1 :
神も仏も名無しさん:
3 :
神も仏も名無しさん:2007/07/12(木) 10:02:49 ID:WtyNMvFS
夢の中にいるとき、この世界は実在する。という。
夢が覚めたら、あの世界は幻であり、存在しない。という。
そして、目覚めたこの世界こそ実在だという。
これを愚癡の凡夫といい。この考えを無明(無智)という。
仏は言う。夢の世界は幻である。また、夢が覚めたこの世界も
幻の世界と説く。
4 :
神も仏も名無しさん:2007/07/12(木) 15:35:43 ID:Y1dZ/v4j
神と言う概念を否定するヤツの考えって言うのは
考えれば考えるほど・・・・自己矛盾していくんだよねぇ(悲
さて、、、神に持ち上げられない岩と言う物を考えてみてると
そもそもの持ち上げる先はどこにあるのでしょうか?
神の概念は空間そのものなのに、、いぁ宇宙全体と言って良い
上も下も無いし左も右もないし地球そのものを支えてる
その神が持ち上げられない岩とは、、、宇宙そのものが岩になるしかないのですよ
この様に無神論者の思考は自己さえも否定し
また無知蒙昧を晒してなんの恥もない、、悲しい事ですね
現代人に自殺者が多く、また精神的自殺予備群な方が多いのも
察せらると言うものですね(悲
5 :
神も仏も名無しさん:2007/07/12(木) 15:40:39 ID:eRJ6B6Qz
>>3 幻が心で変化するように、自分の運命は心で変化する。
6 :
神も仏も名無しさん:2007/07/12(木) 15:43:27 ID:eRJ6B6Qz
この宇宙という幻を造っているのが『創造の神』『全能の神』である。
8 :
神も仏も名無しさん:2007/07/13(金) 19:13:37 ID:EE8g2Mf4
>>─────────────────────────────
神が開けられない箱を作れなければ全能ではないし、
それを作れたなら、それを開けれらず全能ではない。
>>─────────────────────────────
神が箱の外にいれば箱は開けられない箱だが。
神が箱の中に入れば、箱は開かれていることになるよ。
10 :
神も仏も名無しさん:2007/07/14(土) 20:05:43 ID:R5kvKuvC
11 :
神も仏も名無しさん:2007/07/14(土) 20:08:37 ID:sbMvldRZ
ブヒ!
12 :
神も仏も名無しさん:2007/07/15(日) 17:29:03 ID:iyeEV/Zm
>>8 どうやって入るのか? という問題は別としても、
なんで入ったら開かれている事になるんだ?
13 :
神も仏も名無しさん:2007/07/15(日) 17:55:53 ID:d/XLc7aQ
>>12:神も仏も名無しさん:2007/07/15(日) 17:29:03 ID:iyeEV/Zm
>>8 >>どうやって入るのか? という問題は別としても、
>>なんで入ったら開かれている事になるんだ?
『どうやって入るのか?』
相手は全能の神だよ。
『なんで入ったら開かれている事になるんだ?』
中が外で外が中になるからさ。
14 :
神も仏も名無しさん:2007/07/15(日) 18:02:56 ID:iyeEV/Zm
>>13 入るのはよしとしよう。
だが、
中が外で外が中になったからって、開いた事にはならないよ。
元々「空けられない箱」なのだから、
空けられないことが不全能ではなく、空けるという行動をしようとするが
空けられない箱だと見抜くことがすごい能力。
空けられるが空けにくい箱なら開かなければならないがな。
16 :
神も仏も名無しさん:2007/07/15(日) 19:08:26 ID:nLW2dqFh
神は全能でない証拠。
いっぱいあるよ。
1トンの岩でなおかつ500グラムの岩は造れない
海でありなおかつ陛である場所は造れない。
空気でありなおかつ水である物質は造れない。
なんだかバカバカしい話だね。
17 :
神も仏も名無しさん:2007/07/16(月) 11:14:19 ID:jXUyt37z
1トンなのか500グラムなのかはっきりしない
不完全なものは作らない
18 :
神も仏も名無しさん:2007/07/16(月) 11:49:41 ID:iInSTQNk
>>17 :神も仏も名無しさん:2007/07/16(月) 11:14:19 ID:jXUyt37z
>>1トンなのか500グラムなのかはっきりしない
>>不完全なものは作らない
おっしゃる通りです。これが1の解答です。
神が持ち上げられない岩は作らない。
神が開けられない箱も作らない。
19 :
神も仏も名無しさん:2007/07/16(月) 20:22:26 ID:zH6ulk/J
それって創れないからでしょ。
20 :
神も仏も名無しさん:2007/07/17(火) 07:44:33 ID:qKroUF/k
21 :
神も仏も名無しさん:2007/07/17(火) 07:47:28 ID:iS56DJ1+
>>19 神様は完全にその通りにしようとなさるから、
変なものを創造させようとすると無限ループに嵌って
加熱して爆発してしまう。
22 :
スマイリー:2007/07/17(火) 08:59:32 ID:ElnsrCta
万物創造の神
とゆうことは宇宙空間すらも創った、とゆうことですよね
であるとすると、空間を創る以前は神は存在しえないではないか?
そもそも、なにから神はしょうじたのか?
やはり因果を無視してるから神をたてる教えはおかしいです。
「矛盾しているが故に、ただ信ずる以外ない」こうゆうものを、邪信、盲信、狂信といいます。
>>1 箱に関して言えばどっちも矛盾無く出来るがな、俺でも出来るわ
最初から開いてる箱作りゃ良いんだよ
開いてる箱はそれ以上誰にも開けられないが、開けたのは製作者
この世の神って前提なんだから
持ち上げられる岩を作って上下の概念が無い宇宙に放り投げるってのも良いな
それ以上は自分でも上げられない
まぁトンチ合戦のレベルだわ
一休さんなら恐らく神になれるな
25 :
神も仏も名無しさん:2007/07/17(火) 11:00:26 ID:TwkaRPgn
全能の神は自分を全能でなくすることができないから全能ではない。
と言うのと同じくらいバカな質問だね。
神様は神様だけが指紋認証で空けることのできる箱は作れる
人間の実用性は100%満足していていうことなし
27 :
神も仏も名無しさん:2007/07/18(水) 21:35:15 ID:WcnfKQGs
あんだって、持ち上げられねえ岩が造れないだと。
バカ言う出ねえよ。うんなら造ってみるべ。ほら、もう造ったど。
なに、その岩持ち上げてみろってか。
うんならみてろ、ほら持ち上がったど。
なに、持ち上がったなら持ち上げられねえ岩じゃねえだと。
バカ言うでねえよ。岩がかってに持ち上がっただよ。ガチョン
28 :
神も仏も名無しさん:2007/07/18(水) 21:37:23 ID:zrqGGdt8
29 :
神も仏も名無しさん:2007/07/19(木) 18:40:26 ID:kqi6qb0/
30 :
神も仏も名無しさん:2007/07/20(金) 15:52:36 ID:twQqclP3
>>26 指紋認証で開けれるなら、開けられない箱じゃないでしょ。
もしも神が居ないのなら、私たちの存在は馬鹿げている。
32 :
神も仏も名無しさん:2007/07/20(金) 18:13:12 ID:twQqclP3
神がいたって別に良いんだよ。
全能ってのが無理なだけで。
33 :
神も仏も名無しさん:2007/07/20(金) 18:28:41 ID:9Z5ffnnT
唯一の神のみに生命があって、人間には生命はない。
神が生きているから我々人間も生きている。
その神とはすべてのことだとしたら?
昔は人間も脳のキャパシティーがなかったので、神という
存在を、人格化したほうがわかりやすかった。
でも今は時代が違う。神と呼ぶより、すべてと言ったほうがわかりやすい。
私もあなたもそれもあれも、すべてに含まれる。
あなたが経験したことも、また経験していないこともすべてに含まれる。
あなたが観たものもまだ観ていないものもすべてに含まれる。
さて、すべてとは全知全能ではないのだろうか?
35 :
神も仏も名無しさん:2007/07/20(金) 22:18:42 ID:twQqclP3
形骸化するまえの梵天だな
蓮の花にのっていかにも賢そうな方が偉い神みたいな考え方に毒される前の
38 :
神も仏も名無しさん:2007/07/21(土) 06:29:34 ID:k+DzRHeZ
>>34 自然と神とは違うよ。
神は人間的です。人間は神から造られただけあって神にそっくりなのです。
子供が親に似ているのと同じです。
知性や思考は似てないよ似せて作られた者が余計なもん食ってしまって
人間的な考えをするようになったってちゃーんと書いてある
似ていたのは愛情も知らずただ楽園で平和に過ごしていた頃の人間
罪にまみれた人間なんぞが人間は神に似ている等とは思い上がりにも程がある
40 :
神も仏も名無しさん:2007/07/21(土) 07:04:52 ID:968IxA/U
>>1次はガリガリ亡者の例え話、お願いします。
超長い箸でご飯食べる人達のお話し。あれ好き。
ネズミがかじってるロープにぶら下がりながら蜂蜜を頬張るお話も最初から聞きたいです。
よろしくお願いします。親鸞会の学生さん。
>>30 神だけが自由に開け閉めできるんだから、
神以外にとってはどこからどう見ても
【開けられない箱】でしかないんだよ。
42 :
神も仏も名無しさん:2007/07/21(土) 07:32:34 ID:968IxA/U
>>41例え神でも『開く』と言う時点でアウトじゃないの?
人間から見れば「絶対に開かない箱」。
神が開けるかどうかは別問題。神の自由意志なので確認不可。
確認できないことを含んでいる問題文の欠陥。証明にならない。
44 :
神も仏も名無しさん:2007/07/21(土) 18:16:30 ID:MkoLHvuA
>>43 では、まず神の存在証明からお願いします。
見えること、聞こえること
世界を作っているということですから
わたしたちの中には神がおるのです
46 :
神も仏も名無しさん:2007/07/21(土) 21:10:49 ID:MkoLHvuA
>>45 それでは証明になっていません。
証明をお願いします。
あなたの世界をあなたが体験しています。
あなたが痛くてもわたしは痛くないし、生きている世界は別です。
一人一人に神がいて世界を常に作り続けます。
48 :
神も仏も名無しさん:2007/07/21(土) 23:38:09 ID:MkoLHvuA
>>48 人という存在そのものが心の現象なのになに言ってるんだねチミは。
50 :
神も仏も名無しさん:2007/07/22(日) 03:59:58 ID:tG5TMfeR
>>45 >>1が既に居るとしてって前提の話しだから
この議論では存在そのものの証明は要らないだろ
そんな事言いだしたら
空かない箱なんてあるのかとか
空かない箱を開けるなんて矛盾はありえないとか
>>1みたいなパラドックス言い出す奴等の頭がどうかしてるって結論にしか到達せんぞ
51 :
神も仏も名無しさん:2007/07/22(日) 07:19:01 ID:yuM3HsTQ
>>48 :神も仏も名無しさん:2007/07/21(土) 23:38:09 ID:MkoLHvuA
>>47 >>つまり、神は人の心にしか存在しないと?
そうじゃなく、神の中に人の心があり、結果的には神の心と人の心が現
象世界を造っている。だから創造の神。
52 :
神も仏も名無しさん:2007/07/22(日) 08:29:05 ID:y0i/xjNk
要するにあれだろ?
>>1全能の神はデンデでなくちゃおかしいと言いたいんだよ
神龍のいない世界なんて認められないんだよね
マンガの読みすぎですねファンタジーとリアルの区別が出来ないなら
一度宗教的なものから離れたほうがいいかもね?
53 :
神も仏も名無しさん:2007/07/22(日) 10:46:33 ID:8fCLf1BS
デンデって?
54 :
神も仏も名無しさん:2007/07/22(日) 10:50:47 ID:8fCLf1BS
神龍←レビアタンか
55 :
神も仏も名無しさん:2007/07/22(日) 16:06:03 ID:7FsOAtL0
人間っていつまでたってもバカだな
56 :
神も仏も名無しさん:2007/07/22(日) 22:31:26 ID:XfiUUPsL
57 :
神も仏も名無しさん:2007/07/24(火) 20:22:42 ID:0HInDcZ+
全能ってのが矛盾してるんだから、
全能の神なんて存在しないな。
58 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 13:21:22 ID:QpPEd/st
神は能力取得の為に練習なんてしない。
だが練習しなければピアノなんて弾けない。
ギターなんて弾けない。
神は練習したらいけないんだろう?
なんだ、まともなスレかと思ってみたら
>>1 がバカなだけじゃん
60 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 17:50:32 ID:b9zwo06s
>>59 馬鹿と言い切るって事は、無神論者にも納得が行く、
回答を持ってるって事だよね。
是非教えていただきたい。
61 :
神も仏も名無しさん:2007/07/25(水) 19:07:22 ID:NieQptVO
第一の弾
神は秩序そのものである。神の全能とは秩序の中での全能である。秩序そのものの方が秩序に
反したことがお出来になったら、無秩序の全能神となる。そうなると神の雛形として造られた
人は秩序を当然無視することになる。人間界は、はちゃめちゃになる。
あんだってもうなってるって。
次池
あらら、このスレまた立ってたんだな。
神は幻だって言ってるだろ。最初からフィクションな対象の
存在を語ること自体が時間の無駄なんだな。
>>51 >そうじゃなく、神の中に人の心があり、結果的には神の心と人の心が現
>象世界を造っている。だから創造の神。
そうじゃなく、人の心が現象世界をつくっていて神もその対象なのだよ。
なぜカルトはそういう妄想表現を好むのだろう。
ただ宗教ヲタクは、それでは神ありきの世界観が崩れるので
すべてが神に内包されている主張を何の根拠もなく繰り返したがる。
神の中に人の心があると言う根拠は自らの信仰、もとい妄信に根ざしている。
頭が使えるなら、この世界を認識している主体は人間の
心であるという事実に尽きる、ということは最低限確認可能なのだ。
神を持ち出した以降のおとぎ話は当然フィクションである。
64 :
神も仏も名無しさん:2007/07/27(金) 15:16:08 ID:dcqL/VOk
禿同
神が全能ならば、何でおみゃ〜らのような低脳的欠陥品を作るんだ〜?
神が全能なら、何でイヴの「林檎食い」を事前に防げなかったんだ〜?
しかも事後にその責任を人間に擦り付け、エデンから追い出したんだ〜?
人間に罰するような神は全能でも慈悲でもないじゃないの?
66 :
神も仏も名無しさん:2007/07/30(月) 18:24:33 ID:TsxSv/Er
全能の神か。
居たらいいね。居ないけど。
自民&公明の負け。神はいる。
68 :
(бιб∂ ◆8fRI53Oe1o :2007/07/30(月) 19:53:53 ID:TZlLIIoV
宗教がもたらす本質的な実態は、個別的具体的なこと、一回コッキリしか起こ
らない現実を形成する何かである場合が多い。科学的に何か神を求めようとか
そこに組み込もうとしてもしっくりこないことが多いと思う。しかし、条件次第
で繰り返される科学的な事実より個別的具体的な何か、そこへの集中化というもの
が現実そのものであったりする。つまり、人の母親を話題にする時、現実には
それぞれの人が自分の母親に集中し、子を持つ者なら誰でも自分の母親ってこと
にはならない。宗教もそれと同じで、神にとってあなたが大切であなたと神との
関係が現実にどういうことであるかという点が問われているというのが実体なの
だ。
宗教は、人の価値観に関係し命の置き場とか出発点としての素地を提供して
いる人間生活の核ではないかと思う。人の一生は数字や関数に置き換えられて
無機質に始まりと終わりを持つものであってはならないし、事実そんなことは
ありえない。人の持つ魂は『愛』において周辺と価値を同一に持ち、その中で
生かしあうこと、満たしあうことをすべき存在に生まれついているかもしれない。
69 :
(бιб∂ ◆8fRI53Oe1o :2007/07/30(月) 19:55:24 ID:TZlLIIoV
学問でも、つまるところ宗教や哲学にその解決への糸口を求めざるを得ない
ということがままある。それは学問分野で物理的、化学的、生物的、生理的、
心理的、経済的、政治的、社会的、道徳的などの順に客観性から主観性へと
重点が移ることでも推理でき、個人と組織に対する対極の信念における個々
の信念の表明を必要とする事実に一端が見える。その個々が表明すべき信念
は決して偏ったものではなく適切な割合やバランスを加味した主観的な解決
でなくてはならない。対極の信念の一つは個人の自由に焦点を合わせ、個人を
社会的宇宙の中心とするもの。協働の挫折、戦争と対立、混乱と分裂、浪費、
飢え、病気と死を強調し、しかもなお極端な自由、理想的な個人主義、自己決定
を無批判に説くから、この無制限な独断論によれば、明白な直接の機会とか
必要のためにやむをえず協働する場合以外には、公式的な協働はすべて阻害
されるとされ、概して悲観的なもの。第二の極端な信念は、秩序、予測可能性、
一貫性、ならびに有効性があると強調するもので、この観点に立つ人は広範な
集団編成、際限のない従属、完全な調整を無批判に擁護するので、彼らの
無制限な独断論では、やむをえざるもの以外には、個人の発展がすべて押さえ
られるのである。社会にあって組織の拡大と個人の発展は相互依存的な現実
であってその間の適切なバランスがどこにあるのかということについては、
社会全体と個人のいづれについても主観的なことであるから、この割合に
ついて語れるのは科学ではなく哲学や宗教になるのだと言われる。
哲学がすべてを語れるかと言えば、そうは言えない。共産主義社会が前世紀
に破綻した。科学万能や精神分析がそこでは行われていたようだ、しかし、
工場は計画どおりに立たず、粛清があり、恐怖の政治があったのは事実。そこに
決定的に欠けていたもの、それは「罪」の意識ではなかったか。「罪」を忘れた
ところには愛も許しも改善も前進もないものなのかもしれない。罪を正しく
想うこと、そこに『神』とのつながりを人は表現するものなのかもしれない。
70 :
神も仏も名無しさん:2007/07/31(火) 20:34:48 ID:Wsifo0QR
長文ウザイ
71 :
(бιб∂ ◆8fRI53Oe1o :2007/07/31(火) 20:44:21 ID:y4uipCZh
72 :
神も仏も名無しさん:2007/07/31(火) 21:10:34 ID:amc3m9kz
>>1に都合の良い万能の神はいないでしょうね
それだけは認めてあげる
まぁ妄想を抱いて自慰に耽っていれば
良いと思いますよ?
いずれにしても、ご都合主義の聖書の神はいないということだ。
74 :
神も仏も名無しさん:2007/07/31(火) 21:17:41 ID:amc3m9kz
人生五十年〜〜♪
下天〜の内をぉ〜〜喰らうればぁ〜♪
夢〜幻のぉ〜♪
如くぅなぁぁ〜りぃぃぃ♪♪♪
>>73 聖書の神はαでありΩであるってそもそも言ってるんでどんな矛盾も問題ない神だぞ
ゼウスとかああゆう全知全能の神は居ないって感じだろう
76 :
神も仏も名無しさん:2007/08/01(水) 13:07:43 ID:IRPHW+Jj
>>72 つまり、全能の神は居ないと?
>>73 でしょうね。
>>75 宗教初心者でもわかるように、書き直して頂けますか?
77 :
神も仏も名無しさん:2007/08/01(水) 14:44:59 ID:sXqbRHlv
釣りですか?
┐(´・c_・` ;)┌ ハァ・・・
マトリックスの様な世界観が本当に可能なら
どんな神サンでも存在できるんだろうね。
例えば電子の世界での出来事であるなら
想像した事も無いような妄想でも、本人には
現実で在り得るだろうね、認識のLVが脳内
だけでの話であるなら・・・誰にでも都合の良い
全知万能の神は存在すると言えるでしょうね。
恐ろしい話をすると、死ぬまで絶える事なくドラッグ
|・・・・・・・|
を打ちつつければ、その人の中でだけそれは可能でしょう。糸冬 了..._〆(゚▽゚*)
78 :
神も仏も名無しさん:2007/08/01(水) 18:16:27 ID:vkS5fsy8
>>78 おkって日本語なんでつか?
|3○ノ丁にはまだ早いんじゃね〜の?
80 :
(бιб∂ ◆8fRI53Oe1o :2007/08/01(水) 22:56:11 ID:nA1NhtKh
あのですね、神の全能は、神があらゆる善を行ない自己矛盾したことを行わない、
という意味で全能であると定義されるものなんです。
または、神の無限の能力の説明として、神は自己の本性を否定しないもの、また
自己矛盾しない全てのことを実現することができる、とされていることなんです。
神が無限の存在であって、その能力もまた無限であるということの意味を一先ず
『現代カトリック事典』などで調べてみて、勘違いから始まる問題提起について
反省しましょう。
81 :
(бιб∂ ◆8fRI53Oe1o :2007/08/01(水) 23:07:52 ID:nA1NhtKh
人間は『罪』を犯す者だという認識、神を愛するということはその辺を
深く自覚すること、そこに信仰生活はじめやカナメがあるのだと思います。
長文は止めて、ひとまずこれだけ。
82 :
(бιб∂ ◆8fRI53Oe1o :2007/08/01(水) 23:27:20 ID:nA1NhtKh
>>70の繰り返しだけではなんなので書き込みします。
キリスト教では「罪」について考える時、出エジプト記20章や申命記5章
にある『十のことば(通称:十戒)』が筆頭に来ます。それはカトリック
での罪の究明の箇条などの場合にも利用され、
参考:『究明の箇条』
ttp://an.to/?kajoo 神の基本的な民への「言葉」あるいは「戒め」といえるでしょう。
十のことばを、天の父からの愛の諭しであることを鑑みてヘブライ語から
ニュアンスを込めて訳すと以下のようになります。
(注意:項目順はマソラ本文の段落記号、カトリック採用の区分を利用)
○第一の言葉冒頭
わたしはYHWH(読み:アドナイ、主)、(エジプトの)地から、導き
出したところの神である。
あなたは、心を尽くし、魂を尽くし、全力で態度を窮めあなたの神、
主を愛しなさい。
☆第一の言葉後半
(私を愛している)あなたに、他に神・神々があってはならない。あなたは、
天にあるもの、下は地にあるもの、地の下、水の中にある
いかなる神・神々の(顔)形も刻まず、平伏さない。
☆第二の言葉
(私を愛している)あなたは、虚しく神の名をあげない。
☆第三の言葉
(私を愛している)あなたは、安息日を想い、大切に聖とする。
83 :
(бιб∂ ◆8fRI53Oe1o :2007/08/01(水) 23:29:20 ID:nA1NhtKh
☆第四の言葉
(私を愛している)あなたは、父と母を敬わないはずがない。
☆第五の言葉(※第六の言葉)
(私を愛している)あなたは、殺すはずがない。
☆第六の言葉(※第五の言葉)
(私を愛している)あなたは、姦通するはずがない。
☆第七の言葉
(私を愛している)あなたは、(人や物を)盗むわけがない。
☆第八の言葉
(私を愛している)あなたは、隣人に関して虚しい証言をするはずがない。
☆第九の言葉
(私を愛している)あなたは、隣人の妻を望むわけがない。
☆第十の言葉
(私を愛している)あなたは、隣人に属する全てのものについて欲しがるわけがない。
※はナッシュパピルス、ルカ18章20節、ローマ13章9節、ヤコブ2章11節などの
項目順序を反映した場合。
上記『十の言葉』すべては、イエス・キリストの福音によれば第一の言葉冒頭句
『心を尽くし、魂を尽くし、全力で態度を窮めあなたの神、主を愛しなさい。』
と『神を愛し、隣人を自分のように愛しなさい』において完成されているはずの
掟です。イエス・キリストの言葉において愛することは律法と預言者とがまっとう
されることだとされます。
84 :
まちがえた!}(бιб∂ ◆8fRI53Oe1o :2007/08/01(水) 23:32:38 ID:nA1NhtKh
>>82冒頭
>
>>70の繰り返しだけではなんなので書き込みします。
↓
>>69の繰り返しだけではなんなので書き込みします。
上記の書き込みは煽りのレスを自分の書き込みのアンカーとしてしまい
大変な間違いでした、ここに訂正します。
俺がまとめてあげよう。
神とは人間による創作物である。
神ありきをルールとして始めるのが宗教であり信仰である。
人間は"道徳・倫理のために"
「神」という擬人化された対象を利用してきたにすぎない。
神が存在するかどうかというのはおとぎ話のレベル。
無論架空の対象である。
開かれた現代人は馬鹿ではないから、神に執着はしない。
だが、愚かにも神という拠り所を捨てられない信仰者が
ごまんとこの世界にはいる。特に科学に浸った人間・国家ほど
それを法で強化し文化として守り見えない神探しを続ける。
86 :
(бιб∂ ◆8fRI53Oe1o :2007/08/02(木) 00:34:10 ID:b294CeSF
>>85 いやね、『神は愛である』ということは「利用」とか自己欺瞞じゃなく、愛
という魂に気づく、みたいなもので、愛を受け入れそこに命を置こうという選択。
自分だけ寿命200年と望んでも出来やしないけど、その技術を利用して仮に自分
だけ200年生きたって他の人の一生は長くて高々100年足らず。自分の子どもが
いなかったら、俵まちさんの俳句じゃないけど『100年たったら だーれもいない』
の世界に放りだされている、我々みんな。
命の初め、洗礼、結婚、死など一回しかない大切な節目、人類は歴史の中でも
神に公に恵みを願って来た。神は愛であるとか命のみなもとであるとかいうのは
人が利用する知識とか技術なんて薄っぺらいもんじゃない。深く『命』そのもの
『愛』そのものに深い結びつきたい、生かされたいと願う対象としての神が信仰
対象としての神なわけだ。それは理論理念じゃなくて、生まれることが現実で
あるのと同じように、洗礼も人生でたった一度の現実で、結婚もそうであり、
死も最後には万人が受け入れなきゃなんない個別かつ一回コッキリの命の現実
なんだよね。宗教の実体は、そこにあるのだと思う。キリスト教は、一般化
された繰り返し起こる現実を科学同様に説明し教義化しているんじゃない。
命と愛のその本来の姿に人を気づかせ導こうとしているのが、本来的なその
姿なんだと思う。
87 :
86訂正}(бιб∂ ◆8fRI53Oe1o :2007/08/02(木) 00:41:42 ID:b294CeSF
>>86 L10
>『愛』そのものに深い結びつきたい、生かされたいと願う・・・
↓
深い『愛』そのものに結びつきたい生かされたい、と願う・・・
88 :
神も仏も名無しさん:2007/08/02(木) 01:14:40 ID:vCNABx94
本当の感動って、小手先の魔術や
幻の類では決して出会えませんよね
むしろ魔術や幻は麻薬にも似ている
古の覚者はそれらは手段にすぎないと看破している
また手段を持って自らを神と
宣言してはいけないと語っていいますね
それらは自らを堕落させる技と知っているからです
89 :
神も仏も名無しさん:2007/08/02(木) 01:16:34 ID:dSnxFaSW
神という言葉を辞書で調べてみたら、このスレの結論は出ると思うのだが。
キリスト教思想がにじみ出てますなぁ・・・
神と愛がセットじゃないと気がおさまらないという。
人生を神と結びつけていないと物足りないという。
一神教信者ってのは頭で考えすぎの病人。
91 :
神も仏も名無しさん:2007/08/02(木) 01:22:09 ID:dSnxFaSW
>>90 「医者を必要とするのは丈夫な人ではなく、病人です。」マルコ2:17
結構当たってるかも。クリスチャンは病識のある患者なんだね
92 :
(бιб∂ ◆8fRI53Oe1o :2007/08/02(木) 08:27:51 ID:b294CeSF
おはようございます。時間がないのでレスはこれだけですが、一応書いときます。
神はいない、とする。たったそれだけで哲学は答えるべき問題を見出し
はじめる。逆に言うと、哲学は神をないものであるとか少なくとも神がなんである
かと答えたり考えたりする理由を持たないものとすることで始まってしまうわけ。
そして、その神を遠ざける信念は、人間の理性に活動範囲を与えてくれる信念、
最高度にかきたてられた我々の知的本能に迎合してくれる信念、我々の優位性を
立証し、我々に有利な立場を与え、要するに我々の傲慢さをもっともよくくす
ぐってくれる信念なだけだったりする。
『神が近づくにつれて哲学は消え去る』ジャックリヴィエールという人が
『神の足跡を求めて』という神への思索を綴った著書の中でそんなことを書いて
いる。Jリヴィエールの思索がすべて正しいとか素晴らしいということではない
が、彼の思索はキリスト教についてある種の理解にむけてかなり深い示唆を
与えてくれるものかもしれない。興味のある人は一度彌生書房から出ている
リヴィエール選集『神の足跡を求めて』や『Pクローデルとの往復書簡』を
読んでみてください。
93 :
65:2007/08/02(木) 17:49:44 ID:XILxibzG
ずっと待ってたが、誰も答えてくれなかった( ̄^ ゚̄)グスン
「神はいない」とは言っとらん。但し、「全能」のは居らんっつうの!
>>92-93 キリスト教の話はどうでもいいよ。
しかし敗戦国日本が信仰を権利として公に
認めたせいでくだらんひまつぶし思考をする
人間とそれを共有しようとする寂しがりやが
爆発的に増えたことは間違いない。
95 :
神も仏も名無しさん:2007/08/03(金) 00:23:15 ID:v2mexDmQ
神が全能じゃなかったら、何で神って呼ばれてるんだ?
96 :
神も仏も名無しさん:2007/08/03(金) 00:26:45 ID:p+zDm6LE
人間より優れていたら神だ神だって大騒ぎするのが人間。
97 :
神も仏も名無しさん:2007/08/03(金) 00:27:42 ID:v2mexDmQ
神ってのは、宗教ヲタの人間がつくったルールみたいなもんだからな。
神を愛だの全知だの秩序だのいろんな言葉でイマジネーションかきたてて
盲目的に肯定することからスタートするのが宗教だ。痛いのは、それが
素晴らしいことだと宗教ヲタが触れ回ってる点だな。現実は相互欺瞞の
相手を探しているだけ。
99 :
神も仏も名無しさん:2007/08/03(金) 00:50:50 ID:v2mexDmQ
しかし困ったときに神頼みしない人間には会ったことがない。。
だからそれはまんまと宗教やってるサイドの思うつぼに
はまってるわけよ。文化の継承によって人間みんな
神って言葉とイメージを刷り込まれるからな。
101 :
神も仏も名無しさん:2007/08/03(金) 01:14:26 ID:v2mexDmQ
神を信じてないとすれば、何を信じて生きてるんだろうか?
皆結局は何かを信じないでは生きていけないと思うのだが。。
まぁそれは「99%来る明日」だったり「自分」だったり「恋愛」だったり
するのだろうけど
俺〜は〜日本人〜♪神なんか〜信じない♪神がかり的なものは〜信じない♪
目に見えないものは信じない〜って、言うじゃな〜い?
でもあんたの名前…字画数考えて付けられてますからー!!ざんねーん!!
何故か親に持たされたカバンに受験合格祈願お守り入ってる斬り!!
まあ子供できたら、うちの子には七五三連れて行きません!神様いませんから!って
主張するこった。嫁家族ぶち切れて子供は泣いて、家庭崩壊するだろうけど
103 :
神も仏も名無しさん:2007/08/03(金) 01:29:03 ID:v2mexDmQ
>>101 そう。対象は「神」である必要はない。「神」という対象に
特別な思いを持って執着してるのは、"実は他力本願な"
宗教に入れ込んでる人間だけだ。
>>102 これまた古いネタひっぱり出してきたな。
健全な精神ってのは、神に対する無関心なのだよ。
縁かつぎはエンターテイメント。
105 :
神も仏も名無しさん:2007/08/03(金) 01:35:12 ID:v2mexDmQ
おそらく思うに、神に頼り始めた人間は他力本願ではない。
ただ自分の限界をありありと見てしまった人間なんだと思う。
自分の可能性をもはや信じられなくなったとか
自分の未来を信じられなくなったとか。
神がいない生活は耐えられない。もう懲り懲りだ。
すべて神がやれ。俺を救い出せ。
107 :
( ゚д゚)ウッウー ◆Baby./rjb. :2007/08/03(金) 02:29:20 ID:kCovx3dt
神=全知全能 神=一人
これ全部間違い。
まぁ得体の知れ無いもんが宇宙の根源にあるってのは宗教も科学も現時点では同じだからな
ビックバン?嘘っぱちだから
エントロピーの拡散の劇的反応な爆発でなんで無の空間に宇宙空間なんて収束が産まれるのさ
ってのが計算式やりくりしてる研究者達の間で壁になっててほぼありえないとされてる
宇宙は永久的過去から存在したが何らかの要因で今の宇宙になったってのが有力
平行宇宙の激突とか、広がりすぎて膜宇宙が千切れたとか、重力の歪みが原因とかあるけど
まぁ神が作ったと同じレベルの仮説だわ
>>105 しかし「実は他力本願」なんだな。強い人間は限界を
見たからといって神へは向かわない。そして
宗教は人を弱くするというのが現実だ。
>>108 科学と宗教の大きな違いは、その目的が疑い続ける
ことか(科学)盲目に肯定し続けるか(宗教)の違い。
同じマナイタの上で語っちゃいかんな。
未知なる対象は人間が好奇心を持ち続ける限り永遠に消えない。
全ては神の創ったもの
神が持ち上げられない岩を作れなければ全能ではないし、
もし作れたなら、それを持ち上げられず全能ではない。
↑これも神の創ったもの
神が開けられない箱を作れなければ全能ではないし、
それを作れたなら、それを開けれらず全能ではない。
↑これも神の創ったもの
>>1のような愚かな人間も神が創ったもの
まあ、何が愚かや何が全能などは人間が決め付けているだけだがな
「愚か」や「全能」は神の創ったものだが、それを使うのが人間だ。選択は人間の自由。神は人に自由を与えてくださったのだ。
が、自由ゆえに迷う。
神の存在を疑問に感じて人間に問うて何になる
まして2ちゃんで・・・
>全ては神の創ったもの
それが人間のつくった「宗教ルール」
人間がすべての頂点に神を置いてるのだ。
人間がつくりだした対象である神に対して
「自由を与えてくださった」と擬人化して入れ込む
のは面白いと思ってな。ただそれだけだ。
>>113 >「自由を与えてくださった」と擬人化して入れ込む
それが宗教ルール
神は存在しないが
神の存在は知っている
宗教とはそういうエンターテイメントだ。
ゆめゆめ内面を豊かにする、あるいは豊かになる
思想などとは思わないこと。
宗教は人生の道標だよ
必要ない人もいるだろうが、本当に必要ない人なら
宗教が必要な人もいることがわかるだろう
必要な人でも必要ないと頑張っているが
いずれ必要になってくる
戒を持たなければ安心できないのだから気の毒ではあるが・・・・
信仰がまともな内面活動であると思ってしまうのは
キリスト教世界の影響。そして、フィクションである神への
思索は非生産性の極みなのだ。日本は信仰の自由を
保障するなどという愚かな条文を憲法から削除すべきだと
切実に思う。
宗教が必要な人もいると思ってしまうのは、人間を弱い
存在と見ているからだ。神という幻が頭から離れない
限り、人間は弱いという先入観は拭えないだろう。
信仰の自由がなくとも信仰はできる
信仰とはそういうものだ
人は悪くもないし弱くもない
生まれながらに罪を犯してもいない
が、戒を必要とするものがいる
なかなか貯金できないなぁ。。なんてやつは貯蓄型の保険に入ったりする
憲法で守られて温々育っていると
憲法のありがたささえ気付かなくなるのかな?
不自由が好きならいいが
必要ない人もいるだろうが、本当に必要ない人なら
宗教が必要な人もいることがわかるだろう
必要な人でも必要ないと頑張っているが
いずれ必要になってくる
宗教に入れ込んでる人間は、同じ言葉を自分に言い聞かせる
ように繰り返す傾向がある。そういう人間を何度も見てきた。
心の病なのだろう。
宗教にもよる
が
心の病ではない
つうか
そんなこと気にするほうがどうかしてるぞ
信仰が必要な人間は、信仰を正当化し、必要なものである
と繰り返す。そうやってキリスト布教者は憲法に守られながら
のうのうと活動をしてきたのだ。
布教の第一歩は、それが必要であること、それが外部から
見てすばらしいことであるかのように見せ興味を持たせることだ。
それでも必要な人はいるのだからしかたないだろ
信仰の自由。自分で望んで信仰してるんだからそれでいいんだよ
まあ、否定するのも自由だがな
それが信仰の自由だよ
つうか
キリスト教限定なのか?
宗教をやってる人間が必要だと思ってるのは、実は同じく宗教を
やってる仲間なのだ。「神」という共通項でつながりたいという願望
を、大げさな精神活動のように見せているだけなのだ。
まあ妄想の域を出てないようだからそれでいいよ
全て自由なんだよ
自分の考えだけを押し付けて他の自由を認められないようではry
このように認めてもらいたい願望をにじませて自らすり寄ってきて
被害妄想を募らせるのが宗教に入れ込んでる人間の特徴と言えるだろう。
宗教が必要になると力説するのは憲法で信教の自由が保障されている
のと同じ論理なのだ。布教活動のための大義名分。
宗教は不要であるということを知ることが、人間として進歩する要だ。
ゆめゆめオカルトで興味をそそられて信者の道=カルトにならないこと。
すり寄ってきたのはお前だろが^^;
ところで親が死んだらどうするんだ?葬式あげないのか?
神に否定的なスレにわざわざ降臨、
信仰の正当性・必要性を主張する人間の相手を
してるこちらに向かって「すり寄って来たのはお前」
とはなかなか面白い。
しかしそうでもしないと真の意味での生産的な話
は生まれないのだ。信仰者同士でのぬるま湯は
脳を萎縮させるだけなのだ。それに宗教へ誘導する
ためには否定的なスレでの活動は欠かせない、
すり寄ってくる論理は理解できる。
習慣と信仰を混同しているうちはまだまだ浅い。
信仰によって習慣は変わるが?
やけに都合のいい宗教観だな^^;
信仰の正当性・必要性を主張する人間の相手をしてるこちら
↑
こんなん知らんし^^;
どうも思い込みが激しいようだな
今現在の習慣も宗教の影響があってのことだと気付いていなかったようだな
134 :
神も仏も名無しさん:2007/08/03(金) 17:55:09 ID:9de2dnCH
神が居るかどうかまでは、気にしなくて良いのでは?
そんなこと言い出したら
雨中の始まりまで(ry
大昔の文化まで(ry
って感じで毒に薬にもならん事研究して飯食ってる学者連中まで全滅
習慣に神や宗教は不要。
影響があろうがなかろうが習慣の実践においては
知らなくて良いことだ。そういう関連付けは宗教を
研究の対象としてるゴミ学者がやっていればよい。
>>136 神や宗教が不要なら葬式なんてやらなくていいよ
お前が死んだら焼いて捨ててもらえよ
神事や仏事を習慣と呼んで、その時だけは神様仏様かw
うん。どれだけ偉そうに言っても、自分自身をその神や仏と結びついた
習慣から切り離せなかったら机上の空論だ。
おそらくね、もし切り離したら結婚式の一つも挙げられないよ。
>>137の言うとおり葬式もしかりだけど。
まぁ結婚式も葬式も専門家がやってる事だしな
そんだけじゃなく初詣の仕切り(お払い等)、除夜の鐘の仕切りも、ミサも
習慣で専門の宗教家が執り行うって事になってるんだから
習慣の実践に於いて宗教は必要だな
信仰=悪 と勘違いすれば宗教を否定したくもなるだろうが
実は宗教にどっぷり浸かってることに気付いていないだけだんだよ
信仰心はないが利用だけはするのだからタチ悪い
誰でもできる我侭。136はスーパーで駄菓子を強請り駄々こねる保育園児並
昨今おまえらが主張する信仰ってのは、西洋諸国が
持ち込んだ資金源。「気づいてない」それが最も健全。
権利のように信仰を謳歌してる馬鹿はもっとも性質が悪い。
142 :
神も仏も名無しさん:2007/08/06(月) 20:56:57 ID:z9I7qjvO
なんか、神が存在できる・出来ないから離れてませんか?
>>1 は、
箱とか岩とかの具体例についていいたいんじゃなくて、
「全能」の構造的に、神は「自身の全能性を否定する命題(存在)」を作ることが「出来ない」。
故に、全能は存在し得ない。
をいいたいのだと思うんですが。
143 :
KEY:2007/08/06(月) 21:45:03 ID:JVyAJVVP
144 :
神も仏も名無しさん:2007/08/07(火) 19:05:20 ID:vJN9Pi4B
>>143 ドグマ的なものばかりで内容はほとんど無い気がします。
145 :
KEY:2007/08/07(火) 19:20:52 ID:8wh66MCW
ドグマ的であることは認めますが、それでも信頼を大切に
して欲しい事を言いたかったのです。
内容が無いと見られるのは、真実というものが以外とシンプルで
あること示しているのかもしれません。
読んでくださりありがとうございます。
「全能」の構造的に、神は「自身の全能性を否定する命題(存在)」を作ることが「出来ない」。
故に、全能は存在し得ない。
↑
これも神の創ったもの
神は存在しないがその存在はしている
心の中ではどんなこともできちゃう
芸能人とエッチもできちゃう
全能の神を持つものにとっては神は全能
神は存在しないがその存在はしている
↓
神は存在しないがその存在は知っている
149 :
(бιб∂ ◆8fRI53Oe1o :2007/08/11(土) 13:22:09 ID:bPqxryPW
>>65 >>93 >ずっと待ってたが、誰も答えてくれなかった( ̄^ ゚̄)グスン
>「神はいない」とは言っとらん。但し、「全能」のは居らんっつうの!
