霊波之光被害者の会4

>>37
御書という言葉は一般名詞なんで、いろんな宗教団体が
「自分のところの御書」を出してるよ。
「霊波之光の御書」は、もちろん御守護神様が、あちこちから
パクッてきて書いたものだから、その見事なほどのパクリ具合に
感嘆して恐れおののくのだ（笑）。
生き神様には、著作権侵害なん関係ないらしい。

車のステッカーの話が出たようだけど、あれは「追突御守り」と言われている。
あれを貼ると事故から守ってもらえるんだそうだ。
俺の班のある男の人は、夜間警備の奉仕の仕事をした帰り道に事故を起こした。
御守護神様の時代は、「一眠りしてから気をつけて帰りなさいよ」だったのが、

今の二代様になったら酷いんだよ。徹夜で働いて朝になるとフラフラしてる。
そこに教会の職員が来て、「奉仕の仕事は終わりました。速やかに帰ってください」
と言うようになった。二代様の方針なんだって。
だから、夜警の奉仕が終わった後に、参拝して帰ろうと思っても
「速やかに帰ってください」と言われつづけると、すぐにでも帰らないと天罰が当たる
みたいな感じになっちゃう。　つづく

そして、同じ班の事故を起こした人は、帰り道で居眠り運転をして対向車線に
突っ込んで、対向車の人を即死させちゃったんだ。
でも、本人は軽い怪我で済んだ。

そして、はらわたが煮えくり返るほど腹の立つことに、本人は、「御守護神様、二代様の
おかげで守ってもらえました。追突御守りのおかげで守ってもらえました。感謝です」
と言ってやがんの。
こいつ人間じゃないと思ったね。全然無関係の人を死なせておいて、自分が助かった
ことだけしか考えてない。

「事故の補償は全額保険から降りたし、自分の車も全額保険で買い替えられたし（全損だから）、
有罪判決を受けて懲役３年だけど執行猶予がついたし本当に霊波之光の信仰をしていて良かった。
神様の御実在をつくづく感じました。神様に守られていることをつくづく感じました」とかなんとか。

６年前の話だけど、それ以来そいつとは口も利いてないよ。ただ、他の信者たちは、「良かったですね」とか
「奇跡ですね」とか、「私も信仰の道を極めますよ」とか、そんなことばかり言って祝いの言葉を
述べてやがった。アホでバカな人非人ばかりだ。なんの罪もない人を死なせておいて、
助かって良かったですねはないもんだ。日本人が死んだんなら別にいいんじゃないっていう軽い乗りが
たまらなく嫌になった。
俺は日本人だけど、日本人信者なんて多勢に無勢で何も言えないよ。
気をつけないとならないのは、「私は日本人ですよ」なんて言う在日や元在日が多いことだ。
うっかり気を許して韓国や北朝鮮や在日のことを批判したら、とんでもない仕返しが来るぞ。
自分以外は一切信用できない。なにしろ二代目だってアレだから。　　　　長文スマソ、たまにはいいだろ。