:.ヽ、
　　　　　　 　 , '´:.:.:.:.:i.　', 　 　 　 　 　 　 　 ,'　ﾉ:.:.:.:.ヽ',
　　　　　　　 i:.{:.:.:.:.:./:｀ｰﾍ 　　 r‐ ' ￣ﾉ　 ノ::´::､:.:.:.:.:.ﾉ!　＜まともに育つまで面倒見よ。と
　　　　　 　 ､_)ﾉi'r:::{::i'::::::::l｀ ｰ- ヽ ＝r ' ´j::::!:}:::j:;:::,!;ﾊヽ　　　言われてるようなものだからさ。
　　　　　　　　 ´ゝｰ､い､:::{､::;ゝ'.j　 　 {,ヽ:ﾉjﾉノﾉノノ'

　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿__
　　　　　　　　　　　　　 ,.　' ´　　　　｀ ヽ-'ﾉ
　　　　　　　　　　　　／　　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　// ,　, ,ｲ /i　　　　 i, ､　　ヽ
　　　　　　　　　, イV　! ,rH‐-lL」　 i _!L!,l,_l　i　l
　　　　　　　　　l::;ｨ`!l |l ｌ|l ,r'7,ヽl　 | lﾘ-!l」 l　| ｌ}
　　　　　　　　　r‐1 l !l| | l!　i{,ﾉ!ヾ.ﾘ/i,_} lﾊ ,　;.ﾘ
　　　　　　 　 _,.-' ＾　,rヽ　　 <ﾉ　　､ ｒﾘ /ｲ. /'
.　　　　　　 ,'´/　,　　ヽ__　 ´￣　　 ' ｀~´ lﾉく
　　　　　　　V_,.ノ　 　 　_ヽ､　　　‐　　 ,.ｲ　i ',　＜育ててる最中に育ったとは言わないでしょ。
　　　　　,ｒ ' ´　 ,.-‐､￣ ヾ′｀ ｰ;--‐'‐ ｧ　/ノ
　 　 　 / /　　 ハ.　 ',　　 ヽ　　'| 　 　 ,' ヾ
　 　 　 ', i　　,ｲ　 ヽ　ヽ　　 ヽ.　l　 　 / | ,lﾄ.
　　　　　ヽ.　〉　　､.ヽj ｒ''￣ヽr-r'⌒ヾ.　l'´| }
　 　 　 　 ﾉ,/　　　ヽ/　}::::⌒j:::::〉ｰ:::::/ | .ｌ ﾘ
　　　 ｀ｰイ/　　　　/.／!__／!⌒ﾄ､:::∧. ! l'´
　　　　　 i/　　　　/ ｀ヽ:::::::/　　l::::´:_ﾉ | |
　　　 　 ./　　　　/ヽ.__ 'ｰ/ 　 　 i‐'´　 !.|
　　　　 /　　　　/ヽ::::::￣/　 〃 /:ー-‐ l

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,. - ´￣￣｀丶､
　　　　　　　 ＿_　　　　　 　 ,r'7っ_　　,　, ,　　　 ｀ー<´
　　　　 ,　'´　　　｀ 丶､ 　 ,r'} j ﾚ',ノ／/ｲ/　　,　　　　 ヽ
　　　 / 　.r' ￣　 ―-- 二 }　　 l∠_/'_,iｲ ,'　/,i j　r､ｆ〈ヽ!
￣｀ヽ!､　 '、　　　　　 　 　 {ヽ.　j-='== !{/ ,X//1/ } }! 〉}.〉
/（　_ｊ　　　ヽ　丶、 　 ＿__ﾉ-i ｒ'　　　　　'´く/ヘ! /　　 '/
､　｀　　 _,, -ヘ　　｀ ´ 7￣ヽ ｀l　　 ／⌒i　　｀ヾ i′_.／　　　＜おまえらがまともだったら育てる必要もなかった。
_,＞‐' ´　　　　 ＼　　 '　　､,}-､＼　 '´ ' ′　　./,ﾊr'⌒ｰ､
/ ,／　　　　　　　 lヽ ｉ　　 /:l　 ｀r' 丶,_ ＿,,. -'‐'　ト'´　　 ＼
/,' /　　　　　　　　ヽ､＿／:.:.ヽ.　|　 /　｀ ｧ'´　｀ヽ_l ヽ.　　 　 ＼
_i./-　　　　 _,,. - ''´　,'/:.:.:.:.:厂ヽ.l／　 ／!､　 　 ,´￣ i.　　　　　 ',
.ヽ　　　　　　　 　 　 〃:.:.:rく__:::rｽ￣ヽ:.:.:|　　　　　　　｀､＿　　 ノ
　i. ,.- '´￣フ ,/ヽ　 /:.:.:.:.:.ヽ／ /ヽ:::ﾉ:.:.:.l／　_,ｧ――‐､――''´
　 ´　 ,--<_,r':.:.:.:.:.Y:.:.:.:.:.:.:./　 └､「:.:.:.:./ ￣´i　　　　　　ヽ
＿_,,..r'---‐‐｀‐‐-r!__:.:.:.:./　／:.:.:.:.:.:／　,'　　|　　　 ､　　、i　r ;
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;. -‐''￣ヽ:.:.ヽ{´ /:.:.:.:.:,／　　/　 　 l　　　　',　　,'ー'ヽ.._
:.:.:.:.:.:.;.-''´:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:ヘ:｀¨ヽ_:ノ 　　 ,.'　　 　 i.　　 　 !　/
:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／/:.:.:.:.:.:.｀7´ヽ　　／　　　 ,' ,ﾊ　 i　 j!r'
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:|:.:i　´　　　　 / ,'　j　,ﾘ /ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:':.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:l:.:.|＿＿,,.-'ノ／ ,/／ '

　　　　　　　　　､　　　 ＿
　　　　　　　 ,.-‐ヽ'´￣　　｀ ヽ ､
　 　 　 　 ／´　　　　　　 　 　 　 ＼
　　　　　,'　 ,　,　　,　,　　　　　　 　 ｀、
　　　 　 !/ ,! / /∧/ｲ　　　,　　　　　 ヽ
　　　 　 ll i|l l ,ｲ/-､!l　　 /,ｲ ,　　 　 　 i
　　　　　 l.l! l|! / ,r;｀! i　//.| l|　 ｌ　l.　　}
　　　　 　 ｀lﾍ.　/ｨ!　!| /-‐‐lト､ !　l!,　 ｊ
　　　　　　 l｀! ,,ヾ' ,　ヽ'-‐-､ l! ｌ|　ﾘ　 ,'
　　　　　　,'　ヽ 　 -､__　''　　 '｀Y /　 i　＜いまだに線形性代数にこだわる理由は？
　　　　　 / 〃_i'´丶_＿ ,. -‐‐r'´＿..、ヽ
　　　 　 / ,r'ヽ. ＼　ヽ'´　,.r '´　／￣ヽ-ヽ _
　 　 　 ,' .rヘ　ヽｒ’　　 　 〈　／　 /　 /　　 ￣ ‐ ､
　　 　 .' 　! ヽ＼ {　　 　 　 }'―､.　i　/ ／　　 ,.ヘ　｀ヽ
　　　 i |.　|　 ヽlﾉ｀ヽ､_,. -‐'っ::〈　 ゝ＜__,. -'´ 　 　 　 i
　　　 ｌ|l　 } 　 j´l｀ヽ､_トヽー-､:;〉 / | ｒ'´　　　　　　　 ﾉ
　　 　 l i　ｆ　 /　　　 　 ﾊ::ヽ::::::> 　 V ヽ‐　　　 ,.-'´
　 　 　 lヽ ｌ ｲ　　 　 　 i　ヽ::／　r'´　ヽ.ヽ　,イ´

　/／　　　　　　　　　　　　 　 ., ' ..::／/.::/　l::;' l:!',:i'､::.　::.　　　　ﾞ､ !
.,r'　　　　　　　　　　　　　,　.:;/...::／ /:::/　 .l:;'　l,､､､,ﾞ､::..;:::.　　: i　',ﾞ
'　　　　　　　　　　 　 　 /.:;ｒ/::／　./:; '　　.,ｿ　'ﾞ 　 ヽ.ﾞ､::i::::.,　::: !　l
　　　　　　　　　　　　　/; ' /ｒ,,,,. 　,';.'　 　 　 　 　 　 　 ',::!:::l:..::::.l　ﾘ
i.　　　　　　　　　　　 .//,r'ﾂﾞ　　　'ﾞ 　 　 　 　 　 ,,,､､,　 ',li:::!:::ｌ ,' .,'
l:.　 　 　 　 !　　　.,. .:,i/" 'ﾞ　　　　　　　　　　　,;r'"~~ヾ　 !l:;':::;'/./
.!::.　　　　　l:.　　.::l .:;'　　　　　,,..､､､　　　　　　'　,r''',　l!　.j://／
ﾞ､:::.　　　　 l::.　 :::l.::;'　　 　 ,.rｧ''""''ヽ　 　 　 　 ,i'　.i!. '　/r' 'ﾞ
. ',:::::..　.',　 :',::　::::l::i 　 　 ,ｧ'　　,,r-､. 　 　 　 　 i;',_,ﾉ!　 /ﾉ
.　ﾞ､:::::..',ﾞ､ :.:ﾞ､:. :::|:l　　　;l!　　 ;iﾞ　　li.　　　　 　 l::llｌ:ﾘ　 ',ﾞ
　　ヾ､:::ヽﾞ､:.::ﾞ､';:::i;!.　　 l!　　 l{　　 j;i 　 　 　 　 ',;,ｼ 　 ,'
　 　 ﾘ'､::::ヾ､､::ヾ､',　　　ヽ　　l;ヽrilﾞ.:l　　　　_,.,ﾞ　´　 ／
　　　　 ｀ヽ､::::ﾞ::r',,ヾ,　　　　　 ﾞ､;;ﾞ";ﾘ　　 r'" /　　,／ヽ､　　＜線形性代数というのは1+2=3と言う証拠だが、
　　　　　 　 ｀''‐'､. (,,｀-　　　 　 ﾞ''''"´　　 '､_/,,..r--､　 　 ヽ、　　あんたら、フラクタルとカオスで出来てる社会で
　　　　　　　　　　ヽ 二つ‐- ､､...,,,,,,,...､､ -‐'"!::l ｿ | ヽ　　　 ＼　　　　　どう迷路から抜け出す？
　　　　　　　　　　　 /;､‐-､:::::::::ヽ､''''''"´　　 ﾞ､!,fj. |　 ＼,,...r-　ヽ
　　　　 　 　 　 　 　,'　　　 ｀ヽ､::::::::｀ﾞヽ　　　_ﾞl.y! l　 　 !.r　 ヽ　',
　　 　 　 　 　 　 　 {　　　　　　 ヽ::::::::::::ﾞ､ ,r':::lrｌi. |　 　 ﾞ'ｨ'',　 ｝ ,'
　　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　 ヽ;::::::::::ﾞ､::;;l.､!, l　　　　ﾞ´''､ﾞ,r'
　　　　　　　　　　 　 ﾞ､　　　　　　　　｀~ﾞ'''ｧ'"　'つ, 　 　 　 　 ﾞ､

　　　　　　　　　　, -'´￣￣｀￣￣｀ヽ､
　　　　　　　,--r'／　 ___／｀ヾ|　／`ヽ､`ｰr‐､
　　 　 ／￣｀>　>-‐'´　　　　ｎ|/　　　　｀ヽ､　ヽ
　　　/　　 .::::ﾚ'´　　 　 　 　 ﾊ!|/l| 　 |　　l　ヽ　',
　 　 |　　 .::::/　　 / 　/　　 l　　　| 　 |　　|　　　 |
　 　 | 　 :::::::l　　　|　 /!|　:|:|　　　|:|　.|:|　 | 　 l　,'
　　　|　　::::::|:i 　 |:|‐-ト:|､:|!|　　　|:!|'Tl/ﾄ/:　.:::l /
　 　 .', l　::::::|:|:､.::|:|:.._|__!L|__` 　 ___ﾚ/l_!/|:/.:://
　　　 }ﾊ　::::::';ﾄlヽヽヽ! `‐'′　　　ﾞ‐'′!,ｨ'彡:. |
　　 〃 |　.::,ｨ::|Yｽ｀　　　　　 　 　 　 　 ﾚ':::::| ||
　　　　j .:::/ |/　ゝ- ､　　 -rｰ-‐┐　 ノヽ:::::|:|!　＜ものの位置を表すのに便利だから数学がある。
　　　 /／　　　/＼ 　ヽ.ｰ-|./　（_|T´ ',　　｀`　　　　　　　位置ってのは方角が関係しているのは3次元だから
　　　　　　　　/ ＼ |　　＼|○　　|_|/　|
　　　　　　　　|　 ___L....,r'ク7! 　 rﾍ｀i-､）
　　　　　　　　| '´　 　 {{　　/)二ゝ` ﾉ　 |

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､-‐'''""'''‐､
　　　　　　　　　　　　　 　 ,､‐''"::::::::::::::::::::::::::!
　　　　　　　　　　　　 ,､‐ﾞ::::::::::::::::::::::;r;;::::::::::::!
　　 ,,､ -‐‐……ｰr-'"::::::::::::::::::::::::／;;;;;;:::::::::::|
r'''"　　　　　　　　ヾ::::::::::::::::::::::::::/;;;;;;;;;;;:::::::::::|
　　　　　　　　 　 　 ﾞ'､::::::::::::::::::::ヾ;;;;;;;;;;:::::::::::|
　　　　　　　　　　　　 ＼:::::::::::::::::::::ヾ;;;::::::::::::!
　　　　　　 ,,,　　 　 　 　 ﾞｼli;､;;:::::::::::::｀::::::::::ﾘ
　 　 　 ,,rillllli,　　 　 　 　 ﾞヾlirﾞllﾞllirｧ:::::::::::::/
　 ,,,､r〃lllr'"　　　　 ^　　　　 ｀ﾞ,＝ﾞ-､-､､/,,,,,_　　___,,,,,,,,,,,_
"Zllllir-''"　 　　 ｰr‐'"~ﾞ''l"　 　 ﾞ'ー-‐ﾞ　 ,,､ -'"ヾ ､　　　　｀`'''‐- ､
　,"‐''"~ﾞヽ　　　　 ',　　　|　　　　　　 -''"　　　　 ､ ,.ﾝ　　＜ぶち殺すぞすねおって言われても答えようがない。
､ゝ-‐''"´　　　　 　 ',　　 |　　　　　　　 ､､､､､､.,,,_　 ヽ,
　｀`ﾞ'''　　　　　　　　ﾞ､.　 | ,､-‐…ｯ､.,　　　　　　 ｀`''‐.ﾞ､,,
､　　　　　　　　　　　 ﾞ､.,r'" 　 ／　　 ヽ、　 　 　 ヽ、　 .',｀'ヽ､
　　　　 　 _,,,,,,,,,,,,_ 　 .,ｒ'　　　　 ｀`'ヽ　　ﾞ､　　　　　 ヽ‐'"　　　＼
　　　　　 l:::::::::::::::::｀''/　　　　 　 ､'´　　　 ﾞ､　　　　 　 ﾞ､　　　　　ヽ
.　　 　 　 l:::::::::::::;;;;;;;!　　　　　　　 ｀ヽ　　　j_　　　 　 　 ',
.　　　　　 l:::::::::::::;;;､|　　　　　　　　／　 　 ,' ｀ﾞﾞ''ヽ ､,,__　.}
　　 ／,､-‐ﾞ'''"~´　 ﾞ　　　 　 　 　 l　　　　'　　　 　　 ヽﾞ'ﾞ,
-‐'"´　　　　　　　　　　　　　　 　 j　　　　　　　　　　　　 ﾞ､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ノ､　　　　　 　 　 　 　 　 ',

　　　　　　　　　　｜　 　 　 　 　 |　__,.　:'"´￣~¨` - ､
　　　　　　　　　　 l　　　 　 　 　 |'´::　　.....::.::.::......　　::.＼__ノ_
　　　　　　　　 　 ｜　　　　　　　l:/;:.::.::.::.::./::.::.::.::.::.::.::.:...　　::. ｀
　　　　　　　　　　 |　　　　 　 　 l::/::.::.＼〃::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.
　　　　　　　　　　 l　 　 　 　 　 |:::___;;⊥込､--､_::.::.;;.::.::.::._::.:. :.
　　　　　　　　 　 �U　　　　　　 ｢:ヽ y'"⌒ヽ｀＾　｀^'＜￣::.::.::.::.:
　　　　　　　　　　｜ 　 　 　 　 !::.::.l　　　　＿　　　-＝ﾐヽ､::.:;.:
　　　 　 　 　 　 　 !　　　 　 　 |i::.::.|　　　/　　｀ヽ 　 　 }L 冫､:
　　　 　 　 　 　 　 | 　 　 　 　 !{::.::j　　　l　　 　 /　　　　 i'┬-
　　　　　　 　 　 　 l　　　　　　ﾊ'::.:｀ﾌ 　 |　　　/　　 　 　 !::.! ＜俺が聞いた質問に答えられるかどうかわからないから
　　　　　　　　　 　 |　　　　　/ {r::.::.フ 　 ` ｰ‐'　　　　　ノ::.,' 　　　ＹｅｓとＮｏしかないんだよ。ややこしい事しない。
　　　　　　　　　　　|.　　　　/　｛::.::〈 ヽ　 .___　　__,,.　:'´::.::/
　　 　 　 　 　 　 　 ! 　 　 /　 /ｨ::.::.:}　i､　/､￣::.::.::.::.::,／
　　 　 　 　 　 　 　 | 　 ／　　 ⌒¨ヽ　 !　冫ヽ´::.:.フ´
　　　　　　　　 　 　 〉'´　 　 　 i´￣｀ヽ.」/　 ∠::.rﾍ
　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　 　 ! : : : ヽ}: :}￣ｲ::.::.} ﾍ
.　　　　 　 　 　 /　　　　　　 ／:} : : : ,r-ｒ'＾: : :'´ハ ∧ _
　　　　　　　　/　　　　　　　 ｝: :ヽ-:':/　.!ヽ : : ,〈.　〈　´〈
　　　　　　　〈 ,- .._　　　　　 ヽ : : : / 　 | : ト‐': :ヽ　', 　 ＼

　　　　　　　　　　　　　　___　　　____
　　　　　　　 ,. -‐-rァ´ -‐-､｀´,.-−､ヽrv‐--､
　　　 　 　 /　 　 //'´　　　　 　 　 　 ＼ぃ　　 ﾐヽ
　　　　　 /／　　〃　　　　 /ヽ,ﾍ ､ r- .._Y{　　　ヽ
　　　　 .ｲ'　　　 /　　,i ,ｲ i|厂`⌒i l lと_ｰ｀ヽ　　　 }
.　　　　 /　　,, ｲ　!{´｢|トl､li{　　　 川ィ7厂¨〈ヽ {.　{
　　　　/ ／〃ハいﾄ.{ Y'示ヽ._ ､_,rﾈ7v′　�U ＼ぃ
　　 ／-‐‐'´ ′　Yﾍ _{. {ｔr}　　　 {ｔｒ}/ 　 　 !　　　 ｀
　　　　 　 　 　 　 ヽ..}　_〈:ﾘ 　 ,　 〈ﾘ! 　 　 ,'
　　　　　　　　　　 　 ,ゝ､　 　 ｎ　　 j　　　/ 　＜親が子を育てるのは死んで欲しくないからじゃないの？
　　　　　 　 　 　 　 /⌒ヽ`ｰ---‐ｧﾍ　　,/
　　 　 　 　 　 　 　 {.　　 ､い辷彡′',　/
　　　　　　　　　 　 ハ　 　 ｀ヽ　　　　V
　　　　　　　　　　 ,'　 ＼　　　ヽ , ｧｧ　 ,
　　　　　 　 　 　 /　　　 ＼ ,r夕 ''/_ 　 '
　　 　 　 　 　 ／＿_＿__　 ｀〈__　／　　 {
　　　 　 　 　 （´　　〃rv｀ヽ. 　 ｀　　　　 ヽ
　 　 　 　 　 　 ＼　{{_,ゝｰ- .＼　　 　 　 　 }
　 　 　 　 　 　 　 ｀ ー-- ��.二辷ｭ､_＿_,,ノ
　　　　　　　　　　　　　　　!　　｜
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ　　｜
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 〉'⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　{､___,,ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀￣

　　　　　　　　　　　　　　　.　-―‐-　_ 二二二二二二
　　　　　　　　　　　　,　'´　　　　　　　 ｀ヽ､三三三三
　　　　 　 　 　 　 〃　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼三三三三三
　　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ三三三
　　　　　　　　/　　 　 /　　　 　 　ヽ 　 ､　ヽ 　 ヽ三三三
　　　　　　 　 ｉ　　　 /　ｌ　　　�U　　i､　 i! 　 l 　 !i三三三三
　　　 　 　 　 |　　i　′ |　 !　ｌ｜　　l i　!|i 　 ! .ｌ l !三三三
　　　 　 　 　 l　　|｜　,.!　il　!|,ﾊ lｉ lﾊ.! 川　/ ,ﾘ/ﾘ三三三
　　　　　　　 ！　 l |　l | ,ｲ|/_レ'lﾘ|√广Tl./ 〃′三三三
　　　　　　　　iヽ.　ぃ l 7ﾌ¨´　 ,　/　 T"「ｲ彳三三三三
　　　　　　 　 ｌ　　 {ヽ{　 ┬''T´ 　 __　|　lムヽ三三三三
　　　 　 　 　 |!| ヽ,.ゝ=､_｜ ｜　「　{　イ　　 ｀ヽ､三三三三 ＜俺が天の位置につくためには難しくしなきゃ成らなかった
　　　 　 　 　 li !/　　　　｀T¬＝''"´　/　　　／　ト､三三三三 　　俺より簡単に解ける奴が必要だったから時間がかかった。
　　　　　　 　 li l　l　　　　 ｉ｀ｰ--‐' ／　　 , '　　　|､ ＼三三三三 　　俺より簡単に解ける奴は居なかったことが証明された。
　　　　　　　　l l　！　　　　　　　　　　　 /　　　　l　ヽ　ヽ三三
　　　　　　　　｜　 ',|　　　　 　 　 　 　 /　 　 　 ｉ|ヽ　｀､ 丶三三
　　　　　　　　 l/　　 !　　　　　　　　　|'/　　　　 l'　｀､　　　 ,一一
　　　　　　　　 i.　　　|　　　　　　　　　!l　　　　　|　　 ', 　 ｉ　'一一
　　 　 　 　 　 |　　　！　　　　　　　　�U　　　　 l　　　i　　ｉ　l二二

　　　　　　　　　　　　 　 ､ _＿
　　　　　　　　　　　／⌒´　　 ｀ヽv
　　　　　　　　　　〃,　/,ｨ　ｨﾄ.　　 ヽ
　　　　 　 　 　 　 {. { ﾑLい厶L{　　ﾊ
　　　　　　　　　　 �Y} ━　　━ヽ{_ﾘ i
　　　　　　　　　　　 （　　　　　　 _')　| ＜テスト終わった後に答え聞くの？
　　　　　　　　　　　　 ＞ｒtｰｧ¬´-､　! 　　　採点終わってるよ？だから、変わらない。
　　　　 　 　 　 　 　 i′ {､＿,ノ　　 }　ヽ
　　　　　 　 　 　 　 ！ ヽ　　　{.　　|ｌ　　i
　　　　　　　　　　 　 ,l　 {　　　|　　l l　 i |
　　　　 　 　 　 　 　 l |　 ヽ＼.ｌ　　|｜　!i|
　 　 　 　 　 　 　 　 |l ! 　 !　｜_　|　l　 ｌl|
　　　　 　 　 　 　 　 l|.|　　|　 ! 　 ｌ　, ） |ﾘ
　　　　　　　　　　 　 ｌｉ|　　ﾄ /__　l／ j. ﾘ
　　　　　　　　　　　　_,f´⌒7´　｀iｰ'"´〈
　　　　　　　　　　 〃冖弌ァー-'＾ヽ　　}
　　　　　　　　　　/　　　 /　　 　 　 〉,ｲヽ_
　　　　　　　　　　 ､　　　{　　　 -‐'´_ﾉﾉ__ノ
　　　　　　 　 　 　 ｀¨~￣｀ー一''"´ ￣