一つは「全能」について間違った理解を出発点にしちゃおかしいことになる
ということ。人には「罪」がありそれを否定することから始まる間違いが人の
世の悪の最大の根源かもしれないということ。つまり人間には絶対ということ
がない以上「愛」によって初めて神を知ることになるという事実があり、絶対
はその『愛』であったり「全能」とされる『神』なのであるということ。
150 :
(бιб∂ ◆8fRI53Oe1o :2007/08/11(土) 13:43:55 ID:bPqxryPW
全能に対する勘違いをただすために『現代カトリック事典』P433から『全能』
について引用しておきます。
『 全能(1)all-powerful , omnipotent
神の属性の一つ。これによって神はあらゆる善を行い、自己矛盾したことを
行わない。→全能者 Almighty。
全能(2)omnipotence
神の無限の能力。神は自己の本性を否定しないもの、また自己矛盾しないすべて
のことを実現することができる。神は無限の存在であって、その能力もまた無限
である。(語源はラテン語 omnis「全」+potentia「能力」)。
全能者(全能者)Almighty 全能の神をさす。ギリシャ語の
パントクラトールPantokratorという語で表される。この称号は聖書の中で、
神([ヘブライ語])El,[ギ]theos)や主([ギ]Kurios)という語とともに、神と同一
語として、祈りや賛美や説明のために、たびたび使われている。(語源は古い
アングロサクソン語aelmihtig「全力」)。→全能all-powerful.』
151 :
神も仏も名無しさん:2007/08/11(土) 17:26:43 ID:e1SfCMHI
小学生にもわかる位、簡単な文章にしてくれ。
>>148 馬鹿の1つ覚え。お前前もそんなこと繰り返し言ってたなw
存在しないものを知ることはできない。
154 :
神も仏も名無しさん:2007/08/14(火) 20:07:51 ID:DNxTQC1y
UFOは実在しないかも知れないがその存在は知られています。
ツチノコも、カッパも、ネッシー、クッシー、雪男、鬼、龍、狼男、ドラキュラー、、、
いまだ捕らえられない生き物もみな人の心の中で存在しています。
おっと、恐竜を忘れていた。
妙な言い回し、これ宗教ヲタの悪い癖。
>UFOは実在しないかも知れないがその存在は知られています。
存在が知られているんじゃなくて、言葉とそれを指す対象の
イメージがあるってだけなんだよ。架空物に対して「存在は
知られている」などとは言わない。正しい表現を学ぼう。
>いまだ捕らえられない生き物もみな人の心の中で存在しています。
心の中で存在しているものを、ただ「存在している」などとは言わない。
信仰マンセーな人間は自分の信仰の強さを示すために簡潔に言い切る
という悪い癖がある。まさに茶番。
156 :
神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 13:41:02 ID:vLxl4vOy
>>155 そこまで強くおっしゃらなくても・・・。
森を見てたらね、化け物の顔が見えたりするんだよね。
宇宙空間から見た地球にも化け物の顔が見えたりする。
9・11のとき煙の中にサタンが見えたって人いるけど、
いても大丈夫のような死後の心積もりをしておくことが肝要。
いきなり出くわしてパニックになり適応できなくなるのはごめんだ。
157 :
神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 15:12:01 ID:9IfXNHtf
>>156 そうだね。
死後の世界は無いと信じている人は、自分が死んだことを知らないそうだね。
自分は生きていると思っている。それを不成仏霊と言うらしい。
158 :
神も仏も名無しさん:2007/08/15(水) 21:25:56 ID:/XAdrDs+
>UFOは実在しないかも知れないがその存在は知られています。
>存在が知られているんじゃなくて、言葉とそれを指す対象の
イメージがあるってだけなんだよ。
そのイメージってやつはどこから起こった脳内妄想か。器用な奴W ハッー。
アンパンマンといっしょで創作。
そのイメージは神から来るなんて馬鹿言わないよなw
宗教ヲタって偶然を認めないからな。何の意味も意図も
なく命も創作物も湧いて出ても何らおかしくあるまい。
宇宙だって同じことだ。
160 :
神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 06:40:53 ID:NGeaRmLe
>>……………………………………………………………………………
159 :神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 00:30:24 ID:spWnXGHP
そのイメージは神から来るなんて馬鹿言わないよなw
宗教ヲタって偶然を認めないからな。何の意味も意図も
なく命も創作物も湧いて出ても何らおかしくあるまい。
宇宙だって同じことだ。
>>……………………………………………………………………………
宇宙が存在するという考えがおかしいよね。
何の意図もなく命が湧き出るのもおかしいね。
幻の世界を考えてご覧。
幻は幻を見る人間の創作物だよね。
だから人間も人間の世界も宇宙も神の創作物だよ。
仏陀曰く『この世は空であり、幻である。』
>幻は幻を見る人間の創作物だよね。
↓??だから?? 宗教によくありがちな飛躍ktkr
>だから人間も人間の世界も宇宙も神の創作物だよ。
>仏陀曰く『この世は空であり、幻である。』
そして最終的に仏陀ちゃんの言ったことを根拠にするって
まさに宗教的権威主義。
162 :
神も仏も名無しさん:2007/08/16(木) 19:13:41 ID:V7Yc4bAr
>仏陀曰く『この世は空であり、幻である。』
心頭(しんとう)を滅却すれば火も亦(また)涼し
と言うではないか。我身をもって証明す。
・・・ブーン ブーン
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・ブーン ・・・チク ・・ブーン チク・ブーン ブーン・・・
・・・ ・・・・・・・・
・・・ブーンブーン・・チク・チク・・・ブーンブーン・チクチク・・
・・・・・・
ブーンブーンチクチク・・・ブーンブーンチクチクチク・・
・・・
ブーンブーンチクチク・ブーンブーンチクチクチク
・・
ブーンブーンチクチクブーンブーンチクチク
・・・・・・くぉらぁ いいかげんにしろww
163 :
神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 08:16:31 ID:VPKoThvC
>>161 なぜ宇宙があるか答えられない。
なぜ人が生まれるか答えられない。
なぜ生命があるか答えられない。
みんなで知らなきゃ恐くない。
そして最終的に科学者の言ったことを根拠にするって
まさに、科学権威主義 。
解らないなら解らない理由もあるのが科学だ
宗教家ってのは世の中の事を知ろうともしない自堕落な人が尊敬されるのか?違うだろ
>>163 >なぜ宇宙があるか答えられない。
>なぜ人が生まれるか答えられない。
>なぜ生命があるか答えられない。
だから?その不可能な現実は神肯定の
根拠にはまったくならないわけだが。
>なぜ宇宙があるか答えられない。
のは君自身であって
>なぜ人が生まれるか答えられない。
のも君自身
>なぜ生命があるか答えられない。
のも君自身なのだよ。
宗教人間はそれを「神」でかたづけているだけ。
宗教否定・神否定に対して科学否定を持ち出す常習性
って面白いな。それって君を含む人間の本質を否定してる
のと同じことなのに。自虐趣味があるのかな?
人間ってのは理由を求める生き物なのだよ。
根拠がないと気持ち悪い、だから科学へ向かう。
神だの霊だのを持ち出す人間は、人間というのは
誤解する、見誤る、幻覚も見れるという現実を
忘れている。忘れているから「絶対性」という
幻を神に投影する。
科学が完璧でないことなど当たり前なのだが、
宗教人間にとっては、科学を肯定してる人間が
科学は完璧だ考えていることにしないと都合が悪い。
科学が疑い続ける過程ではなく断定で終わる
固定された概念でないと反論するのに都合が悪い。
166 :
神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 10:21:49 ID:jx3kYl0q
>>……………………………………………………………………………
人間ってのは理由を求める生き物なのだよ。
根拠がないと気持ち悪い、だから科学へ向かう。
神だの霊だのを持ち出す人間は、人間というのは
誤解する、見誤る、幻覚も見れるという現実を
忘れている。忘れているから「絶対性」という
幻を神に投影する。
>>……………………………………………………………………………
科学に根拠があると考えていることが気持ちが悪いのだよ。
科学が誤解である。見誤る。幻覚である。という現実を 忘れている。
だから、科学するほど絶対性から遠く離れていくのだよ。
167 :
神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 10:24:09 ID:jx3kYl0q
>>……………………………………………………………………………
科学が完璧でないことなど当たり前なのだが、
宗教人間にとっては、科学を肯定してる人間が
科学は完璧だ考えていることにしないと都合が悪い。
科学が疑い続ける過程ではなく断定で終わる
固定された概念でないと反論するのに都合が悪い。
>>……………………………………………………………………………
科学は完璧でないどころか。誤りである。といっているのですよ。
>>152 ああ、お前か
前に俺様にボコボコにされたのを忘れたらしいな
現実に存在しないが、「神」が何であるかを知ってる人はいるんだよ
それを知らないから「知ることはできない」なんて保育園児並みのレスしか出来なんだなこれが
自分が理解できなければ「知ることができないこと」だと決め付ける
無知の無知だなw
相変わらす成長してないようだからお前は一生そうしてろw
神は存在しないがその存在を知っている
>>166-167 どうやら文盲であるばかりか、やはり自虐趣味があるらしい。
宗教人間にとっては、科学を肯定してる人間が
科学は完璧だ考えていることにしないと都合が悪い。
科学が誤りだと断定したくなる気持ちは理解できる。
その断定する強い意志こそが信じるという宗教行為
なのだから。宗教人間は自らの信仰の強さを主張したがる。
信仰という行為を客観的に考えざるをえない文明レベルを
得てしまった人間にとっては神に向かうにはそういった
自分に対する刷り込みとそのアピールが必要になる。
科学が誤りだとするのなら、君自身の考えの拠り所・
単なる宗教的な価値観も誤りである。宗教はもはや科学に
内包される時代。ダライ・ラマのような科学者はそれを
わかっている。いつまでもわからないのは宗教のオカルト性
に魅せられたデイ・ドリーマーたちなのだよ。
科学の本質、人間の本質も理解せず、科学は誤りだと
言い切るのは自己否定のドMのなせる業。
>>168-169 神が何であるか知ってると言うのと、神の存在を知ってると言うのは
表現として一致しない。「存在」にひっかけてあえて含みを
持たせた誤った表現で誤解を誘うのは釣りがしたいからなのか?
とりあえず、存在しないが存在を知ってるというエセ哲学ぽい表現が
とても気に入ってることは理解できた。
>>171 寺の坊主に聞くと仏様など実在しないと言うよ
みんなわかっててやってるんだよ
現実との区別をした上での教義なんだよ
普通の宗教はね
盲目に神や仏が存在すると信じる人もいるだろうが
そんな人に神は存在しないなんて言ってどうなる
信じていれば救われるのならそれでいいじゃないか
人の幸せを喜べない人ってのはいつまで経っても幸せを感じることができないのだろうね
人生色々だ。まあ、適当にやって苦しんでくれ
神は存在しないがその存在を知っている
その存在を知らないものは知らないことがあると気付いていないだけ
173 :
神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 18:03:13 ID:U9nkpTEC
>>……………………………………………………………………………
科学が誤りだとするのなら、君自身の考えの拠り所・
単なる宗教的な価値観も誤りである。宗教はもはや科学に
内包される時代。ダライ・ラマのような科学者はそれを
わかっている。いつまでもわからないのは宗教のオカルト性
に魅せられたデイ・ドリーマーたちなのだよ。
>>……………………………………………………………………………
それは逆だね。
科学が宗教に内包されているのだよ。
もし、科学者の僧侶がいたら、それはにせ宗教家だよ。
この世界を実在すると考えて、いろいろな法則を研究しているのが、科学者だが、実際にはこの世界は幻の世界なんだよ。
科学者が幻の世界の法則を研究して何になる?
幻は思考によってどうにでも変わるのだよ。
これが、本当の宗教なのだよ。
174 :
神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 18:10:19 ID:U9nkpTEC
>>172 >>寺の坊主に聞くと仏様など実在しないと言うよ
>>みんなわかっててやってるんだよ
>>現実との区別をした上での教義なんだよ
>>普通の宗教はね
>>盲目に神や仏が存在すると信じる人もいるだろうが
>>そんな人に神は存在しないなんて言ってどうなる
>>信じていれば救われるのならそれでいいじゃないか
彼らを宗教家と言ってはだめだよ。
仏を信ずることなく仏教を説く者は『詐欺師』なんだよ。
>>人の幸せを喜べない人ってのはいつまで経っても幸せを感じることができないのだろうね
>>人生色々だ。まあ、適当にやって苦しんでくれ
『幸福や不幸は心によって起きる』これを知らずに送るのも人生だ。
まあ、適当に理由も知らず苦しんでくれ。
175 :
神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 19:18:36 ID:maTJtr54
>>172 哀れな脳味噌の持ち主・・・菩薩のご加護あらんことを
合掌
>>173 >実際にはこの世界は幻の世界なんだよ。
そうやって奇を衒ったオカルト発言で神秘じみるのが
宗教ゲームなのだよ。君はわかっていない。この世界を
幻と呼ぼうが実在の対象だと言おうが同じことだということを。
この世界を「幻」と呼んで、そこに何を期待、あるいは含ませて
いるのか説明していただけると面白いのだが。科学はこの
世界を対象としている。それが幻であろうが実在であろうが
そこは問題ではない。一方宗教はそこにこだわる、君のようにな。
君は気づいていない。人間は文明度が高いほど皆科学的な
思考をするようになっているのだ。いくら科学が宗教に内包される
と思いたくとも不可能なのだよ。世の中を知り、知識を共有すれば
するほどそれは不可能になる。だから修行という行為で夢を見る
必要が出てくる。しかも、その修行の先にあるのが真理である
保証などないのだ。人間にとって最も愚かなことは、非日常の
出来事に神だの奇跡だの宗教じみた考えを起こすことだ。
マイノリティの魅力にとりつかれてるのが宗教の現実。大多数が
できないことができた人間に対して奇跡だの神の業だの表現
するが、実際問題それは宗教や神の問題ではない。たとえば死んだ
人間のことを知るはずのない第三者が知ったとて何も驚かないし
自分の心の中にだけにしまっておいたことを他人が知り得たとしても
何も驚くことではない。単なる非日常である。宗教にとっては神秘性
が重要なのでここぞとばかりにしゃしゃり出てくるが。
>>174 >彼らを宗教家と言ってはだめだよ。
ダメも何もそこらじゅうにいるじゃんよ
>仏を信ずることなく仏教を説く者は『詐欺師』なんだよ。
仏とは何かの解釈の違いだけで、彼らも仏を信じてると思うよ
それに現実には仏はいないと言ってるんだから『詐欺師』ではないだろ
>『幸福や不幸は心によって起きる』これを知らずに送るのも人生だ。
そう。その通りだよ
>まあ、適当に理由も知らず苦しんでくれ。
俺のレスのどこで理由を知らないと感じたのか聞きたいな
>>175 宗派によっては何かの為の合唱じゃないんだよ
味噌も糞も一緒にして合唱してもらってもねぇw
ご加護を求めるってのは戒があるってことだよ
条件付の救いなど罪悪感や恐怖心でコントロールされてるだけ
そんなことじゃ幸せを感じることはできない
救いのための宗教も宗派を間違えれば苦痛になるだけだねぇ
神や仏の力を信じていないから修行したり拝んだりするんだよ
信じていればそんな必要はないだろ
ただ感謝でいいじゃないか
神は存在しないがその存在を知っている
拝んだところで何も変わらない
すでに救われている
そう思いたい気持ちはよくわかる。
だから、同じフレーズを繰り返して自分に
刷り込む修行を自分では気づかずに
やめることができない。
ただ感謝でいいと言いながら、知ってること
に対する自己主張・特権意識が止まらない。
知ってるそのことが過ちであると思いたくない
一心の自己欺瞞ループなのだ。
すでに自己矛盾している
>>179 心の中にないものは出てこない
私のレスを読んで感じることはあなた自信のことです
だから
「そう思いたい気持ちはよくわかる。」は
私の気持ちではなくあなたの気持ち
あなたは私のレスを鏡にして写るあなた自身の姿を見て自分の気持ちを知ったのですよ
あなたのレスはすべてあなた自身に向けたもの
それを理解できればきっと幸せを感じることができるでしょう
私のレスを読んで感じたことをご自分にあてはめて御覧なさい
そうすれば納得できるでしょう
181 :
神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 06:17:54 ID:dlbKdSQm
>>……………………………………………………………………………
176 :神も仏も名無しさん:2007/08/17(金) 23:40:20 ID:zesNmEd9
>>173 >実際にはこの世界は幻の世界なんだよ。
そうやって奇を衒ったオカルト発言で神秘じみるのが
宗教ゲームなのだよ。君はわかっていない。この世界を
幻と呼ぼうが実在の対象だと言おうが同じことだということを。
この世界を「幻」と呼んで、そこに何を期待、あるいは含ませて
いるのか説明していただけると面白いのだが。科学はこの
世界を対象としている。それが幻であろうが実在であろうが
そこは問題ではない。一方宗教はそこにこだわる、君のようにな。
>>……………………………………………………………………………
仏陀の言葉を言っても無駄かも知れんがね。
この世は幻と言っているのは仏陀なのだよ。仏教をオカルトというなら、それで良いがね。
人間の運命が科学の通りになっているのは間違いだね。
科学科学と言うが、イエスキリストのように水の上を歩くことはできないだろう。それは、科学は限定の思考でできているからだよ。
つまり、人間は何でもできるように造られているが、人間の心が科学の法則で充満しているので、水の上を歩くことができないのだよ。
だから科学の法則は『限定の法則』と言うべきだね。
仏陀はこういうことを知らないことを『無明(無知)』と言っているよ。
182 :
神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 06:33:39 ID:dlbKdSQm
>>……………………………………………………………………………
177 :神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 03:10:42 ID:KcSMQ3ho
>>174 >>>彼らを宗教家と言ってはだめだよ。
>>ダメも何もそこらじゅうにいるじゃんよ
>仏を信ずることなく仏教を説く者は『詐欺師』なんだよ。
仏とは何かの解釈の違いだけで、彼らも仏を信じてると思うよ
それに現実には仏はいないと言ってるんだから『詐欺師』ではないだろ
>>……………………………………………………………………………
仏なんかいないと思いながら、仏の説であるお経を説いて、お布施を戴くなら、詐欺師でしょう。
>>……………………………………………………………………………
>まあ、適当に理由も知らず苦しんでくれ。
俺のレスのどこで理由を知らないと感じたのか聞きたいな
>>……………………………………………………………………………
『人の幸せを喜べない人ってのはいつまで経っても幸せを感じることができないのだろうね 人生色々だ。まあ、適当にやって苦しんでくれ 』
と言ったよね。
幸福とは不幸にならないことだよ。子供が病気にならないこと。自分が事故にあって、一ヶ月も入院しないこと。など。
一家が、平穏であって、苦しみが無いことが幸福なのだよ。
だから、なぜ子供が病気になったのか。なぜ自分が事故にあったのか。という理由も知らずに苦しんでくれ。と言ったのだよ。
183 :
神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 06:42:51 ID:K4LElRIh
仏陀は更に大きな存在を想定してその視点(悟りの境地)から見ればそのように捉えられるつってるだけだろ
それであらゆる物を自在に出来るなんて言ってない
これは、概念を用いたカウンセリング、慰めの言葉
ありとあらゆる現象は実存だが
全ての魂魄が死後一体となり還る集積体のような存在からすると一瞬の夢幻
「己」の苦しみのも、悲しみも、人同士の誤解も最後は全ての人が分かち合い解けるから
そうすればただの一瞬の迷いに過ぎないと言う事が解るからそんな下らない事に囚われてはいけないよって事だ
意識次第であらゆる物が自在になるなんてのは完全にオカルト、じゃなきゃカルトだ
>>182 >仏なんかいないと思いながら、仏の説であるお経を説いて、お布施を戴くなら、詐欺師でしょう。
お経を説いてるんだからいいんじゃね
坊主がどう思おうと、聞く人には何の害もないだろ
聞く人は仏の教えが聞きたいわけで、坊主の心なんて関係ないよ
>幸福とは不幸にならないことだよ。子供が病気にならないこと。自分が事故にあって、一ヶ月も入院しないこと。など。
『幸福や不幸は心によって起きる』のじゃなかったのかな?
もしかして知ったかぶりか?
何かが備わらないと幸福になれないなどと条件をつけてるうちは
本当の幸せを感じることはできない
>だから、なぜ子供が病気になったのか。なぜ自分が事故にあったのか。という理由も知らずに苦しんでくれ。と言ったのだよ。
理由など考えるから不幸になるんだよ
ありのままをうけいれるだけのこと
何を理由だといいたいのかわからんが
なにかしらの戒があるのなら、それは幸せとはいえない
条件をつけないと幸福も感じられぬようでは一生不幸決定だな
いつでもどこでもなにがあっても幸せなんだよ
そんなこともわからずに・・・まるで詐欺師だなw
185 :
神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 07:17:35 ID:dlbKdSQm
>>……………………………………………………………………………
理由など考えるから不幸になるんだよ
ありのままをうけいれるだけのこと
何を理由だといいたいのかわからんが
なにかしらの戒があるのなら、それは幸せとはいえない
条件をつけないと幸福も感じられぬようでは一生不幸決定だな
いつでもどこでもなにがあっても幸せなんだよ
そんなこともわからずに・・・まるで詐欺師だなw
>>……………………………………………………………………………
違うなあ。
事故に遭う原因を知れば、事故には遭わない。
子供の病気の原因を知れば、その病気を治せる。
だから、不幸の理由も知らないで苦しんでくれ。というわけ。
まさか、骨折して一ヶ月入院するのが君の幸せか?
自分の子どもが病気で死にそうなときは幸せかな?
まあせいぜい、苦しみを楽しんでくれ。
186 :
神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 07:42:31 ID:K4LElRIh
>>185 あらゆる事が解るとでも?傲慢だな
そうゆうモノ言いがあんたが詐欺師と称される故だろうね
自分を識者だと誇示する余り、傲慢で胡散臭い事この上ない物言いになってる事に気付けないのではね
187 :
神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 08:43:56 ID:uGgavxOx
>>……………………………………………………………………………
186 :神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 07:42:31 ID:K4LElRIh
>>185 あらゆる事が解るとでも?傲慢だな
そうゆうモノ言いがあんたが詐欺師と称される故だろうね
>>……………………………………………………………………………
仏陀の経文に書いてあることの意味をいっているのを詐欺師というのかね?それこそ支離滅裂というのだよ。
>>自分を識者だと誇示する余り、傲慢で胡散臭い事この上ない物言いになってる事に気付けないのではね
誰が?仏陀の言葉を言っているのだよ。仏陀は胡散臭いかね?
だから、人間は無知だと仏は言うのである。
188 :
神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 09:15:28 ID:K4LElRIh
私は言ってない
か、ペテン師に成り下がったなww
で、仏陀に匹敵する程、世の中の事象をあんたは解る様になってるのかい?
189 :
神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 11:54:38 ID:0zALxcJ3
>>で、仏陀に匹敵する程、世の中の事象をあんたは解る様になってるのかい?
お経を読めば誰でも解るよ。そのまんまだから。
>>185 何が幸せなど無いよ
こうであるべきとかこうじゃないと幸せじゃないと考えれば幸せを感じることはできない
どうなれば幸せではなく、今が幸せなんだよ
事故や病気は関係ない
骨折や子どもの病気が幸せの条件ではなく
無条件に幸せを感じることができることを知っているんだよ
それをしならないから何かしらの出来事や物や金に拘るんだよ
ますます幸せを感じることができなくなっているのも気付かずにね
私はいつでも幸せを感じている
今、こうしてレスを打っているときも幸せだよ
きっと君はちがうのだろうね
つうかどうもどこの宗派かしらんが
教義を勘違いしているとしか思えないんだが・・・
君のような勘違いがいるからカルトだオカルトだって言われるんだろうな
信仰が自慢の種になっているようでry
漢字に変換しないからおかしいと思ってよく読めば
それをしならないから何かしらの出来事や物や金に拘るんだよ
↓
それを知らないから何かしらの出来事や物や金に拘るんだよ
肛門も筆の誤りだな
>>181 仏陀はキリストに匹敵するほど胡散臭い。基本、宗教ってのは
すべからくオカルトなのだよ。非日常を大げさにとりあげて
ああだこうだと妄想による理由づけをする。君の言う水上歩行も
その一例と言えよう。仏陀の言葉が何の根拠になろうか。
古い言葉、しかも海外由来の言葉をひっぱってきたとて
君が理解してるかどうかも怪しい。たくさん経や書を読もうとも
同じこと。
科学科学と言い出すのは決まって宗教批判をする人間に
楯突く側なのだよ。この流れを見て考える頭があればわかるだろう。
幻に憑かれた人間には見えないかもしれないが。
>>180 >
>>179 > 心の中にないものは出てこない
> 私のレスを読んで感じることはあなた自信のことです
>
> だから
> 「そう思いたい気持ちはよくわかる。」は
> 私の気持ちではなくあなたの気持ち
> あなたは私のレスを鏡にして写るあなた自身の姿を見て自分の気持ちを知ったのですよ
>
> あなたのレスはすべてあなた自身に向けたもの
だとすれば君のレスも私には無関係・無意味であってあなた自身に
向けたものなのだ。
>
> それを理解できればきっと幸せを感じることができるでしょう
>
> 私のレスを読んで感じたことをご自分にあてはめて御覧なさい
> そうすれば納得できるでしょう
このように宗教人間は自分の考えを無意識に納得させたいという
願望に満たされている。正しいという妄信がゆえに。宗教をやる人間が、
自己正当化の意識が多少なりともある傲慢人間より性質が悪いのは、
このためなのだ。
194 :
神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 16:31:31 ID:u7L64mkg
>>……………………………………………………………………………
何が幸せなど無いよ
こうであるべきとかこうじゃないと幸せじゃないと考えれば幸せを感じることはできない
どうなれば幸せではなく、今が幸せなんだよ
事故や病気は関係ない
骨折や子どもの病気が幸せの条件ではなく
無条件に幸せを感じることができることを知っているんだよ
それをしならないから何かしらの出来事や物や金に拘るんだよ
ますます幸せを感じることができなくなっているのも気付かずにね
>>……………………………………………………………………………
違うね。
骨折で入院している者よりは、毎日元気で働いている方が幸せ。
子供が病気で死にそうな時より、子供が元気で遊園地で遊んでいる方が幸せ。
何でこんな簡単なことが理解できないのかね〜。
>>……………………………………………………………………………
つうかどうもどこの宗派かしらんが
教義を勘違いしているとしか思えないんだが・・・
君のような勘違いがいるからカルトだオカルトだって言われるんだろうな
信仰が自慢の種になっているようでry
>>……………………………………………………………………………
勘違いじゃないよ。釈迦の説のまんまだよ。
これがオカルトだったら仏教はオカルトだよね。
オカルトでない宗教なんて、宗教じゃないよね。誰でも知っていることを説いても宗教とは言わないよ。
195 :
神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 16:39:07 ID:u7L64mkg
197 :
神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 17:18:24 ID:65Bvzthn
神(キリスト教の)なんてちっとも万能じゃない。できないことだらけだろ。
たとえば、
「神はコンビニでエロ本を万引きできない。」
「神はオナニーできない。」
できるけどやらない、とかじゃない。絶対にできない。
>>193 >だとすれば君のレスも私には無関係・無意味であってあなた自身に
>向けたものなのだ。
「そう思いたい気持ちはよくわかる。」は君の言葉だ
その気持ちは君のものだと事実を述べているだけで、私の感じたことではないよ
それに、無意味なことなどないよ。必要だから現れる
>このように宗教人間は自分の考えを無意識に納得させたいという
>願望に満たされている。正しいという妄信がゆえに。宗教をやる人間が、
>自己正当化の意識が多少なりともある傲慢人間より性質が悪いのは、
>このためなのだ。
そう感じないと都合の悪いことでもあるのだろうね
>>194 >骨折で入院している者よりは、毎日元気で働いている方が幸せ。
それなら死ぬより骨折のほうが幸せになるよね
比較などしているうちは幸せを感じることはできないよ
>子供が病気で死にそうな時より、子供が元気で遊園地で遊んでいる方が幸せ。
死にそうな時と遊んでる時は同じ時ではないだろ。選択できないことを求めれば幸せを感じることはできない
『幸福や不幸は心によって起きる』←これは君の言葉だよね
>オカルトでない宗教なんて、宗教じゃないよね。誰でも知っていることを説いても宗教とは言わないよ。
誰でも知っているが忘れていることだよ
思い出すために信仰する
仏教は、「本当の幸せへの道」を説く教えだよ
>>198 >
>>193 > >だとすれば君のレスも私には無関係・無意味であってあなた自身に
> >向けたものなのだ。
>
> 「そう思いたい気持ちはよくわかる。」は君の言葉だ
これは当たり前なので再確認不要。
> その気持ちは君のものだと事実を述べているだけで、私の感じたことではないよ
その事実を述べている対象が君の言い分からすれば君自身なのだよ。
論点をずらして反論するという詭弁は無意識かな?
> それに、無意味なことなどないよ。必要だから現れる
したがって"俺にとっては"無意味である。
もちろん君にとっては無意味なことではないことは承知の上だし
君にとって必要だから現れていることも理解している。
>
> >このように宗教人間は自分の考えを無意識に納得させたいという
> >願望に満たされている。正しいという妄信がゆえに。宗教をやる人間が、
> >自己正当化の意識が多少なりともある傲慢人間より性質が悪いのは、
> >このためなのだ。
>
> そう感じないと都合の悪いことでもあるのだろうね
納得できることを良いことだという前提の上で「納得できる」と
言ったのは他でもない君なのだが。そこから判断した、無論そう感じた
のは俺の主観だ。そんなくだらないことは逐一確認は不要。
だから言ったわけだ。自己正当化の意識が多少なりともある傲慢人間より
宗教に浸った人間は性質が悪いと。君自身の存在がそれを証明している。
>>200 >その事実を述べている対象が君の言い分からすれば君自身なのだよ。
事実は「君が感じた俺の気持ちは俺の気持ちじゃなく君の気持ち」だってことで、「その事実」の「その」は君のレス「そう思いたい気持ちはよくわかる。」に対するものだよ
俺は君の気持ちなど想像しないし、そんなものどうでもいい。事実だけを拾ってるんだよ。それとも事実を俺の勝手な解釈だとしないと都合が悪いのかな?
君は勝手な想像で俺の気持ちを作り上げているが、俺は君の気持ちなど関係ない。感情と事実は違うだろ
>論点をずらして反論するという詭弁は無意識かな?
そう感じるのは君の感情であって、事実ではない
>したがって"俺にとっては"無意味である。
いや、誰にとっても現れる事象は意味のあること。必要だから現れる。こうしてレスが帰ってくるのが何よりの証拠。意味のないことなら無意味であるなどとは感じないだろう
>納得できることを良いことだという前提の上で「納得できる」と言ったのは他でもない君なのだが。
善し悪しなど言ってはないし、納得しようがしまいが自由だよ。だれかと間違えてるのじゃないかな?
>そこから判断した、無論そう感じたのは俺の主観だ。
判断した「そこから」が間違ってりゃ世話ないがなw
>そんなくだらないことは逐一確認は不要。
必要だから現れる。くだらないと感じるのは君の心で事実とは違う
>だから言ったわけだ。自己正当化の意識が多少なりともある傲慢人間より宗教に浸った人間は性質が悪いと。君自身の存在がそれを証明している。
善し悪しなどどうでもいいことで、宗教に浸ったか浸らないかなどもどうでもよいこと。俺の存在が何を証明したか勝手に感じているようだが、それは君の願望でしかない
まあ、それならそれでよかろう。君の心がそう感じるのだから俺にはどうもできないし、どうしようなどとは考えない
君が「こいつは何かを納得させようとしている」と感じているのなら、それは君が納得しようとしているってことになるんだが・・・
>>201 どうも日本語が弱いらしい。「そう思いたい」の「そう」とは
君の気持ちのことを指してるのであって、その後につづく俺の
「気持ちがわかる」という同意とはまったく別のお話なんだが。
自らの誤読を棚に上げて、「そう感じるのは君の感情」の一点張り
じゃあな。話が通じないと言われたことは?ただ単に君は俺の
同意、正確には哀れみと同情だが、それが感情的に受け入れられ
ないだけなのだ。宗教に浸った人間は自尊心が異常に強い
傾向がある。
「そう感じるのはあなたの感情」はお互い様。そんな当たり前のこと
を繰り返し強調するというのは、やはり自己欺瞞ループが身に染み
付いてるらしいな。それを踏まえた上で、要するに
君は俺のレスを鏡にして写る君自身の姿を見て自分の気持ちを知ったのですよ
つまり、君自身が俺に向けて言ってることは君自身にも当然当てはまるので
お返しするよということなのだ。ここまで言ってもわからないかな?
君は俺の書き込みにレスすることで自分の気持ちを知ったのだよ。
>君が「こいつは何かを納得させようとしている」と感じているのなら、それは君が納得しようとしているってことになるんだが・・・
もしかすると統合失調症の方かな?もはや言語解釈のプロセスがあまりに
崩壊している。俺は妄想劇場を楽しんでるが君の場合心からのマジレスっぽい
ところがそう思わせる。演技なら大したものだ。
>>202 > どうも日本語が弱いらしい。「そう思いたい」の「そう」とは
> 君の気持ちのことを指してるのであって、その後につづく俺の
> 「気持ちがわかる」という同意とはまったく別のお話なんだが。
俺の気持ちを指しているのでれば、その俺の気持ちは君の勝手な解釈だろ
> 自らの誤読を棚に上げて、「そう感じるのは君の感情」の一点張り
> じゃあな。話が通じないと言われたことは?ただ単に君は俺の
> 同意、正確には哀れみと同情だが、それが感情的に受け入れられ
> ないだけなのだ。宗教に浸った人間は自尊心が異常に強い
> 傾向がある。
また感情にコントロールされて事実が見えなくなってるね
それじゃまるで神の存在を訴えるサイコ野郎と変わらないぞw
俺の気持ちを勝手に解釈している時点で君の一人相撲だ
まだ俺のレスを通して写る自分を見ているようだね
まあ、気持ちを羅列するのも自由だ
存分に勘違いしたまえ
それが今の君にとって必要な経験なんだろう
だから俺のレスがこうして現れる
> 「そう感じるのはあなたの感情」はお互い様。そんな当たり前のこと
> を繰り返し強調するというのは、やはり自己欺瞞ループが身に染み
> 付いてるらしいな。それを踏まえた上で、要するに
何故そうやって勝手に踏まえる?
勝手に踏まえて「要するに」なんてのは
ブログの中だけにした方がいいのじゃないかw
踏まえるまでの作業を怠って
勝手な価値観の押し付けはどうだろうね
まあ、それも自由だ。存分にやりたまえ
>>203 > 君は俺のレスを鏡にして写る君自身の姿を見て自分の気持ちを知ったのですよ
> つまり、君自身が俺に向けて言ってることは君自身にも当然当てはまるので
> お返しするよということなのだ。ここまで言ってもわからないかな?
> 君は俺の書き込みにレスすることで自分の気持ちを知ったのだよ。
誰でも同じこと、俺にも当てはまれば俺のどのレスが君の気持ちを勘違いして解釈した幼稚なレスなのかを知りたいな
「そう思いたい気持ちはよくわかる。」は君の言葉だが
特別なフィルターでも通す必要があるのかな?
そのまま事実として受け取ったのだがな
> もしかすると統合失調症の方かな?もはや言語解釈のプロセスがあまりに
> 崩壊している。俺は妄想劇場を楽しんでるが君の場合心からのマジレスっぽい
> ところがそう思わせる。演技なら大したものだ。
鏡を通して自分の心を見ている
そう感じるのは君自身の姿なのだろうね
>>203 無論勝手な解釈だ。気持ちの解釈に正解も誤りもない。文章の解釈となると
一定のルールがあるのだが、常習的に妄想を繰り返している人間には
理解できまい。誤読の指摘にはあからさまに感情が露になってしまったな。
>何故そうやって勝手に踏まえる?
お互い感じるのはそれぞれの感情ではないのか?それを踏まえることの
どこがおかしいのだ。事実と意見の切り分けができなくてまた誤読かな?
>誰でも同じこと、俺にも当てはまれば俺のどのレスが君の気持ちを勘違いして解釈した幼稚なレスなのかを知りたいな
ますます妄想が進んでいるようだ。まず俺は勘違いされたと思ってはいないし
その指摘もしていない。したがってそのご希望には添えそうにない。
ただ単に君が俺に向かって言ってることは君自身が自分自身に向けて言ってる
こと、つまり君自身の気持ちを知るために俺に言葉を向けていると言ってるのだよ。
君の論理に従って。
>そのまま事実として受け取ったのだがな
おやおやまた当然の話を。その事実が受け入れられないから
感情的になっているのではないのかな?君は他人に解釈されることを
嫌悪しているにすぎないのだ。これはコミュニケーションにおいて当然のことなのだが。
毎度「勝手な解釈」と言い出すが、なら俺が君へするレスからは俺が自分の気持ちを
知ることができて、君が俺へするレスからも俺が自分の気持ちを知ることができるとでも言うのだろうか。
君の反論からはそういう匂いがするのだが。宗教に関わっている人間は、宗教に無関心な人間、
くだらないと考えている人間より心が豊かだという妄信から来る、宗教によくありがちな
一方的おせっかいを君も例外なく実践しておられるようだ。俺はあくまで君の論理を説明してる
だけなのだが。これに反論することは君自身、自分自身に反論していることになる。
なかなかのオナニストと言えよう。
>>204 >鏡を通して自分の心を見ている
自覚のない自己矛盾・論理崩壊した価値観はなかなか興味深い。
「鏡を通して自分の心を見ている」のは君なのだよ。
君は豊かで優れた精神・心を持ったつもりになり、解釈をせず
ブダのように事実を言ってるだけのつもりになっているのだろうが。
残念ながら、君と俺は同じ人間だ。
>>205 >無論勝手な解釈だ。気持ちの解釈に正解も誤りもない。
だれも正誤など言っとらんだろ^^;
>文章の解釈となると一定のルールがあるのだが、
そのルールが君の感情なのかな?
>誤読の指摘にはあからさまに感情が露になってしまったな。
ふむふむ。そう感じたってことね
>お互い感じるのはそれぞれの感情ではないのか?
そうそう
>それを踏まえることのどこがおかしいのだ。
感情の羅列と捉えられていいのなら御自由に
>事実と意見の切り分けができなくてまた誤読かな?
ただ君の感情を聞いたところでは話にはならんよ
だからこんな話しかできないんだよ
先に進めるのに何か不都合でもあるのかね?
>ますます妄想が進んでいるようだ。まず俺は勘違いされたと思ってはいないし
わかりもしない人の気持ちを勝手に決め付けた事実を言ってるんだよ
どう思おうと自由だが、俺の気持ちを決め付けたことは事実
>その指摘もしていない。したがってそのご希望には添えそうにない。
君の指摘などどうでもいいよ。勘違いしたのは君だ。それに希望などない
>ただ単に君が俺に向かって言ってることは君自身が自分自身に向けて言ってること
ふむふむ
>つまり君自身の気持ちを知るために俺に言葉を向けていると言ってるのだよ。
ふむふむ
>君の論理に従って。
それで?
その先がないのならただの鸚鵡返し
わかってない証拠
>その事実が受け入れられないから感情的になっているのではないのかな?
事実は君が俺の気持ちを勘ぐったってこと。内容は君の妄想であり、それは事実とは言えない
受け入れるも何も俺は俺でしかない。君の心とは違う。区別できないかね?
>君は他人に解釈されることを嫌悪しているにすぎないのだ。
また勝手な解釈か^^;
なぜ俺の心がわかるんだ?
