610 :
神も仏も名無しさん:
あ〜あ、比喩、たとえ、象徴を理解できない人達がいくら議論したところで、
目糞鼻糞だね。
聖書の成立過程を議論しても大した意味はない。
聖書は聖霊によって書かれたもの。
聖霊(天使)が書いて完成してから、霊感(テレパシー)によって預言者に書き写させただけなんだから、
成立過程がどうであれ、世界宗教の聖典として聖書が存在していれば、それでいいの。
そんな成立過程を議論するよりは、聖書の真意、象徴的意味を探る方が遥かに重要。
それと、あなたがたは、「この地球の中、地球人の中だけでしか考えようとしていない」
だから、最期の審判の意味も解らない。
イエスは天に帰って、天から降りて来るんでしょう。
天とは宇宙じゃないの。
でも、天にいるのはイエス(天使)だけじゃない。
天使の敵である、サタンの軍勢もいる。
サタンの軍勢も地球の覇権を狙っている。
彼らが、何故、まだ来ないのか?
それは、「まだ待っていた方が得だから、もう少し待っているか」
というだけの理由による。
しかし、それが間も無く切れる。
だから、もうじき彼ら、サタンの軍勢が来て、地球の覇権を乗っ取ってしまう。
そして、あなたがたは、サタンの奴隷にされる。
終末、この世の終わり、とは「地球人の時代の終わりに」という意味。
いつまでも地球人の時代が続くと思うなよ。
脳天気な豚さん達。