.　　 　 /:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.厶ヽ〃ﾍ:.:.:　..　:!:.:.:.:.:.i
　　　 /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:. 　 ..:. !:.ｉ　　　　！:.:.:.|:.:.:i.　 i　l
　 　 ,':. :.:.:.:/:.　.　:　 ..:.:__;;⊥:!　　　　 Tl￣l!ヽｌ:.:.:.:!:..|
.　　 l　. :.:.:i:.|: .:.:.:. :レ'´:.|i:.| ｌ:| 　 　 　 l:|!:./ｌ:./|:.:./:.ﾘ
　　｜:.:. :.:.l:.:!:.:.l:.:'´l:.:.:.:.:ｌ l:!`!| 　 　 　 ﾘl/_,ﾚ _l:/ﾚｲ
　　 |:.:.:.:.:.:.|:.ﾄ､:.ﾄ､:.:|ヽ::.:|_｣L._　　　　　T!"丁V-1:.:l
　　 l:.:.:.:.:.:.:ﾄ:!:.ヽ: ヽ:! ,ゞﾄ¨¨}｢　　 　 　 {ゝrj}　　l:.:.!|
　　！:.:.:.:.:.:i:.ヽ:.:＼_Y＾ {ゝrjr!　 　 　 　 くﾋﾘ 　 {:.:.ｉ:l
　　　i:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:|　　　 くｔ:り,　　　　' 　 ¨´ ^　 !:.:.!|
　 　 ！:.:|:.:.:!:.:.:.:.:.l　　　 ＾¨´　　　　 　 　 　 　 /!i:.ｉ:l
　　　　',:.:|:.:.:ｉ:.:.:.:.:.l　　　　　　　　　 '´′　　　ｲ:.川:.| 　　＜俺が答えと言えば世話ねぇよな。って答える。
.　 　 　 i:.l:::{:.:.:.:.:.l:.ト,.. _ 　 　 　 　 　 　 _,.イ:::ﾉ/:｣:!:j
　　　　　|ﾊ::､::.:.:.:.|〈 {: : :｀: ¬ー=.._フ¨´: : :| ＼＾ }ノ
　　　　　　 ｀ー-､ぃい、: : : : : : : /＾＾ヽ:.__ノ　iハ
　　 　 　 　 　 /_　　｀　｀ー--‐'´　　 __　　 　 !　',
　　　 　 　 　 i　 ＼　　　　　 　 　 〃: :ヽ　　　|　 i
　　　　　　　�U　　 ヽ　!　　　　　　{{: : : ﾉ 　 　 !　 !
　 　 　 　 　 l　　 　 　 j　 　 !　　　｀ ¨´　　　　 l　！
　　　　　　　|　　　　　/ 　 　 ､　　　　　　　　 　 l.　 〉

　　　　　　　 　 . .:'´:.:.:.:.:.:.:. :l､ヽ:.l:/ﾍ:.:.:.:.:. .　　　　　 :.: :.ヽ
　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.　　 .:.ｌ¬ｰ''´　｀､:.ﾄ､:.:.:.:.:..:i:...　 :　 :.｀､
　　　　　 ／:.:.:.:.::.　　　..:..:|:.|　　　　　　l:.:! i:.l､＿:.l:.:.:.:ｌ.:.:..　. i
,. - ､_,ィ７:::.:.:.:.::: 　 .:.:.;':.::/l:.l　　　　　　 l::l／| i::.:｀ﾄ:.:.::!::.:.:. !:.l
_;.-‐‐V/ .:　:　　 .;ィ¬‐-!､!｣　　　　　 ､.ｲﾚ,,子ﾐ､::| i:.:i|:::.:.::ｌ:ﾘ
:.:.〃:.{/ 　 .　　.:/::.:::/|__;L⊥!`ｰ-^　　　 ﾘ″ !　!:V |:ﾘl:::::::j/:､
:./:::/:i: .:.::::.:.:::::/::|:::::ﾚレi´￣｢　　　 　 　 　 ,,-､ |:ハ7 j;l:::/:.:.:.i
:':::::i:::| :::::::::.::::::::::|ｌ::::ﾚ l:::|　 ,,-､、　 　 　 　 {{. jｉ l'　/ / !ｲ:.:.:.:.:l
:::::::l:::ｌ::|:::i::::::::::l:::|丁{　 !::!　{{.　}i　　　　　　 Vﾁ}　　　 ｲ､l::.:.:.:.:|
:::::::|:::l:::!:::!::::::::::!::|ﾍ:| 　 ヽ　ﾏチ|　　　　 ､　　ｰ'‐''"　　 ､}:::.:.:.:l
::::::::!:::い:::::､::::::::!:l　 　 　 　 ,ゞ''′　　　　　　　　　　　　 }::::.:i:.!
:::::::::!:::ヽﾄ､:::ト､:::ヽ　　　 ‐'´　　 _＿__　　　　 ___,,.､　　　,'::::.:.ﾄヽ 　 　 　 ___ ＜わかりもしないことに答えちゃダメ。
::::::::::i::::::ヽ:ヽ:!::＼ヽ.　　　　　／　　　｀￣￣´　　 ,'　　 /__;..厶.＞ァ'´￣　　｀ヽ
::::::::::::::::::::::::::＼::;.-‐`　　 　 {　　　 　 　 　 　 　 /　 ／´　 Ｖ__／
:::::::::::::::::::::::ｲ:|　 い冖、　　　ヽ.__　　 __,,..　-‐ '´_∠.-―‐‐､く　-､
::::::::::::/:/::/j:;!　　ヽ.二　- ､_　 　 ￣　　 __,,.. ／／ ,.--　　　 (ﾍ
:::::::／ﾚ／〃　　　 _,..ィ´￣:　￣､ミ三三一/(___ゝ'´　　　　　　Z}　　　　　　／
:／　｜　/′,.-‐'´　　 l:　:　:　:　:＼ ￣￣ `(二.-‐,ニ=‐'´　 ,rタ､__＿,.-‐'´
　　　　 ,.-‐'´　　　　､　 !:　:　:　:　:　｀￣￣´:　:　（_＿,,..-‐'´: : : : ヽ
　 　 ／　　　　　　　 ヽ　l:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:＼

　　　　　 _＿
　　 _〃´　 　 ￣｀　、
. ／⌒　　　　　　　　＼
/　　 　 　 　 　 　 　 　 ＜
　/ 　 　 　 !　　 ｉ ヽ　　　､ヽ
.〃　/　ｲ /l　　 ,|　,! 　 l　ｌ }!
f＾∠_ノ７ﾌ丁 .ﾝ､!/ | 　 ,!　,′
ゝ._　―--/／_ /＾ﾞ丁〃ﾘ/
／ ヽ、,へ、 　 ￣ rｸ ／´ 　＜2つに分けたい理由はわかる？
　　 ヽ｀＜.__＿,,..イ!
ヽ __　', /　　 ／､ ｌ|
　{: :｀ヽ-､―'┐　}｜
､,.}: : :.ﾌィ:ｰ : {/ /　l
. }`ｰｸ　 ﾄ､__入/ 　 l

　　　　　　　 　 　 　 |:|　　_＿ ,. -―‐- . _＿ 　 |:|
　　　　　　　　　　 　 |:|／x×Ｘヽ　　　/X×x ヽ|:|
　　　　　　　　　　　　|:|××ＸＸﾘ　　　{ＸＸX×x|:|
　　　　　　　　　　　　|:|x×ＸＸ /r‐ ｧ‐､ヽ.ＸＸ×|:|.
　　　　　　　　 　 　 /|:|ヽ.込ゝ'_,Ｌ.く..__j_　ヽ込x|:| ',
　　　 　 　 　 　 　 �h|:|　　／　　　　 　 ｀ヽ　　|:|　i
　　　　　　　　　 　 j　|:|　/　　　　　　 　 　 ﾍ　|:|　j
　　　　　　　 　 　 ,′.|:|　　　 ,.ｲl　　 }ｉ l　　 ﾊ |:|　{
　　　　　　　　　　j 　 `ｰ{l i| /7ﾜ{ 　 jT大　l ,ﾘ/　, }
　　　　　　　　　　}｀ー‐'＾�Y! =≡ヽ/ ≡=�Y/､__ノ l
　　　　　　　　　　j　　　　 `1 ' ' 　　　 ' ' j-'　,　　！
　　　　　　　　　 亅　 v　　 {ゝ､_　ワ　_,ノ　　 ｒ, 　 | ＜天地の全てが解けるなら、
　　　　　　　　 　 { ､　　｀)　,ゝ'´ﾊ￣ﾊ`ｰ-､r‐'´　 ﾉ! 　　だれも天地を所有していない。
　　　　　　　　　 �h ｀￣　 ハ.　└V┘　/,､!`ー‐'　|
　　　　　　　　　　j　　ヽ.　|　！ _,.､‐¬― ヽｨ / 　 |
　　　　　　　　　 亅 ､＿つl　／　ヾゝ'´く　 ,´Y'´　�h
　　　　　 　 　 　 {　　　　　!′　∠..＿_ v､,.ノー‐'´l
　　　　　　　　　 ！t　`ーっヽ＜{{　　　 ｀ク _,r'　 亅
　　　　　　　　　　 } ｀ー‐'´　/:､:.｀丁孑¨´{(_　　 ,. {
　　　　　　　　　　 /⌒ヽ. ／:.:.:.:.ヽ;辷'::.:.:.:.＼￣/⌒ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . --　..__　　　　　　　　　　　.ィ__ ,､
　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ ,,　 ,　　　 ｀ヽ_　　　　　　 /´ '´／/
　　　　　　　　　　　　　　　/　_〃ノァ=ﾐ{{　 j 　 ヽ　　 ,.rへ._, -‐'´
　　　　　　　　　　　　　　 ,'　　　 Yﾇ尓ｸ ｀ﾌぃﾉ　}　 / 　 ヽﾉ
　　　　　　　　 　 　 　 　 {.　　 　 |`ー''　 {t;ﾁﾉｰ' ／　　 /
　　　　　　　　　　　　　　 ､ 　 　 ,'　 {＾ヽ `‐'i　レ′　　/ ＜この世を裁いてみれば俺に似たような奴は
　　　　　　　　　　　　　　　＼　ノ._　 ｀¨´　ノ　ﾉ　　　 / 　　　なかなか居ないなとわかって引き裂かれる思いだった。
　　　　　　　　　　　　　,.べ冖ァくｰ孑¨こ´　イ　　　／
　　　　　　 　 　 　 　 /　　 ヽ｀ヽ辷ｧュ.ヽ｀Y 〉　／
　　　 　 　 　 　 　 　 i　　　　i__,.ィ´　 ミ. V､_ﾚ´
　　　　　　 　 　 　 　 | 　 ／⌒ヽヽ-'⌒　 }´
　　　　　　　 　 　 　 / ／　 　　 }′　　　 l
　 　 　 　 　 　 　 　 {　　　　　／　　　;　　|
　　　　　　　　 　 　 ！　　 ／　　　　/ 　 ！

.　　 　 /:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.厶ヽ〃ﾍ:.:.:　..　:!:.:.:.:.:.i
　　　 /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:. 　 ..:. !:.ｉ　　　　！:.:.:.|:.:.:i.　 i　l
　 　 ,':. :.:.:.:/:.　.　:　 ..:.:__;;⊥:!　　　　 Tl￣l!ヽｌ:.:.:.:!:..|
.　　 l　. :.:.:i:.|: .:.:.:. :レ'´:.|i:.| ｌ:| 　 　 　 l:|!:./ｌ:./|:.:./:.ﾘ
　　｜:.:. :.:.l:.:!:.:.l:.:'´l:.:.:.:.:ｌ l:!`!| 　 　 　 ﾘl/_,ﾚ _l:/ﾚｲ
　　 |:.:.:.:.:.:.|:.ﾄ､:.ﾄ､:.:|ヽ::.:|_｣L._　　　　　T!"丁V-1:.:l
　　 l:.:.:.:.:.:.:ﾄ:!:.ヽ: ヽ:! ,ゞﾄ¨¨}｢　　 　 　 {ゝrj}　　l:.:.!|
　　！:.:.:.:.:.:i:.ヽ:.:＼_Y＾ {ゝrjr!　 　 　 　 くﾋﾘ 　 {:.:.ｉ:l
　　　i:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:|　　　 くｔ:り,　　　　' 　 ¨´ ^　 !:.:.!|
　 　 ！:.:|:.:.:!:.:.:.:.:.l　　　 ＾¨´　　　　 　 　 　 　 /!i:.ｉ:l
　　　　',:.:|:.:.:ｉ:.:.:.:.:.l　　　　　　　　　 '´′　　　ｲ:.川:.| 　＜理想と事実の間にギャップがある。違うか？
.　 　 　 i:.l:::{:.:.:.:.:.l:.ト,.. _ 　 　 　 　 　 　 _,.イ:::ﾉ/:｣:!:j
　　　　　|ﾊ::､::.:.:.:.|〈 {: : :｀: ¬ー=.._フ¨´: : :| ＼＾ }ノ
　　　　　　 ｀ー-､ぃい、: : : : : : : /＾＾ヽ:.__ノ　iハ
　　 　 　 　 　 /_　　｀　｀ー--‐'´　　 __　　 　 !　',
　　　 　 　 　 i　 ＼　　　　　 　 　 〃: :ヽ　　　|　 i
　　　　　　　�U　　 ヽ　!　　　　　　{{: : : ﾉ 　 　 !　 !
　 　 　 　 　 l　　 　 　 j　 　 !　　　｀ ¨´　　　　 l　！
　　　　　　　|　　　　　/ 　 　 ､　　　　　　　　 　 l.　 〉

　　　 　 　 　 　 /'´　　　　 　 .:　　　　　 .:l !::. :l:.　　　　　　　:..　　｀､
　　　　　　　　 /　　　　　.::i　.:li:.　　　　..:: l !i::. :l::.ｉ.　 :　　 .　　::i:.　　i
　　　　　　 　 ,′　　.; .:i :!::! .:!|l::.　　　::::|::|ｌ| l:::::|i:::l:.　!:. 　 l:.　 ::ｌ:i.:.　l
　　　 　 　 　 i�U　 :::l ::l :l::| ::l |i::l:.　:. ::l:｣⊥L.Ｌ:｣_!_l___';::.　 l::::. |:l:|:::　l
　　　　　　 　 | l　. ::::| ::|.:|_L⊥l.H:l:. :i.::|!ｌl::| lL_i__l_ !ﾄ､::.､:::.. l:::::.|:l:!:::　|
.　　　　 　 　 ！! ::!:::::!:::l´l:l l,,r==ﾐ､:::.!::li| l:l'彳ヽﾏ{�_ﾍ:::ヽ:::.l:::::l:l:!:::　 !
　 　 　 　 　 　 ヽ.::',:::::､:､::ﾄｆﾊ:!{ ヽ ＼:､:ｌ. l|　l、 }i＼ } 丶:.:Y´ヽ::::::::　！
　　　　　　　　　　＼:､::::::ヽヽ　 v..ﾊ　 ヽ{　　 {泛ｶ.　　　 ＼く. j::::::::　　i
　　　　 　 　 　 　 　 丶.._::::ぃ.　 �G}　　 　 　 �Zﾚ､　　　　　'ノ:::::::::　　！
　　　　　　　　　　　　　　 ｀¨ト', ＾¨´　 ′　　 　 　 　 　 ／´::i::::::::::.　 　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　|. ヽ.　　　　 っ　　　　　 .イ-､:::l:::l::::::::::　.　　 , 　＜テスト採点しなければおまえらがもらう
　　　　　　　　　　　 　 　 　 l !　 :｀　　.._　 　 __,　 '　 _,ﾚ:.:.!:::!:::ｉ::::::::::. ::.　　' 　　分というのを計算できないだろ。
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 i !　 :::::::l::|::::了ｰ--一:''"´:.:.:.:.:{_:::!:::ｉ::::::::::.::::.　i　i 　　運命の違いを数学で証明するのはめんどくさい。
　　　　　　　　　 　 　 　 　 i !　 :::::::l:::l_,.-}:　:　:　:　: :.:.:.;.〃:｀:ｰ-､_::::::::::::.　l　i
　　　　　　　　　　　　　　　l l:.　_,.-‐'´:　:{＼:　:　: _; -'´:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:ー:-､_ｌ　l
　　　　　　　　　　 　 　 　 | ／ :　:　:　:　:　: ｀￣´ :　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: ｀ヽ

(´人`)早くこれわたが救われて
キリストのからだなる教会につながる事が出来ますように
お導き下さい

ｱｰﾒﾝ

.　　 　 /:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.厶ヽ〃ﾍ:.:.:　..　:!:.:.:.:.:.i
　　　 /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:. 　 ..:. !:.ｉ　　　　！:.:.:.|:.:.:i.　 i　l
　 　 ,':. :.:.:.:/:.　.　:　 ..:.:__;;⊥:!　　　　 Tl￣l!ヽｌ:.:.:.:!:..|
.　　 l　. :.:.:i:.|: .:.:.:. :レ'´:.|i:.| ｌ:| 　 　 　 l:|!:./ｌ:./|:.:./:.ﾘ
　　｜:.:. :.:.l:.:!:.:.l:.:'´l:.:.:.:.:ｌ l:!`!| 　 　 　 ﾘl/_,ﾚ _l:/ﾚｲ
　　 |:.:.:.:.:.:.|:.ﾄ､:.ﾄ､:.:|ヽ::.:|_｣L._　　　　　T!"丁V-1:.:l
　　 l:.:.:.:.:.:.:ﾄ:!:.ヽ: ヽ:! ,ゞﾄ¨¨}｢　　 　 　 {ゝrj}　　l:.:.!|
　　！:.:.:.:.:.:i:.ヽ:.:＼_Y＾ {ゝrjr!　 　 　 　 くﾋﾘ 　 {:.:.ｉ:l
　　　i:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:|　　　 くｔ:り,　　　　' 　 ¨´ ^　 !:.:.!|
　 　 ！:.:|:.:.:!:.:.:.:.:.l　　　 ＾¨´　　　　 　 　 　 　 /!i:.ｉ:l
　　　　',:.:|:.:.:ｉ:.:.:.:.:.l　　　　　　　　　 '´′　　　ｲ:.川:.| 　＜清めてもまたドブにつかる豚
.　 　 　 i:.l:::{:.:.:.:.:.l:.ト,.. _ 　 　 　 　 　 　 _,.イ:::ﾉ/:｣:!:j 　　ってのは例えだ。悪いとわかって悪さする。
　　　　　|ﾊ::､::.:.:.:.|〈 {: : :｀: ¬ー=.._フ¨´: : :| ＼＾ }ノ 　　　　　　　だから律法では処理しきれない。
　　　　　　 ｀ー-､ぃい、: : : : : : : /＾＾ヽ:.__ノ　iハ
　　 　 　 　 　 /_　　｀　｀ー--‐'´　　 __　　 　 !　',
　　　 　 　 　 i　 ＼　　　　　 　 　 〃: :ヽ　　　|　 i
　　　　　　　�U　　 ヽ　!　　　　　　{{: : : ﾉ 　 　 !　 !
　 　 　 　 　 l　　 　 　 j　 　 !　　　｀ ¨´　　　　 l　！
　　　　　　　|　　　　　/ 　 　 ､　　　　　　　　 　 l.　 〉

　　　　　　　　　　 _,／:.:.:.:.:.:._,. -―‐- ﾐr_:.｀ヽ､
　　　　 ,. --―¬´ヽ_,. -‐'´. :.:.:. :.:　 :.;､:i:.,:'⌒ヽ＼
　　　 /. :.:.:.:.／-‐V´. : ,　.:./: .:.:/:.:.//-.ij'/;ﾊ.　:ヽ｀ヽｰ- ､
　 　 //　: /:/.:.:.:/ .:.:. /:.:./.::::./'::.〃;'　　￣｀!|:.:.l: ', :.: ＼:.:ヽ
　　 ,'ｲ:/:.: :.ｉ: ::::;il.:.:.:::.i.::::/l|:::/ !::/,':ｉ　　　　 l:!!::.:|:.:i:.: .ｉ:. ',:.､ ',
　　 ! |:i:.:.:.:.:.::::l!:{l:.::::::l|::::i　lｰH-:i､!:|　　　　 ﾘ !:.,'!:l:|:|:.:.!:. l:.:.i:.}
　　　 l:l:.:.:.:.:.:::l:!:l|:!:::::|i::::|､_l_」_ｌ::|. l:|ヽ　 　 /ィ７T:ﾘ!l:.:.:j:.:!:.:.l:ﾘ
　　　 l:!|:.:.:.:.::::l::ハ::::::lヽl{´l{,__}!｀ヽl!　　　 _∠_ //〃;!/:/:.:.:/
　　　　!l:.:.!:.:::i:l/:.:::ヽ:.ヽ　 tゞ;ﾘ　　　　　　i{_｀}｀ヽ'//::./:.:.:/
　　　　 j:.;!.::::ﾘ ヽ{´rj｀丶　｀ｰ-　　　 　 、!tﾂ　 ｨｒ_ィ´!:,:/
　　 　 //.:::ノ　　 ヽこ､　　　　　　 　 　 　 ｰ-　{ ﾉ!l:::l:.l:{
　　　ノ'´￣　　　　　 ｀｀ヽ､　　　　　 rっ　　　 ﾉ´　ﾄ､ｌ:ﾄヽ._　＜汚いものにはふれたくない。けど
　　　　　　　　　　　　　 ___,r〕ｰ-　..___´_　-‐'´　　　　｀ｰ￣　　　汚いものを処理するにはふれる以外ない。
　　　　　　　　　 . -‐'´ ヽ: ヽ｀ー‐--/7ヽ､
　　　　　　　 ／　　 　 　 i: : :ヽ._＿//: : ﾞ､ ＼
　　　　　　 /　　　　　　　j: : : : : : //: : : : :',　 ヽ
　 　 　 　 ,'　　　　　　 ／: : : : : //: : : : : : :i_,.　 ヽ
　　　　　 t　　　　　,. く: : : : :.／ ': : : : : : : : :!　　　}
　　　　　　ヽ　　　　　 ﾊ_;　'／: : : : : : : : : : : l　　/
　　　　　　　 ヽ. _　_,ノﾒl-‐': : : : : : : : : : : : : :.トr'

　　　　　 _＿
　　 _〃´　 　 ￣｀　、
. ／⌒　　　　　　　　＼
/　　 　 　 　 　 　 　 　 ＜
　/ 　 　 　 !　　 ｉ ヽ　　　､ヽ
.〃　/　ｲ /l　　 ,|　,! 　 l　ｌ }!
f＾∠_ノ７ﾌ丁 .ﾝ､!/ | 　 ,!　,′
ゝ._　―--/／_ /＾ﾞ丁〃ﾘ/
／ ヽ、,へ、 　 ￣ rｸ ／´ 　＜教会が汚くなかったら、誰も避けやしないさ。
　　 ヽ｀＜.__＿,,..イ! 　　　　　真っ先に裁くべきは自分の部屋。
ヽ __　', /　　 ／､ ｌ|
　{: :｀ヽ-､―'┐　}｜
､,.}: : :.ﾌィ:ｰ : {/ /　l
. }`ｰｸ　 ﾄ､__入/ 　 l

　　　　　　　　　　_,. - ､ --　､
　　　　　　 　 , '´; -''⌒ヽ/⌒ヽ＼_,...,_
　 　 , '´￣ヽﾌ''´././:il:|ヽ-'ﾍ:.i:.:.､｀ヽヽ:.',
　　 i:　/:.:::ﾉi:.;.:.l:レiTl'l　　　l'Tli:.:ｉ:.:.:.l:.l.:.|
　　 .l.:. !:.::::l!:.|:.l:ﾊl,l!|ｷl!　　 ,ﾘ.ﾄ|;l|:::.:ｌ|:.:.i'
　　　|l:.:.l:l:.!l;:.l.:ll!7 l{,_j!　 　 l!,jl '},!:::ﾘ:::ﾊ!
　 　 'ｲ:::::/ヽ:ヽｌ!　 <;ﾉ　　,　じ' /;ノ{::::i| `
　　　/::;ﾂ　 ｀{.ﾍ 　 ¨´　 -　｀´ /'′ヾﾄ､　＜俺の頭の中を掃除することは
　 　 ' ´　　　　｀＾ヽ､ _＿__..._- '　　　　　　　天を掃除することと同じ。
　　　　　 　 　 ／l :ヽ｀ー' 〃｀ト、
　　　　 　 　 /　 .! : :｀ー〃' : :|　',
　　　　　　　{.　　| : : : 〃: : : : l　 }
　　　　　　　冫〜''ｧ〃: : : : : : :ｌノ
　　　　　　 /ゝ'/　/: : : : : : : : : :!
　　　 　 　 {, ~´.ノ: : : : : : : : : : : }
　　　　　　　￣ ヽ-‐‐-;r--‐r‐'''′
　　　　　　　　　　|｀￣l |￣´l
　　　　　　　　　 /''⌒''!ト''⌒ヽ.
　　　　　　　　　 ｀＝=' ｀''-==-'

　　　　　　　　　　　　i´::::_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿::::｀i
　　　　　　　　　　　　|:::::i　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｉ:::::|
　　　　　　　　　　　　|:::::|　　┼ /　 ┼ /　　　　　　 |:::::|
　　　　　　　　　　　　|:::::|　　９　ヽ　９　ヽ　　　　　　|:::::|
　　　　　　　　　　　　|:::::|　　　　　　　フ　亡、ｰｧ 　 |:::::|
　　　　　　　　　　　　|:::::|　　　　　 　 丁　月　（_. 　 |:::::|
　　　　　　　　　　　　|:::::l　　　　　　　　　　 　 　 　 _ｌ:::::|__,,,_　i,
　　　　　　　 　 _,.　 /|::::::｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣::::／;.-:.:.:.:.:｀:."´￣　｀ヽ､_
　　　　　 ,. -'"::::::i　i　ニニニニニニニニニニニﾆ/,´　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀i
-､-- ､:':::::::::::::::::::::! ¨|::|　　　 　 　　 └|┘　　 　 // :. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､i:.:.｀
　　｀ ヽ､::｀'ヽ､:::::::|　.|::|　　　　　　 ,. ‐'''‐-一-､　l i...:.:.:.:...　　 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.　 ヾ:､
　　　　　 ｀ヽ､:::ヽ:!　.|::|　　 　 　 i'´　　　 　 　 ､i !:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ﾞ!:.:.:.:.......:.:.:.:.:.:.:...
ヽ、　　　　　　＼::｀､.|::|　　　 　,ｒ'　 〉′　　　　iji Y:.:.i:.:i:.､:.､{　j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　　　 ｀ヽi,|::| 　 　 　 {　　 　 　 　 ,:ﾘ′ヽ::ヽ:ﾞ､ﾞ､ヽ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::
　　　　 　 　 　 　 　 ｉ========ヽ､:..:..:..:..:..:./ｿ====rrｸ､::ヽ＼ヽ::::.:.:::::.:.:.:.:::::::/:
　　　　　　　　　　　　l￣J￣￣￣_ｸﾄrvrｧY､._￣￣ i l 〈 Yヽ｀ヽ::::::::::::::::::::::::;ｒ_´
　　　　　　__,,..--　 　 !_, 　 　 　 {:::〉'　ハ. k':::j　　　 '､　　 ＼ヾ ､＼:::::::_;ノ-'　i
__,,.....__''"´_　　　　　 　 j　　　　　ヾ,　　　　 }ノ　　　　 ＼　 ,..ﾚ'ヽ､.-''"´:.　 _,.-'
　　　 ,r'"_ノ　　 　 　 l7　　　　　　 ヽ､,,,_...ノ　 　 　 　 ,.‐''"￣＼::. ｀ヽ､,,,___,／
,. '''"　 ~　　　　　　　 l!＜俺が清くなれば、教会も綺麗になる。なぜなら、俺が教会に正論をぶつけまくる。