嫌悪しているにすぎないのなら、俺のレスからそう感じた理由を出してくれよ
そうやって都合のいいように決め付けて考えるから客観的に物事を受けとめれないのだろうね
>これはコミュニケーションにおいて当然のことなのだが。
君にとってはね。ただ幼稚だとは思うがね
また毎度のことながら「あとがき」かw
君の気持ちの羅列など読んでも何の足しにもならんのだよ
俺の論理の説明の前に、君がどうして妙な気持ちになるかの説明をしたほうが進歩的だと思うがねぇ
ただ「こうである」「こうあるべき」など勝手な価値観なら君が好きなようにすりゃいいだけのことだろ
何が気に食わないのかはわからんが、ただの押し付けなら間に合ってるよw
>>206 >「鏡を通して自分の心を見ている」のは君なのだよ。
俺は君がどんな気持ちなどと馬鹿げたことをレスした憶えはないぞ
事実を述べているだけ
>ブダのように事実を言ってるだけのつもりになっているのだろうが。
どこがどう真実でないのかを教えてくれよ
ただ「つもりになっているのがろうが」じゃ話しにならん
>残念ながら、君と俺は同じ人間だ。
当然だ。何の反論にもならないことw
v-、___,,,,,,,,..........r-----‐‐‐‐‐‐‐‐‐、
r'´ ""'''''"\
( _,,,, >
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}\ / / ヘ / /\ /
_r' ゙'''┴</ィ'⌒ヽ,,,,,,,,,,_____ 〃⌒ヽ//))) y
_| `ヽ,;;;ノ;;;;;;;;_,,____ '''‐-、,,\;;;ノ/〉///
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/ //ヽ、| _,,-''~_,,,,二_,_‐、,,>∨/''‐-、 ~\〕
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これの意味が
↓
1.>誰でも同じこと、俺にも当てはまれば俺のどのレスが君の気持ちを勘違いして解釈した幼稚なレスなのかを知りたいな
これなのならやはり日本語の勉強やりなおした方がいいな。
↓
2.>わかりもしない人の気持ちを勝手に決め付けた事実を言ってるんだよ
俺は1の君の言葉を踏まえて
>>ますます妄想が進んでいるようだ。まず俺は勘違いされたと思ってはいないし
とレスしたわけだが脳の言語機能が崩壊してるらしいことがはっきりした。
あるいは引用の意味を分かっていないか、いったいどちらだろう。
いずれにせよ言語解釈力に問題ありであることには変わりない。
で、わかりもしない人の気持ちを勝手に決め付けたというのは、いやはやさすが
宗教に浸った人間の妄想力は逞しいな。その「決め付け」を「解釈し」に置き換えよう。
そうすれば君が何に嫌悪しているのか鏡を見るように実感できるだろう。
解釈とは一定の意味を与えることである。「わかりもしない」などという期待裏返し
の感情論は俺には関係のないことだ。
>君の論理に従って。
これは倒置法という表現。覚えておこう。
>君の気持ちの羅列など読んでも何の足しにもならんのだよ
無論当然だろう。君にとって足しになるのは君が俺に向けてる言葉なのだから。
>>209 > 君にとってはね。ただ幼稚だとは思うがね
幼稚な人間ほど幼稚かどうかにこだわるものだ。
> 何が気に食わないのかはわからんが、ただの押し付けなら間に合ってるよw
押し付けられたくないのならブラウザを閉じればよい。
君にはすばらしい自由が待っている。そろそろ飽きてきただろう。
君のような人間は「相手をしてやった」という上から目線の態度を
アピールして幕を下ろしたがるものだ。
>
>>206 > >「鏡を通して自分の心を見ている」のは君なのだよ。
>
> 俺は君がどんな気持ちなどと馬鹿げたことをレスした憶えはないぞ
> 事実を述べているだけ
この反論の流れの論理崩壊ぶりはひどい。
俺はただ、君が俺にレスをすることによって「鏡を通して自分の心を見ている」のは
君だという事実を言ってるだけなのだ。おわかりかな?
と言っても理解はできないだろう。「そう思うのは君の感情」という
言葉をリピートするだけのオウム脳なのだから。
人の心がわかるわけないだろw
「そう思いたい気持ちはよくわかる。」は君の言葉だ
どうしてわかるのか説明してみ
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感情が昂ぶって説明済みであることも忘れたのか、あるいは長文を読む
脳がないのかどちらだろう。
言ったはずだ。その言葉は同情・哀れみであると。
そして「解釈」だということも今回懇切丁寧に説明をした。
長文で頭が痛いか。
AA投下で空間を確保したいという気持ちはよくわかる。
>AA投下で空間を確保したいという気持ちはよくわかる。
どうしてそう感じたのかを説明してくれないかな
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無論その義務はない。
君には宗教に浸った人間によくありがちな、何にでも合意の接点を
求めよう、つじつまのいく理由を得たいという思考法が染み付いている。
この世界が存在する根拠、人生の意味、神とは?、自分が批評される
原因等々。それを他人と共有し納得したいという願望があるのだ。
だからこそそんなナンセンスな質問を投げかけるのだ。
もちろん君の解釈も自由だ。「思っていたとおり答えられない」でも
構わないし「やっぱり人の心がわかるわけないだろw」と
>>213に戻って自己欺瞞のループを始めるのもまた一興。
君のレス(脳内反応)は君自身の気持ちを知るためのものなのだから
俺にはまったき無用の長物だ。
人間、核心を突かれると、しかもそれが自分にとって
都合が悪いものであればあるほど目をそむけたくなるものだ。
>AA投下で空間を確保したいという気持ちはよくわかる。
どうしてそう感じたのかを説明しないのかな?
また一方的な押し付けか・・・・
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225 :
神も仏も名無しさん:2007/08/19(日) 20:20:28 ID:HuQc0caV
>>221 無論その義務はない。
君には宗教に浸った人間によくありがちな、何にでも合意の接点を
求めよう、つじつまのいく理由を得たいという思考法が染み付いている。
この世界が存在する根拠、人生の意味、神とは?、自分が批評される
原因等々。それを他人と共有し納得したいという願望があるのだ。
だからこそそんなナンセンスな質問を投げかけるのだ。
もちろん君の解釈も自由だ。「思っていたとおり答えられない」でも
構わないし「やっぱり人の心がわかるわけないだろw」と
>>213に戻って自己欺瞞のループを始めるのもまた一興。
君のレス(脳内反応)は君自身の気持ちを知るためのものなのだから
俺にはまったき無用の長物だ。
人間がつくりだした神を創造主として奉るという矛盾を、
自己欺瞞という心的プロセスによって納得に達する、
それが宗教の妄想活動である。
コピペするのならミスぐらい訂正しろよw
>>219>>226 >俺にはまったき無用の長物だ。
wwww
何を訂正するのかな?やはり日本語を知らないと見える。
言語によるまともなコミュニケーションができず
相手に対してそれはあなたの感情だ、の一点張りしか
できない人間ならではのレスと言えよう。
恥を晒してしまったな。まさに無知の無知ではないか。
>>230 確認するが俺に対してのレスだよな
>何を訂正するのかな?やはり日本語を知らないと見える。
何を訂正するのかわからないのに日本語を知らないと見えるのか?
やはり、やれやれだなw
ところでオッパッピーは何の略だか知ってるか?
ちなみに「無知の無知」の使い方を間違ってるぞ
お前の文脈からしてこの場合は「無知」でよろしい
いやはやどんどん地雷を踏んでくれて楽しくなってきたな。
もし「まったく無用の長物だろww」などと思ってるとすれば
興味深い。実は最初迷ったのだ。よくある表現にするか、あるいは
あえて「まったき」として君の間違い指摘欲を誘うか。
君は優位に立つことに快感を覚えるタイプなので巧妙なしかけ
を施して誘ってみた。一度じゃ目に入らなかったのか気づかなかった
のかはわからないが結果は素晴らしい。そして、君はこう思うだろう。
「くやしまぎれの言い訳をしてきやがった」と。それでいいのだ。
内容ではなく表面上の些細な間違いを指摘して優位に立ちたい
という君の軽い人間性の証明が得られた。もちろん「間違い」
というのは君がそう思っているから使っている。ここまで言わなければ
君には理解できないだろうからあえて補足させてもらった。
無論「まったき」は無用の長物を修飾する形容詞であって無用を
修飾する副詞ではない。同じフレーズばかり繰り返していると
君のように言語運用の応用力が低下するから気をつけた方がいい。
無知の無知についても上記の流れから無論言うまでもあるまい。
>>233 >もし「まったく無用の長物だろww」などと思ってるとすれば
ほほう。そう思ったのか。それならお前のレスも意味が通じるな
しかも
>巧妙なしかけを施して誘ってみた。
まったくおめでたいよwそれじゃ思い通りに俺がひっかかったと思い込んでるってことだなw
そうやって勝手に俺の頭の中を勘ぐってりゃ世話ないわな
>優位に立つことに快感を覚えるタイプ
>くやしまぎれの言い訳
>軽い人間性
>言語運用の応用力が低下
>無知の無知
鏡に映っているぞ
お前は本当におめでたいよw
巧妙なしかけにひっかかったのはお前だw
ところでオッパッピーは何の略だか知ってるか?
ということで君を見習って俺も君を誘導しよう。
しっかり学んできてくれたまえ。理解できない
応用表現を疑問に思うことは学びの第一歩だ。
http://academy6.2ch.net/gengo/ それはそうと初めは冷静を装ったレスが崩れて
ずいぶん猿ぽっくなったではないか、結構なことだ。
宗教に浸った人間というのはそうでないと格好が悪い。
>猿ぽっくなった
つ鏡
で、オッパッピーは何の略だか知らないのか?
お前ほどの奴が知らない言葉などないだろうになぁ
いや〜たいしたもんだよ
すげーすげー
これでいいんだろw
32行まで1レスで事足りる。
スルーされると息があがるその気持ちはよくわかる。
昂ぶってレス、まだ言い足りない、レス、
あ、でもあんまり連投するとみっともない、と気づいてやめる。
あるいは、1レス内での長文が君の頭には重過ぎるから
あえて小分け梱包なのか、いずれにしても神への執着を
捨て切れない宗教人間の観察と解釈は楽しい。
>>240 >スルーされると息があがるその気持ちはよくわかる。
なんだそうなのか?もしかして俺のことならスルーなんてしてないから安心してくれ
>昂ぶってレス、まだ言い足りない、レス、
そうかそうか
>あ、でもあんまり連投するとみっともない、と気づいてやめる。
wwwそんなことまで考えてやってるのかwご苦労なこったなw
>あるいは、1レス内での長文が君の頭には重過ぎるからあえて小分け梱包なのか、
なんだ、お前程の奴でも重過ぎると感じさせているのか俺のレスは、いや小分けでいいから気にするな
>いずれにしても神への執着を捨て切れない宗教人間の観察と解釈は楽しい。
そうか楽しいか。結構結構。存分に楽しみたまえ
勘違いでも楽しめるのなら結構なことだ
スルーされたと勘違いして息があがり
昂ぶってレス、まだ言い足りない、レス
あんまり連投するとみっともない
でも長文は重過ぎるから小分け梱包
神への執着を捨て切れない宗教人間の観察と解釈は楽しいなあ
ってことでいいのか?
めんどしいやっちゃなw
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/"~ ̄ _,-‐-,_,ィ'⌒ヽ // ‐''''''-==-`/ まさか・・
〉 ./ { | //\ "''ー-‐''/ オッパッピーを知らないってことはないよな
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でっていう
宗教に浸った人間の不毛な1日が終わったようだ。
246 :
神も仏も名無しさん:2007/08/20(月) 16:20:03 ID:Q2K46eq/
>>宗教に浸った人間の不毛な1日が終わったようだ。
無神論者の無明の一日も終わったようだ。
神をつくったのは人間。
この世界のあらゆるものすべては人間の産物。
未知のものにもそれが当てはまる。
「神」というのは人間に畏怖を持たせるために
宗教を"運営している"側がふりかざす道具にすぎない。
謹み・身の程と言ってもいい。その影響に無自覚な猿が
この世界にはあふれている。この事実がわかっていれば
神社の鳥居に小便をかけるのも教会の十字架を折るのも
何とも思わなくなる。象徴という幻をいつまでも畏れるのは
猿のやることなのだ。
特に何の宗派にも属していないなどという猿には要注意である。
彼らは最も宗教の影響を受けているにもかかわらず
その影響に無自覚な者たちなのだ。
ただ気をつけるがいい。世の中には法がある。
器物損壊のような違法行為をすればそれなりの
リアクションは蒙る。「罰当たり」も人間が生み出した納得を
得るための思考結果でしかない。
「無神論者」とうのも同じことである。神という象徴を肯定する
人間が、否定する人間の存在を認めるために名づけた幻。
すべて同じ人間なのである。違いは、宗教に浸って幻から得られる
快感を覚えたかどうかにすぎない。無論、頭の中で幻が優位に
立てば、科学否定への傾向を持つようになる。
馬鹿だなぁ
そんなこと承知の上での信仰だろうが
わかりきったこと喚いて楽しいかw
「承知の上」というところが馬鹿たるゆえんなのだ。
全能だろうと何だろうと神が存在するかなんて関係ない
信じる者には神はいるのだからね
人の勝手だ
251 :
神も仏も名無しさん:2007/08/22(水) 09:27:45 ID:9QPGxHeU
>>……………………………………………………………………………
247 :神も仏も名無しさん:2007/08/21(火) 22:57:05 ID:HqIiBQ6L
神をつくったのは人間。
この世界のあらゆるものすべては人間の産物。
未知のものにもそれが当てはまる。
>>……………………………………………………………………………
それは逆。人間は神の夢によって造られている。
この世界の一切は神の夢によって造られている。
>>……………………………………………………………………………
「神」というのは人間に畏怖を持たせるために
宗教を"運営している"側がふりかざす道具にすぎない。
謹み・身の程と言ってもいい。その影響に無自覚な猿が
この世界にはあふれている。この事実がわかっていれば
神社の鳥居に小便をかけるのも教会の十字架を折るのも
何とも思わなくなる。象徴という幻をいつまでも畏れるのは
猿のやることなのだ。
>>……………………………………………………………………………
確かに、真理を知らず、金儲けをしている宗教団体はいる。
だが、神がいることには変わりがない。
別に『神社の鳥居に小便をかけるのも教会の十字架を折るのも』自由である。
この世の幻を真実と見、しがみつく猿は幻影に踊らされ永遠に悟ることはできない。
252 :
神も仏も名無しさん:2007/08/22(水) 09:28:38 ID:9QPGxHeU
251の続き
>>……………………………………………………………………………
特に何の宗派にも属していないなどという猿には要注意である。
彼らは最も宗教の影響を受けているにもかかわらず
その影響に無自覚な者たちなのだ。
>>……………………………………………………………………………
特に唯物論者という猿には要注意である。彼らは因果を知らない無知なる猿であるから、悪を犯し放題である。
>>……………………………………………………………………………
ただ気をつけるがいい。世の中には法がある。
器物損壊のような違法行為をすればそれなりの
リアクションは蒙る。「罰当たり」も人間が生み出した納得を
得るための思考結果でしかない。
>>……………………………………………………………………………
だが気をつけるがいい。世の中には因果応報の法則がある。
悪を犯す者には必ず苦しみがやってくる。悪は必ず不幸の幻に変化するからである。
>>……………………………………………………………………………
「無神論者」とうのも同じことである。神という象徴を肯定する
人間が、否定する人間の存在を認めるために名づけた幻。
すべて同じ人間なのである。違いは、宗教に浸って幻から得られる
快感を覚えたかどうかにすぎない。無論、頭の中で幻が優位に
立てば、科学否定への傾向を持つようになる。
>>……………………………………………………………………………
『無神論者』とは神を否定する無知なる人間の総称。
すべて、同じ人間なのである。違いは、幻の世界を実在と見てしがみついているに過ぎない。
もちろん、幻なるこの世を実在と見れば科学一辺倒になる。
253 :
神も仏も名無しさん:2007/08/22(水) 11:50:30 ID:HDfZGNhC
神は自分で持ち上げられない岩を作れないんじゃなくて作らないだけです。
つまらんから。
254 :
神も仏も名無しさん:2007/08/22(水) 16:39:38 ID:hDpsQAoR
>>252 そう言いきるのがいけない。予想なり願望ならいいが断言はできない。
もし天国を信じていても死後の世界が無であったなら、無でもう無理だが
どう弁解するのか。俺は天国はあった方がいいと思うが、現世のような
クオリティーを保っているとは一概には言えないから静観しているというのが本音。
ほんとのところ静観するしかない。日常を嫌い宗教的修行をするのは
普通に生きてたらこの世はつまらないから。
まずこの世があってのあの世なのだから、この世よりもいいところだという確信が
持てない。
あの世はただの無の世界で、それでいてこの世は犯罪だらけ。だから無常であり
無慈悲なんじゃないのかな。
あの世がどうせないのなら、夢を抱いて生きてた方がいいから、天国あってくれって思う。
>>253 いやぁ、作れるもんなら作ったほうが面白いと思うよ。
>>252 科学の力が大きいと無意識か意識的にかは知らないがそう思っている
この世の中だから幻に傾いてしまうのだよ。昔とて科学の産物が信じられない
猿はいたものだ。神やら因果応報やらは人間がつくりあげた幻なのだ。
「唯物論者」という存在もしかり。人間の脳内産物なのだよ。
唯一言えることは、この世界のすべては人間が生み出しているということ。
それを幻と言うのならそのとおりだろう。しかしそこに人間を超えた神は
関係ないし、この実在世界を幻と呼ぶのは言葉の誤用なのだ。
科学って仮定でしかないんだよね
本当のことは何一つまったくわからないんだって
テレビで言ってたよ
それは科学の本質とも言える部分だろう。
興味深いのは、宗教に傾いた人間が、宗教や神を否定する人間は
科学を妄信しているという妄想を抱いているという点。
と妄想してるんだよな
このスレでの実体験から。
神・宗教否定に対して科学否定で反論という論理崩壊した流れは定番。
この世界のすべては人間が生み出している
神の存在も人間が生み出している
つうことでいいんだよな
無論。
つうことは
神は存在しないが神の存在は知っているってことだな
相当気に入ってると見える、その表現力のないフレーズが。
なにか気になるのか?
誤解を招く無意味なフレーズのループは気になるものだ。
>>266 気にしなけりゃいい
気にする側の問題だな
ところで猿以下の俺は言語が苦手なんだが
ひとつ教えて欲しいことがある
無理にとは言わんが、まあ、お前のことだから答えてくれるだろうと信じてる
「神は存在しないが神の存在は知っている」
と
「神は存在しないが神の存在を知っている」
ではどっちがいいと思う?
>>267 気にすることは悪いことではない。問題でないことを
問題視してるのは君なのだよ。君もよく言うだろう。
質問の意味がわからない。どっちがいいとはどういう意味なのだ?
君にお似合いなのはどちらかということか、あるいは俺の好みは
どちらかという意味か。後者から先に答えれば、どちらも良くない。
意味が通じてないからな。おそらく君は英語の翻訳調のような
響きを持たせたくて「存在」にかけて言ってみたつもりなんだろうが
はっきり言って意味不明なのだ。
一般的に言って「存在」という名詞は「存在していること」と変換可能
なことはおそらく君は知らないだろう。だから
「存在しないが、存在(していること)は知っている」などと論理崩壊した
ことが平気で言えるのだ。
前者については好きな方を選べばよい。宗教お得意の、より含みを
持たせた言い方がいいなら「は」を使い、神への執着を強調したい
のなら「を」を使えばいいのだ。いずれにせよ一般的解釈の範疇に
ないことはすでに述べたが君はそれも問題ではないだろう。
同じフレーズのループばかりで、さも何か核心をつかんだかの
ように「知っている」ことでの自己主張に終始しているのだから。
>>268 「気にすることは悪い」なんて言ってないだろ。やれやれだな^^;
そうやって気にするから意味不明なレスになるんだよ
気になったからってお前の心を押し付けられても俺にとっては意味不明
意味不明だから確認したんだよ。気になるのかってね
気にしようが気にしまいがお前の勝手だ。だれも止めはせんよ
存分に気にすればよい
気になることがあるのならそれはお前の問題
俺に何言っても俺には意味不明
お前の頭の中まで知らんがな^^;
ブログのように勝手に気持ちを羅列したいのならお好きにどうぞ
>さも何か核心をつかんだかのように「知っている」ことでの自己主張に終始しているのだから。
つ鏡
それでも俺は神の存在を知っている
まあ、神は存在しないのだがな
なんちゅうか・・・
のりがわるい
272 :
神も仏も名無しさん:2007/08/24(金) 14:20:11 ID:H5KQaCkO
>>254 **********************************************
ある女性が自殺を決心し、踏切で列車に飛び込んだ。『ギャー』と悲鳴をあげ、一瞬に彼女の肉体は引き裂かれ血だらけになって死んだ。
しかし、彼女は死後の世界は無いという確信を持っていたので、死んでいるにも関わらず血だらけの肉体を見て『痛い痛い。だめだ、まだ死んでいない。』と言うのである。そして彼女は次の列車の来るのを待った。
間もなく次の列車がやって来た。彼女は再びその列車に飛び込んだ。『ギャー』と悲鳴をあげた。
しかし彼女はまた血だらけの自分を見て『痛い痛い。だめだ、まだ死んでいない。』と言いながら、次の列車の来るのを待った。彼女はこれを延々と続けていたのだある。
**********************************************
この状態は彼女が死を悟るまで続くでしょうね。これが人には魂があることを知らない否定派の末路である。
>>269 >「気にすることは悪い」なんて言ってないだろ。やれやれだな^^;
君はほんとうに日本語がだめな人なんだな。
問題だと言うのでそれを踏まえて「悪いことではない」と
返しただけなのだが。話が通じないと言われたことは?
>>さも何か核心をつかんだかのように「知っている」ことでの自己主張に終始しているのだから。
>つ鏡
その鏡にうつってるのは残念ながら君自身なのだよ。俺は
知ってることをマジレスで主張した覚えはない。君が決め付けに
嫌悪を覚えていることを承知で、妄想ゲームをしているのだよ。
「神は存在しないが存在を知っている」というのは本気で言ってる
のではなく悪ふざけなのか。それなら認めよう。
本気であるなら、知っていることの自己主張ループというのは
無論まぎれもない事実となる。知っていようが知っていまいが
お前の勝手だ。だれも止めはせんよ。存分に知ればよい
>>273 >君はほんとうに日本語がだめな人なんだな。
そう感じるのならレスする意味ないだろ
ほっときゃいい
>問題だと言うのでそれを踏まえて「悪いことではない」と返しただけなのだが。
お前の問題でしかないのは事実だろ
ただそれだけのこと。善し悪しなどないだろ
つうかお前は「気にすることは悪いことではない」と言ったんだぞw
>その鏡にうつってるのは残念ながら君自身なのだよ。俺は
その鏡はお前の鏡だから俺には見たくても見れないよ^^;
後は下らん言い訳なんだろうな、まあ、先は読まんが
読んだところでお前の言い訳だけだろうからな
つうかお前つまんなうよ
もっとこう楽しませてくれよ
>>274 まず最初に俺は楽しい。君が楽しくないのなら猿ことだ。
>そう感じるのならレスする意味ないだろ
>ほっときゃいい
それは俺が決めることで君が誘導することでもない。
>お前の問題でしかないのは事実だろ
無論。
>ただそれだけのこと。善し悪しなどないだろ
それは俺の判断。
>つうかお前は「気にすることは悪いことではない」と言ったんだぞw
ということで理解は深まったかな?事実と判断の切り分けが
できるように訓練しよう。逐一解説がないと理解ができない脳らしい。
>>275 >まず最初に俺は楽しい。君が楽しくないのなら猿ことだ。
そりゃお前は楽しかろう。俺が楽しませてやってるのだからな
その100分の1でいいから俺を楽しませてくれないか?無理だろうがな
>それは俺が決めることで君が誘導することでもない。
また勝手な解釈を・・だれも誘導などしとらんだろ
日本語わからん奴相手にしてどうする。オナニーか?
「ほっとけ」なら誘導だが「ほっときゃいい」はほっといたほうが良いだろが
誘導ではなく教えだ
まだ立場がわかってないようだな
俺がお前に一方的に教えているんだよ
>それは俺の判断。
お前の判断など知るか。それもお前の問題で、俺には関係ない
>ということで理解は深まったかな?
ああ、やっとわかったよ
お前は「気にすることは悪いことではない」と勝手な判断をして俺に押し付けたんだな
だからお前は烏合の衆と言われるんだよ
さっきも言ったが、俺がお前に一方的に教えてるんだよ。お前の価値観など関係ない
>事実と判断の切り分けができるように訓練しよう。
お前の勝手な判断など必要なかろう。何故持ち出す?事実だけじゃ心細いか?
>逐一解説がないと理解ができない脳らしい。
お前が感情を持ち込ちこむから理解不能なレスになるんだよ
お前はお前の感情だから理解もできるだろうが
俺にはお前の感情など興味もないしわかりようもない
勝手な判断を書き込まれても意味不明になる
お前の感情はお前の中だけで処理してくれ
俺には関係ない
今日はこれぐらいにしといてやる
神の存在を知る人間というのはストレスフルなのだな。
君はそうやって俺にレスをすることで君自身自分の
気持ちを知るのだ。したがって俺のレスも解釈も
無論君には関係ない。こちらは君に対して一方的な
解釈をしているだけなのだから。君は自由だ。
いつでもここを猿ことができる。
とうとう感情だけになったか^^;
俺の教え方に問題があるのか
奴の理解力に問題があるのか
経験不足に教えるのは難しいものだ
それがわかっただけでも俺としては収穫だな
というわけでまた餌を撒くとするか
神は存在しないが
私は神の存在を知っている
ん?朝の3時か・・・我慢できなかったらしいな
やれやれだぜ
282 :
神も仏も名無しさん:2007/08/25(土) 21:13:52 ID:hCZEetpq
>>280 >神は存在しないが
>私は神の存在を知っている
君、一体なに気取ってるの?自己満足は一人でやりな。
>>282 一人でやってるんだから邪魔しないでくれるかな
神は存在しないが
私は神の存在を知っている
と自己満足している
284 :
神も仏も名無しさん:2007/08/25(土) 22:45:50 ID:JoSvf+3U
UFOは実在しないが、私はUFOの存在を知っている。と言う意味で書いてるのか知らん?
であるなら、
神は存在しないが
私は神の存在を知っている
↓
神は実在しないが
私は神の存在を知っている
だろう。
神の声が聞こえない人が神を論じるのは、
行ったことのないラーメン屋のラーメンの味を論じるようなものである。
>>284 そうそう
スレタイが存在できないだったから
存在にしたんだけどそうだね
じゃ
神は実在しないが
私は神の存在を知っている
287 :
神も仏も名無しさん:2007/08/25(土) 23:17:24 ID:JoSvf+3U
しかし、存在 Esse があるところに、実在 Existere があるわけで、一方
なくして他方があるわけではない。存在は実在をとおして、ある est と言
えるのであって、実在がなかったら、ある とはいえませんね。
理性で考えればわかることでが、実在しない存在があるかどうか、存在しな
い実在があるかどうか、一方は他方を伴い、他方は一方なくしてはあり得ま
せん。
神は人の概念
存在していると信じる人にとっては存在しているよ
そのことを知っているから、神の存在を知っているってこと
神に限ったことじゃないが、この世の全てはそれを感じる人の解釈によってどうにでも変わる
現実が変化するわけではないのだが、現実を感じている人が現実に意味を持たせているのでその人次第になる
どんなことも人の数だけ意味がある
現実に起こっていることには意味はない。ただ起こっているだけで、それに勝手に意味を持たせている
その人にとって神の存在が必要なら存在を信じる
霊視や占いも同じ
それを知っているから、
神は実在しないが
私は神の存在を知っている
ってことになる
>>287 神依存症のID:mXERKQk5には理解できないと思われ。
「存在」という言葉の拡大解釈と誤用に無自覚なのだから。
さらに自己顕示欲の塊という第二の問題がある。
ID:mXERKQk5は人の上に立ちたくてしょうがないのだよ。
だから他人が知らないであろうと考えていることを知っている
とわざわざ主張するのだ。
>>280 君の脳内ループにかけて
>>205に戻っただけなのだが
これまでの比較的長い文章はやはり理解できなかったらしい。
>>288 個人にとってオナヌーはひとりでやるもんだがこういう場で
公開オナヌーをやってのける感覚というのはまさに
神がかりと言えよう。現実に起こっていることに意味がない
と言い切れるなら境界性人格障害、あるいは統合失調症
の疑いがあると思われ。勝手に意味を持たせることに意味が
あるのだよ。そして、勝手に意味を持たせるのが人間という
存在なのだ。君とて例外ではない。
その自覚がないから
神は実在しないが
私は神の存在を知っている
などという猿発言ができるのだ。
>>290 またお前か・・・
いろいろ教えてやってんだから少しは成長しろよ
>現実に起こっていることに意味がないと言い切れるなら
言い切らなくとも事実だから仕方ないだろ
違うのならちゃんと論証しろ
>勝手に意味を持たせることに意味があるのだよ
だから元々意味ないんだろ
ただ起こっているだけのことに意味を持たせてるじゃんよ
起こっていることに対しての意味であって
意味を持たせることの意味なんてだれも言ってないし
また勝手な解釈が始まったようだな^^;
>勝手に意味を持たせるのが人間という存在なのだ。君とて例外ではない。
当たり前のことだ。だからそう言ってるだろうが
興奮してちゃんと読めないのか?
どうした?昨夜は歯軋りで眠れなかったのか?
もしそうなら身体に毒だから俺にレスしないほうがいいぞ
お前には無理
今回はかなりの勘違いだな
言ってることがちぐはぐだぞ
悪いこと言わんから身体をイタワレ
レス不要だからもう寝ろ
寝る前に蒔餌でもしとくか
神は実在しないが
私は神の存在を知っている
いやこれホント
>>291 君は実に面白い。他人の言うことはその人間の感情がそう
思わせていると言う一方で、自分のお話になるとそれが事実
だと言う。君も俺も同じなのだよ。
>意味を持たせることの意味なんてだれも言ってないし
>また勝手な解釈が始まったようだな^^;
君はどうやら話を「進める」ということが常にできないらしい。
すでに言ったことに対して言った言ってないの話ではない
のだよ。こういうことわりが必要というのは何とも面倒くさい
人間と言えよう。「切り分け」が必要だということはすでに
述べた。そのスキルが身につくよう精進することだ。
そして、どうやら君は理解してないようだが、その勝手に
意味を持たせた対象の共通項こそが重要なのだよ。
そこではじめて「存在」を語ることができる。個人好き勝手に
妄想した対象を「存在」と呼んで正当化する宗教人間の
悪く癖を君はしっかりと身につけているようだ。
君の
>>287に対する
>>288レス、かどうかはわからないが
もしそのつもりであるのなら、それについてもまったく回答
になってないのでやりなおした方がいいと思われる。
>それを知っているから、
>神は実在しないが
>私は神の存在を知っている
知っているから知っているんだと執着しているにすぎないのだ。
「存在」と「実在」についての説明は皆無な点が最も面白いところだろう。
おや、今気づいたが言葉が変わってるではないか。
>神は存在しないが
>私は神の存在を知っている
から
>神は実在しないが
>私は神の存在を知っている
へ。
あからさまに誤用を認めるのはプライドが許さなかったらしい。
こうなるとまったく意味が変わってくるので許可しよう。
これは単に神の存在を信じているという宗教
一般的な表明にすぎないのだから。ようやく行き着くところに
行き着いたようだ。前進できたな。
やっぱり寝てなかったな
もう寝ろと言っただろうが
師匠の言いつけは守るもんだぞ
心配して言ってるのがわかってないな
つうかやぱっりわかってなかったな
>妄想した対象を「存在」と呼んで正当化する宗教人間の悪く癖
それ見ろ、お前も知っているじゃないか
それを知っているから「神の存在を知っている」って言ってるんだろうが
お前が初めから勘違い野郎なだけのことなんだYO!
>あからさまに誤用を認めるのはプライドが許さなかったらしい。
>>284と
>>286をちゃんと読めよ
俺にはプライドなどという幼稚なものはない
お前と一緒にするなYO!
どうやったらここまで勘違いできるのか
俺にはさっぱり理解できんが
ただ言えることは
経験不足ってことだな
これだけははっきりしている
じゃなきゃこんな簡単なことすぐわかるはずだYO!
もー寝ろよ
今晩中にレスしたらもう教えてやらんからな
まあ、楽しんでるといってたから
俺のレス見て嬉しいんだろうな
キモイな・・・・
おっと
蒔餌 蒔餌
神は実在しないが
私は神の存在を知っている
勘違いしないでね^^
楽天メンテ中だったYO!
300 :
自分が最低のクズの癖してチョン批判に熱中するな!:2007/08/26(日) 03:20:03 ID:SyjL8fRj
誰かを罵倒していたいけれど自分の事は反省したくない。
自分の事は直視して話題にするのも分析したり考察したりするのも極度に嫌う。
チョン批判の人間の中には蹲って生きているゴミクズ人間が自己逃避や八つ当たりの
気分転換や憂さ晴らしとして悪用しているケースがある。
こういうゴミクズ人間は中世の魔女裁判ではいきり立ってコンプレックスの対象を
批難して魔女や悪魔認定を指摘するだろう。
共産主義、社会主義に走る人間の脳構造も同じ事が言える。
俺の知っているチョン嫌いの糞馬鹿野郎は父親も御爺さんも社会主義者で、本人の家系は
B民だ。今、ソイツは地元で無責任さを追及されているが、自己反省は欠片もせずに
チョン批判に熱中して逃避している。
こういう人間の主張する日本からの恩義を忘れた朝鮮人は最低という言葉は一体なんだろうか?
チョンが嫌われる理由は非人間的なクオリティーだからだ。
そして、チョン嫌いという大義名分で自分自身の非人間さを徹底排除する事もなく
職場や地元で他人から批難される度に反省1つせずに、チョン批判に益々熱心になり、
新しいチョン批判スレやチョン罵倒スレを立ててはそこで自分の王国でも立てた気になる
馬鹿の非国民の似非愛国者がいる。
我々日本人はまずチョンは外敵としてこの国から消滅させる事と
日本人自身の中に潜む最低な民度の低さを持つ下劣国民を排除して叩きのめすべきである。
@最低なゴミクズ日本人を叩きのめす事!
A最低な在日チョンとチュンを叩きのめして追放する事!
これが護国の愛国心のある正しい国民の行うべき事である。
389 :名無しさん@恐縮です:2007/08/26(日) 03:58:02 ID:0CqDLrQI0
宇宙人レベル=ダンテ、ドストエフスキー、ダヴィンチ、アインシュタイン、・・・・
彼らが尊敬したイエス・キリストは30歳ちょっとで死亡。布教期間3年弱・・・・
2000年経ってもジョン・レノンをして世界一の有名人と言わせ・・・・
もしイエスが嘘つきのペテン師なら、そちらのほうが天文学的な確立の超天才・・・・
>>295 自分の言葉の誤用を棚に上げて「やっぱりわかってなかったか」
とは恐れ入る。やはり君は相当な妄想の猛者らしい。
>>280から突然
>>284で「存在」が「実在」に変わったことは
実に興味深いものだ。
はっきりしているのは言語について明らかに経験不足ということだ。
さて、ここでひとつ結論が出た。
神は実在しないということ、そして存在を知っているとは
存在を信じているということ。
それが宗教であり、わざわざ言うまでもないことなのだが、
妄想癖のある宗教人間にとっては信仰していることの表明が
自己欺瞞のためのツールとして働いてることは言うまでもない。
>>302 >はっきりしているのは言語について明らかに経験不足ということだ。
そんなことは初めからわかっていることだろが
言語が苦手と知っているのならそれなりに読み解くことはできるだろ
だから経験不足といわれるんだよ
読み解くことができれば意味は通じるはず
これだけレスを重ねても勘違いするのなら、言語が達者なだけの経験不足
まあ、俺なら存在でも実在でも意味を読み取るがな
それができないのは言語に拘りすぎての頭カチンカチン状態
経験があれば俺が何を言いたいのかすぐにピンとくるはず
俺の説明で勘違いするのは、俺の言語力の所為ではなく、肝心なことを知らない君の偏った経験
まあ、納得したくはないだろうがな
言語などと言い訳はいいからもっと素直な気持ちになって俺のレスを読み返せ
お前の為だ。それと
>>286をちゃんと読め
>神は実在しないということ、そして存在を知っているとは存在を信じているということ。
信仰のある人の心には神は存在するよ
信じるも信じないもそれは事実
信仰する人に聞いてごらんよ。神は存在するって言うから
>それが宗教であり、
ここがおかしいんだよ
宗教をわかってなさすぎる。これも経験不足
まあ、宗教を否定することで宗教を知ることになるのだからそのうちわかるだろうがな
お前は宗教を知るためにここに来ているんだよ
宗教を知らないから宗教を知るために経験を重ねている
どんなことも必要だから現れる
ここでの体験もそう。目的は宗教を知ること
それに気付いていないだけ
さっ撒いとくかな
神は実在しないが
私は神の存在を知っている
>>303 最初の2行で責任転嫁レスだと理解したので以下は読んでいない。
それはそうと、やはり自己欺瞞のフレーズループがやめられないようだ。
神の存在を知っていることをアピールしたいという自己顕示欲
は宗教人間によくありがちな共通要素なのだ。
神の存在を知っていることと知らないことに差はないことが
わからない以上この自己欺瞞ループは止まらないだろう。
ただ、神に執着したい、そして他人も撒きこんで馴れ合いたい
という気持ちはよくわかる。
>>305 スレタイからして神を信じている者はここにはこないよ
神を信じていれば誰が何言おうと関係ないし、疑いの気持ちがなければ気にもならない
神を否定する声に耳を貸すのは神に対しての冒涜になる
>ただ、神に執着したい、そして他人も撒きこんで馴れ合いたい
そりゃ自分の気持ちはよくわかるだろうなw
誰でも自分の気持ちはわかっても他人の気持ちはわからないからな
自分の中のものしか出てきようがないからな
お前の気持ちはよくわかった
お前のような真面目な奴が馴れ合うにはここは最適の場だろうな
俺の目的はお前のようなかまってちゃんを相手にすることではないからこれで失礼するよ
撒きこむ相手が居なくなって気の毒だがこれもお前にとって必要な体験だ
そうそう馴れ合いカテゴリーがあるからそこに行けば満足できるのじゃないかな?
あ、そうか・・・神に執着もしたかったんだったな。それじゃやっぱここになるかなぁ・・・欲深いな・・・
どっちにしても俺には関係ないから、どこかで例のフレーズ見ても気にしないでくれ
お前キモイから
自分の方が精神性が高く教えてやっているという態度は宗教人間には
よくある性質で、君もその性質を見事に兼ね備えていると言えよう。
最後まで立場にこだわった自己顕示欲全開のレスはなかなか
楽しめた。これからも他スレで余計なおせっかいを焼いてくれたまえ。
>どっちにしても俺には関係ないから、どこかで例のフレーズ見ても気にしないでくれ
それは保証しかねる。遭遇した場合は君の知っている神の導きだと思ってくれたまえ。
君にとってそのチャンスは学習の機会なのだよ。ただ決まったレスの巡回しか
しないので安心していいと思うが。
肯定することを盲目的によしとする宗教のぬるま湯に慣れきったスポンジ脳
にとって異なる価値観との衝突はキモイものだ。肯定や建設的議論など
幻であることを知れる日がいつ来るのだろうか。すぐ感情的になって事実を
否定したくなる弱い精神をがんばって鍛えてくれたまえ。
308 :
神も仏も名無しさん:2007/08/27(月) 16:55:47 ID:cieGyotj
>>……………………………………………………………………………
肯定することを盲目的によしとする宗教のぬるま湯に慣れきったスポンジ脳
にとって異なる価値観との衝突はキモイものだ。肯定や建設的議論など
幻であることを知れる日がいつ来るのだろうか。すぐ感情的になって事実を
否定したくなる弱い精神をがんばって鍛えてくれたまえ。
>>……………………………………………………………………………
それは逆だよ。科学のぬるま湯につかって、それ以外を研究しようともしない否定派はみんなで渡れば恐くない主義だ。
やがて、この世が幻であることが知れるときが来るだろう。
そのとき、この幻を造っている者が全能の神であることが理解できるだろう。科学が夢の中の法則であることもね。
>>308のような宗教人間を観察することは非常に興味深い。
さも人間の目を超越したような神発言は何とも愚かしいものだ。
蚊帳の外に立つ(神を掴む)ことなどできないにもかかわらず
それが理解できず、この世が幻だなどと現実逃避し
妄想に溺れるのだ。「この世が幻である」というのは事実ではなく
思い込みによる現実逃避の発言なのだ。この世が実在か幻か
ということはまったく問題ではなく、そこにこだわるのは思考停止
しているからに他ならない。そして宗教人間の言葉を踏まえれば
こう言うことができる。
この世が幻であるならば、神もまた幻である。
なぜなら人間は人間の思考でしかこの世を見れないからである。
宗教人間は、神が人間の理解不能を説明してくれるツールで
あったにすぎないという現実が受け入れられないのだ。
誰それが言っただの何々に書いてあるだの過去の遺物を
根拠に持ち出す理由がそこにある。そして科学をすぐ槍玉に
上げるのも宗教人間のよくやる過ちである。すでに科学にまき
こまれてる現実(=幻、何と呼ぶかは無論問題にあらず)が
受け入れられないのだ。ちなみに科学とは未知を探求すること
であって「それ以外を研究しようともしない」というのは科学の
本質を誤解、あるいは曲解するという最も愚かな行為なのだ。
人間に解明ができていない分野に常に神は居るで良いじゃない
解明できたら単なる答えや現象になるだけ
でもその先にもその時の知識だけでは謎や矛盾にまみれているような存在があるって事で
まだ人間は今、吹いてる風はどっから発生したのって問いにだって
簡単に此処からだよって示す事はできない程度の科学しか持って無いんだし
311 :
神も仏も名無しさん:2007/08/28(火) 06:56:32 ID:Qfc93kVf
>>この世が幻であるならば、神もまた幻である。
>>なぜなら人間は人間の思考でしかこの世を見れないからである。
だから夢を考えてご覧と言っているのだよ。
夢の世界を夢の中の自分が見ていると思っているが、実際には見ていないでしょう。
夢の中の自分はただの心の妄想であるから存在しないことは解るよね。
夢の中の自分は見ることはできないのだよ。
実際に夢の世界を見ているのは、フトンの中の現実の自分だよね。しかも夢の中で考えているのもフトンの中の自分だよね。
この世界も夢と同じなので、肉体のこの世の自分の目で周りを見ているのではないのだよ。
この地上夢を見ているのが、神様というわけ。
夢か現実かということには意味がない。
>夢の中の自分はただの心の妄想であるから存在しないことは解るよね。
存在するかどうかについても意味はない。
夢の主体は自分であるという事実のみ。
君が夢というものを知っていて語っている時点でそれは明白なのだ。
>この世界も夢と同じなので
これについては何の根拠もない思い込みでしかない。
夢に対しての認識もこの世界に対する認識も、人間の脳内現象で
あるという意味ならばいまさらそれは言うまでもないことなのだ。
>この世界も夢と同じなので、肉体のこの世の自分の目で周りを見ているのではないのだよ。
前段に根拠がないし、「ので」以後の論理展開も崩壊している。
肉体か幻かは重要にあらず。
人間がせいぜい言えることは、すべては人間主体であるという事実についてのみ。
そこに突然神が現れるのは宗教で定番の「飛躍」なのだ。
宗教は言葉を多く費やして神を語るが、宗教の構造は単純明快。
「神の絶対性」この一言に尽きる。神を100%肯定することからスタートしているのだよ。
いくら神について説明していても神ありきの思想に浸っていれば言葉も無意味なのだ。
>>1 それは人間の考え
神は人の理解を超える存在
わかるわけない
>>308 科学は仮説でしかない
本当のことなどわかりようはない
精神的なことより科学的なことのほうが重要で価値があると思い込んでいる人は多い
今の日本では誰でも通る道
全ては神の創ったもの
否定も肯定も神の創ったもの
あなたが信じていればそれでいいではないですか
所詮通過点
315 :
神も仏も名無しさん:2007/08/28(火) 15:11:40 ID:qHjMZBv7
>>>この世界も夢と同じなので
>>これについては何の根拠もない思い込みでしかない。
>>夢に対しての認識もこの世界に対する認識も、人間の脳内現象で
>>あるという意味ならばいまさらそれは言うまでもないことなのだ。
だから、『この世は夢ではなく現実だ』という考えも何の根拠もない思いこみでしかない。といっているのだよ。
夢の中の世界は夢の中の肉体の脳内現象ではないでしょう。
夢の中には脳なんか無いでしょう。
眠っている自分の脳で考えているのでしょう。
だから、この世界には人間は誰一人おらず、脳もないのだよ。
ただ、この世を夢見ている自分のみが考えることができるのだよ。
この夢見ている自分を『神』と呼ぼうという人間の約束だよ。
>>315 宗教人間が言語を繰る能力に欠けるのは共通した性質のようだ。
>だから、『この世は夢ではなく現実だ』という考えも何の根拠もない思いこみでしかない。といっているのだよ。
だから、夢だろうが現実だろうが同じことだと言ってるのだよ。
君にとってはこの世界が幻でないと困るようだが。
>だから、この世界には人間は誰一人おらず、脳もないのだよ。
誰一人いない「人間」とは?「脳」とは何なのだ?
