554 :
神も仏も名無しさん:2007/08/06(月) 01:03:03 ID:gW8wtinl
>>519 おいおい。語るトピの18501を読んでみろ。君のことだ。
そんな解釈するくらいだから、祈願文の
「あなたに 逆らえる悪霊なく あなたに 勝る悪魔なし」
というのを、最強の悪魔に対する祈願だと読むんだろうな。
日本語を勉強しろよ。日本語学校に行ってみるか?
>>362の訂正でございますw
kk講師の話を信用してはならない。
諸君らはkk講師の到らないがための偽りの講義に心を奪われるな。
心ある者はkk講師の未熟性に違和感を感じるだろう。
諸君らがkk講師による、そのあまりにも粗悪な捏造話に心揺れるならば、浅学な自分自身を反省せよ。
彼らkk講師は自らが地獄と完全に波長が同通していることすらも認めたくない小児性を有している者でもである。
kk講師の諸君。
言い訳をするななどと言うつもりは、こちとら毛頭ない
しかし、言い訳をきちんとできる人間こそが真の覚者となれ得る。
この大原則こそが明日に、そして未来に通ずる礎になることをもっと認識せよ。
キャリアウーマンで未婚のOLが未婚の男性と恋愛することでいちいちセミナーするかよ。
そういった女性が「出会う立派な男性」ってのが大抵妻子持ちだったりするから
このセミナーのあの発言があるんだろうが。山田美星がそうだったように。
つか、自分達のことを言っているから当然そうなるのだがw
557 :
神も仏も名無しさん:2007/08/06(月) 01:07:06 ID:gW8wtinl
ちなみに、「ふしだらでない不倫」という言葉はアンチの造語でしかない。
「ふしだらな」は「不倫」不倫の本質を表す形容詞だ。
都合のいい解釈しても意味がない。
>>554 は?ふしだらでない不倫 という解釈は以前からkk信者達から出ている解釈ですよ。
そして
>>514でまた述べられていたから対応して書いたのですが。
で、ごまかそうとしても無駄。結局大川は「不倫OK」の教えを説いているので。
559 :
Mr.ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃:2007/08/06(月) 01:09:02 ID:v0P7JjTf
>>546 >「結婚しないのもよろしい。
>子供がいないものよろしい。」 ←ここだろ
そんな話は、ごく初期から、
「ある特定の女性は役割上、結婚しないで仕事をしつづける人がいる。
例えば、看護師など」
と言っていて、家庭を持たない女性にも理解を示していた。
なぜ、不倫OKかと取られるかというのは、ファルコン氏の解説がほとんど網羅している。
40歳前後の女性で、その女性が尊敬できる男性は、どういう人か考えればよい。
そんな男性が、「ボクちん、まだ独身なんです」なんていう人、そんなにいない。
巡り合う確率がとても低いような男性との「恋愛OK」の宣言をされても、
絵に描いた餅にしかすぎんのだよ。
逆に、この講義で、大川は
「既婚者との恋愛は、してはならぬ」とは、一言も言ってない。
その辺、大川はずるいんだよ。言質をとられないよう、遠まわしに表現してるんだな。
馬鹿だねえ。ここで大川が不倫OKの教えを述べていたと受け入れれば、
大川の行為を正当化することも可能なのに。「そんなはずは無い」とわめいて
「不倫を総裁は認めてなんかいない!総裁は不倫なんかしない!」とわめけばわめくほど
大川を窮地に追い込んでいるのですが、気づいていますか?