　　　　　　　 __,,,....,,,___
.　　　　 　 i´. .　　　　￣｀"''ｰ''''""""'''''ー--　､,,_
　　　　　　l. . . . . .　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`ヽ ､-―‐-　､,_
　 　 　 　 |. . . . . . . .　　 ,,_,. -ri''''""~￣〃"""'''ｰ- ､_　　　　 　 　 ｀i
　　　　 　 ｌ. . . . . . .／⌒　.ｌ::::lj::: : : : : : jj: : : : : : : : :.}}｀`ヽ､　　　　 . |
.　　　　 　_l,.　‐ ''"´　　 　 l: 〃: : : : : :/': : : : : : : : :｛{: : : : :｀ｌｉ､ 　 . . !
　 　 ,.　'"　　　　　　　　　.,':/{_;;: -,.-‐‐､--　､::;;_::: : }｝: : : : : !l: ヽ ., .j
　／　 　 　 　 　 　 　 　 /''"　　/　,ｒ'´ ｀`!i-　　 ｀`iヾ､:;::: : : li: : :ヽY
'´　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　 ,'　,i'{ 　 　 }!l　 　 　 〉,r"､ヽ､::}j: : :/'l
　　　　　　　　　　 　 ∠_ 　 　 i　 {;;;ゝ､,,ノ;j.|　　　 ,'.,!　　 ', ﾞ､ヾ;:. :l{:j
.　　　　 　 　 　 　 ／　　｀ヽ､　!.　!/ ゞ-'::ﾘ.!　　　 i i;'､_ _,ﾉi　!::::ヽ:jj{
　　　　　　　　　　/`丶､　,.､､.,_ヽ.　<;;:::::;ﾂ/　　 　 | l;;r'||l:::ﾘ. |:::::::lヾ:ﾞi
　　 　 　 　 　 　 i,,,,__　　｀ヽ､ｰ-' ヽ､,,~,.ノ　　 　 ．', 〈;;::::;ｿ　j::::::::lz;ノ
　　　　　　　　　 「ヽ､,_｀`'''ｰ ､`　　　　　　'､,,,..､､,_　ﾞ'､｀"　,.ヘ-‐‐'- ､
　　　　　　　　　 |:: : ';:::ヽ､,_　 ｀　 　 　 　 　 　 　 ｀´　｀""ｒ''''‐-､　　　｀ヽ＜ただいまから教会を撃破いたします。
　　　　　　　　　 |:::: : i::::: :ヽ::｀`ﾞ''''ー-- ､..,,__　　　　　　　　｀"ニ -―‐-/- ､,,,_
　　　　　　 　 　 l!::::: : ';::: : :ﾞ､ヽ､:::::. : : : : : : : ｀`''ｰ-､_　　　　｀`ﾞ''''ｰ- ､,_｀ヽ､　 ｀`ヽ､
.　　　　　　　 　 ﾊ::::: : :` : : : ﾞ､:: ｀ヽ､:::::::. : : : : : : : : : :｀`ヽ､　　　　　　　｀`ヽヽ

　　　　　　　　　　　　 ,　-────────- ､
　　　　　　　　　　　／　r ' ´￣￣￣￣￣￣｀ ヽ　＼
　　　　　　　　　　　｀ ー｀二._ ｰ─-─一　_二´ - ' ´
　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣二￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　/＾ヽノ　｀Ｖ＾ヽ _
　　　　　　　　　　　　　 , - ´　　　　　　　　　ヽ、
　　　　　　　　　　　　／　 _) レ　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　/　　　 ﾍ┌　　　　　　　　　　l
　　 　 　 　 　 　 　l　 ＿＿＿_　　　　＿＿＿_ 　 l
　　　　　　　　　　 |　　 ヾ;;;;ｿ　 　 　 　ヾ;;;;ｿ 　 　 |
　　 　 　 　 　 　 　l　　　　　　　　　　　　　　　　　l-ｰ､
　　　 　 　 　 　 　 l＼　　　　　｀ ー ´ 　 　 　 　 /　　l＜俺がこの世の創造者というのは
　　　　　　 　 　 　 ',、｀ヽ、　　　　　　　　　　, - ´　　/　　少しは理解できたのか。
　　　　　　　　　　f千ﾄ 　 ｀_'ァｰ────＜　　　／⌒l
　　　　　　　　　　 ￣Ｘ´￣　　　　　　　　 　 ヽ　　　　 /
　　　　 　 　 （　　 　 ヽ、　 |　 　 　 　 ノ　　　} 　 --イ
　　　　　（　　 )　　　　　￣ﾌ　　　 　 （　　　イ　　 　 /
　　　　　　)　（　　　　　　 /　　　　 　 ｀− ´ ト--−´
　　　　　r=＝=ｫ　　 　 　 i　　　　 /　　　　 /─── - ､
　　　　　} ﾆ -_.{　　　, - ´ヽ　 　 （　　　　ノ｀)　　　　　／
　　　　 └===┘　　(　　　　￣￣ ｀ ー─　´　　 　 ／
　　　　　　　　　　 　 ｀二Kｰヽ_ ------------一 ´
　　　　　　　　　　　　(　 Ｌ工l　）
　　　　　　　　　　　　　｀ ー−'

　　　　　　 　 　 /´　　　　　　 |　　　　　　　l　,　　　　､　　　､
.　　　　　　　　 ,' ,ｒ　　　　　 i　|. |　　　　　. |ﾞ､ i,　､　　 ヽ　 ', ',
　　　　　 　 　 ｉ/　　　　　　 |　li. ',　 l,.　　 ﾄl､_'､ヽ_ヽノ　　',　l
　　 　 　 　 　 |!　　　　　 　 l　| '､ﾄ,ｧ l,　　 l l　｀ヾ,ヽ､,ヽ_.　l　|
　　　　　　　　 l　　　　 i　l.　l」_!_,.ﾝヽ, i,､.　 l,､,ｒ'´　ヽ0｀ヾ､ l　l
　 　 　 　 　 　 ',. ',　ｌ　 ',　l,. |ヾl_,.-ヽ､ヾ､＼ヾヽ　　　　 　 ヾ⌒
　　　　　　　　　｀､ﾞ､ ﾞ､　ヽ l,. Vヾ､　 0　｀ヽ ｀` ,､-――-　 i,ヽ.j
　　　　　　　　　　 ヽ'､ ＼　ヾ'ヽ　　_,. -'　　　　　　 "′　　 ﾉ.ノ
　　　　　　　　　　　　｀ﾞヽ､ヽｆヽ. -'´〃　　　　 _　　　　　　 /´l
　　　　　　　　　　　　　　　 lﾞヽ.l　　　　　　 <´│　　 　 ,イ !　l＜心の中に一寸の曇りもないなら
　　　　　　　　　　　　 　 　 |/　ヽ、　　　　　 ヽ !　　,.イ　 | l　　　　誰も撃破されないですんでよ？
　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　 ｀i'ｰ-- ｪｯ‐―‐'っ .|　　|　!
　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　 /_, -',／ ,. -‐ラ´　.|''ヽ､!　l
　　　　　　　　　　　　,ｒ'"´￣ヽ'''"　　 /　'´.,.r'7",ｒ'j　 ﾘ　　｀`'ｰ
.　　　　　　 　 　 　 /　　　 　__ﾞ､.　　 l　　 {　 ﾚ'ﾞ /　/

　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　 i ､.　　　　　　 l:. !:.ヽ::..　 ､. 　 　 　 ヽ'、
　　　　　　　　　/´　　　　　　　　　:.　 :ｌl::!::.　 :..　 　 ,:ﾄ;:ﾄ;:: ﾄ;:､:.　!::.　 ､　 l、l !
　　　　　　　　 ,'　　　　　　　　　　.:|:.　.l !:l!:i;.. ､::.　　.l::|l::|';::;.l';:l::::.. l:;:.. ::!　 :} ;ﾘ
　　 　 　 　 　 i 　 　 　 　 　 　 ,.l.:::|::..::ハL!:l::.::i:::.　,::!｣l-ﾄＬL!lﾄ;:';:. !l:l. :|: l.::l::i'
　　 　 　 　 　 !　 , 　 !　 　 .l　.:l.|::｣ﾄ|::ﾅ´l| !.l;::::}::::..:!;!:l !:l　!::!l l!l::l::l:l::l:.::!::!::リ
　　 　 　 　 　 l　 ｌ.　 l:. 　 .:::l ,.ｨﾅ::!l:l:/　 l! ｌﾊ::::!::::〃ﾉ.l/　 !ﾘ　!ｌ l:N::l::/::!:;}'
　　　　　　　　 ',　l::　:|::..　::i::|'::;!:!:/,ﾚ' _,._､, l! l:/:::/ノ　三三ﾆt;. l,ﾘﾉ://://
　　　　　　　　　}　';､ :l::::..:::l::!::/;ｿ_r='三ﾆ''　 ,ﾘ-' ´　　　､ ､ 、 　 ｈ-',／
　　　　　　　 　 l　 ヾ;:ヽ::::::l:'::/'´ '"''´ ､ ､ 、　　　　　　　｀ ｀｀　 〈 ,}'´
　　　　　　　　 ,'　　 ヾ;::/⌒'´　　　　　｀　　　　　＿_,　　　 　 　 K 　　　　　　　　　　　　　　　　俺と対等に勝負しなかったら、
　　　　　　 　 /　　　 .::::'､'て'Ｌ　　　　　　　　｀T´　/　　　　　　ハ', 　 　 　 ノ＾)　　　 ＿_ ＜ぶっ殺された後に何で殺したと聞く結果になるから。
　　　　 　 　 /　　　 .:::::::::ト､ ー,､ 　 　 　 　 　 ヽノ　　　　　／　 l l　　 ,／　ノ -　 ´,　- '｀つ､
　　　　　　 ,/　　.: .:::::::::;:/:::::｀Ｔ:::;ﾆt ､ _　　　　　　　　, ..-.:´:::::::.　', !　/　　 ￣ 　 ' ´ ,. - ´ ／
　　　　　 ,/　　.:::.::::::::://::::::::/::_{, ヾ、　 ｀　 ー　Ｔﾆ工::　-- 、::: :: ｌ l. !　　　　　　　　　　／-ｧ

　　　　　　　　　　　 /／　　　　　　　　!　　 ｀ヾ‐'｀ヽ､、
　　　 　 　 　 　 ,､‐'ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　 ~`ヽ'､
　　　　　　　　 /´　　　　　　　　　　 　 ､　　　　 　 　 ヽ.',
　　　　　　 　 /　　　　　　　　 l i,　　 　 i ,　、　 ヽ　　　',.l
.　 　 　 　 　 ,'　/　ﾉ!　　_,,､L,,」_lj, ｌ　　 | |　l, l　　',　,　l l,!
　　　　 　 　 i　ｌi. /　l,　" l ,l　.,'!l | |　 j AiL,ri-!'　 i　l. ,'/′
　　　　　　　_l,,,lli {　　i,//.,ｲ. /.ﾘ | l　./' ,ﾘ| l. lj'i　 j　,'〃
　　　　 ／´　l. l,'､ゝ,,,ﾉ/ノ/ノ　'　l,ﾘ／　　,ﾘ　! .l //,ｲ′
　　 　 '　　　　',　ヽ　/'""""""""'′　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾂｨ'"ヽ
　 　 　 　 　 　 ﾞ､ ｆ"ヽ　　　　　　　　　　　　 　 'iﾉ
　　 　 　 　 　 　 ﾄ'､ゝ､　　　　　r‐┐　　　　　 ハ
.　　　 　 　 　 　 j l ｀'ｰヽ､　　　 l,　l　　　_,,､-'　　ヽ 　　＜机上の空論だけで処理できる系ではないからね。
　　　　　　　　　/　!　ｌ }　{｀`'i''ｰ-V,=ﾊ二 ヽ　 '､　　＼ ,､-‐'''''''
　　　　　 　 　 //　　l .l　,rァﾞゝｒ''"::::::::::} ヽ､ヽ　ﾞ､ヽ ヽ.^ヽ､

　　　　　　　　　 　 　 　 ,.- ､_
　　　 　 　 　 　 　 　 r 'r:.:':.´:l　　 r '二Ｌ,
　　　　　　　　 _,r;ュ　ヽヽ:.:.:.:.:.!　　l |:.:.:.:.:!
　　　　　 　 ／／:.:ヽ.　ヽヽ:.:.:.:.!.　 ｌ |.:.:.:.:!
　　　　　　ヾ く:.:.:.:.:.:ヽ.　ヽヽ:.:.:.l.　 l_|.:.:.:.!
　　　　　　　ヽ,ヽ;.:.:.:.:ヽ 　 ~'ｰ 'ﾞ　　 l:.:.:.l
　　 　 　 　 　 ヽ,ヽ;.:.:.:,〉　　　　　　　￣
　　　　　　　　　 `^ヽ'´　　　　　　　　　　_rーｭ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿_,.r ' ´ ｀ヾ､_
　　　　　　　　　　　　　　 , -:'::´:::::::!み か んl::｀:::ｰ ..、
　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::ヽ、　 　 ノ:::::::::::::::::ヽ、
　　　 　 　 　 　 　　　,ｸ .::　　　..../......` − ´ ::::::::::::::::: :::::ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 〃　.:::::::::ｲ:/l::lﾞ!::::::::::ﾄ;:::::::....　　:: . ::: ::':、
　 　 　 　 　 　 　 　 ,':.::::::::;:::/〃-!:! '､:ﾄ､::','､::::::::::::::..　::. :: . :';
　 　 　 　 　 　 　 　 !::::::::;':/ '´ 　 `'　ヽ:ヾ:'､'､::::;;;;;::::::::::::. :::　l
　　　　 　 　 　 　 　 `t:::::/　　　　　　　｀` ヾヽ;::::;;;;;;:::::::;;:::::::.l
　　　　　　　　　　　 　 `ｭ!　 ＿＿_　　 　 　 ｀ ヽ:;;;;;;;;;:;;;;:::::::;'
　　　　　　　　 　 　 　 ,{　〉　 　 　 　 　 ─---　 `l;;;;;;;;::::f::;l
　　　　　　　　　　　 r:'ﾞ::`{　/ //　　　　 / / /　　 ,ﾚ-､:::::';:{
　　　　　　　　　　　{::::::::;;ヽ、　　　tｰ┐ 　 　 　 　∠´l;;;;:::::ヽ、＜複雑系のシステムエラーを処理する系って感じ？
　　　　　　　　　　　`ｰ､;;;;;;;;;;ヽ､ 　 ` ┘　　　　,..､＿'ノ;;;;;;;;;;;::::}　　バグは取り除くよ。
　　　　　　　　　　 　 ｰ1:::;:;;;;;;;;;;｀;;;ｰ┬─┬;;';´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;ノ
　　　　 　 　 　 　 　 　 `ﾞ `ｰ"'=ｰ;ｒ;リ　 　 !=;､;;:;:;;;:r;;;;;;;;;;r'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　,／{ ヽ--- ﾆ,ノ｀ヽ、 ｀~"´
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　｀ ｰ-- ' ´ 　 　 ｀ヽ、

|　　 .r''''''''‐- ､　　　　　　　　　　　　　　　 |
|　　/　7''''‐､　 ﾞヽ､.　　　　　 　 　 　 　 　 |　　
| 　 !　 l : : ::::＼_,,　＞--- ､,, 　 　 　 　 　 |
|.　 !　　l : ;､r '"　　　　　　 i':｀ﾞ' ＜"~￣~~ﾞ|
|.　 l　　,>'　　　　　　　　　 l::::::::::::::｀:::rｰ''''''|
|　　l ／　　　　　　　　　 　 ',:::::::::::::::::::ﾞ､;;;;;;|
|‐‐-'､､._　'''''''''─-　　 　 　 ﾞ､:::::::::::::::::::;ﾞ､;;|
|　　　 '､"'ヽ　　　　　･　　‐-､,ﾞ､:::::::::::::::::;;;;;|
|ﾆ''‐-　 ｀~´　　　Y'''ヽ.,_,.　 　 ｀ヾ､:::::::::::;;;;;|
|─　　 　 　 　 　 l　　 /　　　　 ("'''ヾ'''‐- |　＜俺に教会乗っ取られてうれしいか？
|　　　　　　　　　 l　　/　　　　 　 ｀"" 　 　|
|　　　　　　 　 　 ｌ　/　　　　　　　　 ､､､..,,,,|
|　　　_,,,,,,__　　　 ｀"　　　　　　　 　 ､　　　|
|"" .i'::::::::::::｀ヽ､_,,,_　　　　　　　　　　 ｀ヽ　|
|　　 !:::::::::ｰ-:::/::::::j"~~"'''ｰ-､　　　　　　 ｀|
| 　 /:::::::::::::;;;;人;;;/::ヽ::::::::::::::::j 　 　　 　 　|
|　 ,{____;;;;､-'ﾞ //∧;;;;:::::::::::;;;;ノ　 ｀ﾞ'''ｰ-､,　|
|　'ｰ‐‐ｧ',　　///　ヽ:;;;;;;;;::;;;j　　　　　　　ヽ|
|　　<´:::::',　///　／::｀''ｧ､ノ　　 　 　 　 　 |

　　　 　 　',. ',,　 :::',　　::::::::::|';::;l;;;;;_!　 ';::l　ﾞ､::ﾞ､:::::::';::::::::::::l|
　　　 　 　 '､.','､　:::'、　:::;::r'l'ヾ::!::::l｀ﾞﾞﾞ'ヾiｰ-ヽ､､､､:V:::::::､.!
　　　　 　 　ﾞ､.'､､ ::::ヽ　:::ﾞ､::l　ヾ';::l　　　ヾ､ 　ヾ'､:::::ﾞ､::::::l:!
　　　 　 　 　 ヽ'､ヽ::::::ヽ;:::ヽ:',　 ヾ;',　　 　 　 　 ｀ヾ;:::ﾞ､::::l|
　　　　　　　　　 ＼.ヾ､:::::ﾞ'>､ヾ,　 "''''''''ii＝,==;;=＝　ヾ:ﾞ､:|
　　　　　　　　　　　　　ﾞ''Y　 ヾ'''　　　　ヾ=zシﾞ　　　　　ﾞﾞ'|
　　　　　　　　　　　 　 　 ﾄ、　|　　　　　　　　　　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　 l ヽ､l　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 !ｌ　 ::ﾞ､　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 l !　 ::::lヽ　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　 　 l !.　 ::::l::::＞.､ 　　　　　 -､､.,,,,,,.､!＜この世を裁くのは同じはかりで量るから。
　　　　　　　　　　 　 　 ,' !　　::::l:/::;;;;;;;ヾﾞ'‐- ､,,_　　 　 　 |　　容赦なければ容赦しない。

　　　　　　　　　　, -'´￣￣｀￣￣｀ヽ､
　　　　　　　,--r'／　 ___／｀ヾ|　／`ヽ､`ｰr‐､
　　 　 ／￣｀>　>-‐'´　　　　ｎ|/　　　　｀ヽ､　ヽ
　　　/　　 .::::ﾚ'´　　 　 　 　 ﾊ!|/l| 　 |　　l　ヽ　',
　 　 |　　 .::::/　　 / 　/　　 l　　　| 　 |　　|　　　 |
　 　 | 　 :::::::l　　　|　 /!|　:|:|　　　|:|　.|:|　 | 　 l　,'
　　　|　　::::::|:i 　 |:|‐-ト:|､:|!|　　　|:!|'Tl/ﾄ/:　.:::l /
　 　 .', l　::::::|:|:､.::|:|:.._|__!L|__` 　 ___ﾚ/l_!/|:/.:://
　　　 }ﾊ　::::::';ﾄlヽヽヽ! `‐'′　　　ﾞ‐'′!,ｨ'彡:. |
　　 〃 |　.::,ｨ::|Yｽ｀　　　　　 　 　 　 　 ﾚ':::::| ||
　　　　j .:::/ |/　ゝ- ､　　 -rｰ-‐┐　 ノヽ:::::|:|!＜俺はここで掃除を続ける。
　　　 /／　　　/＼ 　ヽ.ｰ-|./　（_|T´ ',　　｀`
　　　　　　　　/ ＼ |　　＼|○　　|_|/　|
　　　　　　　　|　 ___L....,r'ク7! 　 rﾍ｀i-､）
　　　　　　　　| '´　 　 {{　　/)二ゝ` ﾉ　 |

　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿__
　　　　　　　　　　　　　 ,.　' ´　　　　｀ ヽ-'ﾉ
　　　　　　　　　　　　／　　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　// ,　, ,ｲ /i　　　　 i, ､　　ヽ
　　　　　　　　　, イV　! ,rH‐-lL」　 i _!L!,l,_l　i　l
　　　　　　　　　l::;ｨ`!l |l ｌ|l ,r'7,ヽl　 | lﾘ-!l」 l　| ｌ}
　　　　　　　　　r‐1 l !l| | l!　i{,ﾉ!ヾ.ﾘ/i,_} lﾊ ,　;.ﾘ
　　　　　　 　 _,.-' ＾　,rヽ　　 <ﾉ　　､ ｒﾘ /ｲ. /'
.　　　　　　 ,'´/　,　　ヽ__　 ´￣　　 ' ｀~´ lﾉく
　　　　　　　V_,.ノ　 　 　_ヽ､　　　‐　　 ,.ｲ　i ',　　＜おまいらの言う美学を徹底的に洗い直す。
　　　　　,ｒ ' ´　 ,.-‐､￣ ヾ′｀ ｰ;--‐'‐ ｧ　/ノ
　 　 　 / /　　 ハ.　 ',　　 ヽ　　'| 　 　 ,' ヾ
　 　 　 ', i　　,ｲ　 ヽ　ヽ　　 ヽ.　l　 　 / | ,lﾄ.
　　　　　ヽ.　〉　　､.ヽj ｒ''￣ヽr-r'⌒ヾ.　l'´| }
　 　 　 　 ﾉ,/　　　ヽ/　}::::⌒j:::::〉ｰ:::::/ | .ｌ ﾘ
　　　 ｀ｰイ/　　　　/.／!__／!⌒ﾄ､:::∧. ! l'´
　　　　　 i/　　　　/ ｀ヽ:::::::/　　l::::´:_ﾉ | |
　　　 　 ./　　　　/ヽ.__ 'ｰ/ 　 　 i‐'´　 !.|
　　　　 /　　　　/ヽ::::::￣/　 〃 /:ー-‐ l

(´･ω･`)深い事情は分からないけど
教会で相当ひどい目に合わされた経験があるの？

　＿　　　　　　　　　　　 　 ｘ''¨"＾:':､
/::::::ヽ　　　　　　　 　 　 ､f　　 　 .::ｷ
!::::::::::::':,　　　　　＿　　 y＾　　　 .:;:ﾒ
':,:::::::::::::':,　　 ／::::::::',　 〉　　　 .::':ﾒ
　':,::::r-､::':,__.l:::i:::::::::::! ﾒ '　　 .::;:::f
　　Yﾞﾏ_)':::::::::｀丶;::::::Y '　　 ::;:':yﾞ
　　/ｰ':::;∠´￣｀'_:;マ:::..,..,.::;:;:::y＾
　 f:::::::/f::::l　 　 {::!i:ﾊ､::::::::::::_ﾒ
　 l:::::::|　ｰ'　　 ﾟ ｀ﾞﾘｧ<｀＾'~'´＜運命処理系について、システムエラーが出る理由は何でだと思う？
　 ヽ::::ヽ＿＿￣__/'〉'´
　　　｀/_::::::::バ::::l,/
　 f￣　_/￣　　T

　　　　　　r‐、　 r‐、
　 　 　 　 l　 !　/　/
　 　 　 　 }※ｰ'　〈
　　　　　 {,r0⌒0､}
　 　 　 　 ゝ-[]-く　＜俺の所有物をどう処理しようと俺のかってっておまえ言う？
　　　 　 └1　　ﾄ┘
　　　　　　 Ｌ几｣