ないものに名前がある意味について君は何も説明できない。
妄想力をかきたてるおかしな日本語で欺瞞することしかできないのだよ。
>この夢見ている自分を『神』と呼ぼうという人間の約束だよ。
この事実こそ人間が神を生み出したるゆえん。どうあがいても
人間の脳出発の思考しかできないのだよ。
>>313-314 >それは人間の考え
>神は人の理解を超える存在
>わかるわけない
そういうことにしておこうというのが宗教の欺瞞ルールなのだよ。
>科学は仮説でしかない
本を読んで共感したのかは知らないが、そんなことは当たり前なのだよ。
宗教に浸った人間こそ科学は定説だと思ってるようだが。だからこそ
すぐに科学批判を始める。
>全ては神の創ったもの
>否定も肯定も神の創ったもの
そういうことにしておこうというルールをつくったのは人間なのだよ。
すべては人間が生み出したる対象なのだ。
人間はこの世界について"せいぜいこう言うことしかできない"のが事実なのだよ。
>あなたが信じていればそれでいいではないですか
>所詮通過点
「神」も君が信じていればそれでいいことなのだよ。
所詮通過点なのだから。それは真理にあらず。科学偏重の時代に
神こそが最終到達地点だと思いたくなる気持ちはよくわかる。
318 :
神も仏も名無しさん:2007/08/28(火) 18:44:39 ID:WPcGj1tq
>>……………………………………………………………………………
>だから、この世界には人間は誰一人おらず、脳もないのだよ。
誰一人いない「人間」とは?「脳」とは何なのだ?
ないものに名前がある意味について君は何も説明できない。
妄想力をかきたてるおかしな日本語で欺瞞することしかできないのだよ。>>……………………………………………………………………………
根気よくもう一度言うよ。
夢を見たとする。
その夢の世界に自分はいるかね?
夢の中に自分の肉体があると思っているが、実際にはないよね。
夢の中だから、夢の中での意識や考えは、夢の中の自分が考えているのではないよね。夢の中には考えることのできる脳はないからね。
全部、フトンの中にいる自分の本体が夢を造り、夢の中の自分を造り、考えているのも意識もフトンの中の自分がやっていることは解るよね。
この世も同じであって、自分の肉体があると思い、意識は脳にあり、考えも脳にあると考えているが、実際にはこの世界は幻であるため、この世界には誰もいない。一切がこの世という夢を見ている本体の心の中で起きている妄想に過ぎないと言っているのだよ。
>>317 君は1かな?それとも308?
308を基準にして308の相手が通過点であって
最終到達点が何かなどとは考えたことはないな
精神面はいつまでも成長できるから最終到達点などないだろう
成長は人それぞれだが、通過点君のような考えは誰もが通る道なんだよ
私も以前は彼のように考えてきたし、おそらく308も考えていただろう
それだけのことだよ
成長は人それぞれで、誰でもどの点であっても成長している過程であれば問題ない。君が308の相手だとしても気にしなくてよいよ
私は308に308の相手のレスは308が過去に体験した通過点でしかないと言いたかっただけですよ
>>1 ザワールドの謎が解けるまでは
馬鹿なそんなはずはないと思ったものだよ
謎が解ければ不思議でもない
神様のことも同じ
わかるときがくればわかる
死ぬまでわからないかもだが
知らなくても特に問題はない
気にしないことだ
>>318 >夢の中だから、夢の中での意識や考えは、夢の中の自分が考えているのではないよね。夢の中には考えることのできる脳はないからね。
すべて「ありき思考」が染み付いているようだ。
まず夢の中で自分は考えることができるから思い通りになるわけだ。
君はおそらく自分で夢を制御できないためにそう考えてしまうのだろう。
そしてもう一度言う。
この世であれ人間自分自身であれそれが妄想・幻、あるいは現実・実在であるかどうかは
まったく問題ではない。そこに執着してしまうのは宗教に浸った妄想一途な人間
であるからに他ならない。君が言うように妄想にすぎなくて良いではないか。
その中で生きているのが人間なのだ。そして起きている間認識している世界を「現実」
と表現する。君がしているような自覚のない、言葉の拡大解釈と誤用は、宗教ならでは
なのだ。したがって人間が考える対象というのはすべて人間が生み出しているもの。
したがって神は人間の生み出したる産物なのだ。
そうその通り
だから神は人の心に存在するんだよ
通過点君
ん?
EINSAMか・・・かなかないい鳥だな
324 :
神も仏も名無しさん:2007/08/31(金) 09:57:53 ID:Jc4/7XO9
>>……………………………………………………………………………
すべて「ありき思考」が染み付いているようだ。
まず夢の中で自分は考えることができるから思い通りになるわけだ。
君はおそらく自分で夢を制御できないためにそう考えてしまうのだろう。>>……………………………………………………………………………
それは同じことだと言っているのだよ。『物質ありき思考』で考えるから、この世は夢でなく実在と考えるのだよ。
>>……………………………………………………………………………
そしてもう一度言う。
この世であれ人間自分自身であれそれが妄想・幻、あるいは現実・実在であるかどうかは
まったく問題ではない。そこに執着してしまうのは宗教に浸った妄想一途な人間
であるからに他ならない。君が言うように妄想にすぎなくて良いではないか。
その中で生きているのが人間なのだ。そして起きている間認識している世界を「現実」
と表現する。君がしているような自覚のない、言葉の拡大解釈と誤用は、宗教ならでは
なのだ。したがって人間が考える対象というのはすべて人間が生み出しているもの。
>>……………………………………………………………………………
この世が現実か幻かでは大いに問題になる。
この世が実在なら『殺せば殺される』『人の物を盗めば、盗まれる』という『因果応報の法則』は成り立たないのだよ。因果の法則はこの世が幻だから成り立つ。つまり、心によって運命が展開するからだ。
>>したがって神は人間の生み出したる産物なのだ。
したがって、人間と世界はは神の夢であり、実在するのは神のみである。
だから全能の神という。
325 :
神も仏も名無しさん:2007/08/31(金) 10:04:16 ID:Jc4/7XO9
>>……………………………………………………………………………
すべて「ありき思考」が染み付いているようだ。
まず夢の中で自分は考えることができるから思い通りになるわけだ。
君はおそらく自分で夢を制御できないためにそう考えてしまうのだろう。>>……………………………………………………………………………
それは同じことだと言っているのだよ。『物質ありき思考』で考えるから、この世は夢でなく実在と考えるのだよ。夢の世界を信じ切っているに過ぎない。
>>……………………………………………………………………………
そしてもう一度言う。
この世であれ人間自分自身であれそれが妄想・幻、あるいは現実・実在であるかどうかは
まったく問題ではない。そこに執着してしまうのは宗教に浸った妄想一途な人間
であるからに他ならない。君が言うように妄想にすぎなくて良いではないか。
その中で生きているのが人間なのだ。そして起きている間認識している世界を「現実」
と表現する。君がしているような自覚のない、言葉の拡大解釈と誤用は、宗教ならでは
なのだ。したがって人間が考える対象というのはすべて人間が生み出しているもの。
>>……………………………………………………………………………
この世が現実か幻かでは大いに問題になる。
この世が実在なら『殺せば殺される』『人の物を盗めば、盗まれる』という『因果応報の法則』は成り立たないのだよ。因果の法則はこの世が幻だから成り立つ。つまり、心によって運命が展開するからだ。
>>したがって神は人間の生み出したる産物なのだ。
したがって、人間と世界はは神の夢であり、実在するのは神のみである。
だから全能の神という。
326 :
神も仏も名無しさん:2007/08/31(金) 10:05:32 ID:Jc4/7XO9
↑
すみません。二重投稿になってしまいました。
>>324 >それは同じことだと言っているのだよ。『物質ありき思考』で考えるから、この世は夢でなく実在と考えるのだよ。
悪いが、実在と考えるかどうかは俺には問題ではないし
もはやこの世が実在だとも言ってはいない。それを俺が「実在と考える」
ことにしてそれに反論するというのは、まさに宗教のよくある妄想反論と言えよう。
>この世が現実か幻かでは大いに問題になる。
それは君の問題であって俺の問題ではない。
>この世が実在なら『殺せば殺される』『人の物を盗めば、盗まれる』という>『因果応報の法則』は成り立たないのだよ。因果の法則はこの世が幻だから成り立つ。
>つまり、心によって運命が展開するからだ。
君の妄想半分な言葉の意味はよくわからんがこれだけははっきりしている。
因果応報というのは人間の心が生み出した解釈なのだよ。
原因と結果、それは人間の思考による論理であって、君がもし「殺せば殺される」「人の物の盗めば盗まれる」
という「因果応報」が本気で成り立つと思っているなら、それは君の脳が生み出した、それこそ幻なのだよ。
君がいくら頑張ったとて、君は人間の内側から出ることはできないのだよ。
神だけが外部に実在するというのは思い込みであって
全能の神というのも当然脳内産物なのだよ。
実在が何かはどうでもよいが、これが現実であり事実なのだ。
328 :
神も仏も名無しさん:2007/08/31(金) 15:00:11 ID:MW8zbkqc
>……………………………………………………………………………
君がいくら頑張ったとて、君は人間の内側から出ることはできないのだよ。
神だけが外部に実在するというのは思い込みであって
全能の神というのも当然脳内産物なのだよ。
実在が何かはどうでもよいが、これが現実であり事実なのだ。
>>……………………………………………………………………………
君がいくら頑張って幻の世界からは出られないのだよ。
死ぬときに一旦目を覚ますけどね。
幻の中に脳なんてないのだよ。このよがあると思うのが妄想なのだよ。
人間は脳で考えているのではないのだ。
夢で説明したから解っているとは思うけどね。
外側の物はすべて内側(心)から出ているのだよ。
この世界は幻である。これが現実であり事実なのだ。
幻だから何だと言うのだ。君はあくまでこの世界が幻であると「言う」
ことにこだわっているようだ。そのような執着は宗教人間にはよく
あることだからある意味納得はできる。この世界を幻と思いたい病
と言ったところだ。周りの人間が皆この世界を現実として生きていることが
受け入れられないのだ。現実逃避とも言う。
>君がいくら頑張って幻の世界からは出られないのだよ。
俺の話はどうでもいいが、出られないのは君なのだよ。
自ら出られない張りぼて世界という幻を脳で作り出しているのだから。
そしてそれは脳の作用ではないと自己否定し、欺瞞するために
自分に幻であることを言い聞かせるわけだ、今君がやっているように。
「現実」を生きている人間というのは、いちいちそのようなくだらないことに
意識を集中しない。そして、宗教人間の性質の悪いのは、同じ穴の狢
を見つけて相互妄想補完をし馴れ合いを求め、自ら考えない猿へと
成り下がろうとする点なのだ。
>外側の物はすべて内側(心)から出ているのだよ。
こういう無意味な表現を好むのも宗教なのだ。
>この世界は幻である。
その「思考」を生み出しているのは脳である。君はありのままの世界を
見ているのではなく頭で考えて作り上げているのだ。これが事実であり現実なのだ。
>>328 君にとって重要な現実を教えておこう。
この世界が幻であることに意味などない。そのような些細なことは
人間皆知ってるのである。皆知ってることをさも自分は真理を掴んだか
のように言うというのは恥ずかしいとは思わないかな?
まあ、お似合いだな
332 :
神も仏も名無しさん:2007/09/01(土) 13:46:53 ID:81QQKjNd
>>……………………………………………………………………………
この世界が幻であることに意味などない。そのような些細なことは
人間皆知ってるのである。皆知ってることをさも自分は真理を掴んだか
のように言うというのは恥ずかしいとは思わないかな?
>>……………………………………………………………………………
思わないね。
もし、この世界が実在なら、死後の世界はない。天国もない。地獄もない。神もいない。と言うことになるからね。因果応報の法則もないし、地獄もないから、こういう考えに立ったら悪いことのし放題だね。
仏は、これを無知と言っているんだ。
仏の言うように、この世が幻なら、死後の世界はある。天国もある。地獄もある。神もいる。と言うことになるからね。因果応報の法則があるから、悪いことはしたくないよね。また、地獄へも生まれたくないからね。
まさか、仏は神などいないといっているなどとは言わないよね。
これが些細なことかね?
人間皆知ってるのである。つってるのだからいいんじゃね?
334 :
神も仏も名無しさん:2007/09/01(土) 22:17:46 ID:WCQpXCO1
なんかスレタイから離れてますね。
>>332 ずいぶん考え尽くさないと成り立たないカミホトケなのだな。
そうやって考えていないと死ぬのが怖いという気持ちはよくわかる。
君にとっては些細でないこともよくわかるし、君自身この世界が
幻であると信じたいという強い気持ちもよくわかる。こうだから
こうなんだと自己欺瞞の折り合いをつける努力が見られる。
宗教人間とは実に面白いものだ。
宗教の性質の悪いのは、君のようなその単なる恐怖心を他人と
共有して馴れ合おうとすることなのだ。
だからどうしたってことだな
「だからどうした」というその先は君が考えることなのだが、
君も馴れ合いたい口かな?一度のスルーでずいぶん食いつきが
よくなってるようだ。
と食いつくお前
宗教人間の矛盾というのは実に面白い。
この世が幻で、人間は幻から抜け出せないのなら
どうしてその外に実在する神を認識できよう。
この矛盾に対して自己欺瞞を施すのが信仰という行為である。
どこまで行っても人間思考発の生き物として皆同じなのだ。
いくら信仰心が高くとも精神修行を積もうとも他人に見え
ないものが見えたとしてもそれこそ幻である。神についてわかった
という認識もしかり。死後の世界しかり。すべて人間の産物である。
これは紛れもない事実なのだ。
神は内に存在するんだがな
外に実在する神を認識しているなどと勘違いしているのはお前だけだろうな
そりゃ矛盾するわな
ただのお前の勘違いだ
「実在」とは外に存在し客観的に観測可能なものに用いる。
俺は神が実在すると言ってる人間に向けて(無論ログを読めばわかる)
言ってるのであって君はおよびでない。自分がレスを求められている
と勘違いするのは、これもまた宗教人間の妄想癖の表れと言えよう。
>>341 ではスレ違いだな
他所でかまってもらえ
宗教人間には日本語が弱い者が多いようだ。↑で吠えていた
妄想者も論理崩壊した反応を見せていた。また自分の立場
に固執する。かまってやってるだとか教えてやってるだとか
余計な世話は宗教人間の特徴のひとつを言えよう。妄想が
得意な宗教人間は「それはお前」などという愚かなオウム返し
をこういう場合にしがちなのだが、俺のしているのは宗教人間
の観察と批評に過ぎない。
ここが神を肯定し馴れ合うスレ、ということならば当然スレ違い
ということにもなろう。無論それは誤りなのだ。
わかったからもう来るなよ
全能の神が存在できるかってことを話してるんだから
お前が一人で混ぜ食ってるんだろうが
迷惑なんだよ
気付けよ
つうかここは宗教人間の観察と批評をする場ではないだろが
無論言うまでもない。話は全能の神が存在できるかということに
端を発している。そこに「実在」という完全性を主張する宗教人間が
現れた、それについて批評する、という流れをわざわざ説明しなくて
はいけないとは手の焼ける人間なのだな。迷惑であれば君が
来なければ済む話なのだよ。俺に身体を拘束されてると妄想してる
のなら難しいだろうが。気付きたまえ。
だからスレ違いだって
どうやらこのスレを仕切りたいらしい。どうぞ存分にやってくれたまえ。
さて話を戻そう。
無論、全能の神は存在できない。神が実在するというのも当然
ありえない話である。神の全能性・完全性とはすべて人間が
脳内で生み出しているものなのだよ。このスレのテーマはすでに
結論は出ているのだが、それを認められない宗教人間がふらりと
立ち寄り自分の妄想補強に使っているようだ。
でなければ
>>332 >もし、この世界が実在なら、死後の世界はない。天国もない。地獄もない。神もいない。と言うことになるからね。
このような言葉の誤用と論理崩壊を乱発はしない。この世界が実在だから死後の世界や神などという
幻が成り立つのだよ。
お前はもういいんだよ
お前のような我侭な奴はどこに行っても相手にされない
こんなところじゃないと構ってもらえないから粘着しているのだろうが
が、もうここでも構ってもらえない
残念だな
>が、もうここでも構ってもらえない
猿決心をしたようだ。君は俺にレスすることで「相手ができなくて残念」
という自分の気持ちを知ったのだよ。今後は他スレで精進してくれたまえ。
はいはいよかったね
おやおやまだ構ってもらえるようだ。
「もう」の時効はまだ来てないようだ。
さすがトリップまでつけたコテハンの執着は
評価に値する。
それはそうとスレ違(だと判断した相手)に
乗っかる君はなかなかの猛者と言えよう。
さて、スレ違が星と消えたところで
>>1へ。
神という存在自体がフィクションなのだから、その属性である
全能を語ること自体が無意味なのだ。神を妄信している人間は
あらゆる「可能性」をもって神を全面的に肯定する。
人間には思考がありながら思考することをやめてしまったのだな。
おそらく本人は活発な内的活動をしているという強い自覚と
自負を持っているだろう。しかし独りでそれをすることに耐えられない。
したがってこのような場所へ群がってくるのだ。
355 :
神も仏も名無しさん:2007/09/03(月) 06:29:44 ID:ZRX9uEyK
>>339 >>宗教人間の矛盾というのは実に面白い。
>>この世が幻で、人間は幻から抜け出せないのなら
>>どうしてその外に実在する神を認識できよう。
>>この矛盾に対して自己欺瞞を施すのが信仰という行為である。
太陽が雲の上にあって人には見えない存在であっても、その明かりから
逆算して、太陽の存在や位置を測定できる。
しかし、太陽なんて存在しないと考えている者たちには、それが解らな
いのと同じである。だから、神は存在しないと思う者には理解できない
だろう。
このように欺瞞に勤しむのが宗教人間なのだ。
>しかし、太陽なんて存在しないと考えている者たちには、それが解らな
>いのと同じである。だから、神は存在しないと思う者には理解できない
>だろう。
太陽が存在するかどうかについて語る人間がどこにいるのだろう。
太陽を知らない人間が語るであろう対象はまさに未知に対して「神」を
当てはめるタイプの人間であって、対象が客観的に確認でき固有の名前の
ついた「太陽」なんて存在しないと言い出す人間はまさに妄想人間と
言えよう。言語に対して不理解な、この世界を幻と呼ぶ人間と同類である。
妄想に満たされた人間はこの事実の意味するところが理解できない。
現実に即して考えることができないのだ。
たられば論をもって「神の存在という幻」をひたすら肯定する。
>太陽を知らない人間が語るであろう対象はまさに未知に対して「神」を
>当てはめるタイプの人間であって、
以下に修正
>太陽を知らない人間が語るであろう対象はまさに未知に対して「神」を
>当てはめるタイプの人間が語る幻の対象であって、
1の神は全能ではないんだな
神は全能であると信じる者の神は全能の神でしかないから
その違いなだけだろう
今の1の中では全能の神は存在できないのだろうが
信じる者の中には全能の神は存在することができる。つうか現に存在している
359 :
神も仏も名無しさん:2007/09/03(月) 10:52:04 ID:AJ+xG0N1
>>……………………………………………………………………………
太陽が存在するかどうかについて語る人間がどこにいるのだろう。
太陽を知らない人間が語るであろう対象はまさに未知に対して「神」を
当てはめるタイプの人間であって、対象が客観的に確認でき固有の名前の
ついた「太陽」なんて存在しないと言い出す人間はまさに妄想人間と
言えよう。言語に対して不理解な、この世界を幻と呼ぶ人間と同類である。
>>……………………………………………………………………………
例え話を真剣に考えるとは恐れ入った。
これじゃあ、例え話もできはしないね。
イエスキリストは『鳥を見習いなさい。貯えも蔵ももっていないが、神様が養っています。』と言った。
それを聞いたお前さんは、きっと言うだろうね。
『鳥には手もないのに蔵が建てられるか?鳥がノミやカンナを持つことができますか?』ってね。
>>………くんもそろそろ本性が現れてきたようだ。
>>355がたとえ話であるならば、
>>339への反論としては
全く無意味なレスになってしまうのだよ。無意味なたとえ話を
>>339へのレスとしてつけるとはいやはや何とも愚かしいものだ。
>イエスキリストは『鳥を見習いなさい。貯えも蔵ももっていないが、神様が養っています。』と言った。
>それを聞いたお前さんは、きっと言うだろうね。
>『鳥には手もないのに蔵が建てられるか?鳥がノミやカンナを持つことができますか?』ってね。
実に面白い。神を肯定的に語る人間というのはイエスキリストに
なったつもりで語っているらしい。なぜならたとえ話の正当性を根拠
づけるためにイエスキリストのお言葉などを仰々しく持ち出すのだから。
釈迦の言葉を出してきたり忙しいものだ。
イエスキリストの言葉に対して言えることは「神様が養っています」に
対してである。イエスキリストもここにいる宗教人間も妄想に満たされた
同じ穴の狢と言えよう。宗教人間が妄想補完のために群がるゆえんなのだ。
言語の運用力にも乏しく妄想をやめられない人間というのは、予想される
反論も読み違えてしばしばこのように恥をさらすことになる。
361 :
横槍失礼。:2007/09/03(月) 12:26:21 ID:BmXXgMH2
>>例え話を真剣に考えるとは恐れ入った。
>これじゃあ、例え話もできはしないね。
じゃあ何で書いたの?同じ事柄を並べる事で例えは意味を成すんで
しょうよ。太陽は絶対。神は議論中。並び論じる物では無いでしょうに。
例えになってないんですよ。
完璧なバランスを取れるのが神
言語で正確に記述することは難しいことだからなぁ
身近にあるものなのに気付かない人って多いよね
誰でも感じているものでも説明できないことがあるからね
あとは信じるか信じないか ただそれだけのこと
感じていることに気付いていなければ神はいないと思いたくもなるだろうね
宗教人間の最大の愚行、それはその「感じていることに気づいて」いる
対象を"絶対的に"肯定するという行為である。信じるか信じないかではなく
疑うか疑わないかの問題なのだよ。信じることを絶対的によしとする
欺瞞に気づいていないのだ。さらに悪いのは独りでオナニーをしていればいい
ものを他人をまきこもうとする宗教ならではの相互妄想補完行為である。
「言語で正確に記述することは難しい」のではなく可能なのだよ。
辞書に載っている説明可能な「神」に飽き足らず、説明不可能な
対象を「神」という錦の御旗の力を借りて、科学で解明できないあらゆる
ものを妄想で拡大解釈する、それが宗教人間なのだ。
だから宗教人間はことあるごとにすぐに科学の限界性を根拠に神を
肯定するという論理崩壊を起こすのだ。
人間がつくり出した神がいるもいないもないのだよ。人間が生み出した、ただそれだけなのだ。
神の名称である神は辞書に載っているが、それは名称でしかなく神自体ではない
自分の中にあるものを肯定も否定もしない
ただ「在る」だけ
俺の言う「信じるか信じないか 」は
>>363の1〜3行に対してだ
「言語で正確に記述することは難しい」ものは神以外にもある
>神の名称である神は辞書に載っているが、それは名称でしかなく神自体ではない
神が妄想の産物なゆえんである。
>自分の中にあるものを肯定も否定もしない
>ただ「在る」だけ
「在る」というのは肯定なのだよ。このような単純なことも
理解できないから宗教人間とのコミュニケーションは
しばしば失敗に終わる。
>「言語で正確に記述することは難しい」ものは神以外にもある
「神」なるものも、言語で正確に記述することが難しいという
君の内容を受けて、では改めて言おう。
「言語で正確に記述することは難しい」のではなく可能なのだよ。
辞書に載っている説明可能な「神」に飽き足らず、説明不可能な
対象を「神」という錦の御旗の力を借りて、科学で解明できないあらゆる
ものを妄想で拡大解釈する、それが宗教人間なのだ。
だから宗教人間はことあるごとにすぐに科学の限界性を根拠に神を
肯定するという論理崩壊を起こすのだ。
367 :
神も仏も名無しさん:2007/09/03(月) 16:00:37 ID:DZD8puoo
宗教やってる人ってメンへラーだって言われた ホントなの?
>>366 >神が妄想の産物なゆえんである。
そう思う人にとってはね
>「在る」というのは肯定なのだよ。このような単純なことも
「対象を"絶対的に"肯定する」じゃなかったのかな?
「在る」ものは「在」るんだよ。対象を肯定するものではないよ
神を感じることは事実だ。神そのものを肯定しようが否定しようがなにも変わりはない
>しばしば失敗に終わる。
それでもコミュニケーション求め続けるんだろ?それはまさに信仰だ
>「言語で正確に記述することは難しい」のではなく可能なのだよ。
誰が不可能だと言った
難しいと言っただけだろ
お前の顔がどれだけ醜いかを言語で正確に伝えることは難しいだろ
俺の頭の中はどうやってもお前には見えない
>>367 へーそうなんだね
俺はそんなこと思ったことないが、そう思う人にとってはそうなんだろうね
宗教のことを知らなければそう感じちゃうのかもね
●黄色い猿は教皇になれません。
●黒いゴリラも教皇になれません。
ローマ教皇は、キリスト教がローマ帝国の国教になって以来、教皇のその地位は、必ず純血なヨーロッパ系アーリア人種でなければなりません。
>>368 >「在る」ものは「在」るんだよ。対象を肯定するものではないよ
「在」とは肯定なのだよ。「対象を"絶対的に"肯定する」から
「在る」のだよ。「在る」から「在」るのではない。
>「在る」ものは「在」るんだよ。対象を肯定するものではないよ
>神を感じることは事実だ。神そのものを肯定しようが否定しようがなにも変わりはない
それは君自身の自覚の有無、あるいは神肯定の主張のありかた
の問題であって、肯定は肯定なのだよ。
>>「言語で正確に記述することは難しい」のではなく可能なのだよ。
>誰が不可能だと言った
なら訂正しよう。難しいのではなく容易なのだよ。
>俺の頭の中はどうやってもお前には見えない
見える必要はないのだよ。すでに知れてるのだから。
>>367 精神に欠陥があるから神という幻に執着するのだよ。ホントの話。
>>370 存在することは事実だからそれは肯定でいいが
神そのものは肯定も否定もできない
そういうもんだからどうしようもない
>なら訂正しよう。難しいのではなく容易なのだよ。
お!わりと素直ジャン
じゃお前の顔がどれだけ醜いかを言語で正確に伝えてみろよ
>見える必要はないのだよ。すでに知れてるのだから。
お前に俺の頭の中が知れているのか?
どうやって知ったんだ?
>>371 >神そのものは肯定も否定もできない
>そういうもんだからどうしようもない
つまり、君自身の肯定の自覚が無さ、ということに尽きる。
「そういうもんだから」という君自身の把握の自信を
主張したい気持ちはよくわかる。
>じゃお前の顔がどれだけ醜いかを言語で正確に伝えてみろよ
神の話と関係のないところで言語による正確な記述を
要求するというのは実に面白い。スレ違いだとわめいていた
先日の姿が微笑ましいものだ。
>どうやって知ったんだ?
手段は関係ないのだよ。言葉もまともに繰れない論理崩壊した
妄想脳であることは明白なのだから。
>>372 >つまり、君自身の肯定の自覚が無さ、ということに尽きる。
そう感じるのならそれでいいよ
誰がどう感じようと俺には肯定も否定もできないから
>先日の姿が微笑ましいものだ。
言い訳はいいからはよ伝えろよ
>手段は関係ないのだよ。言葉もまともに繰れない論理崩壊した
関係なことないだろ
俺はお前を知らないし
お前も俺を知らないだろ
あった事もないのに何故わかる?
しかも頭の中だぞ
俺は頭の中を覗かれた覚えはないがな
まあ妄想脳でも俺としてはまったく問題ないんだがな
374 :
神も仏も名無しさん:2007/09/04(火) 18:50:30 ID:zaLovUiT
神が人間の形をしていなければ、我々には示しがつかない。
もし神がありんこだったら、もし神がとんぼだったら、
もし神が象だったら、もし神がワニだったら・・・
いったらきりがないが、いずれにしても人間が神でないと納得がいかないわけだ。
人間にとって都合が良くないといけない。
しかし神がキリストでもムハンマドでもブッダでもなく
この俺だったら、誰も納得しないだろう。
この俺が神の定義を満たしていても誰も認めないだろう。
要するに神とは自分でなければならないのだ。
かつ人間には差が生じるから能力にも差がある。
だから八百万の神が八百万同時に神に昇格するのは不可能なのだ。
誰か一人がまず始めに神になる。しかし周りはそれを認めないのだ。
嫉妬ほど醜いものはない。正しい評価を与えないことほど残酷なことはない。
言いたいことは、この俺が神の定義を満たしているということであり、
何故満たしているのかは自分も知っているし、お前等にも伝えてある。
この世に神は一人しかいないということは知られていることなのである。
私にも欠点がある。弱点がある。そこを周りが責めてくる。あら捜しである。
何故あら捜しをしないと気がすまないのかはお前等にしかわからない。
嫉妬という感情表現が優先順位が上なのである。
私は神となった代償を払っているし、どれだけ生きづらいことを
しいられているかお前等にもわかるようにしてある。
プライバシーの権利の剥奪である。
神に昇格した直後、私はトイレも風呂も電気を消して生活した。
今はもう辱めにも慣れたので電気はつけるようにしている。
よく超能力者が人の思考を読み取れると断言したりするがあれは大嘘である。
詐欺である。何の代償も払ってないのに超能力など得られないのだ。
私にはプライバシーはない。だから女を辱めることのないように
ローマ法王と同じで交わらない。それは不可能ではなく戒律である。
375 :
神も仏も名無しさん:2007/09/04(火) 18:52:26 ID:zaLovUiT
道徳である。しかし詐欺師には道徳の心がない。だから平気で人を騙す。
悪を行使することに慣れているし、パクられない程度に抑えているからである。
つまらん野望にすぎないと俺に言う奴がいる。私の望みは汚くはなかった。
純度の高い透明性を担保している。人より強く強く感動してきた結果なのだ。
まず嫉妬するより自分を磨く事を心がけよ。五感を美しさに委ねよ。
麻薬は使うな。今まで経験してきた喜びのさらに上を行け。温かさでなければならない。
麻薬のハイは温かさではくくれぬ。私は王子と呼ばれるが、それは聞こえはいいが
実質は神である。そこは間違えるな。
一等のテープを切ったのは私だ。それでは2着を目指せばよいだろう。
ハハハ。2着ではやる気がおきぬか。
376 :
神も仏も名無しさん:2007/09/04(火) 19:06:53 ID:zaLovUiT
神には条件がある。交点が無数でなければならない。
民にわかりやすさを与えなければならない。
一人だけでなく、無数の人に私の思考が伝わるようにしてある。
私が神の使いとするならば、民にヒントを与えよということなのか。
あまり私の悪口が過ぎると、ソドムとゴモラのようになるぞ。
また無関心であってもならない。どうすれば私のようになれるのか深く検討
しなければならない。今民はまさに無関心の最中である。私にも命に限りがある。
時を無駄にせぬように。人間にできることはアンテナを働かせることだけだ。
ほんとに天国はあるのか。死後はただの無なのか。それは人間の行いにかかっている。
そう考えるしか人間には選択肢が残されていない。
377 :
メシア(地のさそり):2007/09/04(火) 19:11:22 ID:UHCCHXzZ
すべての能力がある神ってか、
全てにあたう神ってことなんじゃないんですか。
まぁ、あなたの言うことが真ならゼウスはカスで
そのアウゴエイデスである地母の聖霊Y.H.W.Hなども、ですね。
私は知りませんよ。全知ではなさそうですからね。
さて、風呂で寝て来るか。
378 :
神も仏も名無しさん:2007/09/05(水) 07:08:06 ID:62NLeo8L
全能のものは存在し得ない
ならば、存在しないと言う事をもって
やはり神は全能であるといえるな
379 :
楼蘭:2007/09/05(水) 11:35:19 ID:dY4MtrS9
設問は有名だけど、よせられる回答はとても面白いですね。
パズルとしては、「持ち上げられ、かつ持ち上げられない岩」とか「開
けられ、かつ開け
られない箱」といのうは
「出来る、かつ出来ない」が許されるのでも無い限り、全能の神でも実
現は出来ないと思
います。
つまり、上記の事柄を実現できるという意味での全能の神は、全神共通
で多分いないので
はないでしょうか?
宗教的な観点からは、神に対して無理難題を言って、答えが得られない
からと離れて行く
のは、
実はその人自身端から神を求めていないのかな、と思いますが、でも駄
々こねて見たくな
るというのもあるのかなぁ、とも思います。
喩えれば、
「お母さん、僕'弟かつ妹'が欲しいんだ。生んでよ。何、できない? イ
イヨ。他探すから!
」
てなもんで、そんな息子かつ娘を持った母かつ父は、悲しくかつ嬉しく
思うのであった。
>>373 >誰がどう感じようと俺には肯定も否定もできないから
つまり、君自身の肯定の自覚が無さ、ということに尽きる。
>言い訳はいいからはよ伝えろよ
詭弁に付き合えということらしいが無論その気はない。
>>361による指摘でも明白だが宗教人間というのは
論理が崩壊しているのだよ。たとえ話を無関係な事柄として
持ち出したり、今回の「神」を言葉で説明可能であり容易
という現実に対し、俺の「顔がどれだけ醜いかを言語で
正確に伝え」ろというまともな日本語力ではありえない
論理崩壊した反論。この詭弁が無自覚であるならば、
まさに妄想の成せる業と言えよう。
>あった事もないのに何故わかる?
>しかも頭の中だぞ
ただ君を判断しているだけなのだよ。君は判断されるために
ここにいるのだよ。
>>380 > つまり、君自身の肯定の自覚が無さ、ということに尽きる。
だからそれでいいって
>詭弁に付き合えということらしいが無論その気はない。
詭弁だと感じるのは
お前の顔がどれだけ醜いかを言語で正確に伝えることができないからだろ
その気が無いんじゃなく、出来ないってことだよな
出来ないなら出来ないと素直に認めるべきじゃないかなぁ
>ただ君を判断しているだけなのだよ。君は判断されるために
そのことと、俺の頭の中を知っていることとなにか関係あるのか?
どうやって知ったかを言えないのならお前は嘘つきだ
382 :
神も仏も名無しさん:2007/09/05(水) 13:34:14 ID:EDdzO/cZ
383 :
神も仏も名無しさん:2007/09/05(水) 14:14:16 ID:EDdzO/cZ
私は神だが、テレビ局の連中もたまに私を題材にすることがある。
そのときはほぼ決まってモザイクをかけたりしてわからないようにする。
しかしそれがかえって私のことを語ってるなと気付かせるのである。
神について説明することは容易な部分と難解な部分とに区分される。
私が神なのだから質問されれば答えられるものであれば答えよう。
例えば覚醒するのに断食は必要かと問われれば答えはノーである。
これはあまり知られていないことだが、覚醒には実は恋が有効なのである。
また無睡眠も有効である。また香りを嗅ぐのも有効である。
まともに問いただす奴がいない。神は存在する。よって意思疎通も可能。
自分の感度を高めずして、神を語ること自体がナンセンス。何故ならば、神については
客観的よりも主観的に論じることが効果的だからである。
主観ということは自分が神にならねばならない。全知全能なんて目指してたら
永久に神になどなれない。弱点あってこその神である。
全知全能であるならそれは人間出身ではないということである。
384 :
楼蘭:2007/09/05(水) 14:53:59 ID:dY4MtrS9
>381
済みません、あなたの言われる神ってどんなのですか?
姿が見えるのですか? 日本語で話しかけてきたりします?
>>384 姿はないよ
日本語かどうかはわからないけど、日本語しか知らない俺が理解できるのだから日本語かも
神から話しかけてくることはないなぁ・・・こちらから話しかけなければ声は聞こえない
まあ、声って言っても音としての声じゃなく・・・意識体験かな
神はもうひとりの自分
386 :
楼蘭:2007/09/05(水) 15:47:50 ID:dY4MtrS9
>385
ありがとうございます。もう少し宜しいですか?
○条件
いつから神の声を聞くことが出来るようになりましたか? どんなきっかけでそうなりましたか?
任意の時に神の声を聞く事が出来るのですか? こちらから話しかけると述べておられますが、具体的にどの様な方法で語りかけられるのですか?
○内容
あなたに話しかけらける神は、人のような意識を持っていそうですか? その意識はあなた個人とは独立して有るように見えますか?
何か具体的に情報を与えられる事は有りますか? そこには人間としてのあなたが知りえない情報が含まれる事が有りますか?
指示や命令が与えられる事はありますか? 話しかけられる以外に何か影響を与えられる事は有りますか?
もし差し支えなければ、最近のやり取りを具体的に教えてください。
長くなってしまいましたが、答えられる範囲で結構ですので、教えてください。
よろしくお願いします。
>>386 >いつから神の声を聞くことが出来るようになりましたか?
子どもの頃からだけど、その時はそれが何かはわからなかった
>どんなきっかけでそうなりましたか?
随分前のことだから覚えていない
自分が悪いのかを自問自答しているときかも
>任意の時に神の声を聞く事が出来るのですか?
いまでは常に交信してる。慣れるまでは余程考え込まないとダメだった
>こちらから話しかけると述べておられますが、具体的にどの様な方法で語りかけられるのですか?
語りかけるつうか、意識のより深いところを覗くって感じかな
>あなたに話しかけらける神は、人のような意識を持っていそうですか?
わからない
>その意識はあなた個人とは独立して有るように見えますか?
わからない
>何か具体的に情報を与えられる事は有りますか?
知らないことを与えられたことはない
忘れていたことを思い出させてくれるって感じ
>話しかけられる以外に何か影響を与えられる事は有りますか?
話しかける以外はないけど、その話での影響はある
>もし差し支えなければ、最近のやり取りを具体的に教えてください。
「あなたに話しかけらける神は、人のような意識を持っていそうですか?」の答えを探そうとしたけど返事はなかった
もともと俺の知らないことは答えないみたい
訂正
>話しかける以外はないけど、その話での影響はある
↓
>声が聞こえる以外はないけど、その話での影響はある
389 :
楼蘭:2007/09/05(水) 16:52:51 ID:dY4MtrS9
>388
スタープラチナさん。ありがとうございます。
ちゃんと何かとやり取りをされていると言う事がよく分かりました。多分その行為はあなたにとって大切な物なのだと思います。
私はあなたの話を信じますし、多分このスレッドを読む人も、あなたがそういう体験をされていると言う事は否定しないはずです。
ただ、あなたのやり取りしておられる神と、このスレッドで扱われているいわゆる神とはちょっと違うみたいで、それが話のかみ合わない原因かなと感じます。
いわゆる神は、少なくともそれを信じている人たちの間では普遍的で有る事が期待されます。
>>389 >ただ、あなたのやり取りしておられる神と、このスレッドで扱われているいわゆる神とはちょっと違うみたいで、それが話のかみ合わない原因かなと感じます
ええ。それはわかっています。それを説明しているのですが、ひとりわからず屋がいて、どの神も同じ神で宗教人間だとかなんとか言うんですよ
私は信仰はありませんし、私の神は宗教の神ではありません。が、信仰のある人の神を信じる心は知っています
とまあ、こう書けばまた「それが宗教人間の特徴だ」と言われるんですがね^^;だからかみ合わないんです
>いわゆる神は、少なくともそれを信じている人たちの間では普遍的で有る事が期待されます。
ですね
391 :
神も仏も名無しさん:2007/09/05(水) 20:14:24 ID:pTTB7pI5
全能の定義がちょっとおかしい気がします。能力というものはできる、できないという次元では表現できません。
何かの法則をもってして全能と言うのなら解ります。
人間に絶対に死なない人間を造ることは不可能ですし、またどんなに優れた技術があっても惑星などは創れません。
絶対というものがないのと同じようにすべてできるというものもない。あるのは宇宙や天地の法則であって、これを創造したのが神であるというのなら全能です。
>>381 >詭弁だと感じるのは
>お前の顔がどれだけ醜いかを言語で正確に伝えることができないからだろ
感じる理由は無関係なのだよ。神の話に顔の美醜をどう表現するかは
無関係なのだがそれすら理解できないために論理崩壊した妄想脳と言えるのだよ。
>どうやって知ったかを言えないのならお前は嘘つきだ
そう感じるのならそれでいいよ
いやはや神に執着した人間というのはこのようにしばしば現実を見失うのだ。
>>392 >感じる理由は無関係なのだよ。神の話に顔の美醜をどう表現するかは
美醜はどうでもいいよ。なんだ気にしたのか?
