天理教{天日火の海}理の返し

>>791 名前：神も仏も名無しさん ：2011/03/21(月) 22:46:17.34 ID:YTNDzRC6
> 関根豊松先生の悪口を言うな、タコが！
> 関根先生ほど親様の真似をして真柱様や本部を立て切った人は、おらんわ！
真柱さまの言われた言葉に従わず、本部直属にならなっかた。

それが、立て切った姿ですか。
お笑いです。

麹町への理の親信仰の、実行者、実践者が関根さんです。
理の間違いの当事者です。

「真柱様を立て切る」。
こういう言葉そのものが、おやさまの教えに反しています。
「真柱という立場や、真柱という人間を立てろ」と、そんな教えはおやさまの教えにも、真柱自身の言葉にもありません。

しんに肉を巻く。
そういう教えはあります。

関根さんは、本部直轄になって、肉を巻いてあげれば、しんの理を立てた事になったでしょう。
しかし、「理の親である上級麹町が、愛町が分離して直轄になったら、上級が困窮するから」との理由で、
「しんに肉をまく」を、選択しませんでした。
残念なことでした。

>>766
＞なぜ東北だったのか。
＞鮮明に、見せられています。

鮮明に見せられたかどうかの根拠となる、３８年か４３年前の出来事は？と、言うより、これって後付けじゃないんかな？
> 43年後　天理教青年会設立。
> 43年後　かなめ会第一回会合。
どうして片方は設立で片方は会合なんでしょうか？
それはこういうことやない？
一つの天災があった。
そこから遡り事件を捜ぜばええんやない？
> 1951年4月に、ぢばにて、ひながた甘露台の据え換えが行われました。> 1951年4月から数えて、43年後の1995年に、阪神大震災が起きています。

据え換えが地震となるんやったら石のかんろだいが取り払われた後の天災はどうやったんでしょうかね？


> 1880年に、明日から、と、言う予告は、神の一日は人の一年ですから、1881年からと言う意味です。
「３年３月とどまる。」とかいってるのは人間の暦ではいつになるのですか？
なりますと言い切る、断定的な言葉はいかがなものでしょうか？

静岡県のことですが、あなたのレス見て、「山名」と即、言うやも知れんと浮かびました。
しかし、時が時だけに茶化したらあかんと思い（谷底の野良○とか）伏せました。

必ずしも、大きい出来事は大きな事情とは言えないのでしょうが、片や日本の大企業の在り方を例に出し、政府の在り方にメスを入れる。

片や大教会のあり方を例に出すなら、親方、真柱の在り方にメスを入れたらどうなんかな？
親の姿が子に映る。
それが天理の教えやないんかな？
山名に責任被せるなよ。
真柱を筆頭にして、あんたも私も、天理教よふぼく総ての心違いから災いが訪れたと心底反省しましょうや。
口先だけの世界たすけであったことは間違いないんやから。

>>774
>>773
> ぼちぼちさんのご紹介のページを読みました。↓こんな事実が書いてありました。

> http://www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/why/b-01.htm
> (1)プレート境界型地震 (例=1994年三陸はるか沖地震)
> (2)浅い場所でのプレート内部破壊による地震　 (例=1994年北海道東方沖地震)
> (3)深い場所でのプレート内部破壊による地震　 (例=1993年釧路沖地震)
> (4)地表近くの活断層による地震　　　　　　 (例=1995年兵庫県南部地震)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天災の数理にて確認します。

1993年（平成５年）1月15日午後8時06分07秒　釧路沖地震発生。
→38年以前とは、1955年１月が43年前で、その以前に当たる、前年10月26日。おやさと館起工。銘石を沈納

1994年（平成6年）10月4日22時22分57秒　北海道東方沖地震
→38年以前とは、1956年10月が43年前で、その以前に当たる、前年12月５日。おやさと館披露式。
1994年（平成6年）12月28日21時19分21秒　三陸はるか沖地震
→38年以前とは、1956年12月が43年前で、その以前に当たる、同年１月2６日。７０年祭執行。

1995年（平成7年）1月17日火曜日午前5時46分　1995年兵庫県南部地震
→38年以前とは、1957年１月が43年前で、その以前に当たる、同年１月５日。三信条を真柱が発表。

ちゃんと、「元の地場」の「しん」と、３８の数理で、リンクしていました。

>>795
> 石のかんろだいが取り払われた後の天災はどうやったんでしょうかね

石を取り払ったのは、「人間・官憲」ですから、今までの整理の中で、数理として確認してあります、「しん」の理とは、違う事情です。
「しん」の行為と、「人間の行為」とは、まるで主体が違います。

「しん」の行為は「神意」の発露。
「人間」の行為は「人間思案」の発露。

つまり、まるで別物という事です。

コピペ
気象庁　

平成２０年　７月　２３日

画像
http://i.ytimg.com/vi/94mhTkgrSAU/0.jpg


↑親神様のお力？？？

ぼちぼちさんには、なぜ東北地方だったか、見えているはずです。
食品の、特に農産物の放射能汚染問題は、見えているはずです。
農地に隣接して、原発を作るとき、誰にも見えていた事です。
そういう意味で、農業を犠牲にして、輸出産業に利益を誘導する「高山」。
これが、天災の原因です。
しかも、原発を輸出したら、日本はそこでも輸出産業の利益を得るわけです。

農業を没落させて、工場労働者として吸収するという事は、産業革命の時の大資本家のなした手法です。
そこで、天災は、これを阻止した。
そうなります。

おやさまは、理として、知らせてくださっている。
天日火の海ま、地震も、いつ起きるかお知らせは済んでいる。

そして、それを、裏付けるように、地場の「しんの理」の出来事と、震災とは、リンクしている。
ただ、それだけのことです。

一度知らせた理は、いつになりても変わること無し。と、おやさまは、宣言されています。

1873年に、おやさまは飯降伊蔵に命じて、かんろだいの模型を作成させています。
→　４３年後　1916年。
「大地震は予知できるか。」に、神戸の地震のモデルとして語られている地震があります。
http://sk01.ed.shizuoka.ac.jp/koyama/public_html/etc/opinion/jihyo5.html
過去に明石海峡を震央とする被害地震があったかどうかを遡って調べると，1916年（大正5年）11月26日にＭ6.1の地震記録を見つけることができる．
被害は，死者１名，負傷者５名，家屋倒壊３と軽微であった．
注目すべきは，この地震の前の1899年（明治32年）7月に六甲山地の北側にある有馬温泉でしきりに鳴動が聞こえ，泉温が10度ほど上昇する事件が起きたことである．
鳴動は浅い震源で発生した地震波の一部が音波に変換されたものであり，それがしきりに聞こえたというのは群発地震が起きていたことを意味する．
つまり，明石海峡で起きた新旧２つの地震の前には，六甲山地付近での群発地震発生という類似事件があったのだ．
・・・・・
こういう、リンクも、「しん」の理の意味として、思案する材料です。

>>801
>>801
> 1873年に、おやさまは飯降伊蔵に命じて、かんろだいの模型を作成させています。
> →　４３年後　1916年。
→　３８年後　1911年。
福岡管区気象台の、「今まででもっとも大きな地震(西暦1900年以降)」
http://www.jma-net.go.jp/fukuoka/jikazan/hanashi/biggest.html
西暦1900年以降、九州・山口で一番大きかった地震は、1911年(明治44年)6月15日に喜界島近海に発生したＭ8.0の地震です。
奄美大島、喜界島、徳之島、沖縄島などで被害が生じました。
特に喜界島の被害は大きく、報告された被害は死者1名、重軽傷者9名、住家全壊40棟、半壊533棟にも及び、喜界島全体での家屋の倒壊率は16％にも及びました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
福岡で最大の地震は、「雛型かんろだいから３８年」、神戸で記録にある地震もでるは「雛型かんろだいから、４３年」。

後付けではなく、教祖ひながたの、史実の「理」の現実です。

スレ主さんへ、天の数理 ですか？マジですか？ もっと詳しく、やさしくわかりやすく教えてください。
天理教って預言もあるんですね。すげー、天理教

>>798
親神様ってすごいねー
なんのお知らせだろうか・・・

1875年に、おやさまは、ぢば定めをなされています。
→　３８年後　1913年。　 →　４３年後　19１8年。

ぢば定めから３８年後の→1914年（大正3年）1月12日午後6時28分に、桜島の地震が発生しています。
地震調査研究推進本部によれば、
http://www.jishin.go.jp/main/yosokuchizu/kyushu-okinawa/p46_kagoshima.htm
これまで知られている陸域の浅いところで発生した地震のうち九州地方で最大といわれる１９１４年の桜島の地震（Ｍ７．１）
・・・・・・・・・・・・・・・
ぢば定めから４３年後の→1918年。津波が記録されています。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/110131/scn11013108280003-n1.htm
都司嘉宣　小笠原の近地津波　欧米の記録から「２度あった」
　東京都のはるか南方に位置する小笠原諸島は、
安政東海地震（１８５４年）、三陸地震（９６年）、千島列島ウルップ島地震（１９１８年）、関東地震（２３年）、三陸沖地震（３３年）、チリ地震（６０年）によって発生した、
計６回の津波に襲われた記録が古くから残っている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
千島列島ウルップ島地震（１９１８年）が、津波での被害を発生させたとのことです。
http://www.bousai.go.jp/hnj/dbindex/database/02/06/hnj0206_09.htm
◆9月8日2時16分に発生。北緯45度30分、東経152度の千島海溝を震源に、マグニチュード8と大規模だった。
有感地震は静岡県でも観測され、
ウルップ島には最大12mの津波が襲いかかり、60数名しかいなかった住民のうち24名が、津波で死亡した。
また、この津波は太平洋を横断してハワイにまで達し(1.5m)、小笠原諸島の父島でも同じく1.5mを記録している。
［『北海道南西沖地震奥尻町記録書』奥尻町(1996/3),p.220]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ぢば定めと、九州最大の地震、北海道と小笠原の津波。
これが、３８と、４３の数理で、リンクしていたというのは、後付でもなんでもない、単なる事実です。

日本の地震年表をネットで調べてみたら唖然
(ρ＿；)
これだけあれば関連事例と年月を合わせるのは、そう困難やないな。
かんろだいの模様替えも捜せば出てくるんやない？
かんろだいが取り払われて、みかぐらうたが変わるって天理教の歴史では、そりゃあすごい出来事やろう？
>>797
＞石を取り払ったのは、「人間・官憲」ですから、今までの整理の中で、数理として確認してあります、「しん」の理とは、違う事情です。
「しん」の行為は「神意」の発露。
「人間」の行為は「人間思案」の発露。　つまり、まるで別物という事です。