　　　　　　　　　　　　　　　 　 _＿__
　　　　　　　.　-―…−-´￣　　　　｀`ヽ､
　　　　 ,. '´　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l::.ヽ._
　　　　 ヽ.￣￣: :¨:フ~　 し 　 　 　 　 　 !::.::.::.｀ヽ
　　　　　　｀ー- ,　′　　　　｀ー‐ﾍ　 ､　|::.::.::.:i::.::＼
.　　　　　 　 　 /　　　　―--- .._ 　 　 ｀T::.::.::.:!ヽ::.::.ヽ
　　　　 　 _,,.-―　´￣¨,ニ.、　　　 ,　‐- L:_::.::.j__:::ヽ__;)
　　　　＜__,,.　--―‐‐‐`ー′　　_　　 r‐ =- ､厂￣´
　　,. -‐'´ ｀＞'´__,,.-‐　 　 　 　 ‘ ’　　｀¨´　.._｀ヽ､ ＜今の教会は天国の系からすれば借金だらけ。
　 ´　　　／-‐'´　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ _｀ヽ､ヽ 　　　　　そして、俺が神だからこそ教会は処理できる。
　　,.-‐'厶-‐ ¬　　　,. -　　　　　　　　　　　　 ＼￣¨ヽ
　　　　　/　　/　 ,. く　　 ｒ‐:-､_　　 　 　 　 　 __ ヽ＼
　　　　 ,'　　 レ'´　　',　　｝: : :_}_厂: ﾌ　｀ヽ　　!|　｀`
　 　 　 i　 ＼.　　　　 i　　7:{´ |||｀rr'　　/　 ＼ i

　　　　　　　　　　　（__,.　'´　　　　　　ヽ.
　　　　　　　　,.　´￣　　　　　　　　　　　＼,、
　　　 　 　 ／　　　　　／　,　　　　　　　　　 ﾐ
　　　　　 //　　 ,　　 /　.::/　　　.::!　　　　　:　ヽ
　　　　　,'ｲ ′ / /　.ｉ　.:::ｌ:ｉ:.　　.:::|:.｜..　 　:ｉi 　|　　　　　／: :
　　　 　 l |｜　:i :l .:::ヽ.::/|:i|:::.　::ｌ::l､::.li／. :..::i|:　!　　　 ／ : : : :
　　　　 　 ｌ l　::::!:|.:::ｌ l:_＼!ﾊ::::.ｉ::ﾄ:| ,X{ヽ:､:.:::!l! / _,.r‐'´ : : : : : :
.　　　　　　い. :::ぃ:::Lﾊ:{　＼ヽいイ　 ヽ }､:}:ﾘ.＜: : :: : : : : : : : :
　　 　 　 　 ヽヽ._ヽ:{. !　 　 {i　ヽi!}　　　　ﾊｲ : :�U: : : : : : : :／
　　　　　　　 　 ﾊ ﾍ }　-―‐　 _,,.===､　/' ,ﾉ: : : ! /: : : : ／
　　　　　　　　//:;＞:{　　　 ／　　　　 ）厂: : : : ;'./ : : ／ ＜神が天国を作り神の場所だから、
　　　　　　　〃/´: : : :ヽ ._/_　　　　_,イ´/ : : :i://: :／ 　　　神の場所は俺が掃除する。おまえらが掃除してたら楽だ。
　　　　　 ／ r': : :丶: : : :::＼:￣二´:／:/ : : : ﾘ/;.イ 　　　　　　でも今までまっても出来なかったじゃないか。だから
　　　　／,／: : : :ヽ :＼ : : ::::｀ー‐:'´: :/ : : : /,ｲ:::i. ! 　　　　俺にやってもらえてうれしいと答えるのが教会の立場だ。
　　 ／.イ: : : : : : : ::＼ ;ゝ-､ : ::::: : : : : : : : 〃::l::::lｉ l
.　, :'´ -―:､_＿＿__:／　ヽ. ＼ : : : : : : : : /::|:::|::::!! |
　{ : : : : : : : : : : : ;〃　　､　ヽノ、: : : : : : /:::::!:::!:: ｌ|�U

いつごろから自分は神であると言う自覚が出て来たんですか？
(´･ω･`)

基地外無職中年：これはわたしの愛する子。わたしの心に適う者(３２歳）のガイドライン】改訂版
■酉：◆Gvs/yTSIhY、◆/X78.ujP5E
■生息場所：メンサロ板、宗教版（自スレに篭りAA、独り言を連射）
■種類：基地外科　薬物中毒(ジャンキー)類
■特徴：３２歳にもなるのに無職。重度の薬物中毒。既に基地外であるという自覚すら無い。
・学生時代より様々な薬物を個人輸入or精神科で入手、そして乱用。
・院卒、SEとして社会に出るも、仮面うつを装い即逃避、ニートと化す。
・覚醒剤のように様々な薬物を乱用し、脳に重度の障害をきたす。
・薬の覚醒作用に任せて、意味不明な乱文、ロリコンAAをすごい速度で撒き散らす。
・無職であるという自己嫌悪を紛らわすため、クリスチャンを名乗る。
・無職であるという自己嫌悪を紛らわすため、親の金で専門学校に通う。
・とにかく危ない
・｢俺は神だ」｢○○は俺が起こした｣等、統合失調症の症状もきたす。
・趣味&特技
重度のロリコンアニメヲタ、鉄ヲタ
・唯一相手をしてくれるコテ(名無しからは、既に危ない人物として無視)
金バエ(無職、アル中、借金持ち)

基地外無職中年：これはわたしの愛する子。わたしの心に適う者(３２歳）のガイドライン】改訂版
■酉：◆Gvs/yTSIhY、◆/X78.ujP5E
■生息場所：メンサロ板、宗教版（自スレに篭りAA、独り言を連射）
■種類：基地外科　薬物中毒(ジャンキー)類
■特徴：３２歳にもなるのに無職。重度の薬物中毒。既に基地外であるという自覚すら無い。
・学生時代より様々な薬物を個人輸入or精神科で入手、そして乱用。
・院卒、SEとして社会に出るも、仮面うつを装い即逃避、ニートと化す。
・覚醒剤のように様々な薬物を乱用し、脳に重度の障害をきたす。
・薬の覚醒作用に任せて、意味不明な乱文、ロリコンAAをすごい速度で撒き散らす。
・無職であるという自己嫌悪を紛らわすため、クリスチャンを名乗る。
・無職であるという自己嫌悪を紛らわすため、親の金で専門学校に通う。
・とにかく危ない
・｢俺は神だ」｢○○は俺が起こした｣等、統合失調症の症状もきたす。
・趣味&特技
重度のロリコンアニメヲタ、鉄ヲタ
・唯一相手をしてくれるコテ(名無しからは、既に危ない人物として無視)
金バエ(無職、アル中、借金持ち)

基地外無職中年：これはわたしの愛する子。わたしの心に適う者(３２歳）のガイドライン】改訂版
■酉：◆Gvs/yTSIhY、◆/X78.ujP5E
■生息場所：メンサロ板、宗教版（自スレに篭りAA、独り言を連射）
■種類：基地外科　薬物中毒(ジャンキー)類
■特徴：３２歳にもなるのに無職。重度の薬物中毒。既に基地外であるという自覚すら無い。
・学生時代より様々な薬物を個人輸入or精神科で入手、そして乱用。
・院卒、SEとして社会に出るも、仮面うつを装い即逃避、ニートと化す。
・覚醒剤のように様々な薬物を乱用し、脳に重度の障害をきたす。
・薬の覚醒作用に任せて、意味不明な乱文、ロリコンAAをすごい速度で撒き散らす。
・無職であるという自己嫌悪を紛らわすため、クリスチャンを名乗る。
・無職であるという自己嫌悪を紛らわすため、親の金で専門学校に通う。
・とにかく危ない
・｢俺は神だ」｢○○は俺が起こした｣等、統合失調症の症状もきたす。
・趣味&特技
重度のロリコンアニメヲタ、鉄ヲタ
・唯一相手をしてくれるコテ(名無しからは、既に危ない人物として無視)
金バエ(無職、アル中、借金持ち)

　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿__
　　　　　　　　　　　　　 ,.　' ´　　　　｀ ヽ-'ﾉ
　　　　　　　　　　　　／　　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　// ,　, ,ｲ /i　　　　 i, ､　　ヽ
　　　　　　　　　, イV　! ,rH‐-lL」　 i _!L!,l,_l　i　l
　　　　　　　　　l::;ｨ`!l |l ｌ|l ,r'7,ヽl　 | lﾘ-!l」 l　| ｌ}
　　　　　　　　　r‐1 l !l| | l!　i{,ﾉ!ヾ.ﾘ/i,_} lﾊ ,　;.ﾘ
　　　　　　 　 _,.-' ＾　,rヽ　　 <ﾉ　　､ ｒﾘ /ｲ. /'
.　　　　　　 ,'´/　,　　ヽ__　 ´￣　　 ' ｀~´ lﾉく
　　　　　　　V_,.ノ　 　 　_ヽ､　　　‐　　 ,.ｲ　i ',　　＜ノイズは見なくても処理できる。
　　　　　,ｒ ' ´　 ,.-‐､￣ ヾ′｀ ｰ;--‐'‐ ｧ　/ノ
　 　 　 / /　　 ハ.　 ',　　 ヽ　　'| 　 　 ,' ヾ
　 　 　 ', i　　,ｲ　 ヽ　ヽ　　 ヽ.　l　 　 / | ,lﾄ.
　　　　　ヽ.　〉　　､.ヽj ｒ''￣ヽr-r'⌒ヾ.　l'´| }
　 　 　 　 ﾉ,/　　　ヽ/　}::::⌒j:::::〉ｰ:::::/ | .ｌ ﾘ
　　　 ｀ｰイ/　　　　/.／!__／!⌒ﾄ､:::∧. ! l'

　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ´| 　　,.　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　_　 ヽ ,　　　 i　　|　 / | /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',
　　 __ｧ７~´Z　￣　 ヽ　 / 　 .|／　l i　 i　　　 ,　　　　　　,　　　! 　 　 　 　 l
zー'　 / ｦ　　rｰ '",.二V　 ＿,|　　 i {　ｌ　　／ ,　／／　./　 //l　　　　　　 l
｀ヽ　/　i　__ノ　_,-'　　 |／　ｌ .|￣７　', i　 /_ﾚ__ ｌ／レ／　ノ '　i　　　 i 　　 l
　 ﾚ' 　 Y´　 _/　　　　 |　 /l　|　/　 |　ヽi　T;;;;〉　　 ー=- .、 　ﾚｌｌ　 / 　　 !
. ﾄ､＿_,ノ|￣ {　　　　,-'　 レ' .|ヽ! 　 !　 |i　　ｰ'　i　　　　i;;;/　　 ﾘ　/ 　 　 .|
　i　　 /　!`ｰ.ﾍ　　 /　　　　　 ヽ ヽ | l　 ', 　　 〈_　　　　　　　　ﾚ'　}　　　　|　　　大丈夫よ　ほら…
ー!￣ !　 ヽー ﾍ　 { 　　　　　i｀ヽ!ﾉ ｌ i 　|.',　　 　　　　　　　　 　 ノ 　　　　|
. ﾊ￣ |　　 ヽ､＿＞-､____,. -- ､_ )_　 `ヽi　ヽ.　 ー‐'　　　　,　「~´ i　　　/! i　　　　怖くない　怖くない…
/　ヽーi　　　ヽ　 ヽヽ　　ゝ--　 .,,_　｀` ｰ. 、 ＼　　　 ,.　''" 　! 　 ,! ノﾚ' レ'
　 ／´￣｀~`ー--┴'´￣￣`ー-　_＞‐ 　 　ヽ_i `ー '"　　　　| 、
／　　　　　　　　　 ｀ヽ,　　　 ／　,. --‐　　　　＼￣｀i　　 ,. -' / 、
　　　　　　　　　　　　　 ＼／　／　__,,... -　　　　 ＼ |　 /　　/ / ＼
　　　　　　　 ,. -────ｰ '__,. '"　＿___　 　　 　　＼-､--' '　　　_ヽ-、
　　　　 ,　'"　　　　　　　　　　＼￣　 |　　ヽ、　　　　　 }　＼`ー '"　　　i
　　　／　f_,フ　　　　　　　　　　 ＼ /^ｰ.､___　`ヽ.,＿__ノ 　 　＼ 　　　 ! ,＼
　　/　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　　 ＼ / 7　｀〉ｰｧヽ　　　　　　　＼　　l/　　＼
　　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼i　 /　/　 /ヽ,　　　　　　　＼ j 　　　　ヽ

　　　　 　 　 　 　 　 |.:::i:::l:::::::|:::.::::-､:.:l | .:::......... 　 ｉ�U　　 i:: :　!　 !i　 ::l:::::::ﾍ::
　　　　　　　　　　 　 ｌ:::l:::|:::::::!:::::::::::::｀ﾄ､:::::::::::::::::::::|::l:::::__;,.|::.:...:!.... i.l.　:::!:::::::/`
　　　 　 　 　 　 　 　 !_|:_L:::::|::::::::::::::::|::l丶:::::::::::::斗１´:::::::l::::::::|:::::::!|::::.::|:::::/::::
　　　　　　　　　　　　 ヽヽ ⌒＾ー-―‐'^＾`ー-､::::」_l:::::::::::|:::::::i|:::::::!|:::::::l::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　ぃ　 ￣｀t冖‐;--　　　　　 ｀⌒＾⌒ー'ｰ-‐-､_::!:::::::::::;
　　　　　 　 　 　 　 　 　 { ﾍ 　 　 `ー'　　　　　　 ￣`ｔ¬ー;―--　　 {:::::::／:
　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ i　　　　　　　　　　　　 　 ｀ー‐'　　　　 　 }:／:::::/
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /: :|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾑ−v'＾
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,′: :､　　　　　　　　　　___　 　 　 　 　 　 　 r<⌒ﾉ::::
　　　　　　　　　　　　　 i !: : : :＼　　　　　ヽ￣´　/　　　　　 　 　 ,.-‐'´／:::::: ＜俺が言ってることが本当だから、びびってるんじゃないのか？
　　　　　　　　　　　　　 |: i: : : : : 丶　　　　 丶 _ノ　　　　　　　_,.. ‘ー:'´::::::::::::
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ! : ､: : : : : : :｀:ー-　..__　　_＿,,.. -‐:７:::::: : : : : : : : ::_;;
　　　　　　　　　　　　　 い: :ヽ :､: : : : : : ヽ' : :|:￣|:::ヽ／: : / :: : l : ; : : :, :'´: :::
　　　　　　　　　　　　　　｝: : : :＼: : : : : : : : : :l : : l : : : : ／ : : :｜/: :／: : : : ::

　　　　　　r‐、　 r‐、
　 　 　 　 l　 !　/　/
　 　 　 　 }※ｰ'　〈
　　　　　 {,r0⌒0､}
　 　 　 　 ゝ-[]-く　＜俺の所有物をどう処理しようと俺のかってっておまえが言わなくなってからだ。。
　　　 　 └1　　ﾄ┘
　　　　　　 Ｌ几｣

　　　　　　　　　　　　　　___　　　____
　　　　　　　 ,. -‐-rァ´ -‐-､｀´,.-−､ヽrv‐--､
　　　 　 　 /　 　 //'´　　　　 　 　 　 ＼ぃ　　 ﾐヽ
　　　　　 /／　　〃　　　　 /ヽ,ﾍ ､ r- .._Y{　　　ヽ
　　　　 .ｲ'　　　 /　　,i ,ｲ i|厂`⌒i l lと_ｰ｀ヽ　　　 }
.　　　　 /　　,, ｲ　!{´｢|トl､li{　　　 川ィ7厂¨〈ヽ {.　{
　　　　/ ／〃ハいﾄ.{ Y'示ヽ._ ､_,rﾈ7v′　�U ＼ぃ
　　 ／-‐‐'´ ′　Yﾍ _{. {ｔr}　　　 {ｔｒ}/ 　 　 !　　　 ｀
　　　　 　 　 　 　 ヽ..}　_〈:ﾘ 　 ,　 〈ﾘ! 　 　 ,'
　　　　　　　　　　 　 ,ゝ､　 　 ｎ　　 j　　　/ ＜俺に正面からぶつかればおこちゃまね。
　　　　　 　 　 　 　 /⌒ヽ`ｰ---‐ｧﾍ　　,/ 　　　　　　ってなじられるのが落ちなのだが？
　　 　 　 　 　 　 　 {.　　 ､い辷彡′',　/
　　　　　　　　　 　 ハ　 　 ｀ヽ　　　　V
　　　　　　　　　　 ,'　 ＼　　　ヽ , ｧｧ　 ,
　　　　　 　 　 　 /　　　 ＼ ,r夕 ''/_ 　 '
　　 　 　 　 　 ／＿_＿__　 ｀〈__　／　　 {

　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿__
　　　　　　　　　　　　　 ,.　' ´　　　　｀ ヽ-'ﾉ
　　　　　　　　　　　　／　　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　// ,　, ,ｲ /i　　　　 i, ､　　ヽ
　　　　　　　　　, イV　! ,rH‐-lL」　 i _!L!,l,_l　i　l
　　　　　　　　　l::;ｨ`!l |l ｌ|l ,r'7,ヽl　 | lﾘ-!l」 l　| ｌ}
　　　　　　　　　r‐1 l !l| | l!　i{,ﾉ!ヾ.ﾘ/i,_} lﾊ ,　;.ﾘ
　　　　　　 　 _,.-' ＾　,rヽ　　 <ﾉ　　､ ｒﾘ /ｲ. /'
.　　　　　　 ,'´/　,　　ヽ__　 ´￣　　 ' ｀~´ lﾉく
　　　　　　　V_,.ノ　 　 　_ヽ､　　　‐　　 ,.ｲ　i ',　　＜教会に汚れが溜まってるって感じた瞬間から神だった。
　　　　　,ｒ ' ´　 ,.-‐､￣ ヾ′｀ ｰ;--‐'‐ ｧ　/ノ
　 　 　 / /　　 ハ.　 ',　　 ヽ　　'| 　 　 ,' ヾ
　 　 　 ', i　　,ｲ　 ヽ　ヽ　　 ヽ.　l　 　 / | ,lﾄ.
　　　　　ヽ.　〉　　､.ヽj ｒ''￣ヽr-r'⌒ヾ.　l'´| }
　 　 　 　 ﾉ,/　　　ヽ/　}::::⌒j:::::〉ｰ:::::/ | .ｌ ﾘ
　　　 ｀ｰイ/　　　　/.／!__／!⌒ﾄ､:::∧. ! l'

(´･ω･`)えっ院卒なの？

　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐'"´￣:`丶､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／::.::.::.::.::.::.: ::.::.::.:　＼
　　　　　　　　　 　 　 　 , '::.::.::.::.::.::.::.　　.......::.::.::.::丶
　　　　　　　　　　　　　/::.::.::.:　　....:::.::!::.:_j__ヽ::.ヽ:i::.ヽ
　　　　 　 　 _,　-‐　￣ｌ|　.:.::.::.::.!::.::.::.ィ´,⊥:｀_}:小}::.::.',
　　　　, -‐ ´　 　 　 　 ||:.:.!,.-‐::{::.::.::.::〃{い.Yﾏ´::.::.::: }
　　 　 | 　 　 　 　 　 　 ||:/ぃ:r'〒ﾐｰ‐'　 �Z}!　';::.::.::: /
　 　 　 !　　　　　　　 　 ||‐く＾ゝ �F}　 . 　 ゞ´　川:: /
　　　　｜　　　　　 　 　 ||::::::＼　ゞ′く´} 　 ／::_／ 　＜ゲームに参加する前にルールブックをよく読め。
　　　　　|　 　 　 　 　 　 |ﾄ､__:::;ゝﾍ.___,,..　イ辷_;:〕＿__ ＿
　　 　 　 |　 　 　 _　　 　 !|´￣{_:::::r‐亠 二￣一一一 |一|
　 　 　 　 !　　　/小 -‐¬′ ヽZ:::;|二二二二二二二:|二|
　　　　　　Ｌ.　-{　　 ヽ　/　 　 〈´r:|一一一一一一一:|一|
　　　　　　 　 　 ＼ 　 K　　　　 } }｜二二二二二二 . |二|
　　　　　　　　　　 }`ｰ',ハ､　　 /！｣一一一一一一一.|一|
　　　　　　　　　　 l｀ｰ′ い　/　 　 !二二二二二二二|二|!
　　　　　　　　　　｜ 　 　 ﾞ／　　　 .|一一一rｍ一一　|一||

　　　　　　　　　　　　 　 ､ _＿
　　　　　　　　　　　／⌒´　　 ｀ヽv
　　　　　　　　　　〃,　/,ｨ　ｨﾄ.　　 ヽ
　　　　 　 　 　 　 {. { ﾑLい厶L{　　ﾊ
　　　　　　　　　　 �Y} ━　　━ヽ{_ﾘ i
　　　　　　　　　　　 （　　　　　　 _')　| ＜おまえがもしイエス・キリストを超える人物
　　　　　　　　　　　　 ＞ｒtｰｧ¬´-､　! 　　　って言うなら話を聞いてやってもいいが、
　　　　 　 　 　 　 　 i′ {､＿,ノ　　 }　ヽ 　　それが事実かどうかは俺が判断する。
　　　　　 　 　 　 　 ！ ヽ　　　{.　　|ｌ　　i
　　　　　　　　　　 　 ,l　 {　　　|　　l l　 i |
　　　　 　 　 　 　 　 l |　 ヽ＼.ｌ　　|｜　!i|
　 　 　 　 　 　 　 　 |l ! 　 !　｜_　|　l　 ｌl|
　　　　 　 　 　 　 　 l|.|　　|　 ! 　 ｌ　, ） |ﾘ
　　　　　　　　　　 　 ｌｉ|　　ﾄ /__　l／ j. ﾘ
　　　　　　　　　　　　_,f´⌒7´　｀iｰ'"´〈
　　　　　　　　　　 〃冖弌ァー-'＾ヽ　　}
　　　　　　　　　　/　　　 /　　 　 　 〉,ｲヽ_
　　　　　　　　　　 ､　　　{　　　 -‐'´_ﾉﾉ__ノ
　　　　　　 　 　 　 ｀¨~￣｀ー一''"´ ￣

　　　｜ ¬ｰ- ._　 ｀ヽ､　,.　-―−‐-- ､-‐'´::.::.:_;.-‐'´::.::.|
　　 　 !　　: : : : :｀ヽ,.　'´　　　　　　　|::.::.｀ヽ::／::.::.::.::.::.::.:j
　　　　',　　 : : : :／　 , zｯz.、　　　　 ,xzｯz､::.＼::.::.::.::.::.::/
　　　　 ヽ　　: :/　　<／⌒ヾ>　.　　<,.ベ¨ヾ>::.::.ヽ::.::.::.:/
　　　_,. -―…―-　 　 　 　 　 　 r　　　　`ー-　::}__::./
_,.∠ ---‐‐――--　..__　　　 `⌒{　　　　__＿＿_____ ｀`ヽ､ 　＜まぁ、俺のものは俺にしかわからないと。
　￣｀ヽ､,. -　__＿___　　　　　　　　　　　　 _＿_　　　　￣_＞'- ､_ 　ま、当然のことでしょう、教えても知らないし。
　__,. ／ ¨￣´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー-＜..___　　　 ｀
´ ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼`ヽ､
'´-―…¬　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､--――‐　　＼
　　　　 /　　　　　 ___　　r―-､__ ,.-‐┐　 __　　　　 ＼
　　　 厶-‐ '"´￣　　　　};r-､:レｸ: : : {　　　　￣`ー-　＼
　　　/　　　 ,　　　　_,r:.‐'_;.ノ 7lTヽ.:__}　　 　 　 　 　 |　｀`
　　 ,′ _　 /　　_,r'´;.r'´　ﾉ｀〈 |||　/ﾍ　　　　 　 　 　 |
.　　{　　 ｀ヽ　r':.;.rく__ノ~´ フ:ﾍ|||/:∠.　　 /　　　　　 ,!
　　　､　 ,-'⌒}'く_,ノ　　　　 ｀ー-‐‐'´　　/　　　　　 / |

　　　　　　,.　'´　　 .　　　　　　　　　　　　　＼___,ノ
　　　　　〃　　 ／､_　,　　　　 /　 !　　　　　　 ￣`ヽ
　　　 ／ 　 :／　　 ／` ＜..∠._／!　_　!　　　　　　ヽ＼
　　 〃./.:// ..／_/／__,-‐'〃／｀厂!　ﾘ　!l!　　　　＼｀､
￣`7ァ‐〃､_/／/ミ三丐五三彡' / 〃 ,ｲ,!|　　　　　 ヽi
　 ／::::::i{_:::／｀ヽ､　｀￣`ｰ弌=　/／／/ﾊ ! !ｉ l　　 ヽ　l
∠::--‐/=――---　　　　　　　／´ ﾊ込./Vｲ 川 !　l ! |
.::::::::::::::{ ､ {　　　　　　　　　>ｰ-､　　ヾ弐V' ﾒ//! ,　 川!
丶、:::::::ヽこ_　　　　　　　 /　　　 >‐　 ヾ;ﾍ/〃//　/ﾘ/___
ヽ、＼　,{ ヽ:ﾍ.　　　　　 /　　 .／　　　 ､_幺∠.-‐ ' ´　　　ヽ ＜とっとと裁かないとおまえらつらいのわかってるから。
ヽ ＼　ヽt.　く::ト､　　　/　　／　　　__ヽ/＞, 　 _　　　　　 　 ﾏ､ 　　終わりは早く処理した方が良い。
＼ヽ ｀､　 ｀i　ヽ　＼　,'　／　　　　_ヽ、￣｀`¨´　　　　 _ノ　/　 j
｀ヽj'、　ヽ 〈.　　',　　｀し'7_ー---‐＞'´￣` _ー--､‐‐'ム-‐'　 /！
ー/ 丶　　　　　 〉　　／　 ｀ー''フｰ‘ー‐''´ヽ＼　 ヽ〈: : :._;.-'´|　 l

