>>608 あなたが神の存在を信じているのか実は信じていないのか信じたくないのか信じたいのかで答がばらばらになる設問です。
信じる立場としては
律法というものはユダヤ教の中で中心をなすものであるので、ユダヤ人の神からユダヤ人に対してしか適用されないわけであったが、
実は被造物である人間に適用されうるものであり、イエスが神の代行者として彼を主と信じるものに対してそうしてしまい、結果そう信じるべき性質を伴う存在となった。
だからいまや、律法は新しく捉えなおされ、全ての被造物は愛し合い認め合わねばならない存在である事を知らされた。
(この知らせを福音といいます)
信じない立場としては、
神など居ないくそくらえである。w
イエス?ユダヤ人のおっさんがなんで神?バカじゃね?
神の用語が間違っている。日本語ならば天主と抜かせヴォケ!
そもそも神が一人ナわけナイッショ?ゲラゲラゲラ
etcと幾重にも回答が入り混じります。
お好きな視点をお楽しみください。