<仏教>空って無だよね

>>951
理論の摩り替えうまいですね(°∀°)
日連の方ですか?

>>952
何がすり替えだ！
すり替えだと言うなら
何度も質問している、この質問に答えてみよ

（病や死の苦しみを、彼方が自問自答した結果、病や死にはどんな原因があり、どうすればその苦しみから開放されるのか、その手段となる答えを、教えて下さい ）

>>953
（ミカンを五分で一万個食べれば苦しみから解放される）と言ってるのと全く一緒！


(ノ_<。)ポキはこんなこと言ってないもん…
いぢめんなぉ

>>954
馬鹿ですか？
内容は違っても展開の仕方が一緒だと言ってるんです！
結果が出せると言ってるのは彼方ですから早く説明してください

>>953 戒・定(サマタ)・慧(ヴィパッサナー)の三学を実践するしかない。

>>954
例えって知ってるかい？

>>956
その言い方ではダメでしょ
仏教を学ぶしかないと言ってるのと同義ですから

>>957
（ミカンを五分で一万個食べれば苦しみから解放される）と言ってるのと全く一緒！

これは何のたとえ?
(°∀°)

>>959
恥の上塗りになるだけだよ

五分で一万個食べられる体力あったら、病気じゃないな

>>960
(ﾟ.ﾟ)ｱ､ｿ

あー、君達。
ナムダってのは、机と並ぶトンデモ仏教徒だから、相手にしても時間の無駄だぞ？(笑

>>963
藻まえまだ生きてんだ
刺されたて召されてたと思ってた~i(>人<*)ﾅﾑﾅﾑ♪
あんまり悪どい霊感商法すんなよ
浅原みたいに失調症なるからな

>>964

＞ 刺されたて召されてた

呪文か？
動揺か？

>965
怒りで手が震えてたんじゃねぇのか？(笑
相変わらず愉快なガキよ。(笑

>>966
(ﾟ.ﾟ)必死やね
突っ込むところは
そんな稚拙なところなの?
つか
藻まえはｼｭｳﾁｲﾝ辺り卒業?

>>958 そうですね。
でも、苦悩を減らすには、貪瞋痴を減らすしかない。

病や死は、眼耳鼻舌身意・色声香味触法の世間の現象です。
眼耳鼻舌身意・色声香味触法を「一切」と呼びます。
一切はみな苦しみだと、仏教では言います。
病や死だけでなく、あらゆる刺激は苦しみなのです。
ですから、苦しみから解放されるためには、
一切から解放されなくてはなりません。
生きとし生けるものであるかぎり、苦しみは消えません。
生きることはどのみち苦しみだと、諦めるしかないのです。

>>967

＞ (ﾟ.ﾟ)必死やね
＞ 突っ込むところは
＞ そんな稚拙なところなの?

お前、マトモな突っ込み入れても答えんくせに、なに言うとんのや

>>970
(ﾟ.ﾟ)あっ
突っ込んでくれてんだ
あんまりレベル高すぎて
国立大学在学中のﾎﾟｷには理解できませんでした
国立大学在学中のﾎﾟｷにも分かるようにレベル下げてください

死の苦しみはぽっくりいくことで解消。
ぽっくりいくためには寿命まで健康でいること。

苦の克服というのは実存レベルの問題なので
今ここで答えを出したとしても、実際の当事者にとって解決になるとは
限らないということを前提とした上で、一般の人に対しての因果論的な考え方を述べると

先ずすべては因果の法則によって生起する、因があるから結果が生じる
例えば今何か苦しいことがあったとする、しかしそれは過去の自分自身に原因があると
仏教の因果論は完全な時間差自己責任論を展開する、だから現在の苦を解決しろとは言わない
現在、自分を苦しめている元(因果応報の果の部分)から離れろと言っている。

これは何故かというと因果論でいえば、最良の在り方とは常に良い因を積んで行くことだ
そうすればやがて良い縁と果しか運ばなくなる。

ところが因果の法則には時間差がある、今、良い因を積もうとしても
過去の自分の行いの結果が今の自分を苦しめる、その為によい因を
積めない、それが所謂、因果に加速度のついた「業」だ。

だから現在、自分を「苦」として苦しめているものに囚われずに良い「因」を積むことが大切だ。
そうすればやがて「良い結果」だけがやって来る、これは実践的な「空体験」だ。

実際に古今東西を問わず様々な「苦」から脱出した人達が実践した方法でもある
「苦」に追い詰められて、最初はその「苦」に抵抗するが諦めてあるがままに受け入れながら
自分の出来る良い因を積む事に専念するようになる、するとそれが良い縁を呼んで
破滅ぎりぎりのところで良い因と縁が悪果を凌駕して助かる、これは実際にある黄金パターンだ。