お前の顔が醜かろうがそんなことは関係ない
意識体験の内容を言語で正確に簡単に伝えられるのなら
お前の醜い顔を言語で伝えることなど簡単なことだろう
>そう感じるのならそれでいいよ
できないのならお前は嘘つきだ
俺の論理崩壊や妄想脳は関係ないこと
お前の問題だよ
>いやはや神に執着した人間というのはこのようにしばしば現実を見失うのだ。
現実を見失っているのはお前だろ。顔を鏡で見てみろ
それから嘘抜きでできないのか?がっかりだぜ
>>393 >意識体験の内容を言語で正確に簡単に伝えられるのなら
妄想暴走が止まらないようだ。神の話から一昨日の方向へ
堕ちてゆく流れ星君、実に面白い。宗教人間が言葉を
拡大解釈し妄想力を高めている事実の根拠がここにある。
>お前の顔が醜かろうがそんなことは関係ない
>お前の醜い顔を言語で伝えることなど簡単なことだろう
俺「の顔が醜かろうがそんなことは関係ない」だろう。
矛盾妄想が頂点に達したようだ。
しかし結局俺の相手役におさまったというわけだ。
>>350 >が、もうここでも構ってもらえない
どうやら君は例外らしい。実に面白いものだ。「がっかり」と
落胆していながら期待をのぞかせる妄想っぷりはさすが
宗教じこみと言えよう。
>>394 俺の頭の中をどうやって知ったのか言え
お前の醜い顔を言語で正確に伝えろ
言い訳はいいからやよやれ
嘘吐き
常習的な現実逃避に陥ってる人間は
現実を語る人間の言葉が言い訳に聞こえるのだよ。
宗教が自己欺瞞であるゆえんである。
嘘吐きのいうことはだいたいそんなもんだ
現実逃避しないでちゃんと答えろ
俺の頭の中をどうやって知ったのかと
お前の醜い顔を言語で正確に伝えてみろよ
同じフレーズの繰り返し、現実を突き付けられた際の豹変、
他人に判断されることを嫌う、他人への過度の期待、
これらは宗教に依存する人間の共通項と言えよう。
妄想世界では好きにできるが現実は異なる、この事実が
宗教人間に辛すぎる気持ちはよくわかる。
399 :
楼蘭:2007/09/06(木) 10:28:33 ID:nyUqupuB
>391
そもそも岩と岩が引き合う法則自体神が作られた、というお話ですね? 岩の存在に内包される可能性はその法則の範囲内に留まると言う事でしょうか。
すると今度は、神は自ら定めた法則あるいは規則を超えた行動を、実際に取ることが可能か? と言う問題が生じます。
私としては、しようと思ったが出来ると言うのと同じく、しないと決めた事は出来ない、というのも有りだと思うのですが、いかがでしょうか?
>398
>妄想世界では好きにできるが現実は異なる、
宗教人間から言わせていただきますと、これは少し違うように思います。
宗教には宗教の、宗教的な現実が有り、悲しい事にこれもまた個人の好きなようにはならないのです。
>>398 お前が嘘つくから同じフレーズになるんだよ
俺はお前からどう判断されようとなんとも思わないよ
問題はお前が嘘をついてまで宗教に拘るってことだ
俺の頭の中をどうやって知ったのかと
お前の醜い顔を言語で正確に伝えてみろよ
次で答えられなかったら
俺はお前が嘘をついたとみなす
>>399 >妄想世界では好きにできるが
というのは、そう思ってる人間に宛てた言葉なのだよ。
その人間とは死兆星くんのことであるから
無論君には当てはまらない。
>神は自ら定めた法則あるいは規則を超えた行動を、実際に取ることが可能か? と言う問題が生じます。
神自体が掴み所の無い、むしろ宗教人間によって掴み所の無いものとし、ところが同時に絶対性を
投影するという矛盾を抱えている対象が可能かどうかということ自体が完全に論理崩壊
しているのだよ。行動と言ってる時点で擬人化されている、従って神とはフィクションなのだ。
たられば論でしか語れないものを絶対的なものとして語るのが宗教なのだよ。
「可能と言ってしまえば可能」という話にしかならないのが「神」である。
>>400 むしろみなせば万事解決なのだよ。君の自由を認めよう。
宗教人間の「信じる」ことに対する執着は凄まじいものがある。
「みなす」ことにここまで躊躇し相手に求める姿勢は、まさに
自己欺瞞を相互補完する宗教仕込みと言えよう。
ただ、そうなるのも理解できる。常習的な妄想行為は強力な
執着を生むのだ。
404 :
楼蘭:2007/09/06(木) 11:14:43 ID:nyUqupuB
>401
>行動と言ってる時点で擬人化されている、従って神とはフィクションなのだ。
仰るとおり、神の行動は神の人格また意思と言った物を前提にしています。
ところで、擬人化というのは面白く、また曖昧な概念です。
人は風の動きを観察して擬人化します。蟻を擬人化します。イルカを擬人化します。ボノボを擬人化します。では人は?
人には、擬人化と表現されるその他の物以上に、意思と呼べる物があるとお考えです
>>402 そうかついに認めたか
それでよい
まず認めることだ
これで一歩俺に近づけたわけだな。まだ先は長いが・・・
これからは嘘をつかないことだ
神は見ているからな
>>404 人以外のものに人を投影するから擬「人」化なのだよ。
>人には、擬人化と表現されるその他の物以上に、意思と呼べる物があるとお考えです
「お考えです」の主語がよくわからないが、君がお考えなのかな?
なら誤った敬語だ。自分自身に敬意を表しているのなら話は別だが。
そして、「その他のもの以上に、意思と呼べる物がある」というのも
人間視点からしか言えないことで、人間であるからこそそれを「意思」と
呼んでいるのだよ。以上とか以下とか優位性の問題ではない。
「以上に」と妄想してしまうのは、人間が特別な存在であるという妄信
があるからに他ならない。そして宗教ではその意思のよりどころを
妄信的に「神」に求める。
>>405 そのような自己欺瞞のプロセスが宗教なのだよ。
君は実に忠実にそれを実践している。宗教をやってる人間は
やってない人間よりも優位であるという妄想にとりつかれている
のだが、君もやはり例外ではないようだ。「神は見ている」ではなく
「神は見ている」と妄想しているのであって、「君が神を見て(妄想して)いる」
という現実的視点を見失うという行為は実に面白い。
>>406 >そのような自己欺瞞のプロセスが宗教なのだよ。
自己欺瞞?事実だろが
お前の神がお前を見ているんだよ
俺の神は宗教の神ではないのだよ
また「神」の拡大解釈が始まったようだ。
このように宗教人間は自己欺瞞と妄想を止めることを知らないのだ。
これが宗教人間の現実であり事実なのだよ。
それでいいから嘘だけはつくなよな
410 :
楼蘭:2007/09/06(木) 13:23:57 ID:nyUqupuB
>406
失礼。〜す で終止しているのは、実は 〜すか? の間違いです。しかし質問要点は既に理解されていると思います。
人間がするから擬人化、と言うのは分かります。ウチの犬は私の事を犬的視点で理解している事でしょう。
しかし、優劣は別として、あなたは人に意思がある事は認めておられるのでしょうか?
また、あなたが述べるところの「意思のよりどころ」は、実際はどこにあるとお考えですか?
>>409 >それでいいから嘘だけはつくなよな
嘘というのは君の脳が生み出した幻なのだよ。
君は他人を無意識に信用し必要以上に他人に
求めているから、それなりの見返りがない場合に
その現実を受け入れられず嘘という幻を脳内に
作り出すのだ。宗教人間とはその傾向が強いため
そう思う気持ちはよくわかる。
>>410 >あなたは人に意思がある事は認めておられるのでしょうか?
おかしなことを聞くものだ。その対象を「意思」と呼んでいるのだよ。
宗教人間は何にでも「ある」だの「ない」だの事象対象の有無やら
存在に執着している。そして存在には理由があると思っている。
それを神の意思と呼んだりもする。単なる偶然・偶発であることを
認められない。しかしよくわかる。何にでも理由がわかるということに
人間は安堵する。科学で解明できないことを宗教が教えてくれれば
安心できるのだ。だから人間は神を妄想してきたのだよ。
いまだに妄想を止められない人間がいるが。
>あなたが述べるところの「意思のよりどころ」は、実際はどこにあるとお考えですか?
答えのないことをわざわざ考えるような愚行には及ばない。
どれだけ議論をしようともどれだけ思索にふけろうともそこに
答えなどないのだよ。あると言うのであればそれは人間自身が生み出している
妄想の産物なのだ。どれだけ頑張ろうが達観しようが悟りを啓こうが答えなど
自分で生み出す以外に存在はしない。宗教ではそこに「神」という飛躍的発想を
持ってくるが、いくら哲学や精神修行、非日常的奇跡を経験しようが
すべて根拠のない“突飛”結論と言えよう。
健全な精神とは、「神などどうでもよい」という無関心にあるのだ。
413 :
楼蘭:2007/09/06(木) 15:22:45 ID:nyUqupuB
>411
うーむ。なるほど。
自身の思推自体をも自身の妄想の範囲に含められるとは、嫌味でなく感心しました。大変勉強になりました。
事象の全ては偶然、偶発の結果で、(素粒子レベルのミクロな視点においては)全ては無作為、という意見は実の所、
人類は進化の所産だと認めた時点で認めなければいけない訳ですが、あなたのレベルにまで敷衍して考える方はあまりいません。逆にそれをあなたのレベルにまで認めないので、答えを探し始めてしまう訳です。
私は以前、生活が保障されている所に信仰と言う感情は発生するか?と考えてみた事があります。
常夏の国で食い物には困らず、生きるのに基本的な欲求は程よく満たされ、人口密度は適度に低いと言う所でです。
すると人は「食う→寝る→遊ぶ」で一生を終えるのでしょうか?それがあなたのおっしゃる健全な精神なのかもしれません。
しかし宗教人間は、ふと夜空の星を見上げてしまうのです。
「ただ生きているか」か
「生きようとしている」かの違いでしょうな
妄想というよりは脳の錯覚
この錯覚とうまく付き合う手段として神が存在するのでしょうな
>>413 信仰という感情が未開な地での土着信仰のことをさすのであれば
それは単に未知に対する畏怖である。しかしこれは程度の差こそあれ
文明の高い国でも科学が盛んな土地であっても信仰に溺れた
人間は妄信的に畏怖を持ち続ける。人間のクローンに猛反対する
宗教関係者を見ればよくわかるだろう。
食う寝る遊ぶでもいいのだよ。ここで信仰を語っているような宗教人間は
無意識に精神的な制約を欲していると言えよう。神という幻を妄想する
ことで自分にストップをかけ、それが望ましいと思い込んでいる。さらには
そうすることで充実した人生を送れるだろうと思い込んでいるのだ。
幸不幸は主観であるため無論送れるかもしれない。しかし信仰に執着する
人間は仲間がいないと困るのだ。だから群れ、信仰について「神」(その対象
が最終的に「神」という言葉で表現されてないと困るのだ)について
中身のない会話で真理を共有した気分になり、その信仰対象である神に
ついて軽視したり否定する人間には激昂するのだ。
さらに「信仰」という内的活動を客観的に観察できるようになった今、
宗教人間は無垢な信仰という行為に憧れている。
>>414のような人間はまさにその一例と言えよう。信仰に夢見ているのである。
神など夢に出てくる幻であるにすぎないにもかかわらず。憧れが強いため
信仰を肯定している自分の人間性が優位だと妄信しているのだ。
ひとつの手段かのように余裕を見せているが、
>>414のような人間には
「神」という幻が唯一依存できる対象なのだ。
>>415 ただ生きているだけのお前にはわからんだろう
嘘までついて観察したところでただの自己欺瞞だろ
まあ好きに興奮してくれ
417 :
楼蘭:2007/09/07(金) 14:22:15 ID:OiLrU5nE
>415
信仰は未知に対する畏怖、というのは分かりますが、信仰は無意識な精神的な制約への欲求というのは、これは具体的にどういうことですか?
例えば豚を食べてはいけないという制約は、元々個々人が無意識にも欲していたと言う事でしょうか?
「宗教」というのは、いかに堂々と胸を張って嘘を吐くか、ということやろうね。
嘘を信じ込むことが「信仰」。
419 :
横槍失礼。:2007/09/08(土) 08:26:58 ID:ib232Yit
要するにスタープラチナ君の中に、自分を客観視する何者かが
存在する。そしてそれは無意識下本質の自分であるのか、
はたまたDNAレベルでの違う者であるか。結論は下せずにいる
が、古来高名な宗教家達が、理解を超えた何者かを内包し、
それを仮に「神」と名付けたのであったなら、スタープラチナ君
のそれも、それと同じ、あるいは準ずる者であるのではないか
と言う事かな。であるなら、神と言うのは本来誰にでも「居る」
のではなく、「備わっている」と言う事になるね。それに耳を傾け
られるかどうか。それを元来「神」では無く「悪魔」と呼ばれていたならば、
スタープラチナ君はそれでも構わない、と言い放てるんじゃないかな。
複数の人間が集まって定義した「神」を共有することが「宗教」なんだけど、
個人で勝手に定義して縛り付けられるのも自由だということだね。
421 :
横槍失礼。:2007/09/08(土) 08:38:06 ID:ib232Yit
>>420 君は頭がいいなぁ。まさにその通りだね。ただ、縛り付けられる人も、
進んで自分を縛る、あるいは制約を課すと言う人もいるね。
>>421 結局、操り人形人生のほうが気楽だということですかね。
423 :
横槍失礼。:2007/09/08(土) 09:20:12 ID:ib232Yit
気楽って実は難しいよね。金を自分で稼ぐ年になって
尚且つ気楽でいる為には相当なポジションが求められる。
大抵の人間は上から下から常に圧力を受け、何がしかの
ストレスを持つね。心の平安をも「修行」として向き合い、
克服、あるいは乖離を極とするのも行であるなら、さて
どちらが最終的に「気楽」であるのか。わかんねw
「神」がいて一々行動を監視、評価してくれていて、
言いか悪いかはなぜか教会が教えてくれて、
結局死後は安心、ていうパターンだよね。
425 :
横槍失礼。:2007/09/08(土) 09:51:07 ID:ib232Yit
一般的にはね。さっきも話した事なんだけど、仮に
神と言うのが自分の宿る何者かであるなら、本来統一
なんか出来る訳はないと思うんだ。例えば自分の良心が自
分を見てる、なんて事結構あるでしょ。自己否定と言うか。
んでその良心の根幹なんて千差万別である訳で。スタープラチナ君の様に
自己の何がしを認識出来る人は、そう言った組織に依存
する事の愚かしさも見通しているんじゃないかと思う。
だから、そう言った意味での「神」は議論に値するファクター
だと思うけど、教祖由来の各教団の存在には首を傾げざるを
得ないなと言うのが俺の考え。
人間が定義した神に人間が従うなんて、陳腐もいいとこだと思うよ。
実際、既に創唱宗教の時代は終わったと思うよ。
これからは修験道なんかいいんじゃなかろうかと思うけど。
427 :
横槍失礼。:2007/09/08(土) 10:11:10 ID:ib232Yit
修験道かぁ。良く知る所にはないけど、何となく
「山はいいぞぉ」的なイメージしかないなw いくつか
の信仰を集めた物だったよね、確か。真言と天台があった
様な・・。山が神ってのは清清しくていいかもw 自分を
磨く意味では優れてるかも知れないね。
想像した神さん拝んでるよりは、山とか海とか太陽とか拝んでるほうがまだいいよね。
修験道、真言宗系が「当山流」で天台宗系が「聖護院流(または本山流)」だったと思う。
429 :
横槍失礼。:2007/09/08(土) 10:36:35 ID:ib232Yit
その通りだね。究極の選択として、目の前の山の木を
全て刈り取るか、イエスに唾を吐くかとなったら俺は
イエスに唾を選ぶだろうし。宗教が生きる物(山や木も)
の上にあるのがそもそもの間違いで、人間がより人間として
、自然と和合し生きて行ける手段の1つとして存在する、そんな教えが存在
すれば素敵だよね。
別に修験道にこだわるわけじゃないんだけど、修験道では、山で昼夜起こるあらゆる現象が「経」だというわけね。
この考え方がとても自然だと思う。
仏教と混交する前はもっと自然な山に対する単純な畏敬の現れだったんだろうな、とか。
431 :
横槍失礼。:2007/09/08(土) 10:46:48 ID:ib232Yit
追記
「山を神」とする修験道。その中にあっては自分を律するのは
自分しかない。山は人間がそこで何をしても声を荒げはしないだ
ろう。産廃廃棄や、森林伐採であっても。全ては自分が自分に問うた
末に行動する以外にない。そして根幹である自分もまた山に抱かれ
自分で鍛える。心を強く持てねば極みは遥か夢だろう。うん、いいかも
知れない。すげーな、修験道ってw
432 :
横槍失礼。:2007/09/08(土) 11:02:55 ID:ib232Yit
そうか。
>>430君は生きる事に醒めている訳ではないんだね。
経典、戒律よりも絶対的な物が、自然。その通りだ。俺を今
抱いてくれてるのはイエスでも仏陀でもない、自然だ。不確か
で計画的な婉曲を経た宗教よりも遥かにリアルな先生だよな。
君、ほんとに頭がいい。君と話せて頭が7,8歳老けたよw
そんなに褒めてくださってどうもありがとう。
僕珍、褒められて伸びるタイプなんだよね(W。
でも、本当に宗教の実体に気づいてほしいよね、特にカルトにはまっている人。
なんでそんなしょうも無いことで悲惨な目に会わないといけないのか、と思ってしまう。
>>419 >のではなく、「備わっている」と言う事になるね。それに耳を傾け
そうだと思います
誰でも忘れているだけで何か切欠があれば思い出すのかも
>スタープラチナ君はそれでも構わない、と言い放てるんじゃないかな。
名称はどうでもいいです。つうか何だかわからない
意識体験の内容だからうまく説明できないんです
宗教の神とは違いますのでスレ違いなのですが
信仰を深めた人も行き当たるのじゃないかと思って宗教板にきました
>>423 不安を選択しなければいつでも気楽です
>>425 知り得たことしか出てきませんので、宗教での神を妄信し教えを信じれば宿る何かも似たようなものになるのかも
ただ、宗教での神の存在や奇跡などを信じているうちは宿る何かの声は聞けないかもですが・・・
あと、戒律も問題で、不安を煽って救えるのだろうかとも思います
宿る何かからは条件付や矛盾なことは出てきませんので
>する事の愚かしさも見通しているんじゃないかと思う。
戒律のない宗教ならいいですが
戒律があれば不安を抱えた人生になるでしょうからそれで幸せを感じることができるのかなぁ?と思います
>>417 豚ブーは精神的な制約を人間が具現化した一例にすぎないのだよ。
豚を食べたくなかったということでは当然ない。何かしら制約が欲しくて
目に見える形を欲した、それが豚禁止というわけなのだ。
宗教やら信仰は精神的自由を獲得する手段かのように見せる傾向が
あるが実は逆で、完全な自由は人間を堕落させるという根拠のない
幻によってうみだされた精神自己呪縛の手段と言えよう。また判断を神に
任せるという一見超人間的視点も単に自己責任から目をそむける
ことに他ならないのである。人間は実質的に人間のことしか語れないのだよ。
これが語られる神が妄想の産物たるゆえんである。
自分は価値判断をしない、肯定も否定もしない、ただ神は在る、
などという言い分はまさに自己欺瞞から出た極自己中心的言葉なのだ。
豚には寄生虫がいて食中毒になりやすかったからだよ。
>>434 >名称はどうでもいいです。つうか何だかわからない
>意識体験の内容だからうまく説明できないんです
>宗教の神とは違いますのでスレ違いなのですが
>信仰を深めた人も行き当たるのじゃないかと思って宗教板にきました
実に面白い。名称はどうでもよくないからここへ来たのだよ。
これこそが宗教が無意識的な精神制約と言えるゆえんなのだ。
意識体験の内容であるなら心理学や精神医学という道もあるのだ。
まさに宗教人間科学拒否症の一例である。科学では解明できない
という妄信、そして「人知を超えた」という思い込みが生み出した
姿なのだ。
>実に面白い。名称はどうでもよくないからここへ来たのだよ。
信仰を深めた人なら神と呼ぶと思ったんだよ
>意識体験の内容であるなら心理学や精神医学という道もあるのだ
心理学板に暫く居たがあそこは酷かったよ
心理学板では神と言ってないよ
>まさに宗教人間科学拒否症の一例である。科学では解明できない
いつ科学を拒否した?結局のところ脳なんだから
>という妄信、そして「人知を超えた」という思い込みが生み出した
そこまで言うのならスタープラチナ教でも設立するかな
それなら文句なかろう
>>438 > 信仰を深めた人なら神と呼ぶと思ったんだよ
まさに「神」という言葉でつながりたい宗教願望の表れと言えよう。
君は他人の頭の中はわからないというようなことを言って
噛み付いていたが君こそ他人の頭がわかるような口ぶりで
実に面白い。しかし信仰を深めた人が神と呼ぶであろうことは
当たり前なのだ。神と呼びたいがために信仰について語っている
のだから。君もその一人と言えよう。
> >意識体験の内容であるなら心理学や精神医学という道もあるのだ
> 心理学板に暫く居たがあそこは酷かったよ
肯定が善として盲目的にまかり通る宗教とは当然異なるだろう。
> 心理学板では神と言ってないよ
当然の話である。神と言った瞬間すなわちそれ宗教なのだから。
> >まさに宗教人間科学拒否症の一例である。科学では解明できない
> いつ科学を拒否した?結局のところ脳なんだから
そこまでわかっていながら宗教に答えを求めるというのは
自己欺瞞による矛盾が自ら見えていないらしい。宗教で出される答え
というのはすべてこじつけなのだよ。
>そこまで言うのならスタープラチナ教でも設立するかな
結局宗教をやりたいという憧れが強く見られるようだ。
>>439 あなたにとってそうであるのならそれでよろしいことですよ
許しなさい彼はそれを知らないのだから
>>439 Σ(☆◇・)! ひょっとしてクロオペのおっちゃんでわ!?
442 :
横槍失礼。:2007/09/10(月) 10:08:17 ID:KJkgTe/r
思考の出発点は情報量の傾きで決まる物でしょう。心理学、精神医学
が果たして一般人にどこまで生活レベルで浸透しているかは甚だ疑問で
すね。例えば、認知心理学において、「否定する」と言うスタンスで
はありますが、「幽霊」「神様」「UFO」をも題材に扱っています。
が、ここの博学な方々には「何を今更」な事も案外認知はされていない物
です。スタープラチナ君がそれらに直結したかしないかは分かりませんが、疑
問を投げかけるに値する物かどうか。「神様」「幽霊」の方が遥かにメジャー
でしょうw 出発点がそこであっても私には違和感はありません。
>そこまで言うのならスタープラチナ教でも設立するかな
この、半さじ投げなジョークには私は素直に笑わせてもらいましたw
>>439さんは大変博識です。ここまで、反対側に徹して議論してくれる
方も珍しい。関係ない私も思わず唸ってしまう。彼と議論する事で得る
物は計り知れないでしょう。いわば消去の過程を担ってくれていると言う
事です。スタープラチナ君の持つ情報を彼が否定して行いき、残った物を再考察する。
理想的な議論展開です。
奴は「私が科学を拒否している」と勘違いした時点で薄識
それを大変博識などと勘違いする奴はもっと薄識
所詮烏合の衆
と盛り上げとこう
求めよ さらば与えられん 探せ さらば 見つかる 門をたたけ さらば 開かれる
既存の宗教用語と“それらしい”宗教的言い回しで
酔いしれる宗教人間というのは実に面白いものだ。
科学を否定している人間は、科学を否定しているという
自覚のない人間も当然含まれるのだ。
自分の言葉で語る舌を持たない人間は思考停止している
のが現実である。
446 :
横槍失礼。:2007/09/10(月) 15:44:47 ID:KJkgTe/r
書き手が伝えようとする事にも、聞き手が正しく理解しようと
する事にも、この場では義務は発生しないですね。博識である、無い
はその事によって証明される物ではないのでは。粗筋、あるいは記号
として把握し、自分の世界観で飲み込む。商売をしている訳ではない
ですから、それで充分でしょう。俺の言う事を理解できない奴は薄識
、というのは売れないウンチク家さんみたいですよw
>>445 それが宗教人間の特徴だろ
お前が宗教人間だと決めたのだから問題なかろう
>>446 それならそれでよろしいじゃないですか
なに発言しようと自由ですよ
私は事実を記述するだけです
ただ生きているか、それとも生きようとしているかの違いでしょうな
えらいまた宗教臭いですな。
宗教です
やめときなはれ。
('A`) ブォラぁ〜♪
ノヽノ) =3 'A`)ノうぁ〜
くく へヘノ
宗教の特性をよく表しているAAですな!
しかも3秒後
内なる神との交信なくしてはできぬ業
我が教団の神聖な儀式
('A`) ブォラぁ〜♪
ノヽノ) =3 'A`)ノうぁ〜
くく へヘノ
臭いほど神に近づける
455 :
楼蘭:2007/09/11(火) 10:45:02 ID:d4nJoW3q
>>435 豚ブーの件ですが、
>何かしら制約が欲しくて目に見える形を欲した
やはりここが疑問に思います。理由は2点有ります。
1.特定の個人が、自分自身の制限の欲求と、神を直接結びつける理由が無い。
制限が必要だと感じる場合には、その理由も同時に意識されていると思います。
(健康に悪いから食べすぎを止めよう等)ここにことさら神を持ち出す理由は有りません。
2.神を求める人がいる事。
手段としての制限について。
>>424で氏が述べている例では、制限の理由には予め神が組み込まれています。
茶断ち等、宗教的な意味で何々断ちをする人も、これは神に願いを聞いてもらうための手段として行っていると思います。
つまり、信仰とは初めに独立した制限への欲求があり、それを神と言う形で具現化物というわけではなく、初めに神があり、神への何らかの欲求が制限を守る動機になっている、と考えられます。
これを例証するものとして、私の知り合いに、神はいると前から思っていた、と言う人が複数います。(尤も、私の知り合いの範囲ですから、このような例は枚挙に暇が有ります)
上記の例は、あなたの説では例外に当たるのでしょうか?
また、元々ある制限の欲求の例や、それが神への信仰に変化した例と思える分かりやすい例は有りますでしょうか?
>>442 「博識」という言葉は哲学者の言葉や信仰の大家の言葉を大仰に持ち出して
持論を固めようとする衒学趣味な人間に向けてくれたまえ。
>>455 個人的欲求から来ることではないことはすでに述べたのだが。
神ありき思考の人間は自ら制約を課したがるという話をしているのだよ。
牛を神聖視するのも妄想でつくりあげた神ありき思考からくるものなのだ。
>これを例証するものとして、私の知り合いに、神はいると前から思っていた、と言う人が複数います。
「神」と言ってる時点でそれは学習された知識にもとづく神であって
神を指す対象がまず先にあるのでは当然ないのだよ。
>つまり、信仰とは初めに独立した制限への欲求があり、
まず「信仰」とは学習なのだよ。だから人間社会で育たない人間に信仰心
など芽生えない。したがって最初から独立した制限への欲求などないのだ。
単なる未知への畏怖を神に見立てる原始宗教は、知識の共有が容易に
なって以来人間が科学の研究対象として客観的に観察してそう呼んでいるにすぎない。
宗教人間というのはこの畏怖というものに憧れているのだよ。情報がこれほど
までに溢れてしまって世の中が荒んでいるように見えるであろう今(宗教人間はしばしば
このような悲観的視点を持ち希望を持ちたいがために神に執着する)、人間が自ら身の
程を知るブレーキがなければいけないと思っているのだ。
>また、元々ある制限の欲求の例や、それが神への信仰に変化した例と思える分かりやすい例は有りますでしょうか?
したがって、「元々ある制限の欲求」というのは違うし、
それが神への信仰に変化したわけでもない。「神への信仰」という学習(その前に
神というフィクションの妄想があるわけだが)がまずあり、それが制限の欲求を
生んでいるわけだ。無論これは宗教人間の話なのだが。
457 :
楼蘭:2007/09/11(火) 14:56:03 ID:d4nJoW3q
>456
なるほど、それなら分かります。
ありがとうございました。
神との体験儀式!
('A`) ブォラぁ〜♪
ノヽノ) =3 'A`)ノうぁ〜
くく へヘノ
うぁぁぁぁぁぁ〜♪ぁ
道端で「おいのりさせてください」と声かけられて
目をつぶって額に手を翳されたことがあるんだよ
なにやらブツブツお祈りした後に
何か感じませんでしたか?と聞いてきた
手を翳された額あたりが妙な感じだったので
「まあちょっと感じたかな・・・」と答えると
あなたは神の意思がわかるとか声が聞けるとかよく憶えてないけど、なにやら特別な存在だから今度教会に来てくださいと言われたんだ
まさかそんなことはなかろう。と思ったんだがやっぱり感じることは感じたんだよね
数ヵ月後に別の人に同じように「おいのりさせてください」と声かけられて
「いいですよ」と手を翳されて(俺様はやさしい)「何か感じましたか?」と言われ感じ
そんなことが4回ぐらいあって気付いたんだよ
相手の手のひらの体温が伝わって感じるんだよ
自分の手のひらを額に翳せば同じように感じるんだ
その人たちは真剣な様子だったから信じて布教活動してるんだろう
俺のように声をかけられ不思議だと感じて入会したんだろうね
('A`) ブォラぁ〜♪
ノヽノ) =3 'A`)ノうぁ〜
くく へヘノ
しんたろうちゃん、すっかりおかんむりだね★
(つ◇T)
わが面布を掲ぐる者は語るべからざるものを見るべし
('A`) ブォラぁ〜♪
ノヽノ) =3 'A`)ノうぁ〜
くく へヘノ
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ ( ´・ω・)( ) うんこくさい…
|| ( )|( ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ (n´・ω・)n ) でもうんこついてない…
|| (ソ 丿|ヽ ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ r( (n´・ω・`n) うんこついてないのにうんこくさい…
|| ヽ ● )|( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
l | /
〆⌒ヽ
⊂(`・ω・´) <ええ〜い!ケツについとるやんけ!!
/ ノ∪
し―-J |l||
● -=3 ペシッ!!
(つ◇T)
>>460 それは君が物欲しげな顔でぼーっと歩いてるからなのだよ。
宗教とは集団妄想であるから活動している人間は仲間探しに
やっきなのだよ。ちなみに何度も声をかけられるのは何も
不思議ではない。日ごろから神を妄想し心の準備をしている
人間には「わかる人にはわかるんだ」などという自己欺瞞一直線
の納得が得られるだけの話なのだ。君には真光カルトが
お似合いと言えよう。
467 :
神も仏も名無しさん:2007/09/13(木) 11:24:36 ID:njdz/PRp
「そもそも神とはなんだ? 弱き人間が寄辺が欲しくて創り出した偶像ではないのか?」
「−−そう…… 神は人間によって創りあげられた 人の手によるものにすぎん」
キング・ブラッドレイ(『鋼の錬金術師』より)
弱いから寄辺がほしくて、というのもあるかも知れないんだけど、
ほとんどは、政治のため、統治の象徴として利用するため、
というところじゃないんだろうか。
特にキリスト教の場合、複数の人が相談してあからさまに「作成」しているよね。
キリスト教が世界中に広まったのは、世界最大の帝国「ローマ帝国」の国教となって
政治的な道具となったからに他なりません。
ローマの国教になったのはその体制に浸潤しこれまでのスタンスでは対処しきれなくなって
取り込んだに過ぎないだろ
歴代皇帝や支配体制批判のエピソード毎飲み込んで
反省や今度の皇帝は今までとは違いますって感じの政治的アピールをしただけ
帝国の教義にしないとヤバイ状況が生まれたから取り込んだに過ぎないよ
つまり、ローマの国教になるほどの求心力があった故
それを基にしたクーデターや内乱の予防策といった形でそうなったと言うのが妥当だろう
道具となったのは確かだが道具として使った人間が居るだけというお話
>>469 途中、少し意味不明ですが、
大体、その通りだと思いますよ。
471 :
神も仏も名無しさん:2007/09/30(日) 21:37:02 ID:h5hGCf7S
あげ
472 :
神も仏も名無しさん:2007/10/02(火) 06:25:59 ID:qKQbaRm+
全能とは愛の点で完全である神の特質を表しているにすぎません。
神である創造主は愛に満ちた世界を創造されようとしました。
人は愛なしで生きていくことはできないからです。
我々不完全な人間は神の僕として一日一日を感謝の気持ちで生きてはいかがでしょう。
私の好きな哲学者に安岡正寛さんがいます。知識は世の役に立たねば意味がなくて、実際に実行力を伴う知識を胆識といいます。
言葉でいくら論じても意味がなくやはり身をもって良いことを実行するのが大切です。
一人でも多くの人が愛と感謝の気持ちを忘れないことが神の願いである。
神は存在を知られなくても喜んでいるでしょう。
>神である創造主は愛に満ちた世界を創造されようとしました。
これを人間が語るということ自体無理がありますね。
>人は愛なしで生きていくことはできないからです。
そんなことありませんよ。生きていくのに必要なのは栄養と
適度な運動です。まあ運動すら極論必要ありません。
病人を考えればわかりますね。
神やら愛やらというものは、人間が身の程を知って生きさせるために
ふりかざす方便にすぎません。それを人間が語って説教する
ということ自体意図的であり愚かな行為なのです。そういう意味で聖職者
というのは糞な職業ですね。神の名の下に群がろうとする妄想宗教者
も同類と言えます。
>>473 >>>人は愛なしで生きていくことはできないからです。
>>そんなことありませんよ。生きていくのに必要なのは栄養と
>>適度な運動です。まあ運動すら極論必要ありません。
>>病人を考えればわかりますね。
愛がなければ栄養もとれず運動もできませんよ。
愛のない国、北朝鮮。愛のない人、金正日。
>愛がなければ栄養もとれず運動もできませんよ。
愛がなくても栄養も運動もできますよ。
病人を考えればわかりますね。
医者や看護士に愛があるとお思いですか。
それともこの世界に神が愛を注いでいるという
カルトにありがちな妄想ですか。
>>475 >>愛がなくても栄養も運動もできますよ。
>>病人を考えればわかりますね。
>>医者や看護士に愛があるとお思いですか。
>>それともこの世界に神が愛を注いでいるという
>>カルトにありがちな妄想ですか。
自分が愛に包まれているから生きていられるのですよ。
日本には愛が満ちています。
だったら愛のない北朝鮮へ行ってみたらどうです?
愛のないことの不自由さが身にしみて分かる筈ですよ。
それでも親は愛によって必死で子供を育てている。
さすが宗教ですね。愛など願望が生み出した幻ですよ。
北朝鮮に愛がないのであれば北朝鮮には生きている人は
いないのですか。おかしなことを言いますね。
ことわるまでもないことですが、生きる死ぬというのは
人生の充実度や幸不幸のたとえではありません。
愛がなくても人は生きられます。
>>477 >>さすが宗教ですね。愛など願望が生み出した幻ですよ。
>>北朝鮮に愛がないのであれば北朝鮮には生きている人は
>>いないのですか。おかしなことを言いますね。
では北朝鮮では餓死する人はいないと思うのですか?
あなただって、母親に愛がなければ赤ん坊の時に死んでいますよ。
>>478 どうやらあなたはまともな言語運用能力がないようですね。
あなたは言いました。愛がなければ生きていけない。北朝鮮には
愛がないと。なら北朝鮮に生きている人などいないでしょう。
餓死する人がいるかいないかは論点が違いますね。
ちなみに餓死は適切な補助によって救えます。愛というのは
何かをするための方便にすぎません。それ自体に意味などないのです。
>あなただって、母親に愛がなければ赤ん坊の時に死んでいますよ。
死んでいないのは愛があったからではありません。
必要な栄養と補助があったからです。愛など願望が生んだ幻ですよ。
>>479 >>必要な栄養と補助があったからです。愛など願望が生んだ幻ですよ。
その栄養の補給を親の愛が行ったのですよ。
あなただけで誰も見ていない崖っぷちに三歳くらいの幼児が下を覗いて
いる。まさに崖から落ちそうだ。
この時、あなたは幼児が落ちるのを見ていますか?それとも助けますか?
もし、助けるならそれは愛です。
助けたいから助けるのですよ。したがって愛というのは
願望が生んだ幻です。栄養の補給も義務か、あるいは願望があるから
するのですね。愛そのものが勝手に行ったのではありません。
したがって愛というのは何かをするための方便にすぎないのです。
まあ愛を知らないだけのことだな
483 :
神も仏も名無しさん:2007/10/11(木) 00:06:24 ID:49e+Dwlc
神は開けられない箱をつくって、開けるということも可能なのです
神に不可能なことはありません
矛盾した言い方になっているかもしれませんが、
>>1もすでに矛盾しています
そういう矛盾したいいかたは、仏教にありがちな言い回しかもしれません
484 :
神も仏も名無しさん:2007/10/11(木) 00:09:28 ID:Te5ZXoNv
さっそくですがおまじないです。恋を語らず何を語?とゆう世の中ですがこのコピペ必ず5つのスレにかきこんでください。
あなたの好きな人に10日以内に告白されます。
嘘だと思うんなら無視してください。
ちなみに、あなたの運勢が良かったら5日以内に告白&告白OKされます。
>>481 >>助けたいから助けるのですよ。
じゃあ、なぜ助けたいのですか?
子供が崖から落ちた方が面白くないのですか?
>481
>栄養の補給も義務か、あるいは願望があるからするのですね。
その通り、人のためになろうと思う願望を『愛』というのです。
>>485 >じゃあ、なぜ助けたいのですか?
それはその人がそう思ってのことですので私は
知りませんよ。助けたいから助ける人もいれば
助けたいと思わないから助けない人もいるという
意味で言ったのですが誤解されたようですね。
まさか人は皆助けたいと思うなどとお考えでしょうか。
人は愛の有無に関係なく生きますし死にます。
>>486 ええ、ですから人が生きるのに愛は必要ではありません。
何が愛かという話ではないですよ。愛とは方便に過ぎない
ので何を愛というかは問題ではありません。
488 :
神も仏も名無しさん:2007/10/13(土) 23:08:28 ID:D8MRayhl
愛なんて受けた事無いぞ。
ただ生きているだけか、生きようとしているかの違い
同じこと。
生きようとすればただ生きているだけより長生きする
検証不可能な比較。したがって妄想。
ちょっと考えればわかるでしょ
タバコ吸ったり大酒飲んだりじゃ長生きできない
ちょくちょく人間ドックに入ってりゃ癌も早期発見で助かったりね
まあ、普段の生活が違いますよ
メタボリックでも食い続ける神経はただ生きているだけだから
494 :
神も仏も名無しさん:2007/10/22(月) 17:42:30 ID:0uL8EUlH
>>493 ちょっと考えればわかるだろ。(笑
寿命が解らないんだから、健康マニアがどんだけ努力しようが、
・・・・・・・・・・・・・・・・
必ず長生き出来るという保証は無い。
寿命は身体機能だけでは決定されない。
外的要因もあるし、精神的要因に因って死を選ぶ場合もある。
生きようとしているか只生きているだけかは主観的かつ感情的判断に過ぎない。
全能の神を信じる事と大差無い感情論だな♪
496 :
崇教真光の教え!:2007/10/22(月) 18:57:14 ID:MVhBlWS5
真光誌274 昭和60年7月号 P.20
・・・結局、原因は恐るべき「集団霊障」である。
アトランティス大陸文明とムー大陸文明とは、嘗て「原水爆」を使っ
てさえやったほどのものすごい大戦争をしたのですが、さらには、
「金星や他の遊星」にいた霊と現界に肉体を持った人間界との闘争
もあったのです。
それで、負けた方の霊統は、現在地上人に対して霊的に「非常な憎しみ」
を持ってしまった。実を言いますと、それが随分「憑依」している。
・・・一方、その霊が、他の星からでさえ、人間に転生をして現代人の中に
混じってきている。
例えて言えば、「ムー大陸に滅ぼされたときのアトランティス文明人」
は、こんにち憑依しているばかりではなく、実を言いますと、現界人に再生
をしてきている。
これらに「怨みの集団霊が憑かる」のですから、ますますひどい憎しみの
世界をつくっていくという関係があります。
497 :
神も仏も名無しさん:2007/10/22(月) 19:01:37 ID:w30/+4xA
>>1 それは、無限大が偶数か奇数かと聞いてるようなもんで、
あなたが無限を有限の概念でとらえようとしてるための
誤りです。
>>495 ニコ中やアル中の考え方だね
生きようとしていないようだね
早死にしたければそれでどうぞ
病気になることを選べば早死にするでしょ
長生きの保証がないから生きようとするんだろ
愛があれば生きようとするよ
499 :
神も仏も名無しさん:2007/10/24(水) 23:39:30 ID:fFCt2MCD
>>497 そんな難しい事聞いてるかい?