そりゃムチャクチャな屁理屈やで。
じゃあ「かなめ会」ってのは神意の発露かいな？
誰がやるって決めたんや？
お運びしたんかいな？
人間が決めたんやろ？
もしかして…山名か？

この質問に答えてちょうだい。

「本部や大教会のあり方を例に出すなら、親方、真柱の在り方にメスを入れたらどうなんかな？
親の姿が子に映る。
それが天理の教えやないんかな？」


我思う。

高山は我が身のほこりの心違いにある。

谷底は我が身が喜べぬ心違いにある。


あれこれ屁理屈つけて、誰かのせいにするべからず。
我が身思案、我が身うらみでございます。

なにより、時間の浪費でございます。

>>807
> 「本部や大教会のあり方を例に出すなら、親方、真柱の在り方にメスを入れたらどうなんかな？
親の姿が子に映る。
それが天理の教えやないんかな？」

根拠は？

>>803
> スレ主さんへ、天の数理 ですか？マジですか？ もっと詳しく、
> やさしくわかりやすく教えてください。
> 天理教って預言もあるんですね。すげー、天理教
はい。
天理教は、実は、凄いのです。
おやさまの予言の書は「おふでさき」と言います。
百姓女の「中山みき｣が、実は「親神」で、「ひらがなの大和言葉」で、書いた、１７１１首の、和歌の中に、きちんと予言は知らされています。

ネット上では、「おふでさき」は、色々な方が紹介していますが、こちらが使いやすく便利です。
http://tatenui.from.tv/utility/search.php?type=ofudesaki_go&go=1

ぢしん、という言葉で、検索しますと、次の二首が出てきます。
　このせかい山ぐゑなそもかみなりも　ぢしんをふかぜ月日りいふく　第6号 91
　かみなりもぢしんをふかぜ水つきも　これわ月日のざねんりいふく　第8号 58
月日というのは、大自然としての親神という、事です。
つなみ、については、次のような和歌があります。
　このはなしなんとをもふてきいている　てんび火のあめうみわつなみや　第6号 116

天災が、大自然の神の立腹との宣言ですね。

この神の残念と発生の４３年の数理は、以下の１５号の和歌に書かれています。

あすからハをやがはたらきするほとに　どんなものでもそむきでけまい　10
いまゝでも四十三ねんいせんから　をやがあらハれはじめかけたで　11
けふまてハたいてさねんもいくたびも　ちいとしていた事であれとも　12

さあけふハ月日のはらがはぢけたで　しかゑていたる事であれとも　13

>>809
１０番のお歌で、「明日から働く」とありますね。
１３番のお歌で、「さあ今日は」とありますね。
これが、何時の事かと言いますと、これが書かれたのは、おふでさきの執筆年代を、参照ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%B5%E3%81%A7%E3%81%95%E3%81%8D
第十五号 明治13年1月より 90首 83歳
・・・・・・・・・・・・・
１８８０年の１月。
あすからハをやがはたらきするほとに　どんなものでもそむきでけまい　10
いまゝでも四十三ねんいせんから　をやがあらハれはじめかけたで　11
けふまてハたいてさねんもいくたびも　ちいとしていた事であれとも　12

つまり、１０番と１２番までの間に、４３年がある。
そして、１３番に、「さあけふハ月日のはらがはぢけたで」とありますから、
神は立腹なのだが「控えていた」「ぢいとしていた」その４３年後が、

　このせかい山ぐゑなそもかみなりも　ぢしんをふかぜ月日りいふく　第6号 91
　かみなりもぢしんをふかぜ水つきも　これわ月日のざねんりいふく　第8号 58

これが起きると、言うことです。

そこで、予言として解釈しますと、１８８０年の１月の明日(来年・１８８１)からは、という意味になります。
今までも「４３年以前からはじめかけたがじっとしていた。」
今までは、ではなくて、今までも、ですから、これからも同じようにするという意味が含まれています。
『(明日からは)４３年待って、いままでのように辛抱しているが、その日が来た「今日」には、月日の腹がはじけるよ。』

こういう解釈になります。

>695

>そこに秩序と統制ある「東北再開発」が保証されていると、
>高山の経済人には見えていると言う事。
世襲貴族（議員）の「高山」小沢一郎さんのこと？

>>811
>>高山の経済人には見えていると言う事。
> 世襲貴族（議員）の「高山」小沢一郎さんのこと？
小沢一郎さんは「経済人」では無いとおもいます。
>>810
おふでさきは、親神・中山みきが直接に書かれたものですが、そういう形ではなくて、
何か出来事があるつどに指図を受けたりした、その親神の言葉を記録した「おさしづ」という書き物があります。

1891年10月28日 濃尾地震 - M 8.0、死者・行方不明者7,273人。根尾谷断層の発生。
に関連して、おさしづがあります。

明治二十四年十月三十一日　夜
過日二十八日の朝大地震に付、名古屋愛知支教会へ見舞のため宮森与三郎、永尾楢次郎両名出張の願
さあ／＼尋ねる処尋ねるまでや。
事情大変々々事情理、所々事情聞けばやれ大層、やれ恐ろしい、やれ怖わい、やれ恐ろしい。
これまでに話し、刻限事情にも諭したる。
今一時遠くほのか話聞こえ分かる。
一時の処、一時尋ねる一つの道、一つの道と言えば一つ事情、先ず／＼早くという処、受け取る／＼。
先ず内々から一名二名、一名二名ではあたわん。三名心得。地に事情幾人は諭さん。
先ずほのかの事情取り、早く事情に運ばにゃならん。
さあ／＼早く／＼待って居るで／＼。

この中で、「これまでに話し、刻限事情にも諭したる。」とありますが、「刻限事情というのは、時間時刻、年限などを決めて、知らせてある」と言う意味です。
つまり、これまでも話しておいた、何時と言う刻限もしらせてあるよと、そういう神意です。
山名系の愛知支教会への震災お見舞いの時ですから、
山名では、その予言を解釈できていて当たり前なのですが、実際は、おふでさきの、４３年という刻限、３８年という刻限は、当時解析できなかったようです。

「秀司」に関しての４３年、「夫善兵衛」に関しての３８年。今で言えば、真柱の役割の人物事情なのです。
この、濃尾地震の震災時に言われた『刻限事情にも諭したる』とは、おやさまの「ひながた５０年」において数理が語ってある事を、きちんと示しています。

>>812
> 明治二十四年十月三十一日　夜 過日二十八日の朝大地震に付、・・・伺い。
> これまでに話し、刻限事情にも諭したる。 　
信者むけに「天理教団」「天理教団２」にて、
http://zulu.jog.buttobi.net/bbs/psy/1098683582.html
77 名前：神様の見せてくれた事 ：2005/02/02(水) 14:45
・・・
> 神様は、お筆先に於いて、
> 1874年には、天火火の海、海は津波やと予言されています。
> 1875年には、雷地震大風水つきと予言されています。
> 1874年と1875年には、かやしについては、まだ刻限が来ていないと告げています。
> 神のかやしというのは、刻限が来たらという予言だということでした。
> 1880年に、明日から、と、言う予告は、神の一日は人の一年ですから、1881年からと言う意味です。
> 1881年から数え始めて43年後、1923年に、関東大震災が起きています。
> 1951年4月に、ぢばにて、ひながた甘露台の据え換えが行われました。
> 1951年4月から数えて、43年後の1995年に、阪神大震災が起きています。
> お筆先で、海は津波やの予言がなされた1874年から、43年を三回数えた、129年後、
> 2004年12月の大津波が起きています。
> 神の残念としての地震が、43年という理で現れると言う事、
> ぢば以外の場所でのおつとめも、教祖が許していたのだという、山名の諸井国三郎先生の、龍頭の狂いが、「しん」の狂いといて、「一人狂えば万人狂う」事情と、神様は見せてくれました。
・・・・・・・・・・・・・・・・
↑このように、関東大震災、阪神大震災の「４３年」というものを例示しておきました。
１８８１年には、「かんろ台の石見、石だし」をしています。
４３年で月日の腹がはじける。それが、「見えぬ先から」説いたものであることは、山名系の当然知るところです。

天理教団には、山名に関する２００４年に書いた基本教理が保存されています。
http://zulu.jog.buttobi.net/bbs/psy/1098683582.html
10 名前：基本 ：2004/10/25(月) 18:34
天理教会は１８８８年に奈良県の今の天理市の聖地ぢばに成立しました。
この年に、山名と郡山という天理教の分教会が設立されています。
天理教会応法の道は、こうして始まりました。
郡山の初代講元は、「全財産をお供えするのが正しい道と説く」という過ちを犯しています。
山名の初代講元は、「地場限りのかぐらつとめを地方でも」という過ちを犯しています。
そればかりか、ひっそにして置かねばならない、明治政府にとっての一番の危険思想の「神楽つとめ」を５ねんも続けていた人物でした。
台湾への出兵に乗じて、「殖産興業」という名目で、台湾に布教しています。
この初代講元の家系は、代々天理教団の行政部分の長として、又、天理教校や天理大学宗教学部のリーダーとして、
教義・教理の中心と位置していて、その為に、自らが招いた、戦争協力という過ちの反省も無く、世界救済の元である、「神楽つとめの理」も、曲げて説かれていて、そこに、教団の停滞を招いた原因があります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>　愛知支教会への震災お見舞い。
愛知支教会は、元々は山名から派遣した布教師がおたすけで信者ができた教会でした。
ところが、山名では、その布教成果を、山名の子供の財産とみなすように、会長を交代させています。
つまり、派遣した不教師は静岡に戻し、愛知支教会の「しんの役・会長」には山名の子供を任命しました。
ごたごたが起きました。
そういう事は、山名系ならば、実は、知るところです。
「しん」の理の間違いが、理の親信仰という、間違いです。