執着を離れることばかりが「空」ではない、因果の生起の全体性を掴んでコントロールするのも
「空」だ、当然「良い因を積む事」を中道・八正道等の実践としても良い。

>>973
それについては今も昔も皆知っていることだと思いますよ
因果をコントロールする事で幸せに成ると言う方法論には人である限り限界が有るように思えます。
その中にあって避けることのできない苦に皆悩むのです
良い因だけを積んでゆくと言いますが、それは実際可能なのでしょうか？
佐世保の被害者女性は何をしたと言うのでしょう？

コントロールできない因果は諦め
コントロール出来る因果で満足せよ
それが仏教なのでしょうか？

>>1
「諸行無常」は「空」なのさ。　でも、「無」ではないことが明白となろう？
よって「空」と「無」は別概念だと結論付けて間違いない。

>>974
だから苦を克服するのは実存レベルだと言っている、言葉では色んなツッコミを
入れられるからね。

「空」を理解しようとしたら「因果の法則」は不可欠だ。
これは完全な自己責任論だよ、そのかわり全世界をすべて自分の手中にすることが出来る。
ただ「全世界」だからね、自分に都合の良いことばかりではない
良い事も悪い事も含めて自分の行為の結果であると理解することが
「苦」を克服するための第一の条件だ、ま、出来の良くない子も自分の子
だと受け入れることだな、もう出来ちゃった子は出来不出来にかかわらず
自分の子だ、コントロールする(拒否する)必要はないだろ。
それが実存レベルで判ればよい因を積むしかなくなる、君は可能かと問うが
これは実際に体験しないと可能であると理解出来ないだろうね、でも水に
飛び込めば十中八九泳げるようになるものさ。

この因果のタイムラグを埋める(悪果の時に良い因を積むための心の状態を保つ)
は人間にとって永遠の課題だよ、そのために様々な信仰がある、信仰の奇跡と
呼ばれるものはほとんど因果の法則を利用したものに過ぎない
何故なら悪果の中で良い因を短期に積み上げるということが出来ると奇跡的な
好転現象が起きる、これを体験すると次からは出来るよ、ただそこによけいな
信仰が入ってしまうとそれに囚われることになるのだけど
仏陀の説いた因果の法則や空はそういったよけいなものなしに人間が自分の力で
運命が切り開けることを示している。

>>976

＞これは完全な自己責任論だよ
＞良い事も悪い事も含めて自分の行為の結果であると理解することが
＞ 「苦」を克服するための第一の条件だ


ですから
佐世保の被害者女性や彼女が亡くなった事で悲しんでいる家族に何の責任が有るのかと聞きたい訳です。

これをどのような理論で自己責任などと解釈するのか？

＞実在レベルで判れば良い因を積むしかなく

と仰っているのですから、どのような解釈で被害者女性の責任と解釈されるのか、お聞きしたい

また
＞苦を克服するのは実在レベルだと言っている

と言いますが、被害者女性が善行(良因)を積んでいれば、撃たれて死ぬことは無かったと仰るのでしょうか？

突然予想外のできごとで死ぬのが人生。
それに対して怒るかどうかは、その人のもつ業の深さによる。

殺されたから嫌な死に方なのではない。
怒りの煩悩によって「嫌だな」と感じるなら、
どんな安らかな最後でも「不幸」と思える。

怒りの煩悩を育てて怒りやすい性格になるような毎日を送ってきた人は、
他人が不幸だと思わないことでも不幸だと感じる。
怒りの煩悩を減らすように修行し
怒りにくい性格になるようトレーニングを積んだ人は、
多くの人が不幸だと感じるできごとにも、不幸を感じない。

>>978
>>979
>>980
たいした悟りだね
あんた逸れを被害者女性の家族の前で言えるか？
年齢幾つか知らないが自分の子供が殺されても、同じように思えるんかい？

あのな、精神力ではどうにも成らない痛みってのが心にも体にも有るんだよ
お前の片腕がモギレテ血がドロドロ出ている時に、これは苦しみじゃないと言えるなら信じてやるよ

仏教を中途半端に学んだ奴
人生を頭の中だけで考える奴にこう言うのが多い！

平和呆けして馬鹿が増えたな…
困ったもんだ

>>977
なんでそこで佐世保のの被害者を取り上げるのかな
何故、自分の問題を論じないのだ

「自分の行為の結果であると理解する」とは自分が決断することで
他人が押し付けることではない、「自分の行為の結果であると理解する」とは
自分がすべての事象と繋がっていると認識することで、個が全存在と連動していて
その中で主体性を持ち得るという、「空」の理解への第一歩だ。
これは本人の主体的認識なしには在り得ない。
他人が押し付ける事も出来ない、だから他人のことを論じるのは無意味だ。