　　　　　　　　　　, -'´￣￣｀￣￣｀ヽ､
　　　　　　　,--r'／　 ___／｀ヾ|　／`ヽ､`ｰr‐､
　　 　 ／￣｀>　>-‐'´　　　　ｎ|/　　　　｀ヽ､　ヽ
　　　/　　 .::::ﾚ'´　　 　 　 　 ﾊ!|/l| 　 |　　l　ヽ　',
　 　 |　　 .::::/　　 / 　/　　 l　　　| 　 |　　|　　　 |
　 　 | 　 :::::::l　　　|　 /!|　:|:|　　　|:|　.|:|　 | 　 l　,'
　　　|　　::::::|:i 　 |:|‐-ト:|､:|!|　　　|:!|'Tl/ﾄ/:　.:::l /
　 　 .', l　::::::|:|:､.::|:|:.._|__!L|__` 　 ___ﾚ/l_!/|:/.:://
　　　 }ﾊ　::::::';ﾄlヽヽヽ! `‐'′　　　ﾞ‐'′!,ｨ'彡:. |
　　 〃 |　.::,ｨ::|Yｽ｀　　　　　 　 　 　 　 ﾚ':::::| ||
　　　　j .:::/ |/　ゝ- ､　　 -rｰ-‐┐　 ノヽ:::::|:|!＜俺がエントリーできないならゲームも始まっていない。
　　　 /／　　　/＼ 　ヽ.ｰ-|./　（_|T´ ',　　｀`
　　　　　　　　/ ＼ |　　＼|○　　|_|/　|
　　　　　　　　|　 ___L....,r'ク7! 　 rﾍ｀i-､）
　　　　　　　　| '´　 　 {{　　/)二ゝ` ﾉ　 |

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _,. -‐¬
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,. .:'´:.:／:.:.:.:i
　　　　　　　　　　　　　　　　_,,.　-.:'´:.:.:.:.:/::::::::.:.:.:|
　　　　　　　　　　　　　,.　'´　i':.:.:.:.:.:.:.:.:.:/::::::::::.:.:.:.|
　　　　　　_,,　-‐―一´　　　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ:::.:.:.:.:.!
　　　　ｒ'´ _＿　　　　　　　 　 !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈
　　　　 ､　　: : ￣`ｉ　　　　　　 ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ぃ　　_
　　　　　＼　　: : :/　 　 　 　 　 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._;.ム‐'´ /
　　　　　＿＼　　　　　　　　　　　　＼:._;.-‐:／　　_,. -‐＜´￣~｀
　　　　　,-‐子ヽ､　　　　　　＿　　　 '´　￣　 __'´＿__　　　＼
　　　 　 　 /　´￣`ｰ-､´￣　　　 ~　　　　　　 　 　 　 ￣＜｀iｰ-､
　　　　　　{　　　　　　　｀ヽ､　　ｃっ　　　 , -―‐-　.._ 　 　 ヽl 　　　＜同じルールでゲームを開始するのは、
―――― ､　　　　　　　　　｀ｭ-―-‐'フ´　　　　　　　｀ァ-､ ヽ―‐ 　　　　　おまえ自身も参加しなければ始まらない
　　 　 　 　 ｀ｰ-､__　　 __,.-‐'´　　 r‐'´　　　　　　　　／　　　｀
　　　　　　　　　　　￣´　　　　　　 ＾t__＿,,.. -‐一''¨´

　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐'"´￣:`丶､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／::.::.::.::.::.::.: ::.::.::.:　＼
　　　　　　　　　 　 　 　 , '::.::.::.::.::.::.::.　　.......::.::.::.::丶
　　　　　　　　　　　　　/::.::.::.:　　....:::.::!::.:_j__ヽ::.ヽ:i::.ヽ
　　　　 　 　 _,　-‐　￣ｌ|　.:.::.::.::.!::.::.::.ィ´,⊥:｀_}:小}::.::.',
　　　　, -‐ ´　 　 　 　 ||:.:.!,.-‐::{::.::.::.::〃{い.Yﾏ´::.::.::: }
　　 　 | 　 　 　 　 　 　 ||:/ぃ:r'〒ﾐｰ‐'　 �Z}!　';::.::.::: /
　 　 　 !　　　　　　　 　 ||‐く＾ゝ �F}　 . 　 ゞ´　川:: /
　　　　｜　　　　　 　 　 ||::::::＼　ゞ′く´} 　 ／::_／ 　＜おまえがゲームを終えたというのは死んでから言うことだ。
　　　　　|　 　 　 　 　 　 |ﾄ､__:::;ゝﾍ.___,,..　イ辷_;:〕＿__ ＿ 　　これはゲームではないと思うのもおまえの勝手だ。
　　 　 　 |　 　 　 _　　 　 !|´￣{_:::::r‐亠 二￣一一一 |一|
　 　 　 　 !　　　/小 -‐¬′ ヽZ:::;|二二二二二二二:|二|
　　　　　　Ｌ.　-{　　 ヽ　/　 　 〈´r:|一一一一一一一:|一|
　　　　　　 　 　 ＼ 　 K　　　　 } }｜二二二二二二 . |二|
　　　　　　　　　　 }`ｰ',ハ､　　 /！｣一一一一一一一.|一|
　　　　　　　　　　 l｀ｰ′ い　/　 　 !二二二二二二二|二|!
　　　　　　　　　　｜ 　 　 ﾞ／　　　 .|一一一rｍ一一　|一||

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／´´￣￣｀ﾞ''‐- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r‐'　ヽ└‐　　　　　 　 ｀`ｰ ､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 〃　　 ノ 厂 　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　 　 ⌒ 　 //　 //　| l　 l　　 |!
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　 / /　　//／/メ､//　 /　//
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　 〃__∠-'´￣｡￣〃／ ／/
　　　　　　　　　　　　　　　　 || 　 　 r'　　| | l┬─‐='ヽ／ '´
　　　　　　　　　　　　　　 　 〃　　　ヽ､_,　　　 「￣l　　 ）
　　　　　　　　　　　　 _,. -‐'′　　/　 /　　 ＿_l 　 レ'´　　＜ゲーム終えた後に採点するなってのは、失礼だろ。
　　　　　　　　 ,. -‐''´　 　 　 ／／∠＼_／／ .L.ノ
　　　　 　 ／　　　　　　　 ／／／ ＿レ介′
　　　　／,ｨ'´／／　 　 ／´／　／ 　 |Yﾚ|
　　　/／/／／　　　　　 /ヽ／　　　 メr'j
　　 // // /　　　　 ,ｨ　/　　|　　　　 |　}|
　　l/ // /　　　 / / | /　 　 | |　　　 |/.|
　　|　|| /　 　 〃 /　| | 　 　 | |　　　 |　|

|　　 .r''''''''‐- ､　　　　　　　　　　　　　　　 |
|　　/　7''''‐､　 ﾞヽ､.　　　　　 　 　 　 　 　 |　　
| 　 !　 l : : ::::＼_,,　＞--- ､,, 　 　 　 　 　 |
|.　 !　　l : ;､r '"　　　　　　 i':｀ﾞ' ＜"~￣~~ﾞ|
|.　 l　　,>'　　　　　　　　　 l::::::::::::::｀:::rｰ''''''|
|　　l ／　　　　　　　　　 　 ',:::::::::::::::::::ﾞ､;;;;;;|
|‐‐-'､､._　'''''''''─-　　 　 　 ﾞ､:::::::::::::::::::;ﾞ､;;|
|　　　 '､"'ヽ　　　　　･　　‐-､,ﾞ､:::::::::::::::::;;;;;|
|ﾆ''‐-　 ｀~´　　　Y'''ヽ.,_,.　 　 ｀ヾ､:::::::::::;;;;;|
|─　　 　 　 　 　 l　　 /　　　　 ("'''ヾ'''‐- |＜ゲームに参加したあとでゲームについて知ってるのは
|　　　　　　　　　 l　　/　　　　 　 ｀"" 　 　|　　　ゲームを作った人物だけだ。ゲームを作れるのは、死んだ後でないと無理だが。
|　　　　　　 　 　 ｌ　/　　　　　　　　 ､､､..,,,,|　　　　イエスが先で俺が後ってのは、俺がゲームの勝者だから参加できる。
|　　　_,,,,,,__　　　 ｀"　　　　　　　 　 ､　　　|
|"" .i'::::::::::::｀ヽ､_,,,_　　　　　　　　　　 ｀ヽ　|
|　　 !:::::::::ｰ-:::/::::::j"~~"'''ｰ-､　　　　　　 ｀|
| 　 /:::::::::::::;;;;人;;;/::ヽ::::::::::::::::j 　 　　 　 　|
|　 ,{____;;;;､-'ﾞ //∧;;;;:::::::::::;;;;ノ　 ｀ﾞ'''ｰ-､,　|
|　'ｰ‐‐ｧ',　　///　ヽ:;;;;;;;;::;;;j　　　　　　　ヽ|
|　　<´:::::',　///　／::｀''ｧ､ノ　　 　 　 　 　 |

|　　 .r''''''''‐- ､　　　　　　　　　　　　　　　 |
|　　/　7''''‐､　 ﾞヽ､.　　　　　 　 　 　 　 　 |　　
| 　 !　 l : : ::::＼_,,　＞--- ､,, 　 　 　 　 　 |
|.　 !　　l : ;､r '"　　　　　　 i':｀ﾞ' ＜"~￣~~ﾞ|
|.　 l　　,>'　　　　　　　　　 l::::::::::::::｀:::rｰ''''''|
|　　l ／　　　　　　　　　 　 ',:::::::::::::::::::ﾞ､;;;;;;|
|‐‐-'､､._　'''''''''─-　　 　 　 ﾞ､:::::::::::::::::::;ﾞ､;;|
|　　　 '､"'ヽ　　　　　･　　‐-､,ﾞ､:::::::::::::::::;;;;;|
|ﾆ''‐-　 ｀~´　　　Y'''ヽ.,_,.　 　 ｀ヾ､:::::::::::;;;;;|
|─　　 　 　 　 　 l　　 /　　　　 ("'''ヾ'''‐- |
|　　　　　　　　　 l　　/　　　　 　 ｀"" 　 　|　＜自分の都合の良いようにねじ曲げたルールじゃ受け入れられない。
|　　　　　　 　 　 ｌ　/　　　　　　　　 ､､､..,,,,|　　つまり、自分が参加しても何の不都合のないルールでないなら
|　　　_,,,,,,__　　　 ｀"　　　　　　　 　 ､　　　|　　　初めても負けるのはわかりきっているだろう？だから、イエスが先だ。
|"" .i'::::::::::::｀ヽ､_,,,_　　　　　　　　　　 ｀ヽ　|　　　　　終わりが前のことを明らかにするのは、俺がイエスを用意しておいたからだ。
|　　 !:::::::::ｰ-:::/::::::j"~~"'''ｰ-､　　　　　　 ｀|
| 　 /:::::::::::::;;;;人;;;/::ヽ::::::::::::::::j 　 　　 　 　|
|　 ,{____;;;;､-'ﾞ //∧;;;;:::::::::::;;;;ノ　 ｀ﾞ'''ｰ-､,　|
|　'ｰ‐‐ｧ',　　///　ヽ:;;;;;;;;::;;;j　　　　　　　ヽ|
|　　<´:::::',　///　／::｀''ｧ､ノ　　 　 　 　 　 |

基地外無職中年：これはわたしの愛する子。わたしの心に適う者(３２歳）のガイドライン】改訂版
■酉：◆Gvs/yTSIhY、◆/X78.ujP5E
■生息場所：メンサロ板、宗教版（自スレに篭りAA、独り言を連射）
■種類：基地外科　薬物中毒(ジャンキー)類
■特徴：３２歳にもなるのに無職。重度の薬物中毒。既に基地外であるという自覚すら無い。
・学生時代より様々な薬物を個人輸入or精神科で入手、そして乱用。
・院卒、SEとして社会に出るも、仮面うつを装い即逃避、ニートと化す。
・覚醒剤のように様々な薬物を乱用し、脳に重度の障害をきたす。
・薬の覚醒作用に任せて、意味不明な乱文、ロリコンAAをすごい速度で撒き散らす。
・無職であるという自己嫌悪を紛らわすため、クリスチャンを名乗る。
・無職であるという自己嫌悪を紛らわすため、親の金で専門学校に通う。
・とにかく危ない
・｢俺は神だ」｢○○は俺が起こした｣等、統合失調症の症状もきたす。
・趣味&特技
重度のロリコンアニメヲタ、鉄ヲタ
・唯一相手をしてくれるコテ(名無しからは、既に危ない人物として無視)
金バエ(無職、アル中、借金持ち)

(´･ω･`)主治医の先生には自分が神だってこと言ってあるの

　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,.､､-------- ､､､,,,,_
　　　　　　　　　　　　　　　,r '",r‐ '''""""""""''''¬ｰ､ﾞ''ｰ､
　　　　　　　　　　　　　 　 ｀''ｰ- ニﾆ二二二ニニﾆ"-‐ '"
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,r､_,.ｒ‐､,r‐,
　　　　　　　　　　　　　　　　　,.､- ',　　　　　　ﾞ-､
　　　　　　　　　　　　　 　 ,r 'ﾞ　ヾ,ヾ‐'　　　　　　　ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 　 , '　　 '''"r､ヾ"　　　　　　　　ﾞ､
　　　　　　　　　　　　　/　 ＿＿＿__　　　 ＿＿＿_　　',
　　　　　　　　　　　 　 l　　￣ﾞll|||l'´　　　　ﾞ'll|||ll!'￣　　.l
　　　　　　　　　　　　　l,　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,'-‐､
　　　　　　　　　　　 　 （ﾞ､　　　　 　 ヽ- '　　　　　　 ／ 　 j＜俺のゲームの勝者以外ゲームを処理することは
　　　　　　　　　　　　　 ),､,ヽ､.,,,,　　　　　　　_,,,.､ -'"　　／､　　できない。働いてもらいたくても働けるかどうか
　　　　　　　　　　　　 l´!=j　　,､-｀""""""""　＼　　　'"　 /　　　　　　　　　それは全く別の次元の話だ。
　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ'"ヾ'''"　 ,i　　 　 　 ,　 　 i　 　 _.ｨ'"
　　　　　　　　　　　　　 　 ﾞヽ､,,,,,,l　　　　 ,r'　　　ﾉ　 ￣ ﾉ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　 '､,,...､イ､､､､-'"
　　　　r ＝＝＝､　　　　 　 ,,.iﾞ　　　 /´　　　　ﾉ､､､,,,,,__
　　 　 { 二 　 三｝　　,､-''"´　ヽ,,,,,,_,.ﾞ､　　　 ''"ﾉ　　　　フ
　　　　ﾞ''ｰ===-‐'　　 ﾞヽ､,,,,､-､,,　　　 ｀""""´　　,.､- '"
　　　　　　　　　　　　 r '''''l;;_Y_;ト,ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ´
　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞﾞ'''''…''''"

　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ´| 　　,.　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　_　 ヽ ,　　　 i　　|　 / | /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',
　　 __ｧ７~´Z　￣　 ヽ　 / 　 .|／　l i　 i　　　 ,　　　　　　,　　　! 　 　 　 　 l
zー'　 / ｦ　　rｰ '",.二V　 ＿,|　　 i {　ｌ　　／ ,　／／　./　 //l　　　　　　 l
｀ヽ　/　i　__ノ　_,-'　　 |／　ｌ .|￣７　', i　 /_ﾚ__ ｌ／レ／　ノ '　i　　　 i 　　 l
　 ﾚ' 　 Y´　 _/　　　　 |　 /l　|　/　 |　ヽi　T;;;;〉　　 ー=- .、 　ﾚｌｌ　 / 　　 !
. ﾄ､＿_,ノ|￣ {　　　　,-'　 レ' .|ヽ! 　 !　 |i　　ｰ'　i　　　　i;;;/　　 ﾘ　/ 　 　 .|
　i　　 /　!`ｰ.ﾍ　　 /　　　　　 ヽ ヽ | l　 ', 　　 〈_　　　　　　　　ﾚ'　}　　　　|　　　大丈夫よ　ほら…
ー!￣ !　 ヽー ﾍ　 { 　　　　　i｀ヽ!ﾉ ｌ i 　|.',　　 　　　　　　　　 　 ノ 　　　　|
. ﾊ￣ |　　 ヽ､＿＞-､____,. -- ､_ )_　 `ヽi　ヽ.　 ー‐'　　　　,　「~´ i　　　/! i　　　　基地外でも　生涯年金がある…
/　ヽーi　　　ヽ　 ヽヽ　　ゝ--　 .,,_　｀` ｰ. 、 ＼　　　 ,.　''" 　! 　 ,! ノﾚ' レ'
　 ／´￣｀~`ー--┴'´￣￣`ー-　_＞‐ 　 　ヽ_i `ー '"　　　　| 、
／　　　　　　　　　 ｀ヽ,　　　 ／　,. --‐　　　　＼￣｀i　　 ,. -' / 、
　　　　　　　　　　　　　 ＼／　／　__,,... -　　　　 ＼ |　 /　　/ / ＼
　　　　　　　 ,. -────ｰ '__,. '"　＿___　 　　 　　＼-､--' '　　　_ヽ-、
　　　　 ,　'"　　　　　　　　　　＼￣　 |　　ヽ、　　　　　 }　＼`ー '"　　　i
　　　／　f_,フ　　　　　　　　　　 ＼ /^ｰ.､___　`ヽ.,＿__ノ 　 　＼ 　　　 ! ,＼
　　/　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　　 ＼ / 7　｀〉ｰｧヽ　　　　　　　＼　　l/　　＼
　　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼i　 /　/　 /ヽ,　　　　　　　＼ j 　　　　ヽ

　　　　　|　　　 |　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 // ／ ,/'´　　　 ,、　　　　　'´　　 　 　 　 _
　　　　　 | 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　,' ! /　/　　　　　 l !　　　　　　　ー── ' ´
　　　　 　 |　　　|　　　 _　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､!'　/　 ,/{ ,ﾊ　_//　/!　 ,!
　　　 　 　 |.　　 |　　 /　｀ 7　　　　　 　 　 　 　 lヽヽ　　 l ヽ' レ',ノ／,ﾑ ノ/
　　 　 　 　 |　 　|　　/　　/　　　　　　　 　 　 　 l　l. l　　 ,.-､-､,_ ´ '´ '´ /'フ
　 　 　 　 　 |　　 |　/　　/　　, へ　　 　 　 　 　 ｌ　l. レ ''　 ｀!　 ｀"'ｰ ､,　 'ー-- ' ´,!　ｰ ' ´
　 　 　 　 　　L -┘L＿/　／　　」　　　　　　　　',　!/､,_　　　'ｰ　　　　 ｀'┐　　　ノ
　　　　　　　　　　　 　 　 <　 ／　　　　─　１　　 `!,!　　｀`'ｰ　　　 'ー- ､_`T　 二,　　　　＿_
　　　　　　　　　　　　　　　 ´r─　￣　 　 　 |　　,f^!　＿　 ・　　　ｰ- 、　　｀}　　　二ゝ　　＿
　　　　　　　　 ,. - ､　　　　　Ｌ.　　─　　 ￣　　 ,ﾚ'　　　｀`　　　 ・　　｀`'　;'　,∠´
　　　 　 　 　 〈　 　 !　　　　　 ＿　　　　　　　　 l　　　　　　　　ヽ、　　 　 ,.'　(__,.ィ
　　　　　　　 　'､ ,r'ﾌ>､　　　 |　　　─ ┐　　　　ヽ,　r─-　､ _　　`'ｰ　　/＿, -'´　　　　､,＿
　　　　　　　　　/ /'´, -L　　 ─ _　　　| 　 　 　 　 ヽ､'ｰ　＿　｀ヽ　　 _r'＝─ー ' ´　　＜最初から裁きは恐ろしいと書いてあるだろ。
　　　　　　　　 /　 ' ´,＿,)っ　　　　 - ｣　　　　　　　　,二Tー 二´_　-r,ﾉ-､,＿_　　 ､＿_　　　ルールブックにさぁ。でも裁かないと天国がくるわけ無いだろ？

【誤字訂正】
　
　生涯×
　障害○

　　　　　　　　　　, -'´￣￣｀￣￣｀ヽ､
　　　　　　　,--r'／　 ___／｀ヾ|　／`ヽ､`ｰr‐､
　　 　 ／￣｀>　>-‐'´　　　　ｎ|/　　　　｀ヽ､　ヽ
　　　/　　 .::::ﾚ'´　　 　 　 　 ﾊ!|/l| 　 |　　l　ヽ　',
　 　 |　　 .::::/　　 / 　/　　 l　　　| 　 |　　|　　　 |
　 　 | 　 :::::::l　　　|　 /!|　:|:|　　　|:|　.|:|　 | 　 l　,'
　　　|　　::::::|:i 　 |:|‐-ト:|､:|!|　　　|:!|'Tl/ﾄ/:　.:::l /
　 　 .', l　::::::|:|:､.::|:|:.._|__!L|__` 　 ___ﾚ/l_!/|:/.:://
　　　 }ﾊ　::::::';ﾄlヽヽヽ! `‐'′　　　ﾞ‐'′!,ｨ'彡:. |
　　 〃 |　.::,ｨ::|Yｽ｀　　　　　 　 　 　 　 ﾚ':::::| ||
　　　　j .:::/ |/　ゝ- ､　　 -rｰ-‐┐　 ノヽ:::::|:|!＜イエス・キリストを信じないで神の国に入れる奴は居ない。
　　　 /／　　　/＼ 　ヽ.ｰ-|./　（_|T´ ',　　｀` 　　　　　　俺自身が神の国にはいるのにはイエスのため死ぬ気でなければ無理だった。
　　　　　　　　/ ＼ |　　＼|○　　|_|/　| 　　　　　　　　　　　　　だから、一般人にはさらに難しい。
　　　　　　　　|　 ___L....,r'ク7! 　 rﾍ｀i-､）
　　　　　　　　| '´　 　 {{　　/)二ゝ` ﾉ　 |

　＿　　　　　　　　　　　 　 ｘ''¨"＾:':､
/::::::ヽ　　　　　　　 　 　 ､f　　 　 .::ｷ
!::::::::::::':,　　　　　＿　　 y＾　　　 .:;:ﾒ
':,:::::::::::::':,　　 ／::::::::',　 〉　　　 .::':ﾒ
　':,::::r-､::':,__.l:::i:::::::::::! ﾒ '　　 .::;:::f
　　Yﾞﾏ_)':::::::::｀丶;::::::Y '　　 ::;:':yﾞ
　　/ｰ':::;∠´￣｀'_:;マ:::..,..,.::;:;:::y＾
　 f:::::::/f::::l　 　 {::!i:ﾊ､::::::::::::_ﾒ
　 l:::::::|　ｰ'　　 ﾟ ｀ﾞﾘｧ<｀＾'~'´
　 ヽ::::ヽ＿＿￣__/'〉'´　＜俺の変わりに裁きをしたいと思っても
　　　｀/_::::::::バ::::l,/　　　死ぬ前にそれをしようとすると不届き千万と言われるのはなぜでしょう？
　 f￣　_/￣　　T

　　　｜ ¬ｰ- ._　 ｀ヽ､　,.　-―−‐-- ､-‐'´::.::.:_;.-‐'´::.::.|
　　 　 !　　: : : : :｀ヽ,.　'´　　　　　　　|::.::.｀ヽ::／::.::.::.::.::.::.:j
　　　　',　　 : : : :／　 , zｯz.、　　　　 ,xzｯz､::.＼::.::.::.::.::.::/
　　　　 ヽ　　: :/　　<／⌒ヾ>　.　　<,.ベ¨ヾ>::.::.ヽ::.::.::.:/
　　　_,. -―…―-　 　 　 　 　 　 r　　　　`ー-　::}__::./
_,.∠ ---‐‐――--　..__　　　 `⌒{　　　　__＿＿_____ ｀`ヽ､ 　＜信じて疑わないから信仰を発揮できる。
　￣｀ヽ､,. -　__＿___　　　　　　　　　　　　 _＿_　　　　￣_＞'- ､_ おまえの信じることはなんですか？
　__,. ／ ¨￣´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー-＜..___　　　 ｀
´ ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼`ヽ､
'´-―…¬　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､--――‐　　＼
　　　　 /　　　　　 ___　　r―-､__ ,.-‐┐　 __　　　　 ＼
　　　 厶-‐ '"´￣　　　　};r-､:レｸ: : : {　　　　￣`ー-　＼
　　　/　　　 ,　　　　_,r:.‐'_;.ノ 7lTヽ.:__}　　 　 　 　 　 |　｀`
　　 ,′ _　 /　　_,r'´;.r'´　ﾉ｀〈 |||　/ﾍ　　　　 　 　 　 |
.　　{　　 ｀ヽ　r':.;.rく__ノ~´ フ:ﾍ|||/:∠.　　 /　　　　　 ,!
　　　､　 ,-'⌒}'く_,ノ　　　　 ｀ー-‐‐'´　　/　　　　　 / |