> あなたの論法で静岡県周辺の高山、谷底は何であるかを検証し、天災を未然に防ぐにはどうすれば善いのか論じて下さい。
> 結果を見て論じるやり方は、反省は出来ても災害は防げないと思います。
これ、やってもいいのですが、それは親神様の教えられた方向性とは不一致なのです。
「口でも言わんふでさきの責め」であり、地震の元凶は、山名系や郡山系や川原町系が、「しんに肉をまく」をしないで、「しんを親だ」という過ちを流布し、
そういうおやさまの教えに無い方向で、信者をミスリードした。
それが、震災の現況ですから、
静岡県の〇〇業と、〇〇システムが高山、谷底だと、仮に指摘しても「助け様がない」。
指摘する山名が、実は、理の親信仰の「高山」なのだから、「目くそ鼻くそを笑う」と一緒のことです。
それで、おやさまの教えを知らないで、経済の為に必死な方々の悪事探しは、せずに、
おやさまの教えを知りながら、宗教高山であり、さんげのない、われわれ自身の話題にしています。

おふでさきでは、４３と３８の数理は、信者の側の問題として、諭されてある事、お確かめください。

>>806
> 日本の地震年表をネットで調べてみたら唖然
(ρ＿；)
>　これだけあれば関連事例と年月を合わせるのは、そう困難やないな。
こう言われたぼちぼちさん。
私とおんなじもの見ているわけです。
ぼちぼちさんは、おふでさきも、お指図も、地震年表も。同じもの見て、なんだこんなにあるんなら、上手く合うやつなんてあるに決まってるよと、したり顔です。
しかし、スレ主とは、その認識が違う。不思議ですねえ。

私の認識を申し上げましょう。批判あったらどうぞ。

日本で最大の震災は、今回です。←　しんの理の事情から４３年に合致しています。
その前の日本で最大の震災は阪神淡路大震災←　しんの理の事情から４３年に合致しています。
その前の日本で最大の震災は関東大震災　←　しんの理の事情から４３年に合致しています。
その前の日本で最大の震災は濃尾地震　←　しんの理の事情から４３年に合致しています。
天理教事典の年表とか、天理教の歴史とか、天理教参考年表とかで確認できます。
九州での最大の地震は桜島地震。　←　しんの理の事情から４３年に合致しています。
九州・山口で一番の震災震は、喜界島近海地震。 ←　しんの理の事情から４３年に合致しています。
北海道周辺の地震・津波の歴史に一軒だけあるウルップ島沖地震　←　しんの理の事情から４３年に合致しています。

「しん」というのは「一の理」ですから、一番に関して理が一致するように、おやさまは、なされてある。
なんと丁寧でしょう。

そして、過去の記録に基づいて防災しても、それを越す最大が「しん」の事情のつど、アップして襲ってくる。
こういうことも、天理です、

792 ：スレ主：2011/03/21(月) 23:05:35.01 ID:QSSJnNhp
>>773
>　ぼちぼちさんのご紹介のページを読みました。↓こんな事実が書いてありました。
http://www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/why/b-01.htm
(1)プレート境界型地震 (例=1994年三陸はるか沖地震)
(2)浅い場所でのプレート内部破壊による地震　 (例=1994年北海道東方沖地震)
(3)深い場所でのプレート内部破壊による地震　 (例=1993年釧路沖地震)
(4)地表近くの活断層による地震　　　　　　 (例=1995年兵庫県南部地震)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
各地震の発生ごとに、天災の数理にて確認し、しんの事情から４３の数理はここでも完全一致と確認済みですが、
ぼちぼちさん。
この、(1)から(4)までの分類は、各々の地震のタイプの「代表例」、大きさの一番の例です。
モデル｛ひながた」と言っても良いわけで、
つまり、おやさまは、
>>816
> 「しん」というのは「一の理」ですから、一番に関して理が一致するように、おやさまは、なされてある。
> なんと丁寧でしょう。
学者の研究の、分類パターンの代表の１番も、それも、一の理ですから、しんからの数理で月日の腹ははじけて、
おふでさきの、刻限の、月日は予言を実現してある。
こうして、天理の普遍性そのもので、わが子人間に、たすかる道は「ぢばのしん」にあると、歴史にて証明し続けていてくださることを思えば、
豪気強欲は、おのずと消えますね。
そこまで、丁寧な、お心配り。私たちの教祖は、存命の親神です。

>>806
> じゃあ「かなめ会」ってのは神意の発露かいな？
> 誰がやるって決めたんや？
> お運びしたんかいな？
> 人間が決めたんやろ？
> もしかして…山名か？
二代真柱が命名しました。
>>807
> 我思う。
> 高山は我が身のほこりの心違いにある。
> 谷底は我が身が喜べぬ心違いにある。
谷底に置き去りにされて「喜べ」は、無理です。
谷底に落とされて「喜べ」も、無理です。
まして、「高山｣の重いどうりに操作される「谷底」に、喜べと言う、そんな教理は、おやさまの教えではない。
「山名系、河原町系の捏造した、高山の都合の押し付け」教理です。

谷底にいて不満があって当然です。
その鬱積が、神の残念です。

★1838年　立教
☆1843年4月25日十勝沖地震 - M 8.0、死者46人。厚岸に津波。
☆1847年5月8日善光寺地震 - M 7.4。山崩れと洪水、死者約1万〜1万3,000人。
★1853年　善兵衛出直し
☆1853年3月11日小田原地震 - M 6.7、死者約20〜100人。
☆1854年　おびや許し
☆1854年7月9日安政伊賀地震（伊賀・伊勢・大和地震） - M 7.6、死者約1,800人。
☆同年12月23日 安政東海地震（東海・東南海地震） - M 8.4、死者2,000〜3,000人。房総半島から四国に津波、特に伊豆から熊野にかけて大きな被害。ロシア船ディアナ号沈没。
☆同年12月24日 安政南海地震 - M 8.4、死者1,000〜3,000人。紀伊・土佐などで津波により大きな被害（串本で最大波高11m）。大坂湾に注ぐいくつかの川が逆流。
道後温泉の湧出が数ヶ月間止まる。
安政東海・南海地震は32時間の時間差で発生した。両地震による死者の合計は約3万人との説もある。余震とみられる地震は9年間で3,000回近く。
☆同年12月26日豊予海峡で地震 - M7.4。東海・南海と併せ、4日間で3つの巨大地震が発生。
◎注目すべきは「おびや許し」の年に地震が大発生していることである。

☆1855年3月18日 金沢などで地震 - M 6.5、死者少なくとも203人。
☆11月11日安政江戸地震 - M 6.9、死者4,700〜1万1,000人。
☆1858年4月9日飛越地震 - M 7.0 - 7.1。地震による直接の死者数百人、常願寺川がせき止められ後日決壊、それによる死者140人。
☆同年7月8日 東北地方太平洋側で地震。M 7.0 - 7.5。
☆1861年10月21日宮城県沖地震 - M 7.4、津波、家屋倒壊、死者あり。
★1864年　つとめ場所のふしん　大和神社のふし★1866年　みかぐらうた作成
★1869年　おふでさき執筆
★1872年　75日断食　別火別鍋
☆1872年3月14日浜田地震 - M 7.1、死者552人。

続く

★1873年　かんろだいのひながた作成
★1874年　赤衣
★1875年　ぢば定め　こかん出直し
★1880年　天輪王講社開延
☆1881年10月25日 国後島で地震 - M 7.0、津軽でも揺れる。
★1882年　天輪王講社解消
★1883年　雨乞いつとめ★1887年　教祖扉開く
☆1889年7月28日熊本地震 - M 6.3、死者20人。★1888年　東京で認可
★1889年　教会設立
☆1891年10月28日濃尾地震 - M 8.0、死者・行方不明者7,273人。根尾谷断層の発生。
☆1892年12月9日・11日 石川県・富山県で地震 - M 6.4（9日）、弱い津波。死者計2人。
☆1893年6月4日 色丹島、択捉島で地震 - M 7.0。色丹島 津波2.5m。
◎注目　1894年　日清戦争始まる
☆1894年3月22日根室半島沖地震 - M 7.9、死者1人。北海道・東北に津波。
☆同年6月20日明治東京地震 - M 7.0、死者31人。
☆同年10月22日庄内地震 - M 7.0、死者726人。
☆1895年1月18日 茨城県南部で地震 - M 7.2、死者6人。
◎注目1896年　内務省秘密訓令
☆1896年6月15日明治三陸地震 - M 8.2〜8.5、死者・行方不明者2万1,959人（日本最大の津波被害）。
同年8月31日陸羽地震 - M 7.2、死者209人
◎注目　安堵村事件
☆1897年2月20日宮城県沖地震 - M 7.4、地割れや液状化、家屋に被害。
☆同年8月5日 三陸沖で地震 - M 7.7、宮城県や岩手県で津波により浸水被害。
☆1898年4月23日 宮城県沖で地震 - M 7.2、北海道から近畿にかけて有感、岩手県と宮城県の県境付近で被害。
☆1899年3月7日紀和地震 - M 7.0、死者7名、三重県を中心に近畿地方南部で被害。
☆1896年6月15日明治三陸地震 - M 8.2〜8.5、死者・行方不明者2万1,959人（日本最大の津波被害）。
同年8月31日陸羽地震 - M 7.2、死者209人

続く

☆同年11月25日 宮崎県沖で地震 3時34分 - M 7.1 / 3時55分 - M 6.9。
★1899年　一派独立
☆1900年5月12日 宮城県北部で地震 - M 7.0、死傷者17人、家屋などに被害。

とりあえずここまで年表にしてみました。

1900以降も列挙してみます。
道の中に世界あり、世界の中に道ありと言われています。
深く考察するなかで危険なことは、無理にクロスワードに当てはめて、身近な犯罪者をこしらえることは慎もう。
成人次第に見えてくる理を味わい、反省から生まれる糧を大切にしよう。

