>>280 なぜ、そのようなレスを
>>260(その他)に返さず、
>>270のような返しをするのです?
カラスが突いているのは、まさにそこなのに・・・w
仏の視線は仏の視線でいい。 が、それがそのまま、万事に通用するわけではない。
そこには、個々別々の具体的働きがなければならない。
(勿論、今まで挙がったものは、事例としての思考実験でしかないわけで、実際の場合と同列にはならないが・・w)
たとえば、
「人類みな兄弟」なんてスローガンは、尤もだし正論だし目指されるべきことだろう。
が、それが、どう現実社会に生きてくるのか、そのスローガンを胸に抱きつつ為されるべき行為は何か?
仏教の根本義についても同じで、こうしたベクトル無しに仏教はあり得ない。
声高に理念を叫ぶことは容易い。
重要なのは、それが、世俗の具体的行為にどのように反映されたらよいのか?ということだ。
とまぁ、自戒も込めてチラ裏に一区切り・・w