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _ 　 _＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／´　_´　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '　　 ´　　 .._　　　 '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／　　　 　 　 ｀　、　 '
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /' 　 ,　　　　　　　　ﾍ　 ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　 //　　 /　　 l　　 ,ﾊ　ﾚj
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {　/ '　 /' {　{　 ﾍ　　　l　ﾄﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 v'　i　' {　ﾊ ﾍ.　、＼ ｀ヽ,.ﾍﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 Y‐|- ､ゝゝ＼ゝ_,＞'´￣　 } ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽrく'rｯ,､｀　´ィ'rｯﾌ　　_,ノi　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾊ　 ´　　 　 ￣　　 /人生とは重き荷を負うて遠き道を行くが如し
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , '-ﾍ　　 {_　　 　 　 /正確さや我慢の無い行動力はただの暴走であり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/´ ＼　 - ‐　　／　 幸福よりはるかに多くの不幸を生むだけだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.ｲ　 i 　 / ｀ r- -‐ ´　 ,.ｲ 　 !　／´ ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　 !　/　　 ﾄ､　　 _／ :! 　 ! / 　 　 　 ､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／{ 　 　 ｉ　＼ 　 ! 　 '´/　　! 　 ! ' 　 　 　 　 ､

　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ´| 　　,.　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　_　 ヽ ,　　　 i　　|　 / | /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',
　　 __ｧ７~´Z　￣　 ヽ　 / 　 .|／　l i　 i　　　 ,　　　　　　,　　　! 　 　 　 　 l
zー'　 / ｦ　　rｰ '",.二V　 ＿,|　　 i {　ｌ　　／ ,　／／　./　 //l　　　　　　 l
｀ヽ　/　i　__ノ　_,-'　　 |／　ｌ .|￣７　', i　 /_ﾚ__ ｌ／レ／　ノ '　i　　　 i 　　 l
　 ﾚ' 　 Y´　 _/　　　　 |　 /l　|　/　 |　ヽi　T;;;;〉　　 ー=- .、 　ﾚｌｌ　 / 　　 !
. ﾄ､＿_,ノ|￣ {　　　　,-'　 レ' .|ヽ! 　 !　 |i　　ｰ'　i　　　　i;;;/　　 ﾘ　/ 　 　 .|
　i　　 /　!`ｰ.ﾍ　　 /　　　　　 ヽ ヽ | l　 ', 　　 〈_　　　　　　　　ﾚ'　}　　　　|　　　しらふになって　やっとわかった…
ー!￣ !　 ヽー ﾍ　 { 　　　　　i｀ヽ!ﾉ ｌ i 　|.',　　 　　　　　　　　 　 ノ 　　　　|
. ﾊ￣ |　　 ヽ､＿＞-､____,. -- ､_ )_　 `ヽi　ヽ.　 ー‐'　　　　,　「~´ i　　　/! i　　　　半世紀前なら　私達みんな前頭葉くり抜かれてるところだわ…
/　ヽーi　　　ヽ　 ヽヽ　　ゝ--　 .,,_　｀` ｰ. 、 ＼　　　 ,.　''" 　! 　 ,! ノﾚ' レ'
　 ／´￣｀~`ー--┴'´￣￣`ー-　_＞‐ 　 　ヽ_i `ー '"　　　　| 、 　　　　　　　　　　　　テト　怖くない　もう一度挑戦してみましょう…
／　　　　　　　　　 ｀ヽ,　　　 ／　,. --‐　　　　＼￣｀i　　 ,. -' / 、
　　　　　　　　　　　　　 ＼／　／　__,,... -　　　　 ＼ |　 /　　/ / ＼ 　　　　　　　　世の中は　お金と権力が全てなの…
　　　　　　　 ,. -────ｰ '__,. '"　＿___　 　　 　　＼-､--' '　　　_ヽ-、
　　　　 ,　'"　　　　　　　　　　＼￣　 |　　ヽ、　　　　　 }　＼`ー '"　　　i　もう一度　座ってるだけで　お金がもらえる…
　　　／　f_,フ　　　　　　　　　　 ＼ /^ｰ.､___　`ヽ.,＿__ノ 　 　＼ 　　　 ! ,＼
　　/　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　　 ＼ / 7　｀〉ｰｧヽ　　　　　　　＼　　l/　　＼ 　精神科医　目指して　勉強再開よ…
　　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼i　 /　/　 /ヽ,　　　　　　　＼ j 　　　　ヽ

アーレフの処理はもう完了してるから。もう何も言う必要はない。

事件後教団は破産し、破産管財人からオウム真理教の名称の使用を禁止
されたために、アレフ、後にアーレフに改称している。現在、この宗教
団体の正式名称は「アーレフ」であり、「オウム真理教」という名称の
宗教団体は現在存在しない。

しかし公安調査庁は、無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する
法律（団体規制法）の観察処分の対象団体を正式には「麻原彰晃こと
松本智津夫を教祖・創始者とするオウム真理教の教義を広め、
これを実現することを目的とし、同人が主宰し、同人及び同教義に
従う者によって構成される団体」としており、これを略して「オウム真理教」
と通常は記載している。これには、アーレフは完全に含まれ、
またアーレフ外の分派も含まれる可能性が高い。2007年3月にアーレフを
脱退した上祐史浩が2007年5月に設立した「ひかりの輪」についても
公安調査庁は団体規制法に基づく観察処分対象としている。

また、マスコミでは現在でも「オウム真理教（アーレフ）」のように、
「現在はアーレフに改称」などと注釈をいれつつオウム真理教を前面に
出して報道している。前述のように団体規制法とそれによる公安調査庁の
観察処分を前提とすれば、アーレフの活動をオウム真理教の活動と報道
することが適切だろう。一般論としてはマスコミが特定の団体などの固有
名詞について旧名称のまま報道することはほとんど無いため、
極めて例外的ではある。

　 　 　 　　{:::.:::.:::＞.::´￣ヽ、　,. -一 ヽ＿
　　　　,. -┘.:::.:/:.:::.:::.:::.:::ﾉ::.Y:;＿__.:.:./.:.:.:.:.ヽ
　　　（.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:;:､;:;∠二:.ヽ｀ヽ.:.:.:.:.:.:.:��、
　　　　）:.:::.:::.:::.:::.:::.;　'´　／／〈.:.:.:.:＼ ＼.:.:.:.:.:.:.::ヽ-へ
　　ｒ''".:::.:::.:::.:::.:::／　/ /　/ ハ `ｰ‐┐＼ ヽ:.:.:.:.:.:.:ﾉ=ﾆ):＼
　　{ ::.:::.:::.:::.:::.; ′　　/ 　 　 　|　　　{_:.:.:.ヽ ヽ:.:.:.(二｀V/＾):､
　　 ￣つ.:::.::/ 　 /　,′　　　　| 　 　| ￣ヽﾊ. i.:.:.:.:.｀i!ヽ.!_/:./
　　　（:.:::.:::.::!l!　 l 　i　　　　　 |l!　　 |　　ノ:.:.| |:.:.:.:.:.:||:.ﾄ､;:ノ
　　　　｀７:.::|l| 　|　ﾊ　　　　　 ;'|　　　　 し-､| |:.:..:_ノ.|.:| |
　　　　　 ヽ|H　 |　| l__,　　　 / |　　/　 /　ノ|/:.:ん. l |:.| |
　　　　　　 |ｌ!ヽ. 代「 ヽ.　 , / `ト､/!　,ｲ. く:.:/:.; -┘| L｣ !
　　　 　 　 |　 l Ｎ.--ミ ヽ/ｿ　_ﾚ'´ lメ /／ |／　 |　|　　 |
　　　 　 　 |　 ! |l,ｨ^h.､　　　 ´￣ ヽ　1　　| 　 　 |　|　　 |
　　　　　　 | ！（ { { | |　' ＿,　"""　ﾉ!| 　 |　　　 |　|　　 |
　　　　　　！.| |_＼　 ヽ、 　　 _,. ＜._| !　 |ヽ.　　 |　|　　 |
　 　 　　 　 !/〈.:.:.Y_>､　}､￣´;:;:;:;:;:;://| 　|:.:.::',　　ｌ　l 　　|
　　　　　　 ム-レく.:.:.:_}ﾉ:@;:ニ、;:;:;//;:;! ､|:.:.:.:.:L_　!　!　　|
　　 　 _,.∠=ﾆ〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ﾆ　 V;〈〈_;/|　ヽ:.:.:.:.:.:L_l　!　　|
　　　 `ｰﾆ二_‐ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:(ﾞこ 　/'^ﾍ V:.:＼　＼:.:.:.:.:{! |　　 !
　　　　　＜:.:.:.￣} .:.:.:.:.:.:.:｀}　ノ:.:..:.ハ V:.:_＞- ヽ.:.:.:.} |　　 i
　　　　　　|_＞'７.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y.:.:.:.:.:.:.:.::.:>'"　　／:.:r‐'´〉、　　i

　　　　　　)::::::::::::::::::::,　 ´　 　 ）::::::::::::::＝＝=彡::::::ﾃ
　　 　 　 (:::::::::::::::::／/　　　　ヽ:::_:::::::::::::::::i　 l::::l:::::ﾊ二))
　　　　　　＞:::::::,.'　 ′　　　 |　　 ):::::::::::::::l　 i:::i:::::(､二))
　　　 　 　 て::::/ 　 ｌｌ　 ｌ |　 !|　　 {::::::::::::::::|　 l::i:::::::::ﾊ〈
　　　　 　 　 しｌ |　 ｌ |　 | |　_!H‐'ﾌ|/て::::::::::彡ﾐ::::::::(　 !ｌ
　　　　　　　　 l l　 l　_L | |ノ　 rT´�_ | (::::::::ﾐ彡::::::ｨ　 l|ｌ
　 　 　 　 　 　 ll ヽ ´ rｒ､　　　 ヽ__ソ | l! {::l　l::::;:::)　|　 ﾘ
　　　　　　　　　　　　ﾊ v）　　　　　　 l l | ﾘ /::// 　 |　 |
　　　　　　　　　　　 ,' ﾊ　丶　　　　　 ﾘ ,| |/／´　　｜　|
　　　　　　　　　　　 |　 〉 ､　｀　　　　lﾚ' | ｈ､　　　　 |　 |＜アレフの語源すら知らぬ奴には関係ないこと。
　　　　　　　　　　　 l / ||　 ＞ - ィ 〃　| | l7　 　 　 |　 |　　公安が洗っても何も出てこないだろうが、
　　　　　　　　　 　 ﾉ'　 |r　j / rr､ 〃　 | | 〈 ＼　 　 |　 |　　　もし心の中で何か変化があったならそれはありだ。
　　　 　 　 　 　 ／' 　 ﾉｌ　j/　�_ﾄ（　　ﾉ l (　　 ＼　 |　 |
　　　　　　 　 　 ヽヽ／ヽ　j!　 　 ＞ ´ ／ / 　 　 ﾊ　|　 |

オウム真理教がアレフに名前を変えた理由は１つ。
俺がアレフの無限という言葉を使って遊んでいたからだ。
それ以外には何もない。そもそも、神の力を自分勝手に
利用したいと思ってる教団が居たと言うだけで、それが俺
と繋がるとすれば俺が神であると認めざるを得なくなるだろう

もし心の中で何か変化を与えたなら、俺が神って事になるし、
もし俺のただの空想ならそれはそれで終わる。そして、これは
おれが電気ショックを頭に与えることで、また再び、切り離す
ことにより、この一連の出来事は集結する。あとは、俺が持ってる
機関、つまり、エンジンのようなものが実際に駆動していれば、
後はまってさえいれば、答えは自ずとのちに返ってくる。
しかし、もうすでに、虚しくかえってくることはないだろう。

俺の発言能力の恐ろしさというのは、
この世の原動力が何であるか見切って
いるから恐ろしいことであり、かつ、
たとえば、東京電力が東京ガスの仕事を
奪っていた事柄に対して言えることがあるだろう。

事実、ＩＣＴによって、本屋が潰れ、ありとあらゆる業種の仕事が
潰れる見通しがついていて、しかも、将来的には2030年には、
ニューラルコンピュータでもかなりの性能を上げてくるだろう。
資本主義の根幹を揺るがすこの問題点の指摘について、黙っては
居られなくなるときがくる。資本主義が悪を行うことによる金儲け
に変わる未来について言及する必要もないだろうが、あの、
電気を大切にと訴えていた東京電力が、オール電化と言い出して
さらに売り上げを伸ばそうとして頭が痛くなったのも事実だろう。
そして、この”まるで資源がない国”において、電気というのが
原子力発電によってまかなうようになったとすれば、無いところ
から生まれるふしぎなエネルギー原子力発電については、
資源のない国にとって大きな力となるはずだ。

ボイラーの中に貯まった水蒸気をはき出す作業みたいなもので、
一度必要な作業を終えてしまえば黙ってしまう。でも、必要だった
と俺は考えている。民主党が日本の政治を握る可能性、
正論が教会を変える可能性、完全に汚れのない実体を探る実験。
色々やれた。もう十分だ。俺と会話する意味はさほどないだろう。

国の家事切りをするのはなかなか難しいものだ。感想はそんなもんだろう。

俺が奴らにあやかってるのじゃない。
あいつらが俺にあやかって付けた名前だ。アーレフは。
アレフなんて簡単に言えば、ローマ字で言えばＡだし、
日本語で言えば、「あ」でしかない。あんなものを使って
何をしようというのか。天の力の悪用。したいと思っても
もうできない。ただそれだけの話。

オウム真理教の奴らが俺に高い価値を付けたからこそ
アレフって名前にしたことになるし、オウム真理教が
俺が高い霊能力者であると認めなかったらアレフって
名前には成らなかったはずだ。だから、1億人に1人しか
居ないようなユニークな人って意味では、どこから
どう見ても変わりようがない事だ。

　　　　　　　_r-._,-,_
　　　　　 r‐'　＿_　~t_
　　　　　j'／"il li ~＼〈
　 　 　rf/l |_l_l| |l_l_ iﾞﾄ'､
　　 ／"ﾊl　U　　U　|lﾞi l
　　/ /　li.ゝ γﾆ ヽﾉ | l |
.　 l /　 il　f:`l .l i_| |　j　l |＜裁きの作業は終了した。
　 |/　 ξ　ゞ_`,-ｨｲ ξ　l|　　　あとは、悪魔のケツに火がつく様子を
　 彡　 　 /:::::::::::〇, 　　ミ　　　　　　見ているだけだ。
　　ｿ 　　 i::::::::::::::l_l:l　　 ﾘ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _ 　 _＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／´　_´　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '　　 ´　　 .._　　　 '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／　　　 　 　 ｀　、　 '
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /' 　 ,　　　　　　　　ﾍ　 ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　 //　　 /　　 l　　 ,ﾊ　ﾚj
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {　/ '　 /' {　{　 ﾍ　　　l　ﾄﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 v'　i　' {　ﾊ ﾍ.　、＼ ｀ヽ,.ﾍﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 Y‐|- ､ゝゝ＼ゝ_,＞'´￣　 } ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽrく'rｯ,､｀　´ィ'rｯﾌ　　_,ノi　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾊ　 ´　　 　 ￣　　 /!　 | 　 ､ 俺もこれほどバカになれたらどれだけ幸せか・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , '-ﾍ　　 {_　　 　 　 /│　|＼　､ 　だが、俺は糞金やこれわたの二の舞は踏まん。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/´ ＼　 - ‐　　／　 !　 ｉ　 丶＼ 　言って置くが、俺はまだ２７だ。無職歴もたったの７ヶ月。
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,.ｲ　 i 　 / ｀ r- -‐ ´　 ,.ｲ 　 ! まだ後戻りは出来るのだ。お前ら下種共を踏み台に俺は社会復帰する。
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　 !　/　　 ﾄ､　　 _／ :! 　 ! / 　 　 　 ､ 　そして、お前はPTにも挫折することをここに予言しておく。
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／{ 　 　 ｉ　＼ 　 ! 　 '´/　　! 　 ! ' 　 　 　 　 ､
　　　　　　　　　　

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　＜　 　 　　　　　　　　 　＞
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　＜　　貴 様 に 死　が　　 ＞
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＜　 　 訪 れ る ！！ 　 ＞
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　＜　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　∨＼　／∨∨∨∨
　 　 　 　 　 　　　 （／^ 　　　　　/／
　 　 　 　　 　 　／(⌒＾　 　 　　 ∨　 　 　 　 　 ^＼）
　 　 　 　　　 ／ ノ）　　 　 　　　 /| ∧　 　 　 　^⌒）＼
　 　 　　　 ／　./ ﾉ　 　　　____／ / ヽ＼_　　 　　／/ヽ＼
　 　　　 ／ 　 ./( （.　 　　（_　__／ （＾＼ ） 　 ／　/ 　）　＼
　　　 ／　 　 /　） ＼. 　 　 ヽ ヽ_ノ .ﾉ⌒ 　 ノ ／＼..　） 　 .＼
　　／／　 　〈／; ｀ヽ＾⌒＼.（(´ ∀｀）)／⌒ ノ 　（⌒＾ﾉ 　 ＼_>
　 ⌒/ 　 　　＼＿_:/:＾⌒> ⊂ ⌒＾⌒つ <⌒~ヽノ＾ 　ﾉ 　 　 ＼
　 　/ 　　　　　 ＼ ）　ﾉ ／⌒|::::::|:::::|⌒＼ヽ （＾ 　　ﾉ　 　／⌒＾
　　/　 　 　 　 　　＼)／　 　（＿_）＿） 　 ＼（ 　 　ﾉ　 .／
　 / ／~）　　 　 　　 ＼　 　 　 　 　 　　　 　 ν　 ﾉ　／
　ν　 　⌒＾~） 　 　 　 ＼　 　 　 　　 　 　 　　　 ﾉ／
　 　 　 　 　 ⌒^~） 　　　 ＼　 　 　 　　|＼　　　ν
　 　 　 　 　　　　 ⌒^^）　 　＼ 　 　 ∧|　 ＼∧∧∧∧∧
　 　 　 　 　　 　 　 　　⌒⌒ヽ ）　 ＜　　　　　　　　　　　＞
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　ν　 ＜　決 し て　　　　　 　＞
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜　　逃 れ ら れ ぬ　　＞
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　死 が ！！！！ ＞
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＜　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨∨∨∨∨∨∨

くだらねぇ＞302

本職が、キリスト教会の守護神であるなら
理学療法士なんてどうでもいいに決まってるだろう。
でも誰もそのことは認めないだろうから。平静時においては。
人間は何奴もそうだが、困ったときにしか頼まない。
こまっていることが何であるかすら認識できていない。

よく考えて居るんだろうが、
どれほどの罪を積んでるか理解できるか？

死にたいと思ってる奴に死ぬだろうなんて言って何になる？

天国の扉の開閉に必要な費用はすでに払った。
２００８年は俺にとって大きなターニングポイントとなる。
それまで俺の足を引っ張っていたものが居なくなる。
俺がこれほどまで確信に至るには根拠がある。
天で起きていることは天を気にしてる奴にしかわからないし
天を追求しなきゃわからん。この世の終わりについて書いてある
ＨＰや教会を見たり色々したが、聖書との飽くなき一致により、
自分が神であったとしても、否定もしなきゃ、あえて肯定もしない。

負けず嫌いは、この世では褒め称えられるが、キリスト教世界では忌み嫌われる。

人を踏み台にする。とか、け落とす。
とかいう、さもしい発想が
おまえのそもそもの間違いと気がつかないのか？

どんなに願っても、踏み台にすることはできない。
それはおまえの足場にない。だから。

>>302
それで黙りを決めようが何をしようが自由だが、
このスレは、俺の裁きの作業の記録だけで終わるものではない。
ここがどこの板なのか考えた方が良い。あなたは、
宗教的価値観によって洗練されるように、鍛えられる板だ。

この板に移されたとたんに俺が裁きの作業をやらなきゃ成らなかったことは
むしろ遺憾であるが、しかし、実に居心地の良い場所だこちらは。

スレッドの１を良く確認した方が良い。
役立たずのレスであることはよーく理解した方が良い。
叩いているつもりなんだろうがたたけていないことも理解した方が良い。

もう少し高尚なレベルでものを語った方が良い。
宗教的観念でもう一度価値観の違いを理解した方が良い。
キリスト教は利他主義であって、利己主義ではない。
あなたの書き込みは利己主義であり、それはこちらの世界では恥でしかない。

俺がどういう感じで居るのかいまいち理解できないならこれ。
新共同訳聖書の続編付きの旧約聖書続編のエズラ記ラテン語の11章37節の獅子

今回は叩きに失敗したようだ・・・
いつものように文章内容にラリッてる感じがない・・・
ただ、改行っぽい内容の薄い屁理屈をこね出したところをみると、やはり・・・

自由にやっていれば、競争原理で全てはうまくいく。
そう言う時代じゃなくなった。自由にやっていたら、
デジタルコンテンツなどが書籍の売り上げなどを押し下げ
ＩＣＴ革命における破壊的かつ甚大な雇用喪失に繋がり
なんでも合理化は、不平等を加速させ、放縦（ニート）を
生み出すに至る。すると、自由民主政治から、自由をとり
のぞいて、民主のみにしてしまえば、考え方としては、
アメリカ追従の行き詰まりから脱して、アメリカとは違う
路線をとることができる。しかし、全ての人が公務員で
あったならと言うような、共産主義の活動原理も、これまた
時代の逆行に過ぎず、小泉改革を否定することになる。
従って、しばらく、日本の国家が競争社会で生き延びられる
企業群を確保するまで、安倍内閣維持。極端な行動はさけ、
ただ、憲法９条はいまはおいておいて、アメリカ支援政策
つまり、戦争のための原油を調達している日本の活動を、
辞めさせることによって、アメリカの罪から離れるのが先
になるかとおもう。

不思議だが、事実を書いた。
キリスト教世界においては、
この奇跡は喜ぶでき事であるが
理解するのは私の思い次第に成る
いうなれば、これをみられたことは、ケチャっていう踊りが
神に向かって行われているという話を聞いてみてる観光客の
ように、私にとってはただの恥さらしでしかないが、
見ている人たちにとっては、観光でのお祭りを見ているようなものだから。
だから、インターネットがある現在において、こんな全世界に
むけたしかもＬＯＧののこる方式でこれが表明されたことに
は意味がある。ただ、理解できない人には理解できないままだろう。

一昔前、地獄を作ったことについては、書き込まれたとおりである。
地獄はあり、そして、彼ら、すなわち、サタンな物達がそこに落ちれば
それは、神を呪うことになる。それにより、つまり、サタンが地獄に
落ちることが神を呪うことになる結果との接点によって、神の存在を
知ることになる。故に、地獄に落ちる人落ちてる人は、彼らの偽りの神
をあがめることになる故、さらに、この世は偽りを人々に示す事になる

テグレトール２００ｍｇを投下した故、はっきりしないが、
自分の魔力と言えばいいだろう。自体はレベルアップした。
神の力を扱える人間が何を考えているのかを知ることは、
神の力自体がなんなのか知ることよりも難しい。しかし、
彼がこうなれと願うと、その通りになる様子を見て、彼は
そのちからがレベルアップした。と言うことについては
理解できる。また、私自身がふと考えることについても
神の祝福により癒される事態になっていることも、一応書いておく。

つまり、こんな事があった、前後の間に、
何ら変化がなかったと言うことはない。
つまり、先週から今週にいたるまでの、
不思議な妄想について、終わった後も、
その影響から抜け出せないで居る。
前の状態は汚かったが今の状態は綺麗である。
綺麗な状態になれてしまうと、汚い状態に戻れない。
私が心を綺麗にする作業と言ったのは嘘ではなく、
事実であるから、今でも心を綺麗に維持せずには居られない。
そういうわけで、この変化、革命的変化は事実あったわけで、
今後どうやって生きていくべきかはじっくり考えるしかない。

メンヘル版のほうがオモロかった。
マジレスして下手こいた。

人々はその心の傷を癒すために過去の出来事を美化する。
人が過去の出来事を美化しなければ、その罪を思い出して
また心が痛むことになる。一昔は心の傷を癒すための
過去の記憶の洗浄を心が受け入れられなかったが、
今ではそれが可能なようである。周りの環境を認識する
ということと、過去の記憶を洗浄することとは似ている
つまり、周りの環境を見るときは人はある色眼鏡で見ている
その色眼鏡の発生の由来は過去にある。汚れて見えるのはそのためで
この世に汚れがあるかないかは、色眼鏡の質によって変わるわけだ。
色眼鏡自体が洗浄されてしまうと、食えない過去が受け入れられるように
食えない現在の環境も受け入れられるようになり痛みが少し引く。

　　　　　　　　オーシャン・パシフィック・ピース

この世に危険をもたらす人とはすなわち何だ？

バイオマスエネルギーに関して言えば４１億円で足りるかどうかは試算してないが
草でも雑草でも全てアルコールに変えられる研究は終わってる。問題はその施設の
建設費とそのアルコールを作る細菌の増殖に使う費用の計算の方であって研究は
必要ない。

確かに、自給率を上げることは大切かも知れないが、
エネルギー問題を取り上げる事の方が大切なのは、
ロシアから日本列島よりも長いパイプラインを引くのに
かかる費用よりも雑草など植物の細胞膜をアルコールに
変えてそれをエネルギーとした方が早い。しかし、
わかってるとは思うが、雑草自体が二酸化炭素を酸素に
変えてくれていて、それをまた分解してしまっていては
温室効果ガスを排出していないとは言い切れないのでは
ないかという問題を忘れないで欲しい。結局、アルコール
であろうと、天然ガスであろうと、太陽のエネルギー
から作り出したものを燃料としているという点が、
全く変わらないと言うことで、その点から言えば、
原子力発電が無から有を育てているという点で有利だ
という事は忘れるべきでは無かろう。ただし、その
立地条件がまるでないことは、わかりきってるから