◎　1900年代 （1901年以降）
☆1901年8月9日、8月10日 青森県東方沖で地震 - M 7.2・7.4、死者18人。
☆1902年1月30日 青森県東部で地震 - M 7.0、死者1人。
◎注目1904年　日露戦争勃発
☆1905年6月2日芸予地震 - M 7.2、死者11人。
◎注目1907年　飯降伊蔵出直し
※この後、上田ナライトがさづけを渡していたと聞いていますが、初代真柱に変わった理由は何故？
☆1909年3月13日 千葉県房総半島沖で地震 8時19分 - M 6.5 / 23時29分 - M7.5。
☆同年8月14日姉川地震（江濃地震） - M 6.8、死者41人。
☆同年8月29日 沖縄本島付近で地震 - M 6.2、死者2人。
☆同年11月10日 宮崎県西部で地震 - M 7.6。
◎　1910年代
☆1911年6月15日喜界島地震 - M 8.0、死者12人。
◎注目1914年　中山真之亮出直し
※この出直し後の空白にさづけを渡していたのは誰か？　中山たまえか？
◎注目1925年二代真柱就任
※真柱がさづけを渡す根拠はあったのか？　それは世襲化の確立ではなかったのか？不明瞭…。
☆1914年1月12日桜島地震 - M 7.1、死者29人。
☆同年3月15日秋田仙北地震 - M 7.1、死者94人。
☆1915年3月15日 北海道十勝沖で地震 - M 7.0、死者2人。
☆同年11月1日 宮城県沖で地震 - M 7.5、岩手県や宮城県の沿岸に小津波。
☆1916年11月26日 明石付近で地震 - M6.1、死者1人。
☆1918年9月8日 千島列島ウルップ島沖で地震 - M 8、死者24人。
☆1921年12月8日竜ヶ崎地震 - 千葉県・茨城県県境付近で発生。M 7.0。家屋倒壊、道路亀裂。
☆1922年4月26日 浦和水道で地震 - M 6.8、死者2人。
☆同年12月8日 長崎県千々石湾で地震 1時50分 - M 6.9 / 11時02分 - M 6.5、死者26人。
そして関東大震災へと続きます。

☆1923年9月1日関東地震- M 7.9、死者・行方不明者10万5,385人（日本災害史上最大）。
☆1924年1月15日丹沢地震 - M 7.3、死者19人。関東地震の余震だと見られている。
☆1925年5月23日北但馬地震 - M 6.8、火災発生、死者428人。
☆1927年3月7日北丹後地震 - M 7.3、死者2,925人。
◎　1930年代
☆1930年2月13日〜5月31日伊東群発地震 - 最大M 5.9。
☆同年10月17日 石川県、大聖寺付近で地震 - M 6.3、死者1人。
☆同年11月26日北伊豆地震 - M 7.3、死者272人。
☆1931年9月21日西埼玉地震 - M 6.9、死者16人。
☆1935年7月11日静岡地震 - M 6.4、死者9人。
☆1936年2月21日河内大和地震 - M 6.4、死者9人。
☆同年11月3日宮城県沖地震 - M 7.4、小被害（ほぼ同規模の1978年宮城県沖地震と比較すると、死者皆無など遥かに小規模の被害）、小津波あり。
☆同年12月27日 新島近海で地震 - M6.3、死者3人。
☆1937年7月27日 宮城県沖で地震 - M 7.1。
☆1938年5月29日 北海道、屈斜路湖付近で地震 - M6.1、死者1人。
☆同年6月10日 東シナ海で地震 - M 7.2、宮古島で2m前後の津波。
☆同年11月5・6日福島県東方沖地震 - M 7.5 / 7.4、福島県や宮城県で震度5、福島県で死者1人、東北〜関東に津波。
☆1939年3月20日 日向灘で地震 - M6.5、死者1人。
☆同年5月1日男鹿地震 - M 6.8、秋田市で震度5、死者27人。
☆1938年5月29日 北海道、屈斜路湖付近で地震 - M6.1、死者1人。
☆同年6月10日 東シナ海で地震 - M 7.2、宮古島で2m前後の津波。
☆同年11月5・6日福島県東方沖地震 - M 7.5 / 7.4、福島県や宮城県で震度5、福島県で死者1人、東北〜関東に津波。
☆1939年3月20日 日向灘で地震 - M6.5、死者1人。
☆同年5月1日男鹿地震 - M 6.8、秋田市で震度5、死者27人。

これに台風を加えれば、ほぼ毎年天災が訪れます。
福島に原発がなかった頃も、山名が教会になっていない時も、震災はありました。
反省の台としてはある程度理解は出来ますが、決め打ちはあかん。

さて、大阪の中小企業の衰退を研究している「産学」共同チームがありました。
なぜ東北だったのかの話題関連です。
>>764 ：スレ主：2011/03/19(土) 01:42:22.05 ID:KYxfKMM9
>>753
>　東北地方の方々が高山の為に犠牲になった必然性
日本の電子産業を黎明期に支えてきたのは、大阪、特に東大阪の中小企業群でした。
その中小企業群の中から「松下電器。ナショナル」が下請け組織化で大企業化していった事は、有名な話ですが、それは下請けではあっても「拒否できる弱者」でした。
仕事受け先の選択の自由や、独自の企業のノウハウで第二のナショナルを目指そうとか、そういう、谷底の手前で踏ん張る弱者もいるわけで、「競争原理」は、生きている。
そういう弱者は、。。実は、強者には邪魔な存在という事でもある。
ヒット製品一発で、逆転される、万一の可能性があるからです。

中国でも米国のGMでも、東北の工場から部品が届かないと製品組み立てができないという、その実例の意味は、
高山日本は、肝心な部品は谷底中国や、谷底GMに製造のノウハウを持たしていない。それを意味しています。
鏡とみなした場合、日本の東北工場も同様に、部品は作れても、本体は作れないように、ノウハウを剥奪されている。
関西ではノーと言えたり、自社製品そのものを企画化されないが、
「東北ではノーと言えない」
＞　東北地方の方々が高山の為に犠牲になった必然性
それは、「三行欲しい」「地域を活性化したい」という、当たり前の叫び。
それには、絶対に自主独立の可能性の無い、「下請け部品工場になる事」。
永遠の、高山の犠牲者を、運命づかられていた、企業。「拒否出来ない谷底」は、
まさに高山の犠牲であり、同時に、高山の命綱であるからこそ、厳しく支配されていたと、いう事です。

東大阪の製造業の衰退を研究していたのは「東京電力」でした。

>>824
産学で関西圏の経済の製造業衰退を、東北関東の「東京電力」が、詳細に調査していて、当然行政も協力していますから、倒産、夜逃げ、困窮したそういう情報はすべて握ってしまっている。
調査チームそのものの目的は、三分の一にまで追い詰められた製造業者、中小企業の零細企業の救済のための研究ですから、実態は情報として「東京電力」に。
東京電力のお客様は、東北の新興下請け部品メーカー、いや、大企業そのもの。

大量の失業や倒産を生んだ、半面で新興地帯は活性化した。
その活性化した側の「高山」が、困窮の実態をつぶさに調べる。

「ままにする：」と、理解するしかないでしょう。

情報は、操作できますから、韓国のせいだ、中国のせいだ。
しかし高度な技術、それは、韓国や中国や米国GMにすらない。
だから、東北からの部品が無いと、海外でも自動車組み立てがストップする。
そういう、技術者集団の大阪の製造業者を、追い詰める側にかたんし、
困窮していれば、救済策の研究に加担する。

そして、すべては「高山」の利益の為。

天災は、そういう、あまりにも巧妙な仕組みに、発動します。

今回の、計画停電も、からくりの匂いが強くなってきています。
発電所を増設しなければ、停電は止められない。
誘導の匂いがあります。

西日本からの電力を、東に援助できる方法を、とろうとしていません。
ヘルツを変換する施設で、西から東は可能なのに、話題にすらしないマスコミ。
手を打たない政府。
東京電力を守るためであることは、自明ですが、早く、こういうわがままをとめてあげないと、
予審の中で、新たな天災すら生じかねません。
西から電気を東に、援助する。急ぐべきです。

地震については、親神の神意はきちんと示されています。
おふでさき六号です。
　こらほどにをもてはじめたこのせかい　月日の心なんとざんねん　87
　月日よりたん／＼心つくしきり　そのゆへなるのにんけんである　88
　それしらす今のところハ高山ハ　みなはびかりてまゝにしている　89

　この月日大一これがさんねんな　どんなかやしをするやしれんで　90
　このせかい山ぐゑなそもかみなりも　ぢしんをふかぜ月日りいふく　91
　どのよふなたいしや高山ゆたんしな　なんとき月日とんてゞるやら　92
　一れつハみな／＼わがみきをつけよ　月日ゑんりよわさらにないぞや　93

高山に対する天災であり、その高山に加担する皆々に、遠慮なく襲う地震であると、きちんと明示されています。

このかやしたいしや高山とりはらい　みな一れハしよちしていよ　115
このはなしなんとをもふてきいている　てんび火のあめうみわつなみや　116
こらほどの月日の心しんバいを　せかいぢうハなんとをもてる　117
たん／＼とくどきなけきハとくけれど　しんぢつなるの心たすける　118
どのよふなものも一れつハかこなり　月日の心しんばいをみよ　119
このよふハ一れつハみな月日なり　にんけんハみな月日かしもの　120
せかいぢうこのしんぢつをしりたなら　ごふきごふよくだすものわない　121
こゝろさいしんぢつよりもわかりたら　なにもこわみもあふなきもない　122

このたびのざねんとゆうわしんからや
これをはらするもよふないかよ　16号　14

このことを神がしいかりひきうける
どんなかやしもするとをもゑよ　16号　15

このかやしみへたるならばどこまでも
むねのそふぢがひとりでけるで　16号　16

高山は巧妙に...情報を隔離し、操作し、人間はだませます。
しかし、親神は、だませない。


いまゝてハなにもゆうたりをもふたり　まゝにしていた事てあれとも　16号　70
このさきわ神がしはいをするからハ　とんな事てもまゝにてけんで　16号　71

にんけんのめゑにハなにもみへねども　神のめゑにハみなみへてある　16号　72

天災とは、みな見えている神にしか、発動できないものでありその数理は、きちんとしたものです。

>小沢一郎さんは「経済人」では無いとおもいます。
でもこの手の経済的な利に聡い、世襲貴族（議員）の「高山」だよね？
警戒が必要な相手さ。

>823 ：ぼちぼち：2011/03/22(火) 17:59:32.54 ID:ywJHCS/J
天災のまとめ、ごくろうさまです。

>これに台風を加えれば、ほぼ毎年天災が訪れます。
>福島に原発がなかった頃も、山名が教会になっていない時も、震災はありました。
>反省の台としてはある程度理解は出来ますが、決め打ちはあかん。
そうだよねえ。

>>828
＞高山に対する天災であり、その高山に加担する皆々に、遠慮なく襲う地震であると、きちんと明示されています。

被災者は加担していたのではない。
生きる為に企業にしがみついて、生活をそれに合わせた結果、現在の東北地方の産業構造となっていったんやないか？
そして…。
津波に襲われた。