>>546 マジメな女性で、過去に妻子ある男性と恋愛した人って意外に多い。
私の知人にも何人かいる(まさかって感じだが)
マジメで若くて一途なゆえ抜け出せず、という罠があるのかもしれない。
そういう女性がとくにKKの信者さんになったりしたら
なかなか罪悪感が拭えない。また後年なにかを引きずったままでいる。
この法話はそういう女性たちの心を解放したとか、いつか聞いたことがある。
まあ余談かもしれないな。
あの『坊ちゃん』が昔、この法話は嫌いじゃないと言っていたのも思い出すよ。
「寂しいだろう」ていうところが、よいのだとか。
562 :
毒吐き信者:2007/08/06(月) 01:12:05 ID:+IWAyVGS
だから、「未婚のままでもいいよ。ビジネスのみでもいいよ。一時期の恋愛でもいいよ。
教義の中で結婚・家事で縛ってた部分があったから改めるよ」
ってこったろ。改めるために法話した、これふつう。
>>559 そうなんですよね。40代で独身って言ったらこのスレではゼロw
そういった人しか未婚の男は残っていないのが現状。そんなことは誰よりも
女性達が良く知っているわけです。
>>562 >一時期の恋愛でもいいよ。
逃げちゃいかん。この中に不倫が含まれるんだよ。
565 :
毒吐き信者:2007/08/06(月) 01:18:10 ID:+IWAyVGS
>逃げちゃいかん。この中に不倫が含まれるんだよ。
おれはバカシンジじゃない。まあ、聞いてもないのにいきがってもしかたないな。
保留にしといてくれ。
>>561 >なかなか罪悪感が拭えない。また後年なにかを引きずったままでいる。
この法話はそういう女性たちの心を解放したとか、いつか聞いたことがある。
そう。これはある。山田美星が喜ぶのも当然だろうと思う。この法話を聞いた後も
かなり苦しんでいた様子だったから、これを聞く前は文字通り地獄の苦しみだったんじゃないかと思う。
色情地獄に落ちるってことで。
そういう効能があることをアンチですら認めているのに、肝心の信者が認めないw
「これは総裁先生の不倫で苦しむ女性を救う愛に溢れた講演および法の変更だったんだ」って解釈で行けるのに。
40代のキャリアウーマンと都合よく遊べる妻子持ちは「おいしい」ですね。
でも、夫を信じて家庭を守っている妻からすれば溜まったものではない。当
然家庭不和→離婚→子供がぐれたりと社会不安→国家の弱体化につながる。
つまり企業側が、優秀な女性社員には結婚後も働けるような育児休暇などの
男女差を考慮した勤務形態を採用すればいいのであって、独身女性を妻子持
ちのオモチャにするような方法が正しいわけがない。
568 :
神も仏も名無しさん:2007/08/06(月) 01:23:29 ID:gW8wtinl
>556
>キャリアウーマンで未婚のOLが未婚の男性と恋愛することでいちいちセミナーするかよ。
「生まれる前に結婚する相手を決めてきている」といわれているから、それを気にして
なかなか恋愛に踏み込めない女性がいる。そういう悩みに答えた話だ。
結婚相手を決めてきたといっても、地上で状況が変わって、相手が他の人と結婚してしまったり、
することもある。あまり気にしすぎるよりも、楽に考えた方が良いという話だ。
不倫してもよいとは一言も言われていない。
勝手に自分なりの解釈をしているだけだろうが。
>キャリアウーマンで未婚のOLが未婚の男性と恋愛することでいちいちセミナーするかよ。
この文章だけでも、自分の都合良い解釈しているだけだと宣言しているようなもんじゃないか。
自分を腐らせるなよ。
大川のそもそもの動機は不純だったのだが、この講演の「不倫OK」は
過去不倫をしたことのある多数の女性(さらには男性)を精神的に救うことになったんだよ
男性が思うより、ずっと女性の不倫は多いのだから。
坊ちゃんが「好きだ」と書かれるのもわかります。
本当なら、これこそ信者・職員が解説しなきゃいかんとこだろうに、何で俺が解説するのさw
570 :
Mr.ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃:2007/08/06(月) 01:26:10 ID:v0P7JjTf
>>567 >独身女性を妻子持 ちのオモチャにするような方法が正しいわけがない。
しかし、現実に大川は美人秘書たちをオモチャにしてきたわけで・・・
あ の 、 地 球 最 高 神 が w
過去世はギリシャの女神だった女性が妻なのにw
それでも、性欲はつきないのであった。
これも過去世のヘルメスという大詐欺師の魂の傾向性のなせる業か?