今ある原子爆弾を分解してそこから取り出せるウランや
プルトニウムを原子力発電に利用できないのか？
そうすることができるのであれば、原爆を破棄する作業
をエネルギーにすることができる。そちらの研究に金は
だせないのか？

並列動作という物はめんどくさいのだが俺にはできる。やってきたから。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あえていうなら、ありがとう　というところか、携帯電話さん。

「ありがとう！　ありがとう！　たいそうありがとう！！
　みんなで　いいましょう！　アリガトウゴザイマース！！」

民放子ども向け番組といえば「ポンキッキ」か「オハスタ」くらいしか知らない世代が増えた。
わたしが好きだった番組は断然「ピンポンパン」だ。「ロンパールーム」は後のケロンパを知る
ようになってからというもの我が視界から消えた。まさか、裏切られたという気持ちだ。

時々カータンを思い出している。絵が上手なカッパのカータンだ。この人（着ぐるみの中の人）は
子どもたちの描いたどんなでたらめな絵でも、線形だろうが流線型だろうが、仕上げのカータンに
まったく見事な何ものかにしてしまう。無口なノッポさんと無口なカータンは子どもたちの人気者だったノダ。
わたしたちの時代のキリスト・イエスをどのように例えようか。きっとノッポさんやカータンのような
知恵による仕上げを成し遂げてくださるかたにちがいない。

みんなで言いましょう。
アリガトウゴザイマス！！！

カッパのカータンの着ぐるみに入ってた人・・・・声優自身でした。
よって”無口なカータン”という表現は当たってないため、訂正いたします。

ｍ__ｍ　＞どーも、ｽｲﾔｾﾝでした

何言ってんだかちょっと宗教学かじればわかるのにさ
キリストは神ではないってことを
キリストを神に仕立てたのは公会議なのに......大馬鹿さん

>>335
残念なお知らせです。
自分には何でもわかっている、と考えてマジレスすると大恥かくね。
あんたも同じ穴のむじな。

でもそこから立ち上がってゆくのが神と共にある者たちなんだ〜。
ああ幸せ。神に感謝。

＞336　神をキリストのみに限定してないだろうな
もしそうでないならアッラーは偉大なりだよな
ファンダメンタリストに死を

ファンダメンタルってなにかわかってるよな。基本だろ。

俺が決めてるのは、

死にいたるレベルだけ。

それ以上にいる奴は皆神と友達。すなわちかわらん、つーはなしだが、
彼らは嘘つくことが良くある。ツートップがイエスとヤハウェであったとしても
ただそれだけだ。えほばっつーのは、言葉順を入れ替えただけだが、何でそう呼ぶ？

理解できていないなぁ。
イエスが神（ヤハウェ）と
同様になったのは死ぬことが決定してからだ。
死ぬことが決定するまでやり遂げられるか
ハッキリしないから最初から神とは言わなかった。神の子としか
言っていないだろ。だから、我々クリスチャンが神の子を神としていない。
神は神でイエスは神の使い。しかし、そのひとり子と言っている以上、
これ以上の物は今後も以前も居なかったツーだけの話。
ダビデもモーセも神とは言っていないから、従えるツーあなたがたの話は、
ただ、だだをこねて、従いたくないと言ってるに過ぎないだろ。

イエスがやるべき事を全てやり終えて、伝えるべき事を伝えた後、
言った命令がこれだ。「互いに愛し合いなさい」

イエスが人としてあなた方の前に現れたから受け入れられないが、
もしヤハウェがあなた方の前に人として現れても、
これまた受け入れられないのは、アブラハムを受け入れられないのと
どうようだ。その例えも聖書には出ている。

ルカによる福音書　新共同訳聖書
◆金持ちとラザロ

16:19 「ある金持ちがいた。いつも紫の衣や柔らかい麻布を着て、毎日ぜいたくに遊び暮らしていた。

16:20 この金持ちの門前に、ラザロというできものだらけの貧しい人が横たわり、

16:21 その食卓から落ちる物で腹を満たしたいものだと思っていた。犬もやって来ては、そのできものをなめた。

16:22 やがて、この貧しい人は死んで、天使たちによって宴席にいるアブラハムのすぐそばに連れて行かれた。金持ちも死んで葬られた。

16:23 そして、金持ちは陰府でさいなまれながら目を上げると、宴席でアブラハムとそのすぐそばにいるラザロとが、はるかかなたに見えた。

16:24 そこで、大声で言った。『父アブラハムよ、わたしを憐れんでください。ラザロをよこして、指先を水に浸し、わたしの舌を冷やさせてください。わたしはこの炎の中でもだえ苦しんでいます。』

16:25 しかし、アブラハムは言った。『子よ、思い出してみるがよい。お前は生きている間に良いものをもらっていたが、ラザロは反対に悪いものをもらっていた。今は、ここで彼は慰められ、お前はもだえ苦しむのだ。

16:26 そればかりか、わたしたちとお前たちの間には大きな淵があって、ここからお前たちの方へ渡ろうとしてもできないし、そこからわたしたちの方に越えて来ることもできない。』

16:27 金持ちは言った。『父よ、ではお願いです。わたしの父親の家にラザロを遣わしてください。

16:28 わたしには兄弟が五人います。あの者たちまで、こんな苦しい場所に来ることのないように、よく言い聞かせてください。』

16:29 しかし、アブラハムは言った。『お前の兄弟たちにはモーセと預言者がいる。彼らに耳を傾けるがよい。』

16:30 金持ちは言った。『いいえ、父アブラハムよ、もし、死んだ者の中からだれかが兄弟のところに行ってやれば、悔い改めるでしょう。』

16:31 アブラハムは言った。『もし、モーセと預言者に耳を傾けないのなら、たとえ死者の中から生き返る者があっても、その言うことを聞き入れはしないだろう。』」

預言の霊も魔術的な力も私に従うなら私がなにであるか、考える必要性はある。ただ、
マルコによる福音書　新共同訳聖書
13:19 それらの日には、神が天地を造られた創造の初めから今までなく、今後も決してないほどの苦難が来るからである。

13:20 主がその期間を縮めてくださらなければ、だれ一人救われない。しかし、主は御自分のものとして選んだ人たちのために、その期間を縮めてくださったのである。

13:21 そのとき、『見よ、ここにメシアがいる』『見よ、あそこだ』と言う者がいても、信じてはならない。

13:22 偽メシアや偽預言者が現れて、しるしや不思議な業を行い、できれば、選ばれた人たちを惑わそうとするからである。

: : : : : ／ f¨⌒i／: : : : : : : : : : : : : : :＼
: : :.／ くｌ ヽ／: : :, - ｧ¬､ｰ:‐､-:､: r:､: :＼
';／f⌒i.／: :,　ｲ: : ｌ:/ /　､l /､: l: : ＼:＼: :＼
ﾍ、ヽ／: ／: : :l ／|ｌ/ 　 　ﾅ¬丶: : :ﾄ､: ',:／
　／, -j/: : : :/'´ -ｲ　 　 　 　 　 　ト､:_:_ﾉ
'´／: , ーi:／　 　 　 _　 　 ＿ , ィ'十: :',
:/: : /　 ｜　＿__ , ィ¨　 　弋__冫-l, ┐!
{: : :j　 　 !ｰ'弋＿.ソ　＿ 　 　 i f /　/:.|
ゝ-ﾊ.　 　｢＼-､ i 　 /::::::::l 　 　 7　/-- ､
ｰ/|　ヽ. 　r- ヽﾍ　　!:::::::::ｌ　 　,f⌒!{　/　|＿　＜神を試みてはならない。しかし、問題です。
>|　',　 ヽ. !　 ｜ |＿ﾍ:::::/-イ´ {　ﾉ ゝ､_人ノ　　　　　　　おしいまもるのつくったイノセンスという映画はなぜ命と宣伝したのでしょう?
__ﾄ､__-_イ ト ,ノ ./　 　爻　 / 　 7ー--イ__｣
:/'ｰ,-く.__,ノ¨ ／:l　 　 ｣ｲ　j 　 　¨!_,ﾊ._ﾉ‐┘
:- ': し': ／￣　＼ﾄ／/0l个ｧー‐'´
.: : : :／　 　 　／　 　//／

http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1184751285/
いちおう、落ちたからリンク張っておく、メンサロ板

ところで、北出奈奈が、人影のような持ってることはわかってる？
http://www.youtube.com/watch?v=M_atCMf_sgE
最後の全部の縫いぐるみを持ってる箇所。指定通りなのだがな

次の問題です。
　＿　　　　　　　　　　　 　 ｘ''¨"＾:':､
/::::::ヽ　　　　　　　 　 　 ､f　　 　 .::ｷ
!::::::::::::':,　　　　　＿　　 y＾　　　 .:;:ﾒ
':,:::::::::::::':,　　 ／::::::::',　 〉　　　 .::':ﾒ
　':,::::r-､::':,__.l:::i:::::::::::! ﾒ '　　 .::;:::f
　　Yﾞﾏ_)':::::::::｀丶;::::::Y '　　 ::;:':yﾞ
　　/ｰ':::;∠´￣｀'_:;マ:::..,..,.::;:;:::y＾
　 f:::::::/f::::l　 　 {::!i:ﾊ､::::::::::::_ﾒ
　 l:::::::|　ｰ'　　 ﾟ ｀ﾞﾘｧ<｀＾'~'´　　　　　　＜国際陸上大会の開会式でなぜ拳銃をもした物がぶんぶん
　 ヽ::::ヽ＿＿￣__/'〉'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　振り回されていたのでしょうか？
　　　｀/_::::::::バ::::l,/
　 f￣　_/￣　　T

　　　　　　　　　　　　　　　＿｣　　　　　　　 |　　＼
　　　　　　　　　　　 , − ´　　　　　　　　　_j　　　　〉
　　　　　　　　 ＿／　　　　　　　　　　　　｀ヽへ1_/
　　　　r─ '　´　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ(_,)
　　　/　　 　 　 　 　 　 　 　 --　　　　　　　　 レ、
　　/　　　　　　　　　　　　（ 0　0 ） ／￣｀ヽ 　 l　ヽ､,_-─- 、
　/　 　 l　　　　　　　, - 　_ LLLl /　　,.ィ、　ヽ l⌒Ｚ 〈　　　　ヽ
〈　　　　|　　　　　／ __　　　｀ ｰ ′　f　　ｌ　　リ　 r┘ 'ァ　　 ノ
　ヽ、　　|　　 　 /　 ｰ1｀ヽ　　　　　　｀ｰ '　　 l＞ｏヽ_∠-‐ ´
　　 〉　r､トへ、 {　　　ヽ _ﾉ　 　 ｏ　　 ////,ノ￣ ／
　 _/　_｣ 　 　 ,>､ヽ　 ////　 , -‐一7　 _, く　_／　　　＜今やってる大阪での話だ。
　(_,)´　　　　ｆ　　' ⌒ヽ＿＿（, -─┴＜　　`ｏ　　　　　　　　なぜチアリーダーたちは拳銃の模型を振り回していた？
　　　　　　　 ヽ　 　 　 }　　　{　　　　　　￣ノ
　　　　　　　　 ｀ ｰ一 '　　　　ヽ、＿_, −'´

うんこしていい？

いいです。

間に合わなかったよ

オムツしたら？

お前のせいだ！！！

同じ事をするけど良いか？

おい、茶坊主。
こっちさこい。
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1188192116/

偽善者の茶坊主これわた

さっさと来い。昨日の続きだ。
お前が先に招待したんだろｗ薄識ひけらかしても無駄だ。
さ、こっちでお前を待ってるぞ。

おい、茶坊主。
こっちさこい。

http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1188192116/
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1188192116/
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1188192116/
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1188192116/
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1188192116/

おい、茶坊主。
こっちさこい。

http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1188192116/
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1188192116/
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1188192116/
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1188192116/
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1188192116/

これはわたしの愛する子。わたしの心に適う者 ◆Gvs/yTSIhYのmixiアカウント(一部)

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=9096154
【ゆとり】自己愛性人格障害のせいで頭が変です

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=13000021
【ピラニアタランチュラ】この垢はこれわた(童貞)がいかに異常人格かを端的に表してる垢
TOP画を見ればこれわた(童貞)が誰に憧れていたかが良くわかる悲しい垢でもある

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=12071344
【戦士＠転勤厨】センス無さ杉

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=11130191
【ガン (´・◇・`)ダム】いい年こいたオヤジがオタクかよ、しかも童貞　きんもー☆

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=11063114
【オイル・スライム】童貞オヤジこれわたの夜のオカズ垢　マイミク一覧を見ながらﾊｧﾊｧしてるんだろうな

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=7969781
【УцIСΗаЙ？】随分前からこれわたか？と噂になっていた垢　本人は気がついてなかったんだろうな

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4658825
【(((っ・ω・)ﾌﾞｰﾝ】これもアニオタかよ、しかも童貞　キモッ！！！

http://mixi.jp/show_friend.pl?id=7865013
【ゆこちん】ν速時代のケツ毛スレに「入ってるコミュ、スゲー」とか言って投下するも特に話題にもならなかったネカマ垢、しかも童貞

そうだ。教会のＨＰ作り頼まれてたっけな。
このスレッド荒らされたのは、それなりの理由があるのだろう。
統一教会の見解に対して驚いたのかも知れん。リンクはっとく。
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1188184771/
なお、統一教会員に成れとはひと言も言ってないから。

450 名前：友達の友達の名無しさん[sage] 投稿日：2007/08/30(木) 10:29:34 ID:0QZh+CdR
珍獣ゆとり

　∩∩
　(,,ﾟーﾟ) ＜　最近生きてる人間の霊に取り憑かれるようになった。
ｃ(U†U)っ　　　　というか、裁きやればとっととスプリットされるんだけどね。

これわたはここばかりに執着しないでいつものスレに来るべし

どうしてみんなあたしから離れていってしまうの？
いつも1ヶ月くらいで何かよそよそしくなって
2〜3ヶ月くらいでみんなあたしを見捨てて去っていく
基地外女市ね！て捨てセリフを言った人もいたよ
自分では普通のつもりだけどあたしは基地外なの？
だから元旦那にもDVで苦しめられたの？
バイブを日記に晒すのってそんなにおかしな事？
mixiでたくさんの男の人と付き合うのってだめな事？
SEX大好きだから隠さずに話すのっていけない事？
いつもちやほやされていたいのって悪い事？
だって不安で不安でしょうがないんだよ
さみしくてさみしくてしょうがないんだよ
友達もみんな離れてあたしはいつも一人ぼっち
誰でもいいからあたしを構ってほしいよ
mixiなかったら死んじゃうよ
けつね（これわた）さんに会いたいよ

サトミ
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=7978956

◆聖霊の働き

16:4 「初めからこれらのことを言わなかったのは、わたしがあなたがたと一緒にいたからである。

16:5 今わたしは、わたしをお遣わしになった方のもとに行こうとしているが、あなたがたはだれも、『どこへ行くのか』と尋ねない。

16:6 むしろ、わたしがこれらのことを話したので、あなたがたの心は悲しみで満たされている。

16:7 しかし、実を言うと、わたしが去って行くのは、あなたがたのためになる。わたしが去って行かなければ、弁護者はあなたがたのところに来ないからである。わたしが行けば、弁護者をあなたがたのところに送る。

16:8 その方が来れば、罪について、義について、また、裁きについて、世の誤りを明らかにする。

16:9 罪についてとは、彼らがわたしを信じないこと、

16:10 義についてとは、わたしが父のもとに行き、あなたがたがもはやわたしを見なくなること、

16:11 また、裁きについてとは、この世の支配者が断罪されることである。

16:12 言っておきたいことは、まだたくさんあるが、今、あなたがたには理解できない。

16:13 しかし、その方、すなわち、真理の霊が来ると、あなたがたを導いて真理をことごとく悟らせる。その方は、自分から語るのではなく、聞いたことを語り、また、これから起こることをあなたがたに告げるからである。

16:14 その方はわたしに栄光を与える。わたしのものを受けて、あなたがたに告げるからである。

16:15 父が持っておられるものはすべて、わたしのものである。だから、わたしは、『その方がわたしのものを受けて、あなたがたに告げる』と言ったのである。」

◆人の子は上げられる

12:27 「今、わたしは心騒ぐ。何と言おうか。『父よ、わたしをこの時から救ってください』と言おうか。しかし、わたしはまさにこの時のために来たのだ。

12:28 父よ、御名の栄光を現してください。」すると、天から声が聞こえた。「わたしは既に栄光を現した。再び栄光を現そう。」

12:29 そばにいた群衆は、これを聞いて、「雷が鳴った」と言い、ほかの者たちは「天使がこの人に話しかけたのだ」と言った。

12:30 イエスは答えて言われた。「この声が聞こえたのは、わたしのためではなく、あなたがたのためだ。

12:31 今こそ、この世が裁かれる時。今、この世の支配者が追放される。

　　　　　　　 　 　_,､-‐‐‐=‐‐‐-､,,_
　　　　 　　　　,､‐'"::::::::::::::::::::::::::::::::::`';､
　　　　　　　, ' ‐ - - '''',, ,,'/!'､,,'`､‐ - ､;ヽ
　　　　　　./...､　'''　"´ｨ　/ .|ヽ::. ﾄ､ﾞ'､‐ ､ ',
　　　　　 .f:::::　,'　ｨ　/f /､　 | ヽ;:i-';:::i　',　i
　　　　　 i':::::　l ./ﾉノ_i/_.　　 l　 .i!,,_'､{i::.}　.i
　　　　　 i:::::　:i:ｲﾚｒ''r''''ヾ　　　 'r'''ヾ'i! Y 　|
　 　 　 　|:::::　 ' |.i| {:::::::::};　 　 :{::::::::! } ,':　 {
　 　 　　 !::::　　 | `､O_;;ﾉ'　　　 'O_;ﾉ,.' {::　 |
　　 　 　.i:::::　 　|　　''''''"　　　　｀'''''´　i: 　 |
　 　 　　.!::::: 　　| 　　 　 ,, ＿,,　　　　 ,':　　|
　　 　　 i::::::: .　 |ヽ､　 　ヽ、_ﾉ　 　,､‐':::　　|　　＜あのなぁ〜。良く聞いてほしい。
　　　　 .|::::::: ::　 |::::;;i゛‐ ､,,__,､ - '":::::::::::　　|　　私は教会を変えてやろうとか
　　　　 .i:::::::::::.　 |ノ'､ 　　 　iﾍ:::::::::i!::::::::　/:|　　自分はカリスマになりたいとか
　 　 　 .{:::::::::::::.　i::::::＼　 　 )::: ＼/i':::::::' /::!　　そう言う気持ちは全くない。
　 　　　 !::,rli'_;:::　|::::::::＼‐‐-i'　　　 ,＼ :/i:/　　　　わたしはイエスキリストではないだろう。
　　　　　k' ヾヽ､:: l､,,､､ ＼　i' ､--､',イ:;/ i/　　　　　　わたしの神がイエスキリストであるから。わたしは裁きを行う神
　　 　　/ ＼ 　 ＼;,'"7'-､,_V,､-',>`' ''"ﾉ!　　　　　　　　　　　　その立場を崩す気は全くない。なぜなら、社会が裏付けている。
　　　　i'　　＼　iﾉ　　 ｀゛''‐ﾑ‐'"　　 l / :!
　　 　 i'　 　　 V::::..　　 　　ﾄ}　　　　}'　 l
　　 　ﾉ　　　　 i':::::'　　　　 |ii|　 　　 |.　 i
　 　　〉''"　　　i':::'　　　　　||||.　　　 |::. 　>
　　 /丶,,_　　 ,i::'　　　　　 ||.||.　　 　|_,, -ﾍ
　　ヽ､''‐-｀､''_'〉:　　　　　 || ||. 　 　 i-‐',〆
.　　　i`''‐-､､､；:: 　　　 　 || ||　　:.　 l‐'":i
　 　 ,'　 　 i':!::::::::　　　　　'' ''' 　 ::.　 |::　 ',

　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　 　　　　,,r‐''"~~´:::::::::::::ﾞ~''''‐-､,
　　　　　　　　　　　 　 ,,r''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ丶、
　　　　　　　　　 　　／:::::::::::::::::::::::::::::,r､::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　 　　/　......::::::::::::ｨ::::::::// ヽ:::::ﾄ､::::::::::::::::........ヽ
　　　　　　　 　　 /:::::::::::,r::::::/ |:::::/ /　　ﾞ､::l ヽ:::::::::､::::::::::::::ﾞ、
　　　　　　 　 　 /:::::::::::/i::::/,,,,l:::/　/　　　ヽﾄ‐-､:::::|',::::::::::::::::i
　　　　　　　 　 i::::::i:::::/'|::/　　|/　 /　　　　 !　　ヽ::|ヽ:::::i:::::::::l
　　　　　　 　　l:::::::|:::/ .i/　　　　　　　　　　　　　 ヽ:| ﾞ､::::i:::::::::|
　　 　 　 　 　 |:::::::|/　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ'!　ヽ,!:::::::::|
　　　　　　 　 |::::::;;;;i　-‐''''''"""~~　　　　 ~~"""ﾞ'''''''''‐　|;;;;::::::::|
　　　 　 　 　 |::::::;;;;;|　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |;;;;:::::::::|
　　　　　　　 |::::::::;;;;l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l;;;;:::::::::|
　　　　 　 　 |:::::::;;;;;|　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |;;;;::::::::|＜とても少数民族の日本人。鎖国を続けて、純粋な民族よ。
　　 　　_,,,r-┴､::;;;;ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ;;;:::::-‐-､　　　　あなた方以外に６５億人の人間がいる。運のいい人達。
　 　 ／ ､　 ､ ヽヽ-,;;;ﾞヽ､　　　　　　ヽフ　　　　　　　,,,イr/´/　,r　 ﾞ'ヽ､　　　　　　しかし、日が昇る国とされたのは日本のほうだろ。
￣￣＼,,,ヽ､,,i､,,,i､ﾉ'￣￣ﾞﾞ'''‐-　...,,,,,,,,,,,,,,,,,,....　-‐'''~　￣(,,しL,/,,,r'~,,,-‐'￣￣ ヨハネの黙示録になんと書いてある？

インターネット上でしか言っていないんだよ。
自分が神だと思うと言うことは。しかし、
現在の教会の牧師にはいってあり、そして、
それが確かかどうかは自分が預言をしてあってればＯＫ
という言葉を残してある。そして、その後母の発言で、
あんたの言ったとおりだった。という言葉もえている。
故、神自身が行った、聖霊と力の神自身が行った以外に
わたしが認められるわけもなければ、認可されるわけもない。
今後の活躍に期待されてもわたしにはわからない。しかし、ただ
世の中の様子を見ていると、裁きの時期と様子は一致している。

神の力の使い手が、今裁きを行っている。
ただそれだけのことだ。ただし、聖書の
預言では神自身が聖徒を守ると書いてある
それに対しておれは何ら行動も手段もうってない。
しかし、頭が混乱している。
何か頭を乗っ取られたような、霊を頭に吹き込まれる
そう言う印象の事柄がまた増えてきた。そして、
奇跡的な一致と、望まない事に自分の思うように
生活できなくなってきた。それが何を意味するのか
わたしには全くわからない。わたし自身、信じ切れない
イエスだって死ぬ間際まで父だとは言わなかった。
わたしも同様、完璧になるまで自分をイエスとは言わない。

わたしのＨＮがこれはわたしの愛する子・・・
に成っているのはあなた方が、信仰を少しでも持ってもらうため
意外に理由はない。あなた方の信仰が太陽のように光り輝くまで
わたしの信仰が太陽のように光り輝くまで、このＨＮはキープする
わたしはイエスという名前ではなく、信仰を得てもらうおまじない
でしかない。聖書の箇所を読んでもらえばわかることだ。
クリスチャンを増やそうという気持ちは、誰しも持つべき事と知っているが
犬に聖なるものを投げてやってはならないとも書いてある。なぜなら、
彼らは噛み付いてくるから。無理矢理説教しても無理って事だ。
疑問と納得。そこから始まると思う。最初はただ物語として聖書を読んでみること
から始まるだろう。

日本人は、ウサギ小屋に、住んでると、外国人はそう思ってる。
事実じゃないにせよ、ウサギと関係していることに感動した。

　　 ／ : ,. -／: : : : : : : : ／: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
. ／,..　'´／: : : :／: : : : /: : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/／ 　 / : : : : /: : : : : /: : : :,! : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
.　 　 /: : : : : /: : : : : /: : : /.|: :|: : : : : |: : : :l: : : : : : : : : : : : : : : : : l
　　 /: : : : : /: : : : : /-‐ x'　!: :|: : : : : |!: : : :l: : : : : :ヽ::::: : : : : : : : :|
　　 !: : : : :/: : : : : / : : :/ ヽ| : | : : : : | l : : : |: : : : : : :ヽ:::ヽ : : : : : |
. 　 !: : : :,.ｲ: : : : : :l : : /　　 l : !: : : : :| ,.x-‐‐!-､: : : : : ﾊ::::ﾊ: : : : : !
　　|: : :/　!: : : : : :|: : / 　 　 l: |: : : : :|　 ヽ: : !､: ヽ､ : : : l::::::l: : : : :|
　　|: :/　 |: : : : : : ! ll｀!‐- ､　l |､: : : :|　　ヽ: :| ヽ: :!: : : : :l:::::::!: : : l
　　|:/　　 l: : : : : ｲ l　|　　 ,!｀'.| ヽ: : | - ..__ヽ|　ヽ: l: : : : :l､:::::l: : :!
　　　　　　|: : : : :l l:|　 r'ｰ',ﾉ　 　 ヽ: |　 | 　｀丶､ヽ:|: : : : :|:ヽ::l : |
　　　 　 　 !: : : ,.!: |!　 ｀ '´　 　　　ヽ! 　r'､__ ,./'/l: !ヽ : : |）:ヽ|: l
　　　　　　 ', : / | : '、 '"'"　 ,　　　　　　ヽ._,. '　l:∧!: 〉､ ,.! '´ ,):|
　　 　 　 　 ヽ:l　!: : :｀ヽ､ 　　､_　　　　　'"'" ･ l/: : : :l／　 ／: l　　＜公然とした場所ではないにせよ、
　　　　　　　 '.|　| : : : :|:l/丶､　 `ｰ'　　　　 r‐〈: : : : /　 ／、 : |　　　　　わたしはこの日本でまず裁きを行った。
　　　　　　　　　 l: : : : |:| l:.:.:.:.:｀ ｰ,┬　'' ´ ,〉、r'ー-'､　/=-ヽ: :!　　　　　　　　わたしは裁かれて合格した人たちを誘導する。
　　　　　　　　　/! : : : |:! |:.:.:.:.:.:./　'　　 , ':/:.:.}-- ..__,　!'"　｀ヽ:|
　　 　 　 　 　 /　!: : : :|:! l:.:.:.:.:.:l｀ヽ､　 / /:.:.:.l.＿＿,.　l_,. --､:}:l
　　　　　　　　{ 　 !: : : |:| |:.:.:.:.:.| 　　｀/ /:.:.:.:.:{　　　　 l　　 　 ヽ!