＞高山に対する天災
と言いながら下記ではこんなことを言っていますね。

>>736
「どうして高山からの直接的な心得違いの人が出直さず、谷底が犠牲になるのでしょうか？」

＞この問題は、高山について、高山そのものが被災した場合の「谷底の悲惨」という事を、認識しないと、理解できないと思います。
＞高山そのものは、仮に被災しても「保険精度」「互助制度」があって、復興の資金に事欠かない。
＞高山は社会的に悪事ばかりをしているわけではなく、社会的貢献の当事者でもあると、そういう一面がある。

「では谷底の人々に救済の道はないのか？」

>>818
「谷底は我が身が喜べぬ心違いにある。」
＞谷底に置き去りにされて「喜べ」は、無理です。
＞谷底に落とされて「喜べ」も、無理です。
＞谷底にいて不満があって当然です。

結局、高山さんが谷底さんのことを思いやって生きない限りは、谷底さんの喜びは訪れないと仰っているわけですな。
まさに絵に描いた餅を待ってる状態ですね。
絵に描いた餅を分け合ってみたとて、腹は満たされないし、なにより谷底さんには蓄えがない。

高山と親神の、力比べ知恵比べ。
陽気くらしの世に立て替えるには、「天災」が、無くなる事であり、それは「高山」の掃除を意味します。

「高山」が無くなってしまえば、世界はろくぢです。
「大社・高山」は神が取り払う。
取り払われた後の世界を、陽気普請するのが人間のすることです。
それが、おふでさきにはきちんと書かれています。

「天災｣に学ぶべきは、「被災」しない事。
つまり、高山には近づくな、ご一緒巣するな。です。
原発の隣にすまないことです。
そして、高山の事は、親神に任せてほっておけ、です。
天災は、出てしまったら、そこにいたと言うだけの理由で、被災者です。

>>834
おふでさき六号の舞踏に、
> 「大社・高山」は神が取り払う。
> 取り払われた後の世界を、陽気普請するのが人間のすることです。
この意味が、きちんと歌われています。

第6号 1
このたひハめづらし事をゆいかける　心しづめてこれきいてくれ
This time, I shall begin to tell you something marvelous. Calm your minds and please listen.
第6号 2
なに事も神のする事ゆう事や　そばにしんバいかける事なし
Everything is what God says or does. I shall never cause trouble to you who are close to Me.
第6号 3
このはなしどふどしんぢつ一れつわ　心しづめてしよちしてくれ
All of you, please calm your minds and become truly convinced of this talk.

第6号 4
このみちハどふゆう事にをもうかな　このよをさめるしんぢつのみち
What do you think this path is? It is the true path that will settle this world.
第6号 5
上たるの火と水とをわけたなら　ひとりをさまるよふきづくめに
When the distinction between fire and water in the high places is made, joyousness will settle of its own accord.
第6号 6
この火水わけるとゆうハこのところ　よふきづとめをするとをもゑよ
Know that the distinction between fire and water will be made by the performance of the Joyous Service at this place.

この世を治める真実の道である。
そばの者に心配はかけない。
日と水を分ける。分けたら陽気におさまる。

それは皆、神のなす事です。
天災について学ぶと言うのは「をやの働き」を学ぶ事ですが、それは、そんなこと知らなくても、神がちゃんと掃除してくれます。
その後に来る「陽気くらし」。￥の為に、準備する。

長々とお付き合いありがとうございました。
「天災」については、基本をきちんと申しましたので、スレ主は、退室します。

>>824
＞東大阪の製造業の衰退

そりゃ、いちばん困るのは近大！！　ｗ

977 名前：基本。 投稿日：2010/02/16(火) 05:50:08 ID:ROs8miMD
>>976
盗人。と書いて、とうじんとは、読まないと思いますよ。(笑)
そんなにしてまでも、理の親様や「大」教会長さまを、お守りしたい。
つまりは、身内身びいき。
教団擁護のためとはいえ、無理がありますよ。
gooの国語辞典では、こうなっていますよ。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/149485/m0u/%E3%81%AC%E3%81%99/

ぬすびと 【盗人】

盗人を、とうじんとは、読まないでしょ。

そんなに、大教会長・理の親守りたいですか。


｜
｜
｜
↓
ttp://dictionary.goo.ne.jp/srch/jn/%E7%9B%97%E4%BA%BA/m0u/

掃除、だと・・・
言うに事欠いて”掃除”とはなにごとか！（怒）

ならばお前が掃除されればよろしい＞クソスレ主

>>839
｛高山｝は直接に被災していない。
被災されていて、難儀しているのは、「谷底」の側の人たちです。
この構図については、スレ主は何度も語りました。
被災は、高山に直接の打撃を与えていない。
仮に一時的に、損害を受けているように見えても、保険には入っているし、高山相互の互助システムがあるから、高山は被災したように見えても、経済力そのものには、打撃を受けていないので、
苦しむのは、弱者ばかりです。

その意味で、天災と言うのは、そこに問題点があると言う指摘にはなっても、天災は何も解決してはくれないのも、事実です。
神が掃除すると言うのは、「高山」の支配構造そのものを掃除すると言う事。
スレ立ての最初から、一貫して、述べてあります。

>>840
＞　高山は被災したように見えても、経済力そのものには、打撃を受けていない
この事の証明は、日本は被災したが経済力の証明として、日本の通貨の円は高くなった。

マスコミは「投機筋」の思惑でと、説明していますが、円は日本の経済力の証明であるから、円は更に上がると、投機筋も買うのです。
この構造を、きちんと理解しないと、高山の掃除は、神にしか出来ないと言うことが、理解できないと思います。

>>840
> この構図については、スレ主は何度も語りました。
126 ：基本。 ◆XE./kJ00CA ：2007/08/30(木) 21:08:21 ID:cXkizxpx
「天災」の意味の見方。 カトリーヌの場合に見ます。
http://www.janjan.jp/world/0507/0507140579/1.php
・・ルイジアナ州のある共和党指導者は、ワシントンのロビイストにこんなふうに語ったという。
「やっと、ニューオーリンズの団地が片付いてくれたよ。我々ができなかったことを、神が代わりにやってくださったのさ」。
96 ：基本 ◆XE./kJ00CA ：2007/08/18(土) 14:46:21 ID:xNqC6Gwi
・・・
> ペルーにどうこうするのではなく、中国に何かしら直接的災害が起こるはずではないか？
・・「高山が悪いとすれば、高山に災害が起きる」と、そういう発想ですね。 ・・
経済と言うものの構造を思案すれば分かる事ですが、
・・
分かりますでしょうか。
・・・ペルーに災害が起きないと、その「谷底」に、スポットが当たらないから、
「天は最下層に、天災を起こす事で」「高山の心どおり」を返すのです。

天災は、神は「心を表に表した」と言う面と、問題の本質を知らした、示したと言う面の二つの意味を持っています。
天災とは言うけれど、「防災」の手抜きや不備の、実は「心どうりの人災」であるわけです。
これも、述べてあります。

つまり、エネルギー政策による世界支配構造そのものと、親神の闘いと言う事です。

682 ：スレ主：2011/03/15(火) 17:08:42.46 ID:ANri2KV3
そこで、出直すべき問題は、エネルギー問題であることは天理に基づいて、紛れも無い事実です。
この点の批判にたいして、述べた事がありました。

41 ：基本。 ◆XE./kJ00CA ：2007/08/10(金) 02:16:08 ID:7jNe2Tab
親神様は、「火水風退くと知れ」と、告げた事例があります。
火とは、エネルギー関係の災害。　高温気象、異常寒波、電力不足など。
水とは、旱魃、大津波、台風、ハリケーンなど・・
風とは、空気、大気汚染、竜巻・・など

親神様の返しは、これらの現象が基本です。

今回の天災が、「核エネルギー」に対する、「発電エネルギー」に対する神の残念の、直撃であったということは、現実が示しています。
テレビの高山の学者さんたちは、「核汚染」について、不安を与えないように配慮しています。
そういう格別の配慮が必要なほど、経済圏全体への深刻な打撃と、言うことです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
親神は、ここ数年の大災害で高山のエネルギー基地を大きく損傷しました。
石油資源による支配、穀物エネルギーによる支配、原子力発電による支配。
全てが「寡占」を前提にしています。
ここが、親神のお嫌いな、高山の横暴です。

自由経済のはずが、「石油メジャー」「穀物メジャー」は寡占している。
現実の発電所の復旧には「自衛隊」まで動員する。ならば、「国営」で、全て国の責任のはずです。
でも、・・自由経済の、看板の国。
絵なるぎーの寡占を保護する国家権力。マスコミ報道。
自由競争の原則の無い、「エネルギーの聖域」の存在。

神の掃除とは、構造そのものを変える目的の神の行為です。

高山の人間に対する、直接の返しの問題は、「天災」とは別です。

それは、おふでさき１４号の内容です。

>高山は被災したように見えても、経済力そのものには、打撃を受けていないので、
>苦しむのは、弱者ばかりです。
そうだね。とりあえず地元の「高山」の総本山「小沢一郎」とそのまわりには、
今のところ苦しみが見えてこないからね。

「政治権力」というのは、高山の「行政部門」に該当していて、まつりごとの当事者になるわけですが、政治権力は、「政権」を有していて表の権力となります。
しかし、表向きは「民主主義」の社会ですから、「民意」を操作しないとその権力は保持できない。
そこに、巨大マスコミの情報操作の存在があります。
でも、放射能という「月日の借り物」は、人間の知恵や経験では制御できないエネルギー。

●■■真実を伝えないマスコミ■■●
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mass/1284459202/601-700
　東日本大震災に伴う原発事故を受けて、
国際エネルギー機関（ＩＥＡ）は１５日、日本は原子力発電の不足分を
補うだけの十分な石油火力発電による余剰能力を有している、との見解を示した。

ＩＥＡの推計によると、日本は２００９年に石油火力発電能力の３０％しか
使用しておらず、平均で日量３６万バレルの原油・燃料油を使用し、
１００テラワット時余りの電力を生産した。　ＩＥＡはまた「６０テラワット時の
不足分すべてを石油火力発電で補った場合、石油消費量は年間ベースで
日量約２０万バレル増加する見通し」としている。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-20049520110315

政府もマスコミも東京電力も、これが神の返しだと理解できたら、あざとい情報操作、世論誘導はしなくなるのですが、
これ以上、原発の事故処理でもたつくと、世界においての日本の信用そのものまで壊れますから、
「謙虚」に、「安全第一」と、「経済の活性化」に、配慮すべきです。