>神が開けられない箱を作れなければ全能ではないし、
>それを作れたなら、それを開けれらず全能ではない。
実にもっともだと思うのだが。
>>498 > 長生きの保証がないから生きようとするんだろ
んじゃあ
>>491の
> 生きようとすればただ生きているだけより長生きする
ってのは間違いってのは解ってくれたのかな?(笑
>>500 いや
生きようとすれば自殺しない
人生で自殺を選択するかしないかでは自殺を選択しないほうが長生きする
健康管理をしなければ早死にするしね
早死にしないために健康を考えて生活する
早死にと普通死にでは普通死にのほうが長生きだよ
だから
生きようとすればただ生きているだけより長生きする
わかった?
俺ルールで自説展開はさすが宗教。
早死は生きようとするしないには関係ない。
健康を考えて生活しても死ぬときは死ぬ。
検証不可能な比較。したがって「ちょっと考えれば」=妄想。
死ぬときは死ぬ。当たり前のこと
タバコは吸わないほうが良い
酒は飲みすぎないほうが良い
甘いものは食べ過ぎないほうが良い
睡眠不足
暴飲暴食
運動不足
長生きできるための基準があるのですよ
常識としてね
検証しているから常識なんですよ
ちょっと考えればわかるでしょ┐(´ー`)┌
摂生したのに短命な人もいれば
不摂生なのに長命な人もいます
人間は美しい法則を好む病に罹り易いようです
>摂生したのに短命な人もいれば
不摂生ならもっと短命
>不摂生なのに長命な人もいます
摂生すればもっと長生き
ちょっと考えればわかるでしょ┐(´ー`)┌
506 :
神も仏も名無しさん:2007/10/25(木) 18:03:44 ID:gNQbA2tQ
死ぬときゃー死ぬ。それでいーじゃん。そんなもんだ
ただ生きているだけならね
『フィンランド症候群』を知らないんだろうな。(笑
509 :
神も仏も名無しさん:2007/10/25(木) 18:47:11 ID:gNQbA2tQ
かっこを使うときはかっこで閉じましょう。
(笑 ×
(笑) ○
まあ、ただ生きているだけの者が管理されていればストレスになるだろうな
>>511 あぁ、
『生きてるだけ』の奴は早く死ねって言いたい訳か?(笑
513 :
神も仏も名無しさん:2007/10/26(金) 00:39:43 ID:FSS1KVPh
514 :
神も仏も名無しさん:2007/10/26(金) 01:40:09 ID:a+dcYED6
持ち上げられるのに持ち上げられない事情があるとかではダメなのか?
>>512 >>490を
>>489に対するレスだと思ったので
>>491で、ただ生きているだけか生きようとしているかの違いのひとつを挙げただけで
どうしろと言うつもりはない
愛があれば生きようとする
ただ生きているだけのものにはわからんことだよ
それだけのことだ
もう気にするな
ストレスになるぞ
516 :
地の蠍:2007/10/26(金) 09:08:24 ID:4f/cO5dY
じゃぁ、神に対して無敵とやらのアイギスの盾を持ってるゼウスは
やはり全能じゃないんですね。
>>505 >>摂生したのに短命な人もいれば
>不摂生ならもっと短命
ほんとに頭悪いね。だからその比較が不可能なんだって。
つまり「不摂生ならもっと短命」ではないってこと。君の
考えてることはまったくの誤りであることに気づけないらしい。
「人間死ぬときは死ぬ」の意味、理解できてる?
大量生産された同一規格の機械の話してんじゃないんだよ。
>>517 比較が不可能なら「不摂生ならもっと短命」ではないってこともないってことになるんだがな
まったくの誤りでもなさそうだね
摂生の意味を考えればわかるでしょ┐(´ー`)┌
同一規格の必要はないんだよ
個人の問題だからね
生きようとすれば血の巡りや水の巡りがよくなる
それだけでも長生きできるよ
自殺しようとしているただ生きている人が生きようとすれば自殺をやめる
ほら長生きできた^^
たとえ話を現実と混同し真理と見間違うという愚考。
「ちょっと考えればわかる」「意味を考えればわかる」
>比較が不可能なら「不摂生ならもっと短命」ではないってこともないってことになるんだがな
>まったくの誤りでもなさそうだね
日本語が理解できんのかな?君は「不摂生ならもっと短命」と言い切った。
だからまったくの誤りだと言ってるわけだが。まさか「不摂生ならもっと短命ではないってことも
ない」と「不摂生ならもっと短命はまったくの誤り」が同じ意味だと思ってるなら
そりゃ理解できんね。
不摂生なら短命でしょ
不摂生なんだから
不摂生で長生きなら不摂生の立場はどうなるのよ┐(´ー`)┌
大酒のみが生きようとして酒やめれば早死にしなくなるよ
タバコ吸いが生きようとしてタバコやめれば早死にしなくなるよ
個人が、ただ生きているか生きようとしているかの違いだよ
ただ生きているやつが無理にタバコやめればストレスで早死にかもだがな
生きようとしていないのなら理解不能だろうね
理解してもらおうとも思ってないからただ生きているのもが理解できなくともいいよ
つうか、ただ生きているだけなら理解できようもないがね
生きようとする体験をすれば理解できるだろう
まあ、経験不足ってことだな
愛がなければ生きようともしないから体験はできないだろうが・・・
理解してもらおうとレスしているのではなく
ただ違いを挙げただけだよ
気にするな
バカに何言っても無駄だろ。(笑
要は「ボクちん真面目だから偉いの!」って駄々っ子の一人語なんだから。(笑
>>520 OK。生きようとするもしないも同じことだが
宗教とは欺瞞なので違いを意識したいという
感情的反発も理解はできる。
>>521 真面目だとか偉いなどとは相対的な考え方でしかないな
ただの事実の記述だよ
>>522 特に反論もなくただの感情と決め付けるなどただ生きているだけの特徴の出ているレスだ
家畜並だな
それでよい
君の世界は言葉で成り立ってるようだな。
それではただ生きてるだけの人間が長生きする現実も受け入れられまい。
何を基準の長生きなのかな?
平均寿命より生きている人は大勢いるだろうね
そんなことを言ってるのじゃないのだよ
やれやれだぜ┐(´ー`)┌
だいたい長生きすること自体が目的ではないし
生きようとして生きる意味を知らなければチンプンカンプンだろうな
まあよい。それでいいんだよ。ただ生きているだけの者はそういうもんだ
他との比較など問題ではない
自分がどうであるかだけ
>自分がどうであるかだけ
「だけ」を真理のように言う欺瞞は宗教仕込みと言ったところか。
意識的にせよ無意識にせよ他人を巻き込もうとするのが
宗教だからな。自分だけの問題を“共有しようとする”。
┐(´ー`)┌
528 :
神も仏も名無しさん:2007/10/29(月) 17:33:21 ID:cegk/9eE
>>1の矛盾した「全能」の定義が「全能」であるならば、
こんな「矛盾した」神は存在する訳ありません。
529 :
神も仏も名無しさん:2007/10/29(月) 21:35:47 ID:SQ3UNVUo
そう。全能なんて存在しない。
よって、全能の神なんて存在できない。
530 :
神も仏も名無しさん:2007/10/31(水) 20:41:37 ID:m/q6u4qz
>>528>>529 左様。
>>1のスレ主は、パラドックスを覆すことを全能とはき違えているだけ。
出来ないことを出来るという論理があれば、論理そのもののが破綻する。
神の全能とは、秩序そのものを指すのであり、秩序に反した全能なんてありえない。
531 :
神も仏も名無しさん:2007/10/31(水) 20:47:01 ID:N33G8JIH
22 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/31(水) 04:42:26
若手芸人が久本からの創価の勧誘がしつこいから
内村に相談したら内村が久本に注意してそれから
ウンナンがゴールンタイムから干されたんだっけ?
23 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/31(水) 20:37:37
>>22 内村ヲタとは暗躍する地下組織を指す総称。
さまぁ〜ずのみならず他芸人全てを叩く。
男言葉や女言葉を使い分けるなど、その工作活動は巧妙かつ悪質である。
532 :
神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 21:53:36 ID:h78A/g2x
>万物創造の神
>とゆうことは宇宙空間すらも創った、とゆうことですよね
>であるとすると、空間を創る以前は神は存在しえないではないか?
自然の世界には、空間と時間という二つの固有な性格がある。自然的世界に住んで
いる人間は、ここから自分の思考概念を形成し、理性も形づくることになる。
だから、その概念にとどまった状態では、それから上へ精神を飛躍することが出来
ないので、霊的なものや神的なものを感じ取ることが出来ない。
時間や空間から抽象した思考概念を超えて、精神を高くあげることができる人は、
その闇から脱して英知の光に照らされる。そこで霊的なもの、神的なものを英知
で味わい、やがて霊的、神的なものの中にあり、それから出てくるものを見る。
そこで初めて、神は遍在であって、空間の中には存在しないことがよく見えてくる。
人はこの世を去って、天界に入り天使になれば、空間、時間という自然固有のものを
脱ぎ去り、霊の光の中に入る。霊界での空間や時間は、自然界のように物理的に固定
したものではなく、それぞれのもつ(いのち)の状態によって、流動的になる。
空間に代わって、(いのちの愛の状態)があり、時間に代わって、(いのちの愛知)
の状態がある。したがって神の(いのちの愛)や(いのちの英知)は自然的思考概念
ではとらえられない。
>そもそも、なにから神はしょうじたのか?
神の存在.実在は、永遠からのものであるから造られたものではない。神の存在が、
永遠のむかしから永遠の未来まで存続することは、人知をはるかに超えたところに
ある。
533 :
神も仏も名無しさん:2007/11/01(木) 23:58:54 ID:Qknbbf9x
要するに、全能の神は存在しない。
って事で良いのかな?
人智を超えて存在するからといって
存在しないということではないと思うが・・
そもそも始まりがないと何も始まらない。
それ以上遡れない最初というのは必ずあるはずだ。
そうでないと何も存在しないことになる。
ただしそれは時間の外にあるとしかいいようがないが。
でも
>神の全能とは、秩序そのものを指すのであり、秩序に反した全能なんてありえない。
って言ってるよ?
>それ以上遡れない最初
があるとしたら遡れるという秩序に反するから
やっぱり神は存在しないんじゃないかな?
>>535 いやそれは違う。時間も有限な被造物であるということを忘れてはいけない。
その被造物の祖を時間的に遡ることのできるのは、当然ながらあくまで有限である
時間の内においてでしかない。時間も所詮この世界を秩序たらしめるための、
永遠から生まれた被造物、というか少なくとも永遠から発したものであって、
時間が精巧な秩序であっても、いわば永遠の影に過ぎない。
永遠が存在するかぎり、時間も又続くであろうが・・・
被造物である時間は、作り手が造ったその瞬間、すなわち最初(時の始まり)があり、
当然それ以前に時間は存在せず、時間がないのに(あるいは時間を超越してるというべきか)
もはやそれ以上(時間を)遡るとかいうこと自体がありえない。
神の御前では、千年も一日の如し、一日も千年の如し、とか。
時の始まりなどない
もともとあるものに意味をつけているだけ
始まりがあったと思いたいだけのこと
何もなければ神もいない
神だけいてすべてを創造できるのなら
元から何もかもあっても不思議ではない
すべては何もないところから生まれたのではなく
もともとあるものが変化しているだけ
変化したものに命があると思い込んでいたりする
時を時とするのは人
せめて、議論がしたいのかポエムを書きたいだけなのかぐらいは
はっきりさせてくれんものかな。
>>536 「時間の始まり以前」という概念が自己矛盾してるように見えるよ。
あと、最後の一文はそれまでの話と関係ないね。
せめて、議論がしたいのかポエムを書きたいだけなのかぐらいは
はっきりさせてくれんものかな。
>>539 一片の詩を書くこともできなければ、矛盾だらけの推論すら
組み立てることのできぬ皮肉屋のご登場かw
では時間をいつまでもいつまでも無限大の量までも遡ることができるとでも?
それではいつまでたっても始まりは存在できそうにないな
私が最後に書いた一行は、永遠なるもののヒントだ
しかしアリには鴻鵠の存在など認識できぬのも無理なからぬことかw
宗教なんてポエムみたいなもんだろ。
神やら愛を延々と拡大解釈して時間つぶししてるだけなんだからw
>>530 >神の全能とは、秩序そのものを指すのであり、秩序に反した全能なんてありえない。
それは全能とは無関係。全能の意味を拡大解釈するから
「神の全能」などという妙な概念になる。神の全能など幻。
秩序とて例外ではない。この世界がまとまってるとか、なにかに
動かされてるなんてのは妄想の産物以外のなにものでもない。
被造物、という考えもしかり。
せめて言えるのは人間が得られる歴史の知識と現在についてだけ
なのに宗教ってのは愚かにも人間を超えた存在を確信的に
語ろうとする。
>せめて言えるのは人間が得られる歴史の知識と現在についてだけ
秩序では無く混沌なのだから神は全能なのだと歴史は語っているよね
544 :
神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 19:39:05 ID:PA/fXNK7
全能の定義を述べよ。
545 :
神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 19:43:52 ID:kZak/G3p
>それは全能とは無関係。
いや、神の全能とは、秩序の中での全能ということがわかってないだけ。
いつまで、パラドックスやっていても拉致があかないでしょう。
>この世界がまとまってるとか、なにかに
>動かされてるなんてのは妄想の産物以外のなにものでもない。
であるなら、この世に生きているキミの言ってることもきっと妄想だよね?
>宗教ってのは愚かにも人間を超えた存在を確信的に
>語ろうとする。
宗教のなんたるか理解できていない、いわゆる中ニ病の言。
科学ばかりやってると必然的にこうなる。
アメリカのイラク侵攻は認めるとして何故フセインの死刑は執行されちゃったの?
アメリカの謀略としてイラクをフセインに統治させてたんでしょ?
だったら死刑は宣告されてもアメリカが匿うべきだったよね?それともそれが秩序ってもん?
>>543 > せめて言えるのは人間が得られる歴史の知識と現在についてだけ
> 秩序では無く混沌なのだから神は全能なのだと歴史は語っているよね
歴史には意思があるのかw まあ冗談だけど本気にとりそうだから一応。
「神は全能なのだ」と歴史は語ってるというのは究極のこじつけ。
秩序でないなら混沌なのか? どっちでもいいよ。結局人間がそれを
決めてるわけだし。神は無関係。
>>545 >>この世界がまとまってるとか、なにかに
>>動かされてるなんてのは妄想の産物以外のなにものでもない。
>であるなら、この世に生きているキミの言ってることもきっと妄想だよね?
はい?「であるなら」以降の崩壊した論理展開に首をかしげざるをえないが
つまり、君はこう言いたいわけかな?人間である俺がなにかに動かされてると。
そんな妄想はないよw 君ら宗教ヲタクらは人間が神に動かされてる、その
秩序が神だとか言いたいんだろう。自ら欺瞞で刷り込むのが好きなんだな。
「神の全能」とは云々の哲学は実にくだらん。結局定義がなけりゃ語れない、
神とはそういうものなのだが、定義の中身でそれを超えたものにするという
馬鹿飛躍を宗教はよくやってのけるよw
548 :
神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 20:28:56 ID:lQZp0/JD
>>1よ、それは「全能」ではなく、「矛盾」という。
>>544 秩序の範囲内での全能です。秩序とは、物理法則や天法のこと。
また、秩序を作る力と破る力をも持ち合わせているのが神です。それをしないだけです。
>>547 歴史に意思があるの気付きませんか?その意思こそがまさに神ですよ。
549 :
神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 20:47:43 ID:WiF84CDs
>であるなら、この世に生きているキミの言ってることもきっと妄想だよね?
>>はい?「であるなら」以降の崩壊した論理展開に首をかしげざるをえないが
秩序によって、「世界は活動している」と考えている人の思考が妄想なら、
人の思考自体、秩序によって活動していることも妄想となる。こうなればもう、
何が真で、なにが偽であるか全くわからなくなる。
もうこうなると科学もクソもないね。
>歴史に意思があるの気付きませんか?その意思こそがまさに神ですよ。
人でないものに意思があるとは言わない。
そのトンデモ定義が宗教たるゆえんw
>>545よ、ほらでてきたぞ。神がなにかを知ったように語る輩が。
やってることは「神」という言葉スタートで中身を埋める作業なのだがw
>>549 あいかわらず宗教ヲタってのは言葉づかいが妙ちくりんだなw
秩序とは状態を指す抽象的な言葉であって何かの主体になるものではない。
なんて言ったら根本原理だの何だのと次から次へと、人間をなにかが
動かしてないと気がすまない病が出るわけだが。ちなみに世界が活動してる
んではなく人間が自ら活動している。
552 :
神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 21:04:52 ID:lQZp0/JD
>>550 では人間はどうやってできたと考えてるの?
553 :
神も仏も名無しさん:2007/11/03(土) 21:22:55 ID:WiF84CDs
>神がなにかを知ったように語る輩が。
では、無知なキミ等に「神」とは何か教えてやろう。
愛 Amotは、人の(いのち)である。唯一の存在である神は、(いのち)その
ものであるから、愛そのものである。人間はその(いのち)を受ける器である。
唯一の神がましまし、万物はそこから生まれた。愛と英知は、神の本質そのも
のであり、神の愛と神の英知は実体であり、その実体は形相でもある。
神の愛と神の英知は、神みずからによって創造されたものの中に、当然存在し、
実在する。宇宙に在るすべてのものは、神による神愛と神知によってっ造られた。
被造宇宙にあるものは、どれも神愛と神知の受け皿である。被造物はすべて、
ある種イメージのもとで、人間に関係がある。
全被造物がもっている役立ちは、末端的なものから始まって、段階的に人間にまでのぼ
って、人間をとおして創造者である神にまで至る。神は空間の中には存在しないが、
神の神性は全空間を満たしている。神は、時間には関係なく、あらゆる時間のうちに存
在している。神は最大のものの中にあっても、最小のものの中にあっても同じである。
神の属性について、これはほんの一部だが、これでさえ、細かい解説を加えなくては理解
できまい。
と誰かから聞いたのか本でも読んだのだろう
所詮人からの受け売り
概念でしかないのだから「神」とは何かを教えたところで存在していることにならない
つうか愛と神を結びつけるのも特徴だな
>>554 ほう、では愛とか心に湧き上がった感情とか、
それは所詮概念でしかないので存在しないというのか?
肉眼で見えるものだけが存在していることになるのか?
一番低いものしか見えんのだな
なんとも哀れなものだw
>>555 勝手に答えを用意して哀れとは・・・
自分の中のものしか出てこないからな
一番低いものしか見えてないのは誰かさんかもな
認識できないと存在しているとはいえない
神は概念なのだから概念として認識できても現実に存在するとは認識などできないだろ
「神」とはどのような概念なのかを教えたところで存在していることにならないよ
まあどっちにしても人の認識だ
存在は人が作っているんだよ
もともとは何も意味はない
人が勝手に意味付けをする
神が存在するのならそれも人の作ったものだよ
人の作った神でも満足なら良いんだがな
557 :
神も仏も名無しさん:2007/11/04(日) 05:19:31 ID:dgPTM0Rz
>>552 さあ?その答えにこじつけ以外はありえないことがわからないか?
わからんから昔の人間は神、神と言ってきたわけだ。
答えなどないことに気づかないと話にならんな。「どうやって」という
因果を求める思考自体人間が自らつくり出してるものだ。それが
外からやってきてるというエイリアン思考なのが神肯定の宗教ヲタ
ってわけ。生かされてるなどというネガティブ思考もその類。
>>558 幼稚園のガキに方程式が解けないからといって
解が存在しないのではないぞw 単にお前らがめくらなだけだ。
お前らは全ての創造者である神が存在する、と誰かが言えば、
その神は誰が造ったのかとかほざくくせに
では人間は誰が造ったのか、とりわけ最初の人間は誰が?
という問いには必死に逃げ回っている(藁)
こじつけで人間は発生しないぞw では最初の人間は誰も造っていないのだな?
ならば人間が存在すること自体が不可能なことぐらいさえ分からないのかw
まさか人間がこの宇宙を創造したとかほざくほど発狂はしていないな(ゲラ)
人間は自然の法則一つすら創造できないのだぞw
そもそも541の、時間を無限大量遡ることができるのか、否か?
という問いにはなぜ誰も答えないのか?
分かりきった簡単な命題なのに、一番低いものしか見えない連中どもは
怖くて誰も答えられないのかw
>>560 >こじつけで人間は発生しないぞw では最初の人間は誰も造っていないのだな?
何の意図も意味もなくふと無からわいて何か問題でもあるのか?
人の最初が単純なウィルスでも偶然ふと沸いて進化した姿でも何もおかしくあるまい。
とりあえずお前が「偶然」を受け入れらないということだけは理解できた。
>こじつけで人間は発生しないぞw では最初の人間は誰も造っていないのだな?
>ならば人間が存在すること自体が不可能なことぐらいさえ分からないのかw
「ならば」ってどんな妄想論理だよww 誰もつくってないなら人間存在が不可能?
なんでそんなことがわかるんだ?エスパーくん。
>人間は自然の法則一つすら創造できないのだぞw
ほんとに馬鹿なんだな。そういう定義に人間自らが
してるから自然の法則一つすら創造できないんだよw
可能性とか能力の問題ではない。単なる概念の話で
あることすら気づけない。
>そもそも541の、時間を無限大量遡ることができるのか、否か?
>という問いにはなぜ誰も答えないのか?
>分かりきった簡単な命題なのに、一番低いものしか見えない連中どもは
>怖くて誰も答えられないのかw
知らんがなw 無限大も糞も時間を遡ることなどできる
わけがなかろう。しかも「無限大」と言ってる時点でそこに
は諦めがあり、延々と脳内でつくりあげた始点に向かって
走りこんでる愚かな姿があるww
562 :
神も仏も名無しさん:2007/11/07(水) 23:16:54 ID:A1d+7N9C
元気な若者もいつの日にか、歯が抜け落ち年老いてくる。
そして、思っていることとすることが違う自分に愕然とする。
解っているつもりのだが、まったく違う動きをしている。
思うことが、体や脳に伝えられていないとはっきり感じる。
意識は若いときより豊かで拡大しているのに
言葉に、行動は別のことをしている。
車のクラッチが滑るように、意識は脳を空回りする。
映像には豊かに現れているのに単語は出てこない。
意識と脳とは別なんだと思うこのごろ。
563 :
神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 00:18:10 ID:zFSRr3p8
神が居たって良い。
創造しても良い。
ただ、全能の神は居ないんだよ。
ただ、神を全能と感じ取れる人と感じ取れない人がいるだけなんだよ。
565 :
神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 09:11:23 ID:KTnEGCLp
全能なのに人間によって評価が左右されてしまうのはチンケだよね
566 :
神も仏も名無しさん:2007/11/08(木) 11:18:02 ID:UXlgqgq0
もともと宗教って概念は、時々の詐欺師が
「自分は施政者より身分が低いけど、施政者より上にいる存在に仕えている」って吹聴したら、
それが意外と金になった。ってとこからはじまったって聞いた。
神の親は詐欺師ですか。
>>564 >
> ただ、神を全能と感じ取れる人と感じ取れない人がいるだけなんだよ。
面白いね。「神」というものが学習された概念であることをすっとばして
人間のアンテナの問題にできてしまう盲目性って。きっとこういう人は
“それ”がそうあるべくして神であると思っているのでしょう。
神の全能性だとか存在だとかいうものは、あるとかないとかいるとか
いないとかではなく、単なる概念として、言葉として存在してるだけである。
秩序だの法則性だのは後付で神という器に中身を放り込んでできた
幻である。
人は未知なるものに神という代名詞を与え続けてきた。
単にそれを今でもひきずって生きてるか生きてないかの
違いだけなんだよ。
569 :
神も仏も名無しさん:2007/11/09(金) 22:24:46 ID:yT2IyxOx
なんで全能にこだわる人が居るのかな?
別にいいじゃん。全能じゃなくたって。
神を信じられる人は、言葉を積み上げて信じられるように
なったのではなく、ある日突然に神を信じざるを得ないような
ことがあって信じるようになるんだろうと思うんだなぁ
全能で無いなら個人情報を守る為に
嘘を付かなくてはならないって事じゃない?
572 :
神も仏も名無しさん:2007/11/10(土) 19:09:46 ID:PpN/ogF3
>>569 そうだよな。
全能に拘る理由が知りたい。
>>571 日本語でおk
or
俺の読解力不足。
>>572 こう言いかえると分かるかな?
別に天皇崇拝しても569や570のように暮らす事は出来る。
でも天皇は全能ではない。従って神ではない。
574 :
神も仏も名無しさん:2007/11/11(日) 04:02:01 ID:8j7ztZMT
全能の神なんてキリスト教とそこから教義を盗んだイスラム教が
言ってるだけ。単純すぎてはなしにならん
全能だからお前は(神)は素晴らしい。信じるに足ると認められるから
お前を(神)を信じてあげているんじゃないんだ。
神は時には迷惑なくらい自分を責め立てるんだ。怠けていると何をして
いるんだとか、特に人の心を傷つけたときは自分が悪かったと認めるまで
付きまとってくる。
しかし、こまって答えを求めても応えるわけではない。時にはなぜこんな
苦しいことを与えるのだと恨むこともある。
しかし、過ぎ去ってみると、あのときの苦しさが役に立っている今がある。
そんな結果からして、こんな小さな自分にも神の想いが届けられていると
感じられるときに、あぁなんと神は全能で寛容で辛抱強いのかと想い入る。
それを神と呼び、神の意味を決めなおす、この神にこだわるエンドレスループ。
思うんだが、その非生産性かなり病的だと思うわ。
いや別に天皇でも法皇でも何でも良いんだが
要するに組織を信じるか
それとも組織ではない別の物を信じるかってだけの話だよ。
組織を信じる場合、その行きつく所は功利主義となる。
従って神の全能が必要になるってこと。
「従って」の意味不明。
これで意味不明なら何を言ったって意味不明
580 :
神も仏も名無しさん:2007/11/11(日) 18:19:23 ID:gNRY/Kgc
つまり、全能じゃないと分かってるけど、
自分らは、全能だと思いたいからほっとけ。
って事?
まあ神を信じるなんて原始的行為、意味不明だからな。
神全能の必要性に根拠なんか必要ないんだよ。
神の全能が必要なのは、神の全能が必要だという
ルーチン行為なのだから。それに後付で意味を含ませる
のが宗教というもの。
神の存在を信じるために、神が全能であることが必要なのかな…?
そのあたり無宗教の俺にはよくわからんのだが。誰か教えてはくれまいか。
583 :
神も仏も名無しさん:2007/11/11(日) 21:34:02 ID:gNRY/Kgc
多神教だって有るんだから、
全能である必要性がイマイチ思いつかない。
584 :
582:2007/11/11(日) 21:58:45 ID:FoPdkiDg
>>583 おれもそのあたりを考えたんだ。
あと、
>>1の命題だけど、唯一絶対神というものが存在するなら、人間には理解不可能なその命題の解法くらい知ってても不思議ではないのでは?
できないことすらもできるのが全能でしょ?
できる、出来ないが現れる前に、唯一つのものがあったんじゃないか。
私たちには認識できないが、中庸とかに近いものがあるのではないか。
「天地(あめつち)の初発(はじめ)の時、高天原(たかまがはら)に成りませる神の名は、天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、次に高御産巣日神(たかみむすびのかみ)、次に神産産巣日神(かみむすびのかみ)。
此(こ)の三柱(みはしら)の神は、並独神(みなひとりかみ)成り坐(ま)して、身を隠したまひき」
古事記
/⌒ヽ
/ ´・ω・`)
| /
と__)__) 旦
>>535 人間の感覚、思考では理解不能であっても、この世界を作りだした人間以上の存在がいる可能性はあるよな?
それを人間ごときがどうやって解き明かそうと言うんだw
「可能性」なんてなんでもありの世界だろうが。
人間以上の存在と言ってる時点でフィクションであることが
わからん人間が宗教をやってる人間には多すぎるw
神の肯定する人間、これがいちばん笑える。足が地につかず
上ばっかり見てるんだろう。
批判って
たいていはその人が持っている心の願望であったりする。
590 :
神も仏も名無しさん:2007/11/13(火) 03:24:08 ID:exRQXeCo
いくら全能と言ってみたって、神は自分の意思に反することはしないはず。
それは神にとって悪を行うようなものじゃないですか?
人間の考える神はやっぱり現実世界とある程度妥協したものでしょ?
で、人間の知識が増していくに応じて神の能力を上げていかないと
宗教団体も時代についていけない。聖書の神もしかり。
神に善とか全能とか求めていくとどの宗教が説く神も満足いかないし、
正しい神がこんな世の中を作ったなんて思いたくなくなるでしょう。
…と勝手に思ったことを書いてみました。
と言う事で論争に負けてしまうような高度情報化社会は否定して
ニュートンの時代に戻りましょうよ皆さん
592 :
587:2007/11/13(火) 13:21:37 ID:RYDKDiHo
>>588 別に俺は神肯定論者じゃないからないならないでかまわないんだが、
人間以上の存在がフィクションであることって証明されてるんだろうか?単に興味があるだけなんだよ。
神が居ようが居まいが俺には関係ないが、どちらとも断定できていないんだろ?
ということで、俺の結論は、「人間ごときにはわからん」だ。そんじゃ消えます
593 :
神も仏も名無しさん:2007/11/13(火) 23:21:55 ID:hiTAGrIM
ちょっとスレから外れるが、
全能の神以前に、神が居る証明をしなければならないんじゃないかな。
神は愛。証明はできにくいものよ。
595 :
神も仏も名無しさん:2007/11/14(水) 04:28:11 ID:f5mvPI7N
神の存在云々はこのスレで語ることではない。
神の存在についてはそのためのスレがあるからそちらへ。
このスレは神の存在を前提として全能のものがありうるかありえないかを
語るところじゃないですか?(実際には神というものが実在していなくてもよい。)
神のイメージを頭に描いてみる気もないなら来てはいけない。
596 :
神も仏も名無しさん:2007/11/14(水) 05:06:55 ID:f5mvPI7N
>>595(続き)
とは書いてはみたが、何を神とするかの問題があるんかな。
俺は神の条件として少なくとも意思を持っており、常人を超える能力があり、
人より上の存在であることをあげる。
姿があるかないか、善か悪かとかは変わってくるかな?
まあ理想の神のイメージは善であるべきだとは思うなあ。
人が神はこうなんだと思うとそのような神が現れるような気がするよ。
神は60億種類以上もあるもかも知れない。
それであっても一つと認識できてまうようなものなんだろう。
どっちかというと590や597のような神ではないと思うな
なんで一つだの正気だのと言う話になるやら
要するに神なんてその人間が自分の中に作り出すものなんだよ。
その確信を強調したいがために全能だの実在だの存在だの愛だの秩序だの言うわけ。
ちなみに神がフィクションであることの証明?
神という言葉ありきで好き勝手に中身を語ってる現実が証明してると思う。
上に羅列した言葉を神という言葉に詰め込み続ける一部の人間の行為は実に興味深い。
600 :
神も仏も名無しさん:2007/11/19(月) 19:26:35 ID:dsufMgpO
良スレage
601 :
神も仏も名無しさん:2007/11/22(木) 04:43:25 ID:MBkWY539
全能の神は二人以上はありえないと思う。
神サマが全能だから人間は神任せで特に努力しなくてもいいというわけでもなく、
現実の生活では人間は精一杯生きなければならない。
神は罪と罰を、もう一方で許しを用意しとにかく人間を自分に従わせるのが目的だろう。
人間は努力して神に栄光を帰していくようだ。これが聖書の中の人間の姿のようだ。
聖書にはフィクションや誇張もあるだろう。
ユダヤ人にとっては異教徒の神々を超える「全能」という言葉がありがたかったんだと思う。
神は愛そのものだとか、秩序そのものだとか、人間ができないことは何でもしてくれるとか、
そこまで神に要求する現代人は聖書の神に満足いってないのじゃなかろうか?
602 :
ゆみちゅん:2007/11/22(木) 05:42:03 ID:H7zogkjT
あなたの頭の中には神は存在出来ないみたい。無神論者さん
地獄スレ行ってご覧
無神論の不備論じ尽されているからさ。
603 :
神も仏も名無しさん:2007/11/22(木) 08:21:43 ID:MBkWY539
神の存在を否定するつもりはないが、神が唯一とも思わない。
>>553とか聞いてて凄いとは思うけど遥か昔からほぼ同じ認識をされていたのか疑問…。
本人が人間が手が届かなそうなところにまで理想を膨らませているようにも思える。
その願望を否定する気はないよ。俺も理想を集結させた神サマにマジ会ってみたいね。
>全能の神は二人以上はありえないと思う。
理由になってない、迷惑だ。
605 :
神も仏も名無しさん:2007/11/22(木) 19:31:14 ID:MBkWY539
>>604 僕には神が自分と全く同じような存在を許すようには思えない。
自分が「最高」なんですよ?
606 :
601:2007/11/22(木) 20:45:10 ID:MBkWY539
>全能の神は二人以上はありえないと思う。
ごめん。「ある人が全能だと思って拝む神は二人以上はありえない」
が正しいと思います。信じてる本人の中にそんな神が二人以上いたら
分裂症です。
607 :
神も仏も名無しさん:2007/11/27(火) 22:19:02 ID:wHsfmFTo
Sim Peopleでもやってる気分なんじゃね>神
偽作文書「コンスタンティヌスの定め」によってカールが戴冠した訳だし
正気の神や秩序の神でない事だけは確かだと思うよ。
「コンスタンティヌスの定め」は不意に虚空から超常的に出現した訳じゃないんでしょ?
フランス人はそう信じてるようだが。
609 :
神も仏も名無しさん:2007/11/30(金) 21:25:29 ID:rYf5i9oc
>>607 実際、そんな感じかもね。
又はRTSとか。
あ〜あ、又戦争だよ。とか思ってるのかもね。
610 :
神も仏も名無しさん:2007/12/02(日) 09:57:11 ID:H0gPjJxS
神はいねえから
なんで信じるかな
「死」を信じたくネーからだろ。
いないから信じるのであって、実際にいたらむしろ排撃に回るのが人間てもんだ
613 :
神も仏も名無しさん:2007/12/04(火) 17:53:40 ID:gyuj9CWn
神が居たって良いよ。
他人に迷惑をかけなければ、なんでもおk
614 :
神も仏も名無しさん:2007/12/20(木) 12:39:23 ID:c4ROCxpy
某有名占い師が説く神様の世界
「宇宙を操る神は大きく分けると2種類いる
その中で一番力が強いのは暗黒神、暗黒の世界を支配する
とても恐ろしい大神様です。それに対して明るく暖かな太陽神がいます
地球上に生きるすべての生き物にってありがたい大神様は太陽神です。」
615 :
神も仏も名無しさん:2007/12/20(木) 12:46:15 ID:c4ROCxpy
皆さんはこの神の仕組みをどう思いますか?
616 :
神も仏も名無しさん:2007/12/20(木) 16:19:29 ID:+kR6oek5
617 :
神も仏も名無しさん:2007/12/21(金) 00:48:36 ID:U4qTmqii
>>616 「太陽神のもとには様々な神様がいて、月、星、雪、雨などの神様がいます
太陽神が地球の表を照らしてる時は裏は暗黒神がいて闇です
闇といってもあまり暗くても困るので太陽神が月や星の神様を使わして
少しでも明るく照らそうとしてくれます。」
と主に書いてありました、それ以上のことは書いてありませんでした。
618 :
神も仏も名無しさん:2007/12/21(金) 00:49:54 ID:U4qTmqii
暇かどうかはわかりません
619 :
神も仏も名無しさん:2007/12/21(金) 01:07:39 ID:Ixft1KT3
神はいます
神は二つの使命を与えてます
・生き抜く事
・そして子孫を「残す」事です
何の為か?私達にはわかる術もありません
人間は「その答」に行き着くまでの過程でしか無いからです
620 :
神も仏も名無しさん:2007/12/21(金) 21:41:08 ID:9I6BbdAv
神が居るかどうかは、このスレでは問うてない。
621 :
神も仏も名無しさん:2007/12/21(金) 23:40:45 ID:9I6BbdAv
全能の神が作ったにしちゃ、出来悪いよな。
永遠の進化を目指すように作られちゃったからな。しかたがないよ。
永遠の進化を目指すように作られてるのか?
>>1 全能でないからこそ、神は初めにルールを定めたまいき。
神はこのルールに、自ずから進んで従うことをも誓いたまいき。
ルールを率先して遵守せんとするあまり、人が神の名を呼ぶも、あくまで沈黙を守りたまわん。
なぁ〜んて、ここで言ってみる w
625 :
神も仏も名無しさん:2007/12/22(土) 02:20:38 ID:UZHm9n3S
神はアルファでありオメガだろ。始まりであり終わりでありその間の全てだろ。
全てであるということは、この場合神は持ち上げられない岩であり、それを作り出したものであり、
それを持ち上げる者でもあるわけだ。
ということはだね、
僕も君もみんな神。
あいつもあんちくしょーも神。
犬も猫もゴキブリも神。
全てが神。
神でないものはなにもない。
ってことじゃね?
626 :
RAFFLE:2007/12/22(土) 03:16:44 ID:E2nY+nXN
神様はいます。
627 :
RAFFLE:2007/12/22(土) 03:22:21 ID:E2nY+nXN
そして神様は全知全能ではありません。全知全能であれば戦争など起きないし、すぐにでも世界平和になるでしょう。
628 :
神も仏も名無しさん:2007/12/22(土) 03:24:06 ID:avKinhet
まったく人間の考えることだな
戦争起こしてるのは神じゃなくて人間
629 :
RAFFLE:2007/12/22(土) 03:28:38 ID:E2nY+nXN
その通り人間が戦争を起こしてます。ですから、神様は嘆いているのです。人類の夢も神様の夢も世界平和です。
神を擬人化し理想像にしたって戦争はなくならんよ。
神が嘆く?そんなわけねーじゃん。嘆いたらそら人だよw
631 :
神も仏も名無しさん:2007/12/22(土) 16:44:29 ID:mhHq2tyG
俺んちの山乃神はいつも怒っているぞ。
632 :
RAFFLE:2007/12/22(土) 21:45:03 ID:E2nY+nXN
抽象的なものをいくら議論しても意味はありませんが、神様はいます。
633 :
RAFFLE:2007/12/22(土) 21:45:41 ID:E2nY+nXN
少し話が変わりますが、宇宙の初め何億年前にビッグバンが起きて地球などができたわけですが、もっと初めの科学物質すらない宇宙、当然何もないところから何かが生まれることはありません。そこに神様の力が加わり森羅万象ができたわけです。
634 :
神も仏も名無しさん:2007/12/22(土) 22:37:25 ID:IHEMqPm/
>>633 神は単なる未知の代名詞にすぎません。
いるとかいないとか意思だの力だのは人間の妄想が生み出した産物です。
何もないところから何かが生まれることがないことは人間である
あなたには証明できません。何もないところから何かが生まれてもおかしく
ないと考えるのが分別のある人間です。
636 :
RAFFLE:2007/12/23(日) 08:57:09 ID:jHJ+noWm
ゼロから何かが生まれることはありません。神様の力によって森羅万象が作られたのです。
それを人間が力説しても説得力がありません。
神目線でこの世界を俯瞰できるという妄想が生み出した
一価値観に過ぎず、人間のフィルターを通さない
真理をあなたが知ることは永遠にないのです。
638 :
RAFFLE:2007/12/23(日) 09:22:29 ID:jHJ+noWm
真理の話はしていませんが、私が永遠に真理をしらないと断言しているあなたの方が神様目線をしていると思いますが。
>あなたの方が神様目線をしていると思いますが。
真理とは人間のフィルターを通さない神目線性質のものです。
従ってそれは違いますね。日本語わかりますか?