>>568 >>502良く読め。
それなら封印黒歴史の理由が全く説明できんだろうがw
支部長も「あれは・・・」と口を濁し、山田講師(現理事)が不倫は許されるのよと喜ぶ
理由なんかないやんw
572 :
袈裟衣 ◆UmSykPAhB2 :2007/08/06(月) 01:33:14 ID:Nrd3UCAy
>>545 >での「谷口雅治霊訓集の講義」の総裁の講義の質の高さはどこにいった?
聖杯かな?
「谷口雅春霊言集」講義
だから、上にも書いたけどさ、ここの信者が守ろうとしているのって大川でもkkでも無く
自分の自我なんよ。保身のために書いているのさ。
自分にとって受け入れられない法を大川が説いたとなったら、その大川の講演の内容や
講師や支部長達の解釈まで否定するんだもの。
「不倫に苦しんでいた女性達を救った」ってイイシラセまでスルーするんだからますます話しにならん。
>>571 ファルコンさん、無駄ですよw ボクはあの講義を支部で聞いたから
ファルコンさんの主張が正しいことは知っています。しかし洗脳信者
からすれば認めたくないという気持ちも理解できるw
真実はファルコンさんのほうにあるのだから、いいんではないですか?
576 :
神も仏も名無しさん :2007/08/06(月) 01:36:51 ID:utZ7tQ6r
で、ファルコン、お前の見解は何なの?ああ言った、こう言ったはいいが、
ファルコン自身はそこのところどう生きるのが正しいことだと言ってる
わけ?
>>576 その手には乗らないw
このスレは大川とkkについて書くスレであり、私について述べる場では無いw
私の見解が知りたきゃ、実名・住所・電話番号・生年月日を明記して
公開しているメールアドレスにIPアドレス付きでメールを送信されたし。
数ヶ月やりとりして人物確認が出来たらメールに自己の信条を書くこともやぶさかではないw
578 :
おい:2007/08/06(月) 01:45:35 ID:7EaMGrBu
>>545 幸福の科学、確かに初期における「気高さ」をも喪失してしまっていることが伺われる。
>「谷口雅春霊言集」講義
思想的には初期の時代が最も高みがあった。宗教家としてよりも思想家として
の大川には勢いと魅力があった。そして信者は思想家としての大川に陶酔して
いた。思想の前では万人は平等であった。支部長であろうが平会員であろうが
膝を交えて同じスタンスで語り合えた。しかし総合本部が紀尾井町ビルに移っ
て家賃が数千万円になると一気に経済的な問題が発生し、集金システムを構築
しはじめた。そのためにはどうしてもヒエラルキーと「聖目標」というノルマ
が必要になった。
581 :
神も仏も名無しさん:2007/08/06(月) 02:14:10 ID:HfjB0m+g
>>537 >三宝帰依を誓いしもののサンガの僧帰依とは、支部長、職員に帰依するとゆう意味でもある。
経典においては「正法とは何か(「ダイナマイト思考」に収録)」でも
「三宝帰依とは何か」でも「支部長、職員に帰依する」という表現は
用いられておりませんので、誤解が生じないよう注意が必要です。
もちろん「信者」さんがおっしゃっているのは、教団組織の中で学び、
また伝道活動をしていくにあたって、支部長をはじめとする職員に
よる指導を拠り所とするという意味で、職員個人に帰依するという
のとは違うと思いますが。
>>545 >つーか、初期の頃の「幸福の科学」の純粋性を思い出せ。真理をカ学習する
意欲で信者は燃えていた。琵琶湖の研修会に参加した香具師いるか? そこ
での「谷口雅治霊訓集の講義」の総裁の講義の質の高さはどこにいった?