原発に誘導しようと、停電なんかで経済を冷やさない事です。
日本経済を冷やしすぎると、復興そのものにも、大打撃です。

掃除の意味について、
構造そのものを、変えてしまう上での、しんの事情である。
それは、この世の元の「しん」の事情から、４３年、３８年にて地上に実現します。

神のしんの事情行為からは４３、３８年ですが、
以前にも、申しましたが、人間の行為からは「五つ理を吹く」の数理です。
「いつか起きる」→「五日おきる」→「１５年、２５年、３５年、４５年・・・」が、天災発生の数理です。

>>850
> 「いつか起きる」
震災の場合には、悪政、差別制度、構造的「資源の寡占」があるのは、確認したら分かる事です。
>>819
★1838年　立教
☆1843年4月25日十勝沖地震 - M 8.0、死者46人。厚岸に津波。
江戸幕府は「金」の採掘利権のために松前藩を国替えして、北海道開拓に乗り出して、４５年。
アイヌへの差別、弾圧がより厳しくなった状態でした。
☆1847年5月8日善光寺地震 - M 7.4。山崩れと洪水、死者約1万〜1万3,000人。
飯山藩は独特の賦課金を制度化して、農民は悪政に苦しみます。
農民一致の首謀者にでっちあげして庄屋を死刑にしています。
被差別部落の問題を抱えていた地域でした。

☆1854年7月9日安政伊賀地震（伊賀・伊勢・大和地震） - M 7.6、死者約1,800人。
☆同年12月23日 安政東海地震（東海・東南海地震） - M 8.4、死者2,000〜3,000人。房総半島から四国に津波、特に伊豆から熊野にかけて大きな被害。ロシア船ディアナ号沈没。
☆同年12月24日 安政南海地震 - M 8.4、死者1,000〜3,000人。紀伊・土佐などで津波により大きな被害（串本で最大波高11m）。大坂湾に注ぐいくつかの川が逆流。
道
↑　1854年の大震災は、「松平定信の棄捐令・1789年」から65年後でした。
{札差の債権を棒引きにする御触が出たということは、たちまち江戸中に拡がりました。旗本・御家人や、これに準
ずる御三家御三卿付きの武士たちは、もちろんいずれも大喜びです。｝
しかし、借金が出来なくなったことで生活に困り始めた旗本・御家人たちの不満が、年末が近づき物入りが多くなってくるにしたがって増大し、それに伴い棄捐令に対する不平が募ってきた。中には、追剥や盗人になる下級御家人まで現れた。

蔵前の米を担保に高利貸ししていた札差からの借金を「御家人など」幕府関係の武士に関してすべて棒引きした。
この悪政は、農民や庶民を追い詰め圧迫した、身分差別そのものの悪事でした。

基本氏はノストラダムスになりたいのかな？

おふでさきがあなたの言う予言の書であるなら、そのあなた流の年数式に照らし合わせて
いつ？
どこが？
ヤバいのか？
静岡の山名の件も含めて考察してみたらどうですか？
それが出来ないのなら断定しないで「私見ですが…。」とことわるべきやないかな？

俺は山名がどっち向こうが大して毎日の生活は変わらんから、どっちでもええんやけど…。
今回の東北地方の被災だって、結果論から言わないで、確信があるなら、前持って語ればええんやない？
あなたの言葉を一人でも多く信じて動いたなら、あなたの言う「世界たすけ」になるんやない？

終わった後の解説はマスコミに任せておきましょうや。

まあ、基本が間違えてたら応用も利きませんから。

>>853
火事場説教家に対して、なんてこというのだ！

親神様は「口でも言わん筆先のせめ」と、
ぼちぼちさんは「どこが？ ヤバいのか？ 静岡の山名の件も含めて考察してみたらどうですか？」
親神様は「この木切ろうか、あの石と思えど神の胸しだい」。
それに、今まだ震災は終わっていない。
一定の確率で、マグニチュード７程度の余震は発生すると、気象庁では警告を語っている、つまり震災進行中。
そして、原発も・・、放射能汚染拡大進行中。です。

おふでさき１４号、冒頭です。
　いつむのもどふしていつむ事ならば　上にハなにもしらんゆへなり　3
　せかいにハそれをしらすになに事も　みなしたこふていつみいるなり　4
　月日にわ大一これがさんねんな　そこでどのよな事もするのや　5
ぼちぼちさん。みな従っている世界、底が、神の残念なのです。

あなたはおふでさきは予言の書であると言いました。
普通、予言とは未来を暗示、明示するんやと思います。

例えば「立教後の３８年先に天災が訪れます。」この言い方が予言と言うのでしょう。
ところが、あなたの場合は、「この天災の３８年前には立教がありました。」と言うのです。
あるいはその数字がはっきりしない時には４３年前を用いるのです。
しかも、その数字に２をかけたり、３をかけたりすれば、どこかで符合するでしょう。
だからノストラダムス的であると言ったのです。
一つの出来事に対して、いろんな解釈、解説をしながら帳尻を合わせていっているかのようです。
高山に原因がありながら、被害があるのは谷底であると言う。
救済の道は高山側のさんげから始まると言う。

静岡が危ない理由は山名にあると言う。
おふでさきは予言の書

あなたはおふでさきは予言の書であると言いました。
普通、予言とは未来を暗示、明示するんやと思います。

例えば「立教後の３８年先に天災が訪れます。」この言い方が予言と言うのでしょう。
ところが、あなたの場合は、「この天災の３８年前には立教がありました。」と言うのです。
あるいはその数字がはっきりしない時には４３年前を用いるのです。
しかも、その数字に２をかけたり、３をかけたりすれば、どこかで符合するでしょう。
だからノストラダムス的であると言ったのです。
一つの出来事に対して、いろんな解釈、解説をしながら帳尻を合わせていっているかのようです。
高山に原因がありながら、被害があるのは谷底であると言う。
救済の道は高山側のさんげから始まると言う。

静岡が危ない理由は山名にあると言う。
おふでさきは予言の書であるなら、具体的にいつ頃の話か示されてはどうか？

３８年前、あるいは４３年前のいずれの出来事がキーワードなのか考察すべきではないのか？
山名が天災の元凶であると確信を持っているのなら。

>>856はミス入力

>>850
＞「いつか起きる」→「五日おきる」→「１５年、２５年、３５年、４５年・・・」が、天災発生の数理です。
基本氏は、ひふみ神示もかじってそうだ。話が端的すぎる。

てか今回の大震災も予言できてたんだろ。何故レスで宣言しなかった？
少なくとも可能性が高い。くらいはレスできたはず。

ぼちぼちさん、結構頑張ってるなあ　(^o^)/

＞てか今回の大震災も予言できてたんだろ

カラオケ屋のおやじにそれは無理（笑） (^。^)y-~ ｽｰﾊｰ♪

889 名前：基本 ◆./kJ00CA ：2005/11/01(火) 17:19
「９９年たって、皆出直し」、というお言葉は、
�@、立教から数えると、１８３８年１２月１２日から数えるから、１９３７年１２月１３日以降だが、
その時には、軍事協力体制の天理教一色。
つまり、皆、信仰者としては、出直してしまっていた。これは、基本の見解である。
�A、扉ひらいてからの９９年は、１８８７年２月１８日から数えるから、１９８６年２月１９以降だが、
丁度、百年祭の終わった時からになる。
その時に、教祖が親神であると言う信仰が復元開始となっている。
こんな風に、がらっと変わる事を、「出直し」という。

そこで、
教祖の本来の定命は、１１５才であり、その定命から、９９年を計算すると、
教祖の誕生日は、１７９８年６月２日であるので、そこから数えるが、
正月２６日と言うおふてさきの予言があるので、
１１４歳７ヵ月とすると、１９１３年１月２６日、９９年たったらは、２０１２年１月２７日から。
１１５歳７ヵ月とすると、１９１４年１月２６日、９９年たったらは、２０１３年１月２７日から。
このどちらかであると言う事は、明らかです。
そこで、年差の数え方でいくと、
２０１２年１月２６日は、１２６年祭。

正月二十六日を待つ。
１月２６日。つまり、１２６日。

ピタリとはまりますので、基本は、これらのデーターから、
教祖１２６年祭にて、皆、掃除になると、きちんと予測しています。
予言ではありません。
予言したのは、教祖です。


そこから、９９年たったらを数えると、
２０１２年の６月２日から、２０１３年の６月１日という、間の区切りが見える。

>>862　←　これは２００５年11月1日に、それまで他に述べておいたものも整理して、第二宗教板の「天理教団」にあらかじめ投稿しておきました。

そう言えばこんなご投稿を頂いていました。
>>763 ：神も仏も名無しさん：2011/03/19(土) 01:39:50.78 ID:/MvACSpA
> 今年は１２５年ですから、おや様もういないのですかね？
> 先月まで踏ん張ってくれてたのですか？

この方は、今年で１２５と、数を数えて下さっていたと、そういうことになります。
基本さんとは、長いお付き合いの方ですね。

年数の数え方、どこを１として数理を数えるのか、それを再吟味して、>>862にコピーしました、 基本さんの書いた内容を確認ください。
あくまでも、おふでさきと、歴史の年表を信じて、自分で確かめるべきです。

>>861 名前：神も仏も名無しさん ：2011/03/26(土) 23:32:59.68 ID:6/GrhWUT
> >＞てか今回の大震災も予言できてたんだろ

> カラオケ屋のおやじにそれは無理（笑） (^。^)y-~ ｽｰﾊｰ♪

なのです。

基本さんは、１２６の数理。
「正月二十六日を待つ」という、御言葉をそのままに、１月２６日。
１２６年の数理を基本教理として説いて、来ました。　←　何時？　と言う問題ですね。

そして、「何時か」→「いつか」→「五日」は、基本的には「五月五日」の数理と言うことは、今までにも数々かきました。
おふでさきに、こういうお歌があります。

第4号 3
このひがらいつの事やとをもている　五月五日にたしかでゝくる

五かける五かける五。　５X５X５＝　１２５。

このさきハをふくハんみちがみへてある
もふあこにあるこゝいきたなり2

このひがらいつの事やとをもている
五月五日にたしかでゝくる　3

世界からおやの教えを求めて来る、おうかんみち。１２５に出てくるとありました。

おやさまの知らされた、刻限は「五日・いつか」の数理で、「五月五日」は「戦争の数理｣でもあります。
高山のたたかいをおさめるという、数理でもあります。
そうじの「時間」の問題は、きちんと申し上げていて、今更、後付はしていません。