これわた、駄目な奴だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

サトミが連絡欲しいって言ってたぞ

　　　＼　 　 　 　 　 /._, ､--‐―‐--､ ,_ ',
　　　　 ＼　　　 ,､‐'´::::_,.､--―‐--､.,_::::::::`'-､,　　　　　　／
　　　　　　＼／:::::::::／　　　　　　　　　＼:::::::::::＼　　　／　　　　 　 ,.'
.＼　　　　　　＼::::/　　 ! .,ｲ i!　　i .i,　i 　 ヽ;:::::::::::＼／ 　 　 　 　 ,.'
.　 ＼,　　　　　　Y 　l.　|　l.l |.|　 .li i.l　|　 |　ヽ:::::::／　　　 　 　 ／
　　　 `'‐-､　ヽ　 } l　ｌ ｲ‐廾ｌ. l　 ﾘﾅ十ﾄリ.　 レ'/　　　 　 　 ／　＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 |　 　　　{ ヽﾄ,{,ｨ=,､ !Vﾚ/ｨ=,､!ｨ /　/ ./　 ,r 　＿,／　／　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 |　　　　 |Vヽゝ辷! 　 , 　.辷!_ﾉﾍ// /　 　 　 /,'　　/ まあまあ　1 さんさぁ、ヽ
　　 　 　 .|　　　　 ',ゝ_,ﾍ""　 r‐┐."",ｲ_ｿ　/　　　　 　!　＜　これでも食って一息　　|
　　　　　 .|　　　 　 ',　ヽ!`, ､ ヽ_ﾉ, ィ'´ﾚ　 /　　 　 　　|　　 ヽ、　　　つこうぜ♪　　　/
　　　　 　.|　　　 　　',＿,,,,＿ﾉ_ _（＿,,,,＿/　　　　 　　|　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿／
　 　 　 　 | 　 　 　 　.'く `'_.,　　　 ,._`'　/　 　 　 　 　.|
　 　 　　　|　　　　　 　 ヽ、　　　　　　/　　　 　 　 　 |
　　　　　　|　　　　　　 　 ヽ　-‐ ‐‐ /　　　　　　 　 　|
　　　　　　|　　　　　　　　　ﾄ-‐―-ｲ　　　　　　　　　 !
　ぶうっ！|　　　　 　 　 　 l ,　l;l　, l　　　　　　 　 　 ,' ぶりぶり
　　　 　 　 |　.,､-‐ｫ､　　　ﾉ i　{l}　,.ヽ　　 　 　 　 　 ,'
　　　 　　　'y',／／, '.)　　 　'､ " ,'　　 　　　　 　 　/ ぶりっ
　　　 　 　 .{_ ｨ,'／／_ 　U 　u_,,,_,　　}l　　　 　 　 /＿__
　　　　　 　 ヽ_ .ｨ,／ﾉ　　　 'f´;;;;;`i'　 u　　 　　.／　 ニﾆ',
　　 　 　 　 　 `‐-へ,_　(:⌒ };;;;r‐;{　⌒,ヽ　 ／ヽ. ト.二ﾆ'´
　　　　　　　　　　　　 `'ー--};;__;;;;;}---―.'´　　　`'
　　　　　　　　　　　　 　(⌒ {;;;`､;;;'i　..::）

　　　　　　　　　　　 __,,,､,､,､_
　　　　　 　 　 　／´ ／ 　　　 ｀ヽ,
　 　 　 　 　 　/ 〃 / 　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　i　　 /　 　　　　　　 ﾘ}
　　　　　 　 　| 　　〉 　　-‐　　 '''ｰ {!
　　　　　 　 　 | 　 |　　 ‐o　 くo　　|　　 　
　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ..,ｒ(､_>､ ﾟ'｝　　　
　　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　:: ト‐=‐ｧ'::. !　これわた死んでろ
　　　　　　　　　 ゝヽ、　::..｀二´'.::ノ　　　
　　　 　 　 　 　 　　ｒ| ｀ ー--‐ｆ´ 　 　 　
　　　　　　　　　_／ | ＼　　　／|＼_　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 /￣/　　| ／｀又´＼|　 | ￣＼

・・・
・・・。

わたしは極論が大好きだ。なぜなら、極論すれば、その論理が
完璧であるかどうかを理解することができる。
http://www.hehehe.net/library/lib/B-00013.html
ココに出てくる、ロボット相撲とはわたしのことである。
ここで、アーレフとわたしとの接点ができた。

たしかに、誘導されて、ＴＳＡにいたことは事実だ。
そのごＷＩＬＤＮＥＴ（草の根ＢＢＳ）を最後に、
ベッコアメで１９９５年頃インターネットデビューしている。

当たり前だが、わたしはＯＦＦには出ていないし、
Ｔ−Ｏ−Ｒとは、メッセージのやりとりはしているが、
何が言いたいのかわからない人だと思った。

ただし１つだけ、大いなる馬鹿をやってしまった。
ある人がファイルをＵＰってくれというので、ＵＰる
つもりが、そのアレフの無限というのをＣ言語またはＢＡＴ
ファイルで無限ループしてお祈りとしていたファイルを
渡してしまって、相手方が、はぁ？？となったことだった。
そして、ＵＰった相手は、なんとオウムの信者だった。
ただそれだけだ。なんなら、ＴＳＡの書庫から、ファイルを探すと良い
でも、後で自分で気がついて削除したかも知れないが、ＬＯＧぐらいは
残っているはず。または、それを見ていた人がいたかも知れない。
あの当時はＤＯＳが主だった。

なんだったかな？書庫解凍ソフトだったか、
ＤＯＳのシステムのファイルだったか、
なんか、ファイルくれと言われて、どこをどう勘違いしたのか
手違いしたのか。自分では背筋が凍る思いだった。呪われてると
のちにものすごく思った。その、ファイルが、結局、
祈りのファイルであり、その祈りを増幅するために、
数字が使われたという話だ。アレフの無限というのは、
かんどーるすうとかなんとかいうもので、無限の密度を問題に
したものである。つまり、この世で一番大きな無限は、
アレフの無限というものであった。そこから、アレフは生まれたと
いうことにもなろう。

http://www.gcc.ne.jp/~narita/prog/math/01/
ここの、３項目目を見ろ。やつらが、どうして
アレフと名乗ってるかわかる。
それは、ヘブライ語のＡって意味だ。
カントル数と言うらしい。

久光製薬やら、富士通やら、無限をつかった、企業ロゴを

使っているだろう。あれと同じ事で、アレフの無限は、

どんな無限より大きな無限であるというのが、その帰結する定義だ。

そして、わたしが自分で無限ループのテキスト表示プログラム
（と言うのもなんだがあの当時はＣ言語を使っていたように思う。）

で、お祈りをしていたと言うことなんだ。それが、キリスト教とは

関係ない世界で動いて呪われていたと言うことは言えると思う。

使い方。

どうか世界で裁きが行われて早く天国がきますように。×アレフの無限

こんなことを無限ループで画面に表示して、その上に犬の偶像を置いてた。
とおもった。たしかそうだ。その後、ダビデの星が家に偶然あったからそれを使った。

３８４
のコンパイルファイル。または、ソースコードを
圧縮されてもらったオウム真理教の信者が、
そのアレフという言葉に魅せされて、結局、あやつが、
その影響を受けて、アレフって名前にしたとしか思えない。
ＴＳＡについては、なんでこうなったのか全くわからないが
偶然にもそこに居合わせた。

なお、この、アレフの無限を変数に代入して、
数値を大きくしようとして、色々いじっていた。
それで、Ａ，Ｂ，Ｃ，Ｄあたりまではかなりの力があるのだが、
のろわれているアルファベットもこの中に含まれているからややこしい。

そのご、プログラミング言語において、
Ｃ＋＋はどうも使い勝手が悪く、
Ｃ＃とかわけわかめなものが出てきたことは
事実である・・・。Ｊａｖａは、ａが２つだから、いいのかもな。
Ａがアセンブラだとすると、Ｂがベーシックで、Ｃはその次。
Ｄはデルファイのつもりだったのか。よくわからない・・・。

ついでに、

神の力を乱用する。と言う意味において、そう言う無限を求める企業態度
などは、神に呪われる。久光製薬にしても富士通にしても無限を掲げて
神の力を使ったからには責任が伴う。その責任を裁きの上で、不法とされれば
それは呪いが増し加わるはずだ。むろん、アレフも、無限を隠して、
同じ事をしているから呪われていると言っていいだろう。
アレフだって無限を越えた無限なんだと言いたいだけなのだから。そして、
神の力を不法に使おうとしていないという証拠はない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ人_从人__从_从人　　　　　　　　　　∧__∧
　　　　　　　　　　　　　 ﾉ∩　　　　　 　　 ）　　　　　　　　　　 （　　　　　　 　　ｒ（ 　　　） ＿
　　　　　　　　　　　⊂'~ :;# ヽ　 ＿　　 　<　　地雷上等！！　>　　　　　　　 　〉　:;# ,つ| │
　　　　　　　　 　　　/(,ﾒ｡l7 ｡)っ| │ 　　　）　　　　　　　　　　 く 　　　　∴‥⊂ ､　　ﾉ　 ￣
　　　　　　　　 ∴‥U ∨ ∨　　￣ 　　　　 ⌒YW⌒Y⌒WW⌒　　　: ::: :: .　　　　 し'
　　ドウッ！ :: ::: ::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .:: :: :: ::
　　　　　 　:: :: :: :::　　　 　 　 　 　 ∧＿∧ .＿　　　　 　 　＼丶丶从／／
　　　　:;　⌒,'"　⌒ ::　　　　 　 　 （；　ﾟ∀ﾟ）| │　　　　　　　 ;＼:;(;:;((　））　　ドンッ！
　　（;:;　:;(;:;((　'"　);::)　　::.)　　 　と　　　 つ￣　　　　　　　　　从　,'"人__,,,,,,,,,,;;;,;;,;;,;,;'
　　　　（⌒'⌒　⌒'⌒ ;) 　　 　　 ,(⌒) 　）　　　　　,,,,,;;;,;,;,;,:::::::''''''''"ﾞﾞﾞ＾,,,、 、;`` ` `: ,
　　　　　 '"人　;:;　;:))　　　　　彡,,,,,,(,,,;;/,- ;:;''''''"ﾞﾞ,,,、 、;`` ` `: ,,,,、 、;`` ` `: ,,,,、
　　　 ＿,,,,,,:;从<从: ;;'ﾞ'ﾞ''''''''"ﾞﾞﾞ＾,,,、 、;`` ` `: ,,,,、 、;`;'ﾞ'ﾞ;'ﾞ'ﾞ ,,,,、 、;`;'ﾞ'ﾞ;'ﾞ'ﾞ;'ﾞ'ﾞ,,,、 、;'ﾞ


地雷上等 地雷
地雷に向かって果敢にも突撃する人たち

これわた久しぶりだね！
前にコミュで語ってた性太師とまったく口調が一緒だｗｗｗｗｗ

基本スタンドアローンですからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

サトミの次の犠牲者ﾊｹｰﾝｗｗｗ

キャス薔薇兄
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=7446431


関係：だーりん
毎晩むさぼりあってます
……†……†……
素晴らしき変態＼(^o^)／
おにんにんがいつも勃起しています。
ドＭを認めません。
……†……†……
素敵な男性ですね。
性的な意味で。


さて、今夜も子作り頑張りましょうか(　＾ω＾)

尿・糞便等検査
糞便検査

塗抹顕微鏡検査　虫卵〔直接塗抹〕
塗抹顕微鏡検査　虫卵〔蟯虫〕
虫卵検査（集卵法）
潜血反応
虫体検出〔虫体鑑別〕
ヘモグロビン
ヘモグロビン精密測定

糞便検査における

糞便の正しい採取方法

＊　必ずお読みになり正しく採便して下さい

採取方法
�@．採取前にラベルに、施設名、氏名を記入し、採便容器に貼って下さい（図１）。
�A．図２のようにキャップを取り外すと、一緒に採取棒が出てきます。
�B．取り出した採取棒で糞便を数回突き刺します（図３）。糞便が採取棒の先端部分に採
取されたことを確認します（図４）。
�C．採取した採取棒は、容器の口に糞便が付着しないように注意して、容器に挿入して
きちんとキャップを閉めて下さい（図５）。
図１．氏名等を記入したラベルを　図２．キャップを取り外して
図３．糞便を数回刺します
容器に貼ります
採取棒を取り出す
図４．糞便が採取棒の先端に採取
図５．採取した採取棒を採取容器に
されたことを確認
納め、キャップを閉めます
【　注　意　】
■ 容器内のゼリー状の培地を捨てたり、口に入れたりしないで下さい。
■ 糞便を採取する目的以外に使用しないで下さい。
■ 直接肛門より採取する場合は、怪我しないように注意して下さい（出来るだけ直接採取は避け
て下さい）。
■ 乳幼児、小児の手の届くところに放置しないで下さい。

糞便検査が陽性の方へ

便ヒトヘモグロビン検査は、便に人の血液が混入していないかどうかを調べる検査です。
例えば大腸がん、大腸ポリープ、クローン病、潰瘍性大腸炎、痔疾などがあり出血して いる病変があれば陽性となります。
ここで注意しなければならないのは、この便ヒトヘ モグロビン検査は、大腸がんのある患者さんでも30%から40％ぐらいの方は陰性となっ てしまうことです。
しかし、簡単で苦痛がなく受診者の負担が少ないためスクリーニング 検査として全国で行われています。
また、近年、アルコール、食事の脂肪分の摂取量 が増えているため、大腸がんが急増しています。
大腸がんは、早期に発見すれば、乳 がんや胃がんと同じように治る率が高い疾患です。
このようなことからも、この検査の重 要性がますます増しています。
陽性反応のあった方の場合、注腸造影検査（腸のレン トゲン検査）か大腸内視鏡検査が必 要ですが、この検査を受けるのには絶食で受けな ければならないことなど受検者に少し負担がかかります。
しかし、次のような症状のある 方は、大腸がんの疑いがありますので、ぜひ注腸造影検査か大腸内視鏡検査をお受け くださいますようおすすめします。

１．CEA（腫瘍マーカー）が高値の方

２．お腹にしこりがある方

３．最近便の形が細くなった方

４．最近真っ黒な便がでたことがある方

５．最近急に便秘をしたり、下痢をしたりするなど便通に異常がある方

なお、当センターでは注腸造影検査のみ実施しており、大腸内視鏡検査は実施しており ません。
大腸内視鏡検査を希望される方は、消化器専門医か総合病院消化器内科での 検査をお勧めします。
一般に、注腸造影検査の方が簡便ですが、大腸内視鏡検査の方 が精度は良いといわれています。

糞便（外科または内科）
　皆さん、汚い話ですいません。しかし、この汚いと思っている物体が病気の発見になり、感謝！感謝！と思うときがあります。よーく聞いて下さい。
　糞便は何からできていると思いますか？食べ物だけではありません。おもに食物残渣・腸の分泌物・胆汁・細菌・剥離（はくり）した消化管上皮などからできます。
糞便の観察には、形・硬さ・色・臭いなどがありますが、今回は、色に注目し色と食べ物（薬物）・色と病気について表にしたのでご覧下さい。
色 食べ物（薬物） 病的変化
● 黒色 肉食・鉄剤 胃および腸上部の出血
● 緑褐色 緑色野菜 　
● 黄色 牛乳 　
● 灰白色 バリウム 胆道の閉塞
● 紅色 トマト・りんご皮 鮮血・凝血は大腸・肛門からの出血

以上のように糞便の色は食べ物・病気によって異なるときがあります。トイレですぐに流すあなた！便が出ただけでホッとしてはいけません。
自分でできる病気の発見を見過ごさないようにして下さい。

>>396
スレタイ及び板のテーマと著しくかけ離れている件につき、
糞便以前に　ID:sK6NMM9/　の脳の異常に興味がある。

サンプルを切り取って提出するように。

>>397
気にするな
もともとこのスレは基地外板からの出張スレだからな

神の御名をみだりに唱えてはならない。ラチェットアンドクランク３
　　　　　　　　　 ゜｡旦
　　　∧ ∧ 　　　　 ＼＼　
　　　(*ﾟーﾟ)　　　　　　 ＼＼∧ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
　_⊂ﾉ　と彡 ＝＝＝＝＝< 　 >∧∩
　|=て　 ) )=l_　　 　　　　　 Ｖ｀Д´ )/←>>sony
　||￣∪ J￣||..,, ,,v,,
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　〃　　　　　　　　 /　 /　　　　　 ､　　　　　 ヽ 　　新教同訳聖書７ページ（腹を立ててはならない）
　　　　_/　　/ 　 　 :/　/,ｲ　,ｲ! i:.　　 .:. l:. !:...i　　　　 i| 　　　
　／´: :ﾊ '　i　.i　 :!.:i　:;i⊥ｉ-Ｈi-l､:　:. ::::_L:L_:|i i　. l :　! 　　マタイによる福音書５章２１節〜２２節
｛: : : : :iヽl　|　:|　::!::!l'´!|::l,⊥Ll_い::. :::.:|::!|,ｲl l:iTl ::: !::.: | 　
. ヽ::__;.{ヽ.| :l　:!　:|i:l !::i-ｲ' l::|‐､`iﾍ:::::|::!:ﾘ,ﾆヽﾘ|.i !|:!:::;:, 　　
　　ｰ'_,ﾄ､！:l ::l::. :|ｌ| l::|7l|　N.　!　 ヽ:j／ i　|　} !::j:ﾘ:/;′ 21:「あなたがたも聞いているとおり、昔の人は
　 ／: :|　＼::i､:ﾄ::::|i!　!|　　{rぇi|　　 ´ 　 |ｔr!　 !:〃／ 　　　『殺すな。人を殺した者は裁きをうける』
　 ヽ: : !　:::::｀Yﾍヽ!　　　　 V:_ﾘ　　 　 　 !:ﾘ　'イ'´ 　　　　　　と命じられている。
　　 ｀ﾌ　 ::::::::{　i´t　　　　＾`¨´　　　　 }. ¨＾ !ノ 　　　　　　　
　 ／　　.::::::::::ヽ.ヽ､　　　　　　　　　__　　　 八 　　＜　　　22:しかし、わたしは言っておく。
／ '　　.::::/::::::::::::｀¨ヽ　　　　　　　 ' ﾉ　　／::::.ヽ 　　　　兄弟に腹を立てる者はだれでも裁きをうける。
/　　 .:::::/ :::::::::::::::i::::::| ｀丶､ 　 　 　 _,　'::::::::::::::::..｀ヽ、兄弟に『ばか』という者は、最高法院に引き渡され、
　　.:::_; ' .:::::::::::/::::!::::::|　　　　　｀丁:i::::::::::::::::ヽ:::::::::..　ヽ『愚か者』という者は、火の地獄に投げ込まれる。
　_／　.::::::::::::/:::::;':::::::,!　　　　　　|:_:!::|::::::::::::::::.ヽ､:::::..　} 　
´／.:: ::::::::::::::::_;.-ュ '´!　　　　　　　 ｀¨j`ｰ-､_::::::::..｀ ｰく
/ .: .::::_;.-‐''´　　　｀ヽ､_　　　-__,,. -‐'´　　　　｀ ー-､ ヽ＼

クリス ちゃん

おいカス、メンサロに早く新スレ立てろや
ぼけ

これわたはSNS板で複数IDつかっての自演で忙しいんだよなｗ

うんこは 力の入れ具合で、その快適度が変わると思います。私は、谷底へ臀部を向けながら、ガードレールにつかまってする野グゾが一番です。力学的、生理学的見地からも、おそらくベストの姿勢ではないでしょうか。東京都・会社員

うんこを 流さずに帰ること。私は、営業などで、むちゃくちゃ頭に来た会社では、うんこを流さずに帰ることにしています。東京都・会社員

うんこを 何時でも出す特技をかれこれ20年前に収得しました。
便意がなくともパンツをおろして便器に腰かけると、出ます。何度でも出そうと思えば出せるので日に3度も5度も排便の快感を愉しめます。
ただし、後遺症かもしれませんが「ガマン」する筋力が弱ったようで、酔っ払って駅からマンションに戻る途中、歩きながら「脱糞」してしまい、ズボンの右裾からニュルニュルっと出てしまいました。北海道・会社員

　　　　　　　_r-._,-,_
　　　　　 r‐'　＿_　~t_
　　　　　j'／"il li ~＼〈
　 　 　rf/l |_l_l| |l_l_ iﾞﾄ'､
　　 ／"ﾊl　U　　U　|lﾞi l
　　/ /　li.ゝ γﾆ ヽﾉ | l | ＜？
.　 l /　 il　f:`l .l i_| |　j　l |
　 |/　 ξ　ゞ_`,-ｨｲ ξ　l|
　 彡　 　 /:::::::::::〇, 　　ミ
　　ｿ 　　 i::::::::::::::l_l:l　　 ﾘ

けつまくって、うんこして、けつふいて、流せないようなヒューマノイドロボットは
ほんとうのひゅーまろいどろぼっとではないのだ。
服を着替えることもできないようなヒューマノイドロボットはほんとうじゃない。

わたしは試された。ので答えなければならない。
外国の人が仕事無い？と聞いてきた。

Kill me.
but, your reward will be killed.

霊能者として強力な人。というイメージとして認識する自分のわたしは、
聖書に対する認識も異なっていると思われます。
わたしがもしイエスを誇ることのみをよしとするとなると、
わたしは落ちぶれて人を地獄に落とすことを平気で行います。
裁きをする人の立場は、いかにホーリーであるかではなく、
いかに力があるかを問われることになります。

尿漏れパッド装着済み

ほらよ
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1189829725/l50

必要な禁断の壷の透明あぼーんＩＤリスト
zur2YK6D
K+ACS2Uc
IMFZuUsU
4baTlsbr
ePsYtuq5
BDnMxXPK
Vk70BVJr
2ZGMifxz
84kqFmIf
WdVKqHTn
dzLlVvp8
I3S0UpDe
QR0SK4Km
Bb+rCE9M
dAqhNJJe
1/7j+Lrb
K119uUam
7cNWoEGF
uerhoD0o
eRXBcnyY
vRBQFvpl
FomDxKGe
v+ULx4DY
f6FYhAki
yQZgWMlz
rPVRhDzS

TXRsZ1j/
9qBChTT8
XlWHTGM6
HxJVNSd1
JePp+33G
VO3NbxWR
9C0T3Lql
JLHTy/9O
hdOn7oGS
Aws7hoD5
UnCyP2X1
ig0Bjhj0
v2/PW9dy
jHslChFh
ZvR/Zzig
HDmxq0go
6rZNDB4x
RvxWI+Pi
0m/pBV0+
8gCNt6uP
vaOpkwF1
2OxVZARu
YSGtnmw4
6o0wpgkH
wp6IFW0+
whV/BvjL
LHp0WSu2
a5fhLBpl
7pPlOfQS

http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1190093782/
賛美歌２１の３９３番〔日記〕１８スッドレ



http://life8.2ch.net/test/read.cgi/mental/1189850006/
賛美歌２１の３９３番〔日記〕１７スッドレ

http://jp.youtube.com/watch?v=AXv6gI1Zh7E

サティやイトーヨーカドーで幼児をトイレに連れ込みいたずらする事件が相次いでいるようです。
男の子はお尻にボールペンを入れられ、
女の子はもっとひどくて三歳で子宮を全摘出しなくてはならないほど。
口には粘着テープをされたらしい。
ママと買い物していて子供だけ男子トイレに入ったときや
ママと別の個室に入って一人で出たところを狙われたらしい。
もしお子さんを一人でトイレに行かせているのなら気をつけてあげてください！