本当にそうなんですよねえ・・・・・ 昔はレベル高かったよなあ・・・・・
>>582続き kkトリビア
で、その琵琶湖の研修の提出論文を、法理論とは無関係に自己紹介と
事実上のラブレターで埋め尽くして大川に提出したのが木村恭子。現副総裁。
きょう子はすぐに大川と結婚したので、結局彼女はkk法理論に関する論文を書く事が無かった。
で、その後もきょう子の講義って、大川の教えの解説では無く、オリジナルだからね。それに疑問を抱かない
信者・職員って本当に不思議だ・・・・・・・
大川きょう子得意の「自己実現」理論は明かに裏系統(仙人や天狗)の教え。
潜在意識はイメージ通りの自己実現を行なう」・・・これはマーフィー理論と
同じ過ちを冒している。谷口雅治もそれに近いミスを冒している。時間がない
ので結論だけを言うと、「自己実現はしたが家庭が壊れた」「自己実現はした
が健康を害した」などの諸問題を伴うということ。
「念力による自己実現は悪魔と取引をするようなところがあって極めて危険」
「自己実現の”自己”を出来得る限り虚しくしてゆく方向性がないと、他者
を傷つけたり他者を損ねたりして、悪業を積む結果になりかねない」
「つまり自己実現の”自己”が同時に”他者”であるような自己実現でない
と潜在意識の根源である人類意識や宇宙意識の反作用を受ける」
「そういう意味で”生長の家”式の・・・よくなるしかない・・・という教え
も自己を増長させる方向性で進むと単なるエゴイストになりかねない」
>>545今では信者から金を集めて豪華な建物を建てるだけの巷の新興宗教と同じじ
ゃないか。幸福の科学は堕落したのさ。世俗化したんだよ。気付けよ。
〇そうじゃないと思いますよ。貴方は離れてどれくらいになるのでしょうか?
もうR先生は「法理論」としては殆ど出し尽くしているのです。後は弟子が、読んだ人が
やるかやらないかです。四正道の最後の「発展」の教えは何の為にあるのでしょうか?
「愛」「知」「反省」までは「自分創り」、「阿羅漢に至る為」のものです。
お釈迦様の時代は、此処までが重要な目標でした。しかし、現代は「小乗」ではなく、
ユートピア実現の為の「発展」を経験しなければなりません。それには「経済」も現代においては
不可欠です。仏陀としての使命「法を説く」事は既に基本的には終わり、あと、救世主としての
仕事が残されていると言われています。故に、日本のみならず、世界中に、精舎と支部を建立しようと
しています。また、貧しい国の子供達の為、教材を与えたりしています。支部精舎とか有ると、やはり
救済力が違います。初期の頃の方々は「忍耐」が足らなかったのではないでしょうか?たとえ、方針が変ったとしても
何故、「仏陀の仰る事」と思って、着いていけなかったのでしょうか?そこで、信仰が試されているのです。
と思います。「現成の仏陀」は「お釈迦様の時」以上の使命を帯びて来られているのですから、弟子は着いて行かなければ
なりません。「試練に負けて退転した」、しかし、認めたくない。が、真実ではないのでしょうか?
587 :
ラピス:2007/08/06(月) 03:02:31 ID:aafO4I5K
>>530ジークフリートさんへ
レスありがとうございます。
ヘルデンテナーを目指しておられたのですね(`・ω・´)
私の中では、スヴァンホルムですかね。
私に包容力が足りない・・・そうかもしれません。
でも、「包容力」って難しいと思いませんか?
今トピであがってる「不倫云々」の話も突き詰めれば(女として)包容力がどこまであるのかって事にも関係してきますし。
ジークさんだってご自分の「包容力」にも限界があるでしょう?