震災と「高山のたたかい」については、天理教団にて、パキスタンの震災に関連して述べてあります。
836 名前：基本 ◆./kJ00CA ：2005/10/11(火) 16:47
１９７７年から、３６２５の２８年目の出来事として、パキスタンの大地震は、理解しています。


837 名前：基本 ◆./kJ00CA ：2005/10/11(火) 17:04
>>829
パキスタンでは、大地主の資産階級と、一般の民衆の所得格差が著しく、権力の汚職と腐敗を、それを改革するものとして、軍部がクーデターを起こしたとされています。
パキスタン国民は、熱狂的に歓迎したといわれています。
しかし、その軍部は、ISIに取り込まれていって、現在では、アメリカの世界戦略の尖兵として、一方ではテロ組織を育て、そしてそれをアメリカとともに攻撃するという、マッチポンプの役割国家となっているわけです。

今回の大地震は、世界の高山の軍事戦略に大打撃を与えるものであったと言う事、これは紛れも無い事実です。

「３８」の数理関連の、「あと三年・末尾８」の数理です。

２００５年に１２６の数理を、おやさまの「そうじの予言」として示した。
そして、「天災」について、「場所」の問題は、当スレで、きちんと、
1 名前：基本。 ◆XE./kJ00CA 2007/07/28(土) 01:16:42 ID:3Sm7zXhB
天理教の原典には、天災が、神の残念であると、知らされている。
２００７年７月から、書いてきてあります。
「エネルギー資源」「原発」「日本の発電」「東京電力」。

>>857
>　例えば「立教後の３８年先に天災が訪れます。」この言い方が予言と言うのでしょう。
>　ところが、あなたの場合は、「この天災の３８年前には立教がありました。」と言うのです。
「ひながた」とは「モデル」です。
モデルとは「実例で他も同様」なもの。
「ひながた」を語るのは「理のモデル」だからです。
そして、その「同様の実例はあげますが」、「直接的な予言」は、しては ならない。
それが「口でもいわんふでさき」であり、「言わん、胃えんの理」です。

震災の発生の日、なぜか「カラオケにも行かず」、ずっとテレビを見ていました。
海岸は、津波が押し寄せてきているというのに、すぐの道路を車が多数往来している映像。
そして、次々と発生する、火災。・・
報道は、震災一色の「情報統制」。通常のニュースは無い。
火力発電所も石油基地も、被災しているが、輸出関連製造工場も被災していても、何も報じない。
街が、消失しているのに、被害として報じない・・。

つまり、情報操作です。
原発の、防災の不手際のためにぼろぼろとぼろが出ているのですが、「五月五日」とは、
高山の情報操作の、埃への、神の残念の数理。

天災を受けても、国民をだまそうという「高山」と、「節約です」「たすけあいです」「国家の危機です」と、やすやすだまされる民。

まだ、天災は終わっていない。
掃除の期間を、数理から、正確に思案すべきかもしれません。

おふでさきに知らされてあることが、すべてが理としてこの世を支配出来ていないとしたら、
それは、中山みきは親神ではない、元の神でも、実の神でもない。
ただの妄想ばあさんです。

しかし、震災について言えば、「立教以前から」、震災は「しん・政権中枢」の理のまちがいで、民・谷底をままにしたことを、数理上の因果として、きちんと発生しています。
>>852 の続きです。
☆1855年3月18日 金沢などで地震 - M 6.5、死者少なくとも203人。

1800年（寛政12年）加賀藩は、村々へ夜法談の禁止令を出している
「もっそう祭」の由来に、こうある。↓
加賀藩の農民は藩主の悪政・愚政に、ことごとく苦しめられ、これに反発し、
至る所の地域で、山盛りの米を食べたのではないかと思う。
http://www.geocities.jp/qfsyd454/mossou3-1.htm
他国とは別の厳しい身分制度と過酷な税制を、さらに強固にした為政者の間違いが確かにあった。

☆11月11日安政江戸地震 - M 6.9、死者4,700〜1万1,000人。
寛政の改革は、農民の江戸流入を抑止し、百姓からの税収を確保しようと制度化に。
１７９０年
旧里帰農令
当時、江戸へ大量に流入していた地方出身の農民達に資金を与え帰農させ、江戸から農村への人口の移動を狙った。1790年に出され、江戸からの帰村を奨励した。
身分の固定化、差別化そのものである。

時代劇を見ていると分かりますが「江戸ところ払い」という刑があります。
つまり、江戸周辺以外は「流刑地」であったということは、江戸以外は「過酷な」「刑務所」であったということです。
そういう認識の政権が、百姓は江戸から帰れと命じているということは、在任扱い同様と言うこと。
「差別化された特権の地」、江戸大地震は、この１７９０年から６５年後です。
帰農令は、「人返し令」に強化されて、食えない百姓はそれでも江戸へ、無宿人、犯罪者、・・政治が差別そのものである事を容認したら、
天災の原因となる事を示しているのが、江戸の大被災です。

軍事と官僚にて支配した時、支配された時、高山は「横暴」になる。
現代は「軍事」よりも、「エネルギー」による支配、統治です。
「沈まない太陽=原子力」を、独占寡占し、永遠に民から収奪する、そういう高山の悪事を、
見抜き見通しの親神、でないなら、
中山みきは、ただの女思想家、オカルトばあさん。

おやさまのおふでさきは、妄想、夢想、理想、・・
いいえ、「理の攻め」です。

>>856
> あるいはその数字がはっきりしない時には４３年前を用いるのです。
ぼちぼちさんは、おふでさきで、確認なさってますか。４３年についての教祖のふでさきを。
原典を読まないで、教えの本質は分かりません。おふでさきは平仮名です。誰でも読めますよ。

第14号
はたらきもとんな事やらしろまいな せかいちうハをやのからだや 37
いまゝてのをやのざんねんしらしたさ　そこでこのたびみなしてみせる　38

とのよふな事をするやらしれんてな　みな一れつハしよちしていよ　39
このたびのさねんくときのこのはなし　みな一れつわなんとをもてる　40

このもとわ四十三ねんいせんから　ゑらいためしがかけてあるぞや　41
これさいかしいかりしよちしたならば　とんな事をがかなわんでなし　42

せかいちうをみな一れつをたすけたさ　そこでためしがゑらい事やで　43

けふまでわとのよなみちもとふりぬけ　ぢいとしていた事であれども　44
もふけふハなんでもかでもしんぢつを　してかゝるでなしよちしていよ　45

いまゝでとみちがころりとかハるでな　みな一れつわ心さためよ　46
このみちハうちもせかいもへたてない　せかいちううのむねのそふぢや　47
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おふでさきには、ちゃんと「内も世界も隔てない」事、「世界中の胸の掃除」だと、書かれています。
それは、「四十三年以前からのえらいためし」と、関連して、お筆先は書かれています。

そして、基本さんが整理したように、４３年の数理は「震災」にきちんと歴史の事実として、実証されています。
今回の、進行中の震災の理にも、４３年の偉いためしの実証が、見えています。

基本さんは、２チャンネル宗教板、２チャンネル第二宗教板に書き込む場合、読者がきちんと原典にて確認してくれる事を、
期待し、同時に、ぼちぼちさんのように、きちんと確認しない人の存在も、当然予測しています。
>>862 889 名前：基本 ◆./kJ00CA ：2005/11/01(火) 17:19
教祖の本来の定命は、１１５才であり、その定命から、９９年を計算すると、
教祖の誕生日は、１７９８年６月２日であるので、そこから数えるが、
正月２６日と言うおふてさきの予言があるので、
１１４歳７ヵ月とすると、１９１３年１月２６日、９９年たったらは、２０１２年１月２７日から。
１１５歳７ヵ月とすると、１９１４年１月２６日、９９年たったらは、２０１３年１月２７日から。
このどちらかであると言う事は、明らかです。
そこで、年差の数え方でいくと、
２０１２年１月２６日は、１２６年祭。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この数え方と、もう一例、アルテミスさんの問いに答えての数え方がありました。
「１１４歳７ヵ月」「１１５歳７ヵ月」・・なんて奇妙な「七ヶ月」の付加。
これ、実数数える邪魔になってます。
そういう、書き方もするから、おふでさきと年表で確認して読まないと、意味は正確に理解できない。
本人が原典で確認したら、それで、だれでも、おやさまの予言は実現し続けていると、分かる。
簡単な教えです。

中山みきが、自分は親神だと自称していて、
「この世界は理責めの世界だから、歌の理で責める」と宣言して、「大社高山取り払い」を「神の働き」で実行すると、告げている。
中山みき御自身の「死」においては、「扉ひらいて地をならす」と宣言した。
そして、濃尾の震災のときには、予言の刻限で震災が出たと、告げた。

妄想でしょう。たわごとですよ。インチキなのです。中山みきの教えなんぞは。
天理教の信者は、そんな批判をされたくないから、中山みきの語った予言を「無視」する。
かばっているつもりなのです。
でも、理は理。
天理教の信者は、中山みきが親神だと信じていないから、理が理と見たくない。
心配で、怖いのです。
ぼちぼちさんは、天理教をかばおうとするから、「預言者・中山みき」の予言行為を、隠す事で、かばう。

もし預言者中山みきが、ノストラダムス程度の低レベルなものなら、天理教なんぞやめたが良いです。

このよふハりいでせめたるせかいなり　なにかよろづを歌のりでせめ　21
せめるとててざしするでハないほどに　くちでもゆハんふでさきのせめ　22

なにもかもちがハん事ハよけれども　ちがいあるなら歌でしらする　23
しらしたらあらハれでるハきのどくや　いかなやまいも心からとて　24

やまいとてせかいなみでハないほどに　神のりいふくいまぞあらハす　25
いまゝでも神のゆう事きかんから　ぜひなくをもてあらハしたなり　26

こらほどの神のざんねんでてるから　いしやもくすりもこれハかなハん　27
これハかりひとなみやとハをもうなよ　なんてもこれハ歌でせめきる　28

↑これが、お筆先の予言宣言です。
「違いある」→　「歌で知らする」　→「気の毒が現れる」。
「気の毒とは病である」　→「病でも世間が言う普通に言う病ではない」。←　「神の立腹である」