「苦」の克服はそれぞれの人間が自身の問題としてしか論ずる事が出来ない
だから実存レベルと言ったのだ実在ではない。

ひとつの事実に対しても本人が他人のせいだと思えばそれが真実だ
他人を訴えて裁判を起こせば他人に責任があるというアウトラインで
事実は進んでいく、人社会はそれで動くだろう。
しかし因果の法則を動かそうと思えば、すべては自らに原因があると
認識することだ、現実というのはそのどちらの側面も持つものだ。
決めるのは因果の主体である本人、この様相が「空」なんだよ。

>>981
お前は自分の「こしらえた正義」に酔っているのさ
他人の死をネタにして、他者を攻撃し、自分の欲を得る。餓鬼だな。

>>982

＞ なんでそこで佐世保のの被害者を取り上げるのかな

何か実例を挙げなければ説明が困難になるからですが…
ニュースで取り上げられた話を例に出す方が 貴方もロムってる者も分かりやすいから佐世保の事件を例に出しただけです

で その後読んで分かったことね
俺が言うのも何ですが
貴方は空について知ってるみたいですね
しかしそれで仏教は終わりですか？
話は綺麗ですが、皆、苦を滅っせないまま自己満足で死んで行くんでは無いですかね
まぁ逸れが仏教だよと言うなら構いませんが
実につまらん教えです

>>983
＞ お前は自分の「こしらえた正義」に酔っているのさ

餓鬼であるのはある意味認めますが
正義なんぞ作ってませんよ
現実、コウスレバ、コウナルダロウと言うことを述べてるだけですが
そうなりませんかね？

>>983
そもそも他者を攻撃と言いますが
あなたのそれは攻撃ではないのか？

>>984
「苦を滅せないまま自己満足で・・・」
自己が満足しているなら「苦」は感じていないのではないかな
俺には君が他人と価値観を共有して連帯感を持ちたいように感じる。

「絶対的孤独」というのがある、人はどんなに似ていても絶対に
完全に重なるということはない、そして少しでも違うというのは
実は全然違うということでもある、だから人は完全に理解しあえないし
その必要もない。

それと逆なのが「相対的一時孤独」自分と完全に重なる何かがあって
自分はそれに巡り会ってないので今は孤独なんだという考え方
この考えに囚われると、永遠に何かを求め続けたりするので気を付けよう。

人は絶対的に孤独なんだということが分かると、原始仏教や空のよさが理解出来るよ。
空的な人間関係とは「人は人の因果、我は我の因果、されど仲良き哉」というところか。

お前は自分の被害妄想を他人に、こすりつけるな、
自分の境遇の悪さを、全部、他人や親のせいにしているだろう
仏教以前に、餓鬼畜生は臭うんだよ

空とは、煽りが何にも気にならない境地のことである。

ヽ(´∇｀)ノ
みんなありが�d♪
さぁ
埋めませう♪

ヽ(´∇｀)ノ

ヽ(´∇｀)ノ

ヽ(´∇｀)ノ

>>987
＞ 自己が満足しているなら「苦」は感じていないのではないかな

別に人生年がら年中苦しみばかりと言う訳ではないからね、自己満足中は苦なんて感じて無いでしょうね

＞ 俺には君が他人と価値観を共有して連帯感を持ちたいように感じる。
そんな風に意識したことは無いけれど、人間心理ってのは解らん所が有るから、そうかも知れないね。


＞ 「絶対的孤独」というのがある、

そうゆうことは、本なんぞ読まんでも、長く生きてれば、皆が感じ知ることなんじゃない

＞ 人は絶対的に孤独なんだということが分かると、原始仏教や空のよさが理解出来るよ。
＞ 空的な人間関係とは「人は人の因果、我は我の因果、されど仲良き哉」というところか。


絶対的孤独が判ると空の良さが分かるとのことだが
この辺を説明いただけると有り難い。

佐世保のような苦しみを断ち切るために仏教があるんじゃないの

>>988

＞ お前は自分の被害妄想を他人に、こすりつけるな、

あれま！

＞ 自分の境遇の悪さを、全部、他人や親のせいにしているだろう

してるだろう？
そう言うのを妄想っていうんだよ

＞ 仏教以前に、餓鬼畜生は臭うんだよ

一応、風呂には毎日入ってるんだがな… 臭うかな？

って言うかさ
自分の妄想で他人を被害妄想扱いすんなよ。

おまえ、なかなか面白いぞ

ヽ(´∇｀)ノ

(ﾟ.ﾟ)ｴﾊﾞﾗ信者ﾅｶﾅｶ楽ｶｯﾀﾖ♪

>>997
人が話してるのに、何やってんだ、お前は

よかったな南無大師
自分の恥ずかしいレスが消えて

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