今のkkには(インドの)仏陀がかつてお持ちになっていたような包容力はありますか?私にはあるとは思えないんです。
正直にいいますけど、私は頭がそんなに良くない人間ですから
「包容力」というものが一体どこまで「包容」できるのか、なんて考えてしまいます。
それに、友人やその家族がkkに再入会してから
明らかに包容力に欠けた人達になってしまった気がするんです。
私の様に20年近く付き合いをしてきた相手にはあまりそうでもないんですけど、他の人達には明らかに包容力は狭まってると思うんです。
「あの人はkkを否定した。だから魔がついている」などなど。
本当の仏陀の包容力ってすべてを超越していたんではないかと思うんです。だからkkの包容力ってすごく限定的なんではないかと思うんですよね。世界観がね、とても狭い感じがするんです。
なんか支離滅裂なカキコになってしまいました。スイマセン。。。。
ジークさんとはもっと音楽の話してみたいんですけど、
スレ違いだからやめときます。
でも、クナッパーツブッシュのワーグナーはいいですね。
自分が燃えたい時はフルトヴェングラー盤聞きますが。(古っ)
何度も書いていますが、イエス様の頃、洗礼をイエス様に与えた、「洗礼ヨハネ」は
そのあと、イエス様に自分の弟子を送って、「来たるべき方は貴方でしょうか?それとも、他に誰かを
待つべきでしょうか?」と訊ねます。イエス様は「盲人は見えるようになり、病は癒されている、
私に躓かない者は、幸いである」と答えます。洗礼ヨハネは、ユダヤ人をローマから解放する、モーゼのような
強い「救世主」を期待していたのでしょう。しかし、自分の予想と違った。それで、不信したのだ、
と思います。予想と違った、期待していたのと違ったのは、イエス様が悪かったのでしょうか?それとも
キリストを不信した「洗礼ヨハネ」が悪かったのでしょうか?
どうでもいいけど・・・
イエスはキリストではないよ。単なる一預言者。拝むべき対象ではない。
そういう意味では、ムハンマド(マホメット)の「コーラン」が正しい。
神界の立場から言うと、イスラム教はキリスト教の錯誤を軌道修正する
ために降ろされた最新鋭の教え。事実、最近の研究ではイエスはマグダ
ラのマリアと結婚しており子供まで設けていたことが判明しつつある。
裏切り者とされたユダが実は一番弟子であったようだ。イエスの復活な
ども作り話であることが確認されつつあるし、イエスを「神の子」とす
るために色んな工作がされた痕跡があることが判明しつつある。
>>587 名前:ラピスさん
貴女の気持ちも、解かるんです。私も同じ不満を持ったことがあります。
「無理に勧進するなよ」とかね(^0^;)貴女がここでぶちまけるのは
支部では出来る仲間が居ないからでしょう?居なかった、と言うべきかな?
残念です。だれか、あなたの不満を心から聞ける方が居ればよかったのにね。
正直、同情します。でもね、私も2年近く行かなかった頃もあるのです。良い勉強の機会になりました。
離れて、外から見て解かる事もあるのですね。でも不信して行かなかったのじゃないですよ。
その間、法友からはあまり電話も無かったので、行ってる時は良いけど、結構冷たいものだな、と思ったりしました。
超「邪教」の「統協」の方が余程、そこらへん、うまいですよ。もう、離さないからね。(恐ろしい)。
頑張ってくださいよ。R先生が帰天されるまでまだ、30年余りあります。良い機会と思って勉強してください。
応援してます。よかったら、いつでも、話しかけて下さい。出来るだけ、私で良ければ答えます。
フルトベングラーの「第九」聞いたことある?あれね、むちゃくちゃ最後が、テンポが速くて、オーケストラが
着いていけなくて、ぐちゃぐちゃになりながら終わるのね。ところが、この演奏が実に感動する。
音が古いけどね。・・・頑張ってね・・・・。
仏陀とは何ぞや。
空・無相・無願なり。
空・無相・無願とは何ぞや。
般若・解脱・法身なり。
般若・解脱・法身とは何ぞや。
今、ここで法を聞いている汝そのものである。
我は仏陀に非ず。
しかり、汝は仏陀に非ず。
かるがゆえに、法を聞いている汝が仏陀である。
法身は無相つまり姿がない。
ゆえに法界に遍ず。
法界に遍ずるがゆえに一切を知る。
ゆえに般若なり。
>>590イエスを「神の子」とするために色んな工作がされた痕跡があることが判明しつつある。
〇カトリックの「聖母マリア」の処女解任、海の上を歩いた等、時の権力者が都合よく書いたところ、書き換えた?