「人並みの話ではない」「歌の理で責めきる話」である。
・・・・・・・・・
1 ：基本。 ◆XE./kJ00CA ：2007/07/28(土) 01:16:42 ID:3Sm7zXhB
天理教の原典には、天災が、神の残念であると、知らされている。
地震、大水、津波、旱魃、天日(太陽)の火の海、・・
・・人間の肉体で言えば、大病。
それが、天災であり、天災は、神からの「残念の返し」である。
お筆先の予言を踏まえての、スレ立てであります。

そして、みきの言葉が嘘だとしたら、天理教なぞ止めるべきですが、みきの話は、実は、千に一つも違っていないと、
それを分かっただけづつ語るのが、基本のしている事です。

中山みきの知らせた天理には、「知らしたら現れる」という天理があります。
それは、お筆先の予言の基本原則です。
　しらしたらあらハれでるハきのどくや　いかなやまいも心からとて　第1号 24

それは、「知らん間はそのまま」という、もう一つの原則と表裏の関係です。
　なにゝてもしらんあいだハそのまゝや　神のぢうよふしらしたるなら　第4号 117
「理を教える、知らせておく」　→　「残念が現れる」
この大原則です。
４３年の数理の天災も、この原則で、お筆先に知らされています。

なにもかもとのよな事もゆてをいて　それからをやがはたらきをする　36
はたらきもとんな事やらしろまいな　せかいちうハをやのからだや　37

いまゝてのをやのざんねんしらしたさ　そこでこのたびみなしてみせる　38
とのよふな事をするやらしれんてな　みな一れつハしよちしていよ　39


このたびのさねんくときのこのはなし　みな一れつわなんとをもてる　40
このもとわ四十三ねんいせんから　ゑらいためしがかけてあるぞや　41

世界中は「をやの体」。
そして「しょちしておけ」というのは、「処置・防災や対策」しておきなさいと、言う子とです。

中山みきを、親神そのものだと受けとめるのが基本です。
おふでさき７号です。
　とのよふな事をゆうのもにんけんの　心でわない月日こゝろや　52
　いまゝでハなにをゆうてもにんけんの　こゝろがまぢるよふにをもふて　53
　しかときけこれから心いれかへて
　にんけん心あるとをもうな　54
　いまゝでハをなじにんけんなるよふに
　をもているからなにもハからん　55
　これからハなにをゆうにもなす事も　にんけんなるとさらにをもうな　56

このスレを立てる前に１２６の数理、５月５日の数理がをやの教えにあるとお知らせしてありました。
そして、このスレで、「天災」の直撃するおやの事情も告げました。
１２６には、陽気ゆさんが、開始されますように、
呼ばれましたので戻りましたが、１２６の始まり以後の、ようきゆさんを、語れる日を楽しみに、退室します。

「菅首相がホットラインで、オバマ米大統領に『助けてほしい』と頼むことだ。
米軍には事態収拾の知識も能力もある。大気汚染、海洋汚染は、日本だけの問題ではない。
これ以上、事態を悪化させると、日本は世界中から相手にされなくなってしまう。
早期の判断を要望する」

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110329/plt1103291648003-n1.htm

>>877
米軍でも「放射能」の制御はできません。
起きてしまっている核反応は、おさまるのを待つしかない。
すでに「高山」は、結束して、事態の収束に動いていて、原発利用をなお続けるための、世論操作を視野に入れて行動しています。

放射能拡散を表面化しないために「放水洗浄」、「各施設の包み込み」。
これだ、表面上の「放射能汚染度」は、封じ込めるからです。

ただ、地震波当原因の「パルス」の直撃を、施設・電脳などが受けていて、排水システムそのものが制御できていない場合は、「水」さえ移動すれば大丈夫ではあり得ません。
放射線は、地価からも汚染を拡大する可能性が残るからです。

電磁波と震災については、地震前に電磁波に異常が発生することは、地震予知の研究から確認されている。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/281073.html
「８カ月前から電波異常　北大研究グループ観測　」 「地震前兆の可能性」（03/25 15:55）
　未曽有の被害をもたらした東日本大震災の約８カ月前から、東北地方のＦＭ放送の電波が強くなる電波異常が続いていたことが、北大の研究グループの観測で分かった。
道内の過去の大地震発生前にも同様の異常があり、同グループは「前兆現象の可能性がある」とみている。
　観測したのは、地震の予知に取り組んでいる北大地震火山研究観測センター研修支援推進員の森谷武男博士（元北大助教授）のグループ。
２００２年から、ふだんは２００キロ以上離れた場所や山などの障害物がある地域では受信できないＦＭ放送向けのＶＨＦ帯（超短波）が地震発生前になると、到達しない地域にまで届くようになることに注目。
「地震発生前の岩盤破壊で電磁波が発生し、その影響で電波が散乱する」との仮説を立て、道内１１カ所に観測用アンテナを設けて電波の変化を観測してきた。
　マグニチュード（Ｍ）７・１を記録した０８年の十勝沖地震では、地震発生１０日前までの約４０日間にわたり通常の２倍の強さの電波を観測。
０４年の留萌南部地震（Ｍ６・１）でも同様の現象が見られた。
今回は昨年７月ごろから異常を観測、日高管内えりも町と札幌市南区の観測地点ではほぼ毎日、岩手県のＦＭ局の電波の強さが通常の２〜３倍になった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
観測しているのは、地上の電波、地下断層そのものの発生している電波では無い。
いうなら、足袋の上から書いているというより、あやふやな調査である。が、地震と電磁波の因果関係は、ありと証明している。
この調査は、地震が発生した瞬間の、電磁波がどのような電磁波で、発生源からどういう方向に放射されたかは、調べられていない。
この時点、なにも分かっていないと同様である。

地震の準備段階の地中の変動よりも、もっと強大な地震発生時の「電磁波」。
是非調べて欲しい。

第6号 116
このはなしなんとをもふてきいている　てんび火のあめうみわつなみや
Kono hanashi nanto omote kiite iru　Tenbi hi no ame umi wa tsunami ya

What are you thinking on hearing this talk? Flames of heaven, rains of fire, and tidal waves in the seas...
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てんぴとは、基本的には「電磁波」と理解している。「脳波」も電磁波である。

拍子木を叩くと音が出るのは、振動である、
地殻変動の場合、ものすごい高圧の地盤の軋轢と切断破壊の時電磁波は、「共鳴」しつつ原子炉を目指したとしたら、
電磁波に直撃された「コンピューター」は雷に直撃されたと同じになる。

これは、米軍でも、制御できない。
月日の力である。

http://www.initium2000.com/technology/index.html
水晶発振子は手軽で最も精度が高く安定した周波数が得られることから、逆圧電効果を利用したものでは、水晶発振子の振動を時間基準として利用したクォーツ時計だけでなく、
携帯電話などの通信機器における通信周波数を作り出すための基準周波数として使われています。
またコンピューターなど高速で信号処理を行う回路の基準発振源としてなど、
様々な分野に周波数制御素子として身近で幅広く利用されています。
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地震は花崗岩が破壊される現象とみなされたりします。
花崗岩”は水晶を多く含む岩石です。
花崗岩の破壊時には、当然、物凄い電圧でパルスが生じます。
それは、同じ物質ですから、共鳴・共振現象で、一直線に、原発のパソコンの、「水晶時計」を襲っても。
当然の、理です。
そして、おすでさきの言葉にて、判断すれば、地震とは、天の「月日」のてんぴと因果関係も想定されます。

また、圧電効果の例としては、ライター・ガスコンロなどに使用されている着火式などがあります。
ボタンを押す、または回転させカチッとさせることで圧電素子に機械的圧力を加えることになり、その結果、電気(火花)が発生して、着火させることができます。

石英の結晶「六角形」。
世界ろくぢでないから、てんぴは、海は津波を・・・
キチガイ婆さんの言う事ですが、世界ろくぢを、容器暮らしを、「六角形様に祈る」ことは、
良いことかもしれません。

基本さんは視覚・思考盗聴知ってる？
嘘みたいなほんとの話しなんだよね。
天理教は平気でこんな事やってるの？

あと集団ストーカーや電磁波も。
親族が犯罪者で困ったもんですわ。

根拠と証拠は。

誰がそんな話ししてんねん話しにならん
おまえ犯罪者やろ＾＾

証拠と根拠は。

花崗岩の岩盤の上に、原子力発電所を作るとしたら、花崗岩は水晶が多いですから、地震パルスに共振して、
コンピューターの水晶振動子を、振動させ。狂わせる事態は、
想定すべきです。

基本。さん

私たちは、何を、どうしたら良いのでしょうか。

お教え下さい。

基本。ハンドルネームどうした？

偽基本か？

>> 889 ：白い鳥：2011/03/31(木) 20:04:07.83 ID:D9kmU7XQ
> 私たちは、何を、どうしたら良いのでしょうか。
それは、「しんの理」の間違いを正したらよいわけです。
「しん」の理は、何を間違えたのでしょうか。
白い鳥さんはきっとお分かりのことと思います。↓　以下の意味です。

三代真柱の真柱職に就任　　　→　４３年　　　　今回の震災。
真柱継承者・かぐら初の勤め　→　４３年　　　　阪神大震災。
初代真柱が中山家に入る　　　→　４３年　　　　関東大震災。
秀司・小寒　家業に入る　　　→　４３年　　　　濃尾地震。

秀司・小寒　家業に入る
それがあるべき「しん」の姿であり、中山家は「寺子屋」「お針子をとる」の方向に進まなければならなかった。
しかし、濃尾震災の時には、中山家は「寺子屋」でも「お針子い教える」でもなく、「神道部属一等教会の会長・奥様」になっていた。
「しんの理」の間違い、そのものでした。
こういう、間違いを、まず自分から正していく。
それが、「家業第一」である。
二代真柱は「天理大学」「天理女子」を設立して、家業をきちんと服している。
何をしたら良いのか。
家業第一の社会にて、家業をする、出来るように助け合うという事です。

秀司先生の場合を見ても同じです。
「世界一列たすけるために」、みきを月日の社にさしあげた。
その４３年後に自分は何をしていたか。秀司のことですが、金剛院の部属となって、神明講の筆頭となり、宗教家業していた。
これでは、しんとして大きな間違いであった。

家業と言うのは、零細な個人企業として仕事することですが、「小石が集まり固まる｣事が、おやさまの教えの基本です。
白い鳥さんが、ご自分の家業を第一とし、隣人の家業第一に貢献してあげることが、
今なすべき、何より大切であるということは、４３年の数理そのものが示しています。