人間の話しかしていません。あなたも私も同じだということです。
信仰とはそういう神目線を持ちたい願望によって妄想を
高める行為です。真理など実は幻なのですよ。
640 :
RAFFLE:2007/12/23(日) 09:36:29 ID:jHJ+noWm
そうです。私はあなたと同じ人間です。神様を知っているから偉いだとかは思っていません。むしろそんな事をしっていても何一つ社会に貢献できてないほうがどうかと思います。
>神様の力によって森羅万象が作られたのです。
そうですね。
ですからこういった幻を事実のように伝える行為も
社会にとって何の貢献にもなりませんよ。
642 :
RAFFLE:2007/12/23(日) 09:43:47 ID:jHJ+noWm
はい。社会貢献したくて書いてるわけではありません。
643 :
RAFFLE:2007/12/23(日) 09:56:03 ID:jHJ+noWm
ただ宇宙の初めの何もないところから何かが生まれることはありません。そこには神様の力が働いて森羅万象ができたのです。
それは事実ではなく幻ですよ。
神を知るという行為は、実は神を自分の脳内につくり上げる行為です。
すでにある、あるいは普遍的に存在するものを認識する行為とは
異なるという点で「神を知る」という表現は誤りです。
神は単なる概念です。ありうるとすれば言葉のひとつとして「神を知る」
ということですね。
646 :
RAFFLE:2007/12/23(日) 17:51:09 ID:jHJ+noWm
何度も言いますが、宇宙の初めを考えれば、無から何かが生まれることはありません。
647 :
RAFFLE:2007/12/23(日) 18:02:06 ID:jHJ+noWm
全てのものに初めはあります。宇宙の初めは、普通に考えて酸素も水素も何もありません。当然そこから何かが反応したり、何かが生まれることはありません。ではなぜ森羅万象が生まれたか?これは科学では説明できない、神様の力が働いて森羅万象が生まれたのです。
648 :
RAFFLE:2007/12/23(日) 18:15:43 ID:jHJ+noWm
世界のどの文献にも神様がのっていない国など一つもありません。世界のどの文化にも神様がいない国は一つもありません。神様は見たり聞いたりするものではなく感じるものです。伊勢神宮など行けば分かってもらえると思います。
649 :
RAFFLE:2007/12/23(日) 18:18:03 ID:jHJ+noWm
目に見えなく、今の科学で証明できないものを、いるいると言っても当然バカにされるでしょう。それは仕方ありません。
650 :
RAFFLE:2007/12/23(日) 18:29:43 ID:jHJ+noWm
日本は八百万(やおよろず)の神様がいる、世界で一番神様が多い国です。日本文献を見てもらえば分かると思います。日蓮が祈りに祈って起こした竜巻など色々ありますが、本当に不思議な国です。
651 :
神も仏も名無しさん:2007/12/23(日) 18:35:54 ID:3HagN8RW
「無」から「有」は生まれない。
世界は因果律で成り立っている。
そこに意志は存在しない。
神が人間を創ったんじゃない。
人間が神を創ったんだ。
652 :
RAFFLE:2007/12/23(日) 18:56:33 ID:jHJ+noWm
無から何かが生まれることの答えになっていません。
653 :
RAFFLE:2007/12/23(日) 19:01:14 ID:jHJ+noWm
確かに因果律で世界は成り立っています、ですから無から何かが生まれることの原因となったのが神様の力といっているのです。
654 :
神も仏も名無しさん:2007/12/23(日) 19:04:59 ID:3HagN8RW
ではでは、あなたの言う神様は誰が作ったんですか?
655 :
RAFFLE:2007/12/23(日) 19:12:03 ID:jHJ+noWm
かなり言い訳ですが、そこまでいくと分かりません。では神様作ったものは誰が作ったんだという風に永遠に続いてしまいます。人間が全て把握しようとする事自体無意味なのでしょう。
656 :
RAFFLE:2007/12/23(日) 19:25:07 ID:jHJ+noWm
私の最終的な結論を言わしてもらいますと、このような抽象的な神様やら、幽霊やら、魂などを議論するスレはたくさんありますが、無意味です。絶対に結論には辿り着けません。
657 :
RAFFLE:2007/12/23(日) 19:28:33 ID:jHJ+noWm
証明できないものをいくら議論しても意味はありません。仮に証明でき神様がいても、「いたから何?」と言われればそれまでです。ですから、個人個人で信じる人は信じ、信じない人は信じないでいいのです。
658 :
神も仏も名無しさん:2007/12/23(日) 19:30:43 ID:3HagN8RW
それを把握しようとすることに科学の発展があるのですよ。
「神」をそのまま認めてしまったら、真理など掴めないのです。
その真理が、あるいは、貴方のおっしゃるように神様なのかもしれません。
しかし神様の存在を証明し得た人はまだいないのです。
無意味だと言って思考をやめた瞬間に、人間は進歩を止めるのです。
660 :
神も仏も名無しさん:2007/12/23(日) 20:10:10 ID:lCSsiObD
神が居るかは、このスレでは関係ないって。
全能の神が存在するかどうかが、このスレの趣旨。
>>657 ですから先にも結論を述べたとおり、神とは単なる概念ですので
証明できる対象ではないのですよ。内容がころころ変わる幻を
証明できるはずがないのです。宗教は単にあらゆるものの
初めに神を置くという定義で成り立ってるにすぎず、その定義を
固く位置づけるために「神がつくった」とか「神は存在する」という
言い切りの形で表現するのです。
>>648-650 そうですね。フィクションとして存在します。ただ、あなたの誤りは
「今の科学で証明できない」のではなく、証明などできる対象では
ないということがわかっていない点ですね。
662 :
神も仏も名無しさん:2007/12/30(日) 23:30:03 ID:wHbwY2+h
おんなじことだろ。
宗教じゃ神の全能性を定義してそれを力説し
その根拠を集めてまた定義するってループを
延々やってんだから。
自分にとって同じだからって他人にとっても同じって
思ってるからそういう結論に至るんだろ?
665 :
神も仏も名無しさん:2007/12/31(月) 23:27:01 ID:6UDcSPfW
全能の神が作ったにしちゃ、世の中腐りきってるよな。
667 :
神も仏も名無しさん:2008/01/01(火) 20:10:39 ID:ocNFJEDQ
>>666 全能だったら、腐ってない人間を作ることも可能だったはず。
全能じゃないか、腐ってる神なのか二択だな。
668 :
神も仏も名無しさん:2008/01/01(火) 21:10:22 ID:DjEFrBly
全能で腐ってんじゃないの?
669 :
神も仏も名無しさん:2008/01/01(火) 22:26:06 ID:MfQIWZvw
宗教家がいう神は、自分達の都合のいいように、勝手に作ったものだろ。
今までの歴史みたらわかりそうだけどな。神が本当に存在するなら、来世が
どうのこうのいわずに、今、某国の偉い奴らに雷でも落としてくれたらいいのにな
ネトウヨでなくても国連に直訴したがる馬鹿の考えそうな事だと思うよ。
俺はサイト管理人に文句を言わない。違いはそれだけだ。
もう一つ論旨を展開しないと完全ではなかった。
と言う事で670は撤回する。馬鹿だとか言った俺が馬鹿だった。
z
673 :
神も仏も名無しさん:2008/01/08(火) 21:38:34 ID:YFqOLhpB
全能で腐ってるのか。
なんか矛盾しているような気もするが。
神をまねる人になりたいよ。
675 :
神も仏も名無しさん:2008/01/10(木) 13:11:02 ID:219VuiXj
age
神は白痴だろ
677 :
神も仏も名無しさん:2008/01/11(金) 02:26:50 ID:mDZWQIWU
全能は単なる人間の誇張だな。
過去は変えられない。
そうやって、神を見失わせる、魔の働きに心せよ。
679 :
神も仏も名無しさん:2008/01/16(水) 11:48:38 ID:P+dthJs1
結局、
>>1だよなぁ。
全能なんて存在出来ないって事で。
680 :
神も仏も名無しさん:2008/01/18(金) 23:49:26 ID:iJwUVPFN
物凄い神様とかならまだ納得行くんだが、
全能は吹かしすぎ。
まぁ人間に不可能な事は出来ないって前程の話だし
それ基準にすりゃあ全能ではないになるのは当然だろうな
出来りゃ全能なんだからww
結局、人間が説明するって前程によっかかったお題じゃねw
まぁ
>>1の回答くらいは口先だけのトンチレベルで俺でも回答できるけどな
682 :
神も仏も名無しさん:2008/01/19(土) 09:55:12 ID:hDUzDf5L
真の存在にとって、すべては「あり」、すべては「ない」。
そこに安住するには、不完全なものはあり得ないのだ。
あなたが知っているそのようなものは、例えば「神」であろう。
だとすれば「神」はみずからの不完全さを滅するために世界を創造したのだ。
何故創造する必要があるのか。
それを滅するためには、それは存在するという前提によるからだ。
「ない」ものを滅することはない。
「仏」とは今いった意味では「神」と違いはない。
ただ「仏」というとき、そこにはプロセスがある。
「神」にプロセスはない。
あなたが知っている「神」とは、あなたが知っている世界と等しい。
あなたは「神」になることはないし、「神」とともにあることが限界であろう。
そして「神」はあなたを救うためではなく、「神」であるがために世界を滅する。
だから、あなたは「神」と契約するということを考えるのだ。
あなたは「神」にとって特別な存在であろうとする。
仏教とは「仏」になる教えである。
「仏」と契約する教えでも、「仏」にすがる教えでもない。
「仏」はどこか別のところに存在するのではなく、しいて
いうなら、存在しないものである。
神とは言葉で組み立てるポエムである。
>>682 蓋付きの箱を作る、開けて渡す
開けた事実のある開けられない箱の出来上がり
岩は無重力空間まで持ち上げてから同上
それは違うと言うなら違わないモノを見せてみろよという話
全能の神でもなきゃムリだろうが
根本的な話
神にできるかできないかの証言を
>>1ではとってない上に
全能ではない人間だけで話を進める事になる前程を考えてないという
ナンセンスな論に過ぎない
とてもじゃないが論理的だ科学的だの言えるシロモノではない
とりあえず神探して証言とってこいという話だ
全能ではない人間だけでしか話を進められないので
神を妄想すること自体がナンセンスである。
神をつくったのは人間である。それを逆だと思いたいだけなのだ。
687 :
神も仏も名無しさん:2008/01/20(日) 20:01:56 ID:bhJz946q
神も全能も妄想した前程だろ
>>1は
別に世の生き物が知る事は全部知り
出来る事は全てできる
で出来ない事は出来ないとしても「全知全能」ではあると思うがね
それ以外の知識や行為現象は検証しようが無し出来る出来ない以前に存在しないんだから
それ除外しても「全知」や「全能」ではあるだろう、それで全てなんだからな
不条理、不可能が出来るのが全知全能と勝手に定義したのがそもそもおかしいんだろう
まぁそもそもパラドックスを論理的とか科学的思考として捉える方が頭おかしいんだけどな
688 :
神も仏も名無しさん:2008/01/22(火) 20:26:25 ID:Qhgshhc+
生物学では、存在の証拠に標本が必要らしい。
神の標本を作ればいいんだなw
生物として証明する必要は無いと思うが
690 :
神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 12:36:35 ID:yhA3N2U8
イエスの標本じゃダメだぞ
691 :
神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 17:14:33 ID:FiCJTyUH
神が全能なら、この腐りきった世の中も改善できるはずだろ。
実際には信者すら救われていない。
できるけどしない。もしかしたらする予定もない。
693 :
神も仏も名無しさん:2008/01/23(水) 17:57:09 ID:yhA3N2U8
全知全能っていうけど、「全能」については否定されたわけで。
では「全知」は?
そもそも自分が知らない事象については、「これは知らない」とも認知できない。
よって全知者の存在も否定できる
無学者と半可通の貯まり場かこのスレは。
「全知」の定義からして違う。
全ての暗号を解読できる事を「全知」と定義するだけなのだ。
従って
>そもそも自分が知らない事象については、「これは知らない」とも認知できない。
は
そもそも自分が暗号化していない事象については「この暗号は解読された」とも認知できない。
となる。
696 :
神も仏も名無しさん:2008/01/27(日) 23:42:07 ID:vGFEHRTN
>>694 知らないという状況にある人間の一人を誤解無く全て理解できるだけで
知らないを理解できていると言える
698 :
神も仏も名無しさん:2008/01/29(火) 23:23:57 ID:xo5nuE29
神は全知全能である。
と、書いてある箇所を教えてください。
699 :
神も仏も名無しさん:2008/01/30(水) 04:07:50 ID:+C5BLrmq
>>695 > 無学者と半可通の貯まり場かこのスレは。
> 「全知」の定義からして違う。
> 全ての暗号を解読できる事を「全知」と定義するだけなのだ。
ヒント
ここは心と宗教板
全知の定義が間違っているのはオマエ
700 :
 ̄▽ ̄:2008/01/30(水) 04:22:54 ID:pEogEXBl
「神」(意識決定者)がこの世の中(意識決定の場)である場合、(意識決定者)である以上は(意識決定の場)より「独立」してなければならない(非連続性)更に「意識決定」の際は他からの干渉がある場合はダメである。更に「意識決定」を施行する場合は最も合意形成の強い「促す」になる
701 :
 ̄▽ ̄:2008/01/30(水) 04:26:42 ID:pEogEXBl
>>700の続き
従って「神の御心のままに」となる。
702 :
 ̄▽ ̄:2008/01/30(水) 04:39:34 ID:pEogEXBl
>>700 補足
意識=>意思 に修正
「意思決定者」の条件を満たすには@単独(複数では無い)A非連続性だから人間と血縁関係無しB命令しない
703 :
神も仏も名無しさん:2008/01/30(水) 19:50:00 ID:pEogEXBl
あげ
704 :
神も仏も名無しさん:2008/01/30(水) 22:43:29 ID:xrB2XTxF
つか、全能もこの宇宙に存在し得ない現象が起こせないから全能じゃないっておかしいだろ
この宇宙に起こりうる全ての現象を発生させられれば
十分に、この宇宙に於ける全能といえるし
出来ないじゃなく作ったとしても存在できない事を前程で話してるんだから
存在出来ない派は頭がおかしい
705 :
聖書の矛盾した神 創造の失敗 :2008/01/31(木) 11:33:36 ID:bmp+k2us
食べちゃいけないような木をどうして園の中央に植えておくんだよ」
「全知全能ならはじめっから人類が絶対神に逆らわないように創って
おけば良かったんじゃないの?」さらに人間を誘惑する蛇悪魔まで作った。
そして、人間が堕落すると怒って楽園から追放した。 むちゃくちゃだよね
706 :
神も仏も名無しさん:2008/01/31(木) 12:56:44 ID:r+eVf08q
707 :
神も仏も名無しさん:2008/01/31(木) 19:07:19 ID:gZ02fMNw
>>705 聖書の神は自分の事は妬みの神だと自称してるから勝手な妄想で全知全能にするのは辞めた方がいいよ
>>706 >>1の前程条件がそうだからな、絶対開かない箱作って開けろなんて言語認知に問題ありだよなww
真なる全能と言う者の存在すると仮定するならば
誰も持てない重い石作るとか内角の和が190度の三角形を作ることも可能
だが全能ではない人間には全能者がどうやって論理的不可能を解決したかは解らない
709 :
神も仏も名無しさん:2008/02/03(日) 23:30:45 ID:yRcJravJ
神を呼んで来い。
直接はなさんとらちあかねぇ。
そもそもこの問題自体がおかしい。
全能性を確かめるのは「岩を作れるか?」の時点で終わっており、
その後持ち上げられるかどうかは別次元の問題だろ
711 :
神も仏も名無しさん:2008/02/05(火) 23:35:06 ID:okFFSbQW
>>710 何故別問題なのかを、詳しく教えてください。
持ち上げられないように作ったものは持ち上げられないのが俺の考える全能
持ち上げる予定なら最初から持ち上げるように作るし、
持ち上げる必要がないいから持ち上げれないようにしたのだから、
計画性のない課題など相手にしないのが、全能者たるものの資質
こういう場合は意地悪な問題を出した相手を全能者の権限をもって
地獄に落して教育するのが妥当な答だな
全能者に刃向うには十年早いと思い知らせて、そいつを思い通りに動くよう洗脳する
そんな裏の努力があってこそ全能者として君臨できているのだと知っておいて損はないだろう
全能者だから何でもありなのだよ
714 :
神も仏も名無しさん:2008/02/06(水) 22:14:05 ID:slA3kefg
>>712 それはイコール全能で無い。
と言う事では?
>>714 何に対して全能?
無能まっしぐらの全能でもいいのか?
716 :
神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 02:23:43 ID:svZC0oC2
全能の神が存在しないなら人も存在しないかも知れない。見えるものだけしか信じられないなら、科学ですら成り立たないね
全能の神が存在するしないに関係なく人も存在しないかも知れない。見えるものすら信じられないから、仮説の体系としての科学が成り立つ
718 :
神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 03:05:36 ID:svZC0oC2
存在は存在しないを知覚した者にだけ認識できる(アリストテレス)
719 :
神も仏も名無しさん:2008/02/07(木) 04:13:28 ID:d/fD9f8i
ヒューストンに問い合わせて、答えを得るまで待っていては
時間がかかりすぎて間に合わないことがある。自分がとっさに
判断を下さなければならない。どうすればいいのですかと神に問う。
するとすぐに答えが返ってくる。誰か人間にたずねて答えてもらう
のとはプロセスがちがう。全プロセスが一瞬なのだ。迷う、問う、答える
といったのは説明のためであって、実際には一瞬なのだ。まるで
自分でどうすればいいかがすべてわかっていたみたいだ。
>>711 条件はあくまで「持ち上げられない石」を造れということだから
持ち上げられないという事が前提の石を持ち上げろというのはナンセンス。
という人間の論理を超越してしかも人間に分かる形で示すことはできないわけですね。
722 :
神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 23:02:22 ID:usc7Xj5m
厨房にも分かるように、説明してください。
723 :
神も仏も名無しさん:2008/02/11(月) 23:18:51 ID:XH6GjqDj
石を持ち上げている姿と、石を持ち上げられない姿と二つの姿は
仮にそう見えるだけであり、本来は一つの姿なのでしょう。
>>721 真なる全能ならどっちも出来るだろ
だって全能なんだから
別に区切られた範囲でも全てって言うだろ
ここからここまで全部
とかな、この宇宙で実現可能な範囲の現象全部起こせるであっても全能
とりあえず有り得ない、存在しえないと定義された現象が起せなくても十分全能
そしておこせるかおこせないかの定義は
神に直接訊くか、数学者や物理学者辺りが数式弄くって証明するくらいしかない
まぁ、数学とかも色々だしなドーナツとマグカップは同一存在とか証明したりする学問もあるし
726 :
神も仏も名無しさん:2008/02/20(水) 21:27:59 ID:zdcepowY
良スレage
727 :
神も仏も名無しさん:2008/02/21(木) 00:36:27 ID:z/N3AB8b
1 神は神の非存在を永続的な形で証明できない。//
2 神が遂行可能なすべての行為の集合をP、私が想定可能なすべての行為の集合をQとすると、
神が全能である場合P⊇Qとなる。
一方「私の何らかの行為を十分条件として、私が神を信じざるを得ないような現象を起こす」
という行為AはP∋/ A、Q∋Aである。//
フェイルセーフの考え方は人間の世界ではすでに常識だと思いますが
神にこの機構がなかったら邪神YHWHのようになっちまうだろ
729 :
神も仏も名無しさん:2008/02/23(土) 23:10:20 ID:0TvE3wGy
全能にこだわる理由が知りたい。
「すげー神」でもいいじゃん。
730 :
神も仏も名無しさん:2008/02/25(月) 20:28:44 ID:h0o3z/PV
俺も知りたい。
何故全能にこだわるのか。
731 :
神も仏も名無しさん:2008/03/01(土) 20:37:18 ID:AGi3LF+n
age
732 :
神も仏も名無しさん:2008/03/01(土) 23:13:14 ID:d4c0YKUl
ユダヤ、キリスト、イスラム以外に一神教ってあるのかな?
あるとすれば、その神は全能なんだろうか。
つーか、このスレは全能の神ってのを基本に
概念上存在しうるかどーかのパラドックスを弄るスレだから
特に宗教観念上こだわるとかそうゆう問題ではない
734 :
神も仏も名無しさん:2008/03/04(火) 00:00:28 ID:09A0cOtw
聖書では神は全能とはっきり書かれているの?
735 :
神も仏も名無しさん:2008/03/04(火) 00:13:17 ID:zx9AXoCn
神は常に貴方と共にある。
もしあなたの心が咎めるなら、それは悪であり
心が求めつつも行動できない、それが善である
貴方にとっての神は共にある
736 :
神も仏も名無しさん:2008/03/04(火) 02:36:25 ID:hZhg0BsI
良スレあげ。
でも、所詮そうぞうの域を出ないよね?
737 :
神も仏も名無しさん:2008/03/04(火) 02:39:22 ID:hZhg0BsI
神は確かに持ち上げているが人間にはそうは見えないとか?
738 :
神も仏も名無しさん:2008/03/04(火) 04:30:25 ID:WtrSU0vW
意志を持って行動する神が存在しないのに、全能か否かを問うこと自体が無意味。
739 :
神も仏も名無しさん:2008/03/07(金) 18:41:45 ID:ON/Pe9Nb
>>1 量子論のおかげで、全知全能の神はこの宇宙内にいないことがわかりますた。
740 :
神も仏も名無しさん:2008/03/07(金) 18:42:30 ID:ON/Pe9Nb
>>734 人間が言ってるだけで、神本人が言ったことは無い。
741 :
神も仏も名無しさん:2008/03/09(日) 12:33:19 ID:yHzvJRAf
>>740 って事は、やっぱり全能じゃないんじゃ……。
742 :
神も仏も名無しさん:2008/03/09(日) 13:46:11 ID:CGwH6yAk
全能者は、自分に持てない石を作る事は出来る。
しかし、全能者なので石に触れることなく念力で浮かす事ができる。
もしくは、石を作った時点で持ち上げられなくても、すぐ持ち上げる能力を備えもちあげ、また持てない石を作り無限に全能へ向かう。
持ち上げられない、と持ち上げるを同時に起こせと言うのは、生きながら死ねと言うのと同じ。
開けられない箱を作ったなら、開けられる鍵を作るだろう。無限にそれを繰り返す。
全能者は自分の限界を知っている、知った時点でその限界を超える。動きを止めた時点で全能者ではなくなる。
全能者は限界と超越を繰り返すので大変つらいっ!ヤツは宇宙
宗教の神ってのは全能と仮定した存在だから
この宇宙の中に居ないから居ないなんて矮小化
される存在じゃないの。宇宙も空間も時間も
超えてるのはもう当たり前なんだよ。
神みずから開けられない箱って単に神の意思だね。
みずから開けないと決めていれば開けられない。
神の意思の普遍性ってどこまで研究されているんだろうか
>>142 >「全能」の構造的に、神は「自身の全能性を否定する命題(存在)」を作ることが「出来ない」。
>故に、全能は存在し得ない。
全能の構造をまず人間は理解できない。
また神の全能とは「自身の全能性を否定する命題(存在)」を作れて
その上で全能なんだよ。人の理解できない論理によって
これが真実であることを証明される存在だね。
744 :
神も仏も名無しさん:2008/03/10(月) 11:38:00 ID:s9xCWBU7
745 :
神も仏も名無しさん:2008/03/10(月) 23:56:03 ID:6gcx/T2l
で、結論としては、
全能など居ない。
少なくともこの宇宙には。
って事?
そりゃそうだろ。
神をつれてくれば、俺が証明してやるよ。
747 :
神も仏も名無しさん:2008/03/11(火) 17:22:56 ID:Iq+JAQ83
神ってどういう構造をしているのか。
解剖して見てみたいな。
748 :
神も仏も名無しさん:2008/03/12(水) 04:32:02 ID:qhZiZ6jm
できるかできないかを聞かれて居ないって結論を出すバカは来るなよww
「全能」を定義をしてくれよ。定義に矛盾があるんだろ。
750 :
神も仏も名無しさん:2008/03/12(水) 07:51:38 ID:iIe3gnMt
定義なんていってる時点で馬鹿もいいとこじゃん
全能の意味が理解できないなんて、このスレに書き込む資格さえ無い。
全能であることで、何故全能力を行使する必要があるのか?
存在しうる全ての事象を行える事が全能なら存在できる
存在し得ない事も出来るというパラドックス上の言葉遊びの上なら存在できない
全能の力は何時からあるんだよ?
全能の力が観測者に影響するのかしないのか?
全能者にも目的とか意思があるよな?
756 :
神も仏も名無しさん:2008/03/12(水) 09:22:00 ID:rOrKRB3l
>1
『自分は嘘つきである。』
と自己証言する人の主張はパラドックスを生じさせる。
では、そのような主張をする人間は存在しないのか。
そのような主張を人間がすることは可能であり、事実、そのような主張をする人間は存在している。
パラドックスを生じさせる対象、把握しがたい対象が
存在しないとは限定できない。
全能者を自由に操れる観測者こそ、その世界に於て全能者だろ。
この意味で存在するといえるな。
m9(゚д゚)オマエダ
758 :
神も仏も名無しさん:2008/03/12(水) 10:14:41 ID:rOrKRB3l
>757
人を含む被造物は全能者じゃない。
m9(゚д゚)観測者は観測する世界に於て全能ダロ。
760 :
神も仏も名無しさん:2008/03/12(水) 10:33:15 ID:iIe3gnMt
761 :
神も仏も名無しさん:2008/03/12(水) 10:39:07 ID:rOrKRB3l
>759
>m9(゚д゚)観測者は観測する世界に於て全能ダロ。
あなたが、全能であるなら、
雨を降らし、嵐を起こし、雷を起こし、雹を落とし、地震を起こすなど
自在に天候をコントロールできますか。
うまれつき目が見えない人に視力を与え、
うまれつき足で歩けない人に脚力を与え、
うまれつき耳が聞こえない人に聴力を与え、
寝たきりの病人を瞬時に健康にすることが、あなたにできますか。
理屈が解っていないようだな。
763 :
神も仏も名無しさん:2008/03/12(水) 11:17:18 ID:rOrKRB3l
>762
君は量子力学の観測問題が解っていないようだな。
ありえねー、釣りかよ。
全能の神が矛盾を実行する道理がないんだよ。
>1の論調では、全能性を否定する材料に成得ないんだぜ
766 :
神も仏も名無しさん:2008/03/12(水) 17:27:06 ID:iIe3gnMt
全能であること、がどのような要素で成り立っているかを分析しよう。
本当に全能なら当然、矛盾も論理的に不可能な事も可能
可能と言うがよ、どうなったら納得できるのかね?
無い事が使命であるモノをどうやって認識できるんだよ?
リチャード・ドーキンスの
「神は妄想である」
を読んだことのある人いる?
今5分の1くらい読んだんだけど。
いまいちよく解らん。
だれか簡単に説明できるかね?
771 :
神も仏も名無しさん:2008/03/14(金) 18:52:12 ID:5098qcDe
>>769 観測者であるおまいをだませりゃそれで全能だろ。
ポセイドンは海の神
ゼウスは全知全能の神
>>744 全能は存在するか存在しないかってテーマ自体ただの言葉遊びだからな
全能だから居ないわけない。
自らが存在し、かつ自らが存在しない
のが矛盾しない存在
そんな奴だったら居ないわけ無いだろ?
「全能」と「全能者」の違いは、「1」と「1個」の違いと同じ。
「全能」だと数学的な観念で思考するので、実在の「1個」としての
結論に当てはまらない場合があるので注意すること。
『1』は1にすぎんだろう。『全能』の概念が存在する
時点で全能の『個』だろうが全能『者』だろうが敬服
すべき対象に違いない。全能という概念さえ存在す
ればよい。それこそが神そのものだろう。全能を感じら
れることが即ち人に宗教が不可欠であることを表し
ていると思う。人に対する限りない上位概念の仮定
と、またそれを信じ、ゆだねることが宗教だろう。信じ
させるための方便が様々に発達しているが、現代人
にとってそれは軽薄な嘘に見えてしまうだろう。方便は
無いほうが信じられると思う。全能が存在するか否か
その全能に敬服するか否か。それは等価だと思う。そ
してその全能の存在を信じ敬服するのが私の宗教
なのだろう。ただ前述の『等価』が誤りなのは論理的
に証明できそうな気がする。そしてまた全能とはその
理論も超えたものであると無限の仮定が続くだけだと
いうことも分かる。
なんでそんな変な文章の切り方してんだ
改行が変だ、文章が読みづらいと
よく言われるから気にしていて
改善しようと努力しているが
変な方向に向かっている様だ。
すまんとしか言いようが無い。
780 :
神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 06:09:07 ID:g2AK9leG
1は数字であって他の何モノでもない。1を2で割ると2になる。
1個を2つに割ると半分個が2個だ。
実在を語る時は注意
781 :
神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 07:34:24 ID:g2AK9leG
まちがえとる…
782 :
神も仏も名無しさん:2008/03/17(月) 22:04:11 ID:HsoKTmAH
神がもし全能なら、戦争、飢餓、貧困などをほおって置くのかな?
もしかして、その神ってかなり……。
全能において最良の結果なんだよ
悲劇の当事者にとっても一番マシなことなの
それが悲劇でもね。神が試練を与えてるの
でもなく、人知を超えた目標のための
行為でもなくね。全能において全能全開で
あたった最良の結果だということ。
だから神の全能には感謝しなければ
ならない。
人間だって世界の裏側で動物が腹減らしてたり
食い合ってたり縄張り奪われてても気にしないだろ
785 :
神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 18:37:12 ID:faThhnKT
786 :
神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 21:01:06 ID:KnPIbYeU
>>783 全能において最良の結果ですか……。
それって無能って言うんじゃ。
>>785 全能である必要がなくても全能だったら仕方なくね?
>>786 人間を充足させるのを使命として義務を負ってるならそうだろうけどね
恐らく違うだろうね
魂の合一の様な概念上のある神だったら時間の関係ない場所に居て
人間として飢餓、貧困、諍い、あらゆる幸、不幸を経験する事が全能を肯定する材料にすらなるし
788 :
神も仏も名無しさん:2008/03/18(火) 23:36:06 ID:faThhnKT
>>787 >全能である必要がなくても全能だったら仕方なくね?
無意味という言葉がピッタリだね!
>>788 まぁどこの神様に限らず
存在しうるかどーか語るスレだしな無意味であっても
>>784 それって人間が動物にとっての神として認識している上での状況説明なの?
何を意味しているのか説明してほしい
>>785 全能が存在するという前提で全能自体が全能をいらないかどうかは分から
ない信じるか信じないかという選択があるだけ。
>>786 俺の信じている全能が存在する以上すべての結果は全能によりモタラされ
全能がモタラす結果はすべての存在にとって最良でしかありえない。人の認
識できる全能とはそういうものだと思う。なぜその程度の悪い結果が最良な
のかは全能が解明されなければ分からない。全能は全能により人に解明さ
れる。それは自分たちが殺戮の現場にいるのがどうして仕方ないのか全ての
人が理解できている状態なのかもしれない。
>>787 >魂の合一の様な概念上のある神だったら時間の関係ない場所に居て
全能が時間と関係ないのは当然として、魂の合一を望む存在があるなら、
それは全能によってモタラされるだろう。
>>788 >無意味という言葉がピッタリだね!
まさにその通り。しかし、かなわない願いに苦しめられたり、目標達成や夢
がかなっても満足しない自我から人も君も逃れられない。宗教が必要なの。
宗教の必要性と機能を純粋抽出したのが全能を信じることなのだと思っ
てる。既存団体も複雑な神学も戒律も方便も宗教活動も江原や寂聴に
合うのも不要。逆に体制側に利用価値もなく集金理由が無いから団体の
教義にはならない。そしてそれは多くの人にとって有益で信頼できることなん
だよ。全能が常に全能全開で活動してるなんて、かなりかわいい奴なんだ。
ちょっと応援したくなっちゃうほどナ。その全能を意識すると、心が少し楽にな
って少し落ち着いて状況を見まわせる自分がいる。
全能が信じられなくて他の神を信てるのは、信じるか信じないかの焦点をぼ
かされて、どこか騙されてるんじゃないかと。
792 :
神も仏も名無しさん:2008/03/20(木) 17:03:52 ID:s3MH5Y6u
>>791 >がかなっても満足しない自我から人も君も逃れられない。宗教が必要なの。
この行で説得力0になったな。
793 :
神も仏も名無しさん:2008/03/20(木) 17:04:54 ID:s3MH5Y6u
>>790 >全能が存在するという前提で全能自体が全能をいらないかどうかは分から
>ない信じるか信じないかという選択があるだけ。
レスの流れを読んでからレス付けようぜ。
794 :
神も仏も名無しさん:2008/03/20(木) 17:39:52 ID:mOomDT7E
>>790 なんで最良の結果をもたらせなばならんのだ
>>792 君は満足したことがあるのか?
今は必要なくてもまたいつか
必要になる時がくるだろう。
その時に詐欺に遭わないように
>>793 俺がどう流れを読み違えているか
説明してくれよ。君が説明してくれるかどうか
は全能において最良の結果となる。
>>794 チベットでは本当に酷いことが
おきているようだね。ただ彼らに
仏教が付いているなら乗り越えられる
こともあるだろう。仏教よりも
俺の信じる全能が優れている
とは思わない。今殺す側
殺される側に俺が全能を説いても
効果は無いだろう。俺は聖者では
ない。宗教には聖者も必要だね。
>>795 なぜか分からない。全能は最良の結果を
モタラすと思った。全能が最良をモタラす
かモタラさないかを考えたらモタラすと感じた。
これは宗教的核だと思う。そしてそれを
信じようと思った。君は最良の結果を
モタラさない理由が分かるか?分からない
としか言いようが無いと思う。そしてその
分からないことそのものを良とするのが
俺の信じる全能だ。
(^ω^;)?
798 :
神も仏も名無しさん:2008/03/20(木) 19:36:12 ID:s3MH5Y6u
>>796 >君は満足したことがあるのか?
満足? おまえは餓鬼かよ。
>俺がどう流れを読み違えているか
>>783から読めよ。 読んで判らなければ、おまえに足りないのは知能だ。
できるだけやってみるというモットーに従って俺の
>>783-798の流れの認識を詳しく書くよ
添削する気持ちになったらしてくれ。この流れなら添削されないだろうが
それこそ全能において最良の結果なんだろうねw
>>783の指摘に対して
>>284が返したレスは
ある人間が地球の裏側で起こった動物同士の食い合いを気にしていないから、全能の神も全ての人々の個々の願いは気にしてない
上のように言いたかったのかな。全能なのにそんなみみっちい人間のような認識力では断じて無い。
そんなこと普通の人なら分かるだろ。全能は常に全ての存在に対して全力で、ありえないほどいい
奴なんだ。だからそれを神とか呼んだりできるんだろ。
>>783-784の指摘に対して
>>284が返したレスは
それはただの偶然で全能による結果ではないんじゃないか。
上のように言いたかったのかな。ここも俺が信じる全能による最良を信じる宗教的核だね。
地球の裏側の動物の殺し合いも全能が全能全開で最良の形をモタラしたのだね。
神学的に解釈したらやべー食われると思えたらそれは個々の望みの1つの選択肢に
なりえるかもね。ネガティブな思いにとらわれない強い心も重要になる。その辺は修行が
いるだろうが、修行方法は各個で探せというのが俺の考え方ではあるかな。
>>783の指摘に対して
>>786が返したレスは
個々の視点に立てばもっと良い結果があるのは明白なのに、悲劇が残っているから無能だ。
上のように言いたかったのかな。ここも俺が信じる全能による最良を信じる宗教的核だね。
全能において全ての存在の望みの最上位を同時(時間というのは便宜的表現)選択した
結果と見るほうが分かりやすいと思うんだ。試練を与えてるとか、人知を超えた目標の
ために必要だったとか。みみっちい。
>>787のレスは人知を超えた目標のために人にとっては悪に見えるが神の目標にとっては
必要なことである。という立場での意見だと思う。
>>788-789は全能が無意味であると虚無的に解釈したレスかな。全能が無意味で
あるかどうかは正確に言うと『分からない』が正しいと俺は思うのね。
>全能は常に全ての存在に対して全力で、ありえないほどいい奴なんだ。
勝手に決めるなよw
全能は全能なのだから全力も手抜きも糞もない
ありえないほど良い奴にもなれるし
ありえないほど無慈悲の奴にもなれる
>>801 宗教だから勝手に決めてんだよね。
信じるか信じないかは信教の自由ってことでw
>>802 >全能は全能なのだから全力も手抜きも糞もない
それを全能全開と解釈したんだなあ
>ありえないほど良い奴にもなれるし
>ありえないほど無慈悲の奴にもなれる
その上の究極は良い奴だと解釈したんだなあ
805 :
神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 22:13:57 ID:NMNGd94C
age
806 :
mkiodfjjf:2008/03/25(火) 22:53:36 ID:SF5TEEhn
神は全能である、と新約聖書のるかの福音書にあるではないか。
神は全能である。
807 :
神も仏も名無しさん:2008/03/25(火) 23:23:53 ID:NMNGd94C
原理主義の方ですか?
808 :
mkiodfjjf:2008/03/26(水) 01:03:37 ID:iRyHER3N
いやいやワシの身分はどうでもいい。
ただ真理を語る者です。
神に不可能な事はない。つまり神は全知全能であります。
人間は不完全。しかし神は完全無欠の天地万物を創造された方です。
全能者が存在できるかどうかを語るスレなんで
エホバだかヤーウェだか知らんが毛唐の神が全能かどーかなんてどうでも良い
簡単に言うとその記述の存在はどうゆうモンなのかを語り合うスレです
810 :
神も仏も名無しさん:2008/03/26(水) 18:35:21 ID:5CSIrXa1
811 :
神も仏も名無しさん:2008/03/27(木) 21:04:18 ID:LHm9nKu4
証明をしなければならないのは、
神が全能と主張する側だな。
全能『者』ってやすい表現で全能らしくない
>>811 このスレはあくまで「全能」が存在できるか存在できないか議論するスレ
「神が存在するか」や「神が全能なのか」は趣旨が違う
814 :
神も仏も名無しさん:2008/03/28(金) 08:59:57 ID:WPJtVaBN
>813
それは量子論で片がついてるだろ。
どう片がついてるの?
816 :
神も仏も名無しさん:2008/03/28(金) 11:45:40 ID:9DypDJPy
量子論を読めばわかる。
この宇宙に存在しないのが証明されたって話だけでしょ?
残念だけどバカだと思う。かわいそう。
818 :
神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 03:18:36 ID:ZjRFGmzu
とりあえず厨設定であるのは確か
まぁそれくらいじゃないと拝み甲斐がないからだろうがな
819 :
神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 03:26:54 ID:ZjRFGmzu
あ、反対かもしれんな
拝み甲斐がありそうなのは何だと考えて「全能」とか昔の人は考えちまったんだろう
厨房の「最強」みたいに
正しくは厨設定であるかどうか分からないんだよ。
人には永久に分からないことが残り続ける。
何かが分かったとしても、その先に更なる謎が広がる。
決して満足できないのは人は満足しない仕組み
の精神を持つように作られている種だからなんだよ。
もしかすると種というよりDNAを持つものは
全てそう作られているかもしれない。
哲学では人の幻想と解釈したりするものの事。
分からないものをくだらないと断ずるのは
満足できない自分の欠落した精神とともに
生きるという選択だと思える。それはきびしい
選択に他ならない。全能を信じれば刻まれた
永遠に広がり続ける謎の大海原に放り出される
ことは無くなる。すくなくともささやかな小舟は与えて
くれるはずだよ。謎は全能にすべてゆだねてよい。
全能はやさしい。
821 :
神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 09:44:36 ID:M4YtvfYU
>>817 ご利益頼みで拝んでるやつ、ご愁傷様ってことだな。
バカであっても救われることもあるよなあ。
自分は幸せで不安は無く満足している。
神に期待して拝んでる奴は死んだ。
物理学から見ればダークマターの正体は
この宇宙の外側からこの宇宙の中におよぼ
されている力だという説もあるだろ。
なのに神はこの宇宙の中にいないと
ご利益を実行できないと思えるのか?
宇宙をこえた存在が荒唐無稽だなんて
科学的に見ても言えない時代だよ今は。
そんなことでは量子力学もまともに
おさめられないんじゃないの?
823 :
神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 12:31:00 ID:M4YtvfYU
>>822 >されている力だという説もあるだろ。
それを信じるには、まずは数学的に証明されてからだな。
そういう細かい話をしてるんじゃないんだけどね。
量子力学がこの宇宙を完全に表現できる
ようになれば、量子力学による、この宇宙の外側
への挑戦が始まるだけなんだよ。
まあ、そもそもこの宇宙を完全に表現するには
宇宙の外側も考慮に入れる必要がありそうなんだけどね。
宗教的に表現された宇宙が量子力学で言う
宇宙と等しいかというとそうとは限らない。
人が認識できる世界というほうが近いかな。
人にはわからない世界もあるという世界も
人が認識できる世界なんだよね。
825 :
神も仏も名無しさん:2008/03/29(土) 22:44:50 ID:nTBu6rEp
もちろんそういう意味はある。科学が未発達の古代では自分も分からず世界も分からず。
嘆き苦しみ愚かになっていく人々を、何とか嘆かず苦しまず愚かにならないように幸せに
することは権力に利用される部分を除いても大変に大きい価値があった。どのようにすれば
幸せになれるかを見つけ出すことは充分に学だったはずだ。現代の日本在住者のように
豊かな生活を謳歌できたのは古代では本当に少数だったろうからね。ぬるい立場や思考に
よって意味を突き詰めず神を必要としない生き方を自然に身に付けて生きている日本在住
者は多いと思う。ただし一生の中で一度も意味を突き詰めずにすむ人など居はしない。
また地球規模の観点から見れば日本の豊かさがいかに得意で微妙なバランスの上に成り
立っているか認識するのは簡単なことだ。君もまた個人的に意味を突き詰める瞬間を
迎えるだろう。もしくは多くの人々が意味を突き詰め続ける時代をまたいつか迎えることに
なるんだよ。
827 :
神も仏も名無しさん:2008/03/30(日) 18:21:53 ID:B+Nlji1i
神を考えたやつは厨房が考える最強自作漫画キャラと思考回路が同じ
厨房って、容姿綺麗で成績優秀のうえモテモテの主人公とか平気で作るんだぜ
マジレスしてあげるけど全能が登場すると
面白い話の漫画は出来ないよ。
話を作るんじゃなくて現実の人を救う
のが目的なんだよ。
829 :
神も仏も名無しさん:2008/04/02(水) 00:00:21 ID:gcsTpM9U
神が全能だとしても、人を救ってるとは到底思えないのだが……。
どんな望みも等価で全能が全能全開でかなえている。
望みを持つものは自分の望みをより明確に認識すること
が重要なんじゃないかと、ここ数日おもってるなあ。
おおひなたごうのネタみたいに頓珍漢な結果を生む
んじゃないかな。淡い願いでは。明確な認識をつきつめると
それはほぼ科学になるだろうけどね。例えば
『金持ちになりたい!金持ちになりたい!』
はダメな願いだね。主語が無いからね。金持ちという
単語もあいまいだね。18金なりを手に取った瞬間があれば
金持ちになれたのかも知れない。はたしてこの考え方は
密教や神秘主義なんだろうか?理性的に明快に
認識すれば全能が働きやすくなる気がする。
自分の欲を明快で解釈に振幅が無いように認識し
てみておくれ。全能はあいまいな願いを明確にして
願った人が幸せになる利益を与えるのか?