所は、勿論、あると思いますよ。だからといって、「神の子イエス」が嘘じゃないし、キリスト
だったと思いますよ。それは「語られてる内容」を見れば解かります。ああいう「言霊」(ことだま)は
普通の人は語れませんよ。ある娼婦が「石打の刑」に群集によって、されようとした時、イエス様が
「この中で、いままで、一度も罪を犯したことの無い者が、石を投げなさい」というと、
群集は、一人去り、二人去り、皆、居なくなっった。と、ありますが、最初読んだ時、すごい言葉だなと思いましたよ。
普通の人間は、思いつかないですよ。イエス様は9次元霊、マホメットは8次元霊だそうです。
わたしは、仏陀のお言葉ですので、そのまま信じます。・・・・。
>>587「あの人はkkを否定した。だから魔がついている」などなど。本当の仏陀の包容力ってすべてを超越
していたんではないかと思うんです。だからkkの包容力ってすごく限定的なんではないかと思うんですよね。
世界観がね、とても狭い感じがするんです。
〇特に、経験と悟りの浅い、女性信者には、たまにありますよね。でも、それは幸科がでは無くて、
彼等彼女等が、まだ、幼いのです。人を見て、自分の信仰を判断するのは間違ってると思います。
他人は関係ないのです。悟りの遅い速いだって有ります。勘違いもあります。信仰は、「自分と仏神」が
一つになることです。他人を判断基準にしてはいけないと思います。もっと教えそのもの、「法」そのもの
を見たほうが良いですよ。本当に成長する時は「孤独」なのです。でも、ただ「孤独」なのではなく、「守護霊」や
「仏神」は、あなたの傍らに居るのです。それを信じてください。「孤独の時」、今自分は「成長させられているのだ」と
思ってくださいよ。私も、そうでした。頑張ってくださいよ。
「包容力」「許す」と言うのは確かに難しいですね。解かります。私も同じです・・・・。
>「自分と仏神」が 一つになる
そんなことはあり得ない。
自分なくなって(解脱)、真理そのものになった時に、
自分の命の根源につながる無限の生命(法身)と
無限の叡智(般若)が開けてくる。
宇宙の全ては自分の命とともにある。
肉体を持った仏陀は仏陀の真の姿にあらず。
宇宙の根源につながる大生命=仏陀は、
そのまま自己の生命でもある。
仏陀には成るものではない。元々人間は宇宙大生命(仏陀)であるが、
卑小なる肉体自我意識に遮られて、宇宙を全て存在せしめている大生
命である仏陀の偉大なる叡智(般若)との交流ができなくなってしま
った。しかし仏陀は一面、真理性をその本質とする法身であるゆえに
真理性を回復する時には、人間はその本質部分である宇宙大生命(仏
陀)に復元する機会を得て、宇宙の全てを知ることができる叡智(般
若)に導かれて一切の災難を未然に防ぎ、善き事が自然に集まり悩み
が解消してゆくことができる。これは「念力を使った自己実現」とは
遥かに次元の違う幸福になる方法であって、本来の仏性を開顕するこ
とに伴う奇蹟である。
598 :
神も仏も名無しさん:2007/08/06(月) 05:47:26 ID:3h3ev153
>>587 ラピス指摘
>「あの人はkkを否定した。だから魔がついている」などなど。
>だからkkの包容力ってすごく限定的なんではないか
>世界観がね、とても狭い感じがするんです。
>>595 ジークフリート回答
>特に、経験と悟りの浅い、女性信者には、たまにありますよね。
>でも、それは幸科がでは無くて、彼等彼女等が、まだ、幼いのです。
>人を見て、自分の信仰を判断するのは間違ってると思います。
>>542 ジークフリートの代表的な毎度の発言