よく分からない。また、無理だろうけどという願いだと
その気持ちも全能は考慮してくれるだろうよ。
どうでしょう?
831 :
神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 05:33:35 ID:VKIRgrNz
一階述語論理の命題でさえ決定不能であることは措いておいても、
事物の相互関係を考えれば論理を破らずに全能であることに意味は全くない。
物事が実現するまでの時間は、人が普通に生きて達成する以上には絶対に短縮されない。
832 :
神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 05:56:31 ID:VKIRgrNz
無敵の矛で無敵の盾を突くと、矛と盾が対消滅するという「論理的に正しい」話があるが、
物理的にそれはあり得ないと直ちに言える。
「あり得ない」ことを期待するとき、それが「あり得ない」ことを人は既に知っている。
それを実現するには、「より深く知っている」しかない。「全知」だけで十分だ。
833 :
神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 06:10:55 ID:VKIRgrNz
破産寸前で毎日祈っていたら、突然大口の仕事が舞い込んだ。
脱出ロケットがなくて困っていたら、超古代人の遺物が発掘された。
さて、条件が変わったのはいつだろう。
宇宙創成時か?
834 :
神も仏も名無しさん:2008/04/03(木) 09:05:55 ID:Jcjmr1aC
神はお前らの命令を聞きません
だから作れと言っても作りません
>>831 時間を越えてないって認識が甘い
>>832 マトリックス系のDQNな着想だが
本気で信じられれば生身の人は空を飛べるよ
まあこの認識では飛行機に乗って空を飛ぶ
ことにより実現されている話だ。
また経験則や事実の認識がどう作用するか
考えるとおもしろいよ。地球から見た太陽の
機能はほとんどの人が知っている。しかし
太陽の仕組みを再現するのは難しいんだよね。
>>833 全能の片鱗を感じ取ることはできるだろう。
しかし今は全能に委ねるしかない。
全能が全能全開で良くしているこの世は
未だ人には理解できない。
>>834 神に命令するという行為が自己矛盾になっている
意味を成さない。全能は声に出した言葉だけを願いと
認識するほど無能ではあり得ない。
俺は俺の銀行口座の金額が沢山増えるように
願っているんだけど、先日自分の口座とは桁違いの
ご利用明細票を拾ったのだ。全能は願いを
かなえた。そして自分の認識の甘さの戒めとした。
しかし口座番号まで明確にして金額が増えるように
願う場合、荒唐無稽な金額では無理な
願いとして全能が即座にかなえてしまう。困ったもんだ。
持ち上げられない岩を持ち上げてください神よ。
「OK、じゃ、今からこの持ち上げられない
岩を持ち上げることの出来る岩に変換するからね、
そんなこと出来るのかって?できるさ、だって俺、何でも出来るし」
じゃ、誰が何をどうやっても
もう2度と生まれ変わることのない、持ち上げることの
出来ない岩を造ってください神よ。
「いいけど別に、オレはそれだってたやすく持ち上げるよ
オレが持ち上げることの出来ない岩だってたやすくもち上げてみせるよ、
マジでオレなんでも出来るから」
矛盾していませんか?神よ
「矛盾してるけどそれが何か?」
持ち上げられない岩を持ち上げる神のお姿を
私にみせてください。
「そもそも、お前らのような人間とは、
「矛盾」を理解することの出来ない生き物として、
私が造ったものなんだ、無論オレは矛盾だって乗り越えてみせるよ、
それをお前たちが見ようとしていない、
理解していないだけのことなんだ」
理解させて下さい。というか信じさせてくれればいいのだが。
持ち上げられないけど持ち上げることの出来る岩、
熱いけど冷たい液体、固いけど柔らかい物体、
ぶっちゃけ、全知全能だけど全無知全無能の神、
最初の理屈が可能ならばそれすら存在することになるんだよ。
もうわけわかんない。
逆に、
誰にでも持ち上げることが出来る岩を作って、
神が持ち上げることを出来ないことが出来なくてはいけない。
842 :
神も仏も名無しさん:2008/04/04(金) 17:47:28 ID:IT++H1Cq
そんなん持ち上げられない演技すりゃいいだけじゃねぇか
論理なんて人の幻想だって言われて久しいのに
論理で全能を語るなよ。確かなことは全く理解できない
全能があるということだ。それは何でもかなえるのだ。
>>843 >確かなことは全く理解できない
>全能があるということだ。それは何でもかなえるのだ。
それこそ幻想だろ
神様が二人で一人的な存在ってことにすればおkじゃね?
何でも出来る神様と何にも出来ない神様で一心二体、みたいな
適当だけど
>>844 すくなくとも『それこそ』ではない、どちらも人の幻想なんだよ。
しかし人の幻想を超えたものを感じることを人はできる。
その時点で論理より、それは重要なものであることも感じ
とることができるんだよ。考えるな感じろの世界であって
ポスモのようなもの。全能は人の論理も超えているし
全能は人の幻想も超えている。幻想だからあるとは限ら
ない、というのが成立しないのが全能。人が感じられる
だけで、その全能は存在しないことは不可能なんだよ。
全能の途方も無さに敬服し委ねれば全ての願いはかな
うよ。科学や論理や哲学を無効にしてこそ宗教であって
存在意義が生まれる。
全能の偉大さを認識するのは比較的簡単だと思ってる。
しかし、自分の不完全さの認識によって全能と自分の
関係が危うくなる問題は解決しなければならない。
このままでは悟りを開いたほど不惑でなければ願いを
願えないかもしれない。途方も無い願いでなければ
全能は簡単にかなえるからやってみてくれ。
847 :
神も仏も名無しさん:2008/04/05(土) 17:42:07 ID:ZrA/RJ7n
全能の神が居てこの世の中なら、
神って相当あくどい奴だな。
>>1 > 神が持ち上げられない岩を作れなければ全能ではないし、
> もし作れたなら、それを持ち上げられず全能ではない。
そもそも岩を持ち上げる必要があるのか?
岩は岩でいいじゃない
持ち上げてる人を見たことないし
> 神が開けられない箱を作れなければ全能ではないし、
> それを作れたなら、それを開けれらず全能ではない。
まず神の定義をしないと
それに開けられない箱は無です
開ける必要が無い
ここは宗教版だよね
パラドクスを楽しみたければ
哲学板でやったらどうだろう?
850 :
神も仏も名無しさん:2008/04/06(日) 21:15:56 ID:x2ePfcoc
ここから移動する時は、神が全能で無いと意見が纏った後だ。
無駄な夢をお持ちのようで。人の持つ論理が
神を表現できると思ってるとしたら虚栄もはなはだしい。
論理の欠点でもあるパラドクスによって神の全能が
無効になると思えるのか。すごいねえ。
せいぜいパラドクスに縋っているがいい。
全能は全能全開でそれをかなえるよ。
全能は想像も論理も絶するかも知れない
という迷いとともにね。
852 :
神も仏も名無しさん:2008/04/06(日) 22:15:37 ID:x2ePfcoc
神が全能だとしたら、飢餓、貧困で苦しんでいる奴をみて笑ってるのか?
君が笑っているかもしれないと思えばその神もあるだろう
全能に対して謙虚であれ。努力を惜しむなということだ。
854 :
神も仏も名無しさん:2008/04/06(日) 22:22:07 ID:9N3X3yvy
>>852 黙示録にもはや嘆きも苦痛もない、これらのものは過ぎ去った
からであると書いてあるよ、耐え忍びましょう。
きっと神様が救ってくれるさ、
855 :
神も仏も名無しさん:2008/04/08(火) 18:14:25 ID:SkuWIn5C
全能なら、今すぐにも貧困、飢餓で苦しんでいる人々を救えるはずだ。
それをしないという事は、相当性格悪そうだな。
願いは等価で、その建前も本音も評価されているからだよ。
貧困飢餓はしょうがないという気持ちが勝っているんだろうね。
貧困飢餓が絶対無くなる状況を作って君が確信しろ。
そうすれば貧困飢餓から救われる人は救われるよ。
君も努力が足りない。もしくは全能に全て委ねろ。
全能に任せれば何でもかなえてくれるよ。
全能は全ての貧困飢餓を救うと確信すればいいんだよ。
今みたいに疑いをもっていてはダメだ。性格が悪いのは
君だ。
857 :
神も仏も名無しさん:2008/04/09(水) 20:51:56 ID:V5jQ/CRX
>>856 人の性格を悪く言うなんて何様?
って感じだな。
一神教に被れるとみんなこんな感じになっちゃうのかね?
全能なのに救わないとか
笑ってるとかいうお前の思いを
かなえているのに何が不満なんだよ。
全能があっても救わずに笑ってる
と思うのはお前の気持ちだろ。
それは良い性格なのか?
悪い性格なのか?どうなんだよ?
俺は悪い性格だと思うよ。
不満と不安に駆られて後ろ向きな
考え方を人はするものだけど
俺はそうならないように努力
してる。それは優しい全能全開
にすがることでも可能なはずなんだ。
後ろ向きな自分に飲み込まれている
ことに無自覚で自己矛盾を
おこしている様子をわざわざ
ご開帳するなんて君は人の愚かさ
そのものじゃないの?
俺は一神教になどかぶれていない
全能とは何か考えているだけだ。
そうだ、迷いをはっきり自覚し、どのように迷っていて
どのように不安があり、自らの望みはなんなのか
はっきり認識すべきだね。よし、今からそのように
願うよ。ああ、またあの優しき全能に少し寄り
添えた気持ちだよ。不安や迷いから逃げるのでは
危険だ。全能の前にさらけ出し望めばいいんだ。
ありがとう、君のおかげだよ。はやく君がくだらない
こだわりから開放されるよう祈らせてもらうよ。
全能が全能であるか不安なら、それを全能に
問うて全能が全能であることを望めば全能は
全能になる。全能は完璧だ。やはり優しくて
かわいい全能全開だよ。
860 :
神も仏も名無しさん:2008/04/11(金) 00:14:05 ID:zpZ6y5R+
861 :
神も仏も名無しさん:2008/04/11(金) 23:59:56 ID:wLqpTeql
>>851 そもそもこのパラドックス自体が理屈になっていない。
よく見れば判ると思うが
>>1の文は論点をずらしているよ。
こんな屁理屈で神を否定しようとか身の程知らずもいいとこ。
862 :
神も仏も名無しさん:2008/04/12(土) 23:39:52 ID:gjqi5Uh3
>>861 神を否定するスレでは無いぞ?
まぁ」ともかく、屁理屈とまで言うのなら、
全能を矛盾無く説明できるんだよな?
是非説明してくれ。
神と全能は呼び方がちがうだけで同じものだよ
貧乏神は存在して全能ではないとか
屁理屈好きそうな認識だねえ
864 :
神も仏も名無しさん:2008/04/13(日) 09:55:23 ID:c7n0yU3T
八百万の神々は、全能では無いぞ?
所で、全能を矛盾無く説明できるんだろ? はやくしてくれよ。
865 :
神も仏も名無しさん:2008/04/13(日) 10:24:20 ID:yo4NsC/J
岩を持ち上げるとは何を意味するのかね。
866 :
神も仏も名無しさん:2008/04/13(日) 11:26:17 ID:o5WgGcZC
そのまんまだろ
どのくらいの大きさから岩になるのかは知らんが
867 :
神も仏も名無しさん:2008/04/13(日) 13:10:07 ID:yo4NsC/J
特に、持ち上げるということが何か。
神にとっては、重さも上も下も時間も空間もないんじゃね?
868 :
神も仏も名無しさん:2008/04/13(日) 13:17:21 ID:yo4NsC/J
質問者に、持ち上げるとは何かを尋ねる。
質問者が答える。例えば、「空間の位置を異ならせること」とか答える。
ならば、その質問者が占めている空間の全てを岩にする。
人間の有限な思考で考えると・・・宇宙全体を岩にする。
そうすれば、質問者が「持ち上げるとは・・・・することだ」と言った、その当該行為は出来ない。
こうすれば、めでたく持ち上げられない岩を作ったことにならないか?
これ、我ながらイイ線いってねぇw
きっと誰かが既に書いているだろうけどなw
870 :
神も仏も名無しさん:2008/04/13(日) 15:16:45 ID:yBo3BY6B
すげえ!その発想は無かった!
ちなみに俺の考えを述べさせてもらうとまず全能の定義から始めないと。
この問いの場合、全能の条件は
「自分を無能にすることができるか(持てない岩を作れるか)」である。
言い換えれば持てない岩を作れれば全能だということになる。
しかしこの問いは後者で「作った後に持ち上げられるか」と言っている。
この理屈がわからない。
岩を作って全能を証明しろと言ってるのに何故持てるかどうかの話になるんだ?
岩を持ち上げられるかどうか、は「作れるか」といった問いとは無関係の話題。
つまり全能の条件が「岩を作れ」から「持て」に変わっている。
論点をずらしている以外の何者でもない。
単純で巧妙な質問なんだよな。
岩の問題は解決した。
宇宙全体サイズの岩を作る。そうすれば、質問者が言う「持ち上げる」=その物体の占めている位置を異ならせること
はできない岩を作ったことになる。
開けられない箱の作成ね・・・・・
開ける=パカッと蓋を動かすこと ならば、宇宙一杯サイズの箱を作ればいい。
開ける=開錠するだけ ならば、閃かないなぁ。
872 :
神も仏も名無しさん:2008/04/13(日) 18:37:42 ID:o5WgGcZC
つまり宇宙全体を岩にする能力ひとつだけで全能を封じ込めることができたわけだ。
すげー
持ち上げられない岩の問答は昔からあったが、宇宙サイズの岩という答えは誰も書いてなかったのか?
よし。オレが考え付いたどぉ〜と叫んでみるw
次は、きっと「地上に作ってくれ」と来るんだろうな。
アホかよww
全能の神は全能の神が持ち上げられない岩をつくれる。
かつ全能とはその岩を持ち上げられることなんだよ。
矛盾してて存在できないと思えるのは人の幻想だよ。
宇宙サイズなどとサイズ確定した時点で全能は
宇宙より大きいことが確定するんだよ。くだらない。
マジで何でもありなんだって。人の無能と対比する
ための象徴なんだよ。全能は存在する。全能全開
でやさしい。
875 :
神も仏も名無しさん:2008/04/13(日) 21:45:52 ID:o5WgGcZC
>>874 神は、時も空間も限りもルールにも法則にも縛られない。
被造物が造物主より賢いとは考えられない。
だから、おそらく君の言ってることが正解だ。
一言で言えば、「愚問だ」。
その点では、君の意見に全く同意する。が、それは求められている答えではない。
君は、「それは可能だ(可能なはずだ)」以外何も言ってないではないか。
じゃ、何をどうするのか。例示でいいから、それなりの回答を考えるんだ。
>宇宙サイズなどとサイズ確定した時点で全能は
宇宙より大きいことが確定するんだよ。
そりゃそうだ。全能は宇宙より小さいと誰も前提していない。
877 :
補正:2008/04/13(日) 21:50:10 ID:yo4NsC/J
>>876 △一言で言えば、「愚問だ」。
○一言で言えば、「そんな質問は愚問だ」。
878 :
神も仏も名無しさん:2008/04/13(日) 22:37:02 ID:yBo3BY6B
ルールに縛られないとか言い出したら議論そのものが成り立たないと思うが。
あくまで此処は、論理的に全能が存在できるかを話してるスレなんだしさ。
>>876 無駄だね。まじめな科学をするべきだ。
こんな閉ざされた道の科学をすることは
無駄。神はできる。やり方は人には
分からない。それが正解だよ。
>>878 単に論理の不完全さを晒しているだけ
じゃないの科学に対しては不健全だと思うね。
なぜ論理だけを重視しなければならないか
特に記述は無いようだけど?宗教板で
ありながら論理だけ偏重ってのも滑稽だ。
科学の有能さを誇示できるとでも思っているの?
つうか、もしかしてこれ入試の問題になったりしたの?
なら模範解答でも読んでればいいと思うよ。
科学じゃない。トンチだ。言葉を使った論理の遊びだ。
神はできる。やり方は分からない。それは正解だが、ココで求められている答えではない。
実際は、
やり方は分からないが、神はできるに違いない。
といっているに等しい。オールマイティすぎて、これじゃダメだよ。
答えたことになってない。
883 :
神も仏も名無しさん:2008/04/14(月) 22:50:17 ID:/rB3DtOb
わけわからん奴がここを代表してるような
口きくなよ。何がダメだよだかww
全能の偉大さをたたえるスレだよここは
886 :
神も仏も名無しさん:2008/04/15(火) 21:53:02 ID:bqDAaEo8
神ってなに?
887 :
神も仏も名無しさん:2008/04/16(水) 23:19:52 ID:8dOPvCuT
神自体の存在は、はっきり言ってしまえばどうでも良いんだ。
神が全能であるという事を、神全能派が否定派を論破してくれればいいだけだ。
ないモノのお話をするの?
889 :
神も仏も名無しさん:2008/04/17(木) 15:28:14 ID:PI4tt4vB
無い=全能ではない。
良いんじゃね。
890 :
神も仏も名無しさん:2008/04/17(木) 17:17:42 ID:As3zVAM2
神が存在すると仮定しての話でしょ。
そして、それが全能であるかどうかの話なんだから、
神が存在しないと考えている人は、スレ違いだよ。
神って何なの?
892 :
神も仏も名無しさん:2008/04/17(木) 20:48:26 ID:As3zVAM2
894 :
神も仏も名無しさん:2008/04/19(土) 20:29:44 ID:wSLvE1xZ
大日如来なら存在できるか?
895 :
神も仏も名無しさん:2008/04/20(日) 21:54:08 ID:Zvblke0U
神が全能でないと、ユダヤ、キリスト、イスラムは問題があるの?
物凄い神。とかじゃ駄目なの?
896 :
神も仏も名無しさん:2008/04/20(日) 23:09:46 ID:Xs7SK6lI
まだやってんのか。
相矛盾したことができる全能があると信じる人は、永久にバカということは
真理だから、神の全能もそのように考える人も永遠にバカと言うことです。
898 :
神も仏も名無しさん:2008/04/22(火) 15:19:33 ID:mQSxQ5GF
というか、全体的に
日本語でおk
もっとも馬鹿なのは神に意思があるとか方向性があるとか思ってる奴
この世界が必然で成り立ってると信じて疑わない奴
それもそれでバカかと
901 :
神も仏も名無しさん:2008/04/25(金) 22:17:40 ID:z7szvGtB
全能なんて、結局存在しないんだね。
902 :
神も仏も名無しさん:2008/04/25(金) 22:23:41 ID:3ce1yXyw
自然万物は神の愛と神の英知によって造られました。
神の愛は神の意志であり、神の英知は神の真理であります。
人間の目から見た偶然も神の目から見れば必然です。
なぜなら、神は全知であり、全能であります。
神の全知は時間に関係なく、目的と原因と結果が一体になっています。
神の全能とは神の秩序のことです。
このことを信じる人は、主の(みことば)を信じます。
彼らは天界に招かれます。
科学は目的論の欠けた欠陥理論です。
自然を神だと思っている人は、気が狂っています。
来世での彼らの住まいは地獄が約束されています。
エーメン。
神は人間自らが生み出した最大の負の遺産w
シリアルキラーでも聖人でも死んだら同じです。
天界を夢見るのは死が怖いからですよ。
904 :
神も仏も名無しさん:2008/04/26(土) 12:17:35 ID:VZqXpr6f
>神は人間自らが生み出した最大の負の遺産w
>シリアルキラーでも聖人でも死んだら同じです。
科学偏重教育ってのは怖いね。こんな阿呆を大量生産する。
死んだら無になるのだから、生きてるうちに何やっても、
「そんなの、関係ねえー」ってことになる。
>天界を夢見るのは死が怖いからですよ。
臨死体験者の多くは、まったく逆のことを言ってるのですがね。
905 :
神も仏も名無しさん:2008/04/26(土) 23:42:16 ID:ammRwFIK
臨死体験も科学的に証明されたけどな。
906 :
神も仏も名無しさん:2008/04/27(日) 20:34:12 ID:oBR1ENnV
age
907 :
神も仏も名無しさん:2008/05/05(月) 23:01:33 ID:VDQF2gTk
>>905 脳の一部に電気を流すと、臨死体験と同じ現象が起きたって奴?
908 :
神も仏も名無しさん:2008/05/06(火) 23:04:01 ID:knbETn+y
age
909 :
神も仏も名無しさん:2008/05/09(金) 20:58:32 ID:HTVEAifS
age
910 :
神も仏も名無しさん:2008/05/09(金) 21:32:35 ID:gRMKhmo/
>>905 されていないよ。
幽体離脱しなければ、絶対見えないものを見てる例も多いんだから。
911 :
神も仏も名無しさん:2008/05/10(土) 21:21:46 ID:X5PR+Kia
>>910 詳しいようだが、何時どの様におきたのかな?
912 :
神も仏も名無しさん:2008/05/10(土) 21:48:52 ID:hhZ9hAS3
913 :
神も仏も名無しさん:2008/05/13(火) 20:26:58 ID:bmP3F6JA
>>905 電極を埋め込んで、微弱電流を流すと臨死体験ができるって話だね。
914 :
神も仏も名無しさん:2008/05/14(水) 22:09:30 ID:6UMDDrgE
なんか聞いた事有るな。
915 :
神も仏も名無しさん:2008/05/16(金) 22:31:23 ID:HRnAlnjY
で、結局全能なんて存在しない。って事でOK?
916 :
神も仏も名無しさん:2008/05/17(土) 13:04:04 ID:AXqobYnB
yes
分からないものを無いと断ずるのは愚かだとは思わないの?
918 :
神も仏も名無しさん:2008/05/17(土) 13:38:40 ID:N7nbJkbE
>>1 それを 矛 盾 の関係と言う。
古代中国の話
wikiによると矛盾とパラドクスは違うそうだ。
理解はしてない。じきにする予定。
920 :
神も仏も名無しさん:2008/05/17(土) 19:24:30 ID:AXqobYnB
>>917 スレの初期に分かってると書かれている。
そんなに前に分かっているのに未だに引用しか出来ない
その分かっているってどんなことなんだろうね。
922 :
神も仏も名無しさん:2008/05/18(日) 09:04:48 ID:9pPYY4sd
バカはここに書いても理解できないから同じこと
>>1のように全能の神が存在できないって言っても言わなくても同じことなんだね
924 :
神も仏も名無しさん:2008/05/21(水) 21:20:59 ID:mWI5V/Ua
全能の神なんて居たら、凄い冷血漢だよな。
このあいだの地震だって、とめられる筈なんだから。
925 :
神も仏も名無しさん:2008/05/21(水) 22:13:33 ID:f/YMkHdL
おまえはアリがおぼれているのを見て助けるのか?
926 :
EDK:2008/05/21(水) 22:43:12 ID:FZFRZoiE
地震止めなければいけないのなら、神様は地震を起こさないでしょう。そして、全ての人を助けるので殺人事件さえ起きません。
そんな世界だったら信仰はないですね。
927 :
神も仏も名無しさん:2008/05/21(水) 23:06:02 ID:QrBRTqqg
じろじろ見られて辛くて精神を病んだのか。じろじろ見られることに怯える人をじろじろ見て
楽しむ人は確かに居ると思う。そういうのを乗り越えるのは気持ちの持ちようではないよ。
ただのポーズでいい。あごを突き上げて顔面が斜め上に向くように顔を起こす。視線は
水平あたりをキープする。そんで相手の特徴を観察する。相手の特徴が優れている点でも
劣っている点でもいい。それが身体的特徴でもファッションや持ち物でもいい。
特徴があると思った相手の物がある部分を自分の位置に置き換えて自分のそこを掻けば良い。
その掻いている部分をじろじろ見る相手に見せ付けろ。それだけでじゅうぶんたじろぐから
満足げな表情ができるようになると思う。この受け方に慣れれば怯えなくなるはず
だから。はじめから満足げな表情をキープできるようになる。そうすればじろじろ見て
楽しむ人は近寄ってこなくなるよ。一番大事なのは気持ちではなくポーズをキープ
すること。まあ俺も似たような体験をしてるわけだが、この対処方法を発見して、とても
不思議なのは相手の優れている点でもじゅうぶんに侮辱が出来るということだね。
個性があるということを指摘されて辛くなるのは日本社会の特徴なのかもしれないね。
優れているなんてことも所詮は人のこだわりであり苦でしかないのかなとも思う。
929 :
神も仏も名無しさん:2008/05/24(土) 19:20:03 ID:Mlj7brnX
>>925 という事は、人間にとって蟻のような存在が、
神にとっての人間の存在となるわけか。
人間なんぞにかまう事は無いだろうな。
930 :
神も仏も名無しさん:2008/05/24(土) 19:30:05 ID:2aBx52Ey
燕雀いずくんぞ鴻鵠の志知らんや
べつに神じゃなくたって、知ったこっちゃないだろ
有限な情報処理能力と手間を惜しむ程度の愛ですね
932 :
神も仏も名無しさん:2008/05/27(火) 20:39:39 ID:Mk0O0McV
神は居るかも知れないが、全能ってのは無理だろうな。
いや、全能だよ。君にとっても俺にとっても時間も空間も越えて
最善最良なことがおこり続けているんだよ。人の思いは不確かで
普通は願いを願えない。ただし数学だけが全能と一体となり
全能を数学の表現で全能として機能させることが出来る。
人の表現できる最高に迷いのない純粋な気持ちの表現が
数学だ。ただし数学を意図して全能を機能させなくても全能は
全能だから最善最良を選び出している。自分にとっての最善
最良と現状に差があるのは自分にとっての最善最良に迷いが
あるからだ。全能は全てを読み解き、迷いは迷いのまま君や
俺に与えている。そして人は迷いを捨てることは出来ない。
それでも全能は人のあるがままを機能させている。君や
俺の機能も全能が機能させている。全能は全ての人と
ともにある。つか全知全能って英訳するとオールマイティーだってw
安いw
omniscient and omnipotent
↑これはちょっとかっこいいな
935 :
神も仏も名無しさん:2008/05/28(水) 04:57:50 ID:WQ/ptym0
「全知」「全能」「全善」
これ誰が最初に言い出したんだろうね。
「全」付けなければ矛盾が起こらないのに。
936 :
神も仏も名無しさん:2008/05/28(水) 05:17:00 ID:lE60ZfJu
神が創った岩を持ち上げない限りその岩は『持ち上げられない岩』
その岩を持ち上げれば『持ち上げられる岩』に成るのであって
『持ち上げられなかった岩』が『持ち上げられる岩』に再創造されただけ
全能の神の業は常に創造であると考えれば何の問題もない
>>936 >神が創った岩を持ち上げない限りその岩は『持ち上げられない岩』
そうはならない。
938 :
神も仏も名無しさん:2008/05/28(水) 10:24:22 ID:lE60ZfJu
神が作った岩が本当に『持ち上げられない岩』であるかを人が確認するためには
その岩が持ち上がらないこと 持ち上げて見せちゃダメだろ
一向に持ち上がる気配のないその岩を見て全能ではないと思い込む奴は単なるアホ
全能だから全能でないフリをすることもできる
939 :
神も仏も名無しさん:2008/05/28(水) 10:25:21 ID:WQ/ptym0
「全知」「全能」「全善」 。いろいろ問題ありそうだけれど、岩問題は詭弁じゃないかな。
「神は一切を為し能うとは、当然神は可能な一切を為し能うと理解される」(神学大全1-25)
全能者が持ち上げられない岩って。四角い三角形とか割り切れる素数とかいうことだから。
神なんて所詮絵に描いた餅ということだよ。
元々なんかしてくれるとか言ってないのでその表現は変だとおもうが
それ故にこの世でのピンチで救いを求め祈る行為は・・・
942 :
神も仏も名無しさん:2008/06/05(木) 21:14:08 ID:8E8mofip
全能なんだから、三角形の角度の和を360度にする事も可能なのか?
それは、平面がどうなっているのかというところをいじるといいんじゃないかね?
神の世界が何次元でどれくらいあるか知らないが、3次元で有限ではなさそうだから、
漏れたちが作り出せる問題なら、神は何でも答えを出しそうだな。
神をつくったのは人間だし、神の全能を決めてるのも人間。
それがわかっていれば、あれやこれやと神へ挑戦すること
自体あほだとわかる。
945 :
神も仏も名無しさん:2008/06/06(金) 20:48:02 ID:gYObfKnh
やっぱ、全能ってのが無理なんだよな。
超凄いとかだったら、まだ分かるんだが。
昔の人間は情報不足だったからその程度でも騙せたんだろうけどね
理解不能な自然現象も多かったろうし
まあでも全知はねーよ
聖書読んで突っ込まずに済む奴はいないだろう
つか聖書にも全知なんて書かれてない様だがどこの話なのやら
要は神ってのは未知の代名詞ってことだ。
人間が知れる領域は当然限られてる、とすれば人間を含むあらゆる
ものを知る存在があるのかもしれない、その仮定を神とした。
これが神。
950
951 :
神も仏も名無しさん:2008/06/09(月) 22:54:23 ID:7mYtwsFi
まだわからないのか。
相矛盾したことが成り立つことは決して在りえないのであって、相矛盾することが
在り得ると信じる人は、その人の真理が転倒しているのであって、天界では気が狂
っていると云われます。相矛盾する神の全能の存在を考える人は、真理とは何かが
わからないから永遠に地獄の暗闇を彷徨うのです。
で、相矛盾しているかが問題。
953 :
神も仏も名無しさん:2008/06/09(月) 23:14:03 ID:7mYtwsFi
矛盾って言葉の由来知ってるよね。
人が矛盾していると感じるものはありえない。これは真理だから全能の神も逆らえないんだね
人って全能だよね
955 :
神も仏も名無しさん:2008/06/10(火) 06:57:23 ID:9dXV+d8C
実際問題としては創造者が「全知」「全能」「全善」である必要はないし、
そうでないと考えたほうがかえって納得がいく。一個の銀河系のエネルギーを
全部いっぺんに使える程度の文明なら宇宙くらい作れるんじゃないかな。
創造者がパーフェクトでないと「困る」んだろ?宗教やってる奴は。
しかも創造者だの神だの言ってる時点で、人やら意思をイメージして
言ってるわけで。ゼロからのでっちあげが神なのだから、その性質
も当然でっちあげ。すべてはフィクションなんだな。
何の力の働きかけもなく無から「最初のもの」が沸いた可能性を
初めから否定する、これぞ宗教。まあ、可能性と言うものの証明など
できないのだが。
はっきり言えることは、神ってのは可能性消去法の産物。
未知の行き着く先が神。有限な人に対する無限の神。
単なる相対的な概念。
有限が無限の相対だって?有限は相対で表せれるが無限は絶対でなければ表せられないよ
絶対的であるがゆえに自分であるかどうかも分からない不確かな人の個体の意識などより
確かなものなんだよ。分かったような口を聞いていても自分の不確かさはじゅうぶんに意識できる
はずだ。愚かで不確かで苦しむ我々を思わせる仕組みはある。それは人には分からない
仕組みだ。そしてそれはあるんだよ。少なくとも我々を超越した仕組みなんだよ。
このように超越するものは必ずある。その頂点もある。それが無ければ我々の迷いも
無くなってしまう。全能はあるんだよ。我迷うゆえに全能あり。
958 :
神も仏も名無しさん:2008/06/11(水) 07:13:01 ID:HGXrfwhR
主語と目的語と述語をちゃんと理解して書き直してみてくれ
>>957 自らの言葉が「無限が有限の相対である」ことを証明してるではないか。
宗教では認めたくないから無限を"絶対と し た い"のだ。
>分かったような口を聞いていても自分の不確かさはじゅうぶんに意識できる
>はずだ。愚かで不確かで苦しむ我々を思わせる仕組みはある。それは人には分からない
>仕組みだ。そしてそれはあるんだよ。少なくとも我々を超越した仕組みなんだよ。
超越した仕組みがあると思いたい気持ちはわかる。それは人が有限で
能力が限られた存在だからだ。しかし、その事実は、それを超越した仕組み
がある根拠には遠く及ばない。想像の世界である。
>我迷うゆえに全能あり。
まさに全能が人間の限られた能力という事実が生み出した幻の相対である
意思表示。語るに落ちた。まあ、宗教をやる人間は皆こうだ。
ま、蟻んこが太陽系を語るようなもんだ。
実際蟻も語ってるかもな。人間にはわからんが。
有限は人間の想像力が生んだ産物であり、無限もしかり。
絶対もしかり。相対があるから絶対があるのだ。
↑相対を論理的前提とする立論だが、その必然はない。
絶対が最初にあり、その枠内で相対世界をこしらえたと考えても
問題はない。
ような希ガス
論理的前提ではなく事実現実から導き出される結論。
現実を見れば人間が相対的な見方しかできないことは自明。
人間が蟻の目でものを見て考えられるか?
あるいはあらゆるものを超越した認識を持てるか?
そんなものは想像の域をどうやっても出ない。
なぜなら、お前も俺も
>>957こいつも
人 間 だ か ら だ。
カルトは二言目には人が神などと言い出すがな。
だれが全能を保障したのだ
神が自分で言ったのか
概念がしゃべるのか?
神に人のイメージをかぶせる思い込み自体が
現実を見る目を曇らせる。
966 :
神も仏も名無しさん:2008/06/12(木) 18:54:25 ID:MvuNf0Qs
>カルトは二言目には人が神などと言い出すがな。
伝統宗教は、一言目に神は人というべし。
>>963 君は自分が正しいと思えた事を人の幻想だと思わないの?
いいかい?人が判断する真偽など無意味だよ。無いの。
あのなぁ、本当の全能の者は、
100トンで500グラムの岩でも、三角の四角も、開く開けられない箱も創れる。
それは俺らには理解出来ないだけ。
>>967 >いいかい?人が判断する真偽など無意味だよ。無いの。
意味や真偽は関係ない。あるのは人の判断のみ。
神?全能?超越?それらはフィクション。まあ、確かに無意味だ。
970 :
神も仏も名無しさん:2008/06/13(金) 18:42:57 ID:iKh3beLb
我思うゆえに我あり
古典じゃんかよ
971 :
神も仏も名無しさん:2008/06/13(金) 21:01:18 ID:y0KXkOvr
この世の創造(神)が「全知」 「全能」 「全善」だとの人間の勝手な理想を神に
押しつけ自らも信じるから、神はいないとなる。
この世の神は「限定知」 「限定能」 「限定善」である。
意識下に認知される神は「真神」ではない。不完全でしかない言語を発する神など
人間の創作である。認知外の神は認知出来ない故に存在を証明出来ない。
我々が、「真神」を認知する方法は、創造の摂理の痕跡をつぶさに意識下に置き
限定神の指し示す先にあるものを、認識する方法以外に無い。
真神を探す者は、「限定能」である偽神に、騙される。
「限定能」である「偽神」の「偽」を知る事によって、「真神」を知る。
それは、否定に次ぐ否定である。全面の否定の中に、否定尽くせないその中核が
真神である。
要するに神は概念ってことじゃん。
それより未知を神と呼びたいだけだろ?
人が判断する神の真(神)偽(神)など無意味だよ。
否定しつくせないものが真神じゃなくて神の内容を
そうやって規定したいだけじゃん。いくらがんばったところで
神など幻、フィクションでしかない。
宗教ヲタは「必然」という概念も大好きだが、これとて
思い込みに他ならない。事象が必然だろうが偶然だろうが
知ったこっちゃねーよ。すべて、あるのは人の判断のみなんだから。
否定につぐ否定などと言うが、肯定という期待のために
つくりだした幻の行為でしかない。
この手の話題で似たような例、それは「自然」だ。
人間の影響の届かないものを自然と呼び、人間が破壊
した環境をなんとかしようなどと偽善的思想を広げよう
とするが、人間は自然に内包されてる段階で
自然を破壊しようが守ろうがすべて自然の流れである。
自然が大切なんではなく、人間のみが生き延びることが
大切なのである。もちろんそのために他種をなんとか
しなければいけないのだが。要するに大切にすべきは
人間のエゴである。それが自然というものだ。
もちろん自然の成り行きに神は関係ない。
あるのは人間の判断のみなんだから。
マッタリ
神が自称して無いなら第三者が言ったわけか
神を理解する凄い人が?
神は存在し理解する対象ではなく、人間が好き勝手に
内容を詰め込む空の容器である。
創造者などとこの世界の作り手という人型のイメージ
や意思があると思い込むこと自体滑稽なんだよ。
977 :
神も仏も名無しさん:2008/06/15(日) 10:14:59 ID:Ry8rUQPS
なぜそこまで全能に拘るのか?
それが知りたい。
いいじゃん全能じゃなくても、君を守ってくれるんだろ?
キリスト狂の影響じゃね。オールマイティ。
979 :
神も仏も名無しさん:2008/06/15(日) 16:18:33 ID:IIODqteY
ユダヤ、キリスト、イスラムの三宗教が世の中を駄目にしてると思う。
もっと悪い宗教などいくらでもあるだろうが、
信者の数を考えれば比較にもならない。
980
981
982
983 :
神も仏も名無しさん:2008/06/15(日) 23:53:17 ID:IIODqteY
映画2001年宇宙の旅、の、モノリス。アレが神。創造主。司る者なんです。
「全知」 「全能」 「全善」はギリシア人の発想みたいだな。つまりアリストテレスから入った。
986 :
神も仏も名無しさん:2008/06/16(月) 21:03:05 ID:GtJPhlN5
987 :
神も仏も名無しさん:2008/06/17(火) 12:46:22 ID:MIX/q5f9
モノリスが神とか。
良いね。
全能じゃないけどw
テトリスがどうした
モノポリか
990
991 :
神も仏も名無しさん:2008/06/17(火) 23:15:23 ID:kXTt8zEH
992 :
神も仏も名無しさん:2008/06/17(火) 23:21:41 ID:xJ/GO4sf
>>984 >>映画2001年宇宙の旅、の、モノリス。アレが神。創造主。司る者なんです。
2001年宇宙の旅の小説を読んだらわかるけど
モノリス(生物感知センサー)を作った宇宙人は
人間とはちがう放射状生物だけど
昔は、肉体の有る生物だったと説明されてるよ
993 :
神も仏も名無しさん:2008/06/17(火) 23:27:01 ID:xJ/GO4sf
2001年宇宙の旅2・・・
モノリス(生物感知センサー)を作った宇宙人は
宇宙の隅々まで探検した結果
生命より尊い物は、見つけられなかった
そこで
良い環境の惑星に、生命の種をまいて
モノリス(生物感知センサー)を近くに置いて監視してるんよ
994 :
神も仏も名無しさん:2008/06/17(火) 23:36:25 ID:xJ/GO4sf
ところで・・・
全能の神とかわからんけど
ST-TNGのQ(多次元生物)=神に近い
STボイジャーのケス(放射状生物)=Qに近い
STボイジャーのドクター(独立した知能有るホログラム)=最強と思うが・・・
ST-TNGのデータ(知能有るロボット)=実現可能
995 :
神も仏も名無しさん:2008/06/17(火) 23:57:21 ID:xJ/GO4sf
ところで・・・
全能の神とかわからんけど
神に近くなるには、宇宙空間の移動が早く出来ないと駄目
ST惑星連邦のUSSボイジャーの最高速は ワープ9.975(光速の数千倍)
ST-TNGボーグの場合トランスワープ(光速の数億倍)
トランスワープ・チューブという人工ワームホールを使用して銀河系を移動
STボイジャーの生命体8472
996 :
神も仏も名無しさん:2008/06/18(水) 00:20:07 ID:jrTjDvn7
STボイジャーの生命体8472
別の次元からブラックホールを通じて
こちらの世界にやって来るんだけど
ボーグより強いけど
USSボイジャーには、かなわない
997 :
神も仏も名無しさん:2008/06/18(水) 00:22:17 ID:jrTjDvn7
USSボイジャーが強い理由
知恵があるだよ
まあ、USSボイジャーの乗組員は、ほとんど地球外生物だけど
998 :
神も仏も名無しさん:2008/06/18(水) 00:27:50 ID:jrTjDvn7
やはりUSSボイジャーの乗組員で凄いのが
セブンオブナイン(元地球人のボーグ)
999で寸止め
1000 :
神も仏も名無しさん:2008/06/18(水) 10:11:48 ID:2FPszkKl
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