>アホらしくて話にならん。
>君は、まんまと毒を食らってる。サタンのね。傲慢と猜疑心、この「己心の魔」が…
ふむ。ジークは自分で自分を間違ってる、幼いダメ信者と自己批判しているのか。
>>592 そんな回りくどい表現で、仏陀とは何かを説いたりしないでください。
あなたのように悟ってもいない方が、何を言い出そうとしてみても無益ですよ w
600 :
ランディ ◆PuusKOGldw :2007/08/06(月) 07:16:40 ID:Qt2d4tcd
>>527 >僧帰依というのは、「僧団の規律に従う」ということで、支部長や職員に帰依するという意味ではありません。
それって理屈に合わないと思う。
僧団の規律に従うことと、
支部長・職員に帰依または従順になることとが、
違うというのならば、
支部長・職員は、僧団の規律に百パーセント従ってないことになる。
支部長・職員が、百パーセント、僧団の規律に従っているならば、
支部長・職員に従順になることは、イコール、僧団の規律に従ってることになる。
次に、現実問題としていうと、末端信者が「僧団の規律」に従おうとした場合、「この点どうなんでしょう」と職員、支部長らに相談するもんじゃないの?
結果的には、職員、支部長らの言葉を、僧団の規律として尊重することになるんじゃないの?
>>581 三宝帰依とは? 講義を読んでみると、
@仏とは→仏、仏陀
A法とは→仏の教え
B僧とは→仏の御弟子、サンガ のことである。
1・仏在りし時は、「仏」に聞く、2・仏無き時は「法」に則して
3・「法」に無い時は僧(職員・講師クラス)が話し合って決める。
その、僧団が決めた事については、在家は従いなさい。と取れる。故に
「僧帰依」とは個人に帰依せよ、では無いと思われる。
>>600次に、現実問題としていうと、末端信者が「僧団の規律」に従おうとした場合、「この点どうなんでしょう」と職員、支部長らに相談するもんじゃないの?
結果的には、職員、支部長らの言葉を、僧団の規律として尊重することになるんじゃないの?
〇故に、ランディ君の言っている事は違う。「職員、支部長らの言葉」:であったとしても、それが「公式見解の場合」と
単なる「個人的アドバイス」の場合がある。「公式見解の場合」は勿論、それに従うべきである。
しかし、たとえ場の場合、今月、支部長が何か、目標があって、在家信者に参加して欲しいとする。
それは「支部長」の個人的願望である。そして在家のある方に、参加したら?と聞くとする。この場合、
いくら支部長が言ったからといって、在家には在家の都合っちゅうものがあるのだから、「僧帰依」だ。
と思って、無理をして参加する事は無いと思われる。本心から喜んで、参加しなければ「功徳」は無い
と思われる。ランディ君の見解は、間違っている。・・・以上・・・。
>>602 誤解の無いように言っとくけど、勿論、支部長、職員さんの「個人的意見」は尊重すべきである。
しかし、絶対では無い。「公式見解」か「個人的意見」か見極めは必要と思われる。
けっして、その方々個人に「帰依」するのが「僧帰依」では無い。という事は、
はっきり、誤解の無いようにせねばならないと思う。今は、仏陀が居られるから、良いけれども
仏陀が帰天された後は、そういう問題が出てくると思う。後から来る人々が誤解しないようにしとかないと、
教団の存亡にもかかわる問題になると思う。ランディ君の見解を取るならば、即、
個人崇拝となり、問題が起きるであろう。これは、はっきりさせておかなければならないと思う。勿論、
R先生は手を打ってると思うけれども、在家自身も、しっかり認識すべきであると思う。